外交官だった原田武夫は何時から頭がおかしくなったのか?
原田武夫 - YouTube 動画
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amazon.co.jp 原田 武夫作品一覧
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株式会社 原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)
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Think the Unthinkable Future. Takeo Harada Online
https://takeoharada.com/
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世界通貨戦争後の支配者たち – 2011/1/17
原田 武夫 (著)
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内容紹介
世界通貨戦争の勝者は一体誰か。かつての覇者ロスチャイルド家や、世界のエスタブリッシュメントが集う経済会議の取材から、黄金の国ジパングの復活とジャパナイゼーション(日本化)する新たな世界の潮目を予見する
内容(「BOOK」データベースより)
金融資本主義の次は何か。これまでの覇者・ロスチャイルド家との対話、世界のエスタブリッシュメントが集う経済会議、外交の世界を知る著者が独自取材から予見する―。
カスタマーレビュー
うっちゃん 5つ星のうち2.0
また出た、お勉強しました本 2011年6月12日
読みにくい文章で長々と羅列してある割に、内容薄いです。
著者がご自身でお勉強なさるのは結構なのですが、人に読ませるレベルには達していませんね。
自分の中でこなれていないものを読まされてもねー。
情報リテラシー云々言って自画自賛しているけれど、内容に間違い多い。錬金術にしろHAARPにしろ、自分の頭で理解できていないただの受け売り。リテラシーが聞いてあきれる。トンデモ論を展開するのなら、もっとちゃんと研究してからにしてもらいたい。
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大転換の時代 – 2009/1/22
原田 武夫 (著)
https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E8%BB%A2%E6%8F%9B%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3-%E5%8E%9F%E7%94%B0-%E6%AD%A6%E5%A4%AB/dp/4893087053/ref=asap_bc?ie=UTF8
内容紹介
大転換の時代がやってきた!
金融メルトダウン、ビッグ3崩壊
・・・・・・それでも米国は良き教師なのか?
第二次中国バブル、ロシア軍拡
・・・・・・それでも世界はフラット化するのか?
外務官僚から経営者へと転身し、大胆かつ濃やかに未来予測を立てている気鋭の著者が、大不況のこの時代に緊急提言!
未曾有の経済減速をただ嘆いているだけでは始まらない!!
金融経済の潮目を読み解き、危機を乗り越えるための本。
出版社からのコメント
『世界の分散化』『ターゲットイヤー...2020年』この二つが本書のキイワードです。鋭い歴史考察、大胆な金融未来予測を得意とする著者が、そこを基盤にしながらも、外務省から飛び出して中小企業経営者となった今だからこそ語ることのできる心情も、隠すことなく語っています。各業界から注目される若き発言者・原田武夫のあまりにも刺激的で人間的な新機軸。また、そのメディアリテラシーの高さには驚愕すべきものがあります。
内容(「BOOK」データベースより)
外務官僚から経営者へと転身した気鋭の著者が綴る、大不況の今こそ読むべき幸福原論。
この本は、ありきたりな外交論でも、投資の指南本でもない。また、ただひたすら過去を振り返り懐かしむ本でも、技術革新による明るい未来を何の留保もなく喧伝するための本でもない。
今の日本を取り巻く本当の問題が何であり、それはどうやったら解決できるのか。そのために一人ひとりの日本人が一体何をすればよいのか。そうやって変身を遂げる日本人に待ち受けるのは「幸福」なのか、「悲劇」なのか。これからの世界は一体どうなっていくのか。
これらのことを知りたい全ての日本人のために、この本を書き綴っていくことにしたいと思う。
カスタマーレビュー
フレブル 5つ星のうち1.0
いつものただの陰謀説 2009年2月19日
例によって全く根拠のない「陰謀説」の展開が続く。文章も読みにくく、改善・進歩は全く認められない。去年はじめ、予測が数々外れたことを反省せずに、またでたらめな予測を書き散らす著者の厚顔無恥さ加減に飽きれ、失笑を禁じえない。来年には著者は表舞台から消えているのでは?
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内容紹介
巨額債務を抱えるアメリカはついに国際通貨ドルの放棄と計画破綻を画策する。
なぜアメリカは自らデフォルト(国家破綻)するのか。「ドル後」の世界が向かう先は。
元外務省キャリア官僚が世界中から集めたインテリジェンスを積み重ねることによって、
ドル崩壊を巡る大国間の暗闘と謀略を鮮烈に浮かび上がらせる。
そしてその向かう先にあるひとつの事実へと辿り着く。日本と華僑ネットワークが
過去数百年にわたって退蔵してきた簿外資産——「金(ゴールド)」である。
この書を読めば、昨年末アメリカ国内で賛否を呼んだ、オバマ米大統領の「天皇陛下へのお辞儀」でさえ、
その裏に巧妙なシナリオがあったことを知る。
内容(「BOOK」データベースより)
「ドル後」へ動き出した大国間の角逐―世界を駆け巡った「ニセ金塊」事件―天皇陛下に深々とお辞儀したオバマ大統領―これらはすべて、あるひとつの事実に結びつく。
カスタマーレビュー
金価格ウォッチャー 5つ星のうち1.0
【衝撃の話題作】元外交官が著者であり期待して購読したが・・・ 2010年6月16日
タイトルに興味があり、かつ、著者の経歴と売れ筋商品との情報から購読してみました。
一言でいうと、インターネットでも閲覧できる未確認情報を「著者独自の切り口」でカット&ペストし編集しただけの本という印象でした。この本ならではのトピックスは、断定調で書かれているものの、ほとんどが根拠のないものであり、さらに文章力も高くないので、ストレスがたまります。これが日本の外交官のレベルとは思いたくないですが、ある意味衝撃でした・本当に大丈夫なのでしょうか。できれば、返品したい書籍です(涙)。
活字中毒中年 5つ星のうち2.0
狙われた愚民の財布 2012年3月29日
一言で言えば、「大山鳴動、トンデモ予測一匹」という本だ。
ここ数年原田武夫氏は一貫して、アメリカが自らの手で計画的にデフォルトを
行い、積み上がった膨大な債務を放棄する。そして従来型の資本主義が崩壊し
次の資本主義プロセスへと移行すると主張してきた。
本著作においては、アメリカ勢がそのように「計画破産」までして奪おうと
しているものは、日本勢と華僑・華人ネットワークが秘密裏に退蔵管理して
きた膨大な量の金塊であるという新たな説を披露している。
アメリカが巨額の財政赤字を抱え、日本と中国が大量に抱える米国債が紙切れに
なることを回避するために、退蔵してきた膨大な金で支援するのだという。
そして、そのとき突如として現れたマーケット外の大量の金により、金価格は
暴落し、安全資産=金を買ってきた個人がただ唖然とせざるを得ないと。
秘密裏に管理されている金が存在するという情報の根拠は、原田氏の情報ネットワークの
「マーケットの猛者」からの非公開情報だとしている。
私は著者の発信する情報をここ数年ウォッチしているが、氏の手法は、
センセーショナルな予測をぶちあげ、思わせぶりなキーワードを餌に
自ら主宰する研究所の教材の購入へと誘導するというものだ。
氏の根底にある陰謀論には正直、最近うんざりしている。
本書もメインテーマを検証するにあたり、外交官時代の経験と
歴史・文献を駆使し論証していくのだが、小難しい文章を長々と
書き連ねた後に出てきた結論はまっとうな感覚からかけ離れた
トンデモ予測であり、到底受け入れがたい。
また、氏はマーケットと科学技術に関しては当事者でないと言う点で門外漢であり、
記述を噛み砕いていくと、矛盾が生じていたり、論理に無理がありすぎる箇所がある。
氏は、国際外交と市場の中で見え隠れする「高貴な嘘」を見抜き、自ら資産を守る
情報リテラシーを持った市民を育てることを大義としているという。
その目論み自体は立派と言えるが、そのために上記のような教材ビジネスを展開する
ことはいただけない。
特に「非公開情報」といういかにも価値のあるよう見せかけた情報をネタに
金を集めるのは、詐欺にも近い。
今後の氏に求められるのは、収奪され続ける騙されやすい日本の市民の啓蒙ではなく、
マーケットや政治、外交の現場に影響を与える実効的な行動ではないだろうか。
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原田武夫氏が述べる『「第四の神器」を所有する鎌倉に住む紳士(真の天皇)』とは
〜竹下氏のコメント:真の裏天皇の可能性が極めて高い〜 2016/08/13
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=115541
とても興味深い情報です。原田武夫氏が英文ブログで「IBOE」という天皇の金塊を担保とする天文学的金額の債券があることを紹介しているようです。そして、この「IBOE」を保証している人物の一人が『「第4の神器」を所有する鎌倉に住む紳士』であり、また「第4の神器」とは茶匙のことであり、この茶匙を所有するものが日本の真の天皇であるということのようです。
時事ブログでは、幕末に天皇のすり替えが起こり、本来、明治天皇になるべき睦仁親王が初代裏天皇になり、替わりに大室寅之祐が表向きの「明治天皇」になったことが指摘されています。また、裏天皇には真と贋があり、初代裏天皇・睦仁親王、2代目・堀川辰吉郎、3代目・前田ゴロウはすべて贋の裏天皇であることが指摘されています。
なぜ贋なのかというと、初代裏天皇となった睦仁親王は、伏見宮貞教と鷹司積子との子を養子としてもらい受けた人物であり、純粋な日本人の血筋である孝明天皇の血を引いていないからです。一方、真の裏天皇は、孝明天皇の血を引く純粋な日本人の血筋であり、ホツマの神の血筋ということになるようです。
原田武夫氏がブログで指摘している“我が国の本当の権力の中心”というのは、『鎌倉に住む紳士』であり、真の裏天皇を指している可能性があると思います。
※竹下氏からのコメントがありましたので追記しております。
(編集長)
この鎌倉の紳士は、恐らく孝明天皇の血筋で、真の裏天皇の可能性が極めて高いと思います。
驚きの情報です。
(竹下雅敏)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=115541
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原田 武夫(はらだ たけお、1971年 - )はシンクタンク経営者、元外交官。株式会社原田武夫国際戦略情報研究所代表。
香川県高松市生まれ[1]。桐朋中学校・高等学校卒業[1]。
1993年、東京大学法学部を在学中、国家公務員試験に合格し、同大学を中退。
外務省に外務公務員T種職員として入省[1]。
経済局国際機関第二課に配属。
1994年、在ドイツ日本国大使館に赴任。
ベルリン自由大学、テュービンゲン大学、ドイツ外務省研修所で在外研修。
有馬龍夫及び渋谷治彦両大使のもとで大使秘書官を務める[1]。
1998年、帰国後、欧亜局西欧第1課に異動[1]。
2001年、大臣官房総務課配属、外務省機密費流用事件の内部調査メンバーとして調査にあたった[1]。
2003年、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐 北朝鮮班長[1]。
当時の上司として、藪中三十二アジア大洋州局長、齋木昭隆同審議官で、第1回から3回の六カ国協議の実務を担当。
2005年3月、外務省を自主退職。
同年年4月、自身のシンクタンクである、原田武夫国際戦略情報研究所を任意団体として設立[1]。
その後、2007年に会社登記を行った。
著作
『劇場政治を超えて−ドイツと日本』(筑摩書房、ちくま新書、2003年) ISBN 978-4480061133
『サイレント・クレヴァーズ−30代が日本を変える』(中央公論新社、中公新書ラクレ、2004年) ISBN 978-4121501370
『北朝鮮外交の真実』(筑摩書房、2005年) ISBN 978-4480863645
『元外交官が教える24時間で金持ちになる方法』(インデックス・コミュニケーションズ、2005年) ISBN 978-4757303263
『騙すアメリカ 騙される日本』(筑摩書房、ちくま新書、2005年) ISBN 978-4480062772
『「NO」と言える国家−奪われ続ける日本の国富』(ビジネス社、2006年) ISBN 978-4828412771
『元外交官が最前線で見てきた 超一級の交渉術』(青春出版社、2006年) ISBN 978-4413036016
『タイゾー化する子供たち』(光文社ペーパーバックス、2006年) ISBN 978-4334933913
『「日本叩き」を封殺せよ 情報官僚・伊東巳代治とメディア戦略』(講談社、2006年) ISBN 978-4062133494
『仕掛け、壊し、奪い去るアメリカの論理――マネーの時代を生きる君たちへ 原田武夫東大講義録』(ブックマン社、2007年) ISBN 978-4893086433
『「日本封じ込め」の時代――日韓併合から読み解く日米同盟』(PHP新書、2007年) ISBN 978-4569690049
『国家の読み解き方』(勁草書房、2007年) ISBN 978-4326351374
『北朝鮮VS.アメリカ――「偽米ドル」事件と大国のパワー・ゲーム』(ちくま新書、2008年) ISBN 978-4480064059
『金融マーケットを先読みせよ 世界と日本経済の潮目』(ブックマン社、2008年) ISBN 978-4893086822
『大転換の時代――10年後に笑う日本人が今すべきこと』(ブックマン社、2009年) ISBN 978-4893087058
『計画破産国家アメリカの罠 そして世界の救世主となる日本』(講談社、2009年) ISBN 978-4062154611
『狙われた日華の金塊〜ドル崩壊という罠〜』(小学館、2010年) ISBN 978-4093897273
『世界通貨戦争後の支配者たち』(小学館、2011年) ISBN 978-4093897358
『脱アメリカ時代のプリンシプル』(ユナイテッド・ブックス、2011年) ISBN 978-4877718022
『アメリカ秘密公電漏洩事件 ウィキリークスという対日最終戦争』(講談社、2011年) ISBN 978-4062172707
『教科書やニュースではわからない 最もリアルなアメリカ入門』(かんき出版、2012年) ISBN 978-4761268107
『ジャパン・シフト (仕掛けられたバブルが日本を襲う)』(徳間書店、2012年) ISBN 978-4198634933
『「日本バブル」の正体 〜なぜ世界のマネーは日本に向かうのか』(東洋経済新報社、2013年) ISBN 978-4492395875
『決定版ニッポンのグローバル人財教本』(飛鳥新社、2013年)ISBN 978-4864102483
『それでも「日本バブル」は終わらない: 残された2年間ですべてが変わる』(徳間書店、2013年)ISBN 978-4198636661
『ジャパン・ラッシュ―「デフレ縮小化」で日本が世界の中心となる』(東洋経済新報社、2013年)ISBN 978-4492396001
『世界史を動かす日本: これからの5年を迎えるために本当に知るべきこと』(徳間書店、2014年)ISBN 978-4198638016
『甦る上杉慎吉 天皇主権説という名の亡霊』(講談社、2014年)ISBN 978-4062191760
『世界を動かすエリートはなぜ、この「フレームワーク」を使うのか?』(かんき出版、2015年)ISBN 978-4761270841
『Pax Japonica: The Resurrection of Japan 』(LID Publishing、2017年)ISBN 978-1911498223
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%94%B0%E6%AD%A6%E5%A4%AB
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/426.html