映画 「ドアーズ」
「言うは易し」。とは、まさに、この言葉だろう。
しかし、この、ジム・モリソンの言葉は、
我々に、勇気付けられる言葉なのだろうか。
いずれにしても、この、ジム・モリソンの、精神力には、ちょっとは、勇気付けられると、言い切れるかもしれない。
最近、ＮＨＫで、ドアーズの曲を流した、植物をテーマをした、ドラマがあるのだが、
これは、キンクスの、「All Day And All Of The Night」と似ていると言われているのですが、
キンクスの方が、先にリリースしたので、
最初に、キンクスの曲を、流そうと思います。
さて、ジム・モリソンが言った、「苦痛は、俺の親友だ。」、の言葉は、
ちょっと傷があるだけで、元気バリバリの人間には、効果があるのだろう。
そういう人間に対しては、効果があるのだろう。
そうなんだろう。
そりゃ、そうだよな。
しかし、ほんとに、厳しい状況までいった、人間に対しては、果たして、この言葉は、有効なのだろうか。
どうなのだろう。
どうなのだろうか。
ほんとに、厳しい状況までいった、人間に対しては、
「苦痛は、俺の親友だ。」の言葉は、有効なのであろうか。
そこが、かなり問題であろう。
さて、６０年代のミュージシャンは、ほとんど、不審死で、死んでいく。
６０年代のミュージシャンは、ほとんど、不審死で、死んでいく。
やったのは、ＦＢＩか、ＣＩＡか、又は、その手下であろう。
やったのは、手下か。
そうなのだろう
楽に、生きてるやつは、いいよな。
楽に、生きてるやつは、いいよな。
こんなことを言ったって、同じ人間なのに、やつらは、なんにも、思いもしねえ。
こないだ、書いた、「超・人生格差」だ。
「超・人生格差」だ。
この、「人生格差」のことも、今度、書こうとしよう。
今日は、この辺で、終わりにしとくが。
じゃ、ＮＨＫの植物をテーマにしたドラマの、ドアーズの曲じゃなくて、
それより先にリリースした、キンクスの曲を、最初に流しましょう。
The Kinks - All Day And All Of The Night
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/657.html
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。