風俗嬢に沖縄出身女性が多い理由
歌舞伎町にいた沖縄の女性 沖縄出身の女性も当然そこに潜んでいる2019.01.13
野良犬の女たち
以前からずっと気になっていたことがある。「かんなみ新地」にいた沖縄の女たちだ。
兵庫県の尼崎には沖縄の人々がたくさん集まっていて、関西を代表する「ちょんの間」のひとつである「かんなみ新地」にも、沖縄から来た女たちが大勢いた。
(ブラックアジア:尼崎(あま)の闇。未だに残るちょんの間「かんなみ新地」)
https://blackasia.net/?p=1095
恐らく沖縄の女性は関西で様々な風俗に潜り込んでいる。その中のひとつに「ちょんの間」がある。なぜ「ちょんの間」だったのか。
もしかしたら、沖縄にも風俗のひとつの形態として「ちょんの間」が存在していたからなのではないかとも思った。
その沖縄の「ちょんの間」は2010年まで存在していた。宜野湾市にある真栄原(まえばら)社交街、通称「新町」と呼ばれたストリートである。
関東では2004年以後から「ちょんの間」は次々と破壊されていたのだが、その波は沖縄にも伝播していた。「浄化作戦」という名の徹底的な摘発が行われて、新町は完全に消え去ってしまい、新町という名前すらも変えられて第二真栄原という名になってしまった。
こうした経緯から、真栄原社交街が消滅したことで、沖縄ルートのスカウトは新たな場所として尼崎の「かんなみ新地」を好んだのかもしれない。
https://blackasia.net/?p=10899
「沖縄」のことは以前から気になっていた。世間では沖縄の基地問題で揺れていて、沖縄のニュースを目にしない日はない。
普天間基地のことや辺野古移設問題のことは、沖縄に行ったことがなかった私ですらも地名が分かるほどだった。
日本の地図を俯瞰すると、沖縄がひとつの要所になっているのに誰でも気づく。防衛上的にも沖縄に基地が必要であるという意識は日本人には共通認識としてある。しかし、広大な基地を沖縄県人に押し付けているという暗い事実もある。
普天間基地は住宅街のど真ん中にあって「世界一危険な基地」になっているという問題もニュースで常に指摘されている。さらに戦闘機の爆音も凄まじい。沖縄問題というのは、常に基地とは切り離せない問題でもある。
しかし、私の大きな関心はそうした部分とは別に、沖縄固有の経済問題にあった。沖縄の貧困率や完全失業率は全国でも筆頭に上げられている。子供の貧困率も全国で最も悪い数字が出ている。最低賃金も全国のどこよりも低い。
仕事が見つからないので、若年層は内地(沖縄県以外の都道府県のこと)に出稼ぎに行く実態もある。
ウチナンチュ(沖縄県人)
以前、兵庫県尼崎の「かんなみ新地」を見に行った時、そこで働いていたのが沖縄出身の女性たちだというのを知った。彼女たちは「内地」に出稼ぎに来ている流れ者の女だったのだ。
尼崎にはウチナンチュ(沖縄県人)が大量に流れ込んできていて、沖縄の郷土料理を食べさせる店もたくさんあった。
尼崎市の杭瀬駅からすぐの路地を入ったところには「五色横丁」という昭和の匂いがぷんぷんしたスナック街がある。もう今は取り壊し寸前になっている場末のスナック街なのだが、ここにも沖縄県人のためのスナックがあったりするのを見かける。
さらに大阪の大正区は区民の四分の一がウチナンチュかその関係者で占められていると言われている地区であり、あまりの沖縄出身者が多くて「リトル沖縄」と言われるほどになっている。
沖縄から出稼ぎに来ている人たちがたくさんいるということだ。
ウチナンチュは、もちろん東京にもいる。そして、歌舞伎町の風俗にも沖縄の女性は潜り込んでいたのだった。
(ブラックアジア:歌舞伎町にいた沖縄の女性(1)沖縄出身の女性も当然そこに潜んでいる)
https://blackasia.net/?p=10899
沖縄の基地問題。沖縄の貧困問題。沖縄出身の流れ者の女たち……。
さらに最近は、沖縄を日本から独立させて領土侵食を画策する中国の動きも重なっていて、沖縄はいよいよ日本の「ホットゾーン」となりつつある。
今までほとんど関心が向かなかったが、ひとつひとつの出来事や知識が積み重なるにつれて、私は「実際に沖縄に行ってみたい」という気持ちを強く意識するようになっていた。
沖縄に向かう
今までほとんど関心が向かなかったが、ひとつひとつの出来事や知識が積み重なるにつれて、「実際に沖縄に行ってみたい」という気持ちを強く意識するようになっていた。沖縄に行くには、まずは羽田からだ。この日の羽田は快晴だった。
東京湾がよく見える。私は短い旅路の場合は窓際に座り、長い旅路の場合は通路側の席に座るようにしている。この日もそうだった。(ブラックアジア:飛行機は窓側に座るべきなのか、通路側の方がいいのか?)
那覇空港に着くと「めんそーれ」という言葉で旅人を迎えてくれる。「めんそーれ」とは「いらっしゃいませ」の意味だった。市内にはモノレールで入ることもできるが、タクシーを使っても10分で那覇市内に入れる。私は沖縄に午後6時過ぎに着いたので、そのままタクシーで市内に入った。
ホテルに荷物を放り出すと、すぐに街に出てみた。すでに日はどっぷりと暮れていて店の看板が目立つのだが、真っ先に私を迎えてくれえたのは「沖縄そば」というものだった。「沖縄そば」なるものは食べたことがないので、沖縄にいる間に一度は食べてみようと思いながら、この日は通り過ぎた。
那覇に行ったら、まずは「国際通りを歩いたらいい」と、歌舞伎町で出会った沖縄出身の風俗嬢に以前に聞いていた。それを覚えていたので、彼女の助言に従って国際通りを歩いてみる。那覇では一番賑やかな通りであると説明を受けた。ただし、那覇に住む住民たちはこんなところは歩かないということなので、歩いているのは観光客ばかりだ。写真に移っている男女のグループは中国人たちだった。
沖縄の土産物を売る店が国際通りにはたくさんある。「おきなわ屋」の二階は「A&W」という店なのだが、この店は沖縄が誇るファーストフード店である。マクドナルドが子供だましに見えるほどボリューム満点のハンバーガーを食べることができる。
沖縄独特の料理を食べさせてくれる店もたくさんある。メニューには「あぐー」という言葉がやたらと並ぶのだが、これは沖縄品種の豚を指している。食べてみたが、肉質は柔らかいクセのない肉だ。
土産物があちこちに大量に並んでいる。歩いているのは中国人・韓国人なのだが、圧倒的に多いのは中国人だ。店の人にいろいろ聞いてみると、今の時期はちょうど中国の旧正月で大量の中国人観光客がやってきて沖縄の物産を買い漁ると言っていた。沖縄経済は中国人観光客で成り立っている。
「地元の人はここを歩かない」ということなので、歩いている人間のほぼすべては観光客ということになる。国際通りは観光客のためにできた通りである。
免税の土産店。店頭には「ちんすこう」というお菓子が大量に並べられている。奇妙な名前のお菓子だが、味はクッキーに似ている。
沖縄の守り神である有名な「シーサー」の様々なバリエーションが売られていた。狛犬にも似ているが微妙に違う。シーサーの正体はライオンであるとも言われているが、これも諸説があって実際のところははっきり分からない。いずれにしても、これが沖縄の「顔」であるのは間違いない。
夜なのであまり分からないが、ヤシの木が街路樹になっていて、ここが南国であるというのが分かる。この時の気温は約17度。沖縄の女性はこの17度が「寒い」というのだが、気温5度や6度の東京から来ると暑くも寒くもなく心地よい。
土産店「おきなわ屋」が大々的に商売しているのが分かる。右側に「泡盛」という字が見えるが、泡盛は沖縄独自の蒸留酒でファンは多い。沖縄の男は泡盛ばかり飲むと評判だ。アルコール度数は20度から40度まで様々だ。
ステーキハウス88。1960年創業の沖縄を代表するステーキハウス。沖縄は全国で最もステーキ屋が林立する地区である。「沖縄に来たらステーキを食べずに帰ることは許されない」と沖縄の男は私に言った。
知る人ぞ知る沖縄の裏名物「ハブ酒」。泡盛の中に毒蛇であるハブを漬けたものだ。これも土産物なのだが、中国人は買って帰るのだろうか。税関で没収されそうな代物だ。
展示されているこのハブ酒も売り物だ。蛇が一匹まるごと入っている。ハブ酒は、ハブの毒をそのまま漬け込んでいるのだが、なぜか人体に有害ではない。味はかなりクセがあると言われているが、好きな人は好きなようだ。滋養強壮にも良いと言われているが、本当にそうなのかは定かではない。
沖縄の首里城を模したような独特の店もある。首里城は言わずと知れた琉球王朝の王城である。薩摩藩が沖縄を支配するまで琉球王国は独自の文化を育む広大な王朝でもあった。
https://blackasia.net/?p=11341
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琉球人も畿内の被差別同和部落民も縄文系で、カースト最下層なのでまともな仕事には就けない
同和地区、被差別部落関連のご相談です。気分を害される方もいらっしゃるかと思いましたがネットで調べても詳しく分からないのでこちらでご相談させていただくことにいたしました。
付き合って5ヶ月ほどの彼氏がいる30代の女性です。
年齢のこともあり、付き合い始めからお互い結婚を意識した中で、お付き合いをしております。付き合って3ヶ月頃には互いの両親にも会うことができ、双方の両親ともに私たち自身は気に入ってくださっています。ただ、、彼のご両親が同和地区や被差別部落出身のことを気にされる方のようで、私の苗字と、両親祖父母の出身地が九州ということを知ると、祖父が部落出身ではないかということを気にされてるということを聞きました。
第三者機関で調べてくださって結構ですとお伝えしたのですが、付き合いもまだ浅く、結婚の話にも具体的になっていないので調べないと言われました。彼もご両親と言い合いになったりして辛い思いをしています。なんとかこれから結婚という先を見て楽しくお付き合いを続けたいと思っているので、彼も私も自分達なりに調べたところ、そちらの出身ではないと思っているのですが、それでは信じてもらえる証拠にならず困っています。興信所に調べてもらいたいと思っています。そこでお聞きしたいのですが、
@自分の曽祖父の代まで、そういう地区出身かどうかというのは調べてもらえるのでしょうか。
A調査の結果は書類としていただけるのでしょうか。
B曽祖父。祖父の出身が同和地区かどうかを調べる場合のだいたいの金額はいくらぐらいでしょうか。
探偵も興信所も、部落問題は取り扱わないと記載されていることが多いので困っています。もちろん私も彼も差別はしてはいけないという考えですが、彼のご両親にも色々と事情があり、彼のことを思って気にしているので、彼とご両親を仲違いさせていることに心苦しいのです。ただ私も彼もお互いこの人と結婚したい‼︎と心から願っています。とはいえ彼の大切なご両親に祝福されないまま強行突破はしたくありません。わがままかもしれませんが、、
とにかく調べる方法がなにかあれば助言をいただけると大変嬉しいです。
また、同じような経験をされた方がいらっしゃったらどのようにされたのかお聞きしたいです。
大変深い悩みで辛い思いをしております。差別だというご叱責は遠慮していただきたいです。
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Answer katuragi_893さん 2016/9/11 8:49:32
部落とは元来、村の集落を表す単語で昔はズバリ、穢多村・穢多・非人村・非人と言っていましたが、余りに露骨すぎるので今は穢多村・穢多・非人村・非人の隠語で部落を使ってます。同和は「同胞融和」の意味でこれまた穢多村・穢多・非人村・非人の隠語です。(江戸時代中期以前は穢多と非人は違うモノでしたが江戸時代後期?頃から、セックス、混血、共同行動で今では非人も穢多に同化し同じモノです。有名な非人の末裔に「フーテンの寅」こと車 寅次郎がいます)
https://www.youtube.com/watch?v=HR01VW7qpKY
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穢多とは奴隷の末裔で日本人じゃ無い。諸説あるが
穢多(えた)とは
日本人とは異なる異人種・異民族。
古代、日本人との戦争に負けた民族が日本人に捕えられ奴隷となっていた民族、穢多族。
非人(ひにん)とは
罪を犯した者に与えられる刑罰の一つ。
罪を犯した者は罰として、非人の身分に落とされた。
穢多は奴隷の末裔。具体的には国栖・土蜘蛛の末裔(マレーポリネシア系人種)+蝦夷の俘囚+中世、近世の流民、罪人・賎民との混血。日本人では無い。
室町時代から「卑しい者とは結婚しない。血は一度汚れるときれいにはならない。穢多の子はいつまでも穢多である」との絶対的概念があるから、穢多族の子は確定的に穢多族に成る。それ故、穢多族男女は既成事実作り中出し妊娠H狙って来る傾向があり大変危険です。
超強力な穢多部落優遇が存在してる段階で差別は無いし、現実は非穢多部落民が穢多部落民からヤリタイ放題されてます。穢多部落民忌避は邪馬台国と出雲帝国時代、2300年前からある日本の伝統文化です。西日本では婚姻忌避は存在していますが、あれは差別ではありませんし誰だって穢多の子は穢多で忌避される血筋を入れたくありません。もし、穢多部落民が逆の立場なら絶対穢多部落民の血筋は入れないでしょう。
或る左翼部落問題活動家が自分の息子の嫁に穢多部落民女を忌避し破談にしたのはこの部落の真実知ってるからです。左翼部落問題活動家で息子の嫁に穢多部落民女を忌避した奴は狡い奴です。他人には穢多部落民と婚姻しても何ともないよ言いながら、自分の息子の嫁には人種的、歴史的に穢多と言う階級の真の意味を知ってるかから忌避したんです。ホントに狡い奴です。
穢多部落民との結婚は彼も穢多部落民に成り、産まれて来る子も穢多部落民に成ると言う事です。わかっていましたか?。彼との子供も排除・忌避される側に成るという事です。本音と建て前、違いますから今でも就職忌避・婚姻忌避が現実に存在していますから貴方の子供が成人した時に穢多の血筋で就職忌避・婚姻忌避に遭遇するでしょう。。
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全部説明したと思いますが私の書き込みを絶えずチェックし絶えず削除
依頼を出す真実を知られたく無い歴史隠蔽、穢多部落民血筋(DNA)拡散
を狙う穢多部落民に付き纏われてるのでコピペで失礼します。
実際、部落の問題にはこれがあり、奴等が「差別するな!!偏見を捨てろ!!差別するな!!偏見を捨てろ!!」と言えた義理ではありません。
山口組ヤクザ約70%の者が部落出身者であり約10%の者が韓国人等の外国人。 カプランとデュブロ
潜入ルポ ヤクザの修羅場(鈴木智彦著 文春ウェブ文庫)
「不良はある程度の年齢になると、ヤクザになるか、右翼になるか、同和にいくか進路を決めるんですわ」彼のいう右翼も同和も”似非”を意味しており、純粋なそれに所属している人間たちにとっては迷惑な話だろう。しかし、彼の何気ない一言は、関西の暴力社会の基本構造をストレートに現している。鈴木智彦は曰く「暴力団と政治団体と人権団体の三位一体は、裏社会最強のコンビネーションだ」、「大阪ではかつて、同和利権を制するものがヤクザ社会を制すると言われていた」。
穢多非人部落=ヤクザ(暴力団)=右翼(政治団体)=解同(人権団体)=全て同じモノで三位一体が現実。
被差別部落と暴力団(鈴木智彦)
穢多非人部落=ヤクザ(暴力団)=右翼(政治団体)=解同(人権団体)=全て同じモノで三位一体が現実で、仮に一般人と穢多非人部落民が婚姻し、その婚姻が破綻し穢多部落民と離婚しょうとしても、離婚する時は、解同(人権団体)が出て来て「差別するな!!偏見を捨てろ!!差別するな!!偏見を捨てろ!!」と喚き散らし一般人の親・親戚の所に押しかけます。
警察は相手が解同(人権団体)なのと民事不介入で介入してくれません。
ヤクザ(暴力団)、右翼団体(政治団体)の場合は警察が介入してくれますが解同(人権団体)の場合は警察が介入しないのを知ってて奴等はやって来ます。
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穢多部落民は過去戦争を煽動・推進したことから天皇から絶対的に嫌悪・忌避・排除されています。
穢多部落民忌避の根源は天皇が絶対的に穢多を嫌悪・忌避・排除してるからです。千年経っても変わりません。
天皇・皇后、障害者支援施設視察
:質問:
@自分の曽祖父の代まで、そういう地区出身かどうかというのは調べてもらえるのでしょうか。
A調査の結果は書類としていただけるのでしょうか。
B曽祖父。祖父の出身が同和地区かどうかを調べる場合のだいたいの金額はいくらぐらいでしょうか。
:回答:完璧に調べる方法はある。
ただ、貴方が穢多だった場合、自殺、、、。。。魔の宗門人別改帳、江戸時代穢多管理は仏教(宗門)で行っていたので菩提寺が穢多寺なら絶対穢多で一般百姓は原則穢多寺を菩提寺に出来ません。曽祖父の嫁、曽祖母の菩提寺もついでに調べたら完璧に判ります。どの寺が穢多寺だったかは今でも完璧に判ります。逃げられません。徳川幕府の完璧な穢多部落民、嫌悪・忌避・排除に感謝すべきですね。
私は前、この菩提寺による穢多判別の回答をしましたが、穢い穢多部落民共によって削除されました。でも、これが核心です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12163671097
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裏には裏の道があり 2011/2/25(金)
たまたま1月に新年のご挨拶ということで、工藤会系の事務所へ足を運んだ時、いろんな人と出会って話をさせてもらいました。その中にA氏はいました。
A氏は田川市の出身。部落差別の中で気が付いたら893のご職業をされているということだった。
残念ながら筑豊地方や北九州市内というのは無数の部落が存在している。15歳になって中学を卒業すると当たり前のように働きに出るのだが、もちろん仕事が無い。
部落出身ということを隠してうまく就職できても結局、後からバレてクビになる。
男性の場合はかなり働き口が狭いので、多くの人間が余ってしまう。それでしょうがないから裏社会へと入ることになる。
そちらのことはまた追々。今回は女の子の方の話。
とりあえず15歳になって中学を卒業したらお水商売の世界へ入るのが半ば、常識のようになってしまっている。在日の経営するパチンコ店などに働きに出るのもいいが、正直、稼ぎが段違いなのですぐに辞めてしまうという。
そのA氏は斡旋をする仕事をしてる。
中洲がもちろんメインではあるが、大阪の飛田新地、名古屋、札幌、東京などにも顔が広く通じていて、15歳になった女の子を広く斡旋しているということを話してくれた。
部落の地域だと常識なんて無い。 我々の考える常識とはかけ離れた世界がそこには存在している。暗く・・・絶望と悲観と・・・
A氏が、15歳になった少女と出会い、話を聞いてみると、
初体験は小学生の時で、部落の中でも何度も何度もレイプされたり、
時には父親にレイプされたり、祖父にレイプ、義父にレイプされたり、
さらにその全員に順番にレイプされたりして育つ。
ちょっとキレイめで可愛らしい子になると、15歳の時にすでに男性経験は500人というとんでもないのもいるのだそうな。
だから、中学を卒業したばかりの女の子に声をかけると、喜んでお水で働きたいと言うらしい。今までは襲われてもただ快楽を得るだけで、お金にはならなかったが、これからはセックスが金になると知って喜ぶのだそうだ。 私にはまったく信じられないが、それが部落の世界なのだそうだ。
15歳でいきなりソープデビュー。15歳という若さで本番ありということだから、料金は8万でも10万円にも設定しても客は殺到するという。ほとんど中学生のような少女と金を払えば合法的(?)にセックス出来ると聞いて金の使い道に困っている男達は群がる。1回10万円でも1週間に30回の予約を入れた強者もいたらしい。凄過ぎる。
本人の取り分は半額。それでも、中学を卒業したばかりの少女が1年でもの凄い金額を稼ぎ出す。
さすがにまだ本番までは抵抗があるという少女の場合はお触りだけのピンサロやキャバクラで働く。ソープにはかなわないが、やはり中学卒業したばかりの女の子がってことで固定客はいっぱい付くからなかなかの収入になるという。
入った金で整形をして綺麗にして、うまくいけばAVにでも出てまたそれなりのお金を稼いで部落出身の男と結婚してはすぐ離婚、また結婚してはすぐ離婚を繰り返す人生を送る。
娘が生まれると金になるってことで、金が欲しい父親は娘をレイプして子どもを産ませたりする。男の子だとガッカリし、女の子だと大喜びする。
私が出会ったことがある女性は、祖父との子どもを産み、義父との子どもを産んだことがあるって平気な顔で話してくれたから、驚いたことがありました。
精神病を患っている人も部落にはたくさんいて、産まれてくる子どももまた精神病に。
A氏が話してくれた悲惨な女の子の話。
産まれてすぐに精神病と分かり、父親が育児放棄。母親は自殺。
その後、祖父母が育てたが、小学校に行く頃からさらにおかしくなり、いつも下着姿でその辺を徘徊したりしてどうしようもなかったという。
で、部落の大人の男性たちが毎日レイプ。
集団で次から次へとレイプ。
中学生ぐらいの年齢の頃には2人の子どもがいたという。
そんな年齢でも服を着ないでその辺を徘徊しているものだから、男性が寄ってきては普通に道端でレイプされているとのこと。誰も止めないし、いつもの光景といった感じ。それで次から次へと精神病を患った子どもが出来たという話を聴いた。
A氏が言うには、その少女は部落の人間に毎日レイプされるためだけに生きている、とのこと。
なんだろうね・・・・悲惨を通り越して、言葉が出なかった。
A氏が言うには、そんな精神病患者でも植物を言われた通りに育てることぐらいは出来るのだそうだ。だから、大麻を育てさせては、少ない生活費を渡すということが行われているのも普通のことなんだそうな。たぶん、それが大麻だと知らずに育てるんだろう。育てるとお金がもらえるから一生懸命育てる。普通だったらおかしいと思うが、残念ながらそう思う回路を持っていない。
そんなことを繰り返しては、A氏は少女と大麻で組の中でものし上がっていったそうな。
やはり経済力を持った893は上からも当然重宝されるし、金を山ほど持ってる構成員は出世も早い。
「にいちゃん、金に困った時はいつでも電話ちょうだいな。金ならいくらでもあるからいつでも助けてやるわ」
って、にやっとしながら話してくれた。
「大丈夫、金には困ってないから」
そう伝えると、またにやっと笑いながら奥の部屋へ入っていった。
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