2つのケムトレイル風邪、湾岸戦争症候群GWI とわたしの風邪GWI-2の比較と対処
1、2つの知られていないケムトレイル風邪がある
この2つの風邪は、ブルセラ、マイコプラズマ系の米軍の生物兵器であり、GWI は、エイズHIVの遺伝子をふくんだマイコプラズマであることが、PCR法で証明されている。これが、湾岸戦争となんら関係のない日本でみられるかというと、ケムトレイルから撒かれるから、というしか説明がつかない。
空耳板で書いたように、
人口削減のあたらしいフェーズ73:免疫低下症状をしめすケムトレイル風邪2
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/450.html
わたしは、今回8月29日、顕著な免疫低下症状で、このマイコプラズマ系の風邪に気がついた。以前からエイズHIVの遺伝子をふくんだマイコプラズマ風邪は気にしていたのだ。免疫低下症状は、みずむしの悪化でわかった。免疫低下症状以外では、この風邪に気がつくことはかなりむずかしい。
ドナルド・S・マッカルバニー著「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」にある湾岸戦争復員軍人の湾岸戦争症候群GWIのまず筆頭にくる症状は、この本のp47の表にあるが、関節痛である。
1)関節痛
GWIでは、表にある関節痛しか書いていないが、関節痛は他の兵士の記述にもある。過去ひいたわたしの風邪でも、腰痛が激しく、ベッドから起きることができなかったことが、何回かあった。いま思うと、GWIであり、マイコプラズマのケムトレイル風邪だったのではないか、と思う。2016年秋には、亡き母が、ひどい腰痛と高熱の風邪になっていた記憶がある。これも、GWIだったのだろう。
いまのわたしの免疫低下症状の風邪、あたらしい湾岸戦争症候群GWI-2 (わたしの呼称)ではどうか。今回は、首が動かないことにそのうち気がついた。けっして痛みはないが、関節に感染していることはたしかだ。ただ、感染症状はきわめて弱い。発熱もない。免疫低下サインが消えたときに、同時に首が動くようになった。抗生物質クラビットをのみ始めて5日後くらいだ。
2)筋肉への感染症状
これは、ブルセラ系のGWI-2の症状だが、むしろ波状熱やだるさでわかる。
この筋肉への感染症状は、湾岸戦争症候群GWIでは、あまりはっきり出てこないが、マッカルバニーの本のp47の表で筋肉痙攣というのが患者の約50%にあるとされる。今回のわたしの風邪GWI-2 での筋肉ダメージと同じものかもしれない。GWI、GWI-2 どちらにも、筋肉への感染があるのかもしれない。
今回のわたしの風邪GWI-2 の主症状は、筋肉への感染症状かもしれない。でも、発熱もなく、筋肉の痛みもなく、階段を上り下りするときの違和感として1ヶ月後に気がついたというレベルだ。気がつくのが遅すぎるが(笑)
GWIは、関節痛やひどい腰痛と高熱の風邪症状で気がつくが、GWI-2 では、筋肉への感染症状は、とても気がつきにくい。でも、今回のわたしの風邪GWI-2 では、風邪症状は、間欠的な発熱、波状熱があり、そのときだるさがある。
ここで、免疫低下サインに気がつき、間欠的な発熱、波状熱、だるさがあれば、ブルセラ系のGWI-2であることがわかる。
この2つの症状、1)関節痛 2)筋肉への感染症状 以外では、これらの風邪に気がつくのは、とてもむずかしいだろう。まず風邪に特有の発熱がまったくない。また、風邪につきものの咳もない。気管支症状や胃腸症状は、皆無である。さいしょのころは、風邪らしいだるさもなく、健康そのものに見えた。
ここで、免疫低下サインに気がつかないばあい、はなみずのサインがある。GWIは、関節痛やひどい腰痛と高熱の風邪症状があるから気がつくが、ブルセラ系のGWI-2ではほとんどなにもサインはない。だが、そのうち間欠的な発熱、波状熱、だるさがあり、おかしいとなるだろう。もっとも、1週間に1度、それも3時間くらいのだるさでは、つかれか?なんだろうか?、となるだけだろう。
そのうらでは、顕著な免疫低下が進行しており、さまざまな感染症にかかる機会がある。ここで、ひどい感染症になり、はじめて医者の門をたたくことになる。だが、ここで治療はひどい感染症だけになり、うらのブルセラ、マイコプラズマは、うらに潜伏することになる。
うらに潜伏した菌は、さらに問題をひきおこす。
2、対処
対処は湾岸戦争復員軍人を治療したガース・ニコルソンGarth Nicolsonの、その治療の論文をまとめたつぎのレンズドットコムのものがある。グーグル・クロムで読める。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
日本語では、ドナルド・S・マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」第7章に、おおよその対処法 がのっている。
これが、米軍の生物兵器である解説は、つぎのドナルド・W・スコットの論文にある。
[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442
原文
http://www.whale.to/m/scott7.html
わたしは、免疫低下サインがでた時点でクラビットを使った。最初500mg、つぎから250mgである。しかし、免疫低下サインが消えた時点で、ブルセラに効くらしいクラビットを止め、ガース・ニコルソンの推奨する、テトラサイクリン系ドキシサイクリンだけにしたことは、まずかった。クラビットは、むしろ、よりしっかり効いていた。最初からクラビット500mgを続けるべきであった。ある人がクラビット500mgを乱用している(笑)と、どこかで書いたように思うが、かれのは、おそらくもっとも適切な処置だった。わたしの2剤併用処置の、クラビット250mgとドキシサイクリン100mgも止めるべきではなかった。収束にむかっているらしい今からは、もう変えてもしかたがないが。
これは素人判断で無謀な対処と無数の批判があると思うが、じぶんの身を守るには、これしかない。いままで医療機関では、こういった対処はされた経験がないからだ。アメリカでも同様な事態であることが、マッカルバニーの本にあり、処方箋なしで薬が買えるメキシコへ行って復員軍人は、対処しているという。アメリカ政府、アメリカ医療機関は、湾岸戦争症候群GWIの存在を否定しているからである。このため、湾岸戦争復員軍人の数%は自殺に追い込まれたという。
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/737.html