札幌市清田区の住宅街が、内陸なのに液状化現象で地面がガタガタ、グチャグチャになったとして衝撃を与えている。専門家の、「清田区は昔は田んぼで火山灰で埋め立てられた」という説明はウソだ。ありえないだろw
その場しのぎの大谷浄土真宗の大ウソ。目的は、宇宙人による攻撃を信者たちに知られたくないということだ。自分たちを攻撃する勢力があれば、信者たちはそっちへ流れる。信者が減るということは発言力が減少する。浄土真宗の無力化を意味しているのだ。オレから見れば素晴らしいことだが、大谷にとっては死活問題だ。
ではなぜ清田区があれほどガタガタになったか?それは何よりも、宇宙人が浄土真宗を憎悪しているからだ。清田区には浄土真宗の寺は3つほどしかないが、「北海道別院」がある。この北海道別院の役割が大谷から述べられている。北海道別院の住所は札幌市清田区平岡三条3−94−3である。
曰く"札幌は本道中枢の地なりとして、教化拡張の目標を別院昇格にありとして云々"
こういう重要な使命がある施設ので、宇宙人は「人をラジコン化する邪教をこれ以上広めようなんてとんでもない話だ」としてガタガタ攻撃を加えた。大谷浄土真宗も宇宙人に攻撃されたことを知っているので、TVでさんざん幼い子供を撮って見せている。要は「あんたらのせいで子供たちが苦しんでいるぞ。悪いと思わないのか?かわいそうだと思わないのか?」ということだ。
もちろん宇宙人やアニキたち(プーチン大統領、習国家主席、トランプ大統領)はシカトである。大谷よ、自分たちがどれだけ無力な子供たちを殺してきたと考えているんだ?さすがにできそこない。自分たちはまるで何もしていないような顔で他人を責めることができる。
がけ崩れで16歳の少女が死んでいると報道されているが、これはウソだろう。死んだとしても大谷が殺して「あんたらのせいで将来性のある16歳の子が死んだ。ひどいと思わないのか?かわいそうだと思わないのか?」とウソこいてる。以前の熊本地震、北大阪地震でもそうだった。益城町、北大阪、いずれも浄土真宗の重要拠点だ。
九州のアステカ大谷の拠点、益城がガタガタになり、今度は北海道の浄土真宗教化基地、清田区がガタガタになった。次はどう考えても本州の番だな。四国かもしれんが。本州でガタガタになる一番の候補は東京都港区ではないか。東京で一番浄土真宗の寺が多いところだからな。港区の大谷がTV局を支配し、フェイクニュースやらどうでもいいニュースを流している。それとも国会が標的となるだろうか?
池上明もタナトスの血筋だ。池上の名はもともと池の神が由来だ。人身御供の子孫であることが示唆されている。川上=川の神の名と同じ由来だ。昔、コメンテーターに河上という特捜地検出身のおじいさんがよくTVに出てデカイ口を叩いていたが、このおっさんは黄河で少女の生贄を殺していた河伯の子孫だ。河伯=河の神=河上というわけだ。そういうやつだからこそ楽で実入りが良い天下りが可能なのだ。
ということで、池上明は、池の神に人身御供を捧げることを民に強制していたタナトスの子孫だ。たぶん、雲南のテン王国か、マヤのセノーテに生贄を投げ込む神官の家系だろう。彼の情報は何ひとつ期待できない。
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20180907-00005353-weather-soci&s=lost_points&o=desc&t=t&p=1
上のリンクには宇宙人の攻撃に耐えられなくなった、大谷の代弁ではない、人々の生の声が聞ける。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/588.html