人口削減のあたらしいフェーズ70:月の人口は30億人?(ジョン・リア)4 月にはむかしからエイリアンが住んでいた!
1、ホログラム画像の追加 ・・・アポロの写した月面の巨大三角形
さて、前回ホログラムを見せている可能性があると書いた。その例で、有名な月の三角形があるのを書き忘れた。つぎの動画にあるような巨大な三角形である。これは、たしか月の裏側で、アポロ8号がハッセルブラッドで撮ったものだ。さいしょ見たときは、なにがなんだかわからなかった。ふつうの理解を絶して超えるものは、ショックで通常とはちがう場所に記憶がいくらしい。忘れるというより、こころのミステリーゾーンへいくのだ。
MOON: GIANT PIZZA SLICE EXPLAINED. Apollo 8 Triangle Anomaly. ArtAlienTV
https://www.youtube.com/watch?v=yGQWH7akQdI#t=5m55s
これは、肉眼、カメラ、ビデオで存在する像だから、あたかもそこにあるかのように写る。いったい、どんな技法を使っているのか、知りたいものだ。UFOの飛行原理とおなじくらい不思議なテクノロジーである。これは、心理学的なものでなく、物理学的に行っているテクノロジーである。見当がつかない。
2、地球に人間が住むように、月にはエイリアンが住んでいるというパラダイムシフト
ジョン・リアが言いたかったことは、地球に人間が住むように、月にはエイリアンが住んでいる。これだ。月の人口は30億人というジョン・リアの主張の真意ではないか。
人間とエイリアンについては、有史以前から、地球に人間が住むように、月にはエイリアンが住んでいるという、ただこれだけのことをリアは言いたかったのではないか。
月が、いったいどこからきたのか、言ってみてもしかたがないように、月のエイリアンが、どこからきたのか、言ってみてもしかたがない。人間がいったいどこからきたのか、これも言ってみてもしかたがない。
すなわち、まず、パラダイムシフトしなければ、いけないのだ。「それでも月になにかがいる」ではない。「月にはエイリアンが住んでいる」というただ、それだけのことなのだ。
コンノケンイチ氏のいうような「月はエイリアンの前哨基地だった」のではなく、地球に人間が住むように、月にはエイリアンが住んでいる、というただ、この事実があっただけなのだ。
そして、人間の数とエイリアンの数とそれほど大きくちがわないというのがリアの主張なのだ。人間が地球の地上基地を占拠しているわけでないように、エイリアンは、月の基地で占拠しているわけではないのだ。
この事実をだれも直視しないよう、イルミナティは厖大な手間暇かけて、UFO問題の隠蔽をおこない、UFOは存在しない、エイリアンは存在しない、とやってきたわけだ。月は存在しないというわけにいかないよう、UFOは存在しないというわけにいかず、エイリアンは存在しないというわけにいかないのが実情なにもかかわらずなのだ。
それでも隠蔽工作で、UFOもエイリアンも存在しないとマインドコントロールすることができると、かれらイルミナティはふんだ。そして、それは可能になった(笑)
CIAマインドコントロールの成果だ。イルミナティの勝ちだ。
3、月のエイリアンの住居は、すべて隠されている。なぜ?
ジョン・リアの主張をテーマにいろいろ考えてきた。十分かれの主張はありうるだろう。なぜなら、月面には、超巨大サイズの建造物でいっぱいだからである。何十キロ四方という平面サイズで、高さ数万mという建造物なんて、ざらにあることは、いままで書いてきた。この事実を知らない人が多い。あまりに多すぎる。高さ数万mのマンション?・・・・なんなのか見当もつかない。
そして、どうやらホログラム技術があり、それで月面都市をかくしているらしいと思える動画があって、前回それをしめした。じっさいにどうかは、まったくわからないが。
さらに、クレーターを偽装した月面都市があるようで、曲線基調の建造物なので、言われて写真をみても、まるでそれとわからないのである。「月は神々の前哨基地だった」にあるスケッチのとおりである。曲線基調の建造物は、意図的にクレーターに偽装された建造物だったのだ。エイリアンは、人間から、どうしてもそれらの姿を隠したかったわけだ。「コンタクト」どころではない。
さらに、月の地下都市がある。
まず、月がどんな天体かということが問題になる。ひとことでいうと、月は存在じたいが謎といえる。月の現状を合理的に説明することはほとんど不可能らしい。こういうことを書いた本は、やまのようにあるが、前回述べたコンノケンイチ著「月は神々の前哨基地だった」にもいっぱい書いてある。だいたいが、月のように大きなサイズの衛星を惑星が持つことじたいが、あり得ることではないらしい。二重惑星というには、ふたつはちがいすぎる。
さて、地震波からは、月は外殻がチタンでできて、内部が空洞というモデルがいちばん合うらしい。どうやら月の内部の広大な地下都市というのは、じゅうぶんあり得ることのようだ。煙などが出る工場などを地下に作るのはだめだが、住居なら月の地下というのはいい選択だ。
月の地下都市への入口となるのは、月の裏側、ツィオルコフスキー・クレーターの中央丘らしい。これは、コンノケンイチ氏が見つけたようだ。「月は神々の前哨基地だった」p64にその経緯が書かれている。ルナー・オービターの写真集を持っていたかれは、ブラシで消された写真の消し忘れから月の地下都市への入口を見つけたのだ。「月は神々の前哨基地だった」の口絵写真には、ルナー・オービター1の無修正写真があり、クレーターの中央丘に十キロ四方の穴が開いているのがわかる。
ユーチューブにアップされた動画をみると、黒くしてわからぬようにしている。
Our Anomalous Moon - Tsiolkovsky Crater (Far Side)
https://www.youtube.com/watch?v=hPVeY2_AZWs#t=2m13s
この中央丘はコンノケンイチ氏によれば、入口のためにゼロから作られた中央丘だということだ。高さ一万mもの入口に屋根をつけ、自然物のように偽装するという壮大な工事の結果つくられた入口なのだ。その内部には、エイリアンの30億人が住んでいても不思議はない。
アポロ13号は核物質を持っていたといわれるが、このツィオルコフスキー・クレーターの中央丘に向けてのものだったかもしれない。エイリアンはよくぞ、怒ってアポロ13号を撃破しなかったものだ。
4、グレイのアジェンダ・・・人口削減のわけ
エイリアンは、有史以前から人間と共棲してきた。しかし、人間とのコンタクトは拒絶してきた。なぜ?
どうやら、かれらは人間を食糧などのために利用してきたようなのだ。人間がひよこを飼うようなことだ。人間は宇宙に進出できるようになった。これは、やばい。
これを解決するために、人間をハイブリッドに置き換えようとしているわけだ。ハイブリッドはテレパシー種族であるので、エイリアンはハイブリッドを完全に繰れる。そのため、いま、人類の人口削減が必要になるのだ。