NWO世界について 11:現代史への応用 3 シリア戦争で、ワールドオーダーの構築をしらべる
1、大英帝国という世界秩序のアジェンダ
・明治維新=フランス革命=シリア戦争というのは、大英帝国というワールドオーダーのミッションであるから、こうやって等号で3つをむすびつけて考えてみよう。
大英帝国というワールドオーダーによって、どんなふうにわれわれが料理されて今があるのかを、まえ書いてきた。これは、静かなる平成革命であった。大英帝国というより、アメリカ帝国のNWOミッションというほうがいいようにもみえるが、やっぱりシティのミッションであり、シティの日本破壊計画として、日本の中流階級が破壊されたというべきである。
シティの中核には、私が書く、シティ、ロスチャイルド、ユダヤ世界王があるのだが、ふつうの理解では、イギリスは王制であるからエリザベス女王などを頂点にいだく大英帝国という理解になるはずだ。ここで、もちろんユダヤ世界王といっても、ジェイコブではないだろう。ユダヤ世界王が、おもての世界に現れる事はけっしてないからだ。また、大英帝国のそとにもう一枚の皮をかぶったアメリカ帝国がある。このアメリカ帝国は、いまアラブの春をやっており、シリア戦争やウクライナ・クーデターをやっている。
いま、われわれはアメリカ支配をうけていると誤解するひとがいるが、大英帝国シティの支配をうけているのだ。もうすこしいうと、スイスのロスチャイルド、ユダヤ世界王の支配であると、わたしは考えている。さらにいうと、ドラコ、地球総督の支配である。ユダヤ世界王やドラコ地球総督というと、アレルギー反応で、目が点になるひとばかりなので、あまり言わないが(笑)
・今までの流れを見てみよう。UFO問題とNWO問題との関連
ここで、ちょっとだけ簡単に、わき道にそれ、今までのわたしの論の流れを見てみよう。UFO問題とNWO問題との関連である。UFO問題を考えていくうち、ダルシ―地下基地問題がNWOのための技術移転をグレイと人間とのあいだで行われたのが暴露されて、その隠蔽のためロズウェルUFO墜落事件が、みなの注目を集めるようマスメディアで炎上操作されたと考えてみた。これが、いわゆるUFO問題であり、本質がどこにあるか、ぼかされ、イルミナティのもくろみは、完全に遂行された。
このNWOというグレイの世界秩序を考えると、まえの世界秩序とは大英帝国という世界統一アジェンダであると気がついた。大英帝国は、日本まできて、日本をうまく大英帝国の植民地にできなかったのだ。内戦にならなかったからであろう。仕切り直して、アメリカの覇権で世界が統一されるはずであった。これが、NWO新世界秩序なのであると考える。
ところが、プーチン、習、トランプが出てきた事は番狂わせであった。シリアまで来て、ロシアプーチンのシリア政府への支援によって、米軍がテロリストISISを支援していることが、バカでないかぎり、世界のだれの目にもあきらかになったからである。
また、欧米マスメディアとは、テロリストISISをいっしょうけんめい応援していたのであった。すなわち、マスメディアとは、高給をとるテロリストのなかまであったのだ(笑)
新聞テレビのマスメディアとは、なんとお化けのようなおそろしいもの、おぞましいものであった。
・大英帝国のワールドオーダーの実相と、それを国民から隠す工作員メディア
すこし、わき道にそれたが、大英帝国という世界秩序を考えているのであった。大英帝国といっても、インドなどを侵略し植民地にして支配し、ダイヤモンドが取れると南アフリカを、植民地にして支配してきた。この蛮行にイギリス国民が気がつかなかったのは、こんにちのアメリカ国民とおなじである。自分たちは、世界を守っているのに、なぜ嫌われるか、わけがわからないとなる。それは、
マスメディアのフェイクニュースに、日々すっかりだまされているからだ。かっても、いまも、イギリスの場合も、世界も、おなじであっただろう。これこそマトリックスだ。
この論法からいうと、日本はアメリカの属国ではなく、アメリカの植民地ということができる。大英帝国のインドというのとまったく同じだ。アメリカの植民地日本というわけである。大英帝国のインド侵略戦争とおなじ構図で、アメリカの日本侵略戦争であったというわけであった。アメリカと日本が戦ったと戦史、歴史では習うが、これがまったくのウソであろう。アメリカの計画的な侵略戦争であった。もちろん画策したのは、大英帝国のシティであった。ここで、日本総督という存在がいるはずであるが、まったく見えない。
かって、大英帝国では、東インド会社という存在があり、侵略戦争をして、インドなどを手に入れてきたのだろうが、いまは東インド会社というのははっきりしない。その後継の300人委員会について、ジョン・コールマンがこのあたりの考察をしている。ビルダーバーグ会議やダボス会議が注目されるが、うらの夜のミーティングなどに、300人委員会がかくされているのかもしれない。
この東インド会社をつかって、大英帝国は、貿易、商業というか、世界の侵略戦争を行ってきたのだ。いまの、米軍にあたるのは、大英帝国海軍であっただろう。米軍のうしろにつく傭兵会社ブラックウオーターやハリーバートンにあたるものが、大英帝国では、東インド会社かどうかは、よくわからない。軍のうしろにつく、兵器企業、兵站企業もふくむものもあっただろう。その後ろには銀行家がいる。シティの銀行家秘密結社だ。
だが、とうぜんあったはずの諜報組織が見えないのは、秘密結社にかくれるからだろう。王室の関与も、新聞ジャーナリズムも、議会も、海賊もフリーメーソンも、ようすがよくわからないのである。ある意味大英帝国はほとんど完成されたものであった。日本の攻略以外はすべて成功していたのだ。
大英帝国をみることで、NWO新世界秩序がよく見えるはずだ。
たしか、「闇の世界史」にこのあたりの闇の支配を、売春組織をつかって指導者をコントロールする内実が暴露されていた。売春宿にいったら、自分の妻が出てきた(笑)というものだ。映画アイズ・ワイド・シャットにもこんなシーンが出てきたと思う。
ときは、産業革命のときであり、銀行家と企業の結びつき、商業、貿易の振興があっただろう。海賊やフリーメーソンの問題もある。この大英帝国の全体と世界へのアジェンダについての、まとまった本がないのであると思う。欧米諸国の洗脳は、おそらく日本にもおとらぬほど、ひどいからだ。まあ、あるかもしれないが、わたしは知らない。参考になるか、わからないが、NHKで放映されたらしい番組の動画がある。欲望の経済史だ。東インド会社も出てくる。
https://www.youtube.com/watch?v=U7Q6XvKMKjI
前回書いた日本破壊のアジェンダは、大英帝国というより、アメリカ帝国のNWO新しい世界秩序に向けた取り組みであったといえるだろう。アメリカ帝国のNWOに向けたアジェンダは、1991年からの中東アジェンダ、すなわちウオルフォウイッツ・アジェンダともいえる。日本を対象にしたアジェンダと同様に中東アジェンダがあり、それは戦争というより、明治維新のようなクーデターをアラブ圏につぎつぎとひき起こすのである。最終的にイランもくだして、大イスラエル帝国をつくるものであったのだろう。
これらの陰謀は分かりやすい、とはいっても、独裁制に反対する自由で民主主義を求める市民の抗議から始まったと新聞テレビがウソで国民を洗脳するので、いまでもたとえばシリアは、アサド政権の圧政で市民が虐殺されていると説く工作員に、みなはだまされている。
テロリストISISが市民を虐殺していて、テロリストISISを米軍が支援しているのは見え見えであるのに、幼稚な判断力しか持たない人は、かんたんにだまされるのである。
だが、明治維新もこうやって、だまされてきたのだ。明治維新でおこったことと、いまシリアでおこっていることは、相似であると思う。わたしが、勤皇の志士は、テロリストたちであった、というのはこうしてシリアと比べれば、よく理解できるであろう。
また、現在アメリカがシリアでおこなっていることは、かっての大英帝国が世界中で行っていたことと、おなじであろう。傭兵テロリストをおくりこんで、武器と資金をあたえ、政府を転覆させる。あとは、やりたいほうだいで、略奪する。
ここで、デタラメ情報をながし、正当なことをやっているかのような、話をする工作員がいただろうが、かっての大英帝国では、ウソ情報を流して英国市民をだます工作員がいたのであろう。したがって、大英帝国の本を読んでも役に立たないとわたしがいうのは、こういった理由である。どれほど、インドで悪辣なことをやっていても、英国国民にはいっさい伝わらなかったであろう。
いまの日本でも、シリア情勢にたいする捏造情報をネットに書く厖大な工作員たちがいる。やっぱりホワイトヘルメットはすばらしいなどと応援するひとまでいる(笑)
日本語版 Wikiには、シリア騒乱?シリアの内戦?と言う言葉もある。これほどの規模の内戦が外国の支援なしにできるわけない。明治維新も外国の支援があってはじめてできたのだ。ネットも黒い工作員でみちている。
・ネット工作員のフェイク情報におおくのひとはだまされる
つぎのうそつき工作員によると、シリアで死んだ人の大部分はシリア政府軍とロシア軍のせいだ、という(笑)×2 こういうのに、だまされる人があまりに多すぎである。まあこのひとのどこだったかかわからなくなったが。
https://twitter.com/BUNKUROI ←テロリストのおなかまであろう
つぎのテロリストのおなかまが、上の工作員なのだ。口先だけご体裁のいいことを言ってる。
こういう人物は吐き気がする。市民を殺すのがこういったCIA工作員たちだ。
東グータの人道回路から逃げようとする市民を、テロリストISISが殺している。
https://twitter.com/trappedsoldier/970191184457908224
https://twitter.com/trappedsoldier/970188386748203008
https://www.youtube.com/watch?v=WATBFAAVCvY ←残虐注意
アサド政権シリア軍が、東グータの人道回路で少年少女を助けている。
https://twitter.com/trappedsoldier/969858856414101504
https://www.youtube.com/watch?v=stOQhxCAvho ←よかった
東グータの住民の実情
https://twitter.com/trappedsoldier/969885719492620288
いま、やたらとmko氏のツイッターに、工作員がおしかけているね。シリアの東グータ奪還がいよいよおおづめにきているからだろう。
さて、こうして、明治維新とシリア戦争(アラブの春、ウクライナ・クーデター)が等式で結ばれる。さらにいうと、フランス革命も等式で結ばれる。もちろん、ロシア革命もである。と、まあ、仮定ではあるが、これは、いまのシリア戦争、リビア戦争、ウクライナ・クーデターをよく調べることから、過去に起こった、明治維新やフランス革命の閉ざされた実相がわかるとおもうのである。フランス革命が最初であるから先頭にもってくると、
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フランス革命=明治維新=シリア戦争
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2、現代から過去の歴史をあばきだそう
ここで、いまとなっては解明することのむずかしい明治維新やフランス革命を、イルミナティのミッションとして、3つがおなじであると仮定して、考えていこう。いま、比較的情報があるシリア戦争やウクライナ・クーデターから、明治維新やフランス革命が、あるていどわかるかもしれないと、こう考え、明治維新やフランス革命をあたまにおきながら、まずシリア戦争をみてみよう。
・シリア戦争の真実をつたえる信頼性のある情報源
まともな情報を伝える情報源として、わたしは、主として、これらを見ることで、シリア戦争を理解しようとしている。
https://twitter.com/trappedsoldier/ mko氏のツイッター
http://inventsolitude.sblo.jp/ ずくなしの冷や水氏のブログ
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/ マスコミに載らない海外記事
櫻井ジャーナルの最近のシリア情勢分析も面白い
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803020000
シャンティー・フーラのブログもいいが、工作員らしき汚染も、また同時にあるようにわたしは思う。だが、つぎの記事は良かった。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=154253
かれらの情報収集の努、力には頭がさがる。また、工作員は、これらに出没するので、しらべれば、そのネットワークがわかるだろう。
・シリア戦争の発端のひとつ、ダラアDaraaの事件
シリア戦争の発端のひとつはダラアDaraaの事件をみるとわかりやすい。これは、ウクライナ・クーデターのマイダンの事件とも共通する。かれらは、こうやって、フランス革命をやり、ロシア革命をやり、共産主義運動をやり、人類をだましてきたのだ。
シリア戦争もウクライナ・クーデターも工作員のディスインフォメーションが、とてもひどい規模でおこなわれているから、新聞テレビを見るだけの、ほとんどの人はだまされている。
たしか、最初はISISの負傷者は、イスラエルの病院で治療しているというネットの記事があったり、現地のシリア人が、BBCの記者にウソばかりいうとくってかかる動画があって、わたしもリンクした記憶がある。これで、わたしには、欧米マスメディアの言うことは、すべてウソだとわかったものだ。
わたしはすこしまえ、シリア戦争のいちばん発端になったダラアDaraaの事件のユーチューブ動画を見た事がある。ウクライナのマイダンのクーデターとまったくおなじ構造である。騒動をつくり、デモ隊へスナイパーが発砲して、政府の警備隊がやったと市民を怒らせるわけだ。
最後のしめを、マスメディアやユーチューブがやっている。そういう意味では、シリア戦争の悪人は、首を切るテロリストISISとおなじくらい悪質なのが新聞テレビたち、高給をとって悪事をはたらくマスメディア人たち、フェイク情報をながす工作員たちである。
このいちれんのユーチューブ動画は、もちろん、アサド政権の暴挙というふれこみなので、血まみれの死体が散乱する動画が、いまでもやまのように存在した。だが、このあいだユーチューブで [Syria Daraa 2011]と検索をかけたところ、残虐凄惨な動画は半減していた。さすが、わたしのように調べるひとが、出てくるとまずいとなったのであろうか。
わたしが、シリアの市民の虐殺動画を一瞬でも見ようものなら、1分後には、視聴不能にするユーチューブ管理当局が、なん年まえかわからぬが、10年ちかくも、このむごたらしい死体群の動画を、やまほども放置していたのだ。このCIAユーチューブ管理当局とは、わたしがいつもいうウイルスマンの会社である。
これは、みなに凄惨さを印象づけ、だますためだ。ユーチューブ動画も、イルミナティのマインドコントロールの場だから、とうぜんではある。ほんとうに、その事件の動画かもわからないが、とにかく、その町の名ダラアDaraaで検索するひとは、残酷なアサド政権だと刷り込まれるわけだ。
そして、まえダマスカス大学にいて、この残酷なアサド政権のことはよく知っていますと、書き散らす、へんな人まで出てくるしまつ。ほんとかどうかわからぬし、工作員なのか、軽薄人なのかも、わからないが。たぶんCIA工作員のおなかまであろうか。
CIA工作員は、BBCやCNNが有名である。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/9688073660488210944
嘘つきBBC特派員、ライス・ドーセット
https://www.youtube.com/watch?v=JluHi2F8eP0
https://twitter.com/trappedsoldier/status/967323550657822721
最近では、ダニーが超有名らしい。CNNの捏造動画をつくるために、「おい、銃声がないぞ」と電話している場面が暴露された。
https://www.youtube.com/watch?v=p-DCZxsrt9I
https://twitter.com/trappedsoldier/status/967666653302439944
あるいは、東アレッポの住民の証言
https://twitter.com/trappedsoldier/status/969116946946912256
「ホワイトヘルメットが救出者?彼らはテロリストを救っているだけ」と、東アレッポの住民が解放後に証言
https://www.youtube.com/watch?v=OBkn78q_t_Q
米軍はテロリストISISを支援するが、日本のマスメディアも首切りテロリストISISを応援している。
これは、何年も前から、米軍がテロリストISISを訓練したり、支援物質や武器をわたしたりしていたのが、現地からの情報でまるわかりであった。
あまりのこういった事実で、米軍とISISの一体化は、疑問の余地すらないが、欧米メディアを通ると、米軍がISISを制圧したになる。こうして新聞テレビというウソメディアに、ころっとみなだまされる。
・米軍とCIAが対立しているとの、ディスインフォメーションがある
また、米軍とCIAが対立しているとの、ディスインフォメーションらしきものが流され、アメリカは内戦状態なのか?となるが、わたしは、これは撹乱、捏造情報であると考えている。米軍、CIAが一体化していることは、つぎの米軍の首脳が怒っていることからもわかる。
たとえば、米軍はロシア軍が気に入らない。米軍の首脳が、ロシアは放火犯であり、消防士であると、米中央軍のジョセフ ヴォーテル陸軍大将はいう。だが、放火犯は、米軍とCIAであり、テロリストISISであるのはだれの目にもあきらかである。
米軍とCIA、テロリストISISは一体化している。ISISの8割、9割が外国人である。シリア戦争は、内戦ではないのだ。Wikiも、ウソをついている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3164481?cx_part=latest&cx_position=2
ジョセフ ヴォーテル陸軍大将 Joseph Votel 米中央軍 CENTCOM
https://twitter.com/trappedsoldier/status/968795740091727872
ロシアや中国が、米国の世界支配に挑戦することを許さない
シリアの放火犯は、ISISを支援する米軍であるのは、だれでも指摘できる。また、どこにも米軍が、CIA/ISISと対立している場面はみられない。CIA/ISISと米軍は合同作戦をしているのがわかる。もちろんCIA/ISISと米軍だけでなく、英、仏などNATO諸国も、ISISを支援している。欧米マスメディアもテロリストISISを応援している。
もちろん、日本国政府も日本人ジャーナリストも、みなじつはテロリストISISを応援、支援しているのである。シリア市民の不幸の一端は、これらの日本人ジャーナリストたちにも責任がある。もちろん日本人であるわたしも、シリア市民の不幸のあるていどの責任はある。
これは、シリア現地の様子をみれば、一目瞭然である。この構図は、何年も何年もまえから変わらない。みなは、洗脳があまりにもひどすぎるようなのか、みな、まるでわからないようだ。マトリックスだ。
・アサド大統領へのインタビュー動画
アサド大統領へのインタビュー動画が、あるが、やんわりと日本のことを示している。わたしは日本人として、あまりに恥ずかしくて、見ていられなかった。2017年1月20日のもの
https://www.youtube.com/watch?v=BnR-8NrMu54
・ウクライナ・クーデターの狙撃者は、米軍の指示でおこなった
ウクライナ、キエフのマイダンの狙撃事件は、昨年の11月ころ、そのスナイパーの一部が、おもてに出てきて、射撃が米軍の指示であったことがばれた。ウクライナ・クーデターは、米国のクーデターであったことが確定したのだ。このころスプートニクにたしか、その記事があったがいま探せない。が、つぎのようにある。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/936538403557879808
https://twitter.com/trappedsoldier/status/969167598532288512
ウクライナクーデターでマイダン現地にいた日本の新聞記者がどういう隠蔽報道をしたか
・CIA工作員としてのウイルスマン
このウクライナ・クーデターのユーチューブ動画を見ているうちに、ウイルスマンが過剰な反応をしたことで、グーグル、ユーチューブ、ツイッターなどを管理しているらしいウイルスマンが、あきらかにCIA工作員であることがわたしにとって確定したのであった。
昨日は1日に、7回もウイルスマンのサイバー攻撃があった。7回目に撃沈。まえ書いた中野氏のいうリモートデスクトップを処置。ファイヤーウォールで、SSHのポート22番をふさいでみた。どうせ、すでにBIOSに入れられたマルウエアBIOSが無効にしていると、かってに思いこんでいて、いままで、やってみてなかったのだ(笑)だが、どうやら機能しているのかもしれない。わからないが。
3、このおそるべき世界秩序NWOに反対する、ロシアのプーチンの最近の年次教書演説
ロシアのプーチンが3月1日年次教書を演説した。ロシアの新しい兵器を披露して、断固としてISIS/米軍と戦うことを示した。アメリカのおどしには、屈しない、との宣言である。
さて、みな、兵器にばかり注目しているが、わたしはプーチンの老人問題の話に感動した。
動画は2時間ほどある長いもので、ぜんぶは、まだ見ていないが、ちょっと見ただけで、日本政府の政策やあへ総理のいうこととは、真逆であることがわかる。プーチンの政策は、みごとなくらい日本と正反対で、老人問題では、ほんとうに国をあげて老人をたいせつにしていこうという姿勢がみられる。
ロシアのプーチンの年次教書演説 (日本語化できる)老人問題の場所はつぎのところ
https://www.youtube.com/watch?v=iDGvrdqQZVY#t=0h18m00s
こういうのを見ると、いま世界でもっともすぐれた国が、ロシアであると確信をもっていえる。