またUFOがきました。3日の午後7時ごろです。12/31から4日連続です。UFOは僕たちと同じ人間が乗っていますが、歴史のある時期、科学に対するおごりによって、僕らの国が崩壊し、彼らの先祖と僕らの先祖が別れ別れになりました。そのとき、彼らの先祖は科学文明を継承し、僕らの先祖は科学文明を放棄した。彼らがUFOに乗っている、そしてぼくらはUFOに乗っていないのは、このときの大事件によるものです。
ところで、彼らは農薬を非常に嫌います。危険だからです。そういうことで、ぼくが農薬汚染の強い食べ物や遺伝子組み換え食品を食べようとすると、彼らが飛んできて警告をくれます。
2日は殺菌剤に汚染されたタイ産ココナツの食いすぎ、3日は防カビ財に汚染されたカフェインが入った麦茶を飲んだために彼らは出現しました。ココナツはいやな腹痛と強い下痢、胆汁主体の吐き気がおき、カフェインはチョコなどと同様に息苦しくなります。すべて化学物質が原因である。続けて4日来たと前述しているが、してみると、おれはよくないものばかり食べているw まあ、
カメラがぼろいので、動画ではわかりにくいが、彼らは危険を知らせる場合、赤い光を点滅させます。この日も点滅させていました。赤い光を2つ点滅させていた。安全な場合は白と青い光のみです。皆さんも彼らを見かけたらそういう風に解釈してください。
UFOに乗っている人たちは同じ地球人だが、わかりやすいように宇宙人と呼ぶ。宇宙人は僕らを情けなく思っています。生活の保障を求めてすすんで悪に従っているからです。悪とは仏教のことだが、仏教の命令を聞かないと誰であれ、はぶしにされる。日本中が仏教信者なので、可能なことであるが、どこに逃げても集団による社会的な無視や嫌がらせからは逃れられない。仏教が悪であるという認識のない、何も知らない人間が仏教信者の攻撃を受けた場合、彼/彼女は全日本人に攻撃、迫害されていると錯覚することだろう。
仏敵は、基本的に同僚にいやがらせをされ、挙句に職を失い、家族、友人、近所の人間に無視、いやがらせをされ、野垂れ死にします。この状態を回避するため、つまり、平穏な生活の保障のために仏教信者はみな、仏教の指揮の元、集団で個人(仏敵)を攻撃します。仏敵とは、100%正義の人である。なぜなら仏教に従わないからだ。仏教は、自分たち、つまり悪に従わないものを敵と呼ぶのだ。
仏教信者に集団で攻撃されると、攻撃を受けた個人は味方も理解者も失い、野垂れ死にします。仏教信者はいままで大勢の正しい人々を死に追いやってきましたが、信者たちは悪い人たちじゃないんです。弱いだけなんです。築き上げたはずの絆も、悪の脅しの前や、生活との天秤にかけた場合には、非常にもろく、いとも簡単に崩れていくものである。
ただ、宇宙人は「弱い=悪」と考えている。仏教は安倍政権を支持しろと信者たちに指令を出しているが、悪に従う信者を目覚めさせるために宇宙人は気象を操作し、熊本震災、北九州豪雨を発生させました。あそこらへん、福岡、大分、熊本の境あたりはアステカ帝国でいけにえを死神に捧げていた、悪の神官たちの本拠地(西本願寺の勢力下)だからです。益城(ましき)=メシコ(メキシコ)。生贄の儀式や魔女狩りは、常に、多くの将来性のある青少年がターゲットであり、敵の芽を摘むという目的のためにタナトスはぼくらの正しいリーダーを影で惨殺してきました。
安倍の代わりにぼくらを導いていたはずの優れた人々も、幼少期に狩られてしまったのだろう。仏教信者は、くだらない、価値のない、つまらない生活の安定と保証を得るために悪に従い、正しいリーダーを排除するために生きている。苦しいつらい生活に投資しているのだ。南無阿弥陀仏