「理論板」でのHIMAZIN の投稿スレにコメント投稿したのだが、別に同人と議論するつもりはない (∵「陰謀論者」や「カルト脳」と私とでは、議論は不可能) し、コメント欄への投稿では埋没してしまって、読まれる確率が下がるので、別途ここに独立させて投稿することにした。
また、スレ主が HIMAZIN では、中川隆氏のコメントと同様、私のコメントも削除される可能性が高いというのも、独立投稿の理由である。
※なお、中川氏が再投稿したコメントは以下の通り。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/557.html#c31
以下は、私の当該コメントからのコピー投稿である。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/557.html#c32
【以下、本投稿】=====================================
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/557.html#c32
中川隆さんの投稿は、私が「おすすめ」します。ぜひ読んで下さい。
別に投稿者本人の個人的見解が書かれているわけではなく、ネット上に出ている様々な情報源からのハリコです。
イスラムやイスラム文化圏の国々では全く常識の範囲のことです。(例えば、パキスタンでは毎年1000人ほどの女性が「名誉犯罪」で殺されています。) 日本でもモスクが急増しているようですが、これを放置していると由々しいことになりますよ。
私は、HIMAZIN と仁王像は相手にしていません。HIMAZIN がやっていることは「宗教警察/思想警察」と同じです。私の投稿に付きまとい、即座に読者を攪乱するための「妨害投稿」を入れています。
なお、「ロヒンギャ」問題も含め、イスラムに関しては、ヤフー・ニュースの掲示板の閲覧をお勧めします。阿修羅は HIMAZIN のような「思想警察」が闊歩しており、怪しげな「イスラム・カルト」礼賛者も大勢いるため、まともな投稿がほとんどありません。阿修羅の投稿はつまらないし、「虚偽」が多すぎて、参考にならないでしょう。
イスラムは「全体主義」の宗教です。「思想信条の自由」は許されません。「批判者」には「殺戮」で答えます。(コーランの中で、「異教徒と不信仰者は殺せ!」と明記されているからです。) それがこの宗教の本質です。(イスラム・テロは全て、このコーランの命令で行われています。別に「IS イスラム国」が発しているわけではありません。「IS イスラム国」はコーランに忠実なだけです。コーランがある限り、このイデオロギーの「源泉」は涸れません。)
私は自分の言動を変えたりしませんから、本当のことを知りたい人は、私の過去の投稿やコメントを読んで下さい。(私自身は MY PAGE の登録をしていないので、追跡できません。それをする時間はありません。)
なお、「知る大切さ」さんが私の見方を「極端」だ、と書いていますが、この方はイスラムについて何も知らない方なのでしょう。
イスラムには「タキーヤ」という教理があります。「タキーヤ」を知らずして、本当のイスラムを知ることはできません。イスラムを敵(異教徒) の攻撃(批判も含む) から守るためには「嘘をついて騙せ」という教理です。イスラムではこの「嘘」は積極的に奨励されています。
テロが起きる度に「イスラムは平和の宗教」と唱えるのが、その典型です。「テロはイスラムとは無関係」「あれは本当のイスラムではない」というのもそうです。
「イスラム国」は「本当のイスラム」です。「イスラム国」の「ジハード戦士」は、模範的な「よきムスリム」です。
なお、私の見解も、私自身の「個人的見解」ではありません。イスラムを棄教した「元ムスリムの棄教者」たちが一致して主張していることです。イスラムでは「棄教は死罪」です。イスラムを棄教して、イスラムを公然と批判している人たちは、「殺せ!/殺す!」というファトワーを受けています。亡命先である欧米で、24時間警察の警護を受けている人たちが大勢います。
「批判者は殺す!」「反対意見」は封じる。これがイスラムの教義です。イスラムの「宗教警察/思想警察」の任を阿修羅で担当している HIMAZIN もこれを実行しているに過ぎません。
イスラムを理解するには、「シャリーア」(イスラム法、即ちコーランとハディースに明記されたイスラムの掟) が分かっていなければなりません。「シャリーア」と「タキーヤ」について調べて下さい。これがイスラムを理解する鍵です。
それから、イスラムというのは、中世アラビア半島の歴代カリフが「征服と支配」のために作った宗教です。「預言者ムハンマド」というのはフィクションです。「アッラー神」も「預言者ムハンマド」も、歴代カリフのアバターです。コーランの中にはキリスト教とユダヤ教の混淆物が混じっていますが、これは宗教の体裁を取るために、ユダヤ教の一派(ユダヤナザレ派という現存しない派) の説教師たちが残した説教集をテキストとして、コーラン作成者が利用したからです。(イスラムの成り立ちについては、欧米で近年急速に研究が進展しています。)
私は今、時間がありません。時間があるときに、もう少し丁寧な投稿をするつもりです。今は無理ですので、「予告」だけにしておきます。「イスラムの宗教/思想警察 HIMAZIN 」は私の投稿も消すかもしれませんので、気になる人はコピペしておいて下さい。
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次の動画は、最近のフランスでの、イスラム勢力の活動です。
イスラム教徒の特徴は、ムスリム人口を増やすために、避妊をせずに子供を作り続けることです。非ムスリムの数倍の速度で人口増加しています。(先進国はどこも少子化で、非ムスリム人口は増えませんから、その傾向はますます顕著になります。)
その結果、移住先で元からの住民を人口数で上回ることになります。ムスリム人口が優位になると、近代民主主義国家の法律は守られず、「シャリーア」が横行し、「シャリーア」を国の法律に変えようとする者が多数派を占めることになります。国家の法律と憲法が、シャリーアに取って代わられることも可能です。
フランスでは、(選挙でムスリム票が欲しいあまり) 社会党政権がイスラム勢力に譲歩した結果、モスクの建設にまで公行政が協力させられる事態になりました。「税金」でモスクが建設される有様です。(家賃を取ったり、一部を金銭譲渡したりして誤魔化していまが、「世俗主義」の国家がイスラムに屈服した状態です。)
☆クリシーでのムスリムの行動
市政が社会党から保守派に代わったのに伴い、それまで礼拝のために使っていた市庁舎内の施設が使えなくなった。そこから歩いて15分くらいの所にモスクはあるのだが、「狭い」「もっと広い場所をよこせ!」と言って、毎週金曜日に市庁舎の前で集団礼拝をするようになった。もちろん「世俗主義」国家フランスでは、これは違法。この状態は県知事の命令で解散命令が出されるまで8ヶ月間続いた。この運動というより「政治行動」を主導しているのは、「シャリーアで統治されるイスラム神権国家(カリフ国) の樹立」をめざす宗教政治団体「ムスリム同胞団」。)
https://www.youtube.com/watch?v=YVpBwj7SMy4
Priere de rue apres la fermeture administrative d’une mosquee. Clichy/France - 22 Mars 2017
☆パリでのムスリムの行動
クリシーでのムスリムの活動には、前例がある。社会党が市政を握るパリ市でも、同じことがあり、パリ市はみずから「モスクの建設」に追い込まれた。美術展示室やハマム(北アフリカにある類の公衆浴場) もある複合施設だが、「パリ市営のモスク」ではあまりにも「世俗主義国家」の原則に反し過ぎると思ってか、モスクの部分だけ、パリ・モスク(フランスの最大最古のモスク) に「格安で」事後譲渡された。(パリ市では、現在2つ目のモスクの建設中である。施工主はパリ市。)
こちらは、パリでのモスクが建設される前の、パリでの集団礼拝の様子。
https://www.youtube.com/watch?v=Fn9mi5tnVTA
Encercle par des milliers de musulmans en plein Paris !
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☆全世界のイスラム教徒の7割は、シャリーアを支持しています。現在はムスリムが少数派である国でも、ムスリムが(多産による人口増加と移民の流入で) 多数派になれば、国の憲法と法律はシャリーアに適合すべきだ、と考えています。
https://www.youtube.com/watch?v=wzmiUjD6_LI&t=137s
Musulmans : ecrasante majorite pour la charia !
全世界のイスラム教徒は、シャリーア(コーランはハディース) が命じているから「礼拝」を励行しているのであり、シャリーアが命じているから「ヴェール」を被っているのであり、シャリーアが命じているから「異教徒や批判者への攻撃」を行っている、と言っても過言ではありません。
イスラム教徒であるか否かは、「イスラムの度合い」は、シャリーアへの「忠誠度」で測定できます。
従って、非ムスリムであっても、あなたが「シャリーア」に同意できるか否かが、イスラムへのあなたの態度を決定します。この「全体主義」に賛成するか否か、が「判定」の基準になります。
フランスで起きているように、あなたの町の役所や市民センターや公営の文化スポーツ施設に、モスクが併設されることに、あなたは同意しますか? 路上で集団礼拝が行われても、あなたは平気ですか?
アパートやマンションの隣の部屋に、「ヴェールを被っていない女は強姦してよい」と考えている見知らぬ「髭の男」が住んでいる状態に耐えられますか? そういう男が通りを大勢闊歩している状態に耐えられますか?
あるいは、(ムスリム系の移民・難民による) 強姦が頻発する状態に耐えられますか?
(ケルンでの集団強姦・暴行事件で明らかになったように、女を「性欲と強姦」の対象としか見ないのは、彼らにとっては「普通」のことなのですよ。※勿論、そういう人ばかりではありません。しかし「移民・難民」として来る人は、出身国でも「下層」の人たちです。「良質の人間」や「教養ある層」ではありません。)
欧州で今起きていることは、そういうことです。
これを日本で許すか否か、です。