《日本に於ける原子力政策史ももんじゅも再処理工場も、発想の時点で論理崩壊しているおっ、カルト》権力が嫌がる普遍的真実拡散
私は権力が大嫌い。 だから権力が嫌がることを率先して書き連ねる。 過去投稿の一つ、《化学療法の失敗の後大麻が治療不可能な脳腫瘍を完治》性別・年齢を問わない悪性新生物の頻発が日本列島を襲っているのでは?!で、その権力の犬と思しき、知恵の欠片もない中◆工作員が、大麻には記憶障害を引き起こす恐れがあり、バカになりかねないなどと吹聴していた。
’科学的に毒性が殆ど認められない’
とは、
’身体の隅々まで何ら悪影響を及ぼすような可能性がない’
という事を意味するのであって、ましてや記憶障害やバカを引き起こすような作用は、神経細胞の塊である脳に直接作用する、神経毒性がそこに存在するのを示唆する。 神経障害を引き起こすような物質は、絶対に薬として認められることはない。 何度も言うが、大麻には、毒性が殆ど見られない、いくら摂取しても死んだり、何らかの症状がでたりしないと、科学的に検証済なのであり、彼が提示した論文は、大麻をゲートウェイ・ドラッグとして貶めたい科学者と呼ぶのに相応しくないような輩による、全くの捏造・でっちあげである。 これは断言できる。 でなければ近年、米国30州の他、カナダ、イスラエル、ベルギー、オーストリア、ドイツ(大麻の一部の含有物)、オランダ、イギリス、スペイン、オーストラリア(4州のうち2州)、フィンランド等、多くの先進諸国でみられるような、医療目的での大麻の採用があるはずもない。 読者も、中◆工作員のような、権力の走狗に耳を貸しては、それこそ彼の毒気にあてられて、バカになりかねないので、ご注意を。
前置きはさておき、今回のもんじゅのナトリウムに関する報道のポイントについて言及するが、報道にあるような、「当時は完成を急ぐのが最優先で廃炉のことは念頭になかった」というのは詭弁であり、どちらかと言えば、「原子炉からナトリウムを抜き取る穴がなく安全に抜き取る技術も確立していない」発言の方が実情に近いと考えられる。
要は、最初から現代科学力では、金属ナトリウム一つの取扱いもロクにできない、ということ。
机上の構想の段階から既にそれが、絵に描いた餅でしかない認識があったにもかかわらず、”はじめに核燃料サイクルありき”という、壮大なペテンがあっての不可能な実行であったに過ぎない。 そのペテンを使った凶悪犯罪者ともいうべき二人がこやつら。
酷いやっちゃ。 この不埒者二人や米国CIA、当時の関係官僚らが中心となって、当時原子力を推進する強力な後ろ盾となる核燃詐欺サイクルくるくるを編み出したと考察できる。 これは先程の、’毒性が認められない物質に神経毒の作用がある’という寓話同様、最早科学などと呼べるような代物ではなく、オカルトの域を出ない。
そして核燃料サイクルのもう一つの柱である、再処理工場も、発想の時点で論理崩壊しているカルト怪談以外の何でもない。
増え続ける行き場のない放射性廃棄物といい、ある種の放射能フリー空間である地球上で、あらゆる生命活動を破壊する放射能を生み出すことといい、原子力自体がハナっから理論的崩落しているやっぱり、技術などではなかったというバカッ話だったのだ。
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廃液を六ヶ所と東海再処理工場で冷却ちうーハンフォードの再処理工場が完成しないのはフィクションだから ←三橋貴明の論理破綻
引用部以外はオリジナル
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/177.html