和式風呂に縁を跨いで入る時、足の長い方が足が短い方より風呂の縁に引っかかりにくいだろうか?
実は小生、風呂に入る時縁に引っかかり易いので、これは自分が短足のせいかと考えたのが発端。 だがよくよく考えると長足が優理とも言えないのではないかと思った。
長足では確かに洗い場床面からの座高は高くなるが、跨ぐ足の方は短足より下に垂れ下がるので、引っかかりにくさ(易さ)は短足と変わらないのではないかと、思いついたのである。いわば負け惜しみから出た思考。
風呂の縁に引っかかりにくさ(易さ)は、長足でも短足でもほぼ同じということがうまく説明できれが、これイグ・ノーベル賞はいかがか?
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