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2017年10月09日14時02分 〜
記事 [リバイバル3] 人工甘味料を使うと糖尿病になる

ゼロカロリーでも危険!人工甘味料で糖尿病になる理由とは 2017年4月8日


ゼロカロリーやカロリーオフの飲み物が体に悪いことをご存知ですか?

ノンカロリーや低カロリーをうたった清涼飲料水や菓子などの加工食品には砂糖の代わりに人工甘味料が使われています。

人工甘味料は砂糖と同じ重さで、数倍から数万倍の甘さを感じさせる糖とは異なる化合物です。

人工甘味料は砂糖のようにヒトが消化吸収できないため血糖値が上がらない、そのため糖尿病の患者さんにも良いとされてきました。

しかし具体的に人工甘味料がヒトの体にどのような影響を与えるのかについては、まだ不明確な点が多いのです。

この記事では、人工甘味料が腸内細菌バランスを変化させて糖質の消化吸収能力(耐糖能)を異常にするとする研究を紹介します。
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Reference:Suez J., et al., Nature. 2014. Artificial sweeteners induce glucose intolerance by altering the gut microbiota.


人工甘味料は食後の血糖値を上昇させてしまう

乳酸菌に代表される腸内の善玉細菌が、ヒトの食事の消化吸収に関係していることは広く知られています。

人工甘味料はヒトが消化できないため血糖値に影響しないとされていますが、腸内細菌は分解できる可能性がありました。

イスラエルのワインツマン科学研究所(Weizmann Institute of Science)のEran Elinav教授らは、人工甘味料の摂取が耐糖能に与える影響について調査を行いました。

教授らは、米国食品医薬品局(FDA)が定めた1日の最大摂取量のアスパルテーム、スクラロース、サッカリンをそれぞれ水に溶かしてマウスに与えました。

11週後、どの人工甘味料を飲んでいたマウスも食後の血糖値が高くなっていることが確認され、特にサッカリンの影響が最も高いことがわかりました。

また高脂肪な食事と少量のサッカリンを食べていても、人工甘味料を飲んでいないマウスと比べて、食後血糖値が高くなっていました。

これは、なぜなのでしょうか。

人工甘味料は腸内の微生物によって分解吸収されている

教授らは人工甘味料が腸内細菌に作用して、食事の消化吸収に影響したのではないかと考えました。

そこで腸内細菌叢を調べたところ、人工甘味料を飲むと腸内細菌の種類が変化して、肥満患者や糖尿病患者と同じ細菌が増えることがわかったのです。

さらに、この増えた腸内細菌を抗菌薬によって殺したところ、サッカリンを飲み続けていても耐糖能が正常に戻ったのです。

このことから、人工甘味料が腸内の微生物に何らかの影響を起こし、インスリン分泌や血糖コントロールを悪化させていることが判明しました。

人工甘味料はヒトの耐糖能を容易に破壊する

さらに教授らは、ヒトでの人工甘味料の影響を調査しました。

381人の健康人のデータを分析したところ、人工甘味料を含むジュースや菓子を習慣的に摂っていた場合、糖質を大量に摂ると耐糖能が容易に悪化することがわかりました。

さらに7人の健常人にFDAが定めた1日の最大摂取量のサッカリンを1週間飲んでもらったところ、4人の耐糖能に異常が見られたのです。

このことから教授らは人工甘味料の摂取が糖の消化吸収に悪影響を与えていると報告しています。


まとめ

この記事では、ノンカロリーな人工甘味料が腸内細菌を乱して代謝を異常にするという研究を紹介しました。

人工甘味料を使った飲み物は数多く、血糖値のコントロールが必要な患者さんにも勧められています。

しかし人工甘味料が間接的に耐糖能を悪化させる可能性が示唆されました。

カロリーゼロやカロリーオフで太らないからとガブ飲みして、過剰な量の人工甘味料を摂取することは避けたほうが良いでしょう。
https://drdoo.net/nutrition-diet/artificial-sweetener-glucose-tolerance-gut/



糖質ゼロの人工甘味料で糖尿病になる理由

カロリーゼロの“甘い罠”専門家が指摘〈週刊朝日〉10/9(月) 7:00配信


さまざまな飲料で「カロリーゼロ」が謳われている。肥満や糖尿病予防のためであれば、日ごろの食事に気を使った上でこういうものを賢く利用していきたい(撮影/写真部・小山幸佑)


 カロリーゼロの人工甘味料入り飲料は、体形が気になる人にとっては心強い味方。しかし、最近の研究では、糖尿病のリスクを高めるという指摘もある。頼りすぎて、油ものなどほかの食べ物でカロリーオーバーになってしまう人もいるようだ。

人工甘味料入りダイエット飲料の糖尿病発症リスクはこちら
https://dot.asahi.com/print_image/index.html?photo=2017100600031_2


 中部地方に住むミカコさん(45)夫妻は、週に1〜2本、人工甘味料入りのコーラや炭酸飲料を飲む。気持ちをスカッとさせたいときや、甘いものをとりたいときに利用するそうだ。

「やっぱりカロリーが気になるので。ゼロカロリーの飲みものなら安心です」(ミカコさん)

 昨今、スーパーマーケットやコンビニエンスストアの飲料コーナーでよくみかける人工甘味料入りの、いわゆる“ゼロ・オフ系”ダイエット飲料。ミカコさんのようにカロリーを気にする人や、ダイエット中の人にとっては心強い味方だ。

 だが、実は一見ヘルシーにみえるこの人工甘味料は、体内の糖の代謝に影響を与え、糖尿病の発症リスクを高める可能性が指摘されている。糖尿病予防の視点から人工甘味料の研究を行っている金沢医科大学医学部衛生学准教授の櫻井勝さんは、こう話す。

「人工甘味料は砂糖と違って、血糖値を上げることはありません。ですが、まったく別のメカニズムから糖尿病の発症に関わっている可能性が、さまざまな研究でわかってきています」

 人工甘味料とは「化学合成された甘味物質」の総称。日本ではアセスルファムカリウム、アスパルテーム、スクラロースの3種類がよく使われているという。一方、キシリトールやステビアなどは天然甘味料で、人工甘味料とは別のものだ。

 あんなに甘いのに、なぜカロリーがゼロなのだろうか。神奈川県立保健福祉大学栄養学科教授の中島啓さんは説明する。

「ヒトの体内に吸収されるアスパルテームは、グラム当たりのカロリーは砂糖と変わりませんが、使用量はわずかなのでカロリーは限りなくゼロです。一方、アセスルファムカリウムとスクラロースは、生物がカロリーとして利用できる物質ではないため、完全にカロリーはゼロになります」

ちなみにわが国の食品表示基準で「無○○」「○○ゼロ」「ノン○○」という表示は、100ミリリットルあたり5キロカロリー未満と決められている。

 人工甘味料は、これまでは肥満や糖尿病などの予防や改善に役立つとされてきた。それが、なぜ糖尿病の発症リスクを高めるという、真逆の指摘がなされるようになったのか。

 注目を集めるきっかけは、2014年にイギリスの科学雑誌ネイチャーに発表された論文だ。「人工甘味料の一つサッカリンが腸内細菌叢(腸内フローラ)を変化させて、耐糖能の異常をもたらした」とする研究結果が報告されたのだ。

 耐糖能とは、インスリンが血液中のブドウ糖を細胞に取り込む能力のこと。それが異常になると、血液中のブドウ糖を処理する能力が低くなり、糖尿病予備群といえる状態になる。前出の櫻井さんが解説する。

「最近の研究では、腸内フローラが糖尿病などさまざまな生活習慣病に影響を及ぼすことが明らかになっています」

 ネイチャーの論文では、人工甘味料を与えたマウスにブドウ糖入りの水を飲ませて血糖値の変化をみると、耐糖能に異常を認めたという。また、その実験マウスの腸内フローラを無菌マウスの腸に移植すると、同じように耐糖能異常が起こることが明らかになった。

 人工甘味料が腸内フローラにどのような仕組みで変化をもたらすのか、また腸内フローラの変化がなぜ耐糖能異常を引き起こすのかなど、未解明な部分も多い。ただ、このほかにも人工甘味料が糖尿病の発症リスクを高める研究がいくつか報告されているという。

 その一つが「人工甘味料が脳の錯覚をもたらし、食べすぎを促す」可能性だ。

「通常、炭水化物や糖質をとると、ブドウ糖が血液中に取り込まれて血糖値が上がりますが、人工甘味料では血糖値は上昇しない。そのため脳は食事量が足りないと錯覚し、食べすぎてしまうのです」(櫻井さん)

 このほかにも、「人工甘味料の強い甘さに慣れると甘みの感覚が鈍くなり、より強い甘さを欲するようになる(甘味への依存性)」「腸にも甘みを感じるレセプターがあり糖の吸収を高める」といった問題も報告されている。

では、どれだけの発症リスクがあるのか。櫻井さんは、富山県の金属製品製造業の従業員で、糖尿病のない35〜55歳の男性2037人を、03年から約7年間にわたって追跡調査した。この間に糖尿病を発症したのは170人。人工甘味料入りダイエット飲料の摂取量と糖尿病の発症との関連を調べると、ダイエット飲料を週にカップに約1杯(237ミリリットル)以上飲む人は、飲まない人に比べて糖尿病のリスクが1.7倍高かった(左上図)。

「一般的には、肥満傾向があり、糖尿病になりやすい人がダイエット飲料を好むと言われています。つまり、“人工甘味料が糖尿病のリスクを高める”のではなく、“そもそも糖尿病になりやすい人が人工甘味料をとっている”わけです。そこで、この調査ではそういう要素を考慮して、分析を行いました」(同)

 それでも1.7倍という結果が出たので、「人工甘味料自体がリスクになっている可能性が高い」と話す。

『医者が教える食事術 最強の教科書』の著者で、東京・銀座で糖尿病患者を専門に診るAGE牧田クリニック院長の牧田善二さんは、ネイチャーに人工甘味料のリスクが掲載されて以来、患者には人工甘味料の摂取を勧めなくなったという。

「論文は健康な人の糖尿病のリスクを高めることが示唆されていますが、糖尿病患者については言及していません。ただ、リスクについて知ることは糖尿病の管理に重要だと考えていますので、患者さんには必ず伝えています」

 人工甘味料が悪いのではなく、「安易に頼りすぎていることが問題」と指摘するのは、サイエンスライターの松永和紀さんだ。

「ダイエット飲料でカロリーを控えたから大丈夫だろうと気を抜いて、揚げものなど油っぽい料理ばかり食べたり、食べすぎたりする人がいますが、本末転倒。脂質1グラムあたりのカロリーは砂糖の2倍以上あるので、結果的にカロリーオーバーとなり、肥満や糖尿病のリスクを高めます」

 やはりカロリーを気にするのであれば、日々の食事の内容にもしっかり気を使うべきなのだ。

 人工甘味料に関する数々の論文をチェックしている前出の中島さんは、「評価方法が異なるため、論文には糖尿病のリスクを下げるもの、上げるものが混在していて、結論は出ていない」と話す。だからこそ、上手に使って、健康管理に役立てることが大事だという。

「個人的には、過剰摂取によって甘味への依存性をもたらす危険性はあると思っています。また、空腹時に飲むと、血糖値が上がらないため低血糖が起こることも危惧されます。食後にちょっと甘いものがほしいときに利用するなど、とり方には工夫が必要です」(本誌・山内リカ)

※週刊朝日 2017年10月13日号


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/764.html

コメント [リバイバル3] 中川隆 _ 医療・健康関係投稿リンク 中川隆
133. 中川隆[-6346] koaQ7Jey 2017年10月09日 14:03:13 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

人工甘味料を使うと糖尿病になる
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/764.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/454.html#c133
記事 [原発・フッ素48] 6割は戻らないことが確定・避難指示解除の葛尾村(めげ猫「タマ」の日記)
6割は戻らないことが確定・避難指示解除の葛尾村
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2305.html
2017/10/08(日) 19:45:54 めげ猫「タマ」の日記


 2016年6月に避難指示が解除された福島県葛尾村(1)の10月1日時点の帰還は187人です(2)。福島県が発表している同村の福島県内避難者は371人です(3)。この方達が全員が戻ったとしても合計で558人です。事故前(2010年10月国政調査1,531人ですので(1)、帰村されるかたは最大で事故前の4割以下です。葛尾村では6割の方戻らない事が確定しました。

 福島県葛尾村は標高500メートル以上の比較的高地にある山村です。先の事故で放射能に汚染され全村が避難地域に指定されました(1)。


 ※1 (4)のデータを(5)に示す手法で10月1日に換算
 ※2 避難区域は(6)による
 図−1 福島県葛尾村

図に示す通り、福島原発事故で汚染され事故から6年半が経ちましたが国が除染が必要だとする毎時0.23マイクロシーベルト(7)を超えています。福島県葛尾村は事故から6年半を経ても汚染されたままです。

 以下に福島県葛尾村の各年の赤ちゃん誕生数を示します。


 ※1(8)を集計
 ※2 2017年は7月末まで
 図―2 福島県葛尾村の赤ちゃん誕生数(通年)

 図に示す通り事故前は男の子が多く生まれていたのですが、事故後に懐妊したであろう赤ちゃんが生まれる2012年以降は6年連続で女の子が多く生まれています。2012年1月から2017年7月末を集計すると
 男の子 19人
 女の子 45人
です。以下に偶然に起こる確率の計算結果を示します。

 表―1 偶然に起こる確率の計算結果
 ※ 計算方法は(=^・^=)の過去の記事(9)による。



 表に示す通り偶然にこのような事が起こる確率は0.1%です。通常は男の子が多く生まれるので(10)異常な事態です。
 福島の女性はお隣の宮城や茨城に比べても大変に綺麗です。


 ※(11)を転載
 図―3 葛尾村で苗植えをした福島県の綺麗な女性

 でも喜んでばかりはいられないようです。放射性影響研究所は広島や長崎の原爆投下で遺伝的な影響が生じていない根拠の一つに「赤ちゃんの男女比に異常が起きていない。」事をあげています(12)。福島県葛尾村では広島や長崎では起きなかった女の子が多く生まれる現象が生じています。

 それでも安倍出戻り内閣は「安全」だとして2016年6月に避難指示を解除しました(1)(6)。以下に葛尾村の避難・帰村の状況を示します。


 ※1 2017年10月1日分は(2)
 ※2 2017年9月以前は(13)による。
 図―4 葛尾村の避難・帰村の状況

 図に示す様に帰村が進んでいません。9月1日で
  対象 1,415人中 帰村 169人(全体の13%)
です。一方で「その他」が増えています。福島県は葛尾村と別に同村の福島県内の避難数を371人と発表しています(3)。残り方は村外に自力で住宅を手配したり、村外の災害公営住宅(14)に入居され葛尾村外に安定した住居を確保された方です。村に戻ることはありません。葛尾村に戻る最大の人数はの帰還187人に(2)、福島県内避難者371人(3)を加えた558人です。事故前(2010年10月国政調査1,531人ですので(1)、帰村されるかたは最大で事故前の4割以下です。葛尾村では6割の方戻らない事が確定しました。

<余談>
 図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
 葛尾村は来年4月の学校再開に合わせ約19億円を使いこども園、小中学校を整備しました。でも通学を希望したのは合わせて20人です(15)。子供一人当たり1億円の出費です。そのようなお金がなるなら学校は地図でみると車で十数分の隣町の小学校をお借りし、スクールバスや子供達の奨学金(高校、大学などを含む)に回した方が合理的です。安倍出戻り総理は原発事故で被災した子供達の未来よりも、被災地域の「復興」が大事なようです。同じように福島県民の未来より福島県域の「復興」が大事なようです。これでは福島の皆様は不安だと思います。

 福島県の秋を代表する果物にナシがあります(16)。福島県会津若松市ではナシ狩りが楽しめます(17)。同市はナシのシーズンです(18)。福島のナシは美味しいそうです(29)。福島県は福島産ナシは「安全」だと主張しています(20)。でも、福島県会津若松市のスーパーのチラシには福島産ナシは無しです。


 ※(21)を引用
 図―5 福島産ナシが無い福島県福島市のスーパーのチラシ

 当然の結果です。(=^・^=)も福島県会津若松市の皆様を見習い「福島産」は食べません。


―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)葛尾村 - Wikipedia
(2)葛尾村からの避難者の状況(10月1日現在) - 葛尾村ホームページ
(3)平成23年東北地方太平洋沖地震による被害状況即報(週1回更新) - 福島県ホームページ
(4)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成27年9月12日〜11月4日測定) 平成28年02月02日 (KMZ, CSV)」
(5)めげ猫「タマ」の日記 半減期でしか下がらない福島の放射線
(6)避難区域見直し等について - 福島県ホームページ
(7)国(環境省)が示す毎時0.23マイクロシーベルトの算出根拠|東京都環境局 その他について
(8)福島県の推計人口(平成29年9月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ
(9)めげ猫「タマ」の日記 偶然に起こる確率の計算方法について
(10)出生性比
(11)めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(6月3週)―基準超のコシアブラが流通、これで今年度は12件目―
(12)原爆被爆者の子供における放射線の遺伝的影響 - 放射線影響研究所
(13)広報かつらお - 葛尾村ホームページ
(14)災害公営住宅25棟完成 葛尾村が三春に整備 | 東日本大震災 | 福島民報
(15)広報かつらお 平成29年度 - 葛尾村ホームページ中の「•広報かつらお10月号 [PDFファイル/5.79MB]」
(16)秋 | ふくしまの果物 | JA全農福島
(17)フルーツランド北会津
(18)土にこだわるおいしい梨(福島市) | ふくしま 新発売。
(19)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ
(20)アピタ会津若松店│「イイこと、プラス。」 アピタ・ピアゴ



http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/787.html

コメント [カルト18] サン毎・自民29希望15立憲14共産13。自公惨敗確定、希望失速、ムサックスもお手上げである 小沢内閣待望論
13. 2017年10月09日 14:12:35 : fCZ83cf8p2 : ZyE@@HR5cDA[3692]

オネエ頑張れ!  前畑ガンガレ! と言うことで今回の嵐の元はオネエと並んでニッポン市ネのあの女史あたりですが先細り民進の開き直り自爆攻撃で一挙に動きが出て参りマシタ。 こうなれば百合子お姉さまが自公に向かって桶狭間突撃する絵が
芸能庶民的には最もウケますからタイミング計って迷わず突進してくだサイ。 ここはお姉様に続けとリベラル勢もテンポ合わせてくるハズで、 まあ勝ったら勝ったでまた関が原や夏の陣、冬の陣もあるわけでw   //アノ方も領内で不穏なアジ演説されたり自分の演説もこんな人らが増えて来てタイイヘンじゃの;蛭子同情イヤ冷笑 

http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/541.html#c13
コメント [政治・選挙・NHK233] 加計問題、安倍首相の贈収賄事件に発展か...設置認可前に133億円補助金、建設着工(ビジネスジャーナル) gataro
18. 地下爺[509] km6Jupbq 2017年10月09日 14:15:42 : F8wPZQzmYo : F4K4j5cqXzU[181]
13. アートマンさん


  解釈がまちがっていたら、ごめんなさい。


  「アメポチの小池」に 由来する 希望の党に

  「アメポチの安倍」を 排除する ために投票するのは

  
 >魔物から得たものはどんな物であっても魔の産物として魔の働きを為す

  とい事でよろしいでしょうか?!



http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/590.html#c18

コメント [政治・選挙・NHK233] 立憲民主党の候補者が足りない! 期待が上回る!  赤かぶ
17. 阿快[48] iKKJ9Q 2017年10月09日 14:15:43 : FUQkGEaZzP : or7u_jw4010[2]
立憲民主党の枝野、やり方間違ったね。
せっかく新しくスタートしたのに、旧民進党の幹部たちを表に出してきた。
これじゃダメだ。
若く新しい清新な顔を表に立てないと。これじゃ投票する気力ががっくり
なくなったよ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/670.html#c17
コメント [政治・選挙・NHK233] 誰が首相になっても、総選挙後に必ず起こる「2つの重大な出来事」 『知ってはいけない』著者の警告(現代ビジネス) 赤かぶ
20. 2017年10月09日 14:20:53 : J0EfR5l7E6 : Pg8W7GUPCkg[394]

>>14. ボケ老人
>矢部宏治の・・・読んだ・・・
>野田、前原、小池、小沢・・・同じ穴の狢
>疑問は氷解する

なーに天然古惚けの土俵を更新してるんだ? それこそが支離滅裂というものだ。

少しは日本人の常識を弁えろよ共産カルトに洗脳されて晩節が気の毒なボケ老人! 

野田氏も前原氏も小池氏も現実問題を逃げずに悪戦苦闘してる熱意ある政治家だ。

今は未熟さを克服する熟年期だから有権者の意見を最大限吸収しようと懸命だろ。

それに比べて何なんだよ共産党の綱領は。共産党こそ憲法違反ではないか恥を知れ!

これ以上は阿修羅に徘徊するなよ共産カルトの天然記念物ボケ老人! 改心しろ!!

自民党と一緒になって野党連携を壊すな共産カルトの輩ども!


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/623.html#c20

コメント [政治・選挙・NHK233] 誰が首相になっても、総選挙後に必ず起こる「2つの重大な出来事」 『知ってはいけない』著者の警告(現代ビジネス) 赤かぶ
21. 2017年10月09日 14:23:17 : 8rLFpOrAm6 : JNqoL6E4iNA[550]
野田佳彦はいきなり解散して安倍自民党に政権を渡した、その時の選挙で野田の得票数が民主党が政権を取った時より多かった、そんな事はあり得ない事だろう、政権を差し出したお礼の得票だったのか、夜11時に得票が集中していた。不正としか思えない。欧州はきちんと人の手で開票している、何故日本は機械を使って数える必要があるのか、1秒1分を争わなくてはならない筈はない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/623.html#c21
記事 [国際20] ラスヴェガス銃撃事件(マスコミに載らない海外記事)
ラスヴェガス銃撃事件
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-51c2.html
2017年10月 9日 マスコミに載らない海外記事


2017年10月4日
Paul Craig Roberts

読者の皆様、電子メールで、ラスヴェガス銃撃事件に関する私の意見を尋ねてこられる、私への信頼に感謝申しあげる。読者の多くは、これも偽旗事件だと疑っておられ、その狙いは何かと質問しておられる。

偽旗攻撃だったのかどうか、もしそうである場合、誰によるもので、何の目的なのか私にはわからない。分かるとも思っていない。当局とマスコミが話をしつらえてくれる。事実を知る唯一の方法は、個人的に調査することだ。ラスヴェガスに行き、現場を検証し、ホテルに質問し、もし何か答えが得られたら、それを検討し、銃撃されたコンサート参加者を探し、インタビューし、亡くなった方の葬儀に参列し、ご遺体に対面し、遺族と話し、使用されたとされる武器について学び、遥か下方、遥か彼方の標的への銃撃を試し、死傷者数と、記録されている発砲時間を比較する等々。言い換えれば、昔であれば、マスコミがしていたはずながら、今や決してしない仕事を、自分でしなければならないのだ。

本当の話は、我々から隠されたままになる可能性が高い。例えば、マスコミ報道では、事件はホテルの道路の向かい側で起きたというが、“道路の向かい側”というのが、355メートルの距離だとは知らなかった。

何が起きたかに関して確信を持てる意見が言えると思っていないので、大量銃撃、あるいは銃撃とされるものと呼ぶべきか、にさほど注意は払っていない。ウソをつかれ、欺かれてばかりいるので、万一真実を言われても、決してそうとは気がつかない。ドミトリー・オルロフが言う通りだ。

“ウソはウソを生み、じきに、先入観のない機密情報収集や、合理的な分析や適切な事業計画は不可能になる。”
” … 真実を語っているという評判は、“アメリカ諜報機関筋”という文言を一度使用しただけで、その瞬間以降“厚かましいウソつきの陰謀”と同義語になる”
“ワシントンや欧米のマスコミが、どのようなメッセージを押しつけようとしているにせよ、連中が過去常にウソをついてきたことをt指摘し、連中はいつウソをつくのを止めるのか?と簡単な疑問を呈するのまともな対応だ。”

公式説明は、相容れない目撃者証言や他の証拠を、いつも故意に無視するので、ラスヴェガスやサンディフックや他の事件の公式説明は常に疑念を招く。スマートホン・ビデオにさえ、死者や負傷者の映像がないことが多い。私の知るかぎり、ラスヴェガス・ビデオ証拠に、573人の死傷者の姿は無い。そのような事件が巻き起こす疑念を考えれば、当局は、死者や負傷者を見せるよう格別に尽力して良いだろうと考えたくもなる。他の破壊行為では、遺体とされるものは、ダミーのように見えたり、覆われていて、何の山であっても不思議はなかったりする。ボストン・マラソン爆破の場合のように、現場に、クライシス・アクターがいれば、疑問は一層大きくなる。警察とマスコミが、あらゆる証拠を捜査し、矛盾を解消すると期待していた時代が昔はあった。今は、すぐさま公式説明が与えられ、当局者やマスコミが無限に繰り返すだけだ。これ自体が疑念を招く。

ラスヴェガス事件については、ご自分で判断頂くしかない。以下、検討すべき報道されている事実のいくつかをあげる。

死傷者合計は573人だ。これは軍の大隊の人数だ。たとえ激戦状況であっても、小火器で、大隊丸ごとを死傷者にするのは非常に困難だ。本当におきたのかどうか私にはわからない。軍事教練を全く受けていない一人の人間が、特殊な照準知識が必要な、355メートル、フットボール競技場四つ分の距離で、32階から撃ち下ろし、数分間の銃撃で573人の人々に命中できるだろうか? ジョン・ラパポートは信じていない。
https://jonrappoport.wordpress.com/2017/10/03/more-than-one-vegas-shooter-the-evidence-builds/

進歩派のスティーヴン・レンドマンも信じていない。
http://stephenlendman.org/2017/10/slaughter-las-vegas/ and http://stephenlendman.org/2017/10/las-vegas-another-false-flag/

複数の射手がいたという報道もある。

4階で銃の閃光が見えたという報道もある。

ホテルの窓は開かず、割る必要がある。

スティーブン・パドックは、精神病質者には、あてはまらない。彼は自家用飛行機と、専用パイロットを持った億万長者だと報じられている。彼は人生を楽しんでいた。彼の弟は呆然として、スティーブンが銃撃するなどありえないと言っている。

マンダレイ・ベイ・ホテルは、カジノだと報じられている。もしそうであれば、監視カメラは至る所にあるはずだ。23丁の銃や弾丸の沢山のケースを運ぶスティーブン・パドックのビデオがないのだろう? どうして部屋掃除のメイドが、三日間気がつかず、23丁の銃や弾丸を目にしなかったなどありえよう? 意味をなしていない。

なぜ23丁の銃なのだろう? 余計どころではない数だ。膨大な数自体が、事件丸ごと、銃規制のための事件として、でっちあげられたことを示唆している。大量の銃、大量の死傷者。結局、とうとう、銃規制をするに十分な“銃による暴力”。

一体なぜ、それほど遠く離れた所にいる男が、それほど多数の人々を、それほどの短時間で、銃撃できるのか、そして、どの機種の、何口径の自動小銃で犯行が行われたのかに関する当局による説明を懐疑派の人々は待っている。この部分は到底信じがたいので、おそらく説明されることはないだろう。

真実に対立しているのは、当局と売女マスコミだけではないのだ。手ぐすね引いて待っている連中にも、品位が欠如している。例えば、ポール・ストリートは、CounterPunchに、こう書いている。“ラスヴェガス大量虐殺は、銃規制に反対する圧力団体による、アメリカ本土に対する一連のテロ攻撃の最新版にすぎない。” 記事の題名は: “全米ライフル協会による最新のアメリカ本土テロ攻撃”。記事はここで読める。
https://www.counterpunch.org/2017/10/04/the-nras-latest-terrorist-attack-on-u-s-soil/

銃規制を推進する圧力団体は、公式説明に、大きな利害関係がある。銃規制を推進する圧力団体が、公式説明にまつわる、ありとあらゆる問題を無視するのは確実だ。この話は、連中の大義を推進するため望んでいるものとして、うってつけだ。キャンペーンは進行中だ。
https://www.washingtonpost.com/opinions/mass-shootings-are-an-american-problem-theres-an-american-solution/2017/10/02/ac934588-a7ac-11e7-850e-2bdd1236be5d_story.html?tid=ss_tw&utm_term=.dd026d728b4c

パドックは裕福な白人男性なので、この話はアイデンティティ政治にぴったりはまる。パドックは、悪い白人男性のもう一つの例なのだ。アイデンティティ政治のつながりを、ワシントン・ポストが持ち出している。“アメリカ中で、若者であれ、中年であれ、白人男性、狼に変わる。いつでも、テロ行為を実行した後、こうした実行犯は、結局ヒトではなかったことが明らかになる。連中は、けだもの、その悪が、難解で、冷酷で、恐ろしい容赦のない怪物なのだ。
https://www.washingtonpost.com/blogs/compost/wp/2017/10/02/when-white-men-turn-into-lone-wolves/?utm_term=.3415987733a6

人は、真実より、自分の思い込みや偏見を確認することに興味がある。もしパドックがイスラム教徒だったら、イスラム嫌いの人々は、公式説明に固執するはずだ。

人々が自分の偏見や大義より真実を信じない限り、真実にはなり得ない。アメリカ合州国では、そうした人々は益々稀になっている。

常にローマの有名な問いを想起されたい。“誰が利益を得るのか?”答えはそこにある。

更新: パドックのガールフレンドは、彼のことを“優しく、思いやりのある、静かな”男性で、彼との“穏やかな未来”を思い描いていたと語っている。女性には男性がわかる。彼女の表現は精神病質者のものではない。

アメリカ海兵隊狙撃兵を含む、経験豊かな一流の専門家たちと話した。彼らは公式説明を一言たりとも信じていない。またしても、専門家たちは、“9/11公式説明に異議を申し立てた3,000人の建築家やエンジニアにされたように、陰謀論者”という烙印を押され、追い出されるのだろうか?

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2017/10/04/las-vegas-shooting/
---------



http://www.asyura2.com/17/kokusai20/msg/776.html

コメント [政治・選挙・NHK233] <これちょっと注目してね>大阪6区は「全国で唯一、立憲民主党と公明党の一騎打ち選挙区」! ヒゲ-戸田
1. 2017年10月09日 14:26:12 : fGuGCb1aDA : 6_poo@NGpks[354]

ヒゲ戸田さん。

面白かったです 

他のひとのコピペ引用ではなく肉声が聞こえてとてもよかった

たたかう門真市議「戸田ひさよし」の名前を覚えました 

ドシドシここに書いてください

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/674.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK233] 前川喜平・前文科事務次官がモノ申す! 安倍改憲案を許してはならない (サンデー毎日) 更年期オバチャン
11. 2017年10月09日 14:28:50 : riwgxq1iJ6 : Bd5Q3wVbe7A[1564]
次期総理が前川さんに三顧の礼をもって文部大臣をお願いすればいい。小沢さんならそのあたりを十分に理解しているようだ。受けるかどうかは、解らないが・・・たぶん受けるでしょう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/625.html#c11
コメント [政治・選挙・NHK233] 立共社野党共闘で156獲得し233到達を目指すー(植草一秀氏)  赤かぶ
1. 2017年10月09日 14:31:25 : s3B2g5Yzyg : uDTaqBewHjQ[155]
>> 一つの選挙区に、自公候補と希維候補が出馬すれば、
>> 基本路線が近い、この両者が票割れを起こすことになる。

水を差すようで悪いんだがそのように
うまく割れるか?そこが甚だ疑問。

地力は自民党が一番あるわけだから
三すくみになったら自民党が有利だろう。

やってみなければわからんのはもちろん。
安倍自民党よいい加減いしろ!という層が
どれくらい出てくるかだろうね。


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/677.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK233] <これちょっと注目してね>大阪6区は「全国で唯一、立憲民主党と公明党の一騎打ち選挙区」! ヒゲ-戸田
2. 2017年10月09日 14:32:23 : riwgxq1iJ6 : Bd5Q3wVbe7A[1565]
売国新派の公明党。セクハラ盛んな公明党。どの面さげて政治家になるというのか。利権まみれの公明党。もうこんな偽宗教の政党は不要である。アベとともに去れ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/674.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK233] 希望の党「小泉純一郎を東京比例1位に、首班指名宣言」松沢成文議員が仰天プラン発表 : バクチのような提案の 「希望の党」 真相の道
32. 地下爺[510] km6Jupbq 2017年10月09日 14:33:17 : F8wPZQzmYo : F4K4j5cqXzU[182]
25. 一式戦闘機「隼」


   あのネ 日本は 長年続く自民党政権の無策に よって

  人口が 嫌でも 減るの。 他所からくる人を拒んでは

  上手に 国を 回すことは 難しくなるの わかる。


   私は 日本に住んでいる人は どこに 由来していようと

  日本人で 良いと 考えているよ。


  ※ 日本古来の文化や習慣は保護していけどね!!

  ※ 鎖国していた時代でも、海外から日本は礼節を重んじる
    文化国と認識されていた思うけどネ。

 



http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/515.html#c32

コメント [政治・選挙・NHK233] 自民党はもう自民党じゃない。これまでの自民党は総裁が「街宣」のヤジから逃げ回るような事態になるまえに首相の首をすげ替えて gataro
11. 2017年10月09日 14:33:33 : XOU7hEFZRQ : bSvop4dgTpo[814]
やはり
>4さんは
ネトウヨそのもの見本なんだな〜(笑)

日本語の辞書持ってる?
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/663.html#c11

コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍、党首討論後の記者質疑応答でボコボコにされ、公示日直前の貴重な時間なのに、そのまま家に直行して引きこもっているそうで gataro
56. 2017年10月09日 14:33:33 : MGLH2zE5LQ : t1dMYnOjR7s[4]
八代弁護士は、ひるおびで、安倍総理の圧勝と言っていたぞ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/638.html#c56
コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍、党首討論後の記者質疑応答でボコボコにされ、公示日直前の貴重な時間なのに、そのまま家に直行して引きこもっているそうで gataro
57. 2017年10月09日 14:34:45 : MGLH2zE5LQ : t1dMYnOjR7s[5]
ニコニコ動画も自民党の勝ちと言っていたぞ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/638.html#c57
コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍さんの頭の中は、ネトウヨ情報でいっぱい。不利な報道は「朝日新聞」のせい。なんでもかんでも、朝日新聞と共産党のせい。 gataro
11. 2017年10月09日 14:34:50 : SHqK28lYEU : zf4NDhHNGKo[68]
>>3
公安ってどこの国の?
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/665.html#c11
コメント [政治・選挙・NHK233] 衝撃! 安倍首相が公開討論で“ねつ造発言”!  赤かぶ
16. 2017年10月09日 14:35:04 : bYLiTFC55s : U5AdSJsPd0M[813]
聞かれたこと答えないで新聞社に言いがかりをつける。これじゃチンピラ同然だな。
 
核心を突かれ、どう返答しようか迷った時にというか返答できない状態になったときによく出てくるフレーズだ。 全然反省の色が感じられない。この場面を見た多くの有権者の皆さんは、そう思ってことだろう。 どんどん攻めていこう。安倍がプッツンするまで!
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/666.html#c16
コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍さんの頭の中は、ネトウヨ情報でいっぱい。不利な報道は「朝日新聞」のせい。なんでもかんでも、朝日新聞と共産党のせい。 gataro
12. 2017年10月09日 14:37:47 : SHqK28lYEU : zf4NDhHNGKo[69]
>>8
漢字読めないと土人レベルと同じ扱いなんですね

小池都知事の「日本語読めるんですか?」。本質は「土人」発言と同じ。(かっちの言い分)
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/591.html
投稿者 笑坊 日時 2017 年 10 月 07 日 21:13:28: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/665.html#c12

コメント [政治・選挙・NHK233] 衝撃! 安倍首相が公開討論で“ねつ造発言”!  赤かぶ
17. 2017年10月09日 14:38:29 : HW9Du9idcQ : iZtIuSixxn0[11]
加計問題については、首相や首相官邸側の関与をうかがわせる文書や証言がいくつも明らかになっているが、関係者は「記憶にない」「記録はない」などと繰り返してきた。
https://twitter.com/bilderberg54/status/917125009167884288
安倍首相は、森友学園の籠池泰典・前理事長について「一回もお目にかかったことはない」と述べて「友達」ではないとことわり、質問には直接答えず ※籠池に会ってないというのはウソだろ。パーティでは会ったりしてるはず。#お前が国難
https://twitter.com/bilderberg54/status/917124609165615105
産経の元祖フェイクニュース阿比留は、加戸守行に発言の内容そのものはもはや触れずに、報道していないことを批判している。加戸発言の中身自体は報道されるとマズイと本心では分かっているわけだ。
https://twitter.com/bilderberg54/status/917133019416109058
#加戸守行 発言をいくら報道しても、その後に内閣が加計優遇を行い、他を排除したという不正競争行為の事実は変わらないのですが、安倍シンパはよほど自主的な思考能力がないと見えますね。
https://twitter.com/bilderberg54/status/917121935179374592
[加戸がぁ駆除法] 加戸じいさんは加計孝太郎に騙されて、世界トップレベルのBSL3がつくられると信じこんだ。孝太郎は補助金詐欺が目的だから、金のかかるものはつくらない。坪45万のバラックではバイオハザードがおこる。あわれな加戸さんを騙した孝太郎を許すな。悪いのは加計孝太郎だ。
https://twitter.com/yoswata/status/917005523874021377
特区諮問会議での新設条件の1つが「地域における感染症対策に対応する獣医学部」。加戸氏の鳥インフル対策拠点の訴えも記憶に新しい。そんな中、今治市議会で、吉川新学部長は鳥インフル対策は感染実験を行わないレベルと示唆し、特区プロセスのテンプレを反故。
https://twitter.com/Nmaru7th/status/908593777115201536
安倍首相も鳥インフル対応すると言ってたのか。ここでも安倍首相、詰んでたんだな。⇒安倍首相は国家戦略特区を活用した獣医学部新設の理由について、「鳥インフルエンザ」など、国際的に高度な獣医師要請の必要性に応えるためだと言いました。また菅市長は、新設獣医学部のコンセプトは、「世界に冠たる先端ライフサイエンス研究を行う国際教育拠点」である、「家畜・食料等を通じた感染症に関する『危機管理(水際対策)人材』の育成拠点」だと言っています。
https://twitter.com/Nmaru7th/status/907914796292386816
●「加計学園ありき」の特区認定があらためて浮き彫りに 民進党加計学園疑惑調査チーム 専門家から「危険なウイルスや病原菌の漏出対策が不十分で、重大なバイオハザードが100%起きる」「日常的に常駐する教職員や学生の感染を防げない」などの指摘があることを踏まえ、この点を追及。BSL3の施設は、結核菌や狂犬病、鳥インフルエンザなどのウイルス・細菌を扱う実験施設。加えて、獣医師養成課程のある全国16大学のうち8大学ですでにBSL3施設を必要とする病原体の研究が行われていることが明らかになった。このことから同獣医学部の施設は4条件を満たしているとは言えず、吉川泰弘氏が言う「既存の大学で十分に取り組めていない専門教育を実施する」という環境にはないことがあらためて明らかになった。
https://www.minshin.or.jp/article/112575
吉川氏が鳥インフル感染実験をしないことを実質上認めていたのか!⇒
「BSL3の病原体を持っている可能性のある個体を扱わないといけないリスクに備えて専門業者に造ってもらう。だが、実際は病原体分離のための施設で試験管内での実験にとどまる」獣医学が専門の岡本嘉六・鹿児島大名誉教授は「獣医学部の国際水準に照らして疑問だ」と語る。既存の大学では対応できない国際的な獣医学部をつくる、という名目で設置申請にこぎつけたはずなのだが、実習計画一つとっても国際水準とは言えないのが実情。
https://twitter.com/Nmaru7th/status/908151707766370304
「加計学園獣医学部の図面」、変ですよ。「BSL-3」って言ったら、当然別棟で周りから遮断するのが常識ですよね。加計学園の場合は中央に配置しているので大疑問。
設備 〜BLS3に必要な設備がない〜
http://nobujirou.hatenablog.jp/entry/2017/08/22/184621
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/666.html#c17
コメント [政治・選挙・NHK233] 新党「希望の党」の小池百合子代表は、与野党8党首討論会で「希望の党の首相候補」を「小沢一郎代表」と匂わせた(板垣 英憲) 笑坊
8. 2017年10月09日 14:38:57 : GlnmajGEGi : yKFdkIemJ@g[1]
>>7さん

期待したい思いは分かる。しかし残念だけど、以下の一言で一蹴できるよ。

「自由党から希望や立憲に行った候補者、元民進党の希望と立憲に行った候補者」
は、比例票でも 「最下位」、らしい。

比例票の順位を全国版で調べたら、小池党と自公の思惑が分かると思う。
民進党潰しは大きなテーマだったとしか思えない。

枝野立候補地の希望候補者は、過去に犯罪を犯したとされているのに、なぜ小池が推薦できるか?
不正選挙だから誰でもかまわない、ばれてもお咎めなし、というずうずうしさ、ふてぶてしさ、選挙を支配できるというメッセージかもしれない。



http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/659.html#c8

コメント [政治・選挙・NHK233] 東京で立憲民主党が躍進!希望は失速!比例投票先:自民:28.7%、希望14.7%、立憲民主13.5%、共産12.7%…  赤かぶ
37. 2017年10月09日 14:39:13 : 3LAdGhx4L6 : rC7ZcsijhIc[5]

>>8さん

>やはり東京で人気ないんですねもう。緑のたぬきコイケさん

豊洲の問題が大きいのだと思う。

毒物の問題が「なにも解決していない」のに、強引に豊洲移転を決めたのだから。
しかも「築地ブランドも生かす」とか意味不明なことを言い出した訳だ。
そんなデカイ市場、2つもいらない事ぐらい誰だって分かることだ。

都民をバカにしすぎている。


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/624.html#c37

記事 [経世済民123] 健康で得するサービスが続々 1日1万歩で電気代年1万円節約も(マネーポスト)
           歩くだけで生活もお得に


健康で得するサービスが続々 1日1万歩で電気代年1万円節約も
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171009-00000002-moneypost-bus_all
マネーポストWEB 10/9(月) 13:00配信


 国を挙げて健康維持を促す試みが広がっている。なかでも近年増加しているのが、地方自治体による「健康マイレージ」だ。運動や健康診断の受診など健康維持の努力をした人が商品や金券といった“副産物”を得られるとあって、大きな反響を呼んでいる。

 健康でお得なサービスを実施しているのは、自治体だけではない。電力自由化に伴い、電力会社の『イーレックス』が健康計測機器メーカーの『タニタ』と組んで始めた『タニタ×イーレックス あるく・おトク・でんき』は、ウオーキングの歩数に応じて電気料金の割引額が決まるという料金体系だ。

 同プランに申し込むとタニタ製の活動量計が届く。それを身につけて生活し、歩数データを送信する。歩数や継続日数等で算出したポイントに応じて料金が決まる。『イーレックス』営業部の竹田信哉さんが言う。

「電気の使用量とアンペア数、獲得するポイント数によっても異なりますが、歩数が多いほど電気料金が安くなります。

 例えば2人家族で月間使用量350kWh/40アンペアの場合、1日5000歩歩けば月100円、8000歩なら月500円、1万歩なら月1000円お得に。1日1万歩歩いた場合、健康づくりに取り組みながら1年で1万円以上電気代が節約できます」

 電気代だけでなく、歩くことで飲料代が節約できるサービスもある。サントリーの健康応援ポイントサービス『グリーンプラス』は、オフィスなど特定の場所に設置された自販機と専用アプリを連携。該当の自販機で販売されているトクホ飲料を購入するか、1日に規定の歩数以上を歩けばポイントが貯まり、それを好きな飲料と交換できる。

 大手スーパー・イオンでも、買い物のついでにイオンモール内を歩くと「健康マイレージ」が貯まり、イオンの系列店で使える電子マネーWAONポイントに交換できるイベント『イオンモールウォーキング』を各地で実施中だ。

 他にも、歩くとdポイントが貯まるドコモの『歩いてオトク』、吉野家のクーポンがもらえる『吉野家アプリ』など、歩数計アプリを使ったお得なサービスは目白押し。フル活用すれば、歩くだけで一石何鳥にもなりそうだ。

※女性セブン2017年10月12日号



http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/899.html

コメント [政治・選挙・NHK233] 衝撃! 安倍首相が公開討論で“ねつ造発言”!  赤かぶ
18. 2017年10月09日 14:40:32 : riwgxq1iJ6 : Bd5Q3wVbe7A[1566]
まったくここまで来て嘘をつくのか、あきれてしまう。モリカケ問題の追及でもまだ犯罪も決まっていない容疑者を逮捕されたからだとか、法律も知らない下種発言。己のことになると目を白黒、口はパクパク。まともな日本語がしゃべれない。哀れな犯罪者の弁解にしか聞こえなかった。この問題の落としどころは想像を絶する。首を洗ったほうがいいようだ。自民大敗、政権転落の図式はもう後戻りできない。ざまぁ、見ろと捨て台詞を吐く国民は多い。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/666.html#c18
コメント [政治・選挙・NHK233] 新党「希望の党」の小池百合子代表は、与野党8党首討論会で「希望の党の首相候補」を「小沢一郎代表」と匂わせた(板垣 英憲) 笑坊
9. 2017年10月09日 14:40:51 : GlnmajGEGi : yKFdkIemJ@g[2]
>>8です。訂正。

>元民進党の希望と立憲に行った候補者」

元民進党から希望に行った候補者」に訂正。


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/659.html#c9

コメント [政治・選挙・NHK233] 大いなる謎の力? Dボタンによる視聴者アンケートは何故日本から消えてしまったのか? 知る大切さ
8. スポンのポン[8193] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年10月09日 14:42:03 : foJ9QG2jUs : GmOaeOasm_I[267]
 
 
7. 阿快

■異常に安い電波使用料の謎

 BSも地上波も同じ企業が独占している矛盾
 タダ同然の電波使用料というあめ玉で
 この国の言論が自民党に支配されているということだ。

 自民党が悪であることに君が気づくのももう少しだ。
 
 

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/669.html#c8

コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍総理の演説妨害者を説教するおばちゃん、超絶有能 : 安倍総理の演説を大声で妨害する卑劣な約10名を おばちゃんが一蹴 真相の道
34. 2017年10月09日 14:42:37 : qlR8nFqL3M : m1BtKQY0KdQ[7]
私の考え
政策に関しては妨害行為は駄目。批判は黙々と。
不徳な行為に関しては激しい批判も仕方ない。
私利私欲を疑われるようなことをした安倍さんが悪い。
自分から進んで疑惑を払拭するよう動くべきだった。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/613.html#c34
コメント [カルト18] サン毎・自民29希望15立憲14共産13。自公惨敗確定、希望失速、ムサックスもお手上げである 小沢内閣待望論
14. 斜め中道[2100] js6C35KGk7k 2017年10月09日 14:44:02 : u12DNOjV8I : DpNsSI7B2fY[874]
「大日本愛煙家協会」を絶賛支持する!
リアルで忙しいんだが・・・これは見逃せんよね。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/541.html#c14
記事 [経世済民123] 東芝従業員「泥船に見切り」 3カ月で1千人減 トヨタなどの“草刈り場”に?(SankeiBiz)
東芝本社ビル=東京都港区(本社チャーターヘリから、桐原正道撮影)(写真:フジサンケイビジネスアイ)


東芝従業員「泥船に見切り」 3カ月で1千人減 トヨタなどの“草刈り場”に?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000500-fsi-bus_all
SankeiBiz 10/3(火) 7:30配信


 「若い人が次々に辞めていく…」

 そんな嘆き節を漏らしたのは東芝OBの男性だ。60代半ばを過ぎても、高度成長時代を通じ会社員生活の大半を過ごした東芝には愛着があるだけに、現役社員の退職が続くことに胸を痛めている。

 「いま話題の半導体事業も近年はサムスンに追いつけず、辞める若い技術者は他でも自分の力を生かそうとし、ベテランも大学研究室などに転じていく。もう将来がないということか…」。表情を曇らせるOBはそう言って口をつぐんだ。

 ◆トヨタ「ぜひ弊社に」

 東芝の連結ベース従業員数は3月末の15万3492人からわずか3カ月後の6月末には15万2364人と1000人以上減少した。理由はつまびらかでないが、泥船から逃げ出しているかのようだ。

 「あの先端メーカーにお勤めなんですか! ぜひ弊社にきませんか」

 今夏、トヨタがJR南武線各駅に展開した人材募集広告にこんな文言が躍った。川崎市の沿線には東芝を含む電機各社の工場などが林立し、同社などのIT系エンジニア獲得に照準を合わせた形だ。背景にはコンピューターが不可欠な自動運転車開発など即戦力を求める業界事情がある。

 IT系エンジニアへの人材需要は急伸している。転職支援サービス会社によると、転職求人倍率(8月)は全体の1.9倍に対しIT系エンジニアは3.88倍だ。

 人材争奪戦の中で、落ち目の東芝は“草刈り場”になりかねない懸念がある。「辞める技術者らの率がいつもよりも高くなっている」。小さい声でそう打ち明けた東芝幹部は内心穏やかでないはずだ。

 ◆外部には諦めと不信

 上場維持のため売却対象となった半導体子会社「東芝メモリ」。来年3月末の売却完了という日程から逆算すれば売却先の決定は今年8月末が期限とされた。だが、東芝の意思決定は迷走を重ねた。

 月をまたいだ9月上旬、あるファンド幹部は煮え切らない東芝を評してこう吐き捨てた。「春からずうっとこんな調子だよ。最初は5月ごろって言ってたんでね。まだ時間かかるよ」。投げやりな言葉に諦めと不信がのぞく。

 東芝はこの迷走と同時並行で、決算と有価証券報告書の発表も延期を繰り返した。そのたびに「リーダーシップの欠如」「優柔不断」「決められない東芝」と、酷評がメディアをにぎわした。かつての名門企業の醜態続きに外部の信頼は崩れ落ちていった。

 ◆廃炉ビジネスに期待

 「信頼回復、企業再生の道のりはかなり難しい。過去の記憶がハンディになり続ける」

 BNPパリバ証券の中空麻奈チーフクレジットアナリストはこう指摘し、「仮に上場を維持できても投資家らステークホルダー(利害関係者)の信頼を得られるかは別だ。回復に3〜5年はかかる」とみる。

 東芝は社会インフラ事業で生き残りを図る青写真を描くが、中空氏はそれに加えて原発の廃炉ビジネスが再生への具体策になると主張。「原発は国内だけでなく世界中にもあり競合も多くない。1基当たりの額が小規模でも安定的に稼いでいける」と力説し、キャッシュフローの安定化が企業再生に欠かせないという。

 人材の確保、信頼の回復そして稼ぎ頭の半導体事業なき後のビジネスモデルの再構築。難題を抱える「新生東芝」はこれまで以上の強い求心力を持つトップでなければ率いることは到底できない。再出発は経営陣刷新から始めなければならない。



http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/900.html

コメント [政治・選挙・NHK233] 山本太郎の選挙対応  山本太郎 赤かぶ
8. 2017年10月09日 14:44:48 : 8rLFpOrAm6 : JNqoL6E4iNA[551]
先日の安倍総理の演説の後ろにあの希望の党に入った中山恭子がいたではないか、とんだ極右のぶりっこおばさんいや婆さんだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/604.html#c8
記事 [経世済民124] 経世済民124を起動しました
経世済民124を起動しました

旧板はこちら
http://www.asyura2.com/17/hasan123/index.html

よろしくお願いします。


http://www.asyura2.com/17/hasan124/msg/101.html
記事 [経世済民123] 経世済民124を起動しました
経世済民124を起動しました

新板はこちら
http://www.asyura2.com/17/hasan124/index.html

よろしくお願いします。


http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/901.html
コメント [政治・選挙・NHK233] 誰が首相になっても、総選挙後に必ず起こる「2つの重大な出来事」 『知ってはいけない』著者の警告(現代ビジネス) 赤かぶ
22. 2017年10月09日 14:46:20 : 3LAdGhx4L6 : rC7ZcsijhIc[6]

>>21さん

もう多くの人たちが「不正選挙」を疑いはじめている。

既に、ネットの中の話だけではなくなった。

今度の選挙は、不正選挙をやる方も、いままで以上に複雑な構図になっているから、
ボロが出やすくなっている。

今度こそ、国民の手で「不正選挙」を暴くべきだ。

「選挙監視団を組織せよ。」元国家公安委員長 白川勝彦
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1657

「高松:不正選挙事件」 NHK報道
https://www.youtube.com/watch?v=CUV73lY3_RY

「大量に似た筆跡の投票用紙 事件」  読売新聞報道
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2016/news/20160712-OYT1T50002.html

「似た筆跡の投票用紙 事例」 兵庫県選挙区にて
https://pbs.twimg.com/media/CnudmU9UEAAwb9Y.jpg

「票が消える? 東京新宿選挙区」 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/senkyo/kokusei201607/zen/CK2016070602100032.html

「投票用紙8万票を焼却処分事件」 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040007_Z00C16A7000000/

「市民による独自出口調査の報告会」
https://www.youtube.com/watch?v=VoBgBx9IfLE



http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/623.html#c22

記事 [経世済民123] 今年で20年 撤退相次ぐ「通販型保険」、IT融合で大化けの可能性(SankeiBiz)
ソニー損害保険のカスタマーセンター=東京都大田区 (同社提供)(写真:SankeiBiz)


今年で20年 撤退相次ぐ「通販型保険」、IT融合で大化けの可能性
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171008-00000000-fsi-bus_all
SankeiBiz 10/9(月) 7:15配信


 通信販売型の自動車保険が国内に登場してから今年で20年。当初は外資系損害保険が先行したため、国内損保各社は“黒船来襲”と恐れたが、現在の通販型のシェアは自動車保険全体の8%程度にとどまり、思うような収益が得られずに撤退した企業も多い。ただ、市場は微増を続けているのも事実。保険とITが融合した「インシュアテック」により、大化けする可能性もあり、国内大手損保も力を入れ始めている。

 昨年4月、損保業界で一つの時代が終焉(しゅうえん)を迎えた。通販型自動車保険を日本で初めて販売したアメリカンホーム医療・損害保険が、新規の保険販売を終了したのだ。

 親指と小指を立てて「電話」を示すポーズに、「チャンチャラチャーン」という耳に残る音色。「アメリカンホーム・ダイレクト」のテレビCMを覚えている人も多いだろう。

 1997年の国内参入時は「市場が席巻されるのでは」と恐れられた。前年の保険業法改正と日米保険協議が決着するまで、日本の損保業界は国が徹底的に管理する「護送船団方式」だった。どの会社の保険に入っても条件はほとんど同じ。それが自由化されたことで、外資の参入や保険料の自由な設定が可能となり、アメリカンホーム保険が日本にはない通販型の保険を持ち込んだ。

 通販型の最大の魅力は価格だ。保険を販売する代理店に支払う手数料が不要なため、保険料を安く抑えられるメリットがある。条件などによっても異なるが、代理店型の保険よりも一般的に3、4割程度は安いとされている。

 欧州では自動車保険の4割が通販型の国もあり、関係者はその動向に固唾をのんだが、心配は杞憂(きゆう)に終わる。通販型保険の市場は予想に反して伸び悩んだ。

 通販型自動車保険の販売から撤退したのはアメリカンホームだけではない。同社に続いて外資保険の参入が相次いだが、これまでに計6社が撤退や吸収合併に追い込まれている。

                   ◇

 ■ビッグデータ活用で個人に合った商品

 国内の大手損保担当者は「同じような保険しか売られていなかった日本では、保険を選ぶという意識を持つ人が少ない。ましてや命に関わる保険を、通販で加入することには相当な抵抗があったのだろう」と分析する。日本では自動車ディーラーが保険代理店を兼ねていることも多く、ディーラーが薦める保険に加入することが少なくないという理由もあった。

 ◆シェアは毎年微増

 通販型最大手のソニー損害保険によると、2016年度の自動車保険全体の市場は4兆1587億円で、そのうち通販型は3189億円。通販型のシェアは毎年微増を続けているが、今も7.7%にとどまっているのが実情だ。

 ただ、ソニー損保の担当者は「市場は伸び続けており、シェアは20%程度まで伸びるのではないか」と話す。価格競争だけでは日本人はついてこないといい「いかに安心感を与えられるかが大事」なのだという。

 実際、同社が昨年9月に実施したアンケートで、自動車保険を選ぶ際に重視するポイント(複数回答)を聞いたところ、「保険料」(64.8%)と「事故時の対応力」(64.6%)はほぼ同率だった。同社は、保険会社へ事故の報告をすると、1時間以内に担当者から連絡がくるサービスを手掛けているほか、顧客の口コミをすべてホームページで公開するなど、利用者に安心感を与える工夫にも力を入れる。こうした取り組みが功を奏し、同社の自動車保険は、他の通販型保険に比べて価格は少し高めにもかかわらず、1999年の販売開始から右肩上がりの成長を続けている。

 こうした中、当初は代理店への配慮から通販型の販売に消極的だった大手各社もグループ内に通販型保険会社を立ち上げ、巻き返しを図っている。

 SOMPOホールディングス(HD)のセゾン自動車火災保険は、綜合警備保障(ALSOK)と提携し、事故が起きた際に同社の隊員が駆けつけるサービスを展開。利用者からは「こわもての事故相手との間に入ってくれて助かった」などと好評という。同様のサービスは東京海上グループのイーデザイン損害保険も10月からセコムと提携して開始している。

 MS&ADインシュアランスグループHDの三井ダイレクト損害保険は、国内外20万カ所以上の宿泊施設などで割引きが受けられるサービスを実施。契約を継続すれば割引率が増す仕組みも導入し、顧客をつなぎ止める戦略に力を入れている。

 ◆別業種からの参入も

 キャピタスコンサルティングの保険アナリスト、植村信保氏は通販型保険の市場について「ゆるやかに増加する傾向は今後も続くだろう。ただ、インシュアテックの技術が進めば、ビッグデータなどを活用し、個人に合わせた個別性の高いサービスや保険が生まれることも考えられる」と話す。

 保険はもともとリスクが高い人も低い人も同程度の保険料を支払う「相互扶助」の考え方で成り立っている。しかし、ビッグデータを活用すると、個人のリスクをより細かく分析することが可能となるため、これまで以上に価格差が生まれ、加入者のニーズに合わせた保険商品の誕生や別業種からの新規参入の促進も見込まれるという。

 幼い頃からインターネットに触れてきた「デジタルネーティブ世代」の保険加入が本格化すれば、今以上に保険を自らが選んで加入する流れは本格化するとみられ、植村氏も「通販型保険の市場は今後、大化けする可能性がある」と話す。(蕎麦谷里志)



http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/902.html

コメント [政治・選挙・NHK233] 誰が首相になっても、総選挙後に必ず起こる「2つの重大な出来事」 『知ってはいけない』著者の警告(現代ビジネス) 赤かぶ
23. ボケ老人[2231] g3uDUJhWkGw 2017年10月09日 14:49:06 : 08Tt0uxL56 : JtD17GQWPAo[668]
>20.Pg8W7GUPCkg:なーに天然古惚けの土俵を更新してるんだ? それこそが支離滅裂というものだ。

何一つ具体的に反論できないものだから
形だけいきり立っているいるバカがいる。
ご愁傷様

    
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/623.html#c23

コメント [政治・選挙・NHK233] 立共社野党共闘で156獲得し233到達を目指すー(植草一秀氏)  赤かぶ
2. DORAGON[10] gmOCboJxgmCCZoJugm0 2017年10月09日 14:50:03 : Q0XCbUTdHc : 2ASx4I0f9ng[6]
戦争〜戦争回避の抑止力としての憲法改正、軍拡であって保守は戦争大反対である。
原発〜原発は順次停止していくと明言しているとおり安倍さんも小池さんも原発反対だ。
消費税〜安倍さんはプライマリーバランスの黒字化という目的があるから増税賛成である。小池さんは増税そのものに反対である。
争点が上記3つであれば希望の党を支持すべきである。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/677.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍首相に「お前が国難!」とプラカード!  赤かぶ
13. 地下爺[511] km6Jupbq 2017年10月09日 14:50:42 : F8wPZQzmYo : F4K4j5cqXzU[183]
2さん


  よく言われるように「ムサシ」を排除し

  国民の意思をしますためには投票率を

  上げていかなければなりません。


   選 挙 に 行 こ う !!


   自 公 勢 力 に 投 票 し な い と 公 言 し よ う !!

     ↑↑

    自民党
    公明党
    維新の会
    希望の党
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/643.html#c13

コメント [政治・選挙・NHK233] 立憲民主党の候補者が足りない! 期待が上回る!  赤かぶ
18. 2017年10月09日 14:50:45 : uF17EjSOMg : Ar_SJj9mGwE[192]
小選挙区が自民、希望、共産なら、共産に入れる。これ常識。これしか、安倍をやめさせる方法はないし、危険で目茶苦茶な改憲を阻止する方法はない。比例は立憲民主党。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/670.html#c18
コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍首相に「お前が国難!」とプラカード!  赤かぶ
14. 2017年10月09日 14:51:02 : 3LAdGhx4L6 : rC7ZcsijhIc[7]

動画を見ると「安倍やめろ」コールが凄いね。

やっぱり人気ないんだね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/643.html#c14

コメント [政治・選挙・NHK233] 立憲民主党の候補者が足りない! 期待が上回る!  赤かぶ
19. 2017年10月09日 14:53:00 : uF17EjSOMg : Ar_SJj9mGwE[193]
まだツイッターのフォロワー数が伸びている。最終的には20万突破?

立憲民主党
https://twitter.com/CDP2017?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fwww.asyura2.com%2F17%2Fsenkyo233%2Fmsg%2F373.html
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/670.html#c19

コメント [政治・選挙・NHK233] これを読んでも安保法制を支持する政治家には、落選してもらうしかない。(お役立ち情報の杜(もり)) 赤かぶ
5. DORAGON[11] gmOCboJxgmCCZoJugm0 2017年10月09日 14:55:05 : Q0XCbUTdHc : 2ASx4I0f9ng[7]
国連憲章は憲法の上位に当たる。国連に加盟している以上日本には交戦権も許されており、その権利の行使の是非を決定できるのは一般国民ではなく我々の総意である政府だけ。
法律要件が満たされれば粛々と行動するだけだ、愛国者なら日本を守るのは当然。パヨクのように9条を言い訳に印象操作をしない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/647.html#c5
コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍、党首討論後の記者質疑応答でボコボコにされ、公示日直前の貴重な時間なのに、そのまま家に直行して引きこもっているそうで gataro
58. 2017年10月09日 14:55:13 : yhqgtQH9sI : mPRqr01Fkuw[142]

☆☆私はアベです。「大義なき国民愚弄解散」のアベです。

☆☆最近「第四の権力=マスメディア」は「小池百合子=緑タヌキ」劇場ばかりで「アベ疑惑隠し」&「アベ街頭演説逃げまくり」を報道しません!

☆☆「立憲民主党」のことは「小池百合子に排除されて同情が集まっている?」などと
世論を誘導しています❗
フ・ザ・ケ・ル・ナ‼「第四の権力=マスメディア」

良識ある国民は「立憲民主党」が立ち上がったことでやっと投票先ができたとどんなに喜んだことか❗

恥を知れ‼「第四の権力=マスメディア」❗



http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/638.html#c58

コメント [政治・選挙・NHK233] 東京で立憲民主党が躍進!希望は失速!比例投票先:自民:28.7%、希望14.7%、立憲民主13.5%、共産12.7%…  赤かぶ
38. 2017年10月09日 14:56:49 : J0EfR5l7E6 : Pg8W7GUPCkg[395]

>>32. 知る大切さ
>そうそうその通り・・・スタイルが好ましい・・・

たぶん人違いをなさってるんでしょうけど一応 >>31. の者ですから・・、

阿修羅で正統な日本人の自覚という言葉を使い始めて一年は経ってないと思うけど。

使い始めた動機は阿修羅の投稿とテーマが政治権力の体質を論じるものが多いから。

言論の自由で大切なのは各論者の視点と目線が明瞭でなければ議論にならないこと。

つまり自由の範囲を超え他人に対して主張を正当化するなら根拠が議論されるべき。

ですから国民が共有すべき根拠を議論することが最大の目的であると考える訳です。

自由であっても正統性の議論には程度に浅深、高低、正邪などに個人差が生じます。

国民の能力は真逆の不一致から限りなく≒に近い状態を共有するまで柔軟性がある。

正統な日本人の自覚という言葉は仏法に主眼を置いて阿修羅用として使っています。

当然にして国民が日本の思想体質を正しく知ることが前提であり目的は世治しですよ。



http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/624.html#c38

コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍、党首討論後の記者質疑応答でボコボコにされ、公示日直前の貴重な時間なのに、そのまま家に直行して引きこもっているそうで gataro
59. 2017年10月09日 14:57:19 : hHHSjyHHKg : tSh8TwlBIGg[54]
国民の多くは自民党にどっぷり浸かって思考停止しちゃったの?安倍政権の悪を
許していいの?あんな独裁政権が続いてもいいの?これからもずっと嫌な顔を
観なくちゃいけないのかと思うと憂うつな気分になります。テレビでは希望の党と安倍の話題ばかり。特に男性には小池女史は不人気なのかも。これでは自民党に有利じゃないか。もっと立憲民主党など野党の真っ当な発言も取り上げて欲しい。過半数とかなんとか勝敗ラインの話題より、各政党の理念や政策に重点をおき、公平に報道してくださいね、テレビ局さん!!!
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/638.html#c59
コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍、党首討論後の記者質疑応答でボコボコにされ、公示日直前の貴重な時間なのに、そのまま家に直行して引きこもっているそうで gataro
60. DORAGON[12] gmOCboJxgmCCZoJugm0 2017年10月09日 14:59:30 : Q0XCbUTdHc : 2ASx4I0f9ng[8]
>53
それが議会制民主主義。
少数のチョンコに意見が優遇されたら困るでしょ。
不満ならコリアにでも行けばいい、国籍離脱の自由は認められてる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/638.html#c60
コメント [政治・選挙・NHK233] <これちょっと注目してね>大阪6区は「全国で唯一、立憲民主党と公明党の一騎打ち選挙区」! ヒゲ-戸田
3. 2017年10月09日 14:59:54 : jsGRXepjjF : j@_JE2WERDw[349]
>まずは選挙事務所に行ってあげて下さい。選挙事務所が人で賑わう事も大事な事です。
 「◯◯さんを応援するよ!」、とぜひ声をかけて下さい。

これ、大切
阿修羅の応援書き込みもいいですが、身体も動かしましょう

私たちに何ができるか
選挙事務所にいく まず、これからスターと
 雑務の手伝い
家の壁にポスターをはる
寄付をする

良識があれば、これまで、自民党支持者でも、安倍支持者ではないはずです
反安倍として、出きることをやりましょう
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/674.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍首相の土俵に乗ってはいけない 総選挙「本当の争点」(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
2. 2017年10月09日 15:00:04 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-4138]
2017年10月9日(月)
主張
総選挙あす公示
「政党とは」鋭く問われる中で

 総選挙はあす公示されます。これまでの論戦や各党の政治姿勢から浮かぶのは、今度の選挙では公約・政策などとともに「政党とはなにか」が根本から問われていることです。党略的思惑で国会冒頭解散を強行した安倍晋三首相と与党、露骨な「排除」の姿勢の「希望の党」、従来の主張を曲げて「希望」に駆け込んだ議員たち―。国民不在の動きが横行する中、「筋を通す党」「ぶれない党」と日本共産党へ期待と注目が集まっています。安倍政権に代わる新しい政治、信頼される政治のため、市民と野党の共闘の勝利、共闘を揺るがず貫く日本共産党の躍進が必要です。
党略的打算に批判集まり

 首相は街頭演説でも党首討論でも、「少子高齢化」と「北朝鮮対応」という「国難」打開のための解散・総選挙だと繰り返しますが、多くの国民はそんな説明を信用していません。怒りの世論に追い詰められた「森友」「加計」疑惑隠しの大義なき解散という本質はごまかしようがありません。

 国民の批判が集中したのは、日本共産党など野党が憲法53条にもとづいて要求した臨時国会開催要求を3カ月も放置した揚げ句、所信表明演説も代表質問も一切行わないで国会召集日に解散を強行した安倍首相の異常極まるやり方そのものに対してです。疑惑を追及されるから国会質疑に応じたくない、野党の準備が整わないうちに選挙した方が有利だ、そんな党略的打算がみえみえです。政権維持のための保身にばかり動く首相の姿は、国政を担う与党としての自覚も責任も投げ捨てたものです。「愚直に政策を訴える」と言われても国民の不信は消えません。

 政治の「リセット」などを掲げて登場した「希望の党」はどうか。安保法制容認や9条含む改憲という「踏み絵」を、民進党出身議員に突き付け「選別・排除」の姿勢をあらわにしたことは、国民に強い違和感を抱かせました。政策についても、論戦が進めば進むほど自民党政治との違いは、いよいよ見えなくなっています。自民党「補完勢力」に、安倍暴走政治を終わらせる力がないのは明らかです。

 「希望の党」に合流した民進党前議員は、安保法制反対を市民とともにたたかってきた、かつての立場を百八十度転じたことについて有権者にどう説明するのか。党利党略・個利個略に走る政党・政治家に国民の願いは託せません。

 解散をめぐる情勢の大激変の中でも、日本共産党は、市民と野党の共闘の大義を掲げ共闘を断固追求する立場を貫き、新たな期待と信頼も寄せられています。共闘の原点と大義に立ち、日本共産党、立憲民主党、社民党の3党の協力・連携、市民との共闘を発展させ、安倍政権を終わらせるたたかいを広げていくことが重要です。
共闘を貫く党を大きく

 日本共産党は、国民の切実な要望にこたえた一致点で、思想・信条の違いを超えた共闘の力で政治を変えることをなにより大切にする政党です。前回総選挙で日本共産党が8議席から21議席へ躍進したことは、市民と野党の共闘を築く大きな力になりました。日本共産党は今度の総選挙で比例代表を軸に850万票・得票15%以上・全11ブロックでの議席増、小選挙区16必勝区の議席獲得をめざします。共闘勝利と共産党躍進で政治の未来をともにひらきましょう。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-10-09/2017100901_05_1.html
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/652.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK233] 山本太郎の選挙対応  山本太郎 赤かぶ
9. ごーたむ市[6] grKBW4K9gt6Ocw 2017年10月09日 15:01:06 : AgH2utopsw : a5@44Iu0BVo[1]
ある種の若者?は好きではないが、それでも、いい意味で、自由に発言出来る社会に生きて欲しい。又、そのような社会になるよう若い方々にも、抵抗して欲しい。
ロクでもない大人、奴らにコントロールされる人になって欲しくない。
それから、世界を見て欲しい。
イラク、シリア、アフガン等で、頭を半分、吹き飛ばされ、脳みそが垂れてる幼児、ケミカルウイポンで苦しむ、凄まじい様子を映像で見て欲しい。
人生、苦しい事も間々、ありますが、前向きに立ち向かう大人になって欲しい。
人を、ものを、真実を見る目を養ってほしい。それが心の安定、幸せに繋がるような気がします。
要望:山本太郎参議院議員氏には神奈川県YKH市に立候補者を立てて欲しい。
   基本的なところが変わらなかったら、いつも、山本太郎参議院議員氏の味方   だよ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/604.html#c9
コメント [政治・選挙・NHK233] 立憲民主党の候補者が足りない! 期待が上回る!  赤かぶ
20. スポンのポン[8194] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年10月09日 15:01:47 : foJ9QG2jUs : GmOaeOasm_I[268]
 
 
 
■「立民党」

 立憲民主党の省略名称を広めることも大切。
  
 
 
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/670.html#c20

コメント [政治・選挙・NHK233] 立憲民主党の候補者が足りない! 期待が上回る!  赤かぶ
21. DORAGON[13] gmOCboJxgmCCZoJugm0 2017年10月09日 15:02:27 : Q0XCbUTdHc : 2ASx4I0f9ng[9]
>スポンのぽん
そちらこそ統計を見て物を言え。
GDPは緩やかに上昇し名目賃金も上昇、国民総所得も税収もみんな上昇。
不満を言っているのはキチガイかチョンコだけ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/670.html#c21
コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍と小池は同根、大政翼賛会的議会に注意/政界地獄耳(日刊スポーツ) 赤かぶ
2. 阿快[49] iKKJ9Q 2017年10月09日 15:02:41 : FUQkGEaZzP : or7u_jw4010[3]
立憲民主党も時がたつにつれてほころびがみえてきたね。
まず、福山が幹事長って、もう、それでアウトでしょ。
せっかく新党を立ち上げたのに、新しい若い顔を全面に立てられないなんて、
最悪だ。これじゃ旧民主党とひとつも変わらない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/668.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍首相の遊説妨害「なぜTBSはごく一部しかいない批判的な人達を至近距離で撮っているのか」和田政宗議員 (産経新聞) JAXVN
18. 2017年10月09日 15:05:37 : SHqK28lYEU : zf4NDhHNGKo[70]

何を言ったか?でなく

「誰が言ったか?」で評価するようになった阿修羅掲示板

真実の探求とやらはどこへやら?
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/614.html#c18

コメント [政治・選挙・NHK233] 立共社野党共闘で156獲得し233到達を目指すー(植草一秀氏)  赤かぶ
3. 2017年10月09日 15:06:58 : LKXRYf922A : cCBGkda1vHE[1745]
>結果としては極めて望ましい事態を生み出した。

全くそうだ。なんといっても野党共闘の一丁目一番地は、安保法制に反対することであった。その次には改憲に反対すること。

そう考えれば、これは三つ巴ではなく、
自民・公明・維新・希望 vs 立憲民主・共産・社民・市民連合
と言う構図になる。


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/677.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK233] 小池知事「希望の党」 刺客擁立大失敗で“絶望”の24選挙区(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
25. 2017年10月09日 15:08:36 : uF17EjSOMg : Ar_SJj9mGwE[194]
希望は、選挙戦術がない。細野や玄葉やじゃ、まともな票読みはできない。それに加えて、小池のスカスカたぬきが党首じゃ、よくて80議席。

自公大勝。安倍続投。


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/503.html#c25

コメント [政治・選挙・NHK233] 立共社野党共闘で156獲得し233到達を目指すー(植草一秀氏)  赤かぶ
4. 2017年10月09日 15:10:00 : jsGRXepjjF : j@_JE2WERDw[350]
辺野古反対 野党共闘よろしく
原発反対  野党共闘よろしく

希望もダメ
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/677.html#c4

コメント [原発・フッ素48] 福島第一原発事故の問題点は事故経過が不自然な点 taked4700
3. taked4700[6482] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月09日 15:12:19 : GmgO1TZfaQ : htc5_4K_bio[44]
>>01

01さん

>地震当日の映像があるような気がします。
>翌日、菅総理がわざわざ現地で吉田所長を直接締め上げて口を割らせるまで、
>東電や伝達役の関係者が隠蔽し続けていた、
>地震当日夕方の時点で建屋内に放射性物質が充満する事態になっていた、
>つまり地震当日夕方の時点で燃料棒の大半が溶けてしまっていた、あの事実を、
>どのように隠蔽するかの相談をしていた映像があるような気がします。
>真実は自民党にだけ伝えて政権与党には隠して騙し続ける相談をしていた映像がありそう。

上の01さんのコメントに、どの程度事実だと言えるものがあるのですか?

自分が記事に書いたのは、特定の個人についてではなく、ああいった大きな事故・事件の時に、その場に居合わせた多数の人々がごく当たり前にするべきことがされていないという、ある意味、社会の在り方そのものが異常になっているということ。

01さんのコメントは、そういった社会の異常性をなおさらひどくする方向にある様に読めます。

そういうことをやっていて、社会が存続すると思ったら大間違えではありませんか。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/783.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK233] 東京12区、共産党(池内沙織)VS公明党(太田昭宏)の一騎打ち。メチャ激戦になるだろう 自称リベラル
1. 2017年10月09日 15:12:42 : M9L8kEM2mg : p728yL3JEvM[250]
自由党も応援してます。と言う事は、青木愛も応援弁士として、出番があるのかも、、、

自由党東京都総支部連合会会長・元衆議院議員
http://www.saori-ikeuchi.com/#map
渡なべ 浩一郎
「市民と野党との本気の共闘」を実現させ、安倍政権を退陣させるだけでなく、みんなで政権交代まで成功させまょう。自由党もこの共闘に本気で取り組みます。

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/678.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK233] 立憲民主党の候補者が足りない! 期待が上回る!  赤かぶ
22. 2017年10月09日 15:16:15 : at98uumJhE : xT9nl0zMuMk[18]
名目というところが、トリックのたねだな
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/670.html#c22
コメント [政治・選挙・NHK233] 党首討論で小池百合子が「高齢者の皆さんは大学へ入学して通学するといい。シルバーパスが廃止になっても学割が使える」 gataro
19. 2017年10月09日 15:18:35 : qlR8nFqL3M : m1BtKQY0KdQ[8]
シルバーパスの都負担は年間160億円
1人当たりの見積もりは
200円(都内バス運賃の平均額)×10(乗車回数見込み)×12(ヶ月)×0.8547(共通バスカードの割引率)=約20,510円
これが毎年バス会社に落ちてる。
バスに乗ろうが乗るまいが、申告されれば発行するんで。
確か都民ファはこれを問題視していたような。

老人を大学にという発想は面白いと思うよ。
マスターキートンじゃないけど、私も機会があったらもう一度大学で勉強したいと常々思っている。
老人にもっと学校を開放したらいいのに。
引退した職人を呼んでその技術を学ぶとか。


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/635.html#c19

コメント [政治・選挙・NHK233] 首相動静2017年10月9日さて本日は#国難GOは現れるか? 知る大切さ
14. DORAGON[14] gmOCboJxgmCCZoJugm0 2017年10月09日 15:22:34 : Q0XCbUTdHc : 2ASx4I0f9ng[10]
経済回復させた安倍さんを批判する者共の戯言には聴く耳持ちません。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/667.html#c14
コメント [政治・選挙・NHK233] 投票難民増やした「百合子希望」失速感も/議席予想(日刊スポーツ) gataro
2. 2017年10月09日 15:22:36 : FieXiNBWLk : tqFS9X@7p2I[41]
気泡の党に入れるような奴はマニュフェストをよく読んでない奴だよな。

好き嫌いで決めちゃ駄目だ。しかし実際どのくらいが盲目的に小池好きなのだろうな。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/675.html#c2

記事 [経世済民124] <事務職パート>「約束と違う」入社直後に退職決意のワケ(毎日新聞)
小さな事業所では、1人の職員がさまざまな業務を掛け持ちせざるを得ない場合もあるが……=iStock


<事務職パート>「約束と違う」入社直後に退職決意のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171008-00000007-mai-bus_all
毎日新聞 10/8(日) 9:30配信


 子育てが一段落し、介護施設で「事務職パート」として働き始めたA子さん(42)。しかしすぐに本来の業務ではない介護の仕事をさせられるようになり、残業も続いて退職を決意しました。問題の本質は何か。特定社会保険労務士の井寄奈美さんが解説します。【毎日新聞経済プレミア】

 ◇自宅近くの職場でパート勤務を始めたものの……

 A子さんは職員数約20人の介護施設で、1カ月半ほど前に事務員としてパート勤務を始めました。しかし、すでに退職することを決めたそうです。

 A子さんは、新卒入社した会社で経理事務職を10年以上務めました。結婚を機に専業主婦となり、子育てと近所に住む祖母の介護に追われました。昨年祖母をみとり、子育ても一段落したので仕事を探し始め、自宅から自転車で通える今の職場の事務職募集を見つけて応募しました。

 応募するとすぐに所長と面接となり、これまでの経歴や祖母の介護の様子などを聞かれました。定時は午後5時で、残業はほとんどないと説明を受けました。事務員はA子さん1人だけですが、所長の人当たりもよく子供の学校行事にも配慮すると言われ、「マイペースで仕事ができるだろう」と思い勤務することに決めました。

 勤務を始めて1週間はほとんど仕事がありませんでした。小さな事業所で業務量が多くなかったのです。所長は「電話番として座っているだけでいい。事務所に誰もいないと困るから」と言うのですが、2週間が過ぎても状況は変わりませんでした。

 A子さんがぼんやりと事務所の机に座っている間も、介護職員は慌ただしく動き回っていました。もともと介護職員は人の入れ替わりが多く、急に出社しなくなる職員もいて、常に人が足りていませんでした。

 ◇介護職のシフトに組み込まれて残業が常態化

 そんなある日、A子さんは所長から次のように言われました。

 「A子さんはおばあさんの介護をしていたんだよね。今日介護職のスタッフが急に休んで困っているんだ。申し訳ないんだけど、ヘルプしてもらえないだろうか」

 A子さんはその日も特にやるべき仕事がなく、終業まで何をして過ごそうかと考えていたところでした。そこで所長の申し出を受け、その日1日はヘルプとして介護の業務に当たったそうです。

 ところが、その日以降ヘルプ依頼が続くようになりました。最初はスタッフの急な欠員の穴を埋めるだけでした。しかし、いつの間にか介護職員のシフトに組み込まれているようでした。

 事務の業務量は少ないとはいえ、担当はA子さんだけです。A子さんはヘルプが終わってから事務所で本来の仕事をするようになり、午後7時ごろまで残業する日が続くようになりました。

 ◇給料は事務職の時間給だけ

 そして、給料日が来ました。給料明細を見ると、A子さんの給料は事務職として計算されていました。介護職の方が時間給が高いことは求人票を見て知っていました。A子さんがヘルプで現場で働いた分は、給料に反映されていなかったのです。またA子さんは毎日のように残業が続いて家族の食事の支度を満足にできなくなり、強いストレスを感じるようになりました。

 そこで所長に「事務だけに専念させてほしい。ヘルプする場合でも残業する必要のないようにしてほしい」と申し出ました。しかし、「介護職を募集している。今だけなんとかならないかな。みんな本当にギリギリでやっているんだよ」と返されてしまいました。

 A子さんの状況は一向に変わらないため、近く退職を申し出るそうです。

 ◇入社時の約束を変更するには本人の同意が必要

 労働基準法では採用時に労働条件の明示を義務づけ、従事する業務内容も明示すべき事項に含まれます。労働条件を変更するには、就業規則に配置転換の規定が必要です。規定がない場合は、本人の同意を得る必要があります。

 小さな事業所では、1人の職員がさまざまな業務を掛け持ちせざるを得ない状況も多くあるでしょう。それでも採用時に「こういう仕事もやってもらうことがある」ことを伝えておくべきです。

 会社内では職種ごとに給与体系があるのが一般的です。A子さんの場合、事務職で採用されましたが、1日の大半を介護業務に当たる日が増えていました。介護職の業務をした場合は、相応の時間給を支払うべきです。

 会社の都合を優先し労働条件などの入社時の約束を果たせないと、従業員から信頼を失い早期退職につながる可能性があります。会社と従業員の関係は「労働契約」で結ばれています。「約束は守る」「約束を変更したいときは相手方の承認を得る」ようにしなければなりません。「困ったときはお互いさま」と相手の善意に乗じないことが大切です。



http://www.asyura2.com/17/hasan124/msg/102.html

コメント [政治・選挙・NHK233] 立共社野党共闘で156獲得し233到達を目指すー(植草一秀氏)  赤かぶ
5. 佐助[4929] jbKPlQ 2017年10月09日 15:24:07 : ySbuqj2Asc : ywEctn5Dhgs[140]

>2,の考えは,産業革命に抵抗し,遅延させるのが目的
そのために「日本の商品の世界的優位性」を2019年から中国や東南アジアの工業都市に抜かれます。

政府・大企業・既得権益側は,耐久年数過ぎても原発を稼働させながら,既得権益(設備・技術)を失うため、国家から補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗し続けている。原発を即時廃止踏み切らないと,産業革命は前倒しできない。

原発即時止めると,次期産業革命が加速します。次期産業革命とは「放射能・CO2を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されています。自民党政府と公明党や希望の党の多数派は,2030年までと国民をだまし拒絶しています。

次期産業革命に早期シフトした国家は、CO2の発生を75%減らすことに成功すると同時に、世界の技術革新をリードし、全産業を活性化させることができます。又、次期産業革命に早期シフト企業は、大不況下でビジネスを飛躍できます。しかし遅延政策で,日本の経済は2007年の経済指数に戻ることはない。


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/677.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK233] 東京12区、共産党(池内沙織)VS公明党(太田昭宏)の一騎打ち。メチャ激戦になるだろう 自称リベラル
2. 2017年10月09日 15:28:07 : DVCTKh8Oec : @t7l9PvnUTc[1]
結構ヤンキーな感じだねえ。
最近の若い党員ってこうなの?

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/678.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK233] 加計問題、安倍首相の贈収賄事件に発展か...設置認可前に133億円補助金、建設着工(ビジネスジャーナル) gataro
19. 2017年10月09日 15:28:22 : ABPExKQ6Vk : WkKEBT_l450[377]
>18. さん

何をこむずかしく考えいるのですか?

安部の行っていることは現在進行形の世間が証明している悪事ですよ。
小池は勇ましいことを言っているようですが、何も(その恐れ、と言っても政治を私物化するおそれは)ないと思いますが。

思想の自由は憲法で保証された権利ですよ。
然し、政治の私物化にははっきりとしたブレーキ(犯罪)として禁止されていることですよ。

安部はこの犯罪のことを問われているのです。
小池は思想心情のことを問われているのです。

政治の私物化のないところであればあなたが言うところの魔物がどういう意味か分かりませんが、の判断、評価が生きてくるのですよ。

全く意味が違うと思います。
私は、アートマンではありませんが。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/590.html#c19

コメント [政治・選挙・NHK233] 立憲民主党の候補者が足りない! 期待が上回る!  赤かぶ
23. DORAGON[15] gmOCboJxgmCCZoJugm0 2017年10月09日 15:29:13 : Q0XCbUTdHc : 2ASx4I0f9ng[11]
なお実質が下がるのは当たり前のことである。
なぜなら高給取りの団塊世代がこぞって退職し、アベノミクス効果で退職数を大きく上回る新規の就業者が増えたから。
当然新規就業者は初期賃金は安い、今後新規就業者の昇給に伴い実質も上昇していくのは確実に予想できることであり、名目だ実質だと騒ぐことに意味はまるでない。
ジッシツチンギンガーでググると馬鹿にもよくわかるだろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/670.html#c23
コメント [自然災害22] 現在進行しつつある地震と火山噴火の意味 taked4700
8. taked4700[6483] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月09日 15:29:33 : GmgO1TZfaQ : htc5_4K_bio[45]
実を言うと、この記事を投稿させて頂いたのは、相当にアメリカは思い切った手を打ってくるとことを書きたかったからでした。

イエローストンの噴火は当分起きないというのがアメリカ政府の公式見解です。

つまり、アメリカは基本的に自らの武力を自発的に行使することは簡単にはできないのです。

アラブの春も、そして、カダフィ氏の惨殺も、アメリカや欧米が直接手を下したわけではなく、あくまで現地の勢力、中東の内紛という形を取りました。

今、世界中で起こりつつあることは、まさにこういったことなのです。

相当に思い切った手をアメリカは打ってきますが、その形、表面的な動きは、あくまでそれぞれの社会内部での内ゲバ、内紛という形を取るのです。

イラクにおけるクルドの独立が今問題化していますが、まさに内紛の典型です。中東は今後、サウジを巻き込んで全体が戦争状態へ誘導されていくでしょう。

日本に置いても同じです。北朝鮮だけが問題であるのではありません。日本社会内部の問題も既に十分に戦争状態になり得るだけのものが作られています。それは食料やエネルギー資源の自給率の低さであり、エネルギーが不足した場合に都市部の暮らしにくさの程度が非常に高まっていることです。

鉄道やその他の交通網も当然エネルギーを使います。ビル内でも、民家の中でも、電気に頼る部分は非常に大きいのです。ビルの中には窓が開かないものが多数あります。

全面的な停電が1カ月もあれば、都市部はそもそも生活が出来ないでしょう。

先進国の中で日本ほど、エネルギー資源と食糧を海外に頼っている国はありません。

こういった状況に日本は誘導されてきているのです。誘導の目的は当初は核廃棄物の押し付けであったはずですが、現在は、それだけではなく、寒冷化によるエネルギーと食糧の不足に対して、その大量消費地である日本を滅ぼしたいということに変わっているはずです。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/235.html#c8

コメント [戦争b21] 北朝鮮、週明けにもミサイル発射か=韓国では政府の姿勢に批判の声 赤かぶ
1. 2017年10月09日 15:33:03 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-4137]
[2017-10-08]

北侵核戦争演習反対全民族非常対策委員会
スポークスマンの談話

最近、朝鮮民主主義人民共和国の自衛的核威力に恐れをなした米国と傀儡一味が何らの「循環配置拡大」を唱え、米核戦略資産を南朝鮮とその周辺に大々的に搬入しようと狂奔していることと関連して北侵核戦争演習反対全民族非常対策委員会のスポークスマンは10月7日、談話を発表した。

スポークスマンは、太平洋向こうの米本土を射程圏内に置いたわが革命武力によって朝鮮半島にある米戦略資産は第一次的な壊滅対象となり、傀儡はその流れ弾にあたるだけで全滅を免れないであろうとし、われわれは米国と傀儡一味の対策のない狂気のため最悪の爆発段階に突っ走っている現情勢を絶対に袖手傍観しないであろうし、より強力な超強硬措置をもって対応するであろう、と強調した。

また、米国と傀儡は核火薬庫の上で繰り広げる無謀な火遊びがどのような惨憺たる悪結果を招くかについて熟考し、むやみに軽挙妄動してはならない、と警告した。

http://www.naenara.com.kp/ja/news/?0+100242
http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/213.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK233] 東京12区、共産党(池内沙織)VS公明党(太田昭宏)の一騎打ち。メチャ激戦になるだろう 自称リベラル
3. 2017年10月09日 15:34:31 : jsGRXepjjF : j@_JE2WERDw[351]
>>2

私は日本共産党を支持していますが
共産党員であるというだけで、一定の評価をします
自分にしっかりした軸がないとなれないね

「私は、共産党員ではない」と、つい言って
社会的雰囲気に負けている私です
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/678.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK233] 投票難民増やした「百合子希望」失速感も/議席予想(日刊スポーツ) gataro
3. 2017年10月09日 15:35:56 : FieXiNBWLk : tqFS9X@7p2I[42]
っていうの言うか
諸派・無所属で一括りにするな

自由党もあるのに。リベラルは他にもあるはず。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/675.html#c3

コメント [経世済民123] フジマキ「英国病から日本病に、危機感乏しい日本人」〈週刊朝日〉 赤かぶ
14. 2017年10月09日 15:36:26 : E7d383DdLM : kFj72CHzDag[5]
8。
>現在の国債債残高はほぼ絶望的なほど大きいのだ。

今日本の7000兆円の負債があり、国債債残高は1000兆円をやや上回る程度です。
絶望的なほど大きいのでしょうか?
http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/884.html#c14

コメント [政治・選挙・NHK233] 衝撃! 安倍首相が公開討論で“ねつ造発言”!  赤かぶ
19. 2017年10月09日 15:36:43 : DVCTKh8Oec : @t7l9PvnUTc[2]
>>11
おい、おまえパヨク=パーなウヨク か?

朝銀問題なんかバブル崩壊時さんざん報道されてたぞ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/666.html#c19

コメント [政治・選挙・NHK233] 立共社野党共闘で156獲得し233到達を目指すー(植草一秀氏)  赤かぶ
6. DORAGON[16] gmOCboJxgmCCZoJugm0 2017年10月09日 15:36:56 : Q0XCbUTdHc : 2ASx4I0f9ng[12]
>佐助
どのような根拠で既得権益といっているのか。
多分既得権益なのだろうという程度理解なら喋らないほうがいいですよ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/677.html#c6
コメント [政治・選挙・NHK233] 立憲民主党の候補者が足りない! 期待が上回る!  赤かぶ
24. 2017年10月09日 15:40:48 : 6GtQVk4Hrw : vwMsqTCZMu0[354]
立憲民主党に 期待はしないよ。 
選挙に 負けても 代表を辞任しない。(菅直人の事・自民党では 安倍晋三)

民主主義の 一つの 方法は 多数決に従う。
だが、多数決でも 正しいとは言えない。 
だから 選挙に負けても 辞任しないでは、民主主義の原理・原則に外れる。 


こんな政党を 信用しろというのかね!!!!!!

菅直人を候補者から外すなら 半分信じてもいいが???

民主主義は 愚衆政治(ポピュリズム)ですが、他に 良い方法が無いから 
取り入れている 愚衆政治の タガを 外してはならない。

 
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/670.html#c24

コメント [政治・選挙・NHK233] 東京12区、共産党(池内沙織)VS公明党(太田昭宏)の一騎打ち。メチャ激戦になるだろう 自称リベラル
4. 2017年10月09日 15:43:31 : FieXiNBWLk : tqFS9X@7p2I[43]

弱小政党も全部把握しておきたいところだ


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/678.html#c4

コメント [政治・選挙・NHK233] 東京12区、共産党(池内沙織)VS公明党(太田昭宏)の一騎打ち。メチャ激戦になるだろう 自称リベラル
5. DORAGON[17] gmOCboJxgmCCZoJugm0 2017年10月09日 15:43:51 : Q0XCbUTdHc : 2ASx4I0f9ng[13]
池内沙織で画像検索してみてください、こんな醜悪なヘイトをあなた方は支持するのですか?
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/678.html#c5
コメント [政治・選挙・NHK231] 小池百合子の正体が垣間見えた関東大震災朝鮮人犠牲者への追悼文取りやめ(まるこ姫の独り言) かさっこ地蔵
12. 2017年10月09日 15:44:29 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-4136]
2017.10.05 (16:25) │ 主要ニュース,歴史 │
「メチャクチャな虐殺否定論」/小池都知事の追悼文取り消しや発言

日本による朝鮮に対する植民地支配解放から70余年。しかし、日本社会を再び危うい空気が覆っている。被害の真相究明や被害者の尊厳の回復はおろか、安倍政権下、日本の加害の歴史を歪曲、隠ぺいする動きが拡がりを見せている。そんな中、東京都の小池都知事は東京都墨田区の都立横網町公園で開かれてきた「関東大震災94周年 朝鮮人犠牲者追悼式典」に追悼辞の送付を取りやめた。そればかりか、同知事は、会見で、「民族差別という観点というよりは、災害の被害、さまざまな被害によって亡くなられた方々に対しての慰霊をしていくべきだ」(8月25日)とも述べた。

中島岳志・東工大教授が鋭く指摘するように「これは巧妙な歴史修正主義である。関東大震災で朝鮮人虐殺が起きたことは紛れもない事実である」(東京新聞9月25日付「論壇時評」)であり、「『震災の犠牲者すべてを追悼する』という一見中立的・公平にみえる言説が、朝鮮人に対する暴力を隠蔽する」(映画監督・想田和弘さんのツイッター)ものだからだ。

9月30日、東京・水道橋で開かれた「関東大震災朝鮮人虐殺の国家責任を問う会」主催の学習会で講演した、ノンフィクション「九月、東京の路上で 1923年関東大震災 ジェノサイドの残響」(2014年刊行)の著者、加藤直樹さんは「虐殺の事実を否定することは、未来の虐殺を準備することになる」と警告する。加藤さんは関東大震災時の朝鮮人虐殺の事実関係を巡る認識を問われ「歴史家がひもとくもの」と明言を避けた小池都知事の姿勢は、「メチャクチャな虐殺否定論」であると指摘し、朝鮮民族を見下し、それをナショナリズム高揚のエンジンにすることで煽っていく、その先にあるのは「虐殺」であると断じた。
http://chosonsinbo.com/jp/files/2017/10/IMG_0135_R-640x357.jpg
「関東大震災朝鮮人虐殺の国家責任を問う会」主催の学習会

そして、加藤さんは著名な演出家であった故千田是也さんをはじめ600人の個人、250の民間団体の犠牲者らへの深い思いによって73年に建立された追悼碑を守るためにも、そうした歴史的事実の掘り起こしや平和への営みを広く知らせていく努力を通じて、都合の悪い過去を否認し、葬り去る歴史観の跋扈を許してはならないと訴えた。

続いて登壇した金哲秀・朝大朝鮮問題研究センター副センター長は、ヘイトスピーチや「虐殺否定論」の背景に非正常な朝・日関係があると指摘、9.17朝・日平壌宣言に基づく関係改善の必要性について述べた。

この日、学習会参加者の名で小池知事に対する抗議の決議を田中正敬・専修大学教授が朗読。決議は朝鮮人虐殺は「歴史認識」の問題ではなく、他民族に対する加害という「歴史の事実」である。「認識」などという言葉で、虐殺の有無を曖昧にしたり正当化論を認める余地はない、としたうえで「人々の声に耳を傾け、これまでの東京都知事が行ってきた追悼の精神に立ち返って、再び追悼の辞を寄せるよう」強く要求した。

(朴日粉)

http://chosonsinbo.com/jp/2017/10/1005ib/
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/260.html#c12

記事 [戦争b21] 飛行機の速度はもう上がらない? X-15による不滅の記録7274km/hから半世紀(乗りものニュース)
飛行機の速度はもう上がらない? X-15による不滅の記録7274km/hから半世紀
https://trafficnews.jp/post/78746
2017.10.09 関 賢太郎(航空軍事評論家) 乗りものニュース



主翼を持った有人飛行機において、7274km/hという速度が記録されてから50年が経過しました。この記録はどのように樹立され、そしてなぜ半世紀にわたり破られていないのでしょうか。



半世紀不変の記録は音速の約7倍

 2017年10月3日(火)、主翼の揚力によって飛翔する「飛行機」による世界速度記録7274km/h(マッハ6.7)の樹立から50周年を迎えました。この記録はノースアメリカンX-15実験機を操縦するアメリカ人テストパイロット、ウィリアム・J・ナイトよって達成されたものです。


与圧服を着用したウィリアム・J・ナイトとX-15。7274km/hという不滅の記録を打ち立てた(画像:NASA)。

 X-15はマッハ5以上といったハイパーソニック(極超音速)研究プログラムとして開発された、まさに速度記録へ挑戦するという目的のためだけに開発された実験機であり、エンジンはなんとロケットを搭載しました。機体はロケットエンジンと燃料の無水アンモニアおよび酸化剤の液体酸素タンクに、申し訳程度の主翼やパイロットのための生存空間、そして主降着装置は「そり」を取り付けただけというシンプルな構造で、まさに高く速く飛ぶ以外のすべてを捨て去ったといってもよい設計でした。

 X-15は自力で離陸することができなかったため、B-52戦略爆撃機を改造した空中発射母機から発進、約9トンの燃料と酸化剤をわずか120秒間で消費しつくし上昇・加速。そして最高高度・速度に達したあとは極めて性能の悪いグライダーとなって乾湖(干上がった湖)へ滑り込むように着陸します。

宇宙飛行士認定のパイロットも

 最高速度記録7274km/hは188回目の飛行において達成され、この時高度は約30kmでした。また上昇高度記録も樹立しており、1963(昭和38)年に実施された91回目の飛行においては107.8kmに到達。宇宙空間は、アメリカ空軍においては高度80q以上とされているので、X-15を操縦したパイロット12人のうち8人は宇宙飛行士として認められています。また残る4人の宇宙空間にまでは達しなかったうちのひとりは、のちに月面着陸を果たすニール・アームストロングでした。




マザーシップであるB-52戦略爆撃機に懸架されている状態のX-15。切り離されたのちにわずか120秒の動力飛行を行う(画像:NASA)。

 飛行機の歴史は1903(明治36)年のライト兄弟による発明以降、果てしない「より速く」「より高く」の競争の歴史でした。そしてその終着点は意外にも早く訪れ、X-15の速度記録はその後更新されることはありませんでした。

 速度記録への挑戦は、それだけで人を興奮させる魅力を秘めますが、実際問題としてお金がかかりすぎることや、これ以上の速度を出すには空気との断熱圧縮によって発生する加熱が大きな問題となること、そして何より旅客機や戦闘機といった実用機の速度性能はせいぜいマッハ1前後で停滞してしまっており、7000km/h以上といった速度は大気圏内に戻ってくる宇宙船以外は無関係であることからも、飛行機による速度記録は実に半世紀にわたって停滞しています。

技術的には当時をしのぐも…?


着陸するX-15、後ろのランディングギアがソリになっている。奥はF-104A(画像:NASA)。

 ドローンに限れば、スクラムジェットエンジンを搭載するX-43「ハイパーX」が2004年にマッハ9.68(11265km/h)を達成しており、また同年には民間の宇宙船スペースシップワンが有人飛行機でありながらX-15を上回る高度112kmへ到達しています。

 X-15を上回る速度性能を持つ飛行機を開発することは、現時点において技術的に不可能ではないかもしれません。しかしそれが実現する見込みはいまのところなく、X-15の偉大な速度記録は21世紀中も、当面は王位の座にあり続けることになりそうです。

【了】


【写真】アポロ11号のアームストロング船長もX-15に


のちにアポロ11号の船長を務め、人類で初めて月へ降り立ったニール・アームストロングもX-15のパイロットを務めていた(画像:NASA)。





http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/215.html

コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍首相が「安倍独裁とか言われて…」とグチ!見城徹ら応援団は「そんなことない」「私利私欲がない」「嘘が言えない」と露骨… 赤かぶ
1. DORAGON[18] gmOCboJxgmCCZoJugm0 2017年10月09日 15:47:13 : Q0XCbUTdHc : 2ASx4I0f9ng[14]
独裁というより民主主義として当然のルールですね。
パヨクは過半数を取ればオール沖縄、取れなければ独裁とレッテルはりますが恥ずかしくないんでしょうかね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/680.html#c1
コメント [不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
55. 2017年10月09日 15:51:01 : nZPHqWFO12 : mx8hqsdYPn4[4]
糖尿病の原因は炭水化物(糖質)
中川隆が炭水化物(糖質)の過剰摂取を続ければ糖尿病になるよ(笑)
血糖値測定器も安いから買って試せよ(笑)

とりあえず炭水化物(糖質)を過剰摂取して体重を50kg増やせよ(笑)
体重を50kg増やして糖尿病にならなかったら体重を100kg増やせよ(笑)
必ず糖尿病になるから(笑)
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c55

コメント [政治・選挙・NHK233] 誰が首相になっても、総選挙後に必ず起こる「2つの重大な出来事」 『知ってはいけない』著者の警告(現代ビジネス) 赤かぶ
24. 2017年10月09日 15:54:18 : J0EfR5l7E6 : Pg8W7GUPCkg[396]

>>23. ボケ老人
>何一つ具体的に反論できない・・・バカがいるご愁傷様

そんな返レス要らねえから。寿命を粗末にするな棺桶かついだ天然ボケ老人!

お前らみたいな共産カルトは自衛隊違憲論が憲法違反ということを疑わないだろ?

わざわ座ボケ老人に反論する必要がないのだよ。生きてるうちに改心しろボケが!!



http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/623.html#c24

コメント [政治・選挙・NHK233] 東京12区、共産党(池内沙織)VS公明党(太田昭宏)の一騎打ち。メチャ激戦になるだろう 自称リベラル
6. 2017年10月09日 15:54:31 : FieXiNBWLk : tqFS9X@7p2I[44]
>>5
確かに醜悪な、


出所の怪しい

誹謗中傷記事がたっぷりあるな。

よっぽどこの人が当選すると困るのかな?
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/678.html#c6

コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍、党首討論後の記者質疑応答でボコボコにされ、公示日直前の貴重な時間なのに、そのまま家に直行して引きこもっているそうで gataro
61. 2017年10月09日 15:56:46 : IKHYJheBLk : 338Fb5b4Mtg[14]
日本は二大政党制を想定してできている。政権交代の野党が絶対必要である。
現実的に言うと一強体制が続いている。来年迄には必ず選挙がある。その時安倍政権を支持している人はいいが、安倍政権を支持していない人も沢山いて、そういった人達がどこに投票するか、乱立すると票が割れて「自民党」が勝ってしまう結果になってしまう。
有権者の事も考えてください。今の状況のままで果たしていいんですか?
当面の選挙ではしっかり「野党が連携・共闘」して今の安倍自民党政権のありように疑問を抱いている人達のきちんとした受け皿を作ってほしい❗」

青木理氏の仰る通り❗❗
↓↓↓↓↓↓
この受け皿は
☆☆「立憲民主党」+「共産党」+「社民党」と「市民連合」の共闘・連携しかありません‼

「第四の権力=マスメディア」もっと国民目線で報道しろ‼

>>56さん

TBS「ひるおび」で「八代氏」は「加計学園問題で、安倍さんは何の関わりもないのに
まるで関わりがあるかのように報道されていて可愛そう????」と言ったコメントをしていた。→こいつ本当に弁護士??TBSもこんなふざけた八代なんて出演させるな❗

☆☆☆☆

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/638.html#c61

コメント [政治・選挙・NHK233] 誰が首相になっても、総選挙後に必ず起こる「2つの重大な出来事」 『知ってはいけない』著者の警告(現代ビジネス) 赤かぶ
25. 2017年10月09日 15:57:39 : J0EfR5l7E6 : Pg8W7GUPCkg[397]

嫌韓=ボケ老人! どうだ参ったか!!

HAHAHAHAHAHAHABAKA!=33


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/623.html#c25

コメント [政治・選挙・NHK233] 立憲民主党の候補者が足りない! 期待が上回る!  赤かぶ
25. おじゃま一郎[6294] gqiCtoLhgtyI6phZ 2017年10月09日 15:58:47 : 4QNGcRWVfU : H1Ky3pG7rAs[2]
経済の法則でいえば需要=支持者が大幅に増え、
供給=候補者を増やそうとすれば、ろくでもないやつが
出てくるだけ。立憲民主はせいぜい候補者10人程度が限界だろう。


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/670.html#c25

コメント [政治・選挙・NHK233] 希望の党とベーシックインカム 人生の日本
15. 2017年10月09日 16:00:11 : DVCTKh8Oec : @t7l9PvnUTc[3]
>>4

ネオリベ的立場のBIはね。
左の立場からのBIは違う。
医療保険など他の社会保障や現物給付との組み合わせ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/629.html#c15

コメント [政治・選挙・NHK233] 小池百合子って、何を考えて生きてきたのか。サイコパスなのか。老人パスを廃止しても学割があるって!  赤かぶ
9. 2017年10月09日 16:02:31 : GmgO1TZfaQ : htc5_4K_bio[46]
小池氏は「シルバーパス廃止」とは言っていなかったのでは?
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/634.html#c9
コメント [政治・選挙・NHK233] 立憲民主党の候補者が足りない! 期待が上回る!  赤かぶ
26. おじゃま一郎[6295] gqiCtoLhgtyI6phZ 2017年10月09日 16:03:23 : 4QNGcRWVfU : H1Ky3pG7rAs[3]
>せっかく新しくスタートしたのに、旧民進党の幹部たちを表に出してきた。

年功序列なのである。民主党が壊滅したのはこの年功序列が
最大の原因っだのが枝野はわかっていない。
あいかわらず学ばない連中だ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/670.html#c26

コメント [政治・選挙・NHK233] 東京12区、共産党(池内沙織)VS公明党(太田昭宏)の一騎打ち。メチャ激戦になるだろう 自称リベラル
7. DORAGON[19] gmOCboJxgmCCZoJugm0 2017年10月09日 16:06:21 : Q0XCbUTdHc : 2ASx4I0f9ng[15]
画像が偽物だとでも?
情報リテラシーから勉強し直したらいかがですか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/678.html#c7
コメント [政治・選挙・NHK233] 投票難民増やした「百合子希望」失速感も/議席予想(日刊スポーツ) gataro
4. 2017年10月09日 16:07:41 : ov4WA1WqR2 : GdMdO4kDaVY[2]
角谷って
「小池百合子は100パーセント出馬する」と断言して
大恥かいた馬鹿デブじゃん

こいつの予想なんぞ日刊ゲンダイ以下w
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/675.html#c4

コメント [政治・選挙・NHK233] 立憲民主党の候補者が足りない! 期待が上回る!  赤かぶ
27. 斜め中道[2101] js6C35KGk7k 2017年10月09日 16:08:13 : u12DNOjV8I : DpNsSI7B2fY[875]
>>25
経済の法則では、自民党ってのは、どう説明されるんだね??
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/670.html#c27
コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍、党首討論後の記者質疑応答でボコボコにされ、公示日直前の貴重な時間なのに、そのまま家に直行して引きこもっているそうで gataro
62. 2017年10月09日 16:09:04 : MGLH2zE5LQ : t1dMYnOjR7s[6]
小池が私を首相にしてくださいと言って、立候補するしかない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/638.html#c62
コメント [経世済民124] <事務職パート>「約束と違う」入社直後に退職決意のワケ(毎日新聞) 赤かぶ
1. 2017年10月09日 16:10:35 : EIHH4CSarE : ZNs6WKx@BdQ[1095]
「A子さんはおばあさんの介護をしていたんだよね。今日介護職のスタッフが急に休んで困っているんだ。申し訳ないんだけど、ヘルプしてもらえないだろうか」

 A子さんはその日も特にやるべき仕事がなく、終業まで何をして過ごそうかと考えていたところでした。そこで所長の申し出を受け、その日1日はヘルプとして介護の業務に当たったそうです。

これを逆手に取れば、所長の申し出を、自ら積極的に受け入れることで、時間給を、介護職としての時間給に引き上げて貰うことで、おばあさんの介護に関わった教訓も活かしながら、更に事務職としての経験も同時に活かしていくことで、事業所全体の利益に貢献していくということを、自己理解、仕事理解、合理的推論に基づくマッチングによる具体的目標と方策の一つとして、どんどんアピールしていくことで、介護職員の募集についても、ハローワークと協力しながら、介護離職の解消を目指して、介護の仕事を通じて、地域の中での社会的サポート資源としての役割を、自らが積極的に果たしていくことで、事業所全体としても、地域包括支援システムの実現の中での、社会的サポート資源としての役割を、どんどん積極的に果たして行くことで、利益に貢献し、事業所所長自らが、深く感謝して応えて貰えるのを、そっと静かに暖かく見守りながら、厚生労働省に置かれましては、地域包括支援システムそのものを、ほかの地域をはじめ、国際社会全体にも良いロールモデルとして、どんどん示していかれますように、外務省に働きかけてみてください、ということで、どんどん積極的にアピールしていくことで、アメリカの言いなりと言っておきながら、これをごまかそうとする魂胆が見え見えの外務省に置かれましては、どんどん涙を流しながら、厚生労働省に対して深く感謝して、これに応えて貰うことで、国際社会の表舞台でも、正々堂々と、どんどん涙を流しながらも深く感謝しながら、どんどん輝いて下さい、ということで、どんどん積極的にアピールしていくことで、全人類からのご褒美として、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜ることになるとしたら、これもまた誇りとして、どんどん積極的にアピールしていくことで、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことができるようになるとしたら、大いに結構なことだし、これも一つの目標に置くことで、日本社会を、どんどん良いものに改善していくことで、お互いにとって相互メリットになることで、誰一人として損する人はいなくなってしまうことで、これを勘違いしたブラック企業だけが、どんどん涙を流しながら、泣き寝入りをしながら、どんどん倒産し見捨てられたとしても、このようなブラック企業だけが自ら招いた結果であるものの、この中にしがみついている社員の皆様にとっては、たまたま、偶然にも巻き込まれてしまったこともまた一つの根拠とすれば、必ずしも社員の皆様に置かれましては、自己責任とは言えないものですので、先ずは、心置きなく、どんどん涙を流しながらも、深く感謝して頂ければ、このようなブラック企業なんかには絶対に騙されることがないようにすることを、一つの自己理解に繋がる具体的目標として、地域の中での社会的サポート資源としての役割を積極的に担うことができるようになることで、これをそのまま仕事理解としての具体的目標に置くことで、合理的推論に基づく職業選択の意思決定により、介護離職の解消にもつながり、メンタル不調者の激減にも繋がり、自殺者の激減にも繋がるばかりでなく、介護事故の激減にも繋がって、雇用の流動化をどんどん加速化させ、産業構造の流動化もどんどん加速化させながら、日本経済全体の持続的な成長戦略にも繋がっていくことになるのだとしたら、これら全てが、偶然が齎した好機なのではないかということを根拠として、どんどん学習していくことにすればよいのかもしれませんね。

http://www.asyura2.com/17/hasan124/msg/102.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK232] 臨時国会の冒頭 衆院解散の見通し NHKがスクープ これで総選挙はまた自民党の大勝で憲法改正確実か 真っ逆様に堕ちて落死
50. 2017年10月09日 16:11:44 : e2704KdSLk : 3WUe4dhfsTM[2]
>>46のつづき
雰囲気(コントロール)や、ミスリード(誘導)に流されずに、
事実部分に目をむけてください。

・#小池百合子は緑のたぬき hashtag on Twitter
・#小池百合子に騙されるな hashtag on Twitter
・#小池百合子はヤバい hashtag on Twitter
・#小池劇場が日本を滅ぼす hashtag on Twitter
・#希望の党は絶望の党 hashtag on Twitter


【TOCANAは、オテツキもありますが、国際裏情報追跡が速いサイト。】
・【日本の危機】小池百合子の元秘書は「中国・日本人スパイ拘束事件」を引き起こした男だった! - tocana.jp (2016年6月30日)
 Mを、“元防衛大臣”を売りにしている小池氏が
秘書として使っていたのですから安全保障上大きな問題でしょう。

・「小池百合子がCIAエージェントかもしれない“4つの疑惑”」を
政府関係者が暴露! 都民ファーストの真の目的とは? - tocana.jp (2017年7月14日)
 「小池といえば、92年7月の参議院選挙で、日本新党からの出馬以来、日本新党(細川護熙)→新進党→自由党(小沢一郎)→保守党→自民党(小泉純一郎と安倍晋三と石破茂)と渡り歩き、常に時の権力者の側でキャリアを築いた。そのため、小池は『旬の権力者の思想に染まりやすい女』と評されたが、それは違う。小池はCIAの戦術に沿って、戦略的にその時々の権力者から国の機密情報を抜いていたのではないか。そう考えた方が、自然だ」
 :
 この政府関係者によると、「ひとくちにCIAといってもさまざまなグループが存在し、安倍を支えるグループもある」ということだが、小池氏ほど見事にエージェントであることを隠し通して出世した者は少ないという。
大躍進を続ける小池氏だが、彼女が目指す理想の日本は“CIAの傀儡国家”なのかもしれない。


【文春】
・“報復としての政治” 小池百合子を突き動かすものとは何か? - 文春オンライン bunshun.jp (2017年10月7日)
 ヒントは、石井妙子の、もうひとつの小池百合子評伝にある。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/414.html#c50

コメント [お知らせ・管理20] これが阿修羅に巣食う電通工作員 中川隆
116. 中川隆[-6360] koaQ7Jey 2017年10月09日 16:13:44 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

やはり実在する、あの政党の「ネット工作員」は石破茂がお好き?=三宅雪子 2017年10月8日
http://www.mag2.com/p/money/315495


そろそろ選挙本番、ネット工作員の動向は?先日ある実験をしたところ、面白い現象に遭遇しました。リベラル叩きだけでなく、自民の石破さん叩きが目立つのです。


ネット工作員の存在は今や常識。あなたは騙されていませんか?

「ネット工作員」を釣る実験

私は日頃から、ネットの世論調査や投票の結果はまったく信用していません。多くのアカウントで何回でもアクセスできてしまいますから、いくらでも操作できてしまいます。と言いつつ、私もたまにやりますが(笑)。まあ、だいたいアカウント主の要望通りの結果になります。「癒し」になってしまっていますが、普通は自分のフォロワーが投票しますから当然のことですよね。

さて、そろそろ選挙本番です。ネットで言われる、いわゆる「工作員」って、もう動きだしているのだろうか?と、ふと興味を持ちました。そこで、「支持をする勢力はどこですか?」という、ごくごくありふれた投票をやってみました。

そうしたら…、最初の半日はいつも通り。そして、「ある時間」を境に、投票数と「ある政党の支持」が極端に増えました。

そうですね。それまでのおよそ10倍といったかんじでしょうか? 先にやった東京新聞、ヤフーの調査とほぼ同じ動きだったそうです。1クリックいくらのアルバイトの仕業というのが定説ですが、どうなんでしょうね。

とにかく1日で8000件という異常値です。普段は1000前後ですから「動員」があると疑われます。ついこのあいだ、そのバイト募集が発見され、話題になりました。

なぜか自民党の石破茂氏が叩かれる流れに

リベラル叩きが中心でしたが、名指しされていたのが、なぜか自民党の石破さん。石破さんは2012年の総裁選挙で党員票では1位になっていますから、現政権周辺の人からすればおそらく脅威なんでしょうね。

別のアンケートで「自民党政権が続くとして、次に総理になって欲しい人」と投げかけたら、今のところ岸田さんがトップです。与野党双方に与しやすいと思われているんでしょうか? この世界、出る杭は叩かれる、です。

「ネット工作員」はやはり存在している

陰謀論は好きではありません。以前は「工作員、工作員ってなんだかなあ」と思っていました。しかし、同時刻に始まり同時刻に終わる「定型文」の投稿を経験すると、その存在を否定できなくなりました。頼んだ側にすれば、「少しはアレンジしてくれよ」でしょうが、1つ誤字があると、投稿すべてに同じ誤字があるので笑ってしまいます。

民進党のネット対策は遅れていると言われていました。なんとかする前に解党になってしまいました。「希望の党」は、小池さんがその方面には詳しいです。「立憲民主党」はツイッター開設初日にフォロワー8万人からスタートです。幸先いいですが、ネガキャン、フエイクニュースにも備えなければ…。

「フェイクニュース」の時代

アメリカの大統領選挙を機に、でしょうか。フェイクニュースという言葉が日常的に飛び交うようになりました。人を騙そうというフェイクニュースと恣意的でない誤報はまったく違いますが、日本では(諸外国もかもしれませんが)この2つが同列に語られています。

まず、この基本のキがわからなければ、フェイクニュースに簡単にひっかかってしまうでしょう。「悪意もしくは何かの目的をもって」「恣意的にニュースを加工し」「広く拡散し」「間違いと指摘されても、(めったに)改めない」。これがフェイクニュースの特徴です。

フェイクニュースの何が困るかというと、被害者が加害者になってしまうことです。私が1人で騙される分には、自業自得とも言えるでしょう。しかし、騙されてそのフェイクニュースをリツイートなどで拡散してしまうと、意図せずして被害者から加害者になってしまいます。だから、フェイクニュースには万全の注意や備えが必要です。

エビデンス(証拠・根拠)の「確認癖」をつけよう

私の口癖に「エビデンス」があります。ツイキャス(ツイートキャスティング=ネットのプラットホームの一種)でニュース配信をするようになってから、気をつけていることです。ネットは、その影響力や訴求力が大きい割に、書き込む側には「感覚的」に、その発信が日本中どころか世界中にまで行くという意識がありません。よく考えると、地上派のテレビよりもずっと広く遠くまで届くんですよね。

しかし、書き込む側はつい気楽に考え、思ったことをよく考えずに投稿してしまいます。どこかで聞きかじって確認していないこと、ネットの噂、勘違い。幸い悪気がある人は私のツイキャスにはめったに来ません。しかし、それでも、特に政治にまつわることは、ソースの提示を求め、不正確なことはすぐに削除をしています。

一方、「また聞き」や「未確認情報」を「思い込み」で情報発信しているグループも存在します。結果的にデマを拡散しているのでデマッターなのですが、集団の中に問題意識がある人がいないので、デマとわかっても反省なく、同じことを繰り返します。困ったものです。


信頼できるソース(大手メディアのニュースなど)がない場合は拡散しない。また、信頼できるソース元のニュースであっても、日付を確認する(私もこれにはうっかりと騙されことがあります)。テレビの画面キャプチャーの改ざんも多いので、信頼できるアカウントのものに限るなどなど気をつけ、確認癖をつけて、フェイクニュースの加害者にならないようにしましょう。

_______


そういえば阿修羅の政治板・原発板もこういう工作員ばかりだね



http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/603.html#c116

コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍首相の土俵に乗ってはいけない 総選挙「本当の争点」(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
3. 2017年10月09日 16:15:21 : 6GtQVk4Hrw : vwMsqTCZMu0[355]
大学の先生からして、このような 味噌糞一緒にする論を張っているのは嘆かわしい

民主主義の原理原則を 全く分かっていない。

選挙に負け続けた 政党(リベラル)を何の反省もなしに又 支持するのですか。
彼らは 何百人の代議士を首を切ったが 何の反省していない。(菅直人・野田 佳彦 )責任を取らずに 執行部は 居残っている。

また 同じ事をするに違いない。

選挙は 衆愚政治の一つの方法です。 しかし 負けたら 幹部は退陣する。
投票までの 期間は たった2週間ほどですので 深い議論はできません。
衆愚政治になるのはやむを得ない。 

それを 一番わかっているのは 小池です。
選挙は テレビがする。と言っています。
僅か 一ヶ月で 自民都議を 追っ払ったではないか。



http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/652.html#c3

コメント [経世済民123] フジマキ「英国病から日本病に、危機感乏しい日本人」〈週刊朝日〉 赤かぶ
15. taked4700[6484] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月09日 16:15:31 : GmgO1TZfaQ : htc5_4K_bio[47]
Japan Disease の記事はネット公開されています。

http://www.international-economy.com/TIE_Su17_JapanDiseaseSymp.pdf

6 The International Economy Summer 2017
Is the
World at Risk
of the
“Japan Disease”?
S
cholars and experts are wrestling to define the nature
of globalization in the twenty-first century. To what
extent can the global picture of 2017 be described in
one sentence: Significant parts of the world are at risk of becoming
more like Japan. In other words, the world’s public
and private debt today is approaching 300 percent of GDP.
Yet despite an extraordinary degree of monetary expansion
and relatively tight labor markets, a number of central
bankers are finding it tough to meet their inflation targets.
Meanwhile, wage growth remains modest. Productivity
growth gains are disappointing. As Japan has done in recent
years, some central bank authorities, including those
in China, are purchasing equities to stabilize stock markets.
Has the world been afflicted with a kind of “Japan disease”?
Or is the current global environment a temporary development?
Or is Japan doing better economically than advertised?
If a negative Japan-like scenario is a risk for significant
parts of the world, what policy steps would potentially
lead to the avoidance of such a scenario?
Twenty international observers
offer their thoughts.
A Sympo s ium of View s
Summer 2017 The International Economy 7
Yes, there are
significant risks
of Japan-like
outcomes—namely
stagnant growth
and deflation.
Stephen S. Roach
Senior Lecturer, Yale University, former Chairman,
Morgan Stanley Asia, and author, Unbalanced:
The Codependency of America and China (2014)
F
or the past seven years, I have taught a very popular
seminar at Yale, “The Lessons of Japan.” The first
half of the course is a deep dive into the rise and fall
of the modern Japanese economy, with an aim toward
distilling key lessons from a stunning collapse. The second
half of the seminar uses the tools of forensic macro
to ascertain the relevance of those lessons to other major
economies in the world—especially Europe, China, and
the United States.
The short answer to the question of whether the world
is at risk of the “Japan disease” and the major conclusion
of this seminar is that there are, indeed, significant risks of
Japan-like outcomes—namely stagnant growth and deflation—in
other major economies of the world.
The lessons of Japan are many—from a dysfunctional
mercantilist growth model and the toxic zaitech
of financial engineering to condoning asset bubbles and
productivity-inhibiting zombie corporates. But the most
salient lesson pertains to the insidious sequencing of policy
gambits that stem from what can be called the political
economy of false prosperity. Convinced that the (lifetime)
employment guarantees of what Chalmers Johnson
dubbed a “plan-rational development state” were all that
ultimately mattered, Japan, in effect, succumbed to the alchemy
of a failed growth experiment.
A similar temptation can certainly be detected elsewhere.
The political economy of growth imperatives is a
common thread that runs through the policy and regulatory
blunders that have given rise to Europe’s dysfunctional
currency union, China’s unbalanced state-directed
producer model, and America’s property- and creditdistorted
bubble economy that culminated in the Great
Financial Crisis.
In all of these cases, there is strong insistence in
policy circles that the lessons of Japan have been heeded
and that, as a result, similar outcomes are unlikely.
That’s especially the case in the United States, where Fed
Chairmen Alan Greenspan and Ben Bernanke argued that
a quick policy response was all that was needed to forestall
a Japan-like outcome.
It is also the case in China, where there continues
to be active debate over the possibility of the Japan syndrome;
the now famous “authoritative person” interview
featured in China’s People’s Daily in May 2016 is a particularly
prominent case in point, where a senior Chinese
official warned of the Japan-like perils of debt-intensive,
bubble-distorted economic growth. Having given several
presentations in China on the lessons of Japan, I can personally
attest to avid Chinese interest in this topic.
In the end, however, it’s not enough simply to recognize
the risks. It is delusional to think that the interplay
between real economies, asset markets, and financial
systems can be pushed to excess without severe and lasting
consequences.
Similarly, it is ludicrous to believe that the “big bazooka”
of massive monetary and fiscal policy responses
can successfully address post-bubble carnages. The persistence
of sharp growth slowdowns and below-target inflation
outcomes in most major economies in the world
today is prima facie evidence of lessons unlearned.
That gets to the toughest lesson of all—the misplaced
notion that a reactive policy function is a substitute for a
proactive growth sacrifice. Bubble-induced prosperity is a
recipe for systemic failure.
Yet political economy pressures have led to a succession
of misplaced growth gambits and the related contagion
of the Japanese disease. As Japan’s third lost decade
underscores, the cure remains as elusive as ever. And at
Yale there continues to be a long waiting list for my seminar
on the lessons of Japan.
The symptoms
of Japan disease
do appear to be
spreading around
the world.
Scott Bessent
CIO and Founder, Key Square Capital Management
T
he question of whether the world is at risk of the
“Japan disease” mirrors the difficulties that an infectious
disease specialist would have in identifying
8 The International Economy Summer 2017
a pathosis that should have devastated any other patient
years, if not decades, ago. Japan is what is known in medical
jargon as Patient Zero, the first case of a condition or
syndrome to be described in the medical literature. That
patient usually has the most basic, least mutated form of
the disease, which may either make them invaluable to
medical efforts or completely useless.
Indeed, if we continue the medical analogy, the
patient is extraordinarily healthy as measured by many
metrics. Recent OECD Economic Survey data show the
probability of becoming unemployed as a Japanese citizen
is the lowest in the developed world. Net household
wealth ranks among the world’s highest. Japan’s net
external financial position is the largest of any country.
Literacy and personal safety also score the highest, and
World Health Organization statistics show Japanese citizens
enjoying the longest life expectancy.
So what are the symptoms of the Japan disease
and why do we care about this malady emanating from
Tokyo? In a seminal 2016 paper, “Japanization: Is It
Endemic or Epidemic?” Columbia University Professor
Takatoshi Ito, an early critic of the Bank of Japan’s
policies and an advisor to the Abe government, defines
“Japanization” as a combination of the following four
economic conditions:
n The actual growth rate is lower than the potential
growth rate for an extended period;
n The natural real interest rate is below zero and also
below the actual real interest rate;
n The nominal policy rate is zero;
n The inflation rate is negative (that is, deflation).
Based on this rubric, some of the symptoms of the
Japan disease do appear to be spreading around the world.
The European Union and the United States have been
struggling with weak inflation, below-trend GDP growth,
and nominal policy rates that are only now starting to
move away from zero.
However, two factors unique to Japan made the duration,
depth, and durability of the Japan disease possible.
First, the structure of Japan’s bond market and the
country’s persistent current account surplus during the deflationary
decades has allowed the government to grow its
gross debt-to-GDP ratio nearly four times since the early
1990s. Historically, less than 10 percent of Japanese government
bonds are held by foreigners, giving the Ministry
of Finance a committed domestic pool for its issuance.
Second, the tradition of social cohesion in Japan has
not spurred the government to radical policies. Despite
stagnant wages, there has been little widespread labor
unrest or punitive policies aimed at Japanese corporates.
Contrast this with the rise of populist parties and politicians
in the United States and Europe.
Given these Japan-specific factors, what lessons can
other advanced economies learn from Patient Zero? First
and foremost, countries diagnosed with Japan disease
should pursue monetary easing in an aggressive and timely
manner. As Ito and Frederic Mishkin (2006) describe,
Japan’s inability to escape the most pernicious symptom,
deflation, was ultimately “a failure of monetary policy.”
As evidence of this failure, GDP growth in Japan
had been consistently lower than nominal JGB yields
from the bursting of the bubble in 1992 to the beginning
of Abenomics in 2013. With risk-free interest rates
higher than nominal growth, monetary policy had been
incentivizing the private sector to deleverage for two
decades. Naturally, this deleveraging led to weak inflation
outcomes and embedded deflationary expectations
among Japanese citizens.
Indeed, as Financial Times Japan noted in their
“Deflated Generation” piece last year, the current cohort
of Japanese twenty-year-olds is “the first to have lived its
entire life with the economy in a broad state of deflation.”
As Tokyo University Professor Hiroshi Ishida explains,
“economic factors have stripped away the incentives for
young Japanese to leave home, buy cars, marry, have children,
take risks, and generally grow up.”
Thankfully, the European Union and the United States
appear to have taken the lessons learned from Patient Zero
to heart. Since the financial crisis, monetary authorities
have been far more proactive than during Japan’s two lost
decades, with the European Central Bank and the U.S.
Federal Reserve intervening in bond markets via aggressive
quantitative easing.
Thus far, this has largely forestalled widespread deleveraging
and prevented deflationary expectations from
taking hold. This offers some hope that the United States
and the European Union can avoid Japan’s costly mistakes.
Finally, lost in the myriad of ex post working papers,
academic articles, and monetary and fiscal policy advice is
what economists, historians, and policymakers should properly
define as the real “Japan disease”—the negligent asset
bubble that was allowed to develop from 1986 to 1991.
Today as global central bankers continue to provide
substantial monetary stimulus to achieve arbitrary inflation
targets, they should be extremely wary of how the
virus of asset inflation enters a host country’s financial
membrane. It is unlikely that any country other than Japan
could have survived this type of financial excess with a
chance of a recovery, albeit at the expense of a lost generation.
Other potential host nations will likely find such a
virulent disease devastating and perhaps fatal.
John Zhou and Lindsey Raymond contributed to this
article. The views presented in this article are purely the
opinions of the author and are not intended to constitute
investment, tax, or legal advice of any nature and should
not be relied on for any purpose.
Summer 2017 The International Economy 9
No, the world is
not becoming like
Japan, but there
are lessons to
be learned.
Ewald Nowotny
Governor, Oesterreichische Nationalbank
L
et me give you a clear answer: No. The world is not
at risk of ending up in a situation akin to Japan’s.
However, both the world economy and the Japanese
economy do face substantial structural challenges. Thus,
the world can still learn from the Japanese experience.
Debt levels are elevated both around the world and
in Japan. However, the similarities end here. For Japan,
the problem of elevated debt is a domestic issue, which
certainly is a boon. Yet demographics create a very pressing
situation in Japan. The working-age population is
shrinking, and this weighs on the overall economy. Japan
therefore cannot hope that economic growth substantially
helps reduce its debt burden. So for Japan, deleveraging
needs are quite uncomfortably linked to demographic
developments.
For the world, foreign debt is far more problematic
than for Japan. Imbalances in debt and asset holdings
persist, which is the challenge here. Then again—from a
global perspective—demographic developments are much
more positive. Unlike in Japan, it is thus easier at the global
level to boost overall income just by putting more people
into work; and rising income, in turn, makes it easier
to pay back debt. This is not to say that deleveraging is not
a necessity, but demographics actually make a bigger debt
burden easier to cope with for the world than for Japan.
Labor markets, however, tell a somewhat different
story. Numbers of nonstandard employees have doubled
over the last two decades in Japan, with nonstandard employees
now accounting for far more than one-third of the
labor force. Not only do nonstandard employees have substantially
lower incomes that grow at a slower pace, they
also have only constrained access to on-the-job training
and qualification measures. Firms simply do not invest in
these people. This is not only a substantial drag on wage
growth, which adds to the deflationary environment, but
it also constrains productive capacity. The combination
of restrained productivity growth and the aforementioned
unfavorable demographics will be enormously demanding
for Japan.
Looking at the world at large, skill-biased technological
changes are likely to enhance the pool of nonstandard
employees significantly in the future. As in Japan, this
could not only affect wage growth but will also considerably
impact the productivity of nonstandard employees.
Growth potential will be lost. In the medium term, it will
therefore be crucial to implement sensible reforms that
help boost qualifications at the lower end of the labor market
and counteract the dequalification of large sections of
the workforce. This is a key lesson that we can draw from
the Japanese experience.
The problem is that
Japan’s saving
continues to exceed
public and private
investment by
a good margin.
Richard N. Cooper
Maurits C. Boas Professor of International Economics,
Harvard University
A
nalogies are usually fraught with misinterpretation,
and are often deeply misleading. Japan has a number
of distinctive characteristics, too many to be listed
here, but starting with its aged and aging society and the
declining number of young adults which, together with
cultural hostility to immigration, conduces to a relatively
stagnant economy in a world of rapid change. And despite
its relatively high public debt, Japan has ample overseas
assets to assure high consumption for years to come.
The entire world is aging, but at very different rates.
Many countries—the United States and India among
the major ones, mainly through immigration in the U.S.
case—will experience a rising number of educated young
adults in the coming years, which if well managed will
invigorate their economies.
There is one respect in which Japan provides a warning:
saving continues to exceed public and private investment
by a good margin. If this phenomenon were to
become general—and we see it strongly in other countries
such as Germany, the Netherlands, Sweden, and
Switzerland—it would lead to a period of secular stagnation
in the world economy.
But while not robust, economic growth seems now
to be adequate in the United States and Europe, not to
10 The International Economy Summer 2017
mention China and India, to avoid that possible outcome.
And the Chinese initiative of One Belt and One Road, if
carried out as promised, with mainly Chinese financing,
should assure reasonable growth also in many Asian and
African countries in the coming years.
I do not worry about large central bank liabilities.
When economic circumstances permit, they can be reduced
with relative ease, and in any case may well remain
permanently higher than the world was accustomed to before
2008.
The world’s
problems are
significant, but
we’re not becoming
like Japan.
Austan Goolsbee
Professor of Economics, University of Chicago Booth School
of Business, and former Chairman, Council of Economic
Advisers for President Obama
I
t’s an important question, but let’s not confuse what it
means to “become like Japan.” The lost-twenty-years era
in Japan was about a popping asset bubble followed by
an extended period of no growth. The other things that went
along with that slowdown, such as large accumulations of
public debt to pay for stimulus, infrastructure, and more, the
deflationary environment, and the complete breakdown of
inflation expectations, were the result of slow growth.
The troubling question about “becoming Japan” is
not about the symptoms. It is about whether the world is
in for twenty years of no growth.
As a statement about the world economy, though, it
seems very unlikely to me. The global economy has major
issues it will need to confront in the coming decades, but
they aren’t really the problem of Japan.
At a fundamental level, Japan’s labor force grew less
than 1 percent combined over more than a decade. That
has undermined the raw growth rate in Japan quite seriously.
As previously documented by authors in these very
pages, on a per capita basis, Japan’s growth was not actually
that bad over the period—faster than Germany and,
perhaps, even the United States. There were issues with
zombie banks and corporations that needed to be shuttered
sooner, but fundamentally it was a demographic story.
In the emerging markets, where they continue to have
population growth and robust domestic and international
investment, it’s not a demographic problem. The economic
issues they face such as accumulating debt, dealing
with large commodity price fluctuations, or reducing corruption
are more likely to end up as traditional emerging
market crises if things go badly awry than to turn them
into Japan.
Japan’s problem wasn’t primarily caused by excess
dollar-denominated debt, by excessive government spending,
or the like. Those were the symptoms of stagnation,
not the cause of Japan’s problems.
All of that said, many advanced economies will face
that demographic squeeze of Japan. Some already have.
For that part of the world economy, they may already be
Japan.
But in the United States (so long as there is not a radical
disruption to immigration), the Japanese experience of
taking twelve years before level of GDP returned to the
earlier peak just has not been repeated, and it seems quite
unlikely to be repeated going forward.
Yes, the issue of slowing productivity growth is a major
problem, as are the issues of stagnant median wages
and growing income inequality. We will face some tough
decisions regarding these in the coming years. But that’s
not really what it means to become Japan.
The world will be
very lucky if it ends
up as Japan is now.
Bernard Connolly
CEO, Connolly Insight, LP
J
apan set the template for the world thirty years ago
in the bubble economy, in which ex ante real rates
of interest were held far below the rate of return
anticipated, however unwisely, on investment. Despite
that example, U.S. Federal Reserve Chairman Alan
Greenspan followed a similar course in the second half
of the 1990s. In both cases, asset bubbles were the inevitable
consequence.
That malignant lunacy, the euro, and the constraints
faced by the Chinese authorities in coping with the
Summer 2017 The International Economy 11
globalization of a formerly Communist economy, further
distorted intertemporal price signals, not least for
emerging-market economies.
Whereas Bank of Japan Governor Yasushi Mieno
deliberately burst the bubble in Japan, Greenspan and
his successors reacted, when rate-of-return expectations
crashed, by pushing ex ante real rates of interest down, far
below any reasonable guess of the rate of household time
preference.
There is no benign end to this process—or to “whatever
it takes” in the euro area or to credit expansion in
China. If ex ante real long rates are below the rate of time
preference, the expected path of consumption relative
to income must be downwards, unless there is a credit
bubble—in which people ignore the No-Ponzi-Game constraint—or
an asset-price bubble—which, by deluding
people into thinking future consumption possibilities are
higher than they actually are, offsets what would otherwise
be a downward drag on current consumption.
But ignoring debt constraints and inflating asset
values produces the risk—and eventually the materialization—of
financial crisis. And, in conjunction with deteriorating
growth in productivity and real wages in the
Western world resulting from a combination of the distortion
of capitalism produced by false intertemporal price
signals, the distortion of society produced by replacing
education with Cultural Marxist indoctrination, and mass
immigration, they have effected a massive shift in both
the functional and the personal distribution of wealth
and have required “workers” to borrow more and more.
In fact, they have led to outcomes which are represented,
however inaccurately, as confirming Marxist predictions
about capitalism.
Getting intertemporal prices right is crucial, combined
with radical deregulation. But abandoning distortionary
monetary policy now would produce a market
crash—arguably a good thing from a sociopolitical perspective
but likely to create a deep recession unless offset
by a vast program of public-private infrastructure investment,
possibly financed by wealth taxes. And deregulation
might have to be accompanied, in advanced economies,
by restrictions on immigration.
One cannot espy any political group with quite
that combination of proposals. Perhaps U.S. President
Donald Trump comes closest to it in some, but unfortunately
not all, respects.
If Trump fails, which is far from unlikely, the risk
of sociopolitical chaos in the United States will be substantial,
and such chaos is inevitable in the euro area and
is a major risk for China and emerging markets. Worse,
the degradation of culture and society by political correctness
in the “education” system in the West may be
irreversible. The world will be very lucky if it ends up
as Japan is now.
Interesting question,
difficult to answer.
Jim O’Neill
Former Commercial Secretary to the Treasury, United
Kingdom, and former Chairman, Asset Management,
Goldman Sachs International
What an interesting question, which is so hard
to give a simple answer to. But if pressed, the
answer is no, for a few reasons. First, a large
part of Japan’s problem is due to their extremely weak
demographics, with a declining working population and
growing dependency ratio. While other major countries
have some signs of this demographic challenge, none are
yet in the same state as Japan, with the possible exception
of Italy within the G-7. I should add that unless birth
rates improve and/or more immigration is encouraged,
then others will have the same problem within the next
twenty years, including Italy, possibly Germany and
elsewhere, importantly, and maybe China and Russia. A
lot of Japan’s weak GDP growth and rising debt is due
to this, and not the lack of success of quantitative easing.
Indeed, so far this decade, Japan has grown on average
by 0.9 percent. This growth is in line with most sensible
estimates of their potential growth, and positive-adjusted
for the population, that is, GDP per capita has grown.
Last, this growth has been faster—until recently—than
growth in the euro area.
Second, a number of other places have grown in
line with their potential, oddly including the very chaotic
United Kingdom, and of course, the likes of China
and India, the latter two which are by definition becoming
a bigger share of global GDP. As a result of these two
countries, world GDP growth has been around 3.4 percent
since 2011, which is actually the same as the average in
the 1980s and 1990s. So this casts doubt on the underlying
premise of the question, although it is clear that the
question has some validity to the United States, especially
in the euro area, and maybe some other places. And of
course, if we didn’t have such extraordinarily friendly
monetary policy, would growth be as strong as it is in the
few places where it is?
Third, and what makes the question especially intriguing,
is that recently some of the key places where the
12 The International Economy Summer 2017
Japan comparison is so tempting have shown evidence
that something is changing. In the euro area, economic
growth is probably close to 2 percent if not possibly
more, and this would of course would be very gratifying
if it were permanent. I should quickly add that inflation
does remain remarkably subdued. I would also add—and
this is very important for your editor, and your readers—
debt in the euro area has been improving, and deficits
in general actually notably improved. Of course, within
this, Germany is running fiscal surpluses and thus seeing
its government debt fall sharply. And despite many comparisons
to Japan, China has managed to pursue policies
that brought their brief period of reported deflation to a
close very quickly.
Still, many key places around the world continue to
have remarkably generous monetary policies, and it remains
a large unknown as to what would happen to growth
if policy were tightened sharply. I suspect we are not about
to run this risky experiment any time soon!
Governments must
act as both borrower
and spender
of last resort.
Richard C. Koo
Chief Economist, Nomura Research Institute, and author,
The Escape from Balance Sheet Recession and the QE Trap:
A Hazardous Road for the World Economy (2014)
My contribution in the previous issue of TIE argued
that the United States and Europe are suffering
from the same balance sheet recession that has afflicted
post-1990s Japan. With the private sectors in these
countries saving massively in order to repair damaged
post-bubble balance sheets, their governments must act as
both borrower and spender of last resort so as to avoid the
paradox of thrift resulting in depressing their economies.
Another challenge that the West and Japan are facing
together is that their domestic manufacturers have
found out that the returns on capital are much higher in
emerging countries than at home. This is the result of improved
educational standards, better infrastructure including
information technology, as well as lower wages in the
emerging economies.
As a result, businesses in developed countries have
been investing massively in manufacturing capacities
abroad. The entire east coast of China is now covered
with factories while there was not a single businessman
in 1979 when Deng Xiaoping opened China’s economy.
This shows the enormous amount of money that developed
countries have poured into the country since then.
As manufacturing is where large productivity gains
can be expected, its shift to emerging economies has left
developed countries largely with service industries where
productivity increases are typically slower. As a result,
domestic wages and productivity growth will remain stagnant.
Stagnant wages, in turn, will make consumers much
more careful about the value for the money, making it difficult
for businesses to raise prices.
With more businesses investing abroad, there is also
reduced demand for borrowing at home, even at very low
interest rates. This reduction in demand for funds diminishes
the already depressed demand for borrowing from
deleveraging households and businesses who are repairing
balance sheets.
Weak or non-existent demand for funds means the
money multiplier is very low or even negative at the
margin, making monetary policy largely ineffective. As
a result, central banks are unable to meet their inflation
targets.
At the same time, fiscal policy becomes more effective
with the reduced risk of the “crowding-out effect.”
Government bond yields have also fallen to unthinkably
low levels as the private sector continues to save and the
government is the sole borrower.
This means advanced countries are all facing an additional
paradox of thrift problem in that households continue
to save for an uncertain future but businesses are no
longer borrowing and investing at home. In order to counter
this problem, government must borrow those excess
private savings and invest them in public works projects
that can earn the social rate of return in excess of the low
government bond yields.
The projects need to be self-financing because this
is a long-term challenge and public debt is already very
large in many countries. The sad state of social infrastructure
in the United States and many developed countries
means there should be many renewal projects that
could be self-financing at the current low level of interest
rates.
The United States and Western Europe started losing
manufacturing when they faced competition from Japan
in the 1970s. All three then faced competition from the
Asian Tigers and China in the 1990s. It is time for advanced
countries to face up to this reality and set their best
and brightest to unearthing self-financing public works
projects until domestic investment opportunities present
themselves again.
Summer 2017 The International Economy 13
Stephen G. Cecchetti
Professor of International
Economics, Brandeis
International Business
School, and former Head of
the Monetary and Economic
Department, Bank for
International Settlements
Kermit L. Schoenholtz
Professor of Management
Practice and Director of
the Stern Center for Global
Economy and Business,
Stern School of Business,
New York University
Many advanced economies will face
a version of this disease.
I
f you ask most people, they would likely tell you that
Japan is doing poorly. Policymakers have failed in their
efforts to restore growth and to avoid deflation. This
is largely wrong. Since 2000, output per hour worked in
Japan has risen at an average annual rate of 1.36 percent—
well above the G-7 average. And prices today are roughly
what they were in 2000. On these key measures, Japan’s
economy is performing well, not badly.
Yet things could be better. The government could be
far more aggressive in implementing structural reforms
(the first arrow of Prime Minister Abe’s three). And inflation
could be closer to 2 percent, but we applaud the
aggressive policy of the Bank of Japan, with its large balance
sheet and long-term interest rate cap. While falling
short of its inflation target, the Bank of Japan has kept the
country from a severe deflation.
Japan does face big challenges. The “Japan disease,”
if that’s what you want to call it, is the combination of high
government debt and an aging population. At 240 percent
of GDP, gross government debt tops the global rankings.
And, at 84 years, so does Japan’s life expectancy at birth.
Combined with one of the lowest fertility rates and very
low immigration, this means that the Japan’s population
is aging and its labor force is shrinking. Today, more than
one-quarter of Japanese are over 65!
As the government financial demands grow, the overall
size of the economy is likely to shrink. That is, there will
be a shrinking pie, produced by fewer and fewer workers,
to be divided up among more and more people. Something
will have to give. But what? Japan will have to find a way to
increase taxes on those working and lower the real value of
its promises to bondholders, to the elderly, or to both.
Many advanced economies, especially those in
Western Europe, as well as China, will face a version of
this disease in the next decade or so. They too have high
government debt and aging populations.
These countries need to redesign pension and healthcare
systems to manage the wave of people that everyone
knows is coming. This will involve lengthening working
lives, increasing saving, encouraging female employment
and immigration in places where it is low, and possibly
reducing the generosity of planned benefits. Only then
can we maintain standards of living. Hopefully Japan will
show us the way.
The world is
unlikely to drift into
a Japan disease.
Anne O. Krueger
Senior Research Professor of International Economics,
SAIS-Johns Hopkins, and former First Deputy Managing
Director, International Monetary Fund
J
apan’s economic malaise began when its huge asset
bubble burst. For years, the Japanese authorities believed
that growth would resume and enable a reduction
in the ratio of sovereign debt to GDP. In fact, as the
Abe government has recognized, structural reforms were
also needed both to offset the demographic downturn and
to permit large gains in productivity through liberalization
of much of the domestic economy. Until recently, however,
structural changes were minimal, and among those that
were made, some—especially the move toward a two-tier
labor market with “temporary jobs”—made things worse.
Japan’s large debt contributes to making the situation
more difficult, but the debt leads to slow growth just as the
slow growth leads to more debt.
The global financial crisis had its roots partly in the
financial bubble and buildup of bad credit in the housing
sector of the same type that had afflicted Japan. The situation
was not so dire, however. The bubble was not as large;
the initial debt burden was not as high; and although there
14 The International Economy Summer 2017
were structural issues in most other advanced economies,
they were generally far less severe than those in Japan.
Moreover, the response was much more rapid. The relatively
prompt cleanup of the banks, imposition of stress
tests, and fiscal stimulus greatly shortened the period before
growth resumed relative to Japan’s lost two decades.
There are some similarities, however. In the United
States, it seems clear that there are a number of spheres—
overkill with regulation, the swiss cheese nature and high
rate of corporate profits taxes among them—which slow
growth. In the face of problems such as these, plus the
slowdown in population growth and political uncertainty,
U.S. growth actually looks fairly healthy.
Some of the same forces have afflicted Europe. The
slowdown in population growth has been even more
abrupt; the crises in southern European countries were a
significant headwind; the financial system needed further
integration, and uncertainties associated with Brexit have
all been drags on growth.
In these cases and in the rest of the world, there are
identifiable problems that must be addressed to enable
growth to accelerate. But the fact that countries such as
Australia and Canada were far less vulnerable to the problems
enumerated above and able to maintain growth in the
face of the global slowdown is a strong piece of evidence
that the world is not heading for “Japanese disease.”
There has been a conjunction of events: the inevitable
Chinese growth slowdown, the demographic shift
and population aging, the southern crises in the European
Union, and the financial situations in the United States and
Europe. That all of these occurred at about the same time
is better thought of as a “perfect storm” than an inexorable
drift into Japanese disease.
Japan’s hardly a
horror story.
Dean Baker
Co-Director, Center for Economic and Policy Research
I
t is amazing that Japan is being held up as a model of
how things get really bad as public debt grows out of
control. With a ratio of public debt-to-GDP of more
than 250 percent, Japan should be the poster child of everything
bad that is supposed to happen with runaway
debt. However, none of the textbook stories fit Japan at
all. The problem is the deficit hawks just haven’t bothered
to notice.
For fans of logic and consistency, the debt story
is supposed to be one of excess demand. The textbook
story is that excessive government borrowing pushes the
economy beyond its limits. This most immediately leads
to higher interest rates. Higher interest rates crowd out
new investment, thereby slowing productivity growth.
They also lead to a rise in the value of the currency,
which leads to a large trade deficit. This means higher
foreign indebtedness.
Alternatively, the central bank can try to keep interest
rates from rising by printing money. This leads to higher
inflation, which if carried far enough leads to a Weimartype
situation with hyper-inflation leading to the collapse
of the currency.
None of this is happening in Japan. In fact, it is pretty
much the exact opposite of the textbook story. Interest
rates are incredibly low, with the interest rate on ten-year
government bonds hovering near zero. Inflation is also
extremely low. The central bank has been desperately
struggling to raise the inflation rate, which has occasionally
slipped into negative territory, to its 2 percent target.
It has largely failed to date, as the inflation rate remains
near zero. Instead of a trade deficit, Japan has a surplus
of more than 3 percent of GDP. And the country’s debt
service burden is nearly zero, which follows from its zero
or negative interest rates.
Japan’s unemployment rate is under 3 percent. Its employment
rate for prime-age workers (ages 25 to 54) has
risen rapidly in the last five years, especially for women.
We know that Japan has an incredibly high debt-toGDP
ratio, but what exactly about this situation are we
supposed to look at with horror? It’s true that its economy
is not growing rapidly, but fans of intro econ know that it
is per capita GDP that matters, not total GDP. In this category,
Japan is not doing especially poorly. Furthermore,
it is not clear how the debt is impeding growth.
For all practical purposes, Japan looks like an economy
that could benefit from more spending. It still has
excess supply, as indicated by weak wage growth and low
or non-existent inflation. This would send its debt even
higher, but why should anyone care? The debt is not posing
any of the problems that economic theory predicts; in
fact, in almost every case the story of Japan is the opposite.
In short, the story of Japan’s economy is one that directly
contradicts all the horror stories about large debts
and deficits. Incredibly, economists are choosing to ignore
the reality of Japan’s economy today and instead act like
the textbook story applies. It is economics that is in crisis,
not Japan’s economy.
Summer 2017 The International Economy 15
The global policy
response to the
Great Financial
Crisis broadly
followed the
Japanese model.
Thomas Mayer
Founding Director, Flossbach von Storch Research Institute,
and former Chief Economist, Deutsche Bank
T
he “Japan disease”—low growth and low inflation—
was caused by avoiding structural adjustment after
the burst of the “bubble” economy in the early 1990s.
Banks and companies in financial difficulties were propped
up by loose monetary and fiscal policies, and private
households were protected against adverse consequences.
Hence, although land values plunged and the Nikkei Stock
Index dropped by 55 percent between the end of 1989 and
1993, the Japanese economy did not fall into recession. At
the same time, however, adjustment was impeded and resources
locked into unproductive “zombie” companies and
banks. Productivity growth fell from more than 3 percent
per year on average in the 1980s to less than 1 percent in the
1990s. This induced a decline in wage growth as employers
and employees wanted to minimize job losses. As a result,
inflation fell. As adjustment was postponed to the indefinite
future, low productivity growth and low inflation became
entrenched. Easy monetary policy was not only a consequence
of the conditions it helped to create, but also helped
to perpetuate these conditions.
The global policy response to the Great Financial
Crisis of 2007–2008 broadly followed the Japanese model
and hence has created a similar environment on a global
scale. Emergency liquidity assistance by central banks in
the wake of the collapse of Lehman Brothers averted a collapse
of the financial system. The operation was similar
to defilibration in case of cardiac arrest. But the persistent
injection of liquidity after the immediate emergency with
the intention of fortifying economic recovery and pushing
inflation to central banks’ target rates has been counterproductive.
It has prevented liquidation of unviable projects
and locked the economies of the affected countries into a
low-growth-cum-low-inflation state similar to that of Japan.
What is to be done? The answer seems to be clear:
End a policy that has failed! But this is easier said than
done. In Europe and Japan, a highly indebted public and
private sector have become dependent on readily available
funding at ultra-low interest rates. Should financing
conditions ever become tighter, bankruptcies on a large
scale would be the result. Priming the liquidity pump
therefore seems essential for survival. The supply of the
world with massive amounts of liquidity by the European
Central Bank and the Bank of Japan thwarts the efforts
of the U.S. Federal Reserve to exit from its own policy
of ultra-easy money. Money flows from Europe and Asia
keep U.S. Treasury yields low even though the Fed raises
its policy rate and is about to shrink its balance sheet.
How will it end? Central banks pursuing harmful
policies will lose credibility in the event and confidence
in our fiat money system will wane. Whether people will
then embrace “old money,” such as gold, or “new money”
in the form of privately issued crypto currencies such as
Bitcoin, remains to be seen.
Not much can be
done aside from
intensifying pressure
for labor market and
welfare reform.
Richard Jerram
Chief Economist, Bank of Singapore
A decade ago, explanations of Japan’s poor economic
performance typically pointed to avoidable policy
errors. Failure to fix distressed banks. Central
bank tolerance of deflation. Half-hearted fiscal stimulus.
Inadequate economic reform. We could debate the importance
of different factors, but the implication was that economic
stagnation was largely a self-inflicted wound. Back
then, I remember a Fed official telling me that they had
learned nothing from Japan’s lengthy stagnation, because
it was simply a function of bad policy decisions.
How far do we need to reassess this critique, based on
the experience of the past decade? Not very much, I would
argue. To its credit, the United States largely avoided repeating
Japan’s mistakes after the global financial crisis,
although the policy response of the eurozone was more
“Japanese” and it has paid the price. Policy failings were
mainly due to political constraints, not disagreement over
the appropriate course of action. This also raises the question
of whether the recent rise in populism will lead to
better or worse policy making. My guess would be the latter,
but docile Japan has nothing to teach us on this front.
16 The International Economy Summer 2017
Of course, demographics were there in the background,
but the sense was that this mattered in the longer
term, but not as a factor in recovery from recession
and financial crisis. The drag from demographics in Japan
has steadily become more intense and the impact might
have obscured an improvement in policy making in recent
years. This is becoming a global problem and Japan could
offer signals for other countries, but there is not too much
that can be done, aside from intensifying pressure for labor
market and welfare reform.
Yes, the same forces
affecting Japan
are spreading
to the world.
Joseph E. Gagnon
Senior Fellow, Peterson Institute for International Economics
S
ome of the forces that began to affect Japan about
twenty-five years ago are spreading to the rest of the
world. The details differ across countries, but there
are common elements from which to draw important lessons
for policy.
Most advanced economies and many emerging-market
economies are experiencing slower productivity growth,
slower labor-force growth, and a regulatory push toward
safer assets. These forces reduce business investment and
increase desired saving. The net effect has been a shortfall
of demand relative to supply, which has reduced inflation
almost everywhere. (But downward wage and price rigidities
have kept a floor under outright price declines.)
Economic theory implies, and empirical studies show,
that these forces have lowered the equilibrium real interest
rate. The challenge for central banks is to get ahead
of the curve and to lower the policy rate far enough and
fast enough to prevent inflation from undershooting its
target. Japan failed to do this and it suffered twenty years
of deflation and excess unemployment until the launch of
Abenomics. Given the difficulty in pushing nominal interest
rates much below zero, central banks should give serious
consideration to raising their inflation targets over the
longer run to create more room for countercyclical policy.
Japan tried to fight deflation with stop-and-start fiscal
expansions that built up government debt without lasting
success on inflation. A better approach would be raising
public worker salaries and jawboning private companies
to follow suit to jumpstart inflation expectations. The
Bank of Japan should fully accommodate higher inflation
by holding bond yields near zero for at least several more
years. Higher inflation would improve Japan’s fiscal position
and reduce the burden of its debt over time. Although
Japan may have allowed debt to rise too high, it bears noting
that borrowers can sustainably manage higher ratios of
debt to income when interest rates are low.
By maintaining moderately low but positive inflation,
central banks can ameliorate some of the harmful effects
of the Japan disease. The only true cure, however, requires
structural policies to first, raise labor force participation,
including of women and the elderly; second, increase
workforce education and training; third, open protected
industries to competition, typically in the service sector;
and last, build productivity-enhancing infrastructure.
Some governments have intervened excessively
to hold down their currencies in order to boost exports,
a classic beggar-thy-neighbor policy. Fred Bergsten and
I show in our new book, Currency Conflict and Trade
Policy: A New Strategy for the United States (Peterson
Institute, 2017), that officials in twenty countries engaged
in massive and excessive currency intervention from 2003
through 2013. This intervention worsened the Japan disease
for the rest of the world, especially the United States
and the euro area, the issuers of the main reserve currencies.
Currency manipulation has receded since 2014 but it
remains a tempting option for economies feeling the effects
of the Japan disease. We need stronger global rules
against harmful currency competition.
Risks of a Japanstyle
debt-deflation
spiral are real.
Jörg Asmussen
Managing Director, Lazard, and former Member of the
Executive Board, European Central Bank
Risks of a Japan-style debt-deflation spiral for most
advanced economies—and notably in the eurozone—
are real, even though reflationary forces are at play.
Summer 2017 The International Economy 17
The gradual global recovery will not prove sufficient to
grow advanced economies out of the current debt overhang.
Over the past decades, our growth model has been
extensively credit-intensive, exacerbating the risks of prolonged
balance sheet recessions. According to Bank for
International Settlements data, total debt (public and private
combined) has kept rising since 2007, reaching 266 percent
of GDP in advanced economies and 232 percent of GDP
globally. There are no signs that global deleveraging is happening.
The most vulnerable countries, beyond Japan (364
percent), are all located within the eurozone: Ireland (411
percent), Portugal (337 percent), Belgium (337 percent),
Netherlands (309 percent), and Greece (300 percent).
High levels of total debt and bad demographics (including
negative migration flows and low female labor
participation) are some of the key factors underlying the
debt-deflation spiral that Japan has experienced since
the 1990s. Many eurozone countries—Germany, Italy,
Portugal, Greece, Spain, and Netherlands—have low
fertility rates, along with Japan (eight to ten births per
thousand inhabitants). They are at the frontline of other
potential cases of “Japan disease,” though Germany is in
a slightly different situation with a relatively low level of
total debt (184 percent).
Limiting the risks of a debt-deflation spiral requires
accelerating the deleveraging trend in most advanced
economies and notably in the eurozone. To reach this goal,
it is necessary to deal with the main factors at the root of
low growth (the so-called “secular stagnation”) but also
high credit intensity: an overleveraged financial sector, fueled
by the predominance of real estate in banks’ credit
allocation (a phenomenon that started in the 1970s) and
rising inequality, as lower and middle classes are tempted
to go into debt to maintain adequate standards on living.
Solutions are not simple and require a well-balanced
policy reaction. In the short term, we need to rebalance
monetary and fiscal policies back to less expansionary
modes in order to gain freedom to act in forthcoming
cyclical downturns. This is important to avoid fiscal
dominance over monetary policy. However, that will not
be enough. We need to reallocate public spending toward
investment in the longer run and implement structural reforms,
notably labor market reforms, to generate productivity
gains. We need to allow skilled migrations, integrate
migrants, and support female labor force participation to
fight demographic decline. We need to fight inequality in
incomes and opportunities, especially for the lowest 20
percent of the population, with more targeted redistribution
and effective minimum wage policies. We also need
to reflect on how we could reform financial regulation to
avoid excessive credit creation in the banking system.
Efforts to accelerate deleveraging are ahead of us. If
we fail, probably debt restructuring will come back as an
alternative policy more often.
The key is whether
China follows in
Japan’s footsteps.
Chi Lo
Senior Economist, BNP Paribas Asset Management,
and author, Demystifying China’s Mega Trends:
The Driving Forces That Will Shake Up China and
the World (Emerald Publishing, 2017)
Given the size of the Chinese economy, its rapid rise
in global influence, and the similarities that it shares
with Japan’s economic development, a clue to assessing
whether the world is at risk of the “Japanese disease” is
to understand whether China is contracting the “disease.”
My assessment at this point is no, because China does not
necessarily have to follow the Japanese footsteps into prolonged
stagnation as some analysts worry will happen.
Let’s not forget the big differences between the two
economic giants. First and foremost, China’s current
economic development stage is only equivalent to where
Japan was in the early 1970s. Its potential growth is presumably
higher than many observers expect. It is possible
that a combination of structural reform, debt reduction,
corporate balance-sheet repairing, and economic growth
will still enable China to skirt the debt-deflation spiral that
has plagued Japan since the early 1990s.
Furthermore, the proximate cause of China’s economic
woes is, arguably, less damaging than Japan’s.
By the late 1980s, Japan suffered an extremely large and
prolonged asset bubble which valued the land under the
Imperial Palace in Tokyo at more than the total land value
of the state of California in the United States. The bursting
of this giant property bubble set off prolonged asset
price deflation with both land and equity prices falling by
three-quarters in the following few years. And this drastic
wealth destruction led to a balance sheet recession that
forced Japan into a debt-deflation spiral.
China is not there yet. While Japan’s property bubble
was systemic, China’s bubble risk is local, with bubbly
conditions seen in the first-tier (large) cities only while the
rest of the country’s property market is stuck with recessionary
conditions. China’s main problem is capital misallocation
leading to excess capacity being concentrated
in a few state industries, notably steel, cement, glass,
shipbuilding, and others, whose fortunes are tied closely
18 The International Economy Summer 2017
to the construction industry. But China has not suffered a
balance-sheet recession, and structural reforms are meant
to correct the capital misallocation and excess capacity
problems and prevent the country from falling into a debtdeflation
trap. China has so far shown a much stronger
reform resolve than Japan.
Last but not least, China is a far bigger and more
independent country than Japan, which relies heavily on
the United States for military and strategic support. This
means that China has in store more potential domestic
demand and entrepreneurship than Japan for boosting
growth if and when its structural reform program unfolds
to deliver results. The Chinese leadership’s strategic ambitions
of rejuvenating China’s international and economic
influence suggest that it would be very unlikely to follow
the Japanese path of sinking into a stagnant growth paradigm
and relying on American military support. Its desire
to wield more global influence may even become a force
for sustaining economic reforms.
Without the destabilizing force from China, the risk
of the world contracting the “Japan disease” is low in the
medium term.
What disease?
Japan’s successes
are underreported.
Andrew DeWit
Professor, School of Economic Policy Studies,
Rikkyo University
J
apan is more than a basket-case of negative lessons.
The Japanese are doing more with less, through extensive
and inclusive policy integration. They maintain
an enviable sociopolitical stability, and a responsive
democracy, even as their population shrinks and ages
more rapidly than anywhere else.
The glass seems at least half-full on Abenomics. In
June, the International Monetary Fund declared it “successful
in easing financial conditions, increasing corporate
profits, and boosting employment and female labor force
participation.”
Other indicators include a 9 percent growth in Japan’s
nominal GDP, between 2012 and 2016. Jobs increased by
1.85 million over the same period, with a striking reversal
of eight years of declines in non-contractual, “regular”
employment. These latter grew by 290,000 in 2015 and
500,000 in 2016. Japan also posted a 15 percent increase
in capital investment, returning it to levels preceding the
Lehman shock.
Japanese workers’ incomes also finally appear to be
rising, after a protracted fall of 12.5 percent between 1997
and 2012. In their July 7 analysis of Japan’s May 2017
“Monthly Labor Survey,” Japan Macro Advisors argue
that the 0.9 percent increase in the basic wage is the highest
in just under twenty years.
Lessons to learn from Japan include smart structural
reform, which has generally been overlooked by the spotlight
on tax cuts and deregulation. Decades of adversity,
and the sobering reality of demographic, disaster, and
energy vulnerabilities, have driven policy coordination
and strategic planning. One important focus is bolstering
the sociopolitical and infrastructural resilience of local
communities.
For example, over one-third of Japan’s 1,718 local
governments have set up new citizen- and NPO-led organizations
to help manage a range of local challenges.
These organizations nearly doubled between 2014 and
2016, from 1,656 to 3,071, and will likely increase further
as 89 percent of local governments deem these necessary.
This expanded local democratization is one element
of an unprecedented collaboration among central agencies,
subnational governments, business, academia, and
other stakeholders. Cooperation extends across all policy
fronts, linking urban, demographic, industrial, and other
planning. Extensive and inclusive vertical and horizontal
collaboration not only keeps the streets clean and safe; it
also facilitates finding and implementing a consensus on
long-range goals.
Moreover, this broadly participatory approach helps
concentrate productivity-enhancing information and communication
technology investment on urgent priorities,
particularly disaster resilience. We see this in Japan’s
“Dam Revival Vision,” adopted June 27, 2017. Supported
by a cross-party alliance, the Vision aims at more than
doubling hydro output from existing dam assets, while
diffusing artificial intelligence, drone, and other technologies
to cope with climate and other risks as well as build
international competitiveness in smart hydro systems.
Ironically, even as Abenomics began to bear real fruit,
Japanese Prime Minister Shinzo Abe grew more interested
in his controversial constitutional reform and historical
revisionism. But recent electoral shocks and a stunning 13
percent drop in the opinion polls in early July suggest he
either puts his nose back to the grindstone of economic
policy or finds himself deposed. So while hardly hale,
Japan is clearly robust enough to deliver a swift kick when
and where it counts.
Summer 2017 The International Economy 19
Here’s how to avoid
the “Japan disease.”
George R. Hoguet
Chief Executive Officer, Chesham Investments, LLC
T
he International Monetary Fund forecasts that world
economic growth will accelerate over the next several
years, but risks to global economic activity remain to
the downside given the bad debts in the Chinese financial
system and the enduring legacy of the global financial crisis,
including a sharp increase in sovereign debt levels, the
possibility of trade wars, and ongoing vulnerabilities in the
global financial system. However, the pace of technological
change is so rapid, and the impact of disruptive technologies
so profound, that we should be cautious in asserting that the
current global productivity slowdown is permanent and that
the world economy is slipping into the “Japan disease.”
Several factors have contributed to Japan’s “Lost
Decade(s)”: monetary policy mistakes; failure to rapidly
restructure failing enterprises; and a cumbersome business
environment for small- and medium-scale enterprises, to
name a few. Japan’s demographic dynamic has also contributed
to slow growth. Twenty-seven percent of Japan’s
population is over sixty-five (versus 15 percent in the
United States). Japan’s population has fallen by roughly
one million over the last five years, and Japan has entered
a period of slow but inexorable population decline.
According to the United Nation’s latest “World
Population Prospects,” over the past ten years world population
growth has fallen from 1.24 percent annually to 1.10
percent. While there are many imponderables, this declining
trend is expected to continue, with a 27 percent chance
that the world’s population could stabilize or even begin
to fall before 2100. The Pew Research Center projects that
by 2050 Germany’s population will fall by 13 percent;
Russia’s by 16 percent; and Japan’s by 15 percent.
While the level of output per capita is the most relevant
metric, rapidly aging societies, particularly in advanced
economies, will limit potential growth and place
large strains on public finances and private pension plans.
Some promises will be broken.
To avoid the “Japan disease,” carefully considered
and prudently implemented structural, fiscal, and monetary
policies are required. Structural policies to enhance
long-run potential growth are key. This means an ongoing
commitment to pro-competition policies, flexible product,
labor and capital markets, and the promotion of an open
and expanding world trade and investment regime characterized
by equitable burden sharing and market access.
Policy should also focus intensively on family-friendly
measures and human capital development, building effective
and credible retraining efforts, and offering to individuals
incentives to delay retirement and to firms to retain
qualified older workers.
Prompt focus on longer-term fiscal imbalances
should accompany structural measures. Part of the solution
could entail a coordinated global crackdown on tax
evasion. And the world can ill afford another major financial
crisis. Accordingly, policymakers should continue to
research carefully crafted, market-sensitive macro and micro
prudential regulations, with a particular focus on the
non-bank sector.
Finally, emerging markets’ share of global output
will continue to grow; the fate of the world economy is
increasingly influenced by developments in China. Policy
should continue to focus on constructively engaging with
China, providing incentives for it to further integrate into
international norms.
No, watch instead
for an India fever
that envelopes
the world!
Kishore Mahbubani
Dean, Lee Kuan Yew School of Public Policy,
National University of Singapore, and author, The Great
Convergence: Asia, the West and the Logic of One World
(PublicAffairs, 2013)
No! The world is not in danger of contracting Japan
disease. Instead, it will be infected by an India fever.
It is a fundamental mistake to view the world
through a Japanese lens. Japan has seen its heyday. The
Japanese people will continue to enjoy a wonderful quality
of life, the envy of many. But Japan represents the past.
India represents the future. At least three forces will
continue to propel India forward. The first is the removal of
obvious bureaucratic inefficiencies which blocked growth.
20 The International Economy Summer 2017
With a single electronic ID (the Aadhaar), a billion Indians
can now access all kinds of services. The demonetization
exercise slowed Indian growth in the short term, but also
gave a massive boost to mobile payments. With a billion
cell phones, India is leapfrogging over conventional banking
systems. The massive introduction of harmonized GST
rates will also cause short-term disruptions and promote
long-term growth. Indian planners were known for caution,
not boldness. Now their courage will become infectious.
Second, India is at an inflexion point in the growth
of its middle classes, from 5.4 million in 1990 to 50 million
in 2013. The number is expected to reach 475 million
by 2030. This is part of a larger explosion of the Asian
middle-class population, which will grow four-fold in a
decade, from 500 million in 2010 to two billion in 2020.
These new Asian consuming classes don’t understand
contemporary Western pessimism on globalization. They
want more of it, not less.
Third, all this optimism is triggering a vital psychological
change in Asian societies that has gone largely
unnoticed in the West: a revival of the strong animal
spirits of many Asian societies. While Japan may not be
experiencing this, most of the rest of Asia is. There are
risks. All these power shifts could lead to new geopolitical
competition in Asia. But not all geopolitical competition
is zero-sum. Some of it will be positive-sum.
China could win the race to build new infrastructure in
Southeast Asia, while Japan could win in India. This explosion
of infrastructure spending will provide another
positive boost to the virtuous circle of development which
many Asian societies are already experiencing. Incomes
will rise sharply. Between 1980 and 2014, India’s per
capita income in PPP terms jumped 10.3 times, while
China’s jumped an astonishing 42 times. What China accomplished
yesterday, India will accomplish tomorrow.
And an India fever will envelop the world. u
The Magazine of international
economic policy
220 I Street, N.E., Suite 200
Washington, D.C. 20002
Phone: 202-861-0791
Fax: 202-861-0790
www.international-economy.com
editor@international-economy.com
http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/884.html#c15

コメント [政治・選挙・NHK233] 立憲民主党のこの画像、歴史に残るのではないか。大急ぎ感満載だ  赤かぶ
20. shue777[315] gpOCiIKVgoWCVoJWglY 2017年10月09日 16:21:53 : D0SAAPMyyE : rCALB2V3RL0[1]
かわいいなw
こういうの好き
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/619.html#c20
コメント [政治・選挙・NHK233] 森友・加計、野党側は情報公開のありよう問う 党首討論===維新の松井&こころ中野はスルー 自称リベラル
3. 2017年10月09日 16:22:12 : 9J8MNNwfyY : F4MA0g5I3PY[4]
加計疑惑を追及する市民団体代表が安倍首相の地元で出馬

http://yuruneto.com/kurokawaatuhiko/

https://dot.asahi.com/dot/2017100600084.html
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/661.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK233] 特大ニュース!自民・保岡憲法改正推進本部長がドタンバで衆院選不出馬を表明!⇒「党内から突き付けられた強烈な”安倍改憲ノー 赤かぶ
8. 2017年10月09日 16:25:23 : c93j6p3teA : kpD5hIvuk2Y[687]
これで改憲はできなくなった。マンセー、マンセー、マンマンセー!
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/628.html#c8
コメント [政治・選挙・NHK233] 自民党はもう自民党じゃない。これまでの自民党は総裁が「街宣」のヤジから逃げ回るような事態になるまえに首相の首をすげ替えて gataro
12. 2017年10月09日 16:25:42 : VLR1D1UcfY : B6TA8KNZMlM[18]
>2さん
>開票もしない時点で出口調査のみでテレビが当確打つのはあまりにおかしい。開票作業が終わるまで待てないのか。

貴方に同感です。
まるで、出口調査結果が開票を誘導しているようだ。
私は、今までの選挙で出口調査なるものに出会ったことも、それらしき者を見かけた覚えも無い。

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/663.html#c12

記事 [リバイバル3] アメリカ人には食べ物の味がわからない


Question : solong11111さん 2006/11/30 02:06:21

アメリカの食文化はなぜあれほどまでに酷いのですか?
地方で途中にあるのはファーストフード店ばかり。
日本のSAPAの方が全然いいですね。食文化は栄養面でもアジアの方が断然上ですね。


Answer : y_yama_co_ltdさん 2006/11/30 13:11:00

確かにアメリカに行くと日本の食文化の高さを思います。

ロスにホ−ムステイさせて頂いた家庭では

朝・コ−ンフレーク
昼・ピ−ナツサンド
夜・鶏肉(焼くか揚げるか)

が3週間毎日でした。
他の家庭でも似たり寄ったりだったそうです。

家庭がそうなのですから外食でも特に気にしないのだと思います。

野菜・白いフカフカのご飯・魚・美味しい和牛が食べたくて毎日夢をみていました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410126129


Question : nulbexviakmectjjngrafmxukcaxnhfさん 2013/7/23 15:21:39
アメリカの一般家庭では料理を作る習慣が無いと聞いたのですが本当ですか?
友人が言ってました。
休日くらいしか料理はせず、料理をするとしても簡単な料理で、普段はもっぱらジャンクフードばかりらしいですが。


Answer:

その家庭に依るでしょうが、日本の一般家庭程には手の込んだ’手料理作り’は期待できないかも。

何軒かの一般家庭にて。

作る、

ほとんどが肉の塊をオーブンかスロークッカー(汁と一緒に入れておくとじわじわ勝手に煮てくれる)に ぶち込むような類多し。

付け合せに野菜ざくさく切って蒸すか炒めて塩かけるだけ。

じゃが芋、皮付きのまんま半分に切ってチーズのっけてこれまたオーブンで焼くだけ。

テーブルにはおびただしい数の各種ソース、タレの類の瓶が並ぶ。

バーベキュー用のグリルがあったらステーキ焼く、アメリカなのにステーキって
家庭料理としては頻度非常に少ない。
↑ これでもかなり手作りの部類に入ります。

ジャンクフードというか、スーパーに行くと家族4人十分な量のチンするだけの夕食用冷凍食品類や出来合いチキンや具材選んでその場で作ってもらう巨大サンドイッチ、1キロ入りの各種サラダ等々

食材買って一から作るより安上がりだったりも。

温めたらそのまま食べられるシチューやポークビーンズ等の缶詰め・瓶詰めおびただしい量がストッカーに入ってる家庭ほとんど。

今日は暑いから台所で火を使うのヤダわ、で、宅配ピザやテイクアウト中華しょっちゅうだったり。

お料理上手な主婦、肉類中心にまとめて味なし煮込み作り、小分け瓶詰めし保存で1年は持つと。

食べる時は鍋にぶっこみ、テキトーに味付けするだけ。

まずキッチンツールが手の込んだ料理には不十分。

包丁はトントンと千切りやみじん切りできるような三徳包丁でない。
ほとんどの家庭、電熱のコンロだから炒め物には向いてない。

私、何度か料理作りました。 ソース添えた肉料理に付け合せ野菜、サラダにスープ。

「まるでレストランかヨーロッパ人みたいだ」とのコメントでした。

以上はれっきとした夕食の実話。

「もう、毎日食事作りに追われて大変よー」日本の主婦友のセリフここでは存在しない。
和洋中、栄養価考えて日々手作りで何品も食卓に並べる日本の食卓と比べることはできないです。
食文化が根本から全く違う。

こんなのが立派な’手作り夕食’だったりします。


その家庭に依るでしょうが、日本の一般家庭程には 手の込んだ’手料理作り’は期待できないかも。...


____


まず、アメリカ人は料理の仕方を知らない人が多いんです。

なので、仮に時間とお金を与えても、美味しい料理は作れない、つまり、頭の中に無いことは人は出来ないんですね。

掃除、洗濯、すべてまともに出来る人は少ないですよ。

これが世界一豊かなアメリカの実態です。

新自由主義が広まると、アメリカンスタイルなライフスタイルを強制されるハメになりますよ。

TPPの重要なテーマが、食料のアメリカによる支配なんです。

日本側でTPP推進の旗振りをしている代表が悪評高いモンサント社の代理人である住友化学ですからね。。。

農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫
http://www.youtube.com/watch?v=V-ESDpUrKck

文化的な生活よりも金儲けなんですよ、アメリカという国は。

他者の幸福を奪う、他者の痛みを考えない、強欲な弱肉強食の論理がすべて。
これがアメリカです。

”生きる”ことの基本中の基本である食べ物に人間性のすべてが表れるんですよ。

アメリカの恐ろしい真実
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-b3c2.html

アメリカの未承認遺伝子組み換え米実験が世界の米供給を汚染
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-24c0.html

環太平洋連携協定(TPP)、アメリカが率いる過酷な自由貿易協定、1%用の大企業権力ツール
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/tpp1-505b.html


___


低所得層ほど手作りでなくジャンクフードや出来合いのものを買う回数は多いです

また、フルタイムで働く女性が多いことから、あまり手をかけずにハンバーガーヘルパーやキャンベルのクリームオブマッシュルームスープなど、料理に補助的に使って時間を短縮するための商品が多く売られています

しかし全体的には、まったく各家庭によることなので、一般家庭で料理を作る習慣がないというのは、正確ではありません

ミドルクラス−アッパーミドルクラスには食生活に気を使い手の込んだものを作る家庭もたくさんあります

つまり食習慣の問題というよりは、経済的な問題です。


_____


私が以前ホームステイさせていただいていた家庭はキッチンを汚さないものばかりでした。

テイクアウトのピザとか中華とか、ひどい時は紙皿に缶詰のビーンズ。

とにかく簡単に食べられる物がたくさんストックされていてそれを適当に食べるみたいな状態でした。

その家族は皆さんメタボでした。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11110708886


Question : yuto1992_1019さん 2010/9/30 12:40:19

アメリカの家庭料理について。

僕は今ホームステイをしているのですが食事にまったく味がありません。たとえばマッシュポテトでもポテトを潰しただけで何も入れないので何も味がしません。

野菜もお湯にくぐらせたものを何も味つけせずそのままです。 野菜炒めが良く出るのですが塩やコショウなどの調味料の味はせず唐辛子のようなぴりぴりとした辛さだけです。

ご飯は日本米のようなスティッキーなものですが、外にずっと放置したかのように外がパリパリです。

とにかく味がないのです。 調味料は冷蔵庫にいっぱいあるのに。

事情があってホストを何件か変えましたがどこも食事は同じように質素なものでした。

それにもかかわらずみんな100キロ以上ある巨体です(失礼ですが)。

どこであんなにカロリーを取っているのでしょうか?

もうすぐアパートに住むので我慢できますが、とても気になりました。

一般的にアメリカの家庭料理は味付けが薄いですか?

また質素な食事でなぜあんなに肥えるのでしょうか?
ヘルシー志向のホストなんでマクドナルドには行かないし、コーラなんかも飲みません。


Answers :


ご質問を読む限りで判断しますと、その家庭の料理は何か減塩を実践しているか、または基本的に料理が上手でないという印象を受けました。

お米もちゃんと料理法を知らないようですし(普通に炊いて放置すればパリパリになる事も知らないのかもしれません)。

その家族が皆太っているとありますが、もしその人たちがヘルシー志向だとするとデザートのアイスクリームなどを食べてる事はなさそうですね。

メタボが遅くて太っているのかもしれませんし、運動をしないのも原因かもしれません。しかしヘルシー志向と言いつつ平均以上に体重のある人を沢山見ていますので、質問者様のホストファミリーが特別だとは思えませんが。

私も似たような経験はあります。サンクスギビングやクリスマスの家庭料理で薄味のものが提供された事がありますし、味付け自体も何だか素っ気ないものを幾度も食べた事はあります。野菜は茹で関係は多いですね。一方で、イタリア系など食文化が豊かな系列ですと味付けもしっかりしており美味しいものが食べれるというのが私見です。

私なりの結論を申し上げますと、アメリカには多くの系統(イギリス系とかイタリア系という意味)がおりますので、一概に家庭料理が薄味であるとは言い切れないと思います。たまたま質問者様がそのような家庭に当たったという事だと思います。ただし太る事を恐れてダイエット飲料をせっせとのみ、ローソディウムの調味料などを使っているので、そういう料理を食すると味がどこか抜けている感じは否めないというのが私の意見です。

アメリカ北東部からです。


____


一般にアメリカ人の食事の味付けは濃いですよ。スープなんて塩辛すぎて飲めないこともあります。

ヘルシー志向のホストならば、理解できます。塩分を控えているんですよ。
知り合いに、似たような人がいます。とうもろこしやポップコーンなんて塩なしで食べています。わたしは、「塩なしは好きじゃない」といって、自分の分だけはぱらぱらと塩をかけます。

その家のテーブルには塩と胡椒がおいてありませんか?
置いてあれば、それをかけます。

置いてなければ、”May I use salt?"と言って、返事もまたずに台所においてある塩を使っても構わないはずです。

アメリカ人はそれぞれ好みは違うもので、味が物足りなければ自分で味付けすればいいと思っているフシがあるので、あなたが塩をかけても気にしないはずです。
でも、塩をあまり使わなくても、ハーブなんかを上手く活用すると、結構美味しく出来るんですけどね。

ホストは、隠れて外でたくさん食べているんじゃないですか?


_____

アメリカからです。

私も昔ホームステイをして食事には困りました。

朝食は砂糖をかけたオートミール。日本で食べたことなっかたのでとても食べられなかったです。嫌いだからトーストに変えて欲しいと言いました。

昼はいいとして、夕食は大ざっぱなものばかり、多分料理が下手なんだっと今思います。。

多分あなたも料理が下手な家庭に当たったみたいですね。 しかしアメリカ人みんな、味がないのではないですよ 私の男友達は結構料理が好きで彼らが作るものみんな美味しいです。。

私の周りを見ても80%ぐらいのオーバーウエイトです。

食事の後の甘いデザート、食べ放題のレストラン、間食のチップスで太ったと思います。

みんなダイエットをしてますがなかなか痩せないです。
少し痩せると又もとに戻る人が多いです。諦めてまた無茶食いするケースが私の周りには多いです。

もう少しのしんぼうですね頑張ってください。

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ホストファミリーは事情で都合5件体験しましたが
(州も違ったためか?)味付けは結構幅があった気がします。

でも確かに言われて見れば、薄味で各自で塩コショウを加減して
食べることが多かったかも?朝食べる卵もどうやって調理するのか
色々訊かれた覚えがあるので、口に合うように変えてもらう、というより
自分の好みを如何にに正確に伝えるか、が重要だと思います。

味付けが薄い・・・というより素材の味を活かすためでは?
マッシュポテトは我が家ではハーフ&ハーフを入れてふわっとさせますが
味付けは各自でグレービーかけたりサワークリーム乗せたり、バルサミコ酢だったり
バターに塩コショウだったり・・・とさまざまです。
(逆に最初から味がついているようなのはイヤです・・・)

味が薄いと感じるならば、(そして調味料は冷蔵庫にいっぱいならば)
〜にはマヨネーズをつけて食べるのが好きなんだけど、とか
〜にケチャップつけると美味しいんだよね、冷蔵庫から持って来ていいかな?

と訊くのは、不満を述べるわけでも失礼に当たるわけでもないので
どんどん言ってかまわないと思いますよ? あなたの食べ方をご家族の方が
試してみて、美味しい食べ方だと感謝されるかもしれませんし・笑

質素な食事で肥える・・・は家以外の場所での間食が多いのかも?


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アメリカとオーストラリアにホームステイしたことあります。

わたしは、オーストラリア在住の方が書いておられるように、オーストラリアの料理は見かけおいしそーなのに味がしなかったです。

そして、学校英語で『 お塩とって下さい』ってフレーズあれを何で習うのかわかりました。日本ではそんなこといわないわよね。ポン酢とかケッチャップならわかるけど、なぜに塩???でもオーストラリアでは確かに必要な言葉でした。

もともと英語といっしょに食文化も渡ってきたと考えられるので、アメリカでも同じことはあるとおもいます。

アメリカではですね、 ホストも子どもたちまでとっても大きかったんですが、私は一ヶ月で6キロもやせてしまいました。

手作り料理はほぼ出なかったですね。
テイクアウトばっかりで、そちらはきちんと味がついてました。
ロス郊外だったのでメキシコ料理は味がしっかりしてるからその影響もあるかもしれませんね。

朝ごはんのオートミールを子どもと作ったのはいまでも覚えています。

それから、ラスベガスのバイキングみたいなランチでマッシュポテト食べましたが、味がなかったです。

家ではあとは、タコスは手作りして何度かたべました、私が好きだと言ったからだと思います。優しかったんですよ。一族ゴスペルシンガーで。でもご飯は2日くらい何も出ない日もありました。

今思うと、『お腹がすきました。食べるものください。』と言わなかったからだと思います。

家族はたぶんずーーと何かしらつまんでいるんだとおもいますよ。毎日3食食べないで、お肉などたべるときはものすごくたべるってことも大きくなる原因ではあるとおもいます。。

私もホストマザーに私たちはダイエットしてるからあんまりっチップスは食べないけど、食べたかったらいいなさい。と言われたけれど、まさかいえなかったし、チップスより、ごはんは〜〜〜ともいえなかった。

そして、何にも食べたないのに何であんなにって思いましたね〜。
遺伝はあると思いますけど、その体格を維持するためには絶対それなりにたべてるはずです。

なぜなら
私は主婦になり、ホームステイでアメリカ人のこれまた大きな人を受け入れましたが、とにかく間食、買い食いの要求がすごくて、お金はなくなるし、気分も悪くなってほんとにまいったんです。

でも、自分でお金をだすお昼は毎日カレーパン一個か焼きそばパン一個だって、本人がいいました。

アメリカ人の彼女は何事にも要求が通るまで何度でも、毎日言ってきます。
しかし、これもわたしが、『うちは三度の食事をきちんととることが大切だとおもっていて、お金も毎日のご飯にたくさん使っているから、買い食いするお金はだせません』とちゃんといえばよかったんです。

もしうちの子供たちがアメリカに留学することがあればよい経験になったとおもいます。


私はアメリカに行ったときはまだ16歳で、英語も出来ず、
そして何より遠慮の美徳を信じて疑いませんでした。今のあなたと同じですね。

変えてもらうように言うこと、望みを言うことがアメリカの文化じゃないかなとおもうのですがどうでしょう?

それからアメリカ人主婦の料理の感想やホームステイの感想はホームステイのカテゴリーで聞かれたほうが良いかもしれませんね。


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ホームステイではありませんが、アメリカに駐在しています。
時々、アメリカ人のお宅におよばれするので、その感想です。

ヘルシー志向のお宅に行った時は、味なかったです。でも、そこは、塩、ケチャップなど、必要なら付けてと勧められました。

ポトラックでおよばれした時は、味の異常に濃いのや、まったく味のしないものなどさまざま。

アメリカ人も好みはさまざまです。料理は、質素というより、ピザ、ハンバーガーなどアメリカ的なものばかり。

肉も安いし、特にこちらは内陸なんで魚は冷凍もので、種類も少ないです。

ほんと肥えてますよね。ちなみに家の息子は、アメリカに来て、アメリカで肥満といわれるまでになりました。

これは、ピザ、コーラ、ハンバーガー、ポてちなどに原因があると思います。

学校は、ランチになっているし、お菓子なども売っているので、食べまくってしまうみたいです。

あと、アメリカ人は、遺伝でしょうね。アメリカ人は、ハイスクールくらいは、みんな細くって綺麗だけどそれをすぎるとぶくぶくするみたいです。一番綺麗な時期らしいですよ。

で、大抵、家族みんなデブですよね。親がデブなら子供もデブっていう感じ。

まー太っていても、洋服は、売ってるし、困らないんじゃないかな。

ホストさんは、肉食べてませんか?やっぱりアメリカは肉ですよ。


こちらはアメリカではなく、オーストラリアですが。

その昔ウチの夫(当時は婚約者)の家族のところにステイしたとき、私もマッタク同じように感じました〜!で、その後、結婚して夫となった人は私が料理して食卓に出すものすべてに、塩・コショウを振りかけてから食べようとするのです。「ちょっと待って!先に味見してからにしてよ!」とよく言ったものです・・・・

というわけで、個人の好みもあるからかも知れませんがこちらでもみなさん、各家庭の食卓で各自塩・コショウを振りかけてから食べるといった光景はよく目にしますね。

でも、夫の母親が料理するときに全く調味料を使わないかと言えばそうでもなかったです。ナツメグとかハーブ系のものはキッチンに常備してありましたし。ビーフストックなどもありました。

あ、先日、夫の同僚のお宅のディナーに招かれましたが。元看護師さんだという奥さまの手作りのラザニアは、味がありませんでした・・・・そこのご家庭は肥満することをかなり警戒しておられて、コークもシュガーレスのもの、などと徹底しており、奥さまもジム通いで大変スレンダーなのですが。

まあ個人のご家庭に招かれると、かなりの確率でそういうこと(味のない食事)ってありますね、確かに。

オーストラリア、特に田舎に行くとアメリカに負けないくらいの肥満大国だと思いますけれど、どうしてみなさんあそこまで肥えられるのでしょうねぇ・・・・私も大いに疑問です。

ただひとつ、言えることは「量が多いこと」というのは挙げられるかも知れないです。

どこへ行っても、何を注文しても、一人前が平均的アジア人体系の私には多すぎる、と感じますので。その上運動不足(家を一歩出たらどこへ行くのも車で、とか)傾向なのではないでしょうか?

かく言う私も気をつけないと。日本だったら公共交通機関を使って足も使う、という生活でしたが、こちらでは車、ですからねぇ・・・・見えないところにたくさん脂肪が付いている気がします(涙)。


アメリカで色々な州に越しましたが、アメリカは地域によって味付けが全然ちがいます。(もちろん当たり前ですが日本の家庭のように個々の家でも違いますが。)東海岸と西海岸、北部、南部では食べている食品もわりと違うんです。(確かにハンバーガーはどこにでもありますが。。) 他の方が回答されたように、体重や塩分を気にして控えているのかもしれません。それに食にあまり興味がないのかも。

体形はやはり遺伝が多い気がしますね。

でも、しょっぱくて食べれないものを出されるよりはいいと思いますよ。(経験上これはかなりきついです。) ちょうどいい機会なのでその地域の名物料理(郷土料理)のようなものがあれば調べてみてはいかがですか?

私の知り合いで南部からワシントン州(ワシントンの人ごめんね)に越したアメリカ人の友達が”どのレストランに行っても味がない!Plainだ!”と怒っていました。だから、そう思っているのは日本人であるあなただけではないと思いますよ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?page=1&qid=1447884099

Questions : a_lovemiley1123さん 2010/11/30 0:55:45

アメリカ人の1日の食生活はどんな感じなんですか?
朝・昼・晩の食事(メニュー)など教えてください!


Answers :

アメリカ人といっても人によってかなり差があります。

ヴィーガンでオーガニック食品しか口にしない健康フリークから、ジャンクしか食べない肥満体の人まで、様々です。

私はアメリカ人の夫とニューヨークに在住していますが、ニューヨークの一般の会社員の食生活はおおざっぱにこんな感じです。個人差もありますが、ご参考までに。


8:00 > 至ってシンプルな朝食。シリアルにミルク、果物少々。それかパン。朝食を食べない人も。食べる時間がなく、会社に朝ごはんを持ち込む人もいます。

8:45 > 会社に行く途中でスタバに寄り、コーヒーもしくはラテを買い、会社で飲む。毎朝スタバは長蛇の列です。コーヒーと一緒にベーグルやデニッシュを買う人も。

9:00 > 始業。持ち込んだ朝ごはん、コーヒー等を飲みながら仕事を始める。事務所にキッチンのあるラッキーな人は、業務中コーヒー・お茶飲み放題。

12:30 - 13:30 > 昼ごはん。不況のあおりか、お弁当を持ち込む人が多いこの頃。お弁当は主にサンドイッチ、サラダ、パスタ等に果物。お弁当を作る時間がなかった人は外でサンドイッチ、サラダ、スープ等を買ってくる。こちらのサラダバーは充実しています。忙しく仕事をしながらデスクで昼ごはんを食べる人もいれば、外で同僚と食べる人も。時間がある人はレストランでランチをすることも。

16:00 > コーヒーブレイク。同僚を巻き込んでコーヒー屋さんに行き、テイクアウトのコーヒーを買って自分のデスクで飲む。一緒にクッキー等のお菓子を買う人も。また、得意先(もしくは上司、同僚)からの差し入れがあった日は、それをコーヒー・お茶とともにいただく。

19:00 > 残業がなく終業した平日は、家に直行(途中スーパーに寄る時も)。料理嫌いな独身男子は家に帰る前にどこかのレストランで夕飯のテイクアウト(ピザ、ハンバーガー、中華料理、日本食、等とバラエティー多数)。家で料理する人は簡単な肉・魚のグリル、パスタ、サラダ等を夕飯に食べる。

20:00 > 残業がある日は、だいたい会社近くのレストランからテイクアウト(←会社もち)の夕ごはん。うちの会社は何故かタイ料理が多いです。

21:00 > 太ると分かっていても、家でテレビを見ながらアイスクリームを食べる。


_______


職場のアメリカ人は、昼ご飯に

「食パン一斤(ブルーベリージャムを瓶ごと持参)、人参一本(ナイフ持参でスライスして、ピーナッツバターを塗ってました)、ヨーグルト1リットルを1パック、オレンジ一個」

を持参し、食べていました。

どうしても理解できませんでした。


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イメージですが、

朝:シリアル、サラダ、パンケーキにイチゴジャム

10時:スニッカーズ、アイスクリーム、チェリオ(グレープ)

昼:ハンバーガー、フライドポテトとケチャップ、コーラ

15時:アメリカンチェリーとクリームチーズのパイ、コーヒー

夕:ステーキ、マッシュドポテト、サラダ、パン、コーンスープ、ワイン

21時:ポテトチップス、コーラ


その昔、我が家でアメリカの女の子がホームステイしてたのですが、10時、15時、21時のおやつは毎日食べてましたね〜

夜のおやつはポテトチップス(大)とコーラ(1.5L)の組み合わせが多かったです。

かなりポッチャリした子でしたが。
10時15時はボクが仕事中なのでほとんど観察出来ず。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1049735765


Question : jattype2a4039さん 2011/1/20 21:25:47

アメリカ人やイギリス人は味覚音痴なのでしょうか?

アメリカ人は日本の和牛のように旨味があってやわらかい肉を好まず、 靴底みたいな噛みきれないパサパサのゴムのような肉を好むみたいですね。

「アメリカ料理」「イギリス料理」なんて聞いたことありませんし。

アングロサクソン系の人間って舌が発達してないのでしょうかね〜?

Answer : chuchuchu1232さん 2011/1/22 18:38:29

いろいろな国を訪れましたが、アメリカ人だけがパサパサのゴムのような肉を好むわけではないです。堅い肉を出されることは結構ありましたよ。それだけで味覚音痴と判断してしまうのはちょっと乱暴かもしれません。

確かにアメリカ人やイギリス人は食に関して興味がない人が多いと思います。

日本在住のアメリカ人が「アメリカ人はグルメではないです」と言い切ってました。

まずアメリカ人ですが、おいしいものを食べる、いろいろな種類の物を食べる、という感じではありません。栄養はサプリメントに任せて食事はおなかが膨れればそれでOKという感じです。

朝食はシリアルとオレンジジュースと果物、という変わりばえのしない食事を毎日続けられる人種です。

また、夕食もポテトチップスとジュースだけで済ますことも日常的です。

夕食はソーセージを焼きましょう、って本当にソーセージだけしか焼きませんでした。何本も食べさせられました。


アメリカ人ファミリーを日本のファミレスに連れて行ったら、フライドポテトとカルピスのみ注文して、それでは足りなかったみたいで再びフライドポテトを注文してました。また、ベビーフードのような缶詰の食べ物をそのまま温めてそれだけを食べる、ということもあります。

日本人が食事作りに時間をかけてるということが理解できないようです。


次にイギリスですが、これまた、貧弱で変化に乏しい食生活です。

たとえば、ポテトが好きか聞かれて好きというと、毎朝、茹でたポテトに塩をかけたものが出てきました。

いくらポテトが好きでも同じものばかりしかも調理法まで同じとなれば飽きてきますよね。せめて、ポテトサラダ、フライドポテト、ベークドポテト、スープの具などいろいろ調理法を変えてくれればいいのですが・・・

生野菜サラダでもドレッシングが数種類あれば楽しめますが、まずい大味のドレッシング一種類しか置いてなくて、それが毎日出てきました。

日本人と味覚が違うからという理由だけでは味覚音痴とは言えませんが、いろいろな国の人達の食生活と比べると、やはり食事はまずい、食に関心がない、という結論になると思います。


アメリカ料理で思い浮かぶのもはハンバーガー、ホットドッグ、ピザ、ジャンバラヤなどです。 日本人でも好んで食べる人が多いものばかりですよね。

イギリス料理はローストビーフ、フィッシュアンドチップス、ミートパイあたりがうかびますね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1054105975


Question : kanedakofukuさん 2012/2/13 15:20:44

何故アメリカ人は味覚音痴?


アメリカ旅行から帰った友人が口を揃ってアメリカ人は味覚音痴だと言います。
食文化の違いなんですか?

またアメリカで美味しい物なんなんですか?

お薦めがあったら教えて下さい、よろしくお願いします。

Answer : akkiena_rest_girlさん 2012/2/13 15:59:43

昨年、米国のニュース専門放送局CNNが「世界で最も美味しい食べ物TOP50」を発表しました。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52028293.html

1位は、マッサマン・カレー(タイ)だったんですが、
3位:メキシコ チョコレートがランクイン。
9位:アメリカ アイスクリーム。
しかも39位:アメリカ ケチャップが堂々のランクイン。

3位と9位にお菓子、しかもケチャップは調味料。

この感覚をあなたは、どう思うかですね。

今は、どこの国もある程度お金を出せば美味しいものは食べられます。しかし、安くて美味しいものを食べられると「ああ美味しいもの食べてる国だな」と思います。

そういう意味では、アメリカの安いものは、ジャンクフード、お菓子、ファストフードになってしまうと思います。お金を出して食べたいとは思いません。

タイの屋台の焼きそばみたいなやつとかイタリアのバールのパスタとかペルーの民家のふかしたイモとか、まさに安くて美味しかったです。


Answer 2 : sakusakusaku5963さん 2012/2/13 15:54:22

日本の食生活ってアミノ酸を使った料理が多いでしょ?
代表的なのが昆布だし。

昆布に含まれているアミノ酸であるグルタミン酸とアスパラギン酸がいわゆるうま味ってやつですね。

コレを小さい頃(3歳ごろ)までに食べるといわゆる味覚が広がるって言われています。

米国の幼児食はいわゆるベビーフード。ココで味覚が養われなくなるって聞いたことあるわ〜。

確かに米国の食事は美味しくないね。
ココのオススメはやっぱりバーベキューでしょうか(笑)コレだけは美味しかったわ。
あとは皆さんご存じハンバーガー。でもコレって米国の料理じゃないよね〜。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1181406696



http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/765.html

コメント [リバイバル3] アメリカ人には食べ物の味がわからない 中川隆
1. 中川隆[-6359] koaQ7Jey 2017年10月09日 16:27:56 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

『日本人の味覚と欧米人』 
 

 私は1週間以上の海外旅行に出掛けると、後半になると無性に和食の食事が恋しくなることを何度も経験している。歳をとるにしたがってその傾向が強くなってくるように感じている。また、海外のレストランなどで欧米人の食事の様子を眺めていると、彼らは腹いっぱいの食事を終えた直後に大きな甘いケーキを平らげているのには驚かされる。若い頃に欧米人を日本に呼んで、彼らの好みである上等な肉料理に招待しても、食べ終わった後もひたすら甘いケーキが出てくるのを待っているかのようなそぶりに何度も出会ったことがある。

彼らとの食事を重ねるうちに我々日本人と欧米人の味覚には根本的な差異があると感ずるようになってきた。

栄養学者たちの議論の中で「味の要素」とはなにか、ということについて日本人学者と欧米の学者との間でお互いに譲れない議論が続いていたと聞く。味の基本として、甘味、塩味、苦味、渋味、酸味までは双方合意できるとしても、日本人学者の主張する「旨味」について彼らは認めようとしなかった。

日本人にとって「かつおだし」「昆布だし」は味覚を支える基本的な要素であり、これなしでは料理を美味しくすることができないと皆が認めている。しかし、欧米人にとっては「かつおだし」は魚臭く感じるだけで美味しさを全く感じないようである。

ところがこのことについてネズミを使った実験で確かめた学者がいる。京都大学の伏木亨教授である。伏木先生はまずネズミも「かつおだし」の味を強く好むかどうかを調べることから始まった。そしてネズミも人と同じように「かつおだし」の味に強い執着を持っていることが分かった。

ところが「かつおだし」だけを与えてやるとネズミはその餌に関心を示さないが、澱粉や蛋白質のようなエネルギーの元となる食材にまぶして与えると再び強い食欲を取り戻した。どうやらネズミにとって「かつおだし」は澱粉などのエネルギー源と一緒に与えられて初めて強い食欲に結びついていくようなのである。

今度は「かつおだし」を分析して、この中に含まれているアミノ酸、核酸類をその比率になるように調合した「合成かつおだし」をネズミに与えたが、強い食欲とはならなかった。ところがこの溶液に「天然のかつおだし」を少し振りかけてやると再び食欲が強まった。次にネズミの嗅覚をマヒさせて「天然のかつおだし」を与えても見向きもしなくなってしまった。

つまりネズミの好む「かつおだし」とは味の素材となるアミノ酸や核酸類のほかにかつおの匂いという要素が必要なのである。これらを人間で行った実験はないが、同じ哺乳類のネズミの行動から人の嗜好を想像するしかない。余談だが伏木先生はネズミにビールを飲ますという面白い実験もしている。

しかし、ネズミを使った実験から見ると、日本人学者が主張する「旨味」とは味+匂いということになってしまい、厳密な味の要素といえるのかどうかあやふやになってくるように思われる。しかし、日本人学者の執拗な主張が認められて、今では「旨味」も味の要素として世界的に認められている。

これら一連のネズミ実験から、どうやら私たちは「だし」の旨味は澱粉食との組み合わせで感じているもののようである。そしてこれらの組み合わせは私たちの身の回りでふんだんに見つけることが出来ます。それは「うどん」であり、「そば」であり、ほとんどの和食がこの味覚の組み合わせとなっている。あるいは別の見方からすると、温帯地方に生まれた我々の身の回りには暖かい気温と充分な太陽の光によって光合成された豊富な澱粉食があり、これらを美味しく食べるために工夫されたのが「だし」だったのではないだろうか。

また、長年仏教の影響によって動物食を禁止されてきたわが国にとって、澱粉食に動物の香りをつける「だし」は、動物肉を食べたいという気持ちをやわらげてくれる癒しの部分も含んでいたのではないかとも考えられる。しかし、このような食事のおかげで今ではわが国を世界の中でも最も優れた健康で長寿の国にしてくれているのかもしれない。

一方欧米人の食事を見ると、彼らは肉と乳製品を基本としており、それにパンや野菜、果物を添えたものである。これは、栄養的に見ると蛋白質と脂肪は充分にとってはいるものの炭水化物は不足しがちな食事である。

人の体は欠乏した栄養素を嗜好として要求する仕組みになっていることは以前にお話したとおりです。そこで彼らにとっては食後に炭水化物と油脂の塊である甘い砂糖がいっぱい入ったケーキが必要となるわけである。

我々日本人もケーキには目はないが、それは甘さが控えられたケーキであって欧米人と同じケーキを注文すれば、ほとんどの人は途中で食べられなくなってしまう。つまり彼らにとってのケーキは栄養素のバランスを保つ必要食であり、我々日本人の食事には炭水化物が豊富に含まれているので甘いケーキを体は要求していないのである。しょせん日本人にとってケーキは食後のアクセサリーかおしゃべりの雰囲気作りの道具に過ぎないのではないだろうか。

 世界の人たちの味覚を大きく色分けすると、我々のように「だし」で味付けをして食べる地域と肉と脂で満足している地域に分けることが出来る。

野菜や魚、穀物を原料に調味料を作り、これで野菜や汁を味付けしている地域は、日本、韓国、中国から東南アジアに広がる温帯、亜熱帯地方である。この地方では味噌、醤油の類の調味料や魚の旨味を引き出した調味料が沢山知られています。海外で味の素が売れているのもこれらの地域がほとんどのようです。

一方、肉と乳製品に旨味を感じている地域は北アメリカ、ロシア、ヨーロッパと比較的気温の低い地域に広がっている。彼らの地域は光合成による澱粉食が少なく、どうしても畜肉・乳製品に食糧の多くを依存せざるをえない環境にあります。

これから見ても、それぞれの地域の味覚は、その地方の環境によって作り出されているとも見られます。我々が冷涼地方の食事を真似することでもないのですが、気がかりなこともあります。


再び、伏木先生のネズミの実験に戻りますが、ネズミの赤ちゃんが「かつおだし」の旨味をいつ覚えるかを調べた実験があります。

3つのグループに分けて

、1つめのグループには離乳食から大きくなるまで一度も「かつおだし」を与えなかった。

2つめのグループには離乳食だけ「かつおだし」を与えてそれ以降は与えなかった。

3つめのグループは離乳食が終わってからの少しの間だけ「かつおだし」を与え、その後はだしを与えなかった。

この3つのグループの中で大きく成長してから「かつおだし」の旨味に強く引かれたのは離乳食だけ「かつおだし」を与えられたグループだったのです。

このことは何を意味しているのでしょう。

母親が、子供が小さかったときに家庭でだしのきいた味噌汁や手料理を与えていなかったら、その子は大きくなってからダシの旨味に戻らないということかもしれません。

子供の頃に油料理、肉料理で味を覚えた子供はダシの旨味から離れてしまい、その結果として将来の肥満など生活習慣病へと近づいてしまう恐れが出てくるのかも知れません。

もちろんネズミでの実験すべてが人に当てはまるとは考えにくいのですが、ネズミを使ったこの一連の実験から母親の手作りの食事が、その子の人生に強い影響を与える可能性があることを示しています。そして、日本人がだしの味や和食の旨みに惹かれているのも子供の頃に母親の手料理で、かつおぶしやこんぶ、いりこなどから採っただしで育ててくれていたお陰だったのです。

例え日本に生れてきてもこのような子供時代を過ごさなければ味の面で国籍不明の大人になってしまう恐れがあることを心しておきたいものです。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~rakusyotei/sawakai35.html


【マジかよ】旨味が分かる日本人の味覚は外国人よりも繊細というのは本当!? 
アメリカ人と対決してみた ロケット編集部 2015年4月10日
https://rocketnews24.com/2015/04/10/565414/


グルメな日本人にとって、ちょっと誇らしいニュースが入ってきた。

慶大発 VB の AISSY 株式会社による調査によると、日本人は外国人より“旨味” を感じる力に優れているのだそうだ。

つまり、日本人の味覚は外国人よりも繊細 ということのようだ。

その「味覚力調査」の詳細はというと、対象者に飲料サンプルを飲んでもらい、それが甘味・塩味・酸味・苦味・旨味・無味の 6 種類のうちどれかを言い当ててもらうということを6回繰り返してもらうというもの。

その結果、「旨味」については、外国人 100 名の正答率が 34%であるのに対し、日本人100 名の正答率が 71%と 2 倍以上の差があるということが明らかになったのだという。

昆布やカツオ節の旨味成分を軸とした出汁の文化がある日本食を誇りに思う日本人としては自慢したい結果だが、その結果に「ちょっと待っってくださいよーーー!!!」と異議を唱えるのが、日本在住歴7年のアイクさん。

彼いわく「僕はヒジョーにグルメなので普通の日本人より味が分かるんですよ! 日本人と対決させてください! アメリカ代表として勝負したいです!」と、アメリカ人でも味の分かる人は多いことを伝えたいらしい。

この結果でアメリカ人全員が味オンチになるというワケではないが、アイクさん自身は日本人より味が分かるということを証明したいらしい。そこでこの実験を行ったAISSY 株式会社代表で慶應義塾大学研究員の鈴木先生に調査をお願いすると、こころよくOKしてくれた。


今回アイクさんと対決するのは、ロケットニュース24編集部のなかでもそんなにグルメではない和才記者。彼は毎日のように餃子の王将でばかり食事をしているが、果たして日本代表として勝てるのだろうか? ちょっと不安になってきた……。


さっそく実験に使うに飲料サンプルを1つずつ飲んでもらい、それぞれ味を当ててもらう。和才記者は悩みながらも回答していくのに対し、アイクさんは……!!!


「コレ全部同じ味とかじゃないですよね?(笑) ぜんぜんわからないですよ!!! 」

――と鈴木先生に謎のクレームを言いながら、コップの中身を毎回すべて飲み干してしまっている。どうやらマジで味が分からないらしい。


そして最終的な結果は、和才記者は6点中6点満点。アイクさんは2点と、明らかな差があった。

というか、海外の平均点が3.9点なのに、アイクさんはそれよりも低い結果になってしまった(苦笑)。

この結果を鈴木先生に見てもらうと


「日本人を含むアジア系以外の外国人の方は、“旨味”がどういったものか分からないという人が多いため、アイクさんぐらいの点数のアメリカ人の方は多かったです。より旨味について分かるようになるには、緑茶などの繊細な旨味のある飲み物を飲むと良いでしょう。」

というコメントをもらうことができた。アイクさんいわく「ハンバーガーの美味しさ対決ならわかりますよ!全部飲んだやつを次はバーガーに変えて実験してください!」らしい。いや、そういうことではない。

アイクさんと和才記者の対決は、ほぼ調査内容と同じに。日本の料理の「旨味の強さ」は他国の料理と比べても強い傾向にあるため、日本人は自然と旨味を判断する力に優れているのだといえよう。非常に興味深い結果となった。

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味がわからないアングロサクソンは大好物のハンバーガーばかり食い続けてで超絶肥満になる


【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html
https://matome.naver.jp/odai/2137949022098247301


米国人は80年代後半から急激に太りだしたのだが、それは米国で家畜に対する薬物の使用が一般的になった頃と一致している。

米国人が大食いなのは昔からで、食事量や献立自体にはこの40年間で大差はない。近所へのちょっとした買い物でも、どこへ行くにも車を使うというのも、1960年代からである。

米国の中年で、太っていない人は、内臓疾患/薬物中毒者だと思っていれば、まず9割は当たっている。それ程米国人は一般的に肥満化している。見れば分かるが、日本で中年太りだと騒ぐのとは、桁違いの肥満度である。

 よって、近年になって食品に含まれるようになった物質が“米国全国民肥満化”の原因ではないかと疑われている。例えば、日本のメディアが何故か大騒ぎした“遺伝子組み換え大豆”を与えた実験動物に、何らかの変化・影響が出たという研究結果は、この2013年まで唯の一つもないが、牛に使われる薬物では沢山の疑わしい結果が出ている。

 “太る”以外に疑われている害としては、男性機能後退と女性の胸が大きくなる(いいと思うかもしれないが、癌や婦人病発生率が高くなる)、精神に異常を来たす(イライラ攻撃的になる)というもの。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA054130/%EF%BC%A5%EF%BC%B5%E3%81%AE%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E7%89%9B%E8%82%89%E8%BC%B8%E5%85%A5%E7%A6%81%E6%AD%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.txt


ビル・ゲイツはハンバーガーがお好き


ビル・ゲイツといえばマイクロソフト創業者で世界一のお金持ちとしても有名です。世界長者番付でずっと1位をキープしてきましたが2010年版ではメキシコの通信王であるカルロス・スリム・ヘルに抜かれ2位になってしまいました。3位は投資家で有名なウォーレン・バフェット。2011年版も順位は変わっていません。日本のIT系では、ソフトバンクの孫社長が113位、楽天の三木谷社長が182位に入っています。

ビル・ゲイツの推定資産は530億ドル(4兆2400億円)。お金持ちといっても資産として持っているマイクロソフト社の株であり、簡単に売るわけにはいきません。2006年度のビル・ゲイツの年間報酬は61万6667ドル。賞与は35万ドルで、あわせて96万6667ドル、100万ドル以下です。1ドル80円で計算すると年収8000万円。

ビル・ゲイツの8000万円はアメリカの経営者としては意外と少ないのですが、他に株の配当や銀行預金の金利がありますので毎年入ってくるキャッシュは膨大です。若い時からビル・ゲイツはお金に困らない生活をしていますが、食生活はいたって質素でハンバーガーが好物です。


昼食はドライブスルーのハンバーガー

マイクロソフトの秘書がハンバーガーを買いに来ていた

IBMと提携し、MS-DOSをひっさげ若くしてパソコン業界に君臨するビル・ゲイツ。1980年代、既にマイクロソフトの従業員が300人ほどに拡大している頃、本社の隣に「バーガーマスター」というハンバーガー屋さんがありました。今で言うドライブスルー形式ですが、一風変わったシステムでした。

駐車場に車を止めて、柱にあるメニューをチェック。注文が決まり車のライトをつけるとお店のお姉さんが注文を聞きに来るシステムです。持ち帰ってもよし車で食べてもよし、テイクアウト専門です。お昼になると毎日、このバーガーマスターへマイクロソフトの秘書がハンバーガーを買いに来ていました。これがビル・ゲイツの昼食でした。

来日しても分刻みのスケジュールをこなすビル・ゲイツ。移動中も食事はハンバーガーが定番。ただ同じはさむ食べ物ですが冷たいサンドイッチは苦手。

1992年、PCウィンドウズ・ワールド・エキスポ東京が幕張であった時、ビル・ゲイツのために事務局はふだん出すお弁当の何倍もする特上のお弁当を用意しておいたのですが、会場に来る途中でマクドナルドを見つけていたビル・ゲイツはお弁当には見向きもせずハンバーガーが食べたいと要求。あわててマイクロソフト社のスタッフが買いに行きました。

1993年、日本での発売が始まったWindows3.1。新高輪プリンスで発表会が行われましたが、ホテルがお昼に用意したのがビル・ゲイツの苦手な冷たいサンドイッチ。あわててスタッフがマクドナルドまでチーズバーガーを買いに行き、ことなきをえました。

その後、幕張で行われたイベントでは基調講演のリハーサルを終えたビル・ゲイツが控え室にいません。ビル・ゲイツがいないとスタッフが大騒ぎしていると、駅近くのマクドナルドへ自分でハンバーガーを買いに行ったビル・ゲイツがひょっこり帰ってきました。前回、幕張に来た時に店をチェックしていたのですね。それにしてもマクドナルドのレジの列にビル・ゲイツが並んでいたら皆、驚いたでしょうね。アメリカの空港待合室でもよくハンバーガーを買っているようです。


ハンバーガーをひっくり返すことがチャンスだ

アメリカの高校でビル・ゲイツが行ったスピーチ「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」がインターネットで話題になりました。実際はビル・ゲイツが考えた言葉ではなく本からの引用なのですが、なかなか含蓄に富んでいます。

「先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。」
「人生は公平ではない。それに慣れよ。」

ビル・ゲイツらしく「オタクには親切にしよう。彼らの下で働く可能性が高い。」というのもあります。

このスピーチの中にまでハンバーガーが登場します。

「ハンバーガーを引っくり返すということは沽券にかかわることではない。君たちの祖父母はハンバーガーを引っくり返すことを別の表現を使った。それはチャンスと呼ばれた。」

数々のチャンスをモノにしてきたビル・ゲイツならではの言葉です。
https://allabout.co.jp/gm/gc/397569/


ビル・ゲイツとウォーレン・バフェットの意外な共通点――世界長者番付の上位者がよく食べるものとは? 2016/12/17


マクドナルドが好きです。

ハンバーガーとマックフライポテトが食べたくて、2日に1度くらいのペースで店に行きます。じつは、そんな自分が恥ずかしくてたまらないのです。


だって、マクドナルドってジャンクフードの代表格じゃないですか。実際、マックの商品を食べ終わったあとには、えもいわれぬ「ジャンクな香り」が全身から立ちのぼります。たとえるなら、情事のあとにシャワーも浴びずにベッドから抜け出してきたみたいで、周りの人たちに見透かされるようで、なんだか恥ずかしいのです。


マクドナルドが好きすぎる自分にすこし悩んだ時期もありました。しかし、ある事実を知ることによって、わたしは救われたのです。

ビル・ゲイツの好物はチーズバーガー

アメリカの経済誌「Forbes」は、毎年の恒例行事として世界長者番付を発表しています。


2016年版の第1位はビル・ゲイツ氏でした。資産額は約750億ドル(発表当時の為替レートで約8.5兆円)。ご存じのとおり、ゲイツ氏は、Windows、Word、Excel、PowerPointなどのソフトウェアを開発・販売しているマイクロソフト社の共同創業者です。


大富豪のゲイツ氏ですが、若いころから「ファストフード店のハンバーガー」が好きだったようです。好みは現在も変わっていないらしく、ソーシャルニュースサイト「Reddit」で開催されたゲイツ対ネットユーザーの一問一答イベント(2013年)や、海外紙「Telegraph」の取材記事(2016年)でも、あらためて「チーズバーガーが好き」であることが紹介されています。


つまり、わたしとゲイツ氏は「ジャンクフード仲間」ということになります。


うれしいです。


あの「スーパー経営者」が帰還直後に欲しがったもの

ファストフード店のハンバーガーを好んで食べたがる大富豪は、ほかにも存在します。『アイアンマン』ことトニー・スターク氏です。


スターク氏は、アメリカにおける最大手の軍需企業「スタークインダストリーズ」社のCEOです。架空の人物なので、現実のForbes誌にはランクインしていませんが、おそらく数千億円から数兆円レベルの大富豪でしょう。


映画『アイアンマン(Part.1)』の序盤において、スターク氏が死地から生還するシーンがあります。米軍の輸送機から降り立ったスターク氏が、まずはじめに欲しがったものが「チーズバーガー」でした。そのあとスターク氏は、バーガーキング製のチーズバーガー2個をペロリと平らげています。


バフェットがジャンクフードを食べ続けるワケ

ビル・ゲイツ氏にくらべて一般的な知名度が低いのですが、ウォーレン・バフェット氏は、Forbes誌における世界長者番付ランキング3位の大富豪です。伝説的な投資家であり、資産額は約600億ドル(発表当時の為替レートで約7兆円)。


有名なエピソードを紹介しましょう。


あるとき来日したバフェット氏は、日本企業が用意した高級和食にはいっさい箸をつけようとせず、そのかわりに「肉とパンだけのハンバーガー」と「チェリーコーク」を希望したというものです。


これはバフェット氏が質素な生活を好む「倹約家」であることを印象づけるものです。しかし、出典元を調べてみると、ほかにも違った見方ができるようです。


ひとつは『ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則』(桑原晃弥・著/朝日新聞出版・刊)の一節。

バフェットの食生活とリスク回避のスタイルは、とてもよく似ている。自分が好きなもの、理解できるもの以外には決して手を出さないのだ。

(中略)

バフェットが食べるのは、慣れ親しんでリスクのないチョコレートチップ・アイスクリームやコーラ、ハム・サンドイッチだったからだ。

(中略)

また、一流料理店の料理より、マクドナルドやウェンディーズのほうを好んだ。

(『ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則』から引用)


ほかにも、バフェット氏に近い人物(次男の嫁)が著したビジネス書には、次のように書いてあります。

暴食に関して言うと、ウォーレンはコーラとハンバーガーと分厚いステーキと大量のフレンチフライを主食としている。本人によれば、この取り合わせの妙は、幼少時代の誕生会で発見したそうで、これを与えてさえおけばいつもご機嫌である。

(『史上最強の投資家バフェットの教訓』から引用)


要するにバフェット氏は、「おいしい」という単純な理由からポテトやハンバーガーが大好きなのでしょう。つまり、わたしとバフェット氏も「ジャンクフード仲間」ということになります。
http://getnavi.jp/cuisine/94221/

▲△▽▼


絶対に真似しちゃダメ!天才ジョブズ氏の奇妙な食習慣 2011.11.04


米アップル社創業者の評伝『スティーブ・ジョブズ』が、日本でも発売10日目で100万部を突破するという勢いです。

ジョブズといえば、様々な逸話が残っていますが、食生活についてもかなりのこだわりがあったよう。

ニュースサイト『msnbc.com』では、その奇妙な食生活について以下のような分析を行っています。


■1. リンゴ・にんじんダイエット

ジョブズ評伝によれば、彼は1週間に1種類か2種類の食べ物しか食べないことが時折ありました。たとえば、にんじんとリンゴだけといった具合です。

こうした食習慣について、管理栄養士のエリザ・ザイド氏は以下のように述べています。

「リンゴとにんじんは健康的で炭水化物も供給してくれます。しかし、たんぱく質がほとんどありません。脂肪や炭水化物と違って、たんぱく質は体内に貯蔵されないので、毎日の食事で十分なたんぱく質を摂取する必要があります」

タンパク質はエネルギーの供給源になるとともに、体の組織を作ります。また引き締まった筋肉を維持し、メタボになるのを防いだり、筋肉の働きをサポートしたりもします。

十分なタンパク質を摂らなければ、必須アミノ酸が得られません。

「必須アミノ酸は、身体組織の成長や維持に役立つものです」

とザイド氏。また脂肪不足については以下のように説明しています。

「十分な食物脂肪がなければ、体内の脂肪貯蔵が枯渇します。そうすると肌が衰えますし、寒さも感じやすくなります。また身体の器官や組織が痛みに弱くなって、慢性的な病気にかかりやすくなるということもあります」


■2. 果実食主義もどき

ジョブズは果実食主義になることもありました。果実食主義とは菜食主義の一種。果物やナッツ、種、野菜や穀物しか食べず、動物性食品は絶対に摂りません。

こうした食生活には、健康的な食物が含まれているものの、食事プランを慎重にしなければ、必要な栄養が得られないとザイド氏は警告を発しています。

「こうした食生活は制限が厳しくなりがちです。ナッツと種を大量に食べなければ十分な食物脂肪を摂ることができません」

とザイド氏。

「飲み食いするものが限られていると、栄養が偏ってしまいます」


■3. 菜食主義で入浴拒否

ジョブズは菜食主義に傾倒すれば、分泌物が洗い流されて体臭もないと信じており、毎日シャワーを浴びる必要がありませんでした。

しかし、評伝によれば元同僚は彼が間違っていたと述べています。

菜食主義スタイルの食生活で、タンパク質が不足すると身体の解毒作用が弱まるので、体臭がひどくなることもあるのです。

ただ分泌物に関しては、ジョブズにも一理あったのかもしれません。食生活の改善で、分泌物は減ります。病気で過剰に分泌物が生じる場合には特にそうです。


■4. 断食の苦痛とエクスタシー

ジョブズは多幸感やエクスタシーを得るために断食を行うこともありました。とりわけ彼が最も好んだのはケトーシス状態とよばれる体験。

ケトーシス状態とは、断食のあとに訪れるマイルドな多幸感です。

普通の食生活を送っていると、ブドウ糖が身体の主なエネルギー源です。

しかし断食をすると、ブドウ糖のかわりになるケトンという化学物質が身体で作られ、細胞のエネルギーとして使われます。

「必要以上にケトンが作られると、ケトーシス状態という危険な状態が起こります。身体から水分とナトリウムが不足し、吐き気や虚脱感、疲労を引き起こすのです」


いかがでしたか? 天才と呼ばれる人物の食生活はやはり常人の理解を越えています。

このような個性的な食生活は一種の願掛けのようなものとして、彼のひらめきに一役かっていたとも考えられます。ただし、栄養学的には上で紹介したように決してオススメできるものではありません。

良い子は絶対にマネしないでくださいね!
https://www.news-postseven.com/archives/20111104_68959.html


果実食だったスティーブジョブス氏は脾臓ガンになった August 13, 2014 02:51:02


「ジョブズ氏の病気療養の発表は、世界中に衝撃を与えましたが、実はユニークな発想で知られるジョブズ氏の食事についても、改めてスポットが当たることになりました。菜食主義のことです」

 こう語るのは、IT業界に詳しい米国人ジャーナリストである。

「iPhone」や「iPad」などの大ヒットで、増収増益を続ける米・アップル。

 その創業者であり、現在も最高経営責任者(CEO)として最前線で指揮をとっているスティーブ・ジョブズ氏(55)の"病気療養宣言"は全世界を揺るがした。

 ジョブズ氏が、病気療養に入ることを全社員にメールで通達した---。

 『ウォール・ストリート・ジャーナル』(WSJ)などが、このニュースを1面トップで報じたのは1月18日のこと。すると、米・株式市場は即座に反応。当日発表された '11年度第1四半期の業績が、前期比78%の増益だったにもかかわらず、アップルの株価は一時最大で6.5%も下落。終値は、前日比で下げ幅2.3%となる340.65ドルで引けた。


'00年、ジョブズ氏が44歳の頃。この頃が一番ふくよかだったと思われる。4年後、膵臓がんの手術を受ける

 時価総額でマイクロソフトを抜き、世界最大のハイテク企業となったアップルだが、図らずも、カリスマ経営者の存在感がブランドイメージに影響力を持つ企業の脆さを露呈することになった。

 前出の米国人ジャーナリストが話す。

「今回、社内メールで公表されたのは、『ホルモンバランスが崩れ、健康体の維持に必要なたんぱく質が失われる病気を患っている』とのことでした。療養期間が不明なままなので、様々な憶測が飛び交っていますが、ジョブズ氏の病気療養は、今回が初めてではありません」

 ジョブズ氏は '04年、膵臓がんの摘出手術のため1ヵ月間療養。

 '09年には、肝臓の移植手術を受け、半年間の入院を経験している。この時は、「約6ヵ月」と、明確な療養期間を事前に発表していた。


「今回の病状については米マスコミでもあまり報じられていません。そうした中、ジョブズ氏の食生活に体調不良の原因があるのではないか、との説まで囁かれ始めているのです。

ジョブズ夫妻が、究極の菜食主義者と言われるヴィーガンであることは有名で、ジョブズ氏は、特に果物にこだわる果実食主義者。リンゴが大好物で、肉も魚も、卵も乳製品すら摂らない。ミルクも蜂蜜もダメ。それが激やせの原因ではないかというのです」(前出の米国人ジャーナリスト)


インド放浪とリンゴ

 ヴィーガンとは、衣食を含むあらゆる目的のために動物を殺すことがないようにしている人々のこと。厳格なベジタリアン(菜食主義者)として知られる。

 ジョブズ氏の果実食主義への傾倒は相当なもの。例えば、 '04年の休養時には、手術を受けずに食事療養で治療しようとしていたというほどだ。最終的には手術を受けたが、その時の模様を、米国の経済誌『フォーチュン』( '08年3月5日号)は巻頭特集で、次のように伝えている。

〈仏教徒で菜食主義であるアップルCEOは、現在主流の、西洋医学に懐疑的だった。膵臓がんの治療でも別の治療法を採用することを決め、特殊な食事療法によって手術を回避する道を希望した〉


アップルの創業仲間、スティーブ・ウォズニアック氏と。左がジョブズ氏

 ジョブズ氏の果実食は復帰後も続いたようで、「サンフランシスコ市内の菜食主義レストラン『Greens』で食事するジョブズ氏の姿が何度も目撃されている」(前出・米国人ジャーナリスト)。

 もちろん、今回の体調不良と果実食主義との関係は明確ではない。

 しかし、ジョブズ氏の経歴を振り返れば、カリスマ経営者と果実食の"ユニークな関係"が垣間見えてくる。


'77 年、1298ドルで発売され大ヒットしたApple Uとジョブズ氏

 ジョブズ氏は '72年、オレゴン州のリード大学に入学するが、半年で大学への興味を失い中退。 '74年にはビデオ・ゲーム会社「アタリ」の社長、ノーラン・ブッシュネル氏に気に入られ、エンジニアとして入社する。


 社内では異彩を放ち、風呂に入らず長髪にサンダル姿でうろつくという奇行が目立った。

 友人のダン・コトケ氏と仕事でドイツに行った帰りにインドに寄り、数ヵ月間放浪したりもした。インドでは、修行僧のグルに気に入られ山で一緒に修行、丸坊主になって出社したこともあったという。

 アタリを退社したジョブズ氏は、 '77年1月3日、高校時代からの悪友、スティーブ・ウォズニアック氏、それにブッシュネル氏に紹介されたマイク・マークラ氏とともにアップルを創業する。


ジョブズ氏と面識があり、アップルジャパンの立ち上げにもかかわった、PR会社「井之上パブリックリレーションズ」の井之上喬社長は、こう語る。

「ジョブズ氏が付けたと言われている社名の由来についてはいろいろ説がありますが、大学を中退した後に、彼がリンゴ農園で働き、よくリンゴの木の下で瞑想していたためにアップル≠ニ命名したと聞いています。インドを放浪したり仏教の修行に没頭したり、ハイテク企業の経営者ながら、自然主義的でオリエンタルなものに人並み外れた畏敬の念を持つのも、彼のユニークさの一つでしょう」

 ちなみに、ジョブズ氏は日本の禅にも傾倒し、日本食、特に蕎麦が好物で、アップル本社の食堂には「刺身蕎麦」というメニューがあるのは有名な話である。

 今後の経営はどうなるのか。ジョブズ氏は社員に宛てたメールで、「今後もCEO職にとどまり、主要な戦略的意思決定に関与する」と明言していることから、日常業務は最高執行責任者(COO)のティム・クック氏が代行するとみられている。クック氏はIBM、コンパックなどを経てアップルに入社。これまで2回ジョブズ氏が休養した際にも代行などを務め、収益を安定させてきた。

 しかし、米・投資銀行「グリーチャー」のアナリスト、ブライアン・マーシャル氏は、WSJ紙の取材に対し、「病気は、スティーブ(ジョブズ)個人にとって大変なことだと思うが、彼が療養生活に入ったことで生まれる市場の反応は生やさしいものではない」

 と答え、ジョブズ氏の療養はアップルに暗い影を落とすと指摘している。

 とはいえ、これまで2度の病気療養を経験したジョブズ氏は、iPhone、iPadなどの大ヒット商品を引っさげて復帰を果たしている。カリスマは3度目の復活で、どんな新商品を掲げて見せてくれるのか。

[取材・文:松崎隆司(経済ジャーナリスト)]


これは2011年2月のまだ亡くなる前の記事ですが結果的には亡くなってしまった理由が何とフルータリアンによる膵臓がんだったそうです!(今トリファラスキーさんの記事で知りました)手術拒否で食事療法や針療法で膵臓がんを治そうとしたそうですが悪化してしまったようです。手術を結局はする事になり免疫抑制剤などを大量投与、肝臓移植などもしてしまったためにガンが増殖して激ヤセして亡くなったようです。

果実食は究極の食事かと思ってましたがどうやら人によっては致命傷になるようです。脾臓に負担がかかるとは知りませんでした。。。

ジョブス氏を演じたアシュトン・カッチャーまで同じ症状になったのですからこれは事実なのでしょうね。実行出来なくて幸いでした。。。マクロビも私にはいいと思えず、年齢が増すにつれ玄米を美味しいとは思えなくなりました。やはり身体が食べたいものを食べるのがいいんじゃないかな。

今年齢的にも外見とか殆ど気にしていないので私にとっては寝る方が大事ですね。


____


アシュトン・カッチャーは、スティーブ・ジョブズの果実食を真似た結果入院していた


メソッド俳優は、自分が演じるキャラクターを理解するのに夥しい時間をかけることで知られている。ナタリー・ポートマンはブラック・スワンでバレリーナを演じるために20ポンドも体重を落とした。

アシュトン・クッチャーは、評伝jOBSでスティーブ・ジョブズを演じるための準備が極限に達し、病院に搬送される結果となった。USA Todayによると、彼はスティーブ・ジョブズの果実ダイエットを実践しようと試みた結果、2日間の入院生活を強いられた。果物とナッツ、種子類だけを食べていた。

「撮影が始まる2日前くらいに入院しました。痛みで身をよじらんばかりでした。私の膵臓は完全に機能不全に陥っていました。本当に恐ろしくて・・・あらゆることを考えました」

「あらゆることを考えた」というのは、2011年にジョブズを死に致らしめた膵臓ガンのことかもしれない。ジョブズは果実食を続けてきたことで知られており、クッチャーはそれを役作りに取り入れたほか、ジョブズの猫背の歩き方や身ぶりを真似するために何時間も彼の映像を見て研究した。

しかしクッチャーは、テクノロジーへの愛以外にも、故Apple共同ファウンダーとの共通点が多いと感じている。

「彼は失敗の後立ち直った男です。私は、何かを目指して進んでは失敗する人生のどこかで、誰もが共感できることだと思います。立ち直ってもう一度進むためには勇気が必要です。私はそれも共有していると思っています」、クッチャーは語った。

もう一人のApple共同ファウンダー、スティーブ・ウォズニアックは、同映画の初めて公開されたクリップを見て、期待していたほど現実に即していないと言った。彼は、ジョシュ・ギャッドによるウォズの描写の方が、クッチャーのジョブズよりもリアルだったとも指摘した。しかし、アシュトンの不断の努力は、映画の他の未公開部分で役立っているだろう。
https://ameblo.jp/eva-omega/entry-11909102746.html


要するに、スティーブ・ジョブズも食べ物の味が全然わからなかったという事ですね。

味覚を感じるのは、舌や上あごにある味蕾(みらい)という器官。

生活習慣もあるでしょうが、この味蕾を多く持っている民族ほど味覚が発達している。

各民族を調査したら、世界中でアイヌ民族が味蕾を断然多く持っていて、日本人、朝鮮人も上位だったようです。

とすれば縄文人というのは案外グルメだったのかも知れません。

北欧系民族はこの味蕾が少なく、やはり味覚音痴と言っても過言では無さそうです。
https://plaza.rakuten.co.jp/alex99/diary/200405250000/


2006-10-27 10月27日朝刊 (毎日新聞)

 ◆味蕾を鍛え味覚育てる

 胆振管内白老町立萩野小学校(中沢宏則校長)で、食育をテーマにした授業があった。講師の札幌グランドホテル総料理長の小針一夫さん(55)は6年生44人を前に、酸味の強いハスカップなどを子供たちになめさせながら、

「料理は足し算。塩味、甘み、酸味、辛み、苦みの五つをうまく合わせることがこつ。舌にある味蕾(みらい)を子供のうちから鍛えてください」

と強調した。

 続いて、地元の食材を使った料理教室。白老牛や秋サケ、シイタケ、卵など、地元でとれた食材を使い、子供たちが考え出したメニューの調理に移る。サケのチャンチャンクレープ包み焼き、キノコとコーンのスープ、里山をイメージしたプリンなど、小針さんの手ほどきを受けながら、児童はフランス料理のフルコースを完成させた。

 
味蕾は舌の表面にできる味を感じる器官で、いわば味のセンサー。
小学生までに形成される。舌の乳頭部にあり、大人の舌で約1万個ある。

しょっぱさ、甘さ、酸っぱさ、苦みなど、食べ物の味覚を感じる。
味覚は脳にも刺激を与え、情操教育にもつながるとされる。


 
◇味覚・味蕾教育
 
本場はフランスで、シェフが料理を出しながら、子供たちに味蕾を育て、味覚を鍛えることの大切さを教えている。日本では、フランスで学んだシェフを中心に、99年に日本フランス料理技術組合を作り、ボランティアで味覚・味蕾教育に取り組んでいる。
http://blog.goo.ne.jp/ainunews/m/200610


地産地消・食育フォーラム 三國清三氏 2006.10.26

基調講演では、味覚を感じさせる味蕾は、通常の大人は8千〜1万個あるが、幼児期(10〜12歳ごろ)には4万個ほどある。

味覚には、あまい(甘味)・しょっぱい(塩味)・すっぱい(酸味)・にがい(苦味)の4味を基本に( うまい(旨味)が加わり5味とも)味蕾を介して脳に伝えられる。

味蕾の最も活発化している、幼児期にしっかりと味覚を覚えさせなければ、そのまま退化してしまう。

酸味や苦味は、意識して摂らなければ、覚えることができない。

人は、本来、天然のもの、自然のものしか吸収できない仕組みになっているのだが、吸収するものがなければ、死を招くので、生理的に、他のものを吸収するようになる。
今や、魚介類も養殖されたものを口にするようになり、天然のもの、自然のものを食することが薄れ、「養殖人間」と化しているとのことです。

次第に濃い味付けに慣らされ、食に対する感性が失われ、そのことが、物や人などに対する思いやりが薄れ、親が子を虐待したり、子が親をないがしろにする傾向を生んでいるという趣旨のお話でした。
http://motonr.net/furusato/?news=%E5%9C%B0%E7%94%A3%E5%9C%B0%E6%B6%88%E3%83%BB%E9%A3%9F%E8%82%B2%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0




以前、日本マクドナルドの社長(日本人です)がテレビか雑誌で次のような事を言っていた事があります。

「私はマクドナルドのハンバーガーが美味しいと思ったことはありません。あれを美味しいと言いながら何度も繰り返し食べてくれる今の日本人の味覚を疑います。・・・」

彼が言っていたことは以下の様なことです。細かい点は間違っているかも知れません。
マクドナルドはハンバーガーを売る企業ですが、基本は場所を提供するということです。

喫茶店をもっと利用しやすくした形がマクドナルドです。
300円400円でコーヒーを飲むのとハンバーガーとコーラを飲むのは同じ事なのです。
マクドナルドは場所を提供するビジネスなのです。

そしてマクドナルドの顧客としてのメインターゲットは15才くらいまでの子供達です。
人間の味覚は10才から12才くらい迄にほぼ決まると言われています。だから子供のうちからハンバーガーを食べて育った大人は死ぬまでハンバーガーを食べ続けてくれます。
そしてハンバーガーで育った大人は抵抗なくその子供にもハンバーガーを
食べさすことでしょう。

つまり、子供達にハンバーガーを食べさせることは、将来の固定客を掴むことになり、多くの大人に食べてもらうよりずっと大きな市場になるのです。
だから、多くのマクドナルドの店には子供の欲しがるオモチャを置いていたり、子供連れの大人が利用しやすいように遊具施設を置いたりして、子供という顧客を掴もうとしているのです。

10年後20年後を睨んだマクドナルドの戦略はそこにあるのです。
そこには「食文化」を広めるという事は二の次で、ビジネス(つまりお金儲け・マクドナルドの利益)をより大きくしようという企業論理が中心です。
http://www.ka-mato-ru.com/mac.html


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/765.html#c1

コメント [リバイバル3] 中川隆 _ 医療・健康関係投稿リンク 中川隆
134. 2017年10月09日 16:28:45 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

アメリカ人には食べ物の味がわからない
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/765.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/454.html#c134
コメント [経世済民123] フジマキ「英国病から日本病に、危機感乏しい日本人」〈週刊朝日〉 赤かぶ
16. taked4700[6485] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月09日 16:29:00 : GmgO1TZfaQ : htc5_4K_bio[48]
>>14

>>現在の国債債残高はほぼ絶望的なほど大きいのだ。
>今日本の7000兆円の負債があり、国債債残高は1000兆円をやや上回る程度です。
>絶望的なほど大きいのでしょうか?

そう考えています。

14さんの書かれている「今日本の7000兆円の負債があり、国債債残高は1000兆円をやや上回る程度」は事態が深刻だということを表していても、事態が楽観的だということにはなっていません。

税収を増やすことは民間から金を政府が取るということです。しかし、その民間にそもそも借金が多くある。

それから、多くのエコノミストが無視していますが、日本国内の借金構造は大きな問題があるのです。それは、利子の問題であり、不良債権化したときの問題です。

1.貸し出された資金が利子を生みますが、健全な経済下では、その利子は社会そのものがより効率化されたり、より経済が発展した結果の果実です。しかし、現在の日本は多くの場合、貸し出された資金が単に生き延びるだけのことに使われていて、新たな資源を開拓したりと言ったことには使われていないのです。このことは、利子収入があっても、その実態は社会が全体的に劣化しているだけであることを示しています。

2.既に、銀行のカードローンが個人破産を増やすだけだということが話題になっていますが、銀行貸出の多くが今後不良債権化するのです。特に問題であるのが、首都圏などの都市圏を今後襲っていくであろう大地震です。関東圏の大地震は遅くとも数年以内には起こるでしょう。その時、都市部の不動産や会社が金融機関から借り入れていた資金のおおくが返済不可能になるでしょう。都市部の建物は多くが被災し、大規模に倒壊はしないまでも使用不可となる建物が多くなるはずです。いわば社会に積み上げられていた信用が、担保が、一気に崩壊するのです。

都市の地方分散と食糧とエネルギーの自給率向上を急ぐ必要があるのですが、そういった動きは全くと言っていいほどありません。自分から見ると今の日本はまさにアメリカの誘導に乗って狂ってしまっていると見えます。
http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/884.html#c16

コメント [政治・選挙・NHK233]
1. 新共産主義クラブ[4976] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年10月09日 16:29:32 : FFx5Pca1eM : vVbJeI6TLIE[40]
>でも、解決の糸口も見えない問題をいつまでも、危機だ・国難だとわめき立て、また、不安だ・心配だと言い続けるのって、どうかしていると思いませんか。
 
 
 トランプ大統領が尋常でない決断をして、年明けから、北朝鮮を先制攻撃するリスクに対する備えは必要だ。
 
 そのリスクを無視しようものなら、「津波が来ても、原発は安全、安全!」と言い張り、安全対策を怠った、安倍晋三氏や東京電力と同じような愚を犯すことになる。
 
 トランプ大統領による北朝鮮への先制攻撃は、津波が来ることにたとえられる。
 
 トランプ大統領による北朝鮮への先制攻撃したとしても、日本が米国など国連軍に対する軍事的協力を極力抑えられれば、日本の北朝鮮との戦争に巻き込まれるリスクは低減する。
 
 トランプ大統領が北朝鮮を先制攻撃したとしても、日本が米朝戦争に巻き込まれないためには、日本は、国連軍地位協定(1954年)で定められた米軍を主力とする国連軍の兵站のために国内の米軍基地を提供する以上の軍事的な協力をおこなわないことが絶対に必要だ。
 
 具体的には、日本は、周辺事態法(1999年制定、2015年に改定されて重要影響事態法に法律名が改称)で定められた米軍等への後方支援活動や、2015年の平和安全法制で自衛隊法等に盛り込まれた集団的自衛権行使による、自衛隊の朝鮮半島への派兵および、敵軍への武力行使をおこなわないことが絶対に必要だ。
 
 そのためには、今回の総選挙で、社会民主党や日本共産党の候補者をひとりでも多く国会に送り出して、衆議院を米朝戦争の主戦派が過半数を占めることを阻止すればよい。
 

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/682.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK233] 衝撃! 安倍首相が公開討論で“ねつ造発言”!  赤かぶ
20. 2017年10月09日 16:31:08 : mbqZRhkLbM : EgrHAu_3hrI[8]
>>19. 2017年10月09日 15:36:43 : DVCTKh8Oec : @t7l9PvnUTc[2]
> おい、おまえパヨク=パーなウヨク か?
> 朝銀問題なんかバブル崩壊時さんざん報道されてたぞ。

朝銀問題なんかバブル崩壊時さんざん報道されて、小泉は逃げ回っていたと?
小泉が朝銀問題でさんざん報道され逃げ回った記事を示しなさい。
証拠を示さずに嘘を吐くのは止めなさい。

それで、韓国・朝鮮系金融機関は3兆円の公的資金を返済したのか?
または、韓国・朝鮮系金融機関は3兆円の公的資金を返済していないのに、朝鮮日報(朝日)はそれを報道しない?
どっちだね?
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/666.html#c20

コメント [政治・選挙・NHK233] 東京12区、共産党(池内沙織)VS公明党(太田昭宏)の一騎打ち。メチャ激戦になるだろう 自称リベラル
8. 2017年10月09日 16:31:18 : jsGRXepjjF : j@_JE2WERDw[352]
DORAGONさん

悪いが履歴を読んでみると私はあなたを信用しません
http://www.asyura2.com/acas/2/2a/2as/2ASx4I0f9ng/100000.html

議論もかんべん
フェアーなように、私の履歴もはっておきます
http://www.asyura2.com/acas/j/j@/j@_/j@_JE2WERDw/100000.html

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/678.html#c8

コメント [原発・フッ素26] パナソニック本社機能一部を残しほぼ岡山市に移転、社員千人が岡山市東部に移住。東部の物件が殆ど埋まった(原発問題) こーるてん
76. 2017年10月09日 16:32:19 : e2704KdSLk : 3WUe4dhfsTM[3]
何故か報道されない話題。


【海外でスパイ機器として挙げられているパナソニック・・・】
How to Remotely Spy on Your House Using a Panasonic Network Camera
http://www.methodshop.com/gadgets/tutorials/panasonic-netcam/
(翻訳)
あなたの家を遠隔スパイする方法。パナソニックネットワークカメラを使用する。


【海外で集団訴訟されてるパナソニック】
・Your Panasonic TV might be spying on you! - Consumer Class Actions
https://www.consumer-classactions.com/general-consumer/panasonic-tv/
(翻訳)
あなたのパナソニックTVがあなたを監視しているかもしれません!
 弁護士はPanasonicがあなたが監視していることを監視している可能性があるという報告を調査しています。
以下のパナソニックスマートテレビのいずれかを所有している場合、
お金を回収するために集団訴訟に参加することができます。
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/440.html#c76

コメント [不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
56. 中川隆[-6358] koaQ7Jey 2017年10月09日 16:33:49 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
>>55
知恵遅れの妄想はもういいよ

おまいは


糖質摂取量と血糖値が比例してる

血糖値と糖尿病発病率が比例してる


と思い込んでいるだけさ
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c56

コメント [政治・選挙・NHK233] 自民党はもう自民党じゃない。これまでの自民党は総裁が「街宣」のヤジから逃げ回るような事態になるまえに首相の首をすげ替えて gataro
13. 2017年10月09日 16:34:15 : ojy9zvYzbE : fIvieMteSnQ[1]
>12
出会ったことははあるが答えると「良かった!皆さんに断られて」とか言われた。

そんな調査で当確うつんですかと聞きそうになったよ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/663.html#c13

コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍、党首討論後の記者質疑応答でボコボコにされ、公示日直前の貴重な時間なのに、そのまま家に直行して引きこもっているそうで gataro
63. 2017年10月09日 16:35:52 : zU3bOA6eeQ : D1Ln9H3teEc[1101]
>>46

 阿はアホウの阿であり、快は不快の快でありますなあ。言ってみれば貴殿は「不快なアホウ」で御座いますかな。(まるで、愚かなる罵りもの=罵愚氏と瓜二つで御座いますね。もしかして貴殿は馬具氏その人でしょうか?)

 国有地の不当(ただ当然の払下げの事)払下げが何千・何万もあったという事は、自民党政権が何十年にも亘って不正払い下げを行ってきたという事実を、明確に示していますわなあ。(尤も戦前から同じようなことが行われていたらしいが)これは、権力者が、近しい者に不当に利益を与え且つ、国家資産を意識的に棄損したという犯罪行為を示すことでありますよね。

 こんな過去の犯罪を当たり前のこととして正当化して、今回の「森加計」問題の犯罪を免罪しようと画策するなぞ、それこそ国賊そのものである。

 国有財産は税金により取得されたものである。森友学園用地ももとはと言えば「公園用地」として税で取得されたらしい(立ち退いた人が証言している)。この貴重な税で取得して後にタダ同然払い下げることが「当然の事」という精神状況が理解できないレベルである。権力は「不正をしても当たり前」という人間として許しがたき事を正当化している、阿修羅では最も唾棄すべき、最低のに音源ですなあ。

 この「アホウの不快人」は相当な「人非人」のレベルの人間の皮をかぶった「下等動物」であろう。このことは自信をもって断言できる。


 (こんな低レベルの輩が安倍デンデンサポーターであること自体が、安倍デンデンの低能さを余すところなく証明している、という事ですなあ。)

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/638.html#c63

コメント [政治・選挙・NHK233] 新党「希望の党」の小池百合子代表は、与野党8党首討論会で「希望の党の首相候補」を「小沢一郎代表」と匂わせた(板垣 英憲) 笑坊
10. 2017年10月09日 16:36:04 : ojy9zvYzbE : fIvieMteSnQ[2]
野党共闘と不正選挙
https://www.reddit.com/r/tikagenron/comments/750w65/
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/659.html#c10
コメント [政治・選挙・NHK233] 「総理、怒らないでください」党首討論前に安倍首相に秘書官が助言(産経新聞)-インターネット番組で総理が明らかに JAXVN
1. 2017年10月09日 16:38:43 : QluBM2oJFM : cUumAPFkdFU[1]
子供か!?
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/681.html#c1
コメント [リバイバル3] アメリカ人には食べ物の味がわからない 中川隆
2. 中川隆[-6357] koaQ7Jey 2017年10月09日 16:39:03 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

「味覚」の真実をどれだけ知っていますか 2017年05月02日
http://toyokeizai.net/articles/-/169460


01. 味覚は「基本味」とも呼ばれる5つの味質、すなわち、甘味、塩味、酸味、苦味、うま味に分類される

02. 基本味とは、ほかの味を混ぜ合わせて作ることのできない独立した「味」

03. 味覚は、味蕾に受容体が存在するものとして定義される

04. ギリシャのアリストテレスは味を塩味、甘味、酸味、苦味、厳しさ、鋭さ、荒さの7種に分類したと伝えられる

05. 西洋では長く塩甘酸苦の「4基本味」説が支持され、「うま味」が基本味のひとつに認められたのは最近のこと

06. うま味が発見されたのは1908年。東京帝国大学(現東京大学)の池田菊苗博士が昆布だしに含まれる味の成分「グルタミン酸」を発見し「うま味」と名付けた

07. 2000年、米国マイアミ大学ニルパ・チャウダリ教授チームが、舌でうま味を感知する受容体を発見。基本味として国際的にも認知された

08. 欧米の言語では「うま味」に相当する表現が存在しなかったため、日本語の「umami」がそのまま使用されている

09. 現在は英語の「savory」(肉料理の風味がある)など各
国の語で「うま味」を表現するようになっている

10. うま味物質として、他にイノシン酸(1913年、鰹節から抽出)、グアニン酸(1957年干し椎茸から抽出)などが、いずれも日本人によって発見されている

舌にある味蕾とは?

11. アミノ酸系のうま味と核酸系のうま味が食品中に混在すると、うま味は互いに味を強め合う相乗効果をもたらす性質があり、市販のうま味調味料はこれを利用している


12. 東洋医学では、五行説による「五味」として甘味・鹹(塩)味・苦味・酸味・辛味があげられている

13. 辛味は、生理学的には舌にある味細胞で感じる「味覚」ではなく、「痛覚」を刺激して感じる味

14. カプサイシンを受け取る受容体が最近見つかったが、それは温度に応答するタンパク質であった

15. 渋味は生理学的には味覚ではなく「触覚」として扱われ三叉神経によって伝えられる

16. 食物を味わうときは味覚のみならず嗅覚、触覚、温度感覚なども関与し、それらを総合した感覚を「風味」と呼ぶ

17. 「美味しさ」は、舌ではなく大脳皮質で認識されている

18. 人間は食物を口にしたとき、それに含まれる化学物質の一部を、おもに舌にある味蕾という器官で感知している

19. 舌の表面に舌乳頭と呼ばれるざらざらした小さい突起が多数存在する。味蕾はこの舌乳頭の部分に集まっている

20. 味蕾は舌の表面以外に上顎の奥(軟口蓋)やのどにも分布している

21. 味蕾は玉ねぎ状のつぼみのような形をしている

22. 味蕾の中に味細胞があり、味細胞の底部で味神経線維とシナプスを形成して接合している

23. 口に含んだ食物の分子は唾液によって味蕾の表面「味孔」に入る

24. それが味細胞で感知されると、味覚神経によって脳の下部にある延髄の弧束核(こそくかく)に伝わる

25. この段階で酸っぱいものに顔をしかめるなどの反射的な反応が起こり、栄養か有害かの選別が行なわれている

26. 延髄を中継して味の情報が大脳皮質に伝わると、嗅覚や触覚の情報と合わせて、食欲をつかさどるホルモンの分泌、好き嫌いの判断や味の記憶形成などが行なわれる

27. 唾液は、味覚をつかさどる味蕾細胞の働きを助けると同時に消化を助ける働きを果たしている

28. 味細胞は約10.5日で新しい細胞に生まれ変わる

29. 新生児の味蕾は、母親の胎内で妊娠7週目頃にでき始め、14週には大人とほぼ同じ構造になり、生後3カ月くらいで数におけるピークに達する

30. 味蕾の数は、乳児期に約1万個。赤ちゃんは頬の内側や唇にも味蕾が存在している

五味にはそれぞれ役割がある


子どもは酸味や苦味に対しては拒否反応を示す(写真:なみろく / PIXTA)

31. 子どもは味覚に敏感で、乳児でもすでに、甘味や塩味、うま味といった味を感じとることができ、酸味や苦味に対しては拒否反応を示すことが知られる

32. ヒトの味覚は3歳までに形成されるといわれる

33. 成人の味蕾は7500個ほど、高齢になると約3000個

34. 味覚は本来、口に含んだ物について、栄養になる成分(甘味、旨味、塩味)か、有害な成分(酸味、苦味)があるかを即座に見分けるセンサーのような機能

35. 甘味や旨味を好み、酸味や苦味を嫌う嗜好性は、人間だけでなくすべての動物に共通する

36. アメーバやゾウリムシのような単細胞生物も、甘い物質には近づき、苦い物質からは遠ざかる

37. 五味にはそれぞれ役割があり、「甘味」はエネルギー源である糖の存在を知らせる

38. 「塩味」は体液のバランスに必要なミネラル分の存在を知らせる役割をもつ

39. 「酸味」は、食物が腐敗している、果物などが未熟であることの警告の役割をもつ

40. 苦味は危険を知らせる毒物のシグナルの役割をもつ

41. うま味は身体をつくるのに不可欠なたんぱく質の存在を知らせる役割をもつ

42. 甘味に比較して、苦味は1/1000の濃度でも感じられる

43. 苦味などネガティブな信号をもつものでも、コーヒーを飲んだときのカフェインの作用による覚醒感やビールを飲んだときのアルコールによる高揚感などを味わう学習経験によってヒトは苦味や酸味を嗜好するようになる

44. 一般的に牛や豚、ウサギなどの草食動物の舌には味蕾が多く、ライオンや虎などの肉食動物の舌は味蕾が少ない

45. その理由として草食動物は「多くの草の中から食べられる草か食べられない草かを判断しなければならないから」という説がある

46. 牛の味蕾は2万5000個、豚は1万7000個

47. イヌの味蕾は2000個、ネコは500〜1000個

48. ヘビなどの爬虫類は食べ物を噛まずに丸飲みしているので味を感知する必要がなく、味蕾もないか少ない

49. ヘビやトカゲは嗅覚器の一種の鋤鼻器(じょびき)で補っているという説もある

50. 魚は口の中全体やエラ、体表面にも味蕾がある

ネコは甘味を感じない


ナマズは体表面全体に味蕾がある(写真:kiki / PIXTA)

51. ナマズは体表面全体に約20万個の味蕾が存在する

52. ナマズは米国では「moving tongue」の異名をもつ

53. 昆虫などは主に触覚などにある化学物質を感知する器官によって味を判断していると推測される

54. チョウやハエなどは前肢に生えている毛が味受容突起となって味を感知している

55. 多くの鳥類は甘味の味覚を退化により失っている

56. ペンギンの舌は酸味と塩味の2種類しか感知しない

57. ネコは甘味以外の4つの味覚を感知する。甘味を感じないのは、完全に肉食であることと関係する

58. イヌは塩味以外の4つの味覚を持っている

59. 女性が男性よりも味覚が鋭敏であるという最初の調査結果は1888年に『ネイチャー』誌に発表され、その後行なわれたいくつかの研究でも同様の報告がされている

60. 甘味は舌の先、酸味は舌の両端など、舌の部位により感じる基本味があるという“味覚分布地図”の俗説は、現在は否定されている

61. “味覚分布地図”説を最初に提唱したのはD.P.Hanig(ヘーニッヒ)というドイツの科学者で1901年のことだった

62. また味蕾ごとに味の分担があるという説も否定され、1つの味蕾が5 味すべてに対応することがわかっている

63. 味蕾の数が多く、味を敏感に感じる「スーパーテイスター」は人口の25%程度存在するといわれる

64. 試薬(苦味)を使った味覚テストでは、人口の約25%はこの試薬の味を感じることができない「ノンテイスター」。残り75%は程度に差はあれ苦味を感じることができる

65. その苦味を感じることができる人のうち25%が、さらに敏感な「スーパーテイスター」に分類される

66. スーパーテイスターの割合は、女性35%、男性は15%

67. 人種的にはヨーロッパ系よりアジア・アフリカ系でスーパーテイスター率が高いとの説もある

68. スーパーテイスターは平均的な味覚の持ち主より3倍ほど強く味を感じると推測されている

69. ストレスがあるときは、唾液の中にリン脂質が多く含まれるようになり、苦味を感じにくくなる

70. 運動後は酸味の感度が鈍るといわれる。これはだ液の成分が変化するためと考えられている

味覚障害の原因は?

71. 味覚機能が低下・消失したり、逆に過敏になったり、本来の味覚が感じられない状態を味覚障害という

72. 味覚減退や味覚消失のほか、解離性味覚障害(甘みだけ感じられない)、異味症・錯味症(しょう油が苦く感じる)など味覚障害の症状はさまざま


味覚障害の原因は亜鉛不足が最も多い(写真:NatchaS / PIXTA)

73. 味覚障害の原因として最も多いのは栄養成分(亜鉛)の不足で、約7割を占める

74. 病気(ストレスによる症状や肝機能障害)、口腔乾燥症(ドライマウス)が味覚障害の原因となる場合も多い

75. その他、薬の副作用、生活習慣(過度の飲酒・喫煙、味の濃い食品のとりすぎ)などが一因としてあげられる

76. 強い精神的ショックやうつなどによる心因性の味覚障害も報告されている

77. 国内における味覚障害の事例は1990年代には14万人、2000年代には24万人と増加傾向にある

78. 東京医科歯科大学の研究グループの調査で、塩味・甘味・酸味・苦味の4つの味のうち、いずれかの味覚を正しく認識できない子どもが約30%という調査結果も

79. 同調査で、とくに酸味を認識できない子どもは21%、塩味を認識できない子どもは15%にものぼった

80. 味覚障害を起こしている小児は、味の濃い加工食品や人工甘味料入りの飲料を頻繁に摂取している傾向がある

81. 味蕾の細胞をつくるもとになる栄養素が亜鉛

82. 加工食品に含まれる添加物、保存料は、亜鉛の代謝に悪影響を与えると考えられている

83. 亜鉛と一緒にビタミンCを摂ると、より効果的に亜鉛が体の中に取り込まれやすくなる

84. 亜鉛はカキ、牛肉、豚レバーなどに多く含まれる

85. 亜鉛の推奨量は成人男性で12mg/日、女性では9mg/日

86. 味覚外来、味覚異常外来など専門の科を設置している歯科、耳鼻科、大学病院もある

87. 近年、小腸にも味覚受容体があることが明らかになった。小腸で甘味を検知するとインスリンを分泌する


かき氷のシロップは同じ味(写真:M・O / PIXTA)

88. 他にも身体の意外な場所に味覚受容体があり、背骨に酸味、膀胱に甘味、精子にはうま味の受容体があるという

89. かき氷のシロップはイチゴ、メロン、レモンなどの種類があるが実はすべて同じ味。視覚に騙され違う味に感じる

90. 赤ワインと白ワインも目隠しをして飲むと飲み分けるのは困難といわれる

世界で最も甘い物質は、砂糖の約22万倍甘い

91. コーヒーの産地や銘柄ごとの品質を鑑定するために味覚検査をする専門家を「カップテイスター」という。ブラジルでは「クラシフィカドール」と呼ばれ、国家資格である

92. 味細胞内で味の情報を伝える酵素は常温のときに最もよく働き、低温や高温のときは働きが弱くなる。とけたアイスクリームが甘ったるく感じたり、冷めたスープが濃い味に感じたりするのはこの働きのため

93. 「プリンに醤油をかけるとウニの味」説、味覚センサーの分析によれば両者の味のパターンはほぼ一致する

94. 砂糖と油脂は摂取するとβエンドルフィンという脳内ホルモンが分泌されるためやみつきになる

95. 辛いものがやみつきになるのも、食べたときに脳内で分泌されるβエンドルフィンが関わっているといわれる

96. デナトニウムはわずか0.01ppmの濃度で苦味を感じさせ、世界で最も苦い物質としてギネスブックに認定された

97. デナトニウムは2000万倍に薄めても感知でき、誤飲防止目的で殺虫剤、洗剤、工業用アルコール等に添加される

98. 世界で最も甘い物質はラグドゥネーム。その甘さは砂糖の約22万倍

99. 2008年、米国のモネル化学感覚研究所のマイケル・トルドフ博士らの研究により、マウスにカルシウムに反応する2種類の受容体があることが判明したと報道された

100. この受容体を人間も持っていれば“カルシウム味”が第6の味覚として認定される可能性がある

(文:森谷美香/モノ・マガジン2017年4月16日号より転載)


参考文献・HP

味のなんでも小事典(講談社)
日本人の味覚は世界一(廣済堂出版)
0〜5歳 子どもの味覚の育て方(日東書院)
Newton 嗅覚と味覚のしくみ(ニュートンプレス)、
〈武田薬品工業 タケダ健康サイト〉、
〈味の素ホーページ〉、
他関連サイト


味覚とGPCR
岩槻 健 東京農業大学応用生物科学部食品安全健康学科准教授
https://www.jstage.jst.go.jp/article/faruawpsj/50/9/50_885/_pdf

はじめに

最近,日本が誇る伝統文化の1つである和食がユネスコの無形文化遺産に登録された.その理由 は,自然食材の利用やそれを用いた表現,栄養バランス,年中行事とのかかわりなどが認められた ということである.

しかしながら,和食の神髄は食材のうまみを引き出す“出汁(ダシ)”を使うこ とにある.和食では出汁を昆布,削り節,干し椎茸などからとるが,昆布からはグルタミン酸が, 削り節や椎茸などからは核酸が主な成分となっている.

これらはいずれも,味覚受容体の1つであ るうま味受容体に結合し,うま味シグナルを味神経に伝える.これまでの研究から,うま味受容体 は甘味,苦味と同様にGタンパク質共役型受容体(GPCR)で構成されており,T1R1+T1R3の ヘテロ2量体,代謝型グルタミン酸受容体(mGluR)1,mGluR4と報告されている.


味細胞特異的Gタンパク質と味覚受容体の同定

味覚受容のメカニズムが明らかになる以前より,視覚や嗅覚などの感覚はGPCRにより受容さ れることが分かっていた.味覚については,1 994年にマルゴルスキー博士が光受容細胞に発現する transducin と構造の似ているGタンパク質としてα-gustducinを発見した.

その後,αgustducinは苦味と甘味の伝達に重要な役割を果たす G タンパク質であることが分かったが,肝心 の味覚受容体はすぐには見つからなかった.2 000年代になりようやく苦味受容体(T2R)が,続い て甘味受容体(T1R2+T1R)やうま味受容体(T1R1+T1R3,mGluRs)が報告された. 特に,T1R3の分子同定は,日本を含めた世界5つの研究室からほぼ同時に発表され,いかに 多くの研究者達が同じ目的でスピードを競って研究をしてきたかが分かる.

この時期はちょうどマ ウスやヒトのゲノム情報が発表された時期とも重なり,これまでの行動学や電気生理学的な知見と 最新のゲノム情報とがうまく結びついた結果として味覚受容体がクローニングされたといえる.そ の後,味覚受容体を欠損するノックアウトマウスが作製され,特定の味質に対する唯一の受容体で あるのか,他にも受容体が存在するのかが分かるようになった.

今のところ,基本5味(苦味,うま味,甘味,酸味,塩味)のうち,GPCR が受容体であるものは 苦味,うま味,甘味であることが分かっている(図1).


図1 味細胞と味覚受容体 味蕾の細胞は形態学的特徴からT型からW型まで分類される.

うま味,甘味,苦味物 質は,U型味細胞に発現するGPCRを介して受容される.U型味細胞には,GPCR からのシグナルを細胞内に伝えるGタンパクをはじめとするシグナル伝達分子が発現 しており,最終的に味覚神経に味情報が伝達される.一方,酸味物質や塩味物質はチャ ネルにより受容されると考えられている.酸味はV型味細胞により受容されることが分 かっているが,塩味を感知する細胞は一部未同定なので明記していない.


一方,酸味と塩味については,イオンチャ ネルが受容体であることまでは分かっているが,これまで発表された受容体候補以外の受容体も存 在する可能性が高く,今後解き明かされていくであろう.


遺伝的な味覚受容体の違い

さて,最近のもっぱらの話題は,動物の種差による味覚応答反応の違いである.経験的に,ネコ 科の動物は甘いものを好まないことが多いと分かっていたが,5年ほど前にそれは甘味受容体を構 成するT1R2/T1R3のうちT1R2に変異が入っており,偽遺伝子化していることが分かった.


こういった例は,同種間でもみられる.ヒトでも,ある種の苦味物質に対して苦いと感じるグルー プと何も感じない(=苦味として感じられない)グループがあることは古くから知られている.アフ リカのチンパンジーの調査では,生息している地域が異なる猿のグループ間で苦味受容体の遺伝子解析を行った結果,地域により機能する苦味受容体に差があることが分かってきた.


住んでいる 地域で手に入る食べ物の種類が異なると,自然にその土地の食べ物を美味しく食べられるような個 体が優位になるという選択圧がかかると考えられ,興味深い.笹を主食とするパンダについても同 様のことがいえる.パンダは熊の仲間であり,もともとは雑食性であったはずである.しかし,パ ンダのゲノムを解析すると,うま味受容体の1つであるT1R1が偽遺伝子化していた.


これは, 笹を主食として生活している限りうま味とは無縁であり,突然変異でT1R1が偽遺伝子化しうま 味に対する感受性が下がっても,生存を左右するほどではなかったと説明できる.ただ,mGluRs など他のうま味受容体の存在が考慮されていないので,パンダのうま味についてはもう少し検討が 必要である.

では,甘味についてはどうであろうか.パンダが棲息する場所は恐らく甘い果物は豊 富ではないと考えられるが,甘味受容体は正常に発現しており,パンダも甘味物質を嗜好すること が最近の研究で分かってきた.


パンダが昔は甘い果物を食べていたかどうかは定かではないが, 甘党ということは間違いなさそうだ. ヒトの話に戻るが,一塩基多型(SNP)解析によりヒトのうま味受容体複合体のうちT1R1に は,アジア人と欧米人で差があるという結果が出ている.


こちらも,海藻やカツオなどから取る ダシの文化を持ち,うま味を日々感じて生活している民族とそうでない民族の差が出たと考える と,理にかなっている.


様々な場所における味覚受容体の発現

最近になり,味覚受容体は体の様々な部位で発現していることが逆転写ポリメラーゼ連鎖反応 (RT-PCR)法などにより明らかとなってきた.しかし,味細胞以外での味覚受容体の発現量は低い 上に抗体の作製が難しく,発現細胞の同定は簡単ではない.そこで,著者らのグループは T1R2ノックインマウスを作製し,生体内のどこに甘味受容体であるT1R2が発現しているかを 調べた.

その結果,十二指腸,小腸,大腸の内分泌細胞にその発現を明瞭に確認することができ, これまでの報告とほぼ同様の結果となった.一方,肝臓や脳の海馬などでは発現が認められず,以 前の報告とは異なる結果を得ている.驚くべきことに,精巣にもT1R2は発現しており,精子の 発生や分化に味覚受容体がかかわっていることが示唆された.


我々が解析し報告したのは T1R2のみであるが,その他の味覚受容体の発現は膵臓,脳,気道 など様々な臓器で確認されている.Meyerhofらのグループは最近,苦味受容体が大腸の杯細胞に 発現していると報告した.

腸管の特定の細胞が苦味受容体を発現しているという報告は初めてで あり,その生理的意義について今後の研究の発展が期待される.


最新の知見

最後に,最近特に注目されている幹細胞とGPCR の関係について触れたい.これまで味細胞を 含む内胚葉由来の細胞の機能解析研究は,初代培養が難しいことや幹細胞マーカーが同定されてい なかったことなどから容易ではなかった.しかし,2 007年に消化管のクリプトに存在する幹細胞 がLGR5というGPCRを発現することが明らかになり,さらに新しい培養法(オルガノイド培 養)が開発されたことから,
消化管など内胚葉由来の細胞の研究が飛躍的に進む環境が整いつつ ある.実は,味細胞が多く存在する有郭乳頭の溝(trench)の下部にはロイシンリッチリピート含有 G タンパク質共役型受容体(LGR5)陽性細胞が存在し,遺伝学的追跡法により LGR5陽性細胞はす べての味細胞系列に分化することが昨年明らかとなった.

味細胞は進化の過程で消化管から派生 してきており,恐らく幹細胞の維持や再生メカニズムに非常に似ているのであろう.胃から大腸ま で,消化管のほとんどの部位からオルガノイド培養ができることから, 今後,味幹細胞の培養も 可能となり味細胞解析に新たな方法論を提供することは間違いないだろう.


おわりに

以上,味覚と GPCR の関係をみてきたが,日本人の文化の1つであるダシの味(うま味)を感じ るのも,幹細胞が再生を繰り返すのも同じGPCR がかかわっていることが分かる.味細胞にはまだ機能の分からない GPCR が多数存在するので,今後その機能解析に期待したい.


_____


「おいしさ」を感じる仕組み〜味覚と嗅覚の生理学 - 百珈苑
https://sites.google.com/site/coffeetambe/coffeescience/physiology/tasteandodor

1990年代以降、特に過去10年く らいの間で、味覚や嗅覚のメカニズムについての研究は飛躍的な進歩を遂げました。そこで、ここでは最新の知見も交えながら、「味と香りを感じる仕組み」について、総合的に解説したいと思います。


•味を感じる仕組み
◦味覚器 〜舌と味蕾と味細胞
◦5つの味質を区別する仕組み
◦味物質
◦味覚受容メカニズムの解明の歴史
◦味覚受容体
◦味覚受容体と味細胞
◦苦味受容に残された謎
◦味覚感受性の個人差


•基本味以外の味覚の要素
◦「辛み」とその受容体
◦「渋み」とタンニン
◦えぐみ
◦脂質の「味」?


•味の持続性や広がりに関わる要素
◦コク
◦キレ
◦「のどごし」の味


•においを感じる仕組み
◦嗅覚受容のメカニズム
◦匂い物質
◦嗅覚受容体
◦嗅覚の個人差と変動

•脚注


[32初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数、規定違反多数により全部処理


30. 中川隆[-6346] koaQ7Jey 2017年10月08日 10:11:40 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

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味覚マーケティング 〜第二回 味覚のメカニズム 〜 2017.01.09

小さい頃食べた物で、懐かしい記憶ってありますか?
家で食べなれたお惣菜など、舌の記憶というのは意外と鮮明に残っていることがあります。

さて、この舌の記憶ですが、いったい人はどのように味を感じ取っているのでしょうか?

みなさんは『味覚地図』というものを聞いたことがありますか?
この言葉を聞いたことがない人でも、塩味と甘みは舌の前方、苦味は舌の後方、酸味は舌の側面で
感じ取っている・・・というような事は聞いたことがあるのではないでしょうか。


これは、ドイツのヘーニック博士の論文が、
ハーバーード大学の心理学者エドウィン・ボーリングによって翻訳引用され、
1942年に出版された『実証心理学の歴史における感覚と知覚』という書籍で広まったと言われています。

ただし・・・現在では味覚特性は、舌のすべての領域で同じで
場所によって味覚の偏在は無いと言われています。

実際には、味蕾の構造は4種類あり、舌の部位によって分布がことなり、
唾液の分泌や流れ方によって感じ方の違いがある・・・といったことでしょうか。
(味蕾は、口の奥、腸内にまで存在しています)

さて、味蕾が活性化すると、その信号が脳に転送されていきます。

脳の各ニューロンはそれぞれ異なった刺激によって活性化するようになっていて、
味覚は特定の符号にされる・・・・これが何らかの味に遭遇した時に脳が活性化して味覚を感じ取っている流れになります。


基本的に感知できる『味覚』という点では
甘味、酸味、塩味、苦味という4つの基本的なものになりますが、
近年では、特に海外で話題になっている『旨味』があります。

旨味は、主にアミノ酸である、グルタミン酸、アスパラギン酸やイノシン酸、グアニル酸などがあり、
グルタミン酸は植物系に、イノシン酸は動物系に含まれることが多いのですが、
この『旨味』の中心になったのは、昆布や椎茸などを多用する和食からスタートしています。


食文化の違いもありますが、これは食べ物の好み、いわゆる個人差の違いにもつながるのですが、

原因は味蕾の数。

民族によっても違いますし、個人によっても年齢によっても異なります。

乳幼児には約1万個味蕾があるといわれ、ほっぺたの内側や唇にも味蕾が存在しています。

それが、成人になると7,500個位に減少してしまうといいます。
赤ちゃんの場合は、身体に負荷のかかる異物を取り込まないよう、備わった力かもしれませんね。

最後に余談ですが、
驚異的な数の味蕾を持っている生き物がいます。

それは、ナマズ!

ナマズはウロコがなく、全身が約17万個の味蕾で覆われているそうです。
濁った水の中でもエサを感知するために発達したと考えられていますが、
全身で感じる味覚・・・ちょっと想像がつかないですね。
http://justice-j.ne.jp/3333


日本と海外の味覚の違い!
http://0-yansnews.blog.so-net.ne.jp/2014-05-30-2

アナログ侍
以前外資で働いておりました。あんこ系の和菓子を美味く食した欧米人は感覚として一割にも満たないとの印象でした。彼らがとても喜んで食べたのはお菓子系ではカレーせんべいでした。
by アナログ侍 (2014-05-31 12:59)


ちゅんちゅんちゅん
北欧ではステーキにジャムをかけてました☆
甘いもの好きですが
これは食べる気にならなかったです^^;
by ちゅんちゅんちゅん (2014-06-01 08:09)


日本じゃ当たり前に食べてる食品も海外ではあまり食べられてない食品は結構ありますよね。

日本人と特に欧米人との味覚の違いを調べてみました。


日本人が発見した旨味の正体


http://0-yansnews.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_imagesCALXSMEQ.jpg.html


かつて栄養学的に「味の要素」とはなにか、というと

甘味、塩味、苦味、酸味

の4種類は日本人も欧米人も味の要素としてます。

ところが日本人はこの4つの要素にもう一つ【旨味】も味の要素としてるのです。

日本人にとって「かつおだし」「昆布だし」は味覚を支える基本的な要素であり、和食では基本中の基本であり、これなしでは料理を美味しくすることができないと皆が認めています。


しかし、欧米人は「かつおだし」は魚臭く感じるだけで美味しさを全く感じないようです。


そもそも人間は、舌の味蕾という部分にある感覚細胞と言う細胞で味覚を認識 しています。


「味蕾」は人種によって数が違う事が科学的に判っています。 一番多いのが黄色人種(中でも日本人が一番多いと言われてる)、黒人、白人の順番で白人は黄色人種の7割程度しかない。

イギリス、ドイツなどの北部ヨーロッパには旨味に対する味蕾が少ないため、なかなか旨味を感じることができなかったらしいです。


2000年にアメリカのマイアミ大の研究チームにより、グルタミン酸受容体と言う旨味成分と対応するものが発見されて初めて、欧米人も「旨味」の存在を信じるようになったそうです。


かつおぶしや昆布などに含まれるグルタミン酸こそが、「旨味」のもとだったのです。


日本人学者の執拗な主張が認められて、今では「旨味」も味の要素として世界的に認められています。

うま味を見つけて、命名したのは、池田菊苗という日本人だそうです。 1907年に発明して特許も取っている。

旨味である「だし」はデンプン食との組み合わせで美味しいと感じるそうです。

確かに「だし」を使う料理は「うどん」であり、「そば」であり、ほとんど当てはまります。

日本は土地柄、温帯地方に生まれた我々の身の回りには暖かい気温と充分な太陽の光によって光合成された豊富なデンプン食があり、これらを美味しく食べるために工夫されたのが「だし」だったとの説もあります。

主に日本人しか食べない食品


ゴボウ

第2次大戦中に捕虜なった米国兵に食糧難の時代ということで満足に食べさせるものがなく 見かねた農民がゴボウを食べさせようとして、戦後に「根っこを食べさせようとした捕虜虐待の罪に問われた」 とも言われています。

欧米人からすると日本人は木の根を食べていると驚かれます。


イカ、タコ

イカ、タコは東アジアや地中海付近では食べられてますが、世界的には珍しいそうです。
また宗教上の問題で旧約聖書のレビ記11章に、食物禁忌の条項があるからです。(ユダヤ教、キリスト教の一部に当てはまります)

欧米諸国でもタコとイカは不吉な生き物とされており、食べるのを嫌がる傾向にあるそうです。


ちなみに日本は世界第一のイカ消費国であります。
その消費量は世界の年間漁獲量のほぼ2分の1とも言われています。

また、イカの一種であるスルメイカは、日本で最も多く消費される魚介類である。


ワカメ

欧米の人は、海の雑草or海のゴミ(雰囲気こう言っている)で、しかも味が無いのに、それこそ何故日本人は食べるんだという意識だそうです。

ワカメだけでなく海苔も苦手であまり食されてないらしい。

ワカメは朝鮮半島と日本列島しか食べないみたいですね。


枝豆

大豆を未熟な状態で食べるのは日本だけです。


しかし、近年枝豆の人気は年々高まってて、最近ではその人気は「寿司」に迫るほどだとか。

2013年度に海外のインターネットで検索された和食のキーワードランキングでは、
1位の「寿司」につぐ2位に「枝豆」がランクインしたそうです!

とても健康的な食べ物であり、茹でるだけで食べれてしかも美味しいとの評判です。

日本では奈良・平安時代には既に現在の形で食されていました。

江戸時代には夏になると路上に枝豆売りの姿も見られたとか、昔は現在のように枝からさやを外した状態ではなく、枝についたままの状態で茹でたものが売られていて名前が枝豆になったそうです!

生卵

日本では卵かけご飯、温泉卵、すき焼きに添えた生卵など生でも卵は食べられてます。
こういった卵の生食は世界でもめずらしく、日本特有の食文化だそうです。

海外では衛生管理が行き届いてないのでサルモネラ菌の食中毒の可能性があるので絶対に食べられません。

逆に言えば日本の生産から販売までの徹底した衛生管理のおかげで生卵は食べれるのです。

「生卵を食べるのは、日本人とロッキーだけ」というようなことが海外ではよく言われているようです。

マツタケ

基本的にどこの国でもほとんど食べないようです
どうやらあの独特の香りが外国人には臭くてしょうがないらしい。

スウェーデンでは兵士の靴下の臭いって言われてるらしい。


マツタケもアジアでは多少食べるものの、熱狂するのは日本だけ。ヨーロッパでは臭いと言って見向きもされないそうです。(そのかわり日本ではキノコ狩りで取られないヤマドリタケ=ポルチーニ茸に熱狂しますね)

欧米人が苦手なもの

小豆やあんこ
あんこのあの中途半端な甘さ、洋菓子を食べなれてる彼らにしたら、あんこは中途半端に甘い豆。しかも本来、甘くあるべきじゃないものが甘い、しかも黒くて気もいっていうかんじなんだと思います。


こんにゃく
ゴムを噛んでいるようですって。そして味が無いとも。悪魔の舌と呼ばれ、とってもグロテスクなものに見えるようです。


おでん
欧米人には醤油や出汁の味も生臭くて受け付けない人が多いらしい。
ラーメンは世界に進出してますが欧米ではトンコツやミソが主流ですからね。

基本的にアジア以外の国の人は魚の出汁の味に慣れていないと生臭くて苦手な人が多いようです。

麦トロ
感触そのものが気持ち悪いと。
舌触り、口当たりの悪いものが苦手なようですね。


イカの塩辛
イカは食えるだろうが、塩からは敬遠されるだろう。納豆に近い気色悪さを醸し出している。

かつおだし

ほとんどの日本人が昆布とカツオのダシの味と風味をおいしく感じる。しかし、日本以外の国の人々は余り好まない傾向がある。昆布の海洋臭やカツオの魚臭は、欧米では嫌われやすい風味である。昆布鰹だしが世界に広まらない理由はこの風味に対する違和感にある。

他にもウニ、イクラ、ホヤなどは欧米人には合わないらしいです。

日本人が好まない海外の味

ジャムご飯

ロシアの一部の地域ではご飯にジャムをのせて食べるそうですが、これは日本人の感覚だと美味しくなさ
そうですね。


甘すぎるスイーツ

海外では日本より甘く作られてるケースが多い。
日本人のなかには「甘い物が苦手」という人は多いが欧米人ではかなり少ないらしい。


スイカに砂糖
日本ではスイカを食べる時は塩ですが、海外だと砂糖をかける国の方が殆どで塩をかけるのは珍しいらしい。
逆にかなり驚かれるそうです。


ーーーーーーー

日本人と欧米人の味覚の違いは先に紹介した舌の味蕾の数の違いのほか、 「今まで食べてきたものと味が違いすぎる」のも大きな理由です。

味覚形成の一番重要な時期は、生後3〜5か月頃から成人食が食べられるようになる3歳頃までと言われてます。

この時期に味覚形成されてしまいますので、大人になって新しい味覚に対して違和感が感じる事があるそうです。
http://0-yansnews.blog.so-net.ne.jp/2014-05-30-2

世界の民族で味が わかるのはアイヌ人と日本人だけ
間違っても1万年間 腐った肉ばかり食べて来た欧米人の料理を食べてはいけない


味覚を感じるのは、舌や上あごにある味蕾(みらい)という器官。

生活習慣もあるでしょうが、この味蕾を多く持っている民族ほど味覚が発達している。

各民族を調査したら、世界中でアイヌ民族が味蕾を断然多く持っていて、日本人、朝鮮人も上位だったようです。

とすれば縄文人というのは案外グルメだったのかも知れません。

北欧系民族はこの味蕾が少なく、やはり味覚音痴と言っても過言では無さそうです。
https://plaza.rakuten.co.jp/alex99/diary/200405250000/

2006-10-27 10月27日朝刊 (毎日新聞)

 ◆味蕾を鍛え味覚育てる

 胆振管内白老町立萩野小学校(中沢宏則校長)で、食育をテーマにした授業があった。講師の札幌グランドホテル総料理長の小針一夫さん(55)は6年生44人を前に、酸味の強いハスカップなどを子供たちになめさせながら、

「料理は足し算。塩味、甘み、酸味、辛み、苦みの五つをうまく合わせることがこつ。舌にある味蕾(みらい)を子供のうちから鍛えてください」

と強調した。

 続いて、地元の食材を使った料理教室。白老牛や秋サケ、シイタケ、卵など、地元でとれた食材を使い、子供たちが考え出したメニューの調理に移る。サケのチャンチャンクレープ包み焼き、キノコとコーンのスープ、里山をイメージしたプリンなど、小針さんの手ほどきを受けながら、児童はフランス料理のフルコースを完成させた。

 
味蕾は舌の表面にできる味を感じる器官で、いわば味のセンサー。
小学生までに形成される。舌の乳頭部にあり、大人の舌で約1万個ある。

しょっぱさ、甘さ、酸っぱさ、苦みなど、食べ物の味覚を感じる。
味覚は脳にも刺激を与え、情操教育にもつながるとされる。


 
◇味覚・味蕾教育
 
本場はフランスで、シェフが料理を出しながら、子供たちに味蕾を育て、味覚を鍛えることの大切さを教えている。日本では、フランスで学んだシェフを中心に、99年に日本フランス料理技術組合を作り、ボランティアで味覚・味蕾教育に取り組んでいる。
http://blog.goo.ne.jp/ainunews/m/200610

地産地消・食育フォーラム 三國清三氏 2006.10.26

基調講演では、味覚を感じさせる味蕾は、通常の大人は8千〜1万個あるが、幼児期(10〜12歳ごろ)には4万個ほどある。

味覚には、あまい(甘味)・しょっぱい(塩味)・すっぱい(酸味)・にがい(苦味)の4味を基本に( うまい(旨味)が加わり5味とも)味蕾を介して脳に伝えられる。

味蕾の最も活発化している、幼児期にしっかりと味覚を覚えさせなければ、そのまま退化してしまう。

酸味や苦味は、意識して摂らなければ、覚えることができない。

人は、本来、天然のもの、自然のものしか吸収できない仕組みになっているのだが、吸収するものがなければ、死を招くので、生理的に、他のものを吸収するようになる。
今や、魚介類も養殖されたものを口にするようになり、天然のもの、自然のものを食することが薄れ、「養殖人間」と化しているとのことです。

次第に濃い味付けに慣らされ、食に対する感性が失われ、そのことが、物や人などに対する思いやりが薄れ、親が子を虐待したり、子が親をないがしろにする傾向を生んでいるという趣旨のお話でした。
http://motonr.net/furusato/?news=%E5%9C%B0%E7%94%A3%E5%9C%B0%E6%B6%88%E3%83%BB%E9%A3%9F%E8%82%B2%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0


味覚はこんなに違う!犬・猫・鳥・人…一番グルメな舌を持つ動物は? 2016/11/09


人間の感じる味覚は全部で5つ。甘味・塩味・酸味・苦味・うま味です。しかしこの味覚、動物によって感じられる味覚が違うって知っていましたか?

味を感じる味覚が一番優れているのは人間ではないのかも?今回は犬・猫・鳥の味覚の違いについて調べてみました。

☆犬の味覚は人間に似ているかも?

長い間人間と暮らして来た犬。もともと肉食だった犬が「雑食」になったのは、人間の食生活に影響を受けたからだと考えられています。

人間が持っている味を感知する「味蕾」の数はおよそ9,000個。そして犬は1,700〜2,000個です。この味蕾の数が多い程味に敏感になりますから、犬は人間よりも舌が肥えているとはいえないようです。

ちなみに人間も犬も糖の甘味を強く感じるそうです。人間が甘味に敏感なのは、ご存知の通り体も脳も「糖」をエネルギーとして動いているから。

映画「DEATH NOTE」の中で世界一の頭脳を持つ名探偵、Lがもの凄い量の角砂糖や甘いお菓子をひたすら食べながら問題を解決するシーンがありましたが、脳みそを使うと甘いモノが欲しくなる、というのは本当のようですね。


☆猫は「肉」にしか興味がない

猫が「甘味」を感じられないのは有名ですよね。猫の味蕾はわずか800個前後だと言われています。人間の10分の1程度しかありません。

猫が一番敏感な味覚は酸味。これは獲物の肉が腐っているかどうか判断するために必要な味覚だからだと言われています。

そして猫が美味しいニャ!と感じるのは「肉のうま味」のみ。完全な肉食のネコは肉に含まれるアミノ酸のうま味を「甘くて美味しい!」と感じるようです。

そして鈍感なのが塩味。私はキャットフードを試食した事がありますが、とてもしょっぱいフードがあって驚いたことがあります。

ネコは塩味をうまく感じることができず、「匂い」でフードのおいしさを判断すると言われています。フードをあげる時は成分の中の塩分がどれくらいなのか、ちょっとチェックした方が安心です。


☆オウムは唐辛子をバリバリ食べられる

一番味覚が良いのは鳥かもしれません。鳥は種類によって味覚の器官に大きな差があるようです。鳥類の多くがうま味以外の4つの味を感じる事ができ、一部の鳥は人間同様甘味が好きだと言う報告もあります。

鳥の味覚細胞は舌から上あご、喉の基部まで広がっています。そして一番味に敏感でグルメなのはインコ類かも知れません。

インコは食材ごとの微妙な味の違いが分り、同じ種類の穀物でも産地が違うと食いつきが悪くなったり同じメーカーのフードでも食べない事があるとか。人間よりもグルメなのかも知れません。

しかし同じ鳥でもオウムは味にとても鈍感だと言われています。辛さをほとんど感じないのか、乾燥させた唐辛子をそのままバリバリ噛み砕いて食べてしまうそうですよ。


いかがですか。犬・猫・鳥・人の味覚の違い。こんなに違うとは驚きでした。フードをあげる時の参考になれば幸いです♪
https://www.necoichi.co.jp/Blog/detail/id=4386


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/765.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK233] 和田政宗先生ありがとうございます!! 〜〜菅野完メルマガ絶好調〜〜 更年期オバチャン
9. 2017年10月09日 16:39:25 : Z0LaAKC6JA : al@Ndw@9NG4[298]
「日本のこころ」は見るからに低能集団だ。
あの党首の馬鹿面は醜悪アベと、ひどさでは劣らない。和田のまわりも悪臭が漂っている。

それにしても森友・加計疑獄へのアベの抗弁が汚なすぎる。
ウソと冷血、こいつは人間じゃないと思った。

加計疑惑についてアベは、恥知らずにもこう吐き続けている「前川前次官をはじめ、私から指示や依頼を受けた人は一人もいない」と。
これは事実から判断して大ウソだ。前川氏は、「和泉補佐官から〈これは首相のご意向だ〉とはっきり聞いた」と、じつに晴ればれと証言された。一方で和泉の方は「記憶にないから、言っていません」と明らかに怪しいこと限りない答弁しかできていない。しかも前川氏は証人喚問も出ると公言されているのに対し、和泉の方は自民党が隠しまくってきた。論理的に判断して、和泉がウソを言っていると考えるのが、まったく自然な帰結というものだろう。アベは和泉に直接指示や依頼をした疑いが強いが、腹臣以外にはさすがにそれはヤバいのでしなかっただけの話ではなかったか。
それに加戸はアベとグルだし、八田もいかがわしいくずだ。そんな連中の名前をでっち上げる…アベはどこまで汚い出来損ないだろうか。

その上に、アベは籠池さんを逮捕させておいて、「詐欺罪で逮捕されているから」と籠池氏を平然と見捨てた冷酷無惨は到底人間とは思えない。

野党は、大部分の国民の深い疑念に積極的にこたえて、「アキエと加計、それに和泉、アベを証人喚問する」これを掲げて徹底的に真実を追求してほしい。

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/654.html#c9

コメント [政治・選挙・NHK233] 街宣活動もそこそこに安倍が逃げ込んだネトサポの総会 赤かぶ
1. 知る大切さ[9997] km2C6ZHlkNiCsw 2017年10月09日 16:39:50 : sTavI1aKf6 : JrvLLf0W8qw[1]
そして、テコ入れされたネトウヨは昨日から盛んにツイッター等でデイズってますな。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/683.html#c1
記事 [経世済民124] 世界的EVシフトの中、燃料電池車も捨てきれない経産省の無策(週刊ダイヤモンド)
EVとFCVの二刀流を唱える経産省。二兎を追う者は一兎をも得ずという結果にもなりかねない Photo by Ryo Horiuchi


世界的EVシフトの中、燃料電池車も捨てきれない経産省の無策
http://diamond.jp/articles/-/144976
2017.10.9 週刊ダイヤモンド編集部 


 ここぞというタイミングでの決断力の欠如は、後世の汚点になりかねない。経済産業省・資源エネルギー庁は2018年度予算の概算要求に、電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)の関連予算として284億円を計上した。

 世界を見渡せば、欧州の主要国や中国、インドが政府主導で「EVシフト」を加速させている。なぜ、日本だけが二つの次世代車を同時に追い続けるのか。

 そもそも、経産省の外局・エネ庁では、エネルギー供給源の多様化の観点から水素の利用を推進しており、燃料電池による水素と酸素の化学反応で発電して走るFCVを推進してきた経緯がある。

 “水素元年”ともいわれる15年度の2年前から、FCVの購入費をはじめ、燃料を充填する水素ステーションの整備費などの補助金メニューを取りそろえてきた。今もなお、エネ庁の水素・燃料電池戦略室の担当者は、「EVバブルに踊らされることなく、FCVを排除すべきではない」と主張する。

 一方、ガソリン車が減れば打撃を受ける石油元売り業界は、FCVに乗り気ではない。

 FCVの普及には、水素を充填する水素ステーションの整備が欠かせないが、全国91カ所のうち40カ所を整備した最大手のJXTGエネルギーですら、社内のFCVに対する賛否は割れている。

「利用は1日に10台もない」とある業界関係者が嘆くように、整備に5億円、運営に年間5000万円も掛かる水素ステーションのコストはかさむばかりだ。

世界潮流から外れた日本

 日本がFCVよりも普及期が近づいたEVにシフトしようにも、自動車業界を所管する経産省本省に重い腰を上げるつもりはない。

 ガソリン車の販売禁止の検討に入った中国は、「EV量産で自動車業界の覇権を握ろうとするだけではなく、ひそかにFCVの技術吸収も進めている」(ある関係者)。日系メーカーに優位性があるFCVを国策として援助しないわけにはいかないという事情があるのだ。

 それに加えて、経産省はガソリン車の時代をできるだけ長引かせたいトヨタ自動車などの日系自動車メーカーに配慮してもいる。その「本音」が、EVとFCVの中途半端な予算配分に表れている。

 世界の潮流はEVへ急速にシフトしている。ガソリン車で世界市場をけん引してきた日本の自動車業界にとって、今は大きな転換期。裾野が広い国内自動車産業がEV競争で負ければ、国内経済に与えるインパクトは甚大だ。

 欧州を起点に始まったEVドミノは、各政府にエネルギー政策と産業政策を合わせた戦略を描かせ、EVで勝つという強い思いを世界に発信させた。翻って、EVとFCVの両立というあいまいな政策を続ける経産省。戦略なきビジョンで乗り切れるほど、EV競争は甘くない。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 堀内 亮)



http://www.asyura2.com/17/hasan124/msg/103.html

コメント [政治・選挙・NHK233]
2. 新共産主義クラブ[4977] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年10月09日 16:41:45 : n9wX432XWc : Pa_R7YbHNuA[71]
>>1(補足)
>トランプ大統領が尋常でない決断をして、年明けから、北朝鮮を先制攻撃するリスクに対する備えは必要だ。そのリスクを無視しようものなら、「津波が来ても、原発は安全、安全!」と言い張り、安全対策を怠った、安倍晋三氏や東京電力と同じような愚を犯すことになる。
 
 
 
 「トランプ大統領は平和主義者で、北朝鮮と米国との戦争は、絶対に望んでいない」という『安全神話』に乗って、日本の安全保障を論ずるべきではない。
 
 金正恩委員長はもちろんだが、トランプ大統領自身も、米朝戦争勃発の最大のリスク要因になっている。
 
 むしろ、北朝鮮が暴発するリスクよりも、トランプ大統領が年明けに北朝鮮を攻撃する決断をするリスクの方が高い。
 
 
 今回の総選挙で、社会民主党や日本共産党の候補者をひとりでも多く当選させることが、日本が米朝戦争に巻き込まれないための、最も確実な安全対策である。
 
 
 
■ 安倍内閣、反省なき原発推進 事故を招いた「A級戦犯」
(しんぶん赤旗,2013年1月13日(日))
 
 「安全神話」をふりまき、原発事故を引き起こした「A級戦犯」が、そのことへの反省もなしに、再稼働や新増設を口にするなど、絶対に許されない――。日本共産党の志位和夫委員長は、新年の党旗びらき(4日)のあいさつでこう指摘しました。東京電力福島原発事故を招いた安倍内閣の「A級戦犯」ぶりをあらためて検証すると――。
 
 
【「安全神話」の答弁】
 
 「地震、津波等の自然災害への対策を含めて原子炉の安全性については…(中略)…経済産業省が審査し、その審査の妥当性について原子力安全委員会が確認しているものであり、御指摘のような事態が生じないように安全の確保に万全を期している」
 
 これは、日本共産党の吉井英勝衆院議員(当時)の質問主意書(2006年12月13日提出)に対する第1次安倍晋三内閣による答弁書(同月22日付)の一節です。津波や地震によって原発の炉心冷却機能が失われ、メルトダウン(炉心溶融)をもたらす危険性を警告した吉井氏に、答弁書はことごとく「安全神話」にもとづいて回答したのです。
 
 質問主意書は、地震による送電鉄塔の倒壊などで外部電源が失われたさいに、内部電源=ディーゼル発電機やバッテリーなどの非常用電源も働かなくなった場合には「機器冷却系は動かないことになる」と警告。スウェーデンのフォルスマルク原発で2系列の非常用電源が同時に故障した例も示し、全国の全原発についての検討状況をただしました。
 
 これに対し答弁書は、過去にも落雷や鉄塔倒壊で送電が止まり、原子炉が非常停止した実例が日本にあることを認めながら、日本の原発はフォルスマルク原発と「異なる設計になっている」から「同様の事態が発生するとは考えられない」と断言し、警告を一切無視しました。
 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-01-13/2013011301_04_1.html
 

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/682.html#c2
コメント [自然災害22] 2017年09月27日北海道稚内市に光柱が出現、光柱・太陽柱目撃後に地震が発生していた過去の事例は(地震ニュース) 赤かぶ
4. 2017年10月09日 16:43:08 : w3M1BHSquE : 5KToaZSVnLw[1938]
ところで 何時になったら 稚内に大地震が来るんでしょうね ただの妄想でしょうか?


http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/222.html#c4

コメント [政治・選挙・NHK233] 立共社野党共闘で156獲得し233到達を目指すー(植草一秀氏)  赤かぶ
7. 2017年10月09日 16:43:53 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE[231]
仮説@ 動き出した日朝戦争勃発のシナリオ

この戦争を実行に移すために、もはや憲法9条を変える必要はなくなっていて、
解釈によって集団的自衛権を発動させればよいことになった。(本来は個別自衛
権の発動範囲だが)

前原工作により野党第一党だった民進党は分裂し、多くが小池新党・希望の党
へ移った。選挙は恣意的な力が結果を左右するため、立憲民主党は民進党ほど
の勢力に戻れるかは疑問である。共産党は微増、社民党も微増。希望の党だけ
自民党の失う議席をそのまま積み増すだろう。

そして選挙後、希望の党は自民党公明党と大連立を組み、憲法改正と対北朝鮮
強硬路線を貫き、いよいよ開戦となる。この時、国家が一丸となる必要から、
解党するか野党を含めた大連立、つまり大政翼賛会が復活する。緊急事態条項
によって国民は完全な奴隷となり、お国のために生産者か兵士となるだろう。
デモが頻発することを恐れ、共謀罪が制定されている。

太平洋戦争当時の社会がどのようなものであったかを、実体験を通じ私たちは
学ぶことになるだろう。


仮説A 小沢の乱が全てを無効にする

小沢氏は、自民党が失う議席の受け皿を小池が受ける密約を知った。そこで
前原を使い民進党の議員を希望の党に大量に送り込んだ。持参金を持たせて。
狸はカネも入る、使い捨て可能な議員も入ったと大喜びなのだが…

自公敗北、希望の党躍進、共産党と立憲民主党はまずまずの成果を残した後、
希望の党が自公と連立を組まんとする直前、大量の議員が希望を離脱し自由党
または立憲民主党へ加わり、四野党連立によって改憲を阻止する。原発廃炉、
安保法制廃止、税制改革など国民が長きに渡り求めていた政治を断行する。

怒った宗主国は日本に、地震、テロ、北朝鮮を使った挑発と攻撃を見舞い、
政権を再び自民党に戻そうと画策する。その時、聡明な日本国民が耐え難きを
耐え、忍び難きを忍んで、旧野党の国民政権を死守することができれば、cia
自民党の支配を脱した、戦後初の独立を勝ち取ることができる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/677.html#c7

コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍、党首討論後の記者質疑応答でボコボコにされ、公示日直前の貴重な時間なのに、そのまま家に直行して引きこもっているそうで gataro
64. 2017年10月09日 16:44:37 : zU3bOA6eeQ : D1Ln9H3teEc[1102]
>>60


 貴殿のような「脳が退化した人間が安倍デンデンを支持している」という事をお見事と言えるほどはっきりと証明している、という立派なコメントで御座いますね。

 はっきり言えばあなたは「阿修羅」に投稿しない方が良い、ということ。

 余りにもバカらし過ぎるコメントで、阿修羅の読者は「脱力」しているよ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/638.html#c64

コメント [政治・選挙・NHK233] ところで日本は大変な「国難」のようだが、世界の大勢は違うぞ =G77閣僚会議、朝鮮に対する一方的制裁を排撃する宣言を採択 一隅より
3. 知る大切さ[9998] km2C6ZHlkNiCsw 2017年10月09日 16:45:00 : sTavI1aKf6 : JrvLLf0W8qw[2]
ジャイアンとスネ夫だけが
頭の血が上って(国内世論をかわす為に利用してるだけの)
茶番、煽りすぎて引っ込みつかない状態になるのが1番アホな選択。

突発国難解散とかするスネ夫な#国難が舵取りとか危険すぎる

国民からも逃げ回るヘタレ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/682.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK211] スノーデンの警告「僕は日本のみなさんを本気で心配しています」 なぜ私たちは米国の「監視」を許すのか(現代ビジネス) 赤かぶ
31. 2017年10月09日 16:45:13 : e2704KdSLk : 3WUe4dhfsTM[4]
以下は何故か日本では
まったく報道されない話題です。皆さんご注意を。
あと、ショッピングスレや、都市圏スレや、政令市スレへの拡散もヨロ。

【海外でスパイ機器として挙げられているパナソニック・・・】
How to Remotely Spy on Your House Using a Panasonic Network Camera
http://www.methodshop.com/gadgets/tutorials/panasonic-netcam/
(翻訳)
あなたの家を遠隔スパイする方法。パナソニックネットワークカメラを使用する。


【海外で集団訴訟されてるパナソニック】
・Your Panasonic TV might be spying on you! - Consumer Class Actions
https://www.consumer-classactions.com/general-consumer/panasonic-tv/
(翻訳)
あなたのパナソニックTVがあなたを監視しているかもしれません!
 弁護士はPanasonicがあなたが監視していることを監視している可能性があるという報告を調査しています。
以下のパナソニックスマートテレビのいずれかを所有している場合、
お金を回収するために集団訴訟に参加することができます。
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/581.html#c31

コメント [政治・選挙・NHK233] 衝撃! 安倍首相が公開討論で“ねつ造発言”!  赤かぶ
21. 2017年10月09日 16:45:16 : Z0LaAKC6JA : al@Ndw@9NG4[299]
森友・加計疑獄へのアベの抗弁が汚なすぎる。
馬鹿の一つ覚えで同じことしか言えないでいるが、ウソと冷血、こいつは人間じゃないと思った。

加計疑惑についてアベは、恥知らずにもこう吐き続けている「前川前次官をはじめ、私から指示や依頼を受けた人は一人もいない」と。
これは事実から判断して大ウソだ。前川氏は、「和泉補佐官から〈これは首相のご意向だ〉とはっきり聞いた」と、じつに晴ればれと証言された。一方で和泉の方は「記憶にないから、言っていません」と明らかに怪しいこと限りない答弁しかできていない。しかも前川氏は証人喚問も出ると公言されているのに対し、和泉の方は自民党が隠しまくってきた。論理的に判断して、和泉がウソを言っていると考えるのが、まったく自然な帰結というものだろう。アベは和泉に直接指示や依頼をした疑いが強いが、腹臣以外にはさすがにそれはヤバいのでしなかっただけの話ではなかったか。
それに加戸はアベとグルだし、八田もいかがわしいくずだ。そんな連中の名前をでっち上げる…アベはどこまで汚い出来損ないだろうか。

その上に、アベは籠池さんを逮捕させておいて、「詐欺罪で逮捕されているから」と籠池氏を平然と見捨てた冷酷無惨は到底人間とは思えない。

野党は、大部分の国民の深い疑念に積極的にこたえて、「アキエと加計、それに和泉、アベを証人喚問する」これを掲げて徹底的に真実を追求してほしい。

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/666.html#c21

コメント [政治・選挙・NHK233] 街宣活動もそこそこに安倍が逃げ込んだネトサポの総会 赤かぶ
2. DORAGON[20] gmOCboJxgmCCZoJugm0 2017年10月09日 16:47:17 : Q0XCbUTdHc : 2ASx4I0f9ng[16]
パヨサポにはまったく触れず。
だから印象操作だと言われるのです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/683.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK233] 投票難民増やした「百合子希望」失速感も/議席予想(日刊スポーツ) gataro
5. 2017年10月09日 16:49:00 : QluBM2oJFM : cUumAPFkdFU[2]
いつもの単発の人か
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/675.html#c5
コメント [政治・選挙・NHK233] 大阪で枝野コール! 苦難の船出に判官びいき!  赤かぶ
28. 2017年10月09日 16:49:20 : J0EfR5l7E6 : Pg8W7GUPCkg[398]

>>27. 2017年10月09日 08:40:16 : DrStHkSz2I
>内閣支持率・・・新聞広告・・・不正支持率・・・
>小池ばばあ

お前は本当に馬鹿な日本人だよな。ババア六十四といって小池氏は未だ0歳だ!

来年ばばあと言えよこの退治に責任能力があると言わんばかりの共産カルト風情!!




http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/598.html#c28

コメント [政治・選挙・NHK233] 立共社野党共闘で156獲得し233到達を目指すー(植草一秀氏)  赤かぶ
8. 2017年10月09日 16:50:27 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[5561]
リベラルにとって最高の形ですね。それを目指しましょう。

植草氏、がんばってください。応援しております。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/677.html#c8

コメント [政治・選挙・NHK233] 街宣活動もそこそこに安倍が逃げ込んだネトサポの総会 赤かぶ
3. 2017年10月09日 16:50:28 : QluBM2oJFM : cUumAPFkdFU[3]
早速出動してますね
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/683.html#c3
コメント [政治・選挙・NHK233] 立憲民主党の候補者が足りない! 期待が上回る!  赤かぶ
28. 2017年10月09日 16:54:13 : QluBM2oJFM : cUumAPFkdFU[4]
>アベノミクス効果で退職数を大きく上回る新規の就業者が増えたから。

ところが増えているのは再雇用だったtリ
看護職だったりするわけで
少子高齢化のせいと言うやつですな
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/670.html#c28

コメント [政治・選挙・NHK233] 衝撃! 安倍首相が公開討論で“ねつ造発言”!  赤かぶ
22. 罵愚[5838] lGyL8A 2017年10月09日 16:56:14 : EZR1BnymKo : r3i6w5UHhsQ[4]
 “ねつ造発言”はともかく"偏向報道"は、たしかにあったと思う。この件に関しては『(加計学園問題)愛媛県で獣医師連盟会費の支払い拒否続出 獣医学部新設への対応に不満か、「半数離脱の見通し」』
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/115.html?c11#c11
で議論の途中に、ボケ老人[1997] g3uDUJhWkGw が雲隠れしてしまって、未完で終わってしまった。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/666.html#c22
コメント [不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
57. 2017年10月09日 16:57:45 : nZPHqWFO12 : mx8hqsdYPn4[5]
中川隆のほら話、いや詐欺話。

糖尿病の原因は炭水化物(糖質)
中川隆は炭水化物(糖質)の過剰摂取が安全だと詐欺話をする。
万が一、中川隆のほら話を信じると死人が出る。
とんでもない爺さんだ。
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c57

コメント [政治・選挙・NHK233] ヤツにモリカケ疑惑を食い逃げさせるな!  赤かぶ
4. 2017年10月09日 16:58:24 : ABPExKQ6Vk : WkKEBT_l450[378]
小池が奪う保守支持の票を奪う魂胆だろう。

個利個略だよ
民主のときもそうだったではないか
人の油げを虎視眈々と狙っている連中の集まりだからな。

小池が保守支持者たちを引き付けようとすることにいちゃもんを付けているだけだよ。
3. さん が気がついている通りだと思うよ。
安倍自民を結果応援しているようなもんだ。
この連中の行くところではかつての全学連が仲間同士が血を流すほどに対立していたがDNAは変わっていないようだね。

この連中に大義をといても無駄だよ。政権など夢の中の夢だね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/599.html#c4

コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍首相が「安倍独裁とか言われて…」とグチ!見城徹ら応援団は「そんなことない」「私利私欲がない」「嘘が言えない」と露骨… 赤かぶ
2. 2017年10月09日 16:58:26 : QluBM2oJFM : cUumAPFkdFU[5]
それは橋下も使っていた理屈 ブラック民主主義と言うやつですね
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/680.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK233] 誰が首相になっても、総選挙後に必ず起こる「2つの重大な出来事」 『知ってはいけない』著者の警告(現代ビジネス) 赤かぶ
26. 真相を知りたい[9] kF6RioLwkm2C6IK9gqI 2017年10月09日 16:58:30 : AYoxhSEVbo : 07bLIFN9TRI[9]
>>9 一主婦[2386]さん
情報ありがとうございます。
私は内部情報がゼロで勝手に推測してるだけなので、似た意見が多少ともあると安心します。

 自民党から、維新、心、全ての反安倍,非自民の不満分子を「集結」しての、大掛かりな「野党再編」に成る

とのこと。すごいですね。
 しかし、ネズミ男のような心代表まで加わるのはぞっとしませんが。

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/623.html#c26

コメント [政治・選挙・NHK233] 大いなる謎の力? Dボタンによる視聴者アンケートは何故日本から消えてしまったのか? 知る大切さ
9. 2017年10月09日 16:58:33 : DrStHkSz2I : YJY1cOttsyU[25]
シゴク簡単❗

不正支持率が暴露されるから❗
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/669.html#c9

コメント [政治・選挙・NHK233] 東京で立憲民主党が躍進!希望は失速!比例投票先:自民:28.7%、希望14.7%、立憲民主13.5%、共産12.7%…  赤かぶ
39. 2017年10月09日 16:58:50 : J0EfR5l7E6 : Pg8W7GUPCkg[399]

ここのスレの投票先予想率の数字を見る限りの話なんだけどね、小池氏は野党の政治家だろ・・、

今までの野党共闘が太っ腹を示さないと小池氏は日本人を苦しめる悪魔みたいに裸にされる・・、

みたいなでいいのか野党の面々は・・、一億国民の一人として九千九百九十九万・・が何と言うか

そこまでやって委員会!


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/624.html#c39

コメント [政治・選挙・NHK233] 大いなる謎の力? Dボタンによる視聴者アンケートは何故日本から消えてしまったのか? 知る大切さ
10. 2017年10月09日 16:59:22 : DrStHkSz2I : YJY1cOttsyU[26]
安倍の支持率は7%だよね
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/669.html#c10
コメント [経世済民123] 健康で得するサービスが続々 1日1万歩で電気代年1万円節約も(マネーポスト) 赤かぶ
1. 2017年10月09日 16:59:50 : uhzw3YZ6lY : VxMW9qr1OeU[87]
これほど寝てたほうがましという取り組みもないだろう
健康に気を使うのはなによりも自分のためであって、
電気代を安くしたり牛丼をお得に食べたりするためではないだろう

ましてや、牛丼やトクホって・・・
http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/899.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK233] 大いなる謎の力? Dボタンによる視聴者アンケートは何故日本から消えてしまったのか? 知る大切さ
11. 2017年10月09日 17:00:07 : DrStHkSz2I : YJY1cOttsyU[27]
選挙はテレビが決める。

小池ばばあ
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/669.html#c11

コメント [政治・選挙・NHK233] 東京で立憲民主党が躍進!希望は失速!比例投票先:自民:28.7%、希望14.7%、立憲民主13.5%、共産12.7%…  赤かぶ
40. 2017年10月09日 17:00:18 : J0EfR5l7E6 : Pg8W7GUPCkg[400]

ゲバゲバは止めてけれ! 排除しないで議論の余地は残しておけよ行けずもがなの面々よ・・、



http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/624.html#c40

コメント [政治・選挙・NHK233] 立共社野党共闘で156獲得し233到達を目指すー(植草一秀氏)  赤かぶ
9. 佐助[4930] jbKPlQ 2017年10月09日 17:01:03 : ySbuqj2Asc : ywEctn5Dhgs[141]

>6,脅しか

あなたのような人をいう,強い圧力を加えることができる自民党・公明党・希望の党・経団連・建設業界・労働組合など奥がある。すでに私の田舎の農協の組織は崩れた。農業の法人化を目指している。

政党または政治家が自分の生活や地位の為だけに、特定の団体に利益がいくような政策を推し進めるものたち。自民党マフィアだよ。希望の党もマフィアゾンビの一味だ。

この組織を通じて選挙で票を稼ぐ跋扈だよ。民進党には,この自民党・公明党の仲間がいた,分裂してハツキリさせてくれたことに感謝している。

この連中に,共産国やアラブ諸国に放り出された私には通用しない。


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/677.html#c9

コメント [政治・選挙・NHK232] 臨時国会の冒頭 衆院解散の見通し NHKがスクープ これで総選挙はまた自民党の大勝で憲法改正確実か 真っ逆様に堕ちて落死
51. 2017年10月09日 17:02:12 : e2704KdSLk : 3WUe4dhfsTM[5]
>>46のつづき
雰囲気(コントロール)や、ミスリード(誘導)に流されずに、
事実部分に目をむけてください。都民のように騙されないで・・・


・#小池百合子は緑のたぬき hashtag on Twitter
・#小池百合子はヤバい hashtag on Twitter


・“報復としての政治” 小池百合子を突き動かすものとは何か? - 文春オンライン bunshun.jp (2017年10月7日)
 ヒントは、石井妙子の、もうひとつの小池百合子評伝にある。


・小池百合子の元秘書は「中国・日本人スパイ拘束事件」を引き起こした男だった! - tocana.jp (2016年6月30日)

・「小池百合子がCIAエージェントかもしれない“4つの疑惑”」を
政府関係者が暴露! 都民ファーストの真の目的とは? - tocana.jp (2016年7月14日)
 大躍進を続ける小池氏だが、彼女が目指す理想の日本は“CIAの傀儡国家”なのかもしれない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/414.html#c51

コメント [政治・選挙・NHK233] 街宣活動もそこそこに安倍が逃げ込んだネトサポの総会 赤かぶ
4. 知る大切さ[9999] km2C6ZHlkNiCsw 2017年10月09日 17:02:22 : R9FCqA2vYc : rrJKS_dywEM[914]
>2

このドラ(ムス)コンとかが阿修羅での実例ね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/683.html#c4

コメント [政治・選挙・NHK233] 自民党はもう自民党じゃない。これまでの自民党は総裁が「街宣」のヤジから逃げ回るような事態になるまえに首相の首をすげ替えて gataro
14. 罵愚[5839] lGyL8A 2017年10月09日 17:02:57 : EZR1BnymKo : r3i6w5UHhsQ[5]
Res4. 阿快さん
 まさしく、あれは自由をはき違えた"選挙妨害"ですよね。司法にゆだねるべきだと思う。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/663.html#c14
コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍総理の演説妨害者を説教するおばちゃん、超絶有能 : 安倍総理の演説を大声で妨害する卑劣な約10名を おばちゃんが一蹴 真相の道
35. 2017年10月09日 17:04:37 : pF5JmGQVNk : i0WUcsLUxIE[17]
>>34さん

あなたの意見に全面的に同意します。

厳しい批判を国民から受けるのは、それなりの理由があるからです。

説明責任をきちんと果たしていないから、怒る人が出てくるのです。

為政者、特に一国のリーダーには厳しい批判も受け入れる度量が必要なのです。

件のおばちゃんが「一蹴」したぐらいで、アベが免責になる訳ではないのです。

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/613.html#c35

コメント [政治・選挙・NHK233] 首相動静2017年10月9日さて本日は#国難GOは現れるか? 知る大切さ
15. 知る大切さ[10000] km2C6ZHlkNiCsw 2017年10月09日 17:06:13 : R9FCqA2vYc : rrJKS_dywEM[915]
>14

盲目だと人生見誤るぞ?ドラ(ムス)コン

ドラ(ムス)コンは#国難が経済を回復させたと演説で語って
いるが、、それ信じているんだね可哀想に。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/667.html#c15

コメント [不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
58. 2017年10月09日 17:07:13 : nZPHqWFO12 : mx8hqsdYPn4[6]
逃げ回る中川隆(笑)
早く自身の体で証明しろ(笑)

>中川隆が炭水化物(糖質)の過剰摂取を続ければ糖尿病になるよ(笑)
>血糖値測定器も安いから買って試せよ(笑)

>とりあえず炭水化物(糖質)を過剰摂取して体重を50kg増やせよ(笑)
>体重を50kg増やして糖尿病にならなかったら体重を100kg増やせよ(笑)
>必ず糖尿病になるから(笑)
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c58

コメント [不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
59. 中川隆[-6356] koaQ7Jey 2017年10月09日 17:07:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

糖尿病患者数は、図1のようにこの50年間で約35倍と著明に増加している。
https://www.ntt-west.co.jp/osaka-hosp/community/letters/vol_26.html


昭和20年代に1日平均摂取量 穀類500g、脂肪18g

現在はそれぞれ280g、60g


炭水化物の摂取量が半分になっているのに糖尿病患者の数は35倍に増えている

従って糖尿病と炭水化物の摂取とは全く関係ない

http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c59

コメント [政治・選挙・NHK233] 新党「希望の党」の小池百合子代表は、与野党8党首討論会で「希望の党の首相候補」を「小沢一郎代表」と匂わせた(板垣 英憲) 笑坊
11. 無段活用[1785] lrOSaYqIl3A 2017年10月09日 17:08:44 : uY9I2irXuA : kwEGGawnnTY[141]

小沢氏を排撃した勢力と小池氏を支援する勢力は一致する。

この矛盾にどう応える?

なって欲しいけどね。


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/659.html#c11

コメント [政治・選挙・NHK233] 投票難民増やした「百合子希望」失速感も/議席予想(日刊スポーツ) gataro
6. 2017年10月09日 17:09:41 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[5562]
希望の党にがんばってもらって、自公をガンガン削ってもらいたいです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/675.html#c6
コメント [不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
60. 2017年10月09日 17:09:47 : nZPHqWFO12 : mx8hqsdYPn4[7]
逃げ回る中川隆(笑)
早く自身の体で証明しろ(笑)
糖尿病になるのが怖いのか?(笑)

>中川隆が炭水化物(糖質)の過剰摂取を続ければ糖尿病になるよ(笑)
>血糖値測定器も安いから買って試せよ(笑)

>とりあえず炭水化物(糖質)を過剰摂取して体重を50kg増やせよ(笑)
>体重を50kg増やして糖尿病にならなかったら体重を100kg増やせよ(笑)
>必ず糖尿病になるから(笑)
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c60

コメント [政治・選挙・NHK233] 立共社野党共闘で156獲得し233到達を目指すー(植草一秀氏)  赤かぶ
10. 2017年10月09日 17:09:53 : TMRZ8Fyxf2 : HgiQLpe0NcA[93]
貧しい人からも、子供の小遣いからも徴税する消費税には反対。
消費増税して企業減税しても、国際競争力は為替レートで調整が入ってくるので無効。

運転40年、廃炉100年、廃棄物10万年の原発など、失敗を認め、すぐに後始末に向かってほしい。

国民軽視、国会軽視、民主主義軽視、憲法軽視の安倍自公など反対。
秘密保護法、共謀罪など反対。
その安倍自公の進める憲法改悪も反対。

ここまでは文句なし。

日米合同委員会による、日本の米軍植民地状態。
日本の防衛を、米軍に依存している状態。
そのため、米国の戦争、相手、場所がどこであれ、同盟国として戦争に加わるのだと。
日本各地に米軍基地があり、憲法より上の存在だとか。
戦争法を廃止、憲法も変えず、いままで通り。米軍は片務。
何も変えなくてよいか?

いろいろタブーもあると思うが、平和を目指す日本として、どうしていくのか、議論されることを望む。その議論なくして何かを変えることには反対。
 


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/677.html#c10

コメント [経世済民123] フジマキ「英国病から日本病に、危機感乏しい日本人」〈週刊朝日〉 赤かぶ
17. taked4700[6486] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月09日 17:10:14 : GmgO1TZfaQ : htc5_4K_bio[49]
16です。

>しかし、現在の日本は多くの場合、貸し出された資金が単に生き延びるだけのことに使われていて、新たな資源を開拓したりと言ったことには使われていないのです。このことは、利子収入があっても、その実態は社会が全体的に劣化しているだけであることを示しています。

と書きましたが、もう少し書き足します。

いわゆる競争が今の日本社会では社会の発展に結びついていないのです。

同業他社を追い落とす形でしか、資金が使われず、社会全体から見た時、劣化しか残っていかないのです。これが大きな問題ですが、とても不思議なことに、経済学者、霞が関の官僚からの指摘は多分ありません。

よりはっきり言えば、日本が今後生き延びていく道は地熱開発しかありません。ところが全くと言っていいほど進んでいない。一部で多少開発がされているが環境省はいらんブレーキをかけるし、各地方自治体も今後ほとんど伸びる可能性がない観光にしがみついていて自滅を招いているだけです。

あまりにも、現状をきちんと見ていないのです。新聞報道やいろいろな専門家が述べていることは、単にアメリカの誘導に乗っているだけです。事態をきちんと見ていくことをすれば、現状がどれほどひどい状態になっているか分かるでしょう。

そもそも、2000年代の一流企業の利益は派遣の人たちの犠牲の上に築かれたものです。
社会全体としては劣化しているのです。

競争という概念がアメリカ化しているのですが、アメリカ社会は日本とは違います。アメリカは今でも銃で一般市民が武装している社会です。独立宣言がされた1776年のころは、まだ西部の多くの地域にはもともとの住民であった人たち(アメリカインディアン)が多く居て、彼らとの紛争が絶えませんでした。また、メキシコからの流入もあり、そういった形でも事件が絶えなかったのです。いわば、武力で土地を奪い、武力で他者を抑えつて生活を維持してきたのがアメリカ社会です。そういった社会での競争は、負け犬は死ねということが暗黙のルールであり、負け犬は社会そのものの中に存在しないとみなされるのです。このことには二つの意味があり、一つは、上層部は幾らでもある意味ヨーロッパから供給が出来ること。そして、もう一つは下層階級も周囲の国からいくらでも供給が出来ることがあります。これが移民社会アメリカの究極的な意味です。

http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/884.html#c17

コメント [政治・選挙・NHK233] 衝撃! 安倍首相が公開討論で“ねつ造発言”!  赤かぶ
23. 2017年10月09日 17:12:23 : O42R4Z80NU : E48bXmsqp2w[122]
安倍晋三の持って生まれた幼児性そのまんまの何物でもない。

だから平気で63歳になる今日まで、嘘を尽きまくっている。

何も驚くことはない、〇〇は死ななきゃ治らないってやつです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/666.html#c23

コメント [政治・選挙・NHK233] 誰が首相になっても、総選挙後に必ず起こる「2つの重大な出来事」 『知ってはいけない』著者の警告(現代ビジネス) 赤かぶ
27. けろりん[3224] gq@C64LogvE 2017年10月09日 17:13:20 : 6jIesZCeA2 : lIoD76othXc[208]


>6.ちゃん・・・・、

●●●原子炉級プルトニウムと兵器級プルトニウム●●●


U235やPu239のかたまりが小さいと、中性子の多くが外に漏れ出てしまい連鎖反応はうまくつながらない。しかし、ある適量を集めると、中性子の漏れが減って連鎖反応がうまくつながり、核分裂が一定割合で持続する状態を達成できる。こうした状態を「臨界」と呼ぶ。さらにたくさんの量を集めると、漏れはさらに減り、核分裂で発生する2〜3個の中性子のほとんどが連鎖反応に寄与できるようになるため、核分裂はネズミ算的に急増する。こうした状態を「超臨界」と呼ぶ。

●スーパー級_Pu240の含有率__3%以下
●通常兵器級_Pu240の含有率__7%以下
●原子炉級__Pu240の含有率__18%以下
●MOX級___Pu240の含有率__30%以下

< 中性子爆弾 >
核爆発の際のエネルギー放出において中性子線の割合を高め、生物の殺傷能力を高めたもの。放射線強化型核爆弾(英語: enhanced radiation bomb)とも呼ばれる。

通常の核爆発の効果と比較して、爆風や熱線などへのエネルギー放出割合が低く、中性子線の放射割合が高い。熱核爆発はビルが数棟破壊される程度の破壊力である一方、中性子線は透過力が強く、薄い鉛などの金属板も透過する。厚いコンクリートや水など遮蔽物に覆われた地下核シェルター等への攻撃能力は小さいものの、地下鉄程度であれば透過するため、都市圏であればほとんど助かる可能性はないと言える。よって建造物などの被害は相対的に減少させることができるが、人間を初めとする生物には放射線障害による死傷を与えることができ、爆風などの被害半径よりも中性子線による被害半径のほうが大きくなっている。

●通常の核兵器との違い
通常の核兵器との構造の違いは、中性子反射材にある。通常は、核反応を効率化させるために、弾頭の内殻をウラン238などの中性子反射材で覆う。しかし、中性子爆弾においては、それにクロムやニッケルなど用いて、中性子の吸収・反射を抑えている。そのため、核反応によって発生した中性子線が、周囲に放射されるようになっている。なお、中性子線の発生にあたっては、核分裂よりも核融合の方が効率が良いため、水素爆弾が用いられる。多量のトリチウムを必要とするが、トリチウムは半減期が12.3年と短く、性能の維持には定期的にトリチウム交換を必要とする。

『 中性子爆弾は、戦術核兵器として使用後の占領時に市街の建造物やインフラ設備を利用できるようにするために爆発力を縮小させており、主として自軍地上部隊の行動を視野に入れた運用が考えられていた。そのため、弾頭威力も核兵器としては小さく、残留放射能も少量になるように設計されている。』

●軽水炉では、エネルギーのきわめて小さな「熱中性子」で核分裂を起こさせるが、その場合プルトニウムの奇数番号の同位体( Pu239, Pu241 )のみが核分裂する。一方核爆弾ではエネルギーの高い「 高速中性子 」で核分裂を起こさせるが、その場合は、偶数番号のPu238, Pu240, Pu242も核分裂を起こす( 分裂のしやすさはいろいろ差がある )。したがって、原子炉級プルトニウムでPu239含有率が50〜60%に落ちても、臨界量は極端に大きくは変わらない。


_______________________________________
・・・だからと言って、北朝鮮を煽る必要はない。
世界で起こることは、その日のうちに地球の裏側にまで瞬時に情報が届く時代だ・・。
北朝鮮が、イッパツでも日本にミサイルを撃ち込めば、
「 大義なき挑発侵略戦争 」として、北朝鮮は10日ぐらいで
ボロボロに壊滅し、金政権そのものは行方不明になる・・・。


・・・もちろん、常任理事国の
中国もロシアすら、黙して語らず・風林火山の
山のごとく___になる。


・・・そういう時代なんだよ。
明治に憧れる、パラノイア・ネトウヨ諸君。


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/623.html#c27

コメント [政治・選挙・NHK233] 安倍首相の土俵に乗ってはいけない 総選挙「本当の争点」(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
4. 2017年10月09日 17:14:08 : ABPExKQ6Vk : WkKEBT_l450[379]
>大学の先生からして、このような 味噌糞一緒にする論を張っているのは嘆かわしい

いいんじゃない

所詮腹ゲイのできない自称ちしきじんだよ

この女をこのように幻惑できたということは小池にとって(安倍自民支持者)の受け皿が完璧に出来たということだと思うね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/652.html#c4

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