福島民友の特集記事「復興の道標・放射線教育」に反論する。
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-asyuracom-2264.html
2017/08/28(月) 20:07:11 めげ猫「タマ」の日記
福島県の地方紙・福島民友は「復興の道標・放射線教育」は「嘘」を交え福島は安全であり、福島を危険視しるのは放射線に対する理解が不足している為であり、子どもにたいして放射線教育が必要だとするものです(1)。でも、事故から7年目の福島は今も汚染されておりおよそ安全などとは言えません。この記事の主張は「放射線教育」に名を借りた「放射線は安全」とする洗脳です。
1.子どもが学び家庭へ 測定検査で実践的活動
1回目の「子どもが学び家庭へ 測定検査で実践的活動」は
「東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から6年以上が過ぎたが、放射線教育については手探りの状況が続く。この間、他県では本県から避難した子どもに対する『避難いじめ』の問題も浮かんだ。」
と書き出しで始まっています。以下に河北新報が避難者に対するいじめの認知度を報じていました(2)。
※(3)にて作成
図―1 避難者に対するいじめの認知度
図に示す通り福島県内では見た・聞いたを合わせ64.3%の方が避難者へのいじめを認知していますが、福島県外では20.5%です。避難者に対するいじめは福島県内の方がはるかに熾烈です。それを福島県外でいじめがあった事だけを取り上げ、それがさも一般的のように
「他県では本県から避難した子どもに対する『避難いじめ』の問題も浮かんだ。」
と報じています。
この報道については怒りを覚えます。残念ながら(=^・^=)の住む街でも福島からやって来られた方のいじめが報じられました。絶対に許されない事ですが、極少数の心無い方の行為です。でもこの報道を見たら(=^・^=)の住む街の子供達が福島から来れれた方をいじめているように取れます。福島から避難して来られた方を歓迎している大多数の(=^・^=)の住む街の子供達への誹謗中傷です。
本記事は福島県からのチェルノブイリ原発事故で放射能汚染が生じたベラルーシ(4)を訪れた高校生の話として「『日本では大人から子どもに伝えていくが、ベラルーシでは子どもが学んだことを大人に広めていくということが素晴らしい』と話し、こう提言した。『一方的に教わるのではなく、エーデルワイスの子どもたちのように放射線の測定など積極的に活動することが重要ではないか」」
と結んでいます(2)。
福島県は風評被害を主張しているようですが(5)、福島の多くの皆様は福島産が「安全」との確信が持ていないように報じています。当然の事です。(=^・^=)が知る限り福島産は
@福島を代表するモモ、キュウリ、トマト等の主要産地は汚染されたままである(6)(7)(8)
A福島ではセシウムが飛び交っている(9)。
B福島産は今もセシウム入りである(10)。
C福島産は他より低く出る検査で「安全」とされ出荷されている(10)。
D福島産はセシウム以外の。
・スチンロンチウム90
・放射線分解によって生じ得る毒素
など調べられていない。
E福島を代表するモモ、キュウリ、トマト等の主要産地では葬式が増えた。ただし産地で無く農水産業生産額を大きく減らした福島県相馬地方では増えていない。
等の特徴があります(6)(7)(8)。
この記事は子供達を福島産は「安全」と洗脳し、家庭に広め福島産を福島の皆様に食べさせる企てを主張しています。
2.安全性伝える知識必要 相馬農高生が実感
2回目の「安全性伝える知識必要 相馬農高生が実感」の冒頭は
福島の女子高生が実習で栽培した野菜を売りにいったら
「私の家には小さい子どもがいるので、福島産の野菜は買わない」
と言われたとの記事を掲載していました。こにあと同記事は
「原発事故から5年も過ぎたのに...」
と報じています(11)。
※(12)を8月22日に閲覧
図―2 実習で栽培した野菜の購入拒否を報じる福島の地方紙・福島民友
表題からして福島は「安全」のような主張ですが、本記事中で福島が「安全」になった根拠は「原発事故から5年も過ぎたのに...」以外ありません。途中で文が切れているので、この文言を彼女が言ったのか、新聞記者が自らの感想として付け加えたか判然としません。(=^・^=)が調べた限りこの件を最初に報じたには朝日新聞です。その記事には「原発事故から5年も過ぎたのに...」などの文言はありません(13)。この文言が正しいか(=^・^=)なりに検証してみたいと思います。(=^・^=)は以前の記事で福島県二本松市に放置されている放射性セシウムの量を見積もりました(14)。以下に結果を示します。
※(14)を引用
図―3 福島県二本松市の放射性セシウム量
事故1ヶ月半(2011年4月29日) 20g
昨日(2017年8月27日) 12g
で事故7年目になりましたが事故によってばら撒かれたセシウムの6割は残ったままです。5、6年経って放射性セシウムが大幅に減って状況が劇的に改善される訳はありません。それを「原発事故から5年も過ぎたのに...」との1文を加え、あたかも安全になったかのような印象操作を実施しています。
図―3に示す様に福島にばら撒かれた放射性セシウムの大部分はセシウム137です。放射性物質が半分になるまでの時間「半減期」はセシウム137で30年です(15)。30年で半分、60年で4分の1にしかなりません。僅か数年で劇的に減って「安全」になる訳がありません。
このような事実を曖昧にするためでしょうか。出てくるのは紙面(12)によれでば女子高校生は17歳の高校2年生・鈴木ふみかさんだそうです。なんか「風評被害」の悲劇のヒロインをてっち上げている感じです。朝日新聞の報道では彼女はメガネを掛けていました(13)。福島民友の記事は図―2示すようにメガネが外れています。朝日新聞の報道でも大変綺麗ですが、メガネを取った福島民友の図―2はもっと綺麗です。福島民友はこの手の話が好きなようです。今年3月には福島民友は福島産モモのキャペーンで、お客さんに産地を聞かれ「福島産」と説明したらモモを吐かれてしまったとの記事を載せていました(16)
※(17)を引用
図−4 モモを吐かれたと主張する上石(あげいし)美咲さん(左)
ただこの記事にはどう見ても不合理です。第一にモモを吐かれたのが2015年の夏で(16)、事故後5回目の福島のモモのシーズンです。それ以前の2011年〜14年に4回もモモのシーズンあったのに、このような事は(=^・^=)の知る限り報じられていません。図―4に示す様に当該クルーの方は「福島」とかいたタスキをつけてキャンペーンをしています(17)。お客さんは産地は聞くまでもなく「福島産」と認識できます。産地を聞かれることなどありえません。当時の福島産果物のキャンペークルーの皆様の活動報告(18)を見ていると、一人でキャンペーンに出かけることがありません。仲間が目撃しているはずですが、当該記事には目撃談は出ていません。もともとは当該記事は今年1月に共同電として配信されたものです(19)(20)(21)。福島民報も報道できるはずですが、あまりに怪しげなので報道を控えたのかもしれません。
図ー2の女子高校生も図―4の女子大生も大変に綺麗な方だと思います。綺麗な福島の女性を「風評被害」の被害者に仕立て(17)、福島の安全を喧伝するような報道です。ただし、上石(あげいし)美咲さんは「被害者」ではありません。2015年に続き2016年のキャンペーンクルーを務めましたが(22)、2017年は外れたようです(23)。そして、福島のFM局のパーソナリティを務めることになりました(24)。
※(25)を転載
図―5 上石(あげいし)美咲さん女性パソーナリティを報じるTUF
原発事故やこれに続く安倍出戻り総理等が「風評被害」と呼ぶ福島離れが(26)無かったらFM局のパーソナリティを務めることはできなかったと思います。
この記事の最後で鈴木ふみかさんが将来は農業関係の仕事を志すことを報じたあとで
「本県の農業を担う若者は、心の葛藤を乗り越え、将来へ大きな一歩を踏み出した。」
と結んでいます(11)。しかしこれは稀有な例です。以下に今年1月から7月末での福島県の社会増減(転入者数−転出者数)を以下に示します。
※(27)を集計
図―6 2017年の社会増減(1−7月)
図に示す様に20代前半の女性に多くなっています。この世代の方は学校を卒業し社会人としての新たな一歩を踏み出す時期です。福島の若い女性は社会人としての新たな一歩を福島でなく福島県で踏み出しています。
以下に20代前半の社会増減の推移を示します。
※1(27)を集計
※2 各年1−7月
図―7 20代前半の社会増減(1−7月)
図に示す様に男性に比べ女性の社会減が酷くなっています。事故後は一時は低下傾向にあったのですが、2016年、17年と増えています。
全体的傾向として若い女性の福島脱出は確実に進んでいます。当然です。図―3に示すように福島の放射能汚染は改善される見込みはありません。図―2や図−5に示す様に福島の女性はお隣の茨城や宮城に比べて大変に綺麗です。何処に行っても歓迎されます。
3.「放射能うつる」の誤解 学校外の連携模索
3回目は「「放射能うつる」の誤解 学校外の連携模索」です(28)。
※(12)を8月23日に閲覧
図―8「『放射能うつる』の誤解」と報じる福島民友
この表題では「『放射能うつる』の誤解」ですので、放射能は移らないことになります。本文の書き出しには
「放射線をあびた人からは、周りの人に放射能がうつる―。○か×か。」
とありますので(28)、「うつる」には「写る」「移る」「映る」意味がありますが(29)この場合は「移る」です。特に人に移るです。福島原発事故の時には人に放射能が移るか心配してスクリーニング検査が行われました(30)。事実として放射能は(人に)移ります(31)。「放射能うつる」は「誤解」でなく「事実」です。福島民友はこれを「誤解」とするデマを報道しています。
「放射線」はこれに当たると健康被害を起こす可能性がある放射線は、高い運動エネルギーをもって流れる物質粒子(アルファ線、ベータ線、中性子線、陽子線、重イオン線、中間子線などの粒子放射線)と高エネルギーの電磁波(ガンマ線とX線のような電磁放射線)の総称です。「放射能」は放射性物質が有する放射能を発する能力です。放射線は「移り」ませんが、放射能は「移り」ます。量を示す単位も違います。放射線はシーベルト(Sv)ですが、放射能はベクレル(Bq)です(31)。
事故から7年目になったのですが、福島ではこの違いがあまり広まっていないようです。
※(32)を引用
図−9 「福島県放射能測定マップ」
名前は「福島県放射能測定マップ」ですが、図に示す通り単位はシーベルト(Sv)表示しているのは「放射線」量です。こうした混用に付け込んで福島民友は「『放射能うつる』の誤解」などとデマを報じています。
「放射線をあびた人からは、周りの人に放射能がうつる―。○か×か。」
ですが、放射線を出した放射能が何処にあるかで違います。外部にある放射能が原因なら「放射線をあびた人」は放射能を持っていないので「移る」心配はありません。でも放射能が飛んで来て衣服に付着したのは「除染」をしない限り放射能は保持されたままので、どこえでも「移り」えます。
以下に航空機モニタンリグのデータ等から(33)見積もった2015年11月から16年11月までの1年間の福島の放射能飛散量を示します。
※1 (34)を転載
※2 @は「飯豊山」、Aは「吾妻山」、Bは「安達太良山」、Cは「磐梯山」、Dは「 会津駒ヶ岳 」、Eは「 那須岳 」
図―10 放射性物質が飛んで来た量と日本100名山
図に示す様に福島は今も福島は放射能が飛び交っています。これが衣服などの付着し被ばくの原因となる可能性があります。そして、他の人と接触することで別の方にも移り新たな被ばくを引き起こす可能性もあります。
「放射線をあびた人からは、周りの人に放射能がうつる―。○か×か。」
にはこれだけの条件設定では答えられません。ところが当該記事で福島民友は
「子どもの4分の1がこれに答えられなかった。」
と報じています(28)。この問題の正しい答えは「答えない」ですが、それができた福島の子どもは僅か4分1で、残り4分3は誤って回答を出してしてしまったようです。これについて当該記事は
「年に数時間の授業よりも、少しずつでも繰り返し、横断的に学んでこそ定着する」
と報じ(28)、放射線教育が行われてるとしていましが、実態は放射能は「安全」とする洗脳が行われています。
蛇足ですが放射能は「写る」し「映る」ことがあります。「写る」には「フィルムや印画紙に画像が残る。」との意味がありますが(29)、以下は放射能が写った例です。
※(35)を転載
図―11 放射線物質が付着した福島県のいなほ
「映る」には「形・色・光などが,他の物の表面に現れる」との意味があります(28)。以下に東京電力が発表したガンマカメラの映像を示します。
※(36)を引用
図―12 福島第一原発3号機内のガンマカメラ映像
図に示すように、カンマカメラのセンサ部分に放射能が確り映っています。
4.学び続ける風土つくる 意欲に応える方策を
4回目の「学び続ける風土つくる 意欲に応える方策を」では立命館大学衣笠総合研究機構准教授 開沼 博氏が登場します(38)。
現在は経済産業省汚染水処理対策委員会多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会委員や経済産業省資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会原子力小委員会委員、過去には復興庁東日本大震災生活復興プロジェクト委員等を務めています(40)。日本の原子力黎明期に推進の一大キャンペーンを実施した読売新聞(40)の読売新聞読書委員も務めております(40)。福島第一原発事故の賠償や廃炉に関する国の組織である「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」(42)が今年7月に福島で開いた福島廃炉フォーラムでは「講演」を行いさらには、その後の「リサーチセッション」では進行役を務めました(40)(43)。当該記事では特段の記載はありませんが、福島第一の賠償や廃炉と関係する行政と密接な関連を持った方です。
この方は「「STOP!福島関連デマ・差別」――ともに「デマ・差別」を解決する道を - 」
なるサイトの共同運営者に名を連ねています(44)。このサイトも一つのレポートなはずですが、参考文献が見当たりません。大学の先生なのですから、
「レポートには,自分で調べるということが求められているわけですから,参考文献が必要です。参考文献がひとつもないということは,何も調べていないということだからです。」
などとは常識な筈です(45)。
サイトの冒頭に
「昨年(2016年)末、福島から横浜に避難した子どもが、小学生時代にいじめを受けていたことが明らかになりました。殴る蹴るなどの暴行を受け金品を取られ続けた上に、「菌」などと、福島から来たことで『汚れている』かのような侮蔑的な言葉を投げつけられていました。 」
なんて記載があります(44)。これでは「菌」扱いされ方は福島から横浜に避難されたかたになります。でも「菌」扱いは新潟県で起こりました(46)。冒頭からデマです。
冒頭からデマでは、後は点検の必要がないと思います。当該記事登場する開沼 博氏は何の調査もせずに一方的に持論を展開するデマ屋です。こんな方の発言を福島民友は取り上げています。
当該記事は
「 開沼は自然科学的な放射線知識を教えるだけではなく、社会科学的な知識や倫理観も含めて学び合うことの必要性を説く。『民間ベースで福島が抱える放射線の問題について検定試験を行うなど、学ぶ意欲がある人の理解度を高めるための方策を試す時ではないか』」
と結んでいます(38)。でも一番重要なのは基礎となる「自然科学的な放射線知識」であり、これをベースとした個人に価値観に基づいた多様な判断が尊重されるべきです。民主主義の基本多様な価値観です(46)。だれかが一方的に決めた「社会科学的な知識や倫理観」ではありません。
<余談>
図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
この記事はあたかも福島の女子高校生が福島産離れ苦い思いをしたような事を書いていますが、一番苦い思いをしているのは東京電力です。以下に東京電力が支払った「風評被害」(福島離れ)賠償額を示します。
※(47)を過去分も含め集計
図−13 「風評被害」(福島離れ)賠償額
図に示しようにどんどん増えて行き2017年7月末時点で1兆6642億円に達しています(47)。東京電力や安倍出戻り内閣は福島離れを解消し、支払いをこれ以上増やしたくと思っているはずです。これは(=^・^=)の感想ですが、この特集記事の筆者は現状を変えるにはある程度のリスクはしかたが無いと考えてる気がします。車は交通事故を起こすリスクがありますが、これを排斥しようなどとの主張はありません。それと同様に社会が上手く回る為には福島産リスクも許容すべきとの考えです。ただしこれはデマ報道をしてよい理由にはなりません。福島民友の当該特集にデマを含むことは本文記載の通りです。これでは福島の皆様は不安だと思います。
福島を代表する夏野菜にピーマンがあります(48)。8月は出荷のピークです(49)。福島県田村市は福島を代表するピーマン産地です。田村のピーマンは美味しいそうです(50)。 福島県は福島産ピーマンを「安全」だと主張しています(51)。でも、福島県田村市のスーパーのチラシには福島産ピーマンはありません。
※(52)を引用
図―14 福島産ピーマンが無い福島県田村市のスーパーのチラシ
当然の結果です。(=^・^=)も福島県田村市の皆様を見習い「福島産」は食べません。
―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)復興の道標:福島民友新聞社 みんゆうNet
(2)【復興の道標・放射線教育】子どもが学び家庭へ 測定検査で実践的活動 :復興の道標:福島民友新聞社 みんゆうNet
(3)<震災6年>原発避難いじめ実感 福島64% | 河北新報オンラインニュース
(4)チェルノブイリ原発事故
(5)福島県風評・風化対策強化戦略について - 福島県ホームページ
(6)めげ猫「タマ」の日記 福島の葬式はキュウリ主産地で9%増、相馬は別(過去1年)
(7)めげ猫「タマ」の日記 福島の葬式はモモ産地で12%増、相馬は別(過去1年)
(8)めげ猫「タマ」の日記 福島の葬式はトマト主産地で14%増、相馬は別(過去1年)
(9)めげ猫「タマ」の日記 事故6年、放射性物質が飛び交う福島
(10)めげ猫「タマ」の日記 吐かれて当然、福島のモモ
(11)【復興の道標・放射線教育】安全性伝える知識必要 相馬農高生が実感:復興の道標:福島民友新聞社 みんゆうNet
(12)福島民友新聞社 みんゆうNet −福島県のニュース・スポーツ−
(13)朝日新聞デジタル:かなえたい夢 訴えた - 福島 - 地域
(14)めげ猫「タマ」の日記 ばら撒かれた放射性セシウムの6割が残ったままの福島県二本松市
(15)半減期 - Wikipedia
(16)【復興の道標・不条理との闘い】自分で見て伝えたい モモ吐かれた経験原点:復興の道標:福島民友新聞社 みんゆうNet
(17)ミスピーチキャンペーンクルーのブログ アフターDC・花見山オープニングセレモニー
(18)ミスピーチキャンペーンクルーのブログ 2015年08月
(19)【特集】ミスピーチは原発を目指した(1) 福島産の桃吐かれ - 共同通信 47NEWS
(20)【特集】ミスピーチは原発を目指した(2) 福島産の桃吐かれ - 共同通信 47NEWS
(21)【特集】ミスピーチは原発を目指した(3) 福島産の桃吐かれ - 共同通信 47NEWS
(22)2016ミスピーチキャンペーンクルー決定
(23)2017ミスピーチキャンペーンクルー決定
(24)伝えるラジオ〜福島リアル〜 | (株)エフエム福島 | radioinfo.radiko.jp ラジオウェブ
(25)めげ猫「タマ」の日記 柏崎刈羽は安全審査に合格したら再稼働すべき、東京電力福島復興本社代表
(26)安倍晋三首相、福島県視察 復興状況を確認 牛乳を試飲「風評被害を払拭し、販路が拡大できるよう応援したい」(1/2ページ) - 産経ニュース
(27)福島県の推計人口(平成29年8月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ
(28)【復興の道標・放射線教育】「放射能うつる」の誤解 学校外の連携模索:復興の道標:福島民友新聞社 みんゆうNet
(29)うつるとは - 漢字辞典 Weblio辞書
(30)スクリーニング検査 19万人 | 東京電力 福島第一原発事故 関連ニュース | NHK 40年後の未来へ 福島第一原発の今
(31)めげ猫「タマ」の日記 「放射能は移らない」とデマを報じる福島民友
(32)福島県放射能測定マップ
(33)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会
(34)めげ猫「タマ」の日記 事故6年、放射性物質が飛び交う福島
(35)めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(7月2週)―福島県漁連の検査で13ベクレル、福島県の検査は63件全数ND、いわき市沖アワビ
(36)2012年7月5日「建屋内の遠隔除染技術の開発」ロボットによる2号機および3号機原子炉建屋調査結果について(PDF 458KB)
(37)【復興の道標・放射線教育】学び続ける風土つくる 意欲に応える方策を:復興の道標:福島民友新聞社 みんゆうNet
(38)プログラム-Day1 | 第2回福島第一廃炉国際フォーラム
(39)(38)中のプロフィール 開沼 博
(40)日本の原子力政策 - Wikipedia
(41)原子力損害賠償・廃炉等支援機構 - Wikipedia
(42)広野で福島第一廃炉フォーラム 住民不安点など指摘 | 県内ニュース | 福島民報
(43)「STOP!福島関連デマ・差別」――ともに「デマ・差別」を解決する道を - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
(44)レポートに関する注意−高評価を得るために−
(45)福島避難生徒また「菌」いじめ…新潟の中1女子 - 社会 : 日刊スポーツ
(46)社説:2016年を考える 民主主義 多様なほど強くなれる - 毎日新聞
(47)賠償金のお支払い状況|東京電力
(48)夏 | ふくしまの野菜 | JA全農福島
(49)福島県の旬(出回り時期) 野菜編
(50)福島県JAたむら&田村市トップセールス/東京青果株式会社
(51)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ中の「やさい編 [PDFファイル/178KB]」
(52)ヨークベニマル/お店ガイド