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2017年1月25日12時01分 〜
記事 [医療崩壊5] 糖尿病合併症はインスリンの副作用である!早い話が、壊疽、失明、透析は薬害である!

 糖尿病合併症はインスリンの副作用である!

  早い話が壊疽による切断を余儀なくされること、
  透析患者になること、
  失明すること

  これらはインスリンの投与によって引き起こされる
  インスリンの副作用であり、
  単なる薬害である。

  インスリンの主作用⇒血糖値の降下
  インスリンの副作用⇒糖尿病合併症


インスリンの歴史については
既に詳しく書いた。

インスリンと糖尿病患者の歴史
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/443.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2016 年 12 月 25 日 20:00:08: tZW9Ar4r/Y2EU QlJJQU4gRU5P


インスリンは狂乱の1920年代に
商品化されたが、
インスリンが商品化される前の
糖尿病患者は、
今で言う糖質制限で、
糖尿病の悪化を防いでいた。

当然、
今で言う失明、壊疽、透析の発生は、
皆無であった。

それが、インスリンの商品化で、
糖尿病患者が見ている世界が豹変した。

糖質制限はやらなくてよろしい、
そのかわりリリーのインスリンを投与しましょう。

この
「糖質を食って
わざわざ血糖値を上昇させて、
リリーのインスリンで
血糖値を下げる」という。

馬鹿げた治療が
「血糖コントロール」という名のもとに、
医師の糖尿病治療の
ガイドラインに躍り出たのである。
もちろん、
このガイドラインはリリー社が書いたものである。


その後、
糖尿病患者は、
なぜか、
糖尿病合併症と言う運命論に
支配されることになる。

「糖質を食って
血糖値を上昇させて
リリーのインスリンで下げる」

この繰り返しが、
糖尿病合併症の本質的な原因なのに、
この「血糖コントロール」が
あろうことか、
糖尿病合併症の予防法に
取って代わったのである。

まさに、
リリー社の
リリー社による
リリー社の為の
ガイドラインである血糖コントロールが
マッチポンプ医療の王道を歩くことになったのである。

世界中の医師達が、
リリー社の虜になった。

もちろん患者も医師の言いなりだ。
簡単に、リリーの軍門に下った。


しかし、
たった一人だけ、
リリーに反旗を翻す
勇気に満ちた
聡明な医師が
日本にただ一人登場したのである。

その医師の名は
新井圭輔先生である。

新井先生はいつも
「定説は真実とは限らない!」
を医療行為の念頭に置いて
患者と、疾患と向き合う。

新井先生のような医師を、
私は知らない。

新井先生が、
ご自身の医院にこられる患者さんと向き合い。
わかったことがある。

インスリンが糖尿病合併症の原因ではないか?

患者さんの中で、
ずぼらな患者さんは、
インスリンを真面目に注射しない。

しかし、まったく糖尿病合併症が起きない。

徹底的な糖質制限を行えば、
血糖値の上昇はない。

当然、インスリンの必要もない。

この単純な治療法で、
今までただの一人も、
失明、壊疽による切断、透析患者を
出していないという。

新井先生の指し示した機序は以下のとおりである。

糖質摂取
 ⇒血糖値上昇
   ⇒インスリン注射
    ⇒活性酸素大発生
     ⇒血管内皮の傷害、炎症の惹起
      ⇒動脈硬化の進行⇒腎症、網膜症、神経障害


これを以下のようにすればいいだけである。

徹底した糖質制限
 ⇒血糖値の上昇なし
  ⇒追加インスリンの分泌なし、
   ⇒活性酸素の発生皆無
    ⇒血管内皮の傷害・炎症の惹起なし
     ⇒動脈硬化が発症しない⇒腎症、網膜症、神経障害発症なし


閲覧している方の中で、
糖尿病を患っている方、
糖尿病境界線の方がいるかもしれないが、


新井先生を訪ねてみるのもいいと思うのだが・・


糖尿病に勝ちたければ、インスリンに頼るのをやめなさい!
新井圭輔 著
https://www.amazon.co.jp/%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E3%81%AB%E5%8B%9D%E3%81%A1%E3%81%9F%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%80%81%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AB%E9%A0%BC%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%82%92%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84-%E6%96%B0%E4%BA%95-%E5%9C%AD%E8%BC%94/dp/4344993225/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1485312770&sr=8-1&keywords=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AB%E9%A0%BC%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%82%92



http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/491.html

コメント [政治・選挙・NHK219] 「単なる読み間違いと違って、他者を見下し、足蹴にする文脈の中での発言だから、見逃してもらえないだろな……でんでん」(江川 かさっこ地蔵
3. 2017年1月25日 12:02:47 : EOdEAbQUdk : MnBFVFcmiFk[94]
ネトウヨと産経がどんな言い訳をして安倍晋三をかばうのかが楽しみだ。

田崎寿司朗などの寿司友連中は、この件についてダンマリだろうな。

安倍晋三は日本人ではないと思うな。こいつこそ二重国籍者だ。そして成蹊大学ってこんな馬鹿でも卒業証書がもらえて、しかも学士になれるような大学なんだな。成蹊大学のOBや教授陣は猛省しろよ。漢字も読めない、日本を破壊するような馬鹿に卒業証書を出したのだから、成蹊大学も共犯だ。

ゴミ連中とゴルフやら酒食やらの饗宴に現を抜かしている暇があったら、読み書きの手習いくらいちゃんとしておけよ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/619.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK219] 「単なる読み間違いと違って、他者を見下し、足蹴にする文脈の中での発言だから、見逃してもらえないだろな……でんでん」(江川 かさっこ地蔵
4. 2017年1月25日 12:03:27 : zU3bOA6eeQ : D1Ln9H3teEc[389]
>>2さん

 それは違う。

 基本的な漢字が読めない人が「日本国の総理大臣」をしているのである。これが大問題でなくて何が問題なんだ。(何事も言語で認識・思考するのである。)

 こんなレベルの人にマトモナ世界情勢の認識が可能なはずがない。
 こんなレベルの人にマトモナ日本の現状分析ができるはずがない。
 こんなレベルの人にマトモナ日本の針路を考えられるはずがない。
 ・
 ・
 ・
 
 書き続ければ際限がない。そんなレベルの人にマトモナ政治が出来るはずがないのである。(まして彼は日本の教育に介入しているぞ)
 今日本での喫緊の課題は「安倍政権」を終わりにすることである。それが当面の終着点である。

 彼の資質の正反対の資質を持つ人々による政権を樹立することが終着点の次の目標である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/619.html#c4

コメント [政治・選挙・NHK219] だめだこりゃ この人、本物のバカだった!  赤かぶ
14. 2017年1月25日 12:04:21 : RpgUB1WlfQ : 7sHqRbhflC4[319]
ついさっきまで、参院代表質問を視ていたが、原稿すら真面に読めない

安倍の晋三さん。官僚の作成したものの棒読みさえとちる有様。

気持ちが全然伝わってこない。こういう態度に、国民が見ていることの

意識さえ持たない姿勢が表れている。情けない!

馬鹿と言う、それ以外の言葉が見付からない。

お粗末君・・・。


http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/611.html#c14

コメント [カルト17] シルバー・クリ財団完全閉鎖、トラでも米はデフォ、板垣・公明は国政でも連立解消。だそうである。 ポスト米英時代
8. 2017年1月25日 12:09:58 : 2RkSWHwU92 : VysSJr3Vajs[5]
>>4
ヒラリーが負け、戦争屋の粛清が始まる中で
これらの傀儡を続けるための偽野党を演じる必要はないと思う
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/549.html#c8
コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
51. 2017年1月25日 12:11:03 : q931E3NW4E : Xao0gDyXwoc[588]
>50
却下。横で「でんでんじゃねーよ!」と三村にツッコミ入れて欲しい。
>34
官僚のサボタージュ。切り離しにかかってると見るのはありえる。
だがそこに目をつける官僚もそのレベル。・・でんでんじゃねーよ!
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c51
コメント [政治・選挙・NHK219] 「単なる読み間違いと違って、他者を見下し、足蹴にする文脈の中での発言だから、見逃してもらえないだろな……でんでん」(江川 かさっこ地蔵
5. 2017年1月25日 12:12:14 : fGuGCb1aDA : 6_poo@NGpks[36]

これは単なる「読み間違い」ではありません

 読めない文字をデタラメに発語しているのは
 
  他の文字もデタラメに解釈している可能性を示唆します

   安倍晋三と麻生太郎 現在の政治指導者ふたりが 

  ともにIQ60程度の軽度知的障害者である事実に慄然としないとすれば

  国民の大多数も同程度の知性知能しかない証拠でしょう

  法治国家の根本は「法律を正しく解釈する」ことです
 
  正確にどころか文字を読めない総理大臣の指導する国が

  法治国家であり得るはずがありません
 
  
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/619.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK219] トランプのTPP永久離脱が与野党に与えた衝撃  天木直人 赤かぶ
2. 佐助[4212] jbKPlQ 2017年1月25日 12:14:19 : xycDENzAlY : QRRRzMIJdWw[129]
中国包囲網と右往左往

では,どうすればよいのかアイデアを提供して下さい

いまこそあらたな自由貿易協定を追求するとは,具体的にどうゆうことですか。

日本人として天下国家のビジョンを提言して下さい。

人間集団の歴史は,社会的ルールの破壊が多数派になる時代と,ルールの厳守が多数派になる時代が交代するイミングによって,多くの運命は左右される。

弱者に耐乏を押しつけ,格差が助長され信用と流通の垣根が破壊破壊される時代の方向性を述べて下さい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/621.html#c2

記事 [環境・自然・天文板6] 宇宙の謎を一挙に解明?エントロピック重力理論とは ダークマターを否定、第3の重力革命になるかもしれない新理論 
宇宙の謎を一挙に解明?エントロピック重力理論とは
ダークマターを否定、第3の重力革命になるかもしれない新理論
2017.1.25(水) 小谷 太郎
ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた銀河団「SDSS J1038+4849」。重力レンズの影響で、2つの目と鼻があり微笑んでいるように見える。この中心にダークマターがあるが、写真には写らないと考えられている。(写真:NASA)
 前回2016年12月の記事「正体に近づいた? 宇宙の長年の謎、ダークマター」(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48735)では、宇宙空間を漂うダークマターについて解説しました。国際宇宙ステーションに搭載された粒子検出器がダークマターの形跡らしきデータを捉えたのです。
 けれどもそれと同じころ、「ダークマターは存在しない」と主張する奇抜な研究が注目を集めました。「エントロピック重力理論」と呼ばれるこの物理学理論は、全く新しい原理に基づく重力理論で、ダークマターをはじめとする現代物理学の難問を解決するというのです。
 もしもこの主張が本当ならば、これはニュートンとアインシュタインに次ぐ、第3の重力革命です。現時点では正しいとも正しくないとも結論できませんが、面白いので紹介しましょう。
新しい重力理論よ、目覚めよ
 17世紀、アイザック・ニュートン(1643-1727)は「万有引力の法則」を発見し、月や惑星やリンゴの運動を説明してのけました。人々はびっくりしました。
 20世紀、アルベルト・アインシュタイン(1879-1955)は「相対性理論」を発表し、空間はぐにゃぐにゃ時間はへろへろ伸び縮みするのだと明らかにしました。こういう伸び縮みの効果が重力現象だというのです。人々はびっくりしました。
 21世紀、そろそろ新しい重力理論が現われて、人々をびっくりさせてもいいのでは、と期待が高まっています。なぜなら、古い理論では説明できない事柄が、だんだん溜まってきたからです。
 古い理論で説明できない事柄の筆頭は「ブラックホールの消滅」です。ブラックホールは強い重力を持つために光も脱出できない天体とされます。
 と、述べたハナから矛盾するようなことをいいますが、「量子力学」という理論を少々適用すると、ブラックホールは微弱な光を出しながら徐々に縮んでいくという結論が出ます。そして縮んだ果てに、シャボン玉のようにこわれて消えてしまうといいます。
 一方、ブラックホールがこわれて消えると論理的にいろいろ不都合が生じるので、そうはならないだろうという意見もあります。このあたりは、量子力学と相対性理論を統合した「量子重力理論」の完成によって正しく説明されると期待されています。
 ブラックホールの他にも、宇宙のはじまり「ビッグバン」はどうして起きたか、宇宙空間に存在するダークマターとダークエネルギーの正体は何か等々、重力の分野には未解決の宿題が山積みです。
 だから、こうした宿題を一挙に片付けてくれるであろう量子重力理論の登場が待望されているのです。
「エントロピック重力」とは
 2010年、オランダはアムステルダム大のエーリク・フェアリンデ教授は、重力がエントロピーによって生じるというアイデアを発表しました(http://link.springer.com/article/10.1007%2FJHEP04%282011%29029)。「エントロピック重力理論」です。
 しかし、そもそも重力なるものが抽象的で直観的に理解しがたい存在なのに、それがエントロピーというさらに訳の分からないもので生じるといわれても、なんのことやらというのが普通の反応でしょう。
 ここではエントロピーの正体に深入りせず、それはエネルギーや質量のような、ある物理量であると述べておきます。そこらの物質もエントロピーを持ちますが、特にブラックホールは大量に蓄えていると考えられています。
 そして、ブラックホールが外部の物体を引き寄せると、ブラックホールのエントロピーが少々増えるのですが、じゃあ逆に、ブラックホールのエントロピーが増えるために、ブラックホールが物体を引き付けるのだとは考えられないか、というのがエントロピック重力理論の発想です。
 フェアリンデ教授はこの考えに基づき、ブラックホールでない通常の質量においても、そのエントロピーと重力の間には関係があると主張しました。そしてちょいちょいと計算して、既知の関係式や観測値をいくつか導出してみせました。
エントロピック重力理論が証明された・・・のだろうか?
 2016年12月、オランダ・ライデン大の大学院生マーゴット・ブラウワー氏らの研究チームは、3万3613個の銀河の物質分布を測定し、エントロピック重力理論の予想に合致する結果を得たと発表しました(https://academic.oup.com/mnras/article-abstract/doi/10.1093/mnras/stw3192/2661916/First-test-of-Verlinde-s-theory-of-Emergent)。しかもこの予想は、ダークマターのような余計な仮説を必要としないというのです。
銀河を通過する光線は、銀河の重力によって曲がる。ブラウワー氏のチームはこ の効果を測定して、銀河の質量分布を測定した。 (c) APS/Alan Stonebraker; galaxy images from STScI/AURA, NASA, ESA, and the Hubble Heritage Team.
拡大画像表示
 世間(の一部)は、これでエントロピック重力理論の正しさが証明された、ダークマターは存在しない、と沸き立ちました。
 しかしこの研究結果は、もう少し慎重な検討が必要です。
 そもそもダークマターとは、星やガスなどの観測可能な物質以外で、宇宙空間に漂っていると考えられている質量を指します。銀河の持つ重力を測定すると、銀河に含まれる星やガスの他に、観測できない重力源があるようなので、これをダークマターと仮に呼ぶのです。
 けれどもフェアリンデ教授は、銀河に星やガス以外の重力源があるのではなく、銀河のような大きなスケールでは、重力の法則自体が万有引力の法則と違うのだと主張します。
 そして、ダークマターがなくても銀河の重力を説明できるように、重力の法則を変更し、さらに、その変更された重力法則に整合するように、エントロピック重力理論を作っています。
 これはかなり曲芸的な手法です。
 こうして作られたエントロピック重力理論が、銀河の観測と一致しても、ダークマターが存在しないかどうか、万有引力が銀河の規模では成り立たないかどうかは、まだ結論するには少々早いように思われます。
正しい量子重力理論はどこに?
 重力理論の歴史を振り返ると、ニュートンの新しい力学は微積分という新しい数学を必要としました。物理学が難解な学問になったのはこの時からです。
 アインシュタインの相対性理論は微分幾何学という数学を駆使するもので、これまた手ごわい数学です。
 次の重力理論である量子重力理論がどんなものになるのか、いまだ明らかではありませんが、それがきわめて難解な代物になることだけは疑いありません。
 量子重力理論という魅力的なテーマに、研究者はもう何世代も取り組んでいます。これまであまたの秀才が無数の論文を発表し、さまざまなアイデアを提唱しました。エントロピック重力理論はそのひとつです。中には、うまくいかなかったもの、ちょっとうまくいったもの、まだどちらとも判断のつかないものが入り雑じっています。
 そうした新理論のいずれもが、高度な数学を駆使する難解な理論で、理解するには何年にもおよぶ修行が必要です。新理論はいくつもの流派に分かれています。すべての流儀を学んで、全体像を把握するのはさらに困難です。
 こうしてみると、量子重力理論はまるで野心に満ちた秀才が迷い込む荒野のようです。荒野のどこかにあるという、豊かな正しい量子重力を、人は探してさまよいます。荒野のあちこちに立つ墓標は、うまく行かなかったアイデアです。素人には墓碑銘も判読できません。
 正しい道を歩み、正しい新理論に至る人はいるのでしょうか。エントロピック重力理論はそういう正しい理論なのでしょうか。誰も確信を持って答えられません。
 ともあれ、エントロピック重力理論が本当に観測データと合うかどうか、今後の追試に注目しましょう。
[JBpressの今日の記事(トップページ)へ]

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48971

 


First test of Verlinde's theory of emergent gravity using weak gravitational lensing measurements
Margot M. Brouwer Manus R. Visser Andrej Dvornik Henk Hoekstra Konrad Kuijken Edwin A. Valentijn Maciej Bilicki Chris Blake Sarah Brough Hugo Buddelmeijer ... Show more
MNRAS (2016) 466 (3): 2547-2559. DOI: https://doi.org/10.1093/mnras/stw3192
Published: 09 December 2016 Article history
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Abstract
Verlinde proposed that the observed excess gravity in galaxies and clusters is the consequence of emergent gravity (EG). In this theory, the standard gravitational laws are modified on galactic and larger scales due to the displacement of dark energy by baryonic matter. EG gives an estimate of the excess gravity (described as an apparent dark matter density) in terms of the baryonic mass distribution and the Hubble parameter. In this work, we present the first test of EG using weak gravitational lensing, within the regime of validity of the current model. Although there is no direct description of lensing and cosmology in EG yet, we can make a reasonable estimate of the expected lensing signal of low-redshift galaxies by assuming a background Lambda cold dark matter cosmology. We measure the (apparent) average surface mass density profiles of 33 613 isolated central galaxies and compare them to those predicted by EG based on the galaxies’ baryonic masses. To this end, we employ the ∼180 deg2 overlap of the Kilo-Degree Survey with the spectroscopic Galaxy And Mass Assembly survey. We find that the prediction from EG, despite requiring no free parameters, is in good agreement with the observed galaxy–galaxy lensing profiles in four different stellar mass bins. Although this performance is remarkable, this study is only a first step. Further advancements on both the theoretical framework and observational tests of EG are needed before it can be considered a fully developed and solidly tested theory.
gravitation, gravitational lensing: weak, surveys, galaxies: haloes, cosmology: theory, dark matter
Issue Section: Article
INTRODUCTION

In the past decades, astrophysicists have repeatedly found evidence that gravity on galactic and larger scales is in excess of the gravitational potential that can be explained by visible baryonic matter within the framework of General Relativity (GR). The first evidence through the measurements of the dynamics of galaxies in clusters (Zwicky 1937) and the Local Group (Kahn & Woltjer 1959) and through observations of galactic rotation curves (inside the optical discs by Rubin 1983, and far beyond the discs in hydrogen profiles by Bosma 1981) has been confirmed by more recent dynamical observations (Martinsson et al. 2013; Rines et al. 2013). Furthermore, entirely different methods like gravitational lensing (Hoekstra, Yee & Gladders 2004; von der Linden et al. 2014; Hoekstra et al. 2015; Mandelbaum 2015) of galaxies and clusters, baryon acoustic oscillations (BAOs; Eisenstein et al. 2005; Blake et al. 2011) and the cosmic microwave background (CMB; Spergel et al. 2003; Planck Collaboration XIII 2016) have all acknowledged the necessity of an additional mass component to explain the excess gravity. This interpretation gave rise to the idea of an invisible dark matter (DM) component, which now forms an important part of our standard model of cosmology. In our current Lambda cold dark matter (ΛCDM) model, the additional mass density (the density parameter ΩCDM = 0.266 found by Planck Collaboration XIII 2016) consists of cold (non-relativistic) DM particles, while the energy density in the cosmological constant (ΩΛ = 0.685) explains the observed accelerating expansion of the Universe. In this paradigm, the spatial structure of the sub-dominant baryonic component (with Ωb = 0.049) broadly follows that of the DM. When a DM halo forms through the gravitational collapse of a small density perturbation (Peebles & Yu 1970), baryonic matter is pulled into the resulting potential well, where it cools to form a galaxy in the centre (White & Rees 1978). In this framework, the excess mass around galaxies and clusters, which is measured through dynamics and lensing, has hitherto been interpreted as caused by this DM halo.

In this paper, we test the predictions of a different hypothesis concerning the origin of the excess gravitational force: the Verlinde (2016) model of emergent gravity (EG). Generally, EG refers to the idea that space–time and gravity are macroscopic notions that arise from an underlying microscopic description in which these notions have no meaning. Earlier work on the emergence of gravity has indicated that an area law for gravitational entropy is essential to derive Einstein's laws of gravity (Jacobson 1995; Padmanabhan 2010; Verlinde 2011; Faulkner et al. 2014; Jacobson 2016). But due to the presence of positive dark energy in our Universe. Verlinde (2016) argues that in addition to the area law, there exists a volume law contribution to the entropy. This new volume law is thought to lead to modifications of the emergent laws of gravity at scales set by the ‘Hubble acceleration scale’ a0 = cH0, where c is the speed of light and H0 the Hubble constant. In particular, Verlinde (2016) claims that the gravitational force emerging in the EG framework exceeds that of GR on galactic and larger scales, similar to the MOND phenomenology (Modified Newtonian Dynamics; Milgrom 1983) that provides a successful description of galactic rotation curves (e.g. McGaugh, Lelli & Schombert 2016). This excess gravity can be modelled as a mass distribution of apparent DM, which is only determined by the baryonic mass distribution Mb(r) (as a function of the spherical radius r) and the Hubble constant H0. In a realistic cosmology, the Hubble parameter H(z) is expected to evolve with redshift z. But because EG is only developed for present-day de Sitter space, any predictions on cosmological evolution are beyond the scope of the current theory. The approximation used by Verlinde (2016) is that our Universe is entirely dominated by dark energy, which would imply that H(z) indeed resembles a constant. In any case, a viable cosmology should at least reproduce the observed values of H(z) at low redshifts, which is the regime that is studied in this work. Furthermore, at low redshifts, the exact specifics of the cosmological evolution have a negligible effect on our measurements. Therefore, to calculate distances from redshifts throughout this work, we can adopt an effective ΛCDM background cosmology with Ωm = 0.315 and ΩΛ = 0.685 (Planck Collaboration XIII 2016), without significantly affecting our results. To calculate the distribution of apparent DM, we use the value of H0 = 70 km s−1Mpc−1. Throughout the paper, we use the following definition for the reduced Hubble constant: h ≡ h70 = H0/(70 km s−1Mpc−1).

Because, as mentioned above, EG gives an effective description of GR (with apparent DM as an additional component), we assume that a gravitational potential affects the pathway of photons as it does in the GR framework. This means that the distribution of apparent DM can be observed using the regular gravitational lensing formalism. In this work, we test the predictions of EG specifically relating to galaxy–galaxy lensing (GGL): the coherent gravitational distortion of light from a field of background galaxies (sources) by the mass of a foreground galaxy sample (lenses) (see e.g. Fischer et al. 2000; Hoekstra et al. 2004; Mandelbaum et al. 2006; Velander et al. 2014; van Uitert et al. 2016). Because the prediction of the gravitational potential in EG is currently only valid for static, spherically symmetric and isolated baryonic mass distributions, we need to select our lenses to satisfy these criteria. Furthermore, as mentioned above, the lenses should be at relatively low redshifts since cosmological evolution is not yet implemented in the theory. To find a reliable sample of relatively isolated foreground galaxies at low redshift, we select our lenses from the very complete spectroscopic Galaxy And Mass Assembly survey (GAMA; Driver et al. 2011). In addition, GAMA's stellar mass measurements allow us to test the prediction of EG for four galaxy sub-samples with increasing stellar mass. The background galaxies, used to measure the lensing effect, are observed by the photometric Kilo-Degree Survey (KiDS; de Jong et al. 2013), which was specifically designed with accurate shape measurements in mind.

In Section 2 of this paper, we explain how we select and model our lenses. In Section 3, we describe the lensing measurements. In Section 4, we introduce the EG theory and derive its prediction for the lensing signal of our galaxy sample. In Section 5, we present the measured GGL profiles and our comparison with the predictions from EG and ΛCDM. The discussion and conclusions are described in Section 6.

GAMA LENS GALAXIES

The prediction of the gravitational potential in EG that is tested in this work is only valid for static, spherically symmetric and isolated baryonic mass distributions (see Section 4). Ideally, we would like to find a sample of isolated lenses, but since galaxies are clustered, we cannot use GAMA to find galaxies that are truly isolated. Instead, we use the survey to construct a sample of lenses that dominate their surroundings and a galaxy sample that allows us to estimate the small contribution arising from their nearby low-mass galaxies (i.e. satellites). The GAMA survey (Driver et al. 2011) is a spectroscopic survey with the AAOmega spectrograph mounted on the Anglo-Australian Telescope. In this study, we use the GAMA II (Liske et al. 2015) observations over three equatorial regions (G09, G12 and G15) that together span
∼180deg2
∼180deg2

. Over these regions, the redshifts and properties of 180 960 galaxies1 are measured. These data have a redshift completeness of 98.5 per cent down to a Petrosian r-band magnitude of mr = 19.8. This is very useful to accurately determine the positional relation between galaxies, in order to find a suitable lens sample.

Isolated galaxy selection

To select foreground lens galaxies suitable for our study, we consult the 7th GAMA Galaxy Group Catalogue (G3Cv7) which is created by (Robotham et al. 2011) using a Friends-of-Friends group finding algorithm. In this catalogue, galaxies are classified as either the brightest central galaxy (BCG) or a satellite of a group, depending on their luminosity and their mutual projected and line-of-sight distances. In cases where there are no other galaxies observed within the linking lengths, the galaxy remains ‘non-grouped’ (i.e. it is not classified as belonging to any group). Mock galaxy catalogues, which were produced using the Millennium DM simulation (Springel et al. 2005) and populated with galaxies according to the semi-analytical galaxy formation recipe ‘GALFORM’ (Bower et al. 2006), are used to calibrate these linking lengths and test the resulting group properties.

However, since GAMA is a flux-limited survey, it does not include the satellites of the faintest observed GAMA galaxies when these are fainter than the flux limit. Many fainter galaxies are therefore classified as non-grouped, whereas they are in reality BCGs. This selection effect is illustrated in Fig. 1, which shows that the number of non-grouped galaxies rises towards faint magnitudes whereas the number of BCGs peaks well before. The only way to obtain a sample of ‘isolated’ GAMA galaxies without satellites as bright as fL times their parents luminosity, would be to select only non-grouped galaxies brighter than 1/fL times the flux limit (illustrated in Fig. 1 for fL = 0.1). Unfortunately, such a selection leaves too small a sample for a useful lensing measurement. Moreover, we suspect that in some cases, observational limitations may have prevented the detection of satellites in this sample as well. Instead, we use this selection to obtain a reasonable estimate of the satellite distribution around the galaxies in our lens sample. Because the mass of the satellites is approximately spherically distributed around the BCG and is sub-dominant compared to the BCG's mass, we can still model the lensing signal of this component using the EG theory. How we model the satellite distribution and its effect on the lensing signal is described in Sections 2.2.3 and 4.3, respectively.

Figure 1.
The magnitude distribution of non-grouped galaxies (blue) and BCGs (red). The green dashed line indicates the selection that removes galaxies that might have a satellite beyond the visible magnitude limit. These hypothetical satellites have at most a fraction fL = 0.1 of the central galaxy luminosity, corresponding to the magnitude limit: mr < 17.3. We use this ‘nearby’ sample to obtain a reliable estimate of the satellite distribution around our centrals.
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The magnitude distribution of non-grouped galaxies (blue) and BCGs (red). The green dashed line indicates the selection that removes galaxies that might have a satellite beyond the visible magnitude limit. These hypothetical satellites have at most a fraction fL = 0.1 of the central galaxy luminosity, corresponding to the magnitude limit: mr < 17.3. We use this ‘nearby’ sample to obtain a reliable estimate of the satellite distribution around our centrals.
Because centrals are only classified as BCGs if their satellites are detected, whereas non-grouped galaxies are likely centrals with no observed satellites, we adopt the name ‘centrals’ for the combined sample of BCGs and non-grouped galaxies (i.e. all galaxies which are not satellites). As our lens sample, we select galaxies that dominate their surroundings in three ways: (i) they are centrals, i.e. not classified as satellites in the GAMA group catalogue; (ii) they have stellar masses below
1011h−270M⊙
1011h70−2M⊙

, since we find that galaxies with higher stellar mass have significantly more satellites (see Section 2.2.3); and (iii) they are not affected by massive neighbouring groups, i.e. there is no central galaxy within
3h−170Mpc
3h70−1Mpc

(which is the maximum radius of our lensing measurement, see Section 3). This last selection suppresses the contribution of neighbouring centrals (known as the ‘2-halo term’ in the standard DM framework) to our lensing signal, which is visible at scales above
∼1h−170Mpc
∼1h70−1Mpc

.

Furthermore, we only select galaxies with redshift quality nQ ≥ 3, in accordance with the standard recommendation by GAMA. After these four cuts (central, no neighbouring centrals,
M∗<1011h−270M⊙
M∗<1011h70−2M⊙

and nQ ≥ 3), our remaining sample of ‘isolated centrals’ amounts to 33 613 lenses.

Baryonic mass distribution

Because there exists no DM component in the Verlinde (2016) framework of EG, the gravitational potential originates only from the baryonic mass distribution. Therefore, in order to determine the lensing signal of our galaxies as predicted by EG (see Section 4), we need to know their baryonic mass distribution. In this work, we consider two possible models: the point mass approximation and an extended mass profile. We expect the point mass approximation to be valid, given that (i) the bulk mass of a galaxy is enclosed within the minimum radius of our measurement (
30h−170kpc
30h70−1kpc

) and (ii) our selection criteria ensure that our isolated centrals dominate the total mass distribution within the maximum radius of our measurement (
Rmax=3h−170Mpc
Rmax=3h70−1Mpc

). If these two assumptions hold, the entire mass distribution of the isolated centrals can be described by a simple point mass. This allows us to analytically calculate the lensing signal predicted by EG, based on only one observable: the galaxies’ mass Mg that consists of a stellar and a cold gas component. To assess the sensitivity of our interpretation to the mass distribution, we compare the predicted lensing signal of the point mass to that of an extended mass distribution. This more realistic extended mass profile consists of four components: stars, cold gas, hot gas and satellites, which all have an extended density profile. In the following sections, we review each component and make reasonable assumptions regarding their model profiles and corresponding input parameters.

Stars and cold gas

To determine the baryonic masses Mg of the GAMA galaxies, we use their stellar masses M* from version 19 of the stellar mass catalogue, an updated version of the catalogue created by Taylor et al. (2011). These stellar masses are measured from observations of the Sloan Digital Sky Survey (SDSS; Abazajian et al. 2009) and the VISTA Kilo-Degree Infrared Galaxy survey (VIKING; Edge et al. 2013), by fitting Bruzual & Charlot (2003) stellar population synthesis models to the ugrizZYJHK spectral energy distributions (constrained to the rest frame wavelength range 3000–11 000 Å). We correct M* for flux falling outside the automatically selected aperture using the ‘flux-scale’ parameter, following the procedure discussed in Taylor et al. (2011).

In these models, the stellar mass includes the mass locked up in stellar remnants, but not the gas recycled back into the interstellar medium. Because the mass distribution of gas in our galaxies is not measured, we can only obtain realistic estimates from literature. There are two contributions to consider: cold gas consisting of atomic hydrogen (H i), molecular hydrogen (H2) and helium and hot gas consisting of ionized hydrogen and helium. Most surveys find that the mass in cold gas is highly dependent on the galaxies’ stellar mass. For low-redshift galaxies (z < 0.5), the mass in H i (H2) ranges from 20 to 30 per cent (8–10 per cent) of the stellar mass for galaxies with M* = 1010 M⊙, dropping to 5 to 10 per cent (4–5 per cent) for galaxies with M* = 1011 M⊙ (Saintonge et al. 2011; Catinella et al. 2013; Boselli et al. 2014; Morokuma-Matsui & Baba 2015). Therefore, in order to estimate the mass of the cold gas component, we consider a cold gas fraction fcold that depends on the measured M* of our galaxies. We use the best-fitting scaling relation found by Boselli et al. (2014) using the Herschel Reference Survey (Boselli et al. 2010):

(1)
log(fcold)=log(Mcold/M∗)=−0.69log(M∗)+6.63.
log⁡(fcold)=log⁡(Mcold/M∗)=−0.69log⁡(M∗)+6.63.

In this relation, the total cold gas mass Mcold is defined as the combination of the atomic and molecular hydrogen gas, including an additional 30 per cent contribution of helium:
Mcold=1.3(MHI+MH2)
Mcold=1.3(MHI+MH2)

. With a maximum measured radius of ∼1.5 times the effective radius of the stellar component, the extent of the cold gas distribution is very similar to that of the stars (Pohlen et al. 2010; Crocker et al. 2011; Mentuch Cooper et al. 2012; Davis et al. 2013). We therefore consider the stars and cold gas to form a single galactic mass distribution with:
(2)
Mg=(M∗+Mcold)=M∗(1+fcold).
Mg=(M∗+Mcold)=M∗(1+fcold).

For both the point mass and the extended mass profile, we use this galactic mass Mg to predict the lensing signal in the EG framework.
In the point mass approximation, the total density distribution of our galaxies consists of a point source with its mass corresponding to the galactic mass Mg of the lenses. For the extended mass profile, we use Mg as an input parameter for the density profile of the ‘stars and cold gas’ component. Because starlight traces the mass of this component, we use the Sérsic intensity profile (Sérsic 1963; Sérsic 1968) as a reasonable approximation of the density:

(3)
IS(r)∝ρS(r)=ρeexp{−bn[(rre)1/n−1]}.
IS(r)∝ρS(r)=ρeexp⁡{−bn[(rre)1/n−1]}.

Here re is the effective radius, n is the Sérsic index and bn is defined such that Γ(2n) = 2γ(2n, bn). The Sérsic parameters were measured for 167 600 galaxies by Kelvin et al. (2012) on the United Kingdom Infrared Telescope (UKIRT) Infrared Deep Sky Survey Large Area Survey images from GAMA and the ugrizYJHK images of SDSS DR7 (where we use the parameter values as measured in the r-band). Of these galaxies, 69 781 are contained in our GAMA galaxy catalogue. Although not all galaxies used in this work (the 33,613 isolated centrals) have Sérsic parameter measurements, we can obtain a realistic estimate of the mean Sérsic parameter values of our chosen galaxy samples. We use re and n equal to the mean value of the galaxies for which they are measured within each sample, in order to model the density profile ρS(r) of each full galaxy sample. This profile is multiplied by the effective mass density ρe, which is defined such that the mass integrated over the full ρS(r) is equal to the mean galactic mass 〈Mg〉 of the lens sample. The mean measured values of the galactic mass and Sérsic parameters for our galaxy samples can be found in Table 1.
Table 1.
For each stellar mass bin, this table shows the number N and mean redshift 〈zl〉 of the galaxy sample. Next to these, it shows the corresponding measured input parameters of the ESD profiles in EG: the mean stellar mass 〈M*〉, galactic mass 〈Mg〉, effective radius 〈re〉, Sérsic index 〈n〉, satellite fraction 〈fsat〉 and satellite radius 〈rsat〉 of the centrals. All masses are displayed in units of
log10(M/h−270M⊙)
log10⁡(M/h70−2M⊙)

and all lengths in
h−170kpc
h70−1kpc

.
M★-bin N 〈zl〉 〈M*〉 〈Mg〉 〈re〉 〈n〉 〈fsat〉 〈rsat〉
8.5–10.5 14974 0.22 10.18 10.32 3.58 1.66 0.27 140.7
10.5–10.8 10500 0.29 10.67 10.74 4.64 2.25 0.25 143.9
10.8–10.9 4076 0.32 10.85 10.91 5.11 2.61 0.29 147.3
10.9–11 4063 0.33 10.95 11.00 5.56 3.04 0.32 149.0
Hot gas

Hot gas has a more extended density distribution than stars and cold gas and is generally modelled by the β-profile (e.g. Cavaliere & Fusco-Femiano 1976; Mulchaey 2000):

(4)
ρhot(r)=ρcore(1+(r/rcore)2)3β2,
ρhot(r)=ρcore(1+(r/rcore)2)3β2,

which provides a fair description of X-ray observations in clusters and groups of galaxies. In this distribution, rcore is the core radius of the hot gas. The outer slope is characterized by β, which, for a hydrostatic isothermal sphere, corresponds to the ratio of the specific energy in galaxies to that in the hot gas (see e.g. Mulchaey 2000, for a review). Observations of galaxy groups indicate β ∼ 0.6 (Sun et al. 2009). Fedeli et al. (2014) found similar results using the Overwhelmingly Large Simulations (OWLS; Schaye et al. 2010) for the range in stellar masses that we consider here (i.e. with
M∗∼1010−1011h−270M⊙
M∗∼1010−1011h70−2M⊙

). We therefore adopt β = 0.6. Moreover, Fedeli et al. (2014) estimate that the mass in hot gas is at most three times that in stars. As the X-ray properties from the OWLS model of active galactic nuclei match X-ray observations well (McCarthy et al. 2010), we adopt Mhot = 3〈M*〉. Fedeli et al. (2014) find that the simulations suggest a small core radius rcore (i.e. even smaller than the transition radius of the stars). This implies that ρhot(r) is effectively described by a single power law. Observations show a range in core radii, but typical values are tens of kiloparsecs (e.g. Mulchaey et al. 1996) for galaxy groups. We take rc = re, which is relatively small in order to give an upper limit; a larger value would reduce the contribution of hot gas and thus move the extended mass profile closer to the point mass case. We define the amplitude ρcore of the profile such that the mass integrated over the full ρhot(r) distribution is equal to the total hot gas mass Mhot.
Satellites

As described in Section 2.1, we use our nearby (mr < 17.3) sample of centrals (BCGs and non-grouped galaxies) to find that most of the non-grouped galaxies in the GAMA catalogue might not be truly isolated, but are likely to have satellites beyond the visible magnitude limit. Fortunately, satellites are a spherically distributed, sub-dominant component of the lens, which means that its (apparent) mass distribution can be described within EG. In order to assess the contribution of these satellites to our lensing signal, we first need to model their average baryonic mass distribution. We follow van Uitert et al. (2016) by modelling the density profile of satellites around the central as a double power law:2

(5)
ρsat(r)=ρsat(r/rsat)(1+r/rsat)2,
ρsat(r)=ρsat(r/rsat)(1+r/rsat)2,

where ρsat is the density and rsat the scale radius of the satellite distribution. The amplitude ρsat is chosen such that the mass integrated over the full profile is equal to the mean total mass in satellites
⟨Msat∗⟩
⟨M∗sat⟩

measured around our nearby sample of centrals. By binning these centrals according to their stellar mass
Mcen∗
M∗cen

, we find that for centrals within
109<Mcen∗<1011h−270M⊙
109<M∗cen<1011h70−2M⊙

, the total mass in satellites can be approximated by a fraction
fsat=⟨Msat∗⟩/⟨Mcen∗⟩∼0.2−0.3
fsat=⟨M∗sat⟩/⟨M∗cen⟩∼0.2−0.3

. However, for centrals with masses above
1011h−270M⊙
1011h70−2M⊙

, the satellite mass fraction rapidly rises to fsat ∼ 1 and higher. For this reason, we choose to limit our lens sample to galaxies below
1011h−270M⊙
1011h70−2M⊙

. As the value of the scale radius rsat, we pick the half-mass radius (the radius that contains half of the total mass) of the satellites around the nearby centrals. The mean measured mass fraction 〈fsat〉 and half-mass radius 〈rsat〉 of satellites around centrals in our four M*-bins can be found in Table 1.
LENSING MEASUREMENT

According to GR, the gravitational potential of a mass distribution leaves an imprint on the path of travelling photons. As discussed in Section 1, EG gives an effective description of GR (where the excess gravity from apparent DM detailed in Verlinde 2016 is an additional component). We therefore work under the assumption that a gravitational potential (including that of the predicted apparent DM distribution) has the exact same effect on light rays as in GR. Thus, by measuring the coherent distortion of the images of faraway galaxies (sources), we can reconstruct the projected (apparent) mass distribution (lens) between the background sources and the observer. In the case of GGL, a large sample of foreground galaxies acts as the gravitational lens (for a general introduction, see e.g. Bartelmann & Schneider 2001; Schneider, Kochanek & Wambsganss 2006). Because the distortion of the source images is only ∼1 per cent of their intrinsic shape, the tangential shear γt (which is the source ellipticity tangential to the line connecting the source and the centre of the lens) is averaged for many sources within circular annuli around the lens centre. This measurement provides us with the average shear 〈γt〉(R) as a function of projected radial distance R from the lens centres. In GR, this quantity is related to the excess surface density (ESD) profile ΔΣ(R). Using our earlier assumption, we can also use the same methodology to obtain the ESD of the apparent DM in the EG framework. The ESD is defined as the average surface mass density 〈Σ〉(<R) within R, minus the surface density Σ(R) at that radius:

(6)
ΔΣ(R)=⟨Σ⟩(<R)−Σ(R)=⟨γt⟩(R)Σcrit.
ΔΣ(R)=⟨Σ⟩(<R)−Σ(R)=⟨γt⟩(R)Σcrit.

Here Σcrit is the critical surface mass density at the redshift of the lens:
(7)
Σcrit=c24πGD(zs)D(zl)D(zl,zs),
Σcrit=c24πGD(zs)D(zl)D(zl,zs),

a geometrical factor that is inversely proportional to the strength of the lensing effect. In this equation, D(zl) and D(zs) are the angular diameter distances to the lens and source, respectively, and D(zl, zs) is the distance between the lens and the source.
For a more extensive discussion of the GGL method and the role of the KiDS and GAMA surveys therein, we refer the reader to previous KiDS-GAMA lensing papers: (Sifón et al. 2015, van Uitert et al. 2016, Brouwer et al. 2016) and especially section 3 of (Viola et al. 2015).

KiDS source galaxies

The background sources used in our GGL measurements are observed by KiDS (de Jong et al. 2013). The KiDS photometric survey uses the OmegaCAM instrument (Kuijken et al. 2011) on the VLT Survey Telescope (Capaccioli & Schipani 2011) that was designed to provide a round and uniform point spread function (PSF) over a square degree field of view, specifically with weak lensing measurements in mind. Of the currently available
454deg2
454deg2

area from the ‘KiDS-450’ data release (Hildebrandt et al. 2017), we use the
∼180deg2
∼180deg2

area that overlaps with the equatorial GAMA fields (Driver et al. 2011). After masking bright stars and image defects, 79 per cent of our original survey overlap remains (de Jong et al. 2015).

The photometric redshifts of the background sources are determined from ugri photometry as described in Kuijken et al. (2015) and Hildebrandt et al. (2017). Due to the bias inherent in measuring the source redshift probability distribution p(zs) of each individual source (as was done in the previous KiDS-GAMA studies), we instead employ the source redshift number distribution n(zs) of the full population of sources. The individual p(zs) is still measured, but only to find the ‘best’ redshift zB at the p(zs)-peak of each source. Following Hildebrandt et al. (2017), we limit the source sample to: zB < 0.9. We also use zB in order to select sources which lie sufficiently far behind the lens: zB > zl + 0.2. The n(zs) is estimated from a spectroscopic redshift sample, which is re-weighted to resemble the photometric properties of the appropriate KiDS galaxies for different lens redshifts (for details, see section 3 of van Uitert et al. 2016 and Hildebrandt et al. 2017). We use the n(z) distribution behind the lens for the calculation of the critical surface density from equation (7):

(8)
Σ−1crit=4πGc2D(zl)∫zl+0.2∞D(zl,zs)D(zs)n(zl,zs)dzs,
Σcrit−1=4πGc2D(zl)∫zl+0.2∞D(zl,zs)D(zs)n(zl,zs)dzs,

By assuming that the intrinsic ellipticities of the sources are randomly oriented, 〈γt〉 from equation (6) can be approximated by the average tangential ellipticity 〈εt〉 given by:
(9)
ϵt=−ϵ1cos(2ϕ)−ϵ2sin(2ϕ),
ϵt=−ϵ1cos⁡(2ϕ)−ϵ2sin⁡(2ϕ),

where ε1 and ε2 are the measured source ellipticity components and ϕ is the angle of the source relative to the lens centre (both with respect to the equatorial coordinate system). The measurement of the source ellipticities is performed on the r-band data, which is observed under superior observing conditions compared to the other bands (de Jong et al. 2015; Kuijken et al. 2015). The images are reduced by the theli pipeline (Erben et al. 2013 as described in Hildebrandt et al. 2017). The sources are detected from the reduced images using the SExtractor algorithm (Bertin & Arnouts 1996), whereafter the ellipticities of the source galaxies are measured using the improved self-calibrating lensfit code (Miller et al. 2007; Miller et al. 2013; Fenech Conti et al. 2016). Each shape is assigned a weight ws that reflects the reliability of the ellipticity measurement. We incorporate this lensfit weight and the lensing efficiency
Σ−1crit
Σcrit−1

into the total weight:
(10)
Wls=wsΣ−2crit,
Wls=wsΣcrit−2,

which is applied to each lens–source pair. This factor downweights the contribution of sources that have less reliable shape measurements and of lenses with a redshift closer to that of the sources (which makes them less sensitive to the lensing effect).
Inside each radial bin R, the weights and tangential ellipticities of all lens–source pairs are combined according to equation (6) to arrive at the ESD profile:

(11)
ΔΣ(R)=11+K罵sWlsϵtΣcrit,l罵sWls.
ΔΣ(R)=11+K罵sWlsϵtΣcrit,l罵sWls.

In this equation, K is the average correction of the multiplicative bias m on the lensfit shear estimates. The values of m are determined using image simulations (Fenech Conti et al. 2016) for eight tomographic redshift slices within 0.1 ≤ zB < 0.9 (Dvornik et al., in preparation). The average correction is computed for the lens–source pairs in each respective redshift slice as follows:
(12)
K=罵sWlsms罵sWls,
K=罵sWlsms罵sWls,

where the mean value of K over the entire source redshift range is −0.014.
We also correct the ESD for systematic effects that arise from the residual shape correlations due to PSF anisotropy. This results in non-vanishing contributions to the ESD signal on large scales and at the survey edges, because the averaging is not done over all azimuthal angles. This spurious signal can be determined by measuring the lensing signal around random points. We use ∼18 million locations from the GAMA random catalogue and find that the resulting signal is small (below 10 per cent for scales up to
∼1h−170Mpc
∼1h70−1Mpc

). We subtract the lensing signal around random locations from all measured ESD profiles.

Following previous KiDS-GAMA lensing papers, we measure the ESD profile for 10 logarithmically spaced radial bins within
0.02<R<2h−1100Mpc
0.02<R<2h100−1Mpc

, where our estimates of the signal and uncertainty are thoroughly tested.3 However, since we work with the h ≡ h70 definition, we use the approximately equivalent
0.03<R<3h−170Mpc
0.03<R<3h70−1Mpc

as our radial distance range. The errors on the ESD values are given by the diagonal of the analytical covariance matrix. Section 3.4 of Viola et al. (2015) includes the computation of the analytical covariance matrix and shows that up to a projected radius of
R=2h−1100Mpc
R=2h100−1Mpc

, the square root of the diagonal is in agreement with the error estimate from bootstrapping.

LENSING SIGNAL PREDICTION

According to Verlinde (2016), the gravitational potential Φ(r) caused by the enclosed baryonic mass distribution Mb(r) exceeds that of GR on galactic and larger scales. In addition to the normal GR contribution of Mb(r) to Φ(r), there exists an extra gravitational effect. This excess gravity arises due to a volume law contribution to the entropy that is associated with the positive dark energy in our Universe. In a universe without matter, the total entropy of the dark energy would be maximal, as it would be non-locally distributed over all available space. In our Universe, on the other hand, any baryonic mass distribution Mb(r) reduces the entropy content of the Universe. This removal of entropy due to matter produces an elastic response of the underlying microscopic system, which can be observed on galactic and larger scales as an additional gravitational force. Although this excess gravity does not originate from an actual DM contribution, it can be effectively described by an apparent DM distribution MD(r).

The apparent DM formula

Verlinde (2016) determines the amount of apparent DM by estimating the elastic energy associated with the entropy displacement caused by Mb(r). This leads to the following relation:4:

(13)
∫r0ε2D(r′)A(r′)dr′=VMb(r),
∫0rεD2(r′)A(r′)dr′=VMb(r),

where we integrate over a sphere with radius r and area A(r) = 4πr2. The strain εD(r) caused by the entropy displacement is given by
(14)
εD(r)=8πGcH0MD(r)A(r),
εD(r)=8πGcH0MD(r)A(r),

where c is the speed of light, G the gravitational constant and H0 the present-day Hubble constant (which we choose to be H0 = 70 km s−1Mpc−1). Furthermore,
VMb(r)
VMb(r)

is the volume that would contain the amount of entropy that is removed by a mass Mb inside a sphere of radius r, if that volume were filled with the average entropy density of the universe:
(15)
VMb(r)=8πGcH0Mb(r)r3.
VMb(r)=8πGcH0Mb(r)r3.

Now inserting the relations (14) and (15) into (13) yields:
(16)
∫r0GM2D(r′)r′2dr′=Mb(r)rcH06.
∫0rGMD2(r′)r′2dr′=Mb(r)rcH06.

Finally, by taking the derivative with respect to r on both sides of the equation, one arrives at the following relation:
(17)
M2D(r)=cH0r26Gd(Mb(r)r)dr.
MD2(r)=cH0r26Gd(Mb(r)r)dr.

This is the apparent DM formula from Verlinde (2016) that translates a baryonic mass distribution into an apparent DM distribution. This apparent DM only plays a role in the regime where the elastic response of the entropy of dark energy SDE takes place: where
V(r)>VMb(r)
V(r)>VMb(r)

, i.e. SDE ∝ V(r) is large compared to the entropy that is removed by Mb(r) within our radius r. By substituting equation (15) into this condition, we find that this is the case when:
(18)
r>2GcH0Mb(r)−−−−−−−−−√.
r>2GcH0Mb(r).

For a lower limit on this radius for our sample, we can consider a point source with a mass of
M=1010h−270M⊙
M=1010h70−2M⊙

, close to the average mass 〈Mg〉 of galaxies in our lowest stellar mass bin. In this simple case, the regime starts when
r>2h−170kpc
r>2h70−1kpc

. This shows that our observations (which start at
30h−170kpc
30h70−1kpc

) are well within the EG regime.
However, it is important to keep in mind that this equation does not represent a new fundamental law of gravity, but is merely a macroscopic approximation used to describe an underlying microscopic phenomenon. Therefore, this equation is only valid under the specific set of circumstances that have been assumed for its derivation. In this case, the system considered was a static, spherically symmetric and isolated baryonic mass distribution. With these limitations in mind, we have selected our galaxy sample to meet these criteria as closely as possible (see Section 2.1).

Finally, we note that in order to test the EG predictions with gravitational lensing, we need to make some assumptions about the used cosmology (as discussed in Section 1). These concern the geometric factors in the lensing equation (equation 7) and the evolution of the Hubble constant (which enters in equation 17 for the apparent DM). We assume that if EG is to be a viable theory, it should predict an expansion history that agrees with the current supernova data (Riess, Press & Kirshner 1996; Kessler et al. 2009; Betoule et al. 2014), specifically over the redshift range that is relevant for our lensing measurements (0.2 < zs < 0.9). If this is the case, the angular diameter distance–redshift relation is similar to what is used in ΛCDM. We therefore adopt a ΛCDM background cosmology with Ωm = 0.315 and ΩΛ = 0.685, based on the Planck Collaboration XIII (2016) measurements. Regarding H0 in equation (17), we note that a Hubble parameter that changes with redshift is not yet implemented in the EG theory. However, for the lens redshifts considered in this work (〈zl〉 ∼ 0.2), the difference resulting from using H0 or H(zl) to compute the lensing signal prediction is ∼5 per cent. This means that considering the statistical uncertainties in our measurements (≳40 per cent, see e.g. Fig. 2), our choice to use H0 = 70 km s−1Mpc−1 instead of an evolving H(zl) has no significant effect on the results of this work.

Figure 2.
The ESD profile predicted by EG for isolated centrals, both in the case of the point mass approximation (dark red, solid) and the extended galaxy model (dark blue, solid). The former consists of a point source with the mass of the stars and cold gas component (red), with the lensing signal evaluated for both the baryonic mass (dash–dotted) and the apparent DM (dashed). The latter consists of a stars and cold gas component modelled by a Sérsic profile (blue), a hot gas component modelled by a β-profile (magenta) and a satellite distribution modelled by a double power law (orange), all with the lensing signal evaluated for both the baryonic mass (dash–dotted) and the apparent DM (dashed). Note that the total ESD of the extended mass distribution is not equal to the sum of its components, due to the non-linear conversion from baryonic mass to apparent DM. All profiles are shown for our highest mass bin ($10^{10.9} < M_{\ast } < 10^{11} \,h_{70}^{-2}\,{\rm M_{\odot }}$), but the difference between the two models is similar for the other galaxy sub-samples. The difference between the ESD predictions of the two models is comparable to the median 1σ uncertainty on our lensing measurements (illustrated by the grey band).
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The ESD profile predicted by EG for isolated centrals, both in the case of the point mass approximation (dark red, solid) and the extended galaxy model (dark blue, solid). The former consists of a point source with the mass of the stars and cold gas component (red), with the lensing signal evaluated for both the baryonic mass (dash–dotted) and the apparent DM (dashed). The latter consists of a stars and cold gas component modelled by a Sérsic profile (blue), a hot gas component modelled by a β-profile (magenta) and a satellite distribution modelled by a double power law (orange), all with the lensing signal evaluated for both the baryonic mass (dash–dotted) and the apparent DM (dashed). Note that the total ESD of the extended mass distribution is not equal to the sum of its components, due to the non-linear conversion from baryonic mass to apparent DM. All profiles are shown for our highest mass bin (
1010.9<M∗<1011h−270M⊙
1010.9<M∗<1011h70−2M⊙

), but the difference between the two models is similar for the other galaxy sub-samples. The difference between the ESD predictions of the two models is comparable to the median 1σ uncertainty on our lensing measurements (illustrated by the grey band).
From equation (17), we now need to determine the ESD profile of the apparent DM distribution, in order to compare the predictions from EG to our measured GGL profiles. The next steps towards this ΔΣEG(R) depend on our assumptions regarding the baryonic mass distribution of our lenses. We compute the lensing signal in EG for two models (which are discussed in Section 2.2): the point mass approximation and the more realistic extended mass distribution.

Point mass approximation

In this work, we measure the ESD profiles of galaxies at projected radial distances
R>30h−170kpc
R>30h70−1kpc

. If we assume that beyond this distance, the galaxy is almost entirely enclosed within the radius r, we can approximate the enclosed baryonic mass as a constant: Mb(r) = Mb. Re-writing equation (17) accordingly yields:

(19)
MD(r)=cH06G−−−−√rMb−−−√≡CDrMb−−−√,
MD(r)=cH06GrMb≡CDrMb,

where CD is a constant factor determined by c, G and H0. In order to calculate the resulting ΔΣD(R), we first need to determine the spherical density distribution ρD(r). Under the assumption of spherical symmetry, we can use:
(20)
ρD(r)=14πr2dMD(r)dr=CDMb−−−√4πr2.
ρD(r)=14πr2dMD(r)dr=CDMb4πr2.

We calculate the corresponding surface density ΣD(R) as a function of projected distance R in the cylindrical coordinate system (R, ϕ, z), where z is the distance along the line of sight and r2 = R2 + z2, such that:
(21)
ΣD(R)=∫−∞∞ρD(R,z)dz.
ΣD(R)=∫−∞∞ρD(R,z)dz.

Substituting ρD(R, z) provides the surface density of the apparent DM distribution associated with our point mass:
(22)
ΣD(R)=CDMb−−−√4π2∫0∞dzR2+z2=CDMb−−−√4R.
ΣD(R)=CDMb4π2∫0∞dzR2+z2=CDMb4R.

We can now use equation (6) to find the ESD:
(23)
ΔΣ(R)==⟨Σ⟩(<R)−Σ(R)2π∫R0Σ(R′)R′dR′πR2−Σ(R).
ΔΣ(R)=⟨Σ⟩(<R)−Σ(R)=2π∫0RΣ(R′)R′dR′πR2−Σ(R).

In the case of our point mass:
(24)
ΔΣD(R)=CDMb−−−√2R−CDMb−−−√4R=CDMb−−−√4R,
ΔΣD(R)=CDMb2R−CDMb4R=CDMb4R,

which happens to be equal to ΣD(R) from equation (22).5
Apart from the extra contribution from the apparent DM predicted by EG, we also need to add the standard GR contribution from baryonic matter to the ESD. Under the assumption that the galaxy is a point mass we know that Σb(R) = 0 for R > 0, and that the integral over Σb(R) must give the total mass Mb of the galaxy. Substituting this into equation (23) gives us

(25)
ΔΣb(R)=MbπR2.
ΔΣb(R)=MbπR2.

Ultimately, the total ESD predicted by EG in the point mass approximation is
(26)
ΔΣEG(R)=ΔΣb(R)+ΔΣD(R),
ΔΣEG(R)=ΔΣb(R)+ΔΣD(R),

where the contributions are the ESDs of a point source with mass Mg of our galaxies, both in GR and EG.
Extended mass distribution

The above derivation only holds under the assumption that our galaxies can be considered point masses. To test whether this is justified, we wish to compare the point mass prediction to a more realistic lens model. This model includes the extended density profile for stars, cold gas, hot gas and satellites as described in Section 2.2. To determine the ESD profile of the extended galaxy model as predicted by EG, we cannot perform an analytical calculation as we did for the point mass approximation. Instead, we need to calculate the apparent DM distribution
MextD(r)
MDext(r)

and the resulting
ΔΣextD(R)
ΔΣDext(R)

numerically for the sum of all baryonic components. We start out with the total spherical density distribution
ρextb(r)
ρbext(r)

of all components:

(27)
ρextb(r)=ρSb(r)+ρhotb(r)+ρsatb(r),
ρbext(r)=ρbS(r)+ρbhot(r)+ρbsat(r),

where the respective contributions are: the Sérsic model for stars and cold gas, the β-profile for hot gas and the double power law for satellites. We numerically convert this to the enclosed mass distribution:
(28)
Mextb(r)=4π∫0rρextb(r′)r′2dr′.
Mbext(r)=4π∫0rρbext(r′)r′2dr′.

We rewrite equation (17) in order to translate
Mextb(r)
Mbext(r)

to its corresponding distribution of apparent DM in EG:
(29)
MextD(r)=CDrdMextb(r)rdr−−−−−−−−−√,
MDext(r)=CDrdMbext(r)rdr,

which is numerically converted into the apparent DM density distribution
ρextD(r)
ρDext(r)

by substituting
MextD(r)
MDext(r)

into equation (20).
The projected surface density
ΣextD(R)
ΣDext(R)

from equation (21) is calculated by computing the value of
ρextD(R,z)
ρDext(R,z)

in cylindrical coordinates for 103 values of z and integrating over them. The last step towards computing the ESD profile is the subtraction of
ΣextD(R)
ΣDext(R)

from the average surface density within R, as in equation (23), where
⟨ΣextD⟩(<R)
⟨ΣDext⟩(<R)

is calculated by performing the cumulative sum over
2πRΣextD(R)
2πRΣDext(R)

and dividing the result by its cumulative area. In addition to the lensing signal from apparent DM, we need to include the baryonic ESD profile. We numerically compute
ΔΣextb(R)
ΔΣbext(R)

from
ρextb(r)
ρbext(r)

in the same way as we computed
ΔΣextD(R)
ΔΣDext(R)

from
ρextD(r)
ρDext(r)

. This makes the total ESD predicted by EG for the extended mass distribution:

(30)
ΔΣextEG(R)=ΔΣextb(R)+ΔΣextD(R).
ΔΣEGext(R)=ΔΣbext(R)+ΔΣDext(R).

When considering the resulting ESD profiles of the extended density models, we must keep in mind that they only represent reasonable estimates that contain uncertainties for two different reasons.

The extended baryonic density distribution of each component is approximated using reasonable assumptions on the used model profiles and their corresponding input parameters. These assumptions are based on observations of the galaxies in our sample and of other galaxies and also on simulations. Although we try to find suitable input parameters corresponding to the measured stellar mass of our galaxy samples, we cannot be certain that our modelled density distributions are completely correct.
We cannot model the extended density distribution for each individual GAMA galaxy, but have to assume one average profile per lens sample (based on the average stellar mass 〈M*〉 of that sample). Translating the extended baryonic mass model to the lensing profile of its corresponding apparent DM distribution (as explained above) is a highly non-linear operation. Therefore, we cannot be certain that the calculated lensing profile of an average density distribution is exactly the same as the lensing profile of all individual galaxies combined, although these would only differ greatly in the unlikely case that there is a large spread in the input parameters of the extended mass profiles within each stellar mass sub-sample.
For these two reasons, we cannot use the average profile as a reliable model for the apparent DM lensing signal of our galaxy samples. In the point mass approximation, we do have the measured input parameter (the stellar mass) for each individual galaxy and we can compute the apparent DM lensing profile for each individual galaxy. However, this approach can only be used when the contribution from hot gas and satellites is small. We therefore compare our estimate of the apparent DM lensing profile of the extended mass distribution to that of the point masses, to assess the error margins in our EG prediction.

The total ESD profile predicted for the extended density distribution, and that of each component,6 is shown in Fig. 2. We only show the profiles for the galaxies in our highest stellar mass bin:
1010.9<M∗<1011h−270M⊙
1010.9<M∗<1011h70−2M⊙

, but since the relations between the mass in hot gas, satellites and their galaxies are approximately linear, the profiles look similar for the other sub-samples. At larger scales, we find that the point mass approximation predicts a lower ESD than the extended mass profile. However, the difference between the ΔΣ(R) predictions of these two models is comparable to the median 1σ uncertainty on the ESD of our sample (which is illustrated by the grey band in Fig. 2). We conclude that given the current statistical uncertainties in the lensing measurements, the point mass approximation is adequate for isolated centrals within the used radial distance range (
0.03<R<3h−170Mpc
0.03<R<3h70−1Mpc

).

RESULTS

We measure the ESD profiles (following Section 3) of our sample of isolated centrals, divided into four sub-samples of increasing stellar mass. The boundaries of the M*-bins:
log(M∗/h−270M⊙)=[8.5,10.5,10.8,10.9,11.0]
log⁡(M∗/h70−2M⊙)=[8.5,10.5,10.8,10.9,11.0]

, are chosen to maintain an approximately equal signal to noise in each bin. Fig. 3 shows the measured ESD profiles (with 1σ error bars) of galaxies in the four M*-bins. Together with these measurements, we show the ESD profile predicted by EG, under the assumption that our isolated centrals can be considered point masses at scales within
0.03<R<3h−170Mpc
0.03<R<3h70−1Mpc

. The masses Mg of the galaxies in each bin serve as input in equation (26) that provides the ESD profiles predicted by EG for each individual galaxy. The mean baryonic masses of the galaxies in each M*-bin can be found in Table 1. The ESDs of the galaxies in each sample are averaged to obtain the total ΔΣEG(R). It is important to note that the shown EG profiles do not contain any free parameters: both their slope and amplitudes are fixed by the prediction from the EG theory (as stated in equation 17) and the measured masses Mg of the galaxies in each M*-bin. Although this is only a first attempt at testing the EG theory using lensing data, we can perform a very simple comparison of this prediction with both the lensing observations and the prediction from the standard ΛCDM model.

Figure 3.
The measured ESD profiles of isolated centrals with 1σ error bars (black), compared to those predicted by EG in the point source mass approximation (blue) and for the extended mass profile (blue, dashed). Note that none of these predictions are fitted to the data: they follow directly from the EG theory by substitution of the baryonic masses Mg of the galaxies in each sample (and, in the case of the extended mass profile, reasonable assumptions for the other baryonic mass distributions). The mean measured galaxy mass is indicated at the top of each panel. For comparison, we show the ESD profile of a simple NFW profile as predicted by GR (red), with the DM halo mass Mh fitted as a free parameter in each stellar mass bin.
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The measured ESD profiles of isolated centrals with 1σ error bars (black), compared to those predicted by EG in the point source mass approximation (blue) and for the extended mass profile (blue, dashed). Note that none of these predictions are fitted to the data: they follow directly from the EG theory by substitution of the baryonic masses Mg of the galaxies in each sample (and, in the case of the extended mass profile, reasonable assumptions for the other baryonic mass distributions). The mean measured galaxy mass is indicated at the top of each panel. For comparison, we show the ESD profile of a simple NFW profile as predicted by GR (red), with the DM halo mass Mh fitted as a free parameter in each stellar mass bin.
Model comparison

In standard GGL studies performed within the ΛCDM framework, the measured ESD profile is modelled by two components: the baryonic mass of the galaxy and its surrounding DM halo. The baryonic component is often modelled as a point source with the mean baryonic mass of the galaxy sample, whereas the DM halo component usually contains several free parameters, such as the mass and concentration of the halo, which are evaluated by fitting a model to the observed ESD profiles. Motivated by N-body simulations, the DM halo is most frequently modelled by the NFW density profile (Navarro et al. 1995), very similar to the double power law in equation (5). This profile has two free parameters: the halo mass Mh that gives the amplitude and the scale radius rs that determines where the slope changes. Following previous GAMA-KiDS lensing papers (see e.g. Sifón et al. 2015; Viola et al. 2015; Brouwer et al. 2016; van Uitert et al. 2016), we define Mh as M200: the virial mass contained within r200, and we define the scale radius in terms of the concentration: c ≡ r200/rs. In these definitions, r200 is the radius that encloses a density of 200 times ρm(z), the average matter density of the Universe. Using the Duffy et al. (2008) mass–concentration relation, we can define c in terms of Mh. We translate the resulting density profile that depends exclusively on the DM halo mass, into the projected ESD distribution following the analytical description of Wright & Brainerd (2000). We combine this NFW model with a point mass that models the baryonic galaxy component (as in equation 25). Because our lens selection minimizes the contribution from neighbouring centrals (see Section 2.1), we do not need to add a component that fits the 2-halo term. We fit the NFW model to our measured ESD profiles using the emcee sampler (Foreman-Mackey et al. 2013) with 100 walkers performing 1000 steps. The model returns the median posterior values of Mh (including 16th and 84th percentile error margins) displayed in Table 2. The best-fitting ESD profile of the NFW model (including 16th and 84th percentile bands) is shown in Fig. 3.

Table 2.
For each stellar mass bin, this table shows the median values (including 16th and 84th percentile error margins) of the halo mass Mh obtained by the NFW fit and the ‘best’ amplitude AB that minimizes the χ2 if the EG profile were multiplied by it (for the point mass and extended mass profile). The halo masses are displayed in units of
log10(M/h−270M⊙)
log10⁡(M/h70−2M⊙)

.
M★-bin Mh AB
AextB
ABext


8.5–10.5
12.15+0.10−0.11
12.15−0.11+0.10


1.36+0.21−0.21
1.36−0.21+0.21


1.21+0.19−0.19
1.21−0.19+0.19


10.5–10.8
12.45+0.10−0.11
12.45−0.11+0.10


1.32+0.19−0.19
1.32−0.19+0.19


1.20+0.18−0.18
1.20−0.18+0.18


10.8–10.9
12.43+0.17−0.22
12.43−0.22+0.17


1.07+0.27−0.27
1.07−0.27+0.27


0.94+0.25−0.25
0.94−0.25+0.25


10.9–11
12.62+0.13−0.16
12.62−0.16+0.13


1.33+0.25−0.26
1.33−0.26+0.25


1.20+0.23−0.24
1.20−0.24+0.23


For both the ΔΣEG predicted by EG (in the point source approximation) and the simple NFW fit ΔΣNFW, we can compare the ΔΣmod of the model with the observed ΔΣobs by calculating the χ2 value:

(31)
χ2=(ΔΣobs−ΔΣmod)⊺⋅C−1(ΔΣobs−ΔΣmod),
χ2=(ΔΣobs−ΔΣmod)⊺⋅C−1(ΔΣobs−ΔΣmod),

where C−1 is the inverse of the analytical covariance matrix (see Section 3). From this quantity, we can calculate the reduced χ2 statistic:7
χ2red=χ2/NDOF
χred2=χ2/NDOF

. It depends on the number of degrees of freedom (DOF) of the model: NDOF = Ndata − Nparam, where Ndata is the number of data points in the measurement and Nparam is the number of free parameters. Due to our choice of 10 R-bins and 4 M*-bins, we use 4 × 10 = 40 data points. In the case of EG, there are no free parameters, which means
NEGDOF=40
NDOFEG=40

. Our simple NFW model has one free parameter Mh for each M*-bin, resulting in
NNFWDOF=40−4=36
NDOFNFW=40−4=36

. The resulting total
χ2red
χred2

over the four M*-bins is 44.82/40 = 1.121 for EG and 33.58/36 = 0.933 for the NFW fit. In other words, both the NFW and EG prediction agree quite well with the measured ESD profile, where the NFW fit has a slightly better
χ2red
χred2

value. Since the NFW profile is an empirical description of the surface density of virialized systems, the apparent correspondence of both the NFW fit and the EG prediction with the observed ESD essentially reflects that the predicted EG profile roughly follows that of virialized systems.
A more appropriate way to compare the two models, however, is in the Bayesian framework. We use a very simple Bayesian approach by computing the Bayesian Information Criterion (BIC; Schwarz 1978). This criterion, which is based on the maximum likelihood
Lmax
Lmax

of the data given a model, penalizes model complexity more strongly than the
χ2red
χred2

. This model comparison method is closely related to other information criteria such as the Akaike Information Criterion (AIK; Akaike 1973) which have become popular because they only require the likelihood at its maximum value, rather than in the whole parameter space, to perform a model comparison (see e.g. Liddle 2007). This approximation only holds when the posterior distribution is Gaussian and the data points are independent. Calculating the BIC, which is defined as:

(32)
BIC=−2ln(Lmax)+Nparamln(Ndata),
BIC=−2ln⁡(Lmax)+Nparamln⁡(Ndata),

allows us to consider the relative evidence of two competing models, where the one with the lowest BIC is preferred. The difference ΔBIC gives the significance of evidence against the higher BIC, ranging from ‘0 - 2: Not worth more than a bare mention’ to ‘>10: Very strong’ (Kass & Raftery 1995). In the Gaussian case, the likelihood can be rewritten as:
−2ln(Lmax)=χ2
−2ln⁡(Lmax)=χ2

. Using this method, we find that BICEG = 44.82 and BICNFW = 48.33. This shows that, when the number of free parameters is taken into account, the EG model performs at least as well as the NFW fit. However, in order to really distinguish between these two models, we need to reduce the uncertainties in our measurement, in our lens modelling, and in the assumptions related to EG theory and halo model.
In order to further assess the quality of the EG prediction across the M*-range, we determine the ‘best’ amplitude AB and index nB: the factors that minimize the χ2 statistic when we fit:

(33)
ΔΣEG(AB,nB,R)=ABCDMb−−−√4(Rh−170kpc)−nB,
ΔΣEG(AB,nB,R)=ABCDMb4(Rh70−1kpc)−nB,

We find that the slope of the EG prediction is very close to the observed slope of the ESD profiles, with a mean value of
⟨nB⟩=1.01+0.02−0.03
⟨nB⟩=1.01−0.03+0.02

. In order to obtain better constraints on AB, we set nB = 1. The values of AB (with 1σ errors) for the point mass are shown in Table 2. We find the amplitude of the point mass prediction to be consistently lower than the measurement. This is expected since the point mass approximation only takes the mass contribution of the central galaxy into account, and not that of extended components like hot gas and satellites (described in Section 2.2). However, the ESD of the extended profile (which is shown in Fig. 3 for comparison) does not completely solve this problem. When we determine the best amplitude for the extended mass distribution by scaling its predicted ESD, we find that the values of
AextB
ABext

are still larger than 1, but less so than for the point mass (at a level of ∼1σ, see Table 2). Nevertheless, the comparison of the extended ESD with the measured lensing profile yields a slightly higher reduced χ2: 45.50/40 = 1.138. However, accurately predicting the baryonic and apparent DM contribution of the extended density distribution is challenging (see Section 4.3). Therefore, the extended ESD profile can primarily be used as an indication of the uncertainty in the lens model.
CONCLUSION

Using the
∼180deg2
∼180deg2

overlap of the KiDS and GAMA surveys, we present the first test of the theory of EG proposed in Verlinde (2016) using weak gravitational lensing. In this theory, there exists an additional component to the gravitational potential of a baryonic mass, which can be described as an apparent DM distribution. Because the prediction of the apparent DM profile as a function of baryonic mass is currently only valid for static, spherically symmetric and isolated mass distributions, we select 33,613 central galaxies that dominate their surrounding mass distribution, and have no other centrals within the maximum radius of our measurement (
Rmax=3h−170Mpc
Rmax=3h70−1Mpc

). We model the baryonic matter distribution of our galaxies using two different assumptions for their mass distribution: the point mass approximation and the extended mass profile. In the point mass approximation we assume that the bulk of the galaxy's mass resides within the minimum radius of our measurement (
Rmin=30h−170kpc
Rmin=30h70−1kpc

), and model the lens as a point source with the mass of the stars and cold gas of the galaxy. For the extended distribution, we not only model the stars and cold gas component as a Sérsic profile, but also try to make reasonable estimates of the extended hot gas and satellite distributions. We compute the lensing profiles of both models and find that, given the current statistical uncertainties in our lensing measurements, both models give an adequate description of isolated centrals. In this regime (where the mass distribution can be approximated by a point mass) the lensing profile of apparent DM in EG is the same as that of the excess gravity in MOND,8 for the specific value a0 = cH0/6.

When computing the observed and predicted ESD profiles, we need to make several assumptions concerning the EG theory. The first is that, because EG gives an effective description of GR in empty space, the effect of the gravitational potential on light rays remains unchanged. This allows us to use the regular gravitational lensing formalism to measure the ESD profiles of apparent DM in EG. Our second assumption involves the used background cosmology. Because EG is only developed for present-day de Sitter space, we need to assume that the evolution of cosmological distances is approximately equal to that in ΛCDM, with the cosmological parameters as measured by the Planck Collaboration XIII (2016). For the relatively low redshifts used in this work (0.2 < zs < 0.9), this is a reasonable assumption. The third assumption is the value of H0 that we use to calculate the apparent DM profile from the baryonic mass distribution. In an evolving universe, the Hubble parameter H(z) is expected to change as a function of the redshift z. This evolution is not yet implemented in EG. Instead it uses the approximation that we live in a dark energy dominated universe, where H(z) resembles a constant. We follow Verlinde (2016) by assuming a constant value, in our case: H0 = 70 km s−1Mpc−1, which is reasonable at a mean lens redshift of 〈zl〉 ∼ 0.2. However, in order to obtain a more accurate prediction for the cosmology and the lensing signal in the EG framework, all these issues need to be resolved in the future.

Using the mentioned assumptions, we measure the ESD profiles of isolated centrals in four different stellar mass bins, and compare these with the ESD profiles predicted by EG. They exhibit a remarkable agreement, especially considering that the predictions contain no free parameters: both the slope and the amplitudes within the four M*-bins are completely fixed by the EG theory and the measured baryonic masses Mg of the galaxies. In order to perform a very simple comparison with ΛCDM, we fit the ESD profile of a simple NFW distribution (combined with a baryonic point mass) to the measured lensing profiles. This NFW model contains one free parameter, the halo mass Mh, for each stellar mass bin. We compare the reduced χ2 of the NFW fit (which has 4 free parameters in total) with that of the prediction from EG (which has no free parameters). Although the NFW fit has fewer degrees of freedom (which slightly penalizes
χ2red
χred2

) the reduced χ2 of this model is slightly lower than that of EG, where
χ2red,NFW=0.933
χred,NFW2=0.933

and
χ2red,EG=1.121
χred,EG2=1.121

in the point mass approximation. For both theories, the value of the reduced χ2 is well within reasonable limits, especially considering the very simple implementation of both models. The fact that our observed density profiles resemble both NFW profiles and the prediction from EG, suggests that this theory predicts a phenomenology very similar to a virialized DM halo. Using the Bayesian Information Criterion, we find that BICEG = 44.82 and BICNFW = 48.33. These BIC values imply that taking the number of data points and free parameters into account, the EG prediction describes our data at least as well as the NFW fit. However, a thorough and fair comparison between ΛCDM and EG would require a more sophisticated implementation of both theories and a full Bayesian analysis that properly takes the free parameters and priors of the NFW model into account. None the less, given that the model uncertainties are also addressed, future data should be able to distinguish between the two theories.

We propose that this analysis should not only be carried out for this specific case, but on multiple scales and using a variety of different probes. From comparing the predictions of EG to observations of isolated centrals, we need to expand our studies to the scales of larger galaxy groups, clusters and eventually to cosmological scales: the cosmic web, BAOs and the CMB power spectrum. Furthermore, there are various challenges for EG, especially concerning observations of dynamical systems such as the Bullet Cluster (Randall et al. 2008) where the dominant mass component appears to be separate from the dominant baryonic component. There is also ongoing research to assess whether there exists an increasing mass-to-light ratio for galaxies of later type (Martinsson et al. 2013), which might challenge EG if confirmed. We conclude that although this first result is quite remarkable, it is only a first step. There is still a long way to go, for both the theoretical groundwork and observational tests, before EG can be considered a fully developed and solidly tested theory. In this first GGL study, however, EG appears to be a good parameter-free description of our observations.

M. Brouwer and M. Visser would like to thank Erik Verlinde for helpful clarifications and discussions regarding his EG theory. We also thank the anonymous referee for the useful comments that helped to improve this paper.

The work of M. Visser was supported by the European Research Council (ERC) Advanced Grant 268088-EMERGRAV, and is part of the Delta Institute for Theoretical Physics (ITP) consortium, a program of the Netherlands Organisation for Scientific Research (NWO). M. Bilicki, H. Hoekstra and C. Sifon acknowledge support from the ERC under FP7 grant number 279396. K. Kuijken is supported by the Alexander von Humboldt Foundation. M. Bilicki acknowledges support from the NWO through grant number 614.001.103. H. Hildebrandt is supported by an Emmy Noether grant (No. Hi 1495/2-1) of the Deutsche Forschungsgemeinschaft. R. Nakajima acknowledges support from the German Federal Ministry for Economic Affairs and Energy (BMWi) provided via DLR under project no. 50QE1103. Dominik Klaes is supported by the Deutsche Forschungsgemeinschaft in the framework of the TR33 ‘The Dark Universe’.

This research is based on data products from observations made with ESO Telescopes at the La Silla Paranal Observatory under programme IDs 177.A-3016, 177.A-3017 and 177.A-3018, and on data products produced by Target OmegaCEN, INAF-OACN, INAF-OAPD and the KiDS production team, on behalf of the KiDS consortium. OmegaCEN and the KiDS production team acknowledge support by NOVA and NWO-M grants. Members of INAF-OAPD and INAF-OACN also acknowledge the support from the Department of Physics and Astronomy of the University of Padova, and of the Department of Physics of Univ. Federico II (Naples).

GAMA is a joint European-Australasian project based around a spectroscopic campaign using the Anglo-Australian Telescope. The GAMA input catalogue is based on data taken from the Sloan Digital Sky Survey and the UKIRT Infrared Deep Sky Survey. Complementary imaging of the GAMA regions is being obtained by a number of independent survey programs including GALEX MIS, VST KiDS, VISTA VIKING, WISE, Herschel-ATLAS, GMRT and ASKAP providing UV to radio coverage. GAMA is funded by the STFC (UK), the ARC (Australia), the AAO and the participating institutions. The GAMA website is www.gama-survey.org.

This work has made use of python (www.python.org), including the packages numpy (www.numpy.org), scipy (www.scipy.org) and ipython (Pérez & Granger 2007). Plots have been produced with matplotlib (Hunter 2007).

All authors contributed to the development and writing of this paper. The authorship list is given in three groups: the lead authors (M. Brouwer and M. Visser), followed by two alphabetical groups. The first alphabetical group includes those who are key contributors to both the scientific analysis and the data products. The second group covers those who have either made a significant contribution to the data products or to the scientific analysis.

1
These are all galaxies with redshift quality nQ ≥ 2. However, the recommended redshift quality of GAMA (that we use in our analysis) is nQ ≥ 3.
2
Although this double power law is mathematically equivalent to the Navarro–Frenk–White (NFW) profile (Navarro, Frenk & White 1995) that describes virialized DM haloes, it is, in our case, not related to any (apparent) DM distribution. It is merely an empirical fit to the measured distribution of satellite galaxies around their central galaxy.
3
Viola et al. (2015) used the following definition of the reduced Hubble constant: h ≡ h100 = H0/(100 km s−1 Mpc−1).
4
Although Verlinde (2016) derives his relations for an arbitrary number of dimensions d; for the derivation in this paper, we restrict ourselves to four space–time dimensions.
5
Note that the ESD of the apparent DM distribution,
ΔΣD(R)∝H0Mb−−−−−√/R∝h−−√
ΔΣD(R)∝H0Mb/R∝h

, is explicitly dependent on the Hubble constant, which means that an incorrect measured value of H0 would affect our conclusions.
6
Note that due to the non-linear nature of the calculation of the apparent DM distribution, the total ESD profile of the extended mass distribution is not the sum of the components shown in Fig. 2.
7
While the reduced χ2 statistic is shown to be a sub-optimal goodness-of-fit estimator (see e.g. Andrae, Schulze-Hartung & Melchior 2010), it is a widely used criterion and we therefore discuss it here for completeness.
8
After this paper was accepted for publication, it was pointed out to us that (Milgrom 2013) showed that galaxy-galaxy lensing measurements from the Canada-France-Hawaii Telescope Legacy Survey (Brimioulle 2013) are consistent with predictions from relativistic extensions of MOND up to a radius of
140h−172kpc
140h72−1kpc

.
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© 2016 The Authors Published by Oxford University Press on behalf of the Royal Astronomical Society
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JHEP04(2011)029
Published for SISSA by Springer
Received: October 22, 2010
Accepted: March 19, 2011
Published: April 7, 2011
On the origin of gravity and the laws of Newton
Erik Verlinde
Institute for Theoretical Physics, University of Amsterdam,
Valckenierstraat 65, 1018 XE, Amsterdam, The Netherlands
E-mail: e.p.verlinde@uva.nl
Abstract: Starting from first principles and general assumptions we present a heuristic
argument that shows that Newton’s law of gravitation naturally arises in a theory in which
space emerges through a holographic scenario. Gravity is identified with an entropic force
caused by changes in the information associated with the positions of material bodies. A
relativistic generalization of the presented arguments directly leads to the Einstein equations.
When space is emergent even Newton’s law of inertia needs to be explained. The
equivalence principle auggests that it is actually the law of inertia whose origin is entropic.
Keywords: Gauge-gravity correspondence, Models of Quantum Gravity
ArXiv ePrint: 1001.0785
Open Access doi:10.1007/JHEP04(2011)029
JHEP04(2011)029
Contents
1 Introduction 1
2 Entropic force 3
3 Emergence of the laws of Newton 5
3.1 Force and inertia 6
3.2 Newton’s law of gravity 8
3.3 Naturalness and robustness of the derivation 9
3.4 Inertia and the Newton potential 10
4 Emergent gravity for general matter distributions 11
4.1 The Poisson equation for general matter distributions 12
4.2 The gravitational force for arbitrary particle locations 14
5 The equivalence principle and the Einstein equations 15
5.1 The law of inertia and the equivalence principle 15
5.2 Towards a derivation of the Einstein equations 18
5.3 The force on a collection of particles at arbitrary locations 19
6 Conclusion and discussion 20
6.1 The end of gravity as a fundamental force 20
6.2 Implications for string theory and relation with AdS/CFT 21
6.3 Black hole horizons revisited 23
6.4 Final comments 24
1 Introduction
Of all forces of Nature gravity is clearly the most universal. Gravity influences and is influenced
by everything that carries an energy, and is intimately connected with the structure
of space-time. The universal nature of gravity is also demonstrated by the fact that its
basic equations closely resemble the laws of thermodynamics and hydrodynamics.1 So far,
there has not been a clear explanation for this resemblance.
Gravity dominates at large distances, but is very weak at small scales. In fact, its basic
laws have only been tested up to distances of the order of a millimeter. Gravity is also
considerably harder to combine with quantum mechanics than all the other forces. The
quest for unification of gravity with these other forces of Nature, at a microscopic level,
may therefore not be the right approach. It is known to lead to many problems, paradoxes
1An incomplete list of references includes [1–7].
– 1 –
JHEP04(2011)029
and puzzles. String theory has to a certain extent solved some of these, but not all. And
we still have to figure out what the string theoretic solution teaches us.
Many physicists believe that gravity, and space-time geometry are emergent. Also
string theory and its related developments have given several indications in this direction.
Particularly important clues come from the AdS/CFT, or more generally, the open/closed
string correspondence. This correspondence leads to a duality between theories that contain
gravity and those that don’t. It therefore provides evidence for the fact that gravity can
emerge from a microscopic description that doesn’t know about its existence.
The universality of gravity suggests that its emergence should be understood from
general principles that are independent of the specific details of the underlying microscopic
theory. In this paper we will argue that the central notion needed to derive gravity is
information. More precisely, it is the amount of information associated with matter and
its location, in whatever form the microscopic theory likes to have it, measured in terms
of entropy. Changes in this entropy when matter is displaced leads to a reaction force.
Our aim is to show that this force, given certain reasonable assumptions, takes the form
of gravity.
The most important assumption will be that the information associated with a part
of space obeys the holographic principle [8, 9]. The strongest supporting evidence for the
holographic principle comes from black hole physics [1, 3] and the AdS/CFT correspondence
[10]. These theoretical developments indicate that at least part of the microscopic
degrees of freedom can be represented holographically either on the boundary of space-time
or on horizons.
The concept of holography appears to be much more general, however. For instance,
in the AdS/CFT correspondence one can move the boundary inwards by exploiting a
holographic version of the renormalization group. Similarly, in black hole physics there exist
ideas that the information can be stored on stretched horizons. Furthermore, by thinking
about accelerated observers, one can in principle locate holographic screens anywhere in
space. In all these cases the emergence of the holographic direction is accompanied by
redshifts, and related to a coarse graining procedure. If all these combined ideas are
correct there should exist a general framework that describes how space emerges together
with gravity.
Usually holography is studied in relativistic contexts. However, the gravitational force
is also present in the non-relativistic world. The origin of gravity, whatever it is, should
therefore also naturally explain why this force appears the way it does, and obeys Newton
law of gravitation. In fact, when space is emergent, also the other laws of Newton have
to be re-derived, because standard concepts like position, velocity, acceleration, mass and
force are far from obvious. Hence, in such a setting the laws of mechanics have to appear
alongside with space itself. Even a basic concept like inertia is not given, and needs to be
explained again.
In this paper we present a holographic scenario for the emergence of space and address
the origins of gravity and inertia, which are connected by the equivalence principle. Starting
from first principles, using only space independent concepts like energy, entropy and
temperature, it is shown that Newton’s laws appear naturally and practically unavoidably.
– 2 –
JHEP04(2011)029
A crucial ingredient is that only a finite number of degrees of freedom are associated
with a given spatial volume, as dictated by the holographic principle. The energy, that is
equivalent to the matter, is distributed evenly over the degrees of freedom, and thus leads
to a temperature. The product of the temperature and the change in entropy due to the
displacement of matter is shown to be equal to the work done by the gravitational force.
In this way we find that Newton’s law of gravity emerges in a surprisingly simple fashion.
The holographic principle has not been easy to extract from the laws of Newton and
Einstein, and is deeply hidden within them. Conversely, starting from holography, we find
that these well known laws come out. By reversing the logic that lead people from the laws
of gravity to holography, one obtains a simpler picture of what gravity is.
The presented ideas are consistent with our knowledge of string theory, but if correct
they should have important implications for this theory as well. In particular, the description
of gravity as being due to the exchange of closed strings has to be explained from an
emergent scenario.
We start in section 2 with an exposition of the concept of entropic force. Section 3
illustrates the main heuristic argument in a simple non relativistic setting. Its generalization
to arbitrary matter distributions is explained in section 4. In section 5 we extend
these results to the relativistic case, and derive the Einstein equations. The conclusions
are presented in section 6.
2 Entropic force
An entropic force is an effective macroscopic force that originates in a system with many
degrees of freedom by the statistical tendency to increase its entropy. The force equation
is expressed in terms of entropy differences, and is independent of the details of the microscopic
dynamics. In particular, there is no fundamental field associated with an entropic
force. Entropic forces occur typically in macroscopic systems such as in colloid or biophysics.
Big colloid molecules suspended in a thermal environment of smaller particles,
for instance, experience entropic forces due to excluded volume effects. Osmosis is another
phenomenon driven by an entropic force.
Perhaps the best known example is the elasticity of a polymer. A single polymer
molecule can be modeled by joining together many monomers of fixed length, where each
monomer can freely rotate around the points of attachment and direct itself in any spatial
direction. Each of these configurations has the same energy. When the polymer molecule
is immersed into a heat bath, it likes to put itself into a randomly coiled configuration
since these are entropically favored. There are many more such configurations when the
molecule is short compared to when it is stretched into an extended configuration. The
statistical tendency to return to a maximal entropy state translates into a macroscopic
force, in this case the elastic force.
By using tweezers one can pull the endpoints of the polymer apart, and bring it out of
its equilibrium configuration by an external force F, as shown in figure 1. For definiteness,
we keep one end fixed, say at the origin, and move the other endpoint along the x-axis.
– 3 –
JHEP04(2011)029
Figure 1. A free jointed polymer is immersed in a heat bath with temperature T and pulled out
of its equilibrium state by an external force F. The entropic force points the other way.
The entropy equals
S(E, x) = kB log Ω(E, x) (2.1)
where kB is Boltzman’s constant and Ω(E, x) denotes the volume of the configuration space
for the entire system as a function of the total energy E of the heat bath and the position
x of the second endpoint. The x dependence is entirely a configurational effect: there is
no microscopic contribution to the energy E that depends on x.
In the canonical ensemble the force F is introduced in the partition function2
Z(T, F) =Z
dEdx Ω(E, x) e
−(E+F x)/kBT
. (2.2)
as an external variable dual to the length x of the polymer. The force F required to keep
the polymer at a fixed length x for a given temperature E can be deduced from the saddle
point equations
1
T
=
∂S
∂E ,
F
T
=
∂S
∂x . (2.3)
By the balance of forces, the external force F should be equal to the entropic force, that
tries to restore the polymer to its equilibrium position. An entropic force is recognized
by the facts that it points in the direction of increasing entropy, and, secondly, that it is
proportional to the temperature. For the polymer the force can be shown to obey Hooke’s
law
Fpolymer ∼ −const · kBT hxi.
This example makes clear that at a macroscopic level an entropic force can be conservative,
at least when the temperature is kept constant. The corresponding potential has no
microscopic meaning, however, and is emergent.
It is interesting to study the energy and entropy balance when one gradually lets the
polymer return to its equilibrium position, while allowing the force to perform work on an
external system. By energy conservation, this work must be equal to the energy that has
been extracted from the heat bath. The entropy of the heat bath will hence be reduced.
For an infinite heat bath this would be by the same amount as the increase in entropy of
the polymer. Hence, in this situation the total entropy will remain constant.
2We like to thank B. Nienhuis and M. Shigemori for enlightening discussions on the following part.
– 4 –
JHEP04(2011)029
This can be studied in more detail in the micro-canonical ensemble, because it takes the
total energy into account including that of the heat bath. To determine the entropic force,
one again introduces an external force F and examines the balance of forces. Specifically,
one considers the micro-canonical ensemble given by Ω(E + F x, x), and imposes that the
entropy is extremal. This gives
d
dxS(E+F x, x) = 0 (2.4)
One easily verifies that this leads to the same equations (2.3). However, it illustrates that
micro-canonically the temperature is in general position dependent, and the force also
energy dependent. The term F x can be viewed as the energy that was put into the system
by pulling the polymer out of its equilibrium position. This equation tells us therefore that
the total energy is reduced when the polymer slowly returns to its equilibrium position,
but that the entropy stays the same. In this sense the force acts adiabatically.
Note added. In the following our discussion of the polymer is used as a metaphor to
illustrate that changes in the amount of information, measured by entropy, can lead to a
force. Our aim is to argue that gravity is also an entropic force in this sense. Indeed, we will
see that the same kind of reasonings apply to gravity, with some slight modifications. In
particular, the notions of entropy and temperature used in this paper should be interpreted
as a way of characterizing the amount of information associated with the microscopic
degrees of freedom and the energy costs that is associated with changes in this amount of
information. Specifically, one may think about this amount of information as the volume
of the phase space occupied by the microscopic states.
Another example of an emergent adiabatic force is the reaction force of a fast system
when it is influenced by a slowly varying system. In the Born-Oppenheimer approximation
this force can be obtained by requiring that the phase space volume of all states with
energies below the given state remains constant. This leads to exactly a similar expression
as the entropic force in a thermodynamic situation. In this paper we will merge this
concept with that of an entropic force. A more detailed explanation of the connection
between adiabatic reaction forces with entropic forces, and the relevance for gravity, will
be explained in a future publication [16]
3 Emergence of the laws of Newton
Space is in the first place a device introduced to describe the positions and movements
of particles. Space is therefore literally a storage space for information associated with
matter. Given that the maximal allowed information is finite for each part of space, it is
impossible to localize a particle with infinite precision at a point of a continuum space. In
fact, points and continuous coordinates should eventually arise only as derived concepts.
One could assume that information is stored in points of a discretized space (like in a lattice
model). But if all the associated information would be without duplication, one would not
obtain a holographic description, and in fact, one would not recover gravity.
– 5 –
JHEP04(2011)029
Thus we are going to assume that information is stored on surfaces, or screens. Screens
separate points, and in this way are the natural place to store information about particles
that move from one side to the other. Thus we imagine that this information about the
location particles is stored in discrete bits on the screens. The dynamics on each screen
is given by some unknown rules, which can be thought of as a way of processing the
information that is stored on it. Hence, it does not have to be given by a local field theory,
or anything familiar. The microscopic details are irrelevant for us.
Let us also assume that (like in AdS/CFT) there is one special direction corresponding
to scale or a coarse graining variable of the microscopic theory. This is the direction in which
space is emergent. So the screens that store the information are like stretched horizons.
On one side we image that we are using the variables associated with space and time. On
the other side of the screen we describe everything still in terms of the microscopic data
from which space is derived. We will assume that the microscopic theory has a well defined
notion of time, and its dynamics is time translation invariant. This allows one to define
energy, and by employing techniques of statistical physics, temperature. These will be the
basic ingredients together with the entropy associated with the amount of information.
3.1 Force and inertia
Our starting assumption is directly motivated by Bekenstein’s original thought experiment
[1]from which he obtained his famous entropy formula. He considered a particle with
mass m attached to a fictitious “string” that is lowered towards a black hole. Just before
the horizon the particle is dropped in. Due to the infinite redshift the mass increase
of the black hole can be made arbitrarily small, classically. If one would take a thermal
gas of particles, this fact would lead to problems with the second law of thermodynamics.
Bekenstein solved this by arguing that when a particle is one Compton wavelength from
the horizon, it is considered to be part of the black hole. Therefore, it increases the mass
and horizon area by a small amount, which he identified with one bit of information. This
led him to his area law for the black hole entropy.
We want to mimic this reasoning not near a black hole horizon, but in flat nonrelativistic
space. So we consider a small piece of a holographic screen, and a particle
of mass m that approaches it from the side at which space time has already emerged.
Concretely this means that on one side the physics is described in macroscopic variables
such as the positions of particles. The physics of the other side of the screen is still
formulated in term of microscopic degrees of freedom. The holographic principle tells us
that we can imagine that its associated information can be mapped on to the screen that
separates the two region. Eventually the particle merges with these microscopic degrees of
freedom, but before it does so it already influences the amount of its associated information.
The situation is depicted in figure 2.
Motivated by Bekenstein’s argument, let us postulate that the change of entropy associated
with the information on the boundary equals
∆S = 2πkB when ∆x =
~
mc
. (3.1)
– 6 –
JHEP04(2011)029
Figure 2. A particle with mass approaches a part of the holographic screen. The screen bounds
the emerged part of space, which contains the particle, and stores data that describe the part of
space that has not yet emerged, as well as some part of the emerged space.
The reason for putting in the factor of 2π, will become apparent soon. Let us rewrite this
formula in the slightly more general form by assuming that the change in entropy near the
screen is linear in the displacement ∆x.
∆S = 2πkB
mc
~
∆x. (3.2)
To understand why it is also proportional to the mass m, let us imagine splitting the
particle into two or more lighter sub-particles. Each sub-particle then carries its own
associated change in entropy after a shift ∆x. Since entropy and mass are both additive,
it is natural to expect that the entropy change should be proportional to the mass. How
does force arise? The basic idea is to use the analogy with osmosis across a semi-permeable
membrane. When a particle has an entropic reason to be on one side of the membrane and
the membrane carries a temperature, it will experience an effective force equal to
F ∆x = T ∆S. (3.3)
This is the entropic force. Thus, in order to have a non zero force, we need to have a
non vanishing temperature. From Newton’s law we know that a force leads to a non zero
acceleration. Of course, it is well known that acceleration and temperature are closely
related. Namely, as Unruh showed, an observer in an accelerated frame experiences a
temperature
kBT =
1

~a
c
, (3.4)
where a denotes the acceleration. Let us take this as the temperature associated with the
bits on the screen. Now it is clear why the equation (3.2) for ∆S was chosen to be of the
given form, including the factor of 2π. It is picked precisely in such a way that one recovers
the second law of Newton
F = ma. (3.5)
as is easily verified by combining (3.4) together with (3.2) and (3.3).
– 7 –
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Equation (3.4) should be read as a formula for the temperature T that is required
to cause an acceleration equal to a. And not as usual, as the temperature caused by
an acceleration.
3.2 Newton’s law of gravity
Now suppose our boundary is not infinitely extended, but forms a closed surface. More
specifically, let us assume it is a sphere with already emerged space on the outside. For
the following it is best to forget about the Unruh law (3.4), since we don’t need it. It only
served as a further motivation for (3.2). The key statement is simply that we need to have
a temperature in order to have a force. Since we want to understand the origin of gravity,
we need to know where the temperature comes from.
One can think about the boundary as a storage device for information. Assuming
that the holographic principle holds, the maximal storage space, or total number of bits,
is proportional to the area A. In fact, in a theory of emergent space this how area may be
defined: each fundamental bit occupies by definition one unit cell.
Let us denote the number of used bits by N. It is natural to assume that this number
will be proportional to the area. So we write
N =
Ac3
G~
(3.6)
where we introduced a new constant G. Eventually this constant is going to be identified
with Newton’s constant, of course. But since we have not assumed anything yet about the
existence a gravitational force, one can simply regard this equation as the definition of G.
So, the only assumption made here is that the number of bits is proportional to the area.
Nothing more.
Suppose there is a total energy E present in the system. Let us now just make the
simple assumption that the energy is divided evenly over the bits N. The temperature is
then determined by the equipartition rule
E =
1
2
N kBT (3.7)
as the average energy per bit. After this we need only one more equation. It is:
E = M c2
. (3.8)
Here M represents the mass that would emerge in the part of space enclosed by the screen,
see figure 3. Even though the mass is not directly visible in the emerged space, its presence
is noticed though the energy that is distributed of the the screen.
The rest is straightforward: one eliminates E and inserts the expression for the number
of bits to determine T in terms of M and A. Next one uses the postulate (3.2) for the
change of entropy to determine the force. Finally one inserts
A = 4πR2
.
– 8 –
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Figure 3. A particle with mass m near a spherical holographic screen. The energy is evenly
distributed over the occupied bits, and is equivalent to the mass M that would emerge in the part
of space surrounded by the screen.
and one obtains the familiar law:
F = G
Mm
R2
. (3.9)
We have recovered Newton’s law of gravitation, practically from first principles!
These equations do not just come out by accident. It had to work, partly for dimensional
reasons, and also because the laws of Newton have been ingredients in the steps
that lead to black hole thermodynamics and the holographic principle. In a sense we have
reversed these arguments. But the logic is clearly different, and sheds new light on the
origin of gravity: it is an entropic force! That is the main statement, which is new and has
not been made before. If true, this should have profound consequences.
3.3 Naturalness and robustness of the derivation
Our starting point was that space has one emergent holographic direction. The additional
ingredients were that (i) there is a change of entropy in the emergent direction (ii) the
number of degrees of freedom are proportional to the area of the screen, and (iii) the energy
is evenly distributed over these degrees of freedom. After that it is unavoidable that the
resulting force takes the form of Newton’s law. In fact, this reasoning can be generalized
to arbitrary dimensions3 with the same conclusion. But how robust and natural are these
heuristic arguments?
Perhaps the least obvious assumption is equipartition, which in general holds only for
free systems. But how essential is it? Energy usually spreads over the microscopic degrees
of freedom according to some non trivial distribution function. When the lost bits are
randomly chosen among all bits, one expects the energy change associated with ∆S still
to be proportional to the energy per unit area E/A. This fact could therefore be true even
when equipartition is not strictly obeyed.
3
In d dimensions (3.6) includes a factor 1
2
d−2
d−3
to get the right identification with Newton’s constant.
– 9 –
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Why do we need the speed of light c in this non relativistic context? It was necessary
to translate the mass M into an energy, which provides the heat bath required for the
entropic force. In the non-relativistic setting this heat bath is infinite, but in principle one
has to take into account that the heat bath loses or gains energy when the particle changes
its location under the influence of an external force. This will lead to relativistic redshifts,
as we will see.
Since the postulate (3.1) is the basic assumption from which everything else follows,
let us discuss its meaning in more detail. Why does the entropy precisely change like this
when one shifts by one Compton wave length? In fact, one may wonder why we needed to
introduce Planck’s constant in the first place, since the only aim was to derive the classical
laws of Newton. Indeed, ~ eventually drops out of the most important formulas. So, in
principle one could multiply it with any constant and still obtain the same result. Hence, ~
just serves as an auxiliary variable that is needed for dimensional reasons. It can therefore
be chosen at will, and defined so that (3.1) is exactly valid. The main content of this
equation is therefore simply that there is an entropy change perpendicular to the screen
proportional to the mass m and the displacement ∆x. That is all there is to it.
If we would move further away from the screen, the change in entropy will in general
no longer be given by the same rule. Suppose the particle stays at radius R while the screen
is moved to R0 < R. The number of bits on the screen is multiplied by a factor (R0/R)
2
,
while the temperature is divided by the same factor. Effectively, this means that only ~ is
multiplied by that factor, and since it drops out, the resulting force will stay the same. In
this situation the information associated with the particle is no longer concentrated in a
small area, but spreads over the screen. The next section contains a proposal for precisely
how it is distributed, even for general matter configurations.
3.4 Inertia and the Newton potential
To complete the derivation of the laws of Newton we have to understand why the symbol
a, that was basically introduced by hand in (3.4), is equal to the physical acceleration
x¨. In fact, so far our discussion was quasi static, so we have not determined yet how to
connect space at different times. In fact, it may appear somewhat counter-intuitive that the
temperature T is related to the vector quantity a, while in our identifications the entropy
gradient ∆S/∆x is related to the scalar quantity m. In a certain way it seems more natural
to have it the other way around.
So let reconsider what happens to the particle with mass m when it approaches the
screen. Here it should merge with the microscopic degrees of freedom on the screen, and
hence it will be made up out of the same bits as those that live on the screen. Since each
bit carries an energy 1
2
kBT, the number of bits n follows from
mc2 =
1
2
n kBT. (3.10)
When we insert this into equation (3.2), and use (3.4), we can express the entropy change
in terms of the acceleration as ∆S
n
= kB
a ∆x
2c
2
. (3.11)
– 10 –
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By combining the above equations one of course again recovers F = ma as the entropic
force. But, by introducing the number of bits n associated with the particle, we succeeded
in making the identifications more natural in terms of their scalar versus vector character.
In fact, we have eliminated ~ from the equations, which in view of our earlier comment is
a good thing.
Thus we conclude that acceleration is related to an entropy gradient. This will be one
of our main principles: inertia is a consequence of the fact that a particle in rest will stay
in rest because there are no entropy gradients. Given this fact it is natural to introduce
the Newton potential Φ and write the acceleration as a gradient
a = −∇Φ.
This allows us to express the change in entropy in the concise way
∆S
n
= − kB
∆Φ
2c
2
. (3.12)
We thus reach the important conclusion that the Newton potential Φ keeps track of the
depletion of the entropy per bit. It is therefore natural to identify it with a coarse graining
variable, like the (renormalization group) scale in AdS/CFT. Indeed, in the next section
we propose a holographic scenario for the emergence of space in which the Newton potential
precisely plays that role. This allows us to generalize our discussion to other mass
distributions and arbitrary positions in a natural way, and give additional support for the
presented arguments.
4 Emergent gravity for general matter distributions
Space emerges at a macroscopic level only after coarse graining. One forgets or integrates
out a large number of microscopic degrees of freedom. A certain part of the microscopic
phase space is forgotten. Hence, there will be a finite entropy associated with each matter
configuration, which measures the amount of microscopic information that is made invisible
to the macroscopic observer. In general, this amount will depend on the distribution of the
matter. The microscopic dynamics by which this information is processed looks random
from a macroscopic point of view. Fortunately, to determine the force we don’t need the
details of the information, nor the exact dynamics, only the amount of information given
by the entropy, and the energy that is associated with it. If the entropy changes as a
function of the location of the matter distribution, it will lead to an entropic force.
Therefore, space can not just emerge by itself. It has to be endowed by a book keeping
device that keeps track of the amount of information for a given energy distribution. It
turns out, that in a non relativistic situation this device is provided by Newton’s potential
Φ. And the resulting entropic force is called gravity.
We start from microscopic information. It is assumed to be stored on holographic
screens. Note that information has a natural inclusion property: by forgetting certain bits,
by coarse graining, one reduces the amount of information. This coarse graining can be
achieved through averaging, a block spin transformation, integrating out, or some other
– 11 –
JHEP04(2011)029
Figure 4. The holographic screens are located at equipotential surfaces. The information on the
screens is coarse grained in the direction of decreasing values of the Newton potential Φ. The
maximum coarse graining happens at black hole horizons, when 2Φ/c2 = −1.
renormalization group procedure. At each step one obtains a further coarse grained version
of the original microscopic data.
The coarse grained data live on smaller screens obtained by moving the first screen
further into the interior of the space. The information that is removed by coarse graining
is replaced by the emerged part of space between the two screens. In this way one gets a
nested or foliated description of space by having surfaces contained within surfaces. In other
words, just like in AdS/CFT, there is one emerging direction in space that corresponds to
a “coarse graining” variable, something like the cut-off scale of the system on the screens.
A priori there is no preferred holographic direction in flat space. However, this is where
we use our observation about the Newton potential. It is the natural variable that measures
the amount of coarse graining on the screens. Therefore, the holographic direction is given
by the gradient ∇Φ of the Newton potential. In other words, the holographic screens
correspond to equipotential surfaces. This leads to a well defined foliation of space, except
that screens may break up into disconnected parts that each enclose different regions of
space. This is depicted in figure 4.
The amount of coarse graining is measured by the ratio Φ/c2
, as can be seen from (3.12).
Note that −2Φ/c2
is a dimensionless number that is always between zero and one, and
is only equal to one on the horizon of a black hole. We interpret this as the point
where all bits have been maximally coarse grained. Thus the foliation naturally stops
at black hole horizons.
4.1 The Poisson equation for general matter distributions
Consider a microscopic state, which after coarse graining corresponds to a given mass
distribution in space. All microscopic states that lead to the same mass distribution belong
to the same macroscopic state. The entropy for each of these state is defined as the number
of microscopic states that flow to the same macroscopic state.
We want to determine the gravitational force by using virtual displacements, and
calculating the associated change in energy. So, let us freeze time and keep all the matter
– 12 –
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at fixed locations. Hence, it is described by a static matter density ρ(~r). Our aim is to
obtain the force that the matter distribution exerts on a collection of test particles with
masses mi and positions ~ri
.
We choose a holographic screen S corresponding to an equipotential surface with fixed
Newton potential Φ0. We assume that the entire mass distribution given by ρ(x) is contained
inside the volume enclosed by the screen, and all test particles are outside this
volume. To explain the force on the particles, we again need to determine the work that
is performed by the force and show that it is naturally written as the change in entropy
multiplied by the temperature. The difference with the spherically symmetric case is that
the temperature on the screen is not necessarily constant. Indeed, the situation is in general
not in equilibrium. Nevertheless, one can locally define temperature and entropy per
unit area.
First let us identify the temperature. We do this by taking a test particle and moving
it close to the screen, and measuring the local acceleration. Thus, motivated by our earlier
discussion we define temperature analogous to (3.4), namely by
kBT =
1

~∇Φ
kc . (4.1)
Here the derivative is taken in the direction of the outward pointing normal to the screen.
Note at this point Φ is just introduced as a device to describe the local acceleration, but
we don’t know yet whether it satisfies an equation that relates it to the mass distribution.
The next ingredient is the density of bits on the screen. We again assume that these
bits are uniformly distributed, and so (3.6) is generalized to
dN =
c
3
G~
dA. (4.2)
Now let us impose the analogue of the equipartition relation (3.7). It is takes the form of
an integral expression for the energy
E =
1
2
kB
Z
S
T dN. (4.3)
It is an amusing exercise to work out the consequence of this relation. Of course, the
energy E is again expressed in terms of the total enclosed mass M. After inserting our
identifications for the left hand side one obtains a familiar relation: Gauss’s law!
M =
1
4πG Z
S
∇Φ · dA. (4.4)
This should hold for arbitrary screens given by equipotential surfaces. When a bit of mass
is added to the region enclosed by the screen S, for example, by first putting it close to the
screen and then pushing it across, the mass M should change accordingly. This condition
can only hold in general if the potential Φ satisfies the Poisson equation
∇2Φ(~r) = 4πG ρ(~r). (4.5)
We conclude that by making natural identifications for the temperature and the information
density on the holographic screens, that the laws of gravity come out in a straightforward
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m1
!
F 1
δ
!
r 1
m2
!
F 2
m3
!
F Φ = Φ0 3
Figure 5. A general mass distribution inside the not yet emerged part of space enclosed by the
screen. A collection of test particles with masses mi are located at arbitrary points ~ri
in the already
emerged space outside the screen. The forces F~
i due to gravity are determined by the virtual work
done after infinitesimal displacement δ~ri of the particles.
fashion. Note that to obtain Newtonian gravity one has to assume that the bit density on
the screen is uniform, and that the energy follows from an equipartition. Changing either
of these assumption leads to another form of gravity.
4.2 The gravitational force for arbitrary particle locations
The next issue is to obtain the force acting on matter particles that are located at arbitrary
points outside the screen. For this we need a generalization of the first postulate (3.2) to
this situation. What is the entropy change due to arbitrary infinitesimal displacements δ~ri
of the particles? There is only one natural choice here. We want to find the change δs in
the entropy density locally on the screen S. We noted in (3.12) that the Newton potential
Φ keeps track of the changes of information per unit bit. Hence, the right identification for
the change of entropy density is
δs = kB
δΦ
2c
2
dN (4.6)
where δΦ is the response of the Newton potential due to the shifts δ~ri of the positions
of the particles. To be specific, δΦ is determined by solving the variation of the Poisson
equation
∇2
δΦ(~r) = 4πGX
i
mi δ~ri
·∇i δ(~r − ~ri) (4.7)
One can verify that with this identification one indeed reproduces the entropy shift (3.2)
when one of the particles approaches the screen.
Let us now determine the entropic forces on the particles. The combined work done
by all of the forces on the test particles is determined by the first law of thermodynamics.
However, we need to express in terms of the local temperature and entropy variation.
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Hence,
X
i
F~
i
· δ~ri =
Z
S
T δs (4.8)
To see that this indeed gives the gravitational force in the most general case, one simply
has to use the electrostatic analogy. Namely, one can redistribute the entire mass M as
a mass surface density over the screen S without changing the forces on the particles.
The variation of the Newton potential can be obtained from the Greens function for the
Laplacian. The rest of the proof is a straightforward application of electrostatics, but then
applied to gravity. The basic identity one needs to prove is
X
i
F~
i
· δ~ri =
1
4πG Z
S

δΦ∇Φ − Φ∇δΦ

dA (4.9)
which holds for any location of the screen outside the mass distribution. This is easily
verified by using Stokes theorem and the Laplace equation. The second term vanishes
when the screen is chosen at a equipotential surface. To see this, simply replace Φ by Φ0
and pull it out of the integral. Since δΦ is sourced by only the particles outside the screen,
the remaining integral just gives zero.
The forces we obtained are independent of the choice of the location of the screen. We
could have chosen any equipotential surface, and we would obtain the same values for F~
i
,
the ones described by the laws of Newton. That all of this works is not just a matter of
dimensional analysis. The invariance under the choice of equipotential surface is very much
consistent with idea that a particular location corresponds to an arbitrary choice of the
scale that controls the coarse graining of the microscopic data. The macroscopic physics,
in particular the forces, should be independent of that choice.
5 The equivalence principle and the Einstein equations
Since we made use of the speed of light c in our arguments, it is a logical step to try
and generalize our discussion to a relativistic situation. So let us assume that the microscopic
theory knows about Lorentz symmetry, or even has the Poincar´e group as a global
symmetry. This means we have to combine time and space into one geometry. A scenario
with emergent space-time quite naturally leads to general coordinate invariance and curved
geometries, since a priori there are no preferred choices of coordinates, nor a reason why
curvatures would not be present. Specifically, we would like to see how Einstein’s general
relativity emerges from similar reasonings as in the previous section. We will indeed show
that this is possible. But first we study the origin of inertia and the equivalence principle.
5.1 The law of inertia and the equivalence principle
Consider a static background with a global time like Killing vector ξ
a
. To see the emergence
of inertia and the equivalence principle, one has to relate the choice of this Killing vector
field with the temperature and the entropy gradients. In particular, we like to see that the
usual geodesic motion of particles can be understood as being the result of an entropic force.
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In general relativity4
the natural generalization of Newton’s potential is [11],
φ =
1
2
log(−ξ
a
ξa). (5.1)
Its exponent e
φ
represents the redshift factor that relates the local time coordinate to that
at a reference point with φ = 0, which we will take to be at infinity.
Just like in the non relativistic case, we like to use φ to define a foliation of space,
and put our holographic screens at surfaces of constant redshift. This is a natural choice,
since in this case the entire screen uses the same time coordinate. So the processing of the
microscopic data on the screen can be done using signals that travel without time delay.
We want to show that the redshift perpendicular to the screen can be understood
microscopically as originating from the entropy gradients.5 To make this explicit, let us
consider the force that acts on a particle of mass m. In a general relativistic setting force
is less clearly defined, since it can be transformed away by a general coordinate transformation.
But by using the time-like Killing vector one can given an invariant meaning to
the concept of force [11].
The four velocity u
a of the particle and its acceleration a
b ≡u
a∇au
b
can be expressed
in terms of the Killing vector ξ
b as
u
b = e
−φ
ξ
b
, ab = e
−2φ
ξ
a∇aξ
b
.
We can further rewrite the last equation by making use of the Killing equation
∇aξb + ∇bξa = 0
and the definition of φ. One finds that the acceleration can again be simply expressed the
gradient
a
b = −∇bφ. (5.2)
Note that just like in the non relativistic situation the acceleration is perpendicular to
screen S. So we can turn it into a scalar quantity by contracting it with a unit outward
pointing vector Nb normal to the screen S and to ξ
b
.
The local temperature T on the screen is now in analogy with the non relativistic
situation defined by
T =
~

e
φN
b∇bφ. (5.3)
Here we inserted a redshift factor e
φ
, because the temperature T is measured with respect
to the reference point at infinity.
To find the force on a particle that is located very close to the screen, we first use
again the same postulate as in section two. Namely, we assume that the change of entropy
4
In this subsection and the next we essentially follow Wald’s book on general relativity (pg. 288–290).
We use a notation in which c and kB are put equal to one, but we will keep G and ~ explicit.
5
In this entire section it will be very useful to keep the polymer example of section 2 in mind, since that
will make the logic of our reasoning very clear.
– 16 –
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at the screen is 2π for a displacement by one Compton wavelength normal to the screen.
Hence,
∇aS = −2π
m
~
Na, (5.4)
where the minus sign comes from the fact that the entropy increases when we cross from the
outside to the inside. The comments made on the validity of this postulate in section 3.3
apply here as well. The entropic force now follows from (5.3)
Fa = T ∇aS = −meφ∇aφ (5.5)
This is indeed the correct gravitational force that is required to keep a particle at fixed
position near the screen, as measured from the reference point at infinity. It is the relativistic
analogue of Newton’s law of inertia F = ma. The additional factor e
φ
is due to the
redshift. Note that ~ has again dropped out.
It is instructive to rewrite the force equation (5.5) in a microcanonical form. Let
S(E, xa
) be the total entropy associated with a system with total energy E that contains a
particle with mass m at position x
a
. Here E also includes the energy of the particle. The
entropy will in general also dependent on many other parameters, but we suppress these
in this discussion.
As we explained in the section 2, an entropic force can be determined micro-canonically
by adding by hand an external force term, and impose that the entropy is extremal. For
this situation this condition looks like
d
dxa
S

E+e
φ(x)m, xa

= 0. (5.6)
One easily verifies that this leads to the same equation (5.5). This fixes the equilibrium
point where the external force, parametrized by φ(x) and the entropic force statistically
balance each other. Again we stress the point that there is no microscopic force acting
here! The analogy with equation (2.4) for the polymer, discussed in section 2, should be
obvious now.
Equation (5.6) tells us that the entropy remains constant if we move the particle and
simultaneously reduce its energy by the redshift factor. This is true only when the particle
is very light, and does not disturb the other energy distributions. It simply serves as a
probe of the emergent geometry. This also means that redshift function φ(x) is entirely
fixed by the other matter in the system.
We have arrived at equation (5.6) by making use of the identifications of the temperature
and entropy variations in space time. But actually we should have gone the other way.
We should have started from the microscopics and defined the space dependent concepts
in terms of them. We chose not to follow such a presentation, since it might have appeared
somewhat contrived.
But it is important to realize that the redshift must be seen as a consequence of the
entropy gradient and not the other way around. The equivalence principle tells us that
redshifts can be interpreted in the emergent space time as either due to a gravitational
field or due to the fact that one considers an accelerated frame. Both views are equivalent
in the relativistic setting, but neither view is microscopic. Acceleration and gravity are
both emergent phenomena.
– 17 –
JHEP04(2011)029
5.2 Towards a derivation of the Einstein equations
We would like to extend our derivation of the laws of gravity to the relativistic case, and
obtain the Einstein equations. We will present a sketch of how this can be done in a very
analogous fashion. Let us again consider a holographic screen on closed surface of constant
redshift φ. We assume that it is enclosing a certain static mass configuration with total
mass M. The bit density on the screen is again given by
dN =
dA
G~
(5.7)
as in (4.2). Following the same logic as before, let us assume that the energy associated
with the mass M is distributed over all the bits. Again by equipartition each bit carries a
mass unit equal to 1
2
T. Hence
M =
1
2
Z
S
T dN (5.8)
After inserting the identifications for T and dN we obtain
M =
1
4πG Z
S
e
φ∇φ · dA (5.9)
Note that again ~ drops out, as expected. The equation (5.9) is indeed known to be the
natural generalization of Gauss’s law to General Relativity. Namely, the right hand side is
precisely Komar’s definition of the mass contained inside an arbitrary volume inside any
static curved space time. It can be derived by assuming the Einstein equations. In our
reasoning, however, we are coming from the other side. We made identifications for the
temperature and the number of bits on the screen. But we don’t know yet whether it
satisfies any field equations. The key question at this point is whether the equation (5.9)
is sufficient to derive the full Einstein equations.
An analogous question was addressed by Jacobson for the case of null screens. By
adapting his reasoning to this situation, and combining it with Wald’s exposition of the
Komar mass, it is straightforward to construct an argument that naturally leads to the
Einstein equations. We will present a sketch of this.
First we make use of the fact that the Komar mass (5.9) can alternatively be reexpressed
in terms of the Killing vector ξ
a as
M =
1
8πG Z
S
dxa∧dxb
abcd∇c
ξ
d
(5.10)
Next one uses Stokes theorem and subsequently the relation ∇a∇aξ
b = −Rb

a which is
implied by the Killing equation for ξ
a
. This leads to an expression for the mass in terms
of the Ricci tensor.
M =
1
4πG Z
Σ
Rabn
a
ξ
b
dV (5.11)
From this identity one can get to an integrated form of the Einstein equations, by noting
that the left hand side can be expressed as an integral over the enclosed volume of certain
components of stress energy tensor Tab. The particular combination of the stress energy
– 18 –
JHEP04(2011)029
tensor can be fixed by comparing properties on both sides, such as for instance the conservation
laws of the tensors that occur in the integrals. This leads finally to the integral
relation
2
Z
Σ

Tab −
1
2
T gab
n
a
ξ
b
dV =
1
4πG Z
Σ
Rabn
a
ξ
b
dV (5.12)
where Σ is the three dimensional volume bounded by the holographic screen S and n
a
is
its normal.
We arrived at the equation (5.12) directly from (5.9) by performing independent steps
on both the left and the right hand side. It is derived for a general static background with
a time like Killing vector ξ
a
. By requiring that it holds for arbitrary screens implies that
also the integrands on both sides are equal. This gives us only a certain component of
the Einstein equation. In fact, we can choose the surface Σ in many ways, as long as its
boundary is given by S. This means that we can vary the normal n
a
. But that still leaves
a contraction with the Killing vector ξ
a
.
To try and get to the Einstein equations we now use a similar reasoning as Jacobson [7],
except now applied to time-like screens. Let us consider a very small region of space time
and look also at very short time scales. Since locally every geometry looks approximately
like Minkowski space, we can choose approximate time like Killing vectors. Now consider
a small local part of the screen, and impose that when matter crosses it, the value of the
Komar integral will jump precisely by the corresponding mass m. By following the steps
described above then leads to (5.12) for all these Killing vectors, and for arbitrary screens.
This kind of reasoning should be sufficient to obtain the full Einstein equations. It is worth
making this sketchy derivation into a complete proof of the Einstein equations.
5.3 The force on a collection of particles at arbitrary locations
We close this section with explaining the way the entropic force acts on a collection of
particles at arbitrary locations xi away from the screen and the mass distribution. The
Komar definition of the mass will again be useful for this purpose. The definition of the
Komar mass depends on the choice of Killing vector ξa. In particular also in its norm, the
redshift factor e
φ
. If one moves the particles by a virtual displacement δxi
, this will effect
the definition of the Komar mass of the matter configuration inside the screen. In fact, the
temperature on the screen will be directly affected by a change in the redshift factor.
The virtual displacements can be performed quasi-statically, which means that the
Killing vector itself is still present. Its norm, or the redshift factor, may change, however.
In fact, also the spatial metric may be affected by this displacement. We are not going to
try to solve these dependences, since that would be impossible due to the non linearity of
the Einstein equations. But we can simply use the fact that the Komar mass is going to
be a function of the positions xi of the particles.
Next let us assume that in addition to this xi dependence of the Komar mass that the
entropy of the entire system has also explicit xi dependences, simply due to changes in the
amount of information. These are de difference that will lead to the entropic force that we
wish to determine. We will now give a natural prescription for the entropy dependence that
is based on a maximal entropy principle and indeed gives the right forces. Namely, assume
– 19 –
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that the entropy may be written as a function of the Komar mass M and in addition on
the xi
. But since the Komar mass should be regarded as a function M(xi) of the positions
xi
, there will be an explicit and an implicit xi dependence in the entropy. The maximal
entropy principle implies that these two dependences should cancel. So we impose
S

M(xi+δxi), xi+δxi

= S

M(xi), xi

(5.13)
By working out this condition and singling out the equations implied by each variation δxi
one finds
∇iM + T ∇iS = 0 (5.14)
The point is that the first term represents the force that acts on the i-th particle due to
the mass distribution inside the screen. This force is indeed equal to minus the derivative
of the Komar mass, simply because of energy conservation. But again, this is not the
microscopic reason for the force. In analogy with the polymer, the Komar mass represents
the energy of the heat bath. Its dependence on the position of the other particles is caused
by redshifts whose microscopic origin lies in the depletion of the energy in the heat bath
due to entropic effects.
Since the Komar integral is defined on the holographic screen, it is clear that like in the
non relativistic case the force is expressed as an integral over this screen as well. We have
not tried to make this representation more concrete. Finally, we note that this argument
was very general, and did not really use the precise form of the Komar integral, or the
Einstein equations. So it should be straightforward to generalize this reasoning to higher
derivative gravity theories by making use of Wald’s Noether charge formalism [12], which
is perfectly suitable for this purpose.
6 Conclusion and discussion
The ideas and results presented in this paper lead to many questions. In this section we
discuss and attempt to answer some of these. First we present our main conclusion.
6.1 The end of gravity as a fundamental force
Gravity has given many hints of being an emergent phenomenon, yet up to this day it is
still seen as a fundamental force. The similarities with other known emergent phenomena,
such as thermodynamics and hydrodynamics, have been mostly regarded as just suggestive
analogies. It is time we not only notice the analogy, and talk about the similarity, but
finally do away with gravity as a fundamental force.
Of course, Einstein’s geometric description of gravity is beautiful, and in a certain way
compelling. Geometry appeals to the visual part of our minds, and is amazingly powerful
in summarizing many aspects of a physical problem. Presumably this explains why we, as
a community, have been so reluctant to give up the geometric formulation of gravity as
being fundamental. But it is inevitable we do so. If gravity is emergent, so is space time
geometry. Einstein tied these two concepts together, and both have to be given up if we
want to understand one or the other at a more fundamental level.
– 20 –
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Our description was clearly motivated by the AdS/CFT correspondence. The gravitational
side of this duality is usually seen as independently defined. But in our view it is
a macroscopic emergent description, which by chance we happened to know about before
we understood it as being the dual of a microscopic theory without gravity. We can’t
resist making the analogy with a situation in which we would have developed a theory for
elasticity using stress tensors in a continuous medium half a century before knowing about
atoms. We probably would have been equally resistant in accepting the obvious. Gravity
and closed strings are not much different, but we just have not yet got used to the idea.
The results of this paper suggest gravity arises as an entropic force, once space and
time themselves have emerged. If the gravity and space time can indeed be explained as
emergent phenomena, this should have important implications for many areas in which
gravity plays a central role. It would be especially interesting to investigate the consequences
for cosmology. For instance, the way redshifts arise from entropy gradients could
lead to many new insights.
The derivation of the Einstein equations presented in this paper is analogous to previous
works, in particular [7]. Also other authors have proposed that gravity has an entropic
or thermodynamic origin, see for instance [14]. But we have added an important element
that is new. Instead of only focussing on the equations that govern the gravitational field,
we uncovered what is the origin of force and inertia in a context in which space is emerging.
We identified a cause, a mechanism, for gravity. It is driven by differences in entropy, in
whatever way defined, and a consequence of the statistical averaged random dynamics at
the microscopic level. The reason why gravity has to keep track of energies as well as
entropy differences is now clear. It has to, because this is what causes motion!
The presented arguments have admittedly been rather heuristic. One can not expect
otherwise, given the fact that we are entering an unknown territory in which space does
not exist to begin with. The profound nature of these questions in our view justifies the
heuristic level of reasoning. The assumptions we made have been natural: they fit with
existing ideas and are supported by several pieces of evidence. In the following we gather
more supporting evidence from string theory, the AdS/CFT correspondence, and black
hole physics.
6.2 Implications for string theory and relation with AdS/CFT
If gravity is just an entropic force, then what does this say about string theory? Gravity
is seen as an integral part of string theory, that can not be taken out just like that. But
we do know about dualities between closed string theories that contain gravity and decoupled
open string theories that don’t. A particularly important example is the AdS/CFT
correspondence.
The open/closed string and AdS/CFT correspondences are manifestations of the
UV/IR connection that is deeply engrained within string theory. This connection implies
that short and long distance physics can not be seen as totally decoupled. Gravity is a long
distance phenomenon that clearly knows about short distance physics, since it is evident
that Newton’s constant is a measure for the number of microscopic degrees of freedom.
String theory invalidates the ”general wisdom” underlying the Wilsonian effective field
– 21 –
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Figure 6. The microscopic theory in a) is effectively described by a string theory consisting of
open and closed strings as shown in b). Both types of strings are cut off in the UV.
theory, namely that integrating out short distance degrees of freedom only generate local
terms in the effective action, most of which become irrelevant at low energies. If that were
completely true, the macroscopic physics would be insensitive to the short distance physics.
The reason why the Wilsonian argument fails, is that it makes a too conservative
assumption about the asymptotic growth of the number of states at high energies. In
string theory the number of high energy open string states is such that integrating them
out indeed leads to long range effects. Their one loop amplitudes are equivalent to the
tree level contributions due to the exchange of close string states, which among other are
responsible for gravity. This interaction is, however, equivalently represented by the sum
over all quantum contributions of the open string. In this sense the emergent nature of
gravity is also supported by string theory.
The AdS/CFT correspondence has an increasing number of applications to areas of
physics in which gravity is not present at a fundamental level. Gravitational techniques are
used as tools to calculate physical quantities in a regime where the microscopic description
fails. The latest of these developments is the application to condensed matter theory. No
one doubts that in these situations gravity emerges only as an effective description. It arises
not in the same space as the microscopic theory, but in a holographic scenario with one
extra dimension. No clear explanation exists of where this gravitational force comes from.
The entropic mechanism described in this paper should be applicable to these physical
systems, and explain the emergence of gravity.
The holographic scenario discussed in this paper has certainly be inspired by the way
holography works in AdS/CFT and open closed string correspondences. In string language,
the holographic screens can be identified with D-branes, and the microscopic degrees of
freedom on these screens represented as open strings defined with a cut off in the UV.
The emerged part of space is occupied by closed strings, which are also defined with a
UV cut off, as shown in figure 6. The open and closed string cut offs are related by the
UV/IR correspondence: pushing the open string cut off to the UV forces the closed string
cut off towards the IR, and vice versa. The value of the cut offs is determined by the
– 22 –
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location of the screen. Integrating out the open strings produces the closed strings, and
leads to the emergence of space and gravity. Note, however, that from our point of view
the existence of gravity or closed strings is not assumed microscopically: they are emergent
as an effective description.
In this way, the open/closed string correspondence supports the interpretation of gravity
as an entropic force. Yet, many still see the closed string side of these dualities is a well
defined fundamental theory. But in our view gravity and closed strings are emergent and
only present as macroscopic concept. It just happened that we already knew about gravity
before we understood it could be obtained from a microscopic theory without it. We can’t
resist making the analogy with a situation in which we would have developed a theory for
elasticity using stress tensors in a continuous medium half a century before knowing about
atoms. We probably would have been equally resistant in accepting the obvious. Gravity
and closed strings are not much different, but we just have to get used to the idea.
6.3 Black hole horizons revisited
We saved perhaps the clearest argument for the fact that gravity is an entropic force to the
very last. The first cracks in the fundamental nature of gravity appeared when Bekenstein,
Hawking and others discovered the laws of black hole thermodynamics. In fact, the thought
experiment mentioned in section 3 that led Bekenstein to his entropy law is surprisingly
similar to the polymer problem. The black hole serves as the heat bath, while the particle
can be thought of as the end point of the polymer that is gradually allowed to go back to
its equilibrium situation.
Of course, there is no polymer in the gravity system, and there appears to be no direct
contact between the particle and the black hole. But here we are ignoring the fact that
one of the dimensions is emergent. In the holographic description of this same process,
the particle can be thought of as being immersed in the heat bath representing the black
hole. This fact is particularly obvious in the context of AdS/CFT, in which a black hole is
dual to a thermal state on the boundary, while the particle is represented as a delocalized
operator that is gradually being thermalized. By the time that the particle reaches the
horizon it has become part of the thermal state, just like the polymer. This phenomenon
is clearly entropic in nature, and is the consequence of a statistical process that drives the
system to its state of maximal entropy.
Upon closer inspection Bekenstein’s reasoning can be used to show that gravity becomes
an entropic force near the horizon, and that the equations presented in section 3 are
exactly valid. He argued that one has to choose a location slightly away from the black hole
horizon at a distance of about the order of the Compton wave length, where we declare
that the particle and the black hole have become one system. Let us say this location
corresponds to choosing a holographic screen. The precise location of this screen can not
be important, however, since there is not a natural preferred distance that one can choose.
The equations should therefore not depend on small variations of this distance.
By pulling out the particle a bit further, one changes its energy by a small amount
equal to the work done by the gravitational force. If one then drops the particle into the
black hole, the mass M increases by this same additional amount. Consistency of the
– 23 –
JHEP04(2011)029
laws of black hole thermodynamics implies that the additional change in the Bekenstein
Hawking entropy, when multiplied with the Hawking temperature TH, must be precisely
equal to the work done by gravity. Hence,
Fgravity = TH
∂SBH
∂x . (6.1)
The derivative of the entropy is defined as the response of SBH due to a change in the
distance x of the particle to the horizon. This fact is surely known, and probably just
regarded as a consistency check. But let us take it one or two steps further.
Suppose we take the screen even further away from the horizon. The same argument
applies, but we can also choose to ignore the fact that the screen has moved, and lower
the particle to the location of the previous screen, the one closer to the horizon. This
process would happen in the part of space behind the new screen location, and hence it
should have a holographic representation on the screen. In this system there is force in
the perpendicular direction has no microscopic meaning, nor acceleration. The coordinate
x perpendicular to the screen is just some scale variable associated with the holographic
image of the particle. Its interpretation as an coordinate is a derived concept: this is what
it means have an emergent space.
The mass is defined in terms the energy associated with the particle’s holographic
image, which presumably is a near thermal state. It is not exactly thermal, however,
because it is still slightly away from the black hole horizon. We have pulled it out of
equilibrium, just like the polymer. One may then ask: what is the cause of the change
in energy that is holographically dual to the work done when in the emergent space we
gradually lower the particle towards the location of the old screen behind the new one
. Of course, this can be nothing else then an entropic effect, the force is simply due to
the thermalization process. We must conclude that the only microscopic explanation is
that there is an emergent entropic force acting. In fact, the correspondence rules between
the scale variable and energy on the one side, and the emergent coordinate x the mass m
on the other, must be such that F = T ∇S translates into the gravitational force. It is
straightforward to see that this indeed works and that the equations for the temperature
and the entropy change are exactly as given in section 3.
The horizon is only a special location for observers that stay outside the black hole.
The black hole can be arbitrarily large and the gravitational force at its horizon arbitrarily
weak. Therefore, this thought experiment is not just teaching us about black holes. It
teaches us about the nature of space time, and the origin of gravity. Or more precisely, it
tells us about the cause of inertia. We can do the same thought experiment for a Rindler
horizon, and reach exactly the same conclusion. In this case the correspondence rules must
be such that F = T ∇S translates into the inertial force F = ma. Again the formulas work
out as in section 3.
6.4 Final comments
This brings us to a somewhat subtle and not yet fully understood aspect. Namely, the role
of ~. The previous arguments make clear that near the horizon the equations are valid with
~ identified with the actual Planck constant. However, we have no direct confirmation or
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proof that the same is true when we go away from the horizon, or eespecially when there
is no horizon present at all. In fact, there are reasons to believe that the equations work
slightly different there. The first is that one is not exactly at thermal equilibrium. Horizons
have well defined temperatures, and clearly are in thermal equilibrium. If one assumes that
the screen at an equipotential surface with Φ = Φ0 is in equilibrium, the entropy needed
to get the Unruh temperature (3.4) is given by the Bekenstein-Hawking formula, including
the factor 1/4,
S =
c
3
4G~
Z
S
dA. (6.2)
This value for this entropy appears to be very high, and violates the Bekenstein bound [15]
that states that a system contained in region with radius R and total energy E can not
have an entropy larger than ER. The reason for this discrepancy may be that Bekenstein’s
argument does not hold for the holographic degrees of freedom on the screen, or because
of the fact that we are far from equilibrium.
But there may also be other ways to reconcile these statements, for example by making
use of the freedom to rescale the value of ~. This would not effect the final outcome for
the force, nor the fact that it is entropic. In fact, one can even multiply ~ by a function
f(Φ0) of the Newton potential on the screen. This rescaling would affect the values of the
entropy and the temperature in opposite directions: T gets multiplied by a factor, while S
will be divided by the same factor. Since a priori we can not exclude this possibility, there
is something to be understood. In fact, there are even other modifications possible, like
a description that uses weighted average over many screens with different temperatures.
Even then the essence of our conclusions would not change, which is the fact that gravity
and inertia are entropic forces.
Does this view of gravity lead to predictions? The statistical average should give the
usual laws, hence one has to study the fluctuations in the gravitational force. Their size
depends on the effective temperature, which may not be universal and depends on the
effective value of ~. An interesting thought is that fluctuations may turn out to be more
pronounced for weak gravitational fields between small bodies of matter. But clearly, we
need a better understanding of the theory to turn this into a prediction.
It is well known that Newton was criticized by his contemporaries, especially by Hooke,
that his law of gravity acts at a distance and has no direct mechanical cause like the elastic
force. Ironically, this is precisely the reason why Hooke’s elastic force is nowadays not seen
as fundamental, while Newton’s gravitational force has maintained that status for more
than three centuries. What Newton did not know, and certainly Hooke didn’t, is that the
universe is holographic. Holography is also an hypothesis, of course, and may appear just
as absurd as an action at a distance.
One of the main points of this paper is that the holographic hypothesis provides a
natural mechanism for gravity to emerge. It allows direct “contact” interactions between
degrees of freedom associated with one material body and another, since all bodies inside a
volume can be mapped on the same holographic screen. Once this is done, the mechanisms
for Newton’s gravity and Hooke’s elasticity are surprisingly similar. We suspect that neither
of these rivals would have been happy with this conclusion.
– 25 –
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Acknowledgments
This work is partly supported by Stichting FOM. I like to thank J. de Boer, B. Chowdhuri,
R. Dijkgraaf, P. McFadden, G. ’t Hooft, B. Nienhuis, J.-P. van der Schaar, and especially
M. Shigemori, K. Papadodimas, and H. Verlinde for discussions and comments.
Open Access. This article is distributed under the terms of the Creative Commons
Attribution Noncommercial License which permits any noncommercial use, distribution,
and reproduction in any medium, provided the original author(s) and source are credited.
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http://link.springer.com/article/10.1007%2FJHEP04%282011%29029

http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/461.html

コメント [政治・選挙・NHK219] 日米同盟は「不変の原則」という安倍演説にトランプ演説が浴びせたパンチ力−(田中良紹氏) 赤かぶ
26. 2017年1月25日 12:15:40 : e8mBPVXvdk : fjBI7I2frNc[8]
>文句があるなら日本の対米投資を他の国に振り向けると毅然と言えれば

日本の対米投資をせずに日本に振り向ければ、何もハゲタカファーストの必要 など有りません。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/502.html#c26

コメント [カルト17] シルバー・クリ財団完全閉鎖、トラでも米はデフォ、板垣・公明は国政でも連立解消。だそうである。 ポスト米英時代
9. 2017年1月25日 12:17:03 : fCZ83cf8p2 : ZyE@@HR5cDA[2376]
トランプ大統領が23日にTPP離脱の大統領令に署名、法律と同じ効果を持つわけで実質TPPもオワコン、 アベシはまだTPPを訴えていくとですが一体誰に訴えていくのかナン中華、;ヨノ、最後の一人になっても意地でも止めんトカなら仕方ないノ;蛭子傍観
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/549.html#c9
コメント [政治・選挙・NHK219] アパグループ元谷外志雄代表  / 「中国のみなさ〜ん、誤解です(でも、何が?)」  赤かぶ
2. 2017年1月25日 12:18:15 : obRWCKcN7A : YYaSXyTkhCE[13]
南京大虐殺が真実かねつ造かは別にして、自分なりに根拠や理由があって
南京大虐殺はねつ造であるとし、信念を持って南京否定本を客室に置いたなら
中国の客が来なくなって経営危機になろうとも詫びを入れて撤去するなんてことはするべきではないな。
金儲けのために信念や思想を曲げたとなればそれこそ会社としては破滅の道。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/618.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK219] 右翼団体の「花瑛塾」が沖縄支援に名乗り!  赤かぶ
1. 2017年1月25日 12:20:03 : 5y33NEKSuQ : 4GrU_Udi8yo[242]
やっと本物の右翼が立ち上がってくれた、ありがとう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/605.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
52. 2017年1月25日 12:22:09 : FZm7zxG8Ks : CQZKvQlRwbo[1]
安倍さんと麻生さんがトランプ氏に会いに行く?やめてぇ〜!!!
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c52
コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
53. 2017年1月25日 12:22:27 : fq2LET9Crc : Z1MVX8XlznI[341]
見てて、自分のことのように恥ずかしくなっちゃうね!!
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c53
記事 [経世済民118] ついに「爆買い」復活か 〜訪日観光客の財布のヒモが緩みはじめた! どうなる日本経済の「頼みの綱」(現代ビジネス)


ついに「爆買い」復活か 〜訪日観光客の財布のヒモが緩みはじめた! どうなる日本経済の「頼みの綱」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50804
2017.01.25 磯山 友幸 経済ジャーナリスト 現代ビジネス


■1年前と比べれば…

いわゆる「爆買い」の減少にようやく歯止めがかかる気配が出てきた。

国内消費は依然として厳しい状態が続いており、訪日外国人による国内消費が「頼みの綱」ともいえるが、2015年秋ごろから一服感が強まっていた。

外国人観光客を目当てに改装や人員配置をした百貨店や家電量販店では、最近あまり「爆買い」の光景がみえず、中国からの観光客があふれかえっていた郊外のアウトレットモールも人影が少なくなっていた。それが再び増加に転じる気配が出てきたのだ。

日本百貨店協会がまとめた昨年12月の「外国人観光客の売上高・来店動向」によると、全国の百貨店で免税手続きして買い物した「免税総売上高」は192億4000万円と、1年前の12月に比べて8.3%も増えた。



対象店舗数が違うなど直接比較できない面もあるが、実額ではピークだった2015年4月の197億5000万円に次ぐ額になった。さらに免税手続きをした客の人数も28万件と、昨年7月の27万9000人を上回って過去最多となった。

日本を訪れる訪日外国人の増加が続いており、昨年12月は205万人と12月としては過去最高を更新した。2016年の年間の訪日外国人は初めて2000万人を突破、2403万9000人と2015年に比べて400万人以上も増加した。

訪日客数が増えているのだから、免税売り上げが増えるのは当然だろう、と思われるに違いない。実は、百貨店を訪れて免税手続きする客の数は減っていなかったのだが、ひとり当たりの売り上げ額、つまり客単価の下落が続いていた。

免税の範囲が大幅に拡大された2014年10月以降でみると、2014年12月には客単価が8万9000円に達していたが、その後ジワジワと低下。2015年秋以降はその傾向が鮮明になった。(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45941

当時は「爆買い」の効果が喧伝されていたタイミングだったが、単価の下落は爆買いブームが一服する兆しを示していたのだ。客単価は2016年3月に7万円を割り込むと、一気に下落に拍車がかかり、2016年7月には5万2000円にまで下がった。

その客単価が昨年秋以降、急速に回復し始めているのだ。9月には5万6000円、10月には5万9000円、11月には6万1000円になり、12月には6万9000円にまで戻ったのである。

■売れ筋にも変化アリ

きっかけのひとつは間違いなく為替だ。

米国大統領選挙でドナルド・トランプ氏が当選したことで、一気にドル高となり、円安が進んだ。この結果、アジアからの訪日客にとって日本旅行の価格が下がり、買い物も「割安」になったのだろう。

爆買いはもともと、円安が大幅に進んだことで、日本で欧米の高級ブランド品などを買った方が、中国国内で買うよりも安いという価格の逆転現象を起こしたことが引き金になった。

日本の百貨店ならば偽物をつかまされる心配がない、ということも理由だが、それ以上に為替が大きかった。

2015年に上海株が暴落したこともあり、中国人観光客の財布のひもがしまったが、為替の円安がやや修正されたことがそれに拍車をかけ、爆買いは一服したわけだ。

単価がピークだった2015年頃の免税売り上げでの「売れ筋」は、欧米のハンドバックや高級婦人服などハイエンドのブランド品だった。それが、化粧品や食料品といった価格の安い品物へとシフトしたこともあり、客単価の下落に拍車がかかったわけだ。

その客単価が上昇に転じたことは、「爆買い」が復活する兆しになるのかもしれない。

これを示しているのは、日本百貨店協会の統計だけではない。国土交通省観光庁が四半期ごとにまとめている「訪日外国人消費動向調査」にもその兆しが表れている。

訪日外国人ひとり当たりの「旅行支出」は2015年7〜9月の18万7165円をピークに減少が続いている。直近のデータである2016年10〜12月では14万7175円と下げ止まっていない。

ところが、旅行支出のうち、「買い物」のデータをみると、ピークだった2015年4〜6月の7万6995円から昨年7〜9月に5万3544円にまで低下していたものが、10〜12月は5万7030円に増加している。

中でも最も買い物額が多い中国からの旅行者に限ってみると、15年1〜3月の17万6975円のピークから昨年7〜9月には10万1964円にまで下落していたものが、10〜12月には12万1041円への増加に転じている。中国からの旅行者が再び「買い物」へと動き始めた可能性があるのだ。

今年は旧暦の元旦が1月28日で、中国などの春節(旧正月)休暇でこの前後に日本やってくる人が増える見込みだ。果たして、百貨店での免税売り上げの動向はどうなるのか。客単価は上昇を続けるのか――。

トランプ大統領の就任で、為替も株式相場も神経質な動きになっている。このまま円安が続くのかどうかは決して予断を許さない。訪日外国人の国内消費が再び盛り上がり、爆買いが再燃するのかどうかも、為替次第の面が強い。

もっとも、その一方で日本ブームは続いており、旅行目的も買い物だけではなくなっている。より日本的なものや、日本の良いものを買おうというニーズは確実に高まっているのだ。

いずれにせよ、日本の消費が低迷から抜け出すには、訪日外国人にたくさん買い物をしてもらうことが不可欠だろう。





http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/289.html

コメント [政治・選挙・NHK219] 日米首脳会談 トランプ政権が麻生財務相の同行求めた狙い(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
1. 2017年1月25日 12:24:46 : fGuGCb1aDA : 6_poo@NGpks[37]

いやぁ 安倍政権のあと麻生太郎がまた総理大臣になるの判ってんだろ

 「次はオレだよ キミも二回やったんだからオレももう一回だ」

              麻生太郎
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/622.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK219] トランプ大統領は、指南番のキッシンジャー博士から「安倍は、いま一番危険な男だ」と助言されて、簡単には会わない(板垣 英憲 笑坊
2. 2017年1月25日 12:27:57 : q931E3NW4E : Xao0gDyXwoc[589]
>安倍は、いま一番危険な男だ。用心せよ」と助言されており

「危険」と云うより「何も考えていない」(自分の取り巻き以外)。全ての演説はただ「でんでん」原稿を読み上げているだけ。外交もただ言われるがままにそつなくこなそうとしているだけ。
つまりただのあやつり人形を一方には「危険」だと認識、演出させたいだけで。ま、それがあぶなく無いと云ったら、別の意味でも一番「あぶない」んでしょうけれども。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/617.html#c2

コメント [原発・フッ素47] これはびっくり まるで絵に描いたような被曝症状 体育会系が大腿骨を骨折、中学生が普通の風邪から重症化して肺炎 てんさい(い)
1. 2017年1月25日 12:28:21 : zbCrzty5JM : kigfjj9GHxU[1]
スケートでリンクで転倒して骨折が被曝のせい?
それなら交通事故のケガも被曝のせいか?
あまりバカな投稿はしないほうがいいよ
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/361.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK219]
2. 新共産主義クラブ[3033] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年1月25日 12:28:23 : PID40yFu86 : iOI@PuRL2gA[2]
 
 麻生太郎は、第二次安倍政権の生みの親。
 
 安倍内閣の経済・財政政策の発案者も、麻生太郎。
 
 トランプ大統領は、誰がマリオ役で、誰がゲームの真のプレイヤーであるか、知っているのだろう。
 
 ただし、トランプ大統領が日本に対して要求してくるものは、軍事作戦への参加だと思う。
 
 トランプ大統領にとっては、米兵の死体を減らし、代わりに有色人種の日韓の戦士を調達することが、イスラエルとアメリカの軍産複合体から与えられた使命だ。
 

 
 
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/622.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
54. 2017年1月25日 12:29:21 : aiMnD07qGQ : wNjHGRdFypI[3]
この人さぁ、日本のリーダーにしておいていいの?
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c54
記事 [経世済民118] トランプの保護主義政策は混乱の末に修正を余儀なくされる(ダイヤモンド・オンライン)

トランプの保護主義政策は混乱の末に修正を余儀なくされる
http://diamond.jp/articles/-/115395
2017年1月25日 熊野英生 [第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト] ダイヤモンド・オンライン


■いくつかの
矛盾を抱える基本政策

 トランプ大統領が1月20日に正式に就任した。そして、就任初日にいくつかの基本政策が発表された。すでに選挙中に言及されていた内容なので目新しさはないが、今後の優先政策となるものだから整理して、それによって導かれる結果を考えてみたい。

 結論から言えば、基本政策には根本的に矛盾するところがあり、トランプ大統領の政策は早晩修正を余儀なくされるだろう。つまり、路線はどこかで曲がり角にぶつかって変わる。曲がっていくのはトランプ自身だけではなく、TPPなどで協調しようとしていた日本などの国々も従来の路線を曲げていく圧力にもなる。

 世界経済は遠回りをして数年後に同じ課題に戻ってくるというのが、トランプ大統領が道を曲げた後の帰結となるだろう。

 トランプ大統領の基本政策のうち、日本と係わりの深い経済項目は、(1)TPP脱退とNAFTA再交渉、(2)4%の経済促進と2500万人の雇用創出、となるだろう。簡単にまとめると、保護主義+経済成長というのが基本路線となる。現時点でまだ触れられていない、(3)法人税等の減税、(4)10年間で1兆ドルのインフラ投資を含めて考えると、基本経路=保護主義+経済成長+財政拡張という組み合わせになる。

 まず経済成長と保護主義は両立するのだろうか。

 財政拡張による経済成長は、米国の需要サイズを膨らませて、国内供給力を上回る部分は輸入増となる。輸出を一定と考えると、貿易赤字は拡大することになる。米国の貿易赤字に腹を立てているトランプ大統領は、中国や日本、メキシコなどの貿易取引を管理しようとして、保護貿易色を強めることとなろう。

 かつては、米産業の競争力を強化しようというプロジェクトも作成されたが、今回はまだそうした構想はない。だから、為替レートの調整もせず、競争力強化も行わずに、貿易赤字にひたすら人為的な管理・介入を続ける破目になる。

 基本路線の柱であるはずの経済成長と保護主義が対立してしまう。トランプ政権が成長刺激に成功するほどに、貿易赤字が拡大して、中国やメキシコとの無用の対立を起こさなくてはならない。それをむなしいと感じたとき、きっと保護主義を空洞化させるに違いない。変わらなければならないのは、相手国ではなく、自分自身だと気づくことだろう。

■インフレ率の
変化を見極める

 トランプ大統領が発表した基本政策の中身に、10年間で2500万人の雇用創出というのがある。この2500万人というのは途方もなく巨大だ。米国の人口は3.2億人。その中で労働力人口は1億5713万人(2015年)である。2500万人はその16%に相当する(※)。現在の失業者数の3倍以上。雇用創出がすぐに実現するわけではないとしても、労働市場はひっ迫して、賃金上昇=インフレ率の上昇を招くだろう。

 伝統的な経済政策論からすれば、完全雇用になっても需要刺激を続ければインフレ率を高めるという結論が導かれる。直近の米国の失業率は4.7%と完全雇用に接近しつつある。4%成長は実質GDPだけでなく、名目GDPの押し上げによるものになりそうだ。

 次なるポイントはFRBである。インフレ率の上昇圧力に対して、利上げペースを速めていくだろうか。確かに、日米欧とも共通してインフレ率の上昇ペースは鈍い。今後、エネルギー要因が物価上昇圧力として加わっていくと、この鈍さには多少なりとも変化があるだろう。

 一方、FRBの引き締めスタンスの濃化に対して、トランプ政権が容認できるかどうかが試される。前述した貿易赤字に対しては、ドル高が妨げになると見られやすい。保護主義に疲弊を感じ始めると、その矛先がドル高調整へと向かう可能性もある。

 万一、FRBの利上げが中途半端に停止されることになればインフレのトレンドが放置される。財政拡張+ドル安+利上げ停止となれば、米国の長期金利は上昇する。昔の経済学の教科書にあったクラウディングアウトによる経済成長の阻害が起こることになる。まだ、インフレシナリオは現実的には遠いと見られているが、トランプ政策の行方次第で変わることは念頭から外してはいけない。

(※)日本の労働力人口6600万人の16%は約1000万人になる。日本で言えば、毎年100万人の雇用創出を目指すボリューム感である。日本の完全失業者数が約200万人とすれば100万人の雇用創出が非現実的なパフォーマンスだとわかるだろう。

■“ツイッター政策”の真贋
真面目な空洞化対策としては疑問

 就任前からトランプ大統領は、ツイッターにコメントを書き込んで個別企業の行動にあれこれと指図するような姿勢がみられた。凄腕ビジネスマンの取引(ディール)が1国の雇用にどの程度意味があるのだろうか。

 筆者の印象では、「米国第一」に沿わない企業には関税などで課税強化して、意に沿うようになった企業には減税をちらつかせているに過ぎないと思える。果たして、こうした課税政策を通じた雇用拡大・維持はうまくいくのであろうか。

 純粋に経済合理性に照らすと、コスト高を覚悟して米国内で製造を続ける企業は、例えばメキシコに行った場合の生産コストとの差額が補助金によって補填されなくては釣り合わないと考えるだろう。

 つまり米政府が支払う補助金は、内外生産費の差額に応じることになる。これは、米国の消費者が割安な製品を買えないデメリットのみならず、米国民が製造業を国内に止めるために追加的な税負担を支払っているのと同じことである。

 しかも、ドル高や米賃金・物価上昇によって、時間とともに補助金の割合を引き上げなくてはならない。これは、とても持続性のある政策とは思えない。仮に、自動車産業のように労働生産性が高い産業を米国内に引き留めようとすれば、支払われる補助金に比べて維持できる雇用者数はあまり多くないという結果になろう。雇用創出効果の悪い免税措置になる。ヘルスケアなどのサービス産業を育てた方が雇用面でのプラスが大きいはずだ。

 トランプ大統領は、ツイッターを使って割安に雇用創出ができると思っているかもしれないが、それを単なるパフォーマンスではなく、真面目な空洞化対策として考えると効率性が乏しく、別の政策によって雇用拡大を目指したほうが好ましい。

■曲がっていく初心
いずれ保護主義は放棄される

 まとめると、米国は需要刺激で成長を目指すと貿易赤字が膨らんで、いずれ実りのない保護主義は放棄されていくだろう。

 次に、財政拡張によって成長を目指そうとしても、完全雇用の下ではインフレ率を高めて、ドル高からドル安を促す、そして、長期金利を上昇させてクラウディングアウトを起こしかねない。ツイッターで個別企業の行動を変えようとする試みも、雇用へのインパクトが薄い。当初の路線は、保護主義+経済成長+財政拡張であるが、いずれ経済成長だけを残して変容していくだろう。

 結局、トランプ大統領が目指そうとした偉大なアメリカは混乱を招いた後で、セオリー通りの政策をテクノクラートに任せて、基本は民間企業の自由に任せるのがよいという常識に沿ったものに戻るだろう。「元の木阿弥」というわけである。

 日本やASEAN諸国は、米国がTPPを脱退して、戻ってくるまでの時間を待っていればよいのだろうか。

 恐らく自由貿易体制は、米国・英国が足踏みをしている間に、中国や韓国、台湾そして欧州を巻き込んで進んでいくだろう。日本は米国が俊巡している間に、他の貿易国との連携を増やして、米国の穴を相対的に小さくしながら、米国が戻ってきやすい環境をつくると考えられる。

 注意すべきは、日銀の政策が円安誘導と見られて、ドル高の原因という誤解を受けないようにすることだろう。自由貿易のルールは、自国に有利な操作を慎むことである。

 トランプ大統領の米国が、保護主義+経済成長+財政拡張の組み合わせを破綻させるまでに長い時間を要しないだろう。

 問題は、破綻の責任を他国のせいにして、また別の方向に暴走していくリスクである。あちこちに頭をぶつけて、落ち着きどころは自由貿易と不介入による安定成長路線だとしても、どういう紆余曲折を経るのかは予想が難しい。日本にとって、今後の2017〜2021年が失われた4年になることは、どうしても避けたいものである。

(第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト 熊野英生)

http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/290.html

記事 [国際17] トランプ氏のホテル、首都に開業後2カ月で120万ドル近い損失〜憲法違反も トランプの地方都市労働者の保護策、農家置き去り
トランプ氏のホテル、首都に開業後2カ月で120万ドル近い損失

Ben Brody、Caleb Melby
2017年1月25日 10:17 JST
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利益相反を指摘する民主党下院議員4人が書簡公開で財務状況明かす
一般調達局からの情報を引用、連邦政府とのリース契約に違反と主張
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ドナルド・トランプ氏が米大統領当選前に首都ワシントンに開業したトランプ・インターナショナル・ホテルは、当初2カ月に120万ドル(約1億3700万円)近い損失を出した。民主党下院議員4人が23日公開した書簡で明らかになった。議員らはトランプ氏が連邦政府とのリース契約に違反していると主張している。
  同日付の書簡によると、トランプ氏の企業は昨年9月と10月について、純利益39万7000ドルを予想していた。議員らは米一般調達局(GSA)からの情報を、追加情報を求めてGSAに宛てた書簡の中で引用した。同年11月8日の米大統領選前には、トランプ氏が民主党候補ヒラリー・クリントン氏に後れを取っていたことから同ホテルの営業は苦しいとの見方をアナリストらは示していた。
  トランプ・オーガニゼーションの法務顧問、アラン・ガーテン氏はコメントを求める要請に返答しなかった。 ホテル側の広報担当者ジェニファー・ロッドストロム氏とスパイサー大統領報道官もコメントしなかった。
  トランプ・インターナショナル・ホテルは、GSAからリースした歴史的建造物「オールド・ポスト・オフィス」を改装して開業した。書簡にはトランプ氏当選後の財務データは含まれていないが、ホテル稼働率は高めとなっている。
  書簡を公開した民主党議員らは「トランプ氏が当選したことで大幅に増えるホテル収入から利益を得る可能性は、われわれが数カ月前から示している利益相反の深刻な懸念を浮き彫りにするものだ」としたほか、外交官らがイベントでホテルを利用することにも触れ、米当局者に外国政府からの金銭受け取りを禁止する米憲法条項に違反する可能性も指摘した。
原題:Trump Lost $1.2 Million at Hotel He Should Sell, Democrats Say(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-01-25/OK9Z356TTDS001


 

トランプ米大統領が推進する地方都市労働者の保護策、農家は置き去り
Shannon Pettypiece、Alan Bjerga
2017年1月25日 11:49 JST 
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TPP離脱で農業界の貿易推進派支持者が失望
農業界は依然、規制緩和と新たな貿易協定を望んでいる

https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/i_NVQM5sxmCI/v2/-1x-1.png

トランプ米大統領は米国の地方都市の労働者に打撃を与えるとして通商協定に反対する政策を推進しているが、こうした政策は、地方のもう一つの支持層を失望させている。それは規制緩和と関税引き下げを期待し、同大統領を熱心に支持してきた農家や牧場経営者たちだ。
  トランプ大統領は23日、環太平洋連携協定(TPP)からの離脱を決定した。TPPが発効すれば関税が引き下げられ、米国と他の11カ国との経済連携が強まる可能性があった。米国最大の農業団体、米国農業連合会によれば、TPP離脱に伴って米農業界が被る潜在的な売上高の損失は年間で最大44億ドル(約5000億円)に達する見通しだ。
  トランプ大統領が「災難」と呼んだ北米自由貿易協定(NAFTA)に関する協議の再開と、月内に予定されているメキシコ大統領との会談で提案される計画は、米国の貿易の中で純黒字となっている数少ないセクターの一つである農業にさらに大きな打撃を与えるリスクがある。
  アイオワ州中部の4000エーカーの農地で大豆とトウモロコシを栽培するロン・ヘック氏は「次の展開について不安で心配している。トランプ大統領は製造業に懸念を抱いており、軽率に今回の動きに出たわけではないことは分かっているが、今はより良い合意に向けた交渉が可能か成り行きを見守る必要がある」と述べた。

  米農務省の昨年11月の発表によれば、米国のトウモロコシや綿花、大豆などの農産物の2016年10月−17年9月の輸出額は推計1340億ドル。米国の農産物の輸出先上位3カ国は中国、カナダ、メキシコとなっている。米国の農業所得は既に3年連続で減少しており、1977年以降で最長の落ち込みを示している。
原題:Trump’s Push to Protect Small-Town Workers Leaves Farmers Behind(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-01-25/OKBB9W6S972E01
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/526.html

コメント [政治・選挙・NHK219] 有識者会議が「論点整理」 退位「一代限り」にじませる内容/三笠宮は全ての天皇に制度としての退位を認めるよう提言していた。 gataro
6. 2017年1月25日 12:32:47 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-6320]
2017年1月25日(水)
退位 憲法に照らし議論
志位委員長「皇室典範改正が筋」

 日本共産党の志位和夫委員長は24日の記者会見で、天皇の生前退位問題に関する「有識者会議」の論点整理への感想を問われ、現天皇一代限りの特例法という方向に「かなりバイアス(偏り)がかかっている。これを前提にするのでなく、憲法の根本からよく議論していく必要がある」と答えました。

 志位氏は、「『個人の尊厳』という日本国憲法の最も根本の精神に照らして考えるなら、一人の方に、どんなに高齢になっても仕事を続けるよう求めるという現在のあり方には改革が必要」だと表明。「高齢の問題は誰にでも訪れる。現天皇の特別の問題ではなく、皇室典範の改正が筋だ」と指摘しました。

 今後の議論の進め方については「天皇の地位は『主権の存する国民の総意に基く』というのが憲法1条だ。国民の前で自由で冷静な議論をきちんとして結論を得たい」と述べました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-01-25/2017012502_02_1.html
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/585.html#c6

コメント [政治・選挙・NHK219] アパグループ元谷外志雄代表  / 「中国のみなさ〜ん、誤解です(でも、何が?)」  赤かぶ
3. 2017年1月25日 12:32:51 : w3M1BHSquE : 5KToaZSVnLw[1171]
アッパホテルの主張は、結局 南京事件の 【部分否定に過ぎない】
嘘や大袈裟をたまに見つけて 鬼の首取ったようにあげつらい まるで全てが嘘であるかのような【印象操作】

 これが ウヨの 得意技 というものである

だがしかし 星の数ほどある 中国人民だけではなく 何百人という加害者の日本軍将兵の証言までも
すべて全部 一つ残らず 完璧に 嘘である事を立証せねば 「無かった事の証明」 というのは有り得ない
一部の嘘や錯誤を 暴いて見せたところで 全部が全部嘘である事の証明には 天地が引っくり返っても
成立はしないのである

そう 犯罪行為は 有ったという事は たった一つだけでも 本物の証言が有れば 立証できるのである
たとえ100ある証言の内 99までが 嘘だったとしてもである(ネトウヨが否定できているのは一部分のみ)


そして 日本の国を成り立てている三権 立法府 行政府 司法府 このすべてが南京事件は有ったものとして
公式に 正式に 完全に認めているという 「厳然たる事実」 を、ちゃんと目を逸らさず見据えたまえ

馬鹿ウヨ諸君よ。

_______________________________________

外務省 日中歴史共同研究(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/rekishi_kk.html

安倍首相が立ち上げた「日中歴史共同研究」が南京大虐殺を正式に認めていました
http://saigaijyouhou.com/?no=15129

「南京大虐殺」の存在は、最高裁が家永教科書裁判の判決ですでに認定している
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/5f67375d5de3b6bae0691e4db77964f4


http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/618.html#c3

コメント [原発・フッ素47] 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(1月4週)―福島県楢葉町の原乳出荷再開、検査結果がありません―(めげ猫「タマ」の日記 赤かぶ
1. 2017年1月25日 12:34:24 : zbCrzty5JM : kigfjj9GHxU[2]
赤かぶ=管理人は

原発事故便乗の安全食品商法の売上拡大のために福島の汚染をことさらに強調しているのか?


http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/362.html#c1

コメント [カルト17] ビン・トラはCIAを木っ端微塵に、製薬利権にメス。電光石火である。 ポスト米英時代
47. 2017年1月25日 12:36:24 : fCZ83cf8p2 : ZyE@@HR5cDA[2377]
  優先順序として先ずは国内産業の建て直しということか。 CO2規制も妙な部分もあるわけで一概に反対も‥  ところでメタンの温室効果力が何倍も凄いとかも聞くが気象が大きく寒冷化に向かっているならコレマタ温室効果あってでいいんでネみたいに思うけど温室のビニール膜が厚くなると今度は日光遮る日傘効果に逆転していくとか。
  サラニ宇宙的な規模による気候の変動には人為の部分などホボ無関係とか聞くと一体どう考えたらと、 /ワシも冬になると寒冷化、夏は温暖化が気になって迷うワ;蛭子困惑
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/548.html#c47
記事 [経世済民118] 住宅ローン返済期間は長くても65歳までにすべき理由(ダイヤモンド・オンライン)


住宅ローン返済期間は長くても65歳までにすべき理由
http://diamond.jp/articles/-/115396
2017年1月25日 深田晶恵 ダイヤモンド・オンライン


■60歳以降は「収入ダウンの崖」が2回ある

 住宅ローンの最長返済期間は一部例外を除き「35年」で、大多数の人が35年返済を利用している。ローンは期間を長くするほど毎月返済額少なくなるので、住宅販売のセールスは「買いやすさ」をアピールするために最長返済期間を提案する。住宅の購入者も、毎月返済額は多いより少ないほうが気持ちはラクなので、勧められるままに35年返済を選んでしまう。

 しかし、FPとしては長い返済期間は勧められない。期間を長く設定するほど支払う利息が増えるし、なにより60歳以降まで続くローンを組むと老後の家計に影響を与えるからだ。

 60歳以降の収入の変化をイメージしてみよう。今年56歳になる昭和36年4月2日以降生まれの男性(女性は5年遅れで昭和41年4月2日以降生まれ)は、公的年金を受け取れるのは65歳から。60代前半は1円も年金は受け取れないので、ほとんどの人が60歳の定年以降、再雇用で5年間働くことになる。60代前半は、働いたとしても多くの場合、収入は大幅ダウン。企業によっても異なるが、現状だと年収300万〜400万円のケースが多い。

 65歳になると年金生活がスタートする。年金額も人によって異なるが、40年前後厚生年金に加入した男性で目安は、年200万〜240万円。世帯で見るとこれに妻の年金額が加わり、専業主婦なら80万円前後、共働きならプラス厚生年金がある。



 上の図のように60歳以降は「収入ダウンの崖」が2回ある。60歳以降の収入は、緩やかな下り坂ではなく、ある月をさかいに「崖」から落ちるようにストンと減る。企業の社員向け退職直前セミナーで収入ダウンのイメージを持ってもらうために作ったのだが、作ってみて自分でも怖くなる図ができてしまった。

 住宅ローンの返済額が月10万円なら年間120万円。50代までの収入なら年120万円は無理なく返していけるだろう。だが、60歳前半の収入が300万円ならどうだろう。生活費が月20万円かかるなら、ローン返済があると年間収支は赤字になる。65歳からの年金生活以降は、確実に赤字になることが予想できる。

■「金額がわからない退職金」で
「残高がわからない住宅ローン」返済の恐怖

 収入ダウンの崖に落ちてからも住宅ローン返済を続けるのは無謀であることがわかったと思う。借りる当初は「完済年齢は70歳だけれど、途中で繰り上げ返済すれば、大丈夫。きっと60歳までに終わる」と考える。しかし、毎月10万円前後の返済額で70歳までの返済額にすると、60歳時点でのローン残高はおおむね1000万円前後。子どもの教育費を捻出しながら、60歳までに繰り上げ返済で完済するには容易でない金額だ。

「毎月返済額」だけに目を向けると、「いくら借りるのか」「いつまで返済が続くのか」という視点が抜け落ちてしまうのである。

 次に考えるのが「退職金で残りを一括返済すれば何とかなる」プラン。本当に何とかなるか具体的な数字で検証してみよう。たとえば、35歳で3000万円を35年返済・固定金利1.5%で借りると、完済は70歳で60歳時の残高は約1020万円。借入時が40歳なら完済は75歳で、60歳のときに約1480万円も残る。では、頼みの退職金はいくらもらえるのだろうか。

 そもそも、ローンを組む30代や40代で定年時に受け取れる自分の退職金の金額を把握している人はほとんどいない。さらに、60歳時のローン残高を借りる前に自身で試算する人はもっといない。

「いくらもらえるかわからない退職金で、いくら残るのかわからない住宅ローンの返済をする」プランは、健全なものとはいえない。退職金は年金収入を補完する老後資金として取っておくべきで、ローンの一括返済に大半を使ってはいけないのだ。

■老後に負担を残さない返済期間の
計算式は「65歳−ローン返済開始年齢」

 老後に大きな負担を残さない返済期間は「65歳−ローン返済開始年齢」で求めよう。ローンを組むのが35歳なら返済期間は長くても30年、40歳なら25年。つまり、多くの人が「35年返済」は利用できないということだ。実際のところ、個人の借金として「35年」は長すぎる返済期間なのである。

 先の計算式は、本当は「60歳−ローン返済開始年齢」としたいところであるが、借り入れ当初から60歳までとすると毎月の返済額が多くなりすぎてしまい、現実的なプランが立てにくくなる。なのでちょっと緩めて「65歳まで」とアドバイスしている。65歳までのローンを組み、途中工夫しながら60歳までに完済するプランである。

 35歳の人が前述のように3000万円を金利1.5%で借りると、返済期間を30年(完済65歳)にすると毎月返済額は約10万4000円で、60歳時残高は約600万円となる。この程度の残高なら、途中無理のない範囲内での繰り上げ返済と60歳時の貯蓄からの一括返済を組み合わせれば、老後に負担を残さずにすみそうだ。

 65歳完済の返済期間で試算して毎月の返済額が多くなり過ぎる結果になったら、それは借入額が身の丈を超えているという「借りすぎシグナル」であることを覚えておこう。物件予算を見直したり、頭金を増やしたりと、冷静に再考する必要がある。返済期間を延ばす対処法は避けよう。

 ここまで読んで「でも、会社の同僚は4000万円とか5000万円のローンを組んでいる。同じくらいの年収なんだから、3000万円までしか借りられないってどういうこと?」と思ったかもしれない。

 モデルルームで提案されるプランの多くは、1%に満たない変動金利(0.625%)で35年返済なので、4000万円借りても毎月返済額は10万6000円となり、一見「返しやすそう」に見える。

 しかし、変動金利である限り、将来の金利上昇リスクは否めない。「変動金利・35年返済プラン」だと、金利上昇リスクを楽観的にみたとしても、なんと60歳時点でローンが約1400万円も残ってしまうのである(金利0.625%、11年目以降2.5%と仮定)。1400万円という金額は、繰り上げ返済と退職金での返済を組み合わせても60歳完済は難しい。老後貧乏のきっかけになるかもしれないのだ。

■「団信」をあてにするのはNG

 ローンの最長返済期間は35年であるが、別に「完済年齢」という融資ルールもある。銀行ローンの場合、5〜6年前までは「完済年齢は70歳まで」というルールだった。それがいつの間にかどこの銀行も「80歳まで」と変更になった。どこかの銀行が営業戦略の一環で「うちは80歳まで返済期間を設定できます」としたのだろう。あっという間に他行も追随し、「80歳まで」と引き上げられた。

 不動産業界にとってみると、45歳の人にも35年ローンを勧めることができるので大喜びの商品改訂である。銀行にとってみると、他行が完済年齢を引き上げる競争に参加しないわけにいかないので改訂を行ったが、実際は「80歳完済」は貸し出しリスクが高いので、「70歳完済」のままにしておきたかったのが本音のようだ。

 完済年齢の引き上げは、ローンを借りる人にとってみると「悪い競争の結果」である。70歳まででも老後リスクが高いのに、80歳までのローンを組むのは論外だ。不動産会社や銀行が80歳まで組めますと言っても、利用してはいけないと肝に銘じておこう。

 注意したいのは「団体信用生命保険(団信)があるから大丈夫」という言葉。

 80歳まで続くローンを勧められたというある45歳の男性は、モデルルームで営業の人から「男性は80歳まで生きていませんから、繰り上げ返済をせずに待っていれば、死んでローンが返せます」と言われた。まったく、ひどい話だ!

 厚生労働省のデータによると、60歳を迎えた男性の平均余命は83.4歳。男性も長生きなのがわかる。いつ死亡するかは、誰にもわからないし、決めることもできない。仮に完済の数年前の70代後半に亡くなって団信がおりたとしても、65歳からそれまでの家計収支の赤字のために貯蓄を取り崩すことになり、残された妻の老後資金は大きく減り、心許ない金額になっているだろう。

 ローンの団信は働いている間の返済に対する万一の保障だ。60歳以降、アテにするものでないことを覚えておこう。

 今回は借りる人にとっても耳の痛い話が続いたので、次回(2月8日掲載)は、老後に負担を残さないローンの組み方のコツをご紹介しよう。

(ファイナンシャルプランナー 深田晶恵)


              
本連載の筆者、深田晶恵さんの新刊『住宅ローンはこうして借りなさい 改訂6版』が好評発売中。累計13万部突破、改訂が続くベストセラーの第6版で、マイナス金利や銀行間の競争激化で多様化している住宅ローン、自分にとって本当におトクな商品の選び方がわかります。さらに将来も安心できるローンの組み方、さらに共働きの家計の考え方、借り換え方法も!定価1400円+税




http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/291.html

コメント [原発・フッ素47] セシウム値が急激に上昇? 東京湾のコイも福島原発沖のヒラメ以上に汚染されていた!(週プレNEWS) 赤かぶ
10. 2017年1月25日 12:39:35 : zbCrzty5JM : kigfjj9GHxU[3]
安全食品を買わせる方向に誘導する赤かぶ

阿修羅掲示板を宣伝に利用するなよ
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/357.html#c10

コメント [政治・選挙・NHK219] アパグループ元谷外志雄代表  / 「中国のみなさ〜ん、誤解です(でも、何が?)」  赤かぶ
4. 2017年1月25日 12:41:02 : zU3bOA6eeQ : D1Ln9H3teEc[390]
 3さん

 「貴方の主張が理解できない人たち」が「バカウヨ」の定義になりそうにも思えるんですが。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/618.html#c4

コメント [原発・フッ素47] セシウム値が急激に上昇? 東京湾のコイも福島原発沖のヒラメ以上に汚染されていた!(週プレNEWS) 赤かぶ
11. 茶色のうさぎ[-3408] koOQRoLMgqSCs4Ks 2017年1月25日 12:42:58 : qUxZWehghw : VyvgcR4RMkI[-28]

 会員番号4153番さんは、

 敵陣の、作戦や思考?理論?が分かって、勉強になりましたよw

 推進派からの情報漏洩?応援と思って、嬉しい?楽しかったですよ! うさぎ♂ 復活しろー♪w

 つまり、、反原発の、応援?仲間かなー?


http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/357.html#c11

コメント [不安と不健康18] 我が国には夥しい数の癌患者になりたい国民がいるようである! BRIAN ENO
2. 中川隆[6302] koaQ7Jey 2017年1月25日 12:43:29 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6754]

糖質制限食は人体に危険!がん、糖尿病、心筋梗塞のリスク増大…リノール酸過剰摂取

糖質制限食の落とし穴

糖質制限食は、文字通り糖質を摂らない食事法ですから、ご飯やパンのほか、うどん、パスタ、ラーメンなどの麺類(十割そばは除く)など、日本人が慣れ親しんでいる主食を断たなければいけません。そのほかにも、イモ類をはじめとした炭水化物、アボカド以外の果物など糖質を含む食品はNGで、砂糖の多い清涼飲料水や菓子類は論外です。

 一方、主食代わりのたんぱく質、脂質をメインにビタミン、ミネラルなどは、十分な量を摂らなければいけません。魚、牛、豚、鶏、卵、大豆製品(豆腐、納豆、枝豆)、ナッツ類、キノコ、葉野菜、大根、バター、乳製品などです。調味料は、トマトケチャップは不可ですが、マヨネーズは可。少量の醤油も良いようです。サラダ油やごま油、オリーブオイルなどの植物油もOKとなっています。

 こうしてみると、主食がないつらさはありますが、肉や大豆製品、ナッツ、マヨネーズなど、おなかも気持ちも満たされそうな食材も多いので、実践している人が多いのもうなずけます。


 しかし、こうして広まりつつある糖質制限食には大きな落とし穴があります。それは必須脂肪酸のひとつ、リノール酸の過剰摂取の問題です。糖質制限食の食材は高リノール酸が多いのです。本連載で繰り返し訴えているのは、オメガ6脂肪酸(ほとんどがリノール酸)の摂り過ぎと、オメガ3脂肪酸(DHA、EPA、アルファリノレン酸)不足による、必須脂肪酸バランスの崩壊がさまざまな病気の原因となることです。


 サラダ油をはじめ、肉類、大豆製品、ナッツ類、マヨネーズは糖質こそ少ない、もしくは含まないものの、どれも「高リノール酸食品」です。

 下の写真は、糖質制限食の夕飯の典型例です。それぞれの料理の<重量、リノール酸量、オメガ3脂肪酸量>を算出しました。


・鶏肉と野菜炒め、サラダ油使用…300g、5.2g、0.7g
・葉野菜のサラダ、マヨネーズ大さじ2…24g、5.6g、1.0g
・冷奴、絹ごし半丁…150g、1.9g、0.3g
・アーモンド…20g、1.3g、0g
・カシューナッツ…20g、1.6g、0.01g
計514g、15.6g、2.01g

 厚生労働省発行の「日本人の食事摂取基準2010年版」によると、成人の一日当たりのオメガ6脂肪酸の摂取目安量は9〜11g、オメガ3脂肪酸の摂取目標量は2.1g以上とされていますので、この一食だけでそれぞれの必須脂肪酸の量はほぼクリアできています。

 しかし、問題は必須脂肪酸の摂取率です。オメガ6脂肪酸:オメガ3脂肪酸の摂取比率は、厚労省は4:1と掲げ、油の研究をしている専門家は1:1を推奨しています。この食事は7.7:1となっており、明らかにリノール酸過剰です。

 糖質制限で予防または治療できるとされている糖尿病、花粉症、アトピーなどは、リノール酸の過剰摂取が原因で起こる病気でもあります。ほかにも、リノール酸の過剰摂取は、がん、心筋梗塞、脳卒中、うつ病、認知症などの原因にもなります。

 健康のための糖質制限食は病気リスクの大きい高リノール酸食でもあるのです。大勢の方が取り組んでいる糖質制限食には、こんな落とし穴があるのです。

 こうしたリノール酸の為害作用(体に害を及ぼすこと)を抑えるのは、オメガ3脂肪酸のDHA、EPA、アルファリノレン酸です。サバ、アジ、サンマ、ブリ、などのDHAやEPAを多く含む魚とエゴマ油、アマニ油などアルファリノレン酸の多い油を意識して摂り、必須脂肪酸バランスを整えることを基本としない糖質制限食は、かえって危険であるといわざるを得ません。

 また、糖質制限食に限らず、高温加熱したリノール酸は認知症の原因とされる神経毒ヒドロキシノネナールを発生しますので、製造過程で高温加熱されたリノール酸を多く含むサラダ油やマヨネーズは禁忌としたほうがよいでしょう。
(文=林裕之/植物油研究家、林葉子/知食料理研究家)
http://biz-journal.jp/2016/06/post_15437.html

http://www.asyura2.com/16/health18/msg/332.html#c2

コメント [経世済民118] 東芝「倒産」はついに秒読み段階か 〜取締役会議長が明かした内情 何が起きているか、経営陣もわからない(週刊現代) 赤かぶ
19. 2017年1月25日 12:43:57 : lv7vbj53vM : R5TUbJyqZ1g[1907]
「東芝“粉飾決算”中心人物のあだ名は「原発野郎」! マスコミが報道しない原発ビジネス、
安倍政権との関係(リテラ)」 (阿修羅・赤かぶ 2015/7/22)
http://www.asyura2.com/15/hasan99/msg/122.html

http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/219.html#c19
記事 [原発・フッ素47] オリバー・ストーンが語った「福一破壊疑惑」のスタックスネット


ロシアにいるエドワード・スノーデンと9回にわたって会合を持ち、知り得た事実に基づいて制作された映画『スノーデン』。
その日本記者発表で、オリバー・ストーン監督は「福島第一原発に使用された可能性のあるコンピュータ・ワーム『スタックスネット』について話した。スタックスネットは、島津論文によって紹介された。


スノーデンが、島津論文のイスラエルの「スタックスネット」について語った

代表作となった「プラトーン」、「JFK」、「ウォール街」などでアメリカの暗黒史を告発し続け、人々の目覚めを促している映画界の巨匠、オリバー・ストーン氏が、このたび来日して、新作の映画『スノーデン』のジャパン・プレミアを紹介するための記者会見を都内の会場や、テレビ局が用意したホテル、スタジオで行いました。

・映画「スノーデン」の公式サイト

映画『スノーデン』 予告30秒


この予告編の冒頭にあるように、スノーデンが何者か、私には、いくかのイメージがあります。
過去の記事で、それについては書いてきましたので、ここでは書きません。

ただ、その一つが、UFOや地底世界に関する彼の理解であると書いておきたいと思います。

それ以外については安心できます。
つまり、今までの彼の告発が事実であるということです。その点では緊張を解いても差し支えないと思います。

残念なことに、ストーン氏の多くの会見やインタビューで質問したどの司会者、記者も、ほとんど素人以下の酷いレベルの人間ばかりで、オリバー・ストーン氏が本当にいわんとしていることを上手に引き出したインタビュワーは見当たりませんでした。

その中で、一人だけ優れたジャーナリストがいます。ニュースサイトIWJを主宰する岩上安身氏です。

どの点で岩上氏のインタビューが優れているのか、一般の人々には理解できないでしょう。
それは、この記事の最後で解説するとしましょう。
そんな稚拙なことを、まだ書き続けなければならない己のサガを悲しむべきかもしれません。まったく、情けないことです・・・

オリバー・ストーン監督は、スノーデンと直接ひざを突き合わせて、9回にわたって聴き取りをしています。
その結果、生まれたのがこの映画です。

この映画は、ストーン監督がスノーデンにオファーしたものでなく、ある「必然」が二人を引き合わせ、その巡りあわせによって出来上がったのです。
ストーン氏は、そのことについて多くを語りたがらない様子です。私も書かないことにしましょう。

下の動画は、岩上氏の質問の一部をフィーチャーしたものです。


米国の同盟国をやめた瞬間に、CIAのマルウェアが日本中のインフラを崩壊させる!?スノーデン証言の真偽は⁉︎ーー映画『スノーデン』のオリバー・ストーン監督に岩上安身が直撃質問! 2017.1.18


17分の動画ですが、女性の通訳を介しているので、ストーン氏の話は正味6〜7分といったところでしょう。


以下、ストーンの話を通訳さんが訳した部分のみ。


オリバー・ストーン氏:
岩上氏の質問に対して、5〜6分続けて話す。

ここから、通訳・・・


「長くなって申し訳ありません。

『映画スノーデン』は、(今まで私が制作してきた映画のように)私が考えていることを盛り込んだのではなく、スノーデンが私に語ってくれたことを忠実に表現した映画であることを、まず最初に、はっきりと申し上げておきたいと思います。

実際に、この映画の制作中に、NSA(米国家安全保障局)などの情報機関にも当たってみたものの、どこからも話を聴くことができずに、唯一、話ができたのは(一般人向けの広報窓口である)PR局だけで、そこではパンフレットを渡されただけでした。

もしスノーデンの言うことが嘘であるとすれば、私自身が今まで経験してきたことや、受けてきた心証に照らしてみると、スノーデンは、もっとも優れた役者である、ということになるでしょう。

つまり、私は、スノーデンが言っていることは、すべて真実であると考えているということです。

もちろん、スノーデンが私に話してくれたことのすべてが、この映画に盛り込まれているというわけではありません。
なぜなら、そのまま忠実に再現してしまえば、彼が、起訴されたり、もっと危険な目に遭うであろうことが分かっているからです。

そのあたりは、これがドキュメントではなく映画だからということでドラマ仕立てにしてあります。事実のパラレルとして映像化する、という手法を取っているのです。

スノーデンが横田基地にいたという2010年頃の話に戻りますが、スノーデン(のチーム)が、「日本国民全体の通信を傍受して監視したいのだが、いかがものか」と日本政府に打診したが、そのとき日本の諜報機関が、「それは違法であるし、倫理的にもいかがなものか」と拒否したのです。

しかし、スノーデン(のチーム)は、かまわず日本国民を監視したのです。

そして、スノーデン(のチーム)は、「日本が同盟国でなくなった場合に備えて、民間のインフラにマルウェアを仕込んだ」と言っていました。

「それは、ダム、駅、発電所、銀行などに組み込まれている。いざとなれば日本を機能停止に追い込める」と。

では、(原子炉などの)核施設についてはどうなのか、という質問ですが、これについてはスノーデンから聞いていないが、たぶん、別な形を取っているものと想像しています。

そして、これはスノーデンが言っていたことですが、こうしたことは、日本だけでなく、メキシコ、ブラジル、ベルギー、オーストリア、そして、彼は英国も、と言っていたように記憶していますが、英国については記憶がはっきりしません。

これは、いわばサイバー戦争です。
しかも、それは、すでに仕掛けられているのです。

そもそもの発端は、アメリカが2007年、2008年頃にイランにマルウェアを仕込んだところから始まったのです。
そして、2010年頃に、それが成功して、イランにある、いくかの各施設にマルウェアを送り込むことに成功したわけです。

けれども、数ヵ月後には、そこからマルウェアが中東へと広がっていきました。

また、当時の上司で諜報機関のトップにいたマイケル・ヘイデン氏が、このことを、うっかり広言してしまったのです。
ヘイデン氏は、ニヤニヤしながら、こう言ったのです。
「イランという敵を、こういった形で、やりこめることができて良かった」というような趣旨のことを言ってしまったのです。

このときのウィルスは、「スタックスネット STUXNET」というウィルスです。

これは、そもそもイスラエルとアメリカがイランに仕掛けたものである、という非常に醜い話なんですが、このウィルスが発端となって世界中に対してウィルス攻撃ができるんだ、ということでサイバー戦争が始まったのです。

けれども、そもそもイランにマルウェアを仕掛けたこと自体が、アメリカが宣戦布告なしのサイバー戦争を始めたという行為と同じであると私は考えています。

これは、凄いことだと思っています。

アメリカから、フェイクニュース(fake news)という偽のニュースがたくさん出てきています。

こうしたアメリカから発信されているニュースについては、みなさんも、少し疑いの気持ちを持って見ていただきたいと思います。

サイバー戦争に関して言えば、アメリカが先導者なわけですから。

そして、いちばん大きなプログラムを持っているのもアメリカですから、当然、そこから出て来るニュース・・・たとえば、ロシア関係がどうのこうのとか、ロシアから攻撃されただのというニュースには注意してください。

もちろん、民間企業に中国のサイバー攻撃があったという確かな証拠が出ているものもありますが、ほとんどが証拠がなく出てきているニュースなのです。

そして、驚くような告発−−サイバー攻撃をされた、というような(嘘にもとづく)話がたくさん出てきています。

そうしたすべてのことに、われわれが注目するきっかけを作ってくれたのがスノーデンです。

しかし、サイバー戦争の実態の表面しかまだ分かっていないのです。

1945年に原子爆弾が日本に投下されたことも、また新しい戦争の始まりだったのですが、このサイバー戦争も、新しい戦争のかたちであるし、それは、すでに始まっているのです。

そうした新しい戦争のかたちがあるということがこの映画の中で描かれているし、世界に対する監視システムが、すでに存在しているということを、みなさんに知っていただきたいと思います。

・・・・・・・・

そして、もうひとつ・・・法的な定義に鑑みても、現実に行われているサイバー攻撃は、れっきとした戦争行為であると私は考えています。

さきほど、同盟国のことについての質問がありましたが、アメリカ、日本、そして、他のアメリカの同盟国とは、アメリカにとっては同盟国ではありません。逆に、アメリカによって人質にされている国であるということです。

もし、たとえば、日本が、中国などのアメリカの同盟国以外の他の国との経済圏と協力関係を持とうとして、アメリカとの同盟関係から離れようとした場合、脅迫されたり、このマルウェアの人質となるといった非常にシリアスな問題であると受け止めていただきたいと思います。

私が望んでいるのは、日本のジャーナリストのうちの、たった一人でもいいので、たとえば防衛省に行って、こうしたことが起こっているが事実なのか、と訊いていただくことです。

そのとき、彼らは「知らない」、あるいは、きっぱり否定するかも知れません。

アメリカのNSAは、もちろん否定します。
彼らが、「スノーデン自体が、たいしたランクの人間ではないのに、そんな人間のことを真に受けているのか」と問題を矮小化していることからも分かるのです。

スノーデンが、これほどの膨大な情報をわれわれに提供しているのですから、これがすべてつくり話などということなど、ありえないのです。

マルウェアが仕込まれていると言われているメキシコなどでも、政府に対して意見を求めるという動きが起こることを望んでいるのですが、アメリカでは、こういった質問がジャーナリストの間からは、いっさい出なかったことが、むしろ驚きです。

これが、世界の一つの問題だと思っています。

サイバー攻撃、こうしたことに対するアカウンタビリティー(説明責任を果たすこと)がまったくないということが・・・。



この女性通訳さんは、ストーン氏の言外の意を十分理解しており、彼の言葉を細大漏らさず、しかも、ときおり表情を変えて強調しながら、ストーン氏の思いを伝えています。

ストーン監督がインタビューで語った隠された意味についての解説

さて、ここでストーン氏の語ったことで、茶色の色文字にした個所について少し解説を加えておきたいと思います。

映画『スノーデン』を観る際に必要な事前の準備

まず、「事実のパラレルとして映像化する」とは、シチュエーションを変えて別のストーリー仕立てで表現する手法で、その本質は「事実」である、ということ。

現役官僚が「若杉 冽」というペンネームを使って書いた「原発ホワイトアウト」や、藤井太洋氏が書いた「ビッグデータ・コネクト」も同じ手法です。

さて、ここで、いきなり話が飛ぶようですが、深い関連があるので書いておきたいと思います。

Amazonでは、現実にバーバリアン・イルミナティーの書いた何種類かの本を入手できます。
最近では、彼らのことを区別して、グノーシス主義のイルミナティーと言う人もいます。

グノーシス主義のイルミナティーも陰謀集団には違いないのですが、これは、ロスチャイルド、ロックフェラー、ブッシュ夫妻、クリントン夫妻、そしてオバマ、そのお師匠さんであるブレジンスキー、ブッシュと同じスカル・アンド・ボーンズ出身のケリー、そして、乳腺の切除手術を自ら受けたと言っているアンジェリーナ・ジョリーのような多くのハリウッド・セレブ、マドンナに代表されるようなMTVから出てきたミュージシャンなど、いわゆる世間でいう残酷で変質者が集まった陰謀集団のイルミナティーとは正反対のグループです。

トランプは、日本時間の今夜、大統領就任式で行われるレセプション・パーティーで、こうした連中をすべて排除しています。
「私に必要なのは有名ミュージシャンやセレブではない。彼らが、過去の大統領就任式で、いったい何をしたというのだ。私に必要なのは普通の人々である」と。

なんと、世界には300近くもの「イルミナティー」という組織があるのです。

そのほとんどが、全人類の敵である残酷で変質者が集まった陰謀集団のイルミナティーの正体を隠すためにつくられたダミーです。彼らは金をもらって「われこそは、イルミナチィ〜」とやっている雇われ馬鹿に過ぎないのです。まったく大笑いです。

フィリップ・ロスチャイルドの愛人だった奇女アイン・ランドが書いた「アトラス・シュラッグド(Atlas Shrugged)」にも、全編、「事実のパラレルとして表現する」手法が取られています。

この本は、いわゆる世間でいうところの人類の敵である残酷で変質者が集まった陰謀集団・イルミナティーの世界支配の計画書です。

「アトラス・シュラッグド」は、聖書に次ぐベストセラーでありロングセラーとなっているので、もちろん、トランプもプーチンも知っています。
ブッシュもオバマは、それに沿って政治を行ってきたとしか思えません。

しかし、オバマだけは非常に特殊です。彼はサタニスト以上の存在で、全人類が警戒すべき存在です。
「存在である」という意味は、おわかりでしょう。彼は、すでに人間ではないのです。

「アトラス・シュラッグド(Atlas Shrugged)」は、日本では「肩をすくめるアトラス」として翻訳本が出版されていますが、読んで理解するには多くの知識が必要なため、手を出す人は少ないようです。

読んだ人は大勢いたとしても、これが本当の意味で理解できた日本人は、数人しかいないのではないでしょうか。しかし、その人たちの人生は大きく変わったでしょう。良い方に。

この小説の主人公のジョン・ゴールトが映画の最後のシーンで、地下から出てきて1ドル札を天に掲げ、「これでせいせいした。さあ、われわれの仕事にかりかかることにしよう」というセリフは、世界の通貨システムが破壊され、人口が極端に少なくなって荒廃した世界を自分たちの新しい貨幣制度によって作り直すことを暗示しているのです。

ジョン・ゴールトとは、まぎれもなく第三次世界大戦を起こそうとしているロスチャイルド一族の象徴であり、そうした世界支配層は、最後の時、大深度の地下掩体壕(Bunker)に避難して核の放射能を逃れることになっています。

すでに、米国本土には数十の巨大な地下都市が出来上がっていることも事実です。

「アトラス・シュラッグド」では、この大深度地下の避難場所のことを「バーミューダ」という暗号を使って表現しています。

世界中のロスチャイルド研究者たちが、「バーミューダ」とは、この地球上のどの場所なのか探していますが、一説には、コロラド州デンバーの大地下都市という人もいれば、ロシアのウラル山脈の大深度地下都市(実際に建設されている)であるという人もいます。

彼らが熱核戦争を引き起こそうとして策動していることは間違いのないことでありますが、実際は、太陽フレアによって地上の全人類が死滅するか、氷河期の訪れによる寒冷化によって凍死するか、それこそSFファン垂涎のお伽噺まで議論されています。

英国王室をはじめ、欧州貴族や大富豪たちは、赤道周辺の国や都市にすべての機能を移転しようという計画がある、といったネタもあるにはあるのですが、どうでしょうか。

数十年後のアジア(そのとき、それまでの白人優位社会は破滅しており、アジアが世界の中心になっている)は、似非白ユダヤ人を受け入れないでしょうから。
唯一、残されているのはアフリカだけです。

「いやいや、それは地球の話ではなくって火星移住のことですよ」って?
でも、それは1000年先の話ね。人類が突然変異した後の話。

ありもしないアセンショ〜ン!や、艱難前の空中携挙といった虫のいい話を真に受けているスピ系のオカルトファンや、インチキ改竄聖書に毒されているクリスチャンにとっては、こうした話はたまらないのでしょう。しかし、彼らは残念ながら消滅します。

ついでに、南極で行われた秘密会合についても触れておきたいと思います。

去年の大統領選の投票日前後、国務長官としては初めてジョン・ケリーが南極視察を行いました。

表向きは、地球温暖化に関する調査ということになっていますが、誰もそんなことなど信じていません。
ロシア正教のキリル総主教まで同行しているのであるから。

この「氷の世界で行われた秘密会合」の内容については公表されていません、表向きの発表以外は。米国民の国税を使って行われたにもかかわらず、です。

しかし、それについても、『アトラス・シュラッグド』にヒントが書かれています。

2016年5月10日に配信したメルマガ第155号「欧州連合のイスラム化と全世界新通貨制度」(ダイジェストはコチラ)で少し書いているように、「新しいエネルギー開発によって、世界を完全に支配する」なんらかの糸口を南極で発見したと考えることは、“当たらずとも遠からず”でしょう。

私はそのとき、「新エネルギー開発とは、常温核融合に違いない」と書きましたが、このところ、急に再評価されているようです。

そうしたことが、『アトラス・シュラッグド』の中に書かれているのですが、すべて暗号めいた書き方になっているので、それを読み解く高い能力が必要になってきます。

また、それなりに高価な本なので誰に対しても薦められるというわけではありません。

フクイチ破壊で使われたというスタックスネットというマルウェア

次に、アメリカが「民間のインフラに仕込んだというマルウェア」について。

スタックスネットとは、一種のコンピュータワーム(自分で自分のコピーを作成して他のシステムに勝手に侵入していく)で、見つかったいくつかのマルウェアは、このスタックスネットから派生したものであることが分かっています。

では、マルウェアとは何かというと、特定のプログラムを指した言葉ではなく、悪意のコード(malicious code)、悪意のソフトウェア(malicious software)を総称する言葉です。
「mal=悪の、不正の」という意味です。

マルウェアの多くは、セキュリティー・ソフトを潜り抜けて、あなたのパソコンに侵入する場合があります。
その場合、駆除するにはテクニックが必要ですが、自分でできないことはありません。

ノートン・セキュリティー・プログラムを販売しているシマンテックは「USBメモリで媒介される」として不用意な接続をしないよう呼びかけています。

Wikiによると、
「ニューヨーク・タイムズ(2012年6月1日)は、アメリカ国家安全保障局 (NSA) とイスラエル軍の情報機関である8200部隊が、このワームをイラン攻撃用に作ったと報じた。また、元NSA職員のエドワード・スノーデンは、ドイツのシュピーゲル誌のインタビューに対し、NSAとイスラエルが共同で開発したと語っている」・・・

スタックスネットの存在が、ごく一部の日本人ではあるものの、それなりに広がったきっかけは、通称「島津論文」が公表されたことです。

この詳細については、メルマガ69号パート2「(安倍晋三の)核への異常な愛、オウム真理教、核弾頭の密輸、ウィルスによる制御不能、そして核の最終処分場」に書いたとおりですが、コチラでも一部読むことができます。

また、2010年2月24日のイスラエル・ニュース(AFP報告)に掲載された記事 「Report: Japan offers to enrich uranium for Iran」(日本がイランに濃縮ウランの提供を申し出た) 、そして、同時に、ニュー・アメリカン(2010年2月24日付)にも掲載された記事を分析して、安倍晋三の核密約があった可能性について書いています。

それは、「この戦争オタクの趣味のために死んでいく君のために」に書かれています。

以上紹介したリンク先を丁寧に読んでいけば、福島第一原発人災事故の因果関係が、まるでジグソーパズルのように、ぴったり当てはまることを体験できるでしょう。

メルマガ69号パート2において、島津論文を考察したとき、このように書いています。


・・・「コンピュータのファイアウォールは、東北地震が起きるまで、スタックス・ウィルスを水際で防いでいました。


地震動は、第6建屋の後方に建っていた送電線の鉄塔を倒しました。
そのために起こった停電によって、ファイアーウォールは瞬間的に解除され、制御システムを乱したのです。


コンピューターが再びオンラインになると、スタックスネットは予備電源である発電機をシャット・ダウンするために侵入し、その結果、地震が起こって津波が襲ってくるまでの20分間、福島第一原発のポンプとバルブ(管理人注 ドライベントのバルブのことを指していると思われる)が作動しなくなり、タービン室のある地下室は、そのまま津波にさらされ水没したのです。


そして、使用済み燃料プールへの冷却水の注入が止まり、プールの水の蒸発を早めたのです。 そのため、加熱した炉心の核分裂によって、爆風とキノコ雲が巻き起こったのです。

3.11の一年前から、マグナBSPが福島第一のセキュリティを管理していた。

下は、2011年3月15日のエレサレム・ポスト(The Jerusalem Post)の記事。
イスラエルのセキュリティ会社、マグナBSPは、「リモート・アクセスは可能であったが、同社としてはその操作使用の許可はしなかった」と言っている。
リモート・アクセスとは、監視カメラの画像を操作するためのコンピューター・システムへのリモート・アクセスのことを指している。

Haaretzエレサレム・ポストも、スタックスネット・ウィルスを放つことができるのはマグナBSP以外にはない、というところまでは書いています。

ISRAEL21の2011年3月20日の記事は、大方Haaretzエレサレム・ポストの記事と同じですが、しかし、思わせぶりな一文が最後に添えてあるのが気にかかります。

それは、下の一文です。
Two of the people working to save the Fukushima nuclear plant were at Magna headquarters in Israel about three weeks ago for training.


「福島原子力発電所の安全確保に従事していた2名の人間が、福島原発災害が起こる約3週間前までトレーニングのためにマグナBSPのヘッドクォーターにいた」。


以上から、イスラエルとマグナBSP、そして、イスラエルが開発したスタックスネット。

「なぜ、それが福島第一原発で使用された可能性があるのか」
についての一つの考察として、私は、ニュー・アメリカン(2010年2月24日付)に書かれているように、アメリカの指示によって、日本がイランに濃縮ウランの提供を申し出た、という事実があったことを挙げました。

イランに日本が濃縮ウランを提供するということは、イランが核を持つことに直結するのです。

こうした話は、アメリカの了解や指示なしで、すぐに決まるものではありません。
民主党政権が誕生する前から、つまり自民党政権時代に、交渉が水面下で進められていたということです。

2010年の段階では、アメリカを含む6ヵ国とイランとの間で核協定(2015年)は結ばれていませんでしたから、アメリカ、イスラエルのシオニスト・ネットワークは、いったんは自民党を下野させて政権交代させた後、民主党に罪をかぶせたとも考えられます。

だから、沖縄の普天間移設問題の代案で、「トラスト・ミー」と軽率な発言によって失脚した鳩山由紀夫元首相の次を決める民主党の代表選で、菅直人が選ばれたのです。

このときの民主党代表選でも、「ムサシ」の集計マシンが使われた疑惑が濃厚であることから、小沢一郎の信者は、不正な代表選挙が行われたに違いない、と言っています。
私も、それは頷けることです。

しかし、仮に小沢一郎が民主党の代表選で勝って日本の首相になっていたら、日本、いや北半球は破滅していたかも知れません。
彼は、逃げたのですから。

ほとんどが、緊急事態が起こったとき、右往左往するしか能がない文系出身の議員ばかりの中にあって、理系出身の菅直人は異色の存在です。
彼でなければ、あなたも、私も、今頃、ベッドに臥せっていたか、すでにこの世にいなかったかも知れないのです。

放射能の正確な知識の一つさえ持っておらず、ひたすら妄想にすがって、いまだに安全神話を垂れ流している犯罪的白痴の日本人が多くいることに絶望感を抱かざるを得ません。彼らは、れっきとした悪人であり、犯罪性向の強い人間です。

驚いたことに、それは60歳以上の“役立たず”に多いのです。彼らは、60歳を過ぎて、すでに脳死状態の日本人です。

私が前の記事で、「驚愕の事実」と書いたのは、以下です。

・・・1月9日付のFOXニュースや、ブレイキング・イスラエル・ニュースより1日早く、驚愕の事実を報じています。


オバマ政権は、2015年に締結されたイラン核協定の他の調印国とともに、ロシアからイランに向けて海上輸送される130トンの天然ウランの出荷を承認した。


・・・専門家は、今回、ロシアからイランに出荷される天然ウランの量は、核爆弾10個分を製造するに十分な量であることを米国のメディアに伝えた。


これは、イラン核合意の後、ロシアがイランへ核兵器の原料になるウランの輸出をオバマが許可したというニュースです。

プルトニウムの抽出に必要な重水については、イランはすでに130トンも備蓄しています。

また、イランは、粗悪なレベルとはいえ、濃縮技術をすでに持っていると見られます。
これで核兵器をつくることができるのです。

それを許可したのがオバマです。彼は何者なのでしょう、という話です。

だから、このニュースは、中東が核戦争に一歩も二歩も近づいたと理解しなければならないのです。

マイケル・ヘイデンとは、トランプ阻止の急先鋒である

オリバー・ストーン氏が、「イランにマルウェアを仕込んだ」と、公の場で、自身の成果を認められたいばかりに口をすべらせてしまった、というマイケル・ヘイデンとは、「ヒラリーもトランプも大統領にならない「プランC」」で書いたマイケル・ヴィンセント・ヘイデン(Michael Vincent Hayden)のことです。



彼は、国家安全保障局(NSA)長官や中央情報局(CIA)長官を歴任した退役情報将校です。
彼は、CIAに雇われた男です。

アメリカには退役した将校を“二次使用”する仕組みがあります。

そうした人々は、ネオコンからの資金と、広告代理店によるメディアへのブッキングによって、テレビのニュース番組に登場しては、自分たちの利権を破壊しようとする人間が悪者であると、思考停止の視聴者に刷り込む役目を演じるのです。

それは、とても多く存在しています。
日本の軍事評論家や自衛隊の制服組の何割かが、進んで米軍の下請けになりたがっているように。

もちろん、アメリカン・スクールに完全に洗脳されている防衛省の背広組は言うまでもないことです。
そして、日本をアメリカの属国にしておく目的を持っているキヤノングローバル戦略研究所(CIGS)に代表されるシンクタンクの連中も。

それが、ワシントンD.C.で国際コンサルティングを業務としている伊藤貫氏から見ると、いかに日本の保守派軍事評論家と言われる人々がペテン師たちなのか、如実に分かるというわけです。


TOKYOMX表現者連動企画 「アメリカ帝国大混乱!!!」 伊藤貫×西部邁


私も同感です。
そうした人々の何人かが、実は米国から武器を輸入している商社と利害関係を持っている人々であるからです。

この「井上和彦」という自称・ジャーナリスト、評論家も、その一人です。



自衛隊の任務を支えると自負する防衛産業の社員が、「ジャーナリスト」を名乗って沖縄や隣国へのヘイトやデマを展開する――これが事実であり、かつ同社が井上氏の言論活動に関知していたとしたら大きな問題である。(IWJより)

彼は、最近、軍事と沖縄普天間問題に関するコメントを多く出しています。
しかし、時に「軍事評論家」と名乗っている彼は評論家などではなく、双日エアロスペース(株)の正社員なのです。

基地建設に反対する沖縄県民を、まるで非国民扱いするかのような誹謗中傷の数々。

だから、ロッキード社のF35戦闘機の価格が、トランプの恫喝によって大幅に値下げさせられたことは、彼にとってはありがたくないでしょうし、オスプレイの原価が驚くほど安くても、安倍晋三が100億円以上で買うように防衛関係者に勧めるでしょう。
それだけマージンが莫大になるからです。

自称・評論家の井上和彦は、MXテレビの「ニュース女子」という救いようのないテレビ番組の準レギュラーらしいが、凄まじい「沖縄ヘイトデマ」を流しています。

ハフィントン・ポストもさすが酷過ぎる、と井上のヘイト暴力をたしなめるような記事を書いています。

だから、ネットの口さがない連中に、「武器商人」、「死の商人」なんて言われてしまうのですよ。そーいう顔をしていることはしているのだが・・・

もっとも、「ニュース女子」の制作者・出演者すべてが、そうした如何わしい連中なので、井上だけが突出しているとは言えないかもしれません。

この番組の司会は、東京・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋。「TPPは分からないが賛成だ」と言った馬鹿です。
東京新聞は、この男をとっとと追い出さないと、部数激減でしょう。私は購読をとっくに止めたが。

そして、この番組のメイン・スポンサーが、化粧品会社のDHCです。

DHCとは、かねてから問題続出の「ヤバイ企業」としてネット上では以前から話題になっている企業。
つまり、金の力で、ヘイト右翼番組をMXテレビに制作させているということです。

そして、この番組に出ている連中も、ギャラ目当てでヘイトに明け暮れている人間のクズに過ぎない、ということです。

また、DHCはテレビだけでなく、インターネット番組でもネトウヨの論客を起用して、安倍政権をハチャメチャに擁護しているのです。
その一人が、馬渕睦夫です。

馬渕の言うことは良いことも多いものの、病的な右翼という点で、あまり感心しないのです。

彼は、防大の教授を務めた経験があるとはいえ、へーゲルの弁証法を十分理解しているとは言えないでしょう。
第一、人のブログを読んで本を書いているようではね。私が知らないとでも思っているのでしょうかね。

長谷川幸洋も馬渕睦夫も、「防衛利権の権化」なとど週刊誌の見出しを飾ることのないように十分気を付けてほしいものです。

トランプが言うように、沖縄から数年後に米軍が出ていくことになれば、彼らに残るのは、沖縄県民の呪いの五寸釘だけですからね。まるで漫才だ。

しかし、それは考えにくいでしょうけれどね。何しろ、沖縄は極東の盗聴基地のセンターだから。
冷戦構造が崩壊した今、本当は、あれだけの大量の戦力を置いておく必要はないのです。あれは、カモフラージュでしょう。

こうした“はてなマーク”の憂国の志士たちに簡単に騙されてしまうのが、おバカな日本のおじょーちゃん、ボク君たちなのです。

だから、オバマが、イランへの130トンの天然ウランの積み荷を容認したという意味などわかるはずがないのです。

イランにイスラエルを攻撃する意図がなくとも、すでに仕込まれているスタックスネットによって、イランの核弾頭ミサイルを、イスラエルの遠隔操作によって誤発射させることができるかも知れない、ということなのです。

この深刻な事態が、果たして平和ボケのあなたに理解できるでしょうか?

日本を防衛し、子供たちを守るために、憲法を改正して自衛隊の軍隊化を実現しよう!ですって?

彼らは白痴以下のサルです。

国益と全く関係のないアメリカの代理戦争に駆り出されて死ぬのは、「子供たちを守り、次の世代に平和な日本を引き渡したい。そのためには、憲法を改正して『日本を自力で守れる国にしよう!』」と叫んでいる親たちの息子なのです。

マイケル・ヘイデンとは、トランプ阻止の急先鋒である

「アメリカから、フェイクニュース(fake news)という偽のニュースがたくさん出ている」というのは、事実です。

私は、それを見分けられるようになりましたが、ほとんどの人々は簡単に引っかかってしまうのです。

憂慮すべきは、そうした情報がフェイクニュース(fake news)であることなど、初歩的な科学知識があれば、すぐに見抜けるはずが、まるでお祭り騒ぎのようにして人々に嘘情報を広げて、自分の利益につなげるために、犯罪行為に走る不心得者が少なからず、いるという現実です。

そのひとつとして、「福島第一原発4号機建屋の使用済み燃料プールの中には、核燃料棒が最初からなかった」とか、「プールの燃料棒は、一気に爆発して吹き飛んだ」とか、「だから、4号機の使用済み燃料プールから燃料棒を取り出すためのクレーンは、わざわざ国民が大量被曝してしまったことを隠すための政府の隠蔽だ」とか、それはそれは、精神異常者以上の妄想をばら撒く輩の戯言に見ることができるのです。

この話は、米軍の偵察機グローバルホークが、4号機建屋の使用済み燃料プールの真上を飛んだときに撮影した写真に、燃料が写っていなかった、という米軍がリークした捏造情報を信じ込んで、自分の利益のために拡散、かくさ〜んとやった愚劣な日本人によって、一定程度、広められましたが、すぐに見識のある日本のネットユーザーたちによって見破られてしまいました。

1500本以上の使用済み・未使用の核燃料が一度の爆発によって大気中に放出される放射能の総量など、素人でさえ計算できるというのに、それをやらずに、てーへんだ、てーへんだとひたすら騒ぎ立てる姿は、もう哀れさを通り越して、ありんこに見えます。

すると、次に彼らはこういうのです。
「では、最初から燃料棒はプールになかった」・・・

はいはい、次から次へと、よく妄想が浮かんでくるものです。大したものだ。

こうした人間たちは、どうであれ、真底、悪人なのです。
善の心の欠片さえも持っていない凶悪犯罪者同然ですから、本来は日本から排除されなければならない有害な人々なのですが、彼らに輪をかけた馬鹿が、面白がってこれを広げるのです。

それは自殺行為であることが、もうじき分かるでしょう。
そして、そうしたデマを広げて、私たちを騙してきた連中は、じきに掃き出されて消えるでしょう。

なぜ、ストーン監督が岩上氏の質問に深く呼応したのか

あまりにも初歩的なことなので書きたくないのですが、多少は役に立つかもしれません。

「なぜ、岩上氏の質問が優れているのか」について。

彼の質問は長いです。
しかし、それは、岩上氏がオリバー・ストーンの作品の理解者であり、彼の捨て身の姿勢に共鳴していることを示すために必要な前口上なのです。

それには二つの意味があって、ストーン監督のような突き抜けた人間に対して、「あなたの作品に感服している」などのリップサービスが通用しないことを承知している岩上氏が、彼と問題意識を共有していることを示すことによって、彼に対する敬意を払ったのです。

そして、それは「私(岩上氏)は、すでに多くのことを知っているので、あなた(ストーン氏)には、確信を突く解答を求めている」ことを知らせるために必要な前口上だったということです。

岩上氏は編集者出身なので、質問の展開を自分で編集することに長けているのです。

テレビ局のサラリーマン・キャスターや、記者クラブの連中には、こうした高度な能力はありません。

「NEWS 23」の雨宮塔子キャスターのインタビューと比較すると、そのスキルの差は歴然です。



開口一番、ストーン監督が「カメラが6台だ。やり過ぎだ」と皮肉った意味が雨宮塔子には通じなかったようです。


日本のテレビ局は、カメラの台数を増やすことが歓迎の意を示し、相手に対する敬意の表明であると勘違いしているのです。


真実を伝えることにまじめに取り組んでいる人間にとっては、暑苦しいレフ板や必要以上のカメラは邪魔なはずです。


最初に、彼はこう言いました。


「日本人は、いい食事、いい文化、教養もある賢い人たちです。
でも、ひとつだけ問題がある。(その表情に凍り付く雨宮塔子)


(雨宮塔子を指して)あなたはジャーナリスト。
ジャーナリストは、すぐに真実を知りたがるけど、僕はドラマティストだ。


まず、物語を伝えて核心に触れてから真実を明かします。
(これは、スキルの低い雨宮に、ウォーミングアップの時間を与えようとしている)


だから、最後に日本の問題について言おうと思う」。


このようにストーン氏は言いました。


その後、まるで有名監督にインタビューすることで、わくわくのミーハー雨宮の表情が徐々にこわばってきます。
日本の置かれた状況がいかに深刻であるか、爪の垢ほどでも理解し始めたからです。


そして、最後にオリバー・ストーン監督は「日本の問題」について、こう言いました。
「日本は、昔持っていた主権がない。
アメリカの衛星国であり、人質なのです。
これを言いたかった」・・・・


オリバー・ストーン監督は、にこやかに雨宮にこう言いました。
「あなたはジャーナリストだ」。

そして、岩上氏の質問に答えて、こう言いました。
「私が望んでいるのは、日本のジャーナリストのうちの、たった一人でもいいので、たとえば防衛省に行って、こうしたことが起こっているが事実なのか、と訊いていただくことです」。

雨宮塔子には、そんな基本的なことさえできないでしょう。

彼女は、ジャーナリストなどはありません。単なるミーハーのおねーちゃんです。失礼、おばさんです。

さらには、「トランプからツイッターを取り上げるべきだ」と言う日本の有名男性キャスターも出て来る始末。
日本のメディアでは、こんなスキルの低い、首をかしげざるを得ないような“自称”ジャーナリストでも仕事が務まるのです。お気楽な人たちです。

そして、報道ステーションの富川悠太アナも、自己保身に凝り固まっています。
補佐役の女子アナ、小川彩佳もワシントンの現地取材で舞い上がってしまったのか、やんわりトランプ攻撃です。

こうした馬鹿な子供たちに、いったい何が分かるというのでしょう。

隣の自称ジャーナリスト、後藤謙次の陰気さに感染したのか、富川悠太も、いっしょになって「TPPは潰えていない」と言い出す始末。

彼らは、毎日、私たちに嘘を吐いて混乱させています。
それを無意識にやっているという点で、なんと悲しく、そして罪深い人たちなのでしょうか。

日本には、ジャーナリストなど片手で数えるくらいしかいないのです。

後、数時間でトランプの大統領就任演説が始まります。時差は14時間です。彼が暗殺されないことを祈りましょう。

さらに知りたい方は、「あなたも監視されている〜スノーデンの暴露とは」の動画へ。

この映画『スノーデン』制作の真意、その他の裏話などを知りたい方は、「オリバー・ストーンの『スノーデン』: NSAは“対世界捜査網を運営している”」をお読みください。



さて、私は、著者から本が贈られてきても、よほど優れた本でなければ推奨しないのですが、この本は必読だと薦めたいと思います。



スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録』は、元朝日新聞の記者であった小笠原みどり氏が、スノーデンの独占インタビューで引き出した驚愕の事実をまとめたもの。
日本人は、この瞬間も監視されている・・・
●スノーデン独占インタビューを終えて帰国講演を行う小笠原みどり氏 (youtube)


もうひとつ。オリバー・ストーンの主張をまとめた総集編。
私の持論は、本は、読むものではない。眺めるものである、ということです。
見たいところからパラパラめくっていけばいい。やがて、頭の中ですべてがつながってくるはずだからです。
そもそも、律儀に第一章から順番に読まなければならないと思い込んでいるから、読みたくなくなってしまうのです。この本は、そうした読み方をする人間にとって、すっきり頭に入ってくる本です。



『〔ダイジェスト版〕オリバー・ストーンの「アメリカ史」講義』は、オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史」シリーズのダイジェスト版。アメリカの影の支配層による裏歴史こそが本当のアメリカ史であることがよーく分かる本。この総集編を理解せず、どんな政治活動をやろうとも、それは自己満足に過ぎず、逆に人々を闇に引きずり込むだけである。



オリバー・ストーンが語った「福一破壊疑惑」のスタックスネット カレイドスコープ



http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/363.html

コメント [経世済民118] アベノミクス効果無し!?2016年に休廃業・解散した企業数が過去最多に!前年比で8.2%増加、2万9583件 赤かぶ
3. 2017年1月25日 12:45:08 : LVIwX7O0Rs : tzNYC9am2Vo[16]
移民と言えば、もう一発原発の大爆発が関西か九州であれば、日本の住めるところは少なくなる
日本人も移民となり世界中を漂流する時代が来る可能性は再起動する限りありえる
移民拒否の国が多い中、5千万人どころか10万人さえ引き受けてくれないだろう
放射能の中で生活すれば、どうなるかはバカな日本人でも分かるだろう


http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/248.html#c3

コメント [カルト17] ビン・トラはCIAを木っ端微塵に、製薬利権にメス。電光石火である。 ポスト米英時代
48. 2017年1月25日 12:46:48 : fCZ83cf8p2 : ZyE@@HR5cDA[2378]
>>45
連投どうも。 あまり長いのも読むのに疲れて大変で、自分は5行前後が助かりマス。 あとは皆さんがお題に関連して書くのをセンセイもヨシとか了とかにされて敢えて余白を残されるという幽玄というか教育的配慮というか深謀遠慮という/もういいだろ、ワシもそういうことと思う、俳句が理想ジャガこれはヤヤ詰め杉デ;蛭子簡潔
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/548.html#c48
記事 [経世済民118] 「トランプフィーバー」終了、円は対ドル100円突破も−榊原元財務官  さよなら緩和期待、こんにちは利上、当面無風−日銀
「トランプフィーバー」終了、円は対ドル100円突破も−榊原元財務官
野沢茂樹、Kevin Buckland
2017年1月25日 00:00 JST 更新日時 2017年1月25日 11:15 JST

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トランプ政権はドル安志向、雇用・輸出に好都合
ムニューチン氏の強いドル発言は「補足的」な位置づけ

「トランプフィーバー」は終わる−。榊原英資元財務官は、ドナルド・トランプ米大統領が約束した景気刺激策の効果は高過ぎる期待に届かず、政権のドル安志向や米欧政治の不透明感を背景に、円高・ドル安基調が再び強まるとみている。
  ミスター円の異名を取る榊原氏(75)は23日のインタビューで、「米国内の雇用を重視するトランプ政権の立場から言えば輸出促進が重要になってくるし、輸出を促すにはドル安の方が好都合だ」と指摘。それでも新政権が目指す年4%の経済成長は「とても無理」で、2−2.5%に落ち着くと予想している。利上げも年内「せいぜい2回程度」にとどまり、米国債利回りの上昇も限られることがドル安要因になると言う。
  トランプフィーバーをめぐっての円の対ドル相場は、米大統領選直後の高値101円台から昨年12月半ばに118円66銭と約10カ月半ぶりの水準に下げた。だが、今年に入ってからの相場は徐々に円高基調を強めている。今週24日には112円53銭まで反発した。榊原氏は昨年6月に100円突破した時を含め、年初からの円高進行も予想していた。9月下旬にはトランプ氏勝利の確率が「50%近くある」と述べ、当選を受けた11月のインタビューではトランプ政権は「恐らくドル安政策だ」との見方を示していた。
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/ikryJahCtTN8/v2/-1x-1.png

  円相場の見通しについて、榊原氏は「すでに1ドル=110円を目指す展開になっている。105−110円のレンジへ移り、105円、100円の方向に行く」と読む。「やや極端かもしれないが、今年末から来年にかけて100円を切ることがあり得る」と予想。足元の円高がトランプ政権の減税やインフラ投資、米企業の国内回帰などを織り込んだドル高局面の調整にすぎないという市場予想とは対照的に、緩やかな円高・ドル安基調を見込んでいる。
  トランプ大統領は就任演説で「アメリカファースト」(米国第一主義)を掲げ、「米国製品を買い、米国人を雇う」のがルールだと言明した。今週は自由貿易を推進する環太平洋連携協定(TPP)から離脱するための大統領令に署名。メキシコ、カナダとの北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉に向けても作業中だ。実業界首脳に対しては、雇用を米国外に移転する企業には「極めて大型」の国境税を課すと警告した。
  榊原氏は、トランプ氏の保護主義的な発言を受けてドル相場が下げる中で次期米財務長官のスティーブン・ムニューチン氏が「強いドル」政策に言及したのは「新政権は短期的には輸出や雇用に有利なドル安志向だが、あまりにもドル安になり過ぎるのは困るということだ」と分析。「ルービン氏以来の『強いドルは国益』という基本方針はそれほど変わっていないと補足的に言及した」にすぎないと解釈している。
  トランプ氏は先週、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)とのインタビューで、強いドルが米企業の競争力に「致命的」になっていると指摘した。ムニューチン氏は直後に米議会公聴会で、強いドルは長期的に重要だが、現時点で「とても、とても強い」と発言。米上院議員への書簡では「過度に強いドル」が米経済に短期的にマイナスの影響を与える恐れがあるとの見解を示した。
  榊原氏は、「クリントン政権の発足時は異常な状況で、みなアーカンソー州から来た田舎者の政権だった」と振り返る。一方、トランプ政権では「市場をよく知る人材が最初から枢要なポストを占めており、米ゴールドマン・サックス・グループの幹部と軍人の政権だ」と指摘。「経済政策が大きく乱高下することはないだろう。保護貿易的な動きはあっても、米国自身への悪影響を考慮し、それほど極端なことはやらない」とみる。

  為替政策に関しては、オバマ政権からトランプ政権になっても為替介入は難しく、可能となるのは「85円−95円の間」で変わらないというのが榊原氏の見方だ。「介入は対ドルなら米国の合意が必要だ。無理矢理やっても効果がない。米国が過度のドル安を受け、日本とある種の危機感を共有しないとできない」と説明。「90円を上回る可能性が出てきた時」がそのタイミングだと読む。自身は1995年から「かなり介入したが、当時は日本が円高に、米国はドル安に危機感を抱いていた」と振り返った。
  榊原氏は、安倍晋三首相とトランプ大統領の相性について、「個人的な関係ができており、二人ともやや右寄りなので方向性が合う」と分析。米国第一主義のトランプ大統領に対し、「首相も『ジャパンファースト』を訴えれば良い。国内の経済成長を重視するので過度な円高は困ると言えるだろう。どの水準で両国が一致するか。首脳同士でも、財務省同士でも話し合うことが望ましい」と話した。
  トランプ氏の米大統領選勝利以降の世界的な株高・金利上昇・ドル高は、「そろそろ頭打ちになる」ため、ダウ工業株30種平均の2万ドルと日経平均株価の2万円は「結局、達成できず、抜くことは当面ないだろう」と榊原氏はみる。ただ、トランプ政権は「日本にとっては必ずしもマイナスではない。95年ごろと異なり、日米間で経済摩擦などは起こらない。中国に厳しく対処する分、同盟国としての日本の地位は上がってくる」と予想している。
  榊原氏は「世界的な傾向として、グローバル化の時代は終わった。欧州ではBrexit(英国の欧州連合離脱)だけでなく、他国でも政党単位では『統合から分離へ』と歯車が逆転し始めた」と指摘。米国も同じで、世界が大きく変わってきた現象の一つがトランプ氏の登場だとし、各国とも「自国第一主義」でBrexitやイタリアの五つ星運動とトランプ氏の米大統領選勝利は「ほぼ平仄(ひょうそく)が合っている。戦後のグローバル化の時代から再び主権国家の時代に回帰してきている大きな転換期だ」との見方を示した。
  榊原氏が大蔵省の国際金融局長に就任した前の月の1995年4月には、円は対ドルで当時の戦後最高値となる79円75銭を付けていた。同年9月に大蔵省は、米欧との協調介入や米利上げと日銀の利下げなどで100円の大台を回復させている。同氏はアジア経済危機が発生した97年7月からは財務官を務め、国内金融危機を背景に巨額の円買い介入も実施。政府・日銀は75円35銭と最高値を更新した11年10月末の直後に過去最大の円売り・ドル買いを実施したが、それ以降は介入していない。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-01-24/OK9WOG6S972801

 

 

さよなら緩和期待、こんにちは利上げ観測、当面は無風−日銀サーベイ
日高正裕、ジェームズ・メーガ
2017年1月25日 10:00 JST

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A man passes a puddle reflecting Elizabeth Tower, commonly referred to as Big Ben, and Houses of Parliament in London, U.K. on Tuesday Jan. 17, 2017. The U.K. is likely to pull out of the European Union's single market for goods and services and seek a completely new trading relationship with the bloc, Prime Minister Theresa May will say Tuesday as she sets out her plan for Brexit. Photographer: Luke MacGregor/Bloomberg
英のEU離脱、議会の関与で何が変わるか−交渉結果めぐり国民投票も

黒田総裁任期中に緩和縮小の見方じわり−国債購入や長期金利目標
米欧に不透明さ増し当面は情勢を静観−伊藤忠経済研・武田氏

日本銀行が来週開く金融政策決定会合は、ブルームバーグの事前調査で全員が現状維持を予想した。緩和予想が1人もいなかったのは昨年12月会合に続き2回連続。一方で、今年末から来年初めにかけて物価上昇率が1%に達するとの予想を背景に、長期金利ターゲットの早期引き上げ観測も一部に出始めている。

  30、31両日の決定会合についてエコノミスト42人を対象に18−23日に調査した。追加緩和期待は引き続き後退しており、黒田東彦総裁の任期の2018年4月まで追加緩和はないとの見方が37人(88%)と前回調査(64%)を上回った。

  一方で、黒田総裁の任期中に、長期国債買い入れ増加ペースの年「80兆円」のめどを減額、ないし、めどの公表自体を取りやめると予想したのは24人、長短金利操作の下でターゲットである長期金利(10年物国債金利がゼロ%程度)を引き上げるとの予想は15人と、引き締め方向の見方が徐々に増えている。
  伊藤忠経済研究所の武田淳主席研究員は「トランプ米新政権の始動や英国の欧州連合(EU)離脱など海外情勢の不透明さが増しているため、当面は政策変更を行わず情勢を静観する」とみる。
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  BNPパリバ証券の河野龍太郎チーフエコノミストは「日銀執行部は、長期金利を操作目標に掲げながら長期国債の年間買い入れ額についても指針を示している現在の矛盾を秘めた状態を、いずれ変更したいと考えている」と指摘。「市場環境が落ち着いた状況が続けば、4月にも年間買い入れ額のめど(80兆円程度)を声明文から削除する可能性がある」という。
  一部で浮上している指数連動型上場投資信託(ETF)買い入れの減額観測については「景気情勢や市場環境が改善していることや、株式市場の価格形成を歪(ゆが)めていることをなどを考えると減額が望ましいが、政治的にセンシティブであることや、市場に出口を意識させて長期金利のコントロールが難しくなるリスクなどを考えると、ETFの減額のみが先行して実施されることはない」と河野氏はみる。

年末から年初にかけ物価1%へ

  長短金利操作について、もう1つのターゲットである短期金利(日銀当座預金のうち政策金利残高に0.1%のマイナス金利を適用)が黒田総裁の任期中に引き上げられるとの見方はごく少数だが、長期金利については引き上げ観測が徐々に強まりつつある。背景には、今年後半から来年初にかけて消費者物価指数(除く生鮮食品、コアCPI)前年比が1%に達するとの見方が出始めていることがある。

  富士通総研の早川英男エグゼクティブ・フェローは13日、都内で開かれたナウキャスト社の講演会で、「1ドル=110円台が維持され、原油も1バレル=50ドル程度が維持されると、17年度後半の物価上昇率は1%くらいまで上がってくる可能性はある」と指摘した。昨年11月のコアCPIは前年比0.4%低下した。27日に発表される12月分はブルームバーグ調査で0.3%低下とマイナス幅の縮小が予想されている。

  バークレイズ証券の山川哲史チーフエコノミストは「日銀はインフレ率に対する追い風を奇貨として17年度年央にかけ金融緩和を一部修正、実質的に『引き締め』へと転換する」と予想。市場における国債不足など技術的な要因もあり、7−9月にかけて「意図せざる減額を余儀なくされる」一方、長期金利は「市場における金利上昇圧力を『追認』する形で目標金利水準を限界的に引き上げる可能性が高い」という。

黒田総裁は腰が重いか

  みずほ銀行の唐鎌大輔チーフマーケットエコノミストは「過度な円高や円安が進んでいなければ、コアCPIの1%乗せが見えてくる秋口に長期金利の『ゼロ%』ペッグを引き上げる可能性はある」とみる。一方で、「仮に、米通貨政策によるドル高けん制が強まり、過度な円高が進んでいれば、これを引き上げるチャンスは到来しないだろう」と予想する。
  SMBCフレンド証券の岩下真理チーフマーケットエコノミストは「トランプノミクスの具体化を踏まえ、米連邦準備制度理事会(FRB)があと2回利上げを実施、米10年債の3.0%超え、かつ日本のコアCPIが1%台に定着した場合には長短金利操作の変更を検討か」という。
  東短リサーチの加藤出チーフエコノミストは「黒田総裁は基本的に円安誘導を重視し続けると思われ、10年金利引き上げにはなかなか腰が重いのでないか」という。それでも、「FRBが国債とMBS(モーゲージ担保証券)の再投資を減額し始め、米国の長期金利上昇が日本に波及、かつコアCPIが1%台に乗るようになれば、ビハインド・ザ・カーブ的に10年金利を引き上げる可能性が出てくる」とみる。

為替次第では再び追加緩和も

  追加緩和観測は遠のいているが、為替相場の展開次第で再び頭をもたげてくる可能性もある。ドル円相場はトランプ米大統領や新閣僚の発言などで振れており、24日朝方に一時1ドル=112円53銭と昨年11月30日以来のドル安円高水準を付けた。
  信州大学の真壁昭夫経済学部教授は「企業がドル高に耐え切れなくなった段階で、トランプ大統領の政策が行き詰まると、市場は失望し、リスク資産には調整圧力がかかるだろう。これがリスクオフにつながり円高圧力を高める可能性がある」と指摘。その場合は「国内の景気減速懸念から長期金利のペッグ水準の引き下げなど、何らかの緩和措置が必要になる可能性がある」とみている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-01-25/OK9KRT6TTDS201

 


次期米財務長官はFRBの独立性支持−改革優先ではないと示唆
Craig Torres、Saleha Mohsin
2017年1月25日 06:05 JST 更新日時 2017年1月25日 09:34 JST

ムニューチン氏は近年のFRBの透明性拡大を支持
下院共和党はFRBの政策行動の監視強化を目指している

ムニューチン次期米財務長官は連邦準備制度理事会(FRB)への監査を求める共和党の動きには加わらないようだ。
  ムニューチン氏は19日の指名承認公聴会の後に上院議員から「FRB決定の政治化と独立した中央銀行の利益」に関して書面で質問を受けた。
  同氏は「FRBは十分な独立性を持って金融政策と公開市場操作を遂行するように組織されている。私は近年のFRBの透明性拡大を支持する」と回答した。
  同氏はこの回答で、2015年に下院共和党が提出したものの法制化されなかった「連邦準備制度に対する監督改革および近代化法」と銘打った法案などの支持に傾かない姿勢をにじませた。同法案は金融政策決定について議会の監視を強める内容だった。
  トランプ大統領は選挙戦で、FRBが政治的な役割を演じていると批判し、独立機関としての正当性に異議を唱えたほか、オバマ政権のために低金利政策を維持していると指摘していた。
  ライトソンICAPのチーフエコノミスト、ルー・クランドール氏はムニューチン氏の発言について、「FRBの独立性に関する現時点の詳細全てではないとしても、原則を支持していることは確かだ」と述べ、「ムニューチン氏は現段階で波風を立てたくはないようだ」との見方を示した。
  
原題:Mnuchin Backs Fed Independence and Signals Reform Isn’t Priority(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-01-24/OKAYLI6JIJUO01


 

 


豪州:10−12月のコアインフレ、前期比0.4%上昇−予想下回る
Michael Heath
2017年1月25日 10:10 JST 更新日時 2017年1月25日 11:06 JST

統計発表後に豪ドルは下落
たばこや燃料価格が上昇、旅行コストや飲料は下げる

オーストラリアの昨年10ー12月(第4四半期)の消費者物価指数(CPI)は、コアインフレを示すトリム平均の伸びが市場予想を下回った。豪ドルは下落した。
  25日の発表によれば、10ー12月期のトリム平均は前期比0.4%上昇と、伸び率は市場予想の0.5%を下回った。全体のCPIは0.5%上昇(予想0.7%上昇)。もう一つのコアインフレ指標であるCPI加重中央値は0.4%上昇(同0.5%上昇)。
  前年同期比では、全体のCPIは1.5%上昇(同1.6%上昇)。CPIトリム平均は1.6%上昇と、予想と一致した。CPI加重中央値は1.5%上昇(同1.4%上昇)。
  豪ドルはシドニー時間午前11時55分(日本時間同9時55分)現在、1豪ドル=0.7562米ドル。統計発表前は0.7591米ドルだった。
  前年同期比の消費者物価上昇率はオーストラリア準備銀行(中央銀行)が目標とする2ー3%を下回っているものの、ロウ総裁は東海岸の住宅価格のさらなる高騰を回避するため、物価の伸び鈍化を容認する可能性を示唆している。同総裁の追加利下げを避けたいとの考えを後押ししているのは、失業率が1年近く6%未満で推移し、主要商品価格が予想外に上昇していることだ。
  たばこ価格は前期比7.4%上昇し、自動車燃料コストは6.7%上昇。一方、海外旅行・宿泊コストは2.6%低下し、清涼飲料やジュースの価格は3.2%下げた。
原題:Australian Consumer Prices Rise Less Than Forecast; Aussie Drops(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-01-25/OKB98T6JIJUO01

 


韓国経済、昨年10−12月は約1年ぶり低成長−政治的混乱響く 16年の成長率は2.7%
Jiyeun Lee、Kanga Kong
2017年1月25日 08:37 JST 更新日時 2017年1月25日 09:41 JST
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「トランプフィーバー」終了、円は対ドル100円突破も−榊原元財務官
日本生命社長:米利上げで外債妙味増す、トランプ政権の円高警戒
10−12月GDPは前期比0.4%増、市場予想上回る
前年同期比の伸び率は2.3%、16年の成長率は2.7%

韓国の2016年10−12月(第4四半期)の経済成長率は過去1年余りで最も低い水準となった。弾劾訴追案が可決され職務停止となった朴槿恵大統領やサムスン・グループなどの財閥をめぐる政治スキャンダルが消費者の信頼感と支出に悪影響を与えた。政府が家計債務と一部地域で過熱している不動産市場に対する抑制措置を講じたことで、建設投資が減少した。
  韓国銀行(中央銀行)が25日発表した10−12月期の国内総生産(GDP)速報値は前期比0.4%増加。7−9月(第3四半期)は0.6%増だった。市場予想では0.3%増が見込まれていた。前年同期比の伸び率は2.3%(市場予想は2.2%)。 

  16年の成長率は2.7%と、韓国銀行(中央銀行)の見通しと一致した。

  韓国の経済成長は圧迫されている。朴大統領の先行きは依然不透明で、米トランプ政権の登場で世界的な貿易障壁が高くなりそうだ。韓国中銀は今月に入り17年の成長率見通しを従来の2.8%から2.5%に下方修正した。李柱烈総裁は消費が鈍化する見通しだとしている。1月の消費者信頼感指数は3カ月連続で低下し、約8年ぶりの低水準。ただ、債務の対GDP比率が40%程度にとどまっていることや、さらなる財政出動の余地があることは韓国にとって明るい兆しだ。韓国中銀も、必要なら現在1.25%の政策金利をさらに引き下げることが可能だ。
  10−12月期の個人消費は前期比0.2%増。政府支出は0.5%増えた。一方、建設投資は1.7%減少し、GDPに0.3ポイントのマイナス寄与となった。インフラ投資は6.3%増加し、GDPへの寄与度は0.5ポイントと、成長押し上げに最も大きく貢献した。 
原題:Korea’s Growth Slows in Fourth Quarter Amid Political Turmoil(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-01-24/OKB4QR6JTSEA01
http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/292.html

コメント [経世済民118] MRJ、受注キャンセル懸念も 納入最大7年半遅れ…薄れる優位性(SankeiBiz) 赤かぶ
2. 2017年1月25日 12:47:56 : LVIwX7O0Rs : tzNYC9am2Vo[17]
天下の三菱重工も終わったな
と同時に東大もレベルが下がったものだ



http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/266.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK219] 安倍首相がやってくれた!!  「デンデン」と!  赤かぶ
21. 2017年1月25日 12:48:11 : 4MhId7ZpqE : MLNtIBnKyAU[20]
小学生首相かw? 笑
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/608.html#c21
コメント [原発・フッ素47] オリバー・ストーンが語った「福一破壊疑惑」のスタックスネット お天道様はお見通し
1. 2017年1月25日 12:50:35 : zbCrzty5JM : kigfjj9GHxU[4]
阿修羅掲示板の投稿者は嘘つきと工作員とバカと異常者ばっかり
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/363.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
55. スポンのポン[5400] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年1月25日 12:50:44 : ub3Hx2T5Ns : HiNKVHdYRfQ[52]
 
 
 
■『でんでん解散』に追い込め。
 
 
 
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c55
コメント [政治・選挙・NHK219] 「訂正云々」という漢字の読み方を巡る三つのうわさ  赤かぶ
18. 2017年1月25日 12:52:41 : jfefU9Qld6 : SlwQvN5yNf0[3]
官僚の嫌がらせか?
確かに天下り官僚、事務次官を
退職させた、さすがは総理大臣みたいなのが
あったと思うが?
その報復?まぁささやかな嫌がらせ?
あれだけ堂々とでんでんと読んだのは
ルビがでんでんと書かれていたんだろうな!きっと。
総理、官僚の不利益になるようなことをしたら、
今後もこんなに嫌がらせしますよ、と。

話しは変わるが、野党、反安部で、デモをしている
みなさん。プラカードの漢字に必ずルビを今後は
大きく、総理や副総理でもわかるように、書き入れましょう。
彼らはデモに無関心ではなく、漢字が読めず、意味もわからないから
伝わっていなかったんだと。んー?ルビふって漢字が読めても
意味がわからなければ意味がないか!
国益のため、はやはやに、いやいや早々にお辞め頂きたい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/610.html#c18

コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
56. 2017年1月25日 12:53:40 : 4MhId7ZpqE : MLNtIBnKyAU[21]
まさに「みぞうゆう」級ニッポン国の恥ずかしさw 「デンデン」→云々???

こんな程度が首相やってるなんて、ニッポン国、アホちゃうか?w

少なくてもニホン国はまともであってほしいな
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c56

記事 [音楽18] Michael McDonald If That's What It Takes Album












http://www.asyura2.com/16/music18/msg/425.html

コメント [原発・フッ素47] セシウム値が急激に上昇? 東京湾のコイも福島原発沖のヒラメ以上に汚染されていた!(週プレNEWS) 赤かぶ
12. 茶色のうさぎ[-3407] koOQRoLMgqSCs4Ks 2017年1月25日 12:55:35 : qUxZWehghw : VyvgcR4RMkI[-27]

 ボクが殿様で、

 会員番号4153番さんを、捕虜にした場合、処罰はしないなー♪

 小出信者の、、アホ汁工作員は、処罰しちゃうけど!ぺっ♪ うさぎ♂ 麦しよー♪w


http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/357.html#c12

コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
57. 2017年1月25日 12:56:38 : 4kYzujQIPk : mM2BrIMJH6g[1]
学歴詐称、コネ就職
親に買って貰った高級車で通学する
馬鹿息子ですから。
   
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c57
記事 [音楽18] Rick Astley - Don't Say Goodbye


http://www.asyura2.com/16/music18/msg/426.html
コメント [政治・選挙・NHK219] 安倍首相がやってくれた!!  「デンデン」と!  赤かぶ
22. 2017年1月25日 12:57:55 : 0uO7kWFHWk : qZKTb4zEHzI[1]
頼むから笑わすな

デンデンムシ!
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/608.html#c22

コメント [政治・選挙・NHK219] 「訂正云々」という漢字の読み方を巡る三つのうわさ  赤かぶ
19. スポンのポン[5401] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年1月25日 12:58:38 : ub3Hx2T5Ns : HiNKVHdYRfQ[53]
 
 
 
   好きなだけ笑え
   仕返しはしてやる
   社会保障費をどんどん削って
   その分をみんな外国にばら撒いてやる

                          安倍晋三
 
 
 
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/610.html#c19

記事 [国際17] アジア再編成の中心となったフィリピン(マスコミに載らない海外記事)
アジア再編成の中心となったフィリピン
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-4796.html
2017年1月25日 マスコミに載らない海外記事


Andre Vltchek
2017年1月23日
New Eastern Outlook

何十年も、弱々しく、貧しく、無数の病に苦しんできたフィリピンが、今や突然、アジア太平洋全体の組み替えの先頭となって、欧米の帝国主義者連中を追い出しつつある。

アメリカが何の反対も受けずに動き回っていたマニラに、今やロシア戦艦が親善訪問をしている。

2017年1月6日、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、ロシアの対潜水艦駆逐艦アドミラル・トリブツに乗船し、将校たちと会話してから、はっきりと大きな声で言った。“友よ、万歳! これは心からの言葉です。みなさんがより頻繁に戻ってこられるのを願っています。”

明らかに、ロシア人は喜んで戻ってくるだろう!

1月6日、AP通信はこう報じた。

“ドゥテルテ大統領の乗船に同行したデルフィン・ロレンザナ国防長官は、木曜夜に、ロシア海軍幹部と会った際、両国国防組織の“協力関係の始まり”ついて楽観的にみていることを明らかにした。

“地域と世界の平和と安全に対する我々共通の熱意で、全員にとって穏やかで安全な海に向けた協力と調整の良きパートナーに我々はなれるだろう”と、アドミラル・トリブツ船上で、ロレンザナは述べた。

12月始めのロシア訪問時に、ロシアの国防省幹部と合同軍事演習を含む、将来の軍事協力の基礎となる覚え書きをまとめるのに合意したので、ドゥテルテ大統領が予定しているロシア訪問時に、署名が可能だと彼は述べた。

ドゥテルテ大統領は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に公然と敬服している。彼は、4月にモスクワ訪問を予定しており、ロシアがフィリピンの‘同盟国兼保護者’となってくれること期待していることを既に表明している。

フィリピンは中国とも急速に接近している。二国間関係は大いに進展している。南シナ海の紛争した地域を巡る緊張は、次第に和らぎつつあり、マニラは、北京のことを、決して敵ではなく、ますます新たな強力な同盟国、投資国、バートナーとして見なすようになっている。

アメリカやEUや国連(元アメリカ大統領バラク・オバマを“売女のせがれ”と呼び、彼に“地獄に落ちろ!”と言った)を痛烈に非難する一方で、ドゥテルテ大統領は、中国を“最も親切な国”と呼んでいる。

この種の言辞、まして政策など、欧米は決して見過ごさず、許すまい。

一流フィリピン人学者夫妻、エドゥアルドとテレサ・タデムが、フィリピン外交政策の新たな方向をこう説明してくれた。

“傾向は明らかです。欧米離れと、中国とロシアへの接近です。彼[ドゥテルテ]は間もなく、中国と領土問題で合意すると思います。現在、習近平主席は非常に多くの好意を示しています。物事は静かに進められていますが、いくつか大きな譲歩が既に明らかです。わが国の漁民は係争中の地域に入ることが認められています。中国は、支援と投資を約束しており、我が国の鉄道を再度動かすという約束もしています。”

とは言え、一流のフィリピン人歴史学者レイナルド・イレト博士は、彼が地域再編で余りに急に進めた場合のドゥテルテの生命を懸念している。

“彼はアメリカ合州国から余り急に離れられません… 彼は殺されてしまうでしょう。”

マニラで、我々はしばらく良くあるパターンについて議論した。欧米が‘反抗的な’国々や、その政権を扱うやり方だ。ウクライナ、ブラジルや、元フィリピン大統領グロリア・アロヨ。

“アロヨは中国に接近しました”とイレト博士は説明した。“連中は、彼女を賄賂のかどで起訴しました。ドゥテルテだけが彼女を釈放できました。”

中国に敵対し、中国を軍事衝突に挑発さえするのが、少なくともオバマ政権の後半では、アジアにおけるアメリカ外交政策の大黒柱だ。この危険な傾向は継続する可能性が極めて高く、ドナルド・トランプが大統領の座についたので、加速さえしよ。

中国と平和的な合意を実現するというドゥテルテ大統領の断固たる決意ゆえに、彼はまさに欧米帝国の暗殺対象者リストに載る可能性が高い。

フィリピン大学社会科学部のロランド・シンブラン教授は、イレト博士の上記発言を支持している。

“もしドゥテルテが余りに早く動けば、彼は軍によって打倒されるでしょう。彼は部外者です。警察と軍は彼に恨みを抱いています。フィリピン軍の幹部司令官の多くは、アメリカによって訓練されており、アメリカに買収までされていることも多いのです。ドゥテルテの反米、反帝国主義政策は言葉だけのものではありません。それは本物です。彼は対立的で、フィリピンと世界に対するアメリカの外交政策”に反対です。

*

ところがドゥテルテ大統領は自称社会主義者であるのみならず、現実主義者でもある。

彼にとって、現在は、来るドナルド・トランプ政権で引き起こされる混乱と、頻繁な反アジアの噴出に乗じる好機なのだ。

日本の安倍晋三首相は、アジア太平洋、そしてそれを超えた地域での新たな同盟国を求めている。トランプと彼の政策に震え上がって、日本は混迷している。

中国とロシアは、ドゥテルテ大統領にとって、二つの新たな心の友かもれないしが、東京の豊富な資金も完全に無視することはできない。

二日間のフィリピン訪問時、安倍首相は、1兆円(87億ドル)の資金提供と投資を約束した。彼は劣化したインフラへの支援と、フィリピンに海上警備船舶や飛行機を提供するとも約束した。日本は、フィリピンにとって、最大の対外支援国で、送金の重要な源だ。

日本の支援が利他的なものであるはずはない。アメリカ-日本陣営に戻り、フィリピン、中国、ロシアと、おそらくはベトナムとの間で、現在構築されつつある新たな同盟を放棄するようドゥテルテ大統領をまるめこむため、安倍首相が、微妙な外交手腕と、財政的報奨を利用しているのを専門家たちはしっかり理解している。

これは最終的には、戦争、世界的紛争にさえ至る可能性がある複雑で危険なゲームだ。日本が一体どちら側に立っているのかは、全く疑いようがない。

日本もフィリピンも、中国との領土紛争があるが、フィリピンが最近、妥協して、平和的解決を選んでいるのに対し、日本はより対立的な方向を選んでいる。

今年末、フィリピンがASEAN会議を主催し、それゆえ共同宣言の焦点と表現を支配する立場にあることを安倍晋三首相は十分承知している。それが一体なぜ彼がダバオにあるドゥテルテの質素な自宅で、喜んで素朴なケーキを食べ(少なくとも隠喩的に)甘く魅惑的な歌を歌ったのかという理由なのだ。

ドゥテルテ大統領が、数隻の中古沿岸巡視船や更なる対外援助を手に入れるために、北京との協力を縮小する可能性は極めて低い。とは言え、フィリピンが、何十年もしてきたように、東京との密接な関係を維持する可能性は高い。これを強調すべく、安倍晋三首相との会談時に、彼はこう宣言した。

“東京で、フィリピンの様々な友人の中でも、日本はふさわしい立場に値すると申しあげました… 今晩、日本は兄弟よりも身近な友だと繰り返させて頂きます。つまり日本はかけがいのない友人です。”

たぶん、あるいは、そうではないかも。

*

今は、アジアにとって極めて重要な時期だ。中国とロシアが地位を高めつつあり、日本や韓国や台湾を含む、かつて同盟していた欧米諸国は、衰退しつつあるか、苦境にある。フィリピンとベトナムは次の動きを計算している。タイ、マレーシアやインドネシアまでもが、これまでの堅固な親欧米姿勢が突然はっきりしなくなった。

帝国主義‘アジア基軸’の父、バラク・オバマ大統領は退任した。攻撃的で、反アジアの指導者ドナルド・トランプが大統領の座についた。帝国と、そのアジアへの関与と言う点では、事態は「まずい」から「最悪」に変わりつつある。

欧米が、中国大陸においてさえ、北京指導部を容認するつもりがないのは明らかだ。

今やワシントンは完全支配に対する更にもう一つの障害に対処せざるを得なくなっている。かつては完璧に従順で、服従的で、貧しい元アメリカ植民地フィリピンが、突如咆哮し、実力行使し、得られる限り最良の取り引きを独自に交渉し、自らの運命を探し求めている。わずか一年前こうした全てのことは思いも寄らなかったが、今それが起きているのだ。

アジア大陸全体が見つめており、欧米のあらゆる政治、軍、諜報機関もそうしている可能性が非常に高い。

過程は極めて素早く(危険なほど素早いと、マニラでは多くの人々が言っている)、ワシントンは到底変化においつけずにいる。ドゥテルテ大統領は、複雑な国を、わずか六ヶ月しか統治していないが、既に多くの根本的進展がおきている。

ロシア戦艦がマニラを訪れ、将来の共同演習が議論され、計画までされている。中国とフィリピンは、平和、友好、協力や鉄道についてまで話をしている。ベトナムとフィリピンもより緊密化に動いている。突然日本が経済的いじめっ子としてではなく、謙虚な友としてやってきた。

フィリピンにとって、2017年は決定的に重要だ。フィリピンが、アジアにおける変化の主要な契機の一つとしての立場を確立するか、あるいは、外部から、あるいは外部からの相当な‘支援’を得て、内部から崩壊するか、破壊されるか。

アンドレ・ヴルチェクは、哲学者、小説家、映画製作者で、調査ジャーナリスト。「Vltchek’s World in Word and Images」の制作者で、革命的小説『オーロラ』や、他の何冊かの本の作家。彼は特にオンライン誌“New Eastern Outlook”に寄稿している。

記事原文のurl:http://journal-neo.org/2017/01/21/the-philippines-in-the-center-of-asian-realignment-2/

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http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/527.html

記事 [戦争b19] トランプの核戦力強化宣言(WEDGE) :国際板リンク
トランプの核戦力強化宣言(WEDGE)

http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/525.html

http://www.asyura2.com/16/warb19/msg/563.html

コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
58. 2017年1月25日 13:02:49 : XQmHLSMBfo : g6POTj9RZO4[1]
ここまでやったんじゃ、タイトルは「悲報」ではなく「秘宝?」だな。 いや「珍宝」か。
秘宝と珍宝が訪米などしたら「痴的財産の海外流出(露出)」となりかねない。
再考を願いたく存じます。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c58
コメント [経世済民118] 「トランプフィーバー」終了、円は対ドル100円突破も−榊原元財務官  さよなら緩和期待、こんにちは利上、当面無風−日銀 軽毛
1. 2017年1月25日 13:05:47 : nJF6kGWndY : n7GottskVWw[3564]

>榊原氏は「すでに1ドル=110円を目指す展開になっている。105−110円のレンジへ移り、105円、100円の方向に行く」と読む。「やや極端かもしれないが、今年末から来年にかけて100円を切ることがあり得る」

妥当な分析ではあるが

今後、保護主義と財政拡張が進む場合、名目賃金が上がり、インフレ圧力がさらに高まる可能性は高く、

ハト派のイエレンが消えれば、いずれにせよFRBの利上げも避けられなくなる

またドル安は、一般大衆の不満を高める効果もあるから、それほど極端にはならない

ただ円に関しては、経常黒字や弱い内需、世界のリスク回避と保護主義化は、両方の圧力をもつので、単純ではないし

場合によっては輸出激減とバラマキ。社会保障拡大で通貨安インフレということもありうる

また中国朝鮮などとのアジア有事や、巨大地震などによる長期のサプライチェーン崩壊と企業の海外逃避が進むことは、

最悪のケースとして常に念頭において置く必要はあるだろう(特に後者はいずれ必ず起こる)



http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/292.html#c1

コメント [カルト17] ビン・トラはCIAを木っ端微塵に、製薬利権にメス。電光石火である。 ポスト米英時代
49. 2017年1月25日 13:07:00 : z33tQmP3vA : fXXK@VjD9tY[41]
>>45

これですわ。
http://www.bbc.com/news/world-us-canada-38740205
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/548.html#c49

コメント [カルト17] ビン・トラはCIAを木っ端微塵に、製薬利権にメス。電光石火である。 ポスト米英時代
50. 2017年1月25日 13:08:02 : z33tQmP3vA : fXXK@VjD9tY[42]
↑ 訂正

× >>45 → ○ >>46
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/548.html#c50

コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
59. 2017年1月25日 13:08:32 : FDkTQoCnMk : eZcuBmqinJI[132]
産経はこれを報道しないのか?(笑)
バカはバカを呼ぶ!
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c59
コメント [政治・選挙・NHK219] 安倍総理は「国会の中でプラカードを掲げても何も生まれない」と野党批判。政権の傲慢は極限に達している。 小沢一郎(事務所) 赤かぶ
27. 2017年1月25日 13:08:36 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[1403]
  25よ、議院内閣制は残念ながら大統領制とは違い公選ではないから、国民が最適な人物を総理に選ぶことに傾倒すると、議院内閣制の本旨にもとる。
  議院内閣制とは、国会を国権の最高機関とし、各代議士が支持者の声を聴き届けて国会に上程、それを論戦の府である本領を発揮し、国民から集めた税金の使途の優先順位を立法化して決め、何に税金を優先するかを国の形として国際社会で示すためにある。
  総理大臣とは、当然ながら各省に配置した大臣の任務を総括し、国の代表として国会で反映された国民の総意を国際社会に報告する義務を果たすのが役割だ。
  各省の大臣の任務とは、行政訴訟をやればわかるように、各省の歳出事務、行政実務、全ての結果責任を負うために行政事務の管理監督責任者であるところ、その全体的な総括担当が総理大臣である。
  従って、総理大臣は、自らの思想信条を披歴したり政策提言する必要は全く無く、国会を充分に論戦の府として機能させルール化を促し、そのルールに沿った実務が事務方にて行われているか、各省大臣の報告を受けられれば良いのである。
  総理の思想信条や政策などは、総理の座を降りて一般議員となった際に議員立法で上程すべきことで、総理と閣僚の地位に居る間は自党の方針や自分の思想信条は脇に置き、ひたすら国会に集う与野党代議士を通じて国民の声を拾いあげることに努めるのが義務である。
  となれば、これさえ出来れば誰が総理になっても構わないのである。
  今は最大多数議員を抱えた政党の党首ということになっているが、それは単に国会で決めた約束事に過ぎず、無所属議員であろうと弱小政党であろうと、国会が決めれば彼や彼女が総理を務め、事務方による憲法理念と基本法原則に忠実な業務を管理監督し、汚職や腐敗、贈賄、談合などで血税が消費されること無きよう所轄大臣を配置出きれば上等である。
   現在多数議員を抱えた政党は自民党一党であるところ、彼らの党議拘束を掛けた賛成多数で官僚とそれに貼り付くロビイスト御用達の行政立法案が難なく可決されることになっており、官僚とロビイストには非常に好都合であるところ、最高額の政党助成金を采配しているのが事務方である。
  だが、本来は事務方の実務結果の管理監督業務とは、まさに、官僚腐敗を未然に防止するための情報集約や末端行政官への聞き取りを必要とするところ、多数の議員を大臣補佐として活用すべきであり、現在野党がやっている情報公開請求や末端行政官への実務経過の聞き取りなどは、本来与党の任務である。
  それを怠って面倒な仕事は全部野党にやらせ、行政機構と一緒になって野党を敵視し、結果的に天下り不正や官製談合などによる官僚主導の予算の采配に加担してしまっているのが与党なのである。
   繰り返すが、総理と閣僚を拝命している間は自らの思想信条や政策など滔々と披歴する必要は無く、ひたすら中立の立場で国会を論戦の府として機能させ、事務方の不祥事や腐敗は内閣の管理監督責任の欠如なのであるから、誰が総理になったとしても責任を取って辞任すれば良く、早い話が、政党党首に限らず無所属代議士でも良く、安倍首相のように野党を支持する国民納税者をバカにするような代議士が最低なのであり、国民の声を拾うことに熱心であれば、誰にでも出来ることなのである。
  
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/552.html#c27
コメント [政治・選挙・NHK219] 「訂正云々」という漢字の読み方を巡る三つのうわさ  赤かぶ
20. 2017年1月25日 13:10:04 : 4kYzujQIPk : mM2BrIMJH6g[2]
安倍政権 支持率
http://goo.gl/FO7rYA
 
http://goo.gl/N1stxs
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/610.html#c20
コメント [政治・選挙・NHK219] 「単なる読み間違いと違って、他者を見下し、足蹴にする文脈の中での発言だから、見逃してもらえないだろな……でんでん」(江川 かさっこ地蔵
6. スポンのポン[5402] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年1月25日 13:10:25 : ub3Hx2T5Ns : HiNKVHdYRfQ[54]
 
 
 
■でんでん解散が当然。
 
 
 
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/619.html#c6
コメント [政治・選挙・NHK219] 「安倍さんが原発推したいのならどうして山口で最終処分場を受け入れると言わないのか」倉本聰さん 赤かぶ
24. 2017年1月25日 13:12:02 : FDkTQoCnMk : eZcuBmqinJI[133]
山口は大きな地震がなさそうだしね!
丁度いい環境だ
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/543.html#c24
コメント [政治・選挙・NHK219] 右翼団体の「花瑛塾」が沖縄支援に名乗り!  赤かぶ
2. 2017年1月25日 13:13:51 : w3M1BHSquE : 5KToaZSVnLw[1172]
本来 右翼 という言葉は、蔑称でもなければ罵りでもない

日本古来の伝統および 古き良きものを守るべき と言う思想に立ったものであるはず

それが今や 右翼といえば ヤクザや反社会勢力の代表格のように印象付けられているのは
一にも二にも 馬鹿ウヨ連中のせいである 「戦争を賛美肯定するのが右翼」 という勘違いをしている
救いようのない馬鹿どもの事である

だから、何処の掲示板でも 戦争反対 戦争批判を 展開する人間に対して 「左翼め」 と罵る低脳ウヨがいる
反戦を唱える人間に 「左翼めが」 と言うのは、言葉を裏返せば 「好戦が右翼である」 と言うのと同じ事

本当は、左翼が反戦ならば 右翼だって反戦なのである 戦争を避けるための《手段》が違うだけである

「戦争を避ける為には 軍備を放棄せよ 軍隊を持つな」 これが 左翼の主張
「戦争を避けるためにこそ 軍備は保持せよ」 これが本来の右翼の主張

戦争という行為は 右左の思想に関係なく 人間の行う最低の行為であり 最も忌むべき愚劣な行為である事に
何ら変わりは無いのである そんな簡単な事が理解出来ない連中が存在する

だから、こういう連中を私は カタカナで 「ウヨ」 と呼ぶ
右翼モドキ エセ右翼 という意味で カタカナを使うのです。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/605.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK219] 事実を捏造し無視して伝える日本の腐り切ったマスメディア。(日々雑感) 笑坊
2. 2017年1月25日 13:13:51 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[1524]
小倉秀夫氏
「米国も、国境沿いに壁を作るのであれば、経験者である中国の協力を仰げば良いのに。」
https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/824104421227233280

そしてそれが本来の機能はまったくはたさず、壮大なムダになること、せいぜい新しい世界遺産になるぐらいしか用を足さないことに、途中で気づけばいいのに。

どうせなら、天才的な建築家を起用して、バルセロナのサグラダファミリア(超長期の公共事業)と比肩するぐらいになれば、その評価はグッと上がるかもしれないけど。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/616.html#c2

コメント [原発・フッ素47] オリバー・ストーンが語った「福一破壊疑惑」のスタックスネット お天道様はお見通し
2. 2017年1月25日 13:14:28 : 0JFWqaUiq2 : i1dQ9OkWYyM[40]

 支配者が知られたくない的確な投稿です。

 それは、上記の「 1 」のように嘘つき、工作員、バカ、異常者が騒ぐことから推察できます。
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/363.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK219] 右翼団体の「花瑛塾」が沖縄支援に名乗り!  赤かぶ
3. 2017年1月25日 13:15:07 : 4MhId7ZpqE : MLNtIBnKyAU[22]
右翼にも気骨ある集団があるんだね? アッパレ!
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/605.html#c3
コメント [政治・選挙・NHK219]
1. 新共産主義クラブ[3034] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年1月25日 13:15:22 : PID40yFu86 : iOI@PuRL2gA[3]
>読売新聞はいつからCNN東京支局になったのだろうか。
 
 
Donald J. Trump Verified account
@realDonaldTrump
 
Congratulations to @FoxNews for being number one in inauguration ratings.
 
They were many times higher than FAKE NEWS @CNN - public is smart!
 
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/824078417213747200
 
 
【オマケ】
 
Donald J. Trump Verified account
@realDonaldTrump
 
Big day planned on NATIONAL SECURITY tomorrow.
 
Among many other things, we will build the wall!
 
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/824083821889015809


http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/625.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK219] 石原元知事ついに“公開処刑”か…自民も参考人招致を検討(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
6. 2017年1月25日 13:18:54 : rrhrFN6JLd : C6EI10g_Gy4[2004]
豊洲の汚染水のデータをこれまで改ざんしていた連中も根こそぎ吊るせ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/592.html#c6
コメント [政治・選挙・NHK219] 「訂正云々」という漢字の読み方を巡る三つのうわさ  赤かぶ
21. 2017年1月25日 13:25:54 : 08KINGH4IQ : W1FV2gLXK5Q[51]

まああまり常識の無い人が読みを間違える事はあるかも知れない。
ただ不思議なのは、その「でんでん」なる言葉の実態だ。

安倍首相は何を指し示す言葉としてその「でんでん」を発したのだろうか?
「訂正でんでん」という言葉をどこかで聞いたり。読んだりしたことがあったの
だろうか?
間違いなく、安倍首相以外だれもそのような経験はしていないだろう。

我が国の総理大臣は、ある程度の「言葉の常識の無い人」以上の、特殊な人物
である事は間違いない。
何といっても、「福島の汚染はコントロールされている」とか「世界一厳しい
原発安全基準」等、訳の分からない事を平気で言える人間だ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/610.html#c21

記事 [原発・フッ素47] 年間実効線量 法令1000μ→目標50μ→全原発平均0.02μ→伊方被曝0.04μ← 福島被曝4000μ 
年間実効線量 法令1000μ→目標50μ→全原発平均0.02μ→伊方被曝0.04μ← 福島被曝4000μ
http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-3057.html
2017-01-24 原発はいますぐ廃止せよ






   


22年度が0.027マイクロ
23年度が0.072マイクロ
24年度が0.024マイクロ
25年度が0.025マイクロ
26年度が0.007マイクロ


これをみると伊方原発の測定値に福島事故のプルームも実効線量被曝評価に含まれていることがわかる

ということで、伊方原発周辺域の初期被曝実効線量年間を計算すると、

(23年度が0.072マイクロ+24年度が0.024マイクロ)/2=約0.04マイクロ

おそらく私の初期被曝もこのくらいだろう


放出管理目標値の放射能測定方法まできちんと明文化されている
外部、内部込みのICRPお得意の全身実効線量だ



この表で福島県最高の実効線量を4ミリ=4000マイクロとすると(もっと高い被曝値もあるが、低めで)



4,000 / 0.04 = 100,000 10万倍


この計算でいくと、東日本の人は東電にわたしよりも最高10万倍のいじめを受けたことになる

避難解除の高線量地帯へ帰還する人は、20ミリ基準だから

20,000 / 0.04 = 500,000 50万倍

政府から50万倍のいじめを受けることとなる


いま騒がれている「避難者いじめ」問題の真の原因は、ここにある。

大人の真似を子供がするのは当然だろう



福島県内でも
浜通り→中通に避難 「菌」といじめられる

県外でも

北へ避難すると「宮城県の村井嘉浩知事は「甲状腺検査は不要」
南へ避難すると「金銭要求「いじめ認定困難」=教育長―横浜」
西へ避難すると「「菌」=同級生いじめ、不登校に−新潟」
東は海




http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/364.html

コメント [原発・フッ素47] オリバー・ストーンが語った「福一破壊疑惑」のスタックスネット お天道様はお見通し
3. 2017年1月25日 13:28:20 : zU3bOA6eeQ : D1Ln9H3teEc[391]
>>1

 この人は「小出ガー」の一人です。小出ガーはたちどころに削除されるようになったので、無い知恵を絞りに絞って、コメント表現を変えてきたのです。ですからコメントは無内容(論理的展開なし、罵詈雑言)であり通常1行から3行、長くて5行のぶっきらぼうの書き込みばかりです。

 反原発に恨みを持ち、かつ阿修羅の信用性既存の為に日夜投稿し続けています。

 即削除が適切です。(理由は、「無内容で言葉使いが不適切」でよろしいでしょう)
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/363.html#c3

コメント [カルト17] ビン・トラはCIAを木っ端微塵に、製薬利権にメス。電光石火である。 ポスト米英時代
51. フリエネが大正解[1037] g3SDioNHg2yCqpHlkLOJ8A 2017年1月25日 13:29:48 : NUjxKTXAIo : k1FIc9P_VtQ[171]
もう本当に、エネルギーシステムは、19世紀・20世紀の延長線ではない
、フリーエネルギーへの急進的な転換のみにしてほしいのです。
いっそのこと、石油を掘削する機械を、フリエネ装置で駆動させ、1gあたり
5円の、超ーーーーーー激安の燃料にすべきです。
ガソリン車・ディーゼル車のように、いちいちガソリンスタンドで燃料を補給するのは
面倒くさく、電気自動車も、あの日産リーフでさえ、急速充電でも3時間かかるクソ仕様
なので、航続距離無制限のフリエネ装置を搭載し、燃費を気にしない、どんな車も
スーパーカー並の性能にできる、小型で持ち運びができるものでも、ハイパワーな出力が
燃料なしでもいとも簡単に引き出せ、碓氷峠のような66.7‰の連続登り勾配でも、ぶっちぎり
でどんな車でもガンガンバリバリ走れる、ハイパワーのフリエネ装置を、完全解禁すべきです。
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/548.html#c51
記事 [不安と不健康18] 奇形児、巨大児、難産、帝王切開、先天性の心身の疾患原因を探る!

奇形児、巨大児、難産、帝王切開、先天性の心身の疾患原因を探る!


巨大メディアからは、
伝えられないが、

奇形児、巨大児、ダウン症、難産そして難産による後遺症が障に結びついた事例、
帝王切開、先天性の心身の疾患は右肩上がりで
増加傾向にあり、
その増加傾向は
勢いを増してすらある。

権威は
頑なにこの事実に蓋をする。

もし、
そのようなことが発生した場合、

医師達の
その親や家族に伝える言葉は、

「お気の毒です。
運が悪かったとしか
私どもは言うことはできません・・」

運が悪い?
いきなり確率論が跋扈する。


そんな宝くじのような世界等
あるわけがない。

あってはいけないのである。

仮にも医学の最前線に陣取り
科学的な医学や医療を標榜するなら
運が悪かったなどとは、
口が裂けても言えないハズである。

私は確かな答えを持っている。

簡単にその機序を指し示そう!

糖質摂取
 ⇒血糖値上昇
  ⇒追加インスリン分泌
   ⇒活性酸素大発生
    ⇒精子、卵子、受精卵、胎児のDNAの損傷
     ⇒奇形児、ダウン症、巨大児、難産、先天性疾患の発症


皆さんは、
インスリンというものを
血糖値を下げるホルモン
あるいは、
ブドウ糖を取り込み脂肪酸合成を亢進させるホルモン
という認識だろうが、

インスリンは
何度も言うが、
裏の黒インスリンが控えているのである。

このように
インスリンの暗黒面を知らない人が多い。

特に巷に跋扈する愚かな医師達は、

インスリンの黒歴史、
黒インスリン、
インスリンの暗黒面に
ひたすら無知である。

インスリンは以下の暗黒面を持っている。

細胞の傷害、炎症の惹起、
DNAの損傷、発がん促進、老化、寿命の短縮化、

インスリンが線虫の実験で
寿命を半分に縮めることも既に書いた。

21世紀のこの狂気の世界は、
糖質津波の世界と言って過言ではない。

どこをみても
糖質商品
糖質食品
糖質飲料ばかりである。

まさに21世紀は糖質の世紀かもしれない。

糖質を摂取すれば、
インスリンが分泌する。
(中にはやせ型の分泌量が、少ない人がいるが)

糖質三昧のインスリン分泌の顕著な
肥満気味の妊婦さんは、
難産、帝王切開、奇形児、先天性疾患、
自閉症、多動、発達障害等の疾患を持った
エンジェルを産むことがひじょうに多いが、

これは、
追加インスリンによる活性酸素のシャワーの洗礼を
卵子、受精卵、胎児に断続的に浴びせた起こる現象であり、

徹底的な糖質制限を行えば回避できるのである。

糖質三昧の妊婦が何人も子どもを産むと、
ほとんど共通した先天性疾患を
その子どもたちに発症させていることが分かる。

世の中の産婦人科医は、
子作りに励もうとする男女に、

糖質三昧をやめること、
徹底した糖質制限を行って、
子作りに励むことを啓蒙すべきである。


活性酸素は放射線や放射性物質、
抗がん剤や紫外線と同じ
強力な変異原であり、
遺伝子を傷つける事実に
もっともっと、
眼を向けるべきである。

障がいをもった本人と
その家族の精神的な傷や肉体的な負担は、
その家族にならないとわからないのである。

対岸の火事ではない。

明日は我が身である。

あなたのお子さん、
あなたのお孫さんに、
その危機が迫っているのである!

まさに、今そこにある危機なのである。

ただただ傍観するもよし、
警告を発するもよし、

行動を起こすも
おこさないも

あなたのことである。


http://www.asyura2.com/16/health18/msg/333.html

コメント [政治・選挙・NHK219] アパグループ元谷外志雄代表  / 「中国のみなさ〜ん、誤解です(でも、何が?)」  赤かぶ
5. 2017年1月25日 13:31:50 : YADZm1T1Ss : RpPrzknPcDE[1]
アッパラパーホテルなど泊まれば、精神が冒されるわ#
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/618.html#c5
コメント [政治・選挙・NHK219]
2. 新共産主義クラブ[3035] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年1月25日 13:33:03 : PID40yFu86 : iOI@PuRL2gA[4]
>>1(拙訳)
 
ドナルド・J・トランプ 認証済みアカウント
@本物のドナルド・トランプ
 
就任式の視聴率ナンバーワンだった、フォックスニュース、おめでとう。
 
フォックスニュースの視聴率は、フェイクニュースのCNNの視聴率よりも、何倍も高かった
 ── 大衆は賢いね!
 
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/824078417213747200
 
 
【オマケ】

ドナルド・J・トランプ 認証済みアカウント
@本物のドナルド・トランプ
 
明日、国家安全保障会議を開いて、開戦日(ビッグデー)の計画を立てる。
 
たくさんの案件の中で、壁(カベ)の建設は最優先だ!
 
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/824083821889015809

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/625.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK219] ハゲタカのトランプ総攻撃の先にある警戒事項ー(植草一秀氏) 赤かぶ
62. 2017年1月25日 13:33:14 : bYLiTFC55s : U5AdSJsPd0M[376]
61
お前ってホントバカだな。日本語勉強して出直してこい!特に読解力だ。恥ずかしいと思わないか?
お前も「でんでん」の口かい?
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/538.html#c62
コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
60. おじゃま一郎[5892] gqiCtoLhgtyI6phZ 2017年1月25日 13:34:28 : WkWgFi2bMw : hSVXltzouuQ[2]
安倍首相が「云々」を「でんでん」と読んだのなら、今後は
「でんでん」も正式な読みとして、漢和辞典に
のせるべきであろう。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c60
コメント [カルト17] シルバー・クリ財団完全閉鎖、トラでも米はデフォ、板垣・公明は国政でも連立解消。だそうである。 ポスト米英時代
10. フリエネが大正解[1038] g3SDioNHg2yCqpHlkLOJ8A 2017年1月25日 13:38:34 : NUjxKTXAIo : k1FIc9P_VtQ[172]
https://mobile.twitter.com/_yanocchi0519?p=s さんのツイートorリツイートより

>>マイク・ロジャース共和党議員が提出した法案(American Sovereignty Restoration Act of 2017)は、米国が国連から完全に撤退すること、国連本部を米国(ニューヨーク)から他国へ移すこと、そして、WHOとの関係を断つことを求めている。<<
国連やWHO(世界保健機関)こそ、ケムトレイルをばら撒き、エイズやエボラ出血熱、インフルエンザ
、鳥インフルエンザ等のウイルスをまき散らしている犯人と断定しても、過言ではありませんか?
感染症のほとんどは、自然発生ではなく、何者かが意図的に故意にばらまいていると思いますが
、私の説はただしいですか?
製薬業界も、絶対にグルにちがいありません!!!!!
もう国連もWHOもいらん!!!!!
国連の平和維持軍による、強姦事件も発覚しており、犯罪機構そのものの国連は、即刻潰れちまえ!!!!!!!!!!!!
国連は、United Nationではなく、United Criminal Nation だ!!!!!!!!!!!!

http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/549.html#c10

コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
61. 2017年1月25日 13:38:40 : 4kYzujQIPk : mM2BrIMJH6g[3]
安倍総理の母校 成蹊大学から抗議声明

「知ってますか?就活で母校の名前を答えると「ああ、安倍晋三のね」と
冷笑されることを」
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/734.html
   
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c61

コメント [政治・選挙・NHK219] トランプ氏、TPP離脱の大統領令に署名 発効不可能に  赤かぶ
30. 2017年1月25日 13:39:33 : 4MhId7ZpqE : MLNtIBnKyAU[23]
>>09
また『滅亡(アヘ)への道』
「アホウヨ」
「無能ウヨ」
「バカウヨ」
「脳無ウヨ」
の登場か? 大笑い

気骨ある「花瑛塾」を少しは見習ってコメントしなw バカがw
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/570.html#c30

コメント [政治・選挙・NHK219] 「単なる読み間違いと違って、他者を見下し、足蹴にする文脈の中での発言だから、見逃してもらえないだろな……でんでん」(江川 かさっこ地蔵
7. 2017年1月25日 13:39:54 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[1525]
中野晃一氏
「云々が無理なら、粛々は絶望的だな。
今まで菅官房長官が何言ってたのか、実は半分も理解してなかったのか、安倍首相は。」
https://twitter.com/knakano1970/status/823907634289856512

「佐々木」はいけるかな…
「大塚寧々」はむずかしいかも…
「ローバー美々」はいけるだろう…
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/619.html#c7

コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
62. スポンのポン[5403] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年1月25日 13:41:48 : ub3Hx2T5Ns : HiNKVHdYRfQ[55]
 
 
 
■こういうのもある。
http://pbs.twimg.com/media/Bm8ppFXCAAADc02.jpg
 
 
 
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c62
コメント [政治・選挙・NHK219] 共謀罪は法治国家の大原則に反する 法は行動のみを裁く 改憲論 ペテンを暴く(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
3. 2017年1月25日 13:43:45 : h3m3QiMMes : HzZXNrE8yVA[1]

テロ等準備罪を作る事で警察当局の捜査権限が拡大される事。

それによってネットでの自由な発言 言論に萎縮効果や自粛効果を与える事。

それがこの法安の一つの目的だろうね。

菅官房長官は一般市民が対象になることは有り得ないと言っていたが、例えばこの

阿修羅掲示板、いろんな人がコメントを書いてるけど、「テロ等準備罪」が制定さ

れたら、当局は「テロ等準備罪」を口実に、「どんな人間が書き込みをしているの

かわからないから全ての書き込みを合法的に監視する」とかなるのだろうね。

「一般市民が書き込んでるのか、暴力団員がかきこんでいるのか、判らないから」

と言う理由でね。

「とりあえずIPアレスから全員の身元を確認する。法律に則って。」

警察は今までもおそらくこういう事をやっていただろうけど、今まではそれは表沙

汰には出来なかった。

なぜならば今まではそれは憲法違反で非合法な手段だったからね。

だけど今度の「テロ等準備罪」を成立させて国内刑法の基本原則を変えてしまえば

それ等の捜査手法はすべて合法的な手段として正当化される。

だから大きな声で公言してくるだろうね。

「その掲示板監視してるよ」ってね。

それを知った人達は書き込む内容や書き込む事自体を躊躇したり自粛したりする様

になるだろう。

秘密保護法、刑事訴訟法改正による司法取引、通信傍受の拡大、そしてこの「テロ

等準備罪」。

今回の「テロ等準備罪」で完成、総仕上げ。

ネットは言論で出来ている言わば言論空間だから、この法律を作る事によってネッ

ト空間を抑圧し、萎縮させたいのだろう。

だからこの法案が成立すれば菅官房長官が言っている様な「一般の市民が対象にな

ることは有り得ないでしょう」という話が有り得ない事だと判る。


http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/595.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK219] アパグループ元谷外志雄代表  / 「中国のみなさ〜ん、誤解です(でも、何が?)」  赤かぶ
6. 2017年1月25日 13:44:29 : 35EuUW7jDw : yWf3pgdtr88[57]
「そう 犯罪行為は 有ったという事は たった一つだけでも 本物の証言が有れば  立証できるのである
 たとえ100ある証言の内 99までが 嘘だったとしてもである」


 戦争になれば(いまでもか?)兵士を戦闘で殺しても、監獄には入らない、むし
 
 ろ勲章をもらう場合もあった、それが当時の常識。

 南京事件も戦闘継続中、便衣兵(ふっうの服に着替えた兵隊)を殺傷しても戦闘

 行為なら犯罪にならないとか言う理屈もでてくる。


 日本政府の見解は 30万人という中国の数字はみとめていない。

 犠牲者の正しい数を認定することは困難との見解である。

 日本政府はゼロとまではいっていないが、大虐殺を認めている

 わけでもない


日本政府は「多くの非戦闘員の殺害や略奪行為などがあったことは否定できない」としつつも、犠牲者数について「諸説あり、政府として正しい数を認定することは困難」との見解を示している。



http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/618.html#c6

コメント [カルト17] ビン・トラはCIAを木っ端微塵に、製薬利権にメス。電光石火である。 ポスト米英時代
52. 2017年1月25日 13:44:59 : fCZ83cf8p2 : ZyE@@HR5cDA[2379]
米は京都会議もボイコット、CO2規制を提案しておいて一抜けみたいなのはTPPとダブルがコッチはジジイの考案で論外。 批判承知で剛腕ふるうのもトランプ流だろから今後摩擦、ゴトゴタが増えるんだろうね。 ジジイはそこ狙ってくるわけで依然米の「内戦」は続くってことか、 /権力手にしただけに相手も必死、ナニやるかジャノ;蛭子緊張
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/548.html#c52
コメント [政治・選挙・NHK219] 「単なる読み間違いと違って、他者を見下し、足蹴にする文脈の中での発言だから、見逃してもらえないだろな……でんでん」(江川 かさっこ地蔵
8. 2017年1月25日 13:46:41 : uxpGdXmeYk : mp1S6n0BgD4[2]
つぎのデモでは、戦争法案云々、共謀罪云々と掲げよう。フリガナはでんでん。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/619.html#c8
コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
63. スポンのポン[5404] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年1月25日 13:47:23 : ub3Hx2T5Ns : HiNKVHdYRfQ[56]
 
 
 
■読み間違いと、存在しない言葉を言うのとではバカの程度が違う。
  
 
 
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c63
コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
64. 2017年1月25日 13:47:35 : SSJO7gzFWQ : VyChktOncq8[6]
こんなアホでも長期政権を築ける国、それが日本です。
トランプがどうしたパク・クネがどうしたと盛り上がってるマスコミは
もう少し真剣に自国の事を伝えたらどうですか?
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c64
コメント [政治・選挙・NHK219] 安倍首相がやってくれた!!  「デンデン」と!  赤かぶ
23. 2017年1月25日 13:50:17 : g6vmrX7vKQ : t9Zhmq9WDwY[7]
アベ一代限り「でんでん」と読む特別法制定
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/608.html#c23
コメント [経世済民118] 本当にバカバカしい「レジ袋の追放運動」武田教授がその矛盾を解説(まぐまぐニュース) 赤かぶ
17. 2017年1月25日 13:51:41 : 6QPLHSZOdA : yTkmgW88Qbc[1]
武田先生の持論には首を傾げたくなるものもあるが、ごみ問題に関しては正論だと思う。


>「わたし、科学は知りません。産業も資源も知りません。ただ、感覚的に目の前のものが憎らしいだけです」という理由で立派な大人がレジ袋の追放を言っているのを聞いて、哀しい気持ちになります。

   ↑

こういうくそ真面目で不勉強なお母さま方が一番ガンだ。
自分が立派な大人なら、率先して真実を追及する必要があるものを。
情に訴えて尤もらしいことを言う詐欺師にコロッと騙されるタイプ。
特別可愛い幼児を使って宣伝する某団体の募金詐欺などにすぐ同情するような人。こんな人たちこそ世界を滅ぼす大きな力となる。
NWOの人口削減ワクチンのことを知ろうともしない。

Kazumoto Iguchi's blog

世界のエリート「人口削減」を語る!1:これがお金持ちエリートたちの地球観だ!
http://quasimoto.exblog.jp/13619163/
(一部抜粋)

#11) エジンバラ公フィリップ王子(別名マウントバッテン卿)

「もし私が生まれ変われるのなら、人口母集団レベルを低下させる殺人ウィルスとして地球に戻りたい」。

世界と日本の真実

ビルゲイツの目的は、ワクチン等による人口削減

2014-02-09 20:55:11
http://ameblo.jp/kissy-seed/entry-11761837997.html
(一部を抜粋)

話を戻して・・「支配層」のひとりが、大富豪のビルゲイツなんです。 

その支配層のひとり、ビルゲイツは「人口削減が大事なんだ! そのためにワクチンを増やすぞ!」と、公の場で公言しています。

 ※その映像です。明言しています。
http://www.ted.com/talks/lang/en/bill_gates.html(??)


http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/189.html#c17

コメント [政治・選挙・NHK219] 国谷裕子がNHK『クロ現』降板の舞台裏を告白! 現場では続投方針だったのに突如、上層部から交代指示が…(リテラ) 赤かぶ
1. 無段活用[1581] lrOSaYqIl3A 2017年1月25日 13:51:44 : NEkPkkDPrE : Mfi9OwYiVqI[4]

>客観的な事実が重視されず、感情的な訴えが政治に影響

そして、そのような政治が人やモノやカネを動かす。

福島原発が爆発しただろう。程度の差こそあれ、日本は昔からそうだった。

それが今後は更に酷くなる。ということは、、、余り考えたくないけど。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/626.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK219] トランプのTPP永久離脱が与野党に与えた衝撃  天木直人 赤かぶ
3. 2017年1月25日 13:53:50 : uxpGdXmeYk : mp1S6n0BgD4[3]
この天木直人というおっさんは市場原理主義者だったのか。つまりアメリカ戦争屋の仲間だったわけだな。

中国包囲網の構築が一番の政策なら安倍と同じだな。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/621.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK219] 「単なる読み間違いと違って、他者を見下し、足蹴にする文脈の中での発言だから、見逃してもらえないだろな……でんでん」(江川 かさっこ地蔵
9. 2017年1月25日 13:54:32 : 1dG3fA3jzU : 9ov4Y6VO2RQ[12]
>>6
解散したらみんなででんでん太鼓をもって「応援」に行こう!
「いいぞ安倍」デンデン!
「あべちゃんがんばれ」デンデン!
「皆様、私はトランプ大統領に米国第一主義を尊重し、日本車の輸出を今後5年でゼロにするとお約束をしました。」「トランプ大統領からしんちゃんと呼んでいただき個人的信頼関係を築けたことをここにご報告します」
デンデン デンデン デンデン デンデン!
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/619.html#c9
コメント [カルト17] シルバー・クリ財団完全閉鎖、トラでも米はデフォ、板垣・公明は国政でも連立解消。だそうである。 ポスト米英時代
11. 2017年1月25日 13:59:44 : fCZ83cf8p2 : ZyE@@HR5cDA[2380]
>>10
 国連も世界潮流の変化にあわせてユーラシア、アジア方面の島にでも移して名前も新国際連合とかにすべきですね。 /ジャノ、本家とか付けるのはムリかもジャガ;蛭子連想
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/549.html#c11
記事 [国際17] 米国に麻薬密売人を流入させているメキシコ、大統領が壁ではなく懸け橋を求める AU資本流出懸念 債務長期サイクルはまだ生き
米国に麻薬密売人を流入させているメキシコ、大統領が壁ではなく懸け橋を求める
2017年1月24日



1月20日にドナルド・トランプ氏がアメリカ大統領に就任し、今後周辺国に対してどのような姿勢で外交に臨んでゆくのかが注目されているが、もっとも厳しい立場に立たされているのがメキシコである。
アメリカとメキシコの貿易摩擦
トランプ大統領のメキシコ批判には複数の側面がある。先ず第一に挙げられるのは貿易摩擦である。アメリカとメキシコの二国間経常収支は500億ドルでメキシコの貿易黒字となっており、これはメキシコのGDPの4%程度を占めている。メキシコ経済はかなりの程度アメリカの消費に依存しているのである。
この状況はメキシコに工場を作って製品を生産し、それを隣のアメリカに輸出しようとするグローバル企業によって加速している。トランプ大統領はGeneral Motorsなどアメリカの自動車産業のこうした動きを、アメリカから雇用を流出させるものとして選挙中から批判してきた。一方でFordなどはトランプ氏の発言に反応してアメリカに生産拠点を戻すと表明し、トランプ大統領は感謝の言葉を送っている。
トランプ大統領はこの貿易摩擦を解消しようとしている。これはメキシコ側からすれば大問題である。貿易摩擦が消えてしまえば、メキシコのGDPがそれだけで4%も下がってしまうことになる。メキシコの通貨であるペソは、こうしたアメリカからの資金流入が停滞する恐れを受け、大統領選挙後に20%ほど暴落している。以下はドルペソのチャート(上方向がドル高ペソ安)である。

著名投資家のジム・ロジャーズ氏などは保護貿易はすべての国にとってマイナスとなると繰り返し警告している。優れた事業家であるトランプ大統領はそれを当然理解しているだろう。それでもトランプ氏が強気でいられる根拠は、アメリカの貿易赤字である。
アメリカはメキシコ、日本、中国などの国に対して貿易赤字を抱えている。保護貿易は相手国のみならずアメリカにもダメージを与えるだろうが、しかし損害が大きいのは輸出して資金を得ている側、つまり貿易黒字となっている側である。
したがって保護貿易を回避するインセンティブは、アメリカよりもメキシコ、日本、中国の側の方に大きいということになる。だから交渉の場にさえ引き込んでしまえば、その結果がどうなろうとも、アメリカの方に有利な交渉結果になるとトランプ氏は踏んでいるのである。
投資家はトランプ氏が優れた不動産投資家であるという事実を忘れてはならない。高い収益を生むホテルやビルを買収するためには既存のオーナーと話を付けなければならず、彼はそうした交渉を何十年も日常としてきたのである。彼は交渉のプロであり、メディアが言うようなただの馬鹿ではない。投資家はその事実を忘れるべきではないだろう。
一方で、いまだに「トランプ大統領にTPPの重要性を訴えかけていく」と的外れの主張をしている安倍首相や、「メキシコに工場を作る計画は見直さない」とわざわざメディアの前で不要な発言をしたトヨタ自動車の豊田章男社長は、ただの馬鹿である。日本人の交渉能力は致命的である。以下の記事で取り上げた通り、日本政府はBrexitの際にも馬鹿なことを言っていた。
• ソフトバンクのARM買収は日本がイギリス人に的確に恩を売った稀有な外交例
彼らはこうした発言が一体何をどのように前進させるのか、考えてみると良いのである。
メキシコの対応
さて、矢面に立たされているメキシコだが、メキシコ大統領のペニャ・ニエト大統領はトランプ政権のこうした姿勢に対し、「対立も服従もしない、解決策は対話と交渉にある」(AFP)として、理性的な対応を継続してゆく姿勢を表明した。
メキシコ政府はアメリカ大統領選挙の頃からトランプ氏に批判されており、難しい対応を迫られてきたが、一貫して理性的な解決を目指すとの我慢強い姿勢を示している。何しろ対応を間違えれば自国のGDPが4%分飛ぶのだから、メキシコ政府も必死である。
しかしトランプ大統領が問題としているのは貿易赤字だけではない。トランプ氏は選挙時より、アメリカと国境を接するメキシコから麻薬密売人を含む犯罪者が流入してきていると指摘しており、アメリカとメキシコの間に壁を作ると発言して話題となった。しかもトランプ氏はこの壁の建設費用をメキシコ政府に負担させると公約している。
一部の(あるいは大半の)リベラルメディアはこの問題を人種差別の問題と混同しているが、これは純粋に国家の安全保障の話である。犯罪者の流入を止めることが国家の役割でないと言うのであれば、一体安全保障とは何の事だと言うのだろうか。
しかし、この問題に対してメキシコ大統領は「メキシコはいかなる主権国家に対しても自国の安全保障の権利を認めるとはいえ、わが国が信じるのは壁ではなく、懸け橋だ」とピントのずれた発言をしている。
この問題を日本人の読者にも分かりやすい例えで言うならば、仮に例えば近隣国である中国か朝鮮半島から大量の犯罪者が船で日本列島に押し寄せてきたと仮定しよう。日本政府はそうした現状に対し向こうの政府に抗議するが、向こうは「では壁ではなく懸け橋を作りましょう」と提案してきたとする。
彼らは言葉を理解出来ないのだろうか? アメリカとメキシコの国境の現状とはそういうものである。もはや日本人には意味が分からないが、現在の欧米ではこのような意味の分からない理屈が当たり前のものとして跋扈している。
• 大晦日に移民が集団でヨーロッパ人女性に性的暴行、ドイツ、スイス、フィンランドで
• パリ同時多発テロの犠牲者130人はドイツが殺した
そしてこうした風潮に反対しようものならば、以下の記事で引用したように、ヒラリー・クリントン氏のような人間に屑呼ばわりされるわけである。
• ジョージ・ソロス氏、支配階級の集まるダボスでトランプ大統領を独裁と批判
一般的に言って、トランプ支持者の半分は屑の集まりだと呼べる人々だろう。人種差別主義者、性差別主義者、同性愛嫌悪、外国人嫌悪、イスラム嫌悪など何とでも呼べる。
しかし人々は着実にこの偽善に気付きつつある。イギリスがEUを離脱し、アメリカはトランプ氏を大統領に選んだ。次に注目されるのはフランスとイタリアの総選挙である。この二国のどちらかでもEUかユーロ圏から離脱することがあれば、統一ヨーロッパは終わりである。
• イタリア改憲国民投票否決はユーロ圏離脱の始まり
欧米の政治情勢については今後も報じてゆく。
関連記事:
1. ドナルド・トランプ氏: 米国株は巨大なバブル、利上げは株価を崩壊させる
2. トランプ氏が対ロシア経済制裁解除を示唆、実現ならルーブル急上昇か
3. 12月FOMC会合結果速報: 米国は利上げを決定、金利正常化へ
4. 3月の米国FOMCは利上げなし、結果発表後の世界の金融市場チャートを見る
5. ガントラック氏: ドルは下落する、金利上昇は限界、金価格は短期的に上昇する

http://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/5311

 

トランプ減税でオーストラリアが米国への資本流出を懸念
2017年1月23日



世界最大のヘッジファンド、Bridgewater創業者のレイ・ダリオ氏は、トランプ政権による減税や規制緩和で世界中の資金がアメリカに向かうとしている。
• 世界最大のヘッジファンド: トランプ相場で株価上昇は完全に論理的
これは減税を理由にアメリカで事業を立ち上げようと思う人口の少ない日本人には分かりづらい感覚かもしれない。しかし、同じ英語圏でアメリカへの移住が現実的な選択肢となるオーストラリアでは、実際に資本と人材の流出懸念が議論されている。
オーストラリアとトランプ政権
ダリオ氏の言う世界からのアメリカへの資金流入というシナリオをより具体的に理解するためには、アメリカへの資本逃避が実際に現実となりつつある国の状況を知ることが一番だろう。オーストラリアの新聞であるThe Australianの記事(原文英語)はこう語っている。

トランプは法人税を35%から15%に下げようとしている。所得税の上限は25%となり、一人あたり25,000ドルまでの収入は税控除される。これが実現する時、すぐにそうなるだろうが、多くのオーストラリア人は資本を向こうに持ち出すだろう。
オーストラリアには中小企業を経営し、あるいは資産を持っている人々が大勢おり、彼らは雇用を創出し、住宅価格を押し上げ、オーストラリア経済を支えているわけだが、彼らにはオーストラリアに留まる必要はないのだ。

因みにオーストラリアの法人税は30%であり、これは他の先進国と比べても高い水準である。
考えてみてもらいたいのだが、英語を母国語とするオーストラリア人がキャンベラからシドニーへと移るのと、あるいはニューヨークへと移るのとでは、日本人が考える住所変更と海外移住ほどの差はないのである。
ある程度の文化の違いは当然あるのだが、しかし言語は問題なく通じる環境であり、生活するために不自由するほどの差ではない。それでも母国である程度生活したいと思う企業家には、The Australianは以下のような提案をしている。

あるいは、彼らは年に半年ほどはオーストラリアで生活するかもしれないが、ビジネスは向こうで行うだろう。オーストラリア国内のビジネスは、精々彼らのアメリカでのビジネスの子会社となる。

これが事業を行う国を自由に選べる企業家に可能な選択なのである。この感覚が分からなければ、ダリオ氏の言うアメリカへの資本逃避の本質は具体的には理解出来ないだろう。
グローバルな企業家が事業を行う国をどのように選んでゆくのかという点については、以下の記事で解説した。
• グローバルビジネスにおけるタックスヘイブンの使い方
多くの日本人はある意味で日本国内に閉じ込められているのであり、国内しか選択肢がないゆえに税制や規制の面で自分勝手な日本の政治家の言いなりにならなければならないのである。しかしより多くの選択肢を持った日本人は、政治の欺瞞に対抗することが出来るだろう。財務省やOECDの言いなりになる必要はないのである。
• イギリスのEU離脱でOECDと財務省が化けの皮を剥がされる
日本の法人税
ちなみに、トランプ政権の大幅な法人減税にもかかわらず、米国への資本逃避懸念が一切議論されていない日本では、その状況そのものが経団連の言う法人減税の必要性、つまり他国の低い税率に合わせて法人税を下げなければ事業が海外に流出するという主張が自分勝手な欺瞞であることを示している。
低い法人税を理由に海外で事業を行える日本のビジネスマンなどほとんど存在しない。法人減税は単に、社内政治の他にほとんど取り柄のない役員連中の集まりである経団連が、より高い役員報酬を得るためだけに自民党と結託しているだけの話なのである。
以下の記事で書いた通り、日本の経済政策はマクロ経済学とは一切関係がなく、法人減税を望む経団連と消費増税を望む財務省の談合によって決まっている。自民党とは談合のためのシステムである。
• 日本経済はこうすれば復活する: 自民党が絶対に実行しない経済政策
日本は法人増税と消費税撤廃を行うべきであり、上記の記事で書いた論理を否定出来る日本の政治家など誰一人としていないだろう。しかし、日本の政治が日本国民のために行われることはない。それはもう何十年も変わっていないのである。
関連記事:
1. ドラッケンミラー氏が金売却、世界経済に「非常に、非常に強気」
2. ガントラック氏: 金利上昇、株高に賭けるのはもう遅い
3. ガントラック氏: ドルは下落する、金利上昇は限界、金価格は短期的に上昇する
4. 2017年米国株と長期金利見通し、相場観まとめ
5. トランプ氏、製薬会社は「人殺し」であるとして批判、製薬株急落
http://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/5298


 

世界最大のヘッジファンド: 債務の長期サイクルはまだ生きている、金融政策と財政政策は大して効かない
2017年1月20日



• 世界最大のヘッジファンド: トランプ相場で株価上昇は完全に論理的
前回に引き続き、世界経済フォーラム(通称ダボス会議)におけるBridgewater創業者レイ・ダリオ氏の発言を追ってゆく。恐らく今回のものが一番重要な発言だろう。
債務の長期サイクルは生きている
2016年、トランプ氏が大統領選挙で勝利する前まで、著名ファンドマネージャーらは先進国経済が恒常的な低成長トレンドに陥っているという認識で一致していた。経済学者ラリー・サマーズ氏はこれを長期停滞と呼び、ダリオ氏は債務の長期サイクルが終焉を迎えつつあると表現した。
• 元米国財務長官ラリー・サマーズ氏が長期停滞論とは何かを語る
• 世界最大のヘッジファンド運用者による経済入門: レイ・ダリオ氏の「30分で判る経済の仕組み」
しかしトランプ氏が勝利して減税と公共事業を約束すると、投資家達は途端に経済成長を予想し始めた。
• ドラッケンミラー氏が金売却、世界経済に「非常に、非常に強気」
• マクロ経済学の最先端を行くドナルド・トランプ大統領の経済政策
これは何を意味しているのか? 世界経済の長期停滞は終わったのか? これまで経済を支えてきた債務の長期サイクルは限界を迎えつつあったが、それが急に力を取り戻したのか? ダリオ氏はそうではないと主張する。

債務の長期サイクルは支配的なトレンドだ。それは今でもそうだ。だからトランプ氏が出来ることは限られている。しかし、彼は少なくとも消費者や企業のアニマルスピリットを喚起する手段があることに気付いた。これは想定されていたよりも明るい未来だ。しかし実行には絶妙な工夫が必要となる。
アニマルスピリットとは、合理性の観点からでは説明の出来ない経済主体の不合理な心理、行動のことである。ダリオ氏はトランプ氏が大統領に選ばれてからこの単語を好んで使っている。ダリオ氏はこう続ける。
アニマルスピリットを喚起することは可能だ。それは何処から来るか? それは金融政策からではない。金融政策はこれ以上緩和的にはなれない。財政政策からそれを得ることはある程度は可能だろう。税率を変え、支出を増やす。しかし財政収支の問題はあり、大した規模にはならないだろう。
しかし規制緩和は興味深い。アメリカという場所を、金を儲けて資産を築き、事業を行い生産性を向上させるような環境へと変え、人々の関心を得ることが出来れば、海外から資金を呼び寄せることが出来るかもしれない。

これは前回の記事でダリオ氏が予測したような保護主義の結末とも一致している。保護主義の結果、企業はアメリカか中国かの選択を迫られ、ダリオ氏によれば企業はアメリカを選び、結果資金がアメリカに流入するというのである。
アニマルスピリット喚起の限界
しかし同時に、ダリオ氏はトランプ政権に出来ることはそれだけだと言う。トランプ政権はあくまでこれまで経済を支えてきた債務拡大の長期サイクルが限界に達しつつあるなかで出来る限りのことをしなければならないのである。

アニマルスピリットを喚起しても債務の長期サイクルを元に戻すことは出来ない。状況は1930年代に酷似している。1929年から32年まで経済恐慌があり、中央銀行は紙幣を印刷することで対応した。1932年から37年に経済は回復したが、貧富の差は広がり、ポピュリズムが台頭した。

ダリオ氏の言うポピュリズムとは、右派と左派両方のポピュリズムのことである。ダリオ氏は右ならばファシズム、左ならば共産主義のポピュリズムが想定され、極端に走る民衆の傾向は拡大しつつあると言う。
トランプ政権はこうした状況を上手く解決することが出来るだろうか? それはトランプ氏の振る舞い次第だとダリオ氏は言う。

トランプ政権はどういうものになるだろうか? 賢明で思慮深く、計算の出来る政権になるだろうか? 例えば関税の問題はどうなるか? 賢明な形で実行することが出来るだろうか?

ダリオ氏は政権の要職に選ばれているメンバーを見る限り、物事を理解している人々が選ばれている傾向があるとした上で、しかしトランプ政権が「賢明」であることが出来るかどうかを判断するのは時期尚早だとしている。
また、現在の米国株の水準については「程々に魅力的だ、しかし非常に魅力的であるわけではない」とし、「非常に魅力的な資産クラスが他にあるわけでもない」とした。米国株の適正水準については以下の記事で少し触れているので、そちらも参考にしてほしい。
• 実は2012年から全く伸びていない米国企業の純利益
関連記事:
1. 米国利上げ後の相場への影響: 株価、為替、金価格、原油価格はどうなるか? 市場が暴落するのはいつか?
2. 2016年アメリカ経済は減速する: 利上げとドル高の影響、エネルギー価格の推移、賃金の上昇
3. ジム・ロジャーズ氏: 2016年世界同時株安はリーマン・ショックがいまだ続いていることを示している
4. 2016年、日経平均の下落に影響している世界金融市場のチャートの一覧
5. 3月の米国FOMCは利上げなし、結果発表後の世界の金融市場チャートを見る

http://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/5273


 
世界最大のヘッジファンド: トランプ相場で株価上昇は完全に論理的
2017年1月20日



2017年の世界経済フォーラム(通称ダボス会議)はぱっとしないイベントとなった。普段ならば世界中の富豪たちがプライベートジェットで集い、シャンパンを片手に「世界の中心にいる自分達が今後どう世界を良くしてゆくか」を語らう豪奢な社交の場だったはずなのだが、イギリスのEU離脱やトランプ大統領の誕生で面目を潰された今年のダボスのエリート達の心象には何処か困惑と気まずさが見受けられた。
そしてエリート達の困惑を作り出した当のトランプ氏はダボスに来ていない。イギリスのGuardian誌はそのような今年のダボスを「ハムレット王子のいない劇ハムレット」(原文英語)と呼んだ。目玉とされた中国の習近平主席の講演も、グローバリズムと中国というトランプ氏に批判された者同士の擦り寄り合い以上のものにはならなかった。中国がグローバリズムに心から共感するはずがないので、それは当然の結果である。
今回の世界経済フォーラムから価値ある発言を拾うとすれば、世界最大のヘッジファンドBridgewater創業者のレイ・ダリオ氏が2017年の相場について述べた発言くらいのものだろう。ということで、前置きが長くなったが、本題に入ってゆきたい。
「株高と金利上昇は完全に論理的」
2017年は非常に難しい相場である。著名投資家の間でも意見が割れている。トランプ相場前の2016年もある意味では難しいものだったが、しかし著名投資家らの意見は方向性としては一致していた。
そのような環境においても世界最大のヘッジファンドを率いるダリオ氏の意見は最も参考になるものの一つであり、今年に入ってからも度々紹介してきたが、ダボス会議でダリオ氏が述べた相場観を紹介してゆきたい。
先ず、トランプ相場で経済成長とインフレを期待して株価が上がり、金利が上昇していることについて、この動きは論理的かと聞かれたダリオ氏は、以下の様に答えた。
完全に論理的、完全に論理的だ。トランプ政権は基本的に既知の政策を行おうとしているだけだ。彼らは税率を変えると言っており、市場はそれを織り込もうとしているのだから、その動きは論理的だ。
トランプ政権は法人税を下げると公約しており、法人税が下がればその分純利益(税引き後)が増えるので、株式にとっては当然プラスである。以前説明した通り、アメリカの企業利益は実は2012年から伸びておらず、米国株が上昇してきたのは別の要因によるものなのだが、そこに利益の増加という正当な要因が加わろうとしているのである。
• 実は2012年から全く伸びていない米国企業の純利益
保護主義の行方
ただ、ダリオ氏は財政政策という古典的な要因だけではなく、よりトランプ政権に固有な側面も指摘する。保護主義である。
トランプ氏は海外に奪われた雇用をアメリカに取り戻すと言っている。矢面に立たされているのは輸出で成長してきた中国と、安い人件費を武器にアメリカの労働者と競争しているメキシコである。
多くの米国企業が賃金の安いメキシコに工場を作って製品をアメリカに輸出しており、トランプ氏はアメリカから雇用が奪われたとしてそうした動きを批判している。
こうした保護主義についてもトランプ氏が何処まで本気なのかと投資家は注意深く見守っているのだが、ダリオ氏はこの保護主義についてやや興味深いことを言っている。
企業家が「何処で事業を行おうか? 中国か、それともアメリカか?」と考えたとする。今や、アメリカの国境はより保護主義的であり、国境の中にはビジネスに友好的な環境がある。トランプ政権が低くすると言っている法人税、そしてアメリカは金儲けをしてもいい環境(訳注:中国の共産主義的な雰囲気と比較しているのだろう)だ。適切な法のルールもあり、財産権もしっかりしている。結果、アメリカは企業家にとって好ましい場所となる。
ダリオ氏はやや言葉を選びながら話していたが、要約すれば、アメリカは中国よりも事業を行う環境として魅力的であり、保護主義の結果ビジネスの誘致で競争することになればアメリカが勝つだろう、ということを言いたいようである。
トランプ相場における中国元安
ダリオ氏の主張が正しければ、その結果は恐らく、ドル高中国元安となるだろう。ドルの金利上昇は既に大量の資金を中国元から米ドルへと流出させたが、アメリカに投資が集まるということは、資金がドルへと吸い寄せられるということである。
以下はドル元(オフショア人民元)のチャートだが、トランプ氏が大統領選で勝利してからドル元相場はドル高に推移しており、その後ややリバウンドしているが、その後の推移が注目されている。

中国経済については著名投資家のジム・ロジャーズ氏がトランプ政権の政策を理由に弱気転換しているが、それは正しいのだろう。ただ、その結果が中国株に出るのか、あるいは為替レートに出るのかという点には考察が必要だろう。
• ジム・ロジャーズ氏: 中国株は忘れてロシア株を買え
ダボス会議で習近平氏がグローバリスト達に擦り寄ろうとしたのも頷ける。アメリカがロシアと和解しようとしている以上、中国としては縋れるものが他にないからである。別に中国とロシアは価値観にそれほどの一致はないのだが、アメリカに敵視された者同士、ある程度協力してきた経緯がある。中国には歴史的に真の友好国がなく、ある程度利害の一致したものと一緒にやってきたのである。
そして今回、中国はダボスで友人探しを試みたということである。グローバリストと中国が奇妙な利害の一致を見出し、そしてアメリカに背を向けられたダボスというのもなかなか見ものである。
ダリオ氏はスター不在のダボスで特に人気の参加者となっていた。彼は他にも現在の株価水準について発言をしていたが、既に長くなったので別の記事で取り上げたい。
関連記事:
1. レイ・ダリオ氏: 年内利上げは深刻な誤りに、そして米国は量的緩和を再開する
2. 2016年半ば、著名ヘッジファンドマネージャーらの相場予想を採点する
3. 世界最大のヘッジファンド運用者による経済入門: レイ・ダリオ氏の「30分で判る経済の仕組み」
4. レイ・ダリオ氏: トランプ政権は消費者や企業のアニマル・スピリットを喚起する
5. トランプ減税でオーストラリアが米国への資本流出を懸念

http://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/5261

 
2017年はロシア市場こそがレーガノミクス上げ相場の再来となる
2017年1月18日



2017年、トランプ相場でアメリカの利上げの行方が話題になっており、利上げは資産価格に悪影響を及ぼすため、投資家は警戒しながら米国株の行方を見守っている。利上げは一般的に資産を買う状況として最適ではないが、しかし世界にはその逆を行おうとしている国がある。ロシアである。
トランプ相場はしばしばレーガノミクスと比べられているが、しかし2017年はロシア株の方がレーガノミクスの上げ相場に似ていると言えるだろう。
スタグフレーション後の経済回復
1981年にレーガン大統領が就任した頃のアメリカは、インフレと景気後退が同時に起こるスタグフレーションに悩まされていた。レーガン政権最初の1年はインフレ退治のために政策金利が17%まで上がるほどの状況で、レーガノミクスの減税と投資も高金利の悪影響に対抗出来ず、株価は下落していったが、インフレが収まり金利が下がり始めた瞬間、米国株は長期の上げ相場へと突入してゆく。以下の記事でチャートを添えながら説明した通りである。
• レーガノミクスで減税と公共事業は高金利の悪影響に勝てなかった
そして2017年のロシア経済はまさにそういう状況なのである。ロシア経済はここ数年、原油安と経済制裁の二重苦に苦しんでいた。産油国であるロシアは原油暴落で輸出が減少、しかもクリミア併合後にはアメリカとその同盟国が経済制裁を課したことで、ロシア連邦中央銀行がルーブルを支えきれないとの観測が広まり、ルーブルは暴落した。以下はUSDRUBのチャートで、上方向がドル高ルーブル安である。

ルーブル暴落はロシア経済にとって大打撃となった。輸出物価が高騰したことでロシア内のインフレ率は17%近くまで急上昇し、経済は疲弊した。レーガン政権開始時のアメリカと同じ状況である。
原油反発から始まるロシア経済の回復
しかしながら、原因となった原油暴落は底値から反発した。以下はアメリカのWTI原油価格のチャートである。

原油暴落の原因となった米国シェール産業による供給は死んでいないものの、サウジアラビアを始めとするOPECがある程度結託しているため、2016年始めのような暴落は起こりにくくなったと言えるだろう。
そしてもう一つの原因である経済制裁は、トランプ政権が解除を仄めかしている。
• トランプ氏が対ロシア経済制裁解除を示唆、実現ならルーブル急上昇か
特に原油の反発はロシア経済にプラスの影響を及ぼしており、ルーブルの反発は国内のインフレ率を5%台にまで下落させている。インフレ率が落ち着けば、インフレ退治のために金利を上げていた中央銀行は金利を戻すことが出来る。利下げが始まっているのである。
ロシア連邦中央銀行の動き
ロシア連邦中央銀行の動向を知るためには、政策決定における声明文を引用するのが早いだろう。以下は12月に金利を据え置いた時の声明である。
ロシア連邦銀行は政策金利を10%に維持することを決定した。物価上昇の動向や経済活動は概ね予想通りであり、インフレへの懸念はいくらか和らいだ。消費者物価の上昇は短期的要因の影響もあり緩やかになっているが、インフレ期待の減少はいまだ不安定である。
今回の決定と、やや引き締め的な金融政策が維持されていることを考慮すれば、インフレ率は2017年の後半には目標の4%まで下がるものと思われる。消費者物価上昇率の下落トレンドが定着するにつれて、ロシア連邦中央銀行は2017年の前半に政策金利を切り下げることを考えるだろう。
ちなみに10%がどういう水準かと言えば、先ずはインフレ率と比べてみるのが早いだろう。インフレ率が5-6%程度にまで下落している今、インフレ率を差し引いた実質金利は4-5%ということになる。
しかしロシアの実質経済成長は現在0%であり、実質金利は現状のロシア経済に対してかなり引き締め的であると言えるだろう。
ただ、金利を高く保たなければならなかった理由は物価高騰であり、原油安とルーブル安さえ収まってしまえば、中央銀行は利下げを開始出来る。原油安が再発しなければという想定のもとで考えると、金利は最終的に名目成長率(実質成長率プラスインフレ率)よりやや高い6%程度まで下落すると想定しても行き過ぎではないだろう。
ロシア株の水準は?
そうなればロシア株はどうなるだろうか? 先ず、ロシアの株価指数MICEXは現在2170前後で推移しているが、MICEXの一株あたり利益は220程度であり、これは投資額に対する利回りが10%程度であることを意味する。
その国の株式は一般に他の資産との比較で買われるものである。例えばアメリカでは政策金利が0.5%-0.75%、10年物国債の金利が2.4%、S&P 500の利回りが5%となっている。
ロシアでは短期的なインフレ退治のために政策金利が10%となっているが、10年物国債は利下げを見越して8%となっており、対してMICEXが10%である。
ただ、10年物国債の8%という水準も、インフレ率が5%、経済成長率がほぼゼロという水準に対して高いと言える。物価高騰が収まるという前提に経てば、10年物国債の金利は6%程度まで下落する余地があり、そうなれば株価の水準も切り上がってくると言えるだろう。
ルーブル建て資産の買い
そこで先ず買いとなるのはロシアの10年物国債である。金利低下は債券にとって価格上昇であるので、金利が6%程度にまで落ちてくるまではロシア国債は買いで良いだろう。価格上昇だけでなく、金利も十分に期待できる。
一方でロシア株も魅力的なのだが、長期国債利回りが8%の段階で株式の利回り10%はやや買われすぎの感もある。ロシア株はアメリカ大統領選挙後に上昇しているので、MICEXが1800-1900程度まで下落して価格に対する利回りが上昇するのを待つか、あるいはまだ買われていない個別株を選別して買っていくのが良いだろう。ロシア株には配当が10%を超える優良株がまだごろごろしており、配当を受け取りながら長期で待てる投資家は、短期的な下落を気にする必要もないだろう。
また、ロシアの資産を購入する場合には為替ヘッジを付けずにルーブル建てで購入するのが良いだろう。ルーブルは既に十分に下落しており、利下げによる下落圧力を差し引いても、ロシア経済回復のシナリオが正しければ、上昇に向かうと予想している。
リスク要因
リスクとしては原油が再び下落する可能性と、トランプ政権がアメリカ政府内の反ロシア勢力に押され、親ロシア的政策が取れなくなる可能性が上げられる。
先ず、アメリカのシェール産業がまだ生きている以上、供給が増加して原油価格が再び下落するのは有り得ることである。しかしOPECがある程度は結託している今、また大きく暴落するということは考えづらい。
したがって、投資家は可能ならば原油価格のコールオプションの売り(ある水準より上昇しなければ利益が出る取引)や、あるいはシェール企業の発行するようなジャンク債の空売りなど、市場の状況を見ながら原油下落で利益が出る取引と組み合わせてゆくのが良いだろう。
• オプション取引入門1: プット・オプション、コール・オプションとは何か?
• トランプ政権が超長期債発行でジャンク債は暴落する
トランプ政権のロシア政策については現状では楽観しているが、反ロシア政策を主導するCIAの抵抗次第では暗礁に乗り上げる可能性もなくはない。このテーマについては今後も報じてゆく。暗礁に乗り上げそうならば撤退である。
• トランプ次期大統領: CIAを縮小する
プーチン大統領の国内政策
しかし、もしトランプ政権によってアメリカが親ロシア的政策を取り始めるならば、それは外交というだけでなく、プーチン大統領の国内政策を考えてもロシア株にとってはプラスになるだろう。
プーチン大統領の高い支持率は、クリミア併合後に反ロシア政策を取った西側諸国に対し、断固たる対応を行なったことで得られたものである。しかし西側諸国の反ロシア政策が無くなれば、ロシア国民は決して良好とは言えない国内経済の方に目を向け、プーチン大統領は経済対策を行わざるを得なくなるだろう。
取り留めもなく書いたが、現状のロシア市場に対する見方は以上である。原油市場に関するヘッジはやはり必要であり、またロシア国債を持つ方が良い場合もあれば、ロシア株を持つ方が良い場合もあり、それは市場の短期的な状況変化によって変わってくる。為替ヘッジも完全に外すべきか、そうすべきでないかは状況次第だろう。
日々変わるポートフォリオをすべて詳細に書いてゆくことは出来ないが、大まかな方向性についてはここでも報告してゆく。ジム・ロジャーズ氏の長期見通しはやはり当たるものだと感嘆しているところである。
• ジム・ロジャーズ氏: 中国株は忘れてロシア株を買え
関連記事:
1. ジム・ロジャーズ氏: 中国株は忘れてロシア株を買え
2. トランプ氏が対ロシア経済制裁解除を示唆、実現ならルーブル急上昇か
3. ECBが利下げと量的緩和延長を決定、市場の鈍い反応は量的緩和相場の終焉を物語る
4. 量的緩和バブルを崩壊させるポートフォリオ・リバランスの逆流
5. ラリー・サマーズ氏: 米国の利上げは困難、ドル高で米国の需要は海外に流出する
http://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/5249


http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/528.html

コメント [政治・選挙・NHK219]
3. 新共産主義クラブ[3036] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年1月25日 14:00:21 : PID40yFu86 : iOI@PuRL2gA[5]
>「派手な公約 見えぬ財源」
 
 トランプ氏が、どうやってメキシコ国境に建設する「壁(カベ)」の費用を、メキシコ政府に出させるのか、ずっと疑問だったけれども、アメリカ合衆国軍をメキシコに軍事進攻するか、アメリカ合衆国軍をメキシコ国境に配置して、メキシコ政府を軍事的に威嚇するつもりだろう(>>1>>2)。
 
 パナマ侵攻やグレナダ侵攻など、有色人種の多い中南米の国々へのアメリカ合衆国軍による軍事進攻は、アメリカ合衆国政府にとって、政策実現のための手段として、決して珍しいものではない。
 

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/625.html#c3
コメント [国際17] ≪共感≫オリバー・ストーン監督「トランプ大統領もあながち悪くない」「ヒラリー氏が勝っていたら第3次大戦の可能性さえあった 赤かぶ
6. 2017年1月25日 14:00:28 : SLti3Vm5xc : TNDqQTq1IMU[58]
 
内容と関係ないですが、インタビュアーの「ンフ〜(Uh-huh=相槌)」がうざいです

この動画に限らず、日本人インタビュアーに限って、「ンフ〜」「ンフ〜」うるさい気がする
(他国のインタビュアーは、(ネイティブでなくても)こんなに「ンフ〜」「ンフ〜」言ってない気がする)

日本語だったら、こんなにいちいち相槌を入れないですよね
「英語できます」アピールですかね

視聴者は字幕を読みながら、できればリスニングもと聞いている人が多いのでは
インタビュアーの「ンフ〜」で妨害されたくないと思う人は、自分だけではないと思います

せめて、マイクで音を拾わないように配慮してほしい
 
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/509.html#c6

コメント [カルト17] シルバー・クリ財団完全閉鎖、トラでも米はデフォ、板垣・公明は国政でも連立解消。だそうである。 ポスト米英時代
12. フリエネが大正解[1039] g3SDioNHg2yCqpHlkLOJ8A 2017年1月25日 14:00:37 : NUjxKTXAIo : k1FIc9P_VtQ[173]
https://mobile.twitter.com/tensenten/status/824095586282414080?p=v
さんのツイートやリツイートから
>>学校の目的は従順に命令に従う人間を育てること<<
これは、あのるいネットに載っていた記事です。
学校を不要にするには、Skype等のネット電話会議システムを、WindowsやMacユーザ
以外の、LinuxやAndroid等のOSでも使えるように、どんなOSにも対応してもらいたいのです。
どこかの店かは知りませんが、POSレジやセルフレジのOSが、Windows以外のものを
使っているようです。
そのOSは、Linux系ですか?
やはり、学校が要らなくなる、光ファイバ網をどんな過疎地にも整備させ、パソコンよりも簡単な
家電感覚で使える、インターネット端末機を、税込み1万円未満で発売して欲しいのです。
また、独自サーバ・独自ドメインを誰でも使えるようにするには、月額百円以下の超ーーーーー激安の
百円ドメイン.com のようなものを誰か作って欲しいのです。
また独自サーバに使う電源も、電力会社と一切縁を切ることができる、サーバを何十台も何百台も接続し
、擬似スパコンのようなものにしても、余裕のパワーの、ハイパワーフリエネ装置にして欲しいのです。
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/549.html#c12
コメント [政治・選挙・NHK219] 日米首脳会談 トランプ政権が麻生財務相の同行求めた狙い(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
3. 2017年1月25日 14:01:08 : rrhrFN6JLd : C6EI10g_Gy4[2005]
鼻つまみ者の二人が行って漢字の読み書きの補習かよ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/622.html#c3
コメント [経世済民118] 本当にバカバカしい「レジ袋の追放運動」武田教授がその矛盾を解説(まぐまぐニュース) 赤かぶ
18. 2017年1月25日 14:03:07 : 6QPLHSZOdA : yTkmgW88Qbc[2]

日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2015年05月14日15:08

国連による地球温暖化詐欺はNWOを目的としています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51958984.html

donのブログ

トランプの挑戦。パリ協定からの脱退 地球温暖化は詐欺である

2016-11-17 14:20:35
http://ameblo.jp/don1110/entry-12220314590.html
(抜粋)

地球温暖化詐欺「パリ協定」からのアメリカの脱退と米ロ同盟

人口削減をゴールとする新世界秩序のアジェンダ21から出てきた「パリ協定」は、米・大統領選の4日前、11月4日に発効しました。
トランプは「パリ協定」からの脱退を公約に掲げており、最短でそれを実現するための方法を模索しています。


人々は「パリ協定」の正体を知りません。

それは、子供を自由に生むことができなくなる世界をもたらします。

トランプは米ロ同盟を背景に、新世界秩序に明確に反旗を翻したのです。



http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/189.html#c18

記事 [自然災害21] NHKスペシャル MEGA CRISIS 巨大危機 〜脅威と闘う者たち〜 第4集 “地震大火災”があなたを襲う 
            


NHKスペシャル MEGA CRISIS 巨大危機 〜脅威と闘う者たち〜 第4集 “地震大火災”があなたを襲う 〜見えてきた最悪シナリオ〜

MEGA CRISIS 巨大危機4▽地震大火災があなたを襲う 投稿者 tvpicup2016


NHKスペシャル MEGA CRISIS 巨大危機 〜脅威と闘う者たち〜 第4集 “地震大火災”があなたを襲う 〜見えてきた最悪シナリオ〜
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170122
初回放送 2017年1月22日(日)  午後9時00分〜9時49分 NHK







「MEGA CRISIS 巨大危機」の第4集は、近い将来に発生が予測される“南海トラフ巨大地震”や“首都直下地震”で最も恐れられている、“地震大火災”の脅威に迫る。 阪神・淡路大震災で神戸の住宅街を焼き尽くした大火災。東日本大震災で気仙沼沿岸を襲った津波による火災。関東大震災以後も、現代日本は大地震による火災の脅威に幾度も打ちのめされてきた。しかし今後起こりうる大地震では、最悪の場合、さらに過酷な“未曽有の大火災”が都市を襲う危険性が浮かび上がってきている。国の中央防災会議の予測によれば、首都直下地震での死者は首都圏全体で最大2万3千人。そのおよそ7割は「火災による死」だ。最新研究から、犠牲者増大の要因が、人口過密都市特有の“逃げまどい”という現象にあることが分かってきた。目に見える炎や煙、群集の移動に惑わされて避難が遅れ、同時多発火災に取り囲まれてしまうのだ。さらに、南海トラフ巨大地震では、津波によって大阪など大都市湾岸部のコンビナートが破壊され、可燃物が津波と共に都市内陸まで到達。「津波火災」を引き起こす危険性が指摘されている。これらの大火災は、消防能力をはるかに超える“消せない炎”となって都市を襲う。その時私たちはどんな危機に直面するのか?どうすれば命を守れるのか?最新シミュレーションやバーチャルリアリティー(VR)技術を駆使し、最適な“避難行動”を導きだそうと挑む研究者がいる。また東京湾では、東日本大震災の時に起きたコンビナート爆発火災を教訓に、特殊消防のプロたちが厳しい訓練を繰り返している。“消せない炎”の脅威に立ち向かう最前線を見つめる。




















http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/750.html

コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
65. 2017年1月25日 14:06:59 : segYT8ESa2 : B9hRX5ZXsVI[1]
いつも「いの一番」に「しゃしゃり出てくる」「チンソウ」が、
「パンツ高木」の時と同様「ダンマリ」なのが笑える。

いつものように、屁理屈こねまわして擁護したらどうだ。
でんでん。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c65

コメント [カルト17] シルバー・クリ財団完全閉鎖、トラでも米はデフォ、板垣・公明は国政でも連立解消。だそうである。 ポスト米英時代
13. 2017年1月25日 14:07:21 : fCZ83cf8p2 : ZyE@@HR5cDA[2381]
 トラの補佐官にフリエネサンつければ一挙に地上天国//わかった、その通りジャガ皆まで言うナ;蛭子忠臣蔵
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/549.html#c13
コメント [政治・選挙・NHK219] あんたら南京事件は、ない方に一票か。そんなに同じ過ち、繰り返したいの?  赤かぶ
43. 2017年1月25日 14:09:28 : aDDQW4ANKI : YxeTdtv3g6c[11]
南京虐殺事件は本当のこと。30万と言うのは推定の数字です。日本は当時の中国にたいして悪いことばかりしてきた。アメリカの原爆投下を非難できない。真珠湾攻撃は馬鹿な軍人がやってしまった。こんな軍人を作らないよう注意をしてください。日米安保条約を破棄できない日本はアホ。腰抜け政治家ばかりだ。日本共産党も駄目だ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/550.html#c43
コメント [政治・選挙・NHK219] だめだこりゃ この人、本物のバカだった!  赤かぶ
15. スポンのポン[5405] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年1月25日 14:10:08 : ub3Hx2T5Ns : HiNKVHdYRfQ[57]
 
  
  
■でんでん解散

 野党は内閣不信任案を提出せよ

 提出理由:バカに総理はさせられない。
  
 
 
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/611.html#c15

コメント [政治・選挙・NHK219] 演説や一連の答弁。安倍政権は自慢話と野党への嫌味、批判。権力を前面に出す危険極まりない政権である。 小沢一郎(事務所) 赤かぶ
6. 2017年1月25日 14:12:26 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-6319]
社民党OfficialTweet ‏@SDPJapan 2 時間2 時間前
《参・本会議》山本太郎議員が「希望の会(自由・社民)」を代表し、15時20分頃から総理に質問します。(NHK中継あり)
#kokkai #国会 #seiji #政治
https://twitter.com/SDPJapan?ref_src=twsrc%5Etfw
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/609.html#c6
コメント [政治・選挙・NHK219] 「単なる読み間違いと違って、他者を見下し、足蹴にする文脈の中での発言だから、見逃してもらえないだろな……でんでん」(江川 かさっこ地蔵
10. 2017年1月25日 14:12:48 : cXS9jjEC0k : qphTslJTgpo[235]

 安倍晋三は、
 単に麻生太郎を
 「ふしゅう」しただけでして・・・。

 それにしても、こんな程度の連中しかいないの?


http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/619.html#c10

コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
66. 2017年1月25日 14:13:51 : xvFHMNsmgc : oZrWGcCv9jw[64]

   だから、ぜんぶにルビふれば
   いいのだ。係りの怠慢だよ〜


   笑
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c66

コメント [政治・選挙・NHK219] 演説や一連の答弁。安倍政権は自慢話と野党への嫌味、批判。権力を前面に出す危険極まりない政権である。 小沢一郎(事務所) 赤かぶ
7. 2017年1月25日 14:14:12 : 8R157G1l0E : rlXnYrxRKcE[73]
自民党三馬鹿総理の小泉、麻生、安倍、米国にとってはこれほど楽で使い勝手の良い人材はない。せめて総理になる人間は日本国として漢字の読める人間にして貰いたい。馬鹿の極み、安倍自身野党の事や他人の事を批判できる人間ではない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/609.html#c7
コメント [政治・選挙・NHK219] 演説や一連の答弁。安倍政権は自慢話と野党への嫌味、批判。権力を前面に出す危険極まりない政権である。 小沢一郎(事務所) 赤かぶ
8. 2017年1月25日 14:14:47 : LqSXBEgFKs : eWFRXJWOzq0[1]
意見として何を言うのも構わないが。

「成りすまし」は荒らしである。

小沢事務所の秘書が衆人を集めて、直接話をしてみろ。

誰も小沢の話として納得して聞かないだろう。

話の内容は、何でもない常識的なもの

小沢が言ってこそ、人は聞く。


http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/609.html#c8

コメント [不安と不健康18] 奇形児、巨大児、難産、帝王切開、先天性の心身の疾患原因を探る! BRIAN ENO
1. 中川隆[6303] koaQ7Jey 2017年1月25日 14:14:58 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6755]
>どこをみても
糖質商品
糖質食品
糖質飲料ばかりである。
>まさに21世紀は糖質の世紀かもしれない。

いいかげんデマ流すのは止めろよ

サルは植物食

類人猿と人類の先祖は果実食

人類は既に何百万年間も果物、根菜、木の実等の炭水化物ばかり食べて生きてきた

一方、ネアンデルタールの様に肉食に変えた人種は絶滅した

炭水化物ばかり摂って病気になるなら類人猿も現世人類は疾うに絶滅している

江戸時代の都市民は白米の一升飯だったけど糖尿病や癌になんかならなかった

糖質制限論者は人類や社会の歴史を何も知らないんだ

糖質制限論者が無条件で薦める焼肉、カレー、シチュ-、ハンバーグ、トンカツやコロッケ、天麩羅等の揚げ物はパーム油等の有害な植物油を大量に使っていて一番糖尿病や認知症や癌になり易い

http://www.asyura2.com/16/health18/msg/333.html#c1

コメント [不安と不健康18] 奇形児、巨大児、難産、帝王切開、先天性の心身の疾患原因を探る! BRIAN ENO
2. 中川隆[6304] koaQ7Jey 2017年1月25日 14:16:10 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6756]

糖質制限食は人体に危険!がん、糖尿病、心筋梗塞のリスク増大…リノール酸過剰摂取

糖質制限食の落とし穴

糖質制限食は、文字通り糖質を摂らない食事法ですから、ご飯やパンのほか、うどん、パスタ、ラーメンなどの麺類(十割そばは除く)など、日本人が慣れ親しんでいる主食を断たなければいけません。そのほかにも、イモ類をはじめとした炭水化物、アボカド以外の果物など糖質を含む食品はNGで、砂糖の多い清涼飲料水や菓子類は論外です。

 一方、主食代わりのたんぱく質、脂質をメインにビタミン、ミネラルなどは、十分な量を摂らなければいけません。魚、牛、豚、鶏、卵、大豆製品(豆腐、納豆、枝豆)、ナッツ類、キノコ、葉野菜、大根、バター、乳製品などです。調味料は、トマトケチャップは不可ですが、マヨネーズは可。少量の醤油も良いようです。サラダ油やごま油、オリーブオイルなどの植物油もOKとなっています。

 こうしてみると、主食がないつらさはありますが、肉や大豆製品、ナッツ、マヨネーズなど、おなかも気持ちも満たされそうな食材も多いので、実践している人が多いのもうなずけます。


 しかし、こうして広まりつつある糖質制限食には大きな落とし穴があります。それは必須脂肪酸のひとつ、リノール酸の過剰摂取の問題です。糖質制限食の食材は高リノール酸が多いのです。本連載で繰り返し訴えているのは、オメガ6脂肪酸(ほとんどがリノール酸)の摂り過ぎと、オメガ3脂肪酸(DHA、EPA、アルファリノレン酸)不足による、必須脂肪酸バランスの崩壊がさまざまな病気の原因となることです。


 サラダ油をはじめ、肉類、大豆製品、ナッツ類、マヨネーズは糖質こそ少ない、もしくは含まないものの、どれも「高リノール酸食品」です。

 下の写真は、糖質制限食の夕飯の典型例です。それぞれの料理の<重量、リノール酸量、オメガ3脂肪酸量>を算出しました。


・鶏肉と野菜炒め、サラダ油使用…300g、5.2g、0.7g
・葉野菜のサラダ、マヨネーズ大さじ2…24g、5.6g、1.0g
・冷奴、絹ごし半丁…150g、1.9g、0.3g
・アーモンド…20g、1.3g、0g
・カシューナッツ…20g、1.6g、0.01g
計514g、15.6g、2.01g

 厚生労働省発行の「日本人の食事摂取基準2010年版」によると、成人の一日当たりのオメガ6脂肪酸の摂取目安量は9〜11g、オメガ3脂肪酸の摂取目標量は2.1g以上とされていますので、この一食だけでそれぞれの必須脂肪酸の量はほぼクリアできています。

 しかし、問題は必須脂肪酸の摂取率です。オメガ6脂肪酸:オメガ3脂肪酸の摂取比率は、厚労省は4:1と掲げ、油の研究をしている専門家は1:1を推奨しています。この食事は7.7:1となっており、明らかにリノール酸過剰です。

 糖質制限で予防または治療できるとされている糖尿病、花粉症、アトピーなどは、リノール酸の過剰摂取が原因で起こる病気でもあります。ほかにも、リノール酸の過剰摂取は、がん、心筋梗塞、脳卒中、うつ病、認知症などの原因にもなります。

 健康のための糖質制限食は病気リスクの大きい高リノール酸食でもあるのです。大勢の方が取り組んでいる糖質制限食には、こんな落とし穴があるのです。

 こうしたリノール酸の為害作用(体に害を及ぼすこと)を抑えるのは、オメガ3脂肪酸のDHA、EPA、アルファリノレン酸です。サバ、アジ、サンマ、ブリ、などのDHAやEPAを多く含む魚とエゴマ油、アマニ油などアルファリノレン酸の多い油を意識して摂り、必須脂肪酸バランスを整えることを基本としない糖質制限食は、かえって危険であるといわざるを得ません。

 また、糖質制限食に限らず、高温加熱したリノール酸は認知症の原因とされる神経毒ヒドロキシノネナールを発生しますので、製造過程で高温加熱されたリノール酸を多く含むサラダ油やマヨネーズは禁忌としたほうがよいでしょう。
(文=林裕之/植物油研究家、林葉子/知食料理研究家)
http://biz-journal.jp/2016/06/post_15437.html

http://www.asyura2.com/16/health18/msg/333.html#c2

コメント [カルト17] シルバー・クリ財団完全閉鎖、トラでも米はデフォ、板垣・公明は国政でも連立解消。だそうである。 ポスト米英時代
14. フリエネが大正解[1040] g3SDioNHg2yCqpHlkLOJ8A 2017年1月25日 14:18:40 : NUjxKTXAIo : k1FIc9P_VtQ[174]
ちゃんとした学校教育を受けていない人でも、電力会社と縁を切れる
、本格的なハイパワーフリエネ装置を作れるようにするため、高校理科レベル未満で
作れるようにしてくれませんか?
庶民の大多数は、科学者やエンジニアの皆さんが使うような、微積分や線形代数、量子力学・量子物理学
・量子化学・量子医学・その他量子なんちゃら学なんか、さっぱりワカリマセンエン!!!!!
こういった大学や大学院レベルの、超高等科学は、我々庶民には敷居が高杉るので、
フリーエネルギーや反重力などの技術を、日曜大工や町工場レベルでも作れるようにするため
、高校理科レベル以下でも作れるようにして欲しいのです。
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/549.html#c14
コメント [政治・選挙・NHK219] 演説や一連の答弁。安倍政権は自慢話と野党への嫌味、批判。権力を前面に出す危険極まりない政権である。 小沢一郎(事務所) 赤かぶ
9. 2017年1月25日 14:18:58 : LqSXBEgFKs : eWFRXJWOzq0[2]
>施政方針演説や一連の答弁を聞き、安倍政権はつくづく「お友達のお友達によるお友達のための内閣」であると感じる。ほとんどが針小棒大の自慢話と、野党への嫌味・批判。権力者として権力を前面に出すことに全く躊躇しない危険極まりない政権である。批判されると逆切れ。とにかく止めないといけない。


誰に対して言っているのか!

小学生になら解るが。

安倍にいいかっこされて、愚痴っている構図だね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/609.html#c9

コメント [政治・選挙・NHK219] 演説や一連の答弁。安倍政権は自慢話と野党への嫌味、批判。権力を前面に出す危険極まりない政権である。 小沢一郎(事務所) 赤かぶ
10. 2017年1月25日 14:21:10 : HNkH4TJbyw : linM84BvI7A[2]
>演説や一連の答弁。安倍政権は自慢話と野党への嫌味、批判。権力を前面に出す危険極まりない政権である。 小沢一郎(事務所)

上記の様な批判を繰り返していれば、次の国会議員選挙で例えば自由党の議員が増えるのかなぁ?

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/609.html#c10

コメント [政治・選挙・NHK219] 「単なる読み間違いと違って、他者を見下し、足蹴にする文脈の中での発言だから、見逃してもらえないだろな……でんでん」(江川 かさっこ地蔵
11. 2017年1月25日 14:25:59 : ihyppQYnBQ : h04LDNw8HWc[3]
ぺらぺらよく喋るのは舌が自動的に動くからです。
内容よりも音声を出す事が彼の得意技です。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/619.html#c11
記事 [経世済民118] なんでも鑑定団・2500万円茶碗に陶芸家が疑問の声上げた理由(週刊ポスト)
                  異議を唱えた陶芸家・九代目長江惣吉氏


なんでも鑑定団・2500万円茶碗に陶芸家が疑問の声上げた理由
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170124-00000021-pseven-ent
週刊ポスト2017年2月3日号


 テレビ東京の看板番組『開運!なんでも鑑定団』(火曜夜8時54分〜)に思わぬ大騒動が持ち上がった。昨年12月20日の放送で、世界に3点しかないとされる中国の陶器「曜変天目茶碗」の“4点目”が見つかったとされたが、窯業で知られる愛知県瀬戸市在住の陶芸家・九代目長江惣吉氏は、「番組を見ていて思わず絶句しました。どう見ても中国の商店街で売っているまがい物にしか見えなかった」と異議を唱えている。鑑定品は色合いから見て、18世紀以降に作られたものだと長江氏は推測する。

 さらには、中国陶磁考古学・陶磁史の世界的権威で沖縄県立芸術大学教授の森達也氏も「実物を見ていないのでその点は不正確ですが、映像を見た限りでは本物である可能性は低い」と話す。

 日本だけでなく、本場・中国からも異論が出ている。長江氏のもとには、番組を視聴した中国人研究者・孫建興氏からこんなメールが届いた。
 
〈是偽曜変 是現代焼制的(=これは偽物の曜変だ。現代に焼かれたものだ)〉
 
「メールをくれた孫氏は、曜変の再現技術で中国国家から日本でいう人間国宝(無形文化遺産伝承人)に認定された研究者。同じく著名な研究家で、曜変天目についての著作がある謝道華氏からも、“これは偽物だ。建陽市の骨董街で数百元(数千円)で売っている”とのメールが届いた」(長江氏)

 番組では、茶碗に2500万円の値がつけられ「国宝になっていたかもしれない大名品です!」と宣言されたが、この額にも長江氏は首を傾げる。

「本当に4点目の曜変天目であるなら2500万円は安すぎます。国宝並みという評価と値段が釣り合っていません」

 仮に本物だとしたら、どのくらいの値付けが妥当なのか。

 本誌が2大オークションサイトであるサザビーズとクリスティーズに聞くと、これまで現存する3つの曜変天目は国宝に指定されているため出品された記録はないが、ワンランク下とされる「油滴天目茶碗」は昨年、それぞれ1品ずつ出品されていたという。

 落札額は「108万5000ポンド(約1億5000万円)(サザビーズ)、「1170万ドル(約12億円)」(クリスティーズ・ジャパン)と、どちらも今回の鑑定結果を大きく上回る。

◆鑑定は「死ぬまで勉強です」

 今回、あえて疑問の声を上げた理由を長江氏はこう説明する。

「本来、陶磁器の鑑定は非常に難しく、実物を見ずに映像だけで判断することは軽率の誹りを受けても仕方ない。しかし、あの茶碗はどう見ても偽物です。私が“トラブルは面倒だ”と黙っていたら、曜変天目の再現研究に心血を注いできた父に顔向けできません。だからリスクを背負っても、疑問を投げかけたのです」

 専門家たちの指摘に対して、テレビ東京は書面で回答した。

「鑑定結果は番組独自の見解によるものです。番組の制作過程を含め、この件について特にお答えすることはありません」

 鑑定した中島誠之助氏(古美術鑑定家)を直撃するも、残念ながら、回答は得られなかった。

 こうした鑑定は専門家でしかわからない領域ゆえ、判断は難しい。東洋古美術の老舗・浦上蒼穹堂の店主である浦上満氏が語る。

「中国の陶器は整った形を重視する。加えて色や釉薬、絵付けや彫り具合など10数か所のポイントを正確に見極める必要がある。鑑定は長年の切磋琢磨が必要でプロの目利きでも間違えることがあり、死ぬまで勉強です」

「テレビのバラエティ番組」の枠を超え、全世界にニュースとして配信されてしまった今回の“大発見”騒動を、皆さん、どう鑑定しますか?


http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/293.html

コメント [政治・選挙・NHK219] 政界地獄耳 「働き方改革」ほぼ雇用者目線(日刊スポーツ) 赤かぶ
1. 2017年1月25日 14:28:21 : UeInOfvyo2 : 7Hg8UwkU@co[1]
警察庁が集計(速報値)を出した自殺者数。昨年1年間の全国の自殺者は前年より2261人少ない2万1764人で、7年連続の減少となったことが分かった?❔❔❔。自民党清和会・極悪部落民世耕◆チームセコーのいつもの卑劣な手のような...きがするよ...7分で “インチキ” が可能?だから◆当然信用0です...
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/620.html#c1
記事 [経世済民118] 少子化に歯止めかからず、2016年の年間出生数初めて100万人下回る(ZUU online)
少子化に歯止めかからず、2016年の年間出生数初めて100万人下回る(写真= Pshevlotskyy Oleksandr /Shutterstock.com)


少子化に歯止めかからず、2016年の年間出生数初めて100万人下回る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170125-00000002-zuuonline-bus_all
ZUU online 1/25(水) 7:10配信


2016年1年間に国内で生まれた赤ちゃんの数が98万1000人と初めて100万人の大台を下回る見通しとなったことが、厚生労働省のまとめで分かった。出生数が死亡数を下回る人口の自然減は10年連続で、人口減少に歯止めがかかる兆しは見えない。

全国の自治体は2015年度に策定した人口ビジョンで少子化対策による出生率向上を打ち出しているが、スタート直後に出ばなをくじかれた格好。50年後に人口1億人を維持する政府目標の達成に向け、早急な対策が必要となりそうだ。

■人口の自然減、戦後初めて30万人を超す見込み

厚労省の2016年人口動態統計年間推計によると、出生数は前年の100万5677人から2万5000人減少した。これに対し、死亡数は前年より6000人多い129万6000人で、戦後最多となった。その結果、自然減は戦後初めて30万人を超す見通しだ。

人口動態調査の確定数で出生数が最も多かったのは、1949年の269万7000人。その後、第2次ベビーブームの1973年に209万2000人を記録して以降、減少傾向が続いている。

出生数は2014年、過去最少の100万3539人を記録したが、2015年には100万5677人と5年ぶりに増加に転じていた。女性が生涯に産む赤ちゃんの推定数を示す合計特殊出生率は2005年、過去最低の1.26を記録したあと上昇に転じ、2015年は1.45まで持ち直している。

しかし、出産に適した年代とされる15〜49歳の女性人口は年々、減少している。特に2010年から2015年は毎年20万人以上の高い減少ペース。しかも、晩婚化、晩産化傾向も強まり、第1子を出産したときの母親の平均年齢は、2011年から30歳を上回っている。第1子の出産が遅いほど、子供の数が減る傾向がある。

高齢化社会の進行に伴い、年間の死亡数はこの30年ほど、右肩上がりで増加してきた。それに伴い、自然減も次第に幅を広げつつあり、今後も人口減少が続くとみられている。

厚労省人口動態・保健社会統計室は「出生数低下の最大の原因は母親になる年代の女性が減少していることだ」と分析している。

■自治体の人口ビジョンで現状打開は困難

長年にわたる少子化で出生数がいつか100万人の大台を割るのは、時間の問題と考えられてきた。政府は希望出生率1.8の実現と50年後の人口1億人維持を目標に掲げているが、有効な策を打ち出せなかったつけがはっきりと表れた。

子育てに金がかかり、仕事との両立が難しい現状は、昔とさほど変わらない。大都市圏の待機児童問題はいつまで経っても解決しない。出産や育児による休職が企業の中でハンディとなる話も聞こえてくる。女性の社会進出は徐々に進んでいるものの、先進国内ではいまだに最低水準。昔ながらの男社会の弊害が少子化に少なからぬ影響を与えている。

自治体側の取り組みも十分とはいえない。全国の自治体は人口ビジョンの中で見事なV字回復を予測しているが、実現性には疑問の声が出ている。例えば、静岡県は2014年で1.50の合計特殊出生率を2020年に2.07に引き上げるとしている。徳島県は2014年で1.46なのに、2025年で1.80まで上げ、2030年に2.07と推計する。

合計特殊出生率2.07は自然増と自然減の境界線とされ、日本では高度経済成長期の数字に当たる。世界各国で見ても人口爆発が問題になっている途上国の数字で、先進国でこの数字を達成している国は見当たらない。

仮にベビーブームが新たに到来したとしてもそう簡単に日本の人口が回復するわけではない。2005年と2015年を比較すると、合計特殊出生率は1.26から1.45に回復したが、年間出生数は5万6853人も減っている。

母親となる年代の女性減少と晩婚化がこれほど影響を与えるわけだ。しかも、既に成熟社会に到達した日本が、簡単に以前の多産社会に戻るとも考えにくい。

■東京都港区や島根県海士町は支援策が奏功

少子化対策には口先だけのアピールではなく、国や自治体がこれまで以上に予算を投入して出産や子育てをしやすい社会に変える必要がある。それと同時に働き方改革の推進も忘れてはいけない。

スウェーデンやフランスは手厚い支援策を講じ、高い出生率と女性の就労を実現した。国立社会保障・人口問題研究所のまとめでは、2011年度の家族関係の社会支出が国内総生産に占める割合は、スウェーデン3.46%、フランス2.85%。これに対し、日本は2013年度で1.25%にすぎない。

国内の自治体の中にも合計特殊出生率の上昇を手厚い支援で実現しつつあるところが出てきた。東京都の人口動態統計によると、港区は2003年の0.87が2014年に1.39まで上昇した。出産育児一時金の増額など区の支援が効果を上げたとみられる。

島根県海士町は第1子出産に10万円、2子に20万円、3子に50万円、4子以降は100万円の祝い金を出している。町の合計特殊出生率は2012年度で1.64。海士町健康福祉課は「それ以降、合計特殊出生率に上昇の気配が見える」と喜んでいる。

子供たちは将来の日本を支える労働力であるとともに、社会保障の担い手だ。社会保障の効率化など痛みを伴う改革になるが、未来への投資として国、自治体の財源を振り向ける価値はある。

結婚、出産を望んでも果たせず、先延ばしを余儀なくされる障壁が、日本の社会には多すぎる。国と自治体が本気で切り込まない限り、日本の出生数低下に歯止めをかけることはできそうもない。

高田泰 政治ジャーナリスト この筆者の記事一覧(https://zuuonline.com/archives/author/takadatai
関西学院大卒。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員として年間企画記事、子供新聞などを担当。2015年に独立し、フリージャーナリストとしてウェブニュースサイトなどで執筆中。マンション管理士としても活動している。
http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/294.html

コメント [経世済民118] 「トランプフィーバー」終了、円は対ドル100円突破も−榊原元財務官  さよなら緩和期待、こんにちは利上、当面無風−日銀 軽毛
2. 2017年1月25日 14:33:49 : OO6Zlan35k : ScYwLWGZkzE[665]
日本株3日ぶり反発、米景気刺激策と円安推移−輸出、素材中心上げる
佐野七緒
2017年1月25日 08:04 JST 更新日時 2017年1月25日 12:19 JST

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トランプ米大統領、パイプライン建設の大統領令に署名
ドル・円は一時113円90銭台、日経平均は345円高の場面も

25日午前の東京株式相場は3営業日ぶりに反発。トランプ米大統領の景気刺激策が始動、スピーディーな政策運営に加え、為替の円安推移なども好感された。海外の景気動向に敏感な輸送用機器や機械など輸出株、鉄鋼や非鉄金属、ガラス、化学といった素材株中心に高い。
  TOPIXの午前終値は前日比12.03ポイント(0.8%)高の1518.36、日経平均株価は206円34銭(1.1%)高の1万8994円33銭。日経平均は一時345円(1.8%)高まであり、日中上げ幅、上昇率はともに大発会の4日以来、3週間ぶりの大きさを記録。ただし、円安の勢いが鈍った取引後半は伸び悩んだ。
  アセットマネジメントOne調査グループの浅岡均ストラテジストは、「財政出動と減税に対する期待が通商面、個別企業への批判といった不安を上回っている状況は変わらない」と指摘。財政出動や減税は議会を通さなければならないが、「期待が残っている限り、下値は堅い」とみる。

  トランプ米大統領は24日、キーストーンXL、ダコタ・アクセス両パイプラインの建設プロジェクトを推進させる2つの大統領令に署名した。米政府にとってより良い取引を求め、再交渉する方針も示した。
  同日の米国株は、素材やエンジニアリング関連が買われ、S&P500種株価指数は0.7%高の2280.07と過去最高値を更新。今後の景気刺激を見込む格好で国際商品市況も買われ、ニューヨーク原油先物は0.8%高の53.18ドルと反発、ロンドン金属取引所(LME)の銅やアルミニウムも上げた。アルミは1年8カ月ぶりの高値。
  また、きょうの午前のドル・円相場は早朝に一時1ドル=113円90銭台と、前日の日本株終値時点112円89銭からドル高・円安方向に振れた。24日の米10年債利回りは2.47%と、前日比7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇。前の日は、トランプ政権の保護主義的な政策が懸念され、利回りは低下していた。カブドットコム証券の河合達憲投資ストラテジストは、「パイプラインやTPPの大統領令署名などトランプ氏の行動力の高さが見える」と指摘。減税や財政政策が実行されれば、「米国の債券需給は悪くなる。米金利上昇、ドル高の第2幕が始まった可能性がある」と言う。
  このほか、財務省がけさ発表した日本の12月の貿易収支は、前年同月比362%増の6414億円の黒字と4カ月連続の黒字となった。自動車部品や半導体など電子部品が輸出の増加に寄与、中国向けは1兆3013億円と過去最大の輸出額となった。アセットOneの浅岡氏は、「貿易統計は市場にとってプラス。中国の目先の景況感は安定している」との認識を示した。
 
  東証1部33業種は鉄鋼や非鉄金属、機械、ガラス・土石製品、輸送用機器、証券・商品先物取引、金属製品、化学など29業種が上昇。食料品、医薬品、ゴム製品、建設の4業種は下落。東証1部の午前売買高は10億6033万株、売買代金は1兆1183億円。上昇銘柄数は1435、下落は419。
  売買代金上位ではソフトバンクグループ、トヨタ自動車、SMC、ファナックが高く、クレディ・スイス証券が目標株価を上げたアルプス電気は大幅高。東芝や日本電産、大東建託は安い。日電産についてカブコム証の河合氏は、「業績修正期待で上昇してきたため、好材料出尽くしで売られた」とみていた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-01-24/OKB2YC6KLVR401

債券急落、日銀買いオペでダブル懸念−超長期金利は11カ月ぶり高水準
船曳三郎、三浦和美
2017年1月25日 12:18 JST
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「トランプフィーバー」終了、円は対ドル100円突破も−榊原元財務官
日本生命社長:米利上げで外債妙味増す、トランプ政権の円高警戒

債券相場が日本銀行による長期国債買い入れオペをめぐるダブル懸念で急落している。中期ゾーンの国債買い入れオペの回数が減らされるとの見方や、超長期利回りを抑制する措置が講じられていないことへの失望が背景。
  日銀は午前10時10分の定例金融調節で、残存期間10年超と物価連動債の長期国債買い入れオペ実施を通知した。しかし、1年超5年以下が通知されなかったことに加えて、10年超の金額が前回と据え置きとなったことが分かると、債券市場では直後から売り圧力が一気に強まった。
  メリルリンチ日本証券の大崎秀一チーフ金利ストラテジストは、「残存1−5年の国債買いオが今日通知されず、このペースなら今月は5回に減る計算なので売られている」と説明。「1−5年は日銀の買い入れが巨額で売り物がない状況だったので、今回のタイミグは予想外だったが、いずれ買い入れが減るとみていた。4月以降は発行も減る。オペが札割れするよりはここで減らしておいた方が良いとの判断ではないか」と述べた。
  長期国債先物の中心限月3月物は一時、前日比54銭安の149円85銭まで下落。日中取引ベースの下げ幅は昨年12月13日以来の大きさとなった。新発5年債利回りは5ベーシスポイント(bp)高いマイナス0.095%と約1カ月ぶり高水準を付けた。超長期債利回りも軒並み大幅上昇となり、新発20年債、30年債、40年債の各利回りは11カ月ぶり水準まで売られた。
  バークレイズ証券の押久保直也債券ストラテジストは、「今日は二つ側面がある。短いところが大きく売られている要因としては、1ー5年の買いオペが入らなかった。従来月6回だったところが5回になることを事実上意味している。オーバーナイトで米債や為替もリスクオンのセンチメントの中で、債券売り材料がある中で、超長期のオペは据え置き。一部期待感を持っている人がいたと思われる。何もしなかったということで超長期が売られた」と指摘した。
  日銀は昨年12月14日に急激な超長期ゾーンの利回り上昇に対応するため、同年9月に長短金利操作を導入して以降、初めて長期国債買い入れを増額した経緯がある。国債入札の対象となる年限を前日のオペに行ったことや、次回のオペ予定を事前に発表するなど異例尽くしの措置となった。このところの超長期債を中心とした利回りの急激な上昇に対応した。 
  日銀金融市場局は昨年12月末、1月の国債買い入れの運営方針について、残存1年超5年以下のオペのオファー回数の表記をこれまでの6回程度から5−7回程度に変更するなど、各年限をレンジ表記にした。金融市場局では、月間のオファー回数はこれまでも固定的なものではなかっが、 今回うこうしたこ営方針をより明確に表記したと説明していた。 
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-01-25/OKBEBQ6JIJUO01
http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/292.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK219] 電話首脳会談すらできない安倍首相  天木直人 赤かぶ
1. 2017年1月25日 14:37:13 : NNHQF4oi2I : p@MqjzZMakU[673]
漢字も ろくな読めないのが 日本の首相

 こんなあほ 相手にする方が おかしい  世界の常識

 小沢の主導した 小選挙区制度  幼稚園の子供の世界の制度


 少なくとも 国会議員は 最低国家資格だけは 取らせろ
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/627.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK219] 公明党が自民・公明連立政権から離脱する動き、「3月解散・4月投開票」という日程での総選挙が急浮上!(板垣 英憲) 笑坊
11. 2017年1月25日 14:37:44 : qNApj6abVo : pmR1FMr_lBA[89]
英国、アメリカに続いて日本の政治も変わりますね。

貧困格差がこれだけ拡大すると、世界の国民は革命に走ります。

一部の世界秩序勢力は崩壊さすのです。

地球がわずか1%の人間で支配し、99%が労働奴隷だと革命が起きます。

1%の勢力をたたきつぶすには、中央銀行の貨幣発行権を国民の手に取り返さなければいけません。

これが残った作業です。

金がないのに、いくらでも金を発行できるなら、権力を持つことができます。

これで、世界恐慌などを定期的に起こし、富の収奪を行ってきたのです。

最近では、テロ集団を活用し戦争して国家転覆までおこなって国の資産を収奪しています。

イラク、リビアなど国家からの収奪が一例です。最近では、ウクライナに手を出していますね。

収奪した富を蓄えて一体どうするのでしょうかね?と聞いてやりたいですね。

使えるだけ金があれば、それで満足でないのか? 富裕者どもよ!

方や食料もなくて、餓死する人もいるのです。これをどう考える?収奪者よ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/582.html#c11

コメント [政治・選挙・NHK219]
2. 新共産主義クラブ[3037] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年1月25日 14:37:51 : PID40yFu86 : iOI@PuRL2gA[6]
 
 トランプ大統領は、慌てて会う必要のない相手だ。
 
 もし会うなら、安倍首相は、トランプ大統領に会う前に、ローマ法王に会った方がよい。
 
 イスラエルのネタニエフ首相とトランプ大統領が会った直後に、安倍首相がトランプ大統領に会うことは、最も危険だ。
 
 イスラエルの国連決議違反の行為を、日本が認めさせられることになる。
 

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/627.html#c2
記事 [経世済民118] <賃貸住宅>内閣府が「バブル」警鐘 相続税対策で着工急増 
        賃貸住宅の潜在需要と着工戸数


<賃貸住宅>内閣府が「バブル」警鐘 相続税対策で着工急増
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170124-00000126-mai-bus_all
毎日新聞 1/24(火) 20:42配信


 国内の賃貸住宅の新規着工戸数が急増し、世帯数の増減などを加味した潜在需要を2016年以降上回り、供給過剰となる可能性が高いことが、内閣府のリポートで分かった。利用者のニーズに合わない狭小住戸も多いと指摘しており、相続税の節税対策を背景にした賃貸住宅の「建設バブル」の発生に警鐘を鳴らしている。

 国内の住宅建設は、14年4月の消費税率8%への引き上げで急減したが、16年以降急速に持ち直している。11月の新設着工戸数は8.5万戸と増税前の駆け込み需要があった3年前並みの水準となった。

 けん引役が賃貸住宅だ。日銀のマイナス金利政策を受けた低金利で建設資金が調達しやすくなる中、15年1月の相続税増税後の節税対策として賃貸アパートなどを建設する個人が増加している。16年1〜11月の累計着工戸数は38.4万戸と15年1年分(37.8万戸)を上回り、08年以来の多さとなっている。

 内閣府は今回、老朽住宅の更新や世帯数の増減などを考慮した賃貸住宅の潜在需要を試算した。すると、14〜15年は各40万戸前後と実際の着工戸数を上回ったが、少子高齢化の進展で16年以降の潜在需要は35万戸程度で推移するため、着工戸数が潜在需要を上回り続ける可能性があるという。

 また、面積別では、「61平方メートル以上」より、「30平方メートル以下」の住宅が急増していると分析。今後増加が見込まれる高齢者は広い賃貸住宅のニーズが高く、狭小住宅の増加は「家賃下落で貸家オーナーに打撃を与える可能性がある」(内閣府担当者)と見ている。

 一方、東京都豊島区は04年6月から、30平方メートル未満の住戸を建設する場合、建築主1戸につき50万円を課税する「ワンルームマンション税」を導入。リポートは、12〜15年の間、豊島区以外の東京都区部では狭小住戸が5割以上増加したが、豊島区ではやや減少していることも紹介したうえで、「入居者のニーズに合わせた供給を促す経済政策を工夫すべきだ」と主張している。【小倉祥徳】

 ◇キーワード【相続税】

 死亡した人から不動産や現預金、株式などを譲り受ける際にかかる税金。2015年1月から、富裕層への増税策として、▽課税対象の遺産額から差し引ける「基礎控除」を従来の5000万円から3000万円に引き下げ▽相続する人数に応じた控除額を1人当たり1000万円から600万円に引き下げ▽最高税率を50%から55%に引き上げ−−などを実施した。

 相続する土地や建物の評価額は、国土交通省が公表する公示地価や建築費などから算定する。更地より賃貸住宅を建てた方が評価額が下がり、納税額を減らせる可能性がある。国税庁によると、15年の課税対象者は前年比8割増の約10.3万人に増えた。

http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/295.html

コメント [政治・選挙・NHK219] トランプのTPP永久離脱が与野党に与えた衝撃  天木直人 赤かぶ
4. 2017年1月25日 14:38:52 : SruwSndOEM : hB_1XTNybaY[1]
天木、ついに頭こわれちゃったね。
あ、前からか。
でもこいつやっぱり安倍とプロレスやってたんじゃない?
ご主人様は安倍と一緒でさ。
で、そのご主人様がいなくなっちゃったんで安倍同様、「うわ〜んどうしたらいいの僕ちゃん。でもプロレスは続けなきゃ」ってんで、さらに輪を掛けてわけのわからんことを言い出してるって図じゃない?
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/621.html#c4
コメント [政治・選挙・NHK219] 電話首脳会談すらできない安倍首相  天木直人 赤かぶ
3. 2017年1月25日 14:43:16 : SvgUohZzeI : wBP5VNCEWcc[2]
しかし、世界に先駆けて大統領就任直前のトランプに会ってるからな。
いまさら電話会談なんか必要ないだろ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/627.html#c3
コメント [政治・選挙・NHK219] 「(共謀罪)法案を整備しなければ東京オリンピックをできないと言っても過言ではない」(安倍晋三)。(くろねこの短語) かさっこ地蔵
10. 2017年1月25日 14:44:17 : FDkTQoCnMk : eZcuBmqinJI[134]
過言だろ!デンデン(電電)
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/581.html#c10
コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
67. 2017年1月25日 14:44:59 : g6vmrX7vKQ : t9Zhmq9WDwY[8]
>63 ■読み間違いと、存在しない言葉を言うのとではバカの程度が違う。

カテゴリー的には「馬鹿」では無いですね。

一度、病院へ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c67

コメント [政治・選挙・NHK209] 「ポケモンGO」をなぜ、政府官邸が肩入れするのか 赤かぶ
91. 2017年1月25日 14:48:42 : cDDtdUiV9o : bB26gi3@PLc[4]
【真相】【攻撃と軍資金にしていた】トランプ氏が「ポケモンGO」のパロディ動画 - nlab.itmedia.co.jp (※2017年7月18日)

【社説】トランプ氏、閣僚候補とのズレ お構いなし - jp.wsj.com (2017年1月13日)
 国防長官候補のマティス氏は米ロ関係改善に懐疑的

・コラム:復活する独裁主義、共通する不吉な経済兆候 - jp.reuters.com (2017年1月17日)


・オバマ政権駐日大使キャロライン・ケネディからの「ありがとう」 - ELLE ONLINE (2017年1月17日)

【全文翻訳】オバマ大統領、最後のスピーチ - rollingstonejapan.com (2017年1月20日)

【Leia】レイア姫のプラカードが女性の権利を訴える「ウーマンズ・マーチ」で多数掲げられる - gizmodo.jp (2017年1月24日)
 ワシントンDCだけで50万人に登る参加者が見積もられており、米国中の他の地域でも600以上のデモが行なわれました。

■ STOP Trump - OOYUZ: News Monitoring and Analysis tool
■ STOP Trump - DuckDuckGo Video Search
■ STOP Trump - unbubble.eu (Press:News Searchで)

・トランプとロシアの「疑惑文書」を書いた英元情報部員の正体 - newsweekjapan.jp (2017年1月13日)
 What We Know About Christopher Steele, the Ex-Spy Behind Trump-Russia Dossier

・Facebook、フェイクニュースに勝てる「ニュースの達人」を雇用へ - wired.jp (2017年1月15日)

・機密解除された「1,300万ページのCIA文書」がオンラインで公開 - wired.jp (2017年1月23日)

【ムービー】大統領就任式から一夜 世界中で「反トランプ」470万人超参加か - fnn-news.com (2017年1月22日)
 歌手のマドンナさんは「わたしたちが、自由、そして平等である権利のための闘いだ」と話した。

・空前の「ワシントン大行進」 女性、人種…各団体がトランプ政権にノー - 東京新聞 (2017年1月23日)

・米メディアはなぜヒトラーを止められなかったか - newsweekjapan.jp (2017年1月19日) ← Googleは加担。

・テレビに映らなかったトランプ大統領就任式 - newsweekjapan.jp (2017年1月21日)

・「反トランプ」デモ、女性中心に全米で500万人規模 海外にも波及 - newsweekjapan.jp (2017年1月23日)


・CIAを敵に回せばトランプも危ない - newsweekjapan.jp (2017年1月23日)

・米ホワイトハウスのウェブサイト、スペイン語ページ消える - afpbb.com (2017年1月24日)

・最悪は戦争も? トランプ大統領の暴言が招く驚愕シナリオ - dot. (2017年1月25日)
 同志社大大学院の浜矩子教授は「口は災いの元で、為替戦争どころか、本当の戦争さえ起きかねません」と予言する。
 「ドル高がまずいぞ、とトランプは最近あたふたしています。中国が為替操作しているとか、円が安すぎるなどと支離滅裂。今のドル高は公共投資と大幅減税策を打ち出した自分のせい。これから打撃を受ける可能性のある白人労働者の怒りが自分へ向くことに、ひるみ始めた。本当に怖いのは、弱虫の突っ張りです」

・トランプ大統領始動 自民・小泉進次郎氏- 産経新聞 (2017年1月25日)
 「永久離脱といっても、永久な政権はない」 アメリカのTPP離脱にも冷静

・反トランプデモに300万人=全米各地で女性蔑視にノー - 時事通信 (2017年1月23日)
 新政権、異例の船出
 欧州でも21日、ロンドンやパリ、ベルリン、ローマなどの主要都市で反トランプデモが繰り広げられた。

・トランプ氏、抗議デモに批判=ベトナム反戦時に匹敵か - 時事通信 (2017年1月23日)
 ―「就任式より多い」との見方
デモ参加者は首都ワシントンでは50万人を超え、1969年11月の「ベトナム反戦デモ」(60万人以上)に匹敵する規模になったと報じた米メディアもある。
 :
 「女性たちの行進」と名付けられたデモは、当初、20万人の参加者が見込まれていたが、倍以上に膨らんだ。
米首都地下鉄は、抗議デモが開かれた21日の乗客総数が100万人を超え、
20日の就任式当日の乗客数(57万人)を43万人上回ったと説明。
トランプ氏は就任式出席者数を「150万人くらいに見えた」と主張したが、
複数の米メディアはデモ参加者が就任式の出席者を上回った可能性を報じた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【写真レポ】40万人も参加!就任してすぐ 反トランプ大行進 - wol.nikkeibp.co.jp (2017年1月24日)
 ニューヨークでのデモ参加者数は、なんと40万人!
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/946.html#c91

コメント [政治・選挙・NHK219] 「単なる読み間違いと違って、他者を見下し、足蹴にする文脈の中での発言だから、見逃してもらえないだろな……でんでん」(江川 かさっこ地蔵
12. 2017年1月25日 14:51:34 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[1526]
市田忠義氏
「「ご指摘は全く当たりません」。痛いところをつかれたり、答弁不能に陥ると必ずこの言葉を使う。
そのうえ自分の言いたいことだけは、大きな声でとうとうと述べる。安倍首相は「ポスト真実」の典型。」
https://twitter.com/ichida_t/status/824099205308354561

バカ小役人といっしょだね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/619.html#c12

コメント [原発・フッ素47] オリバー・ストーンが語った「福一破壊疑惑」のスタックスネット お天道様はお見通し
4. 2017年1月25日 14:54:04 : aXlunXaK2Y : KnR5xRjWjLA[44]
小沢が逃げた(笑)何度も何度も否定されていますがね。
こうやってデマが拡散されていくんだね、恐ろしや。

多くの有用な情報の中に嘘情報を巧妙に混ぜる。
オリバー・ストーンが泣いてますよ、似非リベラルの枯井戸さん。

http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/363.html#c4

コメント [政治・選挙・NHK219] アパグループ元谷外志雄代表  / 「中国のみなさ〜ん、誤解です(でも、何が?)」  赤かぶ
7. 2017年1月25日 14:54:28 : uxpGdXmeYk : mp1S6n0BgD4[4]
おいお前、中国にケンカを売ったんだろう。中国はそのケンカを買ったんだよ。やらんかい。ただし安倍は助けてくれんよ。逃げるだけだよ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/618.html#c7
コメント [政治・選挙・NHK219]
4. 新共産主義クラブ[3038] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年1月25日 14:55:47 : PID40yFu86 : iOI@PuRL2gA[7]
>>2(意見修正)
>安倍首相は、トランプ大統領に会う前に、ローマ法王に会った方がよい。
 
 やっぱり、安倍首相は、トランプ大統領にも、ローマ法王にも、会わない方がよい。
 

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/627.html#c4
コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
68. 2017年1月25日 14:58:01 : q931E3NW4E : Xao0gDyXwoc[590]
アメリカと比べて日本の民度のレベルが云々言える訳ではないが、両国の決定的な違いは官僚が政権を後ろから動かしているその根本の仕組みがちがうと云うことだ。
アメリカは政権の背後にある官僚もすべて「チェンジ」される。

日本は何故かそれが無い。(え!)
そして表向きは政権の顔として国民に支持されるべく動いては居るが、
ご覧のように"なんら文言を ー 例えルビに誤った仮名読みが書き添えてあったとしても ー、

"うんぬん"

と正式に読み替える"意思決定権さえも持てて無いのである。(ほんとかよ)

冗談はともかく、日本の場合、例え「政権が野党連合に変わった」としても、
後ろ盾として「官僚機構全体」は代えられることなく変わらずそのまま残る。(何故!!)

これでは日本の政治は変えようと思っても変えられない。当たり前だ。表はただの操り人形なのだから。

前回、民主党が政権を奪還したとき、官僚らはこぞって民主党政権のサポートをサボタージュした。
これは巧妙である。言われるように民主党やその他野党が一見、対立軸を持って共闘しているとしても、どこでどう後ろ盾と結びついているかはわからない。後ろ盾から息のかかった人間、そしてそうではない人間との連関が明確でない。彼らはどのように現政権を支えているか。

ともかく、民主党管政権はそのことにより、311がなかったとしても、はじめから息詰るほかなかった→そういう方向性に持っていく様に内部が働きかけているからである。

これを何故日本の政治家たちは黙って来たのか。(だからでんでん言ってる場合じゃねーよ!)
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c68

記事 [国際17] マドンナさんの「ホワイトハウス爆破」発言が波紋、法律家の間では発言内容は違法との見方も(BusinessNewslin)
             Madonn at the Women´s March On Washington. Credit: Reflect/Youtube   


マドンナさんの「ホワイトハウス爆破」発言が波紋、法律家の間では発言内容は違法との見方も
http://business.newsln.jp/news/201701250227200000.html
01/25 02:27 BusinessNewsline


先週末、ワシントンDCで開催されたトランプ大統領に抗議する女性集会で、歌手のマドンナさんによる「ホワイトハウス爆破」発言がその後、議論を呼ぶ展開となっています。

発言の内容を正確に引用すると、

「私は怒っています。本当に怒っています。私はホワイトハウスを爆破するのは凄い考えだと思いましたが、ホワイトハウスを爆破しても問題は何も解決しないということに気づきました。」

"Yes, I'm angry. Yes, I am outraged. Yes, I have thought an awful lot of blowing up the White House, but I know that this won't change anything."

というものとなります。

この発言内容は、要約すると「考えてみたが思いとどまった」というものでこのままでは、犯罪予告には該当しません。

しかし、法律家の間では、それでもこの発言内容は、法律上は、違法とする見方が生じています。

ではなぜ、この発言が違法となるのでしょうか?

これは、1969年の最高裁判所判例(Watts v. United States, 394 U.S. 705 (1969))に基づいています。

この裁判はワシントンで開催された抗議デモで、18歳の青年が「ルーズベルトを吊るせ(hang Roosevelt)」「ウィルソン大統領を殺せ(President Wilson ought to be killed)」とするプラカード掲げて参加して逮捕された事件に関して争われたもので。裁判は、最高裁まで争われた結果、最高裁は、言論・出版・表現・集会の自由を定めた合衆国修正第1条は極めて重要としながらも、大統領、副大統領、そしてその家族に対して脅迫行為を行うことは、修正第1条の重要度を上回る犯罪行為であり、違法であると認定しました。

この最高裁判例以後は、こうした脅迫行為が大統領などに向けられていた場合には、違法と認定され、起訴が行われてきました。

しかし、この発言が元でもしマドンナさんが起訴されるようなことになった場合、現在、リベラル派と保守派の間で生じてる社会の分断はより一層、顕著なものとなり、修復はできない状態に陥る懸念もあり、捜査当局に対しては慎重に対処することも求められています。

Original Text by Norman Rose (contributing writer).
Send your comment to the author


http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/529.html

コメント [政治・選挙・NHK219] 日米貿易摩擦再燃の恐れ!  赤かぶ
1. 2017年1月25日 14:59:59 : uxpGdXmeYk : mp1S6n0BgD4[5]
安倍はトランプに対して日本は永久アメポチ宣言をするつもり。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/623.html#c1
コメント [原発・フッ素39] 電力中央研究所がホルミシス効果を否定、研究放棄、白旗降参! 魑魅魍魎男
20. 2017年1月25日 15:00:13 : 5MYLbuHlMc : weu4smo9ju0[1]

>18.

詐欺罪で逮捕された 服部 禎男(はっとり さだお)
らと共犯のホルミシス業者の男
=目々澤 弘幸(めめざわ ひろゆき)
栃木解痛院(栃木県 市貝町)、気学院 気学療法研究所(栃木県 宇都宮市)
などと称する整体院のようなものなどを経営。



http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/195.html#c20

コメント [政治・選挙・NHK219] 「2月解散総選挙」こう考える〜政治部記者60人大アンケート 本業では明かせないホンネ(週刊現代) 赤かぶ
2. 2017年1月25日 15:05:00 : uxpGdXmeYk : mp1S6n0BgD4[6]
まあ何を言うのも自由たが、こいつらは肝心の政策の話はまったくせんな。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/612.html#c2
コメント [近代史02] 株で損した理由教えてあげる 中川隆
429. 中川隆[6305] koaQ7Jey 2017年1月25日 15:05:21 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6757]

トランプさん就任 人事はティーパーティー(茶会派)


トランプさんは就任層早々、TPP離脱を表明しましたね。
そして、オバマケアも撤退だそうです。

で、CNNを偽ニュースと罵ったりしてました。


トランプ氏「偽ニュースだ」CNNをののしる…質問無視

 「お前の組織は最低だ」「黙れ」「フェイク=FAKE(偽)ニュースだ」−−。

ドナルド・トランプ次期米大統領は昨年11月の大統領選後初めてとなる11日の記者会見で、手を挙げて質問をしようとする米CNNテレビの記者をののしり、機会を与えなかった。

1月20日の就任式を前にメディアとの関係が修復されたとは言い難く、今後も激しい攻防が続くとみられる。メディアを選別する態度に、識者からは日本の報道への影響を懸念する声も上がった。【鈴木一生、ニューヨーク國枝すみれ】
http://mainichi.jp/articles/20170112/k00/00e/030/194000c


うーん。
なんでしょう。

ワタスはトランプさんはバチカンとのつながりがある等々。
あっち側だと疑って見てたんですが。

TPP離脱、CNN口撃。
これだけ見る限り本気で国際金融資本にケンカを売ってる人に見えます。

今後、まさかあのFRBをぶっ潰すとか。
そして、あのケネディさんもできなかった政府紙幣発行とか。

まさか。

そうなればワタスは本物だと認めるのですが。


以下、閣僚人事です。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2626.html

全体的に閣僚人事を見ると大富豪とか軍人ばっかですね。
で、見るとほとんど茶会派(ティーパーティー)じゃないか。


以下はWIKI ティーパーティー(茶会派)より。

ティーパーティー運動( ティーパーティーうんどう、英: Tea Party movement)

2009年からアメリカ合衆国で始まった保守派のポピュリスト運動である。

バラク・オバマ政権の自動車産業や金融機関への救済の反対、さらには景気刺激策や医療保険制度改革(オバマケア)における「大きな政府」路線に対する抗議を中心とする。茶会運動ともいう。

: 「ティーパーティー(Tea Party)」という名称は、当時の宗主国イギリスの茶法(課税)に対して反旗を翻した1773年のボストン茶会事件(Boston Tea Party)に由来しており、同時にティーは「もう税金はたくさんだ(Taxed Enough Already)」の頭字語でもある。 :

総じて税金の無駄遣いを批判して「小さな政府」を推進しようという運動で、「アメリカ人の中核的価値への回帰」を訴える保守系独立政治勢力である。


__


茶会派(ティーパーティ)とは、新自由主義者、リバータリアン。

調べると国務長官ティラーソンさんもティーパーティーでした。

この人はエクソンモービルの元CEOで、ロシアと北極海油田などを開発してた人です。
で、プーチンさんから勲章などを貰ってました。
ロシアのプーチンさんと非常に仲が良い。

副大統領のマイク・ペンスもティーパーティー。
で、CIAのマイク・ポンペオも労働長官のアンディー・バズダーも。
調べるとかなりティーパーティーの人が多い。


以下はニューズ・ウィーク誌から。

財務長官に選ばれたのはスティーブ・ムニューチンさん。
この人はロシア系ユダヤ人で元ゴールドマン・サックスです。

カール・アイカーンさんとはウォーレンバフェットと並ぶ、著名投資家。
もの申す投資家として知られてます。


アイカーンさんは規制改革の顧問になるようです。


http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL22H2F_S6A221C1000000/
トランプ次期米大統領、アイカーン氏を規制改革の顧問に起用へ 米紙報道

NQNニューヨーク=神能淳志】トランプ次期米大統領は21日、物言う株主で知られる投資家カール・アイカーン氏を規制改革全般に関する顧問として起用する方針を固めた。

前にも書いたのですが、アイカーン氏はトランプさんの師匠なのです。

で、話を戻してティーパーティーと言えば以下の小説です。

以前のっけました。

肩をすくめるアトラス 単行本 – 2004/9 アイン ランド (著), 脇坂 あゆみ (著), Ayn Rand (原著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828411496/asyuracom-22/ref=nosim/

この小説は、日本でいうと司馬遼太郎さんの「飛ぶが如く」とか「坂の上の雲」とか。
そんな感じで広く読まれてます。

で、作者は以下のおばちゃんです。


アイン・ランド
ロシア系アメリカ人小説家

このアイン・ランドさんはフィリップ・ロスチャイルドの愛人と言われてます。

この小説の言ってること。


富を追い求めるののどこが悪いの?
弱肉強食のどこが悪いの?

すべて市場原理にまかせましょう。
金持ちを縛るのをやめましょう。
小さな政府を作りましょう。

経済を牽引する金持ちを、福祉のためとか、税金とか規制などで縛ると経済が停滞してしまいますよ。

この小説のあらすじは、世界の大金持ちが、自分達は世界経済を推し進めるエンジンなのに、常に議会や政府の規制で邪魔をされる。

たび重なる政府の妨害に、なぜ我々は頑張って世界経済をまわしているのに悪者扱いされなきゃならないんだ?

努力もなにもせず、福祉に依存する貧乏人達にたかられるのはごめんだ。
そう言って呆れ果てた金持ち連中が、肩をすくめて、コロラド山中に消えていくというお話でした。

アトラスとは、ギリシャ神話で、肩で世界を支えていると言われる神様です。
アトラスが、天を支えるのを放棄してどっかに行っちゃったという話なのでした。

このアイン・ランドさんを信奉する人達が新自由主義者=実力主義者=ティーパーティー。

で、今回のトランプさん人事を見ると、

例えば、商務長官のウィルバー・ロス氏。
元ロスチャイルドにいた人ですね。

そしてエクソンモービルとかゴールドマン・サックスとか。
相も変わらず金融そして軍産複合体政権に見えますが。

ただ、どうも中身が茶会派、新自由主義者=リバータリアンです。
そしてどうもロシア寄り人脈になってる。

あのピーター・ティールさんなども完全リバータリアンですね。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2626.html

http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/428.html#c429

コメント [経世済民118] 東芝「倒産」はついに秒読み段階か 〜取締役会議長が明かした内情 何が起きているか、経営陣もわからない(週刊現代) 赤かぶ
20. 2017年1月25日 15:06:47 : GzDjNNQDbo : UATvs9fWWMU[24]
バカな経営陣、倒産だ。戦前の日本と同じだ。
http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/219.html#c20
コメント [カルト17] トラTwitter・2150万人突破、ルズべの炉辺談話超え、CIAダマスゴミ形なし、漸くTwitter時代の到来である。 ポスト米英時代
36. 2017年1月25日 15:07:32 : q931E3NW4E : Xao0gDyXwoc[591]
その(正式な数はどうでもいいが)45%のうち数%(僅かかもしれないが)、宗教的信念をにかかわらず「進化論」を否定"出来る"人間はいることだろうね。多ければ其れが正しいと云う話はこの世に一つとしてない。
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/540.html#c36
コメント [経世済民118] 個人のお金の運用はこれだけでいい!シンプルで正しい方法(ダイヤモンド・オンライン) 赤かぶ
1. 2017年1月25日 15:07:39 : uxpGdXmeYk : mp1S6n0BgD4[7]
以上金融屋の投資信託の宣伝でした。
http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/287.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK219] 演説や一連の答弁。安倍政権は自慢話と野党への嫌味、批判。権力を前面に出す危険極まりない政権である。 小沢一郎(事務所) 赤かぶ
11. 2017年1月25日 15:12:35 : bYLiTFC55s : U5AdSJsPd0M[377]
↑くだらんコメントはやめなさい。坊や。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/609.html#c11
コメント [戦争b19] マスコミ:ロシアとの国境付近に中国の大陸間弾道ミサイルが配備≪写真・動画≫(Sputnik) 赤かぶ
2. 2017年1月25日 15:12:47 : kDVop4u7Ig : htN6NjVH0Kc[320]
<ロシアとの国境付近に中国の大陸間弾頭ミサイルが配備>←について、ぺスコフ報道官が回答(Sputnikより)

: <中国は我々の同盟国で、戦略的同盟国であり、我々のパートナーで、政治及び貿易経済的な面でも
パートナーだ。我々は我らの関係を重視する。もちろん、中国の軍事力拡大における何らかの行動も、もし、
この情報が正しければ、中国での軍事開発も(我々が)自国への脅威とみなすことはない>と述べた。

プーチン大統領の訪日(先月)前にも、中国との≪信頼関係・共通認識≫を強調したよね…。
ですので、トランプ大統領や安倍総理の思惑(分断工作)は、空振りになりそうだな!


http://www.asyura2.com/16/warb19/msg/562.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK219] 演説や一連の答弁。安倍政権は自慢話と野党への嫌味、批判。権力を前面に出す危険極まりない政権である。 小沢一郎(事務所) 赤かぶ
12. 罵愚[4681] lGyL8A 2017年1月25日 15:17:59 : Gf4cFsAzNU : Pr5nnNC9xcI[229]
 まぁ、売国四野党は終わったね。国民の希望は政権交代可能な保守二党体制だね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/609.html#c12
コメント [政治・選挙・NHK219] 「訂正云々」という漢字の読み方を巡る三つのうわさ  赤かぶ
22. 2017年1月25日 15:18:48 : dQstrTtwJY : ySnlmYIGm5c[1]
何秒で泣けるかってたまにテレビでやってるけど、訂正でんでんって、一秒で大笑いできる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/610.html#c22
コメント [政治・選挙・NHK219] ≪悲報≫安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を読めず・・・ 国会答弁で「でんでん」と発言!  赤かぶ
69. 2017年1月25日 15:22:34 : NHRQTGuvrs : JefIeZB_sC8[7]
「云々=うんぬん」とは、読めない人もいるだろう。但し「ていせいでんでん」と読むのは意味がわからない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c69
コメント [国際17] 内田樹「ファクト・チェッカーの基準ではトランプは大嘘つき」〈AERA〉 赤かぶ
2. 2017年1月25日 15:25:59 : rrhrFN6JLd : C6EI10g_Gy4[2006]
安倍の糞よりはましだろ。
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/520.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK219] 国谷裕子がNHK『クロ現』降板の舞台裏を告白! 現場では続投方針だったのに突如、上層部から交代指示が…(リテラ) 赤かぶ
2. 2017年1月25日 15:28:30 : 7YR7uvQtAg : 8bEsx3_oCqM[58]
訂正デンデンの差し金では?
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/626.html#c2
コメント [リバイバル3] 90dB以下の低能率スピーカーを使っていると音楽も音もわからなくなる 富山誠
267. 中川隆[6306] koaQ7Jey 2017年1月25日 15:29:06 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6758]

6FD7 シングルステレオアンプ 出力 1.8W×2
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/index.html
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/k6fd7s.html


6EM7 の MT版の 6FD7 シングルアンプ

整流管に 6BW4 を使用 出力段は MT管なので軽めに使用

6FD7の第1ユニットでドライブ、第2ユニットを出力に使用。整流管は当初 6CA4 を使用していたが整流管だけ背が高いのがアンバランスだったので高さをあわせて6BW4 に変更。

今回使用した真空管は日本ではあまりお目にかかれないものばかり。
6FD7 は 6EM7のMT版。定格はほとんど 6EM7 と同じだが、少しだけ内部抵抗が高い。
本来は 9T9 バルブだが細管を8本ほど入手。プレート損失はGT管や9T9と同じ10Wだが夜見るとプレートが少し赤くなっていたのでプレート損失を9Wまで落とした。
タカチFU44-160使用した定番シャーシだが真空管3本なので内部配置は楽。 
整流管は最初 6CA4だったが1本だけ背が高くてどうみてもおかしかったので 6BW4に変更したら高さがそろってしゃきっとした。
6FD7, 6BW4 はいずれも日本では製造されてなかったようでなじみのない球です。
今回使用したのは RCAブランド。予備球を確保しておきました。
ただこのクラスのHi-GmのTV垂直出力管は特性のばらつきがひどい。
6FD7 も 8本入手しても2本のペアが2組しができない 
日本製だともう少しはましなのだが・・・。

電源コードはメガネコンセントを標準にしている。 
コンパクトなことと、移動するときなど電源コードがはずせると便利だし、忘れたときもどこででも手に入る。
PT は春日無線の OUT54B57です。
この時点では整流管は背の高い6CA4です。  

内部はゆったりしています。複合管の場合は配線をあまり引き回さずにすみます。
1.3H のチョークを使っているけど抵抗でもあまり変わらないかも。
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/index.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/436.html#c267

コメント [政治・選挙・NHK219] ≪爆笑≫安倍総理が国会答弁で「訂正云々(うんぬん)」を「訂正でんでん」と誤読!  赤かぶ
1. 2017年1月25日 15:29:53 : RpgUB1WlfQ : 7sHqRbhflC4[320]
反安倍を言う前に、少なくとも重ねた年も62年生きてくれば、

「云々(うんぬん)」くらいはすんなりと読めないとね・・・。

これだけではない、安倍の国語力の欠如はまだまだいっぱい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/628.html#c1

コメント [リバイバル3] old JBL の世界 _ JBL に憧れるのは日本人だけ 富山誠
303. 中川隆[6307] koaQ7Jey 2017年1月25日 15:30:02 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6759]

6FD7 シングルステレオアンプ 出力 1.8W×2
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/index.html
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/k6fd7s.html


6EM7 の MT版の 6FD7 シングルアンプ

整流管に 6BW4 を使用 出力段は MT管なので軽めに使用

6FD7の第1ユニットでドライブ、第2ユニットを出力に使用。整流管は当初 6CA4 を使用していたが整流管だけ背が高いのがアンバランスだったので高さをあわせて6BW4 に変更。

今回使用した真空管は日本ではあまりお目にかかれないものばかり。
6FD7 は 6EM7のMT版。定格はほとんど 6EM7 と同じだが、少しだけ内部抵抗が高い。
本来は 9T9 バルブだが細管を8本ほど入手。プレート損失はGT管や9T9と同じ10Wだが夜見るとプレートが少し赤くなっていたのでプレート損失を9Wまで落とした。
タカチFU44-160使用した定番シャーシだが真空管3本なので内部配置は楽。 
整流管は最初 6CA4だったが1本だけ背が高くてどうみてもおかしかったので 6BW4に変更したら高さがそろってしゃきっとした。
6FD7, 6BW4 はいずれも日本では製造されてなかったようでなじみのない球です。
今回使用したのは RCAブランド。予備球を確保しておきました。
ただこのクラスのHi-GmのTV垂直出力管は特性のばらつきがひどい。
6FD7 も 8本入手しても2本のペアが2組しができない 
日本製だともう少しはましなのだが・・・。

電源コードはメガネコンセントを標準にしている。 
コンパクトなことと、移動するときなど電源コードがはずせると便利だし、忘れたときもどこででも手に入る。
PT は春日無線の OUT54B57です。
この時点では整流管は背の高い6CA4です。  

内部はゆったりしています。複合管の場合は配線をあまり引き回さずにすみます。
1.3H のチョークを使っているけど抵抗でもあまり変わらないかも。
http://shinkukan.happy-cruiser.com/6fd7s/index.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/421.html#c303

コメント [政治・選挙・NHK219] 日米同盟は「不変の原則」という安倍演説にトランプ演説が浴びせたパンチ力−(田中良紹氏) 赤かぶ
27. 罵愚[4682] lGyL8A 2017年1月25日 15:32:44 : Gf4cFsAzNU : Pr5nnNC9xcI[230]
>>25
>中国が他国に軍事的侵略を仕掛けたら、中国にとっては得るものよりも失うもののほうがはるかに大きい。

 たしかに通常兵器による侵略だけを考えたら、日本侵略は手痛いしっぺ返しもありうる。しかし、あるレベルを超えて核戦争の懸念を書き加えたら、状況はまったくちがうものなります。非核国・日本は、共産支那の脅しに対抗できません。
 いままでのアメリカはその部分を負担してくれていました。日米安保の効力でもありました。しかしトランプのアメリカは安保の信頼性をいちじるしく棄損して、日本も支那もアメリカの核の抑止効果に疑問を感じる状況になったとき、たとえ結果的には核使用が避けられたとしても、日本の主権は侵害されてしまいます。
 つまり、われわれは核保有を現実的に検討する時間帯に入っています。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/502.html#c27

コメント [カルト17] シルバー・クリ財団完全閉鎖、トラでも米はデフォ、板垣・公明は国政でも連立解消。だそうである。 ポスト米英時代
15. フリエネが大正解[1041] g3SDioNHg2yCqpHlkLOJ8A 2017年1月25日 15:34:07 : NUjxKTXAIo : k1FIc9P_VtQ[175]
貿易や輸出入に依存しないようにするには、生物や食品以外なら
なんでも製造できる、リプリケーターと、石油やガスや核燃料を使用しない
、代替エネではない、真正のフリーエネルギー装置を、それこそ1人1台
無償で供与させる以外に、ベストアンサーな解決策は、全く存在しません!!!!!
20歳になったら、リプリケータを、無償貸与させ、それに生産をお任せ・丸投げすれば
いいのです。
輸出入に依存しない産業にするには、リプリケータとそれを動かす燃料いらずの
、産業用用途でも使える、パワーに十分余裕のある、エネルギーを潤沢豪快
に、燃費や経費を全く気にしなくても済む、フリエネ装置は、絶対不可欠な
超必須アイテムなのです。
人力や手作業オンリーでできる産業なんて、原始時代じゃあるまいし、そんなもんは
不可能に近いのです。
私は、テレビを全く見ない、禁テレ人間ですが、飲食店や病院やその他ロビーにある
テレビは、超ウザく、その番組を見るだけで吐き気・蕁麻疹が出る、言わばテレビアレルギー
なのです。
私は、テレビを見ると、拒絶反応が出る人間なのです。
テレビは、100000%害悪です!!!!!
あのミヤネ屋の、宮根のクソ司会者は「原発止めよう、その代わり江戸時代以前の原始的生活
に戻りましょう」という、失言どころではない、暴言を言った人物で、こいつの言葉は、超ーーーーーーむかつくのです
!!!!!
HEY HEY HEY HEY HEY HEY!!!!! この宮根のクソ野郎!!!!! フリーエネルギーの技術を敵視
・妨害・弾圧すんなよ!!!!!
フリーエネルギーの推進者の皆さんに、なんか恨みでもあんのか、この宮根の大クソバカタレ・ドアホよ!!!!!
ワリャートリャーウォリャー温度リャーオンドレラーアチョー!!!!!!!!!!!!
てやんDAYべらぼうめえ!!!!!
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/549.html#c15
コメント [政治・選挙・NHK219] 「訂正云々」という漢字の読み方を巡る三つのうわさ  赤かぶ
23. 2017年1月25日 15:34:18 : hj3Yx0EvCo : 2zNXMnU57Y8[1]
3>

3さんの投稿、
まだ今年始まったばかりですが、
本年一番の面白投稿に決定です!

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/610.html#c23

コメント [不安と不健康18] 奇形児、巨大児、難産、帝王切開、先天性の心身の疾患原因を探る! BRIAN ENO
3. 2017年1月25日 15:36:07 : 2Bt7qvBXmo : BpcK9XzHVi4[1]
最近の研究で我々の祖先とネアンデルタール人は交流があったという事が証明されています。
 ネアンデルタール人のDNAは受け継がれているのです。
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/333.html#c3
コメント [政治・選挙・NHK219] 国谷裕子がNHK『クロ現』降板の舞台裏を告白! 現場では続投方針だったのに突如、上層部から交代指示が…(リテラ) 赤かぶ
3. 2017年1月25日 15:39:54 : Uth8eW5rTM : nMv1Hu096QY[72]
> ジャーナリズムがその姿勢を貫くことが、民主主義を脅かすpost-truthの世界を覆すことにつながっていくと信じたい」

NHKは在日朝鮮人の本名を報道しなかったのは有名である。例えばアメリカ財務省が制裁を科す日本の犯罪組織メンバー4人の山口組幹部のうち、3人が在日朝鮮人(在日韓国人)だったが、本名を報道しなかった[1]。

NHKがその真実を隠蔽する姿勢を貫くことは、民主主義を脅かすことにつながっていくのは間違いない。

[1] アメリカ財務省が制裁を科す日本の犯罪組織メンバー 2013年12月19日
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5300.html
つまり、今回アメリカ財務省が新たに制裁対象に追加した4人の山口組幹部のうち、3人が在日朝鮮人(在日韓国人)だった。
だから、NHKは、最初から4人の山口組幹部の名前を報道することを放棄したのだ。
まさに「報道しない自由の行使」、いや「報道しない自由の悪用」だ。
NHKは近年、在日朝鮮人や在日韓国人が犯罪をした際の報道では、本名を隠し、通名(偽名)だけの報道をしている。
視聴者がいくら抗議しても、やめようとしない最近のNHKによる偽名報道は、目に余る!
平成24年6月、民放各局が「金次成」と実名報道したのに、NHKのみが「加藤次成」と偽名報道した!
【まとめ】
米財務省が制裁を科す日本の犯罪組織メンバー
日本最大のヤクザ、指定暴力団「山口組」幹部4人
確認情報
氏名:入江忠(いりえ ただし)
生年月日:1944年12月9日
出生地:愛媛県宇和島

通名:橋本弘文(はしもと ひろふみ)
本名:姜弘文(キョ・ヒロフミ)
本名:KANG, Hong-Mun、カン・ホンムン
生年月日:1947年1月8日

通名:正木年男(まさき としお)
本名:PARK, Nyon-Nam、朴ニョンナム
生年月日:1947年1月13日

通名:石田章六(いしだ しょうろく)
本名:PARK, Tae-joon、パク・テジュン
本名:朴泰俊(ボク・タイシュン)(パク・テチュン)
生年月日:1932年10月30日
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/626.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK219] 文科省が組織ぐるみ 天下り規制は抜け道だらけの“ザル法”(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
3. 2017年1月25日 15:40:51 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-6318]
2017年1月25日(水)
主張
官僚の天下り
癒着を温存した構造をただせ

 文部科学省の組織ぐるみの「天下りあっせん」問題は、官僚と業界との癒着の根深さをあらためて示しました。この間、天下りに対する国民の批判の高まりを受け、公務員制度の改定などが行われてきましたが、そんなやり方では解決にならず、ゆがんだ関係を温存するものであったことを浮き彫りにしています。文科省の組織的不正は、なぜ放置されてきたのか。他省庁でも同じようなケースがあるのではないか―。疑惑は深まるばかりです。構造的問題にまでメスを入れた徹底解明とともに、天下りを厳しく禁止するための法改正などを行うことが必要です。
「自由化」した第1次政権

 退職した官僚が、自ら所属した役所と関係のある業界の会社や団体などに再就職する「天下り」は、政官業の癒着の典型として厳しい批判にさらされてきたものです。

 今回発覚した文科省前高等教育局長の問題は、退職前から早稲田大学へ求職活動を行い、人事課職員がその履歴書づくりなどに関与したというやり方の点でも、天下り先が前局長の仕事と密接にかかわる大学だったという点でも、極めて悪質なケースです。調査にあたった内閣府設置の第三者機関「再就職等監視委員会」に対して隠ぺい工作までしていました。

 これらは在職中の職員の再就職のあっせんなどを禁止した国家公務員法に反するものです。監視委は他にも多くの違法行為があると指摘しました。文科省は事務次官の辞任、関係職員の処分とともに、省内に「調査班」を設置しました。安倍晋三政権は全省庁に実態調査を指示しました。天下りあっせん問題が、文科省はもちろん、全省庁に広くまん延している可能性をうかがわせるものです。

 問われるのは、安倍政権の姿勢です。安倍首相は第1次政権の2007年、“天下りを根絶する”といって国家公務員法を改定しました。この改定では、離職後2年間は仕事と密接な営利企業に再就職をしてはならないとする条文を削除しました。天下りの原則禁止から原則自由化への大改悪です。

 省庁があっせんする天下りは「禁止」するとしましたが、規制されたのは現職職員の関与だけで、内閣府に設けた「官民人材交流センター」が再就職を支援する仕組みもつくりました。「あっせんによる天下り」でなければ、自由に天下りできることを可能にしたのです。この結果、国家公務員の天下りの件数は、10年度733件だったものが、15年度には1668件へと2倍以上にもなりました。天下りの根絶どころか、野放しにした安倍政権の責任は重大です。
禁止へ向け法改正が必要

 文科省の組織ぐるみの天下りあっせんは法改悪直後の09年から行われていたといわれていることは深刻です。OB職員を介した天下りも“抜け穴”になっていました。そのやり方は、これまでも国土交通省などで問題になったものです。改悪法が「あっせん」の構造を温存させた欠陥だらけのザル法であることは明らかです。

 税の無駄遣いの官製談合の温床になるなど政官業の癒着を生む天下りの一掃は急務です。一連の疑惑を徹底的に解明するとともに、「再就職」を前提とするような現在の公務員制度のあり方の見直しなど、必要な法・制度の改正に踏み切ることが求められます。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-01-25/2017012501_05_1.html
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/494.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK219] 電話首脳会談すらできない安倍首相  天木直人 赤かぶ
5. スポンのポン[5406] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年1月25日 15:41:18 : ub3Hx2T5Ns : HiNKVHdYRfQ[58]
  
  
 
■愚劣が背広を着ような男

 電話じゃ支持率アップの効果は望めない。
 もともと政治の話なんかアホには出来ない。
 外国の要人と会っている姿をテレビで流す。
 ただそれだけが目的。
  
 
 
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/627.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK219] ≪爆笑≫安倍総理が国会答弁で「訂正云々(うんぬん)」を「訂正でんでん」と誤読!  赤かぶ
2. 2017年1月25日 15:41:32 : 7YR7uvQtAg : 8bEsx3_oCqM[59]
彼は言葉を知らない。発音は知ってても意味は知らない。そういうレベルなのだ。しかしこれは成長力問題の頃から皆知っていたことだ。

野党や国民を小馬鹿にした発言を繰り返しているのは、実は安倍ではない。官僚なのだ。安倍は官僚の意見を読み上げているだけだ。本来官僚は政治家の決定を遂行する下男下女である。なのに、いつの間にか主人の座敷に座って、主人や番頭を揶揄睥睨している。主客転倒であってよく政治家は平気でいられるな。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/628.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK219] 政界地獄耳 カネ任せ!!お粗末外交続く(日刊スポーツ) 赤かぶ
24. 罵愚[4683] lGyL8A 2017年1月25日 15:45:45 : Gf4cFsAzNU : Pr5nnNC9xcI[231]
 ボケ爺さんは「中国4000年の歴史」だという。4000年前といえば殷が夏を滅ぼして、周に滅ぼされたころだな。このみっつの王朝の、どれが中国の王朝で、どれが中国以外の外国の王朝だろうか? どこの国民が漢族で、どこが外国人なのだろうか?
 殷の領域はいまの共産支那の数分の一なんだが"歴史的に見れば守りの国家である"中国が、なぜ、どうしてこんなに膨らんだのだろうか(笑)。無理して答えてくれなくてもいいよ…
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/329.html#c24
コメント [政治・選挙・NHK219] 演説や一連の答弁。安倍政権は自慢話と野党への嫌味、批判。権力を前面に出す危険極まりない政権である。 小沢一郎(事務所) 赤かぶ
13. 2017年1月25日 15:46:38 : HNkH4TJbyw : linM84BvI7A[3]
「危険極まりない政権」とか別スレの「政権の傲慢は極限」とかなら、野党は政権奪取できるんでしょう。


http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/609.html#c13

コメント [政治・選挙・NHK219] 「訂正云々」という漢字の読み方を巡る三つのうわさ  赤かぶ
24. 2017年1月25日 15:46:43 : RpgUB1WlfQ : 7sHqRbhflC4[321]
2番の方へ!

>>NTT は昔、云々公社・・・通称《云々》と呼ばれてました。
・・・・・・

反論するようで申し訳ありません。

電電公社の「電電」の間違いではありませんか?

「電々」と表現しないのは、電信の電、電話の電であるため「々」と

しないと聞いておりましたが・・・。確か、世耕さんは電電出身と

聞いておりますので、参考のために一度聞いてみたら如何でしょうか。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/610.html#c24

コメント [カルト17] シルバー・クリ財団完全閉鎖、トラでも米はデフォ、板垣・公明は国政でも連立解消。だそうである。 ポスト米英時代
16. 2017年1月25日 15:47:34 : fCZ83cf8p2 : ZyE@@HR5cDA[2382]
ミヤネヤは皆に総スカン食ってるでしょ。 ミスタービーンみたいなトボケ顔が最近は剣がでて表情も不快。 他人が喋ってるのに無視して話題変えたり違う人に振ったりするのは話しの内容以前で失格、司会というより社会人、人間としてオワコン。/ワシも腹立つ。他が報道やってるんで今は見ん。これもメディアチェックのためデ、;蛭子追記w
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/549.html#c16
コメント [政治・選挙・NHK219] 日米同盟は「不変の原則」という安倍演説にトランプ演説が浴びせたパンチ力−(田中良紹氏) 赤かぶ
28. 2017年1月25日 15:47:54 : LKXRYf922A : cCBGkda1vHE[1098]
>>27. 罵愚

私は、軍事面に限定して言っているわけではない。
日中が戦争したら、両国間の経済的な関係はすべて閉ざされてしまう。もちろん、もしこれが中国が仕掛けた侵略戦争だと国際的に認定されたら、ほかの国も軍事的に参戦しなくても中国に経済制裁を行う。これによる経済的な損失について言っているのだ。


http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/502.html#c28

コメント [不安と不健康18] 奇形児、巨大児、難産、帝王切開、先天性の心身の疾患原因を探る! BRIAN ENO
4. 中川隆[6308] koaQ7Jey 2017年1月25日 15:49:30 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6760]
>>3
ネアンデルタール人の男は全員殺されて、女は性奴隷にされたんだよ

中南米のインディオと同じさ

肉食では生存できなかったのさ
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/333.html#c4

コメント [国際17] マドンナさんの「ホワイトハウス爆破」発言が波紋、法律家の間では発言内容は違法との見方も(BusinessNewslin) 赤かぶ
1. 2017年1月25日 15:50:16 : MpDEIVgNks : 5Q94bm6tEZA[60]
”ホワイトハウスを爆破せよ”というのと、明確に個人を殺せというのでは、後者は正しくヘイト発言あるいは教唆発言であり、許されないのに対し、前者は言葉にすぎないといってしかるべきものであろう。
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/529.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK219] だめだこりゃ この人、本物のバカだった!  赤かぶ
16. 2017年1月25日 15:50:26 : bQZwpXHK4s : A08mQFGbNCQ[1]
アベゲリゾーは、「金、コネ」があれば、どれほどバカノータリンでも首相になれるという歪な日本を象徴しているのである。

小学生漢字を読めず書けず、自身の出身校の漢字さえ書けぬアベゲリゾーごとくが日本の首相やっているのだから、あまりに馬鹿らしすぎて糞も出ない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/611.html#c16

コメント [原発・フッ素47] “原発に最も近い病院”の医師が焼死…次女が語る孤独な闘い(女性自身) 赤かぶ
39. 知る大切さ[6910] km2C6ZHlkNiCsw 2017年1月25日 15:51:22 : rXmQVSTR26 : wmfWUboB@Eg[2942]
【茶色のウ○コ】
>34
>いい忘れ♪
>人の、個人情報は、、言えません!常識じゃん。 

と語った直後の自身のコメントで即

>37
> ぼけ、、アホ汁工作員は、、国立大卒だってさー♪ばか
> 独り言でしたw うさぎ♂ 朝の麦はうまい♪


と人(他人)、の個人情報を言う! 自らの【非常識性を遺憾なく表現する。】

自己アイデンティティ(自己同一性)の未熟さ故にこんな事が起こる。

自分が見えてないんだよ。他に要因を転嫁しすぎな人はその傾向が強い。
アホ総理もその部類だ。

アイデンティティが正しく育つと
自分の言葉に自分が律せられる、自身が発したセリフに整合性を保とうと
努力もする。(自分らしくあるためにね)

でも
アイデンティティが未成熟もしくは未熟だと、その場だけでのセリフを選択しがち、
それを他人が観察すると、何なんだコイツ?となる。
だから【初期非表示】となるんだけど、、、理解してはくれないだろうね?

政治だと【アホ総理】が典型例だね。
阿修羅原発板だと偽装反原発【茶色のウ○コ】が一番目立つね!
偽装反原発の捨てIDも大概がそうだけど。 すぐ闇に隠れる(ID捨てる)から
ウ○コほど目立ずにずるいよね。
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/347.html#c39

コメント [政治・選挙・NHK219] 安倍首相がやってくれた!!  「デンデン」と!  赤かぶ
24. スポンのポン[5407] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年1月25日 15:51:45 : ub3Hx2T5Ns : HiNKVHdYRfQ[59]
 
 
■世襲議員の大半はバカ。

 小泉の息子も相当なバカ。
 世襲とはすなわち
 実質的に選挙をしていないのと同じこと。
 国会議員の子供ならば
 金の苦労をしたこともない。
 その時点で政治家になる資格もない。
  
 
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/608.html#c24

コメント [政治・選挙・NHK219] 演説や一連の答弁。安倍政権は自慢話と野党への嫌味、批判。権力を前面に出す危険極まりない政権である。 小沢一郎(事務所) 赤かぶ
14. 2017年1月25日 15:54:32 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-6317]
吉田ただとも ‏@tadatomoyoshida 1 時間1 時間前
全日本農民組合連合会定期大会で連帯挨拶を行いました。
https://pbs.twimg.com/media/C2_kCq_WEAAE8og.jpg
https://twitter.com/tadatomoyoshida?ref_src=twsrc%5Etfw
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/609.html#c14
コメント [政治・選挙・NHK219] 安倍首相がやってくれた!!  「デンデン」と!  赤かぶ
25. 2017年1月25日 15:54:55 : RpgUB1WlfQ : 7sHqRbhflC4[322]
今年の流行語大賞、早くも決まり。

「云々 ☞ でんでん」


http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/608.html#c25

コメント [政治・選挙・NHK219] ≪爆笑≫安倍総理が国会答弁で「訂正云々(うんぬん)」を「訂正でんでん」と誤読!  赤かぶ
3. 2017年1月25日 15:58:47 : 1xowL8UA62 : 3Nv3TtE4PIo[47]
代表質問に対して答弁をしていないことがばれた。
どうせ、官僚がつくった答弁書を読むにしても、意味不明の言葉を発してはいけない。不誠実な奴だな。

こんな態度なら録音したものを流せばいい。国民有権者を馬鹿にしている。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/628.html#c3

コメント [原発・フッ素47] “原発に最も近い病院”の医師が焼死…次女が語る孤独な闘い(女性自身) 赤かぶ
40. 2017年1月25日 15:58:58 : lv7vbj53vM : R5TUbJyqZ1g[1908]
>>32
>これは理想論
>目の前にいる高齢者や原発関連でも東電や国から面倒を見られていない人物にたいして
>治療しない、仕事せず非難しなさいと断言できるかどうか?だ。

放射能をなめ切っているね。

津波や火事と同じ。家も何もかも、すべてを捨てて逃げなければならない。
津波や火事はすぐ逃げなければ死んでしまうけれど、放射能は数年かかるというだけの話だ。

>辺鄙な広野町や南相馬市と東京都のど真ん中の東京駅の八重洲口は同じだったりする。

何もわかっていないね。
線量計は極めて危険かどうかを判断するもので、安全を保証するものではない。
1粒でも地獄玉を吸ったらおしまいだが、空気中に舞う放射性微粒子をすべて計測することはできない。

フレコンバッグの山に囲まれての生活が安全なわけはなかろう。
それに東京の汚染も危険レベルだ。すぐに避難しなければいけないホットスポットがたくさんある。

この車のエア・フィルタの汚れ具合を見れば汚染のひどさがよくわかるだろう。
1Fから60キロ離れた福島市でもこれだけひどい。広野町では真っ黒だろう。

「もう隠せない! この事実を知らないのは日本国民だけ(simatyan2のブログ)」
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/369.html

http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/347.html#c40

コメント [政治・選挙・NHK219] トランプのTPP永久離脱が与野党に与えた衝撃  天木直人 赤かぶ
5. 2017年1月25日 16:00:41 : Q1AShcAlNU : YisAsbtyiYk[342]
トランプ大統領と安部首相はウヨはウヨでも政策は正反対。
トランプ大統領と安部首相はウヨはウヨでも政策は正反対。
現大統領は、明確に反establishmentsを前面に出し、米国民のための
米国優先の政治を明言している。その内容は、”米国産品を買うこと、米国人を雇用すること、軍事力の強化、戦争は先制攻撃されない限りしない、ISISを地球上から抹殺” などがあげられる。

米国人は、自己主張のできないポチ人間を一番蔑視する性格をもっている。なのに安部首相ときたら、その正反対のごますりポチ外交こそが最善の対米政策だと思っている様子。トランプ大統領は、各国も自国優先の政治をするように勧めているんだから、日本も本音で外交をする絶好のチャンスではないか。

TPPがそんなに日本のプラスになるなら米国抜きで始めてもいいのでは?(TPPは日本国民を貧困化、奴隷化する。その意味で私個人はトランプ氏のTPP離脱に大感謝)

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/621.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK219] 国民を不幸にする原発にしがみ付くバカ。(かっちの言い分) 笑坊
2. 2017年1月25日 16:01:42 : hj3Yx0EvCo : 2zNXMnU57Y8[2]
アメリカの原発事業と言う「糞」を、
一兆円で押し付けられた日本政府が
三菱や東芝に買わせたのが、
ある意味、真相ではある。

しかし、まともな経営者なら、進退をかけてでも
拒否するのが経営者のはずだ。

日本の企業経営者も、自民党の政治家同様
馬鹿しかいなくなったということ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/602.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK219] 「単なる読み間違いと違って、他者を見下し、足蹴にする文脈の中での発言だから、見逃してもらえないだろな……でんでん」(江川 かさっこ地蔵
13. 2017年1月25日 16:02:21 : 7YR7uvQtAg : 8bEsx3_oCqM[60]
役人が喋ってるんだよあれは。痛い所を突かれたら論拠を示さず否定するとか、ですから何度もご説明した通り、と一度も説明してないのに何度も説明せたかのように被せるとか、役人語法を多様している。議論に勝つ事ではなく、負けたとバレないようにすることが目的の語法だ。聴衆に負けを悟られないよう見せかけることに終始している。


http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/619.html#c13

コメント [政治・選挙・NHK219] アパグループ元谷外志雄代表  / 「中国のみなさ〜ん、誤解です(でも、何が?)」  赤かぶ
8. 2017年1月25日 16:02:30 : w3M1BHSquE : 5KToaZSVnLw[1173]
>>6
確かに 30万人は 大袈裟とは思われる だがしかし ただそれだけの事だ 推定での話でしかないし
30万が たとえ3万人だろうと3千人だろうと 大虐殺と言ってなんら差し支えは無い非人道的行為である

疑問を挟めるのは あくまでも【人数だけ】なのである

そしてその、人数を確定できない事への責任は 日本側にある事もまた事実
戦犯追及を恐れて 都合の悪い関係書類を すべて焼却処分し証拠隠滅を図ったのであるから
『証拠隠滅を図った側が不利になる』 のは、世界中どこへ行っても常識中の常識だからして
『国際社会からは 中国の主張が優先的に認められる』 と言う事は 致し方ない事 文句は言えないのだ


そしてさらに 南京の人口は 日本側の調査で113万人だったという事が 日本軍の調査資料が地中から発見され
ウヨ連中の主張 20万人など嘘であった事が 明らかになっている
_______________________________________

日本軍文書:南京大虐殺で南京の人口が80万人近く減少
http://j.people.com.cn/94474/8507124.html

↑ これでは 中国人民が 怒り狂うのは 当然の事であろう。


どうせ 書籍の撤去に 応じざるを得なくなるだろう
アッパホテルの功績は 南京事件を あらためて世界中の人達にアピールし
(馬鹿ウヨ連中という)日本の恥部を世界中に晒した事だけだな。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/618.html#c8

コメント [政治・選挙・NHK219] 「単なる読み間違いと違って、他者を見下し、足蹴にする文脈の中での発言だから、見逃してもらえないだろな……でんでん」(江川 かさっこ地蔵
14. 戦争とはこういう物[1797] kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo 2017年1月25日 16:03:18 : 9PG0M0b68Q : jKnbezZWN40[440]
 民主党政権時代は自殺予防キャンペーンですら
「GKBはゴキブリの頭文字だ」
と揚げ足とりバッシングに明け暮れた地デジ等大マスゴミ。
 安倍政権になった途端、
国会内で念仏!
という異常事態ですら大きく報じなくなった地デジ大マスゴミ。
 今度は如何に?
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/619.html#c14

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