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2016年11月02日23時24分 〜
記事 [経世済民115] 世界進出のため中国語ブランド名を捨て始めた中国自動車メーカー―米経済誌
1日、米経済誌フォーブスはこのほど、中国の自動車メーカーが世界進出を図るため中国語のブランド名を捨て始めていると指摘した。写真は今年の北京モーターショー。


世界進出のため中国語ブランド名を捨て始めた中国自動車メーカー―米経済誌
http://www.recordchina.co.jp/a153980.html
2016年11月2日(水) 21時30分


2016年11月1日、環球時報によると、米経済誌フォーブスはこのほど、中国の自動車メーカーが世界進出を図るため中国語のブランド名を捨て始めていると指摘した。

新しいブランド「LYNK&CO」がこのほど、ドイツ・ベルリンでのイベントで発表された。これは中国の自動車メーカー、吉利汽車(ジーリー)による新しいグルーバルブランドだ。中国自動車大手の北京汽車集団が部分的に出資している米新興電気自動車(EV)メーカーのAtievaもこのほど、社名をLucid Motorsに変更している。中国人は米EVメーカーのFaraday Futureにも投資しているが、英科学者マイケル・ファラデーの実験室には当然ながら中国人の名前はなかった。

なぜこれらの企業は中国名を捨て外国名に群がるのか。中国語の名称が中国以外では機能しないためだ。中国最大の自動車メーカーの名称は無味乾燥で冗長な国有企業だ。広州汽車集団、北京汽車集団など、どんなにうまく練習しても舌が回らない。北京汽車集団の英語略称はBAICだが、bike(自転車)と発音しているように聞こえる。

新興の民間メーカーの名称は比較的短いが、それでも問題を抱えている。五菱(ウーリン)や吉利の中国語の発音は簡潔でフレンドリーな響きだが、意味の近い英語は奇妙な感じを与える。欧米の自動車購入者にとって、その奇妙な製品が中国から来ているということは「リスキー」を意味するからだ。

グローバルな命名法へのシフトは成功するのだろうか。孔子は2000年以上前、「名が正しくなければ、言葉も順当でなくなる。言葉が順当でなくなれば、物事は成就しない」と告げているではないか。(翻訳・編集/柳川)

http://www.asyura2.com/16/hasan115/msg/249.html

コメント [政治・選挙・NHK215] 朝日新聞はTPPの「ISD条項」をなぜ避けた?  赤かぶ
1. 2016年11月02日 23:27:50 : R0LxjIRplA : OnvgoDyWq5A[159]
子宮頸がんワクチンで、一回太変な目にあったじゃないか?
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/399.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK215] 野田は早くも小沢の軍門にくだったと言っていい。  山崎行太郎 赤かぶ
21. 2016年11月02日 23:31:13 : tOKz0GrEu2 : tfZ62wW4FVo[40]
>>20
野田は国民との約束を破り、その結果国民を取り返しがつかないほどに不幸にした。
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/348.html#c21
コメント [政治・選挙・NHK215] 脳内お花畑満開のTPP国会質疑・・・安倍晋三は合意文書を理解していないどころか、読んだこともないに違いない。 かさっこ地蔵
9. 2016年11月02日 23:33:12 : DuWp6G79SH : gIMPlHQf04w[40]
安倍には福一原発に対する前科がある。
しれっと再登場できるのは、人格に欠損を生じているか日本以外の心情をお持ちの証。
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/332.html#c9
コメント [原発・フッ素46] 経産省が画策 「福島原発賠償金」も新電力に押し付けか(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
5. 2016年11月02日 23:36:19 : PfR99B4l1U : U_RiyyuFMg8[63]
■『経済産業省』の看板には

  間違いなく『黄色のペンキ』が

  似合うこと間違いなし!



http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/721.html#c5

コメント [カルト17] BIN・今やヒラ支持はソロスだけ、元側近は完オチ、民主は辞退要請、敗戦処理はオバ妻。だそうです。 小沢内閣待望論
6. 2016年11月02日 23:42:15 : QpWZrxDbJE : 4LLxcjUad5U[1]
19時大本営第一放送の大本営発表では宗主国大統領選なきが如し
野菜高騰のため動物園の動物たちのエサがピンチという重大問題に
長い時間を割いていました 株価為替ではさすがに言わざるを得なくて
「一部の調査では」と限定付きでトランプ優勢を伝えました
何がそんなにくやしいのでしょう 隠そうとしても隠しようのない事実なのに

どうも腑に落ちないので大本営news webなるサイトを閲覧したところ
ちゃんと事実が書いてあるではないか 
やっぱり一方的に垂れ流す方式のメディアは北朝鮮化しがちである、ということであろうか 
「予断を許さない状況」と二度もくりかえし危機感があらわで、完全にヒラリー陣営と
一体化してることを隠そうともしません 外国の選挙で一方の立場をとって宣伝するのは異様です 
お前ら何か利害関係があんの?と勘繰りたくなってしまいます 
これでは受信料など支払えるはずがありませんね
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/215.html#c6

コメント [政治・選挙・NHK215] 小沢一郎を利用し尽くそう 仁王立ち
13. 一主婦[2079] iOqO5ZV3 2016年11月02日 23:46:59 : F7tEJ6j5yk : 01pqnDwnfLQ[107]
愚痴さん。

ここでも、暴れていますね。
そうですか、ここは私が引き受けましたよ。

未来の党は、きっと一世一代の賭けを、小沢氏や、亀井氏、など等なさったのだと思います。民主党の裏切りを見て、使いものにならないと悟り、きっと新しい国民の為の政党を大きくしようと一大決心の賭けを想ったのだと思います。小沢氏が前面に出なかったのは、まだあの冤罪事件の余韻を引きずっていて、不利になってはいけないと思ったのだと思います。短期間での政党作りでしたから、政党名も行き渡らずにあの結果になってしまったのだと思います。

賭けですから、負けるのも読みに入っていたと思います。ですが、大きく動いて下さった事は、感謝しても仕切れませんし、恨む事でもありません。小さな勢力になっても、諦めずに、頑張って下さっている事は、有り難い事だと思います。自民党を見ても、民進党を見ても、維新、その他を見ても、大きい政党ほど、既得権益側に毒されています。小さいながらも、国民の方をシッカリと向き、頑張って下さっている、小沢党始め野党さん党は国民99%の希望の政党です。この三党と、市民の有能な方がたの合流によって、全国区に漏れなく候補者を立てたなら、きっと大きく勝てるような気がします。

自民党、公明党、民進党、維新、など等に負けない政治勢力に国民の力で押し上げて行きたいと思います。愚痴愚痴さんも、希望なさるなら混ぜて差し上げましょうね。でも、強要は致しませんからね。「健康保険のゴールド免許」などと言うトンデモ発言の「進ちゃん」の応援は、まだなさっているのですか?なかなか奇特なめずらしいお方ですね。でも、それぞれの考えがありますから、小沢支時者もあり、進ちゃん支持者もありですから、それぞれ頑張りましょう。

小沢だけを取り上げての批判三昧、どうもお疲れ様です。
チョットみっともないほどの頑張り具合ですね。
愚痴さんの様子を見ていると、なんか、心配。大丈夫なの?
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/384.html#c13

コメント [政治・選挙・NHK215] ≪賛同≫「NHK籾井会長再任反対!」元NHK職員や学識者らが異例の要望書 赤かぶ
7. 2016年11月02日 23:57:04 : jrUkijVgIU : PnJ0bKmFO2A[632]
>>4
そもそもスクランブル化の話は決定していたのに
契約しない世帯が多いということが調査で判明したので受信料という形で電波押し売り徴収していたからおかしな状況に今に至ったわけ

安倍政権になってようやくNHKの実態問題が取り上げられてきたことから
税金と共に受信料収入で二重に金がもらえることに味を占めてた連中が必死になってガス抜きで籾井叩きに持っていこうとしているのが

元NHK職員や学識者らが異例の要望の正体

現役職員がやるとまずいから元職員で構成しているんだから実にわかりやすい


http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/358.html#c7

記事 [経世済民115] 雑感。消費動向調査と農水大臣(在野のアナリスト)
雑感。消費動向調査と農水大臣
http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/archives/52871362.html
2016年11月02日 在野のアナリスト


10月の消費動向調査で、42.3と前月から0.7pt低下しました。暮らし向き、収入、雇用、買い時判断など、すべての項目で低下です。興味深いのは、項目ごとにみると安倍政権で民主党政権の頃を上回るのは、雇用環境だけです。民主党政権は間に東日本大震災を含むのですが、そこで大きく下がった雇用環境が、安倍政権で回復したのは自律的であるのかもしれない。むしろ収入の増え方、暮らし向きは民主党政権のころの方が高いのです。

世論調査と同じ、これは消費者へのアンケートです。民主党政権も、リーマンショックからの立ち直り期間、という側面があったとしても、東日本大震災を迎えるまでは、水準を維持することに成功した。安倍政権では景気がいい、民主党政権のころよりいい、と語られますが、実は消費者にそうした意識のないことが、この指標から読み解けます。

二階自民幹事長は、インドで開かれた津波防災会議で「民主党のセンスのなさ、経験のなさが為せる大変な失敗」と語ります。確かに原発事故では、菅元首相の介入により混乱したかのように感じますが、実はその手法は今の小池氏と似ます。ただし小池氏は人気の高いうちに、しかも東京都の利権に切り込んだため称賛され、菅氏は鳩山政権が失敗し、人気の落ちたときに原発利権、という巨大な闇にぶつかったため潰された、と見なすことも可能です。津波の対応だけであれば、恐らく自民だろうと民主だろうと違いはない。ナゼなら対応するのは官僚であって、緊急時の政治はお飾りに過ぎないからです。

それに、安倍政権で閣僚の資質を問われるケースが、また出てきました。山本農相が「冗談を言ったらクビにされそうに…」と語り、また「農家が農林にくるといいことあるかも」と、利益誘導のようなことを述べました。冗談をこれ以上言わない、とした後の言葉ですから、それは冗談でないことになります。「言葉のセンスのなさ、経験を重ねて馴れ合いになった、大変な失敗」ということが言えるのでしょう。TPPの4日可決というシナリオが崩れ、自民内では臨時国会の会期をどこまで伸ばすか、で頭を悩ましそうです。

問題はさらに解散シナリオにまで影響しそうなこと。TPPの問題が後ズレすればするほど、尾をひく期間に選挙を迎えることになります。衆院と同じ審議時間を確保するなら、参院の通過は12月第2週となる。不測の事態がおこれば3週目にかかりそうです。年内解散、のシナリオが崩れると、年始解散。そうなると予算審議にも影響します。1月いっぱいで選挙を終わらせて2月には国会を開いておかないと、予算の成立も危ぶまれるでしょう。

しかも来週、米大統領選が行われますが、仮に国会を通過してもTPPが有権者の頭に残っていることはほぼ確実です。つまり米国の動向次第では、TPPがすすむか、すすまないかも変わる。モヤモヤした気持ちがつづくからです。そして、麻生財務省がトランプ氏を「不思議な不動産屋さん」、クリントン氏を「メール問題のおばさん」などと揶揄し、「付き合うのは結構しんどい」と述べました。一国の財務相が、他国の大統領候補を揶揄したなどとなれば、どちらがなっても日米関係は悪化するかもしれません。

しかも生鮮食品の高騰で、学校給食が滞る事例がでてきました。気候の問題が大きいとはいえ、農水省の問題も大きい。TPPが発行された場合、日本の気候で左右されない食糧供給も可能とはなりますが、逆に諸外国の気候で日本の食糧が高騰する恐れも出てくるのです。それは今、南米の大豆不足に代表されるように、今後も世界の気候変動が大きくなる中で、どこで何が不足してもおかしくない。そんなとき、他国に頼ってしまっては取り返しのつかないことにもなりかねないのですが、国内の農家には「農林にくるといいことあるよ」などという大臣がいては、まずこの国の食糧事情は危ういと言えるのでしょう。

それは経済面も同じ。国内でいくら「いいことだ」と喧伝しようと、安倍ノミクスの理論的支柱であったノーベル経済学賞を受賞したクルーグマン氏はすでに安倍ノミクスと距離をとり始め、諸外国も日本の失敗を意識しつつあります。諸外国の理論に頼り、国内の事情を無視した結果、ともいえるのが安倍ノミクスの失敗です。二階氏の言葉を借りれば、「自民党のセンスのなさ、経験のない異例の金融緩和などをしたことで大失敗」となるのでしょう。外交もここに来て、日露交渉をはじめ、急速に失敗が意識される項目が増えてきた。資本主義の限界、民主主義の限界、そして安倍政権の限界が、ここに来て顕著になってきた、ということもいえるのでしょうね。


http://www.asyura2.com/16/hasan115/msg/250.html

コメント [政治・選挙・NHK215] 自由党代表・小沢一郎議員「政権を変えなければいけない!民進党の野田さんとも酒を飲んで話した」 赤かぶ
11. jk[739] goqCiw 2016年11月02日 23:59:18 : tceVB0iwr6 : FXeuvvWT7ac[178]
小沢氏は自民党を離れてから一貫して自民党政権に対峙可能な政党の実現に取り組んできた政治家。

そのためには常に一政党をの立場を超えて政党は何をすべきかを提示し、自らも実践してきた政治家。

その目標は真の民主政治を日本に根付かせる為の制度としての二大政党制の実現に取り組んできた、今もその考えを代えてない政治家と自分はこれまでの行動・談話から自分は解釈してる政治家。

それ故に自己の理想とする政治の実現の為には、いかなる政治家との話し合いには応じるし、自ら要請する事もをいとわないのでないか。

今回の野田氏との懇談もその一環でしょう。

これまでの小沢氏の政治活動、談話を見れば、今回の事は小沢氏の自然の行動と言って良いでしょう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/383.html#c11

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