1. 陣中見舞い[4] kHeShoyplZGCog 2016年9月03日 00:05:44 : PV8Jzmk0us : QRYs8DBlmmg[11]
でへへ、
少年の頃から読書家だったんですな。笑
おら、梶原一騎と同じ。
本とは無縁で、
湯船に浸かりながら風呂屋のペンキ絵をデレ−ッと眺めて想像巡す小僧だった。
レギュラー3か所、遠征含めて5か所。
どの湯も番台の旦那とかみさんの顔をありありと覚えてる。
土地柄、背中に落書きのある稼業や職人が多くてさ、
思えば、早くからこっちの絵についての審美もしてた。笑
ザ社交場、銭湯界隈、
往路復路で遊ぶも含めて、こちとら湯に行くだからさ、
短くて2時間、長いときゃ4時間。
よくおかんにひっぱたかれた。
おまえ、大阪行って帰って来たんかい?って。笑
て、これは余談。
鴉といえば、
神々しさと言わずともその成りにカッコよ良さを感じていた少年の頃。
同級生が言うのね、
○○ン家遊びに行ったら、鴉飼ってやがってよ。
おい、カラスだぞ!、って。
多分にそれは気色悪いって事なんだろうけども、
檻というか籠が似合わない生き物なんだろとも、おら感じたんだわ。
その後、鴉に限らず諸々、
馬鹿な先達に洗脳されて、おらもりっぱに馬鹿に育つんだが、、、。笑
この歌聴いて思うな。
鴉は、
人が作り出す幽界と現界の架け橋ではあるんかなーって。