北海道七飯町の児童置き去り事件とは、イルミナティ電通が遂行する、社会を変えるミッションのひとつであった可能性が高い。
1、訂正:「UFO問題について 30」でアブダクションの可能性があると言ったことは、まちがいであった。
北海道七飯町(ななえ)の児童置き去り事件は、わたしは、「UFO問題について 30」でアブダクションの可能性があるかも、と書いた。だが、報道が海外でさえも伝わっていることや、テレビなどでくどいくらい報道されているらしいことがわかった。アブダクションなら、こんなこと電通は、けっしてやるわけはない。この事件に関してアブダクションの可能性は、まずない。
鹿部町(しかべ)の自衛隊基地で発見されたことは、自衛隊、警察、マスコミなどが大きく関与している可能性を想像させられる。
この事件全体が、小保方事件のように、電通/CIAが全面的にかかわる、なにかのミッションの可能性のほうが、ありうるのだ。
ちょうど、これには7が3つついて、ミッションとしてふさわしい。七飯町、7歳の児童、7日間の失踪、777である。
もし、UFOアブダクションなら、関係する人々の証言の食い違いなどは、すべてアブダクションのせいに吸収でき、この事件のさまざまな不可解な点はすべて無くなる。あらゆる関係者は、善意で行動したとの理解になる。
だが、どうやら電通が全面的にかかわるイルミナティのミッションでありそうだ。つまり、関係者の多くが、カネや指令で動いていたという可能性が高いことになる。
もし、そうなら、この事件のさまざまな不可解な点は、そのうらに電通/CIAにコントロールされた人々のゆえだということ、すなわちここには、おおきな裏があるからだ、ということになる。かなり以前から計画を練っていた可能性を、さゆふらっとまうんど は的確に指摘している。
では、なにがテーマのミッションかというと、さゆふらっとまうんど が書いたり動画で言っているように、子どもの教育権を家庭から剥奪すること、しつけについて常識をチェンジさせるという社会変化をめざすものであった可能性が高い。もちろん タマちゃんの暇つぶし に書かれるマイクロチップをひとに埋め込む道への第一歩であったかもしれない。この2つを、ねらっていた可能性が高いとわたしも思う。
2、これは、はじめてあらわにおもてに出てきた、社会を変えるためのイルミナティのミッションのひとつではないか?
いままで、社会を変えるためのイルミナティのミッションは、ほとんどおもてには出ることなく遂行されてきた。わたしが、いま主たるテーマとするUFO問題にも、無数のイルミナティのミッションがあったはずだが、説得力があるように論をまとめることが、まだ、できていない。
だが、今回のケースでは、さゆふらっとまうんど 、タマちゃんの暇つぶし (ほかにもあるかもしれない) などの分析で、イルミナティのミッションをあばきだしているように思う。これは、やらせの事件にちがいない。とくに、さゆふらっとまうんど の視点が的確であるように見える。
さゆふらっとまうんど
北海道七飯町男児行方不明報道は「しつけはいけない事、虐待である」という常識の敷設が目的 vol.1
https://www.youtube.com/watch?v=JPz1xl6TZ2Y
http://sayuflatmound.com/?p=23735 2016/05/31
http://sayuflatmound.com/?p=23783 2016/06/01
http://sayuflatmound.com/?p=23821 2016/06/02
http://sayuflatmound.com/?p=23854 2016/06/02
http://sayuflatmound.com/?p=23871 2016/06/03
タマちゃんの暇つぶし
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-14948.html
これは、社会を変えるためのミッションだったのだ。この事件のうらには、あらゆる裏の事情があり、すべての証言は嘘の可能性があり、残念ながら、あらゆる人、すべてがデタラメ証言である可能性がある。
電通/CIAの指揮のもとに、政府、自衛隊、警察、マスコミなどが一体となって、まるで911のような自作自演のやらせをおこなっていて、サミット終了というタイミングで出してきたという理解が正しいのであろうと考えている。
電通が遂行する社会を変えるミッションのひとつが、このようにおもてに出来てきて、市民に指摘されるのは初めてかもしれない。子どもの教育権を取り上げ、しつけについてひとびとの常識を変えようとはかるミッションだったということが、はっきりとした論をもって示され、はからずもおもてに出てきてしまったのだ。
このようにわれわれ市民に指摘されれば、すぐさま風船がしぼむように電通マスメディアのさわぎは、おそらくおさまるはずだ。詳しい情報は、これ以上出てこない可能性がある。口ふうじは徹底され、苫小牧の山の牧場事件のように、情報はネトウヨにまで、周知徹底され、なにもかも隠されるはず。
3、工作員対象らしい2ちゃんねる「指令掲示板」の存在
苫小牧の山の牧場事件では、日付が昨年に変えられた2ちゃんねる の掲示板があった。ニセの座標があったり、これ以上、苫小牧の山の牧場のことは書くな、との工作員対象らしい指令掲示板があったのだが、数時間後に探したときには、奇妙なことにグーグル検索から完全に消えていた。わたしがアクセスしたからだろう。
2ちゃんねる の掲示板は、ネット工作員への「指令掲示板」として使われているわけだ。あたかも過去の記事であるかのように偽装されていて、関連がないよう偽装される。
それほど上位には来ず、2枚目か3枚目あたりに目立たぬよう、人知れず存在する。
今回の失踪事件でも、さまざまな2ちゃんねるの「指令掲示板」が出ている可能性がある。このイルミナティの「指令掲示板」を探す探索活動もおもしろいかもしれない。だれか、いろいろ探してアップするとおもしろそう(笑)
4、マインドコントロールとしての常識づくり
しかし、今回の失踪事件だけでも、人々は催眠術にかかったようになり、なにが、かれらの目的だったか、思いをはせることなく、こころの奥底に子どもの教育権やしつけについての新しい常識をインプットされて、意識的には、子どもの教育権やしつけについて常識を変えられたことを忘れることであろう。
そして、第2弾は、忘れたころにまた繰り返されるであろう。つぎのミッションの日付さえ、もうすでに用意されている可能性がある。今回の欠点、失敗をクリアーしたかたちで、それは出てくるであろう。
こうして、かれらはいままで社会を変えてきたわけだ。これは社会の進歩ではけっしてなく、人間性を失わせる、非人間的なNWOへのあゆみなのである。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/883.html