橋下徹市長、大阪市民に謝意 !
政治家を引退する、退任会見 !
ドチンピラ丸出し ! 橋下市長の"脅迫"手法 !
橋下徹氏の生い立ちから府知事選出馬まで !
(mainichi.jp:毎日新聞2015年12月18日16時10分より抜粋・転載)
任期満了を迎えた大阪市の橋下徹市長(46)は、12月18日、市役所で退任記者会見を開き、「僕が考える大阪の将来像に向かい、前へ向かって進んでいこうと支えてくれたことに感謝している」と市民に謝意を述べた。
大阪府知事を3年9カ月、市長を4年務め、地域政党「大阪維新の会」を率いた橋下氏は、この日で政治家を引退する意向だ。
今後は国政政党「おおさか維新の会」の法律政策顧問に就く予定で、来夏の参院選の構図に影響を及ぼしそうだ。
【写真特集】茶髪、サングラス、選挙、そして…橋下徹氏の歩みを写真で振り返る
午後1時から始まった会見には100人を超える報道陣が集まった。
橋下氏はストライプのネクタイを締め、記者会見場に登場。市民に向けて「僕からの問題提起には市民に負担してもらうこともたくさんあった。
迷惑、苦労をかけたのは申し訳なかった」とも述べた。
橋下氏は、5月に大阪市で実施された住民投票で「大阪都構想」が否決されたため、「結果は重く受け止める」として政界から身を引く意向を表明した。
政党の代表職も松井一郎府知事に譲り、今月12日付で党の役職から外れた。
この日、橋下氏は会見終了後に市幹部を集めて訓示する。退庁時には職員や市議らが見送るセレモニーも予定されている。市長として受け取る報酬総額は約6700万円。
給与を最大42%、退職金を81%カットしたため、本来の額(約1億4200万円)の半額程度となる。【念佛明奈】
(参考資料)
T ドチンピラ丸出し !橋下市長の"脅迫"手法 !
[斎藤貴男「二極化・格差社会の真相」]
(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/300.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 4 月 10 日 00:18:01: igsppGRN/E9PQ
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8481.html
2013/4/9 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
この人はいったい何なんだろう。いや、それはもちろん、そこらへんのオッサンが酔っぱらってクダを巻いているだけなら、勝手にしたらよいのだ。仮にも大阪市長の座にある人だから許せぬ。
くだらな過ぎてヘドが出る。
橋下徹氏が、またぞろ朝日新聞の悪口雑言を吐きまくった。
『週刊朝日』におちょくられて腹を立て、同誌による昨秋の差別的な記事を蒸し返し、「慰謝料請求する」「バカ」「許してもらったという感覚が全くない」と、ツイッターで連発。これまたもちろん、訴訟を起こすも起こさぬも勝手だ。
だが公人なら庁舎の外で、黙々とやってくれ。
ドチンピラ丸出しのパフォーマンスもいいかげんにしてもらおう。
しかも一度は和解のポーズを演出しておきながら、だ。
彼はつい最近も市の職員に強行した思想調査を大阪府労働委に不当労働行為と認定され、「異議はない」と発言したものの、労組の反発が根強いと見るや、その夜には「対立なら雇用の確保を僕にお願いされても困る」と、なんと脅迫に転じている。
自分の思い通りにならないやつはみんな「バカ」。クビをチラつかせては服従を迫る。
あの石原慎太郎氏とツルめるわけだ。まさに同類ではないか。
私たちはしかし、彼らの「異様な幼児性」を嗤っているだけでは済まない。
いつの間にか、この手の勘違い野郎ばかりが政界を埋め尽くしつつある。
橋下氏の「日本維新の会」では、大阪市の丹野壮治市議がブログで他党の市議を中傷して、「お前はもう死んでいる」。同じく井戸正利市議は震災がれき受け入れ反対の陳情書をゴミ箱に捨てている写真を、
やはりブログに。浅田均政調会長に至っては、ある集会で同党の“大阪都構想”に言及し、「周辺の10市くらいを合併し、尼崎や西宮を越えて、神戸まで特別区に」とやらかした。
いずれもここ数日の出来事だ。彼らは順に40、50、62歳。恐れ入谷の鬼子母神とはこのことで。
維新の他にもまだまだいるが、紙数が尽きた。せめて安倍晋三首相と橋下氏が結託する事態だけは避けようと指摘して、この原稿を終わりたい。
簡単な話だ。勘違い野郎どもに憲法だの集団的自衛権だのを弄ばれて、まともな結果が招かれるはずがないというだけのこと。
もはやマスコミ総出で与太政治の大本を断つべき時期である。
相手にもしたくないのは重々承知だが、連中をここまでつけ上がらせた責任は、一にかかってマスコミにあるのだから。
◇さいとう・たかお 1958年生まれ。早大卒。イギリス・バーミンガム大学で修士号(国際学MA)取得。
日本工業新聞、プレジデント、週刊文春の記者などを経てフリーに。「東京電力研究 排除の系譜」「消費税のカラクリ」など著書多数。
U 橋下徹氏の生い立ちから府知事選出馬まで !
(青空の社会学)&(週刊朝日)
(http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/786.html
投稿者 CERISES 日時 2012 年 8 月 25 日 03:40:03: TSAYrSdovqusMより抜粋・転載)
橋下徹氏の生い立ちから府知事選出馬まで (青空の社会学)&(週刊朝日)
橋下徹氏の生い立ちを調べました。ネットには山ほど、重複した記載があり、
すべて、公知・既知の事実のようです。ネットの「青空の社会学」と「週刊朝日」を
中心に適宜、記載してみました。
私は初めて知ったことが多いので結構驚きでした。
出自はともかくも、びっくりしたのは、日本一の売春街の組合(経営者)の
顧問弁護士 !
悪徳で有名なサラ金「シティズ」の代理人弁護士を5年間もやっていたとは !
詳しいかた、ご教示ください。
最初はネット「青空の社会学」2012-05-08 17:32:21
http://blog.goo.ne.jp/handa3douzo/e/45c414eb00e4abdfb406c3bbf7027f04
先の大阪w選挙で勝ったタレント橋下「維新の会」の本当の姿がようやく見え始めてきました
相変わらずのメディアの異常報道ぶりですが、これからその人物像や政策の本当の中身を連載で追っていきたいと思います。〈生い立ちから現在まで。〉
1、生まれは大阪府八尾市同和安中地区。
=亡き父親は暴力団、津田組の三羽ガラス!=旧大阪府下同和地区出身で大宅賞作家上原善広氏が『週間45』「最も危険な政治家」(2011年、11月18日号)で詳細に報じています。
「週刊新潮」や「週刊文春」(2011年、10月27日号)でも報道しています。
またノンフィクション作家の森功氏が「同和と橋下徹」でも報じています。
それによりますと橋下徹は八尾市「安中地区」で生まれています。
そして父親は在日人で部落解放同盟と深い関係にあったことを書いています。
橋下氏の実父、故之峰氏とその弟博とし氏の両者をよく知っているという安中地区の住民は「(実父は大男で暴れん坊だった。土井熊系津田組の三羽ガラスといわれたほどの男やった。
実父は、ピキと呼ばれとった。3人とも「在日」やった。
暴力団の組員という立場上、名前を出せなかったので、弟に水道会社をやらせていた」
元部落解放同盟安中支部書記長の笠原忠は橋下氏の実父とその弟である叔父が所属していた津田組組員だった。
笠原元安中支部書記長は、詐欺や恐喝でたびたび新聞沙汰になってきた人物である。
叔父名義の水道会社「丸万土木」※1は八尾市の指名業者でもあったが、部落解放同盟が資金源獲得のために設立した直轄の建設業者団体「大阪同和建設協会」の会員であった。
同和対策事業の肥大化とともに「丸万土木」も潤っていた。
その後、暴力団員だった父親は(追われてか)上京し、ガス管をくわえて死亡したとなっています。
2、橋下徹の弁護士活動。=
サラ金「シティズ」※2の代理人弁護士。
橋下徹氏は早稲田大学政経学部に入学。大学卒業の年に司法試験に合格し、97年4月に弁護士登録。翌98年4月に橋下総合法律事務所を開設しています。
弁護士活動は大阪の売春地帯「飛田新地」※3の顧問弁護士や
サラ金大手「アイフル」傘下の取立て悪徳業者で有名な商工ローン会社「シティズ」の代理人弁護士を勤めています。
「シティズ」は99年から04年まで5年間勤めていますが、利息制限法を超える高額の利息支払いを求め、一日でも遅延すると、残金を一括して支払うように債務者に迫り、債務者から全国的な訴訟を起こされてきました。
3、タレント弁護士時代へ!=(一時間)
50〜150万円の報酬。
テレビ局は至上命題である「数字(視聴率)の取れる」超人気タレントとして番組出演料を支払います。
(関西ローカル番組でおよそ一時間50万円、全国ネットで100〜150万円)
すっかり人気者になった橋下氏は本来もっている「右翼ポピリュスト」として、歯切れのよい
「核武装発言」や「日本が一番いけないことは単独で戦争できないことだ」
「徴兵制の復活」「体罰肯定論」など過激発言を繰り返します。
テレビから生まれた、テレビの落し子 !
4、知事選出馬。=テレビタレント選挙。
08年1月27日の大阪府知事選は、自公支持の橋下氏、民主推薦の熊谷大阪大学院教授、共産党推薦の梅田弁護士の三つ巴となった。
既に選挙戦告示前から、メディアは人気タレントだった橋下氏に密着し、その発言やパフォーマンスを逐一報道していた。
橋下氏のそれは小泉元総理の「自民党をぶっ壊す」「郵政民営化なくして改革なし」という歯切れの良いキャッチフレーズだった。
「大阪府は破産会社!」「大阪府を解体する!」と繰り返し過激発言を続けた。
(実は大阪府は破産会社でも何でもなく、至って普通の財政状態) (以下略 ※ ★橋下「維新の会」の正体!はPART6まであり、現在に至るまでの詳細な記述が続きます。)
※1「丸万土木}
週刊ポスト 2010年04月02日号より
http://www.47ch.net/bbs/test/read/1osaka/1274086583/
・橋下知事のパーティ券を購入していた叔父の名は「橋下博ム(ハシシタヒロム)」
このことからも、週刊誌等に報道されてきたように橋下知事の本名が「ハシシタ」であることは明白。
・「政治資金パーティを含め、企業・団体献金を受けない」と言っていたにもかかわらず、 この大阪府公共事業を請け負う企業役員であるハシシタヒロム氏から献金を受けていたことが、昨年の府議会で発覚
・ハシシタヒロム氏は八尾市で「丸万土木」を営むも96年11月に倒産、その後公共事業入札の「業務屋」「談合屋」
※2サラ金「シティズ」シティズ
wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%BA
株式会社シティズは、かつて存在した日本の商工ローンを扱う企業。
2002年7月8日に、消費者金融大手アイフルグループ入りしている。
訴訟法務に強く、みなし弁済(貸金業者が不利益にならないようにとの政治的配慮からでき、利息制限法を超える金利を取ってもいい、ということを認めた法。)の主張で有名である。
かつて橋下徹弁護士が顧問弁護士を勤めていた
※3飛田遊廓=大阪市の遊廓、赤線である。通称は飛田新地。大正時代に築かれた日本最大級の遊廓と言われ,1958年の売春防止法施行以後は料亭街『飛田料理組合』となっているが、営業内容は1958年以前と何ら変わりがない。
料亭内での客と仲居との自由恋愛という脱法行為として売春防止法を逃れられたためである。
橋下徹氏 大阪の旧遊郭街・飛田新地組合の顧問弁護士だった.
旧遊郭で現売春街である。(http://blog.livedoor.jp/seiginomikata8/archives/55501338.html)
<橋下さんは飛田新地の弁護士だったそうですが、裁判記録とかありますか?>
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1083189885
橋下さん...基本的に橋下は「示談専門」って看板で弁護士活動をしていました。
実態はヤクザの片棒担いで被害者に公的機関等に救済を求めない様にするのがその役目です。
(「助けを求めても誰も助けてくれねぇよ、法的にも助からないって」
と弁護士に言われたらヤクザに脅されている被害者はどう思うか考えてみて下さい)
こんな感じになった理由は、修行時代(イソ弁と呼ばれていた頃)でさえ裁判のやり方等をろくに学ばず、弁護士事務所の運営方法しか学ばなかった所為で、裁判に実際参加した時は雇い主の意見を只そのまま繰り返して並べるだけの子供の様な事しかできなかったそうです。
そんな感じですので、有名どころは橋下自身の残している。
・万引きじゃない、品物が勝手に買い物籠の中に入ってきただけだ。
・雇い主の主張を繰り返してたら相手側の弁護士に呼び出され、「真面目にやれって怒られた」 位じゃないですかね?
―以下省略―