生活保護受給世帯が過去最多を更新!今年9月時点で162万9598世帯!1951年以降で例がないほどの値に!
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http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/263.html
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2015年12月 > 03日23時42分 〜
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http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/170376/
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/474.html#c8
QUAD ESL の修理先の二ヵ所は高額で、一カ所はリーズナブル。
サウンドポイント55 QUAD ESL修理
http://homepage2.nifty.com/soundpoint55/index.html
サウンドボックス QUAD ESL修理
http://www.soundbox.co.jp/quad.htm
ロッキーインターナショナル QUAD ESL エレメント交換
http://www.rocky-international.co.jp/
http://www.rocky-international.co.jp/pdf/QUAD_ESL_campaign130510.pdf
まだ゜50〜60代くらいの店主の方だと思いますが「私の目の黒いうちは」 保守を続けたいと仰っておられました。目が黒いというのは、生きている間はという意味ですね。しばらくの間、10年くらいは多分大丈夫だと思われます。
ESL57は保護回路がなく耐入力も30w程度なので大出力のアンプが使えない、
ESL63はアンプを選ぶ上に鳴らし方が難しい
ESL57は長期にわたって安定的に使いやすい
ESL63は故障が多く、保守が難点である。
QUAD ESL は保守の問題点から(とにかく壊れやすい)非常に安い価格で入手できるが、唯一、超高価ヴィンテージスピーカーと別ベクトルながら、同格かそれ以上の音を出せるお買得のスピーカーである。
以前使った個体は低音が全然まったく出なかったが、今使っているものは低音が結構出ている。こちらが本来の音か。
http://ameblo.jp/507576/entry-12102435473.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/216.html#c98
国鉄が分割解体され、それまで東京の本庁で設計、開発していたものが、全国各地に散らばった。しかも新型車輌の種類が、全国組織の国鉄と違い、各JRごとに開発されるようになったものだから、車輌メーカーの生産単位が小さくなった。例を挙げると、神戸の川崎重工がこれまで国鉄を相手にしていたのが、JR東日本向けとか、JR西日本向けとか、顧客ごとに車輌を製作しなくてはならなくなった。しかも、国鉄だと小変更すらしなかったものが、JRになってから頻繁な仕様変更を言ってくる。このため、車輌メーカーの生産現場が混乱している。
今回のJR東日本の車輌故障も電気系統らしいが、この電気系統こそ、徹底的な標準化が求められる。かつて国鉄時代、国鉄側の設計部門の発言力は強く、メーカーも戦々恐々としていた。ところが今日のJRでは、メーカーが売りこみたい電装品を簡単に採用する。まるで製薬会社の言うがままに処方する医者みたいなものだ。このため、モーター制御ひとつにしても、いろいろな方式が乱立している。これでは、JR側の技術者の手に負えない。運転打ち切りになった原因は、これだと思う。
JR東日本についてだが、車輌形式の種類が多すぎる。かつて国鉄時代、通勤型は103系。近郊型は113系。急行形は165系。特急型は183系。これくらいしかなかった。しかし今はなんだ。さっぱり分からないじゃないか。しかも設計変更は頻繁で、修理する人のことなど全然考えていない。訳が分からないから、メーカーの技術者を呼んでくることになる。メーカーは高い出張料をせしめることになる。技術料もたっぷり入ってくる。
JRにしても、今や非正規雇用が多いから、人材が育たない。修理ひとつできない。
もう日本の鉄道は死んだな。
http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/199.html#c7
社員に「北朝鮮人帰れ」の張り紙! ブラック企業大賞を攻撃し社員に「た「アリさん引越社」はブラックどころかヘイト企業だった
そういうのを学歴ロンダリングって言うんだそうだ。経歴に少しでも箔をつけたいのだろう。(さもしさしか感じないけど。)
一応有名人となって、それなりに活躍している人の中にも結構いるようだ。
かつて、海外留学してMBA修得するのがブームになっていた時があったが、アメリカではその御利益も今では薄れ、修得したところで就職口も見つからない者が大勢いると聞く。
ないよリ有った方がいいのが学歴と金というから、勉強したい人は有名大学の大学院をめざせばいいだろう。
ただし、めまぐるしいスピードで物事が変わる現代においては、時間の無駄だったと悔いる結果にならない事を願うが。
今後は、学歴主義から成果主義への傾向が今以上強くなっていく事だろうから、一流大学を出ていないからと言って、そんなに悲観する必要はないと思う。
安倍も、せめて学歴コンプレックスを感じさせない程の人間力なりと備えていたなら、こうもバカ、アホと嘲られる事もなかったろうに。それを望んでも無理か。
私は家庭内暴力から身を守るために、カルトと言われそうな霊的な事柄を学びましたが、その過程で今起きていることを知りました。
チャクラが消滅している人が増えているそうです。
そのために注意力が散漫になったり、物忘れがひどくなる、病気に罹りやすい、人間関係のトラブルが増えるなど、、様々な症状がでてきています。
悪行を繰り返す人は、それを自省する能力を失っている可能性もあります。
フクイチ事故による被ばく問題と重なり紛らわしいですが、
人類の1000人のうち999人が脊髄のチャクラを失っていますから、偽旗工作だけでなく、トラブルは増えていくと思います。
お互いに声をかけあい早めに対応する、確認を増やすなど、対策が必要だと思います。
あまり歓迎できることではありませんが、霊的な学びに伴い生霊が見えることがあります。先日、食器を洗っている時に生霊が私の身体を通過したのですが、その時にひどい目まいがしました。生霊を飛ばす人の頭の中がこれほど混乱しているのだろうかと驚きました。
露国のプーチン大統領が、年次教書演説を行っています。トルコ批判を強め、ISILからトルコへ原油が密輸され、それはトルコのエルドアン大統領も関わっている、とも。その映像も公開しましたが、残念ながらこれでは証拠にならない。ISIL支配地にある石油掘削施設、もしくは製油所から運搬している、確かな情報ではないからです。車列も映し出されましたが、これも同じです。物資の運搬との違いが分からない。昔のKGBなら、あんな不鮮明な空撮映像ではなく、確かな証拠がありそうなものですが、今ひとつすっきりしない説明に終始しています。
一方で、露国経済の悪化も認め、今年は-4%を越えるマイナス成長の見通し、とします。インフレ率も10%を越え、破綻の一歩手前のような状況です。トルコへの経済制裁は、まるで自国がされたことを他国にし返す、そんな態度に見えてしまう。ただこれは諸刃の剣で、トルコの経済規模はそれほど大きくないとは言え、自ら資源販路を縮めてしまうことにもなります。資源供給の一部は止めるものの、その他の経済協力は停止しない、なども露国の弱みと映るでしょう。プーチン氏は「課題に立ち向かうには団結」と、どこかの国と同じようなことを述べていますが、その団結の旗がプーチン氏の下でいいのか? ということが大いに問題となってくるのでしょう。
英国もシリア爆撃を決めましたが、実は英国も経済的には苦境です。不動産価格の上昇にも翳りがでて、インフレ率も低下、小売もふるいません。原因は様々ですが、その一つに米利上げに伴う資金還流があって、英国への投資が滞っている、とされます。経済が苦境に陥ると、対外的に攻撃的になる。仏国へのテロが契機とはいえ、その決断には様々な思惑もありそうです。
欧州ではECBが追加緩和を決めました。しかし緩和の期間を2016年9月から半年延長、マイナス金利を0.2%から0.3%と、小幅にとどまった。この記事を記載している段階では、ドラギ総裁の会見が伝わっていませんが、一段の措置を発表とはするものの、市場予想にとどかなかったためユーロ高、円安になっており、今後の予断をゆるしません。ドラギマジック不発、と受け止められれば、今後の欧州への政策期待が萎み、市場全体への悪影響も懸念されるところです。
英国や独国の11月のPMIが発表されていますが、概ね好調です。これは購買担当者に景気動向を尋ねる形であり、ドラギ氏の追加緩和発言で、マインドが上昇していたことが背景でしょう。しかしこの不発は、そのマインドすら悪化させかねない。欧州も露国への経済制裁に参加していますが、これも欧州にとって諸刃の剣です。世界は低インフレ、ほどよい景気上昇のゴルディロックスの状態だともされますが、こういう状態のときはどこかに歪みが堪っている状態でもあります。
ECBがこの程度しか緩和の規模が増やせないのも、その歪みが中央銀行に堪る、という構図を恐れたためでしょう。世界は管理、統制された自由主義経済に向かう、との観測もありますが、逆にその歪みを解消させるには、半ば強引にでも政府、中央銀行の介入が許容されるということでもあるのでしょう。国民に結束を呼びかける国々、それはやがて管理、統制された経済、社会に移行する前段階のように見えてしまいます。露国ではどんな困難でも「ニチェボー」(何でもないさ)というほど、大らかな気質だとされますが、かつての体制にもどってしまうなら、そう云うことすら憚られる社会に逆戻り、となってしまうのであって、欧州もそうした社会に近づいている。それがテロによって促進された、と考えると現状が少し、理解しやすくなるのでしょうね。
ほとんどの 中小企業は 利益は少ないから〜〜 恩恵には属さない!!
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大企業は よ〜〜けい利益だしてますから その分 自民党への政治献金がふえますわな〜〜
よろしいことで おますな〜〜〜
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/516.html#c1
ロシア機撃墜がロシアとトルコの共同謀議だとすれば、このロシアの態度もプーチンとエルドアンの猿芝居と考えられる。
これをやらなければ、わざわざ撃墜劇をやった意味が無くなるからね。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/529.html#c7
だから、マーケットがプラス反応をしない、させたくない。
ひとたび利上げすれば、経済に追い風で利上げの追加となってしまう。
ほとんどの悪夢と同様に、これが現実となることはおそらくないだろう。だが、ドナルド・トランプ氏とマリーヌ・ルペン氏がそれぞれ米国とフランスの大統領選挙戦を優位に進めているという紛れもない事実は、欧米のリベラルな民主主義の健全性に何か憂慮すべきことが起こっているサインだ。混乱と恐怖の時代に、有権者は「強い」国家主義的な指導者――ロシアのプーチン大統領の欧米版――に傾きたい誘惑に駆られているようだ。
遊説先で講演する共和候補のトランプ氏(11月24日、サウスカロライナ州)=AP
遊説先で講演する共和候補のトランプ氏(11月24日、サウスカロライナ州)=AP
最近ワシントンで、主流の政治アナリストの大半がトランプ氏が共和党大統領候補の指名を勝ち取り、ましてや大統領になることなどないと退けているのがわかったが、これは自己満足のように思える。もしトランプ氏がまともな候補者だったら、有力な指名候補と見られていただろう。同氏は予備選挙が早期に行われる極めて重要なアイオワ州、ニューハンプシャー州、サウスカロライナ州でリードしている。
メキシコ人やイスラム教徒、障害者、女性に対して常軌を逸脱した発言をしても同氏の人気は低下していない。
民主党員の多くは、もし共和党が狂ってトランプ氏を正式に指名したとしても、同氏が大統領選挙でヒラリー・クリントン氏に惨敗することは確実だとうれしげに笑う。とはいえ、それさえも定かではない。トランプ氏とクリントン氏の対決について行った最近の全国規模の世論調査では、トランプ氏が5ポイントの差でクリントン氏を上回っている。
トランプ氏の発言はあまりにもあからさまな人種差別であるため、ルペン氏が穏健派に見えるほどだ。フランスの極右政党の党首であるルペン氏は17年の大統領選出馬に向けて、入念に自身のイメージを和らげてきている。パリのテロ攻撃前でさえも、ほとんどすべての調査で同氏が選挙の決選投票にまで進むという予想結果が出ていた。同氏の所属する国民戦線(FN)は今月、地方選挙で勝利して重要な突破口を開き、政権参加への可能性を高めるかもしれない。
■政治エリートへの信頼失墜
政治的過激主義者の台頭は米国やフランスにとどまらない。共に欧州連合(EU)の加盟国であるハンガリーとポーランドでも保守強硬派政党が政権を握っている。このような政党はスコットランドやカタルーニャでも力を増しており、英国とスペインの国民国家としての存続を危うくしている。
今年100万人以上の難民が流入するドイツでは危機感が高まっており、メルケル政権への反発につながっている。南欧ではリセッション(景気後退)と債務危機を背景に、ギリシャとポルトガルの「外縁」政党が議席を獲得した。
では、欧米の政治では何が起こっているのだろうか。包括的な動向としては、従来の政治エリートに対する信頼が失われ、過激な他の代替者を求める動きがあることだ。この背景には、主に4つの広範な傾向があると私は考える。それは、経済不安の高まり、移民に対する反発、テロへの恐怖、そして従来型メディアの衰退だ。
米国は数十年間にわたる景気後退のさなかにあり、米国民の大半の実質賃金は低迷している。フランスを含む多くの欧州諸国では2桁の失業率が普通になっている。08年の金融危機は結果として、エリート層の能力や欧米の経済システムの公平性や安定に対する恒常的な不信感をもたらした。
経済不安に加え、移民増加に伴う社会的な不安定さもある。ヒスパニック系の米国への流入とイスラム教徒の西欧への流入により、無能なエリート層が一般人に相談もせずに社会を根本的に変えてしまったとトランプ氏やルペン氏が主張できるようになった。トランプ氏は1100万人の不法移民を米国から追放するよう求めており、ルペン氏は以前、イスラム教徒がフランスの街角で祈りをささげる姿をナチスの占領にたとえた。
極右政党FNのルペン党首。仏では地方議会選が迫る(11月30日、フランス北部リール)=ロイター
極右政党FNのルペン党首。仏では地方議会選が迫る(11月30日、フランス北部リール)=ロイター
17年の大統領選でルペン氏の対抗馬になることが予想されているサルコジ前仏大統領は、「多文化主義」への攻撃に加担している。このようにイスラム教徒の移民やエリート層の裏切りについて言及することは今やドイツでは日常的なことだ。
パリのテロ襲撃事件を受けて、テロへの恐怖心は移民への敵意と重なりつつある。フランスの首都で起きた衝撃は大西洋を越えて反対側にも伝わり、そこではトランプ氏が共和党の大半の陣営と同様に、難民受け入れがテロ攻撃のリスクを高めると即座に主張した。
■栄える過激主義
欧米のポピュリストやナショナリスト、過激主義者にとっての共通のテーマとは、主要メディアが討論を抑制しており、信用ならないエリート層により支配されているということだ。共和党の候補者はリポーターを厳しく非難することが称賛を得る近道であることを学んだ。フランスやドイツでは、政治的には正しい「嘘つきのメディア」が移民に関する討論を抑制しているという主張が人気を得ている。一方、ソーシャルメディアの台頭により別の話法も盛んになった。オバマ大統領がイスラム教徒だと信じたい米国人はオンラインやラジオのトーク番組の中から同じ考えの人を見付けている。欧州のソーシャルメディアでは陰謀論についてのやりとりが盛んだ。
故ダニエル・モイニハン元上院議員は「すべての人々には自分の意見を持つ権利があるが、自分自身の事実に関してはその権利はない」と言ったが、これはソーシャルメディアの時代にはもう当てはまらない。トランプ氏やルペン氏、プーチン氏のような人々は何にでも「真実」だとのラベルを貼ることができる。経済的、社会的、物理的に不安のあるこのような状況下では過激主義が繁栄するものだ。
By Gideon Rachman
(2015年12月1日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
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http://www.nikkei.com/article/DGXMZO94614040R01C15A2000000/
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/856.html#c1
当たり前だよねw
じゃあお前らの政権批判って、票獲得につながっているの?
そういうこと考えて批判していた?w
してないよなwww
第三者からどう見られるかなんて全然考えて無いだろ?
お前らの批判って批判のための批判、
鬱憤晴らしでしかないもんな
だから感情的な言葉を投げつけるだけw
お前らさあ、人を動かす方法というのをもっと勉強したほうがいいよw
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/407.html#c80
>2015.12.03_00.00-03.00.Unit1side
https://www.youtube.com/watch?v=aoqVs36Abeo
>2015.12.03_00.00-03.00.Unit4side
https://www.youtube.com/watch?v=CmU4G196xHY
>2015.12.03_03.00-06.00.Unit1side
https://www.youtube.com/watch?v=0XDPNx-7uFQ
>2015.12.03_03.00-06.00.Unit4side