Akoさん、良かったですね。
Akoさんのつぶやきから
https://twitter.com/heart8255/status/637116740720193536
Ako
@heart8255
年間平均0・82ミリシーベルトに低下 比較的高いAエリア被ばく線量住民検査 | 県内ニュース | 福島民報 http://www.minpo.jp/news/detail/2015082824963 … @FKSminpoさんから
良かったですね!
仁志田昇司市長は「空間放射線の自然減や、除染の効果が表れている」と評価した。
<参考リンク>
■菊池誠 @kikumaco 8月26日
ヨーロッパに行けば、今の福島(住んでよいとされている場所です、もちろん)よりも放射線量が高いところ(こちらは自然放射線)がいくらでもあって、普通に人が暮らしています。年間1ミリシーベルトというのは自然被曝の地域差程度なんですよ
■buvery @buvery 8月26日
実際的には、十分小さいリスクかどうかがわかれば十分で、早野先生たちが実証しているように、パリも福島も多治見も地表γ線はほとんど変わらないわけです。後のことは、快晴に雨傘を持って出るのかを判断するのと同じように判断すれば良いわけですよ。@kuruhowa
■林 智裕 @福島御用住民 @NonbeeKumasan 8月26日
SEALDsは今までとは違うと友人は言うかもしれない。
けれど、躊躇なき五寸釘などの脅迫や『くたばれ』などの罵詈雑言。公式によるデマ拡散。しばき隊の影。
今まで、福島の件で『運動』に苦しめられてきた恐怖が、それら一つ一つに強い不信感を落としている。端的に言ってトラウマでしかない。
■井上リサ☆9.5女川飲み会 @JPN_LISA 8月26日
@1969KANKODO 「ゼロリスク」というのは人々を幸福に導く魔法ではなく,実は「呪い」そのものだったと実感しています。例えば,原子力規制委員の「(活断層)の可能性はゼロではない」や,福島を虐める人達の「◯年後に福島県民が◯◯になってしまう可能性はゼロではない」という言葉。
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/728.html