本当は作曲能力ゼロの小室○也・チョンKBごり押し秋○康をはじめとした日本人成りすまし売国奴白丁族が支配跋扈し、
中国韓国のゴーストライターから曲を買いまくって日本の富を敵国に流し続ける日本の音楽業界。
そんな腐りきった業界の中で唯一愛国思想や古神道の思想から音楽制作やデザイン制作に励んでいるレーベルが存在する。
故・浅田恵三氏、新井健誠氏ら南朝・吉野朝廷の末裔たちが作ったアセンションプロダクションだ。
売国が音楽業界を圧倒する中で由緒ある日本精神を守り続けている彼らの事跡のまとめ。
アセンションプロダクション(あせんしょんぷろだくしょん)(ASCENSION PRODUCTION)とはインターネットを中心に活動を展開する日本のインディーズレーベルである。
概要
アセンションプロダクションは昭和末期・バブル経済初期の1986年2月11日に、当時ハミングバード役員の役員だった 浅田恵三の発案で、後にミュージシャンとしてデビューする野澤恵をリーダーに、「吉野朝宮」のネーミングで結成された。 尚、実質的管理・責任はすべてマネージャーの浅田が仕切っていた。 国学思想家でもあった浅田は建国記念日の日をあえて結成の日に選んだという。
野澤恵氏の屋敷の一室を間借りした音楽教室として出発。主に不登校や引きこもりの子供をはじめとした小中学生・高校生に音楽を教えて いたが、時代が下るに連れて次第にインディーズレーベルの性格を帯びていくようになる。
吉野朝宮の名称の由来は、民族派の音楽業界人であった浅田が天皇の皇統における南朝や後醍醐天皇を崇拝していたことから、 後醍醐天皇が皇統の復権に生涯をかけた史実に擬えて、子供の夢を守ることを伝統・精神的支柱とするミュージシャンの勢力を築き 音楽業界を制覇するという意味が込められていた。 また、リーダーは古い天皇の俗称とされる御門(みかど)と呼ばれている。
1989年にリーダーの野澤がテレビのオーディション番組に出演、二つの最優秀賞を同時に獲得しアイドル歌手としてデビューしたことから、 翌年1990年2月11日、建国記念日に同レーベルの名称を吉野朝宮からより親しみやすいネーミングを考えてアセンションプロダクションに 変更。 アセンションプロダクションの名称はこのとき初めて誕生した。
1998年、浅田は音楽業界を退職しアセンションプロダクションの運営から手を引いた。 当時二十歳過ぎになっていた野澤が名実ともにアセンションプロダクションの運営を仕切ることになった。
また、浅田の知人で大本教職員だった新井健誠が音楽関連業界と同レーベルを結びつけるパイプ役・後ろ盾となり、 新井が設立した総合プロダクション・芸能事務所である株式会社コンシャスの下請け団体になった。 その後アセンションプロダクションは主にサブカル関係の分野で急速に発展していった。
2010年、2011年、2012年、2013年には4年連続して九州産業大学の文化祭である香椎祭にサークル参加した。
2013年3月、新井健誠の死去を機におよそ半年後の同年9月にコンシャスとの下請け関係・メンバーの所属関係を完全に解消。 アセンションプロダクションは完全に独立したインディーズレーベルとして歩み出した。
2014年2月、福岡県SOHOサポートセンター(県の正式な外郭団体委託事業)より初めてSOHO受注事業者に認定された。
2014年3月には当時アセンションプロダクションの御門だったエノクナギが橋本環奈が所属していた、 福岡の芸能プロダクション・アクティブハカタ主催の集団オーディションに参加し最優秀特別合格を受けた。
近年は新たにSOHOビジネスの一環としてウェブアプリケーションの提供やミニゲームの提供なども手がけている。
所属アーティスト
エノクナギ
野沢あや
藤井欣
中村春香
廣重綾
歴代代表
野沢あや(1986年-2010年)
エノクナギ(2010年-2014年)
野沢あや(2014年-)
吉野朝宮の公式サイト
http://sound.jp/ascension/
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/466.html