高崎放射能監視所で昨年12月以降、フクイチの再臨界を公表〜CNNもABCも告発した真相を探る!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-12017675760.html
2015-04-23 05:19:22NEW ! wantonのブログ
東海アマさんの重要ツイートより
https://twitter.com/tokaiamada/status/590829235754799104
amaちゃんだ @tokaiamada
高崎放射能監視所で昨年12月以降、
テルル132とヨウ素131が突然,検出されるようになった
http://www.cpdnp.jp/pdf/150410Takasaki_report_April10.pdf
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間違いなく、昨年末からフクイチが再臨界を起こしている明確な証拠!
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管理人
高崎放射能監視所のpdfのサイトをご覧下さい。
確かに、昨年12月以降、テルル132とヨウ素131が
突然,検出されたように公表されています。
これは、ものすごく重要な情報です。
何故なら、国が再臨界を認めたに等しいからです。
高崎放射能監視所は、日本国際問題研究所の傘下にあります。
この研究所は、外務省や経産省などの霞ヶ関が深く関与しており、
更に、そのバックには、CIAが睨みを利かせています。
つまり、極めて政治性の強い組織であり、しかも、
アジアのシンクタンク部門では3年連続第1位に選ばれています。
高崎放射能監視所の測定表示は、国家の意思を表示していると
考えても良い訳です。
余談ですが・・・
この日本国際問題研究所は、面白いことに、私のブログの
古くからの読者でもあります(笑)。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11307716636.html
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さて、本題に入ります。
確かに、昨年12月から、テルル132とヨウ素131が検出されたと
表示されています。
サイトを見ると、18ページの12月から21ページの今年3月に、
その表示が掲載されています。
つまり、再臨界を認めているのに等しい訳です。
しかし、疑問もあります。
当ブログでは、もっと以前より、臨界をしていると分析しています。
多分、その分析に間違いはないと、個人的には思っています。
何故か、忽然と昨年12月より、臨界した時にしか見られない
放射能核種が表示されるようになりました。
私には、寧ろ、そちらの政治的意図のほうに関心があります。
昨年12月といえば、猪突に衆議院選挙が行なわれた事が
大きな話題になりました。
この頃より、裏では、何か大きな動きがあったのではないかと
想像しています。
その大きな動きとは、果たして如何なるものでしょうか!?
そのヒントのようなものを見つけました。
フェイスブックの Mikako Takatsu さんのサイトより
https://www.facebook.com/mikako.takatsu.7/posts/10204950482976075?pnref=story
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CNNも言っている。ABCも言っている。
再臨界です!
皆さん、FUKUICHのモニターご自分で検索して見てくださいね。
小さな「きのこ雲」のようなものが浮かんで、直ぐに消えています。
原子爆弾が爆発した時に、きのこ雲が見られますが、
プルトニウム239が"イオン化"した時に、
このような映像が見られるとの説があるようです。
つまり、【臨界】を意味することになります。
福島3号機はプルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料
プルトニウム239(半減期2万4000年)プルトニウム240(半減期6564年)です。
人間の寿命と比較もできない。ウランは宇宙の神が造ったもの。
プルトニウムは人間が造りだし、この地球上には無かった
アルファ線を出す悪魔の核種です。
これ今世界は毎日が3.14ということ。
毎日がチェルノブイリということ。
この放射能プルームは半年ぐらいすると偏西風に変わり、
太平洋を横断し、アメリカ西海岸に到達することになります。
やがてその死の灰は、東海岸を巡り、ヨーロッパ大陸を渡り、
インド洋を通過し、アジア諸国を巡り、また日本に到達して一周します!!
やがてそれは南半球にも及びます。
逃げるとこありません
FUKUICHIは今まで想定してきた中で
一番最悪の状態を迎えてしまったんです!!
ここから飯山さん抜粋
日本は…、国家としては既に完全に滅びている!
国民の健康と財産を守ってこそ「国家」と言えるのだが…、
国民の健康を守るどころか、“国民皆殺し”を行っているので、
日本は国家ではない。
尖閣も、国家として領土を守っているように見えるが、
実際は、国際緊張を煽り、軍事予算を増額してネコババする
ための戦争屋の策略である。
日本は、放射能汚染で国土の半分以上が失われたも同然の現況…、
国土を守りたいのなら、放射能汚染から国土を守れ!
しかし、放射能まみれになった国土の回復は、牛〜手遅れだ。
大爆発して原子炉がムキ出しになった4基もの原発。
さらに50基の原発が全国に散在していて、
これも20年もすればメルトダウンが始まる。
廃炉の技術も方法も全くない技術大国・ニッポン。
使用済み核燃料が何万トンもあるのに、
処理技術も保管場所も全くない原発大国・ニッポン。
かくして日本は、国家としても終了しており、(美しかった)領土も
激しく汚染されてしまい…、終っているのだ。
〜ここまで
飯山先生の推測通りです。
日本だけではない。
アメリカ西海岸に設置されている有料の線量計でも、
スパイク(突発的な異常に高い線量)が記録されたという。
その線量計には、非常に高い値が3月後半から断続的に出ているという。
東電福島産の放射能雲(プルーム)や、濃密な放射性水蒸気塊は、
アメリカだけなく、韓国・北朝鮮・ロシア・中国にも飛んで行った…。
とくに1ヶ月前からの異常線量と、その原因である地下のデブリの
再臨界による超高熱の詳細な情報を、中・露・米の中枢部は
正確に把握している。
問題は…、
急速に悪化する東電福島発の放射性水蒸気塊の降下(フォールアウト)
によって、甚大な放射性障害が勃発する時期と程度である。
もし、フォールアウト(放射性降下物、放射性物質を含んだ塵、死の灰)
による死者が数十万/月を超えてくるなら、日本政府の統治能力は失墜し、
日本のメデイアも混乱を招来する報道しかできず、医療も崩壊し…、
日本という国家社会はカオス(無秩序)状態になる…。
こうなったとき、日本は国際的な管理下に置かれることになる。
この日本統治の主体と方法とアジェンダについては、
すでに中・露・米・英・独・仏など主要国が、
摺り合わせの方法も含め、幾通りかのシナリオを内密理に作成している。
もっと大きな問題は、地球の将来である。
すなわち、東電福島が噴出する放射性水蒸気塊が世界中に拡散すると、
世界の人口資源の大損失になり…、
さらに地下のデブリが大規模な核爆発を起こそうものなら、
世界は壊滅的な大災厄に見舞われて…、破滅!
この「世界破滅」を招来しかねない大問題を、
世界は絶対に放置できないし、しない!
さらに世界が放置できない大問題がある。
それは、日本列島の諸所の火山帯や活断層の近辺につくられた
残り50基の老朽化した原発である。
この老朽化した50基の原発を放っておくと、
20〜30年後には障害が発生し、次々にメルトダウンしはじめ、
日本列島全体がフクシマ化する!
この最悪事態も↑世界は絶対に解決しなければならない。
こうなった以上…
日本は…
日本国は…
日本民族は…
もてるもの全てを世界に差し出し…
日本統治者の指示を無条件で受け入れ…
ほそぼそと生を永らえていくほかはない…
百年後あたりには必ず“日本”を復興する!
という執念を ひそかに醸しながら…
<引用終わり>
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管理人
勘の良い人は、もう気付かれたでしょう。
日本は国際的な管理下に置かれる事になるという
恐ろしいシナリオが、いよいよ動き出したのではないか!?
だから、もう再臨界の事実を隠す必要が無くなった。
これには、当然、経産省は反対したでしょう。
しかし、米国CIAの指示には逆らえなかった。
いずれ、国家非常事態宣言が発令されるでしょう。
そして、日本版FEMAが全権を掌握することになる。
やがて、日本には、治安弾圧の嵐が吹き荒れることになります。
その本格的な時期が、一体いつになるのか・・・
残された問題は、その一点に絞られて来るとみます。
安倍内閣は、その為の管理内閣としての位置づけだと考えれば、
オバマ大統領の安倍への冷淡な対応も頷けます。
ネットの人間が、真相を語り続ければ・・・
やがて、公安がやって来るといった暗黒の時代の到来が
我々に待ち受けています。
皆さん、覚悟を決めて下さい!
〜 日本の子供たちに、神の御加護のあらんことを 〜
ウクライナ28年目の子どもたち2〜いのちと健康を守る現場から