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世界初! マグマを直接利用する、地熱発電プロジェクト
http://wired.jp/2014/02/03/drilling-surprise-opens-door-to-magma-powered-electricity/
アイスランドでは、地中深くにある火山岩盤の熱を利用することを目指すプロジェクト「Icelandic Deep Drilling Project(IDDP)」が行われている。
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/1514.html
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2015年2月 > 05日06時16分 〜
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アイスランドでは、地中深くにある火山岩盤の熱を利用することを目指すプロジェクト「Icelandic Deep Drilling Project(IDDP)」が行われている。
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/1514.html
別の言い方をすれば、彼は、ウクライナを極めて困難な状況に導き、多くの犠牲者を生んだ昨年2月の国家クーデターが、米国が直接、組織的技術的に関与した中で実行された事を確認したわけである。これによりオバマ大統領は、今までなされた米国の政治家や外交官の全ての発言、声明を否定した形になった。これまで所謂「ユーロマイダン」は、汚職に満ちたヤヌコヴィチ体制に反対する幅広い一般大衆の抗議行動を基盤とした、ウクライナ内部から生まれたものだと美しく説明されてきたからだ。
米国務省のヌーランド報道官は、すでに1年前「米国は、ウクライナにおける民主主義発展のため50億ドル出した」と述べている。民主主義というものは、よく知られているように、人権を守り、合法的選挙によって権力機関の交代を図るものである。しかし昨年2月のキエフでの「革命」とその後ドンバス地方で展開された懲罰作戦は、ウクライナが米国の「教え」をよく守った事の証しだと言えるだろう。
今回のオバマ発言は「偉大で一つにまとまった主権国家ウクライナ」という現キエフ当局の言葉が、単なる言葉以上のものでない事を改めて確認するものだ。もしその指導部が、国外からの援助で権力の座に着いたのであれば、独立ウクライナであり得るはずはない。なぜなら、その権力は悪魔に魂を売って得たものだからだ。必ずや見返りが求められる。結局、今や勇壮華麗なスローガンが踊ってはいるが、ウクライナの主権は、ユーロマイダンのリーダー達の努力により、あべこべに失われてしまった。主権が最終的に失われたわけでははいないと、願うばかりである。
さてクリミアのロシアへの再統合について、オバマ大統領は、キエフ当局の抗議が、ロシア政府にとって意外なものになったといったふうに述べ、欧米が言うところの「併合」という言葉で非難した。とはいえ実際のところオバマ大統領は、問題を掘り下げず、クリミアの住民達の意志表示についても言及せず、ウクライナのネオナチが「死の部隊」を準備して、彼らをクリミアに送り、懲罰的な襲撃作戦を展開しようとしていた事実など無視を決め込んだ。もし、クリミアが歴史的な母国であるロシアに戻らなかったら、今日ドンバスで続いているような血ぬられた悲劇がクリミアでも起こっていただろう。またオバマ大統領は、クリミアや対ロシア国境地帯にNATOの基地が置かれる可能性についても述べなかった。しかし、大統領の頭にある世界地図は別のもののようだ。そこでは米国は、相変わらず支配的な役割を果たし「カラー革命」は今も、世界支配の鍵を握る重要なメカニズムの一つとして残っている。
またオバマ大統領は、CNNのインタビューの中で、沸き起こった世界中の懸念を鎮めようと試み「米国そして世界にとって、米国とロシアの間の現実的な軍事紛争勃発は望ましいものとは思えない」と述べた。言い方は遠回しだが、少なくとも好戦的なものではない。 またウクライナは、米国からの公然たる公式的な軍事援助を期待すべきではないだろう。そうした援助に対しては非常に大きな期待がかけられているが、オバマ大統領は「ロシア軍の規模を考慮すれば、米国の軍事介入には限界がある。ウクライナはNATOに入ってはいない」と伝えた。 それゆえキエフ政権を養う米国の勢力は、彼ら独自のやり方で、今後も人目につかぬよう秘密裏に、ドンバスの懲罰部隊にインストラクターを派遣し、武器や弾薬を供給する事になるだろう。もうすっかり慣れてしまったためか、オバマ大統領の率直さを考慮すれば、ウクライナにNATOの大型兵器を公式に供給する事に関する交渉は、筋のとおぅた話のように見える。新聞The New York Timesは、米政府の元高官らが準備した報告書の中で、彼らは、ホワイトハウスに対し30億ドルもの致死兵器のキエフ当局への提供を求めたという。また報告書の中では、そうした殺人兵器供与の目的にも触れ「西側は、ウクライナにおけるロシア封じ込めを強化する必要がある」と指摘されている。 しかし、そうしたものの中に何ら新しいものは見当たらない。遅かれ早かれ米政府は、そうしたに違いないからだ。ましてオバマ大統領が「何を恥ずべきことがあろう?」といった態度を示しているのだから、なおさらそう思えてならない。
オバマ大統領 ウクライナでの国家クーデターへの米当局の関与ついに認める ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/2015_02_03/282671141/
別の言い方をすれば、彼は、ウクライナを極めて困難な状況に導き、多くの犠牲者を生んだ昨年2月の国家クーデターが、米国が直接、組織的技術的に関与した中で実行された事を確認したわけである。これによりオバマ大統領は、今までなされた米国の政治家や外交官の全ての発言、声明を否定した形になった。これまで所謂「ユーロマイダン」は、汚職に満ちたヤヌコヴィチ体制に反対する幅広い一般大衆の抗議行動を基盤とした、ウクライナ内部から生まれたものだと美しく説明されてきたからだ。
米国務省のヌーランド報道官は、すでに1年前「米国は、ウクライナにおける民主主義発展のため50億ドル出した」と述べている。民主主義というものは、よく知られているように、人権を守り、合法的選挙によって権力機関の交代を図るものである。しかし昨年2月のキエフでの「革命」とその後ドンバス地方で展開された懲罰作戦は、ウクライナが米国の「教え」をよく守った事の証しだと言えるだろう。
今回のオバマ発言は「偉大で一つにまとまった主権国家ウクライナ」という現キエフ当局の言葉が、単なる言葉以上のものでない事を改めて確認するものだ。もしその指導部が、国外からの援助で権力の座に着いたのであれば、独立ウクライナであり得るはずはない。なぜなら、その権力は悪魔に魂を売って得たものだからだ。必ずや見返りが求められる。結局、今や勇壮華麗なスローガンが踊ってはいるが、ウクライナの主権は、ユーロマイダンのリーダー達の努力により、あべこべに失われてしまった。主権が最終的に失われたわけでははいないと、願うばかりである。
さてクリミアのロシアへの再統合について、オバマ大統領は、キエフ当局の抗議が、ロシア政府にとって意外なものになったといったふうに述べ、欧米が言うところの「併合」という言葉で非難した。とはいえ実際のところオバマ大統領は、問題を掘り下げず、クリミアの住民達の意志表示についても言及せず、ウクライナのネオナチが「死の部隊」を準備して、彼らをクリミアに送り、懲罰的な襲撃作戦を展開しようとしていた事実など無視を決め込んだ。もし、クリミアが歴史的な母国であるロシアに戻らなかったら、今日ドンバスで続いているような血ぬられた悲劇がクリミアでも起こっていただろう。またオバマ大統領は、クリミアや対ロシア国境地帯にNATOの基地が置かれる可能性についても述べなかった。しかし、大統領の頭にある世界地図は別のもののようだ。そこでは米国は、相変わらず支配的な役割を果たし「カラー革命」は今も、世界支配の鍵を握る重要なメカニズムの一つとして残っている。
またオバマ大統領は、CNNのインタビューの中で、沸き起こった世界中の懸念を鎮めようと試み「米国そして世界にとって、米国とロシアの間の現実的な軍事紛争勃発は望ましいものとは思えない」と述べた。言い方は遠回しだが、少なくとも好戦的なものではない。 またウクライナは、米国からの公然たる公式的な軍事援助を期待すべきではないだろう。そうした援助に対しては非常に大きな期待がかけられているが、オバマ大統領は「ロシア軍の規模を考慮すれば、米国の軍事介入には限界がある。ウクライナはNATOに入ってはいない」と伝えた。 それゆえキエフ政権を養う米国の勢力は、彼ら独自のやり方で、今後も人目につかぬよう秘密裏に、ドンバスの懲罰部隊にインストラクターを派遣し、武器や弾薬を供給する事になるだろう。もうすっかり慣れてしまったためか、オバマ大統領の率直さを考慮すれば、ウクライナにNATOの大型兵器を公式に供給する事に関する交渉は、筋のとおぅた話のように見える。新聞The New York Timesは、米政府の元高官らが準備した報告書の中で、彼らは、ホワイトハウスに対し30億ドルもの致死兵器のキエフ当局への提供を求めたという。また報告書の中では、そうした殺人兵器供与の目的にも触れ「西側は、ウクライナにおけるロシア封じ込めを強化する必要がある」と指摘されている。 しかし、そうしたものの中に何ら新しいものは見当たらない。遅かれ早かれ米政府は、そうしたに違いないからだ。ましてオバマ大統領が「何を恥ずべきことがあろう?」といった態度を示しているのだから、なおさらそう思えてならない。
オバマ大統領 ウクライナでの国家クーデターへの米当局の関与ついに認める ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/2015_02_03/282671141/
映画やドラマで『海猿』に感銘を受けた人も多いと思う。
しかしリアルの海猿は沖縄の辺野古の海で現実に何をやっているのか。
カヌーの命綱であるパドルを奪い去ったり、転覆させたり、
馬乗りになったり、4キロ以上の沖合いに放置したり、
議会や自治体首長が「過剰警備」を公式に抗議しても、
歯牙にもかけず、連日好き放題を繰り返している。
辺野古:海保 パドル奪う 市民批判「命の危険」
https://www.youtube.com/watch?v=fL2kN_g_8hA
辺野古:海保 パドル奪う 市民批判「命の危険」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238161-storytopic-1.html
名護市辺野古の新基地建設に向けた海上作業で30日、抗議するカヌー隊の冨田
正史さん(62)のパドルをゴムボートの海上保安官が取り上げ海に放り投げた。
冨田さんはカヌーごと拘束された後、別の保安官からパドルは返却されたが、
冨田さんは「カヌーに乗っている人間にとって、パドルは命綱だ」と指摘。
抗議船の船長は「パドルは暴力を振るう道具ではなく、こぐためのもの。
命を危険にさらす行動は慎むべきだ」と批判した。
30日正午前、大型の浮標灯(ブイ)が設置された作業海域周辺で、
抗議のため臨時制限区域を示す油防止膜(オイルフェンス)を
乗り越えようとしたところパドルを取り上げられた。
「パドルを取ってくれ」と繰り返し訴えたが聞き入れてもらえなかった。
カヌー隊の仲間に報告し、その場で保安官らに抗議。
対応した保安官の責任者は「私がやらせた」と認めたが謝罪はしなかった。
冨田さんは「海上で人の命を守ることが使命の海上保安官が命綱を奪った、
断じて許されない行為だ。
命を守る最低限のルールを守らず、何を守っているのか」と話した。
海保 抗議のカヌー隊を拘束し沖合で放置
https://www.youtube.com/watch?v=7RjyVzHSRnc
海保 抗議のカヌー隊を拘束し沖合で放置
http://www.rbc.co.jp/news_rbc/%e6%b5%b7%e4%bf%9d%e3%80%80%e6%8a%97%e8%ad%b0%e3%81%ae%e3%82%ab%e3%83%8c%e3%83%bc%e9%9a%8a%e3%82%92%e6%8b%98%e6%9d%9f%e3%81%97%e6%b2%96%e5%90%88%e3%81%a7%e6%94%be%e7%bd%ae/
きのう午後3時半ごろ、名護市辺野古の海上で、カヌーに乗って抗議活動を
していた8人が海上保安庁のゴムボートに一時拘束されました。
海上保安庁はその後、8人をおよそ4キロ沖合のリーフの外側まで連れて行って
カヌーとともに解放し、そのまま置き去りにしたということです。
海上保安庁のこうした対応はきょうも繰り返し行われたということです。
これまでは、拘束後、岸の近くで解放されており、
カヌーで抗議活動を続けている男性は「沖合は水深も深いうえ
波も高く非常に危険」だと海上保安庁の対応を非難しています。
海保 辺野古沖合での解放続ける 抗議カヌー排除
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=101494
カヌー転覆させ拘束、沖合に連行…反発強まる辺野古沖
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=101426
名護市辺野古沖で2日、海上保安庁に沖合まで連れて行かれ、降ろされた
カヌーの市民は「海の安全を守るための海保だろう」と唇を震わせた。
この日は稲嶺進名護市長が過剰警備を控えるよう求めたが、
海保の行動はエスカレートする一方だ。
「降りろ」。海保職員が午後4時ごろ、沖合に連行したカヌー隊の
8人に命令した。そのうちの1人、名護市の女性(47)は
「ちょっと待って、ここは危険。降りない。なぜ降ろすの」と抵抗したが、
職員は「上司からの指示」の一点張り。無理やりボートから降ろされた。
抗議船でカヌー隊を迎えにいった男性(38)は
「これまで解放場所は拘束現場か、岸の近くだった」と説明する。
「日没も近い午後4時にあんな場所に放置するなんて、絶対にやっては
いけないこと。いつか死者が出てしまう」と深刻な表情を浮かべた。
リンレジャー業の男性によると、「現場は外洋と変わらない。水深は深く、
波は荒く、流れが速い」という。「海保が岸とは逆に沖に連れて行ったり、
カヌーを転覆させたり。命を預かるプロとしてどうなのか」と疑問を投げ掛けた。
辺野古抗議船の船長 海保に対する告訴状提出(RBC,QAB,OTV)
https://www.youtube.com/watch?v=7fsjuYhiH3w
辺野古抗議船の船長 海保に対する告訴状提出
http://www.rbc.co.jp/news_rbc/%e8%be%ba%e9%87%8e%e5%8f%a4%e6%8a%97%e8%ad%b0%e8%88%b9%e3%81%ae%e8%88%b9%e9%95%b7%e3%80%80%e6%b5%b7%e4%bf%9d%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e5%91%8a%e8%a8%b4%e7%8a%b6%e6%8f%90%e5%87%ba/
相馬さんはもみ合いの末、右手首に全治1週間ほどの打撲を負ったとしています。
「私に負傷を負わせたり、カヌーの仲間のパドルを海に投げたり、
カヌーの仲間をあえて海に沈めたり(海保は)やってきます」
「海の安全を守るならこういうけがをさせない、それを今すぐにでも
誓ってもらいたいです」(告訴状を提出した相馬由里さん)
辺野古海上で抗議の女性 告訴状提出
http://www.qab.co.jp/news/2015020462694.html
相馬さんは1月19日、名護市大浦湾で基地建設反対を訴えていたところ手首に
かけてたカメラのストラップを海上保安官に引っ張られ、けがをしたとして、
船に乗り込んできた海上保安官数人を特別公務員暴行陵虐傷害の容疑で
立件するよう求めています。
沖縄防衛局 ボーリング調査に向け海上作業を続行
http://www.otv.co.jp/newstxt/index.cgi?code=20150204181564
船舶に乗って抗議行動をしていた名護市に住む女性が先月19日、
海上での様子を撮影していたところ海上保安庁の職員にビデオカメラを
取り上げられ、その際に手首に全治1週間のケガをしたとして、
複数の職員を特別公務員暴行陵虐の罪で刑事告訴しました。
ゲート前抗議で女性けが 海保、この日も外洋まで排除
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238300-storytopic-271.html
海保馬乗り 国交相「安全のため」保安官乗り込み船傾く
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238160-storytopic-271.html
<社説>市民を外洋放置 海保は海守る原点に戻れ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238351-storytopic-271.html
1時間拘束した後、海保はカヌーの市民をその場に放置してゴムボートで立ち
去った。現場海域は波のうねりがあり、自力で岸に戻るのは困難な状態だった。
抗議船が迎えに出て難を逃れたが、そのままさらに外洋に流されて遭難したら、
海保はどう責任を取るのか。
県カヌー協会の渡口亘副理事長は「一歩間違えれば遭難する可能性もあった。
海保はむちゃすぎる」と危険性を指摘している。
カヌーの外洋放置は海保自らが海難事故を誘発する危険極まりない行為だ。
キャンペーンに自ら反する行為をしておきながら、放置したことを
「海上の安全確保」と説明している。あぜんとするしかない。
外洋に放置しただけではない。カヌーに乗っていた男性によると、
いきなり海に落とされて拘束され、さらに頭を海中に沈められた。
男性は海水を飲んでいる。
なぜこんな拷問のような危険な行為をするのか。
溺れるような命の危険にさらすことが「海上の安全確保」だというのか。
これまでも抗議船に乗船していた女性監督に馬乗りしたり、カヌーの男性の
胸を強く押さえ付けて肋骨(ろっこつ)を骨折させた疑いも持たれている。
カヌーの乗船者からこぐためのパドルを奪い取り、海に放り投げている。
抗議船の船長は乗り込んできた海上保安官に手の指を強く曲げられ、
捻挫を負っている。
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/878.html
〈8. マスコミを支配する〉より抜粋
今アメリカにあるのは、ホワイト・ハウスが指揮をしている偽情報の流れで、余りに絶え間ないものであるため、
嘘から真実を選び出すことがますます困難になっている。
ファシスト体制で大切なのは、嘘ではなく、曖昧にしてしまうことだ。
国民は、偽物と真のニュースとを見分けられなくなると、
説明責任に対する要求を、少しずつあきらめてゆく。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/206.html#c80
虚実織り交ぜて相手を混乱させる、、世界の常識だろ
フェイクなどと、、そんなヤワな組織ならISは持続不可能消滅だ
宣言したことは必ず実行する、それ以外に組織維持の道がないのだから、
連中が戦っているのはアメリカイギリスだ
連中から見れば極悪非道な国を追い出すという戦争だが
日本は何の関係ないのだ
日本が出てゆくならマンマト引きずり込まれたということだ
それにしても、、なんと言うか言葉も無い、返す返すも残念だ
どうしてあんな危険なアホを担いだ政党を政権につけたのか、
愚かな実に愚かな人間とは思えないほどの情けない有権者だと思う
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/206.html#c81
この世に暴力をふるわないテロリストがいると思うのかね?
暴力行為あるいはその脅威によって、敵対者を威嚇することをテロルと言うのだよ。分かったかね、IQ永遠のゼロくん。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/411.html#c3
テレビ朝日はBS番組の収録中に12歳のアイドルの少女が、ヘリウムガスを吸い込み、意識を失う事故があったことを明らかにしました。
「ご本人や家族、関係者のみなさまに、心よりおわび申し上げます」(武田徹 常務取締役)
テレビ朝日によりますと、先月28日、BS朝日の番組「3B juniorの星くず商事」の収録中、ももいろクローバーZの妹分「3B junior」メンバーの12歳の少女が、ゲームの最中ヘリウムガスを吸い込んだ後、意識を失い救急車で病院に運ばれました。少女は、脳の血管に空気が入り血流が妨げられる「脳空気塞栓症」と診断され、現在も意識が十分に戻っていないということです。
テレビ朝日は、ヘリウムガスに「大人用」と記された注意事項を、スタッフが見落としていたと説明しています。警視庁は、業務上過失傷害の疑いもあるとみて調べています。
[TBS News i 2015/2/5]
◇
女性アイドル、番組収録中に一時意識不明
http://www.news24.jp/articles/2015/02/05/07268621.html
テレビ朝日は4日、BS朝日の番組の収録中に女性アイドルグループのメンバーが一時、意識不明になっていたことを明らかにした。治療している専門医は、ヘリウムガスを一気に吸ったことが原因ではないかとみているという。
テレビ朝日は、先月28日、BS朝日のバラエティ番組の収録中に、アイドルグループ「3B junior」の12歳の女の子が意識不明になったことを明らかにした。5人1組で、ヘリウムガスの入った声を変える市販のパーティーグッズでゲームをしていたところ、突然、倒れたという。
治療している専門医は、ヘリウムガスを一気に吸いこんだことが原因ではないかとみていて、脳の血管に空気が入り血流が妨げられている「脳空気塞栓(そくせん)症」と診断している。女の子は、今も、意識は十分に戻っていないという。
一方で、テレビ朝日は、女の子がヘリウムを吸ったかどうか確認できておらず、医師も、ヘリウムが原因とは断定していないという。
警視庁は今後、業務上過失傷害の可能性もあるとみて捜査を進めることにしている。
[日テレNEWS24 2015/2/5]
◇
テレビ朝日、番組収録中に12歳のアイドルが救急搬送されたと発表
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00285792.html
テレビ朝日は、BS朝日で番組収録中に、アイドルグループの女の子が、突然意識を失って、救急搬送されていたことを明らかにした。
テレビ朝日によると、救急搬送されたのは、「3B junior」の12歳のメンバー。
このメンバーは、1月28日、BS朝日の番組収録で、ヘリウムガスが入った市販のパーティーグッズを使ったゲームに参加しており、専門医は、このヘリウムガスを一気に吸ったことが原因との見方を示しているという。
[FNNヘッドラインニュース 2015/2/5]
http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/565.html
得票率が2%以下ということは、かつてのスポ平や二院ク以下ということ。
映す価値もない。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/385.html#c20
と同じ文章が違う人から続々と出る珍現象。工作員よ…
頭を使えよ。1秒ぐらいは。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/412.html#c1
古賀さん、凄いなぁー
捨て身だよ、命かけてるとすら言えるよ
過去の発言はどうでもいい、ここぞという時に人間の本質が出るんだよね
菅原文太さんは殺されたと思うんだよね
ぶんちゃぁぁーん
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/342.html#c16
先月、テレビ朝日のバラエティー番組の収録中に、女性アイドルグループの12歳のメンバーが声の高さを変えるヘリウムガスを吸って意識を失い、救急搬送されていたことが分かりました。
女の子は今も意識が十分戻っていないということです。
テレビ朝日によりますと先月28日、東京・港区のテレビ朝日本社のスタジオで行われた、BS朝日のバラエティー番組の収録中に、女性アイドルグループ「3Bjunior」の12歳のメンバーが意識を失って倒れ、救急車で病院に運ばれました。
女の子は今も意識が十分戻っていないということですが、目を開けたり手を上げたりするなど回復の兆しはあるということです。
女の子は番組内のゲームで、声を高く変えるパーティー用のヘリウムガスが入ったガス缶を一気に吸った直後に倒れたということです。
診断した医師は脳の血管に空気が入り、血流が妨げられている状態で、ガスを一気に吸ったことが原因ではないかと話しているということです。
テレビ朝日は番組スタッフがガス缶に大人用と記載されていたことを見落とすなど、安全管理に問題があった可能性があるとしています。
テレビ朝日は記者会見で「本人やご家族、関係者の皆さまに心より深くおわび申し上げます。原因を徹底的に究明したうえで再発防止策を策定し、より一層安全管理に努めてまいります」と述べました。
一方、警視庁はテレビ朝日から届け出を受け、業務上過失傷害の疑いがあるとみて、関係者から話を聴くなど調べを進めています。
[NHKニュース 2015/2/4]
http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/566.html
>現在の認定分7178万kWの設備がすべて稼働した場合
PV71GW、今年の価格で稼動した試算ですか
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/1513.html#c2
3年で、46円→25円になったのも無視するべきではない。
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/1513.html#c3
そのニュース映像が挿入されていたことを根拠に言っているのだろうが
面白いのは、ネットでそのように先に流れて
ほとんど同じことを安倍が答弁で繰りかえすということである
誰かが用意して両方に供給していると考えられる
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/410.html#c2
放射能食品汚染を正確に 測れる 格安 線量計 を 大量生産してくれ
絶対、売れる
自由主義資本主義社会 でアホ政府 が 規制をかければ それ自体おかしい
英米イスラエル情報はウソだらけです。
今回の人質事件も、911と同様のヤラセと見るべきです。
1、アンネの日記はゴーストライターが書きました。インチキです。(1)
2、ロシア革命はロスチャイルドが4000万ドルの資金を提供し、共産主義国家を作りました。(2)
3、革命直後の政府の高級委員の少なくとも80%はユダヤ人でした。プーチンもびっくり!(3)(4)
・・・レーニンの本名 = ウリヤーノフ、トロツキーの本名 = ブロンシュタイン、・・・
4、ヒットラーはユダヤ人で、シオニストから資金を提供してもらいました。自殺は嘘で直前に逃亡し、南米で静かに余生を過ごしました。イスラエル建国の父と言われます。(5)(6)
5、ホロコーストの600万人は嘘で、50万人程度が真実です。シオニストが建国のためにヒットラーを使ってシオニストでないユダヤ人を犠牲にしました。(7)
6、つまるところ、米国もソ連もユダヤシオニスト拝金戦争集団が支配し、両者間で冷戦を作り出して世界の各地で代理戦争をさせました。当事国の両国民が数多く死んでいますが、彼らはとても儲かりました。誰が死んでもかまいません。痛くも痒くもありませんので。ユダヤの基本思想は「タルムード」。
7、 湾岸戦争は米国ユダヤシオニスト拝金戦争集団の陰謀です。クウェート侵攻に関するサダム・フセインの質問に対して、エイプリル・グラスピー在イラク米国大 使は容認発言(いいよ!昔はイラクの一部だったからね!)。クエートはフセインからの借金を値切り、彼の母を売春婦のようになじったため(母は再婚だった)、フセインが激怒して攻撃しました。米国はイラクを壊滅させる計画に沿って、前線でなく首都バグダッドを攻撃しました。石油利権のためにフセインを挑発し、そして陥れたのでした。(8)(9)
8、イラク戦争は、自作自演の911を理由にフセイン政権に難癖をつけ、武装解除で無防備にしたうえで国連の同意も無く米国を中心とした多国籍軍が攻撃し、フセイン政権を倒しました。在庫兵器の一掃・石油利権とドル防衛が目的でした。(9−2)
9、911事件の事件解説の総責任者だった長谷川浩 NHK解説主幹の殺人は、世界貿易センターで犠牲となった被害者の国籍別人数を調べ、本来は勤務していた筈のイスラエル国籍をも有するユダヤ人がいないという事実を報道したためです。(10)
10、 ハイジャックした911の飛行機を操縦したとされたテロリストが「俺はテロリストのパイロットじゃなく、ここで今も生きているぞ」の映像が流されました。 犯人とされたサイード・アルガムディ氏は、チュニジア航空のパイロットとして今日も安全に空を飛んでいるそうです。またビン・ラディン一族が事件直後に米 国から飛行機で無事に出国したとの情報が流れました。(11)(12)
11、あれも嘘、これも嘘、それも嘘、どれも嘘の「タルムード」でした。(13)
911を詳細に分析したマック・レイカーの「9/11トリック−「テロ」は起きなかった」は秀逸。
“
1>第2次世界大戦の真実C アンネの日記の真相
http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/3609311.html
2>響堂 雪乃 著「独りファシズム」P163 注2
3>響堂 雪乃 著「独りファシズム」P164 出典:ニューヨークのロシア人亡命団体「ユニティ・オブ・ロシア」人名簿、イギリス「モーニング・ポスト」
4> プーチンもビックリ!Russian President Vladimir Putin said that at least 80 percent of the members of the first Soviet government were Jewish.
http://www.jpost.com/Jewish-World/Jewish-News/Putin-First-Soviet-government-was-mostly-Jewish-317150
5>アドルフ・ヒットラーはイスラエル建国の父
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hityuda.htm
6>ユダヤ・ロスチャイルド卿の孫、アドルフ・ヒットラーはイスラエル建国の
使命を果たした後、南米で余生を送り20年前まで生きていた?
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hitargentine.htm
7>現代史についての雑文その2 第二次大戦の開始
http://kn2006.blog66.fc2.com/blog-entry-501.html
〜 こうしたナチスをユダヤ人の資本家グループが支援したことによってナチスは勢力を伸ばし、またドイツの経済復興も成し遂げられたというのは一見すると不可 解なことのように思えます。しかしユダヤ人資本家グループにはシオニストと呼ばれる「ユダヤ人はパレスチナに国家を作って住むべき」という主張に原理主義 的に染まった人達が多く、一般庶民のユダヤ人はシオニズムには反対していたという事実に照らせば不思議でもなんでも ないのです。>
8>イラクを挑発しクウェート侵攻へ誘導すると共に、戦争準備を行っていた米国
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/07sk/160813guide/guide.html#0502
9>1994年10月12日「湾岸平和訴訟」大法廷での木村愛二証言記録(その2)
http://www.jca.apc.org/~altmedka/ai93-sokki2.html
9−2>【赤字超大国】米国が破産寸前にドル防衛で延命、借金を踏み倒す!
http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/90b9844f56c584aab5bd72eed3da7795
リビアのカダフィ大佐は、アフリカ独自の銀行システムを創設し、ドルに代わるアフリカ統一通貨を提唱した。結果、CIAが惹起した反政府暴動で倒された。イ ラクのフセイン政権は、原油の取引にドルの代わりにユーロを採用した。米国権力は、イラクを侵略してフセイン政権を打倒し、真っ先に石油取引をドル取引に 戻した。・・・>
10>NHK解説委員・長谷川浩氏の変死考
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/gendaishi_beikokunaitero_nhkiinnohenshico.htm
11>9・11テロ 死んだはずのテロリストは生きている
http://alternativereport1.seesaa.net/article/374594833.html
12>華氏911(華氏911)@映画の森てんこ森(シャイな幸の独り言)
http://coda21.net/sachi_monolog/040626kashi911/index.htm
9/11 直後の二、三日の間に、米国内に居住していたビン・ラディン一族の 24 人がいかにして国外脱出を許されたのか。テロ攻撃の調査をブッシュ大統領がいかに反対し、議会記録から 28 ページも削除してしまったかということ。・・・>
13>嘘とペテンと陰謀だらけ・英米イスラエル報道
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/07sk/160813guide/guide.html#050105
〜世界はウソで作られた。ユダヤの根幹は「タルムード」という狂気の独善主義である。
14>9/11トリック−「テロ」は起きなかった マック・レイカー
9/11 Trick - 'The Terror' Did Not Take Place [Since 2002, Japanese Edition]
http://eharagen.sun.macserver.jp/muck_raker.html
uso 800!
I AM
NOT
ABE
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/390.html#c12
それにしても、映像発表後の政府の公式発表の手際良さはどうなんだ?
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/367.html#c4
答えはひとつ:机上でチェックを入れた。技術者が
点検していないという事は?
ねつ造以外の何ものでもない。
これで、3.11に偶然が重なって爆発しなかった炉を
再稼働するなどは、無謀です。
廃炉以外に選択肢がない炉です。地元宮城岩手の方
福島の二の舞は御免でしょう??。
概要[編集]
明白に虚偽とは言えなくとも、合理的な根拠のない情報であれば罰せられるおそれがある。一方、偽の情報を流すにあたって、相場変動を目的としていない場合は、金融商品取引法における「風説の流布」にはあたらず、違法性があれば業務妨害罪などで罰せられることになる。
金融庁内に設けられている、証券取引等監視委員会が監視を行なっており、風説流布の動きを知った場合は、同委員会に通報することができる。
インターネットの普及にともない、今日では掲示板やブログを利用することで、誰もが風説の流布を容易に行うことができ、大きな問題となっている。特に、アメリカではスパムメール等による風説の流布が増加している。
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/777.html#c3
とりあえずですが、4153の問題投稿についてお知らせします。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/353.html
http://www.asyura2.com/15/senkyo178/msg/804.html
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/411.html
阿修羅はいろいろな考えや主義主張の方が集まっている場ですが、根拠ないことを投稿し、しかもそれが特定の個人を誹謗中傷する内容や、プライバシーを暴くようなことになってはいけないと思います。
政治家や官僚は権力者であるため、権力は批判されるべきだし、批判されないと腐敗しますが、権力とは関係ない一個人や団体を誹謗中傷するのは常識的に許せません。
4153は日本基督教団を「在日」だの「クソチョン」だのと書き立てていますが、教団は日本のキリスト教プロテスタント系の団体が集まった組織です。教団系の学校には青山学院や同志社などがあり、日本社会の中に根付き、社会貢献をしています。
それを、4153みたいな者が、何の根拠なく誹謗中傷するので、先日は日本基督教団の施設にヘイトスピーチ団体が乱入して、施設を破壊したそうです。
これはテロリストと変わらない暴挙です。
このようなことを煽る4153は阿修羅にはふさわしくないと思いますので、投稿禁止にしてほしいと思います。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/364.html#c20
2 大手電力会社は、発電ゼロの原発維持費として1.4兆円を費やしながらも計約5,000億円ほどの黒字決算となる見込み
合計2兆円ほど多く電気料金を払っていることになる
一人当たり年間1万5千円に相当
3 再エネえ発電した分、燃料調達費、火力燃料費の節約をしている
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/1513.html#c4
日本のゴミ雑誌の本質がよく表れている。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/394.html#c6
中国 借金滞納者は駅前の巨大電光掲示板で顔写真を晒される
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150205-00000001-pseven-cn
週刊ポスト2015年2月13日号
悪事を働いた人間の個人情報はどこまで保護すべきなのか──。日本でもしばしば生じるそんな議論なんぞどこ吹く風という光景が、お隣中国に現われた。
内陸の中規模都市・湖南省長沙市のターミナル駅正面玄関に掲げられた、幅46メートル×高さ8.5メートルの巨大LEDスクリーン。眺めていると、通常の広告映像の合間に突如人相の悪い男女の顔写真がデカデカと表示される。
画面の右上には「失信被執行人」とあるが、これは借金踏み倒しなどが原因で裁判所から支払い命令を受けた者のこと。地元裁判所が法律で定められた権限で公告しており、企業経営者ら計40人超が天下の往来に向かって順番に“さらし者”となっているのだ。
スクリーンには氏名や罰金額、判決文書のほか、身分証明書番号(国民一人ひとりに付与される番号で、出身地コードと生年月日などで構成)まで掲示されており、金額は約4万〜2900万元(約75万〜5億4600万円)と幅広い。
ここに掲載した写真のケースでは、罰金額は右から921.16万元(約1億7400万円)、2889.12万元(約5億4600万円)、2889.12万元(同)。スクリーンを管理する広告会社によると、多い日では1日100回以上流れることもあるが「公益放送なので広告料は受け取っていない」とのことだ。
地元議員によると、これまで行なってきた新聞上での情報公開が効果的だったため、今度は大型スクリーンでの“市中引き回しの刑”に踏み切ったというが、いくらなんでもやりすぎでは!?
撮影■西谷格
まず、その資料をみてみよう。
「財務省HP 平成25年度「国の財務書類」の貸借対照表の概要」
資産は総計653兆円。そのうち、現預金19兆円、有価証券129兆円、貸付金138兆円、出資66兆円、計352兆円が比較的換金可能な金融資産である。そのほかに、有形固定資産178兆円、運用寄託金105兆円、その他18兆円。
負債は1143兆円。その内訳は、公債856兆円、政府短期証券102兆円、借入金28兆円、これらがいわゆる国の借金で計976兆円。運用寄託金の見合い負債である公的年金預り金112兆円、その他45兆円。
先進国と比較して、日本政府のバランスシートの特徴をいえば、政府資産が巨額なことだ。政府資産額としては世界一である。政府資産の中身についても、比較的換金可能な金融資産の割合がきわめて大きいことだ。
巨額な資産をオープンにせず
債務の多さだけを強調した過去の政府
実は、国のバランスシートは前から公表されている。1998年度から2002年度までは試算として公表され、2003年度からは正式版として公表されている。それより以前、20年前にはじめて国のバランスシートを作ったのは筆者である。
その当時、政府内で資産・負債総合管理(ALM)を行う必要があり、その必要性から国のバランスシートを作成したわけであるが、幹部から口外しないようにかなり注意を受けた。あまりに資産が多額にあったからであり、それまで国の借金いくらと、資産をいわずに負債だけで財政危機を説明してきたからだ。
しかも資産の大半が特殊法人などへの出資金・貸付金であったため、仮に資産売却・整理となると、特殊法人の民営化や整理が避けられず、天下り先を失う可能性が高かったことも、大きかった。
その結果、国のバランスシートを公表しても、役所言葉で「ロー・キー」で行い、あまりマスコミへ説明しなかった。このため、バランスシートの資産・負債差額(債務超過額)の数字があっても、財務省が説明しないので、マスコミは記事を書けない状態だった。
今回、資産・負債差額が報道されたということは、財務省がマスコミにレク(説明)したはずだ。どうして、このような方向転換があったのか、興味深い。
為替介入で得た外債で運用含み益、
いわば借金で財テクという実態
資産・負債差額に着目するのは世界標準なので、財務省もようやく世界に近づいたというのが一つの理由だ。もっとも、ほかの国は政府資産が少額なので、ネットの資産・負債差額で見ても、グロスの負債額だけを見ても大差ない。日本の場合、政府資産額が大きいので、債務額をグロスで見るか、ネットで見るかは大きな違いがある。
もう一つ考えられる理由は、債務超過額をいっている以上、政府資産の売却・整理はあまりいわれないですむ。売却・整理しても債務超過額はそれほど変わらないからだ。
これは、資産のうち外貨債権が100兆円以上あり、それが最近の円安で20兆円程度の含み益が出ていることが大きく関係している。これは、外為特会に関わる部分で、バランスシートでいえば、資産の有価証券と負債の短期政府証券にあたるところだ。
日本の外貨準備が大きいことに着目して、その運用をもっと積極的に行うという政府系ファンドの提言がしばしばある。実態をいえば、実際に外資系証券会社をはじめとして「運用」の委託を財務省から受けている会社は確かに存在している。
外為運用の秘密ということで、世間ではあまり知られていないが、100兆円の運用なので、証券会社への実入りも大きい。これが財務省の利権を担っているのが問題だ。外為特会をみれば、政府短期証券という「国債」によって資金調達をして、為替介入という名目で外債購入し、その後「運用」しているわけだ。
いってみれば、借金が大変といいながら、さらに借金して財テクを行っているわけだ。どう考えても、財務省がいうような財政危機とはあまりにふさわしくないことが実際には行われているのだ。
しかも、変動相場制という建前とも、今の外為運用は矛盾している。変動相場制であれば、一度為替介入して外債を購入しても、その外債の償還期限が来たら償還し、それで調達した政府短期証券も償還し、資産と負債を両方ともに減少させるのが筋だ。ところが、日本の外為特会では、外債のロールオーバーを行うことで、事実上の為替介入を継続している。その結果、先進国では類を見ない巨額な外為資金になっている。
国際的な観点からいえば、外為資金を圧縮して、同時に政府短期証券を減らすことが望ましい。しかも、現在では円安で結果として上述のような20兆円程度の含み益があるので、絶好の機会だ。
この話は、官邸も知っている。いずれ何らかの対策をせざるを得なくなることを財務省もわかっているので、今のうちに、債務超過額をアピールしている可能性はある。
ただし、正しい財務運営は、資産を圧縮して有利子負債をその分減少させることだ。つまり、債務圧縮は避けられない。
これまで財務省は、政府資産は道路などを例に挙げて、換金できないと説明してきた。ただし、これは有形固定資産178兆円にはあてはまるが、その約2倍にもなる金融資産ではあてはまらない。特殊法人などを廃止または民営化すれば換金可能だ。
また、政府資産に含まれる運用寄託金105兆円を将来の年金のために処分できないといってきたが、それを処分せよなんていう人はいない。問題は金融資産である。財務省はこれからどのような説明をするのだろうか。
BS上は債務超過でも
徴税権という「簿外」資産が
最後に考えられる理由は、債務超過を強調して財政再建の必要性をいうことだ。普通の企業であれば、債務超過であれば、破綻である。しかし、国の場合には事情が異なる。
他の国のバランスシートをみても、債務超過は珍しくない。日本の債務超過額は名目GDPの90%程度であるが、たとえばアメリカの債務超過額も名目GDP比でみればやはり90%程度であり、日本とほとんど同じである。もし日本が財政破綻というなら、アメリカも財政破綻だが、そうなっていない。
国の場合、形式的には債務超過であっても、国家としての徴税権という「簿外」の資産があると考えてもいい。日本の場合、少なくとも年間で40〜50兆円くらいの税収が確実にある。これが将来も続くとすれば、それらの現在価値は割引率4%で1000〜1250兆円程度である。これを資産と考えてもいいのであるから、少しぐらいの債務超過は問題にならない。
もっとも、この点は、負債でも将来を縛るものがあれば、その分は差し引かなければいけない。いずれにしても、プライマリー収支が均衡しないと、まずいことには留意する必要がある(詳細は、 2014年10月30日付け「「消費増税で財政再建できる」は大間違い」を参照)。
さらに、国のバランスシートだけで判断するのもミスリーディングだ。企業のバランスシートを見るとき、単体ベースと連結ベースの両方を見るように、国の場合も単体だけではなく、連結ベースも見なければいけない。筆者が、旧大蔵省時代に初めてバランスシートを作成したときも、連結ベースは作成した。
今でも、政府の子会社である特殊法人などを含めた連結ベースでのバランスシートは作成されている。国の単体ベースより2ヵ月くらい遅れて公表されているので、今年も3月末くらいに公表されるだろう(2012年度末の連結バランスシートは、財務省HP 平成24年度連結財務書類pdf にある)。
日銀のBSを連結すると
国の負債超過は200兆円減?
ただし、ここでは日本銀行が連結対象になっていない。日本銀行は認可法人であるが、連結ベースに含めて考えた方がいいこともある。荒っぽい方法だが、日本銀行のバランスシートを合算してみよう。他の政府子会社をすべて連結として含めて、債務超過額は若干低くなるはずだが、簡潔にするために、日本銀行だけを連結に含めてみよう。
日本銀行のバランスシートは単純にいえば、資産に国債、負債は日銀当座預金と日銀券である。日銀当座預金は日銀券と代替可能なので、日本銀行の負債は日銀券のみとみても、間違いではない。
となると、アバウトには、日本銀行のバランスシート(2014年3月末)は、資産の国債200兆円、負債の日銀券200兆円とみてもいい。これを国のバランスシートに合算すれば、負債の中の公債・政府短期証券が200兆円減少し、その代わりに日銀券200兆円が入るわけだ。
ここで、日銀券200兆円は、形式的には負債だが、利息負担もないし、返済義務もない。いってみれば、この分は負債とみなさない考え方もありうる。その考え方にたてば、債務超過額は490兆円から290兆円にあるわけだ。このあたりについて、公会計で定説はないと思うが、日銀保有国債分については、国にとって償還も利払いも必要ないので、債務超過額が減ったといってもいいだろう。
こうした点について、経済財政諮問会議はしっかり議論する必要があるが、今のメンバーではとてもできそうにないのが気になるところである。
http://diamond.jp/articles/-/61359
http://www.mof.go.jp/budget/report/public_finance_fact_sheet/fy2013/20150130gaiyou01.html
http://diamond.jp/articles/-/66253
http://www.asyura2.com/15/hasan93/msg/424.html
・雲南省昆明駅前で、少数民族ウイグル人の「暴徒」による無差別集団殺傷事件が発生。29人が死亡、143人が負傷(3月1日)。
・新疆ウイグル自治区ウルムチ市の漢民族の朝市に車両が突っ込み、十数回の爆発が発生。31人が死亡、94人が負傷(5月22日)。
・新疆のヤルカンド県で騒乱が起き、当局発表で37人が死亡。ほか当局が「暴徒」59人を射殺、200人以上を拘束。実際の死者数は千人以上との説も(7月28日)。
以上は昨年1年間に中国で発生した、イスラム教を信仰する少数民族・ウイグル人に関連する事件のごく一部だ。治安部門による掃討を含めた数人規模の死傷事件は、新疆では月に1回以上の頻度で起きている。
中国当局は、こうした事件が発生するたびに「組織的・計画的なテロ」とする見解を述べ、東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)というイスラム過激派組織が、黒幕として名指しされることも多い。また、「ウイグル人とみられる数百人がイスラム国で活動」とも発表している。
だが、ETIMは03年の創設者の死亡を機に活動が衰退、組織の実在を疑問視する声すらある組織だ。事実、ある在日ウイグル人は「一連の事件の多くは、過激なイスラム思想よりも民族問題が原因」だと話す。
中国共産党は90年代半ばから、中華民族ナショナリズム(事実上の漢民族中心主義)を掲げた国家統治を採用。そんなイデオロギーを背景に、新疆では漢人移民の激増や経済支配の強化、現地の文化背景を顧みない開発政策などが進み、少数民族の不満が高まった。
彼らの異議申し立てに、当局が強硬一辺倒の対応に出ていることが、より強い反発を招いている。
「新疆ではどこに行っても漢人の武装警察に銃を向けられる。密告網も徹底しており、近年はコーランを所持しているだけで連行されます。私はテロに反対ですが、一連の事件が、民族の尊厳を奪った中国への最後の抵抗なのです」(同)
事実、現地では結婚式の準備に集まったウイグル人が「違法な集会」として掃討される、信号無視をした17歳の少年が警官にその場で射殺されるなど、残酷な事態が常態化している。
終わりなき危機と迫害に直面した人々が、最後の武器として信仰を掲げて抵抗を図る──。かつてアフガンや中東で、泥沼の内戦と欧米支配への反発感情からタリバンやイスラム国などの「過激派」が生まれたのと、思想的には酷似した構図が出現しつつあるのだ。
本来は宗教色が薄かったはずのウイグル民族問題。それを東アジアで初の「イスラム過激派問題」に変質させかねないのは、ひとえに中国の少数民族統治政策の拙劣さなのである。
(ジャーナリスト・安田峰俊)
>不正選挙の黒幕がわかった! http://s01.jazz75.com/
>さて、そろそろ楽しい不正選挙裁判の季節がやってまいります。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201502/article_7.html
>不正選挙糾弾のための集団訴訟を提起せよ!(2)
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/349.html#c26
uso 800!
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/348.html#c26
山谷国家公安委員長が、日本国内にIS(イスラム国)支持者がいることを答弁した。
これは、様々な情報ソースを通じてギリギリ、公表できる範囲で答弁したものと思われる。
事実、サーバーは海外でも日本人が作成したと見られる動画サイトに、多くのIS関連動画が見られる。
中でもISを面白半分でからかったり、根も葉もない情報を垂れ流すようなフザけたサイトもチェックされているだろう。
嘘とデマ情報しか流さないコシミズのようなアホであっても、ありもしない妄想でアメリカとISを結びつけたり、インチキ動画を多数流しているのだから、公安としても時間と金の無駄と分かっていても、チェックせざるを得ないだろう。
まあ、有名になりたい願望の余り、デマ情報を流して注目を集めることを思いついたのだろうが、それは結局、本物ではない。何でもそうだがニセモノというのは、どれほどセンセーショナルな内容であっても所詮はニセモノなんだから、何れ忘れ去られる。コシミズはアホだから、どんな嘘でも大声で怒鳴り続けていれば何となく本当っぽく聞こえるという人生観でもって、独立党信者を洗脳しようと企んでいる。公開されている動画を見れば分かるのだが、コシミズは典型的な内弁慶体質である。自分とその仲間内にしか通用しない話をどれほど声高に叫ぼうとも、ただそれだけのことである。
ただし、コシミズが流す嘘とデマ情報のようなイタズラ行為も、度が過ぎると遠からず、法的な規制の対象となるだろう。
コシミズのようなただのブロガーの場合、情報ソースのウラもとらないでデマだろうがナンだろうが平気で垂れ流すことが、相当ヤバイことだという常識が無い。
ここで表題の件に触れてみよう。
私が懸念するのは、ISISのような集団は、情報を掴む手段を数多く持っているということだ。
私の知り合いに、とあるCS放送のサポートを行っているSEがいる。彼によると、
「月数千円程度のセキュリティソフトを使っている企業なら、少しの時間とそれなりの報酬をもらえれば、すぐにでも企業情報を丸裸にしてみせる。犯罪だからやらないけどね」
と、笑っていた。つまり、我々が考えている以上に、ハッキング技術を持った人間は世界中に多数存在するということだろう。
特に資金が潤沢なISISなどの場合、ハッキング行為も広範に行っている可能性がある。
コシミズが面白半分でISISを馬鹿にするような日記を書くことが、どれほど危険な行為かということである。つまり、コシミズは僅かな日銭稼ぎのために情報を書き込む独立党信者の情報はもとより、年に10冊程度しか売れないとは言え、駄本を販売しているバカとしてISISに認知されれば、日本人全体の考え方ととられてもいたし方無い面があり、ハッキングの攻撃対象が日本人と企業に向けられる可能性は否定できないということだ。
仮にISISに目をつけられ名指しされたとしたら、これはコシミズお得意の「冗談でした」では済まされない。
ISISの傍若無人ぶりを考慮すれば、在外邦人が何をされるか分かったものではない。
あろうことかこのバカコシミズは、湯川、後藤両氏は殺害されていないとするデマ情報を流布しようとしているのだ。この点だけを見ても、のブロガーであるコシミズが、如何に日本人の感情を逆撫でしているかが分かるだろう。
「ナンなら彼らと同じ目に遭わせようか?」
と、ISISが直接メッセージを送って来るようなことがあった場合、このバカはどのような言い訳を思いつくのだろうか。
このコシミズの嘘体質をこうして白日の下に晒すことで、このようなクズが日本をダメにしていると、せめて阿修羅の読者にだけは知らせておこう。
ほんと、このコシミズのアホウはどうしようもないな。
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/158.html
福島県立医科大学附属病院の治療・手術実績(DPC統計データ)
出典
http://www.senmon-i.com/detail/0701907_9.html
厚生労働省の公表しているDPC資料の中から治療・手術実績に注目して集計。
リンク先は専門医を探すためのサイトにつき、
治療実績が多い方が新患さんにとってメリット大という解釈かと。
以下、グラフの縦軸は初年を100%とした増減率です
縦軸のスケールがバラバラです。。。。
上限150%固定でまとめようとしていて、
150%を超える疾病が出たら例外的に50%刻みで伸ばすことにしてたのですが、
まさか150%超えの疾病がこんなに多くなるとは・・・。
ーーーーーーー以下「知る大切さ」コメントーーーー
某御用さんが甲状腺ガンについて「今、福島であってるのは過剰診断とおもわれる」らしいですが
同じ福島医大に実際に体に異変を感じて受診された方で病気と判明された
人の割合。改めて見ると凄まじいですね。(投稿者に感謝)
政府は何処まで隠し通すつもりか?
「放射能は万病の元」
当たり前すぎますが、これに尽きます。
だから今までは厳重管理だったのに、今はどうですか?
イスラム国よりまずは我が国に目を向けるべきかと
(他国のテロ目を向ける前に、この国の見えずらいテロ集団に
意識を払わないと、この過程は常にいつか通って来た道)
昔と違い今はネットで情報が取れる時代。
同じ過ちを歩むのはヒトとして世代を越えて進歩がない証となりチト恥ずかしい。
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/778.html
しかし、彼の所論は、日本の場合には当てはまらない。これを以下に示そう。
ピケティの主張:
資本所得の比率が上昇するので
格差が広がる
ピケティの所論の根拠は、概略つぎのようなものだ。
(1)資本・所得比β=s/gが、時系列的に上昇する。なぜなら、貯蓄率sが一定で、成長gが低下するからだ。
(2)所得中の資本所得のシェアα=r・βが、時系列的に上昇する。なぜなら、資本収益率rが一定で、βが(1)で見たように上昇するからだ。
(3)資本所得の格差は、つねに労働所得の格差より大きい。そして、相続によって次の世代にも持ち越される。このため、αが高い社会では所得格差が大きい。
ピケティは、r>gという関係が、格差を拡大する基本的な要因だと言う。ただし、これについては、若干の注釈が必要だ。
βの式をαの式に代入すると、α=r・s/gとなる。もしr>gなら、α>sという結論は得られるが、αが時系列的に上昇するという結論は得られない。αの時系列的上昇のためには、r>gというだけでなく、r/gの時系列的な上昇が必要だ。
ピケティは、rがほぼ一定で、gが時系列的に低下するため、そうなるとしている。ただし、そのことに理論的な根拠はない。
なお、ピケティは、上記(1)(2)の関係式を、それぞれ、「資本主義の第2基本法則」「同第1基本法則」と呼んでいる。しかし、これらの式は、資本主義以外の経済でも成立する普遍的なものだ。なぜなら、どちらの式も定義式だからである(このことは、ピケティの本でも明記されている)。
すなわち、定義によって、s=僵/Y。また、g=僵/K。ここで僵は資本の増分、つまり貯蓄を表わす。したがって、s/g=K/Y=βとなる。この式から、r・β=rK/Y=αが導かれる。
ピケティは、以上の関係が実際のデータで確認されるとしている。ただし、彼が分析したのは、主として欧米のデータである。こうした傾向は、日本でも実際に観察されるだろうか? それを以下に検討する。
資本/所得比βに
上昇傾向は見られない
日本においては、資本/所得比βに傾向的な上昇傾向は見られない。
ここでは、「資本」として、国民経済計算における正味財産(国富)(暦年末)の数字をとった。そして、これとGDP(国内総生産)の比率を見た。
結果は、図表1に示すとおりである。
高度成長期においては、この比率は上昇した。すなわち、1960年代の末には4未満であったものが、86年に6を超えた。この数字は、ピケティが「ヨーロッパの資本/所得比率」「世界の資本/所得比率」として示している数字より若干高めであるが、ほぼ同じである。
80年代後半のバブルのなかで、この比率は急上昇し、90年にはほぼ8になった。
しかし、バブル崩壊で比率は急低下し、その後も低下を続けた。そして、2000年代の前半には6を切る水準にまで低下した。その後若干回復したが、6をやや上回る水準でほぼ一定だ。
ピケティが示すデータでは、ヨーロッパにおいても世界においても、資本/所得比βは、1950年頃にボトムになったあと、現在にいたるまで上昇を続けている。ピケティはこれを「低経済成長のレジームに戻ったため」としている。
なお、ピケティは、資本として民間資本を取っている。日本の場合に民間正味資産を取ると、90年には8.5であったがその後急激に低下し、94年には6を割り込んだ。その後は、ほぼ5.5から6の間で安定的である。
資本所得のシェアαは
顕著に低下している
「資本所得のシェアαが時系列的に上昇する」という命題が、ピケティの所論の中で重要な位置を占めている。
資本所得として、GDP統計における「営業余剰」の対GDPを取って実際のデータを見ると、図表2に示すとおりだ。ここに明白に見られるように、長期的に見て、日本ではこの比率は上昇するどころか、逆に顕著に低下している。
より詳しく見ると、1950年代から90年代までの期間において、40%から20%へとほぼ半減した。これは、日本の高度成長の過程において、自営業が減少し、被用者が増えたためであろう。実際、この間に雇用者所得の対GDP比は、40%程度から55%程度へと上昇した。
2000年頃以降を見ると、雇用者所得の対GDP比は50%程度であり、営業余剰の対GDP比は20%程度であって、それぞれ安定的だ。
このことから分かるのは、所得格差の分析をするのであれば、マクロ的な「営業余剰」では粗すぎるということだ。資本所得をより詳しくブレークダウンした分析が必要とされる。
なお、ピケティが示すデータでは、イギリスにおいてもドイツにおいても、資本所得の比率は1950年代以降あまり大きな変化がなく、20%程度で一定である。
資本収益率rは一定でなく、
顕著に低下している
日本において資本所得のシェアα=r・βが顕著に低下した一つの原因は、資本収益率rの低下である。
これは、まずGDPデータで確かめられる。GDPデータにおける営業余剰の国富に対する比率を資本収益率と考えると、図表3に示すように、1960年代末には10%を超えていた。しかし、70、80年代を通じて継続的に低下し、90年代後半には2%を割り込むまでになった。最近の数字は1.5%程度である。このように顕著な低下が見られる。
資本収益率は、法人企業データにおける「総資本営業利益率」によって見ることもできる。この推移を見ると、図表4に示すとおりだ。
60年代においては7%程度であったが、70年代以降4〜5%程度に低下し、さらに90年代後半以降は3%程度になっている。顕著に低下したという点では、GDPのデータと同じ傾向だ。
図表4に示したのは全産業であるが、製造業の利益率低下は、もっと顕著だ(図には示していない)。すなわち、60年代には8〜10%程度であったものが、2010年頃には3%未満になった。下落率がもっとも大きかったのは、1990年代の前半だ(なお、2013年度には、円安の影響で4%近くにまで回復している)。
非製造業は、同期間に6%程度から3%程度に低下した。このように、製造業よりは低下が穏やかだ。
製造業の利益率は、中国など新興国の工業化の影響で低下したのだろう。非製造業は、そうした影響を製造業ほどは強く受けなかったので、利益率の低下が製造業ほどには激しくならなかったと考えられる。
なお、ピケティが示すデータでは、イギリス、フランスにおける純粋な資本収益率(ポートフォリオ管理等に必要なコストを差し引いた収益率)は、60年代以降はほぼ4〜5%程度で一定である。
貯蓄率は一定でなく、
急激に低下した
日本において資本/所得比βが上昇しない大きな原因は、貯蓄率が低下していることである。
貯蓄率にはさまざまな概念がある。ここでは、GDPベースの貯蓄率を見る。これは、家計の貯蓄のみならず、企業や政府の貯蓄をも含む広義の概念だ(具体的には、「国民可処分所得と使用勘定」における「貯蓄」と「国民可処分所得」の比)。
この定義による貯蓄率は、1969、70年度には30%を越えていた。しかし、11、12年度には1%を下回るまでに低下してしまった(図表5参照)。
ピケティは、資本/所得比率が上昇する原因として、低成長経済への移行をあげている。ただし、その際に貯蓄率は一定であるものと仮定している。しかし、少なくともこれまでの日本に関する限り、この仮定は受け入れがたいものだ。
先に示したα=r・s/gの式において、rもsも日本ではとりわけ90年代に大きく低下したのである。したがって、経済成長率gが低下したのは事実だが、r・sがそれを上回って低下し、そのため所得中の資本所得のシェアαが低下したのだ(なお、名目経済成長率gは、90年代後半以降、マイナスになっている。これをαの式において理論的にどう扱うかが問題だが、実際のデータでは、αは90年代後半以降ほぼ一定である)。
日本において所得分布の不平等化が見られるとしても、それはαの上昇によって引き起こされたものではなく、別の要因(例えば、税制の変更、非正規雇用の増大など)によって引き起こされたものなのである。
http://diamond.jp/articles/-/66323
http://www.asyura2.com/15/hasan93/msg/418.html#c11
習近平・中国国家主席は1月12日、北京で行われた第18期中央規律検査委員会第5回総会で、腐敗撲滅キャンペーンを継続する方針を明確に打ち出した。ジャーナリスト・相馬勝氏がレポートする。
* * *
腐敗撲滅について、新たな情報が入った。胡錦濤前国家主席の側近で失脚した令計画一族の権力基盤である山西省の李小鵬・省長が、担当していた腐敗捜査関連部門の監察や会計検査、それに国有資産管理の権限を剥奪されたのだ。省長の権限削減は改革・開放路線導入以来初めてとみられる。
それは取りも直さず、李氏や李氏の父親である李鵬・元首相ら「電力閥」が新たな腐敗撲滅のターゲットであり、さらに江沢民一族をも巻き込んだ奪権闘争に発展する可能性を秘めているからだ。
李小鵬氏といえば、父の李鵬氏同様、大学卒業後、電力技師の道を歩み、中国の国有電力会社大手、華能電力集団の会長まで上り詰めたものの、2008年に政界に転じた。
しかも、その行政手腕が未知数にもかかわらず、山西省の副省長という異例の抜擢で、「最高幹部だった父親の七光り」と陰口を叩かれた。2012年11月の党中央委総会で党中央候補委員に選出されたが、最下位での当選だったことからも、その不人気ぶりが分かろうというもの。
父親の李鵬氏は首相時代、世界有数規模の三峡ダム建設を陣頭指揮し、ダムの建設・管理費用を賄う1374億元(約2兆6100億円)ものダム基金の大半を私物化したなどの不正疑惑が囁かれているが、息子の李小鵬氏も黒いうわさが多い。例えば、李氏は昨年4月、「重大な党規律違反」の疑いで身柄を拘束された、国有企業最大手のコングロマリット、華潤集団の宋林・元会長と極めて親しい関係にあったことは知る人ぞ知る話だ。
北京の中国人ジャーナリストは今後の展開を次のように予測する。
「宋林が取り調べを受けた時点で、李小鵬の身も危ないとの情報が駆け巡った。宋林が身柄を拘束されて、もうすぐ1年が経つ。李元首相の息子が関わっているだけに、規律検査委も慎重に容疑を固めているのだろうが、そろそろ宋林が起訴されてもおかしくない。そうなれば、李小鵬も無事とはいえないだろう」
李氏は2013年1月、山西省長に選出され、令計画氏ら山西閥が軒並み狙い撃ちされるなか、いまだに現職だが、「すでに外堀は埋められている」(このジャーナリスト)ようだ。
明晰な方ですね
「日本政府は、二人が亡くなったとされるなら一刻も早くご遺体を求めるべき。特に湯川さんは時間が経過している。なぜ放っておくのか?普通の家族が思う立場として、最大の疑惑!!!そして真相解明の糸口。」
うんうん、それはわかるんだよね
でも、
何故 中東絡めて イスラエルの旗の横で宣言しなくちゃならないのかねぇ?
そのメッセージは
「軍隊は必要」というより 「積極的に戦争します」になるんじゃないかねぇ?
平和主義だって馬鹿じゃないのよね、その違いは嗅ぎわけるのよ
安部は「米英イスラエルの仲間ですっ 戦争しますっ」って大々的に宣伝したんだよ
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/219.html#c77
小沢さんは凄いよ
怖いぐらいにね
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/387.html#c13
山口県の人は、いったいどう思ているのでしょうか?
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/417.html#c1
その旗振り役が小沢氏、山本太郎氏率いる新しい政党ということなのでしょう。
私もそう思いますが、では具体的にどうすればいいかという事です。
端的に言えば国民の生活が第一を実現する為の具体的な方策という事でしょうか?
これは、正誤は別として一つの意見になりますが、自分は営業マンですので営業的思考による実現の方法の一例としたら私はこういったやり方で目標達成に為の絵を描きます。
全てに理由がありますが、長くなりますのでその説明は省いて要点だけ書いてみます。
生活の党と山本太郎となかまたち。先ずこの「なかまたち」を徹底的に増やす施策を打ちます。
公式サイトの「山本太郎となかまたち」のリンクを辿ると数名の議員の写真が表示されますが、先ずここを変えてもらえるように党に提案を持ちかけましょう。
議員や党員だけではなく、党が打ち出している政策のいずれかに賛同するだけで、この「なかまたち」に加われるようにする必要があるという事です。
要は、党員などにならなくてもいずれかの政策の実現を望むならば、ただその一点だけでこの「なかまたち」加われるように敷居を下げという事です。
受け皿の入り口が狭ければ水は流れ込んできませんので先ずここを広げます。
次に調べます。
何を調べるかというと、安倍政権行う政策に反対している市民団体や著名人など全てです。
それらを政策別に分類します。
消費税増税反対、辺野古移設反対、TPP反対、集団的自衛権解釈改憲反対、原発反対などです。
それら政策別に分類した物をカテゴリー別に更に分類します。
自治体、企業、業界連盟、地域の団体、著名人や文化人などにです。
その上で、連絡先と団体であればその規模を調べます。
これだけの作業でざっくりしたリストが出来上がりますが、数名程度で調べれば多分一ヶ月もかからない作業です。特別な能力も過度な労力も入りません。
ただ、調べた後あまりの数の多さに驚く事になると思います。
ここまでが準備段階です。
あとはコンタクトを取るわけですが、そのやり方は長くなるので此処では割愛します。興味がある方は考えて下さい。
端的に言えば、何に反対しているのかを聞くだけです。
この展開から「なかまたち」を増やしていくわけですが、別に小沢氏や山本太郎氏に賛同しろと迫るわけではありません。
そうではなく、訴えている事、実現して欲しいと願う思いが結果としてそうなりますよという事です。
現代の営業的思考では何を選択したら良いのか分からない人達に説明するだけでよく、決してお願いなどしてはいけません。
こちらからお願いするのではなく、相手が自ら選択すると言う事です。
自分の意思で選ばせる事が大事だと考えます。
ですので、駅頭での街頭演説や街のティッシュ配りなどのようにこちらから訴えるのではなく、あくまでも相手の訴えをただ聞いてあげる事が大事だと考えます。
例えば、原発反対であれば、どことどこの党が反対かを知らせてあげ、その中から自発的に選んでもらうのですが、当然その中で生活の政策を選ぶ人も出てきます。
これが「なかま」です。
それらを集めて公式サイトでも別サイトでもいいですが、とにかくポータルサイトを作ります。これが一つの声になります。
そして、メールを用いてWeb上での回覧板のような仕組みを構築します。
これは単なる転送なので簡単に出来ます。
これは大手メディアに対抗する効力になります。
web上に構築する新聞販売もと同じ意味合いですが、情報の確かさ、スピード、料金どれを取っても既存メディアを上回ることが可能です。
目標達成の為にやる事は以上です。
おかしく感じるかもしれませんが、
営業的思考の方なら理解されると思います。
何故なら営業人なら興味のあるかわからない不特定多数の人間に向けて駅頭での街頭演説などしませんし、同じ理由からチラシ配りなども行いません。
それよりは実際に関心を持っている人に直接コンタクトします。
チラシ配りや街頭演説はそれら施策が全て失敗した後に行う最終的な手段だという事です。
確か山本太郎氏も営業経験者だったと思います。
私は選挙に関する法的な事などには詳しくありませんが、このようなやり方であれば、巷で言われているような不正選挙なども仮にあるならば未然に防止する事が出来るかもしれません。
「苦し紛れの言い訳ばかりが目立ち、業績回復のための展望はみられなかった」――。上場企業の2014年4〜12月期決算の発表がピークを迎えた1月30日、大手自動車メーカーの本田技研工業(ホンダ)は同期連結決算を発表したが、東京・青山の本社ビルで開かれた決算説明会に出席していた国内外メディアの記者たちからは、こんな感想が漏れた。
ホンダの同期売上高は9兆2930億円と前年同期に比べて6.3%増加したが、本業のもうけを示す営業利益は5397億円と同7.7%の減少となった。しかも、通期業績見通しについては、売上高は前期比8.9%増の12兆9000億円を見込むものの、営業利益は同4.0%減の7200億円、純利益も同5.1%減の5450億円と減益となる。これまでの予想より営業利益で500億円、純利益では200億円それぞれ下方修正した。
昨年10月の段階での増益予想から一転してホンダが減益となるのは、東日本大震災やタイで発生した洪水による生産拠点の一時的な操業休止などのアクシデントが重なった12年3月期以来3年ぶりだ。岩村哲夫副社長は減益の理由について「主に日本、中国における厳しい市場環境による販売台数の減少や、北米を中心とした品質関連費用が増加しているため」と説明した。
中国では反日感情から相変わらず日本車に対する買い控えが影響しているとみられるが、これはホンダに限ったことではなく、トヨタ自動車や日産自動車などの日本勢も苦戦している。一方、国内市場は消費増税後の反動減から新車販売は伸び悩んではいるが、それでも14年の総台数は軽自動車が好調で、前年比3.5%増の556万2887台と3年連続で500万台を突破した。だが、ホンダの国内四輪事業は、売れ筋の軽自動車の割合が5割以上も占めているにもかかわらず、販売の不振が際立つ。
●販売計画目標、達成困難な情勢に
14年度期首に岩村副社長は「今期は国内販売2割増の103万台という数字にチャレンジしたい」と強気の計画を示し、「6車種のニューモデルを一気に投入する」とも宣言していた。さらに消費増税前の駆け込み特需に伴う反動減が気掛かりな昨年4月以降も、「消費増税の影響は軽微」などと息巻いていた。
しかし、主力車種である新型「フィット ハイブリッド」などの度重なるリコール(回収・無償修理)に加えて、米国で火の手が上がり国内にも飛び火したタカタ製欠陥エアバッグの品質問題も追い打ちをかけた。そのあおりを受けて、予定していた新型車の投入時期が大幅に遅れている上、既存車種の販売にも急ブレーキがかかる。ユーザーの購入が決まらないのに販売店が独自にナンバーの登録だけを陸運局に提出して手続きを済ませる、いわゆる「未使用車」で水増しする応急的な措置を講じても、当初の計画目標の達成が極めて難しい情勢となった。
このため、昨年10月末には目標を10万台下げて93万台に修正。さらに、3カ月後の今回の決算説明会でも約10万台少ない82万5000台に引き下げた。同じ車種が発売後わずか1年足らずの間に5回もリコールを届け出たことも前代未聞だが、年首の販売計画を年度の後半に2度も見直すというのも異例である。国内の大手自動車メーカーはトヨタをはじめ、マツダや富士重工業なども円安の追い風を受けて最高益を見込んでいるほか、利幅の少ない軽自動車が主力のダイハツ工業でも減益予想はしているものの、通期の販売台数や業績見通しは変更していない。
●社内外で広がる経営陣批判
朝令暮改の発想は創業者の本田宗一郎氏以来の伝統でいかにもホンダらしいが、その発想がまかり通るのは社内で自由に話し合う「ワイガヤ」会議での話。年4回の決算説明会で経営環境が様変わりしたことなどを理由にこれまで公表した数値目標をその都度修正するようでは、地に足の着いた経営戦略は打ち出せない。すでに、国内での販売が鈍化したことから生産設備に余剰が出て、国内生産の調整を余儀なくされている。国内販売の最前線でも、リコール車の修理とともに「未使用車」の在庫処分に追われている。
曖昧なビジョンと経営方針の度重なる変更は、企業を疲弊させかねない。ホンダでは、研究開発部門の子会社である本田技術研究所のトップを経験した技術畑出身の伊東孝紳氏が社長に就任し、事務系出身の副社長クラスに経営のやりくりは任せている。現在の経営陣についてホンダ関係者からは、千載一遇の円安のメリットも享受できない経営判断の甘さを指摘する声や、人心一新を期待する声も少なくない。ただ、社内では若手を中心に有能な人材は多くみられるが、しがらみを捨て危機感と緊張感を持ってマネジメントに取り組む後継者が存在するのかどうかは見通せない。
欧米では業種を問わず、経営のプロが企業を渡り歩くことは珍しくない。最近は資生堂やサントリーホールディングスなどの日本企業でも、経営のかじ取りを、生え抜きではなく、いきなり外部のプロに任せる動きがみられるようになってきた。この際、ホンダもグローバルな視点に立って経営体質を強化するためには、経験豊富で凄腕の「プロ経営者」を思い切って登用することも得策かもしれない。
松原高雄/ジャーナリスト
そうそう、アメリカのしたことの後をなぞってるんだもの
そんでアメリカは疲弊したから日本に「はいっ、バトンタッチ」
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/368.html#c23
メガバンクの三井住友銀行が、あろうことか認知症の高齢女性にファンドを勧め、その結果2000万円近い損害を発生させたとして、全面敗訴判決が下った事件がある。実態は次の通り。
判決文や陳述書などの裁判資料によると、被害に遭ったのは大阪府在住の80代後半のAさん。Aさんの姪のBさんによると、Bさんが結婚した1994年頃からAさんは様子がおかしかったという。例えば、電話を切った直後にまたかけてきたりするようなことがあった。その後、Aさんの症状は徐々に悪化していき、2003年には軽度のアルツハイマー型認知症と診断され、「要支援」とする要介護認定を受けた。翌年には、さらに悪くなったため、ヘルパー2級の資格を持つBさんが週5日世話をするようになった。
その頃のAさんは、「友人のお金を立て替えた」として、当の友人は返したと主張しているのにしつこく請求してトラブルになったり、自宅でテレビを見る際に音量が大きすぎるとして隣から苦情が来たりしていた。
06年、症状は進行し、要介護度は「要介護2」に変更となった。その頃にBさんはAさんと養子縁組をして家族全員で同居し始めた。
事前にAさんの兄C氏が、「娘たちが引っ越してくる」と説明すると、「はい、わかりました」と言っていたAさんだが、いざ荷物が運ばれてくると非常に驚いて「こんなことは聞いていない」と叫んで怒り出した。
その後、1階にAさん、2階にBさんの家族が住むようになったが、Bさん家族がいない時にAさんは2階に上がり、冷蔵庫やパソコンのコードをすべて引き抜いて冷蔵庫内の食品が傷んだことが何度かあったため、2階を施錠するようになった。
誕生日に御馳走をつくって祝った際、Aさんはすごく喜んだが、食事が終わり食器を下げると、食べたことを忘れていた。正月にも、Aさんはおせち料理を喜んで食べたがBさんが片付けようとすると、「今年の正月は何も出なかった。つまらん」と言い出すようになった。ほかの食事のときも、食べ終わった直後に「食べていない」と叫び、Bさんが「大声を出さないで」と制すると、近所に聞こえるほどの大声で「助けて」とさらに叫んだこともあった。
また、尿や便の失禁をし、晩には奇声を上げ、何度も同じ質問をし、突然「何がなんだかわからない」と叫び、昼夜問わず机や自分の肩を激しく叩くなど、手に負えなくなることが頻発した。
そうした振る舞いをする一方、Aさんは子供の頃のことは鮮明に覚えているようで、兄とけんかしたことなどをよく話していたという。
●三井住友銀行に勧められるまま投資
そんなAさんは40代のときに夫を亡くし、それ以降は養母と2人暮らしをしていたが、60代のときに養母が死亡し、不動産を相続していた。その資産は1億円弱。資産を持ったAさんは当時、色々な勧誘を受けてお金を出して損をしたり、政党に寄付をさせられたりしていた。見かねたC氏は、90年代後半からAさんの財産を管理するようになった。
01年5月、AさんとC氏が預金をしていた三井住友銀行の行員が、「銀行の預金は利率が低いので、MMFのほうが有利だ」と投資を勧誘してきた。MMFとはマネーマネジメントファンドの略で、安全性の高い債券中心の投資信託だ。行員のしつこい勧誘に根負けし、C氏はAさんの分を含め契約した。
C氏は、投資の際の様子を次のように陳述している。
「妹は金融商品の複雑な話を理解できないので、行員は妹には直接勧誘せず、私に対して妹の取引を勧誘して、妹は私が判断した取引に書類上の署名・押印をするだけ」
「妹は、常に私が同席する場所で、行員が『Aさんの分もどうぞ』と勧誘し、私が従うことで取引させられた。妹の意思はまったく入っておらず、単に言われるままに必要書類に署名押印するだけ」
C氏は「大手銀行の行員が勧めてくれる商品なので、悪いようにはしないだろう、との信頼のもとに」取引をしたという。
当初の投資金額はAさんの分は1200万円だった。同年10月と翌02年1月に追加で約700万円分の債券ファンドも買った。以後、行員は1年ごとに買い替えを勧め、Aさんの投資金額は徐々に増えて行き、07年7月には、不動産投資信託証券のグローバルREITオープン6000万円分を借り換えて買わせた。これがサブプライムローンで大幅な評価損となり、分配金を相殺したAさんの損益は大幅にマイナスとなり、損失は約2000万円に達した。C氏もマイナスとなった。
こうしてAさんとC氏は11年4月、三井住友銀行を相手取り、損害の支払いを請求する裁判を大阪地方裁判所に起こした。
なお、法律上、Aさんの資金をC氏が代理して契約するためには、成年後見人になる必要があるが、その手続きはしていない。従って、Aさんは自らの意思、判断でファンドを売り買いしていなければ契約は成り立たない。そのため行員はアリバイづくりをしていた形跡があることが、裁判で明るみになった。
それは、三井住友銀行内部で作成している「コンタクト履歴」という書類に見られた。そこにはAさんが認知症であるにもかかわらず、明晰に話しているかのように記載されている。例えば、行員が「いいものがありますよ」と勧めると、Aさんは「兄と一緒に聞きます」と答えるといった具合だ。ほかにも、次のような記述が見られる。
「兄も売ると言っていますので、私もここで売ります。よろしくお願いします」
「私も兄と相談しながら、同じもので運用したい」
「(目論見書を)よく読んでおきます」
「はい、兄と同じように投資させてもらいます」
「私はいつも兄と同じ取引をしているのです。いつも相談しているのでね。預金で置いていても取り崩していくばかりで意味がないので、投信で運用しているのです。発展途上国より先進国で運用しているファンドで運用したほうがいいかもしれません」
「では、私もピムコ(※金融商品)を売却して、もう一度グローバルREITを購入しましょう」
Bさんによると、この履歴の中にはAさんがデイサービスに行っていた時間に、自宅でAさんと会っていたことになっているなど、少なくとも6回、虚偽の面談が報告されているという。「なぜ被告のような大企業で、このような虚偽の資料がつくられ続けるのか、不思議でなりません」とBさんは述べている。
対する三井住友銀行サイドは、「Aさんは自身の判断で取引をしていた」との一点張りだった。
●三井住友銀行の全面敗訴
13年10月21日、一審判決が下った。判決文には、医療機関の診断からみて、Aさんは「本件商品の各種リスクを理解することができる状態であったとは考え難く」「Cに投資信託取引を事実上委ねていることを認識していたかどうかすら相当疑わしい」として、「このような状態にある原告Aに本件取引を勧誘したことは、顧客の意向と実情に反して明らかに過大な取引を積極的に勧誘し、適合性原則に著しく逸脱したものというべきである」と断じた。
また、被告のコンタクト履歴については「Aの発言内容等について虚偽の記載をするなどその信用性は乏しい」と言及。そして被告に対し、Aさんへ2055万円の支払いを命じる判決が下った。この判決を下したのは大阪地裁第18民事部の佐藤哲治裁判長、諸岡慎介・鎌田育巧美裁判官だった。その後の控訴審で、三井住友銀行がAさんに2400万円を支払うとして和解に至った。
メガバンクであっても、このような事件が起きるということを消費者にぜひ知ってほしい。
佐々木奎一/ジャーナリスト
ガラケー愛用者に吉報!話題のガラホは結局買いか?使い慣れた操作性だが料金割高?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150205-00010005-bjournal-bus_all
Business Journal 2月5日(木)6時1分配信
日本のフィーチャーフォン(ガラケー)は、スマートフォン(スマホ)が普及する以前からとても高性能だった。機能面では、現在のスマホと大差ないほど、多くの機能が搭載されており、逆に海外で展開されているスマホに搭載されていないような機能も多くあった。
あまりにも日本独自の進化を遂げていたことから「ガラパゴスケータイ」と呼ばれ、それが「ガラケー」となった。二つ折りできるため携帯しやすく、ハードウェアキーで操作するガラケーのほうが使いやすいため、愛用している人は今でも多い。特に50代以上の層ではガラケー利用者が圧倒的に多い。
そうした中、外見はガラケーで中身はスマホ用OSのAndroidという端末が登場した。KDDI(au)が1月19日に発表したシャープ製の「AQUOS K」だ。この独特な端末が「ガラホ」という新しい名前で呼ばれ、話題となり始めている。
●ガラパゴスとAndroidの融合
ガラパゴス(日本独自)なサービスとして身近な例を挙げれば、「おサイフケータイ」や「ワンセグテレビ」などがある。大手携帯電話事業者(キャリア)が独自に提供している各種サービスも、その類いといえる。
こうしたガラパゴスなサービスを搭載したスマホは、すでにたくさんある。一部では、そのような端末を「ガラスマ」と呼んでいる。ちなみに対義語は「グロスマ」だ。これは海外で販売されている製品と同じ仕様のもので、グローバルモデルであることを示している。
「AQUOS K」が、それらの端末とどう違うのかといえば、まず見た目が完全にガラケーである点が挙げられる。液晶画面が内側になる二つ折りスタイルで、数字キーと方向指示キーのようなものが搭載されている。見た目としては、ガラケーの新機種が発売されたとしか思えない。しかし、この操作キー部分全体がタッチパネルセンサーの役目を果たしており、画面の拡大・縮小などを容易に行える。ディスプレイ部はタッチ操作に対応していない。
また、OSはAndroidだが、アプリマーケットである「Google Play」には対応しないので、アプリは「auスマートパス」から「AQUOS K」に対応するものだけを配信する予定だという。つまり基本的には最初から入っているものと、追加提供される少量のアプリしか利用できないと考えられるから、スマホらしい自由さはあまりない。
しかしAndroid用のブラウザからスマホ向けサイトは見られ、LINEもスマホ用のものが使える。メッセージのやり取りは、メールからLINEへ移行するユーザーが増え続けており、ガラケー向けのサービスは近い将来に停止するものが多く、ガラケー好きユーザーも渋々とスマホに乗り換えざるを得ない状況になってきていることを考慮した端末といえる。
●Win-Winな「ガラホ」が今後増える?
ガラケー向けのOSやサービスを開発するよりも、すでに普及しているAndroidをガラケーユーザーに合わせるほうが簡単に端末開発できる。ハードウェア的には過去のガラケー時代のノウハウが生かされるだろう。デザイン面で差別化しづらいスマホより、面白いものが生まれるかもしれない。
またキャリアとしては、3G通信を終了させてLTEなどの高速通信方式へと切り替え、サービスを集中できるというメリットがある。例えば、LTE を使った音声通話サービスのVoLTEなどにガラケーを対応させようとすれば、新たなOSの開発が必要になるが、Androidを使えば簡単に対応端末を増やすことができる。
ガラケーユーザーにしてみれば、使い慣れた操作方法から大きく変わらず、必要な機能だけに絞り込まれた端末であればスマホに移行しやすいだろう。
誰も損をしない、Win-Winな状況にも見える。ただ1つ不安なのは料金体系だ。スマホの場合、パケット定額プランの契約がほぼ必須であるなど、月額料金が高額化しやすい。メールと電話と少しインターネットを閲覧する程度でよいといったユーザーにとっては、スマホと同じ料金体系は高すぎるはずだ。
auは、「AQUOS Kスタート割」というプランを設けており、高速通信サービスに加入するなどの条件を満たせば、4年間毎月1000円の料金が割り引かれるが、これでユーザーが納得するのだろうか。また、今後も続いてガラホが発売されるのであれば料金体系は変わってくるかもしれないが、先行きは不透明だ。
このガラホは、ガラケーユーザーをスマホへ誘導する足がかりとする狙いもあるようだが、ユーザーがどのように受け止めるのか今後の動向が気になるところだ。
編集部
人間は 身にしみてわからないと 行動も考えもそうそう変わらない
故に 様々な体験をし そこから学習しなけらばならない
今のこの時期は 神が人間に与えた教育期間
神が作ろうとしている未来は明るいので
多くの人にこれらの教育がいき渡るように 理解できた方から知らせてあげてください
神に代わって お願い申しあげます
(^_-)-☆
http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/357.html#c10
安倍晋三も仲間
「かんばん方式は在庫を持たないという固定概念は間違っている」。こう訴えるのは、コンサルティング会社エフ・ピー・エム研究所の鈴村尚久所長だ。鈴村氏は1976年にトヨタ自動車に入社、系列企業などにトヨタ生産方式(TPS)を指導する生産調査部など同社のもの造りの中枢を歩み、1997年に退職、コンサルタントに転じた。実父、喜久男氏も元トヨタマンでTPSの確立に尽力した大野耐一元同社副社長の側近だった関係で、尚久氏は実父から受け継いだTPSの原点を大事にしながら、時代に合わせて改良もしている。
今般、鈴村氏が『トヨタ生産方式の逆襲』(文春新書)を出版、トヨタ生産方式の強みはどこにあるのかを解説している。豊富な事例を挙げながら、単なるハウツーではなく、ビジネスに真摯に向かい合うに当たっての心構えのようなものまで明示している。これまでメディアにほとんど登場することのなかった鈴村氏があえて筆を執った理由について、「TPSの本質を理解せずに、間違ったパラダイムや前提の下でTPSを導入して失敗している会社があまりにも多いから」と説明している。
トヨタの社員だったというだけで、あるいは少しTPSをかじったというだけでTPS関係の本を書いている人をよく見かける。筆者の独断ではあるが、こうした「偽物コンサル」の指導が間違った理解を生むのではないか。
●「最大のCS」とは
間違った理解の象徴として、TPSの代名詞である「かんばん方式」を、「在庫を持たないこと」と盲信していることを挙げ、警鐘を鳴らしている。同時に顧客満足度(CS)向上という視点からTPSを捉え、それをベースに会社を構造改革していけば組織にTPSの考え方が根付くことについても触れている。
鈴村氏は、顧客を待たせないもの造りを行うことが「最大のCS」だと考えている。たとえば、立ち食い蕎麦や寿司店で、お客が注文すればすぐに料理が出てくるようなもの造りが理想なのだそうだ。
消費者がモノを買う3要素について、鈴村氏は(1)機能やブランドを評価し、気に入って買う(2)価格が安いので買う(3)欲しい時にぴったりのタイミングなので買う――を挙げ、特に大切なのが(3)の「タイミング力」だと指摘する。
最近よく「商品がコモディティー化したので、価格競争に巻き込まれ、収益性が落ちた」などの解説が聞かれるが、コモディティー化とは端的にいえば、どのメーカーの製品でも性能に大して差異がなくなることだ。テレビなど一部の家電製品やパソコンなどがその類に入るだろう。その結果、価格の叩き合いとなるため、コモディティー化した商品ほど、タイミング力が備わって顧客が欲しい時に即座に対応できれば、価格競争に巻き込まれずに収益性を高めることができるケースもあると、鈴村氏は説いている。
成功の事例として、鈴村氏がトヨタ勤務時代に、コモディティー化していたフォークリフト向け補給用バッテリーの工場を改革し、納入までに3〜4週間かかっていたところを、午前中に注文をもらえば当日午後には出荷できる体制に改めたケースが紹介されている。また、同じくコモディティー化製品のブレーカーの工場を指導した際には、在庫を持つことでヒット商品を生み出した事例も挙げられている。
指導しているうちに鈴村氏は、多品種のブレーカーの中でも売れるものと売れないものがあるのは、「単にニーズがないからではなく、在庫がないから」であることに気付く。一部の機種で在庫を持つと、値引きせずに定価で売れ始めた。購入した顧客を調べていくと、建設現場などで工事の完成までに時間的に余裕がない顧客が買っていることがわかった。これは顧客が求めるタイミングが合えば、価格競争に巻き込まれないことを示している。
●当たる需要予測はない
目から鱗の話も多い。多くの企業で実施している需要予測に基づく生産計画策定についても、「当たる需要予測はない」と、ばっさりと斬っている。当たらない需要予測に基づいて生産計画をつくった結果、過剰在庫と欠品が生まれることを豊富な事例で示し、「過剰在庫と欠品の理由が同じであるということに気付かない経営者があまりにも多い」と鈴村氏は指摘する。また、状況に合わせて柔軟な対応ができないコンピューターによる在庫・出荷管理に頼りすぎるあまり、工場の稼働状況と販売がうまくリンクできなくて、在庫が増えたり、欠品が生じたりすることも例示している。
在庫過多や欠品が発生するのを防ぐのには、「ストア」の設置が効果的だそうだ。ストアとは、保管場所のことだ。一定のルールをつくって、何が置かれていて、どこに流れて(出荷して)いくのかなどが、作業に不慣れな人でも一目瞭然にわかる仕組みのことでもある。こうした仕組みによって、何が売れているか、余っているのかが即座にわかる。このストアを製造工程の上流から下流までに設置して、ストア間を「かんばん」でつないで、情報とモノのやり取りが自律的にできるようにすることで、過剰在庫や欠品は防ぐことができるケースが多い。
鈴村氏が指導していたコンドームの生産工場では、過剰在庫と欠品が同時に起こっていたが、出荷場の床にテープを貼ってストアの位置を決め、色紙で何を置いているのかを明示するだけで、在庫が多い品番と欠品の品番が一目瞭然となって、工場は品切れしている製品を自律的に製造できるようになったそうだ。それまでは多額の投資をしてコンピューターシステムで在庫管理をしていたが、効力を発揮しなかったという。
●「意味のない努力」を否定
このように、コンドーム生産にもTPSが応用されているのである。『トヨタ生産方式の逆襲』は、トヨタ生産方式に関する本でありながら、自動車の話はほとんど出てこない。鈴村氏が指導に出向いている企業は、製麺メーカー、製菓会社、豆腐工場、スーパーなど他業種にわたる。惣菜工場などへも指導に出向き、サラダ生産の現場でTPSを導入している。デパートの地下の売り場を見てもサラダは多品種生産だ。その一方で、マヨネーズなどの調味料、野菜、卵、春雨、ハムなど材料には共通項が多い。いったん混ぜると消費期限が発生するので、売れ残れば廃棄しなければならない。しかし、中間在庫として材料を保有し、売れているものから混ぜ合わせて供給していけば、廃棄のリスクは減る。この「サラダ理論」は食品業界全般に応用できるのではないか。
だから鈴村氏の指導先は食品関係が多い。消費期限がある食品、特に惣菜などの生ものは過剰在庫=廃棄処分、欠品=機会の損失だからだ。いかに捨てる分を減らして、売れる時に売るかが、会社の業績を左右する。しかも、「水商売」であり、何が売れるかなど需要予測は当てにならない。だから鈴村氏のノウハウが重用されるのであろう。
また、鈴村氏の考えを見ていくと、「意味のない努力」を否定し、成果に結びつく努力をしましょうということでもある。「意味のある努力」につなげていくためには、パラダイムチェンジが重要であるということも訴えている。しかし、これが案外難しいそうだ。社内にはあらゆる抵抗勢力、特に頭のいいホワイトカラーがいて、できない言い訳や、もっともらしい嘘を考えるからだ。鈴村氏の指導は単に生産現場での業務改善ではなく、会社に巣食う、こうしたホワイトカラーとの知恵比べでもある。
トヨタはリーマンショック後に大赤字に陥っても、業績を回復させた。戦後の同社の歴史を振り返ると、経営危機が迫っても、それを押し返す危機バネが働く。その大きな理由は一言でいうならば、過去を健全に否定し、環境の変化に即座に対応する経営システムを構築しているからにほかならない。鈴村氏の哲学もそれに通じるものがあり、「トヨタのDNA」を感じることができる。
井上久男/ジャーナリスト
安倍晋三よく覚えておけ!
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/342.html#c17
国会で成立した公職選挙法では、国民に選ばれた議員5人で政党を認めてるよ。
そんな要件を公共放送NHKが認めないという独自の判断は可笑しいと思うのが当然。
それこそ、放送の公平性を規定してる放送法の精神を自ら踏みにじるものである。
国民の知る権利を奪う公共放送NHKの判断は民主主義に反するものである。
生活の党を支持する。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/385.html#c22
あなたも「本文記事を良く読んでからコメントしたほうがいいよ」
貴方の@に関してです。「裁判が行われない」と在野のアナリストさんが述べていることに関しては、あなたが完全に文章理解を誤っているんですよ。彼は「警察が冤罪を生み出すシステム」を問題視しているんです。その冤罪多発に関して「冤罪をでっち上げた警察官」に対して「裁判が行われない」から警察の闇を明らかにすることが不可能であり、冤罪を生み出すという日本の極めて悪いシステムが解消されないと言っているんです。
ろくに文章も読まずにコメントすることは慎みましょう。貴方の能力をアカラサマに証明してしまいますからね。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/404.html#c8
「’13年の厚労省の統計によると、平均寿命は男性80.21歳、女性86.61歳、男女平均84歳は世界一です。さらに、日本人は女性の2人に1人、男性の4.5人に1人が90歳まで生きるという統計もあります。長生きは喜ばしいことですが、老後の生活設計を立てておかないと破綻しますよ」
そう語るのは、『ダンナの遺産を子どもに相続させないで』(廣済堂出版)の著者で、ファイナンシャルプランナーの高橋成壽さん。高橋さんは、「ゆとりある(老後の)生活を送るために生活費がいくらかかるのか把握して、早めに対策を立てるべき」と、アドバイスする。
90歳まで生きるとなると、さすがに不安……。そこで高橋さんに、老後破綻を防ぐためのコツをうかがった。
定年後、夫婦2人でいくら生活費がかかるのかみてみよう。総務省の家計調査によると、60歳以上の夫婦2人の生活費平均は、無職の世帯で1カ月24万2千598円(’13年)にもなっていた。
「内訳は平均で食費が約6万円、水道光熱費が2万円、住宅費はローンの返済が終わっているのが前提で、不動産にかかる固定資産税が約1万6千円、洋服代が7千35円と、衣食住にかかるお金は多くありません。ところが残りの支出、交通費や教育娯楽、交際費を含むそのほかの支出を合わせると、約11万3千円もかかっています。ぜいたくざんまいをせずとも、今までできなかった趣味や旅行を楽しむだけで、かなりの支出になってしまうのです」
この支出以外にも、国民健康保険の保険料、妻が60歳になるまでは国民年金保険料を支払わなければならない。こうした非消費支出約3万円をプラスすると月々の総支出は27万2千455円にもなる。これに対して、夫が会社員(厚生年金と国民年金)/妻が専業主婦(国民年金のみ)の夫婦がもらえる年金は、合わせて「月23万円」というのが現状だ。
「ざっと計算すると、月4万円の赤字です。赤字分は1年で48万円、30年で1440万円になるので、会社員の家庭であれば、夫の退職金と少しの貯金でまかなうことができるでしょう。妻自身に厚生年金がある場合も大丈夫。問題は、夫が自営業者の場合と、夫が国民年金しかない妻よりも先に亡くなった場合です。夫が妻よりも先に亡くなるということは、もらえる年金が減るということ。慌てないためにも、妻が一人で生活していける額がいくらなのか、知っておきましょう」
「歯の大切さが国民の間に浸透し、予防歯科が充実。そんななかで、歯の白さを求める患者さんや、子供への負担の少ない矯正治療、また難治性の口内炎、舌痛症、口腔乾燥症、口腔内不定愁訴、歯周病に対して新しい治療法が広がっています」
こう話すのは、歯科の先進医療にくわしい昭和大学名誉教授の芝あきひこ先生。いま、そんな芝先生が着目しているのが、ここで紹介する最新治療。芝先生が注目点を解説してくれた。
【1】オゾンジェルを用いたホワイトニング
「もともとオゾンは止血や殺菌作用が注目され、歯科に導入されたもの。神奈川県『ノアデンタルクリニック』院長の須藤英俊先生はいち早く治療にオゾンを導入し、3年前からホワイトニングに活用範囲を広げています。従来の過酸化水素水に比べ、まったくの無刺激。一度ホワイトニングを試して、つらくてやめた人にもぜひ試してほしい」
【2】抜かずに歯列をきれいにできる床矯正
「ふつう、矯正するときはすきまが必要なため、歯を抜く必要があります。床矯正は独特の器具を用いて、痛みや不快感を低減した矯正が可能。すべての子供に当てはまるわけではありませんが、小学校低学年からスタートすれば、歯を抜かずにすむケースもあります。この矯正術のパイオニアといえるのが、福岡県『はなだ歯科クリニック』院長の花田真也先生です」
【3】漢方煎じ薬による口腔治療
「数年前から、ステロイド剤がなかなか効かない難治性の口内炎などに対する治療で注目されているのが漢方薬。なかでも埼玉県『タキザワデンタルクリニック』医院長の澤幸祐先生は患者に合った漢方薬を選択できる力を持った歯科医です」
【4】口腔内不定愁訴や歯周病へのプラセンタ療法
「歯周病にはプラセンタが有効なことは以前から知られていました。それを積極活用しているのが福岡県『ひろた歯科医院』の廣田健先生。歯ブラシや歯石除去を伴った併用療法として、難治性の歯周病にプラセンタを用いることで成果をあげています」
芝先生が指摘するのは、いずれの治療も患者の体や口内にやさしい治療だということ。
「現在はいずれも自由診療ですが、一日も早く保険診療が適用され、誰も気軽に受けられるようになってほしい治療法ばかりです」
去年9月、大洗町にある日本原子力研究開発機構の施設で放射性物質を含む水たまりがみつかった問題で、原子力規制委員会は警報が1年以上放置され、安全対策がとられなかったとして「保安規定違反」にあたると認定しました。
この問題は、去年9月、大洗町にある原子力機構の施設で地下の貯水槽に保管されていた放射性物質を含む廃液があふれ、およそ66リットルが水たまりとなって見つかりました。
これについて、4日行われた原子力規制委員会の会合では、貯水槽の水位が通常よりも高いことを示す警報装置が作動していたにもかかわらず、1年以上放置されていたことなどが報告されました。
事故の原因について原子力機構は、予算上の制約から老朽化した設備の更新が10分に行われなかったと説明しているということで、委員からは「安全に関わるものに、予算上の理由を挙げるのは信じがたい」といった指摘がありました。
そのうえで、警報に適切に対応をしなかったとして「保安規定違反」にあたると認定しました。
原子力機構は、原子力の分野でさまざままな研究を行っている組織で、福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」では、機器の点検漏れが相次ぎ運転禁止命令がだされたほか、東海村にある実験施設でもおととし放射能漏れ事故を起こしています。
日本原子力研究開発機構は「原子力規制委員会の判断を重く受け止め、真摯に改善に取り組み、このような事態の再発の防止を図りたい」と話しています。
原理的に考えれば、政府の債務と言っても、円建てである限り、日銀券によって相殺可能になり、財政破綻など起こらないが、
インフレ率が上昇し過ぎれば、実質的に破綻と変わらないことになる
つまり重要なのはインフレ率を、最適な範囲に抑えつつ、トータルの財政支出や規制による国民の効用を最大にするような政策運営ということになるが、現実には、簡単ではない
そもそも、そうした理解が、どこまで政策担当者にできているかは大いに疑問だな
東京電力福島第1原発事故に伴う除染費用などの損害賠償請求について、上田清司知事は3日の定例会見で、1月末までに県が請求した総額27億6853万円のうち、74%に当たる20億4173万円が東電から支払われたことを明らかにした。
知事は「残りの26%(7億2680万円)は、私どもと東電の考え方に開きがある。例えば、風評被害を含めたさまざまな被害によって余分な仕事が増えた分(人件費)をどうみるか。丁寧に話し合いを続け、未合意の部分も極力達成(回収)できるよう努力したい」と述べた。
環境政策課によると、主な未合意の項目は、県民の放射能不安に応じた電話相談などに対する人件費(約2億円)と浄水場への活性炭投入費(約2億6千万円)、河川敷の刈り草処分費(約1億5千万円)。
知事は東電との交渉を継続する考えを示す一方で、原子力損害賠償紛争解決センターに仲裁を申し立てる可能性も「ゼロではない」とした。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/02/04/04.html
「誰が聞いても、こじつけにしか聞こえないのでは? 漁業関係者はみんな、カチンときていますよ」(福島県漁業協同組合連合会・広報担当者)
原子力規制委員会の田中俊一委員長の発言が物議を醸(かも)している。
福島第一原発で、汚染水をためるタンクの点検作業をしていた作業員(55歳)が高さ約10mのタンク天井付近から転落し、死亡したのは1月20日未明のこと。
この事故死について、翌21日に開かれた原子力規制委員会の定例会議の席上で、田中委員長がこうブチ上げてしまったのだ。
「事故は排出基準濃度以下になった汚染水を捨てずに、タンクをどんどん増設するなかで起きた。(海洋放出に反対する)世論に迎合して、人の命をなくすようなことになっては元も子もない。東電には覚悟を持って(海洋放出に)取り組んでいただきたい」
さらに、こんな捨てゼリフまで。
「この発言に、傍聴者の女性が『汚染水の海洋放出なんて認められません!』と、抗議の声を上げたんです。すると、田中委員長は書類に目を落としたまま、今度は『人が死んでもかっ!』と吐き捨てた」(会議を取材していた全国紙記者)
この田中発言に怒りが収まらないのが福島県の漁業関係者たち。汚染水の海洋放出は「フクシマの魚は危険」との風評被害拡大につながるからだ。前出の福島漁連の広報担当者も怒りを隠さない。
「私たちはなんでも反対しているわけではない。海洋放出は廃炉を進める上で必要な措置と、漁協側も一定の理解をしている。事実、山側から流れてくる、汚染される前の地下水をくみ上げ、海に流す『地下水バイパス』については昨年3月に認めました。今はサブドレンと呼ばれる42本の井戸からくみ上げた汚染水の扱いについて、東電と協議しているところ。
汚染水はいくら浄化しても現在の装置ではトリチウムは除去できない。だからこそ放出は慎重にも慎重に進めることが大切なんです。なのに、田中委員長は事故死が発生したのは、いつまでも汚染水をタンクにためているからとこじつけ、早く海に流してしまえと聞こえるような発言をした。許せません」
元国会事故調査委員会委員で、福島第一原発4号機の原子炉圧力容器設計者でもある田中三彦氏もこう話す。
「田中委員長は、汚染水をタンクにためることが事故死を招いたかのように言っていますが、その因果関係は明らかになっていない。まったく非科学的な発言というしかない。そもそも、規制委員会は規制役に撤するべきで、自ら汚染水の海洋放出なんてアイデアを披露すべきではありません。
確かに、国や東電は海洋放出をやりたがっています。しかし、規制委員会の役割は違う。海洋放出に危険があればストップをかけるなど、あくまでも抑制的であるべきなのです。なのに、田中委員長は作業員の死亡事故まで持ち出して『世論に迎合するな』と、海洋放出のアクセル役を自ら進んで務めている。規制委員会のトップとしてはあまりに不適格です」
この騒ぎの直後、原子力規制委員会はサブドレンの汚染水を浄化後、海洋放出する計画を承認してしまった。もはや、汚染水の放出は誰にも止められない?
(取材・文/姜誠)
世界情勢が、全くわかってないな
http://www.asyura2.com/15/hasan93/msg/422.html#c1
中東で戦争をしたい、米国戦争屋にさそわれて、日本が中東の戦争に自衛隊
を派遣してはならない、そのための憲法改正し、集団的権で戦争できるように
安倍政権がことをはこんでいる。止めなければいつかきた道。
(いつか来た道)
日本は数万人の兵士を犠牲にし、日露戦争で得た、南満州鉄道の権益を元に、
満州進出をおこなった、欧米はこれに反対し結果は中国大陸から日本は撤退
せよと、欧米から難題を吹っかけられ先の戦争になった。
なんでいま、またとはるかかなたの中東まで軍隊を出す必要があるのか。
欧米は自分たちの勝ってな都合で日本(安倍政権)を使おうとしている。
高橋和夫氏
「ヨルダン政府は日本のために(ISISに)騙されているフリをしてくれてたのかもしれませんね」
http://podcast.tbsradio.jp/dc/files/scope20150204.mp3
パイロットは駆け引きの材料でしたね。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/404.html#c10
小沢さんは春の地方統一選、民主党と太郎さんで過半数獲得すると言っているのです。
太郎さんは昨年の選挙で民主・維新へ投票呼びかけを反省するどころか、民主党と連携しようとしているのです。
小沢さんが太郎さんと党名切り離したのも、太郎さんには国連集団安全保障・カジノ反対させ選挙後小沢さんの得票にする、最大の詐欺行為です。
太郎さんが民主党と離れて「国民主権の党」を立ちあげるまで、私は太郎さんに反対します。
民主党は壊滅させるべきです。小沢さんが唱える自民・民主の二大政党制は反対です。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/335.html#c11
金融サイクルで判明! ジム・ロジャーズが語る「今から日本で起きる悲劇」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150205-00014427-president-bus_all
プレジデント 2月5日(木)8時45分配信
「安倍首相は日本を破綻させた人物として歴史に名を残す」とまで言い切るのは、著名投資家のジム・ロジャーズ氏。その根拠は繰り返される金融の「歴史」にある。
■2〜4年以内にバブルが起こる
──アベノミクスをどのように評価していますか?
【ジム・ロジャーズ】安倍晋三首相は最後に放った矢が自分の背中に突き刺さって命取りとなり、日本を破綻させた人物として歴史に名を残すことになるでしょう。自国通貨の価値を下げるなんて、狂気の沙汰としか思えません。円はここ数年で45〜50%も下落していますが、これは先進国の通貨の動きとしては異常です。このようなことが起きると国家は崩壊し、時には戦争に発展します。
これまで英国、ドイツ、フランス、イタリア、アルゼンチン、エクアドル、ジンバブエなど多くの国がこの手法を試みましたが、成功例は皆無です。米国は2度も失敗しました。
一度目はアメリカ独立革命のとき、大陸会議が「コンチネンタル」という紙幣を発行したのですが、暴落して紙屑同然になった。ところが、南北戦争で同じ過ちが繰り返されます。財政難に陥った南部連合は紙幣を大量に刷りますが、ひどいインフレが起きました。救済策として綿花で保障しようとしましたが、大戦に勝利した北軍兵に綿花を焼き払われてしまう。北軍も、やはり同じ失敗をしています。いわゆる「グリーンバック」という裏が緑色の紙幣を大量に発行しましたが、価値が大幅に下がってしまった。
──2014年10月31日、日銀の黒田東彦総裁は追加金融緩和策を決定しました。これを評価する声もありますが。
【ジム・ロジャーズ】短期的には株が上がりますから、投資家にとっては喜ばしいことです。私も日本株を持っていて、黒田総裁の発表直後にも買い足しました。底を打ったときと比べると、株価は倍になっています。今後3倍にまで上がるかもしれない。
安倍政権がバブルを起こそうとしているかどうかはわかりませんが、このままお金を刷り続けるのなら、潜在的には2〜4年以内にバブルが起こりうる。しかし、インフレは国のためにならないことは歴史が証明しています。「少しくらいは大丈夫」とインフレを容認した結果、どの国も失敗しています。制御不能なほど勢いづいたインフレを止めるのは非常に難しい。
■外国人、金融関係者、メディアが標的に
──インフレは社会にどのような影響をもたらしますか。
【ジム・ロジャーズ】政府はやがて年金をカットするなどの過酷な政策を実施せざるをえず、国民を苦しめることになります。歴史を紐解けば、インフレは生活費を上昇させ、真面目に働いて貯蓄に励む人たちの暮らしを破壊することは明らかです。
そして、彼らの怒りが高まると、深刻な社会不安を招きます。モラルが低下した人々は安易な解決策を求め、白馬に乗った女性が現れて「私があなたがたを救う。私に従ってください」と言ってくれるのを待つようになる。
真っ先に非難の矛先が向かうのは外国人です。「体臭がきつい。食べ物まで臭い」などと言われ始め、それが戦争へとつながっていく。次のターゲットは銀行で、悪の権化のように言われます。聖書には、激高したイエスがテーブルをひっくり返して神殿から両替商を追い出す場面が出てきます。いつの時代も、生活が悪化すると金融関係者は嫌われる。メディアも敵視され、「ろくでなしの記者たちが煽るから問題が発生した」と言われ、これが検閲につながるのです。インフレで苦しめられた国民がこの3者を責めるという図式は、いつの世にも当てはまります。
──日本が崩壊するシナリオが現実になるのを防ぐには、なにをすべきでしょうか。
【ジム・ロジャーズ】増税ではなく、減税です。財政支出も大幅に削減しなければダメです。日本は先進国のなかでも突出して借金を多く抱えています。しかも少子高齢化で人口は減少している。このような状況ですべきことは少子化対策か移民の受け入れですが、日本はそれもやろうとしない。
もし私が日本の若者だったら、外国語を習得して日本脱出に備えます。もしくは、カラシニコフ銃を手に立ち上がり、革命を起こそうとするかもしれません(笑)。
───簡単に国外へ脱出することのできない人々が実践できる自己防衛策はありますか。
【ジム・ロジャーズ】日本株と外貨を購入すべきです。私だったら米ドル、香港ドル、人民元を買います。そして海外に銀行口座を開設すること。個人も法人も、ある程度の資産を保険として海外で保有したほうがいい。
若い人は絶対に中国語を勉強すべきです。日本に骨を埋めるつもりなら、農地を買ってトラクターを運転できるようにもなってください。これからは農業の担い手が不足するので、食糧を生産できる人の将来は安泰です。かなりのお金儲けが期待できます。中国語の勉強と同じで、ライバルが少ないうちに始めれば、15年後に農家として大成功したあなたのもとに「ここで働かせてください」と言ってくる人が現れますよ。
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Jim Rogers(ジム・ロジャーズ)
米国アラバマ州出身。イェール大学卒、オックスフォード大学ベリオールカレッジ修了。ジョージ・ソロスと投資会社クォンタム・ファンドを設立し、驚異的なリターンを上げる。37歳で引退し、世界を旅する。2007年、一家でシンガポールへ移住。著書に『中国の時代』『ストリート・スマート』がある。
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原賀真紀子=取材・構成
中国大陸で日本が戦争の泥沼にはまりこんだように。
中東に出れば、で二の舞を踏むようになりますよ、日本を滅ぼしますよ
まだ、わからんのか?この憲法違反者ども。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/219.html#c78
日本国民は、国際社会(この場合は国連軍)と協調する以上、すべての自衛権を保障されている。
そのかわり、日本国政府には、何の指揮命令権もない。
外務省は4日までに、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が日本人2人を殺害したとみられる事件をめぐり、テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」の報道内容が「事実と異なる」として文書で訂正を申し入れた。
同省によると、安倍晋三首相の1月の中東歴訪について、2日放送の番組で「外務省は首相官邸に訪問自体を見直すよう進言していた」と報道。イスラム国に対峙(たいじ)する周辺国への人道支援を表明した同月17日の首相演説についても、「首相官邸が主導して作成された」などと報じた。
申し入れでは、首相の歴訪が同省の意向に反して行われたような印象を与えたとして、「テロリストを利することにもつながりかねず、極めて遺憾」とした。
テレビ朝日広報部は「『報道ステーション』の放送内容は取材に基づくものだ。今後も正確な取材と丁寧な報道にあたっていく」とコメントした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150205-00000501-san-pol
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/397.html#c16
考えてみりゃ、恐れ入谷のデヴィ夫人だな。。。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/307.html#c101
第3艦隊と第7艦隊、沖縄駐留海兵隊に、在日米軍(ギャランティ)と非常事態にアメリカ本国から非常収集される部隊だ。
国連にギャランティされた国連軍:極東地域統合参謀本部...これとの連携が嫌なら=憲法を守りたくないなら、日本人やめりゃいいじゃないか。
面倒臭い奴らだ、まったく!
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/219.html#c80
小沢は幾ら貰って犬やってんのかな?
http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/358.html#c2
て、若者は全員感じると思う
なに考えてんだかなー、「テロ集団のうさんくささ」を わざと あえて アピールしてるんだろうか? とすら
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/873.html#c23
Youtubeに投稿された問題の動画は22分34秒と、これまでと比べて非常に長い動画となっており、前半ではオバマ大統領が映った映像などもはさまれています。
中盤では、ヨルダン人パイロットが何らかを喋っている部分も。
そして動画の後半部分では、空爆があった現場なのかガレキまみれの中に牢屋のような鉄製の檻を起き、その中にヨルダン人パイロットを閉じ込めている映像が映ります。
するとイスラム国の男が地面に撒いていたとみられる発火性の強い物体に火をはなち、その炎が牢屋まで続き、ヨルダン人パイロットに火がつきました。
動画では、そのままヨルダン人パイロットが亡くなるまで、焼かれている様子を鮮明な映像で映し続けています。叫び声などの音声も含まれています。
現時点でこの動画に関する信憑性は確認されていませんが、これまでの経緯、および動画の鮮明さなどから、実際にヨルダン人パイロットが焼き殺された可能性は非常に高いものとみられます。
亡くなったとされるパイロットは、ヨルダン軍のムアーズ・カサースベ中尉。昨年12月24日、F16戦闘機に乗ってイスラム国に対する空爆作戦に参加していましたが、シリア領内で墜落し身柄を拘束されていました。
Youtubeがダウン、焼殺動画の投稿が影響か
イスラム国はヨルダン人パイロットに火を放ち焼殺する動画を、Youtubeに投稿しました。
その影響か、Youtubeが一時見られない状況となりました。
イスラム国がYoutubeに投稿した動画
Youtubeに投稿された動画は以下
(i)
ヨルダン人パイロットが殺害されたとする動画
あまりに過激なため、動画の後半部分の一部をカットしています。
最後の続きに関してはこちら(閲覧注意:焼殺されたヨルダン人パイロットの動画GIF画像)から少し確認できます。
http://i.imgur.com/KasCWr7.gif
イスラム国が投稿したカサースベ中尉殺害動画の抜粋画像
声明を読むヨルダン人パイロットの画像
牢屋に閉じ込めているヨルダン人パイロットの画像
カサースベ中尉に火を放つイスラム国の画像
火をつけられ焼き殺されるヨルダン人パイロットの画像
(i)
イスラム国、1月3日にパイロット殺害か
ヨルダン国営テレビによると、ヨルダン人パイロットは1月3日に殺害されていたことが分かったということです。
イスラム国は後藤健二さんの解放と引き換えにリシャウィ死刑囚の釈放を求めていましたが、これに対してヨルダン政府は「パイロットのカサースベ中尉を解放するならリシャウィ死刑囚を釈放する用意がある」としていました。
殺害された湯川遥菜の画像
しかしイスラム国はあくまでも後藤健二さんとリシャウィ死刑囚の1対1での身柄交換を要求しており、交渉が長引いた結果、2月1日には後藤健二さんが殺害される動画が公開されました。(詳細:後藤健二さん殺害-首を切断した写真画像の動画 イスラム国が公開 | ニュース速報Japan)
その後もヨルダン人パイロットの生存は確認できない状態が続き、既に殺害されているのではないかという声が各所であがっていましたが、1ヶ月前の1月3日には殺害されていた模様です。
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/873.html#c24
生活費は自分で稼げ。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/409.html#c1
政治家として は 抹殺されるべき テロリスト
アメ公に 脅されてるのかな
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/421.html#c1
沖縄が反米、独立したいなら、独立するのは沖縄の勝手。
日本に対し、独立宣言すりゃあいい。
日本でありたいなら、在日米軍の維持に対する協力と引き換えに、いくら負担を賄っているかを算定して、要求すりゃあいいんだよ。
それを拒否したら日本の政府が悪い。
そんだけの話だ。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/219.html#c82
見栄ぱりの殿様だったようですな。 気がおかしかったとも云われる。
殿中での刃傷沙汰は御法度。 喧嘩両成敗にもならない浅野の落度。
斬首(犯罪者)、時の将軍は綱吉で絶対平和主義者(生類憐みの令)
だったのが幸いしたか。 切腹(自裁で一族郎党への影響は少ない)で
、赤穂藩は改易になった。 領民は、殿様が死んで赤飯を炊いて祝った
と云われる。 見栄の為の酷税から解放された。 石高を実高より多く
して。饗応役(朝廷の勅使で江戸に来る公卿の接待役で貧乏な公卿に
たかられる)を二度もやった。 藩の財政や領民の年貢を慮る藩主は
高家肝煎り(吉良上野介)などに、賄賂(まいない 本来は相手に頼み
ごとをする際に、そのかかる費用を支払うことで、第三者立会で行う)を
渡してでも、そのワイロより金のかかる役を引受けない。 他にも、火消し
大名と云われる。火消しをやっている。 この火消しをやった赤穂藩で
あったから、夜間に討入りができたのかも。 江戸の町は夜警が夜回り
しており、不審に思われない理由である。 忠臣蔵は幕府と武士を
批判した芝居。 この忠臣蔵を利用した長州。 主君への忠義や
功山寺決起(回天義挙 藩内クーデターで勝利して正義派とした)。
その赤穂藩討入りが12月14日。 総選挙も同じ日だった。
高杉晋作の晋、暗殺も公言する吉田松陰を尊敬する安倍である。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/392.html#c14
それを国連軍以外が、指揮命令することは許されない。
だから自衛隊の防衛戦術ネットワークは、在日米軍と一緒になっているため、自衛隊が活動するならば、自動的に国連統合参謀本部の防衛システムとなる。
日本の領土領海内なら、何の問題もないが、問題は出て行くときだ。
日本国憲法には、日本国民が日本国民を守るために、何処かに出てゆく定義はない。
安倍は、それを定義化したい...小沢の国連集団安全保障もだ。
この2者の言うことは、共に憲法違反だ。
自衛隊は防衛省が指揮命令することは叶わない...在日米軍に使われるためだけに準備されれば、世界最優秀の日本国憲法定義通りだ。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/219.html#c83
で、>>02 さんが主張しているように事故にならなかったのは単なる偶然
点検不備は今回だけじゃないのよ。
女川原子力発電所3号機の配管識別表示の誤りについて
平成18年9月12日
http://www.tohoku-epco.co.jp/whats/news/2006/09/12b.html
一部抜粋して転載
<女川3号機原子炉系等配管確認結果の概要>
(1) 確認期間 :平成18年88月11日〜9月10日
(2) 確認箇所数 :約2900箇所
(3) 誤表示箇所数 :184箇所
(4) 誤表示による配管肉厚測定への影響はありません。
確認箇所約2900箇所? 約ってなんだよ?
誤表示184箇所ってなんなんだよ!
今回の点検記録不備4188件はコレ以上酷いな。
しかも、これは平成16年8月9日に発生した
「関電美浜発電所3号機二次系配管破損事故」から
PWR(加圧水)型原発に対しての指針が政府から出されたから行った検査です。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=02-07-02-23
福島第一原発のようなBWR(沸騰水)型は各社の自主検査に任せるとかね
BWR型原発のほうが古いのだから同列に考え予防処置したほうが良いと
何故考えなかったのか?
「表3 わが国における配管減肉に関する対応の経過」
http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/02/02070223/03.gif
何でPWR型に限定しているんだか、まぁ分りますよね。
各社の自主検査に任せたら
狂ったコストカッターが居た東電のようにマトモに検査するか?
他の方式に波及しないように限定させたと考えるのが普通だわな。
東北電力は間違いがありましたと発表するだけ他社よりチョットだけましなのかねぇ。
他社はコレ以下で、関電は高浜、九電は川内等々を再稼動させようとしている。
頭がオカシイから再稼動がーとなっている事に気がついていない。
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/776.html#c3
アメイジンググレイス ヘイリーによるア・カペラ
https://www.youtube.com/watch?v=uofG9z66LXg
https://www.youtube.com/watch?v=uofG9z66LXg&feature=player_embedded#!
無意識を自覚。自分が何に洗脳されているか一瞬で知る方法 2015-02-05
インドの女性は歌が好きだ。インド・コルコタにいたとき、ひとりの女性が口ずさむように、静かで優しい歌を歌ってくれたことがある。
彼女は普段はどちらかと言えば粗野な喋り方をする女性で、感傷的な感情をほとんど持っていないようにも見えた。
しかし、物憂げな部屋の中で暇を紛らわすように歌ったその歌は、とても感傷的なリズムで、抑制された美しい声に私は聞き惚れて涙がこぼれそうになった。
声のトーンも彼女の普段の粗野なものが消えていて、まるで彼女が別人になったかのような不思議なものであった。
「それは何の歌だい?」と尋ねると、彼女は部屋の神棚に飾っている私の知らない神の写真を指さして「昔の歌(Old Song)よ」と答えた。
確かにそうだろうと思う。街の騒々しいボリウッドソングとはまったく違った趣(おもむき)の歌だった。そのとき、私は知らなかったのだが、のちにこのような歌は「マントラ」と呼ばれていることに気付いた。
宗教ソングの美しい旋律の歌にある世界観に危機感
彼女が歌っていたのは、こちらだ。「ガヤトリ・マントラ」という。ガヤトリ・マントラも同名で別曲がいくつもあるが、この曲が一番美しい。
オーディオファイルを読み込めません
マントラという言葉は初めて聞く言葉ではない。それは呪文だか呪術だとか、そういうニュアンスで私は覚えていたので、歌までマントラという括りをすることに驚いた。
今となっては彼女がアカペラで歌ったそのマントラがどんなものだったのか旋律が思い出せないのだが、その歌を聞いたときの感情は生々しく思い出すことができる。
美しい歌を聞いたときの感動の震えがそこにあった。そして、ずいぶん後になって私は「これは危険だな」と意識したのだった。美しさに取り込まれてしまいそうなのが分かっていた。
その歌がマントラなのであれば、その歌の先にヒンドゥー教が待っている。人は美しい歌を聞いて感動し、その歌の世界観に浸って自分の心を癒すことができる。
宗教はそういった歌の効用をよく知っていて、それを巧みに使って心を操っていく。
キリスト教徒は賛美歌やゴスペルに涙を流す。
たとえば、「アメイジング・グレイス」や「What A Friend We Have In Jesus」などをじっくり聞いていると、キリスト教徒は涙がとまらなくなるという。
人口に膾炙する美しい旋律(リズム)と、その詩の内容の優しさが加わって心に響くようだ。
インドのマントラも美しい旋律のものがいくつかあって、ガヤトリ・マントラ(GAYATRI MANTRA)などはよく知られている。
ただ、古い歌にはよくあることだが、ひとことでガヤトリ・マントラと言っても、膨大な種類のリズムと歌詞があって、同じ歌でもまったく違うように聞こえる。
シヴァ神と、妻パールバティ。ヒンドゥー教お馴染みの世界観。
美しさは無条件に人の心に染み入っていく
ガヤトリ・マントラは様々な歌手が歌っている。たとえば、ドイツ出身の歌手、デヴァ・プレマールの歌うガヤトリ・マントラも私が聞いた上記のものと同一のものだ。
Om bhur bhuvah svaha
tat savitur varenyam
bargo devasya dhimahi
dhiyo yonah prachodayat
彼女はドイツ人だ。なぜドイツ人女性がヒンドゥー語でガヤトリ・マントラを歌っているのか最初は戸惑った。
調べてみると、彼女は子供の頃から父親にマントラを聞かされていたらしく、その影響が強かったようだ。こういった珍しい経歴の人もいる。彼女は歌を通してヒンドゥーに取り込まれていた。
欧米でも、このようなヒーリング的なものを求める人たちにはよく売れているようだ。
人は、このような歌から精神世界や宗教に取り込まれていく。その典型的な例がマントラの旋律にあった。
美しさは無条件に人の心に染み入っていく。
そして何度も何度もそれを繰り返すことによってその歌の世界が自分の感情と同化していく。
そこに宗教的なメッセージがあれば、歌と同時に人はそれをも無意識に受け入れてしまう。歌が美しいゆえに拒絶反応すら起きることがない。
これは一種の巧妙な洗脳とも言える。アメイジング・グレイスやガヤトリ・マントラのような美しい旋律の中に宗教を散りばめて人々を取り込んでいくのである。
皆と一緒に歌い、感動を共有し、その宗教と一体化
教会や寺院で人々は何をやっているのか。賛美歌を歌っているのではなかったか。
賛美歌は神を讃える歌詞をリズムに載せたものである。それを皆と一緒に歌い、感動を共有し、その宗教と一体化する。
日本が無神論者のような人が多いのは、仏教が美しい歌を「開発」しなかったからだと私は強く思っている。
念仏は眠気を誘うが宗教心を芽生えさせない。そういう意味で仏教の親玉は他の宗教と比べると知恵が足りなかったのだろう。
ヒンドゥー教もキリスト教も、歌だらけだ。
インド人は幼い頃からマントラを聞いて、歌って、その世界観の中で生きていき、成人する頃には頭の中はその思考から離れられない。
あの真っ青な荒唐無稽な神は私にとっては単なる滑稽なフィクションだが、彼らにはそうではない。それが自分の血肉に染み付いた大切な精神世界なのだ。
同じことがキリスト教にも言える。あの十字架にぶら下がっている死体は、やはり私にとっては滑稽なフィクションだが、彼らはそれを「なんという友、私たちのジーザスよ」と感極まっている。
子供の頃からくり返しくり返しそれを聞いて、それを歌い、それが思考の基盤になっていている。
父親も母親も、そして兄弟も地域社会も、自分のまわりがすべてそのひとつの宗教に染まっている。
そこまで行くと、その宗教を否定することは両親や地域社会や文化をすべて裏切ることになる。
美しい歌があり、心地良い思い出がすでに蓄積されている。だから、いくら荒唐無稽だとしても、その宗教を否定することなどできなくなってしまっている。否定する意味もない。
そして、村ぐるみで、町ぐるみで、国ぐるみで宗教を擁護し、それを認めない者を「自分を否定した」と憎むようになる。たったひとつの美しい旋律の歌が、そのような篤い宗教心の人間を生み出しているのは間違いない。
自分の気に入った歌の世界観が、あなたの世界観
私が感銘を受けたガヤトリ・マントラは、その一曲で私をヒンドゥー教に向かわせる可能性も威力もあった。
美しい旋律の曲が人生を変えるというのは本当だ。自分の気に入った歌を思い出して欲しい。
あなたは無意識にその歌の世界をなぞって生きているはずだ。
それに気がつかなかった人もいるかもしれない。そして、それに気がつくと、恐ろしくなる人もいるかもしれない。
あなたが子供の頃から知っている好きな歌が、あなたを洗脳した歌だ。そして、その歌の世界が、あなたの世界観である。
あなたの自分の世界観は、実はあなたが考えた世界観ではなく、歌で洗脳された世界観だ。
あなたが何に洗脳されたか知る方法は、あなたがどんな歌が好きなのかを思い出すだけでいい。
自分の愛する歌は、それ自体が自分の感情に対する訴えかけを失ってからもずっと後まで、意思決定や性格形成に影響を与え続ける。
私がガヤトリ・マントラでヒンドゥーに染まらなかったのは、理由はひとつだ。
私は、タイでタイの美しい歌に聞き惚れ、カンボジアでカンボジアの美しい歌にしっとりとし、インドネシアでやはり美しい歌に心を奪われた。
多くの国の美しい曲が、私をひとつの思考や哲学や宗教や国にとどまらせるのを許さなかった。
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20150205T0253220900.html
2011年2月4日金曜日
無意識を自覚する方法。自分が何に洗脳されているか、一瞬で知る方法
インドの女性は歌が好きだ。
インド・コルコタにいたとき、ひとりの女性が口ずさむように、静かで優しい歌を歌ってくれたことがある。
彼女は普段はどちらかと言えば粗野な喋り方をする女性で、感傷的な感情をほとんど持っていないようにも見えた。
しかし、物憂げな部屋の中で暇を紛らわすように歌ったその歌は、とても感傷的なリズムで、抑制された美しい声に私は聞き惚れて涙がこぼれそうになった。
マントラという歌
声のトーンも彼女の普段の粗野なものが消えていて、まるで彼女が別人になったかのような不思議なものであった。
「それは何の歌だい?」と尋ねると、彼女は部屋の神棚に飾っている私の知らない神の写真を指さして「昔の歌(Old Song)よ」と答えた。
確かにそうだろうと思う。街の騒々しいボリウッドソングとはまったく違った趣(おもむき)の歌だった。
そのとき、私は知らなかったのだが、のちにこのような歌をマントラというのだと分かった。
マントラという言葉は初めて聞く言葉ではない。それは呪文だか呪術だとか、そういうニュアンスで私は覚えていたので、歌までマントラという括りをすることに驚いた。
今となっては彼女がアカペラで歌ったそのマントラがどんなものだったのか旋律が思い出せないのだが、その歌を聞いたときの感情は生々しく思い出すことができる。
美しい歌を聞いたときの感動の震えがそこにあった。そして、ずいぶん後になって私は「これは危険だな」と意識したのだった。
美しさに取り込まれてしまいそうなのが分かっていた。
その歌がマントラなのであれば、その歌の先にヒンドゥー教が待っている。
ガヤトリ・マントラ
人は美しい歌を聞いて感動し、その歌の世界観に浸って自分の心を癒すことができる。
宗教はそういった歌の効用をよく知っていて、それを巧みに使って心を操っていく。
キリスト教徒は賛美歌やゴスペルに涙を流す。
たとえば、「アメイジング・グレイス」や「What A Friend We Have In Jesus」などをじっくり聞いていると、キリスト教徒は涙がとまらなくなるという。
人口に膾炙する美しい旋律(リズム)と、その詩の内容の優しさが加わって心に響くようだ。
インドのマントラも美しい旋律のものがいくつかあって、ガヤトリ・マントラ(GAYATRI MANTRA)などはよく知られている。
ただ、古い歌にはよくあることだが、ひとことでガヤトリ・マントラと言っても、膨大な種類のリズムと歌詞があって、同じ歌でもまったく違うように聞こえる。
私が聞いているガヤトリ・マントラは YouTube で見つからないのだが、近いのはドイツ出身の歌手、デヴァ・プレマールの歌うガヤトリ・マントラかもしれない。
Deva Premal and Miten - Gayatri Mantra
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=d63COahIpVM
Om bhur bhuvah svaha
tat savitur varenyam
bargo devasya dhimahi
dhiyo yonah prachodayat
彼女はドイツ人だ。なぜドイツ人女性がヒンドゥー語でガヤトリ・マントラを歌っているのか最初は戸惑った。
調べてみると、彼女は子供の頃から父親にマントラを聞かされていたらしく、その影響が強かったようだ。
こういった珍しい経歴の人もいる。彼女は歌を通してヒンドゥーに取り込まれていた。
欧米でも、このようなヒーリング的なものを求める人たちにはよく売れているようだ。
人は、このような歌から精神世界や宗教に取り込まれていく。その典型的な例がマントラの旋律にあった。
美しさは無条件に人の心に染み入っていく。
そして何度も何度もそれを繰り返すことによってその歌の世界が自分の感情と同化していく。
そこに宗教的なメッセージがあれば、歌と同時に人はそれをも無意識に受け入れてしまう。歌が美しいゆえに拒絶反応すら起きることがない。
美しい旋律の歌が人生を変える
これは一種の巧妙な洗脳とも言える。
アメイジング・グレイスやガヤトリ・マントラのような美しい旋律の中に宗教を散りばめて人々を取り込んでいくのである。
教会や寺院で人々は何をやっているのか。賛美歌を歌っているのではなかったか。
賛美歌は神を讃える歌詞をリズムに載せたものである。それを皆と一緒に歌い、感動を共有し、その宗教と一体化する。
日本が無神論者のような人が多いのは、仏教が美しい歌を「開発」しなかったからだと私は強く思っている。
念仏は眠気を誘うが宗教心を芽生えさせない。そういう意味で仏教の親玉は他の宗教と比べると知恵が足りなかったのだろう。
ヒンドゥー教もキリスト教も、歌だらけだ。
インド人は幼い頃からマントラを聞いて、歌って、その世界観の中で生きていき、成人する頃には頭の中はその思考から離れられない。
あの真っ青な荒唐無稽な神は私にとっては単なる滑稽なフィクションだが、彼らにはそうではない。それが自分の血肉に染み付いた大切な精神世界なのだ。
同じことがキリスト教にも言える。あの十字架にぶら下がっている死体は、やはり私にとっては滑稽なフィクションだが、彼らはそれを「なんという友、私たちのジーザスよ」と感極まっている。
子供の頃からくり返しくり返しそれを聞いて、それを歌い、それが思考の基盤になっていている。
父親も母親も、そして兄弟も地域社会も、自分のまわりがすべてそのひとつの宗教に染まっている。
そこまで行くと、その宗教を否定することは両親や地域社会や文化をすべて裏切ることになる。
美しい歌があり、心地良い思い出がすでに蓄積されている。だから、いくら荒唐無稽だとしても、その宗教を否定することなどできなくなってしまっている。否定する意味もない。
そして、村ぐるみで、町ぐるみで、国ぐるみで宗教を擁護し、それを認めない者を「自分を否定した」と憎むようになる。
アメイジンググレイス
http://www.youtube.com/watch?v=uofG9z66LXg&feature=player_embedded#!
多くの国の美しい曲
たったひとつの美しい旋律の歌が、そのような篤い宗教心の人間を生み出しているのは間違いない。
私が感銘を受けたガヤトリ・マントラは、その一曲で私をヒンドゥー教に向かわせる威力もあったはずだ。
美しい旋律の曲が人生を変えるというのは本当だ。自分の気に入った歌を思い出して欲しい。
あなたは無意識にその歌の世界をなぞって生きているはずだ。
それに気がつかなかった人もいるかもしれない。そして、それに気がつくと、恐ろしくなる人もいるかもしれない。
あなたが子供の頃から知っている好きな歌が、あなたを洗脳した歌だ。そして、その歌の世界が、あなたの世界観である。
あなたの自分の世界観は、実はあなたが考えた世界観ではなく、歌で洗脳された世界観だ。
あなたが何に洗脳されたか知る方法は、あなたがどんな歌が好きなのかを思い出すだけでいい。
自分の愛する歌は、それ自体が自分の感情に対する訴えかけを失ってからもずっと後まで、意思決定や性格形成に影響を与え続ける。
私がガヤトリ・マントラでヒンドゥーに染まらなかったのは、理由はひとつだ。
私は、タイでタイの美しい歌に聞き惚れ、カンボジアでカンボジアの美しい歌にしっとりとし、インドネシアでやはり美しい歌に心を奪われた。
多くの国の美しい曲が、私をひとつの思考や哲学や宗教や国にとどまらせるのを許さなかった。
http://www.bllackz.com/2011/02/blog-post_3799.html
人質が殺されたり
被曝で病気になったり
仮設住宅のまま放置されたり
さんざんだ。
体調不良なら早く辞めろ!この疫病神!!!
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/414.html#c1
彼は自分が失敗した事をよく知っている。だから必死になって大声をあげる。
少なくとも良心の呵責も感じている。だから胃痛もあるに違いない。
I am not abe.
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/408.html#c10
規制委員会とマスゴミVTRを隠して 出しもしない
明らかに、ワザワザ、マイクのスイッチを入れて恫喝してた ホロコースト田中
そのうち、元々味方だと思ってた田原氏のこの苦言に対してさえ
キャンキャン吠え付いてくるかもね。そうなっても安倍氏の方擁護する、
自称国民が湧いてくるんだろ?
まあ、和紙としては、田原氏が安倍氏程耄碌してなかったの知って、
軽く胸を撫でおろしたとこ。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/413.html#c1
ディーバ。アプサラ。巫女。神聖なる女性に隠された闇とは?
今から1000年ほど前、ちょうどインドで大勢力を誇っていたのがチョーラ帝国(チョーラ朝)だった。
最盛期のチョーラ帝国は現在のインド・ベンガル州からバングラデシュを抜け、東南アジア南部、あげくにインドネシアまでを含む大帝国だった。
そして、インドのみならずアジア一帯のあちこちに石窟寺院を残している。
こういった寺院には非常に多彩で複雑な彫刻が施されているが、そこに描かれている女性が、「デバダシ(Devadasi)」である。
チョーラ帝国の時代、寺院で信者ややってくる人々に踊りや歌やサービスを提供する女性たちがいた。
彼女たちが「デバダシ」と言われる存在であり、初期は恐らく崇高で崇められる女性たちであったと思われる。
若干ニュアンスは違うが、日本の巫女(みこ)を想像すれば、彼女たちの存在は分かりやすいかもしれない。
ディーバ、デバダ、デバダシ。この共通点
アンコールワットもびっしりと女性の彫刻が施されているが、彼女たちはデバダ(Devada)と呼ばれており、やはりチョーラ帝国のデバダシと同様の役割があった。
こちらはよく「仙女」と訳されている。現代のカンボジアでは、仙女と言えば、デバダという古語ではなく、アプサラという言葉のほうが使われている。
ベトナム戦争からポルポト政権の激動を生き抜いたカンボジアのシハヌーク王は、ことさらアプサラたちが踊るのを見るのが好きだったと言われる。
あの手首を独特に回すアプサラたちの踊りは確かに優雅で美しく魅力的だ。歌や踊りの訓練を受けて、寺院に来る人々を魅了したデバダシ、デバダ……。
ヨーロッパではオペラ歌手のプリマドンナのことをディーヴァ(Diva)というが、これは「歌姫」と訳される。
今はもう歌姫というのはオペラのプリマドンナのことだけではなく、カリスマのある女性歌手はみんな歌姫(ディーヴァ)と言うようになっている。
この Diva というのが、Devadasi、Devada に近い語感があるので、もしかしたらチョーラ帝国のデバダシから派生した用語なのかもしれない。
Devadasi
Devada
Diva
並べて見ると、一目瞭然だ。
デバダシ・カーストの女性。チョーラー帝国の巫女がデバダシだ。
神聖なるものと裏返しの、「闇」が存在している
1981年にはフランスでそれを題名にしたディーヴァという映画が公開されているが、出てくるのはオペラ歌手であり、これに映画の主人公と「娼婦」が絡んでくる。
このフランス映画の監督が、ディーヴァと娼婦を登場させたのは、深い意味があったのかどうかは知らない。しかし、それほど奇妙な取り合わせではなかった。
カンボジアの仙女(アプサラ)をことさら愛したシハヌーク国王だったが、かつてアプサラは歌や踊りだけではなく、妖艶な「性の化身」でもあった。
そして、ポルポト政権からその崩壊までの東南アジア史上最悪のジェノサイド(大量虐殺)を生き抜いたアプサラたちは、その貧しい教え子たちに踊りを継承させることになる。
しかし、教え子たちは踊る前に生きる必要があり、若い女性が売春に駆り立てられていたのが1980年代以降の現状だった。
2000年に入っても、アプサラ志願の女性は、相変わらず売春ビジネスをしていた。(アプサラを踊る娘。貧困地区に棲む天使(アプサラ)の笑み)
日本の巫女はかつては処女性が重視されていたのだが、一方で密教の巫女には「性の儀式」もあったという噂もあって、その姿は一様ではない。
宗教の裏側で、なぜか神聖なるものと裏返しの、「闇」が存在しているのである。神聖なる女性に隠された「闇」とは、すなわち「セックスの提供」だ。
巫女はかつて漢字で「神子」と書くこともあった。
そして、「神子」と言えば、英語では「シャーマン(shaman)」、すなわち呪術師と同一にされている。
だから、巫女を Devada ではなく、Shaman と訳すのが正しい現代語かもしれない。
写真はカンボジアのアプサラ。カンボジアのアプサラは「仙女」。インドでのアプサラは「水の妖精」になる。
現在、デバダシは寺院に囚われた「娼婦」
シャーマンとはシャーマニズム(呪術)を通して神と交信する人なのだが、密教系のシャーマンは、しばしばセックスを通して神と交信する。Shaman と Devada と 性がここでも結びついている。
密教と言えばキリスト教にも拝蛇の密教があって、その教義は性と結びついていた。
キリスト教は歴史的にも数々の異端の教え、異端の集団を生み出しており、セックス教団も数多く存在する。これらの教団に属する女性たちは信者であって、デバダでもある。
では、チョーラ帝国のデバダシはどうなっているのだろうか。
もともとインドは神々と性は別に秘されているものではない。神々が何百日にも渡ってセックスをやめなかったような伝承が残っているくらいで、リンガ・ヨーニに至っては、それが何を意味しているのか誰もが知っている。
シヴァリンガというのは、シヴァ神の男性器をそのまま現しており、ヒンドゥー寺院にはそれらのシンボルが安置されている。女性たちは男性器に礼拝し、油を先端に差す。
リンガ・ヨーニのミニチュア版もインドではどこにでも売っているが、それらはすべて聖なるものであり、礼拝に欠かせないものである。
ヒンドゥー教というのはそのような宗教であり、はじめてインドにやってきてトラヴィダ人やタミル人と接したアーリア人は、その土着のアミニズムに取り込まれて、今では彼らもインド人でありヒンドゥー教徒になった。
そして、そのヒンドゥー教の中にデバダシはしっかりと根づいているが、時代が繰り上がるたびにデバダシは世俗化し、カースト化し、そして意味合いが変質した。
現在、デバダシは寺院に囚われた「娼婦」として残されており、一種の売春カーストになってしまっているという。
貧困家庭が子供をデバダシとして売り飛ばし、少女は性奴隷としてずっと売春をしながら生きていく。
聖女、巫女、神子、仙女、歌姫、と様々な単語や意味となって世界の歴史をくぐり抜けてきた Devadasi が、最後には売春カーストとなっているわけだ。
男は誰でも彼女たちを金で買うことができる。しかし、かつての神聖なる姿がそこにあるのかどうかは分からない。
デバダシ・カーストの女性。
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20130113T0403570900.html
光が乱舞する心の深層の世界
仏教タントラではブラフマン(創造神)とアートマン(真我)の合一を体験することをサマジー(三昧耶)・・・暝想の極致という。
ダンマ(真理)に接近しこれと合一する(即身成仏)ことを目的にした、究極的な高度で、深い暝想のはてに、浄化がある。
○想像力は目にみえないものを見させる
ハワイのフラダンスは、もともと神に奉げれていた神舞であった。
フラの巫女には、女神ペレのマナ(霊力)が感応してくる。
ハワイ語でマナとはスピリチャル・パワーのことだという。
そこで、もともとフラは神霊との交流の儀式であった。
始めに、詔(みことなり)や、リズムと歌で、神々しい雰囲気と聖なる場を整える。
「真如」の導入である。
次に、フラのダンサーは、そのリズムで踊りながら陶酔し、やがて「没我」となる。
そこに、神霊が「感応」する。
恍惚が踊り手を支配する。
すると、神からの返答が現れ、「天恵」が現象化する。
こうしたプロセスをもつ古代儀式は、世界中に普遍的にある。
ダンスがそもそも交霊術であることを示してくれる明確な例はスーフィのダンス、鎌倉時代に起きた一遍の「踊念仏」などが上げられよう。
不乱の舞は、「没我」に至るには欠かせなかったのだろう。
古代的な交霊は、表面的にしか物事を見ない人々には理解できない。
エンタテインメント化されたショウとしてのフラよりも、マナ(スピリチャル・パワー)と一体になったフラは偉大で神聖である。
ハワイ島では、古代と同じ”のり”で女神ペレへの感謝のフラが、今でも行われている。
これが奇跡なのだろう。
なんであれ、音楽とダンスとは一体であり、それは神楽(かぐら)だった。
日本の祭の神輿(みこし)の”のり”が、それなのだろうか。
洸惚感、あの陶酔感は、御輿(御神体)を担ぐことによって、はじめて感じることができる。
神輿を担ぐことは、スピリチャル・ダンスだった。
真の芸能には、「真如」「天応」「没我」「天恵」の4つのプロセスが必ず組み込まれている。
だからこそ喜びと生きる力を与えていた。
現代では、真のイベントは少なく、その一部か、残り物だけとなってしまっている。
それは、大音響のロックの陶酔感とはあきらかに違うものである。
http://hwbb.gyao.ne.jp/akione-pg/Japanese/008.html
>増税ではなく、減税です。財政支出も大幅に削減しなければダメです
今でさえ文句が大きいのに、国内産業が衰退して円安インフレ傾向が続くなら、
今後も人口比で増え続ける低所得老人向けの社会保障を大幅にカットするのは
よほどの非常事態にならない限り、政治的に非常に難しいだろうな
>若い人は絶対に中国語を勉強すべき
中国の将来も、そう明るくはないし、それ以外の国を見ても
大体、過去の海外移民で、大変な苦労をして外国で成功できるのは、ごく一握りで、残りは底辺層に落ち込むことになる可能性も高い
>農地を買ってトラクターを運転できるように
今後も安くエネルギーを輸入できる輸出産業がなければトラクタは無用の長物になる
あと貧しい若者が、いまだに高い農地を買うなど無理だから
まず耕作放棄になりそうな土地をほぼ無料か出来高払いで借りるのが良いだろう
まあ、いずれにしても、相対的な経済力の低下による購買力の喪失(貧困)や、資源・食糧難、巨大地震・噴火、環境・生態系の破壊、そして軍事侵略など、
今後の日本の将来も、多くのリスクがあるから、それほど明るいものではないのは確かだが
人類の歴史を見れば、そういう苦難の時代の方が遥かに長かったとも言える
例えばこの規制だって
イスラム国人質事件、特定秘密保護法の対象内に!
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/398.html
ただし、情報操作に使う分には関係ない?
このままじゃ特定秘密保護法がなしくずしになってくれるよw
この手の机上の計算は、急激なインフレや巨大災害などの経済変動に対して、ほとんど無意味
長生きリスクに備えたいなら、浪費生活をやめ、健康に注意し、働けるようにしておくことが重要だろうな
http://masaru-kunimoto.com/26-12-13sakushujiken.html
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/340.html#c26
国家組織の風説の流布 は プロパガンダー
個人に対しての噂 は 脅し
どっちも、利益を得る側の 言い分
海洋汚染に関しては世界で怒りをかってるから!
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/781.html#c3
怒っているは国民の方だ。
内閣府に抗議しよう。
内閣府
電話番号 03-5253-2111(大代表)
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/307.html#c102
日曜討論のプロデューサーさん、一般国民の前に名前を明らかに出してください。
役所で働いている人だって、病院で働いている人だって、学校で働いている人だって、民間会社で働いている人だって、みんなみんな労働者は自分の仕事に責任を持つ意味で、ネームカードをぶら下げて仕事しています。
名前を出さずに仕事をしている人は、なぜかマスコミ関係で仕事している人のケースで目立ちます。
新聞記者だって、TV・ラジオ番組の制作統括プロデューサーさんなんかほとんど名前を隠しています。
だから厚かましく偏向記事を書いたり、偏向番組をつくって、国民洗脳の行っているのだと思います。
あまりにも卑怯すぎます。
民間の放送局であればともかく、国民の血税と視聴者の受信料で賄われている日本の公共放送局で、番組制作の統括プロデューサーさんの名前を隠して番組をつくられることは民主国家を標榜する日本にあっては決してあってはならないことだとおもいます。
NHKはこれについて説明責任を果たしていただきたい!
TPSは一言では表現できない多くの管理システムの集合からなるということだな
あとこれだけ円安の恩恵を受けたのだから、流石にトリクルダウンしないわけには行かないだろうが
円高反転リスクも、そう小さいわけではない
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150205-00000500-fsi-bus_all
好調トヨタ、取引先への利益還元で苦悩…社内で「倹約意識の薄れ」危ぶむ声も
SankeiBiz 2月5日(木)7時18分配信
好調トヨタ、取引先への利益還元で苦悩…社内で「倹約意識の薄れ」危ぶむ声も
(写真:フジサンケイビジネスアイ)
トヨタ自動車が2015年3月期に2兆円を超える過去最高最終利益を見込んだことで、約3万社ともいわれる取引先や従業員への利益還元を求める声が一層強まるのは必至だ。「もうけすぎ」との批判も一部で出るなかで、国内最大の製造業として景気回復への貢献度が問われる。ただ、利益の上ぶれは円安による海外販売の採算改善が主な要因。将来円高に転じる可能性も見据え、持続的成長とどう両立するのか難しいかじ取りを迫られる。
「デフレ脱却と『経済の好循環』が日本経済にとって極めて重要だ。企業としてできることを考えたい」。トヨタの佐々木卓夫常務役員は4日の決算会見でこう述べ、取引先の活力向上につなげるため利益を還元する考えを示した。
トヨタは15年度上期、取引先企業に対する部品購入価格の値下げ要求を見送る方針だ。14年度下期に続く見送りとなる。トヨタは従来、半年ごとに1〜1.5%程度のコスト削減を求めてきたが、取引先の負担を軽減して賃上げを後押しする。アイシン精機などトヨタグループの主要部品メーカーも同様の措置を取るとみられる。
国内生産の約5割を輸出に回すトヨタにとって円安効果は大きく、1ドル当たり1円円安に動けば営業利益が年400億円上昇する。だが、海外に販路を持たない中小部品メーカーは原材料価格の高騰で逆に打撃を受けている。ある部品メーカー幹部は「円安はむしろマイナス面のほうが強い。ベアなんて考えられない」と苦しい実情を語る。
こうした2次、3次の取引先にまで値下げ要求見送りの効果が波及すれば、円安の恩恵を受けられない中小企業にも賃上げ余力が生まれる可能性がある。
また、トヨタは15年春闘でベースアップ(ベア)に相当する賃金改善を2年連続で実施する見通し。労働組合は昨年の妥結額の2倍超となる月額6000円のベアを要求する方針を固めており、春闘相場をリードしそうだ。安倍晋三政権の強い期待感に応えるため、日本を代表する企業としてトヨタが腐心している様子がうかがえる。
ただ、コスト削減努力はトヨタの競争力の源泉だ。今期の最高益更新は1ドル=80円を上回る円高水準でも利益が出せるレベルまで無駄をそぎ落とした結果ともいえる。
今後も部品コストが下がらなければ競争力に影響を与える恐れもあり、社内では「好業績のなかでトヨタ伝統の徹底した倹約意識が薄れてはいないか」と危ぶむ声も出ている。将来的に為替相場が円高に反転すれば、足元の円安効果がはげ落ち、ベアや原価改善努力の緩みによる収益構造の悪化が大きな打撃となりかねない。
独フォルクスワーゲンなどのライバル企業と世界販売首位を争うトヨタにとって、利益還元の大盤振る舞いで「稼ぐ力」を毀損(きそん)すれば、それはそのまま負の遺産となる。成長を維持しつつ、社会的責任にどう応えるのか。好業績の影で、抜きんでた強さ故の課題がトヨタを悩ませている。(田辺裕晶)
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最終更新:2月5日(木)8時37分SankeiBiz
http://www.asyura2.com/15/hasan93/msg/428.html#c1
今度は2重投稿です。
「生活の党と山本太郎仲間たち」を排除したNHK日曜討論に抗議しよう!
http://www.asyura2.com/15/hasan93/msg/412.html
投稿者 遠山の金さん 日時 2015 年 2 月 04 日 00:34:36: psj3IN/xK7JbA
「生活の党と山本太郎仲間たち」を排除したNHK日曜討論に抗議しよう!
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/422.html
投稿者 遠山の金さん 日時 2015 年 2 月 05 日 09:20:14: psj3IN/xK7JbA
明確な板違いは削除すべきです。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/364.html#c22
それぞれの宗教を信じていた女性を、心から愛し続けたい
タイで初めてパッポンに向かい、とても惹かれた女性がいた。彼女は仏教徒だった。タイの国民はその多くがほぼ仏教徒であり、街の祠(ほこら)で手を合わせるタイ女性の姿はとても美しい。そんな彼女たちの姿には、素直に感銘を受けた。
私がカンボジアで知り合ったあるベトナムから来た女性は、キリスト教徒だった。彼女はとても貧しい境遇の中にあったが、彼女が裸になると、その胸には小さなシルバーの十字架が暗い売春宿の中できらめいた。
「私は彼(キリスト)を信じているのよ」と彼女は柔和に笑って、十字架をぎゅっと握りしめた姿をまだ覚えている。私は彼女の真っ直ぐな性格が好きだった。
私がインドで知り合った売春女性たちの多くは、ヒンドゥー教のシヴァ神を信じていた。売春宿のドアの上に神棚があったり、壁にシヴァ神のポスターが飾ってあったりした。
みんな、シヴァに手を合わせて売春ビジネスを行った。彼女たちは信じることによって安らぎを得ていた。赤ん坊の絵はクリシュナ神だ。彼女たちは、まるで我が子のように、クリシュナを見て顔をほころばせた。
私は、彼女たちの信仰を否定することは決してない
私がフィリピンで知り合った売春女性の多くは、キリスト教徒だった。彼女たちも、街を歩いていてキリスト教会を通り過ぎるとき、一瞬立ち止まって十字を切る。
弾けるような明るい女性が、急に恭しくなって、そっと目を閉じ十字を切る。
「自分が貧しいながらも何とか生きていけるのは、イエス・キリストのお陰」と彼女たちは真剣に考えていた。
やはり、彼女たちもみんな十字架のペンダントをして神を身につけていた。それはファッションではない。彼女たちにとっては信仰の対象だ。
私は無神論者であり、今まで一度も神を信じたこともなければ、すがったこともない。これから信じることもない。
私が好きだった女性がそれぞれの神を信じており、とても真剣に神に祈っていても、私が彼女たちの宗教に寄り添うことはなかった。これからもないだろう。
しかし、私は彼女たちの信仰を否定することもない。私が信じていないというのは「私の信念」であり、それは彼女たちに何の関係もないからだ。
私は彼女たちが信じているものを信じていないが、それを信じている彼女たちの姿は美しいと思った。信仰とは、本来は幸せと平和を祈るものである。
彼女たちが信じているものが何であれ、幸せと平和を祈念する女性の姿は、とても美しくて癒やされた。
慈愛に包まれた信仰心のある女性の姿は愛している。彼女たちの心の中にある「深い優しさ」を感じるからだ。
私は、イスラムの女性がとても気に入っている
インドネシアの売春地帯にいたとき、そこで知り合った女性たちはみんなイスラム教徒だった。私は、インドネシアの女性がとても気に入っている。
なぜなら、彼女たちの優しさや、穏やかさや、もの柔らかさは、まるで底なしの湖のように深いからだ。とても繊細で、一緒にいて心地良い女性が多い。
あるときは、すべてを捨ててインドネシアで暮らしたいと思い詰めたほど惚れた女性もいる。インドネシアのイスラム女性とは、とても気質が合う女性が高確率で存在する国だった。
イスラム教徒の女性も、自分の写真をとてもたくさん持っている。それを見せてもらうと、必ず彼女たちの写真の中に、ジルバブをつけた姿がある。
ジルバブはイスラム教の女性独特の頭を覆う布だが、それを見ると彼女たちも普段は敬虔なイスラム教徒であるのが分かる。彼女たちの優しさは、イスラム文化の中で形作られたものなのである。
信じられないかもしれないが、イスラムの女性もごく普通の感情を持ち、ごく普通に暮らしているわけで、日本女性と何ら変わるところがない。文化的な差異はあったとしても、本当に拍子抜けするほど「普通」だ。
私はバングラデシュも好きなのだが、バングラデシュの女性もまた優しい。人なつっこく、素朴で、邪心がない。スレたインド女性よりも、むしろバングラデシュの女性の方が私には合っている。
バングラデシュはもちろんイスラム教が国教になっているので、彼女たちはみんなイスラム教徒である。皮肉なことに、こわもてのイスラムのイメージとは裏腹に、イスラム教徒の女性の方が私には心が通える。
民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がる時代に
今後、世界は大きな暴力に包まれていく、アメリカは2001年から巨大な暴力をイラクやアフガニスタンで行使し、反米感情から多くのイスラム教徒をテロリスト側に追いやった。
彼らはテロで対抗し、世界中にテロが拡散していった。そのテロによってイスラムに対する嫌悪や憎悪は膨れあがり、それがまた新たな対立を生み出す。
そうやって、世界は暴力の渦に包まれていく。
さらに、資本主義が暴走しており、経済格差はとどまるところを知らない。経済格差は貧困をもたらすが、その貧困は鬱積した不満となって必ず爆発する時がくる。これもまた暴力を生み出す元凶になる。
そしてグローバル化した社会もまた、国家間の相互不信を生み出しており、その軋轢は新たな衝突の芽を生み出す。
いろんなものが、暴力に向かって突き進んでいるのが今の時代であり、その不穏な時代の空気は、誰もが感じ取っているはずだ。2001年9月11日の同時多発テロから、暴力の時代へと突き進むベクトルはまったくぶれていない。
「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉と地震が起こる」という新約聖書のマタイの福音書の如く、時代が暴力に向かって進んでいる。
しかし、暴力が吹き荒れる中で、私は多くの国々で知り合った女性を想い続ける。それぞれの宗教を信じていた、それぞれの国の女性を、私は心から愛し続けるだろう。
仏陀に祈り、キリストに祈り、シヴァに祈り、イスラムの神に祈る堕ちた女性たちが、自分の人生と共にあったことを忘れない。みんな、大事な女性たちだった。
今でも、それは変わらない。
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20150128T0350180900.html
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/578.html#c2
私はこの数百年間で最も重要で全人類の運命をも左右する最大の
文明の対立は中東ではなくアマゾンとコンゴにあると思う。
仏教もキリスト教も狩猟民にとっては収奪システムを押し隠すものでしかなかったのだ。
私は一神教は多神教の支配層に取って代わる為に作られ、
無神論は一神教の支配層に取って代わるために作られ、
収奪機構による支配正当化の部分では仏教・儒教・ヒンズー教・キリスト教・
イスラム教・無神論は全て同じであると考えている。
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ブラジル人発明家フリーエネルギー装置を市場にもたらす
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1871529.html
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http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/159.html
「I'm not Abe!」をどんどん拡散して持続して使い回せばいい。
まだ2月はじめなのに、もう決まったようなものだ。
ぶっちぎりで流行語大賞だろ。
そのとき安倍はなんと言うかって? そりゃー決まってるさ・・・
「イヤヨー、イヤイヤ」
なんでも周回遅れなんだよ、この人は。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/219.html#c84
「大変な国難を誘い込んだァヘ内閣は退陣へ」だろ!
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/416.html#c1
これは単なる犯罪の規模の大きいものである。
これに対する個別の国家の戦闘開始宣言は、国連憲章違反であるが...まあ、やりたいなら勝手にやれとしか言いようがない。
ISISは明確に国家アメリカを敵視していること、ならびに、イスラム教以外の宗教を認めないと宣言しているため、カルト(セクト)と呼べるだろう。
名指しされた国家は、国連軍を形成できる資格が、まあ、あると言えばあるわけだ。
ISISは国連5つの戦闘区域のうち「中央」と分別される地域に展開している。
国連軍の統合参謀本部は、自動的にアメリカ中央軍ということになり、国連軍の本拠は中央軍(すなわち第3艦隊/第7艦隊/沖縄駐留海兵隊)=在日米軍である。
どうしても一緒に生きたい何処かの総理大臣が「ISIS殺すリスト」に入れてもらいたくて、ああだこうだと演説して回ったとこまでが顛末である。
国連軍が結成されれば、晴れて従軍資格ができる自衛隊だが、指揮命令権は存在しない。
戦争ごっこがしたいエライサンたちは、空海両軍のようにアメリカ戦術ネットワークに統制された部隊には関与できないため、なんとしても、戦術ネットワークに組み込まれていない部隊=陸上部隊を送り込みたくて、遠く海から離れたISIS戦に参加したい...と、まあ、こういうわけである。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/268.html#c26
自分が偏向していると、まっすぐな物でも曲がってみるものだ。
この投稿がいい例であろう。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/379.html#c15
そもそも〜
国家とは何だ・
国民とは誰のことだ?
この定義が文章化で宣言してないから誤魔化し放題だ
何もかもが陽炎のような存在で好き勝手やっている
絶望し自殺する者や毟り取られるだけの者も国家であり国民なのか?
搾取されるだけの貧しい者も国民といえるのか?
それとも年収2000万以上を国家国民というのか?
もしかして官僚こそ国家であり国民なのか?
昔は朕は国家なり、、だったが、、イマはどう何だ?
できるなら定義して見ろ!
双務契約である集団的自衛権行使は、双務契約の相手国アメリカの調印が無い限り、日本が一方的に宣言できるわけではない。
アメリカ政府は「集団的自衛権」を迷惑だと表明している。
ほんと、アメリカ政府の「大人の対応」に感謝である。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/268.html#c27
w ほんとですよねぇー うまい
「ショック薄めてどうするねん」です
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/156.html#c12
「お前の不正を告発するぞ」と言った場合、真実の追究が目的ではなく、単に畏怖させる目的であれば脅迫罪は成立する(大判大正3年12月1日刑録20輯2303頁)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%85%E8%BF%AB%E7%BD%AA
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/777.html#c5
「日本人にはこれから先、指一本触れさせない」
「その罪を償わせる」
このような子供のけんかの売り言葉に買い言葉みたいなことを軽々と発言する総理大臣をもつ日本人のレベルが知れた。
国連でも「笑うな、シャラップ、シャラップ・・・」と連呼した日本代表が話題になった。
やっぱり変だね、日本人って・・・
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/348.html#c27
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