by Fernando Braz
と
by Agall0ch
その心は…
by Coke Studio @ MTV
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2015年2月 > 04日22時52分 〜
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NHKや産経、読売など、自分がかっこいいと思うところは
批判無しに垂れ流しするから自分に酔うんだろう。
ブッシュがイラク戦争で「善と悪の戦いだ」と言ったが、本当の悪人が
本人で、サイコパスである自分に気がつかない同じ構図。
精神病者が国のトップに立つと自国と世界が混乱し被害を受ける。
サイコパスの特徴
嘘をつく・人を騙す・人を傷つける・衝動的で計画性がない
自分や他人の身の安全を全く考えない ・一貫して無責任
誰かを傷つけたり嘘をついても良心の呵責を感じない
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/392.html#c11
知らないで行ったのなら、調査不足。
お子さんが三人いるのなら、身を危険に晒してはならない。
二重にも三重にも我が身に慎重でなければ、人の親さえつとまるまい。
この方のために、海外で働く大勢のbusinessmanが、身を危険に晒す事になり、不要な警戒に、多額の血税が浪費される。
また政府も黙って支援すればいいものを、大国並みに、わざわざ世界に演説までしてしまった。
この事は、軍備拡大に国民を納得させたいためだろうが、5兆円の防衛予算とは。
税収50兆とすれば、20%にも登る金額だ。
何かどこか狂気の世界に、突入しているとしか見えない。
自民党のbossは、一にも二にも自国民側に目を向けるべきで、気の毒な環境の人はいっぱいいるのだ。
例えば、結婚すらままならない貧乏な非正規の人々、彼らを救済してから外国支援へ向う事肝要。
国内を放っておいて、海外へばらまくは、畜生でもするまい。
また戦争は、イスラム国より、広島、長崎の幼児まで火で焼いたことを思い出せば、他のことは爪の垢程度、二度と再び戦争を煽り、突入してはならない。
一つ提案だが、秀吉の水攻めを思い出し、イスラム国の食料、武器弾薬、資金を、水攻めにし、終わらせてはどうか。
この方がむごたらしい戦ではない、戦だと思うがどうか。
イスラム国を敵とせず、周りを囲んでその出入りを禁ぜよ。
誰かが武器を与え、資金と食料を出すから、戦争が続くのだ。
どこかに「死相は出ておらんか?」と(笑)
不快な顔には違いないのでしょうね。
最初は「私だけかな?こんな風に感じるのは」と思ったものです。
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/151.html#c18
年金格差・世代格差を見ようとしない団塊卑怯者と一緒。
阿修羅には退職団塊が大量に巣くっている感じ。
阿修羅は何時からこんなに気味が悪くなったのか?
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/307.html#c83
ソニーは、スマホ事業が巨額な赤字になっているとして合計で2100人の人員を削減しますが、それは2014年度でスマホ事業の営業損益が2150億円の赤字になっているからですが、人員削減効果は14年度、15年度の2年間で300億円となっておりそれほどある訳ではありません。
勿論、300億円は巨額ですが売上が1兆3200億円あるモバイル分野からすれば微々たる金額となります。
そして2017年度には売上1兆1000億円、営業利益500億円以上を見込むとなっていますが、売り上げを
今より2,000億円以上減らしながら利益を確保するとなると、マジックでもない限り不可能と言えます。
そのマジックは円安かも知れませんし、想定外のマジックかも知れませんが、中国企業とアップルが市場を占有し始めている中、ソニーは利益を上げるどころか撤退を発表する事態になるかも知れません。
ソニーは金融ビジネスとコロンビア映画(ソニーピクチャーズ)部門で利益を上げていますが、それ以外は軒並み赤字となっており、いつまで赤字を垂れ流すのか、とファンドが強硬に言ってくるかも知れません。
一日でも早く赤字部門を閉鎖して、黒字部門だけで生きていくようにしろと要求されるでしょうが、もしこれが通ればソニーの日本人社員は殆ど解雇されることになり兼ねません。
外資が株を買い集めているとも言われているソニーですが、果たして株主総会を無事に乗り切れるでしょうか?
これは、また本格的な内容の質問ですね。
紹介の、あっしら氏の記事は他にも興味深く見ていましたが、なかなかの見識を持った方で、広くても浅い知識より持ち合わせていない私には、少し重荷の応答です。
もしかして、このような質問をぶつっけられる、あなた自身が、あっしら氏ではありませんか。
>イスラムなどセム系啓示宗教について簡単に
と言うことですが、そんなに簡単な問題ではないようです。
セム系啓示宗教と言うのは宗教としては、後のユダヤ、キリスト、イスラム教などの様の高等な宗教、言い換えれば普遍的な宗教ではなかったと思います。
それよりもセム語族と言われる人たちがアラビア半島に定着していて、同じ言葉を使う人々の中から、アブラハム、キリスト、マホメットが出てきたと言うことで、民族的にも宗教的にも親族の様なものと思います。
結果から言えば、ユダヤ教は年老いて引退したものの、何やかやと口を出し死に損ない、長男のキリスト教が家業を継いだが、次男のイスラム教が、これが元気いっぱいの暴れん坊、長男、キリストも手を焼いている光景です。
あっしら氏が書いておられる下の文章について、
>バビロニア時代は、都市(部族)と神が結びつき、都市間の抗争は神々の抗争でもありました。
この時代の神は世界性を持たず、敗れた神(都市)は勝った神(都市)にとって代わられる運命にありました。
ユダヤ教が都市(部族)を越えた民族の統一神を位置付け、イスラムが民族を超えた統一神を位置付けたと思っています。(都市(部族)神→民族(国家)神→世界神)
※ 神が先に立ったのではなく、部族の勢力拡大の名目に神が使われたとも言えるでしょう。
>神が具体性や地域性を喪失し抽象的で普遍的な存在になることで、人格超越神啓示宗教が脱民族・脱地域の世界性を持つようになったと考えています。
※ この文章は、歴史家アーノルド・トインビーが宗教論の中で、宗教が普遍性を持った時に、初めて高等宗教と言えると言っていまして、現在、それに値するのは、キリスト教、イスラム教、ヒンズー教、仏教などです。
ユダヤ教は民族にこだわる故に一人前の高等宗教と言えないかもしれませんね。
そういう意味で、この時期、イスラム後で、キリスト教、イスラム教が興ったことは特筆すべき現象でしょう。
>“脅迫”という不信心なる言葉を持ち出したのは、えぐい商才と非道な力で獲得した貨幣により現世で栄耀栄華を誇りながら天寿をまっとうする人たちの存在を考えたとき、そのような人々は最後の審判でゲヘナに送られるという教えを提示しなければ、イスラムの教えは理解を得られなかっただろうと想像するからです。
好き放題なことをやっても、楽しく贅沢に生きて死ぬことができるじゃないかと判断すれば、イスラムの教えは瓦解しかねないものです。
※ この部分の意味は解りません。
>(国際商人の前身である遊牧民族は、“自由な”男子の結合による軍事力と末子相続に見られるように、個人(家族)の独立性が尊重される(その代わり戦果の分け前がない)とともに過酷な条件のなかで存続してきたと思っています。農耕民族や「文明国家」では、共同体的規範が優先され、長子相続が基本です。末子相続は非力な若年者保護と年長者の自力拡大を想定したもので、長子相続は、生産活動や統治活動の経験や知識蓄積を優先したものだと考えています
※ 宗教を比較する場合、農耕民族のそれと、遊牧民族のそれを比較してみたく思っているのですが、現在の代表的な宗教は農耕民族のそれの様に思います。
以上、キリスト教とイスラム教の教義的な違いは、別途の文章を参照してください。
とりあえず、概論として答えさせて頂きました。
>>64さん
ランキングにあります「後藤健二さん 外務省が妻にしていた「総選挙12日前の口止め工作 女性自身 」
のコメント欄に真相(?)ともいえるような興味深いブログが紹介してありました。
http://asvaghosa.blog.fc2.com/blog-entry-209.html
嘘しかつかない政府及びマスコミの発表より、私はこちらに一票!
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/206.html#c69
バルファキス「財務大臣」という物議屋がアメリカら送り込まれた。
ドイツのマイナス金利でチャラですか?
3日付の決定で、検察と被告双方の上告を退けた。裁判員裁判の死刑判決を覆した高裁判決が確定するのは初めて。2件とも無期懲役判決が確定する。
2件は、東京都内のマンションで2009年、男性(当時74)を殺害したとして強盗殺人などの罪に問われた伊能和夫被告(64)と、千葉県松戸市で同年、女子大生(当時21)を殺害したとして強盗殺人などの罪に問われた竪山辰美被告(53)の裁判。いずれも東京高裁が一審の死刑判決を破棄した。
最高裁はまず、死刑を適用する前提として、慎重さと公平性の観点から「過去の裁判例の集積を検討して得られた共通認識を議論の出発点とすべきだ」と指摘。「これは裁判官のみで構成する裁判でも裁判員が参加する裁判でも変わらない」と強調した。
さらに、死刑を選択する際に考慮すべき要素として、犯行の動機や計画性、殺害方法、被害者数や前科など具体的な項目を挙げ、「死刑が真にやむを得ないと認められるかどうかについて議論を深める必要がある」とした。
そのうえで2件を検討。伊能被告については、一審は妻と子の2人を殺害した前科を重視して死刑判決を導いたが、「前科と起訴事件は関連が薄く、前科を過度に重視した一審判決は量刑が甚だ不当だ」とした。
竪山被告については、殺害事件に計画性がないと指摘。さらに、この事件の前後に複数の強盗強姦(ごうかん)事件などを起こしていたことを一審が死刑判断の根拠の一つにしたが、「これらの事件は人の命を奪おうとした犯行ではない」とし、死刑選択の理由にならないとした。(西山貴章)
■最高裁決定の骨子
・死刑の適用は慎重さと公平さが求められる。過去の裁判例をもとに検討した結果を共通認識として議論を始めなければならない。これは裁判官のみの裁判でも、裁判員裁判でも変わらない。
・死刑が是認されるためには、死刑を選択した判断の具体的・説得的な根拠を示すことが必要だ。
・控訴審は、一審の死刑判断が合理的なものかどうか審査すべきだ。
・2事件は、死刑に処すべき具体的な根拠が見いだせず、死刑は認められない。
http://digital.asahi.com/articles/ASH245Q6MH24UTIL03X.html
http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/502.html
安倍ちゃん、人質救出はイスラム国テロリストと仲良しのジョンマケインさんに頼みましょう。www
http://ameblo.jp/don1110/entry-11981018829.html
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/874.html#c1
■『責任は私にある。』と言うだけの責任の取り方もあるのか。
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/151.html#c19
自分に都合の良い、耳障りのいい情報しか
入ってこなくなるんだもの そりゃ判断が狂うわね
躁状態の診断(wikiによる)
○自尊心の肥大: 自分は何でもできるなどと気が大きくなる。
○睡眠欲求の減少: 眠らなくてもいつも元気なまま過ごせる。
○多弁: 一日中しゃべりまくったり、手当たり次第に色々な人に電話をかけまくる
○観念奔逸: 次から次へ、アイデア(思考)が浮かんでくる。具体的には、文章の途中で、次々と話が飛ぶことなども含まれる。
○注意散漫: 気が散って一つのことに集中できず、落ち着きがなくなる。
○活動の増加: 仕事などの活動が増加し、よく動く。これは破壊的な逸脱行動にも発展しうる。
○快楽的活動に熱中: クレジットカードやお金を使いまくって買物をする、性的逸脱行動に出る。
上、該当するんではないか?2006年の第一次安部内閣、小沢と会いたくなくて下痢だと言って入院しそのまま退陣したが、あのときは鬱病だったのでは?
安部の嫁、日本国民にとって重大な問題なので、心当たりが有れば申し出る必要がある。このままだと役人や政治家が一人の気違いを利用する暗黒時代に突き進む危機が訪れるぞ。
I AM
NOT
ABE
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/397.html#c6
五分の魂は認めるのが”大和人”
露も重きは落つるものかな
裁きは間もなく下る
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/399.html#c2
其れが 東京の直下地震になるのが 2030年ですね!!
東京に直下型地震が起きた位で フィリピンプレートのひずみが解消するわkではなく
2040〜2050位に 東南海地震が起きることになる
===
その前 2020年 +−3年で 富士山の噴火が起きる
愛は 安全な地域である 中国地方の土地を購入して 都心が移動してくるのを
待っている!!
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/404.html#c3
お前の妄想より、グーグルトレンドでデーターをだしている12さんのほうがよっぽど信用できるが?
で、群馬栃木埼玉で何人の方に聞いてデマと断定しているのですか?
もちろん、事故以降あなたは鼻血を出しましたかって確認調査して断定しているんだよね。
せめて何かデーター出せよ。
きっちり答えろよ。
適当書くなよ。
虚構はお仕舞、只消え去るのみ
はぁ? イスラム国の脅威という霞のようなものより、世界には100兆円をばら撒きながらいい顔をし、国内では苛政を庶民に強いながら、自分はゴルフ、グルメ、海外旅行三昧という、愚鈍なキチガイ生物の脅威に立ち向かう具体策を示して欲しいよ。
>「美しい国」の前に、まずは「汚くてもいいから世界を生き抜ける国」になる必要がある。
安倍、小泉、竹中、中曽根、ナベツネなどの汚く生き恥を晒しながらデカイ顔をして生き抜いてる連中をみていると、田中正造のように貧しくても、清く正しくしぶとく生きていきたいと思うよ。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/382.html#c4
ロシア革命と同じ手口のテロリストを擁護してるに過ぎん。
日本に革命をと叫んでいる”赤い貴族”に共鳴する、痴呆め
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/347.html#c4
テロ殺人集団と交渉することは組織を増長させる。
交渉成立で資金供給or人員供給。
立派な殺人ほう助ですねw
米国・ロシアが正しい対処の仕方。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/307.html#c85
それか痴呆症。
自分で以前批判していたことを今度は擁護したりする。
こいつは観察してるとわりと笑えて面白い。
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/727.html#c49
当方はこちらの映像で確認した、まるでスターウォーズのような映像でした。パイロットも全く怯える様子もなく高画質動画です、ダーイッシュの首都とされるラッカはこの時期気温が低くあんなかっこうで撮影したら寒いと思う。今、「国際報道2015」で元報道部門とされる人物のインタビューが放映されていたが、日本製の放送用高級カメラが並んでいた?そうである。そのインタビューがプロパガンダではないのか。
動画はアブドラ国王が訪米中に公表され、約1時間後にオバマ・アブドラの会談と予定を早めて国王は帰国。国内は「ISに報復を!!」で国民の意思が統一されつつあり、ヨルダンの国旗が持ち出され、国営放送はナショナリズムを高める音楽が一日中放映されている、どこかで見た風景にも思えてしまう。
檻の中の人物は最後黒こげになってバラバラになっているが、ガソリンをかけられて焼かれても全身大やけどぐらいであの映像のような状態にはならないだろう、動画投稿サイトで中国の圧制に抗議して焼身自殺する僧侶の動画がある。ガソリンの引火点は246℃で火葬場では800℃から1000℃で焼く。それに、あまり熱がっている様子ももなくのたうち回る様子もない。これは、911で航空機が激突したとされるが、航空燃料でビルの鉄骨が溶ける程の温度にはならないと「ルース・チェンジ」での解説にあった。湯川氏や後藤氏の画像と同じく極めて疑問の残る動画ではあった。グーグル画像で<アブバクル・バクダディ ジョン・マケイン>と検索すれば両者が同席している写真が閲覧できる)
一方
http://www.liveleak.com/view?i=f57_1422653695(閲覧注意)
コバネ(アイン・アル=アラブ)攻防戦(IS撤退)でクルド民兵組織ペシュメルガに殺害された「イスラム国」兵士。これは現実。
特に、1月3日に殺されたという報道がまずい。
これがなければ、パイロットも安倍のせいで殺されたことにでき、日本ヨルダンの敵対および両国内の混乱に貢献できたかもしれないが、そのインセンティブがなくなったからね
報道ステーションなどは、そのインセンティブを得ようとしてか、
「1月3日殺害ということになっている」と1月3日説に疑いを投げかけているが。
1月3日否定説はこれから多発するのではと考えられる
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/400.html#c3
かりにアイシスの連中が半米なんだったらイスラム作法できちんとともらうものと思いますがそういうこともせずになんだか アメリカ流の処置のしかた なのでアイシスを敵視するよりもアイシスがおこなっている行動をいったい誰が指揮しているのかばかり疑うのみなんですよね。日本人としてはね。
ひさびさ聞きました。
NHKは、放送法第4条、第2項、(政治的に公平であること。)、、、ここが違反だ!
みなさーーん NHKが守らない放送法なのに、国民もNHK受信料制度なんか、守らななくていいんですよ。マネしましょう。
毎回毎回、同じ手は使うなと。
もうお前たちの企みは、通じないと。
ただバグらトップは、米英イサの命令で動いてるんだろうけど、
ロシア、イランなどと組んで第三次世界大戦起こすって話ある。
☆『ムー』編集長が予測する2015年「いよいよ第3次世界大戦が…」
http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/social/11178
我々日本人、特に若者は、徴兵制でとられて戦死してしまう可能性も
あるんで、のほほんと生きてたら戦場送りにされ殺されちゃうから、
ちゃんと選挙では投票しろよ。
当然生活の党だ。
☆専門家が予測する2015年日本の政治「戦前に逆戻りを…」
http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/economic/11163
「5月には、自民党の憲法改正推進本部が新たな憲法草案をまとめると
伝えられている。金子さんは「この中身が大問題」と話す。
草案には徴兵制の施行も入っているというのだ。
’14の衆院選圧勝を受けて、安倍首相は記者会見で憲法改正を視野に入れていることを明言した。」
イラン陸軍のプールダスターン司令官が、「テロ組織ISISは、イラクでアメリカを代表して犯罪を行っている」と語りました。
プールダスターン司令官は、テヘランでパキスタン軍の関係者であるアリーハーン准将と会談し、「ISISという共通の敵や、タクフィール派の各テロ組織は、世界的な覇権主義者の支援を受けている」と述べています。
また、アリーハーン准将も「この10年間で、地域においてパキスタンほどテロリズムに巻き込まれた国はなかった」とし、「ISIS掃討のための注目に値する措置が講じられている」としました。
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/875.html
>20日以前の段階では『イスラム国』という特定もできなかった」と述べました
この部分ようつべではカットされちゃってるよ
底なしの馬鹿の化けの皮がこれだけ剥がれても擁護できる連中の気が知れない
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/307.html#c86
今回の事件報道だけでなく、集団的自衛権や解釈改憲を子供なりに認識していて、前回の解散総選挙の時に「お願いだから自民党には投票しないで。」
と、子供たちが話していたと聞きました。
子どもたちは、親だけでなく学校や習い事の先生にもお願いしていたと。
311の地震や大津波で大勢の人たちの命が奪われ、原発事故の大参事。
直接体験している被害にも、隠ぺいが起きる。
事実を知るだけでも被害が減らせることは勉強済み。
事実を知らされないことが、混乱と犯罪をもたらすかを知っているのです。
百田尚樹が“未亡人に騙されたと言わない俺は男だ!”発言! え、騙されてたの?
http://lite-ra.com/2015/02/post-839.html
2015.02.04. リテラ
2月3日、大阪市内のホテルで、やしきたかじんを偲ぶ「TAKAJIN MEMORIES 2015」が開催された。
今年は『殉愛』騒動のせいか、招待状には場所以外、主催者も連絡先も書かれておらず、当日も招待客以外、すべてシャットアウト。厳戒態勢で開催された秘密会合だったようだが、事実上の主催者であるさくら夫人はもちろん、百田尚樹も姿を見せた。さくら夫人はスピーチで「ご心配をおかけして申し訳ありません。本のことは後悔してません」と語り、百田尚樹も挨拶に立ったという。
しかし、さくら夫人は出版を後悔してないようだが、本を書いた当の百田尚樹はどうもかなり後悔しているようだ。
この「偲ぶ会」の直前、百田がツイッターで心の揺らぎを見せたことをご存知だろうか。『殉愛』について「当分の間つぶやきません」(14年12月24日)と宣言したはずの百田尚樹だが、2月1日になって突然、こんなことをつぶやいたのだ。
〈『殉愛』発売以降、私への大非難が続いている。友人達はこう言った。「未亡人にだまされたと言え。それなら傷は浅い。彼女をかばうな」と。たしかに失うものも少なかったかもしれない。だが男として一番大切なものを失っただろう。あの世で親父に「この卑怯者!」と怒鳴られる生き方だけはしたくない〉
「未亡人にだまされたと言え」「彼女をかばうな」―――この言葉はあまりに意味深だ。当然、『殉愛』調査隊であるネット民たちもこれに食いついた。
「これは実は騙されたという意味?」
「やっぱりだまされたという自覚はあるんだ」
「正直な話、このツイートって、大失態でっせ。本人頭悪いから気付いていないっぽいが」
たしかに、誰だかわからない友人を登場させているが、文脈を考えると、これは百田の心の声とも考えられるだろう。実際、ツイートはこれに対して百田自身が「たしかに失うものも少なかったかもしれないが」と泣き言まじりに同意して、でもそうしなかった自分の男気を強調する、という仕掛けになっている。
ようするに、おれも途中でだまされたことに気がついたけど、男がすたるから、彼女を守り続けたんだよ、と言っているに等しいのだ。それを口にした時点で、もうすでに男がすたってるんですけど……とツッコミたくなるが、それにしても、なぜここにきて、百田はこんな泣き言を言い始めのたのだろう。
今年になり『殉愛』の出版差し止めと名誉毀損の裁判が始まった。東京弁護士会に人権救済申し立てもされた。
もちろん常識的に考えても、百田の言い分にほとんど理がないこと、「全てが真実」といい切った『殉愛』に多くの“事実でない”ことが盛り込まれていることは明らかだ。一切取材もせずにたかじんの長女を貶め、さらにツイッターで人権を侵害したことも。
だが、この変化は百田が自らの非を認めたからではないだろう。それよりも『殉愛』騒動をきっかけに自分が社会的なステイタスを失ってしまったことへの失望がこの泣き言ツイートを書かせたのではないか。
その最大の原因と思われるのがNHK経営委員の退任だ。政府サイドは再任を求めたが百田自身が辞退したと報じられた。しかしこれは言葉通り受け止めるのには無理がある。
「実は百田さんに対して、官邸サイドも扱いに困っていましたからね。それまでも数々の暴言で困惑していましたが、『殉愛』問題で保守層からも見放されてしまった事が大きい。以降は露骨に距離をとるようになった。実際、選挙の前にある雑誌から安倍首相と百田との対談のオファーがあったらしいんですが、官邸はにべもなく断ったらしい。退任についても、実際は官邸から遠回しにシグナルを出していたらしいですよ。」(大手新聞政治部記者)
これまで応援団として“飼って”おいた百田を、トラブルに見舞われ“用なし”になればポイと捨てる。イスラム国の人質を見捨てた安倍首相らしい所業だが、百田にしたら相当ショックだったのではないか。
「百田氏の場合はもともと右派論客だったわけではなく、むしろ、『WiLL』誌上で当時、下野していた安倍首相にラブコールを送って対談をしてから政治にのめり込んだという感じですからね。そのベースには一貫して『おれは安倍首相と仲がいい』というのがあった。それが揺らいだというのはかなりショックでしょう」(月刊誌編集者)
さらに、この弱気の背景には「週刊文春」でスタートした連載小説「幻庵」も関係しているのではないかともいわれている。囲碁の世界を描いた作品だが、なにしろ「読みにくい」と評判は散々。しかも連載第一回目にして内容に“誤報”さえ見つかっている。
「百田はこれまで作品が売れることはもっとも大切なことで、売れない小説家をバカにするかのようなコメントをしてきた。『売れる小説は多くの人が喜んだ小説であり、売れない小説は多くの人が喜ばなかった小説だからだ』とね。しかし『幻庵』が単行本になっても、おそらくこれまでのように売れることは期待できないのは自分でも自覚しているのでしょう。新潮社の『フォルトゥナの瞳』も売り上げは振るわなかった」(文芸担当編集者)
そのため百田は昨年末から予防線のように、「作家なんかいつ辞めたっていい」などとつぶやいていた。そして2月1日の「だまされた」ツイッターの同日にもまたこんなツイートをした。
〈『殉愛』にウソは書いていない。これは法廷に出ても堂々と言う。そのことで作家が廃業となってもかまわん。「小説家」なんか九年しかやっていないが、「男」は五十八年もやっている。どっちを取るか、迷うはずもない〉
相当弱気になっているようだが、しかし、だからといって今頃になって、友人の言葉を使って「だまされた」とほのめかすのはあまりにみっともなさすぎではないか。
そもそも、『殉愛』の問題は百田が未亡人にだまされたかどうか、の問題ではない。1人の人間に異常に肩入れし、作家としてきちんと周辺を取材せず、裏も取らずに、デマをまき散らし、一般人である娘やマネージャーを誹謗中傷したことだ。そして、自分やさくら未亡人への批判を「売れっ子作家」という圧力で封じ込めたことなのだ。
まあ、この人に今さらそんな説教をしたところで、ほとんど意味はないとは思うが……。
(田部祥太)
【リテラが追う!百田尚樹『殉愛』騒動シリーズはこちらから→http://urx2.nu/h01i】
ところで関係ないけど、02さんのドンガバチョは懐かしい。
ズズチャズズチャーズを思い出した。
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/153.html#c7
中東では誰もがいつ死んでもおかしくない世界。
ビートたけしの安楽死政策に大賛成なので、それを遂行してくれそうな安倍を応援します。
75歳になったら、国に頼るぐらいなら死んでくれ。
定年後に10年も生きれば十分でしょう。
生物の役割は子孫を残すこと。
役割が終わったのに子孫に迷惑を掛けるななんて生物として破綻している。
イスラム教を名乗る暴力的な組織が多いのはなぜだろう?
イスラム教には他の宗教と違って誤解を招くような教えがあるのだろうか?
思うに、ユダヤ教を基本とする宗教には、同じような危険性があるのではないか。
日本では自分の正義的価値観が一致する神を良い神とし、それに反する神を悪い
い神として区別する。
仏教なんて万民の正義感そのものを教えにしてるんじゃないかと思うほど。
でもユダヤ教は自分の価値観は度外視してただ神を信じる。神の言葉を伝える預言者を信じる。
何が正義なのかを神に委ねてしまう。
時には自分の子供を殺すことさえ善とする。
私にはちょっと理解できない。
ユダヤ教やキリスト教から同じような暴力的な組織が多発しないほうが不思議。
そういえば以前インドのスラト沖の遺跡が話題になったけど、調査は進んでるのかな?
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/375.html#c10
As the “convenient” and “accidental” airdrops of weapons and supplies by the US and NATO into the hands of ISIS and al-Qaeda jihadists fighting inside both Syria and Iraq begin to draw more attention throughout largely alternative media outlets, such convenient mistakes are also being questioned by national governments, particularly those who may be in the crosshairs of NATO in the very near future.
Individuals who have come to question the nature of the allegedly accidental air drops are legion, but one of the more recent and high profile skeptics is the Commander of Iran’s Basij Force, Brigadier General Mohammed Reza Naqdi.
In an address to a group of Basij forces on January 5, Naqdi stated that “The US directly supports the ISIL in Iraq and the US planes drop the needed aids and weapons for ISIL in Iraq …” In addition, he stated that the US Embassy in Baghdad is the command center for ISIL and other “takfiri” militants.
Indeed, while the United States military portrays the receipt of weapons and supplies by ISIS as entirely accidental, Naqdi presents the situation as quite the opposite. Contradicting the propaganda and stated aims of the US military, Naqdi stated that the Iraqi forces have managed to retrieve aid that was actually intended for ISIS fighters, not the other way around.
Naqdi, however, is merely the latest official in the region who has suggested that the U.S. “assault” on ISIS is half-hearted at best. Iraqi Member of Parliament Majid al-Gharawi recently stated that all information available “pointed out that US planes are supplying ISIL organization, not only in Salahuddin province, but also other provinces,” according to Iraq TradeLink.
He also stated that the United States is “not serious in fighting against the ISIL organization, because they have the technological power to determine the presence of ISIL gunmen and destroy them in one month [but have not done so].”
Gharawi suggested that the “the US is trying to expand the time of the war against the ISIL to get guarantees from the Iraqi government to have its bases in Mosul and Anbar provinces.”
It is important to mention that, according to FARS News, the Iraqi Parliamentary Security and Defense Commission revealed that a US plane did indeed supply ISIS with arms and ammunition in the Salahuddin province in Iraq, yet that revelation has received little to no coverage in the West.
In late December, 2014, yet another Iraqi lawmaker, Nahlah al-Hababi, questioned the motives and commitment of the US and its anti-ISIL coalition and claimed that the terrorist groups are actually receiving a large amount of aid dropped by unidentified aircraft.
Hababi is quoted by FARS News Agency as stating “The international coalition is not serious about air strikes on ISIL terrorists and is even seeking to take out the popular Basij (voluntary) forces from the battlefield against the Takfiris so that the problem with ISIL remains unsolved in the near future.”
“Basij” is a term that largely means “volunteer” as in volunteer forces.
She also was quoted as saying that “The ISIL terrorists are still receiving aids from unidentified fighter jets in Iraq and Syria.”
FARS also quotes Hababi as pointing out that the airstrikes launched by NATO are only launched in areas where Kurdish Peshmerga forces are fighting, while such strikes launched in other areas are “not so precise.” The suggestion, of course, is that the “coalition” has a vested interest in supporting the Kurdish forces while, at the same time, supporting ISIS in the process of weakening Syria’s Assad, Iraqi nationalism, and presumably, Iranian influence. Clearly, Hababi is not far off from the reality of the situation.
As FARS writes,
In late December, the US-led coalition dropped aids to the Takfiri militants in an area North of Baghdad.
Field sources in Iraq told al-Manar that the international coalition airplanes dropped aids to the terrorist militants in Balad, an area which lies in Salahuddin province North of Baghdad.
In October, a high-ranking Iranian commander also slammed the US for providing aid supplies to ISIL, adding that the US claims that the weapons were mistakenly airdropped to ISIL were untrue.
“The US and the so-called anti-ISIL coalition claim that they have launched a campaign against this terrorist and criminal group – while supplying them with weapons, food and medicine in Jalawla region (a town in Diyala Governorate, Iraq). This explicitly displays the falsity of the coalition’s and the US’ claims,” Deputy Chief of Staff of the Iranian Armed Forces Brigadier General Massoud Jazayeri said.
The US claimed that it had airdropped weapons and medical aid to Kurdish fighters confronting the ISIL in Kobani, near the Turkish border in Northern Syria.
The US Defense Department said that it had airdropped 28 bundles of weapons and supplies, but one of them did not make it into the hands of the Kurdish fighters.
Video footage later showed that some of the weapons that the US airdropped were taken by ISIL militants.
The question of such “convenient accidents” are by no means unique to the Middle Eastern, Iraqi, or Iranian press reports, however. These types of “mistakes” happen on a seemingly regular basis in areas where the United States is allegedly fighting the very terrorist organization it created.
In October, 2014, “coalition” forces dropped a number of aid supplies and ammunition allegedly intended for the Iraqi people and anti-Isis forces on the ground into territory controlled by ISIS. The “mistake” was confirmed by Iraqi officials and parliamentarians.
Only in the West, it seems, does the general public look upon the so-called mistakes as anything but a sloppy excuse to re-arm NATO’s terrorist mercenaries in order to reinvigorate their proxy war.
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/876.html
>テロを利するもの・・・
もう完全に「テロを利するなファシズム」だ。言論の自由もネット自由もありゃしない。
日本人を外国へ連れ出して殺して捨てて来ても「対テロ」で隠蔽可能という理屈。
戦争も国内弾圧も政府の売国行為もやり放題だわな
全部はじめから(親分に言われて)手順が仕組んであったんじゃね
共産党が政党助成金廃止法案を国会に提起したってねぇ。
共産党以外は政党助成金を受け取っているので、反対されると思います。
維新なんか自民党より多く受け取っているみたいだし…元々企業からの政治献金を廃止するために政党助成金制度を導入したのに、政治献金も受け取って政党助成金も受け取って、金の亡者ですね。
この事件の後、親戚が寝込んでしまいました。
アルジェリアのテロの時に親戚がフランスで働いていたから、私も夢中で連絡をとりあいました。
地域の中で地域の人たちと友好な関係を築くのに日々努力を重ねながら、
慣れない海外生活を送っているのです。
政府は人々が築き上げた関係を台無しにして、命を危険にさらしている。
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/401.html#c1
嘘をつかざるをえないと政権が認識しているのが見てとれるのに、野党
はどうして追求をしないか不思議。
ガバチョはひょうたんだったわ。
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/153.html#c8
× 外務省の外郭機関勤務の後藤氏の人が
○ 外務省の外郭機関勤務の後藤氏の夫人が
アンチエイジングで、毒物の降り注ぐ街をしぶとく明るくサバイバル♪
2015年02月01日
http://unabarablog.seesaa.net/article/413327875.html
後藤健二氏の殺害映像も偽物!!
●死体確認もしないで、即座に死亡認定する政府もメディアも、相当おかしい!!
略
●*ISISによる後藤健二氏の殺害映像には、アメリカ人ジャーナリスト、
ジェームズ・ライト・フォーリー氏の斬首後の画像と同じものが使用されているようです。
http://quasimoto.exblog.jp/22772742/ ←●URLに該当するページが見つかりません
マイク・リベロ氏の指摘
「大手メディアは戦争をするため、9.11前のように、ISISをアルカイダとビン・ラディンのような広告塔に仕立てあげようと現在必死である。アメリカ政府がいかに追い詰められているかを考慮すると、ワールドトレードセンターよりも残酷な偽旗作戦を覚悟すべきなのかもしれない」
ストーン氏のコメント 「その通り。皆がイスラムを憎み、中東でこれから多くの人々が殺されても反対しないように、ニセ斬首動画は作られたのだろう」
証拠
1.フォーリー記者は動画で所々、笑顔。
2.処刑者役のテロリストが【きちんとした】イギリス英語で話している。
3.ナイフで首を数回切りつけ始めたのに、血が全然出ない【※生きた人間の首には太い血管が通っており、血が大量に噴き出し、あちこち飛び散るのが普通】。
4.その後、完全に首をかっきる部分の映像が都合良くカットされている。
5.動画では最後にいきなり胴体と頭が切り離された映像が現れるが、周囲の砂に血は飛び散っていない(←バケツで胴体の下に多少、血糊を撒いただけっぽい)。しかも、あんな小さなナイフで一体どうやってのけたのか、ものすご〜く見事に切断されている。
結論
あまりにお粗末な作りの動画なため、イギリスの警察は閲覧を禁止し「動画を見ること自体がテロ行為である」と宣言せざるを得なかったのだろう。
読者からの追加指摘
フォーリーの死体の前腕に体毛がないんですけ ど…右足の方はプラスチック的なテカり具合だしw
ストーン氏の返答
加えて日焼け具合も変。少なくとも手は顔と同じ位、日に焼けている筈では?おそらく顔の方はハリウッドの技術で作ったが、胴体は心肺蘇生練習用の人形で済ませたのだろう。普通のマネキンよりは質感や体勢などが自然になるが、シリコン肌と色合いでミスったと思われる。
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