22. 2014年12月24日 00:01:09 : gubxRdAlyA
「小渕優子は中国共産党が将来首相にしたい人物です。」だそうで。
保守速報
59
【資料】NHKと中国中央電視台(CCTV)の関係、朝日新聞売国3大デマ報道など
http://hosyusokuhou.jp/archives/21721603.html
2012年12月29日14:47 | カテゴリ:管理人おすすめ
759:可愛い奥様:2012/12/29(土) 12:51:53.05 ID:Ak8YMfJs0
こんなNHKでも、日本の公共放送と言えるのでしょうか?
1)
NHKの北京支局は中国の国営放送「中央電視台」のビルに間借りをし
また「中央電視台」の東京支局はNHKの本社ビルに同居しています。
当然 社員食堂や諸々の厚生施設(レストランや社員用酒場、屋外施設など)も
相互利用で使用していることでしょう。
「中央電視台」は民主主義国家と同質の放送局などではありません。
「中央電視台」は中国共産党の宣伝謀略機関です。
このような組織と同じ屋根の下で同居することは、
報道の自由が独裁国家「中国共産党」の監視下に置かれることにもなりかねず、
当然ながら陰に陽に様々な形で圧力を懸けられる恐れは常識として充分に考えられます。
このような選択をしないのが民主主義国家としての常識ではないでしょうか。
2)
NHKが国際放送で放映する 中国にとって好ましくない番組は
中国国内での放映を 中国の「手」によってしばしば遮断されていますが
どのような仕打ちを恐れているのか
今日までNHKは一度も抗議をしたことがありません。
またNHKのBS放送では「中央電視台」の討論番組を無批判で放送していますが
中国にも自由世界と同じ「言論の自由」があたかも存在するかのような錯覚を
日本国民に思い込ませる効果をも担っています。
http://ameblo.jp/kororin5556/entry-10923216902.html
続く
764:可愛い奥様:2012/12/29(土) 12:52:59.67 ID:Ak8YMfJs0
続き
3)
NHKは、捏造・改竄(かいざん)・虚報・偏向などが常態化した体質の組織です。
大型番組 『NHKスペシャル「JAPANデビュー」』では
巧妙な「情報操作』が駆使されていた事実を検証によって明らかにしました。
★モンタージュ手法:
関連の無い断片的な映像を連続的に組合せ
観る者に無意識の内に「一連のストーリー」として刷り込ませる手法。
★サブリミナル手法:
認識不可能な瞬間の映像を、本来の映像に潜ませることで、
無自覚の内に潜在意識として記憶に留めさせる手法。
これ等は真つ当な報道機関では絶対に使用してはならない「禁じ手」とされている手法です。
これを破る行為は民主主義国家の下では「恥」とされる行為です。
過日 大阪地検特技部の「郵便不正事件」の捜査を取上げたニュースでは
「最初にストーリーありきで、このストーリーに合った証拠を作り出すために、
押収した証拠資料の改竄までも行った」と特技部のデツチ上げ体質を糾弾しておりましたが、
この「手法」を駆使し遺憾なく発揮させたNHKの番組が
『NHKスペシャル「JAPANデビュー」』第1回『アジアの”一等国”』であります。
この番組では「最初にストーリーありき」に基づいた
多くの捏造・改竄・虚報・偏向の「手口」が実証されました。
4)
NHK職員の平均年収は1,700万円だそうです。
この不況下にも関わらずリストラなし、減給なし、遅配なしの世間とは懸け離れた優雅な職場です。
NHK職員の浮世離れしたこの待遇を妥当なものと思いますか。
768:可愛い奥様:2012/12/29(土) 12:55:04.96 ID:Ak8YMfJs0
続き
5)
こんなに多いNHK職員等による犯罪、逮捕、不祥事の例、これはほんの一部です:
平成18年10月 NHKエデュケーショナル社員、児童買春禁止法違反の容疑で逮捕
平成18年12月 NHK制作局ディレクターを大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕
平成19年3月 NHK報道局経済部男性記者、住居侵入容疑で現行犯逮捕。 不起訴で譴責(けんせき)処分
平成20年2月 NHK職員、イベント会場や私物ノートPCを使ってわいせつ映像を流す
平成21年9月 秋田放送局送部め女性制作補助スタップ、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで摘発
事件は毎年7、8件起し、一般企集の職員数と比べるとその件数はダントツです。
6)
大阪住民のNHK受信料の支払い率は:約25%で 4人に3人が受信料を拒否しています。
これを黙認するNHKの態度を不公平とは思いませんか。
一方では相手が弱い立場と見ると裁判に訴えてでもこれを取り立てています。
7)
NHKは中国の要求で
先に来日した中国の温家宝首相に対する特別インタビュー番組を放映しました。
ここで温家宝に一方的なプロパガンダ発言をさせましたが、
インタビュアーとしてご指名を受けた国谷裕子女史は、
ただただ肯き反論することもなく にこやかに聞き入るぱかりでした。
もし彼女が真っ当なジャーナリストであったならば、
この21世紀においても未だに続く中国における少数民族の抹殺、人権抑圧・弾圧の現状や
言論・報道、示威行為の自由を一切認めない中国共産党の体質に、
なぜ欧米のジャーナリストが行う厳しい詰問をしなかったのでしょうか。
これは単に、彼女の素性・資質・人格の問題なのか、或いは中国からの強い圧力が働いて、
NHKがこれに屈服したからなのでしょうか。
彼女のこの態度は、ナチスのユダヤ人に対するホロコースト、アウシュビッツの存在を
認識しながらも、ヒットラー首相に言いたい放題のプロパガンダ発言を許して肯き、
ナチスのジェノサイド行為を一切糾弾することの出来ない臆病者な「ジャーナリスト」と
同一の本性を世に晒けだすことになったと言えるでしょう。
続く
769:可愛い奥様:2012/12/29(土) 12:55:40.52 ID:Ak8YMfJs0
続き
8)
靖国神社の報道姿勢にもNHKの虚報・偏向の体質が発揮されています。
終戦記念日の8月15日に20万、26万人の参詣者が訪れてもこの事実を一切報道しません。
NHKは毎年取材クルーを仕立てて遣ってきますが、
当日の報道は、開門直後の拝殿前の様子をヘリコプターの上空から伝える閑散とした姿だけです。
まるでNHKはどこかの報道規制に縛られている有様です。
例年7月に開催される “みたま祭り” にも連日多くの人々が集い
深夜遅くまで境内は賑わいますが、この「事実」も一切報道しません。
NHKはこれらの「真実」を国民に知らせることがありません!
また、島倉千代子の持ち歌である「東京だよおっかさん」の2番の歌詞をNHKは歌わせません。
何故? なぜ? ナゼ? NAZE?
2番の歌詞は、田舎からやってきた「おっかさん」を靖国神社に案内する歌だからです。
この歌詞がNHKの「検閲」に引っ掛ってしまったのです。
お兄ちゃん 千代子もこんなに大きくなりレました
やさしかった兄さんが 田舎の話を聞きたいと 桜の下でさぞかし待つだろ
おっ母さん あれが あれが 九段坂 逢ったら泣くでしょ 兄さんも
ねえ お兄ちゃん お兄ちゃんが登って遊んだ柿木もそのままよ 見せてあげたいわ
島倉千代子さんもこの歌を通しで歌いたいと望んでいます。
如何なる勢力から脅迫を受けているのでしようか。
NHKは言論・表現の統制機関なのでしょうか。
750:可愛い奥様:2012/12/29(土) 12:46:04.71 ID:Ak8YMfJs0
【NHKと中国中央電視台(CCTV)の関係】
話は中国に飛ぶが、あの国の笑い話に「北京日報は北京を騙し、人民日報は人民を騙す」
と言うのがあるが、同じようにテレビ放送で人民を騙しているのがCCTV(中国中央電視台)だ。
中共の「喉舌」(宣伝機関)として、国内の情報を統制するのが仕事だが、
最近では国外を騙す使命も高まっている。
〇八年、北京五輪の開催を前に中共は、西側のメディアの脅威にさらされた。
チベット人弾圧事件や聖火リレーに関する批判的な真実報道が行われ、
面子が大いに傷つけられたのだ。
そこで今後は西側の観点とは異なる、中国の観点による対外報道を強化することとなった。
〇九年七月のウイグル人弾圧事件で被害者であるウイグル人を加害者だとする捏造報道を
迅速かつ盛んに行ったのも、その一環だ。
ここでCCTVは海外向け外国語放送で大いに力を発揮している。
またその一方で同年一月には、
メディアの国際化に四百五十億元が投じられる計画を打ち出したが、
その対象となっているのが主に新華社とCCTVだ。
今年七月一日に放送が始まった「CNCワールド」(新華社の英語放送)などは
BBCワールドやCNNのごとく世界的なソフトパワーとなろうとしている。
このように真実よりも政治宣伝を優先させるCCTVは、ことに報道の自由や
真実報道を重んじる民主主義国のメディアから見れば、
有害情報を散布する「反社会的」な存在であるに違いない。
ところがそのCCTVの日本支局は、
何と日本の公共放送であるNHK放送センター(東京都渋谷区)の中にあるのである。
同センターに電話をかけると、内線でそこに繋いでくれるほどだから、
NHKとしては相当深い「関与」である。
昨年の「JAPANデビュー」が中共の反日宣伝史観そのままの内容だった背景には、
こうした中共との深い付き合いがあるのではないか。
その他にも反日番組は数え切れないほど放送されたが、
CCTVとの関係が明るみとなるにつれ、そのような疑惑は深まる一方だ。
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1219.html
以下省略