小保方氏、STAP作れず 、理研検証実験で存在極めて低く
今春、「二百回以上成功した」と小保方晴子氏が断言 !
真相は何か ?
実は、米国がSTAP細胞の利権を狙う !
T 小保方氏、STAP作れず
(www.chunichi.co.jp :2014年12月18日より抜粋・転載)
STAP細胞の有無を調べている、理化学研究所の検証実験で、小保方晴子氏自身の実験でもSTAP細胞ができなかったことが、関係者の話で分かった。
STAP細胞が存在する可能性は極めて低くなった。
理研は、検証実験を打ち切る方向で検討しており、STAP細胞の存在を事実上、否定することになる。週内にも都内で記者会見し、実験結果を発表する。小保方氏は出席しない見通し。
小保方氏は七月から検証チームに参加し、第三者の立ち会いや監視カメラの下で実験した。
万能細胞の目印となる遺伝子が働くと緑色に光るように遺伝子操作したマウスの脾臓(ひぞう)の細胞を使い、STAP細胞の作製を試みた。
関係者によると、小保方氏の実験で緑に光る細胞が得られることもあったが、割合は非常に低かった。検証チームは、万能性があるかを調べるため、光る細胞を別のマウスの受精卵に注入し「キメラマウス」の作製を繰り返し試みたが、一回も成功しなかった。増殖能力がある「STAP幹細胞」も作れなかった。
検証チームは八月、細胞を酸で刺激する論文通りの方法では、STAP細胞は作製できなかったとする中間報告を公表している。
STAP論文は撤回されているが、これまでに捏造(ねつぞう)や改ざんと認定された項目以外にも複数の疑問点が指摘されており、理研の調査委員会が調査を進めている。
調査委の結果がまとまり次第、中断している小保方氏らの懲戒処分の検討を再開する予定。
◆なお真相解明が必要
「二百回以上成功した」と小保方晴子氏が断言した、STAP細胞の作製。
理化学研究所による検証実験は「失敗」で決着する見通しになった。
STAP細胞とは何だったのか。
検証実験は終わるが、発表された写真やデータがどう作成されたのかなど、未解明の謎は残る。再発防止には徹底的な真相解明が求められる。
STAP細胞とされたものは、理研の別の研究者による遺伝子解析で、胚性幹細胞(ES細胞)に極めて似ているとの結果が出ている。
緑色に発光したのは、細胞が死ぬときの自家蛍光を誤認したのではと考えられている。
これまで理研本体は、STAP細胞があるともないとも結論をつけてこなかった。
論文不正については、外部の再三の指摘を受けて調査委員会を再結成し、来年一月末までに調査結果をまとめることにしている。
誤認から始まった研究が、捏造(ねつぞう)に進んだのはなぜか。
不正を許した過程の詳細な解明なしには、研究不正の根絶は困難といえる。
理研が真の再出発をするためにも、世間を納得させるだけの調査結果を公表するべきだ。
中途半端な幕引きは許されない。
(科学部・榊原智康)
<STAP細胞問題> 理化学研究所の小保方晴子氏らが、1月、体の細胞に刺激を与えて万能細胞「STAP細胞」を作ったと英科学誌ネイチャーに論文を発表した。
画像や文章に不自然な点が相次いで発覚、理研調査委員会は小保方氏に捏造(ねつぞう)と改ざんがあったと認定した。
ネイチャーは7月に論文を撤回、成果は白紙に戻った。
外部の理研改革委員会は発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の解体を提言。
理研はセンターの規模を半減した。
STAP細胞の有無を確かめる検証実験が続く中、共著者の笹井芳樹氏が8月に自殺(他殺説あり)した。
U 憲法13条「基本的人権の尊重」違反の理研調査委員会と
虚偽報道を繰り返すマスコミを許すな !
「STAP細胞の国益を守れ」
(阿修羅♪ 掲示板 国際評論家小野寺光一
2014 年 4 月 09 日より抜粋・転載)
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/327.html
「STAP細胞の国益を守れ」
「がんばれ 小保方さん」
憲法13条「基本的人権の尊重」違反の理研調査委員会と虚偽報道を繰り返すマスコミを許すな
理研のSTAP細胞の特許は、申請中でまだ許可が下りていない。
さらに国際特許はこれから出すところである。
申請中の時期に「詳細を公開しろ」というのは、特許横取りのためだと思われる。
そしてむやみに「論文撤回」をマスコミが迫るのは、多国籍企業製薬産業の利益を図るためだと思われる。
しかしマスコミの虚偽報道もひどい。
最近では、笹井氏に「あまったるい声で」「食事に誘っていた」「奥さんが帰ったらメールしていました」などとすぐに「嘘だ」とわかるような、虚偽ばかり報道している。
同僚同士で仮にごはんを食べたら、それは「いけないこと」なのか ?
バカバカしい報道のオンパレードである。
ただ、過去の、小沢一郎氏にしても植草氏にしても松岡大臣にしても必ずといっていいほど、えん罪の対象になる人物は、男女関係が乱れているとデッチあげられた報道をされている。
自称理研関係者と名乗る人物が、虚偽のことばかり証言しているらしく、それをマスコミは、何の検証もせずに報道している。
ただ、いままでの小沢事件のときも植草氏のときも必ず、虚偽の証言者がマスコミにでて「偽の証言」をしていることからも手口は似ている。
(参考資料)
T 米国がSTAP細胞の利権を狙う ! !
日本の小保方をつぶし論文
出し直しの隙に、利権を固める !!
http://foomii.com/00015/2014031123300020132
STAP(スタップ)細胞およびSTAP幹細胞(注)は小保方晴子研究ユニットリーダー(理化学研究所発生・再生科学総合研究センター)という若い日本の才能が生み出した「巨大な利権」である。
だが、その利権を奪うべく、ハイエナ?アメリカが乗り出して来ているのはご存知だろうか。将来ものすごい金額を生み出す、この利権を「アメリカ」が、日本からもぎ取ろうとしているわけだ。
STAP細胞の論文は、捏造である?!とか、 論文に使われた画像は2011年に小保方ユニットリーダーが書いた博士論文「骨髄の細胞由来」に使った画像と酷似している。
このように小保方つぶしの文言が、マスコミに踊っている。
このバッシングを、裏で操るのは、アメリカの「某シンクタンク」であるという情報がある。
U STAP細胞特許強奪の謀略の犯人は誰 ?
richardkoshimizu's blog:2014/04/14 より抜粋・転載
随分前に、「もしも癌の特効薬が開発されても、その特効薬は、日の目を見る事が出来ないし、開発者は抹殺される」と本で読んだ事がある。
現代医療の狂った実態を、告発した本だった。
その通りだと思うし、今、小保方さんが置かれている状況がまさにそれだ。
昔からずっと、安価な民間療法などは潰されて来た経緯があるらしい。
本当に必要な医療は、私達の手まで届かない世の中の強固なシステムが構築されている。小保方さんのSTAP細胞発見のニュースは、なぜか世の中に一旦出てしまった。
裏社会&マスゴミは、猛烈な勢いで、「捏造だ」「コピペだ」「論文取り下げだ」と騒ぎまくった。
小保方さんは、「未熟な私で申し訳ございません。しかし、STAP細胞は存在します。」
と自ら記者会見を開き明言した。これら全てはネットで公開された。
昔なら秘密裏に誰にも知られず行われていた強奪・謀略が、今私達ネット住民の目の前で繰り広げられていて、世界中が固唾を飲んで事の成り行きを見守っている。
構図は、「STAP細胞発見者対現代の世の中」であり、人類にとって明らかに希望をもたらす発見をした若き一科学者を、世の中がどう扱うかだ。
衆人監視の中、裏社会はどう動くか。今までとは時代が違う。
STAP細胞特許強奪、できるものならやってみろと言いたい。
ホントに、ユダヤ金融財閥は、大悪党でっせ。
その操り人形どもの征伐をたのんまっせ。
ハーバード大バカルディ教授の取り下げなくて良いは、「早くトリサゲナサーイ」の催促だったのですね。
笹井教授の雲隠れが、「スタップ細胞は捏造でした」の遺書を残して、「自殺に見せ掛けられる」のが心配です。記者会見有るのかな?表に出ないのは、強く脅迫されてる?
STAP細胞特許、この技術、ユダヤ金融財閥とその犬だけで、独占しようとしてんでしょうね。こめ「STAP細胞で困る人」たちをとりあえず、挙げてみます。
@製薬会社の人たち…ガン産業利権は日本だけでも15兆円もあるのに。
Aガン保険を売っている人たち…せっかく日本の郵便局で売れるようになったのに。
BNWО推進の人たち…人類の人口を10億人に減らすために努力して来たのに。
ハーバード大などにもあるノート、その辺りも危惧します。
スタップ細胞の快挙の第一報が報じられた時、横取りされないか危惧した事が、
まさかの現実になろうとする事は、酷い話です。
マスゴミの失敗は、明らかに誰かの統制下で、その影の存在を匂わす態度の愚問を一斉に浴びせかけた事。墓穴。