人生を楽しんではダメ、とは、
言ってませんよ。
ここでいう『言う』は、音声じゃない(笑)
禁欲、ストイックも程々です。
楽しんで、苦しんで
泣いて、笑って
生きていけばいい♪
ただし、程々ですよ。
なぜ？程々なのか？
先に楽な道ばかりを歩くと
後で苦な道ばかりとなる
その時その時の、出会いを、状況を、
受け取ればいい。
楽しいこと、ツラいこと
あるでしょうね。
真の基準
偽1の基準
偽2の基準
偽3の基準
、
、
、
人類の基準、尺度では『正しい』とされている事が
真の基準に合致するとは限らない。
むしろ合致しない場合が殆ど。
つまり、人類の、どっかの誰かが定めた基準を遵守すると、
大きく道を外してしまっている場合がある。
外道、と、なっているケースも多い。
人類が定めた基準にも『真心』が一部介在している場合もある。
いわゆるエリートと呼ばれる人々が
道を外れている場合が、多いのは
そうゆう事なのです。
超外道は、後々、大変なのです。
外道の本体は、主は、『真心』だからね。
聖書、イエスの弟子が記した書
遵守しててもダメな理由
法律を遵守しててもダメな理由
法律のが解りやすいね！
法を犯さない外道はいっぱいいる。
「超巨大噴火の時期は予知できない」というのは気象庁の火山噴火予知連格会長である藤井敏嗣・東大名誉教授だけではありません。予知連副会長の清水洋・九州大学教授も「モニタリングで異常が捉えられたとしても、それが超巨大噴火の前兆なのか判断するのは難しい。噴火した後に『あれが前兆だった』と分かることもある」と語ります。
火山対策の新基準をつくるにあたり原子力規制委員会から、火山噴火予知連絡会に相談はありませんでした。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。