総統閣下がイルミナティに対して相当お怒りのようです!
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2014-05-06 14:14:37 wantonのブログ
東海テレビに速攻で削除される動画・拡散願います【フジテレビ】
2011-08-04 ニュース速報
フジ系列東海テレビで放送事故
『怪しいお米セシウムさん 汚染されたお米セシウムさん』
東海テレビ(フジテレビ系列)「ぴーかんテレビ」というローカル番組で
お米が貰えるプレゼントを企画
↓
番組中の通販コーナーで商品説明のテロップを出し間違いで上記の
プレゼントの当選者が5秒ほどテロップで流れる
↓
しかしそのテロップが大問題
http://epcan.us/jlab-ep/18041125261/ep238919.jpg
岩手県産ひとめぼれ10k当選者
怪しいお米
セシウムさん
怪しいお米
セシウムさん
汚染されたお米
セシウムさん
管理人
フジテレビ系列の東海テレビの放送事故という話ですが、
単なる放送事故である訳がありません。
予め、周到に用意されたものであるのは明らか。
背後でやらせたのは、無論、韓国CIA=CIA
私には、韓国CIAの勝利の雄たけびのように感じる。
ざまあ見ろといった魂胆が透けて見えます。
岩手県産という点にヒントがありそう。
岩手というと、直ぐに、小沢一郎の名前が浮かんで来ますが、
関係有る無し?は、犯人にしか分からないことです。
ただ、大きな視野で考えた時に、答えが出て来ます。
セシウム汚染の心配のあるお米は、関東圏と東北の一部です。
岩手県は、その地域から、少しだけ距離を置いています。
つまり、グレーゾーンの岩手県を関連付けることで、その他の
広範囲な地域のお米をブラックだと宣言しているようなものです。
これは、日本の食に対する攻撃と断定してよいと考えます。
TPPという文字が、直ぐに頭に浮かんできました。
恐らく、そういうことなんだろうと考えざるを得ません。
実際に、汚染疑惑は存在している訳で、そういう意味において、
実に狡猾で汚いやり方だと断じてよいのではないでしょうか!
今では、宮崎牛・口蹄疫騒動も仕掛けられたものであった
疑いが、極めて濃厚になって来ています。
日本と同じく、米国産BSE疑惑牛肉の規制緩和に応じなかった
韓国で、口蹄疫が全土に拡がったのも偶然である訳がない。
松岡、赤城農水大臣への執拗な攻撃も仕掛けられた可能性大です。
TPPを推進する連中にとって、農水利権と農業関係者は、
邪魔な存在でしかなかったということです。
松岡農水大臣は、自殺か暗殺だったかを取り沙汰されています。
そして、一連の関係者も不審な死を遂げています。
こうして見て来ると、全体像が見えて来るのではないでしょうか。
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ニュースの真相さんのサイトより
電通の正体とマスコミ支配の実態
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120201/1328055834
以前このブログで、「四大新聞社の裏側と実態!」という事で、
マスコミの報道がおかしい理由をお話ししました。
でも、やっぱりマスコミを語るにあたって避けて通れないのが、
広告代理店!
だって、マスコミの収入源と言ったら、
スポンサーからの広告が全てなんですから、
中でも国内ダントツのシェアを誇る、世界最大の広告代理店『電通』が
メディアに振るう権力たるや、凄まじい物があります!
ある意味、電通に資金源を握られているようなものですからね。
さてさて、その電通! いったいどんな会社なんでしょうか?
電通は明治の終わり頃に設立された、
ニュース配信兼広告代理店「日本電報通信社」が前身になります。
その後、満州事変が始まると、国策による合併を経て、
満洲国通信社となり、初代主幹兼主筆に里見甫氏が就任しました。
ここでのミソは、
満洲国通信社が国策会社である事と代表が里見氏である事!
里見氏と言えば、里見機関を軸に三井物産や三菱商事と共同で、
中国で阿片を密売し、関東軍の戦費を調達したり、
日本の傀儡政権である汪兆銘(汪精衛)政権に資金をばら撒いたり・・・
CIAが今、日本でやってる事とそっくり(笑)
つまり、里見機関とは日本の諜報機関で、
満洲国通信社(電通)はその下部組織になった!という事。
任務は情報収集と情報統制!と言った感じでしょうか?
その後、ご存知の通り日本は敗戦し、
諜報機関である満洲国通信社は解体され、
また電通に戻る訳ですが、この時の里見氏の動きが注目なんです!
巣鴨プリズンに入るも、ちゃっかり釈放されている訳です!
日本の有能な人物を戦犯にして、巣鴨プリズンに収容して
『やい、黄色いサル! お前は戦犯だから、死刑か終身刑だぞ!』
『助かりたかったら、アメリカのエージェントになれ!』
っと、脅すのが当時のアメリカの常套手段なのはご存知ですよね?
この手で、岸信介・笹川良一・児玉誉士夫・正力松太郎などが
CIAエージェントになる事を条件に釈放されています。
つまり、何が言いたいかと言うと、
この時釈放された里見甫もアメリカのエージェントになったという事!
そして、里見氏が支配していた電通という諜報機関も、
そっくりそのままアメリカのエージェントになったという事!
この辺の事を、さらに詳しく知りたい場合は、下記の記事をご覧ください。
▼「どうする?マスコミ支配」10〜アメリカによる電通支配?・・・
満州人脈を大量に吸収したのはなぜか?
http://www.sayuu.net/blog/2008/01/000587.html
特に、吉田秀雄氏が社長になってからの電通は、GHQとも大の仲良し♪
この時に、今の電通の形が出来たと言っても過言ではないでしょう。
そして現在に至るも、ユダヤ・アメリカの諜報機関として、
しっかり日本のマスコミ統制を行っている訳です。
さてさて、それでは実際にどんな感じで、
CIAと電通が日本のマスコミを支配しているのか?
CIAが電通を支配して、電通が広告というメディアの資金源を
握る事で、メディア全体を支配!
さらに、日本に2つしかない通信会社、
時事通信と共同通信は、電通の関連会社!
つまり、ニュースソースまで握っているという事!
要は、資金源と情報源を握ってしまう事で、
メディア全体を統制しているんですね。
図に民放各局の記載がありませんが、民放各局で、
電通とCIAの批判がタブーになっているのは有名な話ですよね?
少しでも批判がましい事を放映したが最後、全てのスポンサーを
引き上げられてしまい、その番組は、一瞬で干されてしまいます。
さらに、局のお偉方のクビもポンポン飛んでしまうでしょう!
さてさて、こんな感じで分かって頂いたと思いますが、
最終的な結論はというと・・・
電通とは、
広告代理店という仮面を被り、
日本のメディア全体を統制する
ユダヤ・アメリカの諜報機関って事!
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