STAP細胞の存在がほぼ確定に!理研がSTAP細胞の国際特許出願していた!しかも、2年前に「ミューズ細胞」という類似する技術が認可される!
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2014/04/15 Tue. 21:00:02 真実を探すブログ
STAP細胞の論文を巡って未だに騒動が続いていますが、2013年10月に理研がSTAP細胞の国際特許を出願していた事が判明しました。国際特許を出願するためには様々な調査で存在を確定させて無ければいけないので、この時点でSTAP細胞の存在が証明されている可能性が高いです。この特許出願を受けて、国際公開公報が「国際調査報告」という資料を発表しました。この国際調査報告には、「米国特許出願に記載されているからSTAP細胞は新規性に欠ける」と書いてあります。
つまり、STAP細胞と類似する技術が前に認可されていたということなのです!これは東北大学教授の出澤真理教授が発見した「ミューズ細胞」と呼ばれている物で、皮膚細胞からIPS細胞のような万能細胞を作り出す技術となっています。細胞にストレスを加える事で万能細胞へと変える点は、ミューズ細胞もSTAP細胞と同じです。
正確には細かい点でSTAP細胞とミューズ細胞には違いがあるのですが、基本的な流れや仕組みは似通っています。ですので、ミューズ細胞が認められているということは、STAP細胞のような細胞は実在しているということになるのです!
現にミューズ細胞は特許として認可されています。だからこそ、小保方氏さんについては色々と言われていますが、STAP細胞のような細胞が実在するのは事実だと言えます。
☆STAP細胞の特許出願書
URL http://kanda-ip.jp/wp-content/uploads/2014/01/id00000022883817.pdf
*小保方氏、笹井氏、若山氏などの名前が書いてあります。
☆STAP細胞に関する国際調査報告
URL http://kanda-ip.jp/wp-content/uploads/2014/02/report.pdf
☆東北大学 出澤真理教授のミューズ細胞特許
URL http://kanda-ip.jp/wp-content/uploads/2014/02/US_2011_0070647_A1.pdf
☆小保方さん、ボストンに戻ってきて…米教授
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140415-00050120-yom-sci
引用:
STAP(スタップ)細胞の論文問題について、責任著者の一人である米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が15日、京都市で開かれた気管支関連の国際会議で基調講演した。
参加者によると、教授は「STAP細胞はある」と強調したという。
講演のテーマは「再生医療と幹細胞」。参加者によると、バカンティ教授は、論文の画像が理化学研究所の調査委員会に不正と認定されたことについて、写真や図表を示しながら反論。「2か国の三つの研究機関にまたがる中で起きた単純な間違いで、悪意のあるものではなく、結論には影響しない」などと話したという。
:引用終了
☆【アメリカにSTAP利権をあげた理研】小保方晴子さんバッシングはSTAP細胞特許と論文の強奪が目的