大地震の前兆か!?全国で珍しい深海魚の打ち上げが相次ぐ!海鳥の大量死も!リュウグウノツカイ、巨大アンコウ、ダイオウイカ等々
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2014/03/21 Fri. 16:00:37 真実を探すブログ
全国各地で深海魚の打ち上げ報告などが相次いでいます。19日に北九州市若松区で深海魚のリュウグウノツカイが捕獲され、石川県の能登半島沖では巨大なアンコウが2匹も捕獲されました。同じく石川県では先日に大量のウミネコが死亡しているのが見つかり、ダイオウイカなどの珍しい魚介類も相次いで打ち上げられているのが発見されています。
更には九州や四国、中国地方でも同じような報告がこの1〜2ヶ月で急増。「幻の魚」と言われていたリュウグウノツカイが、既に10匹以上も見つかっています。海溝型の地震が発生する前には深海魚の打ち上げ報告が増加するのは有名な話ですが、今回はあまりにも異常だと言えるでしょう。
そういえば、過去に福岡県西方沖地震などを的中させた千栗八幡宮で、「地震に注意」というお告げもありました。今月に入ってから日本周囲の電子数がずっと上昇していますし、本気で地震対策を今の内にしておくべきだと思います。山梨の大雪騒動で分かったように、政府の救援は大幅に遅れることがあるので、1週間程度の飲食料は家に備蓄しておくべきです。4月から増税も始まるわけで、それまでに備えておくと金銭的な面でもプラスになります。
☆ダイオウイカに続き・・・ナゾ多い深海生物が続々水揚げ(14/03/20)
☆"リュウグウノツカイ" また若松で発見
☆石川県でウミネコ大量死
☆またリュウグウノツカイ現る(福岡県)
URL http://news24.jp/nnn/news8644001.html
引用:
19日午前、北九州市若松区の岸壁で、深海魚のリュウグウノツカイが見つかりました。若松区内では17日にも発見されています。午前8時ごろ、釣り人たちが海面近くをリュウグウノツカイが泳いでいるのを発見しました。すでに弱った状態で連絡を受けた「いのちのたび博物館」の職員などが2本のロープを使って引き揚げましたが、その後、死にました。体長は4・3メートルありました。
:引用終了
☆5.2メートル「リュウグウノツカイ」捕獲 平戸市・生月島の沖合 [長崎県]
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140320/k10013131741000.html
引用:
珍しさから「幻の魚」と呼ばれる深海魚のリュウグウノツカイが、平戸市生月町沿岸で捕獲され、佐世保市鹿子前町の九十九島水族館(海きらら)に運び込まれた。体長約5.2メートルで体重は約83キロ。同館にこれまで持ち込まれた中では最も大きく標本にする予定。
リュウグウノツカイは、生月島東南部沖の定置網に掛かり、舘浦漁協職員が8日に動いているのを発見。水揚げ後に死んだため、同館が譲り受け解剖したところ雌とみられるという。
:引用終了
☆巨大アンコウ 2匹生け捕り
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140320/k10013135141000.html
引用:
石川県の能登半島沖で体長が通常の3倍ほどもある巨大なメスのアンコウ2匹が生きたまま捕獲されました。
捕獲されたのは、水深150メートルほどの深海に生息する「キアンコウ」で、19日、石川県志賀町の沖合で底引き網にかかり、20日午後、七尾市の「のとじま水族館」に運ばれました。
水族館によりますと、2匹はいずれもメスで、体長はおよそ1メートル30センチとおよそ1メートル50センチあり、通常の3倍くらいの大きさだということです。
:引用終了
☆北陸の海岸でウミネコ大量死
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140320/k10013131741000.html
引用:
石川県珠洲市と富山県射水市の海岸で、大量のウミネコが死んでいるのが見つかりました。
石川県と富山県は、鳥インフルエンザの簡易検査を行いましたが、いずれも陰性だったということで、ウミネコが死んだ原因をさらに調べています。
19日午後3時半ごろ、石川県珠洲市の海岸で大量の鳥が死んでいるのを地元の人が見つけました。市や警察が確認したところ、海岸線およそ600メートルにわたって250羽余りのウミネコが死んで流れ着いていました。
石川県は、現場から一部を回収し、鳥インフルエンザの簡易検査を行いましたが、すべて陰性だったということです。
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☆新潟)糸魚川で体長4・4メートルのダイオウイカ
URL http://www.asahi.com/articles/ASG3J5VXZG3JUOHB00H.html
引用:
糸魚川市能生の海岸に巨大なイカが打ち上げられ、16日朝に同市から連絡を受けた上越市立水族博物館が持ち帰り、ダイオウイカと確認した。同館によると、触腕(しょくわん)という一番長い足2本がなく、体長は4・46メートル、胴回り1・48メートル。日本海では佐渡などでダイオウイカの発見が相次いでいる。(上嶋紀雄)
:引用終了
☆リュウグウノツカイにサケガシラ、深海魚相次ぎ見つかる 4メートル超も 山口沖
URL http://sankei.jp.msn.com/science/news/140307/scn14030720090002-n1.htm
引用:
山口県長門市仙崎の白潟海岸で7日、体長4・38メートルの深海魚「リュウグウノツカイ」が打ち上げられているのを住民が見つけた。
隣接する萩市でも2月中旬、深海魚サケガシラ計9匹(体長1・5〜2メートル)が見つかっており、山口県水産研究センター(長門市)は「深海魚が立て続けに見つかるのは珍しい。深海の水温変化が影響しているのでは」としている。
センターによると、リュウグウノツカイは銀色の体に長く赤い背びれが特徴で、深さ200メートル以上の深海に生息。長門市で見つかるのは1999年以降7例目で、今回の1匹は大きい方という。
:引用終了
☆全世界の電子数データ
URL http://iono.jpl.nasa.gov//latest_rti_global.html
↓以下、ツイッターの反応
北九州で、深海魚 リュウグウノツカイ
今週二匹目 地震との関係ないよね?💦 pic.twitter.com/T786etDHMB
— カスタム (@moonbatman) 2014, 3月 20
また…
「幻の深海魚」とも呼ばれるリュウグウノツカイが、おとといに続き、また、北九州市で見つかりました。
News http://t.co/deXN5t5rpj
RT:@Tanisennzo: pic.twitter.com/3ljlk0s6Wp
— みえないばくだん (@hopi_domingo) 2014, 3月 20
さて、昨夜打ち上がったリュウグウノツカイ、標本にするか研究資料にするか色々な機関に連絡とった結果、引き取り手が無かったので食べる事にしました。 pic.twitter.com/1M7PVWsqFF yamasemi_0w0
— 3000ふぁぼ(・∀・) (@3000favs_BOT) 2014, 3月 19
"4メートル38リュウグウノツカイ 長門に漂着"
銀色の体と長く赤い背びれが特徴で、深さ200メートル以上の深海に生息している。 萩市でも2月中旬に深海魚「サケガシラ」計9匹が見つかっている。
コレは…やはり…前兆…か?
. pic.twitter.com/xNfKNwO1TW
— Ⓜペッコ (@pecko178) 2014, 3月 18
「幻の深海魚」とも呼ばれるリュウグウノツカイが北九州で見つかりました。http://t.co/dTtGyY6et2 pic.twitter.com/K01pDROEG0
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2014, 3月 17
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URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1715.html