反核団体の外人の根拠のない
"扇動動画"がネット上にいっぱい転載されて、
「こどもを放射能から守ろうネットワーク」みたいな市民団体が
偏った情報を流して不安を煽り、
そういうのに、
"メロリンキュー山本"みたいなワケわかんねー奴らや
左寄りの連中がくっ付いてきて、
さらには、
「福島から疎開させろ」と
子供らが裁判沙汰を起こしている始末。
福島県から自主避難している親父のブログから
http://ameblo.jp/q-ni/page-2.html
ここまで
多くの本を読んでみて、
オイラのアタマの中で整理ができてきた。
どうやら、低線量の被ばくは
全くもって問題なしで
"被ばくはキケン"は、完全なデマだったみたい。
除染も必要なく、
子供も妊婦もそのままふつうに暮らして
全然OK。
ストレスや外に出ないで運動不足のほうが
よっぽど良くない。
しかし、どうして
震災後からテレビマスコミの報道も
ネットの書き込みも、
不安をあおる情報のオンパレード
だったのだろうか。
「あぶない、逃げろ」と煽る人たちは
ヒーロー扱いされて、
「大丈夫。問題なし」という専門家は
完全に悪者扱い・・・。
「100ミリシーベルトまで大丈夫」
と言っていた山下俊一さんは、
「ミスター大丈夫」とか「御用学者」
あげくの果てには
「悪魔だの、「魔人」だのって、
さんざん言われてたのに、
反核団体の外人の根拠のない
"扇動動画"がネット上にいっぱい転載されて、
「こどもを放射能から守ろうネットワーク」みたいな市民団体が
偏った情報を流して不安を煽り、
そういうのに、
"メロリンキュー山本"みたいなワケわかんねー奴らや
左寄りの連中がくっ付いてきて、
さらには、
「福島から疎開させろ」と
子供らが裁判沙汰を起こしている始末。
その記事をSNSやブログで
正義の味方気取りで
何も考えずに拡散している
アホども・・・。
この機会を利用して
ひと儲けしようとしている
弁護士やら扇動家やら業者やら・・。
福島県は、
"吹くデマ県"になってしまってるみたい。
自分自身も今までどうかしてたけども、
ホントに、どうかしてるぜ。
そこいらへんのことが
この本に詳しく書かれてます。
誤解だらけの放射能ニュース
小島正美著
山下先生もコメンテーターで出てきて
ホンネ言ってて好感持てる。
こんなに使命感を持って
福島に来てくれたお医者さんを
信じらなれなかった自分、
反省してます!
ホントは、
トップの人が
マスコミを使ってパフォーマンスしたり
真実が住民にいきわたるように
しっかりとした戦略を練ってやらないと
いけないんだろうけども・・・、
県のトップが・・・、
あの人じゃね〜・・・。
さてさて、
この本は、自主避難してる人、
福島で生活してる人、
市民運動やってる人、
みんな必読だと思う!!
これまで紹介してきた本の中では
いちばんのお勧め!!
おもしろい!
わかりやすい!
ギャグもキレまくり!(これはウソ)
お願い、読んで〜〜。
そして、
目を覚まして〜〜。
今なら返品保証付き〜。(ウソ)
誤解だらけの放射能ニュース
小島正美著