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2013年08月12日 NEVADAブログ
GMは韓国での生産をデトロイト、ヨーロッパに移転させる計画を進めていると外電は報じており、韓国外しが今後急速に進むことになります。
GMグループは、海外生産の20%以上を韓国で生産し、その80%を輸出する韓国の主要輸出企業ですが、あまりにもひどい韓国人の思い上がりに、韓国から撤退も視野に入れた動きとみられ、韓国経済は今後更に苦境に陥ることになります。
GMが生産を縮小するという「噂」だけで、GMに依存する企業は設備投資を控えます。
この「思い上がり」ですが、先般のアシアナ航空機の事故後の対応があります。
韓国はあろうことか、アメリカに責任を押し付けるような態度を示し、アメリカ政府関係者が激高していましたが、
そこまで常識ない、思い上がりの態度をとるのであれば、そんな韓国から撤退するべきだという意見が世界中の大企業の幹部に蔓延してきているのです。
目に余る韓国の思い上がりは、日本人の韓国離れにもつながっており、日本での韓国熱は急速に冷めており、苦境に陥る韓国商人も出てきていると言われてもいます。
韓国人は思い上がり、そしてアメリカに捨てられることになりますので、韓国に進出している企業は一刻も早く韓国から撤退するべきだと言えます。
外資系金融機関も続々と韓国支店を閉鎖しており、次の金融危機は韓国発となるかも知れませんが、たとえ韓国が苦境に陥りましても、日本としては決して助けないことです。
遣り込めることなく、徹底的に韓国を無視することで、韓国国民に自分の立ち位置を分からせることが重要です。
そのうえで、不当に占拠する竹島をどうすのか、歴史問題をどうするのか、議論を始めれば良いのです。
日本が韓国を助けるということは、韓国が竹島を占拠する費用を日本が出していることと同じであり、
決して認めるべきではありません。
韓国国民には何ら悪意はなくとも、韓国政府・官僚が悪すぎます。
韓国国民の生活が落ち込み、そしてそれが政府・官僚の失政が原因であるとわかり、そのような政府を追放し、国全体として、態度を改めるまで、決して韓国を支援しないことです。
隣国と仲良くするには、立場を分からせる(わかる)必要があり、今の韓国にはのぼせあがった態度を改めさせるしかありません。