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2013年7月10日時分 〜
コメント [原発・フッ素32] 東京首都圏も放射能でチェルノブイリ並みに汚染 (とある原発の溶融貫通(メルトスルー))  赤かぶ
129. 2013年7月10日 04:12:11 : jmceQYyNLQ
ブルーベリーの代弁者と対話しても、精神的緑内障の視野欠損が進行するだけ。

2011年の12月から今まで、私は、放射線作用軽減剤(ミティゲーター)と放射性核種排泄剤(キレーター・ディコーポラント)に特化して投稿してきたので、他の方々のような、放射能の危険度評価関係は読んではいても投稿しませんでした。

そのうちの役立ちそうなものを、このスレにイヤオ=ブルーベリー系のコメントが載る限り、ここに書き込みます。
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放射性ヨウ素が関東のあちこちで検出されるたびに、医療用だから問題ないと安全デマに巻かれてきました。
次の医療用放射性ヨウ素を売っている会社の取扱説明書を読めば、すさまじい安全デマだったと分かります。特に、事故(製品の過失散布)後の対処の項がすさまじい。
JUBILANT DRAXIMAGE,
MATERIAL SAFETY DATA SHEET,
http://www.draximage.com/Portals/0/Canadian%20catalogue/MSDS_I_131_Soln_Ther_Diag%20EN%202011AU02.pdf
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安定ヨウ素剤と放射性ヨウ素の摂取量について、白人と日本人の人種差さえ、事故以前に研究されていた。
それでもヨウ素剤は投与されなかった。責任者は責任を取れ。
Sensitivity Analysis on the Effectiveness of Iodine Prophylaxis to Reduce Thyroid Gland Exposure in Nuclear Emergency,
http://www.irpa.net/irpa10/cdrom/00800.pdf
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ただのヨウ素でさえ、事故では害をなす。
IPCS INCHEM, Iodine,
http://www.inchem.org/documents/pims/pharm/iodine.htm
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これだけたくさんの放射性核種の影響について、すでに仔細に検討しているのに、ブルーベリーや中川たちはお気楽なことよ。
ここに引用されているSullivan 1981の研究など知らんのだろう。
Alimentary Tract Absorption(f1 Values) for Radionuclides in Local and Regional Fallout from Nuclear Tests,
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2913585/
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福島関東とほぼ同じ被曝量のチェコの研究。
新たな研究のたびに、当初の被曝量評価は改訂されて高まっていく。
推定値がどんどん減っていくのは日本だけ(笑)。
あちらさんは、子どもに100パーセント近く(アレルギー等以外)飲ませた。
日本はまるっきりなし。多分東電とその他関係の子どもは飲んだんでしょ?
Re-evaluation of internal exposure from the Chernobyl accident to the Czech population,
http://www.colloquium.fr/06IRPA/CDROM/docs/P-176.pdf
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つぎをみても、フォールアウトのプルームを吸い込むことからの被曝量は、プルーム通過後に地表に堆積したものが再び吹き上がったものを吸い込むよりきついらしい。
チェルノブイリ事故の際の、ヨーロッパ各国のプルーム通過時間と、2011の8月まで長崎までヨウ素131が検知され、その後も垂れ流しの福島原発との差を考えることもできない、ブルーベリーたちのあさはかさ。
Modelling approach for calculating doses to people implementing countermeasures and associated data in LCMT6.1 within RODOS6.0.,
http://www.rodos.fzk.de/Documents/Public/HandbookV6/Volume3/LCMT_Worker_model.pdf
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今夜はヨウ素125でしめ。
論理的には出ちゃいましたよねヨウ素125。なぜか測らないですが。
「測らないものはない」、ブルーベリーたちがふりまく、東洋のお子チャマ白痴国の滅亡前テーゼです。
Iodine 125,
http://www2.warwick.ac.uk/services/healthsafetywellbeing/guidance/ionising_radiation/isotopedataforcommonradionuclides/iodine125/
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Iodine Prophylaxis,
NUCLEAR REGULATORY AGENCY (АГЕЦИЯ ЗА ЯДРЕНО РЕГУЛИРАНЕ),
http://www.bnsa.bas.bg/en/emergency/iodine?set_language=en



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