05. 2013年5月04日 00:01:16 : KQjCIJpAYQ
目標が96条硬性憲法の否定だというのは、私が子供のときから
聞いていたコースです。今頃、なんだかなぁ。
日本にかろうじて「立憲君主国」「民主主義国」あるいは「国民
主権」があるように見せかけておくことができた、まさに国制の
マスターキーなので、ココを押えたら、最後のセレモニーだけ
やって、そのあとはもう国民は要らなくなりますね。
舛添、こんなところでしょうか。朝っぱらに根津の吉野家で
ルモンド広げながらほとんどカウンターに足がかかるくらい
ふんぞり返って牛丼掻き込んでたが、えらくなったなぁ。
あ、ネズミ男は、世間に広まるより、私が仲間に言って広まった
のが、ずっと早かったと思います。「ネズミ男」の使用料を払って
ほしいくらいですよ。
この「賢いかどうか」って、まさしく舛添思考の本質が出てる
ように思いますね。
>これだけ突出してやるのが賢いかどうかは問題
(=ハハハ、国民なんてバカばっかなんだから、)
>『環境権や知る権利、犯罪被害者の権利などを早く実現するために3分の2から2分の1にしましょう』という形であれば通ると思う」
(=なんか大衆受けしそうな毛針でもつけて釣ったらラクチンだよ?)