「ガリレオ」でカルト宗教のトリックを暴いていたけど、キリスト教もユダヤで布教を開始したときはカルトだった。そしてその正体は仏教という話。
★瓜二つの特徴
「アーメン」と「南無阿弥陀仏」
「神の愛」と「阿弥陀如来の慈悲」
「ハルマゲドン」と「末法思想」
「天国・地獄」と「極楽・地獄」
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★キリストの「父」は浄飯王
「釈迦の母親・摩耶(Maya)=イエスの母・マリヤ(Maria:Mary)、釈迦の父・浄飯王(じょうぼんのう)は、イエスの父・ヨセフ(Ioseph:Joseph)と関係ないが、イエスの宗教上の父であるヨハネ(Ioannes:John)という名は、イタリア語で「ジョヴァンニ」(Giovanni)と発音する。」
(斧節【onobusi】http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20051130/p1)
キリストの師や親族は仏教伝を翻訳したものだった訳だ。
★実在しないキリスト
キリスト神話説(英語:Christ myth theory キリスト神話・イエス神話・キリスト非実在説とも)とは、イエス・キリストは、歴史上の人物としては実在せず、最初期キリスト教におけるイエスは後世になって実際のできごとと結びつけられた神話的な存在であるとする議論である。[1] [2] [3] [4] [5] キリスト教の神話的起源を支持する人々は、福音書の原典は歴史上の(ひとり、もしくは複数の)伝道者からとられた可能性を認めてはいるが、その伝道者たちはどのような観点からも「キリスト教の創始者」とは認められないと主張している。彼らの主張はむしろ、キリスト教はヘレニズム・ユダヤ教(en:Hellenistic Judaism)から自然発生したものであり、書簡や福音書は大部分が歴史上にはなかった神話上のイエスを記録したものだ、というものである。この説の支持者は、文献の発展史の中からキリスト教教義の発展史を追った結果、最初期キリスト教に関して福音書よりも使徒書簡に焦点をあてている。
キリスト神話説、もしくはそれに類する観点から、イエスの物語と、クリシュナ・アドーニス・オシリス・ミトラ教・ユダヤ教(キリスト教成立以前)のイエス信仰などとの類似性が指摘されることもあり、著述家の中にはキリスト教の創始はイエスの生涯よりも早い時期を生きた歴史上の創設者によるものとしている者もいる。[6][7]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E8%AA%AC
★キリスト復活のトリック
「私は「身代わり説」をとっています。
マタイ伝によると、イエスの兄弟には“4人の兄弟と他に姉妹たち”がいたと書かれています。その4人の兄弟の中にユダという名前が見られます。
一方、イエスの12弟子の中にトマス(ディディモ・トマスとも)という人がいますが、この“トマス”とはアラム語で〈ふたご〉という意味で、ギリシャ語ではディディモといいやはり〈ふたご〉の意味です。
この人物は外典のトマス行伝ではユダ・トマスと呼ばれており、ほんとうの名はユダで、トマス(ディディモ)はあだ名ではないかと考えられています。
私は、このトマス(ユダ)がイエスの兄弟の一人であるユダと同一人物で、イエスとふたごの兄弟であったと思っています。
そして、このトマス(ユダ)が双子の利を生かしてイエスの身代わりとなって処刑されたと想像しています。」
(シモンという人(弟(双子という説あり(か弟子)が イエスの身代わりになって処刑さ...http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1480797479)
★トマスと入れ替わったイエスはインドで死んだ。
南インドには,聖トマスの遺骨をまつるサントメ大聖堂をはじめトマスが隠棲していた洞窟などが聖地として人びとの信仰を集めている。その根拠とされるの. は新約聖書外典の『聖トマス行伝』であり,これを信ずるシリア教会系のトマ. ス・クリスチャン(シリアン・ ...
(天竺聖トマス霊験記 - 国立民族学博物館 http://ir.minpaku.ac.jp/dspace/bitstream/10502/3333/1/KH_031_3_001.pdf)
カシミールにあるキリストの墓とトマスによるキリスト教のインドへの伝道
http://topsy.com/d.hatena.ne.jp%2Fsessendo%2F20090224%2Fp1
<参考リンク>