19. 2013年2月11日 00:02:36 : W58AlVRC2l
イスラエルのイラク原発攻撃
世界世論はどうだったか?たいして騒ぎはしなかった記憶がある
世界は弱肉強食、金次第
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2013年2月 > 11日時分 〜 ★阿修羅♪ |
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世界世論はどうだったか?たいして騒ぎはしなかった記憶がある
世界は弱肉強食、金次第
これを盾に中国から利益を搾り出すべきだろう
手打ち金というもんがあらぁな。
対等なら対等なりの落とし前がある。
【木村英昭】東京電力が、国会事故調査委員会に「真っ暗」と虚偽説明をして福島第一原発1号機の現地調査を妨げた問題で、この問題への東電の釈明も、虚偽の内容で構成されていることがわかった。
朝日新聞が入手した説明のやりとりを精査したところわかった。東電は虚偽を重ねたことになる。
問題が発覚した7日、東電は自社ホームページなどで、国会事故調側から現場の明るさについて質問があった際、事実を誤認して説明したが、何らかの意図をもって虚偽の報告をしたことはないと釈明した。
ところが、国会事故調側から明るさについて質問があって説明したというのは虚偽で、説明の席では、玉井俊光・東電企画部部長(当時)の方から「建屋カバーがかかり、今は真っ暗だ」との明るさをめぐる話を切り出していた。
朝日新聞社
【転載おわり】
何処までもずるい東電。
嘘を又嘘で塗り固める。
その嘘の嘘を隠すために又嘘をつく。
一つ嘘をつけばそれを暴かれまいと又その上に嘘を重ねる嘘の連鎖。
そんな嘘を嘘で塗り固めたきたない東電を何処までも守り通そうとする政府も又
汚い。
経団連は、18人の副会長のうち、東芝の西田厚聰会長ら3人が、ことし6月に2期4年の任期を終えて退任することから後任の人選を進めてきました。
その結果、新たな副会長として、新日鉄住金の友野宏社長、トヨタ自動車の内山田竹志副会長、東芝の佐々木則夫社長の3人を起用することが固まりました。
3人はことし6月に開かれる総会で正式に副会長に就任し、米倉会長を補佐しながら、エネルギー政策や経済政策などについて、経団連としての提言をまとめる役割などを担うことになります。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130210/K10054259811_1302101810_1302101823_01.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130210/k10015425981000.html
パソコンの遠隔操作事件は、インターネットを舞台に起きただけにネット利用者の関心は高く、10日、都内に住む30歳の男が逮捕されたことについては、報道された当初から「本当に真犯人なのか」といった慎重な意見が目立つ一方、「事件は許されない」という怒りの声などさまざまな意見がサイトに掲載されています。
インターネットでは、10日、都内に住む30歳の男が逮捕されたことについて、報道されたニュースなどを集めて事件を独自に検証する「まとめ記事」が複数現れるなど高い関心を集めており、掲示板やツイッター、ニュースサイトなどではさまざまな意見が掲載されています。
この中には、「今回も誤認逮捕なのではないか」「主犯はほかにいるのではないか」といった慎重な意見が、これまでの警察の捜査への疑問の声とともに、比較的目立っています。
一方で、「容疑者が特定されるとは思わなかった」といった驚きや、「無関係な人間を巻き込んだ犯行は許されない」といった、怒りの声も多く掲載されています。
今回の事件はインターネットを舞台に起きただけに、以前から関心が高く、掲示板などでは、マスコミ報道から一歩引いて独自の考察を巡らせる意見が多く寄せられています。
インターネットでは、10日、都内に住む30歳の男が逮捕されたことについて、報道されたニュースなどを集めて事件を独自に検証する「まとめ記事」が複数現れるなど高い関心を集めており、掲示板やツイッター、ニュースサイトなどではさまざまな意見が掲載されています。
この中には、「今回も誤認逮捕なのではないか」「主犯はほかにいるのではないか」といった慎重な意見が、これまでの警察の捜査への疑問の声とともに、比較的目立っています。
一方で、「容疑者が特定されるとは思わなかった」といった驚きや、「無関係な人間を巻き込んだ犯行は許されない」といった、怒りの声も多く掲載されています。
今回の事件はインターネットを舞台に起きただけに、以前から関心が高く、掲示板などでは、マスコミ報道から一歩引いて独自の考察を巡らせる意見が多く寄せられています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130210/t10015427651000.html
有難うございます。昨年の晩秋にしてはあなたが読んだ新聞記事の記憶がものすごくはっきりしているのは尊敬に値するが、その「石垣経済新聞」という新聞の記事を読みたいですね。昨年の晩秋だから、調べれば読めるでしょうが、私は忙しくて。
「石垣経済新聞」なんて新聞があるのかと思ってインターネットで調べたら、本当にありましたが、それはいわゆる「新聞」ではなく、私もよく分からないが、ブログのようなものらしいですね。渡り鳥は「霧島温泉で湯に浸かり」というのはギャグですか。真面目な話、私は動物の生態は無知なので、驚きました。
それから、その「渡り鳥」は何と言う鳥ですか、つまり「かささぎ」とか「白鳥」とか、その鳥の種類の名前が知りたい。それから、どこからどこへ渡る鳥なんですか。例えば、シベリアから台湾とか。知らないことばかりで申し訳ない。
まず各論から。
例えば東京や大阪での総務省発表のエクセルデータにも掲載されている。
本来不正が無い状態の明るい選挙では投票所への入場者数と投票者数とは厳密に一致しているはず。
ところが国民審査投票者総数と小選挙区投票者総数や比例区投票者総数とは一致しない。
東京では都知事選挙投票者総数とは大きな乖離がある。
これはなぜ起こるのだろうか?。
次に一般論。
現在も新聞やテレビのマスコミは定期的に黒電話世論調査を行い発表している。
これらが正しいものであるという報道の根拠は確立された統計学の数学的な手法のはず。
例えば無作為にコンピューターで選んだ1000人の方に電話して答えがあった38%つまり380人からの集計ですという内容が多い。
ジョークっぽく書けば維新の支持率はプラス888%、みんなの支持率はプラス777%とか自民党の本当の支持率はプラス18.3%、阿部内閣の支持率はプラス7.171%とか生活の支持率はマイナス999%でした的な意味合いが多い。
ところが統計学的にはサンプリング数が少なすぎるとか質問内容が不明で全く意味が無いと云われている。
しかしこれが世論だ的な報道を一方的にして一般有権者の意識と大きく離れているのに結果としてこれが選挙結果の当選者数になぜか反映する。
このような状態だからいわゆる不正選管ムサシや総務省や選挙管理委員会が疑われて不正選挙疑惑が今も大きく渦巻いている。
新聞やテレビのマスコミが定期的に行う黒電話世論調査が統計学的にも正しいことを証明してほしい。
もう一つあります。
酔っ払いのたわ言さんでも ブログ始めました!
http://blogs.yahoo.co.jp/hugehuge2/archive/2013/1/11
不正選挙の証拠
が発表されていて特にチャート3の大数の法則に反するガタガタの状態がが面白すぎる。
勿論統計学などの数学的な知識はビジネスでも使用されていて現実の社会で重宝されているのは常識だから知ってるはず。
例えば保険や投資の分野ではこのような手法が無ければビジネスにならない。
何らかの人為的な操作が加えられないかぎりこんなガタガタのチャートにならないと思われる。
なぜ今回の衆議院選挙のみこんな変なチャートになるのだろうか。
逆に今回のが正しいと仮定すれば過去の選挙は全て不正で自民党の長期政権が継続していたことになってしまう。
またもうすぐ行われる参議院選挙やあるいは行われるかもしれない再衆議院選挙でもこのようなガタガタのチャートになるのだろうか。
あるいは元の大数の法則通りのチャートに戻れば今回の衆議院選挙はやはり不正だったという結論になってしまう。
なぜ今回の衆議院選挙のチャートがガタガタの不思議なパターンになったのか説明してほしい。
これらは数学的な状況証拠であり簡単に否定出来ないものだと思います。
なお大数の法則を簡単に否定するのは勝ってだが同時に同じく統計学を基礎とする黒電話世論調査も否定することになり自己矛盾の世界に入る込むのでこのあたりも加味して説明してほしい。
>「私は『グーグルアースか何か』といっているだけで、グーグルアースで艦船が見えるとは言っていません」
「従軍慰安婦」と言う名の売春婦。中国では「南京大虐殺」と言う名の嘘。真実を調べればいくらでも出て来る時代。
至ってまとも、当然の回答です。
>>06
>確信に迫れば迫るほど まず最初に攻撃されてますね
>いままでの阿修羅にはあまり見られなかったことですね
06さん同じく同意。
「不正選挙」が含まれる投稿では、コメント数が半端なく多く、火消しの必死さが感じられます。
「不正選挙」が無いと言う者達は、必ず証拠を出せと単純に言ってきます。
しかしネットでは、「不正選挙」状況証拠の疑惑で十分です。
「不正選挙」の文字が躍れば躍るほど、多くの人に「ちょっと待てよ」と考えさせる為にも良い事と考えます。
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2005/2/21(月)
喫茶バンビは、初めてパラゴンを聴いたJAZZ喫茶。
梅田の店は、3階建て。1階がL101ランサー、2階パラゴン、3階L300。
まさにJBLの館だヨ。宗右衛門町にも支店があった。昔はオリンパスも置いてあったらしいが、パラゴンしか見たことがない。キタに行けば、東通り商店街へ、ミナミに行けば宗右衛門町へ。よく通ったもんだ。
プレーヤーはトーレンス125IIAB、SME3010R、ShureV15タイプIV。アンプはマッキントッシュC28+MC2105だったと思う。いつつぶれたのか忘れたけど、パラゴンをはじめてデカイ音で聴いたときの衝撃は大きかったなあ。
ここのコーヒー、今迄に行ったことのあるJZAA喫茶の中では、ダントツにうまかった。あのパラゴン、どこに行ったんだろうか?
150−4Cの初期型だったと思うんだけど。
JAZZ喫茶にパラゴン。割と昔は置いていたところも多かったらしい。しかし、まともに鳴っているのを聴いたことがない。バンビは今迄で知る限り、もっともまともに鳴っていた店だと思う。ここの音を越えるパラゴンの音は聴いたことがない。
とはいえ、そんなに沢山パラゴンを聴いたわけではないけれど。せいぜい6箇所くらいかな。とんでもなくヒドイところがほとんどだ。だから、パラゴンは誤解される。オリンパスもたぶんそうじゃないかな。
JAZZ喫茶で生き残っているところ自体少ないが、うまいコーヒーの店は、もっと少ない。時代の流れといえばそれまでだけど、さびしいね。
あそこのコーヒーの味、とても独特でした。必ず角砂糖が2つついてきて、ミルクは小さなステンレス製のピッチャーって言うのですか、あれに1人分だけが入ってくる。これが適量なんですよね。
お店が潰れたあと、あのピッチャーを道具屋筋まで探しに行って買っちゃった。ちょっと前だけど、JAZZ喫茶じゃなく普通の喫茶店ですが、似たような味の店を見つけた。そこはよく行っていた中古レコード店の向かい側にあったのだけど、そこもつぶれちゃった。
コーヒーの香り、熱いサウンド、JAZZ、暗い店内、タバコの煙でよどんだ空気。JAZZといえばJBLかALTECと相場は決まっていた。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/archive/2005/02/21
McIntosh C29 2005/2/21(月)
私としては、マッキントッシュのアンプ、これなくしては、オーディオを考えられないス(^^;)。
瀬川さんがまだ元気に執筆されている頃は、とてもじゃないけどマッキントッシュのアンプなんて買えやしなかった。いつもステサンの写真をみては、憧れていました。C29はそんなあたくしのマイファーストマッキントッシュ。
29歳の時に手に入れました。型番がそうなっているので、忘れたくても忘れられない(笑)。JBL・S101を鳴らすための決定版と思って購入しました。当時使っていたYAMAHAのプリメインアンプCA-S1では音がヒステリックすぎて聴くに耐えませんでした。これは、ひどいSP買っちゃったなあ。。。。。と後悔はしませんでしたヨ。S101だって憧れのJBLのSPでしたから、音がひどくたってうれしくって仕方がなかった。
アンプが悪いんだ!、きっと。そう思ってアンプ強化作戦です。
最初から買う(える)のはこれしか考えていなかった(爆)。他に考える余地なし!デス。
たまたま河口無線に何とか買える値段で中古が出ていました。プリC29、パワーはYAMAHAのプリメインのパワー部です。これだとフォノ4系統が使える。これまたうれしくてしょうがない。当時は、マイクロの1500シリーズにアーム4本つけて喜んでいましたから。
1つだけついている昔のカーラジオのような赤い押ボタンで電源を入れると、漆黒のガラスのパネルに金色の文字、これがフワーッとグリーに、パワースイッチと、ポジションのランプは綺麗な赤色が点灯する。思わず部屋の明かりを消した。美しい。
音が出た瞬間、おもわずうっとり。あ〜キタッ!!いい音だ〜。
マッキントッシュは、無くてはならないアンプです。SPが変れど、アンプはマッキントッシュ。いつも安心。足りない音もたくさんあるけど、MLやKRELLの音には勝てなくても、でも総合評価でマッキントッシュのアンプに勝るもの無しと、あたくしの中では決まっている。ただし、ゴードンガウさんが生きていた頃の製品だけだヨん。
割と最近ですが、ヨ様先生が非常に気になるアンプを貸してくれました。
それは、JBL・SG620!。パラゴンにつないでC29と比較してみました。
このアンプ、確かに今まで聴いたことのないような、粒立ちのよい音で、どこのアンプにも聴くことが出来なかった質感。ML、KRELL、カウンターポイント、マッキン、SONY、アキュ、PASSおそらくどこのメーカーもJBLの音は出せないでしょう、きっと。
paragonだけでなく、JBLのSPが恐ろしくイキイキと鳴ります。音楽がすばらしい、音もすばらしい。とても20年前のアンプとは思えない。細かい音が鮮明にきこえるように思うのですが、神経質にならない。上手すぎる。こんな音聴いたこと無い。
それに引きかえC29はべた〜としている。これはSG620を聴かなきゃそうは思わなかったのですが、明らかにC29がダメだ。かつて、瀬川さんは、JBLは昼間の明るい光の音、マッキンは夜の音と書いていた。ホントだ!
ヨ様亭でも4355をSG620とSA640を3台使って鳴らしていたことがある。あんな濡れたような音をJBLから聴いたことがない。確かにJBL・SG620、SA640はすばらしい。
でも、しばらく聴いていると、何か欲しくなってくるんですね。C29の持ち味は、ちょっと曖昧、暖かい音、楽しい音、ほっとする音。そして、ゴージャス。そうなんですよ。そこなんです。JBLはすばらしい音がするのですが、すばらしすぎなんですね。SA640との組みあわせもやってみました。これもすばらしい。山口孝さんがこれで鳴らしたい気持ちもよくわかる。でもね、あたしゃ、やはりマッキントッシュなのよ。なぜって、もうSG620とSA640を買うお金が無いんだもん(爆)。
で、今なお、このマイファーストマッキントッシュ、C29+MC7270はパラゴンを駆動させる必需品。4350を聴くには、沢山アンプのスイッチ入れないとダメだし、夏はKRELLが暖房器になって、部屋が暑くなって聴けやしない。だからこのコンビが拙宅の機器類の中では一番のお気に入り。C29は購入以来、1度メンテに出して、復活してくれました。このコンビでいつまで働いてくれるのだろうか。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/archive/2005/02/21
いい音? 2005/3/13(日)
今日は、ぼさんちに修理をお願いしていたS101を受取りに伺った。
ぼさんも彼のBlogに書いているけれど、そこで鳴っていたS101の音は文句のつけようの無い音だった。ホントにいい音だった。
かつて自分で鳴らしていた音とはかなり違う印象だったけど、音楽を安心して聴いていられるこのまとまりの良さは、なかなか得られるものではない。しかも相当高次元で鳴っている印象だ。
上手い!、エライ!としか言いようのない音だ、、、、
そりゃ2ウエイSPでコントロールしやすいんだし、使っている機器類もちがうよ、アキュのA100で駆動しているんだから。昔自分が使っていた時って、こんなにウーハーが動いていたんだろうか?というぐらい動いている。完全にグリップしきっているという感じだ。これはMLのML6+ML2Lで鳴らした時の印象と似ている。音の方向は全く違うけど。あたくしの好きなマッキンではこうはいかない。もっとやさしくうまくだましたような駆動の仕方だと思う。それに部屋も狭かったし、この空間できくこの音量よりももっと小さい音量だったんじゃないかな。
最近になって痛感しているが、JBLの家庭用のSPには、いつも感心させられる。パラゴンを筆頭にL300などもそうだし、スタジオモニター系と違って明らかに使いやすいと思う。用途が家庭で音楽を聴くということにしぼられているわけで、「音楽」をうまく聴かせてくれる。4425やControl-12と同じユニットを使っているのに、印象はずいぶんと違う。やはりホームユースに配慮されてできているとしか思えない。
ところが、スタジオモニターときたらどうだ。音のアラ探し機だから、下手すると音楽どころか長時間聴いていられない。
S101はSPの全高が低いけど、床に直接置いて鳴らしても、音像がそれほど低い位置でつぶれたりしない。ボーカルだって一聴、なぜか目の前の比較的高い位置にふわっと出来る。それにこの美しいSPをイモ臭いスタンドに載せて使う気にもならないしね。その昔オリンパスのデザインでセンターコンソールが発売されていたと思う。デザインを合わせてああいうのも使ってみたかった。
2ウエイなのに、ツイーターを足したくなるか?というとそんなことも無い。この辺も不思議なSPだし、その気になれば音場だってきれいに出せる。JBLの音作りのうまさにホント恐れ入る。ここでは、ぼさんが天井に貼っている音響対策グッズのせいもあると思うが、それだけでは無いと思う。何も対策を施していなかったうちでもそうだった。
一体自分は、この音に何を不満に思ったのだろう、、、、。
このあとにぼさんのメインシステムを聴かせていただいたが、そこで思い出した。S101はそれでもチャートウエルよりは、余程パワーが入ったし、ある程度パワーを入れてやる方がいい感じになる。でも使っているとS101にも、限界がかなり早く訪れるのだ。そうだ、そこが嫌だった。だから4インチドライバーに走った。ステサンの別冊スタジオモニター研究に書いてあるように、着ている洋服がぶるぶると震えてもまだまだ余裕があるというから走ったんだヨ。
オーディオという目的ではなく、音楽を聴くということを最大の目標とした場合、あるいは、家庭の中でさりげなく音楽を聴く、鳴らす、そんな目的で選択する場合、S101はデザイン的にも音的にもちょっと他では見つけることのできない、このSPならではの最高に魅力的なSPだ。けど、同時にそのコンパクトさ故に限界も早く訪れる。この音の良さをそのままにもっと巨大な世界を構築したいと願った。ヨハネスどんは、もっともっと巨大な世界に逝っちまった(笑)。
結局はね、やはりエネルギーなんですよ。ヘッドルームが高いことが大事なんだよ。オケがバーンと鳴った時、一気にストレス無くエネルギーが立ち上がって出てくれないとダメなんだ。だからS101を諦めて4350に走った。
デザイン的にはどうだろう。EVという手も考えたけど、やはりここでもJBLなんだよな。。。。S101に勝とも劣らない魅力をスタジオモニターの4350Aは持っている。特にグレーフィニッシュの4350Aには独特のクールな魅力を感じている。あたしゃ、ブルーバッフル派ではない(爆)。だから4350A・SF。
昔のJBL製SPが人を狂わせ魅了して離さない魅力は計り知れない。
パラゴンやオリンパス、ソブリン、4343などの往年のSPもまたしかりだ。
どうしてJBLのSPってあんなに魅力的なんだろう。
S101は僕の青春の3ページ目のSP。聴きながら複雑な心境だった。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/481136.html
Everest 2005/3/15(火)
エベレストって、昔からあんまり興味がわかなかった(−−;)。
特に、あの外観はあまり好みではない。でも、何故か不思議なご縁ができた。
このSP、とても変っていて、ユニットがあさっての方向を向いている。どうしてJBLはこんなSP作ったんだろうと最初は不思議でならなかった。本気で売れると思ったのかな?
シアター計画でフロントSPの選定をするときに、最初はエクスクルーシヴの2401とか、JBLの4520とかを考えていた。これは完全に自分の趣味に走っていたわけですが、、、、。しかし見てくれの問題があって、あまり過激なデザインは受け入れられないし邪魔になる。そして予算を大幅に削られてしまったから、結局却下となった。そこへ、タイミング良く、会長さまのご友人がエヴェレストを売りにだされた。
エヴェレストは部屋のいろんなところで聴いても、同じような感じで聴けるというのが売りだったから、そこに賭けた。サービスエリアが広くないと、ホームシアターには向かない。ピンポイントで一人の人だけがオイシイ思いをしたのでは話にならない。
導入する前に、音は全く聴いていない。聴けるところもなかったし。実際に鳴った音といえば、う・・・・ん、まあこんなもんだろう。使い様によっては、もっともっとよい音が出そうだけど、アンプはボロイし、使っているユニットなんて、4350やパラゴンよりもイイとは言えないしね。
はじめて音を出したときは、正直がっかりした。ホントに悲惨な音だった。お世話してくださった会長さまに、どうしましょう???なんて泣きついたけど、マルチ駆動しかないでしょう!とあっさり言われ、再びへこみました(爆)。会長さまも昔Everestを使っておられたようですが、売却されたところをみるとやっぱりお眼鏡にはかなわなかったんだろうな。4350なんて、3回だか4回買い直されたというから、それはそれなりの魅力があるんだよね。
で、このエベレスト、半分諦めながらひたすら鳴らしました。かなりのパワーをぶち込んで鳴らしました。1ヵ月くらいしてからでしょうか、音が変わりはじめた。アンプはMC2600。音がこなれてくると、さすがはJBLと思えるところがチラホラ見え隠れしてきました。あれ?結構イケるやんか!。
低域は、さすがに低いところは出ないように思えます。4.1ch用のSWに2242Hを足したり、2226Hを足したりしていましたが、結局2235Hで決まりでした。あの2235Hっていうウーハーは、やはり耳になじんでいるからかな?と思うのですが、いいウーハーですねえ。。。。
エベレストの前、左右のセンターラインに立って音像を求めて少しずつ近づいて行くと、どんどん前に出てSPに近づいて行かないといけません。やがて、ほぼ両SPのフロントとフロントを結ぶ線の間にきたころでようやくピントの合った音がするんです。ツイーターの方向だって、ホーンの方向だって、ナルホド方向的にはそこで合うように向いている。
なんだか、パラゴンのようだ。一番いいのは、あの反射板にオデコをくっつけて聴くことらしいが、そんな聴き方をする人は、そうたくさんはいないだろう(笑)。
パラゴンだって、あたくし的にはむしろ少し離れて聴いた方が左右の音がうまくブレンドされてそっちの方が魅力的に思える。あたくしの場合クラシックを多く聴くので、これは使い手の聴くソースによって聴き方が違ってくるかもしれない。
エベレストのいいところは、左右の音のブレンドが上手いところだと思う。音場の出方がいい。うまく、わざと左右の音のブレンドするわけだ。このあたりに普通のSPで出てくるきっちりピントの合った音には無い雰囲気の良さが出てくるように思える。かといって定位が悪いかというと全然そんなことはない。きれいに左右のSPの間にボーカルが立つ。それに部屋のいろんなところへ座って聴いてみるが、確かにどこで聴いても悪い感じはしない。使うにしたがって、少しずつEverestの良さがわかってきた。
あの、味気ないと思えたデザインにしても、ピュアオーディオと映像と共存させるにはかなりイイ選択であったのかもしれず、80年代半ば、LDとCDがメインの時代ならではの産物と言えるのかもしれない。部屋を暗くして映像を加えると、あのフロントのデザインは中々のものだ。映像の邪魔をしない。部屋の明かりをつけて、ピュアオーディオにしても音楽をしっかり楽しめる。
ユニットはJBLの誇るユニットだけど、あたくし的にはもうすこしパワー的に余裕がある方がいいと思う。でも、これは家庭用だということを考慮に入れれば十分なんだけどね。JBLのサイトによると、山中敬三さんが製作に関与したらしいが、日本の狭い住宅事情のことも考慮されていたのかもしれない。
自分としてはどうしても4インチドライバー+DWと比較してしまうので、そこがいけないんだけど、
エヴェレストの存在意義、魅力、それはそれで相当のものだと思う。おもしろいSPだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/541248.html
Paragon 2005/3/17(木)
S101から何を間違えたかいきなり4350Aに走ってしまうのですが、使いこなせるはずも無しです。どうしてもまともな音にならない、まともな音にする術を知らない私は、何度も4350を投げ出してしまおうと思いました。いろいろとやってみたのですが(ホントはやり方、努力のし方が間違っていたのですが)、もうダメだなあ、、、、と思ってついに諦めようと決心したんです。
いつもお世話になっているNさんにパラゴンが出たら教えてくださいねと年賀状に書いてお願いしていました。そしたら、何ヶ月かたって運よく見つかったよっていう連絡が舞いこんできました。極上だよという話にいてもたってもいられなくなって、置いてある倉庫まで嫁さんと見に行きました。当然倉庫ですし音は出せません。バラバラになっているパラゴンを見て、どうする?って相談していたのですが、嫁さんが私買うわ!というので、オ〜いけいけ!と思わず後押ししてしまった。そう、このパラゴンは嫁はんのものです(笑)。
最初は部屋に入りませんでした。しばらくは部屋の外に放置されていました。邪魔なことこの上無しです。N氏に泣きついて、そんじゃ、私とハーマンのS氏とで行くから何とかしましょう!という力強いお言葉に助けられて漸く部屋に入れて頂きました。猫足も外し、ぎりぎりいっぱりで入りました。しかし出すときどうするんだろう〜(−−;)。それにしてもアホみたいに重いSPです。床がへこむんじゃないか?と恐れていましたが、ピアノを入れても大丈夫なように床を強化してあったのが幸いしました。
初めて音を出した瞬間からうれしくなりましたヨ、これは。涙チョチョ切れですな。4350で披露困憊していましたから。なんとホットする音だろう。以前通っていた喫茶バンビの音そのものでした。もう音で悩まされることも無いと思うと、狂気乱舞ですわ。
拙者の部屋は、後ろがコンクリートで、床は以前に補強してあったのが幸いしていると思うのですが、パラゴンにしては、結構まともな音がしていると自分では思っています。ホントはもっといい音がするのかもしれませんね。オコゼさんちにも珍しい後期型のパラゴンがあるそうで、一度お邪魔したいと思っていますがナカナカ実現できていません。
魅力は、左右の音をわざとブレンドしてしまうところでしょうか。そのお陰でライブ盤には特にいい雰囲気が出ると思っています。クラシックも相当楽しめると思います。
前面の反射板をオケピットに見たてて映像に使ってみたところ、これが意外によいことを知りまして、DVDやLDはパラゴンを使うことにしています。映像が入ってくると、音があまり気にならなくなるのですが、パラゴンの音は映像によくマッチするんじゃないかと個人的に思っています。
ヨハネスどんのコメントでは、こんなにヒドイ音のSPも珍しいけど、音楽がガツンと伝わってくるからいいヨねと言います。彼の親戚もすごいオーマニですが、そこにパラゴンやオリンパスがあるのですねえ。これがまたすさまじい。私も聴かせていただきましたが、特にオリンパスはすさまじい。ホントにいい音だわヨ〜。075+375+LE15A+PRですから、拙宅のパラゴンと同じユニット構成でした。
4350はその後、名人の手で聴けるように調整していただき、捨てようと思っていたのに思いとどまって、というより新たな魅力を見出して、パラゴンと共存する十分な意義ができて復活しております。で、パラゴンとの同居が続いているのですが、普段はパラゴンばかりを使っています。4350はオケ専用SP。まあ、なんでこんなことになってしまったのか、私自身よくわかりませんが(−−;)、気づいたらこうなっていた。それだけJBLのSPが魅力的ってことですよね。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/599176.html
2005/5/10(火)
同じ機材で3つのSPを鳴らしてみた印象からすると、やっぱりJBLスタジオモニターの性格というのは、どれを聴いても似たような印象なんですよねえ。。。。4350もそうだし、4343もそんな感じですなあ。スタジオモニターの音ってどうもスッキリしないように思う。何か奥歯にモノの挟まったような感じがするのは、気のせい?なのかな。単にオマエの鳴らし方が悪いだけだよと言われておしまいのような気もするけど。
そういう意味では、JBLのコンシューマー用ってけっこうイイと思うんだけど。パラゴンと4350だって、ユニットは似たようなもの使っているけど、聴いた感じは全然075+375の方がいいように思えるんだよなあ。。。。スタジオモニターはハイパワーで鳴らしてもいいように、何かの保護回路でも入っているんだろうか?
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/2581500.html
球替え完了! 2005/10/22(土)
今回、復刻版C22+275の球を総替えすべくいろんなところから球をかき集めてきたけれど、今日米GE製の12AX7が5本到着し、さっそくC22RのSylvania製12AX7と入れかえてみた。これで、C22Rもすべて米GE製の球にかわった。少しハムが出ていたのも問題にならないレベルまで収まった。要するにこれは球が悪かったということの証ですな。だいたいこれで揃ったので、球集め一応(?)終了。
ほとんどを米GEの球にした後の音の変化は、なかなかのものです。しっとりとしていながらも明るくキリリと鳴ります。以前の中国製純正球の暖かい包み込むようなマッキンらしい音と比較すると、そんなイメージはどこへやら。かなりシャープな方向で、275らしく低域には腰の強さを残しながらも、全体的に細身の方向に変ったようです。
こういう感じって一瞬マランツか?と間違えるような感じ(笑)。あたくしの米マランツのイメージってそんな感じなんですけど。
ま、しばらくこのまんまで鳴らし続けてみないと何とも言えないのが、球の難しいところです。
MC275Rの方は、12AZ7があと2本足りませんが、12AT7で代用できるらしく、GEのAT7を入れてみた。これは非常に神経質な音。ここに米フィリップスの12AT7を入れてみる。いい具合におだやかさが出て尚且つ集中力も散漫にならないギリギリのところでバランスしている感じ。ただ、このまんまだと長く聴いていると疲れるかもしれない。かといって、そんなに長くは聴くこともないけど。
これがあと2本ともAZ7ならどうなるのか?興味深いところでまたの機会に試します。
パラゴンには、22R+275Rは使えないなあと思っていたのに、イヤなかなかいけます。
これも、kJラボで球の変化を聴かせていたたことがきっかけになって、球集めが始まったのですが、きっかけなんてホントにささいなこと。。
C29+MC7270の濃厚系マッキンマッキンした世界もいいですが、こちらのスッキリ、シャッキリ系の音もなかなか捨てがたい。入り口がGMなので、今までにないパラゴンの魅力再発見というところです。
振りかえると、最初についていた純正球の音は、あれはやはりマッキンの音なわけで、メーカーのサウンドポリシーが非常に明確なところが改めてすごいなあと感じました。
C29+MC7270に戻してみた。
う・・・・ん、でもやっぱりこれが落ち着く。あたしゃやっぱりこの音が好きなんだな。
C22R+MC275Rは、S101を鳴らすのにとっておこう。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/14094433.html
いかん、、、、 2005/10/23(日)
20年前(らしい)の米GE製12AT7が安く出ていたので、譲っていただいた。昨日とどいて、今日さして聴いてみた。
MC275Rの12AZ7のところをこの球に替えてみた。そしたら、あんまり印象が変らない(--;)。
やっぱり代用できるんだ・・・・。
むしろ、この前手にいれた同じ型番の米GEの12AT7との音の差の方が大きいんじゃないか??ということに驚く。古い方は、球も作りがしっかりしているし、見ていて美しいような気もするが、これは結局のところ、球そのもののばらつきによるものなのか???
これじゃあ、何を聴いているのかわからん・・・・。
というわけで、なんのことは無い。持っている球に関しては、だいたいの音の傾向はわかる気がするが、あとは、同じ型番と言っても、とにかくいい球に当たるのを祈るしかないんだろうな。
だから、選別管とかいう話が出てくるのかな?。
全部、米GE管で聴いていると、確かに統一された音でこれはこれでいいのだが、だんだん飽きてきた。
いきなり、挫折かい!。
ホントは、時間をかけてみていかないとダメなんだけど。
ここは、聴きやすくするために、C22RのAT7の3本を米フィリップス製に戻す。
フィリップスって聞くと、フィリップスのイメージがだいたい湧いてくるんだけど、球にも何かしらそんなところがあるように思う。これで、すこしきつさが取れて、GEだけの単調さも取れた。
いくつかの組み合わせをやってみて、だいだいの球の傾向がつかめているからC22Rはこれで決まり。
MC275Rは、これから。
次は、MC275Rを球のブレンドで音のバランスを探していくことにした。
つづき
MC275の米6550から交換前のKT88に戻した。スベトラーナが3本、JJ(マッキンのロゴ入り)が1本。
こっちの方が少し低域がゴリゴリするのか?よくわからない。
何かが違うが、あまり大差ないようにも思う。
12AX7をGEから米Sylvaniaにした。C22Rに入れたヤツだが、これと独TFKの12AT7のコンビが結構気に入っていた。ちょっとだけ、きつさが後退したが、言い換えればすこし曖昧な音になったか?
Sylvaniaを1本残して、昨日仕入れたスロバキアEiEliteのTFKもどき12AX7を2本入れた。これで、ぐっとヨーロッパ調になる。
音がおだやかで、柔らかくしっとりとして、マクロでつかむような感じになる。音楽の流れはなめらかになり、雰囲気で聴かせるような感じか。音楽ホールが一気に残響の長いいろいろな音がブレンドされたような響きのいい感じになって、座席で言うと、かなり後退して2階席前方と言う感じか。
これが結構聴きやすいので、しばらくはこれで行こう。
パラゴンにも、そういう響きを求めてしまうところが、自分ながら面白いといえば面白い。
ホントは、パラゴンって左右の音をむりやりブレンドさせて音を聴かせるわけだから、むしろこっちの方が自然な気もするんだけどね。まあ、どんな鳴らしかたでもいいんだけど。
ふと気付けば、C29+MC7270のような音に向かっているようにも思うが、目指してしまうのは結局あの音か。。。。
使う部品、球によって、コロコロ変るから、不思議であり難しい。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/14214087.html
かまちゃんちのパラゴン 2006/8/26(土)
パラゴンもこんな音で鳴るんだ・・・とはじめてその真価を見た気がした。
すばらしい!ただただそう思える。KJラボの音楽室の空気がパラゴンによってすばらしい空気に包まれる。これだけの部屋の広さがあって、しかも非常にマッチングがとれていればこその出来事だと思う。
さすがパラゴン!!このSPほど音楽の何たるかを伝えてくれるSpを知らない。エベレストなんて話にならない。うまく鳴らしさえすれば、「家庭で使うためのSP」としては、このSPをしのぐものは本当に数えるくらいではないか。
拙宅のパラゴンは、かつて通ったJAZZ喫茶バンビの音がお手本だから、そこの音に近い音で鳴っていれば全くそれでいいわけで、それ以上でも以下でもないと思える音であれば、全く当初の目的は達せることができているわけだから、今まで全く何の迷いもなかった。
パラゴンを他のJAZZ喫茶にも何軒か聴きにいったが、たいがいひどい音で、少なくともお金を払ってまで聴きにいかねばならないような音を出している店を知らない。拙宅の音もまんざら悪くもないんだろうと思っていた。
しかし、、、、上には上があるものだ。かまちゃんちのパラゴンは奇跡と思えるほどに音がイイんだから生きていてよかった。
あたしゃパラゴンのことを誤解している人が多いと思う。反射板に額をひっつけて聴くのがいいという人がいる。
アホかと思う。雑誌に毒されすぎだ。
パラゴンはそんな風に使うSPでは決してない。そこそこ広い部屋で朗々と鳴らすためのJBLが威信をかけて作り上げた家庭用として最高のSPをそんな風に使うアホはいない。
そりゃそうだ。アメリカの広いリビングに置いて使うわけだから、そんな日本の家庭のような使い方をしてはいけない。拙宅は丁度パラゴンの全幅と部屋の幅が近いので、ほぼいっぱいに入っている。到底アメリカンサイズの部屋など用意できるわけもない。
しかし、
パラゴンをステージに見立てれば、シューボックス型ホールのよう感覚だと一人悦に入っている。反射板は、オケピットのように見えるから、結構うしろへ下がって聴いたときの音が良いと思っている。実際にライブのソースをかけると非常によくその場の雰囲気を出してくれる。
メーカーが作ったSPシステムなんて、おおよそこんな音で鳴るもんだと思ってはいけない。オーディオショウで鳴っている音が、まあ普通に鳴らすとそんなもんだと思ってもいけない。
場所、使い手が変わればいくらでも違う音が出ていることなど日常茶飯事だ。
しかも信じられないくらいにうまく鳴っていることも、数は少ないがあるにはあるわけだから。
SPを信じて使っていくことが大事なんだと再認識した次第。
4350もそうだろう。もちろんエベレスト、ランサーどれをとってもこうでないといけないというお手本など実は無いに等しい。
結局一番の問題はやはり部屋の問題だと思う。ましてや使い手が変われば音などごろごろ変わる。
4350を使い始めて、とんでもない迷路に迷い込んだとき、たまたまダブルウーハーズに出会った。あの時もわざわざ関東へ遠征した。4350ってどんな風に鳴るSPなのか教えてもらいに。
今にして思えば、おおよそJBLのSPならこんな感じで鳴るだろうという先入観など持つ必要などない。
特に最近そう思うようになった。
オーディオにお手本など無い。いくらでもバリエーション豊かに鳴らすことができるのだと漸くわかりかけてきた。
大事なのは、やっぱりいろんな世界を知ることだろう。そして目標。他の人がどんな風に鳴らしているのか聞かせていただくことも、これまた大切かもしれないが。どんな風にオーディオをしたいか、どういう風に鳴らしたいか!それに尽きると思う。あとは、野となれ山となれだ。
モンロー先生をして、世界で一番美しい音のドライバーと言わしめたJBL375。今もなおJBLのフラッグシップとして十分通用する名機中の名機パラゴン。
かまちゃんちのパラゴンを聴いて、今まで持っていたパラゴンやJBLの家庭用のSPに対する謎がすーっと消えていった。エベレストに対するイメージもこれでしっかりと持つことができた。ガラクターズ・KJラボ恐るべし。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/39235731.html
無題 2007/4/26(木)
パラゴンをはじめて聴いたのは、喫茶バンビだった。梅田の東通りとミナミの宗右衛門町にあったが、いつもは梅田の方へよく通ったものだ。1Fはランサー、2Fがパラゴン、3FはL300だったけど、必ず2Fにしかいかない。お目当てはパラゴンだけ。
知らない人がふらりと店に入ったら、普通2Fへはあがらないだろう。1Fに席がどれだけ空いていても、あたくしは有無を言わせず、2Fへと上がって行く。店員さんにしてみたら、迷惑な話かもしれない。水を持って2Fへゆき、注文をとって、また持って上がる。しかも2Fには客1人だけ。。。。
パラゴン一人占め状態。ドまん前に陣取って珈琲を飲むシアワセ。いい店だったなあ。
パラゴンと珈琲。シュアーのV15、SME、トーレンス、マッキントッシュのアンプ。これらは、あたくしにはすべてワンセットになっていて、今も自分の中ではその灯は消えてはいない。
うまい珈琲、いい音を出す店があたくしの回りには無くなってしまった。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/46519351.html
2007/5/13(日)
神戸の近くまでお出かけしてきたついでに、ガラクターズの総本山、かまちゃんちをたずねた。
メインシステムが久々に稼動していた。
2245ダブルのダブルにガウスのダブルinフロントロード箱、2350に2482のダブル、2360に2450、砲金ホーンに2450、2402を525の5ウエイ+コンデンサーによるローカットの6ウエイ、を2600、6260×2、6230で駆動する(合ってる?)。
我が劇場用システムの5.2chと比較して、あきらかにいろんな音が実在感を伴って聞えてくる。
この安定性、濃厚さに関しては、相当なものだ。やはり上には上があるなとつくづく感心させられる。
クライバーのベー7を聴かせていただいた。
低域から中域の肉付きが非常にいい。これは何よりもマッキントッシュのフラッグシップMC2600×2台で駆動されるSW+ウーハーの圧倒的安定感によるところが大きいのだが、このぼわっとした質感はほかの何にもかえられない。
う〜ん、すばらしいナ。2600というアンプを嫌う人も結構多いときくが、うんにゃ、ようわかっとらんなあと思う。もっと実際に生演奏を聴きに行くべきだ。拙宅のエベレストを駆動をした経験でも低域の雰囲気が非常にいい。
拙宅での1本、2本と最低域46cmウーハーを足しての経験と、かまちゃんちの4つの46cmをきいてみると、その音の特徴がよくわかる。46cmのバスレフ箱は、結局38cmのダブルの箱も変わらない。似たような音の傾向なのであるわけで、これがいやなら方式を変えるしかないんだけど、ほかに方法はないなあ。
こうやって聞かせていただくと、拙宅の劇場用よりも2まわり、3まわりも余裕というのか、スケールが違うことに気づく。さすが、ガラクターズ総本山。ありがとうございました。
おまけ?でもないが、オリンパス(2220×2)蜂の巣+375、075も聴かせていたただいた。
2220の特徴だろうか、やはり音の立ち上がりがいい。軽いというのかフットワークがいいというのか。
しかし、驚いたのは蜂の巣の効果だった。こんな不思議な音が出ることにはじめて気づいた。
ふわっとホーンのまわりに広がる音は、他のホーンでは出せないだろう。
色気のある音に完全にヤラレマシタ。
あとはパラゴンだけれど、これはまあいつものかまちゃんちのパラゴンだ。
いい音がする。うちのと何が違うのだろうなあ。。。。。
さらにパワーアップするかまちゃんち。
非常に楽しいスペースに驚嘆させられる。
またいろいろと教えてください。突然の襲撃申し訳ございませんでした。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/46907696.html
2008.2.14.
JAZZ喫茶の定番といえば、いろいろあろうけれど、あたくし的には2395。
もうちょっと付け加えると、オリンパスの上に、375+2395+075。これが、定番だと思っている。
しかし、本来は4520に375+2395+075という選択をすべきだろう。あとは、パラゴン。
あたくしの頭の中には、こんなシステムしか思い浮かばない。あとは、Altec/A5やA7くらい。
いずれにしても、このあたりを使っていると、家庭では絶対に味わえないような非常に熱いサウンドを体験できるわけで、当時の人がこういうイカツいユニットを使ったシステムを置いているお店に足繁く通ったのも無理はない。
パラゴンだって、似たようなユニットを無理やりあのデザインに押し込んだようなもんだからね。
ホーンだって、結局2395に使っているホーンと同じ。
ユニットは、ウーハーが2220や2205とLE15が違うだけで、あとは同じだものね。
あたしゃ、どうしてもこういうシステムを使っている人を見るとうれしくなる。
やっぱり、よ〜くわかってらっしゃるねえ、、、と言いたい。
某大先生ちで、初めて聴いた4520には驚いた驚いた。心底驚いた。アレで一発で逝っちゃった。
今まで、オリンパスやらパラゴンやら、はたまたユニットを外に出して2395やらハチの巣をのっけている店もあったけど、あんまりピンとこなかった。一番ピンときたのがパラゴンだったけど、まあ家庭用なわけで、4520のような低域は出ない。
4250に驚いたのではなく、もしかしたら2220だったのかもしれないけれど。
で、一気にプロ用の世界に逝ってしまうわけですな。
そりゃ、おもろいわよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/archive/2008/02/13
McIntosh/C27 2008/12/10(水)
拙宅に往年のマッキントッシュサウンドが帰ってきた。
マッキントッシュの資料によると、
model start finish
C29 1978 1985
C22R 1995 1998
C33 1981 1986
C27 1977 1983
MC7270 1985 1991
MC275R 1993 1998
MC500 1994 1999
MC2600 1990 1995
考えてみると、80年代のアンプでパラゴンを鳴らしてどないすんねん? と思った。
パワーアンプには、メーターのない、2200か2250が欲しいなあ〜なんて思ったりもするが、、、
C27と組むのなら、そういうのがいい。
でも、MC7270で十分だし。パワーアンプは、あたくしには、これがベスト。
しかし、C27はいいナ〜。
エントリーモデルと思って、バカにしていたらダメだヨ〜。
この時代のマッキンプリでもっともマッキンらしい音のするプリは、C27らしいことが(ステサンなんかを読んでいると)書いてあった。だから、前々からC27を聴いてみたかった。
中身なんてスカスカだし、シンプルだからきっとC33なんかよりもいい音がするんじゃないか?と思っていた。
で、120Vにちゃんと昇圧して聴いてみた。
これは、非常に元気があって、ある意味当たっていると思う。
C33のしっとりした落ち着きを考えると、随分と若々しい元気な音がする。
Shure/V15TypeIIIに最もふさわしいこの時代のマッキントッシュプリならこれじゃないか?
いいフォノイコが欲しいと思っていたら、ほとんどのフォノイコの競争で後塵を拝してしまう。
ならば、フォノイコは諦めて、プリアンプでしょう!と考えるようになった。
V15TypeIII−3009SIIimp.−C27
V15TypeIV−3009SIII−C27
Ultra500−AC3300−M64
寒い冬には欠かせないShureカートリッジ。
これで、Shure対策終了。
スタントンにも、きっとC27の方が合うだろうね。
オルトフォンのMCには、C33を充てる。
C33はもともとXRT-20を鳴らすためのアンプなんだから、パラゴンに充当するためのアンプではないのだろうけれど。同じ鳴らすのなら、スタジオモニターの方がいいかもしれない。
実際のところUREI/1652が登場するまでは、4350Aにずっと使ってきたし。
C33もこれはこれでまた独自のよさがあって、特にクラシックにはC33がいい。
マッキンのアンプって、だいたい5年周期だったんだね。
初めて気づいた(恥)。
・・・・・
拙宅にきたC27を聴いていると、恐らくほとんどメンテを受けたことの無い個体じゃないかか?と思うくらいに、なつかしい音がする。
昔、喫茶バンビに通ってよく聴いていたあの頃の音に近い。
バンビは、C28だったと思う。
SNがやや悪いのは仕方ないにせよ、昔にはじめてマッキントッシュのアンプ、C29手に入れて感動したあの頃の音。
ただし、圧倒的にC29やC33の方が質が上であることは事実だけれどね。
レンジも狭いところはパラゴンにはかえっていいかも。
エントリーモデルだからと言って、決してひどい質感の音がするわけでもなく、ぱっと聴いてマッキンの音とわかるくらいに、マッキンらしい。C33をつないだときのような従来のマッキンらしさとの違和感は少なくともこのC27には感じない。
当時C33の半額くらいの値段だったように思う。だけどまぎれもなくマッキントッシュなわけで、十分にたのしいオーディオライフをおくることができるだろうな。少なくともあたくしがJAZZを聴くくらいのことには、十二分にありがたい音がする。
うちにある、C29もC33も一度メンテに出している。
C29が戻ってきたときに聴いたときの落胆は、筆舌につくしがたい。
これなら、マッキントッシュのアンプじゃなくてもいいじゃないか・・・。
メンテに出そうかなと思ったときは、SNが悪くなってきたり、音にざらつきが出て来たりするからだったのだけど、メンテから帰ってきたときの音といえば、しっかりとそういう不満が払拭されてはいるし、ピカピカになって戻ってきたので、一瞬いいかなとは思うのだけれど、しばらく聴いていると、あのマッキントッシュらしさが無くなっていることに気づかされてがっくりきた。
まあしょうがないな、、、と諦めるしかないのだけど。
あの当時のマッキントッシュのアンプの魅力というのは、ベルベットの質感、ゴージャスな音というステサンで散々読んで憧れたあの音だったはずなのに、メンテから帰ってくるとそれがなくなってしまっているんだからね。落胆するというものさ。
C27を売りに出していたお店の人としばらく話していて、メンテの話になったら、やはり同じことを言っていた。全く音が変ってしまうのは、何もうちだけの話ではなく、どこでも日常茶飯事に起きていることらしい。
そもそも部品を替えると言っても、同じ部品が充当されるわけではなく、あくまでも相当品があてられるにしかすぎないんだし、何年か使ってると、またそれに似たような音になってきますよと言われた日には、もう諦めるしかない。
人間も日に日に歳をとっていく。
今日の自分は、昨日の自分ではすでに無くなっているわけで、オーディオ機器といえども、同じ運命だよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/55861272.html
2009.4.25.
以前から、Vinvan先生のGuest bookのところへコメントされていて、西宮にパラゴンをお使いの方がおられることは知っていた。すでにKさんは駅で待ってくださっていた。
Mさんとは、お使いのマッキンMC60つながりなのでした。
お招きいただいたのは、何と!オーディオのために借りているという防音室完備のマンション。
しかも、バーカウンターも作って、まさに男の隠れ家というにふさわしい空間。
こういう人もいるんだねえ〜。セレブですなあ〜。
Kさんちのパラゴンは、後期型でフェライトのLE15Hと376をつんでいる、日本には非常に数が少ないとされているタイプ。
オコゼさんちも後期型だが、未だお邪魔する機会のないままで、今まで一度も後期型のパラゴンを聴いたことがなかったものだから、以前から一度は聴いておきたかった。
使用されている機材は、
入口が、エソテリのCDP
プリはマッキンC33
パワーがMさんと同じマッキンMC60
そして、何と!パラゴンにスーパーツイーターがのっかっている。
これを駆動するのは、マッキンMC2255。
プリからパラで出力して駆動するという組み合わせ。
アナログもある。ノッティンガムのスペースデッキに、デンオンのDL103とデンオントランス。
ちなみに、Kさん宅は、こんなところにも紹介されてご自身の解説もつけられている。
http://www.mat-hifi.co.jp/case/kitano.htm
さて、ややハイパー気味のKさん。
最初に聴かせていただいたのは、コルトレーン。
しかし、しゃべるしゃべる。
音楽聴かれませんがな(爆)。おもしろい人だ。
いろんな薀蓄とともに、パラゴンを使うに至る経緯、機材の選択の理由など、ビールをいただきほろ酔い加減で、聞かせていただいた。
使っておられる機材で、マッキンのMC60のみ、その素性がよくわからない。
Mさんちで聴かせていただいている印象とは少し異なる。
C33+MC60の音は、自分なりに予測していたものと若干の差はあるものの、やはり紛れも無くマッキンサウンドと言える。
どちらかというとC33のキャラが前面に出ているような気がしたのだが、MC60のキャラだとおっしゃっていた。
マッキンアンプの中で、C33やMC60は、随分と異端なようで、そこが魅力だとおっしゃっていたが、あたくしとしては、紛れも無いマッキンサウンドだと感じた。
かつて、S101をC29+MC275Rで鳴らしたときのことを思い出した。
この日は、MC60とパラゴンの調子が少しわるいとおっしゃっていて、本来の音ではないとのこと。
確かに、その音には、苦悩の片鱗が感じられる。
それは、Kさんの行動にも現れている。
ジャッキだ(汗)。
Kさんは、パラゴンの下にジャッキを入れて、いろいろとつついているらしい。
こんな人、天神橋のあたりにおったような?????(爆)。
う〜ん、病んでますな。
パラゴンを如何に鳴らすか。
これから大変ですな。
あたしゃパラゴンをつつく気は全く無いヨ〜(^0^)/~。
Kさん、このたびは、お忙しい中貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
ワンアンドオンリーの世界に精進してくださいませ。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/57374230.html
2011.1.21.
昨日、BUNJIN HALLに遊びに行ったら、遠路はるばるKen-38さんが来ていた。
なんでも、後期型のパラゴンをお持ちなのだそうだ。
オコゼさんもこの方も、以前お邪魔させていただいたKさんも、何故に後期型?と思ったのだが。
数の上では、圧倒的にLE15A+375+075の中期型が多いはずなのに、集まるもんだねえ〜。
後期型の上陸数は、本当に少ないと聞いていた。
某所の資料では、総生産台数は数十台と聞いている。
フェライトのLE-15Hは音が大人しいらしい。
まあ、あたくしとしては、どれでもええがな・・・と思うわけで、本人が鳴らしたいように鳴らせばいいだけのことなわけで。どのタイプであっても、パラゴンはパラゴンだ。
フェライトだろうが、アルニコだろうが、結局は鳴らす人の好みに染まってくるはず。
しかし、376やLE15Hというユニット、以前Kさんちで聴かせてもらったときは、あんまりユニットの違いは感じなかったんだけどな〜。
BUNJIN HALLのお客さんで、ほかにもパラゴン使いの方がおられるとか。
そんな話をしていたら、パラゴン友の会を作ろうか?という話も持ち上がったのだが、、、
某ブログをされている方のところに、全国にパラゴンがどれくらい生息しているかの情報を集めて書かれているものがある。
拙宅のパラゴンも入れてもらっているが、ほかにもあちこちにパラゴンが今も活躍しているのはうれしい限り。
パラゴンの話をしていたら、あそこのパラゴンはどうとかいろいろと話が出てきた。
あたくしが今までに聞いた事のあるパラゴンはせいぜい10台行くか行かないかくらいのところだが、
パラゴンの音って随分と誤解を受けているんじゃないか?と思う。
某有名雑誌にも、反射板のところに顔を持って来て聴かないとダメとかいう人もいるが、、、
ちゃんちゃらおかしくてばかばかしくなるような話。
JBLがそんなSPを作るわけが無い。
日本の狭い部屋で使うから、音が洞窟から出てくる感じがするとか、中域だけが張り出した音がするとか、そんな話ばかり出てくる。一方で、すごくバランスがいいSPだという話はほとんど出ない。
何故?
アメリカンな家で使うことを考えているわけだから、せめて30畳くらいあるような部屋で、床はしっかりと作ってうしろをしっかりとした壁にしておけば、そういう話は出てこないんじゃないかと思っている。
M支配人が使っている古いJBLを聴いても、割と新しいEverestをきいても、あたくしには脈々とJBLのトーンポリシーが流れているように思える。
それは、今まで使ってきたどのJBL製完成品スピーカーについても同じようなものを感じる。
S101、4350A、パラゴン、エベレスト、シネマシステムときて
かまちゃんところで聴かせてもらったパラゴンで、それは確信に変わった。
決してみんなが言っているような音しかパラゴンが出せないわけではない。
本当にちゃんとしたバランスのいい音を出す。
パラゴンは実に美しい音のするバランスのいいSPなのに運悪くそういう音で鳴っている場所が少ない。
JBLが考えている音の美しさとかあるべき音の姿とか、そういうものは今も昔も変わっていないと思っている。
ちゃんとした場所におきさえすれば、JBLのコンシューマー用SPというのは、それほど神経質に鳴らさなくてもポン置きでちゃんと鳴るはずなんだ。
だけど、やれ下に何か敷いて持ち上げろとか、そんな話ばかり書かれている。
あのランサーだってそうだ。
一体誰がそんな野暮な使い方をするために、あのデザインにしたんだ。
アホなしょうもないこと書くなと言いたい。
そういう今様のシャープで広い音場を出したり空間の情報を聴き取ることに快感を感じたいのなら、ランサーを使わなければいいじゃないか。
ポンと置いていい音が出ないなら、家庭用SPとしてのその存在意義が無いんじゃないのか?
ましてや、JAZZ向き、クラシック向きとかいう輩は、もうお話にならん。
そういうツマランことを書くから、最近は某オーディオ雑誌もほとんど読む気がなくなっている。
スーパーツイーターを足している人もいる。なんでスーパーツイータなんだ?と思う。
そんなことしたら、絶対にあのすばらしいバランスが崩れるんじゃないのか?
どこかのオーディオ店の人が、スーパーツイーターを足したらいいとか言うらしい。
何でそんなアドバイスするんかなーと思う。
まあ、やりたいようにやればいいだけのことなんだけど。
シネマシステムをいろいろとつついていると、パラゴンが如何に考えつくされているSPかということを思い知らされる。それは、エベレストだって、ランサーだって、変わったことじゃない。
JBLがやりたかったことは、その時代その時代での変遷はあれ、ほとんどポリシーを変えることなくやってきたんじゃないのかなと思っている。
あたくしがシネマシステムでとりたかったバランスは、かまちゃんちで聴かせてもらったパラゴンのあの見事なバランスなんじゃないのか?と。
フォノイコのことだってそうだ。
フォノイコは、色づけの無いことが大事とか書いているヤツがいるが、そんなアンプなんてどこにも無いじゃないか。どれを聴いても、ソレ固有の音がするじゃないか。
色づけがあることが前提でいろいろと比較して聴くから、いろんな機材を買って、少しでも自分が使うのに心地よくしたいわけで、それがないんだったら、誰が必死になって機材を探すかっちゅうの。
すでに瀬川さんたちが生きていた時代のオーディオ雑誌の面白さは、なくなってしまったね。
・・・・・
岩崎さんも瀬川さんも、パラゴンのことをものすごく褒めているし、書いている内容が、あたくしがかまちゃんちで感じたようなものに近いことなのじゃないか?と思えるような記載があって、やっぱりパラゴンというスピーカーの本当のよさ、というよりも、JBLスピーカーの良さ、目指している音の方向性というものが、あたくしが思っていることと非常に近いのじゃないか?と思えるわけです。
まろやかで艶やかな・・・
なんていう表現をJBLのSPに対して一体どれほどの人がするんだろうか?と思うわけですが、、、自分の考えている完成品JBLスピーカー像というものとかなり近いんじゃないか?とそれはもうほとんど確信に近くなってくるわけです。
しかし、その一方でどうしてもJBLの出せない音があるとも書かれている。
どんなことなんだろうか?と思うのだが、、、
JBLではダメな音。どうしても英国製のSPに行かなきゃならない音?
ステサンの62号?だったかにアメリカンサウンドの特集があったけれど、
瀬川さんが書いていたのは、やっぱりJBLじゃだめで、KEFやRogers/PM510、はたまたバイタボックスなんかにいってしまいたくなる音。
マッキントッシュのXRT-20じゃどうしてもダメで、イギリスにいかなきゃだめだとか。
あたくしには、そのへんがどういう意図なのかはいまだに体験したことがないからわからないけれど、
あたくしの大好きなChartwell/PM400ごときじゃ体験できない世界なんだろうなと思う。
PM400にできて、JBLにできないことはほとんど無いんじゃないか?と思っているのだけれど、
以前、ヨハネスどんのおじさんちで聴かせていただいたタンノイのオートグラフの音には、正直参った。
あんな音はあたくしの考えているJBLじゃどう逆立ちしても出せない。
そういう世界のことなんだろうかね。
まあ、しかし、、、兎に角JBLの家庭用完成品スピーカーというのは、そういう美しい音を目指したわけで、一般的に言われているような、JAZZ向きとかの音じゃないように思っている。
例えば、少し広めの部屋に、S101をポンと置いて、もちろん地べたにポン置きだけど、、、
マッキンのC22R+MC275Rでも、JBLのSG620+SA640でも何でもいいが、アメリカンなアンプで鳴らし始めれば、もうJAZZだのクラシックだのと言う必要は無い気がしているんだけど、あたくしのようなド素人が考えている音は、レベルの低い音なのかもしれない。
Chartwellが壊れてしまって、JBL/4350Aで追いかけていたChartwellの影のことを思い出す。
今は、4350Aをまた違った方向に振っているが、JADISのJF-1を使っていたときのことを思い出すと、やっぱりあの音が欲しくなってくる。
あたくしの4350Aを聴いて、「こんな音」なら何も4350Aというよりも、JBLじゃなくていいじゃないかと言ったヤツがいる。
JBLのスピーカーは、本当にいろんな音が出せるわけだが、、、
なのに、JBLらしさみたいなことを言うヤツ、
アホか!!オマエみたいなもんといっしょにしてくれるな!と言いたい。
まさに、そのところこそが、英国製SPの世界なのであって、そこへ行くには、やっぱり英国製のスピーカーでないとダメなんだろうか・・・と思う、今日この頃。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/60233028.html
2012.7.22.
今日は、16インチ〜’Sで西宮のコーナーポケットさんを貸切にしていただき、2時間ほど聴かせていただいた。
今まで、パラゴンを使っているというJAZZ喫茶をみつければ、できるだけ行ってみるようにしていたのだけれど、それでもたかだか数は知れていて。
神戸方面には、まだまだパラゴンをおいているところもあるが、コーナーポケットさんにも何度か足を運んだことがある。しかし、いつもライブをやっていたり、休業日だったりして一度も中に入ったことが無かった。
あれから何年たったんだろう。働くようになって、結局はいけず仕舞だった。
コーナーポケットさんは、パラゴンをマルチアンプ駆動されているところが他のお店とは違っている。
そこが非常に興味深いところだった。
で、いよいよ聴かせていただくのだが、、、
パラゴンの音は、マルチアンプにしてもやはりパラゴンの音がするのは、非常に面白い。
しかし、ネットワーク駆動の場合とは違って、やはり鮮度というのか、描き方はネットワークとはかなりの違いが出ている。先ずはそんな印象。
しばらく聴いているうちに、なにやら聴き覚えのある音のような気もしはじめる。
そうそう、今日は、KTさん渾身の演奏だった。そう感じた。
コーナーポケットさんの音というよりも、何とはなしにKTさんの感情が相当移入されている音かなあ〜。
そんな気がしたんだけど。
駆動アンプも、いろいろと考えたそうな。
375をラックスのアンプで鳴らしたとのこと。
KTさんちで聞かせて頂いたときに感じた何か。
それを感じる。
江利チエミとカウントベーシーのこんなレコードもかけてもらった。
63年のモノラルレコード。
なかなかいいジャケットです。
マルチアンプ駆動のパラゴンを聴いたのは、これが初めての経験だったのだが、、、
結局のところ、目指すところはライブ演奏の音をそのまま追求したパラゴンサウンドと感じた。
パラゴンをいくつかの場所で聴いているし、自分でも使っているので、自分なりのパラゴンに対するイメージは出来上がっているのだけれど、、、思いはより複雑になる。
音を良くするには、マルチアンプ駆動がいいに決まっている。
しかし、よほど上手くしないと、JBLらしさが消えてしまう。
JBLらしさというのは、要するにJBLのネットワークの音とも言えるんじゃないんだろうか。
パラゴンをあんな風に鳴らせるんだなあーなんて感心している反面、どうしたもんか?と思う。
それは、何もパラゴンだけではなく、4350だってそう思う。
パラゴンにしても4350にしても、使う人の要求に相当答えることのできるSPだし、やはり今のこの時代にあっても、本当にすばらしいSPだと思える。
パラゴンの本当の魅力って、何なんだろうなあ〜とぼんやり考えていた。
というより、オーディオって何だろうなあと思う。
しかし、一期一会。
きっともうコーナーポケットさんには行けないんじゃないか?と思う。
あと1ヶ月。
ラストランまで、かーちゃんさま頑張ってください。
そして、KTさんも、お店のために頑張ってあげてくださいまし。
今日は、お疲れのところ、本当にありがとうございました。
m(__)m
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/61368008.html
2012.9.11.
リムショットがどうだとか、バスドラがリアルだとか、そんなことはあたくしはどうでもよい。
PAの音なんて、全く興味がない。
実際に行った演奏会が、それらしいように再生できる装置であってほしい。
その辺が、JAZZの好きな人とクラシック好きの人では、全くオーディオの振る方向性が違ってくるんじゃないか?と思う。
BBC系列のスタジオモニターの流れを組むSPではjAZZがそれらしく鳴らせないと言われてきたその原因が、JBLではクラシックを十全に鳴らせないということとの裏返しなんじゃないか?と思う。
実際には、イギリスのSPだって、それほど音量を上げさえしなければ、十分に音楽を楽しめると思うが。
音楽のプロが作った既製品の再生装置。
作る人の感性で、きっといろいろと音が変わるだろう。使う人によってもごろごろと変わるだろう。
作った人たちがどんなことを考えて作ったんだろうと考えたとき、やっぱりある演奏家がいて、その人の音楽をそれらしく再生できるようにしたい、その装置から出てくる音が人々を感動させることを祈って作っているに違いないと思う。
その結果として出来上がった完成品をぶっ壊して、自分流にアレンジするのは全然アリだと思うんだけど、でもどうなんだろうなあーと思うこともある。
やりたいようにやればいいだけなんだけど、あたくし的にはあんまり格好良く映らない。
いくらでも、自分が好きなようにアッセンブルできる選択枝があるわけだし。
お店にパラゴンを置く、スタジオモニターを置く・・・それは当然アリだと思うけれど、、、
パラゴンを持ち上げて使うとか、スタジオモニターをだだっ広い空間に置くとか、あたくし的には全然パッとしない。ツマランなあーと思う。
ドライバーが耳の位置にくるようにするためには、持ち上げないといけないとか言う人は、もう全くJBLが考えていることとは違うように思う。S101だってそうだと思う。雑誌にもそんな使い方をいろいろと書いているけれど、あたくしはどうも違うように思う。あれはやっぱりフロアーに直置きのSPだと思う。ある程度広い空間におくべきものであって、6畳間でモニターSPのような使い方をすべきものじゃ決してないと思う。
単なる客寄せか、もっといい音を知らないだけなのか。
この前行った、JAZZ喫茶も4344だったが、あの広い店内に4344はないとあたくしは思う。
スタジオモニターなら、それほど広くないところにビシっと置いて、しっかりと音をモニターするように使わないとダメなんじゃないのか?、ツマラン。
JAZZ喫茶で音を売りにするのなら、やっぱり、Kenちゃんのように4520+375+2395+075を使ってマルチ駆動してほしいねえ〜。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/61507222.html
2012.10.27.
ゴン蔵さんが、最近RCA/70Cを手に入れたとのことで、お邪魔させていただいた。
ゴン蔵さんといえば、EMT/948、950の2台のEMTターンテーブルと、デジタル系もEMTの機材をお持ちで、前から一度お邪魔させていただきたいと思っていた。
EMTとRCAの対決。
一度は体験してみたかったことでもあったし、それをモニターするSPは、自分でも使っているパラゴンとくれば、だいたいの想像は付くんじゃないかと思って。
ターンテーブルに嵌って以来、いつもEMTのことが頭にあった。
Thorens/226,150,125、LINN/LP12、Empire/598,698、これらのベルトドライブを何種類か聴いて、その次にTelefunkenやMicro-trakのアイドラーをきいて、Gates、RCAのアイドラー、RCAのギアドライブまで行ってしまったが、いつも気になっていたのは、EMTのプレーヤーだった。
今日は、その一対一比較ができる。
ゴン蔵さん亭は、かつてあたくしが通いなれた道の途中にあった。
二十数年前、あたくしは確かにこの道を通っていた。
あれから約4半世紀、記憶にある景色はかなり変わってしまっていた。田んぼだらけだったところは、いろんな店が立ち並び、何度も行ったお店はなくなってしまっていたり。
なつかしさと景色の変化に自分も歳を食ったんだなあーなどと思いながら歩いた。
ゴン蔵さん亭に入ると、奥様が出迎えてくださった。
かなり広いリビングに通されると、そこにパラゴンが鎮座していた。
静かにクラシックが流れていた。
その音は、予想を大幅に覆される音だった。
ゴン蔵さんは、パラゴンを変則マルチアンプ駆動でならされている。
クラウンのチャンディバでウーハーとミッドレンジ以上を分割。
LE15は、Altecのアンプで、ミッドレンジ以上は、JBL/6006。
先ずは、その静かに流れているクラシックに、意表をつかれた。
UREI/525を使って鳴らされているとばかり思っていて、陽気な少しチャラい音が鳴るんじゃないか?と思っていた。
しかし、静謐にパラゴンが鳴る・・・。
クラウンのアンプのイメージは、あたくし的にはいつもとにかく渋い、「玄人肌」みたいなものを感じていた。いきなりそんな音が出ていたものだから、ちょっと驚いた。
使っておられる機材を見て、ああそういうことかと納得した。
こんな風に鳴るんだねえ。
JBLのアンプも拙宅にある62シリーズ以前のもので、62シリーズよりも少し大人しい音がする。
しかし、この音こそが時代的にはたぶんピッタリ来るんだと思う。
もともとは、パラゴンにはSE400なんかを入れてパワードSPのように使うような計画になっていたはずだけれど、うまく行かなかったんだろうね。しかし、この業務用JBLのアンプの姿は、なかなかそそられます。
あたくしは、パラゴンをマルチ駆動することにどうも抵抗を感じていたんだ。
今までパラゴンを聴いたのは、たぶん両手で足りるくらいの数でしかないと思う。
そんな数少ない経験でしかないんだけれど、今までに本当に感動させられたパラゴンは、ついぞかまちゃん亭以外のところでは見出せなかった。
ゴン蔵さん亭で鳴っているパラゴンは、まさに渋い大人の音だった。
それは単にパラゴンを、いわばJBL純正のクラウンのアンプで鳴らすこともあるにはあると思うのだが、よく考えてみると、民生用はパラゴンのみであって、他はすべて業務用の機材が使われていた。
全く非の打ち所の無いパラゴンの音がそこにあった。
う〜ん、そうきますか・・・。
プロの音だなあこれは。
完全に地に足をつけ、安定しきった音がする。迷いがないんだ。
しばしその音に感心しながら、使っておられる機材をもう一度ひとつずつ見てゆく。
CD系は、マッキンの7007もあるし、これまたEMTが鎮座している。
EMT/950は、モノラル専用
EMT/948は、ステレオ専用
そして、RCA/70Cは、
クラフトの4000にアダプターをつけてSPU。
SME/3012IIにSPU。
この時代のターンテーブルだから、Greyのオイルダンプもかなりいい選択になるのだろうが、もう少し繊細に行きたい場合は、このクラフトのワンポイントもいいなと思ってしまう。
気になっていたEMTとRCAの対決なのだが、、、
あたくし的には、甲乙つけがたいところがあった。
積極的にEMTでなければならない理由は思い当たらなかったのだが、しかしEMTの魅力は十分わかる。
あたくしなら、そのどれが一番ということはない。そのどれもが魅力的に感じる。
かつて、パラゴンをマランツ7+Jadis/JA80+EMT/930で鳴らしていたお宅では、完全にノックアウトされた。
あの音を思い出す。きっとEMTはヨーロッパの機材と組んで使えばいいのじゃないか?
950は、以前によほど手に入れようかと思って入札もしたがご縁のなかったプレーヤーだった。
音の魅力もさることながら、その機構に魅力がある。
948は950ほどには考えなかったのだが、、、しかしこれもまた魅力的なプレーヤーには違いない。
EMTでヨーロッパの機材を鳴らしてみたい!そんな欲望がわきあがる。
拙宅なら、Chartwell。アメリカ物なら、EVか。いや、やはりRogers/PM510だな、持って無いけど。
RCA/70C
ジョージアンTさんが塗装を施したものだが、絶妙な「らしさ」を忘れない。思わず唸ってしまう。
そして、ヨハネスどんが整備したこの70C は完璧に動いていた。
こんなにきれいなターンテーブルなんだね。改めてため息が出そうになる。
このジョージアンT氏&ヨハネス氏のチームワーク、今RCA/70Cの整備をしてもらったら恐らく日本1じゃないか?と思ってしまう。
そして、ゴン蔵さんが執念の調整をされたんだろう。アームとカートリッジの動きに全く不安がない。
パラゴンのマルチ駆動も、どういう機材で鳴らすかによって、随分とイメージが異なる。
何をどう鳴らしたいか。それはオーナーの目指す音によるが、クラシックをそれらしく鳴らすというのは、なかなか難しいことではあると思う。
しかし、ここで鳴っていたクラシックは、確かにすばらしかった。
マルチであろうが、NWであろうが、関係ないんだね。
鳴らす人の感性で決まるんだ。
しばし、いい音に浸らせていただき、ゴン蔵さん亭を後にした。
おいしいワインもいただいて、奥様にもいろいろとお手数をおかけしてしまいました。
でも、とてもいい体験をさせていただきました。
ゴン蔵さん、奥様、本当にありがとうございました。
夜おそくにおしかけてしまい、申し訳ございませんでした。
また、16インチ〜‘Sで集まりをやりますね。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/61551935.html
現在のシステム 2012.11.11.
JBL/4350A GM/39DA+UREI/1652+JBL/5235+KRELL/KMA200+McIntosh/MC500
Soundcraft/S8000
JBL/Paragon McIntosh/C29+MC7270
Thorens/TD-150MKII+SME/3009SIIimp.+Shure/V15TypeIIIMR+Shure/SE-20
+SME/3009SIII+Shure/Ultra500
+Thorens/TP-16+Elac/455
+Micro Seiki/505+Empire/600LAC
Thorens/TD-226+997+MCH-1+Haufe+Shure/SE-1
+SME/3010R+Ortofon/SPU-GTE+RCA/BA36A
LINN/LP-12+SME/3009SIII+Shure/V15TYpeIV+Shure/M64+RCA/BA-26B
Micro-Seiki/1500+SME/3012R+Ortofon/MC20SuperII+T-30
+Ortofon/AS-212+VMS30MKII+Monrio/ADN
+Stax/UA-7+Pickering/XSV-3000+Gates/6244
+Audiocraft/AC3300+Empire/MC-5M+RCA/ +RCA/BA36A
RCA/BQ-2B+Ortofon/RF-297+SPU-AE+Partridge/941
Telefunken/598+DECCA/International arm+DECCA/MKVee
Empire/7500 McIntosh/C33+MC7270
Empire/698+EDR.9+Telefunken/RN-100CX
Gates/CB500+Micro-trak/306+Shure/M70ej+UREI/1122
Electrovoice/ Georgian IV McIntosh/C22R+MC275R JJ/828
Empire/598+4000DIIILAC GOLD
Micro-trak/740+303+Stanton/681EEE+Micro-trak/6401
Chartwell/PM400 Jadis/JPL+JA80+Marantz/DV-9500
JBL/Everest McIntosh/C27+MC2600
Marantz/DV-8300
RCA/70C+Ortofon/RMA-309+SPU-AE+Partridge/TH-7984+QRK/Ultimate I
+Micro-trak/306+Stanton/680EL+RUSSCO/Fiderity-Pro
JBL/4430
JBL/Cinema System (改)
2404H×2+2450+2360+4508(E145×2)+4645B 4wayマルチアンプ駆動のフロント3ch
+SW/4645B +リア/8330×8
Soundcraft/S8000+UREI/525×3+JBL/MPX-1200×3、300×2、6290×4、6230×1
しかし、自分でもよく集めたもんだと思う。
・・・・・・
しばらくしたら、組換え。
ターンテーブルの配置転換。
Gates/CB500は、Empire/7500にとてもマッチングが良いので、このまま使う。
16インチは、時代的にはEVを鳴らすために使った方がよさそうな気がしてきているが、まだ組み合わせたことがない。
Georgian IVには、RCA/70C、BQ-2Bを充てよう。
Georgianを鳴らすカートリッジは、SPU-AE、Stanton/680EL、Ortofon/MC20Super。
ShureのUltra500も使いたいところだけれども、SME/3009SIIIを載せるターンテーブルが無い。
Empire/598+4000DIIIも組み合わせてみたい。
Micro-trak/740は、Paragonに戻す。
・・・・・
集めたものを目の前にし、散らかった部屋をふと見渡すと、時々途方に暮れることがある。
こんなに集めてどないすんねん・・・。
しかし、どうしてもこれだけ要るんだよなあ〜とも思う。
・・・・・
2012.11.15.
今日は、REBECCA IVと中島みーさんの親愛なる者へ。
使うのは、4350Aのシステム。
入口は、Thorens/TD-150MKII+SME/3009SIII+Shure/Ultra500+RCA/BA36A
Shure/Ultra500を聴きたくなった。
久しぶりにアナログを4350Aで聴く。
RCA/BA36Aとのコンビネーションに少し不安を感じるが・・・
4350Aって、やっぱりいいSPだ。
改めて感心する。
すばらしい!!。
軽針圧のハイエンド、Ultra500 は時々聴いているのだけど、カスみたいに思うときとものすごくいいと思うときの差が激しい。
今日はRCA/BA36Aを使ったが、Ultra500との組み合わせは、日本のレコードが相当いい感じで聴ける。
昔は、雑誌の記事を読んでは、どんな音がするのか想像にふけっていた。
高価な機材を買えば、きっといい音がするに違いないと。
あれから、4半世紀。
現実はそんな甘いものではなかった。
確かに、いいものが沢山ある。使い手さえしっかりしていれば、ものすごい世界が体験できるんだろう。
しかし、使い手がダメであれば、全くまともな音が出せないのは、小さいシステムでも大きなシステムでも同じことだと思う。
今日は、機材の調子がすこぶるいいのか、あたくしの体調がいいのか?よくわからないが、とにかくいい。さすがに、4350A。
しかも、アナログ。
Thorens/TD-150MKIIって言ったって、実はEMT。
プアマンズEMT。
EMTはいくつかの場所で何度か聞かせていただく機会があった。
EMTはいつも気にはなるのだが、結局心底いいなあーと思ったがことがない。
もちろん悪くなんてないんだ。いや、かなりいいんだと思う。
ただ、どれほどいいのか?というと、実はあまりよくわからなくなることが多い。
たとえば、RCA/70Cのように、初めて聴いたときに頭をガン!と殴られたような衝撃的な印象はどこにもないんだ。
一度だけ、JADISを使っておられたお宅で聴かせていただいた930には感心したが、ほかはだいたいいつもの印象のままだった。
これだったら、うちのThorens/226+997+MCH-1の方がいいんじゃないか?とか。
150MKIIとそれほど変わらないんじゃないか?とか、思ってしまう。
930も927ももちろんいいのだけれど、それならガラードなんかも入ってくるしね。
音の響きの美しさは、やはりヨーロッパの機材の方が圧倒的に良いと思う。
安い150MKIIのような機材でさえ、音の響きに美しさを感じる。
ところが、アメリカのターンテーブルには、あまりそういう感情を抱いたことがない。
でも力があるんだよねえ。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/61608926.html
2012.12.13
やはり、ヨーロッパの装置で聴けるクラシックというのは、アメリカの装置で聴くクラシックとは何かが違っている。ほとんど苦労しないで、ちゃんとクラシックが聴けるというところで、最初から全くレベルが違う。
アメリカ製品を使い始めて、濃厚な感じにどっぷりと嵌ってきたので、久々にこういう音を聴くと、こっちも必要だと思うようになった。
最初はちょっと物足りない感じがしたが、次第にこの方が正しいのじゃないか?と思い始めた。
前に、ムジークフェラインの1階のど真ん中で聴いたときに、ずいぶんと物足りなさを感じた。
ああ、実際は、こんな音だったんだ・・・と思ったのを覚えている。
どこから音がとんできているのか、さっぱりわからないくらいに、音がブレンドされまくっていて、その響きがまさにムジークフェラインのホールの特質というか、美点というのか、だろう。
オーディオで聴くような、セパレーションの良い音なんて、全くのウソっぱちだった。
じゃー、アメリカの音響製品は、ウソっぽいのか?ということになる。
デフォルメされた音、メリハリのきいた音は、面白くないかというと、ものすごく面白く感じるわけで、実際の音に迫る必要がないというところに立てば、全くのエンターテイメントであっていいわけで。
そこらへんは、マッキンアンプは実に上手いと思う。
家庭での音楽の楽しみ方というものを、実に上手く提示してくれる。
それは全くのウソっぱちの音だとしても。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=2
うそだろ!
韓国に1兆円も出すつもりでいる?
自民党はそんな馬鹿な事をする政党か?
竹島を侵略され、世界に売春婦の尻ぬぐいをさせられ、まだ懲りないで韓国に1兆円も出すつもりでいるって、ほんとうか?
絶対に助けることはない。まず、竹島を日本に返し、売春婦の話を撤回し、天皇に失礼をわび、中国の属国になりたくなくて、日本に帰順した事実を認める事が先である。決して、上記の支援をしてはいけない。
もし、日本国民に黙って韓国に支援をしたら、自民党は日本国民に徹底的に叩かれるだろう。私も許さない。
>もし、よろしければこの辺について、さらにご教示ください
これは自分では腑に落ちていることなのですが、いざ書こうとすると大変難しく自分の文章力の限界を感じている部分です。もとより私ごときが書きこなせることではないのかもしれません。ともかくまだ勉強中ですので、いずれ記事にできればと思っています。
過去の投稿ですがやや二アミスしている記事がありますのでお時間があればどうぞ。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/880.html
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/131.html
プラトンの「正義A」と我々がいま固執している「正義B」は明らかに別物ですね。
正義Bはもはや軍事経済用語です。いま中東で繰り広げられている殺戮が「西欧の正義」です。
それに対し「正義A]のほうは現代語に直しにくいとのことですが、やまとことばでいえば「ことわり」に近いと思います。なぜそう思うかといいますと、
>事物は、みずから発生したところの元のものへ、もう一度帰ってゆくのが定めである。
種から出た芽は日と土から滋養を得て育ち、木となり、自分の分身をたくさん送りだした後いずれは枯れて土に還ります。木に滋養を与えた土は今度は枯れ木や枯れ葉に養われます。日は昇り、沈み、月は朔から望へ、そしてまた朔へと還ります。人も親から生まれ、親となり、壮じ、老い、土に還ります。この「ことわり」は万象において存在し、お互いを補いながら長い長いあいだ継続してきたのです。
また「不正」という表現もありますが、これもまた我々が普段使うところの「不正B]とはちがうでしょう。「正義A]の対義語としての「不正A]とします。
つまり、「ことわり」に逆らう行為でしょう。しかし、多くの場合、時間が解決してくれたのでしょう。
地球の気象は大きなうねりの中にあり、寒くなったり暖かくなったりします。狩猟と採取によって食を得ていた東日本の先祖たちは気候の変動により食糧難に陥りました。そこで西へと移動を始め稲作と出会います。しかし東日本人の腸の微生物は穀類を消化・代謝することに向いていなかったのです。おそらく発酵食品の摂取により適した微生物を蓄え、さらに西日本人と通婚することで孫の孫たちの代までには体を適応させたのではないでしょうか。彼らの体にとって西への移動は「ことわり」にかなわなかったことですが、子孫をのこすという別の「ことわり」が働いたため「定められた時間の中で相互に償いをし満足させた」のだとおもうのです。
こういった数え切れない「ことわり」とその償いの繰り返しが人類を育てたと考えます。
しかし償いきれない「不正」がいつのころからかはじまりました。唯物主義の台頭が、万象の還り行くところを塞いでしまったのです。これを相殺するためには「大いなる償い」が必要とされる、と予想されます。それもまた「ことわり」でしょう。
やまとことばは動詞から生成される派生語のあつまりです。「ことわり(理、断り)」の動詞は「ことわる」、意味は「事を割る」、割ると内側が見えるのです。外殻を割ると見えるその内なる世界のことです。「こたふ(応ふ)」にも繋がります。「応え」を知るのは「ことわり」の主、宇宙といったり、自然と呼んだり、あるいは「創造主」としての存在だと思うのです。
龍と竜を混同してはいけませんね。
竜とは蛇であり鰐であり亀でもあります。
地を這うものです。常世と浮世が ごちゃまぜな歴史は為になりません。
カダフィという方は 諸外国に迷惑をかける事無く 自国の富を国民に振る舞い理想の国家を夢見ましたが それが広がる事を迷惑に思う方々に殺されてしまいました。
キリストを殺した白いユダヤ人のように 何度も繰り返されております。が
間もなく 人類自体が気付きます。
それが最後の聖戦と呼ばれる事になる可能性があります。
まずは自国の民優先的自立からの 独立国家の自立が始まります。
輸入や輸出に頼らないでも 拝金主義を捨てれば 十分に国家を養える国が多数在ります。
近くて遠き物を大事にして 食糧難は解決出来る所まで科学は進歩しており、
また高層建築の技術にて 国民の全てが安住できる 家も用意できます。
電気代も掛らない方法もすでにありますし、水も空気も同じです。
すでに理想郷を造る材料はそろっているのですが・・・
貨幣を支配の道具にしておられる方々が困るので必死で隠しておられます。が
”在るものは必ず世に出ます”しかし その選択が示された時に支配されている国民、人類全体が どちらを選ぶかを 空の上からじっと見守っている方々がいます。
誰でも 黙っていれば一生お金に困らない生活を保障し、喋ればこの世から居なくなると 言われれば 中々素直になれないものですが・・・
今の若者は 人生の大半を捨てて大金を得るよりも そこそこ食べて、取りあえず住む所があって”楽しく”生きれる人生のほうが良いと選択するものが増えています。
これに慌てた 支配者サイドは 若き成功者なるものを人造して そこに帰属させ”思考の一元化”に奔走しています。 以前はお役所勤めでした。
>>04の
>>念で繋がり招来できるのはもっかこの人物以外におりません
とは 個人であり、集団であり、子であり、親であり、国であり、世界でもある。
と 私は思うのですが・・・・
神託とは外から中に入りまして 中より外に出づもの 人を介して浮世(三次元)に現されて その意思を宿し容を成すのが一番かと思います。
福岡はかなり高濃度汚染の瓦礫を焼却してる可能性がある。
大阪もこれからだな。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/genpatsu/ukraine1.html
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/genpatsu/ukraine2.html
IAEAは、飲酒、エイズ、貧困、経済混乱などが原因としているがデタラメだ。
同じパターンで人口が減少しているのは、チェルノブイリ周辺国だけ。
チェルノブイリ事故の影響であることは明白。
サルでも分かる!子宮頸癌ワクチンの恐ろしい危険性
2013/2/5に行なわれた、STOP!TPP官邸前アクションにて、サルでも分かるTPPでおなじみのサルさんが、子宮頸癌ワクチンの危険性について、非常に熱心に語られました。
「効果のない子宮頸がんワクチンを打たれ、副作用で人生が台無しになってしまった海外の幼い少女達が犠牲になっている。多国籍企業の利益だけのために、打たれるワクチン。それが今度日本でも定期予防接種として組み込まれようとしている。絶対反対してほしい!絶対阻止しよう!」
サルでもわかるTPPの作者、安田美絵さんのツイートより転載
「子宮頸がんワクチンの定期予防接種化に反対しよう!臨時だった無料化措置が4月から恒久化され、女児1人約5万円の接種料金が税金から賄われようとしている。有害無益なものに税金を使うな! 少女たちを副作用の健康被害から守ろう!抗議の電話・FAXを!」
詳細
緊急行動!〜子宮頸がんワクチンの定期予防接種化に反対しよう!
luna-organic.org/tpp/vaccine.html
チュチェ45(1956)年4月10日に創立された朝鮮大学校は、今日権威ある海外同胞大学としてその名を轟かしている。
解放(1945・8・15)前、日本帝国主義の民族抹殺政策と愚民化策動によって在日同胞の1世はあらゆる迫害と蔑視を受け学校に通うことができなかった。
子供たちを思う存分勉強させたいと思う同胞の念願は金キム日イル成ソン主席によって叶えられた。
●http://www.naenara.com.kp/contents_j/periodic/news_daily/2013/02/06/e-06-60-1-0.htm
●http://www.naenara.com.kp/contents_j/periodic/news_daily/2013/02/06/e-06-60-2-0.htm
●http://www.naenara.com.kp/contents_j/periodic/news_daily/2013/02/06/e-06-60-3-0.htm
●http://www.naenara.com.kp/contents_j/periodic/news_daily/2013/02/06/e-06-60-4-0.htm
祖国は、同胞の住む日本の各地に同胞の子女のための初・中・高級学校はもとより、朝鮮大学校も創設するようにした。
●http://www.naenara.com.kp/contents_j/periodic/news_daily/2013/02/06/e-06-60-5-0.htm
●http://www.naenara.com.kp/contents_j/periodic/news_daily/2013/02/06/e-06-60-6-0.htm
大学校が創立された当初には、学生の教育に必要な教科書、参考書、多くの民族楽器も送り、1957年4月からは同胞の子女たちが心置きなく思う存分勉強することができるように毎年教育援助費と奨学金も提供している。
今日、民族教育の立派な殿堂となった朝鮮大学校では愛国の代、民族の代をしっかり受け継いでいく有能な民族人材が数多く育成されている。
創立当時、教員が10人だった教授陣容が今は百数十人に増え、彼らの中には教授、博士など学位・学職取得者が数十人もいる。
学生の教育活動と生活に必要なすべての条件と施設が十分に整えられている教室と研究堂、体育館、図書館、寮など大学校の至る所で思う存分学んでいる学生たちの活気あふれる姿を見ることができる。
●http://www.naenara.com.kp/contents_j/periodic/news_daily/2013/02/06/e-06-60-7-0.htm
現在、大学校の卒業生たちは各分野で活躍している。
同感です。
「安倍晋三首相との面会も望んでおり」
馬鹿か?
野ブタとの面談の後、一生懸命な人たちが、ドッチラケになっただろうが。
目立ちたがりもいい加減にしろよな。
そんな胡散臭い団体なんか頼らなくても、静かに力を貯めてる反原発の心を持つ人たちは、国中にいるんだよ。
「首都圏反原発連合」?
未来世紀ジパング【日本人が知らない衝撃の韓国…超格差社会の光と影】
2013年2月11日(月) テレビ東京 22時00分〜22時54分
グローバル市場での躍進が続く韓国勢。中でもサムスンの勢いが止まらない。テレビにスマホにと、今や「世界トップの家電メーカー」へと成長した。番組では、そのサムスンが虎視眈々と狙う「世界制覇への野望」に迫る。そんな勢いづく韓国だが、国内では怒りが爆発していた。自殺が多発し、低賃金に不満を募らせる労働者のデモが各地で起こり、未だに凄まじい貧民街が…。そこには日本人が知らない、超格差社会の実態があった。
サンタクルーズの群発地震は天の怒り。
もう鎮められないかもしれない。
だが祈り続ける。
お前ら愛はあるか?照れなくていい、本当の愛に目覚めよ。
このままでは、本当に滅んでしまう・・
了解です。
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No.273
「被災地の 医療 に関する医師の意識調査 」
−東北 3県の医師を対象に −
江口成美、出口真弓
http://www.jmari.med.or.jp/research/summ_wr.php?no=499
概要
東日本大震災発災後の医師の診療の課題や現状を把握するため、岩手、宮城、福島の3県の病院、診療所を含む医師会会員を対象に意識調査を行った(有効回答数3,016人)。内陸部、沿岸部を含めた66.7%の医師が自身の地域にこころのケアが必要な住民がいると感じていた。また、沿岸部の勤務医は8〜9割が医師不足を感じており、6〜7割は自身も震災の影響によるストレスを感じていた。5年後も自身の地域で診療を継続したいと回答した医師は7割であった。多数の自由記載からは被災当時の問題点と被災地における厳しい医療の現状が浮かび上がった。原発避難区域を含め被災地の窮状は続いており、行政ならびに医療関連団体の協力のもと、医療支援のさらなる継続が望まれている。
当時大ファンだった私もあなたのように「なぜ止めてくれなかったのか、一人にさせたのか」と思いましたがそれは結果論です。本気で自殺したいと思う人を止めるのは容易ではありません。
ちなみにこの事件から約10年後に今度は私の彼女がビルから飛び降りました。うつ病でしたが予告はありませんでした…当然私は激しい自責の念にかられました。残された者も苦しいし、止めるのも容易ではないのです。
そこには、驚くような真実が沢山書かれている。。。。
むねおは五井野博士がすすめようとした露との和平をぶっつぶしたちょうほんにんだそう??(事実とともに書かれています!)
もしそうならおざーさん、むねおに近づいたらまただまされる。。。
耕作員がよく使う手。
内部に入りこんで仲間も疑心暗偽にするやり方じゃん!!
たに=巨人=なべつね=亮子=おざーさんの秘書。。。
これもりょうこあやしくねぇ。。
急に心配になってきた、、、。
一番弱い所をつくから。
あなたのその優しい魂を忘れないでほしい。
私は種を超えた愛を知っている。
ある飼われてる犬は毎日やってくる野良猫の為に自分のエサを与えてる。
一方、野良犬達は狩られ人間の作ったアウシュビッツで殺戮される。
自然でも人間はショットガンをでイノシシ等楽しみの為に狩られる。
人間が、生きる為ではない。
話は変わるが、愛は永遠で与えるものであるから、愛染明王は厳しい顔をされている。
だから、半端な魂で彫ると命を取られると過去仏師は恐れた・・
私は愛染明王の笑顔を見た事がある。
これは、マコトしやかにささやかれるが見る人によって(見る角度?)笑顔に見えるらしい。
これは、たぶん心理(真理)である。
あなたの主張をそうして誰に唱えて
どうしてもらおうと云うのだ?
報復や復讐のためか?
あなたがその苦しみというものを理解し共感して欲しいと願い
そしてそうして似た仲間を集めたいと考えるのは分かる
だがそれでどうしようと言うのだ
あなたが問題視することの原因とはすべてあなたの内側に今尚燻り続けて在るものだ
あなたがそれら何かを認めず赦せないと誓った事で
その反動としてあなた自身にもその苦しみは倍加して降り掛かって来たのだよ
それを呪いと言う
あなたの眼に映るすべてのものはあなた自身であるからだ
すべてはあなたの中で処理されている出来事だ
わかるだろう?
あなたは自身の手の届かない所に自己の内面を投影しているのだ
あなたの内に隠してあった問題を外側に投影した時点から
それはあなたにとって到底処理出来ない外側の物事になる
その様に感じつづけていくようになるのだ
傷口は今尚あなた自身の手で広げ続けているということだよ
あなたはいずれ死をもって肉体から離れる
誰もが皆そうだ
その後もあなたは何か被害を被ると考えているのかな?
もしそうなるとしたら
それはあなたの意識が自身を赦し認めず
あなたを支配するものに対する怖れで
いつまでも自身を責め倦ねて来たからだと言おう
だが必ず救いは在る
すべては自己であるからだ
自己が自己と看做すものを救うのは当然の事だ
あなた以外の誰かがもしあなたと同じ様に苦しむとして
それもまたあなたのように自己の内側の問題を投影しているのだと云う事に気づく事が出来れば
あなたはそこに本当の救いの手を差し伸べる事が出来るのではないだろうか
それ以外の理由で問題とは起きる事はない
すべてあなたの心に在る不安が事を巻き起こす
そして解決も又あなたの中に見るのだ
あなたがもし私の言葉に耳を傾けて私の言う事を
自分の時間をとり考えそして実践してみようとするなら
そしてあなたがその呪縛から脱却できたのなら
あなたもまた同様に誰かを救い出せるだろう
その事を念頭にあなたは変わることを決意すればいい
あなたが変わればすべて変わるだろう
あなたの居る場所は誰にも侵されない
その事を理解する事だ
自身の力を信頼する事だ
あなた自身が自己の信頼の足る所にあなたの本来の力は寄り添うのである
あなたを救うのはあなただけである
そしてそれは誰もが皆一緒だ
故にかつての指導者は宗教というものを創立しなかったのである
あなたは誤解しているがキリストも仏陀も同様の理由から
組織立った宗教の不要さを知っていたのである
それぞれが心をただ自然の在り方そのものと合わし
その為のツールだとして考えて来た
「存在する事」自身在る事をそれそのものの証として
迷い在る時には万能の知識に心を合わせ
そこから響く声を聴く耳をもったのである
そこにはあなたの現在知っているとする体系立った論理など赤子同然のものだ
無論赤子時分には今より正確に真理に対する見識には無意識で通じているのだが
振り返って現在もあなたはずっと同じ場所に縛り付けられているが
それがあなた本人の意思でそうしていると云う事に気づけば
そこから脱出できる
だからなるべく早くその事実を認める事だ
あなたを苦しめると言う学会員もまた同じ様に苦しんでいる筈だ
あなたの憎しみや怒りや焦りや恐怖がその自身の苦しみの唯一の原因であるのだとして
そこから離れる決意をすることだ
完全にそれらをちっぽけなものと看做せる時
それはあなたが成長したときである
それが嫌ならあなたはいつまでもヒーローを自身の外に求め闘い続ける必要性を感じつづける
そしていつまでもそこに縛り付けられる
これが組織立った宗教というものの誤った流布の為の教化活動の賜物である事を
あなた自身が証明している
愛在る眼差しで人々を見ればいい
苦しみからすべての人々は離れられると云う事をあなたが身をもって実現してみせればいい
私にはこれ以上あなたに捧げる言葉はない
それが嫌だと言うならあなたもまた腹に一物を隠し持っている存在で在ろうとするのだろうから
類は友を呼ぶと云う言葉がある
これは真実だ
後はあなたの問題であり
あなたが考えて決断すべきものだけである
あなたは孤独ではない
あなたが孤独なのはあなたが強く人というものを憎んでいる間だけだ
論理的な思考が必ずしもあなたにとって倖せを運んでくれる訳では無いと云う事だ
間違いや正しさと云うものも基準となるものは実に曖昧で規格など誰も定める事は出来ない
日本人の5人に1人が悩んでいるという睡眠問題。一体どうしたら良質な睡眠がとれるのだろうか。効果的な睡眠について、『ナグモクリニック』総院長の南雲吉則医師が教えてくれた。
* * *
睡眠は量よりも質。明け方まで夜更かしして、昼過ぎまで寝ていたら“体内時計”は完全に狂ってしまうよ。昔からいうように質のよい睡眠の秘訣は、“早寝早起き”なんだね。
質のよい眠りのポイントは、夜10時から夜中の2時までの間は眠ること。この時間を“睡眠のゴールデンタイム”というんだけれど、このとき脳から“若返りホルモン”である成長ホルモンがだくだくと出て、傷ついた肌と粘膜をよみがえらせてくれるんだ。さらに、脂肪を燃焼させ、肌を白くもしてくれる効果も。がんまで予防してくれるともいわれているから、この時間に眠らない手はないよね。
ぼくはどんなに仕事がたまっていても夜10時には必ず寝るんだよ。飲み会があっても途中退席して、絶対に10時には眠る。そして朝4時に起きて、診療が始まる9時までの間、溜まっていた仕事を片づけたり、本を読んだり、メールをしたり、本を書いたりするんだ。
昼間だと周りの人に話しかけられたり、電話が鳴ったり、テレビの音が気になったりするけれど、明け方なら誰にも邪魔されないしね。朝早く起きたら、よい睡眠を得られるだけじゃなく、ぼくの場合はなんと5時間もの自由な時間を手に入れられる。ぼくはこれを“人生のボーナスタイム”と呼んでいるんだ。
ところで、明け方のレム睡眠は、脳が休んでいないから無駄な睡眠のように思う人がいるかもしれないけれど、実はそうではない。悩み事のある人にはとても重要な睡眠なんだ。なぜなら明け方のレム睡眠中に見ている夢は、記憶の整理をしているから。
夢とは記憶しておくべき情報と捨てる情報を仕分けするために、これまで見たものや聞いたことをバラバラにつなぎ合わせたものなんだ。夢を見ているとき、脳は嫌な記憶を脳の深いところにしまい込むんだ。
そのおかげで嫌なことをいつまでもくよくよ思い出さなくてすむってわけ。だからストレスや心配事がある人は明け方までぐっすり休もうね。
小沢生活党をはじめ、自公政権と対峙しようとする勢力なら、原子力村と癒着し、日本を原発だらけの国にした極悪自民党の責任を徹底追及してほしい。脱原発は、そこから始まる。
安倍政権が問題をうやむやにし、逃げ切るのを許してはならない。どこまでも追い詰めていくべきだ。
中国には日本照準の核弾頭があるし、国内には自爆核兵器(3基は自爆済み、
1基は待機中)があるし不確定要素が働いた時などまともに戦えないだろうよ。
威勢のいいこと言う前に頭冷やして自国の足元を正確に見るのが先だろう。
前回総選挙でも広島6区で亀井静香の所属政党である国民新党に入った票は小選挙区での亀井票の1/3でしかない。
つまり「亀井氏を支持し続けてる人が大挙して違う政党に入れた」のはこれまで通りの当たり前の現象。
要するに初歩的な知識が無いから、当たり前の現象に騒いでいるだけに過ぎない。
あの掛け声、初めて聴いたのは免許取り立ての頃、親父の車運転してオーディオ・カセットwのペレス・ブラードw ン十ン年前w 親父に感謝してます。
×TV番組の歌謡曲とかしか見たことがないので
記事を拝見して、asy8なるお方は、一所懸命いじめを分析されているようだが、申し訳ないけれど、どうも瑣末な結果論ばかりで、本質にせまるものは弱いように思える。
いじめの本質とは、
一言でいうなら、無意識化した他者への復讐・脅迫衝動であり、それで苦しみたい自己損壊衝動でもある。
この病的な衝動が、記事で挙げているような、出やすい環境が揃ったときに発現しているというだけの話だ。
だから、いじめは学校はもちろん、職場や、地域社会、親戚関係、どんなところにだって発現する。それを、いちいち数えても意味が無い。
たまたま学校やスポーツの場が話題となったのは、いじめの情念がストレートに出やすい環境だったに過ぎない。
では、その無意識化した復讐・脅迫衝動と自己損壊衝動とは何か、
それは、勝者が勝ち誇り、敗者を蔑み嗤ってきた、歴史が抱える、発作であり副作用なのだ。だからいじめは、土地やそこに棲む人達の履歴と無関係ではない。
それはまた、はるかな過去に、覇を誇り雄叫びをあげた者達が、好んで用いた力が、その曾孫に報いとなって帰ってきているということでもある。仏教思想で言うなら因果応報というところか。
だから、いじめの現場では、愚かさを嗤い、蔑み、罰の執行から始まるのだ。そして、その嘲笑と恫喝に対する怯懦が、その情念をさらにかき立てる。
これは、過去に何度も繰り返されてきた、勝者と敗者の確認作業そのものなのである。
いじめを根絶しようというのなら、この驕る勝者と怯懦する敗者の、情念のセットが如何にして時代を超えて伝播してきたのか、それをしっかりと理解する必要があるだろう。
ゴミ売り珍聞捏造前
安倍内閣の支持率は29%(前回1月11〜13日は32%)で内閣発足から2回連続して下降した。
まだ出ていないと言う方が当っていると思います。
甲状腺がんや咽頭癌は4年〜5年だそうですよ。
他の癌はもう少し後になるそうです。
肺がんとか胃がんとか、こつ肉腫とかいろいろだそうです。
癌以外にも心筋梗塞とか、心不全とか肺塞栓症とか、糖尿病もあるそうですよ
その外なんだか分からないぶらぶら病もあるそうですよ。
まぁそれはうつでしょうけどね。
ちなみに私の近所の人は70くらいの人ですが甲状腺にしこりが出来て手術しましたが病理検査したところ良性ではなかったそうですが、手術が早かった為まだがんにはなっていなかったそうです。
あと一人は放射能のせいかどうかは知りませんが私はなんだかそんな気がするんですが65歳くらいの若さで急に朝起きて来て気持ち悪いと言ってその晩亡くなってしまったそうです。
病名は肺塞栓症だそうですから、病院へ行ったけどもう助からなかったそうですよ。放射能由来とは医者も言わないですから、きっと誰も知らずに死んでいくのでしょうね。
でもそれらはほとんど放射能由かも知れません、本当はね、調べられないけど。
スポーツタイプの丈夫で骨太の体格も結構良い婦人でしたよ。
農家の主婦でしたから多分毎日家で取れた茗荷やたけのこをタンと食べて庭の柿を食べて、兎に角自家製の野菜や庭の野菜や木の芽も食べたろうし、山の方に住んでいたから屋敷に出るきのこもたくさん食べたと思うし、近くにキノコやさんの知り合いもいたからいくらでも買って食べたと思うし。
心配しなくてもこれからドンドン蔓延してくるそうですよ、あなたもしかしてお医者様ですか?
だったらこれからは病院は忙しくなりますよご自分も身体をいとわないとね。
私もそう思います。
今回の不正と冤罪を植草さんみたいに
民事裁判にしろというコメを見た。
お座ーさんの残り少ない人生最後の仕事は、この二つだと思う!
お座ーさんにしか出来ないいし、
それによって、日本社会が 劇的に変わることが出来る!
【アブダビ時事】日本政府は原発輸出に向けた協議を始めることでサウジアラビア政府と合意した。第一歩として、原子力協力文書のとりまとめを目指す。2011年3月の東京電力福島第1原発事故以降凍結していた原発輸出を再開する方向に踏み出す。
日本は協力文書に基づき、原子力の技術や人材育成、研究開発の情報などをサウジに提供し、原発輸出の前提となる原子力協定締結の環境を整えたい考え。
首都リヤドを訪れた茂木敏充経済産業相が9日、原発を所管する政府機関「アブドラ国王原子力・再生可能エネルギー都市」のファラジ副総裁と、協議開始で合意した。経産相は会談で「原発事故を経験したことを踏まえ、安全な原発の建設に貢献したい」と語った。(2013/02/10-23:44)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2013021000126
「世界最高水準」に疑問の声=原発新安全基準に専門家−再稼働有利の加圧水型も
原子力規制委員会がまとめた原発の新安全基準骨子案について、一般からの意見募集が始まった。規制委は「世界で最も厳しい基準」を掲げ、電力会社任せだった過酷事故対策を義務化したが、一部の専門家からは「十分な安全確保につながらない」と疑問の声も出ている。
骨子案は東京電力福島第1原発事故を教訓に、電源喪失に備えた電源車の配置などを要求。炉心が損傷した場合、放射性物質を低減して圧力を格納容器の外に逃がす「フィルター付きベント」の設置などを求めている。
福島事故では、電源喪失などによって水位計や圧力計が正常に働かず、原子炉内の状況が分からなくなった。東電のテレビ会議の映像には、対応に悩む現場の様子が繰り返し写っているが、検討チームの会合では会議の映像は分析されなかった。
骨子案にも「温度、圧力、水位が推定できる手段を整備する」との記載はある。だが、原発に詳しい館野淳元中央大教授は「事故時に確実に炉内の状況を測定できる方法があるのか」と疑問視する。1979年の米スリーマイル島原発事故でも水位を正確に把握できず事態が悪化したといい、「壊れない水位計を作るのは困難」と話す。
また、福島第1と同じ沸騰水型原子炉でフィルター付きベント設置を安全審査の前提とする一方、西日本に多い加圧水型原子炉では猶予期間が設けられる見通し。新基準が施行される7月以降、加圧水型の再稼働が先行するとの見方も強い。(2013/02/10-14:26)
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/20130210ax02.jpg
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013021000079
次は大学無償化です。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-14/2012091401_01_1.html
仰る通り。自分も含め身につまされる想いである。
この我慢強さを美化して宗主国が利用しているように侍の人物像もかなり尾ひれのついた美談、美化されて後世に伝わっている可能性を疑ってしまう。
日本人の決定的な欠点を一言で表すと絶望的に正義が皆弱いという事ではないか?
だからといって悪が強いのかというとそうでは無い。コイツらも本来は相当弱いのだがそう言う奴らに限って仲間を募りそれを資金源にして儲け、権力を手中にしたとたんその方針にそぐわない人間や組織を追放するという手段を形骸化させて来た勢力が各方面に蔓延りすぎて腐臭を放っているのが今の日本の現状ではないのか?
上記、対局をなす両勢力も大衆全体という観点からみれば存在割合はさほど高くは無い。
そう。残りの層が問題だ。宗主国に教育、メディアを通じて愚民化され、政治に興味すら持てない輩や、ネットを使いこなせる人間でも未だ宗主国を青い目の侍と思っているバカが大半を占めている。俗に言うB層である。
この層の存在も致命的なほど割合が高い。
日本人の倫理観は外国のように宗教が母体となっているのではなく武士道に根源が
あるとされる。
そこに精神の拠り所と誇りを持った侍が昔はいたのかもしれない。
何故廃れたのかという事も教育とメディアの責任という表現で総括されなければならない。今はロスト・サムライである。
日本では「勝ち組」とされる大半の卑怯者どもがインドに日本人町を造ったとしても日本でそうだったように日本人同士で徒党を組んで日本語オンリーで生きていこうとするだけだろう。
現地で根を下ろすという事はインド人とのコミュニケーションができなければならないのと同時に真っ当な常識、世界観、倫理観がなければいけない。
文化、習慣が違ってもイギリス統治時代の出来事やガンジー等のインドの偉人の知識や自国の正しい歴史をキチンと伝える事が出来るのか?という問題もある。
東京裁判でのパール判事の判断、その後の日本のマスゴミ報道を受けた内容を正しく評価してわかり易くインド人に伝える事の出来る日本人が何%存在するのか?
それができなければ日本人町などスグに廃れるだけだろう。
2012.12.13
やはり、ヨーロッパの装置で聴けるクラシックというのは、アメリカの装置で聴くクラシックとは何かが違っている。ほとんど苦労しないで、ちゃんとクラシックが聴けるというところで、最初から全くレベルが違う。
アメリカ製品を使い始めて、濃厚な感じにどっぷりと嵌ってきたので、久々にこういう音を聴くと、こっちも必要だと思うようになった。
最初はちょっと物足りない感じがしたが、次第にこの方が正しいのじゃないか?と思い始めた。
前に、ムジークフェラインの1階のど真ん中で聴いたときに、ずいぶんと物足りなさを感じた。
ああ、実際は、こんな音だったんだ・・・と思ったのを覚えている。
どこから音がとんできているのか、さっぱりわからないくらいに、音がブレンドされまくっていて、その響きがまさにムジークフェラインのホールの特質というか、美点というのか、だろう。
オーディオで聴くような、セパレーションの良い音なんて、全くのウソっぱちだった。
じゃー、アメリカの音響製品は、ウソっぽいのか?ということになる。
デフォルメされた音、メリハリのきいた音は、面白くないかというと、ものすごく面白く感じるわけで、実際の音に迫る必要がないというところに立てば、全くのエンターテイメントであっていいわけで。
そこらへんは、マッキンアンプは実に上手いと思う。
家庭での音楽の楽しみ方というものを、実に上手く提示してくれる。
それは全くのウソっぱちの音だとしても。
http://blogs.yahoo.co.jp/gonta4350a/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=2
ムジークフェライン・ザールの実際の響きに近い再生装置は
ビクトローラ・クレデンザ
デッカ デコラ
JBL パラゴン
ジョーダン・ワッツ ステレオラ
Quad ESL57
Quad ESL63
でしょうか。
第二次世界大戦のエンディングにおいて、ドイツは原爆を落とされることもなく、アメリカに実質支配されることもなく、今日に至っている。脱原発もいち早く自己決定している。翻って、アメリカに隷属し、自主独立の気概を失って久しい我が愛する日本の立ち位置はあまりにも悲しい。ここで奮起し、安倍政権を粉砕しなければ、大和魂が泣くぞ!
亡くなったのはその後にできた子だ。
おそらく精子に異常が生じているのではないか?
解毒か死かにありますがネステレンコのペクチン製剤( "Yablopect")、ドイツ( "Medetopekt")
http://urx.nu/3fBE http://chernobyl25.blogspot.jp/2011_07_01_archive.html
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Medetopekt http://urx.nu/3fXr
本題:リンゴペクチンの賛否 フェルネクス教授
http://urx.nu/3fXq
http://nucnews.net/nucnews/2000nn/0003nn/000329nn.htm
APPLE PECTIN
https://static.shopify.com/s/files/1/0049/2712/assets/pectin.pdf
Zosterine-Ultra
http://besobernow-yuima.blogspot.jp/2012/08/blog-post_20.html
2003 年にロシア連邦保健省が各地の保健局長に送った手紙には、ペクチン製品のゾステリン-ウルトラ(Zosterine-Ultra)の使用が奨励され、以下のように書かれていた。原子力産業における集団予防薬として、体内から鉛・水銀・カドミウム・亜鉛・マンガン、その他の重金属とプルトニウムを含む放射線核種の有毒な成分を取り除く効果がある。[投与による副作用をもたらすような]禁忌症もなく、患者には完全に耐性がある。更に、この手紙には、この製品のチェルノブイリ地域での使用がいかに大切か書かれており、「体内に蓄積された有毒物質の量を減少させ、体内の免疫メカニズムを補強する」という。使用が認可された機関名も列挙されている。この製品は治療的、予防的食品添加物として、様々な医学研究所、病院、クリニック、国立科学センター・生(物)物理学研究所・ロシア医学アカデミー研究所・キーロフ軍事医学アカデミー・ロシア公衆衛生省「毒物学研究所」・医学トレーニングアカデミー(サンクトペテルブルク)などの政府機関に推奨している。つまり、これはロシア保健省がこの製品の効能を高らかに保証した手紙なのである。
もうほとんどの国民が騙されました。徹底的に政治家の言葉を信用できないものにしていく自民党。
日本社会を壊していくトンデモ政党です。
日本では、北海道、東北と日本海側で大雪・強風・寒波が襲っている。
Newsru.com、「ロシアの声」2013.1.26によれば、米中部ノースダコタ州、ミネソタ州、ウィスコンシン州、ミシガン州、イリノイ州では北極低気圧の襲来で今週は-34〜−37℃の極寒だ。
ミネソタ州のインターナショナル・フォールズでは気温が-40℃まで下った。北極低気圧は、NY州などの米東部に向かっている。
米国ではこの強い寒波の襲来で、死者が出ている。
自宅で凍死した人々が出た。町の通りでも凍死者が出た。
正確な死者数は目下発表されていない。
一連の州政府と連邦政府が例によって市民のパニックを恐れて、死亡者数を隠していることもありうる。
過去には、1930年代恐慌で500万人が餓死したが、議会が統計を隠していた経緯がある。米自殺防止局によれば、今は白人も含めて人口の29%=1億270万人が貧困者で、内5000万人が繰り返し食事を絶っているから、寒さしのぎも容易ではない。
米国立気象庁によれば、寒波は今後さらに強まる。寒気が弱まるのは週末1.26以降の見込みというが、それは甘い希望的観測だ。
米国立気象庁によると、米国中部に寒気を運んだ北極低気圧は、米東部に向かって進んでいる。マンハッタンの気温は1.23に-15℃以下まで下がっていた。
多くの町の行政当局は、寒波が去るまで暖かい避難場所で過ごすよう呼びかけている。各地の居住地区では、24時間体制の避難場所が設置された。学校が閉鎖された地域もある。
地球各国での緊急寒冷化対策が必要になっている。
日本でも、ロシアのように、国家予算による地域暖房網の建設が必要になってきた。
(コピペ 以上)
東京からたったの200キロちょっと、日帰りもできる。1泊すればさらに余裕でまわれる。
米国の40以上の州がUSA脱退を申請した!
米ホワイトハウスのサイトも発表した。
37州が米ドルに代わる地域通貨への移行を推進している。
米ドルの崩壊が進行している。
日本の売国マスゴミは隠している。
■2012.12.22; 更新:12.25;12.28; 12.30;2013.1.7
民間サイトでも発表した:
http://beforeitsnews.com/economy/2012/11/40-states-secede-37-moving-toward-local-currencies-in-the-u-s-we-dont-trust-video-2462880.html
カリフォルニア州では、16種類のBarterBucks:バーター:物々交換通貨=一種の地域通貨のための銀行が現れて、発展している: http://www.barterbucks.us/
彼らはこう呼びかけている:
It's as easy as 1, 2, 3.
1. Open your account.
2. List something to sell. Receive Barter Bucks.
3. Go shopping.
米金権独裁支配者ロックフェラーの本拠ニューヨーク(NYC市、NYState州)では:
ブルークリンドル紙幣 Brooklynブルークリン、NYC
バッファロー営業 Bufferloバッファロー、NY州
首都圏自立営業 Albanyオールバニー、NY州の州都
チェナンゴ営業 New Berlinニューバーリン、NY州
コロンビア郡営業 Philmont、NY州
イサカ営業 Ithacaイサカ、NY州
TimeBanksNYC、NYCでの地域通貨取扱い銀行
ストーンリッジ営業 Kerhonksonカーホンクソン、NY州等で、合計8種類が流通中だ。
その他の地域通貨は、コロラド州で11種類、コネチカット州で5種類、ノースカロライナで5種類、オハイオで5種類、ワシントン州で5種類、マサチューセッツ州で4種類、メリーランド州で4種類、ミズーリ州で4種類、ペンシルヴァニア州で4種類、テキサス州で3種類、ヴァ―モント州で3種類、ウィスコンシン州で3種類、フロリダ州で2種類、ミシガン州で2種類、オレゴン州で2種類、サウスダコタ州で2種類が流通中だ。その他1種類ずつ流通中の地域通貨は、アイオワ、アイダホ、アラスカ、アリゾナ、コロンビア、ジョージア、ハワイ、インディアナ、カンサス、ケンタッキー、ルイジアナ、メイン、ミネソタ、モンタナ、ニューハンプシャー、ニューメキシコ、オークランド、ヴァージニアの諸州だ。
(以上)
2)安倍首相の謝罪要求
3)軍部vs外交部の内ゲバ
工作員どもは、票の再点検に必死で反対するだろう。
原発利権にまみれ、今なお反省ゼロ。醜悪きわまりないゾンビ自民党が、日本の滅亡に向かってひた走る。小沢さん率いる生活党を応援し、暗夜に灯をともし、日本を再生しなければ。
アメリカ発の宇宙人ばかりの映画を何十年も世界に流してきてそれを信じている
時期にきたとでも思っているんですかねえ。
僕はあのようなアメリカ発のSFまがいの映画や動画や雑誌なんてバカバカしくて
アメリカ発の映画なんて見る気もしなくてこの40年アメリカ映画はみたことも
ないしアメリカ発の情報はまず疑うクセがついてしまった。
特に911の偽ジェットCGを世界に放映して戦争を始めてしまった馬鹿で愚かな
行為はアメリカ、偽ユダヤ人と偽イスラエル人に反吐がでるようになりました。
お馬鹿な民族だ。まったく偽ユダヤ人偽イスラエル人たちは。
いや、オザワンは地域のエゴの罠にはまったのさ。
福島で自民党が圧勝したのもエゴ、
反原発や反TPPよりも、
それと引き換えにカネを撒いてくれそうなところに投票したのさ。
生活、みんな、民主で、
共同戦線を張るほか、自民に対抗しえないのではないか。
維新には信義もないし狂信性もあるから、
最も手に負えない政党と言っても良いと思う。
みんなの党自身がこれを指摘しつつ、手を切らないのはなぜなのだろうか。
みんなの党は、TPP賛成、日米同盟堅持、という時点で、
失格と思う方も多いだろうが、狂信の党ではないから、
維新とは違う。合格点以上ではある。
中国が、米国債を売れば雨は御臨終
それで、外交政策がかわったんだろ・
それに、気づかななかったあべ死
管理人の不公正を質したい:変態投稿者兼、ペンネーム三重登録者兼、板違い投稿者はなぜ罰せられないのか?
投稿者 アカラサーマ 日時 2013 年 2 月 09 日 22:29:44: pko0u9BjCO3u6
前々から疑問ではあったのだが、ここの管理人は一部投稿者には非常に甘い。
甘いだけでも十分問題だが、裁定をすると不公正だと文句を言われると思って(いるのだろう多分)
報告コメントを見なかったことにする。
これで管理をしていると言えるのだろうか。
そこで一例を挙げてみる。
表題の変態投稿者というのは、下記三重ペンネームの一番上のことである。
中川隆 2013年1月20日 14:54:49 : 3bF/xW6Ehzs4I : W18zBTaIM6
会員番号666 2013年1月18日 19:18:25 : MktLRfp3lqG7c : W18zBTaIM6
富山誠 2013年1月19日 10:36:55 : .ZiyFiDl12hyQ : W18zBTaIM6
近代史という過疎板にも関わらず異常なアクセス数が出ているものもあることから、
何らかの小細工をしているのだろう。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/889.html
アカラサーマは MI6 工作員?
投稿者 中川隆 日時 2012 年 5 月 04 日 10:27:32: 3bF/xW6Ehzs4I
僕が小沢一郎先生の正体やタヴィストック研究所の事をばらしてから、MI6工作員がリバイバル板の僕の投稿に必ず嫌がらせコメントを入れる様になりました。
前は僻地のリバイバル板を見に来る奇特な人なんか一人も居なかったのにねwwwwwwww
アカラサーマという工作員は僕の投稿を埋めて目に付かない様にする為にわざわざ10年前のどうでもいい新聞記事を投稿しまくってるし
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/271.html
つまり、渡辺さんは正気に戻って、維新とは分かれるべきだ。
選挙協力では、生活や民主との協力をより重視した方が良い。
そうしなければ、自民別働隊という位置から抜け出せない。
からだという自然をとおして現れる現象、その全てを「疾患」としてしまうのはもちろん医療行為という「商売」を繁盛させるためです。それだけ見ればたかだか医療費、とも思えてしまうのですが、それより深刻なのが、人の心を生存欲というもので縛り付けてしまうことです。
風邪を引いたらかぜ薬、それで何となく良くなって「よかったねえ」などといい、少しでも歯や頭が痛ければ痛み止めを使い、痛みをこらえてやり過ごしたり、下痢などを放っておいて悪いものが外に出て行くのを待ったりができなくなってしまう。はやく、すぐに、確実に「健康」を手に入れようとしてしまいます。からだは自浄力を失い脆くなります。それよりも心が脆くなる。そして放射線治療、臓器移植、遺伝子治療とあくなき医療行為の悪循環にはまってゆきます。
肉体の「生」への盲執です。
古代ギリシア人が秘儀にて得ようとした「永遠の命」はこれではない筈です。中世以降の王侯貴族が古代ギリシアのそれを誤解し、秘儀によって得ようとした「永遠の肉体」と混同されているきらいがあります。
安芸ガラスさまのおっしやるように、子供たちが下痢をしても鼻水をたらしても投薬はしないようにしています。病気より怪我が厄介ですね。
原発停止による燃料費負担の増加などで家庭用電気料金の値上げを検討していた東北電力が、上げ幅を11%台とし、政府に対して14日に認可申請する方向で大詰めの調整を進めていることが、9日分かった。実施は7月となる見込み。本格的な値上げは第2次石油危機の際の1980年以来、33年ぶりとなる。
東日本大震災で被災した施設の修理費用もかさみ、純損失が続いて自己資本が大きく目減りしたことも考慮した。海輪誠社長はこれまで、震災の被災者に配慮して現行料金の可能な限りの維持と上げ幅の圧縮努力を強調してきたが、値上げは不可欠と判断した。
電力会社と相対の契約で決める企業向けの電気料金も同時に値上げする。(2013/02/09-11:47)
2月7日、埼玉県立越谷高校定時制の男性教諭が勤務時間中に「女性をナンパする方法をブログに書き込んだり、冊子にして販売したりした」として停職6か月の処分を2月6日付で決め、教諭は同日依願退職したという。
おかしなことの最も大きな点はこの教諭がやっていたとされる「ロビンの恋愛研究日誌」、「モテない男のナンパ日記」、「0ゲットからのチャレンジ」と名付けた自分のブログについて、「そのノウハウ本は7年も書き続けてきたブログが元になっているが、削除された今でもキャッシュでかなりの記事を読むことができる」としている点だ。
報道記事によると、「12年11月30日の午後1時半頃、その教諭が定時制の職員室にいるのをたまたま見つけた」となっていて、その時に「元教諭が何をしているか不審に思い、確認したところ、元教諭が自身で書いたナンパの指南書を印刷しているのを発見した」ということだ。このこと自体が自分としてはずいぶん不自然だと思うが、ともかく昨年の11月末に事件が表面化したということならその時点でサイトは削除されているはずで、ちょうど今の時期はそのキャッシュ自体が無くなる時期だ。このことは、「Google/問題点/キャッシュ」( http://mcn.oops.jp/wiki/index.php?Google%2F%CC%E4%C2%EA%C5%C0%2F%A5%AD%A5%E3%A5%C3%A5%B7%A5%E5 )に次のように書かれていることから分かる。
「大元のサイトから意図していない page を削除したとしても、キャッシュとしてしばらく(6-8週間位?)は残っています。サイトから削除しただけでは対策にならなくなっています。また、サイトから削除したとしても page によってはかなり長い期間、キャッシュが保持されることがあるようです。1年前に引越しして削除した page のキャッシュが未だに存在します」
つまり、今キャッシュが残っているということは、一般人がインターネットで「ロビンの恋愛研究日誌」などを引いていったとき、偶然を装って同じようなほかのサイトを見せることができるということだ。実際、こういったサイトに僕の名前が使われているのではないかと調べたところ、「無料出会いSNS紹介『VESPACLUB』」 http://www.vespaclublyon.com/ と言うサイトが見つかり、そのページの一番下に次のように記されていた。「■サイト管理者 - 武田信弘 ■お問合せ - ct4gvpfe@yahoo.co.jp」
この武田信弘というのは僕の本名だ。僕はこんなサイトを開いていないし、こういったいかがわしいことに僕はほぼまったく縁がない。当然、同姓同名の別人と言う設定なのだろうが、そもそも本名でこんなサイトを開くはずがない。
そして、巧妙なことに、僕が2月9日に数時間かけて「ロビンの恋愛研究日誌」などのキャッシュデータを見つけようと思ってもほとんど出てこなかった。つまり、必要な人たちだけに見せてすぐに証拠を消したかったということだ。多分、「ロビンの恋愛研究日誌」などのブログに直接僕のことが書かれていたり、または、サーチエンジンで引いたときに検索結果として僕の名前とともにいろいろなサイトを表示をすることが行われていた可能性がある。わざわざ、11月末に事件を発覚させて、公表を2か月遅らせたのは、キャッシュデータが消えるとされるタイミングを狙ったからだ。(実際にはキャッシュデータを自由に消したり残したりできるようで、単に、事件発表後数日間だけキャッシュが残り、その後誰か不自然さに気が付いた人がデータを探そうとしても消してしまえるように事件経過を作ったということだろう。)
なぜ、このような推測が言えるかと言ったら、僕が告発している問題について開いているサイトが一般には公開されていないからだ。
高校入試の不正を撃つ/TITLE>
www.geocities.jp/taked4700/ - キャッシュ
検索エンジンでは上のような表記で出てくるのが自分のサイトのトップページだ。本来のアドレスは、 http://www.geocities.jp/taked4700/index.html
と言うように最後にindex.html が付く。このページは、http://geocities.yahoo.co.jp/filemanager で「index.html 表示 2007年8月08日」となるように、2007年8月8日以来更新していないはずだが、このトップページでインターネットエクスプローラーのプロパティを表示させると「作成日:2013/02/10 更新日:2013/02/10」のように、プロパティを表示しているその日の日付になってしまう。これは僕が見る場合、どのサイトのどんなページも同じだ。自宅から自分のパソコンでアクセスしても、電気店やネットカフェなどのパソコンからアクセスしてもだ。
そして、作成日と更新日がアクセスしたその日現在の日付になるというのは二重におかしなことだ。つまり、作成日はそのページをそもそも最初に作成した日付だし、更新日はそのページを最後に変更した日付だからだ。つまり、例えば僕の http://www.geocities.jp/taked4700/index.html ならば、作成日は多分2000年よりも前の日付であるはずで、更新日は2007年8月8日とならなければいけないからだ。これらのことが起こるのは途中にプロキシーサーバーがかませてあり、そこで情報の加工をする必要があるからだろう。
実際、僕が自分のホームページを見てほしいと誰かに頼むと誰も彼もが「インターネットをやっていない」とか「今忙しい」とか言って逃げてしまう。僕が入試不正の告発を始める前に親しかった友人もそして親族も同じことだ。これは既に数年前だがあるスーパーの店員さんに僕のホームページを見てほしいと頼んでいたら、見たという方がいた。そして彼は、「校庭に落ちていたコンドームのことで学校と裁判をやっているんですね」という趣旨のことを言ったのだ。僕はそういうことはなく、偽のホームページを見せられているのだと答えたが、その日以降その店員の方は他へ移動になってしまい、僕は顔を合わせることができなくなってしまった。
これと同じようなインターネットを使ったマインドコントロールは以前にも何回か大規模に行われているはずだ。マインドコントロールの手法はほぼ分かっている。単に何もないところから「何々はどうだ」とか「何々をしろ」いう暗示を与えることは普通せずに、事実として存在するものに同一視をさせることが多い。例えば、2009年10月に起こった島根県女子大生不明事件と千葉大園芸学部女子大生刺殺放火事件はともにとても不自然な事件だった。前者は遺体がバラバラになって山中に捨てられたが、まだ雪が降っていない時期であるのに1週間程度山中に放置されたままで鳥や獣に食べられていなかったのだ。また、後者は被害者を殺害した翌日にその居室に放火をすると言うことをやっていたとされる。どちらも、女子学生を子供に持つ保護者は不安に感じたはずだ。ちょうど10月から年末にかけて行われる学校の進路相談で、進学担当者がこれらの事件のことに触れれば、保護者は首都圏や遠隔地の進学先ではなくて、地元の自宅から通える進学先を選ぼうとするだろう。進路相談の場でなくとも、誰かからこれらの事件のことを言われれば多くの方は不安になる。実際、2009年10月の事件発生後、島根県の事件は毎年10月から11月ぐらいに警察の何らかの発表があり、報道に載ったのだ。背景にあるのは僕が既に10年以上前から明示的に告発している入試不正だろう。裏口から高い金をかけて入ったからにはそれに見合うだけのゴールがほしくなり、いい進学先へ多くの希望者が集まってしまうのだ。それをいくらかでも緩和するために、まずは女子学生を地元に残すということが計画されてこれらの事件が起こったのだと思う。
なお、これらの事件の不合理さについては次の記事に詳しく述べてあるので参考にしていただきたい。
島根県女子大生不明事件は、行政がらみの事件であるはずだ。
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/387.html
投稿者 taked4700 日時 2009 年 11 月 07 日 01:46:33: 9XFNe/BiX575U
日本の将来は暗い
http://www.asyura2.com/09/senkyo74/msg/947.html
投稿者 taked4700 日時 2009 年 11 月 19 日 06:58:31: 9XFNe/BiX575U
千葉大園芸学部女子大生刺殺放火事件の謎解きの試み
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/407.html
投稿者 taked4700 日時 2009 年 11 月 22 日 04:21:00: 9XFNe/BiX575U
では、次に、なぜこの時期に、「高校教諭“ナンパ指南”で懲戒処分に」の事件が起こったか。多分、僕の反原発の動きを妨害するためのはずだ。なぜなら、第一に自分が証拠(選抜会議の録音テープ)をもとに入試不正を告発している埼玉県での事件だったことがある。次に、1月16日に起こったアルジェリア人質事件の不合理さ、つまり、ミリタリーキャンプやセキュリティキャンプが居住区とプラントの中間にありながら、まんまとテロリストに占拠され、しかも、警備にあたっていた軍関係者がどう対応したのかが報道されないし、警備陣の被害がない様子であること、事件発生後人質の中からテロリストによって外部へ発言を許されたのが須山さんと言う日揮関係者の日本人だけであったことを考えると、この事件は西欧諸国が一体となって日本政府、正確に言えば安倍政権を脅しにかかった事件であったように思え、その具体的な目的は原発再稼働をやらせたいということのように思えることがある。そして、僕にはそんなテロ事件などとても大規模すぎるので、おちゃらけたナンパ指南書作りで学校を辞めたという事件をでっち上げて、武田も同じような理由で学校を辞めたのだと印象付けようとしたのだろう。定時制というのも僕が勧奨退職したときの勤め先だし、わざわざ「教育委員会は年末まで残務処理をさせた後に休職扱いに。13年2月6日に半年間の停職処分を下し、元教諭はこの日に辞職した」というのも、僕が年度末まで務めたことが単なる正常ではなくて、何らかの行政側の配慮があってのことだと印象付ける効果がある。
なお、埼玉県教育委員会は平成18年に僕が鹿児島地裁に起こした入試不正があったという確認訴訟に対し、僕が証拠として提出した過去に埼玉県を被告として行った裁判の書証を含めて証拠の全てに対しその成立非成立の答弁をせず、そればかりか、訴状の主要事実や関連事実のほとんどにも認めるとか認めない、または不知という答弁を全くせず、裁判の証拠調べをしないまま武田が埼玉県の職員を辞めているから訴えの利益がないので門前払いをしてほしいという主張をした。そして、裁判所も最高裁まで争ったが、埼玉県の主張を認めてしまったのだ。この裁判の資料は鹿児島地裁で事件番号平成18年(ワ)第801号と言えばどなたでも閲覧できる。
インターネットを利用したマインドコントロールは、各個別のパソコンへ同じURLの記事であっても異なる内容を出すことが可能になってい、サーチエンジンにしてもどのような記事をどのような順番で表示するかはコントロールが可能である様子だ。もちろん、これらのことは一般市民ができるということではなくて、それなりの権限のある人たちが行うのであり、一般市民は普通ただただ情報の受け手としてマインドコントロールをされる立場にある。本来、インターネットは一般市民の誰でもが社会に広く情報発信ができることをその利点として広まったはずだ。現在、個人の情報発信が本名ではなくハンドル名になっているのは、会社の情報発信がその会社名を名乗らずにただただ宣伝と販売だけができるという状況と同じで本来は異常なのだ。少なくとも、個人のブログや掲示板での発言は、個人の本名で行う必要がある。そもそも広く世界へ情報発信をする際に本人確認のできない形が許されるのは、偽情報を使ってマインドコントロール、世論コントロールをすることがインターネットのもともとの狙いだったからだとしか考えられない。
最後に繰り返すが、「無料出会いSNS紹介『VESPACLUB』」 http://www.vespaclublyon.com/ のようなサイトを開設する場合、サイト管理者名に本名を書くことがあるだろうか。もし、本名を書くのであれば、連絡先も単に電子メールだけではなく、その住所を記載するだろう。
こういったマインドコントロールにかからないための第一歩は、直接確認するということだ。つまり、僕に関することなら、僕自身に「こういうことが言われているが本当か」と聞くことだ。個人に関することなら、ともかく、その個人に直接確認することが最も有効な騙されないための心得と言える。既に入試不正は非常に広く行われていて、毎年20万人とか30万人程度の生徒が入試不正にかかわっているはずだ。既に地域の1割とか2割と言う人たちが入試不正にかかわってしまっているのだと思う。
記事中で引用した記事は次のリンクにコピーしてあります。
高校教諭“ナンパ指南”で懲戒処分に 埼玉
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/712.html
投稿者 taked4700 日時 2013 年 2 月 09 日 22:55:45: 9XFNe/BiX575U
*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<1330>>TC:38444, BC:19122
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/717.html
>架空のたとえ話だが、東京がある国の空襲で火の海になっている時に、
>「戦争反対」なんてデモなんかやっている場合ではないでしょう。
>それと同じですよ。
全然違います。
東京がある国の空襲で火の海なら、当然今すぐ逃げなければなりません。
でも福島原発はそのひ一日デモをしてそこにいたら死んでしまうような事は有りませんけど、しかし早く原発を止めてもらわないと本当に放射能がドンドン増えてやがてはほとんどの人が生きられなくなります。
東電が嘘をついたり脅かしをしたりしてまで事故調を一号機の4階の複水器の調査を妨害したのは、あれが津波が来る前にすでに地震で壊れていたことがばれてしまえば他の原発もあれしきの地震で原発は配管などが破断して水が漏れたりしてメルトダウンすちゃう危険なものなんだとみんなにばれちゃう。
すると日本国中の原発は稼動できなくなる。
だから嘘を言っても脅しても調査を妨害したんでしょ。
それを指摘されたら又東電本社が天井を付けた日を間違えていました、と言って、そのいいわけすらも嘘ばっかりだった。
国会事故調と言う格式高い調査団を脅しておいて、それを謝りながら更に嘘の上塗りをする。
正に息を吐くように嘘をつく東電企業体質。
嘘だらけ。
”東電”と言ったら”嘘”を思い出すくらい。
もちろん癌などの病気になる人も居ます、でも安心で無い水を飲んでしまって死ぬ人も出るかもしれません。
今は遠くから買った安心な水を飲んでいますが、日本全土が汚染されたらそれも手に入らなくなります、食料も然りです。使用済み燃料もこうしている間にもドンドン出来ているわけですし瓦礫は巻き散らかされている。
だから今全原発を今すぐ止めなければならないのです。
言わずもがなでしょう、そんな事は百も承知でしらばっくれて駄々こねたような分からずを言ってるだけのただのひねくれものだから、多摩山人は
知っているんだよねそんな事は全て!ただ権力側に立っているから分からずだろうがナンだろうがそんな事は関係ないんだろ。
自分が一等可愛い、ただそれだけのチンケナ男さ
こういう男は自分が汚したくせに日本が危なくなるとさっさと日本から逃げていく女みたいな腰抜けさ。
女も子供も捨てて自分だけさっさと安心なところへ逃げるタイプさ。、
クルクルパーはオマエだ、中川隆w
お知らせ板で「三重ハンネの変態投稿者」として糾弾されてっからハンネ使えねえのか?
小心者のレイシスト。
ゴミだなwww
ならわかるが、石原は臆病者の根性なし'
こんなのに騙されちゃいけませんよ
アメのために戦争を起こそうとしている
チキンだよ 石原は
策士策におぼれるという。
策を弄するものは、一時利を得たようにみえて、結局はその策によって身を滅ぼしてゆく。策とは、つまるところ狡智に過ぎない。狡さという悪臭が漂うところに本当の繁栄は訪れない。
嵐の進路上に住む数千万人に影響が出ており、
全米約60の空港で数千便がキャンセルとなった。
最も被害が大きいと見られるのがボストンで、
8日午後5時から9日朝まで猛吹雪となり、
最大2フィート(約61センチ)の積雪が予想されている。
気象予報士らによると、今回の嵐は大きさ、範囲ともに歴史的規模になる可能性があるという。
2013.02.09 Sat posted at 11:49 JST 引用
http://www.cnn.co.jp/usa/35028048.html
http://www.cnn.co.jp/storage/2013/02/09/1a82feb25a82097ca64ba76b33451b25/-northeast-blizzard-29.jpg
http://www.cnn.co.jp/storage/2013/02/09/5e78150b86249f677aafd62e26ce7f2b/-northeast-blizzard-32
「民」だけでなく、「神」も味方に付ける。
その、恨みに生きつづける病理を、まづ卒業されるのが先ではないかな。
日本人は、他者に反省を強要する者の、その病理性を肌でよく知っているよ。
国連憲章にさえも抵触する、レーダー照射の議論の最中に、過去の清算を言いつのる方って何なのだろうね。
まるで、テレビで登場する韓国の方々や、反日に燃える支那の方々と被って見えるのだが。
これが「中華」の本質である。その姿は西欧キリスト教社会における神をも凌駕し、事実上人類社会の死神と既に成っている。
中共は、アルカイダなどイスラム原理主義過激派に武器を供与して己が支党となし、国際社会を転覆した後で「狡兎死して良狗煮らる」の譬えの如くアルカイダを始末する肚なのだろう。事実武器供与の事実が判明している。
奴等は固より人間ではなく化け物、人間の理の一切が無価値で通用せず、向こうは寧ろ「王化」によって滅される程度の価値しかないものと認知していると推察される。
注意せよ、注意せよ。奴等は兵法に則り搦手から攻めてくる。戦後70年、日本は団塊の世代が中心となって「地球市民」を叫び人間を放棄した。それを主導した「進歩的文化人」は現在、凡そ(日本民族に対する)積極的敵対者であり中共の息が掛かっていた奴等ばかりだったのは明白。省みれば、戦後の大物(政治家)と称される者は大概中華臣民、鳩山一郎然り、佐藤栄作・田中角栄然り、丸山真男・川島武宜・大塚久雄・大江健三郎然り。最近は村山富市・福田康夫・鳩山由紀夫・菅直人・野田佳彦・河野洋平然り。反中の方が珍しい。一例に吉田茂・岸信介・小泉純一郎・安倍晋三・麻生太郎が挙げられる。現在第2次安倍政権、残された時間は無い。
「中国が攻めてきたらサッサと降伏して中国人として生きればいい。同じ人間だから粛清など有り得ない」とはついこの前まで市井が口にしていた言であり、戦後日本の意識そのものである。『逆説の日本史』の著者・井沢元彦が言うには、「言霊社会だから発生する」・・・正にその通りである。我々は依然として古代の精神のまま、近代化に背を向けて来た。そのツケを今払わされているのだ。自業自得だが、座して死を待つなど、もっと愚かだ(団塊の世代はソレがお望みらしいが)。魂魄を勃起させよ、さもなくば破滅あるのみだ。
肝心なときには何も語らず逃げまわり、選挙では国民を嵌めようとしくさったあげく、負け犬に転落すると
「俺は嵌められたんだ!」
そのため戦争中首相であった東条英機は戦争犯罪者として処刑され、
天皇は「罪を問われなかった」という事に「なっている」。
1944年7月20日、天皇の東条英機あての勅語。
「あなたは(東条は)、朕(天皇)の行う戦争において、朕の指導の下に
十分職務を果たした。」・・()内部、筆者の注。
ここで天皇自身「が」主体となって戦争を行っている事、つまり軍部に引きづられて戦争が行われているのでは無い事、
東条が「天皇の指導の下」にその命令通りに戦争を行って来た事を、天皇自身が証言している。 天皇は、自分の行った戦争の責任を全て東条に押し付け、東条を処刑させ、自分だけ生き延びたのである。
戦争中、東条は1日に3回天皇を「御機嫌うかがい」のため訪問し、政界では「ゴマすり東条」と批判されていた。 東条を始めとした政界軍部が「強引に戦争を行い」、天皇がそれに引きづられる等という事は、この東条と天皇の「力関係」から見て有り得ない。
天皇は東条に全責任を押し付け、自分だけ生き延びたのである。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49704032.html
昭和天皇の身代わりに処刑された東条英機
1947年の大晦日、東条への直接尋問のなかで、〔木戸の〕弁護人ログマンはこう質問した。
「天皇の平和に対してのご希望に反して、木戸侯爵が行動をとったか、
あるいは何かを進言したという事実を何か覚えていますか?」
東条
そういう事例はもちろんありません。私が知る限りにおいてはありません。
のみならず、日本国の臣民が、陛下のご意思に反して、かれこれすることはあり得ぬことであります。 いわんや、日本の高官においておや。
裁判長(ウェッブ)
今の質問がどのようなことを示唆しているかは、よく理解できるはずである。
まさしく、それは誰もが知っていたことだった。
http://www.retirementaustralia.net/rk_tr_emperor_13_3_4.htm
慰安婦強制連行も軍隊の食料・女性の現地調達も南京大虐殺も731部隊の人体実験もすべて昭和天皇が直々に命令したもの。
軍人も政治家も昭和天皇の指示通りに動いただけ。
マッカーサーも日本政府に全面協力して昭和天皇の戦争犯罪を揉み消すために最大限の協力をした。
東京裁判というのは戦争の勝者が敗者を裁いたのではなく、昭和天皇の戦争犯罪を陸軍の軍人に肩代わりさせるのが目的だった。
東京裁判で南京大虐殺や慰安婦強制連行や731部隊の人体実験が殆んど取り上げられなかったのにはそういう理由があった。
日本人はみんな,天皇家は精神薄弱の家系で昭和天皇も自分では何一つ決められない意志薄弱の知恵遅れだと思い込まされてきた.
しかし,それは世を欺く仮の姿だったのだ:
ある60才代の風変わりな華族は、私に英語で以下のように告げた。
「もちろん、貴君は私をたぶらかそうとしていると思う。貴君は私に何を言わせたいのかね。
私は裕仁を子供の頃から存じている。
彼は、戦争好きの馬鹿ロマンチストだったし、たぶん今でもそうだと思う。
しかし、もう数十年もご無沙汰している。私は、自分の古い時代に乱されたくはない。もし、貴君が私の名前をあげるなら、私が貴君には会ったこともないことにする。」
http://www.retirementaustralia.net/rk_tr_emperor_04_choshakara.htm
昭和天皇は若いころから、宮中の書斎にはナポレオンの胸像が飾られていた(有名な話らしい)。パリを訪問したときに土産として自分で買ったもので、珍重していた。
「ナポレオンの軍隊は安上がりの徴集兵で」彼は「この軍隊を愛国心に燃える兵隊の群れに仕上げた。日本の軍隊は葉書一枚で徴兵された“民草”といわれる安上がりの軍隊で、ナポレオンの軍隊以上に愛国心に燃えていた。
ナポレオンは補給のほとんどを現地補給とした。天皇の軍隊はこれを真似た。
ナポレオンは参謀部をつくり、機動力にまかせて、波状攻撃を仕掛けた。天皇は大本営を宮中に置き、参謀部の連中と連日会議を開き、ナポレオンと同様の波状攻撃を仕掛けた。」
「あの真珠湾攻撃は、そしてフィリピン、ビルマ、タイ…での戦争は、ナポレオンの戦争とそっくりである。」と鬼塚氏は書いている。そう言われれば確かにそうだ。
つまり、昭和天皇はナポレオンを崇拝し、彼にならって大戦争を仕掛けるという壮大な火遊びをやったのである。真珠湾攻撃が「成功した」と聞くと、狂喜乱舞したと言われる。2・26事件当時の侍従武官・本庄繁の『日記』には、天皇がナポレオンの研究に専念した様子が具体的に描かれているそうだ。
終戦の玉音放送が流れる日の朝、侍従が天皇を書斎に訪ねると、昨夜まであったナポレオンの胸像がなくなっており、代わってリンカーンとダーウィンの像が置いてあった、と…。
この変わり身の素早さには驚かされる。つまりもう占領軍が来てもいいように、好戦的なナポレオンの像は撤去し、アメリカの受け(好印象)を狙って、リンカーンを飾り、自分は生物学に専念している(政治に無関心な)人間なのだとの印象を与えるためダーウィンを飾ったのであった。天皇は書斎からしてこうなのです…といえば、戦争責任が回避でき、マッカーサーに命乞いできるという思惑である。
戦後、天皇が海洋生物の研究家になったのは、ただひとえに自分が専制君主ではなかったというポーズであり、戦争中の責任を隠す念のいった方便だった。国民もそれに騙された。
そして戦争指導の責任を全部、東条ら軍人(それも陸軍ばかり)に押し付けた。
大東亜戦争で米英と戦った主力は帝国海軍である。陸軍の主任務地は支那およびビルマやインドであって、太平洋を主任務地としたのは海軍であったから、あの太平洋での拙劣きわまる作戦で惨敗につぐ惨敗を喫し、国家を惨めな敗北に導いた直接の責任は、海軍にあった。
ところが、戦後は「海軍善玉論」がマスコミや出版界を席巻し、あの戦争は全部陸軍が悪かったという風潮が醸成された。多くの作家(阿川弘之ら)がそのお先棒を担いだ。
だから後年、阿川弘之が(あの程度の作家なのに)文化勲章を授賞したのは、海軍と天皇の戦争責任を隠してくれた論功行賞であったとしても不思議はない。
海軍の作戦を宮中の大本営で指導したのが、昭和天皇だったから、天皇としてはどうしても敗戦の責任を海軍に負わせるわけにはいかなかった。そこから「海軍善玉論」を意図的に展開させたのではないか。
佐藤氏は太平洋の作戦全般を大本営の服部卓四郎や瀬島龍三ら下僚参謀が勝手に指揮したと書いているが、知ってか知らずか、さすがに本当は昭和天皇が指導したとは書いていない。
東京裁判で収監された東条英機は尋問に答えて、
「我々(日本人)は、陛下のご意志に逆らうことはありえない」と言った。
これは当時としては真実である。
しかし東条のこの発言が宮中に伝えられると天皇は焦ったと言われる。責任が全部自分に来てしまい、自分が絞首刑にされる。
それで天皇は部下を遣わして、東条と軍部に戦争責任を負わせるべく工作をした。
それから天皇は、なんと東京裁判のキーナン検事に宮廷筋から上流階級の女性たちを提供し、自分が戦犯に指名されないよう工作した。キーナンはいい気になって、しきりに良い女を所望したと鬼塚氏は書いている。
キーナンに戦争の責任は全部東条ら陸軍軍人におっかぶせるからよろしく、との意向を女を抱かせることで狙った。女優・原節子がマッカーサーに提供されたという噂は、噂ではあるが、当時から根強くあったのは有名である。おそらくそういう悲劇が多数あったのだろう。
みんな天皇一人が責任を回避するためであり、東条らが天皇を騙して戦争を指揮したというウソの歴史をつくるためであった。
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/bd61d9d5c3085df3fddc6adf68c4c7d2
海軍の作戦を宮中の大本営で指導したのが、昭和天皇だった。
天皇は大本営を宮中に置き、参謀部の連中と連日会議を開き、ナポレオンと同様の波状攻撃を仕掛けた。
佐藤氏は太平洋の作戦全般を大本営の服部卓四郎や瀬島龍三ら下僚参謀が勝手に指揮したと書いているが、知ってか知らずか、さすがに本当は昭和天皇が指導したとは書いていない。
東京裁判で収監された東条英機は尋問に答えて、
「我々(日本人)は、陛下のご意志に逆らうことはありえない」と言った。
これは当時としては真実である。
しかし東条のこの発言が宮中に伝えられると天皇は焦ったと言われる。
責任が全部自分に来てしまい、自分が絞首刑にされる。
そして戦争指導の責任を全部、東条ら軍人(それも陸軍ばかり)に押し付けた。
大東亜戦争で米英と戦った主力は帝国海軍である。陸軍の主任務地は支那およびビルマやインドであって、太平洋を主任務地としたのは海軍であったから、あの太平洋での拙劣きわまる作戦で惨敗につぐ惨敗を喫し、国家を惨めな敗北に導いた直接の責任は、海軍にあった。
ところが、戦後は「海軍善玉論」がマスコミや出版界を席巻し、あの戦争は全部陸軍が悪かったという風潮が醸成された。多くの作家(阿川弘之ら)がそのお先棒を担いだ。
だから後年、阿川弘之が(あの程度の作家なのに)文化勲章を授賞したのは、海軍と天皇の戦争責任を隠してくれた論功行賞であったとしても不思議はない。
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/bd61d9d5c3085df3fddc6adf68c4c7d2
日本最大の売国スパイ=暗号名「ヨハンセン」
太平洋戦争の前夜に日本の対米英戦争を決定した1941.9.6の「帝国国策遂行要領」に関する所謂「御前会議」の内容を細大漏らさず、敵米国の駐日大使に通報していた、日本最大の売国スパイ=暗号名「ヨハンセン」とは吉田茂。
元自民党総裁選=麻生太郎の祖父。
また吉田茂元首相の再軍備問題のブレーンだった辰巳栄一元陸軍中将(1895〜1988年)も、米中央情報局(CIA)に「POLESTAR―5」のコードネーム(暗号名)で呼ばれていた。
「吉田は1878年(明治11年)、土佐自由党草分けの一人、竹内綱の五男として東京に生まれた。幼児に横浜の富裕な貿易商、吉田健三の養子となり、東京帝国大学政治科を卒業後、外務省に入省した。大久保利通の次男、牧野伸顕伯爵の長女、雪子と結婚。天津総領事、奉天総領事、イタリア大使、イギリス大使を歴任した。
吉田茂は取り巻く人間を通して、ロスチャイルドの影響を受けていた。
吉田茂の養父である吉田 健三。
吉田 健三(吉田茂の養父)は帰国後、横浜に移って英国商社・ジャーディン・マセソン商会横浜支店長に就任。日本政府を相手に軍艦や武器、生糸の売買でめざましい業績をあげる。
ジャーディン・マセソン商会はロスチャイルド系であり、設立当初の主な業務は、アヘンの密輸と茶のイギリスへの輸出。
富豪であった健三の急死後、わずか11歳の吉田茂に50万円(現在の六十億円に相当)もの莫大な遺産が残される。
そして吉田茂の妻となった牧野雪子。
牧野雪子はアリスを通じてモルガン=ロスチャイルドの洗脳教育を受けた。
在日大使ジョゼフの妻アリス・ペリー・グルーは、名前の示す通り「黒船ペリー」の末裔として日本・東京で育ち・教育を受けていた。アリスの「幼馴染」であり、華族女学院=学習院女子部時代から、常に、アリスと共に3人で行動し、アリスから世界経済・政治について「レクチャー」を受け、侵略者ペリーと、ロスチャイルド=モルガンの「情報操作教育=洗脳教育」を受けていたのが、クリスチャン・鍋島信子、と九条節子であった。九条節子は昭和天皇・裕仁の母であり、アリスの親友・鍋島信子の娘は秩父宮妃である。
このアリスの母の旧姓はキャボット。黒人奴隷売買と、麻薬売買で富を築いたキャボット一族である。
吉田茂は妻となった牧野雪子により、天皇ともつながりを持つようになる。
吉田茂ー牧野雪子ーキャボット=アリスー九条節子(昭和天皇・裕仁の母)=天皇
吉田もモルガン=ロスチャイルドに寵愛され、出世街道を上昇して行く。雪子は麻生太郎首相の祖母である。
麻生の正体
太平洋戦争の前夜に日本の対米英戦争を決定した1941.9.6の「帝国国策遂行要領」に関する所謂「御前会議」の内容を細大漏らさず、敵米国の駐日大使に通報していた、日本最大の売国スパイ=暗号名「ヨハンセン」こと吉田茂は、今の自民党総裁選の本命=麻生太郎の祖父だった(鬼塚英昭「天皇のロザリオ」上p403、成甲書房)。
その功績で、トルーマン米大統領と占領軍最高司令官Dマッカーサーの決定で、吉田茂が戦後最長の長期政権の首相になった。
麻生一族は、明治期に天皇が50万人の日本女性を拉致・連行して欧州へ女郎として売り払った時の石炭会社と石炭船運行会社のオウナーだった。それで儲けた麻生の会社は資本蓄積して発展した(「オルタナティブ通信)。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/456.html
昭和20年8月15日には、実は広島にあった陸軍の半分を指揮する第二総軍司令部は、8月6日の原爆で既に壊滅していた。だからクーデターは起こせない状況にあった。天皇一派は、陸軍による戦争継続を求めるクーデターを一番警戒していた。そのために終戦決定に当たっては、陸軍の叛乱が絶対に起きないように手を打っておかねばならなかった。 広島にあった陸軍の第二総軍司令部が原爆で壊滅したのは、偶然ではなかったのだ。
天皇一族は、なんと昭和20年6月の時点で(!)ヨハンセングループを通じて、原爆投下の情報を実質的米国権力者のスティムソン陸軍長官からの指令で受け取っていた。ヨハンセングループとは、米国機密文書に出てくる秘密名の日本側組織であり、参加者は、牧野伸顕・吉田茂・樺山愛輔・岡田啓介・米内光政たちであった。このグループは、当然ながら戦犯に指定されていない。
スティムソン陸軍長官からグルー駐日米大使、さらにヨハンセングループへとルートがあり、そのルートを通じて天皇一派は戦時中も米英勢力と繋がっていたのである。
昭和天皇は20年6月にスティムソン側から、原爆投下の場所と日時を決めるよう要請を受けた。そして広島に、8月6日午前8時頃と回答したのは、天皇一派であったのだ。その仲介をしたのがヨハンセングループであった。
つまり天皇は敗戦によって自分の生命と財産が保全されることが連合軍に保障されたので、ポツダム宣言受諾という形で敗戦を決めたが、それを陸軍に邪魔されたくなかったので、米軍に頼んで広島の陸軍司令部を叩き潰してもらったのであり、広島市民40万人はその犠牲にされたのである。
当時の陸軍大臣阿南惟幾は8月15日未明に割腹自殺を遂げているが、その直前に部下に「米内(海相)を斬れ!」と言い残している。阿南陸相は一連の原爆攻撃から終戦工作の経緯を知っていたのかもしれない。
ヨハンセングループの連中は、戦後、口を揃えて、原爆投下は終戦のための「天啓」だったなどとヌケヌケと発言したのであった。 それにしても、天皇やヨハンセングループが原爆投下の場所・日時を指定していたことは、ソ連参戦をも承知していたのであろう。ソ連軍が満州に侵攻する準備が整うまで、戦争を引き延ばしていたとも取れる。
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/6670188e626bc9a6e9269a37b1c57f5e
ありえません。市街地ですら3年間未更新とかの場所はざらなのに、海上で
偶然日中の船がいがみあってるとこの写真を撮れて更新してたのを、今また
更新して見れなくなってるだけであって、過去の画像を探せば見れると?
苦しいとかのレベルじゃなく、ドツボにはまってる。
見れると思うなら、なんで自分で尖閣海上の画像を検索して実際見れることを
確認してから追求しなかったのか。
事前に報道されれば提示を認めないとの現行ルールに関しても「あまりにばかげている」と指摘した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130210/stt13021019050004-n1.htm
絶対野党の共産党からすらも叩かれてるしなあ。
事前報道ルールなんかで噛み付くより、他で追求、討論する部分はいくらでもあるだろうに。
あとは中国、韓国にパイプのある野党政治家が、安倍を失脚させるまで
一時的にでもいいから、黙っててくれと鎮めておくのも大事。
中国韓国が騒げば騒ぐほど、自民が利する構造になってる。
>>1
今までは、政治家でも選挙告知後は情報発信出来てなかったからね。
まあこれからというところでしょう。
最初は不自由なのは仕方ない。このままずーっとだとちょっと困るけど。
これらが全て捏造と?それともたいしたことでは無いと言い張るんだろうか。
まさに真実に目覚めたかのような御仁だ。
相手をけなすにも整合性を取る為の言い方があるだろうにw
それに、地震の震源面は地下の10キロ以上深いところにあることがほとんど。電流を地上から流すのだろうから、あまり深い震源の地震は起こせるのだろうか。
あとは>>1さんも言ってるように擦り寄る必要はないけど
向こうから断ち切った対話の窓口は開いておいて、戻りたいなら
いつでも話合いには応じますよと知らせて友好關係を組み直したいなら
慎重さは求められるが、勿論応じるべきだろう。
用事がないのにわざわざ福島に行く必要はないし、仕事が忙しいからだが、一度行ってもいいと思っている。あなたが旅費と宿泊賃を出してくれるなら、放射能の観察もして来たい。旅費と宿泊費は5万円ほど吉祥寺の伊勢屋に預けておいてくれれば、そのうち受け取りに行く。
ところで、私が現地に行けば、あなたは原発反対派から賛成派に意見を変えてくれるのでしょうね。そうでないなら、私が福島に行って、何になるんだ。多摩散人。多摩散人。
エネルギーの強い電磁波であるγ(ガンマ)線は目に良くありません。白内障を引き起こします。
また、内部被ばくの放射線(α、β線)は細胞中の遺伝子であるDNAの2重螺旋の両方の鎖を切ってしまい、それによって細胞が正常に修復されなくなってしまうのです。
すると、身体の機能が低下し、しかも、細胞分裂していく時に正常な細胞が修復できなくなります。」
・えー怖いですね。するとどうなりますか?
「細胞の複製がうまく出来なくなるので、異常な細胞が出来ます。しかしながら、異常を感じると身体の中の免疫システムが働いて異常な細胞は処理されますが、
免疫システムから逃れて生き残れた細胞がどんどん細胞分裂して大きくなってしまうと、ガンになってしまいます。
ガンにまでならなくても、複製がうまく出来ないと老化現象を起こします。
つまり、細胞の複製がキチンとうまく出来れば、
常に同じ身体と機能のコピーが出来るから身体はいつも若々しい状態にいられるということです。(と言うことは)
放射線は、私たちの身体の老化を早くさせて寿命を短くさせる働きがあるということになります。
ですから、放射線は少量でも出来る限り避けることです。
年間100ミリ以下は安全だという主張は全くの誤りです。
放射線を浴びれば、ガンまでいかなくても様々な病状が生まれてきます。
一番大きいのは老化現象(かつて成人病と言われた病状)が起きて寿命がそれだけ短くなるということと、
子供は大人よりも大きな影響が起きるということです。
特に男子よりも女子の方が影響が大きいのですよ。
つまり、人間は放射線の影響をまったく受けなければ100歳以上は軽く生きていけるのです。」
●大潮の干潮時に砂浜に逆さ磔にして酒の肴に満潮時に見せ物にされる。
●太い鉄棒で1000回くらいブッ叩きコマ切れにしてイノシシの餌にされる。
●縛ってワラ蓑を着せ、それに火を点けてミノ虫踊りをさせられる。
●刀の試し切りで首、胴体、手足をぶつ切りにされたあと腑分けされ晒し首。
いわゆる獄門つうやつか。
●西洋の御フランスのギロチンも一興やの。
安芸ガラスです。
「正義」「不正」について、驚きをもって拝読しております。
若いころ労働組合活動をしておりました。
この空間で使用する言葉は、西洋から、江戸から、仏教からの起源です。
とりわけ西洋の起源の言葉は「階級性」があります。
例えば「民主主義」と云っても、戦争で勝利品を分配する「民主主義」と、住民が支配に参加する「民主主義」がありました。
前者は「ギリシャ」ぐらいからでしょう。
後者は社会主義運動と共産主義運動で使われていたのでしょう。
「言葉」の「階級性」の問題は、人と人との関係や経済的社会構造体の問題なので、とても懐かしさを感じました。
>病気より怪我が厄介ですね。
私の怪我を振り返ってみますと、怪我の箇所、時期は偶然とは思えません。
右足に怪我をしたことがあります。
仕事中、トラックの荷台から転落をしました。
個体的には春から夏の時期です。
この頃、重心が右に偏るのです。
偏りを解消する自発的行為なのでしょう。
ここまでは、納得しておりました。
ところが死んだ親父も右足だったのです。
私が云いたいのは、子どもから3〜4代のおやみさんと連れ合いの親族を見て下さい。
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