02. 2013年1月08日 00:00:06 : FfzzRIbxkp
ベラルーシからの報告で、甲状腺検査で3cmののう胞を除去する手術を受けた女の子が、数年後にまた再発して手術を受けていました。
のう胞だと思います。3cmというのは正確に覚えています。
甲状腺がんが見つかった子供は、肺や脳に転移しているケースが多いとの説明もありました。当時甲状腺がんで取材を受けていた女の子も、脳転移で3ヵ月後に亡くなりました。
今日のニュースでクモ膜下出血で入院していた30代の俳優さんが退院というのがありましたが、クモ膜下出血は再発の危険もありますが、
今のような日本の放射性物質大気汚染と内部被ばくの問題に全く対応していない状態だと、再発よりも、被ばくによって体内では次の病が進行しているという方が近いのかもしれない。
とにかく子供たちは心配です。沖縄に避難されてもお母さんは気がかりでしょうし、ご主人と離れての暮らし、ご主人の被ばくも。