日商岩井、三菱商事、JPモルガン、三井、住友商事、SMBCフィナンシャルグループをはじめとして、多くの企業があるが、扱う商材の差こそあれ、トップセールスで年商は30億くらいではなかろうか?それがアメリカのように完全なコミッションであれば1億くらいの年収になるだろうが、日本のサラリーマンはその三分の一がいいとこである。
さて妄想だけで年商100万円を稼ぐコシミズは、当然それでは鬼嫁(かどうかは知らんが)が許してくれないので、信者からカンパを稼ぐことで生活を維持しているわけだ。問題は、無知な信者諸氏に訴えかけるキーが何かである。
ユダヤ問題を語る上で、Defamationという映画は避けて通れない。
イスラエルで盛んに行われるのは、シオニズムの刷り込みではない。まして、巷で噂の『シオン賢者の議定書』に基づく、ハザール帝国の復興でもない。Defamationという概念を洗脳することである。ありもしない反ユダヤ活動を捏造し、イスラエル国家建国を曖昧な概念だけで支えることである。そうやって憎しみの連鎖だけで、国家が維持されるのだ。
一方で、アメリカ国内のロビー活動を行うADLとイスラエル国内の軋轢や、互いを批判する声には、既にユダヤ問題は存在しないことを白状しているに過ぎないので、それに踊らされる必要もないことがよく分かる。
あれ、ちょっと待てよ。
有りもしない妄想だけで組織を維持し、ありもしない敵に戦いを挑もうとしている?
しかも根拠もないでっち上げで、ドンちゃん騒ぎを行う自己満集団?
丸っきりコシミズとその仲間たちではないか!
そうか!コシミズの根底には、意味不明な差別意識があるのだ!
それはコシミズが○流大学出身であることや、顔はイノシシで体がガマガエルであるというあらがいようのないコンプレックス以外に、もっと根源的な差別意識が存在するのだ!
もともと有りもしないものを意図的に織り込むことで、上手くオブラートに包んでいるつもりだろうが、やはり化けの皮は剥がれるであろう。
辻隆太郎も言ってるとおりだ。
陰謀論は存在するのではなく、コシミズの如き唐変木がいる限り、決してなくなるものではない。つまり、被害者意識が勝手に敵を作り出しているだけなのだ。