02. 2012年11月01日 07:24:41 : G1yHcpCb7I
いくらマスコミが第3極、第3極と持ち上げようとしても、
石原新党なるものは自民党の別働隊、さらに一番右で高齢者ばかり、と一言指摘されれば終わり。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/140.html#c2
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石原新党なるものは自民党の別働隊、さらに一番右で高齢者ばかり、と一言指摘されれば終わり。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/140.html#c2
特別情報にある,米国CIA対日工作員は,安倍信三総裁・小沢一郎代表・石原慎太郎前都知事・橋下徹大阪市長の4人が揃って保守政権を樹立することを熱望しているとの情報に,絶対反対を訴えます。
安倍信三総裁・石原慎太郎前都知事・橋下徹大阪市長は「消費税増税賛成」「原発推進派」「TPP推進賛成派」の弱者切り捨て,国民に耐乏を押付け,格差を拡大したい指導者である。また平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという戦争待望論者でもある。この指導者は賞味期限が切れた過去の復古調的軍国主義者でもある。
一方小沢氏の国民の生活が第一は「消費税増税は廃止」「原発ゼロ」「TPP交渉参加反対」などにより自然エネルギーから最新鋭の第二次産業革命を興すことが目標である。安倍信三総裁・石原慎太郎前都知事・橋下徹大阪市長とは全く路線が違う,民自公の既成政党と同じ主張である。CIAが決めるのではない,我々国民有権者が選択するのである。「国民の生活が第一」を排除するとまくしたてた石原・橋下氏とは絶対に組んではならない。我々は革新的平和的な指導者を求めており,総選挙では互いに対立候補で切磋琢磨して戦うべきである。国民の生活が第一は国民連合(オリーブの木)を構成し,第三の勢力として過半数以上獲得することに全力をあげなければならない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/150.html#c7
なんのことかわからないようですから、噛み砕いて説明しましょう。
リンク画像中の右の大船(逆走?して放水中)と左の”小漁船”。
どっちが「日本の巡視船」?
もし右放水船が日本なら、左の小舟は中国”漁船”、
”小漁船”が沈まぬように「日本が温情を配慮した」のが真実ではないか。
何故なら、”小漁船が沈めば助けなければならないから”
でも助けても「何も感謝されない*」。
*「中国外務省、日本へ謝意なし」
http://news4int.blog.fc2.com/blog-entry-980.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/130.html#c6
シロアリって言われる人はどんな人?・・・と 思ってましたが。
02さんは、その一員ですか!?
B「地域が主役の社会」
中央集権がもたらす画一化した社会、その結果としての日本の総東京化。
東京を真似することが偉いと思い込まされている。
「きっこ」の様な『東京に生まれたというだけ』で偉いと勘違いしている腐れドブまOこの勘違い女をのさばらせることになる。
全てが東京に集中し東京だけが栄える日本の仕組みは間違ってる。
一刻も早く小沢政権を樹立し地方分権国家を確立すべきである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/150.html#c8
小沢さんはもともと真っ当なことしか言っていないのでそのことを支持している人は各界に沢山いると思う。
それらの声がひとつに纏まれば本当の意味で「オリーブの木」の一枝になり、国民参加型の圧倒的な強い政党になると思う。
私がパッと思いつく限りでも。
経済界では、生団連会長の清水信次氏、SBIホールディングスの北尾吉孝氏、京セラの稲盛和夫氏。
芸能界・文化人では、脳科学者の茂木健一郎氏、俳優の菅原文太氏、作家の室井佑月さん、村上龍氏、瀬戸内 寂聴さんなど
それと、一番大事なのは脱原発の人たち組むこと。これまで脱原発で声を上げてきた人たちと組むことが予想以上に大きな支持になると考えます。
俳優の山本太郎氏(titterを見ている限りは生活等支持になるように思う)、映画監督の鎌仲ひとみさんや岩井俊二氏。
それに、ブレーンとしては環境エネルギー政策研究所長、飯田哲也氏、未来バンクの田中優氏などなど
ぱっと思いついただけでもこれだけの支持を得ることが出来ると思う(実際はもっともっと沢山いる)
問題はこういった「日本を変えたい」という力が分散してしまっており、まとまっていないことに尽きると思う。
小沢氏は以前から「無血革命」と言ってきたが、革命的な改革を行うのであれば、どうしても国民の後押しが必要だと思う。
それには、既存の政治家だけの世界ではなく、もちろん法律に則って中小政党が連携するオリーブの木は必要だし、それなくして政権交代はあり得ない。
しかし、本当に国民参加型の政治、ネット選挙を行うのであれば既存の政治家だけのオリーブの木ではなく、その木には結集した市民レベルの沢山の枝が必要だと考える。当然マスコミに打ち勝つためにはSNSの戦略も必要。
そうすれば本当の大きなオリーブの木になり、その枝葉にはきれいな花が咲くことでしょう。
02. 2012年10月31日 13:20:57 : HNPlrBDYLM
↑
小沢氏の「小」の字を見たら、飛び出てくる「ハチぶんぶんお花畑くん」。
今回は一番乗りならず、「2番目」でした。残念でした。
03. 新自由主義クラブ 2012年10月31日 13:55:18 : 41xQYjMxutK66 : FUviF2HWlS
↑
早速、シンクロする新自由主義クラブFUviF2HWlS。悪辣さ天下一品の攪乱分断工作員。
04. 2012年10月31日 13:59:33 : vQbBv9OPUk
↑
ガセネタ・古ネタ袋から取り出して貼り付けるのに大忙しの「ハチぶんぶんのお花畑くん」。
07. 2012年10月31日 16:34:05 : HNPlrBDYLM
>小沢は自民党右派で従米派の代表だったんだよ。左翼ではなく典型的な極右
↑
ほ〜っ! そうなの!? 貴様も昔はおむつをつけてぎゃーぎゃー、めそめそ、泣いていただろう。また、赤面面してソープ通いやよからぬことを妄想していたことがあるだろう。
そんな過去のことよりも、いまとこれからどうするかの方が大事なんだよ。
貴様は、「ぎゃーぎゃー、めそめそ、泣いていた」頃は可愛げもあっただろうが、いまは「飛んでもない食わせ者」だにゃぁ〜。
08. 新自由主義クラブ 2012年10月31日 16:52:55 : 41xQYjMxutK66 : FUviF2HWlS
↑
あちこちのスレに出回って、攪乱分断工作でっか!? さもしく、かつ哀れな奴! それが職務とはね!?
09. 2012年10月31日 16:55:29 : HNPlrBDYLM
↑
一休みして、一仕事して、またまたお出ましぃ〜 「ハチぶんぶんお花畑くん。
19. 2012年10月31日 19:13:56 : HNPlrBDYLM
↑
ガセ・古ネタのオンパレード。調子に乗ってきましたなぁ〜。
21. 2012年10月31日 19:41:05 : HNPlrBDYLM
>真実から目を反らせたいだけだろ。
↑
「真実から目を反らせたい」のは、ID=HNPlrBDYLMのような攪乱分断工作員の職務かつ願望だ。
23. 2012年10月31日 19:55:03 : HNPlrBDYLM
↑
ID=HNPlrBDYLMの憶測・妄言。
26. 2012年10月31日 20:23:49 : HNPlrBDYLM
>ここのB層君は妄想の世界に自己満足しているという事だね。
↑
「妄想の世界に自己満足」は、アウトローID=HNPlrBDYLMの得意技!
同類で小沢氏を貶めることを飯の種にしている者に、岩手出身のゴロツキ松田賢弥や高橋嘉信らがいる。
28. 2012年10月31日 20:47:37 : vQbBv9OPUk
↑
ID=vQbBv9OPUkは、かの有名な「ほい出たマンセーくん」
此奴は朝鮮とか半島とか言わないと気が済まない奴。言わば、民族差別主義「在特会」御用達
30. 2012年10月31日 20:58:23 : HNPlrBDYLM
↑
ネトウヨ・バカウヨ用ガセ・古ネタ集からの引用貼付のオンパレード。
阿修羅閲覧者には、バレバレで破綻したネタを貼り付けて、自己満足とは愚の骨頂!
32. 2012年10月31日 22:42:36 : HNPlrBDYLM
↑
またまた、ネトウヨ・バカウヨ用ガセ・古ネタ集からの引用貼付のオンパレード。乗ってきました。まだまだ続くよ、ハチぶんぶんお花畑くん!
阿修羅閲覧者には、バレバレで破綻したネタを貼り付けて、自己満足とは愚の骨頂!
恥の上塗りとは、哀れなるかな! ハチぶんぶんのお花畑くん!
33. 2012年10月31日 22:47:18 : HNPlrBDYLM
↑
ハチぶんぶんのお花畑に、テントウ虫がやってきてサンバを踊り出した。チョウも飛んでいるよ。とうとう、ID=HNPlrBDYLMも踊り狂っています。
37. 2012年11月01日 01:07:40 : HNPlrBDYLM
>小沢一郎自身がシロアリで蓄財の天才なんだろ。
↑
ねじ曲がった心の、「シロアリ」で「蓄財の転載」であるID=HNPlrBDYLMには、誰でも彼でも、自分と同じように見えてしまうようだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/119.html#c39
全くその通りだと思います。
64でその仲間になれるだろうと思う人達を少し上げましたが、実際にはもっともっと沢山いることでしょう。
植草氏、天木氏、山崎行太郎氏、ブロガー等、数え上げればきりがない。
この方たちを筆頭にして無関心層に訴えることこそが重要だと思います。
例えば、小沢一郎支持という名目ではなく、あくまでも「脱原発」「消費税増税反対」「反TPP」「官僚打破」といった名目で訴えることが大事だと思う。
選挙前にこういった政策を掲げて名前を挙げた有識者が集えるようなイベントが出来れば一番いい。
小沢一郎を支持するという名目だと、どうしても政治色が強くなってしまい、とっつき難いと感じる人達が多い。
大きなうねりにするには、あくまでも「脱原発」「消費税増税反対」「反TPP」「官僚打破」を訴えてそういう日本にしたいというスタンスが必要だと思う。
そして、その結果「国民の生活が第一」にたどり着くという事を知らせること。
結局はそれしか選択肢がないのだし、その事を多くの国民に気づかせることが大事なのだと思う。
民主のブヨブヨには人間性のかけらも感じられない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/141.html#c3
>別に同一人物だと思わなくてもいいですよ。
ポスター剥がし(qIBHhuW5Yw工作員どもの主張によれば「ポスター貼り」)の人物がqIBHhuW5Yw工作員どもの一味と考えてもよろしいのですね。
この仮定を導入すると、qIBHhuW5Yw工作員どもが必死になる理由も見えてきたように思います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/839.html#c112
(Japan tsunami reconstruction funds 'misspent': BBC NEWS ASIA)
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-20150778
「沖縄の道路、職業訓練所、東京スカイツリー観光のPR、捕鯨支援」
世界の笑いものだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/131.html#c2
一番、身に応えたのは、誰あろう先頭に立った安倍氏であり、仙石氏ではなかったか。政治を権力闘争に矮小化する感性しか働かないから、コトバが私たち国民の心に届かないのだ。
この、東質問は、世論調査の潮目を変えるほどのインパクトがあった。なぜなら、テレビを終日相手にする人たちが、一番、世論調査の入り口に立っている人たちだからだ。「国民」をここまで主人公にして語り尽くした言説を聞きながら、感動を覚えない中高齢者は、余程の偏屈ものでない限り、いないだろう。
もし、当のNHKの次回の世論調査の結果が、過去の結果と同程度であったならば、余程視聴率が悪かったか、それともやはり疑われている世論調査を操作していると言うことになる。10〜15%が攻防戦と見たがどうだろう。
こんな微調整をクソ真面目に発表しなおす役所の気が知れない。 一人一人の年齢は誰も分からないのだから、最初の発表でやめとけばいいものを。 それだけの真面目さがあるのなら各審査員の年齢を全部発表して、読者に計算させたほうがよっぽどスッキリする。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/919.html#c6
12の方は、11のコメントを何か勘違いしているみたい。
12の方も、孫崎亨著『戦後史の正体』(創元社,2012)を買って読まれると良いと思います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/935.html#c15
おっ!第2ラウンド、やるかい?
くすくすっ。
>>50さん
グッキーさんのスレでは“お手間”かけました。
書き込みは、嬉しかったっス!
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/115.html#c51
野田首相は「燃え尽き症候群」ではないか――。最近、こんな見方が民主党内に出始めた。
首相は10月30日の民主党両院議員総会で「実りある国会にしたい」と語ったが、政権運営の具体的な展望には言及しなかった。ある中堅議員は「消費増税に向けて『不退転の決意』を強調していた頃とは別人のように感じた」と語り、社会保障・税一体改革関連法の成立で、首相は目標を見失ったと見る。
29日夜に首相と懇談した衆院当選1回生からも、「首相に『これをやりたい』という前向きなエネルギーを感じなかった」という感想が漏れた。
首相周辺は「首相は意気軒高だ」と強調するが、覇気に欠けるとの印象は野党内にも広がっている。31日の公明党厚生労働部会では、「首相は辞めるつもりではないか」という話題も出た。
アメリカ派でないと出世できないシステム(留学)になっている。
アメリカ子飼い官僚が次の子飼い官僚を育てている。
官僚の中の官僚グループ、白ありの親分だべ。
ヒラメならぬアメリカ寄り目。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/103.html#c47
あのさ、下のスレで同じようなもん貼り付けて、私に鋭く斬り返されて『俺はお仕事中〜』って逃げた御仁が、
ここでいったい何をなさっておいでかや?
恥かしいやっちゃな〜(笑)
↓↓↓↓↓
「福島で様々な位置で闘っている皆さん、小沢は強力な新しい味方です:兵頭正俊氏」 (晴耕雨読)
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/115.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 10 月 31 日 11:06:00: igsppGRN/E9PQ
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/119.html#c41
彼は決して実務家ではない。首長には合わない。
>リンク画像中の右の大船(逆走?して放水中)と左の”小漁船”。
どっちが「日本の巡視船」?
写真を見れば巡視艇と漁船らしきものとすぐ分かります。
ボイスロシアは記事に写真をつけるので、単にありあわせの
写真を貼り付けただけのことでしょう。
日本の巡視艇とかそんなことはどこにも書いていないですよ
見ればはっきり分かるのに
どこにも書いていないことを創り出すのを
脳内抽出物と言います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/130.html#c7
経済が衰退するのは日本だけではない。今やバブルが崩壊しだした「張子の虎」の中国経済が、日本以上に苦しくなることは世界の誰もが認識している。昔から強がりとハッタリが得意な中国政府だが、既に手の内は露見している。
国際的経済ジャーナリストが「中国は500兆円以上の借金国である」と指摘した国家財政の実態を政府が認識し、軍事拡大による領土覇権主義を取り止め、実力にあった経済規模の国に戻るのが望ましい。かっての日本も「経済アニマル」と言われていた時代があったが、中国人の利己主義を世界の人々が認識している。
古代からアジアなどの近隣諸国に文化をもたらした中国人だったが、近い将来、その身勝手な「中華思想」が災いして、「共産党政権」を崩壊させ、中国は幾つかの国家に分裂することは間違いないだろう。「反日騒動」を見ていると、「中国人は確実に劣化した」と断言する。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/143.html#c3
警告その(1回目)
スレに関係のない書き込みはお止めなさい。
『外国人参政権』の件を真剣に議論したいんだったら、議論板に専用のスレッドをお立てなさい。
気の住むまで付き合ってアゲルから。
待ってるよ!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/119.html#c42
日本維新の会代表の橋下徹大阪市長が、石原慎太郎前東京都知事の新党との連携は困難との考えを示したことに波紋が広がっている。
橋下氏は、石原氏個人との連携は可能としているが、新党の母体となるたちあがれ日本との政策の違いを問題視。今後の「第3極」勢力の結集に影響を及ぼす可能性も出ている。
橋下氏は31日、大阪市役所で記者団に、新党との連携について、「たちあがれ日本とはカラーが違う。感覚が、世代が合わないのかなという気がする。石原さんとは一緒にやりたい」と述べた。
維新の会と新党の間では、合流して橋下、石原両氏を共同代表とする構想も取りざたされているが、橋下氏は「話題に上ったことはあるが、僕から持ち出したことはない」と語った。
(2012年11月1日07時26分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20121101-OYT1T00193.htm?from=top
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/124.html#c38
>あちこちのスレに出回って、攪乱分断工作でっか!? さもしく、かつ哀れな奴! それが職務とはね!?
おはようございます。
『JohnMung』様は、小沢調査会の提言、
「わが国が海外で実力を行使したとしても、それは憲法第九条には抵触しないと考えられる。これまでの政府解釈はもはや妥当性を失っていると考えられる。」
に、賛成ですか? 反対ですか? それとも難しくて答えるのはムリですか?
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/01252/contents/155.htm
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/119.html#c43
原発は関係ないと思っているのかな。頭がどうなっているのか。
東北の人達とDNAは近いと思うだけど。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/896.html#c86
このことを、勝谷誠彦氏は見越しているのではないか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/108.html#c67
しっかり根拠を述べよ
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/135.html#c15
・石原や 他人(ひと)の褌 やめなはれ (精神衛生上、実は身体衛生上、よろしくないぜよ・・・「龍馬」もどき)
石原は、亀さんから「一人で死ね」と言われたとか。
○シシ△の背中には、すでにサラ金地獄で無念の死を遂げた方の成仏できない怨霊が張り付いているかも。
「ぺらぺらしゃべるようなハシシタとは「政治の信頼関係が築けない」し、弱い立場の者を恫喝するハシシタは下の下。
「上げたり下げたり突っ込んだり」のゲゲゲのハシシタ、ここにあり! いざや見参、ご覧じろ!
「ころころ言うことがかわる」ハシシタは、万華鏡か、ブーメラン!?
「小沢の結党パーティを粉砕した張本人、石原」と悦に入るは、大手マスメディアと背後のシロアリだけ。ネットを通じ、タブロイド紙「日刊ゲンダイ」やサブメディアの週刊誌等を通じて、じわっと国民・有権者に浸透している。
石原が中指立てて、ハシシタは「中(チュン)」の手先とはこれ如何に。従米のお仲間に失礼なことを言うでない。
犬HKのニュース・ナインのキャスターは、大越健介こと「犬越(いぬこし)犬介(けんすけ)」。
ハシシタは、「政治家としての‘引き出し=素養・教養・知識’が貧相」であるだけでなく、「庶民に対する優しさ」が欠如していることが決定的。心のないゲス野郎。
「維新は介護団体ではない」は、これは正しい指摘。高齢者は、増税に応じないと、平成日本のユダ的○○室に追いやられる。
「『石原新党』困惑広がる…橋下氏、連携に難色」ってことは、他人(ヒト)の褌はあくまで他人の褌!
期待すること自体、阿呆ダラ狂!
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/124.html#c39
>竹崎博充最高裁長官は、何故、今、訪米しなければならないのか?(山崎行太郎)
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/103.html
投稿者 笑坊 日時 2012 年 10 月 31 日 04:21:57: EaaOcpw/cGfrA
江田、仙石が『今、日本へどんな指令か』と予像し、竹崎最高裁長官の土産を「日本人小澤はどう受けるか」と謀略を巡らして、代表質問を聴いていたかも?今の最高裁長官、23年ぶりの訪米は異常。米も必死、日本人も負けませんよ。あれ、いつか来た道は通りませんから!
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/150.html#c11
>阿修羅でそんな論調で小沢のネガキャン張っても逆効果じゃね?w
オマエラがしてることでここの小沢支持者が宗旨替えするとでも思ってんのか?
まるで小沢支持者の結束を固めるためにやってるようにしか思えんなぁ。
確かに、安全保障政策で小沢批判をすると、
小沢一郎氏の政策を良く知らずに支持していて安全保障に無関心だった小沢支持者に対して、かえって、「国際貢献のために日本軍を積極的に海外派兵をしろ!」
と、日本軍の海外派兵に誘導してしまう恐れがありますね。
由々しき事態を招くことになりますが、社会現象としては興味があります。
>日本を戦争に巻き込もうとする 小沢一郎 〜 小沢は「軍事的措置」という名の戦争行為に 日本を引きずり込もうとしている
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/424.html
投稿者 真相の道 日時 2012 年 10 月 19 日 12:46:45: afZLzAOPWDkro
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/115.html#c52
あなたと私はかみ合う事はありません。
あなたは騙す方からの論理。
私は騙される国民からの目線で物を言ってますから。
あなたの言っている事は「泥棒にも3分の理」って考えですね。
でも国家だから国民を騙す事が許されて良いなんて道理がある筈はありません。
まして今回のような国民の命がかかった原発での隠蔽や嘘は国家が国民の命をないがしろにした事に他なりません。
裁判にしても国民の納得出来ない事が多すぎます。
「国家のする事だ、我々為政者は”国民の為”にしている事なのだ、国民に良かれと思って嘘をついているのだ、真実を知らせればパニックになるのだ、国民は黙れ!」と言う考え方はそれを独裁と言うのです。
何が「国家国民のために国民を騙さなければならない時もある。」だ!
お前のような考えの為政者なら断頭台の露と消えてもらいたいものだ。
正しい意見はウヨサヨ関係なく支持し、こりゃ間違っとるという政策は批判し、ぜひとも見直してもらい、より多くの政治家が結集して物事を進めなければならないよね?
前向きな投稿を拒否するのなら、ならば君は小沢一郎支持者か?
支持者なら他の政治家は必要なく、小沢さんだけで日本は良くなるとでも思ってんの?
小沢氏はスーパーマンじゃないし、年齢もあるから、その先を繋いで行く政治家を応援し、少しでも日本国民、しいては日本の国力を強くしようと言う考えは無いのか?
菅直人が気に入らないから批判しても何もならないし、支持者が小沢氏支持者を憎んでも混乱するだけ。
ならば菅直人氏を支持している人ならば、菅直人氏の情報をどんどん書き込んで知らせる事が罵倒よりも有意義だと言ってる訳。
それと陛下が日本の長い歴史を象徴する日本って世界ではこんなに長期間続いて来た国家はないぞ!
そんな歴史ある国家を分断、破壊するのが間違った思想を思い来んだ国民の間違った行動で混乱し日本が弱体化して行く。
大事な事は混乱よりも調和だよ。
誰の政策に調和すればいちばん上手くいくのか。
それが今一番信頼できる小沢一郎の政策でもあり信念だ。
理解できますか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/138.html#c8
都知事選:脱原発訴えるグループ 候補者擁立の動き
毎日新聞 2012年11月01日 02時30分
石原慎太郎氏(80)が31日付で辞職したことで事実上スタートした東京都知事選(11月29日告示、12月16日投票)に、脱原発を訴えるグループの間で立候補者を擁立する動きが出ている。支持母体をどう組織するかなど課題も多いが、官邸前デモに発展した脱原発のうねりが都知事選の争点の一つになる可能性が浮上している。
擁立を模索しているのは、脱原発を訴えている複数の市民団体や労組。民主党の一部議員にも動きがある。関係者によると、候補者としては「脱原発基本法案」の作成に関わった前日本弁護士連合会長の宇都宮健児氏(65)や、元内閣府参与で「反貧困ネットワーク」事務局長の湯浅誠氏(43)らの名前が挙がっているという。4日に有志が候補者擁立に向けた集会を千代田区内で開く。
今年5月、原発再稼働の是非を問う住民投票条例制定を求め、32万人余りの署名を集めて都に直接請求したメンバーの一人は「官邸前に20万人のデモが集まっても、選挙でその意思を示さなければ現実は動かせない」と擁立の意義を語る。次期衆院選に比例代表東京ブロックに候補者を立てる方針を決めている日本版「緑の党」の選挙担当者も「脱原発の統一候補が決まれば全面支援する」と話す。
ただ、脱原発への賛同はツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアで広がっているが、組織化されていない。支持をどれだけ広げられるかは未知数だ。【竹内良和、夫彰子】
それでは一体、議会の質は高まったのか、所詮は金太郎飴の如き惨状。
首長を筆頭に役場の職員諸氏は我が世の春を楽しんでいる。
国会議員を減らすことは、とりもなおさず国会が国民からドンドン遠くなると言うこと。衆議院議員が「代議士」と言われるのは、選挙民に代わって国民の意見を代弁するのが最大の役目だからだ。だから英国などでは人口比に比べて議員数は多い。
橋下氏に渡辺氏が議員数半数削減を掲げるのは、巧妙に国民の声に迎合しながら、公選首相の強権構造を強めようとの魂胆がミエミエ。「維新」だとか「みんな」だとかの美しい衣で装いながら、「国民の声」を聞こうなど、端から考えていない。
橋下氏がいみじくも吐露した。選挙で選ばれたと言うことは「白紙委任状を付与された」ことだと。
これを地で行ったのが、東京都民のヤンヤの喝采で登場した石原氏。東京都政を我が物顔で壟断したあげく、何と時給換算にして15万の高給取りにまで仕事をサボっていたとは。都議会=議員の怠慢以外の何ものでもない。「決める政治」の行き着くところが餓鬼道であったとは。
では一体誰がバカ(石原氏の大好きなコトバ)だったのか。ズバリ、東京都民以外にだれあろう。
もうお判りだろう。石原氏と橋下氏に渡辺氏がなぜこれから蜜月旅行に出かけようとしているのか。「権力欲」ほど人間の知性・理性を狂わせるものはない。彼らにとっては「権力欲」という「価値観は一緒」だから、「原発」や「TPP」は「些細なこと」に見えてしまうのだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/142.html#c3
・・・ささやかでいい・無理せず・自分の出来ることを・・・
ー、原発に本気で取り組んでいるのは「国民の生活が第一」だと言うことを
拡散しましょう(ネット・ツイッター・フェイスブック)
ー、消費税のストップは「国民の生活が第一」の議席が伸びないと止まらないと
身内・友人に進めて見ましょう
ー、空いた時間が取れれば月1回でも「国民の生活が第一」の広報パンフレット
を近所にポスティングしてあげましょう、苦痛なものではないです
(各、生活党事務所 ・国民の生活が第一の政治を実現する会にあり)
ー、検察の罠・戦後史の正体・新聞、テレビはどうして平気で嘘をつくのか・
等の単行本を持っておられる方は知人に譲りましょう
ー、友達に阿修羅を検索したら、真実が解って面白いよと進めて見ましょう
ー、日刊ゲンダイ・週刊ポスト等の小沢援護記事があれば、ゴミ箱にいかず
他人が、又読みする所へ置き忘れしましょう
ー、なにかいいアイディアがあれば発信しましょう
ー、党員・サポーターになりましょう
ー、余力のある方は「国民の生活が第一」に寄付してあげましょう
(腹がへっては戦は出来ぬ)
皆さん頑張りましょう、メディアに洗脳される国民を少しでも阻止する為に
そして情報合戦に押しつぶされない為に・・・
10月31日(水) 石原知事が都知事を辞職した本当の理由
石原さんはどうして、突然、都知事の辞職を発表したのでしょうか。新党を結成して党首になるにしても、横浜市長でありながら社会党の委員長になった飛鳥田さんや、大阪市長を辞めずに新党「日本維新の会」の党首に就任している橋下さんのように、兼務することも可能だったのに。
昨年11月に「石原新党」構想を明らかにし、その後、袂を分かった亀井静香さんは、新党結成について次のように説明しています。
「あれはね、石原が橋下(徹=大阪市長)に『維新の会を全部やる』って言われて舞い上がっちゃったんだよ。『そんなこた、あるわけねーよ』って(石原に)言ったんだけどね。オレとか平沼(赳夫〈たちあがれ日本〉代表)の肩車に乗った新党じゃ新鮮味がないってんで、シロウト集めてバーンとやろうと思ったわけですよ」(山田孝男「風知草」『毎日新聞』10月29日付)
しかし、この亀井さんの説でも、都知事辞職の理由は分かりません。「維新の会を全部やる」と言ったとされる橋下さんは大阪市長のままなのですから、石原さんだって東京都知事のまま新党の党首になることは可能だったはずです。
もともと石原さんは知事職にそれほど熱心ではなく、週に3日しか都庁に出勤していなかったと言われています。このような「片手間」の知事職が、党首の職務の邪魔になるとは思われません。
それなら、どうして都知事を辞職したのでしょうか。一般には、国政進出のために新党を結成し、それに専念するための辞職と受け止められています。
私は、逆だったのではないかと思います。都知事を辞めようと考えた方が先で、国政進出や新党の結成は、そのための口実、あるいは方便にすぎなかったのではないかと。
4期目になってそれほど都知事の椅子に執着を持っていなかった石原さんは、ある時点で、その椅子から逃げ出すことにしたのではないでしょうか。その原因となったのは、尖閣諸島の国による購入だったと思われます。
4月に都による尖閣諸島の購入計画を発表した石原さんは、同時に購入のための寄付を幅広く呼びかけました。その結果、巨額の購入資金が寄せられ、その総額は10月24日までに14億8000万円になっています。
しかし、国が尖閣諸島を購入してしまったため、この寄付金の扱いが宙に浮いてしまいました。思いつきで発案し、それが図に当たって大量に集まったものの、石原さんはその扱いに困ってしまったのではないでしょうか。
船溜まりなどを作る資金にすると言っていますが、島の購入のために集められたお金を別の形で使えば目的外使用となり、裁判に訴えられるかもしれません。本来は返却すべきものですが、その作業量は膨大でそのためにお金を使えば都に大きな損害を与えることになり、その場合も行政訴訟を起こされる危険性があります。
都の責任者である限りこのようなリスクから逃れられないと考えた石原さんは、都の責任者であることを辞める道を選択したのです。つまり、逃げ出したわけです。
しかし、この14億8000万円が都の所有となっている限り、上記のような問題はいつまでも残ります。次に都知事になる人は、このお金も引き継がなければなりません。
石原さんは辞職会見で後継者として猪瀬直樹副知事の名前を挙げましたが、それはこの問題を処理する責任とリスクを猪瀬さんに押しつけたということを意味しています。猪瀬さんは、そのことを分かっているのでしょうか。
石原さんが都による尖閣諸島の購入を打ち出した狙いの一つは、国民の危機感を高めて改憲気運を醸成することにあったと思われます。中国内の反日デモの高揚と暴徒化、それによる日中両国関係の悪化、国内における「弱腰」批判とナショナリズムの高まりは、石原さんの狙い通りであったでしょう。
しかし、それは短期間に収束し、尖閣諸島の領有問題は石原さんの手を離れました。自民党の総裁選候補者に公開質問状を出して圧力をかけたものの、事態は鎮静化に向かいます。
都知事の座から逃げだそうとしていた石原さんは、直接、国政に関与することによって尖閣諸島をめぐる日中間の対立の拡大を図り、「憲法破棄」に向けての世論を高めようと考えたにちがいありません。辞職会見でも、「国自身の発意で解決してもらいたい大きな矛盾をいくつか抱えている。最たるものは、占領軍が一方的に与えた、あの醜い日本語でつづられた憲法だ。いろいろな悪い影響を日本に与えてきたし、(評論家の)吉本隆明氏ではないけれど一種の「共同幻想」を培った。絶対平和という日本人独特のパシフィズム(平和主義)を、ですね。さらに、あの憲法の非常にいびつな、権利と義務のインバランス(不均衡)が日本人に我欲を培い、国民全体がセルフィッシュ(利己的)になってきた。それに政治が迎合せざるをえない今日の状況を作った」と、真っ先に現行憲法を批判していました。
ここに、石原さんが都知事を辞職した本当の理由があるように思われます。このような「石原新党」結成をめぐる狂想曲の背後に隠されている背景と真の狙いを、きちんと見抜くことが今こそ必要なのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/153.html
石原慎太郎都知事は、25日、緊急記者会見を開き、@都知事辞任、A新党結成、B衆院選出馬を宣言し、即日都議会議長に辞表を提出した。
石原氏のこの突然の言動は、当然のことながら日本の政治に大きな波紋を投げかけている。
■各党は政策の違いを乗り越えられるか
かねてから、石原氏の新党構想は、自らの個人人気に加えて、“たちあがれ日本”と“維新の会”を両腕にしたいと考えているように見えた。もっと具体的に言えば、平沼赳夫氏と橋下徹氏が両腕として彼を支える形態と言える。
そして、新党の政治目標は、@統治構造の改革とA保守純化路線への転換の2つであるという印象を受ける。
ところが、第三極として仕分けられる小政党の間には、この2つの政治目標についてのかなりの温度差、優先順位の違いがあって、今後の勢力統合は容易ではない。
石原氏は記者会見で、「大眼目は官僚の硬直した日本支配を壊していくこと」と、統治構造の改革を最優先の使命にする姿勢を鮮明にしている。
おそらく橋下氏はこの姿勢に異論はないであろう。
しかし、保守路線と財政再建を共通項とする“たちあがれ日本”はそう簡単にはいかない。統治構造の改革にはむしろ無関心であるようにも見える。事実、記者会見後に石原氏が乗り込んだ“たちあがれ日本”の本部では、維新の会やみんなの党との大連合に異論が相次いだと言う(10月27日朝日新聞)。
しかし、もしも石原氏が本気で思想や政策の違いを乗り越え、過去の人間関係をも乗り越えて“統治構造の改革”の旗を揚げて呼びかけるなら、世論の圧倒的な支持を受ける可能性が高い。
その際、お膝元の“たちあがれ日本”が黙認してそれに従うのか。石原氏にとっては悩みの種であろう。
■結集には排除の論理を取らない方がよい
石原氏はその上、自民党内や民主党内への呼びかけも必要だ。もちろん、小沢新党にも呼びかけるべきである。
1993年の細川政権の樹立に際しても、われわれ(さきがけ、日本新党)は、自民党に対しても「政治改革政権」への参加を同等に呼びかけた。あのときは回答の時間切れで自民党は野党になったが、われわれの公正な姿勢は世論からも理解され、政治改革への国民的協力につながった。
石原氏が過激な発言を慎み、小沢新党の協力も得れば、第三極は大きな躍進が展望できるに違いない。
車の行き先(思想、政策)を論じる前に、まず必要なのは、車が政治の運転通り進むように解体修理をすることだ。行き先の違いによる政界再編は、あくまでも車が整備されてからの第二段階の課題である。どんな考えを持っていても車(統治構造)が動かなければ何も始まらない。
言うまでもなく、石原氏が唱える第三極の結集は不可能なまでに至難の業である。
解散・総選挙が来年の夏にでもなれば、第三極の流れは試行錯誤を経て、大きく変質していくはずだ。石原氏の目論みが成功するか、失敗するか、それも2、3ヵ月も経てばはっきり見えてくる。
問題は、次の国政選挙を経て、日本の統治構造の改革が具体的に実現するか否かである。もうそのための時間はそう多くはない。
ダイヤモンド世論調査
質問1 石原慎太郎氏の呼びかけで「第三極」は結集できる?
http://diamond.jp/articles/-/27173/votes
すべて小沢がロンドンに行ってロスチャイルドからやれと指示されたことだ。
小沢がマニフェストに無い事ばかりやりたがるのはそういう背景があるのさ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/135.html#c18
創価学会員が、このことを言いますが、では相手の国はどうなのでしょうか?外交は相互に対等であるべきですが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/135.html#c19
私たちは、テレビの映像で覗うしかないが、最近全く見られない。だけでなく、伏し目がちが日増しに増えた感じさえする。
そして、彼のもう一つの特技が、コトバの「ユーモア」。これが、彼の演説上手の証し。頭の高速回転が出来なければ、ユーモアは生まれない。
野田氏側近の皆様へ。野田氏から「ニッコリ」と「ユーモア」が消えたならば、是非「ウツ」を疑ってください。「最近、どうも眠られん」に「酒をどんなに飲んでも酔えない」とくれば、危険水域。
「現職首相〜」などという記事が新聞に載らないことを祈ってやまない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/151.html#c3
小沢・橋下・渡辺(喜)らは、共に改革派(新自由主義)で同質だが、保守主義(伝統主義・民族主義)の石原(慎)・平沼らとは異質。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/154.html#c1
確かに保守的な土地柄だし、同時に有った原発立地の薩摩川内市長選でも
推進派の現職が圧勝だった。
しかしな、補欠選挙に関しては何の選択肢も無かったんだよ。
対立候補が、国民新党wと聞いたこともない共産党候補、あと幸福実現党・・・
まあ、次の総選挙では、さすがにもっと選択肢も出てくるだろうし、
県民の意識も変わると期待してるんだが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/896.html#c87
なぜ復興予算が使えるかと言えば、原発を輸出すれば原発関連会社に経済効果が及び、結果として被災地の企業もおこぼれがちょうだいできる―ってもの。
これってまったく「風が吹いたら桶屋がもうかる」論じゃないか!
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http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-10-31/2012103101_02_1.html
「しんぶん赤旗」 2012年10月31日(水)
流用、原発輸出調査にまで/復興予算から5億円
東日本大震災からの復興のために編成された2011年度3次補正予算に、経済産業省が、ベトナムへの原発輸出に向けた「調査等委託費」を5億円計上していたことが30日までに明らかになりました。復興とは無縁な経費です。過酷事故の危険がある原発を輸出するために税金をつぎ込むやり方は、被災者をはじめ国民から怒りを呼ぶことは必至です。
「実施中」と経産省
調査等委託費5億円は「インフラ・システム輸出促進調査等委託費」約85億円の中に計上されています。原発、鉄道などのインフラや技術の輸出を促すとして3次補正予算に盛り込まれた項目です。
「調査」は、すでに日本が受注することが決まっているベトナムのニントゥアン第2原発の建設を進めるためのものです。委託先は、敦賀原発(福井県敦賀市)などを運営する日本原子力発電です。掘削や航空写真を用いて行われ、活断層の有無や地質を調べます。経産省によると、現在「実施中」です。
復興予算に原発輸出関連費が盛り込まれたことについて、経産省資源エネルギー庁原子力政策課の担当者は「被災地域での企業に幅広い経済効果がある」と話しています。「(原発輸出に)関係するプラントメーカーや協力企業などに経済効果が及ぶ。電力会社も関わってくれば、その協力企業にも効果が及ぶことになる」としています。
原発海外輸出 政府財界が計画推進
財界・電力業界など原発利益共同体は、世界各国への原発輸出を計画しています。原発を含む「インフラ海外展開」は、野田政権が7月31日に閣議決定した「日本再生戦略」の柱の一つです。
ヨルダンやフィンランドなどへの原発輸出を狙う三菱重工は「(原発は)世界的には重要な電力源として存続する。需要に応えて原子炉を供給していく責務がある」と積極的な姿勢を示しています。開発した原子炉が、ヨルダンの原子力委員会から「要求に適合していると評価された」と強調しています。
三菱重工は2007年、同社の原子力事業本部に「原子力輸出部」を創設しました。「世界的な原子力発電プラント市場の興隆にスピーディーに対応していく」ことが目的です。
東芝も、米国で34年ぶりに新規建設に着手。中国でも建設を進め、来年、運転を開始する予定です。原発事業の17年度売上目標を1兆円としています。
日立製作所は、ポーランドなどへの輸出を視野に入れています。一方、リトアニアで計画している原発建設については、同国の国民投票で6割超が反対という結果でした。
日本共産党は「『即時原発ゼロ』の実現を」の提言(9月25日発表)のなかで、「原発の輸出政策を中止し、輸出を禁止すること」を求めています。
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>外国人参政権は、認めなければならない。特に日本にいる韓国の人たちは
長く日本に住み税金も払っている。
私は、外国人の方が、本国へ永住帰国するか日本に帰化した際に、過去に納税した税金の一部を還付する制度を設けたら良いと思います。
外国人参政権は、地方参政権を含めて、認めない方が良いと思います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/135.html#c20
「仕業屋」あるいは「なぜだろう?どうしてだろう?」のハンネを使った「よいしょ」スレで、「私を誰だと思っているのか」、「菅直人にひれ伏せ」といった迷言を書き込んだことは、阿修羅政治選挙板の閲覧者には知れ渡っている。菅直人の傲慢極まりない側面を投影している。
菅の傲慢・不遜さは若い頃から備わったもので、この人間の本質である。
かつて、菅は若い頃、「第四列の男」と言われていたが、これはデモ隊の「第四列」は「目立つ位置であって、逃げやすい位置でもある」という皮肉を込めた蔑称である。
このような菅直人はその後、市川房枝さんに取り入り、次第に傲慢に振る舞う様に接した『複合汚染』の作者・故有吉佐和子さんらに忌み嫌われるようになっていた。心のない見せかけのパフォーマーとみられていたのだろう。
こうした菅の本質は、被災地の避難施設を訪れた際にも、如実に現れていた。菅は、避難施設の中を立ち止まらずに行き過ぎようとして、避難住民から呼び止められ、「立ち止まりもせず、通り過ぎるのか。避難民に声くらいかけたらどうか」と叱責されていた。
菅如きと比較すること自体が不遜だとお叱りを受けるかも知れないが、天皇ご夫妻と皇族の方々は、避難施設を訪れた際に、床に膝をつかれ、または座られて、被災者と目線を合わせ、場合によっては被災者の手を取られて、語りかけられていた。
天皇制については私なりの考えはあるが、そのことは度外視して、天皇ご夫妻のお姿には、人として共感できる基本を再確認させられた思いでいる。
★菅直人と菅よいしょの「仕業屋」に贈るダジャレ川柳
・デモ隊の 四列こそが 似合う菅 (最前列に近く目立つが逃げやすい。遁走の術の極意!)
・空き菅は 棺桶代わりに ならぬぞえ (大きめの木製衣装箱は代わりになるや)
・終わったと 譫言(うわごと)みたいに 繰り返す (脳機能停止の仕業屋)
・仕業屋や ネタ切れ終り 迫り来る (ご臨終間近の仕業屋)
時間のある方は、下記スレを覗かれたい。源太郎や伸子といったコメ中に登場する人物の関係を興味深くみました。
「外国人献金問題で前原アウト!それを擁護する岡田アウト!やはり民主党は菅首相が率いていくしかないのだ!」
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/284.html
投稿者 帝都通信 日時 2011 年 3 月 05 日 17:45:27: afcBBNdi22ldU
「帝都通信様、大工職人からの御願いです」
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/591.html
投稿者 大工職人 日時 2011 年 3 月 26 日 03:12:50: 8e/kSji6RfK/6
「◎内閣不信任案可決で菅首相退陣だとか煽っていた者は恥をしるべきだ!!」
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/386.html
投稿者 帝都通信 日時 2011 年 6 月 03 日 23:49:49: afcBBNdi22ldU
アンカーNo.06で触れたことに関して、大手マスメディアが「本当のこと」を伝えない日本においては、国民・有権者は、心ある専門家等にも参加していただきながら、為政者の責任をしっかり検証し追求するべきである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/133.html#c8
今は昔のあの大戦争を煽りながら、一切責任取るどころか、その後大ビジネスとして金儲けまくってきた、これら商売売文業者が今なお存在していること自体、大間違いなのだ。
一刻も早く、こいつら悪党ダニ一味を成敗し、倒産させてやれ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/102.html#c44
菅直人は、下記のように、津波法案を棚晒しにしたため、対策・対応を決定的に遅らせたことが被災を極大化させたことには、どう責任をとるのだ。
3.11発災後の情報隠蔽・操作はなんなのだ。それから、議事録なしを常套化したのは誰だ。対策・対応を遅らせたのは誰だ。結果、未だに福島県民等をモルモット状態にしているではないか?
浜岡の突然の停止を言いだしたが、これは結果良しとして、反面、原発のベトナム輸出に奔走・尽力してきたことと矛盾しないのか。
浜岡停止の少し前に「たかじんのそこまで言って委員会」で、田嶋陽子が菅さんなら止めてくれるかも言ったことを記憶しているが、この関係はどう働いたのだ。いくら大学教授とはいえ、菅は、一人の言辞によって動き、原発輸出に異議を唱える国民・有権者の声には耳を塞ぐのか。
2010年6月、菅直人が総理になって直後、突然、自民に抱きつき消費税を10%に増税する案を提起し、7月の参院選では菅民主党は惨敗を喫した。一方、同じ6月の自公提案「津波法案」を審議すらせずに棚晒しにしたため、東日本大震災への対策・対応を著しく遅らせた。
このことが、東日本大震災による被災を極大化させたのだ。即ち、約2万人の死者・行方不明者と沿海部をはじめ被災地域の無惨な物的瓦解、そして、福一の壊滅的被害である。
壊滅的被害を受けた福一は、未だに放射能汚染で福島県民をはじめ被災地域の住民を悲惨な状況に置いており、また、更なる破砕と汚染の危惧は払拭されていない。
菅政権もそうであったが、野田政権も、「原子力ムラ」の意向を受けて情報操作・隠蔽を繰り返し、福島県民の移住を妨げ、「モルモット」の如く、被災地域に閉じ込めようとしている。
そして、「原子力ムラ」の意向を慮って、情報操作・隠蔽をしてきた福一の壊滅的被災と放射能汚染情報がどこまで的確・適正であるのか、甚だ疑問である。福島県と県民だけでなく、周辺諸県と県民、及び東京都と都民にとっても、手放しで安心できる状況かどうか、しっかり検証する必要があると思っている。
的確・適正な対応をしさえすれば、被災地域で十分可能な瓦礫の処理を、シロアリ一派の意を受けて、無理矢理広域化する方向を打ち出し、被災地域での瓦礫処理を通じた雇用や経済波及の道を縮小し、受け入れ地域等への放射能汚染の拡散が危惧されている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/133.html#c9
おふざけでないよ!馬鹿漕ぐな。小沢先生の人格破壊に終始した連中は、小沢先生の座右の銘”百術は一誠に如かず”の前に撃沈したは、多くの良心的国民・賢人が認識している。正しい主張に何を憚るのか?堂々と胸を張っていれば良い、隠れる必要など微塵もない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/136.html#c7
相変わらず、大衆をバカにし操作する読売とシロアリ野田民主党
成立したのは、国民を裏切り何に使われるか不明の消費税増税の法案だけだ。
結局、国民のためには何一つ、本気でやらなかった野田豚。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/151.html#c5
彼が、本当に大人(タイジン)ならば、敢えて10月25日をはずして「敵に塩を送る」ぐらいの余裕を持つが、真っ当なところ。マスコミをどう抱き込んだかは知らないけれど、あろう限りの空騒ぎをしては、政界のそれなりの重鎮の船出に水を差す。田中さん、こういう人間をわれわれ名もなき常民は「卑怯者」というのです。もうこれだけで、我が町・我が村では「真っ当な顔合わせ」が出来なくなります。
もう一つ、彼の卑怯なところ。「尖閣募金」を背に大見得をきったはよいが、結果は見るも無惨、唯一特をしたのが売り主だけとは。さて、宙に浮いた15億もの浄財をどうするか。尻もまともに拭くことが出来なくてトンずらしたと、我らマチビトはちゃんと承知の介。
そして、もっとも卑怯なところは、長男ノブテル氏が自民党総裁になれないことが分かって決起したに過ぎないこと。
田中さん、いくら従順な日本人とはいえ、言挙げはしないけれど、それだけにモノゴトの本質は見抜いています。
昨日の毎日新聞に至っては「ベタ記事」一本で終わり!あの、25日の空騒ぎはなんだったのか。ここらのところをキチッと分析するのが、まともな「政治を語る人」。
結局、サキガケに集まった人って、自分たちではまっすぐに先を見ていたようで、小沢嫌いの「偏光眼鏡」が外せないまま、アトヅケ論を展開するだけに終わった、てとこですね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/154.html#c2
■橋下市長率いる維新の会、 支持率凋落の原因は何か
橋下徹氏率いる大阪維新の会の支持率凋落が激しい。私は大きく期待をしていたほうだったが、維新の会に群がった国会議員や有識者たちのあまりにも残念な顔ぶれを見て有権者が離れていったのだろう。
「生活保護の不正受給は許せない」「大阪市のバス運転手の給料が高すぎる」などと、どんな相手でも反論できないことだけをずっと発信していればよかった。わざわざ「竹島を共同管理に」などと、どう考えても反発がきそうなことを発言するのは、自分が未熟で幼稚な政治家だとさらけ出しているようなもの。ここは「激しい憤りを感じる。政府には早急に明確な実効性の高い対応を求めたい」などと具体性の一切ないものでお茶を濁しておくべきだ。声を荒らげる・机を叩くなどの演出を入れるとテレビなら誤魔化せる。
今後は、絶対に勝てる論点・相手を見極めたうえで(行政全体から見ればまるで大したことがない課題でも)論戦を挑むという初心に帰るしかないだろう。
ご同情、申し上げる。
そんな橋下氏が、次に旗印として掲げそうなのが「道州制」だ。維新の会につられるように、各政党も力を入れはじめた。
その内容は、明治維新以来の中央集権的な国家体制を否定し、外交・防衛といった「国」にしかできない仕事以外は、地方に委ねるというものだ。首長出身者が多く集まる維新の会にとって選挙向けに都合がよい政策といえる。とはいえ国民がこの問題について関心があると思えないのが橋下氏にとって頭の痛い問題だろう。
維新の会が発表した「維新八策」では、一番目に登場する「統治機構の作り直し」の理念として、中央集権型国家から地方分権型国家へ、と書かれている。具体的な道筋としても「道州制を見据え地方自治体の首長が議員を兼職する院を模索」して、道州制が最終形とまとめている。
しかし、この維新八策の「最終形」という道州制と橋下氏の最大のテーマである大阪都構想は、日本や大阪の経済成長にはつながらないことは当事者が認めていることだ。
橋下氏や維新の会は、かつて大阪都構想について大阪経済の低迷を打破するものだと主張してきた。たしかに府と市が一体化して、都となった場合、行政の無駄が省かれるというメリットはあるかもしれない。しかし、国だろうと地方自治体だろうと、行政の歳出が減れば、国やその地域の景気が悪化するのは経済学では自明の理である。もし維新の会の言うように、都構想や道州制が行政のムダを省くものだとしても、景気対策・成長戦略には決してならない。実際に大阪府自治制度研究会において、「経済と大都市制度の因果関係を明確に論証することは困難」という結論に至っており、少なくとも府市がバラバラだから景気や成長を下降させたわけではないことがわかる。
橋下氏が都構想を実現したいのは、自分の大阪府知事時代の失政を隠したいからだ、とまでは言わないが、実際に隠し通せる可能性があることも指摘しておく。本連載では以前に指摘したが(>>記事はこちら)、華々しい発言の裏で、大阪府知事時代に橋下氏は「臨時財政対策債」を大量に発行し、府の借金を大幅に増やしている。一方、大阪市は平松邦夫前市長のもとで在任中ずっと借金を減らし続けた。
客観的に財政状況を分析すれば、統治能力に優れているのは、橋下氏よりも平松氏といえるのではないか。そして都構想が実現できれば、自身が悪化させた府の財政を、大阪市の財布に手を突っ込むことで誤魔化すことが可能になるのだ。
■道州制のユーロで起きたこと
維新の会の政策とは、その場しのぎの人気取りとそれを取り繕うための言い逃れの繰り返しだ。大阪府の行政が思うようにいかないのは、府と市がうまくいっていないからだ、と府知事を辞め市長になる。市の行政がうまくいかないのは、国が悪いからだと今度は国政を目指す。いつまでも結果が出ないままでも自己を肥大化させることのできる便利なレトリックである。
では、橋下氏の掲げる「道州制」を導入すると日本はどうなるのか。
道州制のイメージはつかみづらい。日本が目指す「道州制」に近いのはEUであろう。
オランダと九州を比較してみる。人口は、オランダ1700万人、九州1300万人。面積はオランダが4万2000平方キロメートルで、九州とほぼ同じだ。
ヨーロッパでは、バラバラの国だったものをひとつにした。貨幣を統一し、経済交流を自由化させたが、中央政府の機能はほとんどない。逆に日本では、ひとつの国をバラバラにしようとしているが、経済的な観点でのゴールは一緒だろう。
しかし最近の欧州危機でわかったのは、景気のいいときは欠陥が見えないが、道州制は遠からず破綻することだ。いま欧州で起きているのは、ギリシャのような貧乏な州を、ドイツのような金持ちの州が助けないといけない。しかし、強力な中央政府が存在していないため、調整ができず救済が困難になっている。貧乏州がますます貧乏になり格差が広がっていく一方で、金持ち州の足を引っ張り続けるという構造だ。
日本でも貧乏な州(例えば東北州)が窮地に陥ったときに必要なのは、強力な中央政府の存在である。しかし、そもそも強力な中央政府を解体することが道州制導入の目的だったはずで、州の間の調整ができるのなら、中央政府は矛盾した存在といえる。
外交と防衛以外の行政機能をすべて地方に移すのは、はっきり言って無理である。むしろ、徹底的に中央集権を強化して弱い産業を外国から保護し、強い産業を伸ばすのが国家の役目ではないか。
■道州制で日本は墓穴を掘る
道州制を叫ぶ識者は「経済活動が広域化するなかで、県単位で行政をするのは無理」と言う。逆に「きめ細かい住民サービスをするのは現状の統治機構では無理」と言う人もいる。
この矛盾ともとれる指摘に共通するのは、「州」のような中途半端な大きさの行政府をつくることが一番の無駄であるということ。県の権限をほぼなくして国と市を強化するか、県同士が問題ごとに連携を強化したほうが解決は明らかに早い。
県同士の連携に疑問を持つ声もあるが、では州と州の境界で起きた問題や境界をまたぐ問題を道州制ではどう処理するのか。道州制論者は、自分たちの現在の行政システムへの批判がそのまま自分たちに跳ね返ってくることを理解できないのだろうか。道州制は不要な混乱を巻き起こし、維新の会・みんなの党をはじめとする成り上がりものたちに、自己肥大化のチャンスを与えてしまう。
実際に世界の潮流もアンチ道州制といえる。道州制をはじめたアメリカでも法改正が行われるたびに中央集権的な国家に近づいている。分権的な方向での法改正はほとんどない。
ヨーロッパでも強力な中央政府をつくるか、道州制をやめるかの議論になっている。中途半端な行政体をつくるデメリットをやっと世界が理解しはじめた。日本は、世界の流れに逆行して自分の死体を入れる墓を一生懸命掘っている状態なのだ。
※すべて雑誌掲載当時
小泉純一郎元総理大臣首席秘書官 飯島 勲
ヘタリアは悪口じゃないぞ
石原と同じ脳内年齡なのか?
田中法相みたいに精密検査してきたらどうだ?
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/116.html#c2
本当に「生活が第一」しか有りません。
議員は、神妙に聞いているようだが・・・
野駄ブーの答弁は・・・
ダメだな、こりゃ〜〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/150.html#c13
日本はついにここまで来たのかという苛立ちでいっぱいである。在日パチンコ資金とカルト勢力で日本の要所要所は乗っ取られてしまっている。この人権擁護法案と外国人参政権法案で奴らの目的は達せられてしまうことになる。日本のマスコミが聖教新聞と電通の謀略によっておかしくされてしまっているから大事なことは報道されず後で気がついても手遅れなのだ。民主党の議員の中にいかに売国議員が多いかである。自公の中にもいるが、各議員の色分けをはっきりさせなければならない。一般国民は無関心すぎるから困るのだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/157.html
まあ〜其れだけ、小沢先生が怖いのでしょう。
一生懸命は素晴らしいのだけど、若者・主婦には
窮屈よりも、楽しく・かわいらしく・笑いをもっての伝達力も必要かも・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/128.html#c5
アリバイ作りのために本は置いてありますよと言って実際には読ませないためのマニュアルでもあるんじゃないか?
とまで思ってしまう程昨今の日本の現状はひどい情報統制下にあると推測します。
情報は自ら求めて手に入れなければ!という意識が必要だと思います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/908.html#c32
是非国民の生活が第一からの候補者を立ててほしいです
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/910.html#c29
失業率が94パーセントの国がある・・・
http://www.otona-magic.net/contents/0000776.html
高橋是清は奴隷として売られていた! (うっかりサインは危険!)
http://www.otona-magic.net/contents/0000870.html
「清水の舞台から飛び降りる」とはことわざの一つで、「思い切って行動をすること」の意味。使用例としては、「清水の舞台から飛び降りたつもりで、この高級バッグ買っちゃった」など。
「清水の舞台とは、清水寺という京都のお寺のことで、同寺にある山の高い舞台のこと。そこから飛び降りるのは実際には無理ですが、そんな気持ちで行動をするということが、この諺(ことわざ)の語源由来。
「実際に清水の舞台から飛び降りれば、命の保障はできませんが、それほど危険極まりない、難しいことではないと思います。」は、上記のことわざを踏まえて、難しく考えずに、日常のありふれたことから、話しかけ・声かけをしてみませんか、というのが趣意です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/136.html#c9
私は小沢氏をリトマス試験用紙と思っているから。
検察も裁判所もマスコミも共産党もテレビに出る評論家もみんなクロに出ちゃうんだ。
もちろん小沢氏をテレビの前で悪く言った政治家は真っクロ。
菅・野田一派、証人喚問とかほざいた自公共、みんなの党良く覚えているよ。
国民側の人間ではない官僚白あり側だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/115.html#c53
みんなの党が相容れないのは対米従属であること、特に江田さん。
戦後史の正体を読んでもらい
独立自立共生の道へ向かおうとするのは国民の生活が第一だけであることを主張すべし!
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/115.html#c54
選挙カーで平沼以下のおじいちゃんに演説をぶたれたら聴衆はドン引きだもんね。
石原と組んでも どーせ ノブテルがしゃしゃり出てくるから どこかで喧嘩別れになるだろうから。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/124.html#c42
さすが、小泉元首相の元・振り付け師のお言葉。
>日本でも貧乏な州(例えば東北州)が窮地に陥ったときに必要なのは、強力な中央政府の存在である。しかし、そもそも強力な中央政府を解体することが道州制導入の目的だったはずで、州の間の調整ができるのなら、中央政府は矛盾した存在といえる。
>外交と防衛以外の行政機能をすべて地方に移すのは、はっきり言って無理である。むしろ、徹底的に中央集権を強化して弱い産業を外国から保護し、強い産業を伸ばすのが国家の役目ではないか。
日本経団連は、『道州制の導入は、究極の構造改革』(※)と言っているのだが、もしかすると、小泉純一郎元総理大臣首席秘書官・飯島勲氏は、『小泉構造改革』に反対だったのかしらん。
”日本でも貧乏な州(例えば東北州)”に住む人たちは、『究極の構造改革』の「道州制」に賛成なのか、反対なのか。
(※)http://www.keidanren.or.jp/japanese/journal/trend/200910/taidan.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/156.html#c2
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
慎太郎・伸晃親子は、小選挙区制下で闘うことになる。
しかも伸晃は自民党都連会長である。
この嘘はすぐとける。
「第3極」とは、09年選挙に向けて「みんなの党」創設を御用メディアが大宣伝して、民主党の政権交代を阻止しようとした同じ役割をもつ。
慎太郎の狙いは反小沢であり、反伸晃ではない。
現在の国会議員の多くは自分のことしか考えない。
みんなの党を離党して維新の会に入った3人の参議院議員は、議員辞職して議席をみんなの党に返すのが筋だが、歳費が欲しいので辞職しない。
そして、政党は日本維新の会に入り、会派も議席もみんなの党という呆れた状態で議員を続けている。
平成の野合トリオ、慎太郎・橋下・渡辺は、第1極だ。
対米隷属、国民よりも、1%の富裕層に仕えるのを本質とする。
結局、第3極騒ぎは、国民の生活が第一を同じ檻に入れて、平成の野合トリオに食わせる企みである。
マスメディアが取り上げるのは野合トリオだけだ。
この檻からは出るべきだ。
国民の生活が第一は、国民連合をもっと前面に出して、そのなかに平成の野合トリオ、慎太郎・橋下・渡辺が入ってこない矛盾を露出させるべきだ。
かれらの正体は第1極なので、入れないのである。
目が節穴極まりないキミが言うのもどうかな?
↓
03. 2012年6月22日 21:53:25 : TlgP19L7V2
小沢さんは離党する気ないでしょ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/150.html#c15
言わないから中共は増長する。当たり前の話
でもそれこそがアメリカの目的w
でもって「そんなお嘆きの貴兄にオスプレイ」と三文芝居
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/125.html#c23
>戦後史の正体を読んでもらい
孫崎亨著『アメリカに潰された政治家たち』(小学館,2012年9月29日発行)には、
「(自民党幹事長時代の)この時代の小沢一郎は、はっきり言えば“アメリカの走狗”と呼んでもいい状態」
と書いてあります。
小沢一郎が、独立自立共生の道へ向かおうとするのはいつからだったのでしょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/115.html#c55
この世には原発事故も消費税も些細な事!と、断じる大きな人物がいるのに〜はは
植草氏との待ち合わせすっぽかしたの?抜け駆けしちゃいけないな
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/108.html#c71
本会議での代表質問を踏まえた予算委員会での質疑が一つのヤマになると思われます。ただ、議席数に応じて配分される質問時間は、少数政党には制約が大きいので、共通公約に関わる政党政派で、質疑事項と内容・方法等について、連携・調整ができると、いっそう迫力を増すと思います。
参院では、所信表明演説が実施されていませんが、野党は、予算委員会の開催を求めているようなので、開催されれば、こちらでも野田政権に対する責任追求が期待されます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/150.html#c16
この人は小沢氏も日本も他人も全部嫌いな人なんでしょ。
日本人が全部自分のクローン人間でないと安心出来ない哀れな人。
これまで65年以上も続いた一党独裁政権を1回の政変で簡単にコロッと変えられると夢見る夢バカチャンリンでしょ。
一度政権交代しても既得権益者が美味い汁を吸い続けたいと、その新政権に又食らいついて元の政権に引き戻そうとするのはむしろ普通の事よ。
本当の民主主義に政権を変える事の難しさはそこにある。
多くの国民の血を流しての抵抗さえ、既得政権に阻まれ失敗するのが普通の事。
然るに日本では血も流さず政権交代をした、だがその新政権も又泥にまみれた泥ドジョウに政権をのっとられてしまった。
普通はそれで国民が諦めるしかない。
でも日本は違ったね〜!
小沢氏がいた!
そこが他とは違っていたんだね〜^^
だからこそ既得権益者ご一行様は小沢氏さえ排除すれば民主化は阻止できるものと思い一体となってのあのような卑劣な法改正をし、司法までが絡みマスコミも一体になっての小沢氏引き摺り下ろしキャンペーンを貼ったが、あまりにもやり過ぎて、その卑怯な振る舞いが国民の目にオケツ丸出しになってしまったのよ。
あれだけの司法まで癒着してのバッシングだもの普通ならどんな政治家も潰されて当然だった。
小沢氏は法まで改正されてのバッシングにも3年間もの長きを耐え抜いた人、その信念の強さと正義感に多くの国民が共感を憶え世にも稀な再度の政権交代へ、今度こそ国民も合体しての再挑戦よー!
今私は震えが来るほどの興奮を禁じ得ない。
今日この頃888194
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/135.html#c22
いずれにせよ政治資金規正法違反 それと 私文書偽造。
個別に発行元に内容をチェックして もしその入金がなければ 業務上横領。
おまけに脱税という線も出てきますね。
ふと落選中の出来事を思い出した。アメリカ領事館から電話があった。
各国の次の世代のリーダーに3週間アメリカを訪問して頂くプログラムがあります。
菅直人先生も経験されています。
私はそこまでやってもらうことに引っかかりを感じ行く決意ができなかった。
ttp://twitter.com/NakamuraTetsuji/status/18412586443#
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/931.html#c24
× 画ぉ国
○ 英国
仮に、「香川事件」が存在せず民主党が最高裁に貸しを作れなかったとしても、小沢氏の総理大臣就任は望ましいことではない(起訴しにくくなる)から、代表選の前に何らかの「審査会方針の漏洩」はあっただろう。 結局「香川事件」は小沢氏起訴のスケジュールに「政党のゆらぎ」を生じさせただけだ。
これでもし年内に小沢氏が東京高裁で無罪の判決が出たりすれば、来年は検察審査会のことはすっかり人々の頭から消える。 4年目に入れば国の役所も人員がほとんど入れ代わるし、それに選挙だってあるだろう。 一旦水に流された「関心」は容易に戻らない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/110.html#c21
スパイしなくとも皆わかってるよ
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/147.html#c7
テレビは、自民党と民主党の解散時期の話と、石原さん、橋下さんらの連携のことばかりで、そんな途中経過はいちいち知らせてくれなくてもいい、日替わりだから付き合うのに疲れました、いつまで続けるつもりかなという感じです。それに比べ、阿部知子議員、松野頼久議員はどんなこと言うのかなと非常に興味があります。
今回の東議員の質問は、「国民の生活が第一」の主張がよく分かり、話し方も感情的にならず、落ち着いていて、私は勿論ですが、国会内の議員さんたちもよく聴いていたように思います。「愚直に、誠実に…」という党の姿勢がよく表れていたと思います。
国会中継は一般国民の多くが見ることができますので、この場では、党の主張を分かり易く国民に向けて説明し、支持を集める絶好のチャンスだと思いました。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/135.html#c23
だから、女性の森さんなどが前面にたったほうがいいなどと勝手に思っていた。
でも、東先生は、演説を聴くたびに味がでる、かめばかむほど味が出る
誠実さがひしひしと伝わってくるような気がする
それは、前原とか岡田とか、安住とか野田とかと対照的であるがゆえに、より鮮明に映る。訥々としたしゃべり方は、聞いていて安心感があり心地よい。
国民の生活が第一のイメージは、森先生、中村哲治議員その他の先生の活躍もあいまって、かなりよくなっているのではないか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/150.html#c17
本当に体質改善をするならば、先ず、野田本人に前原氏らの本当ならば自民党に行きたかった右巻き諸氏を追い出す覚悟があるか。
次にやらなければならないのは、菅・仙石・枝野氏たち中道左派グループが、民主大勝をもたらした大恩ある小沢氏に対する過去の非礼をわび、当分の間、自主的に蟄居するか、菅・仙石両名が引退するかだ。
そして、一番の肝は「当分の間、消費増税を凍結宣言」をすることが出来るかどうかだ。
細野、馬淵がクーデターを起こす覚悟で向かわない限り、民主党は「中道」「国民政党」に脱皮できない。
出来ないとなれば、両氏は「コモンズ」などと同志を引き連れ脱党し、小沢氏の下に身を寄せることだ。
理由は簡単だ。「国民の生活が第一」の政策が「中道路線の王道」を明確に表現し、着実に実現へ歩み始めているからだ。
今時、スパイを送る云々で、政治の大道が右左するわけではない。上記が出来なければ、民主党は、敢えなくも座して死を迎えることになる。
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