07. 2012年10月07日 18:05:29 : 6kuobrWeYc
>現行憲法を破棄すると、帝国憲法は生きているので自動的に復元できるそうです
できるわけないじゃない。
だいたい帝国憲法は「憲法」と名がついているが中身は決して「憲法」ではないから。
>米国占領下で押し付けられた憲法であり、国際法上無効であり、
じゃあ、農地解放も無効ね。旧地主に土地を返すの?
勝手なこといわないことね。
http://www.asyura2.com/09/kenpo3/msg/378.html#c7
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年10月 > 07日18時05分 〜 ★阿修羅♪ |
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できるわけないじゃない。
だいたい帝国憲法は「憲法」と名がついているが中身は決して「憲法」ではないから。
>米国占領下で押し付けられた憲法であり、国際法上無効であり、
じゃあ、農地解放も無効ね。旧地主に土地を返すの?
勝手なこといわないことね。
http://www.asyura2.com/09/kenpo3/msg/378.html#c7
裸祭り
私の住んでいる地区にはチョッと恥ずかしい変なお祭りが有るんです。
子供の裸祭りと言う物なんですが、地区に有る小さな混浴の温泉があって、その温泉の源泉の所になる源泉神社と温泉のお祭りなんですよ。
年に4回の季節の神事と月に一度の温泉と源泉神社の掃除が有るんですけど、それを地区の子ども会の子供達が行うんです。 月に一度の掃除は小4以上の子供だけだけど年に4回の季節のお祭りは小1の時から参加なんです。 だから小さい頃から地元の子ども会の男の子も女の子もお互いの裸を見ているので恥ずかしいって感じもなくなってしまう感じなんです。
一応神社は子宝に恵まれると言う由緒ある神社なんですけど、一般の人たちは地区の所にある神社に参拝に来たりするんですけど、温泉のある奥ノ院は地区の所にある神社から300メートルくらい森の中の参道を入った所に有るんです。
いくら幼馴染で小さい頃から裸を見慣れていると言っても、中学生くらいになると恥ずかしいですよ。 男の子なんかは小学校5年生くらいからチンチンが大きく勃起させちゃってるし、女の子だって恥ずかしさでアソコがなんだか濡れるって感じになりますね。
月に一度の掃除は地区の分社から森の中の参道を500メートル奥に入った温泉の有る奥ノ院だけでやるんで良いんですけど、年に4回の季節の神事の有るお祭りの時はチョッと恥ずかしいですよ。
地区の所に有る神社から奥ノ院まで子供が山車を引っ張って行くんですけど、さすがにその時は裸じゃないですけど、男子も女子も越中フンドシで女子だけは上に白い絹の祭りハンテンを着させてもらえるけど恥ずかしいですね。 一応胸とアソコは隠せるけど大人になってから観ると恥ずかしいと思いますよ。 でも子供の頃は恥ずかしさも有ったけどお祭りの楽しさも有って楽しんでいたって言うのも正直な所かな?
でも年に4回の季節のお祭りの時はチョッと変な事をやらさせるんですよ。
山車を引っ張って奥ノ院に行ってからです。
中学生になるとやらされるんですけど神社の中で一応は男女フンドシを着けていますけど交尾の真似事をやらされるんです。
早く言えばセックスの真似事やらされるんだけど男子もフンドシの中でチンチン勃起させちゃってるし
女子もいくらフンドシを着けていてもセックスの真似事させられると興奮してしまいます。
バックのスタイルと正常位のスタイルと立ちバックとやって最後に騎上位の格好でセックスの真似事するんですよ。
でも男子もほとんどの人がフンドシの中で射精しちゃってるし、女子もフンドシでアソコが擦れるんで本気で気持ち良くなっちゃうんですよ。
奥ノ院の神事の時は子供と一部の親しか見ていないけど人に見られながらセックスの真似事をして本気で気持ち良くなってイク瞬間を見られるのは異常に恥ずかしいです。
観ていた一部の親達は神事が終わると帰っちゃうんですけど、本当に異常な恥ずかしさが有りましたね。 正直な話しで年に4回の季節のお祭りの時は地区の分社の神社で一般の人たちが居る所でフンドシと絹のハンテンと言うで女の子の多くはオシッコ漏らしそうなくらい恥ずかしさと緊張がありますね。
オシッコじゃないのにフンドシが濡らしちゃう子も多かったと思います。
奥ノ院のセックスの真似事をした後に全員裸になって温泉に入るけど、月に一度の掃除の時には恥ずかしいって感じじゃないのに、なんでか妙に照れくさいですよ。
セックスの真似事をするのは中学生以上なんだけど、中学生以上の男女共に締めていたフンドシが男子は精液が出て濡れてるし女子もエッチな汁で濡れてるし妙な感じです。
花園メリーゴーランドと言う漫画は読んだ事が有るけど私の住んでいる所の祭りはイメージが違う感じがします。 元々温泉の源泉をお守りする神社なんで温泉に入るのには裸になるのは当たり前だし変な意味の裸って訳じゃないですね。
年に4回の季節のお祭りの時のセックスの真似事はチョッと変ですけど、これはこの神社が子宝祈願の神社でも有るって事で昔からやっているそうなんです。
奥ノ院の神社に有る温泉は地元の人たちも普段から多く利用しているんです。 温泉の湧出量があまり多くないので神社の所に有る浴場しかないんですけど、私も今でもたまに行く事が有りますよ。
おかしな話ですけど、私の住んでいる地区の男の子は小学校の低学年のうちにチンチンの包茎手術を受けているみたいです。 地区では私と同じ歳の人は6人で男子3人女子3人でしたが、男子の3人は小学校の3年生の時に手術を受けたと話していました。
小学校4年生以上になると月に1度の温泉の掃除が有るので包茎だと恥ずかしいと言う事も有るのかも知れないですね。
それと男子もチョッと恥ずかしい事が有るんです。
男子の場合は小学校6年生の時に射精の儀式って言うのが有るんですよ。
小学校6年生だけが集められて神社の温泉浴場で行うんです、単純に言うと男子のチンチンが成長している事を確かめるみたいな事らしいです。
これは男子も恥ずかしいけど女子も恥ずかしいですね。
一応これを経験しないと中学になってからのセックスの真似事の神事が出来ないからと言う事らしいです。
男子のほとんどがオナニーの初経験は済ませているみたいですけど、でも同級生の女子に見られながらするんだから恥ずかしいみたいです。
女子もその頃にはオナニー初経験はみんな済ませていましたね。
私の場合も小学校4年生の頃から覚えていました、月に一度の温泉浴場と源泉神社の掃除が有るのでその時に上級生のお姉さんに教わってしまうんです。
それも変な教え方されるんです、温泉浴場と源泉神社の掃除は裸でしなきゃいけないので最初の頃はたとえ子供同士でも男子に見られると言う恥ずかしさで何だかオシッコ漏らしそうな気持ちになるんです。
それでその気分を抑えるためだって言って上級生のお姉さんが面白半分で教えてくれるんです。 男子の見ていない所に連れて行かれて教えてもらい私も始めての性的快感を覚えたのはこの時が初めてでしたね。
男子も同じ様に教えられているんじゃないかと思います。
中学になって季節のお祭りでセックスの真似事を初めて経験してからは、一緒に組んだ男子と仲良くなりましたね。
季節のお祭り以外の時も一緒に遊んだりしました、おかしなもので誰から教わった訳じゃないけどシックスナインを自然と覚えちゃうんですよ、それでお祭りで一緒に組んだ男子とシックスナイン遊びをしちゃうんです。
地区ではお祭りでセックスの真似事をしても本当のセックスは大人になるまでしちゃ駄目だって教えられているんで中学の頃はシックスナイン遊びで夢中でした。 学校の帰りにどちらかの家に寄って行ってシックスナインで遊んじゃうんです。
私の頃はまだしていましたけど、今は月に1度の掃除は水着を着てしているみたいです。 今は年4回のお祭りも男女ともに短パンの上にフンドシになったし、上半身も女子はTシャツを着ています。 これも児童ポルノの問題で色々と有ったみたいです。
今でも小学校6年生の男子の射精の儀式だけは有るんですけど、女子は裸にはならず水着を着ています。 私の時代が裸でやっていた最後の時代かも知れないですね。 児童ポルノの問題が有ってかなり普通っぽいお祭りになったみたいです、お祭りでのセックスの真似事をするのも、かなり簡素化された物になったと言う事ですよ。
源泉の神社の温泉は浴場は岩を組んで作った物で屋根は有るけど壁のない露天の混浴状態です
普段は地元の人や老人会の人たちがゲートボールをやった後に入浴している所です。
それと源泉の所の神社が子宝に恵まれると言う神社だから子作り作業の真似事を神事の形で行うんですよね。 年4回の祭りでは小学校1年生から参加するけど、子作り作業の真似事をしているのを観れるのは小学校4年生以上なんです。
小学校3年生までは山車を引っ張って終わりなんですけど、小4の時に初めて観た時はびっくりしました、小4だとまだ知識不足だし私も初潮前だったので身体もまだ子供だし良く解らなかったですね。
だから小4の時に始めてみた時に女子は恥ずかしくて良く観れなかった、でも男子は喜んで観ていましたね。 自分達も中学生になったら同じ事をしたんだけど、例え真似事と言ってもフンドシ1枚の所に男子のチンチンがアソコを擦るんだから気持ち良くなっちゃって恥ずかしい事を忘れちゃいます。
子作り作業の真似事をお祭りでするんだけど、中1の時は最初のお祭りの前に何度か練習会が有りました、その時に挿入しないのにアソコから血が出たりするんです。 生理でも無いのに血が出てしまったので驚きでしたけど、激しくアソコを突かれたり擦れたりするんで刺激や振動で処女膜が自然を破けるんだと言う事でした。
練習会は最初の祭りの前に10回くらい有って本番のお祭りの神事で血を出さない様にって慣らされました。 最初はアソコを突かれたり擦れたりで痛かった感じもしたけど、練習会の4回か5回目くらいからスゴク気持ち良い感覚を覚えました。
私と組んだ同級生の男子は練習会と別に練習しようよって言うんです。
だから個人的な練習もしましたよ、その時はフンドシは使えないので私はパンツを履いているだけで後は裸だし相手の男子は裸になっちゃってしてました。
でも途中から私もパンツを脱いじゃって裸になっちゃいましたけど、挿入しないで素股って言うのかな
そういう状態で私のアソコの割れ目でY君のチンチン擦る感じでした。
私の故郷は、最寄の駅から、村営バスで2時間も掛かる場所に、ある秘境に近い村でした・・・、その村は、「マタギ」の村、簡単に言えば狩人たちが暮らす村です。
狩猟の季節に、村の大人たち(マタギ)は、何ヶ月も山に入って、熊や鹿狩りを行います、特に「熊」の肝臓や胆嚢は・・・漢方薬の原材料として、高く取引され、村の貴重な収入源の一つです。 熊の一匹を狩って、一人前のマタギと言われ、何匹もの熊を狩ったマタギは村では、名誉ある者として尊敬を集めました。
そのマタギの村、この村に生まれた男児・・・村で、大人として認めて貰うための儀式が数回ほどありました。
人里離れた秘境の村、昔ながらの「男尊女卑」の意識が強くて、男児が大人として認めて貰うための儀式ですが、12歳になった時に、「精通の儀」が行われます、マタギの血筋を残すため、生殖能力の基本である、射精が出来るかの??テストが行われます、
それを確認するために、狩りで夫を亡くした未亡人たちが分担して、12歳の男児のペニスを触って、射精できるか??を試します、
山神さまを祭る神社にある集会所・・・数部屋に仕切られた部屋の前に、12歳になった男児が並んで・・・順番を待ちます。
未亡人から、ズボンとパンツを下ろされて、下半身が丸出しにされてしまい家族を除いて、自分の下半身を見られる恥ずかしさ・・・
未亡人が、自分のペニスを触って勃起させる、恥ずかしくて・・・頭が真っ白になってしまい気がついた時は、射精していました・・・。
「精通の儀」をクリアした、12歳の少年らは・・・2年後のの村祭りにてマタギの見習いとして認めて貰う「成人の儀」を通過しなくてはなりません
その「成人の儀」とは、「精通の儀」をクリアして、二年を経た少年たちに対して、子供を作るための基本を教える儀式です・・・その相手は、未亡人たちです、
14歳になった私・・・「成人の儀」を迎え、村のマタギ衆から指名された相手は、隣に住む未亡人の阿佐美さんでした・・・
子供の頃から遊んでくれた、近所のお姉さんの阿佐美さんが・・・「成人の儀」の相手をするなんて・・・
阿佐美さんの夫の、正彦さんは〜私が子供の時に、遊んでくれて、強くて優しくて・・・私が憧れる人でした、前年の狩猟シーズンに大物の熊を仕留める時、手負いとなった熊が振るった〜反撃を受けて、亡くなりました・・・。
「成人の儀」、相手をしてくる未亡人宅を訪れます、私は・・・阿佐美さん
の自宅へと行きました、
迎えてくれた・・・、佐美さん、平静を装う感じで迎えてくれて、阿佐美さんは
「夕食を用意しているから一緒に食べよう」
と言われ、阿佐美さんの美味しい手料理を食べて、私が子供だった頃の話にて
盛り上がりました、それから・・・阿佐美さんは、お酒を持って来て・・・
私に勧めました、私は「未成年だからと・・」と断ったら、阿佐美さんは〜
「少しだけ、お酒が飲みたい〜私の相手をして欲しいの」
と言われました。阿佐美さんから勧められ、私は一緒に酒を飲みました、無論、酒を飲むのは初めてではありません、村祭りの時には、村の大人たちが面白がって、子供たちに酒を飲ませるので、別に酒を飲むことに対して抵抗感はありません。 一応、そう言っておかないと・・・私に酒を勧めた、阿佐美さんの立場とかありますし、ある意味で緊張していました、本当です。
女性の裸を見るのは、生まれて初めてではありません・・・私が住む村には温泉が湧いており、村人の大半は共同浴場に通いました、幼少の頃は母親に連れられて、女風呂に入りました・・・そこで何人も裸の女性を見ました。
「精通の儀」を迎える年齢になるまでは、村の掟で、母親に連れられて来た場合に限り、男児は女風呂に入ることが出来ました。
数杯ほど、阿佐美さんと酒を飲みました、今から思えば・・・阿佐美さんも私と同じく緊張していたと思います、「成人の儀」は父親から聞いていましたし、これをクリアしないとマタギとしての修行が始められません。
むしろ、阿佐美さんが「成人の儀」の相手と、当日になって村のマタギ衆の親方たちから知らされたとき、内心・・・ホッとしました。
既に、隣の部屋には布団が敷かれており、幾らか酔った阿佐美さんに手招きされて布団の上に寝ました、着ていた浴衣を脱がされて、パンツも脱がされました、阿佐美さんも着ていた浴衣を脱ぎました・・・
下着を付けていない状態だったので、二人とも全裸となりました、阿佐美さんは優しい手つきで私の陰茎に手を触れました、あっという間に勃起してしまい、クスっと微笑みを浮かべた阿佐美さん・・・
「まあ、立派なこと、亡くなった主人が貴方のことを弟のように思っていた」
と話してくれました、正彦さんは色々と私の面倒を見てくれた兄貴分です、「精通の儀」「成人の儀」から、マタギとしての礼儀作法、山神さまを大切にする心を教えてくれました、正彦さんは当時、二十代の半ば・・・阿佐美さんは、十九歳で正彦さんと結婚しました。
「成人の儀」は、快楽を求める儀式ではありません、子供は山神さまからの賜りものと言う厳格な宗教的な観点と、マタギの仕事は狩猟中の事故を背にして行う厳しい仕事、その血を絶やさないためにも、適齢期になった少年に対して、実地で生殖能力の有無と、将来、村に住む女性と結婚して、子供を作るための予行練習みたいな儀式です・・・
勃起した、私の陰茎を触ったり口で舐めたりして、頃合と見た阿佐美さんは、騎乗位で挿入しました。
何だか、自分の陰茎が暖かいものに入って行く感じがしました、ヌルヌルとして何とも言えない快感がしました、途中から、阿佐美さんが・・・
「この状態で入れてみて」
と言われ、正常位で陰茎を挿入してみたら、自然と腰を動かしていました、大した知識が無くても人間の持つ、子孫を残すと言う本来の生殖能力はDNAに刻まれていると、後になって思いました。 初めての快感と緊張から、数分で「成人の儀」は終わりました・・・
避妊のためコンドームを付けていました、射精したら浴衣を着て、阿佐美さんの家から出るようにと、予め言われていましたので、その通りにしました。
浴衣を着て、家に戻る私の陰茎には、コンドームが着けられた状態でした。
家に戻ったら、母親が、私を共同浴場に連れて行きました、誰もいない共同浴場にて、私の浴衣を脱がせました・・・萎んだ陰茎にはコンドームが着けられた状態でした、母親にそんな姿を見られて、恥ずかしい気分でした。
母親は、陰茎に着けられたコンドームを外して、
「今まで、子供だと思っていたけど、これだけ出れば、立派な大人よ、マタギ衆の親方に、父親が息子の「成人の儀」の相手として、阿佐美さんにお願いして良かった」
と・・・言いました、これだけ出ればの意味は・・・射精した精液の量です。
共同浴場にて、丹念に母親から全身を洗われました・・・陰茎も母親の手で洗われて、つい勃起してしまいました・・・
「仕方ない子ね、お父さんと負けない位よ、早く立派なマタギになって結婚して、お母さんを安心させてね」
と言われました、当時・・・中学の同級生で大好きな子がいたので・・・
その子と結婚して欲しいと、母親が言っていたと思いました。
母親が村の女性も「成人の儀」があると、初めて教えてくれました、
14歳になった村の娘は、生理の有無を確認する儀式として、「成人の儀」があると言い、生理の日に・・・秘部から流れ出る生理の血を、村の未亡人が確認し初めて、村の大人の女性として認められると・・・。
男女とも「成人の儀」をクリアして、15歳の時に婚約して、男はマタギの修行に入って・・・鹿を一匹、狩猟で仕留めたら、結婚が許されると、母親から聞きました、今は・・・法律の関係から、男女とも結婚が出来る年齢になるまで、婚約の状態で過ごし、男が結婚できる年齢になったら、村を挙げて結婚式が行われます、
その間は・・・溜まった性欲の捌け口として・・・
村の未亡人が、月に1回だけ夜の相手をしてくれます、「成人の儀」にて相手してくれた未亡人に限ってです、その時は未亡人が避妊が不要と言えば避妊なしでの行為となります・・・
その未亡人が妊娠して、子供が生まれたならば・・・村の子供として、養育費はマタギ衆から出ます。
かく言う私も、ある未亡人が生んだ子供の一人です、子供に恵まれなかった夫婦に養子として迎えられ、育ての親となってくれました、実の父親は村で若手では一番のマタギと言われた御仁、「赤鬼」と呼ばれた人食い熊がいて山にハイキングに来た人や、山菜取りに入った人を襲っており、猟友会のハンターでも逆襲されて死傷者が出るほどの大熊で、実の父親は、何ヶ月も山に入って・・・「赤鬼」を探し、その「赤鬼」を仕留めましたが・・・
相打ちでした、「赤鬼」の死骸に横たわって死んでいる実の父親の姿、山を
捜索していた村のマタギ仲間に発見されました。
そんな実の父親の血を受けた私、実の父親の兄であり子供に恵まれない夫婦に引き取られ、「成人の儀」では・・・阿佐美さんの年齢では、「成人の儀」の相手をする未亡人から外されるところを、育ての両親と阿佐美さんからの願い出で、村のマタギ衆の親方たちが・・・亡き実の父親の偉業を称えて認めて貰えた結果と、一人前のマタギになった時に、育ての両親から聞きました。
現在も人里離れた秘境に近い「マタギの村」で暮らしています、近年の電話事情でしょうか? 村でもインターネットが出来るようになりました。
この話を書くにあたり、妻である「阿佐美」が面白そうだからと、言うので書いた次第です、年上女房の阿佐美は面倒見の良い妻です、2男3女の子供に恵まれ、
今でも〜夜の営みは週3回・・・(^^ゞ マタギの収入だけでは足りないので、マイカーで近隣の温泉旅館で契約社員の仕事をして、生計を立てる日々、唯一の楽しみは・・・マタギの経験を生かした、女風呂は露天風呂の覗き見でしょうか!?
現在は「成人の儀」はありません、「精通の儀」は残っております・・・
父親が、息子の射精能力の有無を、確認する形にと変わりました、去年に「精通の儀」を迎えた長男、緊張して勃起しないため妻が持って来た、肩こりに使う「バイブレーター」を、長男の陰茎に当てて刺激したら、速攻で勃起して・・・射精してしまいました、妹たちに、その光景を見られてしまい・・・
「お兄ちゃん、白い〜オシッコを漏らした」
と言われしまいました。
成人する男子の数だけ、相手をする未亡人はおりません・・・当たり前です!
数人の成人する男子を1人の未亡人が請け負う形です、未亡人と言っても〜
年代に幅があり、年増の未亡人に当ってしまう不幸?な成人する男子もいたりする訳ですよ(+_+)
それに、マタギは数人でチームを組んで狩猟するから、その中の1人が単独行動して、チームワークを乱した結果、手負いの熊の逆襲を受けて死んだり大怪我する、それを助けようとする腕の良いマタギが犠牲になってしまうチームワークを乱して死んだマタギには名誉は無い、残された未亡人と家族も同じ、未亡人が常に快楽の対象にされるケース、それはチームワークを乱した夫の責任を妻が背負う、また、村の掟を破った妻が、村人の資格をされて受ける罰みたいなものかも・・・・。
それに、マタギの村を出た女性もいて、他所の地域で結婚して、結局は離婚して、Iターンで故郷のマタギの村帰って来ても、大した仕事も無いし・・・
30代の男日照のバツイチのIターン組の女性、裏稼業ではないが、未婚の若いマタギの相手(夜這い)をして、日銭を稼ぐこともあるらしい・・・。
http://www.moedb.net/articles/1245899725-
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/340.html#c29
Q: 日本国債の「暴落」
◇回答
□中空麻奈 :BNPパリバ証券クレジット調査部長
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回の質問【Q:1280(番外編)】
ギリシャの債務危機以来、日本国債暴落のリスクが語られることが多くなった気が
します。そもそも長期金利がどのくらい上昇すれば、「暴落」なのでしょか。またど
んな状況において、「暴落」が起こると考えられるのでしょうか。
----------------------------------------------------------------------------
村上龍
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 中空麻奈 :BNPパリバ証券クレジット調査部長
長期金利が何パーセント落ちたら暴落、という決まりはないと認識しています。た
だ、現状のスペイン国債などの例から伺えることで、日本国債が暴落するということ
を定義してみるとすると信用力が劣化し、国債の金利が暴騰することだとします。わ
かりやすい現象面で言えば、ブラックマンデーやリーマンショックよろしく、みなが
売り急ぐ、という状況が来れば、日本国債の暴落ということだと思います。
現在ギリシャの債務危機は欧州全体を巻き込んで、その方向性を議論しなければな
らないところまで来ました。9月6日のECBのあと、ドラギ総裁は、金利を政策金利
0.75%に据え置き、ユーロ維持という使命の範囲内で必要なことを行うという決意に
加えて、OMTを打ち出しました。OMTはOutright Monetary Transactionsの略で、新た
な債券買入プログラムにより深刻なゆがみに対応することが目的、とされるもので
マーケットには有効だと受け止められました。このプログラムのもと、欧州国債を買
い取るということになるわけですが、買入年限は1?3年とイールドの短い部分が中心
で、量的な限度は設けない、といったことが決められました。マーケット、特に株式
市場ですが、量的な限度は設けず、国債を買い取るという部分を強調して好感、リス
クオンだ!と強気に転じたわけでした。国債が暴落してしまうという不安を取り除く
には、買い手が出ることが必須です。最後の買い手として、ECBがなってくれるの
だとすればそんないいことはない!ですよね。国債が売られなくなれば金利は安定
し、金利が安定すれば信用力が安定するという流れになります。ですから、マーケッ
トにとってポジティブだ、というわけです。
しかしながら、買入年限は1?3年とイールドの短い部分が中心であること、という
ことに本来は注意をする必要があったはずだと思っています。1?3年に限定される
ということは、既にほとんどはECBの適格担保として使われているものである、と
いうことを考える必要があります。そうだとすれば、実際の効果はかなり薄いのでは
ないでしょうか。そのため、OMTでも、国債の信用力を維持できるかというと実力
は定かではありません、ということになります。そのため、国債暴落を阻止する歯止
めになっているのかというとまだそうとは言い切れません。
翻って、日本国債についてですが、まず信用力の低下・劣化については、注意が必
要です。格付け機関のアナリストともよくこの件で話をするのですが、彼らの関心事
は数多あがっても、二点に集約されていると見てよいと思います。第一が、予算案な
どを含めた財政問題を解決しようとする意志(政権がコロコロ変わることや、当該政
権にもコンシステンシーがないことなどは言うまでもないですが、残念なことに外人
から見ると、もう期待感もないことのようで、政権がどうかということはあまり関心
を払われていないようです)、第二が金利の水準です。金利が低ければ、債務残高が
大きくてもそれ程負担は増えないわけですから、それが日本の信用力をバックアップ
するというわけです。そう考えると、とりあえずは財政再建を目標にしていますし
(消費税増税などに見られるように)、金利については低金利以外の選択肢は当面な
いでしょうから、信用力は辛くも維持できると考えます(もちろん、景況感の劣化で
悪化していく方向にはなるでしょうが)。
信用力は実際には悪化していくとしても、どうにか維持できるというシナリオだと
すれば、国債が暴落するような事態は招かないといえるでしょう。おそらく数年はこ
うしたシナリオでいけるはずです。しかも、格付け機関が、警鐘を鳴らす意味で、日
本国債の格付けをシングルA格などに下げたとしましょう。その場合にも、シングル
A格ならまだ持てるということで、国債保有者のうち95%に達している日本人投資家
は、やはりまだ持ち続けることになります。誰も売らなければ、先にあげたスペイン
国債とは違い、買い手を捜す必要もありません。日本国債は暴落しないということに
なるわけです。
みなが売り急ぐというほどではないですが、格付けがBBBにまで下がればどうで
しょう。それは多少、きしみが出る可能性があります。日本国債保有者のうち、たと
えば、年金勢などが投資ガイドライン上の制約から売却を想定しなければならなくな
るからです。もちろん、そうなる前に、日本国債だけ例外扱いにする可能性すらあり
ます。日本国債を兆円単位で保有している投資家から見れば、売り急いで価格を落と
すよりは、そのままキープしておくことを求めるのは当たり前の投資行動だと思われ
ます。
そうなると、やはり日本国債に暴落は想定し難いということになるのです。ただ
し、日本国債を暴落から守っている、国債保有者は日本人だから、日本は金利が低い
から、外貨準備高や資産があるから、国民からまだ搾取できるから(消費税をあげる
という形などで!)、という様々なポイントは簡単に崩れ去ることは見ておく必要は
あります。国債保有者は日本人でも、日本の高齢化はすすみ、若年世代へのバトン
タッチはまだ行われていません。金利だって、リフレ政策への転換によっていつまで
も低金利であるとは言い切れませんし、財政プレミアムを考えれば長期金利には恒常
的に上昇圧力がかかっています。外貨準備高もすぐに国債を買い取れるかというとそ
ういうわけにも行きませんし、潜在的には徴税できるはずの日本国民ですが、実際は
消費税を10%にすることさえ出来難い情勢です。日本国債は暴落しません、と言いま
したが、それを崩す要件は相応にあるということは見ておかねばならないということ
を最後に申し上げておきたいと思います。
BNPパリバ証券クレジット調査部長:中空麻奈
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●○○JMMホームページにて、過去のすべてのアーカイブが見られます。○○●
( http://ryumurakami.jmm.co.jp/ )
【円債投資ガイド】緊迫する欧州債務危機情勢
2012/10/04 08:20 2012/10/04 08:20
河村小百合・日本総合研究所調査部主任研究員=欧州債務危機をめぐる情勢が、この
ところ異様なまでに静かだ。一体、何が起こっているのか?
6月17日のギリシャ再選挙で緊縮派が勝利したことにより、選挙結果次第でギリシ
ャはユーロ離脱か、と身構えていた市場の緊迫感はひとまず和らいだ。
しかし、その後、経済や財政運営をめぐる情勢が改善しているわけではない。むし
ろ、事態は全く逆だ。今年3月には、ユーロ圏各国・国際通貨基金(IMF)は、75
5億ユーロ規模の第二次支援融資を決め、同時に民間債権者も民間セクター関与(PS
I)によって多額のギリシャ向け債権の放棄を強いられた。これと併せて、ギリシャの
中・長期的な経済・財政運営の計画が策定されたが、ギリシャ経済の落ち込みは著し
く、この計画通りに財政運営・債務返済を行い得るか、早くも実現可能性が疑問視され
る状況となっている。
ユーロ圏・IMFは、6月の再選挙で緊縮派が勝利したにもかかわらず、3月に決定
した第二次支援融資の実行をいまだに渋り続けている。そのため、ギリシャ政府は8
月、高利で短期国債(TB)を発行し、資金繰りをつなぐことを余儀なくされた。入札
倍率が1倍を超えたため大きな混乱はなかったものの、想定外の高金利は財政運営に打
撃であろう。
欧州中央銀行(ECB)によるギリシャの民間銀行向け対応もまたしかりだ。今年の
春先までは、ギリシャ国債に関して、適格担保基準を特例として緩和し、オペの玉とす
ることを認めていたが、2月末にこの扱いを停止した。ギリシャの民間銀行は、ギリシ
ャ国債を担保に、オペで低利の資金供給を受けることができなくなった。3月のPS
I・デフォルト後、ECBはギリシャ国債を適格担保として再度認めることはせず、ギ
リシャの民間銀行向けに、期間3カ月強の現先方式での国債買いオペを実施するにとど
めた。7月25日にはそのオペの期落ちに際し、ECBはロール・オーバーせず、その
結果、ギリシャの民間銀行は、緊急流動性支援(ELA)の枠組みで、ギリシャ中銀か
ら高利で資金調達せざるを得なくなっている。ユーロ圏、IMF、ECBのトロイカ
は、財政破綻寸前とも言われるギリシャに対して、この半年の間、「冷酷」と言っても
過言ではない対応をとり続けているのだ。
トロイカとギリシャ当局との間で、一体何が起こっているのか?当初、報じられてい
た「ギリシャの債務償還期間の2年延長」という債務繰り延べ検討などの次元では、も
はやない可能性もある。現に、ギリシャの連立政権は9月27日、135億ユーロ規模
の追加緊縮策を打ち出した。償還期限延長とは逆の方向の政策だ。ギリシャ国内では、
デモが激化し、社会的な緊張が高まっている。ギリシャは、トロイカによって、極めて
厳しい状況に追い込まれつつあるとみるべきであろう。
ここで、過去の財政デフォルト国の事例をみると、為替レート調整をテコにして、経
済の競争力を回復させるのが常とう手段だ。ギリシャを今の形でユーロ圏内にとどめ続
ければ、ギリシャは為替レート調整を使えず、国内物価や賃金、ひいては生活水準を大
幅に切り下げるよりほかにない。その結果、経済の再生や債務の返済はさらに遠のく。
それが果たして、本当にギリシャ経済や国民のためになると言えるのか?ここまでの状
況証拠も総合して考えると、トロイカは「ギリシャの秩序だったユーロ圏からの一時的
な切り離し」を有力な選択肢として考慮している可能性がある。現に、現地のシンクタ
ンクには、ギリシャの疑似離脱(一時的な離脱)の効用を説く向きもある。
9月12日、ドイツの最高裁は欧州安定機構(ESM)設立に、条件付きでゴー・サ
インを出した。同日、欧州委員会は、銀行同盟に関する基本的な枠組みを提案してい
る。ECBはこれに先立つ9月6日、ESM設立を前提とする、短・中期国債の買い切
りオペ(OMT)導入を発表した。ギリシャのユーロ圏内での扱いに何らかの変更があ
れば、場合によっては、スペインをはじめとする他国へ波及しかねないことが強く懸念
される。時間稼ぎをする中で、徐々にではあるが、さらなる混乱発生に備える道具立て
がそろいつつある、と見えなくもない。
表面上は一見、静かな欧州情勢で、当局者からの情報発信も足元、減っているよう
だ。現地メディアの報道もこのところ抑制的で、一種の「Black Out」期間
か?との印象すらある。しかし、その裏側で、事態は相当に緊迫している可能性もあ
る。最終的な着地がいかなるものとなるかは、各国当局者の政治的な判断次第で、予測
は困難だ。しばらくの間、欧州情勢を注視する必要があろう。(了){IMF1}{ECB1}
[/20121004NNN0039] http://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/other/pdf/6354.pdf
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/835.html
チャベスが勝った場合野党勢力は選挙に不正があったと抗議活動に入る、との情報が櫻井ジャーナルに夏ごろのっていた。
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/901.html#c3
私もフェリーとかボウイーとか
トーク・トークみたいなイギリス・イギリス
してる落ち込んだ感じのサウンドや曲調が
大好きなので、
先日のジュールズで初めて観て気に入りました。
たまには、投稿お待ちしております。
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/613.html#c3
ところで、日光のどちらの方へ行かれましたか?
喉の痛みについては何か思い当たる節はありますか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/778.html#c24
究めておりませんので、誤解なきよう(笑)
空気中に浮遊する、ミクロ物質や水分が、体表や、呼吸から粘膜に付着いたします。
放射能の影響は、若年であるほど強くでるのは、細胞の増殖が多いことが理由として挙げられますが、成人でも粘膜は同様の速い再生を行っていますから、エラーが頻発する可能性が高いでしょう。
人体細胞は、それぞれが判断力を有していて、それを「場」が統率しているシステムです。生体磁場がその物理的現れです。
電磁場に強く干渉する人工放射線は、その場をゆがませますので、その場をリセットする力の働きいかんにより、障害を受けたものが早い回復を見るか、回復が遅々として進まないかが決まります。
破局事故後半年余りは、体表に干渉した物質で、目の異常なかゆみ、喉の痛み、鼻をかむごとに血が混じる、体表が異常にかゆく、爪の滑らかさがぼこぼことして、下痢と便秘の両極端、食欲の減衰と偏って欲する味覚、口中の金属味、思考の低下、偏頭痛、耳鳴り、関節の違和感や急な痛みの発生、それらが続きました。
周辺で身体異常を訴える人間がほぼ居なかったので、一笑に付されましたが、子供達はさすがに誤魔化せない、それ以前には一年間で一回報告があるかどうかの鼻血が数か月で何人も発生、季節外れの感染症の報告が次から次へと入りました。
町田から越してきた4歳の子は、川崎病の診断を受けたが、引っ越し後は治まってしまった。など、知っていればこそピンとくる情報が実に多かったわけです。
細胞レベルでは、大した差があるわけですはないのです、みな被曝しているのですが、その細胞の声というか、サインですね、それと自覚的意識が密な連絡をとれているかどうかで、反応とそのキャッチに違いが出るわけです。
事故以前から「カナリア体質」と、自分を呼んでました。化学物質しかりです。
そういえば、マック○ナルドのハンバーガーには、二回やられました。
それが良くないとは思っていなかった十代の時、一口噛んだ瞬間に、目の前が真っ暗になって、前後不覚になりました、1分もなかった思いましたが、とっさに食べるのはやめました。
細胞の声に従うのが当方の基本姿勢ですので、それ以来ハンバーガーを食べなかったのですが、23歳くらいだったか、アルバイトで、間食にマッ○で買い出ししてくると先輩に言われて、依頼したのがフィッシュ(ましな方)でしたが、渡されたのがハンバーガーで、作業しながらだったので、包み紙を見ていなくて、ガブッと噛んだら、同じように目の前が真っ暗に。前後不覚となり、はっとして包み紙をみて、こっそり捨てました。
細胞は、外界とのセンサーと前回言いましたが、その機能は全員持っているわけです。おやじ様の喉が発した違和感も、その機能なわけで、破壊は粘膜細胞が請け負っていて、痛みは正常な体の機能だったわけです。
そういえば、ダイエットか、血糖のことをおっしゃっていたように思うのですが、何を食べるかは大事ですが、どう食べるかも、是非切り替えてみて下さい。
基本は、咀嚼です。一口に100回を目安に、ドロドロになるように。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/778.html#c25
購買力平価の意味も、それどころか算数すら理解していないような
heiwatarouことHATTARI-nさんに言われても困りますね。
それにしても統計に関わる話が欠片も出てきてないのに統計とか言い出すあたり、
やはりheiwatarouことHATTARI-nさんには算数からやり直してもらったほうがいいですね。
heiwatarouは算数を理解してから投稿してください。
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/833.html#c6
人工地震は、地殻構造研究用に関してはずいぶん前から利用されている。しかし、その人工地震は、圧搾空気の利用などによるもので弱い地震に過ぎません。貴方の主張する昭和東南海地震を含む4回の地震(他の3回は明確に示されず)が、人工地震であるとの根拠をきちんと提示して下さい。余りに荒唐無稽な主張は、滑稽に過ぎますよ。
福島原発事故の原因となったの3・11地震で、津波が押し寄せ堤防に当たりほぼ垂直方向に水柱が上がった映像に関して、それを人工地震の起震目的の小型水爆によるものであると主張したコメントがありましたが、そのコメントと同じくらいの、余りにもアホらしいものです。
9・11に関しては、小生も多くの疑問がありますが、今回の地震が人工的なものとは現段階ではとても想像できません。
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/552.html#c19
詳細なコメント誠にありがとうございます。
>粘膜は同様の速い再生を行っていますから、エラーが頻発する可能性が高いでしょう。
実は、調査隊の仲間のご子息が唇の炎症がいつまでたっても治まりません。仲間も大層心配しておりますが、私では適切なアドバイスもできずにおります。
・・とすると、成人であっても、当然子供もですが、粘膜部分に悪い影響が出る確率が高いということでしょうか。
>破局事故後半年余りは、体表に干渉した物質で、目の異常なかゆみ、喉の痛み、鼻をかむごとに血が混じる、体表が異常にかゆく、爪の滑らかさがぼこぼことして、下痢と便秘の両極端、食欲の減衰と偏って欲する味覚、口中の金属味、思考の低下、偏頭痛、耳鳴り、関節の違和感や急な痛みの発生、それらが続きました。
私にも思い当たる部分があります。確かに下痢が続く時期がありましたね。膝関節の痛みが確かに事故後です。また、信じ難いような疲労感・虚脱感に襲われ、歩けなくなったことがありました。きわめて短期間ですが「ぶらぶら病」とはこういうものかと思いました。
それにしても、ろうし様はマッ○もだめですか。一口で目の前真っ暗というのはかなりすごいですね。私は、あれはよくない食べ物だと知りつつ、ときどき食べたくなります。私の武道の先生は「あの罪悪感がたまらない♪」といっていました。私より若い師匠です。
血糖値が高いのですが、1ヶ月前からそばと納豆を常食としたところ、一昨日、診察の際、よい数値だったらしく、若干安堵しております。できるだけ多く噛むようにいたします。ありがとうございます。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/778.html#c26
まぁ、誰もそれに類するようなこと全く書いてないけどね。
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/832.html#c7
「弁慶の仁王立ちと同じで我々は何があっても日本人の価値観を捨てずに逆に連中を調教する事である。
日本人は人類の切り札であり気違いなどに負ける訳にはいかないのである」
同感です。
科学技術は有限だが、ヒトの神経回路網は無限の広がりを持つ。
しかも連中は自分で考える事のできないパーだから、勝負は決まっている。
ヒラリーはおそらく子供の頃から、キチガイジジイどものペットとして育てられ、人間としての尊厳や誇りなどの自然な精神的発達を微塵も見ることなく、そのパーソナリティーは極めてアブノーマルに出来上がってしまったおそらく人類史上稀有な症例だと思う。
もてはやされた人形の成れの果てのババアが今、ボケた老害どもを顎で使ってるのだろう。やつらのやることのヒステリックさがそれを証明している。
世界はもう知ってしまっているのに、まだ性懲りもなく同じ事、全く同じことを常同的に繰り返している。
この婆さんには治療と教育の余地はもはやない。
逝ってもらうしかない。
振り込め詐欺も
今や、ご注意コマーシャルが行き届き
自公民+維新に振り込むのは
一部のボケジジー、ババー。
諦めるしかない。
手取り年収なんてわざと年収と勘違いさせるインチキな手法
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/831.html#c10
>「微分積分してみて」っていうのそれです。
大した話じゃないけど
たぶん、貴殿は理系かな?
だから言ってるでしょ〜〜〜
親のさんまが 被ばくしたわけで 子供の金色のさんまは その結果なわけです
金色のさんまに 放射能が含まれている訳ではない
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/771.html#c7
みんなの前では勇ましいこと言って、裏ではナヨナヨ…
カッコの悪いの極み。
「戦争は嫌だ」と胸を張って言おう!
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/268.html#c4
>1)立ち位置について
茶魔は一貫して「棚上げ」に反対、「どっかでケリつけよう」と主張していたようだが、
日本側からシナ側に、いつどこで何をどのように話を持ちかけるべきだと言うのかね?
よくわからんねw
オレの言ってることは至ってシンプルw
何か問題が生じたら、ブルってないでその時点で解決しろ!ってことだ。
大体「棚上げ」って言ってる時点で問題が存在することを認識してるのと同じだからね。
後の解決の仕方は、相手との話し合いの内容によるだろう。
相手が理不尽な要求をしてきているのなら、そんなの聞く必要ない。
オレはこっちが下手に出て話し合いを持ちかけ、事を納めるべきだと言ってるんじゃないよ。
ただ武力衝突は避けられるのなら避けるに越したことはない。
だから公正な立場の第3者に判断を委ね、こっちが我を通してる訳じゃなく、飽くまで正当な判断を尊重し、それが尖閣を明け渡すと言う事ならそれに従う。
オレたちは駆け引きをして相手の所有物を奪うような汚いマネはしない、と態度で示すべきだと思っている。
>日中共同声明や日中平和友好条約の条項において、日本政府が尖閣、魚釣島等の文言を
「一字たりとも」記載していない現状、何故「100vs0」の立ち位置をわざわざ日本の側から
「50vs50」に仕切り直しする必要があるのかな?
まあ、エロ潜水の言いたいことも分かる。
だが歴史的な経緯、特に日本の無占地先占の有効性に対する疑問と、沖縄がアメリカの管理下に置かれていたこと、それらは考慮する必要があると思う。
それは別に「50vs50」という事じゃない。
相手の言い分にいくらかでも正当性があるなら、その部分に関しては聞く耳を持つべきだ、と言っているだけだ。
だが、カノープスへの旅人さんの情報で改めて調べてみると、尖閣を中国に渡すのは非常に危険な感じだね。
また台湾はこの件で中国の意図を知りながら中国と共同戦線を張っているのか、そこら辺も少し疑問だ。
中国の意図が本当に軍事目的なら、中国が主張している尖閣の権利などただの口実に過ぎない。
国際社会に全貌をぶちまけ、封じ込めちまえw
>2)ICJ
シナ側からICJに提訴した場合シナ側が不利なことを、シナは知っているのか、或いは単に
無知なのかは良くわからない。
シナがどっかの逝かれたブサヨのように「自分で自分のメンツを汚したい」のであれば、
好きにしたら良い。
向こうからICJに提訴してくれりゃ好都合だ。
中国が一体何をしようとしているか、少なくとも日本とアメリカは知っているからね。
ICJという国際紛争を解決する機関は、国家間の無要な武力衝突を避けることがその存在意義だろう。
ばらば中国の意図自体がそれに反している。
>3)具体的措置
シナ艦隊が大挙、魚釣島周囲の領海間際でトグロを巻こうが何だろうが関係ない。
もし、福建の漁民がたまたま魚釣島に漂着したということであれば、海保が処置すればいいだけの話だが、シナがトチ狂って、071揚陸艦「崑崙山」「井崗山」「長白山」等、保有3匹の海ガメで強制上陸ということになれば、海自が正当防衛として処理すれば良いだろう。
武力行使を前提に対処に当たる必要はないんじゃないかな?
カノープスへの旅人さんの話によると奴らのオモチャは明らかにポンコツらしいからw
日本が毅然とした態度をとった時点で奴らはちょっと危機感を覚えるだろう。
アメリカも「やってみろよw」って態度のようだしね。
もうここまで来ると日本は困惑した表情をする必要はないだろう。
まずは中国在住の日本人を一時帰国させ、「アンタらがマジで仕掛けてきたら仕方がない。こっちもマジで相手するほかないね」って素振りで十分だと思がね。
>3) 領有権における重要ポイント
茶魔は既に、下記のスレを見たと思うが、ここに転載する:
「中国は尖閣の領有権を放棄していた」静岡県大 西恭之特任助教の反論
これは繰り返しになるが、「オマエら前は文句言ってなかったじゃないか」って主張よりどこに所有権を認めることが正しいのか、歴史も含め相手の言い分を理解しながら公正に判断する姿勢こそ大事だと思う。
だがこれも繰り返しになるが、軍事目的で主張しているのなら、その意図自体に問題があるから、また中国の主張を受け入れることが日本の防衛にとって脅威となるんだから、もしも(もしもだぞ?)仮に尖閣を明け渡すにしても、軍事目的利用は隣国として許容できない旨はっきり言うべきだ。
もうこんな状況じゃ絶対「棚上げ」何か考える余地はない。
(茶魔)
追いやられた西部で金鉱が発見され、再び白人に西部を追われて転々とする生活を強いられる。
彼らは勇猛果敢な誇り高い人々であったが、虐殺が続いて絶滅に瀕した。
20世紀になると映画やテレビの題材になって華々しく再登場してきた。
スクリーンの中の彼らは乗馬をこなし、ライフル銃も自在に操っていた。
おかしいよね。
馬は白人が持ち込むまで北米には生息していなかったし、鉄砲も知らなかった。
動く標的代わりに撃ち殺されたんじゃなかったの?
でも何故か騎兵隊と壮絶な戦いが繰り広げられるという展開で、原住民を敵役に仕立ててハリウッドやテレビ業界は西部劇で大もうけした。
戦後世代の日本人は、いまでも北米の原住民は白人を襲う蛮族だったと刷り込まされている。
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/803.html#c62
あんさん、えらい元気でんなあ〜
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/615.html#c16
いりこ等 小魚で はらわたまで 一緒に食べるさかなが 一番危険ですね
同じいりこでも だしをとって捨てるのなら 影響は少ない
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/771.html#c8
確かに煽動している目的は別の所にあると思うが、
実在しないという証明が出来ない限り、
このようなことを易々と書くべきではないと思う。
ある歴史的事象に関する史料がないということが、
=事実無根である、という証左にはならない。
従軍慰安婦は戦争の様相に伴い五段階に分かれている。
待遇も文字通り千差万別であったので一概に括ることはできない。
従来の売春型ではない性的奴隷型従軍慰安婦の連行は、
日中戦争の中期、売春として駆り出された朝鮮人女性が払底したころから始まる。
現在韓国が最も問題にしているのは、この最終段階で行われた強制連行である。
この従軍慰安婦の動員方法は、日韓の間で非常に重要な争点となっている。
敗戦の混乱時、朝鮮人の慰安婦が多く殺されたと伝える史料がある。
実際、数万を超える朝鮮人慰安婦の多くは故郷の土を踏んでいない。
殺されたの奴隷型の慰安婦であったという推察がなされている。
またアーミテージは限りなく胡散臭い人物である。
ネオコンのメンバーに名を連ね、
武器密売や麻薬密売にも関与している。
ベトナム語に堪能であることで知られるアーミテージは、
CIAの秘密工作チームの中心人物たちとともに、
ベトナムでの秘密工作の資金調達のために麻薬密輸に関わっている。
その後ペンタゴンに戻り国防次官補代理、国防次官補を務め、
イラン・コントラ武器密輸事件にも関与している。
コリン・パウエルとアーミテージは違法なことが行われているのを黙認、
二人の上司のワインバーガー国防長官はこの件で二度起訴されたが、
ブッシュ・ジュニアが恩赦を出している。
アーミテージは犯罪組織とアメリカ政府を繋ぐキーマンだという指摘がある。
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/435.html#c75
逆だよ。
元が100年ほど中国を支配し、百姓の朱元章が明を作って300年支配し
清が300年支配したから中国の人種は完全に混血になってしまった。
中国固有の領土は、元が親しくしてたチベットや、清、元の発祥の地モンゴルまで
拡大してしまったんだよ。お殿様の血が百姓から平民まで混合したわけだ。
日本の大失敗は、清の後継者を満州皇帝にして清の実力者の張作霖を殺したこと。
そのために息子が中華民国の英雄になって、清の領土をすべて中華民国に戻せと
連合国のカイロ宣言に書かせてしまった。
だから清国→中華民国→中華人民共和国になったら日本は文句が言えない立場に
なってしまった。
>> 台湾に漢民族が入ったのは60年前だから,台湾は中国の領土ではない。
これは嘘!
蒋介石が台湾に逃げ込んだのは60年前だけど、400年前に滅亡する明の領土
として清が占領してるから中国の領土でしょう。
ーーーー引用開始ーーーー
1662年、大陸を追われた明の遺臣・鄭成功は、新たな拠点を構築するために
台湾を攻撃、既存のオランダ人勢力と対立しゼーランディア城を攻撃した。
その結果オランダ人勢力は台湾から一掃され、台湾史上初めて漢人による政権
が樹立された。鄭成功は熱蘭遮城を安平城と改称し、鄭氏政権3代にわたって
支配者の居城となり「王城」と呼ばれるようになった。
しかし1683年清による台湾統治が開始
(安平古堡 より)
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/272.html#c6
で、維新の会の最高責任者は弁護士だよねぇ
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/751.html#c12
あの戦いは何だったのか。人類の歴史は永遠の反省と教訓化。
しっかり歴史を見ていきましょう。
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/249.html#c1
大阪市のインターネットのホームページ(HP)に無差別殺人予告を書き込んだとして、アニメ演出家の北村真咲被告(42)が逮捕、起訴された事件で、発信元になっていた同被告のコンピューター機器類がウイルスに感染していたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。
ウイルスは第三者が作成した疑いが強く、自動的に脅迫文言を書き込む仕組みだったとみられ、北村被告は無実の可能性が出てきた。大阪府警はウイルスの特徴や感染経緯、第三者の関与などについて再捜査を始めた。
北村被告は7月29日、大阪市HPに「来週日曜(8月5日)、(大阪・日本橋の)オタロードで大量殺人する」などと書き込んだとして、8月26日、威力業務妨害容疑で逮捕され、大阪地検が9月14日に偽計業務妨害罪で起訴した。
捜査関係者によると、発信元が北村被告が使っていた高速無線LAN機器になっていたが、起訴後、府警が機器類を改めて調べた結果、自動的に脅迫文言をネット上に書き込むなどの特徴を持った新種のウイルスを検出。逮捕容疑となった文言もウイルスの影響だった疑いが強いという。
同被告は任意の捜査段階から「私以外(無線LANに)アクセスできないが、全く身に覚えがない」と一貫して関与を否定。さらに8月1日に日本航空に航空機爆破予告メールが送り付けられた事件でも、北村被告が発信元とされた。
何者かが北村被告に成り済ましていた疑いがあり、府警は不正指令電磁的記録作成容疑を視野に捜査。第三者の関与が明らかになれば、北村被告の起訴は取り下げとなる可能性が高いという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
IT11
http://www.asyura2.com/09/it11/msg/759.html
コメントありがとうございます。
動画拝見しましたが、妙に渋いおじいさんが歌ってますね。
どういった人なんですか。あのおじいさんがニール・ラーセンさんですか。
でも、コーエンてちょっと気になる名前ですね。
よく聞くような気がします。
さくらさくら
ギターから情感が聴こえてきました。
日本的さくらの情感のようなもの
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/614.html#c5
>秋・初秋の澄み渡った夜空に満点の星々。高山でなくても市街地を離れ
>山間部を走れば十分に楽しめます。ウサギや狸によく出会います。
>今迄に見た車にはねられた狸は10匹を超えました(記録してる)
>いっぷく、地球の未来を考え、ぐっすりと眠りたい方へおまけ。
↓中に 全翻訳 長文 詳細 NWO(ニューワールドオーダー)@Aあります
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/827.html#c6
それじゃいつまでも稼動できないからこそ、今まで地元の大熊町・双葉町とかの懐柔だけで立地が決まっていたわけだけど、一旦炉心融解を起こせばそんな範囲じゃなく300キロ圏内のあちこちににホットスポットができ、ゴミは日本中に拡散するわけだから、その範囲の人全員が賛成しない限り原発なんて動かすなよ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/738.html#c29
だから、日本の部品を使って三菱で作れば、そういう問題はおきないだろうに…。
ないに越したことはない飛行機だが…。
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/270.html#c1
♪ペリ も大体オレと同じことを考えるようだね。
確たる証拠がないから存在を認めない、と頑な態度を取るのではなく、疑惑があるなら、そしてその疑惑がこうして長い間尾を引き両国の溝を生んでいるのなら、真剣に両国が協力して何が真実か調査し、問題に決着をつけよう、という事だろ?
前から疑惑が存在するんだから、何かその原因(誤解であるなら誤解の原因)が存在するはずだ。
悪い結果を知るのをオレは恐れないし、ゴチャゴチャ文句言われ続けるよりもそれが真実ならさっさと謝罪し、相応の賠償をしてすっきりした方がよっぽどいい。
後のアメリカ陰謀説はあまり興味がないw
だが日本にも悪党政治家がいるんだから、アメリカだっているだろう。
そしてアメリカは力関係において突出してるし、軍事面でイニシアチブを握ってるからそっち方面でイカサマや悪だくみをしていることは想像に難くない。
でも何より日本の政治家が少しケツの穴が小さすぎるw
根性ねえなら政治家になんかなるなって。
マジで棒でも突っ込んで無理やり広げたくなるよwww
阿修羅の65歳以上のホケ老とそっくり同じ症状じゃん。
おまけに、
・変わり者と言われ、周りから相手にされない男
・年甲斐もなくいつもパソコンにかじりついている
・その割にはなぜかフェイスブックとかやらんし、サイトも持たない
あんたら放射能脳障害だったんだなあw
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/775.html#c10
これは、フクイチの事故で見事に露呈しただろう。あの事故で、国を信じなくな
った国民がどれだけ増えたことか。
投稿者の言いたいことはよく分かる。しかし、日々スーパーで野菜の産地をチェ
ックする生活者にとって、中国の原発のことなど、正直言ってどうでもいいのだ。
国も政府も信じられていない。しかし、国は守らなければならない。そこを考えた
上で理論を構築しなければ、いまの日本では、ただの空理空論としか受け取ら
れないように思われる。残念だが、こう言わせていただくしかないだろう。
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/269.html#c2
こんばんわ。原発板ではどうも。
ところで、武道における突きの、反対側の腕の肘が仙骨に納まるというのが具体的にイメージできません。
また、かなり↑のほうにいただいたコメントで
>その要諦は、人体の中心は仙骨にあるということ(当然自分で分かったのではなく、師にご教示頂いて、自ら体験して知った)、仙骨ー蝶形骨の裏と表の仕組みが、大宇宙の運行の法則性の顕現であると、そこから全ての人生の理解が起きてくる、そいうことが根底にあるんです。
がありますが、もし、よろしければもう少し詳しくお話いただけませんか。
お願いします。実は、ろうし様と同じトーンのお話をされる方から、「人体や瞑想」について学ぶべきであると教えられているのです。しかし、不真面目な聴講生である私は、ついつい、外面的なこと、たとえば、世にある不正義(原発問題など)に意識をとらわれたままになっています。
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/207.html#c61
4号機が奇跡的な幸運で破局から免れたとして、全国の原発で事故が起き、次に同様にまたも幸運でいられるはずがないだろう。
原子炉の傍らでプールに燃料棒を新旧にかかわらず保管したまま原発を絶対に稼動してはいけないという、教訓を得たわけだ。
大飯原発をはじめ、この教訓を無視したまま稼動させるなど、頭が狂った人間しか許容できるものではない。政府は頭脳が崩壊している!!!
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/783.html#c3
しかしながら人の人生は その20万円を未来に繋ぐためにあるんだ
短い人生 生きた金の使い方をしたいもんだ
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/831.html#c11
>>35
アルトマイヤー環境大臣は先任大臣と違い、脱原発穏健派といったところだろうね。
そして、事故後の小沢氏の発言からしても、小沢氏も穏健派。
つまり、今回のドイツ訪問はドイツの現状を理解することで、「国民の生活が第一」が取り組むべき脱原発がどういったものであるべきか見定めることが目的というわけだ。
それによって、大多数の国民が共感できるようなより現実的な脱原発が提唱されればいいんだけどね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/737.html#c37
台湾を乗っ取った中国人の悪質な嘘
ほとんどの日本人が台湾人は漢民族であると考えている。実は、なによりわれわれ戦後の台湾人が「お前たちはもともと漢民族である中国人なのだ」という教育を受けてきたのだから、日本人がそう思うのも致し方ない面がある。しかし、これは間違いなのである。
台湾人は漢民族ではない―知っておきたい隣国の真実
2009/02/01/Sun
■最新の研究結果―南島語族の起源は台湾
台湾では人口の八四%が所謂「本省人」で、一四%が戦後中国から渡って来た「外省人」、そして二%が原住民とされるが、これまで本省人は清国統治時代(一六八三〜一八九五)に移民してきた漢民族の子孫で、原住民はそれ以前に東南アジアから渡って来たマレー・ポリネシア民族(オーストロネシア語族=南島語族)と説明するのが常識だった。
そうした中、「マレー・ポリネシア人の起源は台湾だ」との研究結果が、一月下旬の米誌「サイエンス」で発表された。
これはニュージーランドのオークランド大学の地域言語学研究によるもの。東南アジア、太平洋地域での四百種以上の言語をコンピューターで分析し、簡単な動詞、動物、色、数字などの基本的な語彙の比較から、同語族の移動ルートを割り出したのだ。
その結果「南方民族は五千二百年前に台湾を出発し、東南アジアで約一千年滞留。その後の一千年以内の時間内でフィージー、サモア、トンガに至り、そこで約一千年留まった後、さらにポリネシアへ進出。最後はニュージーランド、ハワイ、そしてイースター島へと拡散して行った」と言う。ちなみにニュージーランドでは、マオリ族が定住したのは今から七、八百年前とのことだ。
研究グループによると「丸木舟を用いる優れた航行技術があったため、速いスピードで太平洋諸島に拡散できた。偉大な人類の移動の旅だった」とのこと。まさに壮大なロマンを書き立てる話である。
ちなみに最近のDNA研究からも、台湾を南方語族の起源とする結果が出ており、台湾の原住民にとっては誇りともなろうが、ここで台湾人全体が考えなくてはならないことがある。
■台湾人は漢民族移民の子孫ではなかった
沈建徳氏はこれまで、統計学の観点から、台湾の人口の歴史的変遷を克明に調査し、台湾の「本省人」が清国統治時代に同化(漢民族化)させられた原住民の子孫であり、移民の子孫とするのは古文献上の記録の政治的捏造であることを突き止めた人物。その研究成果の正しさは、医学界での住民のDNA調査でも裏付けられているのである。
だがこの事実を台湾人がなかなか受け入れようとしないのは、国民党の中国人化教育の影響、そして原住民を蔑視する伝統意識(これも漢化の影響)などと言った理由考えられるようだ。
そのため血統上は異なっても、漢民族意識があるかぎり、台湾人は漢民族のままである。しかし台湾人は中国の漢民族との比較を通じ、自分たちが異質の存在であることを知り、台湾人意識(台湾人としての誇りの意識)を高めているはずである。日本人から見ても台湾人は、漢民族よりも正直でやさしく、開放的な性格を持っており、民族的なDNAの違いが感じられる。
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-644.html
一六二四年、オランダ人が台湾を統治することになる。それが台湾人が体験した初めての国家としての権力であった。
著名な統計学者である沈建徳氏の著書『台湾常識』によれば、当時の台湾の人口は五〇万人だったという。今から一〇年ほど前までは、台湾では原住民のことを「山胞」、つまり山に住んでいる民族と呼んでいた。しかし、確かに三分の二は山でも、三分の一は平野である。住みやすい平野に人が住まなくて、山にばかり住んでいるなどというおかしなことはない。実は、当時の台湾人のうち二〇万人は山に、三〇万人は平野に住んでいたのである。
余談だが、当時の台湾でいちばんの資源は鹿だった。台湾産の鹿の皮がとても綺麗だったので、日本の武士は好んで兜の飾りにしていたという。
●台湾に来たがらなかった中国人
オランダ人は台湾を統治するために、中国から労働者を輸入する。その数は七〇〇〇人から八〇〇〇人で、五〇万人のなかの八〇〇〇人だ。人口の一・六パーセントにすぎない。
鄭成功が清に負けて台湾に逃げてきたのが一六六一年であるから、オランダの統治は三八年間つづいたことになる。今、台湾人が中国人の子孫であり後裔であるという根拠は、鄭成功が多くの中国人を連れて海を渡ってきたことに求められている。しかし、一六六一年の台湾の人口は六二万人であり、中国からやってきたB成功一族と彼の軍隊はそのなかのたった三万人なのである。
その一族が台湾を統治したのは二二年間で、清朝によって滅ぼされた。当時の台湾の人口は七二万人になっており、そのとき清朝が連れてきた軍隊はほんの数千人だ。なぜ中国人が台湾に行きたがらないかというと、当時の台湾はまさに瘴癘の地だったからだ。瘴癘とは風土病のことだが、マラリアをはじめ猩紅熱、腸チフス、百日咳など、ありとあらゆる伝染病が台湾に蔓延していた。「台湾に一〇人行けば七人死んで一人逃げ帰る。残るのはせいぜい二人」という中国のことわざが残っているほどだ。
実際、清朝は二〇〇年間にわたって台湾を統治するが、その間、統治者は三年交替だった。三年交替の統治者で生きて中国に帰れたのはほんの数人、一〇人を超えていない。もちろん統治者としてやって来るわけであるから、いちばんよい食事、いちばんよい環境、いちばんよい住まい、つまりいちばんよい衛生状況を保てたはずだったが、その彼らがほとんど台湾で死んでしまうほど台湾の風土病は怖かった。
そして、一八九五(明治二八)年に日本が台湾を領土としたときの人口は二五〇万人だったが、そのとき、清朝出身者のほとんどは中国に引き揚げている。だから、このように歴史をたどってみれば、われわれ台湾人が漢民族であるという認識はいかに間違っているかがよくわかるのである。
●税金のために漢民族になろうとした原住民
清は、いろいろな階級に分けて台湾人を統治した。漢人、つまり漢民族しか苗字を持っておらず、原住民のことは、野蛮人を指す「蕃」を使って「生蕃」「熟蕃」と呼んだ。この戸籍制度は、日本の統治時代まで使われている。
熟蕃というのは漢民族と一緒に住んでいる、人を殺さない原住民を指す。山に住んでいる原住民は首を狩る。そのことを「出草」という。自分が一人前の男であることの証明として人の首を狩り、狩った首はお飾りとして自分の家の前に棚を作って並べておく。この首の数が多ければ多いほど立派な男ということになる。私のなかでときどき血が騒ぐのは、その遺伝子のせいかもしれない。
生蕃には重税が課せられ、熟蕃はやや軽い。漢人はいちばん軽い。そうすると、熟蕃は競って漢人になろうとする。そこで、当時の清朝は「では、あなたの名前は林にしましょう。あなたは王にしましょう」と苗字を与えた。苗字のない原住民は競って苗字のある漢民族になろうとしたのである。生蕃もできるだけ熟蕃になろうとした。だから、台湾人が漢民族であるというのは統治者の政策によってつくられた虚像でしかない。要は名前を漢人風にしただけのことであり、表面だけを見て漢人と言っていたのである。
●血液学からも台湾人は漢人でない
台湾の人口は、一六二四年の五〇万人から一九四五年にはざっと六〇〇万人になった。環境などを考慮すると、その成長率は非常に合理的な数字である。清朝統治の二〇〇年間には、台湾に渡るなという禁止令があった。それは、台湾が非常に長いこと海賊の巣になっていたので、人が増えることは好ましくなかったからで、できるだけ台湾に渡らせないようにしようというのが清の姿勢だった。
日本が統治した当時の人口は二五〇万人で、もちろん日本統治の五〇年間に中国から台湾に移住してきた中国人はほとんどいなかった。正常な人口の成長で、五〇年間で六〇〇万人になったのである。ただ一九四五年以降、台湾から引き揚げた日本人は約四〇万人いたから、総数としては六四〇万人ということになる。そのなかにもし中国人がいたとしても、ごくわずかなのだ。
血液学的調査でも、台湾人が漢人でないことは証明されている。台湾の馬偕記念病院の血液学の教授である林媽利先生は人間のリンパ球の遺伝子を調べて、すでに台湾人と漢民族の遺伝子がまるっきり違うことを証明しているのだ。
台湾人は漢民族ではなかったのだ。
http://kb-news.at.webry.info/200904/article_15.html
昭和二十年の八月十五日、日本が第二次世界大戦、つまり大東亜戦争に敗れた年、私たちが住んでいる台湾は、今まで祖国と言ってきた日本国から切り離され、選択の余地無しに中国人にさせられてしまいました。
君たちの祖国はこっちだよと言葉に蜜つけて侵入してきた外来政府は、実に天使の面を被った悪魔でした。国籍を失った台湾人は、それから中国人となり、そして中国籍になったその時から、悲惨を極める奈落の底に落とされ、イバラの道に追い込まれてしまいました。
外来政府は、謀反を起こしたという烙印を押し、四十年もの長い年月にわたり″戒厳令″という名目で殺戮を繰り返したのです。台湾全土の人民を震撼させたあの忌まわしい二・二八事件で殺された人の数は、当時の政府の圧力により報道されていません。学生、若者、医者、学識ある者、特に財産を有する者など、死者は三万人にも上ると言われていますが、確実な数字は今でも分からないそうです。因みに当時の台湾の人口は、六百万人でした・・・
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4795276897/asyuracom-22/ref=nosim/
一九四七年二月二七日、台北市で闇タバコを販売していた女性を、支那人である国民党政府の官憲が摘発した。この女性が土下座して許しをえようとしたにもかかわらず、支那人官憲は銃剣の柄で殴打しただけけでなく、商品、所持金を没収した。この時、タバコ売りの女性に同情して、集まった台湾人民衆に向かってこの支那人官憲が発砲したさいに、無関係な台湾人を射殺し逃亡。
この事件によって台湾人の人々が、二八日に市庁舎に押しかけたが、そのデモ隊に向かって支那人憲兵隊は市庁舎の屋上から機関銃にて、無差別に発砲し、多くの台湾人が殺害される。
その後、蒋介石の命令により支那本土から派遣された支那兵による第二一師団と憲兵隊が、台湾一般市民に対しての無差別的な発砲や、裁判官・医師・役人など日本統治下で高等教育を受けたエリート層が目標とされ投獄・拷問などにより虐殺される。
基隆では針金を台湾人の手に刺し込んで縛って束ね、チマキと称し、トラックに載せ、そのまま基隆港に投げ込むという醜い虐殺もおこなわれた。この手に針金を通すというやり方は、支那人そして、それに事大して生きてきた朝鮮人など特有の残虐さを感じる。
この支那人による台湾人への虐殺事件によって、約二八〇〇〇人が殺害・処刑されました。
一九八七年まで継続していたこの時に発令された戒厳令下、支那人による白色テロと呼ばれる恐怖政治が永らく続く。そんな台湾において、「民主化」が実現するのは、当時の李登輝総統が一九九二年に刑法を改正し、言論の自由が認められるまで待たなければならなかった。
http://www.tamanegiya.com/syoukaiseki20.2.28.html
台湾人の無差別な殺戮は高雄・基隆から始まり、約2週間で全島を鎮圧した。殺戮には機関銃が使用されたが、手のひらに針金を刺し、数人1組に繋いだり、麻袋に詰めて海や河に投げ捨てたり、また、処刑前に市中引き回しを行い、処刑後は数日間放置されたり、と今世紀に生きる近代文明の人間がなしえる業とは思えぬ野蛮きわまりない手口だった。
3月14日、警備総司令部により「粛奸工作」が開始される。「粛奸工作」の対象は、事件に直接関与していない者も多く含まれ、社会的指導者はもとより、危険人物と見られた民意代表、教授、弁護士、医者、作家、教師など、多くの知識人が逮捕された。意図的に日本教育を受けた知識人を根こそぎ粛清するかのようである。このため、台湾の知識人の存在は一時期の間空白となってしまう。
「二・二八事件」の関係者の逮捕は1949年になって緩和されるが、「要注意人物」の逮捕はまだ暫く続くのであった。国民党の発表によると、事件後1ヶ月に殺された台湾人は28,000に上る。これは50年の日本統治において日本軍によって殺戮された台湾人の数に匹敵する。また、有罪判決を受けて有期・無期の投獄に処せられた人数は計り知れないという。
国民党の台湾における「二・二八事件」に対する過剰な殺戮と鎮圧は国際社会の痛烈な批判を浴びた。国共内戦で劣勢にあり米国の援助が必要だった国民党は、米国の駐中国大使の抗議を受けると、蒋介石は米国の意向を無視できず、4月22日、陳儀を免職、5月1日に南京に召還した。余談になるが、陳儀は1950年に、中国共産党と通じたして反逆罪で逮捕、やがて処刑された。
日本統治下では「法の支配」、「法治国家」の精神を植え付けられ、国民党にもそれを期待していた。日本統治下では、いくら政府を批判しても、悪法とは言えども、治安警察法などの法によって裁判と処罰を受けていた。しかし、国民党は抵抗するものを手当たり次第に「鉄砲」で裁く事しかしなかったのだ。
http://tokyo.cool.ne.jp/masakim/Taiwan/History/history9.html
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http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-10-07/2012100701_04_1.html
「しんぶん赤旗」 2012年10月7日(日)
「想定外」でなく「想定せず」/二つの大震災は「人災」/原発下に活断層 研究者がシンポ
東日本大震災や阪神大震災は本当に予測できない「想定外」だったのか―。6日、神戸市内で開かれたシンポジウムで、活断層調査や地震予測に取り組む研究者らが原発推進のために地震や活断層の研究成果がねじまげられた事実を明らかにし、そうしたことはあってはならないと訴えました。日本地理学会と日本学術会議が主催しました。
9月に発足した原子力規制委員会の委員の一人、島崎邦彦・元地震予知連絡会会長(地震学)が、「東日本大震災が『想定外』に至る分岐点」と題して講演しました。地震調査研究推進本部での長期予測が、原発の事情でねじ曲げられた経緯を告発。福島第1原発事故の前から東京電力が15・7メートルまで津波が遡上(そじょう)する可能性について試算を得ていたのに、「あくまで試算」「無理な仮定」といった理由で対策をとらなかった問題を批判しました。巨大津波の発生について「当時の科学からいっても不思議ではない」と述べました。
そして「私が怒りをもって思うのは、防災対策が穴あきになってしまって、たくさんの人が犠牲になったこと」と、科学的な予測がゆがめられた結果の深刻さを訴えました。
渡辺満久・東洋大学教授(変動地形学)は、福島第1原発事故は「想定できるものを想定しなかった人災。繰り返してはいけない」と断じました。渡辺氏をはじめ変動地形学の研究者が、福井の若狭湾の原発群などで敷地内の活断層の存在を疑わせる証拠を次々と示しても、大飯原発の再稼働が強行されたことについて「福島の教訓が生かされていない」と批判。活断層が「これまで動かなかったのは幸運」だとして、確率が小さな危険性であっても科学的に検討するべきだとのべました。
鈴木康弘・名古屋大学教授(同)は、1995年の阪神大震災について報告。震災前から活断層の存在は指摘されており、「十分に予測できた地震災害と言える。しかし、低頻度だからと危険を直視できなかったのが問題だ」と述べました。さらに、現在でも六甲断層帯が動く可能性があることや、被害が集中した「震災の帯」の地下に隠れている活断層の存在を指摘して、もう地震がこないというのは安全神話だと警告しました。
岡田篤正・立命館大学教授(同)は、近畿地方の活断層の分布の特徴を説明しました。そのうえで断層の真上の建物に大きな被害が出ると指摘。それを防ぐためにも詳しい活断層地図をつくって公表し、土地利用の適正化をはかることが大切だと述べました。
中田高・広島大学名誉教授(同)は、東日本大震災を引き起こした地震について、約500キロメートルの海底活断層が動いたとする見方を、立体視できる海底地形図を示しながら説明しました。固有活動を繰り返す活断層を考慮して、今後の地震を予測すべきだと述べました。
<関連キーワード>
ワシら(893)とケーサツを一緒にせんでくれ、ワシらは法律の隙間で生きているが、あいつらは法律を勝手に曲げる。
皆で団結して頭を使いテーブル回して立場を逆転させなさい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/755.html#c4
原発事故などで放出される放射性ストロンチウムについて、測定にかかる時間をこれまでの1か月ほどから4時間程度に大幅に短縮する新たな方法が開発され、福島第一原発事故に伴う食品や土壌の調査で測定の回数を増やせると期待されています。
新たな測定方法を開発したのは、茨城県つくば市の独立行政法人、産業技術総合研究所の、小池正記グループ長らの研究グループです。
原発事故や核実験で放出され、がんを引き起こすおそれがある放射性ストロンチウムは、ベータ線という放射線を出すだけで、ほかの放射性物質と見分けがつきにくいため、量を測定するにはこれまで1か月ほどかかっていました。
研究グループは、特殊なフィルターなどを使って不純物を分離し、ジピコリン酸という化学物質と混ぜて質量を分析する新たな測定方法を開発しました。
測定にかかる時間は、4時間程度に短縮されるということです。
放射性ストロンチウムを測定する回数は、福島第一原発事故に伴う食品や土壌の調査でも少なく、小池グループ長は、「放射性ストロンチウムの量は、現在は放射性セシウムの調査から推定しているが、直接測定する回数を増やすことで、消費者の不安解消につなげられるのではないか」と話しています。
文部科学省の調査では、福島第一原発の事故で放出された可能性がある放射性ストロンチウムは、福島県のほか、秋田や茨城、東京など10の都県で検出されています。
最も数値が高かったのは茨城県ひたちなか市の去年3月のサンプルで、1平方メートル当たり6ベクレルでしたが、文部科学省は「濃度は放射性のセシウムに比べて非常に低く、健康への影響はほとんどないと考えられる」としています。
また、水産庁が行っている水産物を対象にした放射性ストロンチウムの調査は、これまで、福島県沖などでとれた13種類の魚にとどまっていて、最も高い値でもシロメバルから検出された1キログラム当たり1.2ベクレルで、放射性セシウムに比べて低いことが確認されています。
できれば、もちょっと句読点を多く入れて、
改行位置を短めにしてもらえると、
文字離れしている人たちにも読みやすくなると思うので、
ご検討頂ければ幸いです ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/242.html#c1
本気で考えているなら、申し訳ないが、あなたは、犯罪的なお人好しです。
良心的で2年を設定したなら、その間、不安な保護者や当人が別の検査を受けること(セカンドオピニオン)を容認するはず(いや、良心があれば容認するどころが、勧めるはず)。
それを、妨害する文書を出し(阿修羅で何度も紹介)、その実際の効果を、多くの人が被っている。たとえば、3・11前に甲状腺の治療を受け、その検査を定期的に受けていた人までが、この期間の検査を医師にこばまれ、理由を聞いたところ、口を濁し、結局、この健康管理調査の話が出てきたことなど、類似の話がいくらも出ている。
こうした文書の存在(セカンドオピニオンを受けないように医師に恫喝をかけている)、エコー画像を被験者に渡すことを拒否(これは明らかに犯罪だ。厚労省も、画像が被験者の所有にも属することをしぶしぶであれ認めた)………こんな悪逆なことを、福島県立医大副学長の権威、そして、「子殺し知事」佐藤雄平をバックに、文科省はじめ政府にも強大な力を形成している山下俊一の良心云々などという人は、少しは現実を見た方がいい。
「秘密会」の醜悪さも、こうした連中にとっては当たり前のことだった。
投稿内容や23さんの「昨年の7月頃菅直人内閣の時にいきなり1000億円近い予算がこのプロジェクトについたはず。」の指摘、いずれも、重要な内容で、このようなまとめに感謝。
それにしても、冒頭をはじめ、いくつかのコメントでの、投稿と「宮島鹿おやじ」
さまへの低級な罵倒。この投稿とおやじさまの作業が原子力村にとって許しがたい有力なものである保証書を付けたようなものですね。
『ぶどう畑のあの男』『??』見れず。
仕方なく、その他の韓流ドラマで、
『花より男子』主演女優が上野樹里似で、バイト先の店主が漫才師似で、主人公が平たい顔族の濃い男優にしている。日本人俳優かと思ったほどだ。その他も同じで日本人と同じ民族かと思う。近くて遠いい国がやっと近くて近い国になり本当に良かったと思っていたら、同族の内海の竹島=独島を争う?
もっと日本人は日本の歴史を知るべきだ。正倉院御物は天武天皇=百済の庶子王子で高句麗に人質=系の聖武天皇の御物だ。
東島を日本、西島を韓国で将来的には東アジア連邦を!
http://www.asyura2.com/12/asia14/msg/160.html#c7
既に半月以上前の投稿ですが、タイトルと個別につけるのを忘れて、単なるフォローアップ投稿になってしまいました。
実際には鹿児島県への陳情書類ですから、そのことが分かるタイトルで再投稿したいと思います。そのため、申し訳ありませんが、上に示したリンクの記事を削除をしてください。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/809.html
プルトニウムは脳細胞を破壊する。
天才ノイマンだって、脳内被曝で3+4すらできなくなって全身癌で死んだ。核開発に携わった科学者の多くが50代で死亡しているが、これが日本の未来だ。ノーベル賞候補の外村彰もやられてしまった。
もちろん放射能のみならずストレスや食品添加物なども含め脳細胞が総攻撃されているのだ。これら全てが原因だ。日本人の脳を、思考能力を破壊するために行われている。
破壊されたら二度と戻らず、きちがいまみれになる。
のみならず日本は教育の破壊と脳の破壊で学生の学力も低下し、技術力が壊滅し、輸出もできなくなる。英語力はTOEFLibt100点が最低ラインだが、東大生ですら到達できる人間はもはや皆無だから、海外大学へ転校もままならない。未だに、日本の数学や理科は世界一だと工作員が喚いてるが、これも当然デマだ。海外高校でもちゃんと微積分まで習うし、数学物理学の連携もちゃんとしている。原発推進と物理学教育破壊はセットである。物理学はもはや特権階級しか学べない学問となるのだろう。民とは目を潰された者という意味だが、盲人象を撫でるで、物理学は断片化、形骸化され意味不明な教科書となってしまった。微分方程式を教育するのはすでに違法である。こういった基礎も破壊されて、ましてや応用科学においてはアメリカ様に歯が立たないレベルだ。チューリング賞受賞者すらいないし、今後脳細胞が破壊されて日本からそういった賞を取るような優秀な研究員も現れなくなる。
工場の賃金の安さはアジアにはかなわないから、国内では研究開発だけやって、量産は海外でやるような産業モデルへと転換していく必要があった。誰でもできるような工場の仕事はなくなり、独創性のある研究開発者が必要だった。国民の過半数以上が研究開発に携わって、世界を相手に戦わなければならなかったのだ。日本はこういう金の卵を生む鶏、最上位層を潰してきた。ナポレオンだって、ポリテクニックの学生は兵役免除にしていた。科学力が、国力へと繋がるということを理解していた賢帝であった。ソ連だって国策で研究者を量産した。広重徹の「近代科学再考」によれば戦前は遅くともそういうことに気づいて科学を推進したらしいが、戦後日本はポルポト同様、そういう自分たちをささえてくれる有能な人間はみんな潰れるか海外へ逃げ出してしまって国内には利権汚職まみれのなまけものばかり。共産主義の問題は、産業構造が変革した場合、不要な産業が倒産できないことである。土建屋や電力業が倒産できないのも同様、日本はソ連にすら劣る国だ。
しかし、産業転換すらもはや不可能だ。大半が自ら考える能力を破壊されてきた社畜ばかりの腐り切った国だ。脳というハードウェア、教育というソフトウェアが総攻撃され日本人から思考能力を奪う計画だ。ここまでされても日本人は当事者意識がないから、ダモクレスの剣が喉元に突き刺さる寸前で、自分の存在を支えているものが消えかかっていても、死ぬまで気づかないのだろう。。。コロナ質量放出により、日本民族は殲滅されるだろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/775.html#c12
・米国産の安価なシェールガスで脱原発可能と主張するB層やメディアへの疑問:日本のすべてをアメリカに委ねて大丈夫ですか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/789.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2012 年 10 月 07 日 10:45:56: 8rnauVNerwl2s
・米国産の安価なシェールガスで脱原発可能と主張するB層やメディアへの疑問:日本のすべてをアメリカに委ねて大丈夫ですか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/777.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2012 年 10 月 07 日 10:41:06: 8rnauVNerwl2s
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/803.html#c23
この最悪、低級な恥知らずのデマゴーグ。
それほど再生するというなら、自分の中枢神経を壊して再生させることだ。
世界的な偉業になる。
あほも休み休み言え。
こんなことを言っているから、原子力村への正当な不信が、ますます増大する。
それほど再生が補償されるなら、中枢神経に起因する多くの難病はすぐに直せることになる。
03よ、デマはいいから、そうして苦しんでいる人たちの治療にすぐ専念することだ。ノーベル賞どころの話ではない。
神経や中枢神経の再生は、特殊な条件での再生の可能性がようやく糸口を見出した程度だ。
がんについても、さまざまな解明がすすみつつあるが、それでも多くの患者を治すことはできない。
そのうえ、そもそも、再生できるということと、それをすべての人に実現できるということの間にも、気の遠くなるような距離がある。
再生できるなどとあほなことを軽々しくいっている03よ。
もう一度言う。
福一にでも入って、自分の中枢神経を破壊してからものを言え。
このような人間尊重のひとかけらももたないアホをあいてにしていても仕方ないが、放射線の障害の中で、ガン、遺伝障害だけに注目することは、そのメカニズムからしても、チェルノブイリをはじめ実施の経験からしても誤っている(ガン、遺伝子障害は、さすがにほおかぶりできなくなった原子力村御用学者は、さいきん、放射線の害を、ガン、遺伝障害だけに《もっとも悪質なのは甲状腺ガンだけに》絞ろうと腐心している)
だが、放射線の作用は、DNAの破壊とともに、人体の6,7割を占める水の強制分離による活性酸素形成があり、神経組織破壊がある。
中枢神経破壊は不可逆的で、日々、福島の子どもたちを筆頭に、その損傷を受けていると思うと、いてもたまらない。
「ぶらぶら病」が、なった当人にとってどれほど苦しいか、想像力の一片もない03の様な人間のくずにはまったく理解できないのだろうが、これだけでも人生がまったく変わってしまう(暗転する)。
すでに一年以上たってしまったが、「経済を縮小させるので避難ではなく除染を」と言い放って、不当に高く設定された避難基準(3,8μSv/時)を超えたところにすら避難指示を出すことをこばむ福島市長、その背後の佐藤雄平や山下俊一、政府などの「命より経済(なにより原子力村の経済)」に抗して、当たり前の避難の権利、子どもたちの疎開を、どうしても実現しなければならない。
>そうした成分の波は硬い地盤であっても急速に減衰して振幅が小さくなって消えるから被害はあまり遠くまでは届かず、普通の被害はよほど浅い震源でなければP・S波によるものだけになる
お言葉を返すような形になり申し訳ないのですが、阪神大震災で観察されている地震衝撃波によると思われる被害にはとても不思議なものがいくつかあります。
その一つが兵庫県の西宮市立西宮高校特別教室棟の座屈被害です。
そのことを記した記事を以前投稿してあります。二つありますから、それのリンクを下にあげます。
Re: 橋下徹大阪市長と大阪市大の地震衝撃波論文
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/281.html
投稿者 taked4700 日時 2012 年 9 月 13 日 04:10:29: 9XFNe/BiX575U
地震衝撃波が日本の学界では無視されている。岩盤の上に建てられている原発は特に危険だ
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/282.html
投稿者 taked4700 日時 2012 年 9 月 13 日 04:17:09: 9XFNe/BiX575U
それぞれの記事を読んでいただければいいのですが、要点を記すと次のようになります。
1.西宮高校の特別教室棟は固い地盤と軟らかい地盤にまたがって建てられていた。固い地盤の上の校舎部分の1階柱がほぼ粉々に粉砕され、軟らかい地盤の上の校舎は不同沈下し10cmほど側方流動したが、目立った建物被害はなかった。座屈被害は学校の他の建物にはなく、地盤沈下とか窓ガラスン破損程度だった。学校周辺の民家はやはり目立った被害はなく、道の陥没や塀の倒壊程度。
2.神戸市内の地下鉄大開駅の中柱の破壊。世界でただ一例しかまだ観察されていない地下鉄駅の地震被害。駅構内の中柱が上端や下端のどちらかだけが激しく破壊されてコンクリートが粉砕されているが、もう一方の端は何の被害も受けていないように見えるもの。駅の近くの建物、木造の商店やコンクリート造りのビルも地震被害を受けているようには見えない。
どちらの被害も通常の地震の揺れでは説明がつきません。
そして、最も重要なことは、西宮高校の地下や地下鉄大開駅の地下に震源があったというわけではないようなのです。
西宮高校の場合は、固い地盤に打ち込んだ杭が地震衝撃波を誘い込んだという説明がされています。
地下鉄大開駅については杭基礎ではない様子で、地上から工事をした地下鉄駅ですからそんなに深いところにある駅ではなく、当然、地盤も普通の砂礫である様子です。
つまり、cqRnZH2CUMさんがおっしゃっている
>そうした成分の波は硬い地盤であっても急速に減衰して振幅が小さくなって消えるから被害はあまり遠くまでは届かず、普通の被害はよほど浅い震源でなければP・S波によるものだけになる
ということではない被害が実際に起こっているということなのです。上にあげたのは二つですが、実際には地震衝撃波被害と思えるものは木造民家も含めてかなりある様子です。
「直下型地震による建造物の衝撃的破壊の特徴について」という論文では、木造、鉄筋鉄骨コンクリート、鋼構造のそれぞれについて、被害の例をあげています。
この論文では、衝撃波が生じるのは不連続面があった場合だとしていて、密度や温度などが違った場合も衝撃波が発生するとしています。
また、一般に、地震波は地盤の境界面で反射し、P波がS波に、S波がP波になるということもあるとされています。そうであれば、地下の様子次第で震源から遠く離れた場所でも、と言ってもM7の地震でせいぜい20キロとか30キロ程度でしょうが、地震衝撃波が発生して建物破壊を起こす可能性があります。実際、西宮高校や大開駅の被害はそういったものであるはずです。
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/552.html#c20
政情の怪しい国には工場はダメでしょ!
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/810.html#c24
これはこれで確かに必要な批判だと思う。しかし、本当はもっと重要な批判がされなければいけない。それは地震でそもそも原子炉が壊れたのではないかという批判だ。
巨大な津波がまた来て原発事故が起こる確率よりも直下型の地震で原発事故が起こる可能性のほうがずっと高い。更に、事故の様態も津波よりも地震によるほうがずっと過酷だろう。
学者もそういったことは判断できているはずで、学者自身が半分腰が引けていると思う。
>>>15 地には平和を さんが投稿規定をご理解いただき、今回の反省文の今後の方針をご説明いただき管理人が納得するまで、一時的に投稿可能数を0にしておきます。
管理人さん 毎度申し訳ありません。動画があまりにも説得力を持ったものだった為に多くの人に知らせたいという気持ちで本文なしの投稿をしてしまいました。。何度も同じ様な事をしてしまい申し訳ありません。恐らくはこんな事をしても管理人さんは一時的処分の後又投稿を許可してくれるだろうという甘えがあったと思います。これも私の勝手な判断です。いつまでも同じ過ちを繰り返す私はバカかなとも思います。このような投稿を許せば阿修羅掲示板はメチャクチャになってしまう事も理解できないのですから。本当に済みませんでした。今後はこのような事は決して致しません
新渡戸稲造が考え出した議論交渉方法が一番素晴らしいと思います。
「お互い非武装による話し合い」
大国になればなるほどこんなに大事で基本的な事を忘れてしまう。
人間の浅ましさたるや、、、
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/738.html#c31
戦場戦時認識は時宜を得てますね。
先大戦に比べ頭脳情報戦水準高し。
予想預言癒しより宗教服で騙せる。
なにせ司祭を崇め奉る教祖時代よ。
神は祭壇横に放られ司祭がご本尊。
紙幣欲しがりゃ偽ユダヤ使いじゃ。
ボーイガールも石工先兵と心得よ。
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/242.html#c3
などなどあるが、存在を全肯定し出すんですかね?
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/553.html#c8
だんまりどころか、自公と一緒になって説明責任!とやってたよ。
それまで持っていた私の中の共産党へのsympathyは、この時以来0%になった。
共産党にはこのデモに関与して欲しくない。変な色眼鏡で見られるのは御免だ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/765.html#c5
ただ 福島の爆発は 科学反応ではなく 鉱物としての塊みたいなものなのでは??
人間が 吸収するには 植物などが 鉱物を溶かして 一旦植物の組織となり
そののち 食物として取り込むわけです
===
今回の 福一は 物理的に小さくされていても 原子の数としては 何千って
大きさだと思いますね だから 体内には入らないけど 腸の壁に へばりつく
刺さる様な感じになるのだと思いますね〜〜
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/771.html#c11
いいや、全品検査をしなくてはなりません。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/784.html#c1
高レベル放射性廃棄物 : モンゴル 日本大使館にデモ 「核廃棄物 持ち込むな」
投稿者: st_admin 投稿日時: 2012-8-1 8:10:58 (62 ヒット)
国の垣根を越えて脱原発に取り組むモンゴル、韓国の政治家、研究者らと昨年十一月に「脱原発アジア」を宣言した川崎市幸区、崔勝久(チェスング)さん(66)が先月、両国を訪問した。十六日には、東京で開かれた「さようなら原発十万人集会」に呼応したデモを、ウランバートルの日本大使館前で展開した。帰国した崔さんに現地の事情を聞いた。
デモにはラグバジャブ・セレンゲ元緑の党党首(51)ら現地の人を中心に二十人が集まった。崔さんは、モンゴルのウラン採掘に関与しない▽核廃棄物をモンゴルに持ち込まない−などを大使館に申し入れた。
モンゴル産のウラン燃料を原発導入国に輸出し、使用済み核燃料はモンゴルが引き取る「包括的燃料サービス(CFS)」構想を意識したという。日本の経済産業省や米エネルギー省、東芝などが水面下で進めてきた構想だが、昨春明るみに出て、モンゴルでも議論が沸騰。昨年九月にエルベクドルジ大統領が国連総会で「モンゴルに核廃棄物を搬入させてはならない」と演説するに至った。
しかし今春以降、モンゴル政府の投資計画(二〇一二〜一七年)に一時期、放射性廃棄物の保管、埋蔵施設の記述があったことが分かり、現地の反核運動団体などは反発したという。
崔さんは「CFS構想通りに進むと、モンゴルに原発の廃棄物処理の問題を押しつける形で、日本や韓国の原発輸出が進みかねない。モンゴルこそ、アジアの脱原発のカギを握る」と訴える。
この問題に詳しい現代モンゴル研究の今岡良子大阪大学准教授は「モンゴルのウラン埋蔵量は世界一とされる。ウランで利益を得たい人たちがいる限り、また廃棄物処理に困る国がある限り、モンゴルの処分場問題はいつでも再燃する問題。国を越えた協力が必要だ」と話している。
在モンゴル大使館への申し入れで、崔さんは川崎市臨港部で取り組みが進む火力発電施設をモンゴルに推奨するよう求めたという。従来型の蒸気タービンに、ガスタービンを組み合わせて発電する「コンバインドサイクル方式」で、燃料には液化天然ガス(LNG)を使う。熱効率の高い環境配慮型だ。「原発ではなく、日本にある優れた技術で貢献してほしい」と崔さんは訴える。
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120801/CK2012080102000116.html
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/505.html#c8
図れる → 測れる
{誤記訂正します)
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/784.html#c2
外交問題を技術で乗り越える…
素晴らしいことです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/777.html#c5
cqRnZH2CUMさん(03)
>風評被害やストレスによる悪影響や、地下下落、近隣農業の経営リスクは、まだ暫くは確実に大きそうだな
被害を「風評被害」にしたのは法律です。
一度、「原子力賠償法」での被害と損害の範囲を確認されることをすすめます。
「ストレス」とは間脳が内臓器官におよぼす影響のことです。
大脳が働けばストレスは少ないです。
しかし、人によって間脳がよく働く人がいます。
そのような人は緊張したり、下痢をしたりします。
そうじて、情報に対して受け身的です。
このような人は、放射能と云う言葉を刺激として感じることで、体の変化を起こすのです。
間脳を通すので、放射能と云う言葉が刺激として感じるのです。
やはり、私たちと同じ被害者なのです。
「原子力賠償法」の被害と損害の範囲に入らないことが、大きな問題なのです。
私は、コメントの文字の間からcqRnZH2CUMさんが、「風評被害」「ストレス」「地下下落」「近隣農業の経営リスク」などのひとつ一つについて、十分に吟味されてないような気がします。
『放射能は微量でも危険です』ポスター配布のお知らせ。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/505.html#c9
リンクが間違っています。
『放射能は微量でも危険です』ポスター配布のお知らせ。
のリンクは
http://ameblo.jp/nideiru2/entry-11322760689.html#main
です。
お詫びして訂正します。
上記の投稿のコメント53でcqRnZH2CUMが『浅見正規(正確には"真規")』のようだと書いたが、それは例示した人物が正にそのような行動をとっていたからに他ならない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/778.html#c28
日本人は情報音痴だから秘匿行為に対して重要視しないが、それに対して徹底的に抵抗しているのがウィキリークである。国内のジャーナリストは記者クラブの弊害のせいで、牙を抜かれて腰抜け状態に陥っているが、元ニューヨークタイムス記者の上杉隆と、国際ジャーナリストの藤原肇の二人が熱心に取り組み、言論を舞台に活躍しているのは、国際レベルでの情報感覚が優れているせいだろう。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E4%BB%A5%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC-%E8%87%AA%E7%94%B1%E5%A0%B1%E9%81%93%E5%8D%94%E4%BC%9A%EF%BC%88%E4%BB%AE%EF%BC%89%E3%81%A8%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E9%9D%A9%E5%91%BD-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E4%B8%8A%E6%9D%89%E9%9A%86/dp/4334036147/ref=sr_1_15?s=books&ie=UTF8&qid=1349614881&sr=1-15
藤原肇は世界の側から日本の閉鎖社会に対して、徹底的な政治批判をするフリーランス記者として知られており、安倍首相の無能ぶりを徹底的に糾弾して自民党の独裁体制を潰した、「さらば暴政」の著者として知られている。
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/401.html
興味深いことに反動記事の巣窟として知られる日経の元幹部が、この藤原記者とウイキリークス事件に関して情報暴露を肯定する発言をして、対談を試みているのだから驚きだ。日経にも体制べったりでない骨のある記者がいて、元気のいい発言をしているというのは嬉しいことだ。やはり国外でジャーナリストとして仕事をすれば、きちんとした記者魂を持ち続けるということになるらしい。
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-1633.html#more
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/425.html
日本が資源国になる日は近いか――。
3日、石油資源開発(JAPEX)が、岩盤に含まれる「シェールオイル」を採取し注目を集めている。1日に秋田県鮎川油ガス田で試掘作業を開始し、国内初の取り出しに成功したのだ。
秋田県内には国内の年間石油消費量の約1割に当たる計1億バレルのシェールオイルが埋蔵されているという。
海外では生産が本格化しているが、日本では技術面や採算性の問題から採掘されていなかった。
「今回の採取が取っ掛かりとなって、日本が資源国に生まれ変わる可能性が出てきました。シェールオイルの採掘は、日本海側に眠るほかの資源の開発の呼び水になります。注目されているのは、ズバリ、メタンハイドレート。深海底などでメタンと水が結晶化した氷状の物質です。日本近海の埋蔵量は、国内消費量の100年分に相当するとみられている。シェールオイルと違って簡単に取れるし、採取コストも安い。これまでは、日本が資源輸入国であることを望んだ米国に遠慮して、存在すらタブー視されてきた。米国は、日本に中東でカネを落とさせることで、域内の安定を図ってきたのです。でも、シェールオイルの発掘で資源の開発がオープンになってきた。これを機に、さらに調査を進めるべきです」(エネルギー業界関係者)
実際、風向きは変わり始めている。3日、日本海沿岸10府県で構成する「海洋エネルギー資源開発促進日本海連合」の山田啓二会長(京都府知事)と泉田裕彦事務局長(新潟県知事)は、資源エネルギー庁を訪れて、メタンハイドレートの開発を日本海側で加速するように要望したのだ。東海東京証券チーフエコノミストの斎藤満氏はこう言う。
「日本は、天然ガスや石油などの鉱物資源輸入が全体の3分の1を占めている。それらに支払われている金額は年間23兆円にも上ります。メタンハイドレートの開発が軌道に乗り、エネルギーを自前で賄う国になれば、10兆円単位のコストが浮きます。貿易赤字の解消につながるし、雇用の機会も増える。火力発電の低コスト化が実現するから原発もいらなくなるのです。電気代が安くなれば、工場生産のコストも安くなる。株式市場にとってもプラス。“資源国”というイメージは株価を押し上げる材料になるのです」
米国の顔色をうかがっている場合ではない。
中村敦夫氏
「WHO(世界保健機構)も1959年になぜかIAEAとの密約がありまして、放射能関係の医療の問題(患者の状況など)を発表する際には、まずIAEAの許可をもらう。
医者たちも圧倒的に弱いんですね。全てはお金の問題ですよ。IAEAを支えているのはエネルギー資本の投資家たちですから」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/34634 (2/2の24分20秒あたり)
私たちは、きちんとした情報を粘り強く求めていく術を身につける必要がありそうです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/779.html#c3
どの国の、なんという工場で、リサイクルが実用化され、その技術でもって製造されたリサイクルしたMOX燃料か、教えていただければありがたい。
もう一度、>15で行ったことを、くり返し述べるが、
私は、MOX燃料そのものが、使用済み核燃料のリサイクルだとの触れ込みに疑念を抱いている。リサイクルなのに、何故ウラン燃料の5倍の値段なのだ。実はプルトニウムも生ウランから精製したものを使い、使用済み核燃料のリサイクルだと偽っているのではないか、と疑っている。
要するに、原子力ムラは、「使用済核燃料が、核燃料のリサイクルにも使用できず、核兵器の材料になんかとてもリサイクルできない、危険極まりない無用の長物である。」ことを隠蔽するために、核兵器と使用済核燃料を意図的にリンクした情報を流していると、私は推測している。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/703.html#c18
このニュースに接したとき「ああ、もみすり機に付着していたことにしたんだなあ」と読んだ。
もみすり機に付着していたと結論づけるには、そのもみすり機に最初に掛けた玄米だとの証明が居る。
そんなことまで元を辿れるはずがない。これほどあからさまな嘘はない。
一方、
> 放射能によって、DNAが破壊され、細胞が死んでいく。そして、中枢神経系が死ぬとどうなるのか。
「放射線によってDNAが破壊され、細胞は死ぬか癌化する」は正しい。
「中枢神経が死ぬとどうなるのか。」以降は大方良いとしても、その間を繋ぐ部分が抜けている。
成人の神経細胞は殆ど分裂しないので、身体を構成する細胞の中で最も放射線に強い部類に入る。
中枢神経系の神経細胞が細胞死に至るケースは、東海村の臨界事故のような急性症状の出る大量被曝。
不安な方は「放射線基礎医学」等を医学書店で立ち読みすれば、中には納得できる人も居ると思う。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/775.html#c14
こんばんわ。
>本投稿記事が伝える茨城県南部の土壌汚染は中部や北部を類推させうる、もっと知っていい警告となりえます。
そうですね。そう考えられます。
>群馬あたりだと線量計もってるだけで差別されかねないほど・・・
そうですか。厳しいですね。
>めげちゃだめだし、あきらめてもだめ。そんな隠蔽も無視も絶対に許さない、子どもを被曝させない、そういう、たたかいです。綱引き。
同意します。
それにしても、なんで、目の敵?って感じですね。
難しい土地柄なんでしょうか。そういや、以前、馬庭に行ったことがあります。
「馬庭念流」って知ってます?
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/778.html#c30
赤いシナの思考様式というのは、言わば教習所と同じく、第一段階・第二段階・第三段階
という手順を踏む傾向がある。
ICJ提訴というのはシナ人のアタマの中では、第二段階以降と考えている。
だが、武力が先か、提訴が先かは、上層部でもハッキリ決めていないだろう。
では、シナ人の考える第一段階とは何か?
それは、まず日本を土俵に上げることだ。 土俵とは下記を含む。
・共同所有・共同開発
・日本が第三者にお伺いを立てること
・尖閣(所有権)国有化の可否に関する、あらゆる話し合い
*
日本としては、中共からの「お話し合い」のお誘いに乗らないことが肝要である。
尚、>>74で
同意できる点:
・中国の意図が本当に軍事目的なら、中国の主張する尖閣での権利などただの
口実に過ぎない。
不適切な点:
・大体「棚上げ」って言ってる時点で問題が存在することを認識してるのと同じ。
(⇒ 「棚上げ」はケ小平の記者クラブでの発言であり、公文書にはない。
尚、「棚上げ」の正確な中国語訳は「高搁束之」と云う。)
・在中日本人に帰国させること (⇒ 経済活動の停止は難しい)
・所有権 (⇒ 領有権とは別でしょw)
説明不足な点:
・公正な立場の第3者に判断を委ねる。
・無占地先占の有効性に対する疑問。
・相手の言い分にいくらかでも正当性があるなら・・・。
・台湾はこの件で中国の意図を知りながら中国と共同戦線を張っているなら・・・。
・歴史も含め相手の言い分を理解しながら・・・。 (⇒ 1953年/1970年の矛盾した
中共政府の主張は論理的に理解不能である。)
>>75
「従軍慰安婦」を、英語ではどのように表現するのかね?
.
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/435.html#c77
・・・
スパルタ教育で知られる中国の男性が、4歳の息子を連れて富士山に登った。鍛錬と領土問題を訴える狙いだったが、食料や装備が不十分で登頂を断念。山小屋の日本人に助けられた。中国は教育熱が高く、「愛国」のさなかにもかかわらず、「児童虐待」「恥知らず」と批判を浴びている。
「鷹式教育」と名付けて、子どもを極限状態に追い込む方法で知られる江蘇省南京市の何烈勝さん。著書もあり、「イーグル・パパ」と呼ばれている著名人だ。4歳の息子、多多(トゥオトゥオ)ちゃんは聴講生として小学校に通う。
江蘇省の地元紙・揚子晩報などによると何さんは、多多ちゃんとその姉とともに9月27日に
日本に到着。翌日、中国国旗をデザインした服を着て5合目から登り始めた。
だが、夏の登山シーズンが終わっていると知らず、食料はパンやチョコレートなどわずかだった。
雨が降り始め、気温は零下に迫る。疲労や高山病で子どもたちは泣き出した。8合目の山小屋で、
日本人に手袋や帽子、服をもらい、「これ以上は危険だ」と諭されて下山したという。
http://www.asahi.com/international/update/1006/TKY201210060124.html
>鍛錬と領土問題を訴える狙いだったが、
富士山と領土問題は何の関係があるん?
中国人の頭の悪さが露呈しただけだな♪
本当になんでこんなに民度が低いんだ?
保釣のため富士山に登った一家 日本人に助けられる
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=y9me4m9z3LI#!
↑批判が冷静かつ的確で笑えるんだけど
子供の髪型が・・・
サーチナでは賞賛しとる?
富士山に登って「釣魚島は中国領」…4歳児が“征服”=中国報道
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1002&f=national_1002_038.shtml
>日本人は男の子には帽子と手袋を、姉には服をプレゼントしてくれ、
>下山に便利な山道のところまで送ってくれた。
ということがありながらも……
>「今回の登山は愛国行動だった。本当に疲れたが、息子は山道を歩きながら父親の手を取って
>『釣魚島は中国のものだ』などと言いながら、自分を励ましていた。最後まで自分の足で歩いた」と、
>わが子を称賛した。
本当に恥知らずだな。
で
こういう記事もあるぞ
サーチナの記事より
4歳児に富士登山させ領土主張…中国でも「大ばか者」の声
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1003&f=national_1003_020.shtml
遭難の危機にあった親子を日本人が助けたことに対する反応もある。「結局、日本人に助けられて下山したということか」、
「助けてもらえなかったら死んでいたところだ。この恥さらし」、「日本人に助けてもらいながら、感謝の表明もない。こんな者が愛国者か」などの意見が寄せられた。
日中の立場を置き換えた論評もある。「日本人が中国にきて長城で同じことをしたら、どうなることか」、
「日本人の親子が中国で山に登ったら、殴りころされる。このことは、日本の民衆が比較的理性的であることを示している。
わが国には、愛国のスローガンを掲げて、破壊活動をする者がいる。ちょっと比べてみろ。それ以上、言うべきことはない」などの書き込みがある。
アホだなー。
日本人って優しいな。あんなに中国内で反日デモで殴られたりしたのに♪
。
>「恥知らず」と批判を浴びている。
恥知らずな中国人民から恥知らずって言われる気分はどうなんだろう ?
日本の象徴富士山を征服して尖閣は中国領土だとパフォーマンスするつもりが、
食料装備不足で退却、生命の危険に晒されてたのを優しい日本人に助けられました。
なんか、童話の題材になりそう♪
富士の登頂で愛国を叫ぶ
発想自体がよくわからない
中国人は馬鹿ということを世に広めることに成功しました♪
>実は、調査隊の仲間のご子息が唇の炎症がいつまでたっても治まりません。
>仲間も大層心配しておりますが、私では適切なアドバイスもできずにおります。
・・とすると、成人であっても、当然子供もですが、
>粘膜部分に悪い影響が出る確率が高いということでしょうか。
お話を間接的にお聞きしているので、正直わかりかねますが、人間は口腔から肛門まで、外皮と一つながりの「竹輪」状態です。竹輪の内壁にあたるところは、基本的に粘膜です。浮遊物質に放射能があり、それが鼻内部、口、そしてそれぞれの更に奥へと繋がっています。これらは細胞の入れ替えのサイクルが非常に早く、例えば胃内壁の粘膜は、自ら分泌する消化液をこれまた分泌する粘液でカバーしつつも、ある程度腐食されますので、研究者によりますと約8時間で新たな粘膜を作り出すということです。
因みに外皮は、ターンオーバーと言って、月の公転サイクルに同期して、最奥層から表層まで順次作り変えられています。(人体の感じは多くが月偏であることに注目です。)
そのように、各々の部位の再生のサイクルの正確なリズム、その材料が正しく供給されること、その部位への正確な運搬、それらが滞っていると、歪みはその歪みを再生産していきますから、いわゆる症状は変化しません(正確には変化しないのではなく、それが何度も繰り返してします。)
以上の細胞のシステムの基本を考えにおいて、粘膜の本来の状態を再現させるには、程よく磁化された水が不可欠です。
これは、今のところ、九州産の源泉水(有用な温泉と脈が同じ)が無難です。
磁化はわざわざ磁気干渉はいりません、天然石活用で十分、源泉水ならそのままで。
自分が選ぶなら、一番は、ある特定の水ですが、ここで言うと宣伝かということになり、ごめんなさい、ここで書けません。
細胞の大部分が水ですから、より水分含有が多い粘膜の再生には、まず磁化された水から、体内の水を入れ替えることを、自分ならやります。(実際やりました。)
さて、粘膜から、皮膚へと理解を広げますと、腸内膜と外皮は裏と表の関係にあります。すなわち、腸内膜の乱れは、外皮の乱れに反映することです。外皮を薬でいじくることよりも、腸内環境の維新が有効です。
つまり、水、食物、空気も清浄であるとより有効です。
水はご説明しました。食物ですが、汚染されていない(遺伝子、農薬、ホルモン、核分裂生成物など)こと、尚且つ酵素と補酵素が十分であること、唾液によって、十分に処理されていること(咀嚼)、量を過剰に摂取しないで、胃や腸の活動エネルギーを浪費しないことが、有効です(これらも実際に行いました。)
粘膜は、外界からの様々な刺激を、柔らかく受け止めて、中和する機能です。白血球が侵入物を取り込んで自死するあの機能と同じです。
大便は、そのかなりの容量が取り込んだ食物ではなく、腸内細菌と粘膜の残骸です。
腸内細菌の役割は絶大です。そのバランスを整える鍵は、酵素と補酵素を十分に咀嚼して取り入れることになります。
酵素補酵素は、野菜果物に多いはずですが、現在の工業的農産物には、それらが減少しています。原種に近く、栽培も原産地に近い、時期も旬であれば良いですが、それを補うのには、タブレット状の酵素補酵素を、当方は使用しています。
粘膜だけを、その症状から治す、という対症療法はそれはそれとして、大事なのは細胞の声を聞くことになります。自分で聞けない場合は、それを理解した人の助言で、細胞とコミュニケーションをとっていくといいと思うのです。
>私は、あれはよくない食べ物だと知りつつ、ときどき食べたくなります。
>私の武道の先生は「あの罪悪感がたまらない♪」といっていました。私より若い師匠です。
戦略食品は、リピートしたくなるように設計されていますからね、一年に一度くらいがいいんではないかと。(最低三ヶ月ですヨ!)
師匠さんの悪口になるので、コメントは控えますね!
>血糖値が高いのですが、1ヶ月前からそばと納豆を常食としたところ、一昨日、診察の際、よい数値だったらしく、
>若干安堵しております。できるだけ多く噛むようにいたします。ありがとうございます。
そば、納豆、いいですよね。
一番は、大量摂取しないことです。だから咀嚼は有効ですよ。半分くらいで満腹感に至るから。ご飯茶碗一杯を20分かけて食べるくらいなら、血糖値、高血圧とは縁が遠くなるでしょうね、大概は。
咀嚼については、陰陽の奉り合いということで、別のコメント致します。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/778.html#c31
コメントありがとうございます。
「雑談」のほうは、少し宿題とさせてください。(^^;)
朱子学以来、宿題がたまる一方で、まことに恐縮です。
植物の種子についてもご教示いただいていますが、まったくの手付かずです。
なんとか、見捨てずによろしくお願いします。
「コメント欄にありとあらゆるつどいが生じるような気がします。
宮島さんの人柄のなせる所以だと思うし
貴重だと思います。次につながる一打を投稿記事でやれる
名ヒッターではないでしょうか。」
定点で測定する場合、そこだけ徹底的の「除染」しておいて測定するのは福島では基本である。
袋やシートが破れるのは時間の問題。
土壌、地下水が汚染されたら、手の打ちようがない。
だから、小出氏も絶対埋めてはならないと言っていた。
しかし埋めてしまった。バカとしか言いようがない。
地下水汚染は進行は遅いが、将来に禍根を残すというのはこういうことだ。ホントに馬鹿。
同様のことが東日本汚染地帯各地で行われている。
物量的にも海面処分という方法論的にも、最悪なのは、中央防波堤だ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/725.html#c3
国会前に集まる人数だって減っているんだし、NHKや大マスコミのプロパガンダを信じている国民が多分9割以上でしょ? もう少し心を広く持ちませんか? まぁ、共産党さんにも言えることですが、11.11を共産党の力で成功させようなんて力み過ぎないように。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/765.html#c6
コメントありがとうございます。
cqRnZH2CUMさんは明らかに私とは異なるスタンスの方のようですが、
放射線被曝について「小さな子供については特に留意すべきである」という点においては共有できる前提であることを確認できました。
今後、実りのある情報を提供してもらえるかもしれません。確かに私が本当に知りたい情報については回答はいただいておりませんが。(あっちの方はまだよく読んでいません)
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/778.html#c34
福島原発事故の責任をただす!―「福島原発告訴団」説明会
尾澤邦子です。 「東電、そして原発推進政策をすすめてきた国を、私たちの手で告訴・告発しませんか」という呼びかけに応え、10月6日、東京の亀戸で行われた「福島原発告訴団」の説明会に参加しました。 告訴団団長の武藤類子さんからお話しがありました。福島第一原発4号機の写真が映し出され、現在も73シーベルト(7シーベルトの放射線を20分間浴びると死に至る)という高い放射線量で、全く収束などしていないこと、またそのような中で労働者が被ばくしながら作業にあたっている現状などが報告されました。事故に対し、この国は情報を隠し、事故を矮小化して「安全キャンペーン」を行いました。それにより人びとはしなくてもいい被ばくをしました。現在、「復興」が叫ばれていますが、それが鼓笛パレード、子どもマラソン、運動会など子どもを使って行われているとのこと。原発事故の責任が明らかにされていない中で、被害が拡大していると武藤さんは話しました。↓午後3時すぎから放送準備はじまる
↑ 告訴団団長の武藤類子さん
今年3月、福島原発告訴団が結成され、6月11日、1324人が福島地方検察庁に告訴しました。8月1日に受理され、これから捜査が始まります。事故の責任を大勢の人たちで訴えていきたいと8月から全国の人びとに告訴団入会がよびかけられています。武藤さんは「チェルノブイリの事故で原発の恐ろしさを知った。使用済み核燃料や今回の事故で出た大量の放射性廃棄物は、若い人や子どもたちに押しつけることになる。この国のあり方、原子力行政のあり方を問いたい。そんな思いで告訴を呼びかけています。みなさんも自分の問題として、被害者の一人として告訴団に加わってほしい」と訴えました。 また、告訴代理人の保田行雄弁護士からは「告訴し、責任の所在を明らかにし、加害者の責任を追及したい。被ばくの問題を正面から問う。また原発事故関連で亡くなった方々に対する業務上過失致死罪、被ばくを拡大させた過失責任などを問う」というお話しがありました。起訴につながるかどうかは国民世論の動向にかかっています。11月15日に全国告訴として福島地方検察庁への第二次書類提出が行われます。保田弁護士は「環境汚染も告訴すべき事案であり、日本全体でこの問題をやっていきたい。多くの人たちが告訴に加わることが重要」と訴えました。 告訴の相手は、東京電力役員、原子力安全委員会、原子力安全・保安院、福島県放射線健康リスク管理アドバイザーなどです。 原発事故の責任が追及されない中で、各電力会社と原発推進勢力は、再稼働の機会をねらっています。私も告訴団入会の申込みをしてきました。
↑ 告訴代理人の保田行雄弁護士
そういう意味では正論だと思うが?
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/248.html#c19
凄いですね〜〜事実だろうと思います。共産主義は先に結論ありきの宗教だと思います。
共産党員は、革命を起こすべく絶対的貧困へ向かって「賃下げ」運動をしなければ共産主義にはならないですよね。共産党の賃下げ運動は聞いたことがないです。
そう言えば、
収束宣言をしたご本人が、見事な防護服で第一原発視察とは・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121007-00000598-yom-pol.view-000
思わず、笑ってしまいしたよ。
収束なら、何もつける必要はないでしょうがっ!
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/775.html#c15
南海トラフ調査、来月に掘削再開 探査船「ちきゅう」
tikyuu1006.jpg紀伊半島沖の南海トラフで繰り返される東南海地震などの発生メカニズムを解明するため、海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が10月に、南海トラフ付近の海底掘削を再開することが決まった。
ちきゅうは2007年以降、これまでに8回、南海トラフ付近を掘削し、過去に津波を引き起こしたとみられる大規模な海底地滑りの跡を確認。東日本大震災後は、東北沖で調査していた。
chikyu_truf.jpg10月の調査では、和歌山県新宮市の南東の沖合約75キロで、水深約2千メートルの海底にある南海トラフの陸側のプレートを掘削。地層や岩石を採取して分析し、地震の発生メカニズム解明を目指す。今後は、海底の下6千〜7千メートルまで掘削する計画だ。
南海トラフは、東海沖から四国沖にかけて海底にある溝状の地形。海側のプレートが陸側のプレートの下に沈み込んでおり、過去に巨大地震を繰り返し、東海・東南海・南海地震が連動して起きた例もある。【日経新聞 9/25日 11:30】
巨大地震発生のメカニズム解明のためだが、巨大地震を誘発する危険性も指摘されている。
地中に水を注入したり、ダムをつくることで、地震が誘発されることはよく知られているが、水圧や大気圧など圧力が関係していることは明らかだ。
陰謀論に採り上げられているような爆薬を仕掛けなくとも、深部を掘削するだけで圧力に変化が生じ、断層に影響を与え、地震の引き金となるケースがあるのだ。(参考ページ)
東海・東南海・南海地震の三連型超巨大地震により、死者32万人に達するという試算も出ている。
そしてその後、富士山が噴火することが歴史的に証明されている。
まさに、日本にとって地獄絵図が繰り広げられることになるのだ。
この10月、要注意である・・・。
>ところで、武道における突きの、反対側の腕の肘が仙骨に納まるというのが具体的にイメージできません。
それは意外と簡単です。まず、左腕をまっすぐに真上に上げてみましょう。それから、「完全に」一瞬で脱力します。
すると重力で、つまり地球中心に向かって、腕は崩れ落ちて行きます。そのとき、腕のどこから崩れ落ちるか、そこがまっさきに胴体のどこに接するのか。
この法則に任せきった細胞(腕の細胞)動きを、真上から、地面と並行に転じて行うだけです。(ちなみな、稽古段階で、自分の脇腹を自分で打ち付けることになりますので、腹筋の側部を、相手の打撃からの衝撃を受け止める稽古が同時進行でもあります。)
平行に転じて動くとき、突く側の腕(利き腕)も、引く側の腕も、正中線を通ることが肝心です。つまり自分の正面の中心を、両腕は行ったり来たりするわけです。だから、自分の腕が自分脇腹に突っ込んでくるわけです。
脇は隙間が空きません。脇が空くならば、脱力できていませんので、突きが筋力のみとなります。
体重が重い人はそれでも相当に相手へのダメージが在るでしょうが、その突きでは相手を「殺せません」。
相手を殺せる突きは、自分の体重が、その一瞬に拳に乗って飛ぶ突きとなります。なので、体重が40キロもあれば十分殺せます。
殺せる突きが、人体の法則に則った動きから繰り出されます。それを理解して、決して相手を壊さないで、ダメージだけを残すことが肝心です。それには「引き」こそが最も大事なことになります。
>実は、ろうし様と同じトーンのお話をされる方から、「人体や瞑想」について学ぶべきであると教えられているのです。
>しかし、不真面目な聴講生である私は、ついつい、外面的なこと、たとえば、世にある不正義(原発問題など)に
>意識をとらわれたままになっています。
「外面的なこと、たとえば、世にある不正義(原発問題など)に意識をとらわれたままになっています。」
これは大事なことでは無いでしょうか。同時に、別の世界、不可視世界にも意識を向けられると、物質世界への理解がよりふくよかになるのでは無いでしょうか。
当方は、もし子供への教育を行うなら、小学生も後半からは、まっさきに人体について教えるのが重要と考えます。
言葉、文字、お釣りの計算は、一生涯使うので、小学生前半から取り組むのは当然ですが、更に一生涯使うのは「人体」です。
なのに、人体について、詳しく教えないのです、一生涯使うにも関わらず、教えない。これも支配のシステムの中でしょう。
また昔の一流の武道家は、人体の隅々まで知識があった、それは当然です。相手を殺す、相手を活かす、これは表裏一体です。
術も、人体構造を知って初めて最小の行動で、最大の効果が出る。
瞑想については、コメントしていますが、禅では、霊的導師に監修されないで瞑想するのは魔が差すのでダメです。
魔が差しても、それを払える導師が居なくては道を誤ります。霊的導師は霊能力ではありません、法則のマスターであり、ネイティブ・アメリカンの伝統で言えば、シャーマンではなくメディスンマンです。
もちろん瞑想は行うべきでしょう。しかし、食べることが必要だといって、毒を食らう(まるで現状の日本みたいに)と、道を誤ります。
瞑想と同じ着地点へ行くための方策とは、「集中」では無いでしょうか。
示現流の稽古の基本は、立木を一呼吸の内に打ち込む稽古だと言いますが、そのように、一点に集中する、それ以外は頭に何も浮かばない状態です。魔がさす隙が無い。頭は空っぽになります。その稽古をするということではないですが、集中するという例えではそういうことになります。
仙骨中心の理解は、また別に。
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/207.html#c62
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