32. 2012年9月28日 11:55:59 : ppyfPYLcJU
■「蟻の一穴」がまた見つかったか!
最初の「蟻の一穴」は石川議委員の隠し録音であった。
これにより検察の犯罪がばれた。
そして遂に難攻不落かと思われた最高裁事務総局の検察審査会の犯罪を暴く「蟻の一穴」になるか。
次々と崩れ落ちるところまで後一歩だ。
力を合わせれば「検察改革」「司法改革」はできる!
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/350.html#c32
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年9月 > 28日11時55分 〜 ★阿修羅♪ |
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最初の「蟻の一穴」は石川議委員の隠し録音であった。
これにより検察の犯罪がばれた。
そして遂に難攻不落かと思われた最高裁事務総局の検察審査会の犯罪を暴く「蟻の一穴」になるか。
次々と崩れ落ちるところまで後一歩だ。
力を合わせれば「検察改革」「司法改革」はできる!
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/350.html#c32
もっと夜空が真っ赤になるくらいの花火、隠し尺玉は無いのかいな?
狡猾、傍若無人のマスゴミの攻勢に押されてB層ジジババ、オカン、ネーチャン
の洗脳を解く、でっかい花火が欲しいんだよ、だってジジババは投票率高いよ、
なんてったって自己主張の唯一の場だからね、選挙は。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/370.html#c64
なんという安倍壷三の霊感シフトだろう。
高村は統一協会の顧問弁護士として数々の霊感商法裁判に関与したそうだ。
そういえば、安倍に近い橋下も統一協会に近い男を区長に採用したっけ。
どっちを向いても壷ばかり、信者数は少ないのにこの糞力は何なんだ?
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/362.html#c39
大室俊三はこの裁判の結論が有罪であることを保証されているのではないか?
↓
●『小沢裁判控訴 大室俊三(指定弁護士)は権力の回し者』
http://blog.goo.ne.jp/akiko_019/e/05a69a72a46d424ccf9088be39bbbe55
−−−−−−(引用します)
これは消費税増税法案を通すための仕掛けだ。
知った瞬間に、そう思った。
開いた口がふさがらない。
ここまで非民主的な裁判があろうか。
これは議会制民主主義を壊すものだ。
小沢一郎氏は消費税増税に反対の姿勢を貫いている。
裁判が継続すれば小沢一郎氏の政治活動は制約を受ける。
それを狙った控訴だと思わざるをえない。
『新たな証拠がなくとも、今までの証拠で十分有罪は可能だ』
と、大室俊三指定弁護士は今日の記者会見で言った。
それでは一審と同じではないか。
何のために控訴するか意味不明だ。
これは裏取り引きがある。
『控訴したら、有罪判決を出してやる』
そういう裏約束がなされている。
政治裁判もここまで来るとキチガイ沙汰だ。
国民は怒らねばならない。
これは公正な裁判ではない。
指定弁護士側は開きなおっている。
どんなに不法な政治的取り引きをしようと、有罪さえ勝ち取れば誰も文句は言わないと思っている。
−−−−−−−−−
官房機密費でももらわなければとても請け負えないほど割の悪い仕事を大室は忠実に実行している。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/358.html#c9
維新復古党はゼロか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/418.html#c7
財界のポチ。財界と対立しているように見せて実は裏でつながっている。増税賛成でバレバレ。
サギ師の労働組合幹部と馬鹿な組合員は国民の敵だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/378.html#c14
部分的なことですが、次の断定的に仰っている箇所。
>10人の合計年齢が340歳なら電卓で叩いても30.9090となり30.91になるだけの話です。
テレビでは役人の机の上に支給品の大型の電卓が置いてあるのを見ますが、これらの電卓には最低でも「四捨五入」と「切捨て」の機能が付いています。 では切捨ての機能はどのようなときに使用するのか?
金額を積算するとき「過大にならぬよう」に切り捨てにセットするものと思います。 その他の「見るだけの数字」の場合は、おそらく「四捨五入」でしょう。 ということは一概に「四捨五入で計算するはずです」とはならないのではないでしょうか?
私はこの「1名抜けていた」というのも眉唾だと思っています。 当然、結果を上司に報告して決裁を仰ぐでしょうから、その時に11名の計算過程の一覧表も添付するはずです。 たまたま上司が見逃しても、検察審査会から上部機関の最高裁事務総局の決済も取るはずです。 審査会内部の数字を発表するわけですから。
たぶん押される判子の数はかなりにのぼるでしょう。 一応それらの人がみんな目を通していながら、すべての人の目をすり抜けることが可能でしょうか? 繰り返しますが審査員の平均年齢は、担当者が計算して独断で公表できるものではありません。
和モガさんなら「稟議書には、結果の数字しか書いてなかったのだろう」とでも反論しますか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/350.html#c33
「昔の話」だと言い出したのは私じゃないです。
これも嘘です。
↑
わたしが「昔の話」といったのは尖閣問題のきっかけをつくった石原都知事のことです。
石原都知事のはなしを持ち出したのはあなたです。
違いますか?
あなたは頭が少しおかしい方だということがだんだんわかってきました。
ウソというのは意図的に間違ったことをいうことを「ウソ」という。
あなたは人が間違うたびに「それは間違いです」といわざうに「ウソだ」というのですか?
世間ではこういう人を「頭がおかしいのでは」というのですがね。
頭がおかしい人とこれ以上議論しても意味がありませんので、わたしはこれにて失礼させていただきます。
どうもありがとうございました。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/383.html#c25
詐欺にはあたらないかもしれないけど、釈然としないだろうな。
まぁ、寄付する方もする方だとは思うけど。
>この 「日本維新の会」 というのは、一体どうなっていくのか気持ちが悪くなってきた。
>最初の頃、橋下氏が公務員の良い加減さをビシバシと叩いているうちはまだ良かった。
今後は橋下氏の政策、政治行動に厳しく注意の眼を注ぐ必要がありそうです。
民主 5%
自民 33% (←明らかに信者による組織票)
生活 6%
う〜〜む これが 全てを物語ってるね〜〜〜
本日、午後6時半より、東京池袋の豊島公会堂において、「小沢一郎議員を支援する会」主催のシンポジウムが開催される。
テーマは「小沢一郎政治裁判は何をもたらしたか」であり、国会議員も多数出席の予定である。
日本の民主主義は文字通りの危機に直面している。
主権者である国民の意思を反映する政治が破壊され、特定の権力者が日本の情報空間を支配することを通じて、主権者である国民をコントロールしてしまうという事態が生まれている。
The tail wag the dog.
という言葉がある。「尻尾が犬を振る」ということで、本末転倒という意味になる。
国民が存在し民意が形成されるのが本来の姿だが、何者かがメディアを通じて民意を創作し、これを国民に押し付けるという「本末転倒」が展開されている。
この「本末転倒」を是正して、民主主義の本来の姿を取り戻さなくてはならない。
2009年8月の総選挙を通じて、政権交代の大業が成就した。この偉業を為し得た原点に回帰し、誰が何を何のためにしてきたのかを確認しなければならない。
本日のシンポジウムの概略を以下に記す。
日時 平成24年9月28日(金)
午後6時〜午後9時
場所 豊島公会堂
〒170-0013
東京都豊島区東池袋1−19−1
TEL:03−3984−7601
テーマ 「小沢一郎政治裁判は何をもたらしたか」
講 師 経済学者 植草 一秀
(予 定) 国会議員 参議院議員 森 ゆうこ
(敬称略) 衆議院議員 川内 博史
衆議院議員 東 祥三
衆議院議員 小林 正枝
衆議院議員 岡本 英子
衆議院議員 三宅 雪子
参議院議員 姫井由美子
(他多数)
有 識 者 文藝評論家 山崎行太郎
元衆議院議員 二見 伸明
市民連帯の会代表 三井 環
(他多数)
入 場 料 応分のカンパをお願いします。
(事前申込不要 定員数になり次第受付終了)
詳しくは「小沢一郎議員を支援する会」サイトをご高覧賜りたい。
http://goo.gl/8YknQ
2006年4月に小沢一郎氏が民主党代表に就任したことを契機に、民主党の大躍進が始まった。衆院補欠選挙に奇跡の逆転勝利を収め、翌2007年7月には参院選で大勝して参院第一党の地位に躍り出た。
大連立騒動、日銀人事、民主党代表選など、小沢氏に対する揺さぶりは続いたが、小沢氏は持ちこたえ、決選の総選挙が秒読み態勢に入る2009年を迎えた。
ここから、敵は目的のためには手段を選ばぬ暴挙に突き進んだ。
西松事件、陸山会事件、小沢氏起訴事件の三大事件が人為的に創作されていった。
メディアが巨大広告支援活動を展開した「みんなの党」が結党されたのは2009年8月だった。
これらの総攻撃にも関わらず、民主党は政権交代の偉業を成功させた。
2009年9月に鳩山由紀夫政権が誕生したのだ。
しかし、政権交代が実現して以降、新政権に対する攻撃はさらに熾烈を極めた。
そして、鳩山政権は2010年6月2日に内閣総辞職に追い込まれた。
民主党内に潜んでいた利権複合体勢力が暗躍して、政治権力を強奪した。そのクーデター政権が菅直人政権であり、その流れを受け継いだのが野田佳彦政権である。
利権複合体とは言うまでもない。米国・官僚・大資本のトライアングルおよび、これと結託する利権政治屋と御用メディアのことだ。
いわゆる悪の五角形=「米官業政電の悪徳ペンタゴン」である。
庇を貸して母屋を取られたのが小沢−鳩山ラインである。
小沢−鳩山ラインには形成を再逆転するチャンスがあったが、利権複合体の画策により、権力奪還が実現せずに現在に至っている。
2010年9月民主代表選、2011年6月菅内閣不信任決議、2011年8月民主代表選が形成再逆転のチャンスだったが、さまざまの不正手段、謀略手段により、権力奪還は実現しなかった。
そして、2012年6月26日、消費増税法案が衆院本会議で採決された。
正統な民主党議員は消費増税法案に反対し、遂に民主党を離党して新党「国民の生活が第一」を創設した。
次の総選挙では、この勢力が選挙の核になるべきであり、ならねばならないが、メディアはこの新党を一切報道しなくなった。
日本の政治を歪めている元凶がいくつもあるが、その重要な一角を担っているのがNHK=日本偏向協会である。
家のカミさん曰く「橋下氏も維新の会も終わりだね・・・」
何故こんな事を呟いたのだろう・・・。
普通の感覚の女性は「不倫」や「浮気」に不快感を抱く。
そして一度「不倫」や「浮気」をした人(男女問わず)は、繰り返す可能性が高い。
そして信用されなくなる。というか、された方が信用できなくなってしまう。
橋下氏、東国原氏、山田宏氏・・・・。蒼々たる不倫経験者が居並ぶ政党に対し女性はどんな印象を持つのだろう。この人たちが信用できる人たちだと思えるのだろうか?
もし、彼らが街頭演説に立てば「不倫○兄弟」というヤジが飛びそうだ。
女性は、こういう週刊誌的ネタを、よく覚えている。
彼らの名前が出てきた時点で、大量の女性票が逃げたと見た方がいいだろう。
しかし、よくもこれだけ揃ったものだ。
「類は類を呼ぶ」とよく言うが、いっそのこと「日本不倫の会」か「日本不信の会」と党名を変更した方がいいのではないか。・・・とつい言いたくなってしまった。
日本維新の会に参加する国会議員も不倫しているのではないか?・・・とつい疑ってみたりして・・・。
話は横道に逸れてしまったが、言いたかったことは「維新の会は信用できない。」ということである。
国民を「不倫相手」のように扱っていないかという疑惑だ。
つまり国民のことを本気で考えていないのではないかという疑惑だ。(中には本気の不倫もあるが・・・。)
こういう疑惑が国民、特に女性層に広がっているのではないだろうか。
これが最近の支持率の急低下に繋がっているのではないかと考えてみた次第である。
国会議員の中には、選挙の事を考え人気のある「日本維新の会」に入党することが有利だと考えている人たちがいるようだが、必ずしもそうではないということを理解しているのだろうか。
国政で何の実績のない「日本維新の会」の人気は、単なるイメージによるもの以外の何物でもない。最近の支持率低下はそのイメージが悪くなっていることを端的に表している。
一度、焼きついたイメージは簡単に消すことはできない。
そして政党に対するイメージは所属する議員のイメージにも影響を及ぼす。
ここまで考えると日本維新の会に入党することはデメリットもあるしリスクがあることも理解できるはずなのだが・・・。
作られたイメージは壊れ始めると崩れるのは早い。それがいつになるのか?
そんなに遠い時期ではないだろう・・・と思う。
同じように自民党総裁に就任した安倍氏にも、過去のイメージが焼き付いて離れない。
「病気で首相を辞めた」のではなく「政権運営にいきづまり、病気を理由に投げ出した。」というイメージは、これからもついて回るだろう。「精神的に弱い」というイメージは簡単に消すことはできないだろう。
口から出る強気な美辞麗句を並べた発言は精神的な弱さの裏返しでもある。
「ニ度あることは三度ある。」というが、もし安倍総裁が首相になっても、前回と同じように途中で政権を投げ出しそうな気がするのは私だけであろうか・・・。
それをしない なんでだ
「控訴棄却」の垂れ幕をもって、裁判所から
走り出ても来ない なんでだ
どうなっとんだ
自民について→ネット世論は操作されている!陰謀だ!(笑)
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/418.html#c11
<天に唾する日本財閥>
戦前の日本財閥は、侵略戦争の隠れた主体となって暴利をむさぼった。敗戦で解体されたものの、再び戦争で復活した。暴利の一部を右翼勢力に流して、安全に、さらなる暴利をむさぼっている、と生前の平和・軍縮派の宇都宮徳馬は指弾していた。今回の石原暴走の背後に悪しきワシントンの野望を感じるばかりだが、同時にそれは日本財閥が「天に唾する行為だった」といってもいいのだ。
自業自得とは言え、その被害は日本財閥に降りかかっている。日本商品のボイコットである。売れない日本車に財閥は悲鳴を上げている。いまや消費市場として中国に相当する国はない。フィリピンは日本企業を優遇すると誘いをかけてきているが、マニラには北京のような消費市場はない。むろん、ミャンマーにもない。これくらいのことは小学生でもわかるだろう。
日本財閥は右翼と手を切るしかない。ドイツがナチス撲滅を図って世界を闊歩しているように、それが出来るのか?
今回の中国訪問で、一人の日本研究者が「日本財閥研究の必要性を初めて気付いた」といってくれた。これは望外な成果と言っていいだろう。財閥研究は日本にもない。いわんや中国にも。野田内閣の隠れた支援者は財閥だ。財閥と官閥は兄弟関係にある。これがワシントンの悪しき産軍複合体と結びついている。野蛮な腐敗権力構造だ。ここにメスを入れない限り、日本は自立も独立もできないのである。公正な社会は誕生しない。
父親を陸軍大将、自らは経済界に身を置き、政界の中枢で生きた宇都宮の、こうした正義の分析を、日本国民もアジアの諸国民も共有する必要があろう。いま財閥の代表が、のこのこと北京を訪問しているようだが、信頼確保には天に唾する行為を止めるほかない。
<日本の言論の自由>
30年ぶりに旧交を温めた元外交官への筆者のお土産は、既に出版社も潰されてしまった「平成の妖怪・大勲位中曽根康弘」(健友館)である。天皇制国家主義の復活にかける右翼の野望を真正面から取り上げた、誰も書かない本である。
案の定、この本のお陰で生活の基盤を奪われてしまった。日本の言論の自由のまやかしを学ばされることになった。人権侵害だ。見方を変えると、これこそ望外な成果といってもいいのだ。
日本国憲法が保障する言論の自由・表現の自由は、悪しき権力者の研究を、まともな言論人に許さない、限られた自由であることを露呈したことになる。この勇気は宇都宮であり、医療事故で亡くなった息子がくれたものである。
筆者のジャーナリストとしての金字塔的成果である。こうした解説に元外交官は、初めて日本民主主義の正体を知って驚いた。多分、彼はいま本を広げてくれているだろう。これを熟読すれば、日本の本当の姿を知ることが出来るだろう。いつかそんな中国人が現れるかもしれない。そうした思いで贈呈した。
<元外交部長老に電話>
北京に来ると、必ず電話する相手がいる。筆者の計画した戦後50年の「日中友好平和の50人旅」を側面支援してくれた陸国忠さんだ。個人で50人の仲間を集めることは容易ではない。この時は朝日新聞千葉支局の真面目な記者が、千葉版で大きく報道してくれた。お陰で50人が集まった。
大学教授・高校の歴史教師・代議士秘書・家庭の主婦らだ。この中には南京大虐殺を、当時日本軍将校の運転手だった元兵士(軍属)もいた。この人から南京大虐殺の目撃談を聞いた。上海から南京へ向かう車中だった。「大中国の真実」(データハウス)に記述した。北京の盧溝橋訪問では陸さんが通訳として助けてくれた。
彼の北京大学の同級生に唐家セン元外交部長がいる。日本大使館勤務時代は台湾問題のエキスパートだった。謙虚で柔軟な人柄は、誰にも好かれていた。
「尖閣問題で40周年の雰囲気が悪い。心配でならない。石原だけの問題ではない。野田も。油断すると、日中が衝突するかもしれない。危険この上ない」
背後のCIA工作に言及しなかったが、むろん、彼は承知しているはずだ。
「もともと日本が島を買うと言い出した。これは日中間で棚上げしてきたものである。問題を複雑にしてしまった。当然、両国の経済関係や民間交流に影響が出る」
反日デモの一部は暴徒化した。日系企業が被害に遭った。「中国も複雑だ。いろんな人がいる。主流は中央政府の対応を支持している。小数に異論が出ている。昔のように一つのやり方では難しい。ネットが広がり、いろんな意見がある」
外国の工作員による工作もしやすいだろう。中国でも、ようやくCIA研究が始まっているようだ。日本にこれがない。悲しい限りだ。
陸さんは日本の内情にも言及した。「日本に日本政府をけん制する力がなくなっている。右翼にブレーキを踏む人がいない。だから、ますます危険になってゆく」と決めつけた。
70年代・80年代の日本には、けん制役の政治家が沢山いた。公明党も親中派を演じたが、いまは影を消してしまった。いまはマスコミもすべて右翼化してしまっている。テレビに登場する人物は、すべてが右翼に媚びる不甲斐ない学者・言論人ばかりである。中曽根の悪友が支配するマスコミだ。
<内政行き詰まりの野田・松下PANASONIC政府>
尖閣問題の表面化に対しては、野田内閣の深刻な内政行き詰まりの実態が、黒い影を落としていることを、人々は忘却してはなるまい。野田は「白アリ退治」を公約しながら、反対に大増税を強行した。3・11原発事件を「収束した」と嘘をついて、再稼働を強行した。財閥と官閥とCIAの意向だ。日本国民は、放射能で命をむしばまれ、大増税で生活を奪われる。
こんな悪政に対して、まともな市民は3月から毎週金曜日に、野田タヌキが巣食う首相官邸に押し掛けている。戦前戦後にこんな事態は起きなかった。いかに国民の生命財産を破壊する政府であるかの、何よりの証拠であろう。
これに蓋をする悪政が、パンドラの箱を開けることだった。PANASONIC財閥政権が、石原とCIAの仕組んだ野望に率先して介入した理由でもある。これが筆者の分析だ。
トヨタ・東電・PANASONICも皆三井住友財閥の傘下に入っている。隣国との緊張政策で、武器弾薬企業の三菱財閥も笑いが止まらない。野田内閣は、こう判断して尖閣領有権問題に踏み込んだのだろう。
ワシントンが頼みの綱だったが、ワシントンは北京と敵対する力などない。現に、尖閣の施政権は日本にあるとしながらも、肝心の領有権についてワシントンは沈黙している。領有権は確定していないのだ。野田はこぶしを振り上げたが、それを振り下ろす力などない。
野田の父親が元自衛隊員だとしても、戦前同様に神風など吹かない。野田内閣は完全に断末魔の状況に追い込まれている。
反日デモの影響は、財閥に襲いかかっている。しかし、一般の日本人に影響など無い。北京で大声上げて日本語をしゃべっても、タクシーに乗っても安全だ。むろん、中国人が日本に来れば、これまた大歓迎である。秋葉原だけではない。
2012年9月28日9時45分記
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/422.html
総裁になったからと言って
総理になれると決まっちゃいない
ってとこが味噌!
すぐの悪事が露見する!
そしてまたもや体調不良を理由に逃げ出す
今度は腹痛を使えない!
何せ薬で完治したと大見得切ったんですから
次は心臓?にしますかねぇ?
前も体調にかこつけて逃げ出したにすぎない!
体調のせいにしたかっただけでしょ?
精神的に弱いだけの坊ちゃん
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/392.html#c12
またそうやって(笑)見え透いた誤魔化しと嘘ですか。
少なくとも私にはお止めなさい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/383.html#c26
昨日は、告発状と審査申立事実の補充申立書を提出するため、最高検と第1検察審査会に出向いたのだが、検察審査会事務局ってのはどうしてああも胡散臭い目つきを市民に向けてくるかねえ。裁判所のホームページには、検察審査会への申立方法について、「審査の申立てや相談には,一切費用がかかりません。 最寄りの検察審査会事務局までお気軽にご相談ください」と書かれているってのに、あんな胡乱な視線ぶつけられちゃ、とてもじゃないけど「お気軽に相談」なんかできゃしない。
事務局に一歩足を踏み入れた時に、どこかで感じた空気だなあ、と思ったんだが、はたと気付きましたね。警察です。人を見たらドロボーと思え、の目つきなんだね、あれは。つい、こちらが何か悪いことしてるような錯覚に陥っちゃうような威圧のオーラをビシバシ放射してます、皆さん。あれはどうにかしないといかんとちゃうんでしょうか。帰り際に、「携帯使ってたでしょ。写真撮ってないでしょうねえ」と血相変えて追いかけてきたけど、卑しくも公僕なんだからさ、パブリック・サーバントとしての精神を忘れちゃいかんよ。
小沢一郎の審査申立した謎の市民団体とやらにも、そんな対応だったんでしょうか。それとも、事前に話がついていた・・・・いやいや、いつもの妄想ですから、悪しからず。
・告発状
http://shiminnokai.net/doc/kokuhatsujo_120919.pdf
・申立補充書
http://shiminnokai.net/doc/moushitate_hojusho.pdf
・健全な法治国家のために声をあげる市民の会
http://shiminnokai.net/index.html
陸山会事件そのものがでっち上げなんだから
そこまで踏み込んだ判決があってしかるべき
>審査員の平均年齢は、担当者が計算して独断で公表できるものではありません
平均年齢がクルクル変わった事情を取材した2010年10月16日の東京新聞の記事をによれば、
「4日に公表された30.9歳。ある職員が電卓をたたいたのだが、その際、37歳の審査員を足し忘れ、10人分の合計年齢を11人で割ってしまった。ほかの職員は点検しなかった」と書かれています。
関西じゃないからかも知れませんが、始まってたことに驚き。
行政の責任者としての評価ってどうなんです?
府財政を建て直したように見せかけたのは聞いてますが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/421.html#c1
ご主旨は分かりました。そういうのは老人大学みたいなとこでやられるか御自身の投稿記事で、あるいはご子息とされたらいかがですか。因みにうちの親父は都知事を「どうしょうもねぇな」と言ってました。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/382.html#c33
本当に朝日って安倍叩きしてましたっけ?
三宅って小沢叩きはよくって安倍はダメ!って
どういう人間?
自分で小沢叩きに邁進してたでしょうに!
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/371.html#c14
だって小沢が起訴見送りとなったとき、
小沢自身が検察を評価するコメントを出したことに対し
「何を言ってるんだ」式の意見を述べていたはずだ
妥当であるのは「無罪」の一点であることを強調して然るべきところなのに
明らかに依然とはトーンが変わった
なにかしら「逃げ道」を残しているような物言いに
すっきりしないものを感じるわ
きゃつの、処理如何で、無法司法の全容が暴露される。
仙石の捕縛が課せられた、歴史の使命である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/350.html#c35
震災後の日本の建て直し果たしかに大事な事ですが、今一番と言うと私は違います。
原発を止める事の方が一番大事だと思います。
元を断たなきゃだめ!
それには既存の電力会社を封じる事が先ず第一義にやらねばならない事と思います。
完全なる発送電分離、つまり送電線の国有化をしてどの企業に発電部門への自由参入をさせ、総括原価方式を即時廃止。
国民は好きな電力外社を選択して買えるできるシステムの構築。
そうする事によって企業による電気の自由売電を促進し、原発を全停止し、出来るだけ早く燃料の取り出しをする。
もちろん原発での発電は禁止にすべきです。
いくら被災地除染をしても、二番目の原発が爆発事故になればもう日本は終わりですよ。
除染なんて誰が最初にそんな馬鹿なことを言ったのでしょうか?
政府は山も20年後には除染するだの住宅地に近い山の際だけを除染するだのと言っていますが、そもそも除染って何ですか?
放射能が水で洗ってきれいになるものなら世界がこんなに放射能を恐れる筈がないでしょうよ、常識で考えてくださいよ。
「福島の山を全部除染して下さい」などと福島の人たちは真顔で言ってますが、あきれて物が言えません。
木は、根が水を吸い上げている事も忘れちゃったのですか!
山の木を全部切ったところで、根はどうするのですか?
切った木をどうするのですか?
山を全部崩して根を掘り出して焼却しますか?
燃したら又放射能になって空から降ってきます。
切った木は九州だの北海道だの、栃木県だのなるべく福島から遠くで燃してもらいますか?
自分勝手も良いところです。
金がいくらかかると思っているのですか!
国民は金のなる木では有りません。
そりゃ福島は気の毒と思いますよ。
でも放射能は拡散して良い筈はありません。
福島原発周辺からだんだん外側へ埋めるほかないと思います。
然るに細野はなるべく遠くへ運び焼却させています。
一番無能なやり方では無いですか。
早く小沢氏を総理にしないと日本は終わります。
あなたの言うことなんか誰も聞かないと同じでしょう?。
あなたが話し合いなどと言っても一蹴されますよ。
実力ないのにえらそうな事を言ってもバカにされるだけ。
でもあなたに人徳無くても財産や権力があれば
取り合えずば話を聞いてくれる。
国も似たようなパターンではないですか?。
軍事経済国民の士気が揃って
初めて有効な外交ができるのではないですか?。
外交だけが別物ではないですよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/323.html#c11
みんなの政治の政治投票では生活の支持率は殆ど20%前後、場合によっては40%を超えることもあるんですが、6%がすごい??????
生活の組織票は最大で2000票ぐらいはありますよ!現在698票なので実力はもっとずっと上です。ただこの手の質問にはそれほど多くは反応しませんが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/418.html#c12
>次元の低い話を続けていないで、なぜ東京都民は、石原チン太郎などというクズ人間を10年以上も続けて、都知事に選んだのか
石原を積極的に支持せずとも口先を「善意」で信じてしまう民度だからと上で言ってんじゃないの。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/382.html#c35
しかし尖閣に避難港整備なんて永久にできせんぜ、将棋の千日手状態が続きますぜ
国も受け取る事はまず考えられませんぜ、
そうなると今も増え続けている15億円の使途は宙に浮いたまんまですぜ。
そこでクイズです、この寄付金の最終的な行き先は何処でしょうか?
@チンタローがちゃっかりネコババして四兄弟に渡す
A東京都がウヤムヤにして職員の遊興費、交際費でパー
Bオリンピック招致の買収資金、裏金に流用するも招致失敗する
Cプッツンしたチンタローが高笑いしながら都庁舎の屋上からバラ撒く
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/382.html#c36
都で買うと寄付を募って(この時点で、もう詐欺)
集まった寄付金を寄付を募った名目に使わないなら、世間では詐欺と言いませんか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/382.html#c37
親子馬鹿
慎太郎を中国大使に!
のびてるをうどん屋に!
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/362.html#c41
いつも思うけど統一教会そのものやそれを規制しない韓国政府は絶対に叩かないんだね♪
統一教会の悪事を止めるよう韓国批判や在日叩きしていると何故か人権侵害などとほざくおかしな現象♪
>>10
なんだ在日コリアンを強制送還させるなんていうのは検討すらしていないじゃん♪
それで形だけ実績実現を他でしたなんてアリバイ作りして誇大評価しているブログ主のコピペを貼って何がしたいんですか?
社会保障について国籍条項が何故か設けられてない
防衛領土も形だけ
貿易関係は根本なところを変えずに少し転がして変えているだけ
その他に関しては何?在日コリアンを検挙しないの?
児童写真悪用とネット監視との関連なんてないじゃん。
それで実績(笑)
在日問題解決を視点に入れているなら民主のやってきたことを少なくとも
実績なんて思う奴はいないよ♪
そのブログ主は最近流行りの似非保守なんじゃない?笑
給料泥棒、否 税金泥棒。
ドジョウによる人間支配の完成形、ドジョウ内閣 ドジョウにあらずんば死ななければあらない。放射能を食って死ぬのが美しい日本。絆の本当の姿は集団自決。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/364.html#c12
質問1 安倍氏を自民党総裁として支持しますか?
安倍新総裁で早速見えた「後退」 自民党は時計の針を戻すのか?
http://diamond.jp/articles/-/25527
2012年9月28日 週刊 上杉隆 :ダイヤモンド・オンライン
自民党は時計の針を戻したのだろうか? 筆者が『官邸崩壊』を書いてから6年の月日が流れた。当時、戦後最年少の52歳で宰相に就任したのが安倍晋三氏だ。
その安倍氏が40年ぶりの決選投票の末に再び自民党総裁に選ばれた。今回は野党であるため直ちに首相の座に就くわけではない。だが、一年以内に必ず総選挙ののち、現実的に首相の座に近い最右翼となったことは確かだ。
果たして、あの突然の辞任劇から安倍氏は成長したのだろうか? そしてまた「お友だち内閣」とも呼ばれたあの側近たちは変わることはできたのだろうか?
〈次第・方法
(1)スチールの「頭撮り」を行う。
(2)司会の塩崎恭久報道局長が新総裁記者会見を行う旨挨拶する。
(3)冒頭、新総裁が挨拶をする。
(4)平河クラブ幹事社(代表者)が予め提出した質問項目に基づいて質問する。幹事社一社につき一問。代表質問の進行は平河クラブ幹事社(代表者)が行う。
(5)平河クラブ幹事社(代表者)の質問が終了後、予定の時間内で平河クラブ加盟社に限り質問を受ける。
(6)報道局長が会見終了の挨拶を行う
以上〉
フリーライターの島田健弘氏(自由報道協会理事)によれば、新総裁就任会見前、このような用紙が配布されたという。
まったく6年前よりもひどい。あの頃もひどかったが、少なくとも、その前の小泉政権で、世界でも類を見ない記者クラブ制度のこうした談合実態は、少しずつではあるが改善に向かい始めていたのだ。
■政治とメディアの関係に無理解だった「お友達内閣」
「なにやってんだか。まだそんなことやってんのか」
総裁選当日、この話を薬師寺克行元朝日新聞政治部長に伝えるとこう返ってきた。
周辺が安倍氏の評判を下げる。側近は自己保身のために都合の悪い事実を上げない。結果、安倍氏自身の信頼が失墜し、統治力を失っていく。
6年前の『官邸崩壊』で描いたあの悲劇がまた繰り返されようとしている。
1955年以降、いくつもの政権が生まれ消えていった。筆者が取材をしたのは小渕政権以降だが、政治とメディアの関係を最も理解していない政権の一つが安倍氏の時代だと言っていいだろう。
「お友だち内閣」はメディアとの関係でも同じだった。耳触りの良いことをいう記者を周辺にはべらせ、自らを批判する者は徹底的に避ける。結果、偏った、しかも都合のいい情報が繰り返しもたらされることになる。
「私はかつて、総裁・総理として、政権を担いました。その中で、挫折も含めて、様々なことを経験してまいりました。国民の皆さまにも、本当にご迷惑をおかけしました」
平河クラブの記者からの都合のいい質問に答える形で安倍総裁はこう語りはじめた。自らの政権運営の失敗を、単に自らの挫折と言い切ってしまう無責任さは相変わらずのようだ。
■聞こえてこない反省の言葉 体調だけが問題でないはず
「その責任は大変大きなものがあるわけでありますし、その責任は、私がこの総裁選挙に勝利したことで消えるわけではありません。この責任をしっかり果たし、その経験を胸に刻み付けながら、今、私はすっかりおかげさまで、健康を回復させていただきました。経験を生かして、この難局に立ち向かっていきたい。この経験を今こそ生かしていけるという声もたくさん頂くことができました。総理として、何度も首脳会談を行いながら、外交において様々な経験をしてきた。今、民主党の外交敗北によって、日米同盟が危うくなっています。今までの経験、こうした外交の経験も生かしていきたいと思っておりますし、総裁として、選挙に勝っていくため、私自身失敗の経験もしていますが、そういった失敗も生かしていきたいと思っているのです」
自分にとっては「失敗」で済むかもしれないが、国の政(まつりごと)を放り出した過去はそれで済むものではない。その総括を自ら行っているわけではないし、なにより当時のコントロール不能に陥った政権運営の反省の言葉は何一つ聞いていないではないか。
いったい何を寝ぼけているのだろうか。安倍氏が首相の座を降りることになったのは、単に体調だけが問題ではないはずだ。
次から次へと発生する閣僚のスキャンダル、井上義行秘書官を象徴とする官邸内のガバナンスの欠如、そして、安倍氏自身の政策の変更とごまかしなどが相まって政権を崩壊へと導いたのだ。
そうした過去の現実から目を逸らし、都合の良い経験だけを抽出して、政治を語るのはあまりに浅薄すぎはしまいか。
「側近たちに煽られてその気になっているのだが、外交はそんなに単純なものではないだろう」
前出の薬師寺氏は、安倍氏の父の安倍晋太郎外相の番記者時代から彼を知っている。つまり、安倍氏が父の秘書時代から見続けている政治記者の一人だ。
総裁選の日の夜、筆者がMCを務めるニコニコ生放送の番組のゲストとして登場したその薬師寺氏は、安倍氏に対してというよりも、結果として彼を選ばなくてはならなかった自民党そのものを嘆いているようだった。
■“再チャレンジ”する資格はあったのか
確かに、今回の自民党総裁選に出馬した安倍・石破・石原・町村・林の五候補は全員世襲議員だ。前回の総選挙で世襲禁止の方針を決めたはずの政党がこれだ。
それだけではない。総裁選の投票過程を見ても、第一回目の投票でもっとも党員票を集めた無派閥の石破氏、もっとも議員票を集めた石原氏はそれぞれ勝つことはできなかった。
そこに野党としての勝負の姿勢は感じられない。「安倍総裁」の再来は自民党という政党の限界とも映る。本当に「経験」を活かしているのかすでに怪しい。
安倍氏もそうだが、政治家には再チャレンジが認められているようだ。だが、一般の国民にはそうした可能性はほとんどない。失敗や反省する余裕すらない。あの頃、会社を失い、社員を失った中小企業経営者の多くはいまもそのままだ。
『官邸崩壊』でも書いたが、安倍氏は一度、バッジを外して、自らをいったん「下野」させるべきだったのだ。そこからしか自身の再生はない。
「安倍新総裁が勝った瞬間、産経新聞の記者はガッツポーズをしてハイタッチしていた。まったく以前と変わらないんだなと思いました」
そう、実は安倍氏や自民党だけが悪いのではないのだ。お粗末なのは側近たちも同様だし、何と言ってもいまどき記者クラブシステムを復古させた当のメディア自身が一番ひどいのである。それは安倍氏に近いメディアも遠いメディアも無関係だ。
〈さらに、天声人語は、安倍氏の再登場を「なつメロ」と表現する。小学生でも考えつくような、陳腐な表現だ。読者に提供されるべきは、再登場の背景分析だろう。さらに、「ナショナリズムの風に、うまく乗った」という表現は失礼だ。「うまく」という言葉に、筆者の対象蔑視と低俗さが表れる〉
〈その後の文章も、感性に流され支離滅裂。「人心を逸らさぬ程度に」は、政治的プロセスを論じる表現としては不適切である。あげくの果てが、結語の「たまさかの上げ潮に浮かれず、責任を省みてほしい」。自分を何様だと思っているのか。何を安倍氏に期待しているのか、全く伝わってこない〉
茂木健一郎氏は自身のツイッターでこう書いて、「天声人語」を批判した。まったく同感だ。空疎な言葉を羅列する様は、自身が批判している政治家そのものだ。
この国の政治もメディアもなぜ責任を取ろうとしないのか。そして自らをなぜ直視しようとしないのか。
自著『官邸崩壊』を読み返しながら、あの6年前となんら変わらない永田町のシーンに筆者はほとほと嫌気してしまった。
谷垣総裁時代にフリーや海外メディアに開放された総裁記者会見も、事実上閉じてしまった。自民党は本当に大丈夫だろうか?
28日に開く同省の特別対策本部の会合で本部長の辻泰弘副大臣が廃止を前提とした制度改革案の取りまとめを事務局に指示する。
同省は、加入者の運用次第で将来受け取る年金額が変わる「確定拠出年金」を柱に、他の企業年金制度への移行など、廃止に向けた課題を検討するなどして改革案をまとめる方針だ。連鎖倒産の回避に向け、基金解散時に国に返還する積立金について、加盟する企業が共同で責任を負う連帯保証制度の廃止や連帯保証金額に上限を設けることも検討する。
ただ、実際に廃止されるまでには早くても数年以上かかるとみられる。
同制度を巡っては、同省の有識者会議が6月にまとめた最終報告書で廃止と存続の両論併記となっていた。だが、今年7月の調査で全国572の基金の半数にあたる286基金で、公的年金の一部を国に代わって運用する「代行部分」の積立金の不足額が計1兆1100億円に達したことなどを受け、財政立て直しは困難と判断した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120927-OYT1T01663.htm?from=top
やはり安倍政権誕生で真っ先に困るのは統一邪教カルトの手先在日コリアンからでしょうな♪
そりゃそうだが、別にムキになってダメ出しするほどのもんでもないだろ。
そんな例なんか出して説明しなくたって、みんな分かってるがな。
あんたアタマ固くてダメ。杓子定規。
人も世も、変わるんだよ。小沢さんも。いつまでも新自由主義なんか掲げてないっつうの。
すいません。
伸晃は次回衆院選で落選したら西の中川家に対抗して落選中の弟と石原家という漫才コンビで石原プロからデビューしたらいいと思います。親父ネタは使い放題だし、あと二人いるからトリオにもカルテットにも出来るし。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/386.html#c13
>「四捨五入」と「切捨て」のどちらの機能を使うかに関わらず重要なのはその小数点セレクターです。一般的には「F」の「表示いっぱいに使用」になっているはずで・・・
どうしてそう言えますか? 普通の金額計算ならば小数点以下は必要ないので、セレクターは「0」にあわせます。 パーセント計算なら小数点以下2桁の「2」あるいは「3」にあわせて読み取ります。 事務屋でも技術屋でも目的に合わせてセレクターを切り替えており、「F」に合わせっ放しの人はまずいないと思いますが。
>電卓で30.90を出そうとすれば「切り捨て」を選択し、かつ小数点セレクターを「2」とする特殊な設定をしなければなりません。
操作盤上にスイッチが並んでいますから、特殊な操作とはいえません。 仕事として電卓をたたくのに「数字の丸めかた」や「表示桁数」に無頓着な職員はアルバイトぐらいでしょう。
>平均年齢がクルクル変わった事情を取材した2010年10月16日の東京新聞の記事をによれば、・・・・・と書かれています。
反論になっていません。 私は担当職員が間違っても、それがストレートに公表されるはずがないと言っているのです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/350.html#c36
そのときになって総理をいくら変えても破綻した生活は元に戻らない。
右翼もネットも批判する対象にするのも馬鹿らしくなるであろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/419.html#c7
真相の道にシンクロするID=vQbBv9OPUkは民族差別主義「在特会」御用達! アメポチ売国奴野郎!
貴様は、寝ても覚めても、朝鮮人・韓国人しか書けないのか? 貴様は朝鮮人・韓国人になにか弱みでも握られているのか?
他のスレでも書き込み内容は、すでに論破され破綻したものだが、性懲り無く何度でも都合の良いように書き込み貼り付けてくる。初見参者等に誤った認識をさせるため。目障りだけど、罵倒し叩くのみ。
此奴の存在価値はただ一つ、小沢叩きをし、相手構わず朝鮮人韓国人と罵るだけ。そのためなら、自分に都合の良さそうなご託を並べ立て(貼り付け)、それで状況が悪くなると、ガセ・捏造、憶測・妄想なんでもありの書き飛ばしする卑劣漢!
4日前の別のスレでは、霊感商法・集団見合い・結婚に名を借りた人身売買の文鮮明教祖・統一協会=勝共連合と気脈を通じ相続脱税男の安部珍蔵(晋三)=自民党総裁のよいしょをしていた。
此奴は、他人がそうであろうとなかろうと誹謗中傷の根拠とするように、此奴自身がやはり半島と切っても切れない関係のようだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/389.html#c8
マスゴミ・チン坊・不倫男・裏切り者・売国既得権者しか
居りません。
幾ら大阪のオバチャン・オジチャンがバカでも(失礼)、
とんでも無い男と分ります。
もう時間の問題です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/421.html#c3
仕事の取引先の中小企業から聞こえて売るのは自民党熱望の声ばかり。
自民党時代はうまい仕事があったようだ。
今地方は疲弊しまくっている。
お金があるのは役所だけ。役所の仕事を渇望しているのです。
党首が馬鹿だろうがアホだろうがどうでもいい。
小泉時代から悪くなったはずなのに、記憶は民主党からと書き換えられている。
とにかく自民にさえ戻れば仕事がくると思っているのだ。
政治家が国民からそっぽ向かれたら、投票率が下がるだけ。
そうなれば土木や公共のお金に集る業者と盲目の宗教信者の投票数が生きてしまう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/424.html#c2
鳩も川内もだんまりだ!!
ひょっとして、民主党はもう腐りきつているのでは?
中央も地方も、幹部も末端も!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/378.html#c16
財界は中国から責められ、安倍に圧力を掛ける。
安倍は首相を辞めてから、随分、極右の方向へ進んだ。
両者から責められ、また、ポンポンが痛いとなる。
安倍辞任は時間の問題!!
自民の政権復帰は、安倍を総裁に選んだ事により、
夢のまた夢、可哀相に!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/391.html#c12
>担当職員が間違っても、それがストレートに公表されるはずがない
この平均年齢の発表は議決書を貼り出した10月4日、当日に行われています。この発表に合わせて事前に平均年齢を計算していたならば、後々の訂正は起こらなかったはずです。議決書を貼り出したとき、報道関係者に「審査員の平均年齢は?」と聞かれ、慌てて職員が平均年齢を計算しに行ったのだと思います。事務局の役職者がマスコミ対応しているところに結果を持っていったため、それがそのまま公表されてしまったのだと思っています。平均年齢の発表は検審にとっては特例対応である旨のコメントがあります。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/350.html#c37
これについては、あの「ネットゲリラ」でも見事に喝破されている。
http://blog.shadowcity.jp/my/2012/09/post-1031.html
緊急避難港作ったら、尖閣は中国人に乗っ取られます
野次馬 (2012年9月 1日 09:59) | コメント(19)
緊急避難港なんか作ったら、次の日にはエンジンが壊れたと称する中国漁船が100隻くらい押し寄せて、身動きとれなくなるよ。港がないから追い返せるんだよ。つうか、おいら、帆船Ami号使ってそれ、やろうと思っていたんだがw ウラジオストクかどっかに友好訪問すると称して出発、途中の北方領土でエンジンが調子おかしくなって、緊急避難、と。これ、断れないんだよね。港というのは公共的な物なので、寄港を拒否できない。上陸できるかどうかは別です。通関を要求する旗を掲げておけば、役人が来るので、通関して上陸できるんだが、緊急避難港では無人なので、通関が出来ない。逆に言えば、勝手に上陸し放題。緊急避難港は中国人を呼び込むだけの結果に終わるので、シンタローがいかに何も考えてない馬鹿なのか、証明するようなもんだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/419.html#c9
東京都のこの【寄付金募集】に関し、仮に石原東京都知事がうやむやに終わらせるようなことがあるようなら、【オリンピック誘致資金の資質額】や【銀行】の件も勘案し、都民として、石原都知事に対し然るべき法的手段を講じる必要があると思っています。
ちなみに、01、11,12,22、24,27,28,31、これらの投稿はIDナンバーが異なる場合がありますが、全て私のコメントです。
特に>>01で私の主張の趣旨は述べております。その上で、他の主張もあるということですので、ご理解ください。
なお、I・D変更は私の自由意志によるものではなく、恐らく【阿修羅】の何がしかの対策によるものかどうか、不可解ではありますが、、、。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/382.html#c38
植草氏、がんばってください。応援しております。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/420.html#c3
>維新の会の次期選挙候補者・人選責任者が売国奴の竹中平蔵だと!
そうですか。なんか見えてきましたね。あんな橋下がもてはやされてきた理由が。
でも、今さら乗れないよ、国民は。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/421.html#c6
今見ても酷いものですが、有罪報道を3年間も放送してきたんだよね。
生き恥放送局だね。
http://www.j-cast.com/tv/2010/03/04061514.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/402.html#c14
<小沢控訴審、即日結審>
9月26日小沢控訴審の初公判が開かれたが、東京高裁は指定弁護士が提出した新証拠を却下し、即日結審した。判決は11月12日になる。
この判断をしたのはもちろん最高裁だ。
最高裁は小沢控訴審を長引かせようとすればできたはずだ。
何故ここで打ち切ったのか?
<最高裁は執拗に小沢有罪に向かって動いたが>
最高裁は執拗に小沢氏を有罪にしようと動いた。
陸山会事件では、最高裁は3人の元秘書を強引に有罪にした。
有名な登石推認判決だ。
これを小沢有罪の足掛かりにしようと考えたはずだ。
ところが、最高裁は小沢裁判判決で変化を見せた。
直前での国会議員135名の秘密会要請があって急遽無罪判決に変えた。
有罪判決を出すと、イカサマ起訴議決を暴かれるおそれがあると読んだ。
最高裁は、早く小沢無罪で幕引きをしたかったのだろう。
ところが、最高裁の思惑とは裏腹に、指定弁護士は控訴してしまった。
<その後も、最高裁の悪行は暴かれつつある>
最高裁の悪行が少しずつ表面化し、それの追及が広がってきた。
「官製談合」、「裏金作り」、「イカサマ審査員くじ引きソフト開発」などの悪行の実態が知られ始めた。
サンデー毎日、日刊ゲンダイ、週刊プレイボーイなどがこれらの悪行を立て続けに暴いたからだ。
しかし、最高裁がしでかした悪行は、上記の内容にとどまらない。
その最大の悪行は、「小沢検審起訴架空議決」だ。
最高裁は、「2度の起訴議決で強制的に起訴できる」と定めた改正検察審査会制度をうまく使った。
いや、うまく使ったというより、小沢氏など自分達に不都合な者を起訴するため、法務省と結託し、法を改正させたという方が正しい。
最高裁は、手下の検察審査会事務局職員に指示・指導し、審査員は選ばせず、審査会議は開かせず、小沢起訴議決書を創作させ強引に起訴議決した形をとった。
一市民Tはこのことを突き止め、「小沢起訴議決は最高裁の謀略」「検察審査会議は開かれなかった」とブログに書き続けてきた。
開催していないものを、開催したとしたら必ずほころびが出る。
そのほころびの発端は、若すぎる審査員平均年齢を発表したことと、9月14日代表選日に議決をしたと発表したことだ。それから疑惑がどんどん膨らんでいった。
この疑惑は「審査員が存在せず、審査会議が開かれなかった」としなければ解けない。
これは、一市民Tの妄想でも推論でもない。
最高裁は、完全犯罪に向けて用意周到だった。グルの検察にも、架空議決することを知らせなかった。
検察は、審査員がいないことも知らず、誘導しようとしてせっせと捏造報告書を作成し提出した。
捏造報告書の存在が知られると、そこに審査会議が存在していたと多くの人は思い込んでしまう。
まさか架空の審査会議に捏造報告書が提出されるとは思わないからだ。
一市民Tは捏造報告書の存在を世に広めたのは最高裁ではないかと思っている。
<架空議決の決定的証拠が出てきた>
捏造報告書の存在が確認され、一度は「架空議決説」は薄れた。
ところが、今年の5月、架空議決の決定的証拠が出てきた。
「斉藤検察官は議決前に検察審査会に説明に行っていない」ということがわかった。
検察審査会法41条では「起訴議決するときは、あらかじめ、検察官に対して、検察審査会に出席して意見を述べる機会を与えなければならない」とある。
「斉藤検察官は議決したことを知らず、起訴議決後に検察審査会に出頭した」という民間人の証言と、「検察官の出張管理簿に、斉藤検察官が議決前に検察審査会に赴いた形跡がない」という2つが明らかになった。
こうなると、最高裁はもはや防戦一方にならざるを得ない。
森ゆうこ議員も国会に、最高裁、法務省を呼んで、「斉藤検察官不出頭」「検察審査員平均年齢」疑惑を4度も追及した。
最高裁事務総局植村稔刑事局長および法務省稲田伸夫刑事局長は、嘘の答弁に終始した。森議員の質問に何も答えられない。
<最高裁は、とにかく早く、小沢裁判を終わらせたかった>
こうなったら、最高裁は、小沢裁判を早く終わらせ、「架空議決」を忘れてもらうしかない。
だから、新証拠も却下し、審理もせず、即日検審をしたということだ。
国民は追及の手を緩めてはいけない。
小沢氏を3年間動けなくすることにより、民主党政権交代でなされようとした改革を潰した一番の責任は最高裁にあるのだから。
「新たな証拠採用により、小沢元代表はさらに苦しい立場に追い込まれた」
残念でした
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/402.html#c15
そう、そして戦争に行かされるのは若者ばかりだ。
政治屋は背後で酒を酌み交わし、女を抱きながら国民の税金から盗み出した金の勘定をする。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/409.html#c4
大善は田代の威迫は、公訴そのものの棄却に当たるものではないと却ている
本件の主旨は、秘書が有罪の可能性(検察審査会判断時)があるのに、早々と政治家かの無罪が確定するわけがない
そういう極ふつうの感性に照らし合わされている
だから西松建設の架空名義が、いくら軽微とはいえ、本来、一発有罪に当るのに対し、それでは小沢以外の自公議員に該当者が出るため、水谷建設の推認と合わせ技にて秘書の有罪を導き出す
こういうことだったのは間違いない
小沢清廉は、この司法と政治家の癒着を隠蔽するために副作用的に証拠不十分とされただけで、自公議員共々しょっぴく気が検察にあったなら、偽装献金で即時アウトだったのだ
検察が、けしからんのは間違いないが、それを小沢清廉に結びつけるべく活動する信者には、小沢一味の反社会的勢力との繋がりが垣間見えるようだ
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/345.html#c68
過去に覆った例がわずかにあったようですが、今回は絶対に覆りません。
何故なら、最高裁がこの裁判は早く終わりにしたいと考えているからです。
長く続ければ続けるほど、「架空議決」の追及が強くなるからです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/425.html#c2
対し石川は登記の告知を行ったと証言
支出とは領収書日付のことであるため、16中の借入目的の実印押印の問題とも合わせ、資金は16年度2ヶ月を残し準備完了し、それは間に合わないからと石川が走り回ることは周知、その経緯で準備した資金が実際2ヶ月後まで支出されなかったと、それを不審にも思わず、しかも領収書日付も確認せず、取得と支出が17に先送りされたと思ったかもしれないだと?
あるわけないだろ
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/345.html#c69
平成だなぁ。
9月28日 シンポジウム参加のお願い(一部訂正)
小沢一郎議員を支援する会
USTREAMで生配信いたします。
初秋の候、皆様におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。
既にお知らせしております当会のシンポジウムが、以下の要領で開催されます。
皆様お誘い合わせの上、多数ご参加下さるようお願いします。
記
日 時 平成24年9月28日(金)午後6時から午後9時
(午後6時00分開場、午後6時30分開演)
場 所 豊島公会堂
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1ー19ー1
TEL:03-3984ー7601
テ ー マ 「小沢一郎政治裁判は何をもたらしたか」
講 師 経済学者 植草 一秀
(予 定) 国会議員 参議院議員 森 ゆうこ
(敬称略) 衆議院議員 東 祥三
衆議院議員 川内 博史
衆議院議員 小林 正枝
衆議院議員 岡本 英子
衆議院議員 三宅 雪子
参議院議員 姫井由美子
(他多数)
有 識 者 評 論 家 山崎行太郎
二見 伸明
(他多数)
入 場 料 応分のカンパをお願いします。
(事前申込不要 定員数になり次第受付終了)
A「 第67回小沢一郎政経フォーラム 」
【 日時 】平成24年10月9日(火) 11:00 〜
小沢一郎
https://www.ozawa-ichiro.jp/support/seikeiforum.htm
B国民の生活が第一 結党記念パーティーのお知らせ☆
「国民の生活が第一」の結党を記念して,「結党記念パーティー]が下記日程で開催されます。
皆さまには、ご参加賜りますよう広くご拡散頂ければ幸いです。
国民の生活が第一 結党記念パーティー
平成24年10月25日〈木〉 17:30開場 18;00開演
場所:ホテルニューオータニ東京 鶴の間
申込先: 参議院議員森ゆうこ事務所
【申込みサイトURL】
ttp://www.mori-yuko.com/kettou/
「国民の生活が第一」の党員・サポーター申込みサイト
http://www.mori-yuko.com/touinbosyu/
国民の生活が第一 ホームページ
「国民の生活が第一」
衆議院議員選挙候補者公募
「国民の生活が第一」党本部 公募事務局
小沢一郎すべてを語る
http://ch.nicovideo.jp/blog/ichiro-ozawa-ch
日本一新の会
「国民の生活が第一」政党ポスター掲示と希望者募集のご案内
http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-121.html
「国民の生活が第一」が政党ポスターを発表しています。 http://www.seikatsu1.jp/news/65/(ポスター画像)
info@nipponissin.com(連絡、請求等)
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/388.html#c28
当の本人小沢は、それが支出のことだと思ったと供述していない
つまり、誰も小沢が支出が17送りになったと証言していないのだ
これこそ大善の推認
恐るべき推認無罪、これが小沢一審だ
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/345.html#c70
第五検察審査会は最初、小澤裁判のために最高裁事務総局が『独立機関』と言い張った。しかし、これは憲法違反なので撤回し、国民が意見を思いっきり言った。ところが今、野田がそのよき言論の自由を封鎖しようとし、危なく、心配な時が来ました。
検察の裏金問題は『有名な新書本が出て』、白日の下に晒されると思います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/425.html#c3
そうなんですか。
コメント欄も早くペンネーム制になったほうがいいですよね。
都知事や佐々氏はたまに都庁に来て利権がらみで認可の判を押すのに、それ専門の弁護士が隣に座っていると聞いています。
尖閣も都知事は法的には逃げられるようにガチガチに固めてあると思いますよ。
だから「新事実発見」のためにジャーナリズムが頑張らなければいけないのですが、骨のある記者は手を回され所属の通信社や新聞社の上からの圧力で潰されてしまっています。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/382.html#c39
千葉一区におねがいします。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/399.html#c17
まさかと思うが、第96代 内閣総理大臣 安部壷三なんて日にゃ
日本国民はどうしようもない愚民、おバカ、マゾヒストって事になる。
この国に小選挙区制がある限り、可能性大だな、最悪だよ〜
国民の善意の悪意が怖いぜよ。
ワシが支持する小沢の生活党はマスゴミから一斉攻撃受けてるしなぁ
TV真理教恐るべし、ブル”ブル”
日本が沈んで行くことに快感を持っているのでしょう。
繰り出す施策が全て国民を死に導き、その上民意を無視して強行し、
どの顔も薄ら笑いを浮かべた泥人形のような表情。
自民党は戦争好きなお金持ちばかり。。。日本に明日は無い。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/364.html#c13
どこまで戻すのかが問題。1920〜1935では、以下の通りらしい。
(ヴェルナー著、『円の支配者』より)
1920年代の日本は、自由放任の経済システムを有し、純粋な自由市場資本主義の国だった。企業は必要に応じて中途採用を行い、必要がないと判断したときは容易に解雇した。従業員の方もより良い職場があれば躊躇なく辞め、条件の良い職場に移ったので、転職率は1980年代の日本に比べて3倍以上になっている。
それに1920年代には本物の資本家がいた。個人や一族が企業の株式の相当部分を保有していた。どの株式でも個人株主が大半を占めた。1990年代初期の個人株主の比率は15%以下であり、対照的である。また、大企業の取締役の大多数は社外重役であり、いずれも株主から送り込まれた人たちであった。
これに対して1990年代は、大企業の取締役の90%以上が社内の企業経営陣から選ばれていることはご承知の通りである。1920年代において株主の力が強かったのは、企業が資金の半分以上を株式市場で調達していたからである。この時代の株主は高い配当を要求し、企業は利潤のできるだけ多くを配当として支払わなければならなかった。
貯蓄率についてはどうだろうか。現在の国内総生産に占める消費の割合は、現在は60%以下だが、1920年代には80%であり、現在の米国とそっくりである。所得の中で貯蓄に回される割合は、現状は20%だ、1920年代は5%に過ぎなかった。
このように戦前の1920年代の日本と1990年代の日本とはまるで別の国のように変わってしまっている。何時、どうしてこのように変わってしまったのか。
さて2012年ではどうか!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/424.html#c6
民主党の国会議員135名が秘密会要請を行って急遽無罪判決に変えさせた?
本来、三権分立であり、立法府が司法府へ判決を変えさせる圧力をかかえるなどあってはならない暴挙。
つまり、小沢一郎は罪を逃れるために民主主義の原則を破り、司法制度を崩壊させた。
小沢一郎は憲法違反の外国人参政権付与を主張したり、司法に圧力を掛けて判決をひっくり返したり、民主主義の敵である。
次の選挙では、小沢一郎一派を政界から追放せねばならない。
さもなければ、日本の民主主義は消滅する。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/425.html#c4
確かに天皇の歴史は世界一、
次期天皇の皇太子様に期待する、
弱い庶民、また一地方の虐げられた民のために活動されることを期待する。
新聞社の一面のコラムとしていったいどんな視点からこんなのが書けるのだろうか? 人を小馬鹿にした、見下す視線、皮肉たっぷりで、改善を求めようともせず、腐っていくのを見て面白がっているとしか思えない。とても「社会の木鐸」とは呼べないだろう。こんなことを冷やかに見過ごしてきたのはいったい誰なのだ。政治や政治家を劣化させた一番の責任は大手メディアにあると言っても過言ではないだろう。
おかしいことはおかしいと指弾するのが「社会の木鐸」たる新聞社の社会的責任というものだ。批判のキャンペーンでも張るぐらいの気概を見せたらどうなのか?この程度の‘看板’コラムしか出せないのなら、ペンは遠の昔に自ら折ってしまい、もう「社会の木鐸」も捨ててしまった。このコラムを読もうとする読者が、本当に百万単位でいるのだろうか?思い起こせば、朝日新聞を止める最後の決め手は醜悪な「天声人語」だった。
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『天声人語』(2012年9月27日付け)
3年前の秋、自民党は落ち武者集団を見るようだった。政権を明け渡し、「自民党という名が国民に嫌われている」と党名を変える動きもあった。「和魂党」やら「自由新党」やら、まじめに考えていたらしい▼支援団体は離れ、陳情は減り、食い慣れぬ冷や飯のせいか無気力と自嘲さえ漂った。その斜陽から、新総裁が次期首相と目される党勢の復活である。「ある者の愚行は、他の者の財産である」と古人は言ったが、民主党の重ねる愚行(拙政)で、自民は財産(支持)を積み直した▼とはいえ総裁に安倍晋三元首相が返り咲いたのは、どこか「なつメロ」を聴く思いがする。セピアがかった旋律だ。当初は劣勢と見られたが、尖閣諸島や竹島から吹くナショナリズムの風に、うまく乗ったようである▼1回目の投票で2位だった候補が決選投票で逆転したのは、1956年の石橋湛山以来になる。その決選で敗れたのが安倍氏の祖父の岸信介だったのは因縁めく。「もはや戦後ではない」と経済白書がうたった年のことだ▼以降の自民党は、国民に潜在する現状維持意識に根を張って長期政権を保ってきた。人心を逸(そ)らさぬ程度に首相交代を繰り返してきたが、3年前に賞味期限が切れた▼思えば自民は、原発を推し進め、安全神話を作り上げ、尖閣や竹島では無為を続け、国の借金を膨らませてきた。景気よく民主党を罵倒するだけで済まないのは、よくお分かりだと思う。たまさかの上げ潮に浮かれず、責任を省みてほしい。
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同じく、あるいはそれ以上に醜悪な『天声人語』がここにもある。
『天声人語』(2012年7月3日付)「子どもの頃、お祭りの露店で『カラーひよこ』…」
『天声人語』(2010年10月6日付)「起訴される小沢一郎氏は涙した…」
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/426.html
「祈り」様長い間ごくろうさまでした。何があったかは存じませんが、植草氏ブログUPのお役目不肖私が引き受けたいと思います。手始めとして、植草氏の冤罪事件についての記事を投稿します。(名もなき民)
植草一秀の『知られざる真実』
2011年2月14日 (月)
私の冤罪立証活動を妨害する腹黒い輩(やから)
今日は私が巻き込まれた冤罪事件について記述する。
悲劇の発端は1998年1月30日に起きた。私はこの日の夕刻、東海道線上り電車内の4人掛けボックス席の通路側の座席に腰をかけた。向かいには女性が二人腰をかけていた。向かいの女性は眠っている様子だった。当時私は足の付け根に湿疹があり、暖房の温かさによってかゆみを感じ、ズボンの上から患部を掻いた。
このことが誤解されたらしく、車掌が通り過ぎる時に、向かいに座っていた女性が車掌に声をかけた。
当然、犯罪でも何でもない。ところが、警察に連行され、大声で恫喝され、認めなければ逮捕だと騒がれた。このときの私の対応が誤りであったことは、のちに判明するが、警察の恫喝と利益誘導に応じて、上申書を書いた。本来、直ちに弁護士を呼び、適正な対応を取るべきであったが、こうした問題への無知が災いした。
当時は橋本政権の時代であった。私は消費税増税反対の先鋒として活動し、当時の新進党に重用された。97年2月に衆議院予算委員会では新進党推薦で公聴会での参考人意見陳述をした。何らの問題もないことが刑事事件とされた背景に、当時の橋本政権との激しい確執があったのだと推察される。
2001年に小泉政権が発足し、私は小泉政権批判の先頭に立った。小泉政権が私を敵対視したのは当然のことであった。このなかで彼らは98年事件の存在を掴み、これを表面化させようと画策したものと思われる。テレビ番組への出演のなかで、何度もその感触を経験した。
2004年品川事件はこのなかで発生した。横浜から神奈川県警の警察官が品川まで私を尾行し、品川駅改札で私を見失った後も執拗に私を探し出そうとしたことは異常としか考えられない。
私が完全無罪である動かぬ証拠は品川駅高輪口エスカレーター上下4台の防犯カメラが完全に捉えていたはずである。私は一貫してこの防犯カメラ映像の解析を求め続けたが、警察は10日以上も要請を拒絶し、あげくの果てに「映像が消えてなくなった」とした。警察による証拠隠滅であった。
2006年9月事件では、私の無罪を完全に立証する目撃証人が名乗り出てくれて、法廷で私の無罪を完全に立証した。検察側も目撃証人を出廷させたが、この証人の証言は重大な矛盾に満ちたものであった。
あげくの果てに、この証人が警察への出頭日について、完全な偽証を行ったことも明らかになった。この証人の証言はねつ造されたものであると思われる。
私の無実は法廷で完全に証明されたが、不当に歪められた国策裁判が展開された。
基本的人権擁護の観点に立てば、刑事司法における最大の要請は冤罪の防止にある。
「10人の真犯人を逃しても一人の無辜を処罰してはならない」
この「無辜の不処罰」こそ、基本的人権擁護の基本中の基本である。
明治の時代に、この視点を誰よりも重視したのが初代司法卿江藤新平であった。これに対して、国権の強化のためには人権圧殺もありうべしのスタンスをとったのが大久保利通である。大久保は不正な方法で江藤新平を抹殺した。ここから、人権軽視・人権無視の日本警察・司法の歴史が定着していった。
冤罪被害者がどのような理不尽、不条理、苦しみに直面するのかは、経験をした者にしか分からないと思う。
それでも私は真実を述べ、真実を訴えて、今日まで闘ってきている。ありがたいことに、多くの同胞が私の言葉に信頼を寄せて、私の言葉を信じてくれている。そのことに深く感謝を表したい。
真実を直接知る者は本人しかいない。天と地、そして汝と我。この四者だけが真実を知る。これを「四知」という。
その場にいなかった人は、結局、誰の言葉を信じるかによって、判断が変わる。
私は、事件の詳細を書物にも記述した。私が知る真実のすべてをありのままに示してきた。そのうえで、天地神明に誓い、無実であることを訴え、再審開始に向けて、いまなお名誉回復の闘いを続けている。
このなかで、私が許しがたいことは、私と連帯する運動をしている顔をしながら、私を貶(おとし)めようとする者が存在することだ。
2006年の事件について、@その日に大量の酒を飲むことは事前に想定できないから謀略はあり得ない、A品川駅で反対方向の電車に乗ったことを重視すべきである、ことを強調して、私の事件は冤罪ではないと流布している者がいる。
私の敵対者ががそう主張するのは当然だろうが、私の側にいるそぶりをしながら、こうした情報拡散をしている者が存在することを私は見逃さない。
また、別の者は、「弁護士に聞いたところ、どうも冤罪ではない」との話を拡散している者がいる。2004年事件の際は、山口正洋という人間が、事実をねつ造して虚偽情報をブログに掲載して、私に対する人権侵害行為を行ったが、この手の人間が他にも存在するのである。
上記二つの点については、
@2006年9月13日の宴席が酒類の飲み放題コースになっていることは、私が顧問をしていた会社のなかで情報として広められていた事実がある、
A品川駅のJRから京急への改札目前の電車は下り電車で、深く酒に酔っていたため、うっかり目前の電車に乗り込んでしまっただけである。
事前に情報を収集すれば、当日夜に大量の飲酒をして私が姿を表すことは間違いなく事前に予想できたのである。
2006年事件の当初の弁護団には不審な点が多く、保釈直後に弁護団全員を解任して、新しい弁護団を編成した。この新弁護団によって、初めて有効な公判対策が取られた。懲戒請求を検討する問題が存在した。
私を陥れるための情報を拡散している人物が複数存在することが分かってきた。少なくとも三人については特定しつつある。
私は、純粋な信条から、民主党小沢一郎元代表に対する不当な弾圧を糾弾する活動を展開しているが、この運動との連携をも阻止しようとする動きまでもが存在する。小沢氏支援集会への私への参加要請が少ないのもこのことが関係している。
問題の芽を摘むために、ぜひとも情報提供にご協力をお願い申し上げたい。上述したような情報拡散の現場を経験した方に、その事実をぜひともお知らせ賜りたいと思う。組織戦を破壊する活動として、本当の敵が内部に潜む場合が多い。事実をより正確に把握しておきたいため、関係情報の提供、拡散をお願い申し上げたい。
五流政治評論家の福岡正行なる人物が静岡での講演で、「植草は冤罪でない」と述べたことが伝わってきたが、どのような事実検証をしたうえでその発言を行ったのか。発言事実の確認を含めて事実を検証しておきたい。
佐藤優氏の著作により、「国策捜査」なる言葉が市民権を得た。私の理解は、政治的な背景をもって、警察、検察権力が行使されることが「国策捜査」である。
加えて見落とせないことは、政治権力から市民を守るために存在するはずの司法権力が、実は政治権力の支配下に置かれている現実である。日本の現実は司法が政治権力に支配され、政治的背景をもって司法権力が行使されているところにある。政治的背景によって裁判が歪められるのが「国策裁判」である。
「国策捜査」と「国策裁判」によって、日本の民主主義が危機に置かれていることをすべての主権者国民が認識しなければならない。
民主党の離島が増えても、生活に支持者が増えるわけではない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/412.html#c17
検察司法の不法無法行為を徹底的に暴くとともに、時の政権、麻生自公及び菅・野田政権の総理大臣及び法務大臣の責任と仙谷・江田らの陰謀・画策をした国会議員の責任も追及すべきです。
また、大手マスメディアの検察情報の垂れ流し(リーク含む)及びやらせを含む情報操作・誘導により、国民に誤った認識をもたらし、適正な判断機会を強奪したことは万死に値する責めを負わすべきと考えます。これらの経営幹部はもとより、関わった記者、編集局・政策局担当者、キャスター(アンカー)、解説員やコメンテーター等々も責めを負わすべきです。
文藝春秋社の週刊文春をはじめ、政治謀略・人権蹂躙・人格破壊に加担したサブメディアと関わった者たちの責任も問うべきです。
衆参両院では、法務委員会等で数々の疑惑を徹底的に解明するとともに、なんら歯止めにならなかった裁判官弾劾制度、法務省と検察及び司法の人事交流制度の抜本的見直しもすべきである。
さらに、検察司法はもとより、指定弁護士の所属する東京2弁のごとき、国際的に恥ずべき行為に対して、なんら有効な是正策も講じ得なかった法曹界の責任も重大であると言わざるを得ない。
敢えて言えば、東京大学法学部はじめわが国法曹界に人材を供給してきた人材育成機関のあり方も解体的な見直しが必要ではないかと考える。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/425.html#c6
彼等、大手の新聞社は必ず人々に見放されるよ。
http://www.asahi.com/national/update/0928/TKY201209270751.html
米財務省、住吉会の資産凍結 Yakuza制裁第2弾
米財務省は27日、指定暴力団住吉会(東京)と、その幹部2人を国際的な人身売買に関わっているとして、米国内の資産を凍結する金融制裁を科すと発表した。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/382.html#c40
過去からゴミの長い歴史があるんだ。現在でも上から下まで汚れて権力と結んでいる。
汚れているのが全部だから一部だけキレイにする訳にも行かないのだろう。
過去から汚れているから根が深い。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/402.html#c16
まさかと思うが、第96代 内閣総理大臣 安部壷三なんて日にゃ
日本国民はどうしようもない愚民、おバカ、マゾヒストって事になる
この国に小選挙区制がある限り、可能性大だな、最悪だよ〜
国民の善意の悪意が怖いぜよ。
ワシが支持する小沢の生活党はマスゴミから一斉攻撃受けてるしなぁ
TV真理教恐るべし、ブル”ブル”
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/391.html#c13
鳩山・・5% (お人好しボンボン自分の気持ちだけをその場限りの表現)
原口・・0% (言うってる事と行動がまったく伴はない、ラグビボール)
川内・・25%(突撃隊長も後援会次第だろう、後援会をさとす力なし)
山田・・15%(離党の一番てなのだが、年齢を考えて安全パイで終わる)
福田・・0% (コミントなし、だが小沢一郎の人間の恩を忘れてはいけない)
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/282.html#c17
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