07. 2012年9月28日 08:11:15 : 4zddGH9Znc
最高裁は、傳田みのり東京第五検察審査会事務局長の履歴を明らかにせず、移動先も官報にのせず、幽霊事務局長にしている。
公務員は出処進退を明らかにして、もって公正を期すべきなではないのか。
国民の知る権利を無視して、「問答無用、お白州は、たとえ間違っていても正しい」という。
これでは最早、日本は法治国家ではなく、無法者の国家だ。
最高裁が無法者になってしまった以上、最高裁判所裁判官国民審査の信任投票は☓にきまっている。投票者の過半数が×印をつければ裁判官が罷免される。その日がくるまで、無法者の国家が続くわけだ。
無法者の国家を望むのは1%だろう。
最高裁は、東京第五検察審査会について、数々の疑問にきちっと答えて、公正を期せ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/395.html#c7