(誰もがこの人の成り上がり願望に飲み込まれてしまうのか)
02. 2012年8月13日 18:08:15 : 9LSYgWPetg
>>1
5月にはこう言ってたが招致活動で予定に入っていたロンドンに体調不良を理由に行かなかった。
体調不良のはずが産経で総理は尖閣に行けとわめいている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/373.html#c2
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年8月 > 13日18時08分 〜 ★阿修羅♪ |
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5月にはこう言ってたが招致活動で予定に入っていたロンドンに体調不良を理由に行かなかった。
体調不良のはずが産経で総理は尖閣に行けとわめいている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/373.html#c2
外国人参政権推進議員に投票してはならない。 汚沢も熱烈推進議員でしたか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/364.html#c20
お前に対して似たようなこと言ってるだろうよ、半島にいるお前の同類は。
ニポン人のつもりらしいこのID C1Ip3pn7JI は理解できない。臭い。
よって相手にしたくもないし話題にもしたくないし興味ももちたくない。
気色悪いだけ。
ってな。
ニポン人の恥さらしめ。
マニフェストにないから
消費税値上げをけしからんという人に言いたい
地震津波の被災者に対する支援対策はマニフェストのどこかに書いてあったのか
マニフェストに書いてあることしかしてはいけないなどは
阿呆の寝言
政治は生もの
臨機応変は当たり前。
政策はそれが正しいか否かで評価するべきであり
マニフェストにあろうとなかろうとどうでもいいことだ。
こんな下らん言いがかりが大手を振ってまかり通るこの国の言論の狂気が
私は恐ろしい。
48です。
それはあなたのコメントの仕方の問題でしょう。
相互理解を深めるというよりも、ひたすら投稿者の主張を論破する目駅であるかのように見えます。
挑発混じりも度を越さなければ許されると思いますが、度を越さなければの話です。
あなたがご自分で言っていませんか?
「俺が批判しているのは」と。
あなたは投稿者を批判しているのです。
そして私はあなたを批判しているのです。
あなたが投稿者の揚げ足を取るように私はあなたの揚げ足を取ります(ただし私は議論の趣旨とは関わりのない部分は指摘しません。あなたの「普遍と個別」はあなたの投稿者への批判の要でしたから、まずそこから崩そうと思ったまでです)。
人の批判をなさるのならば、人からの批判を論破する位でなければいけませんね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/300.html#c49
・放射能汚染の心配
・都民の支持率の低さ、このクソ暑い時期に東京で8月にオリンピックをやろうとする神経が理解できない。金まみれオリンピックのスケジュールはアメリカの意向で決まる。8月以外ない。ちなみにロンドン、リオデジャネイロと東京の8月の平均気温を比較すること。
・東京都知事の人柄、ここまでどうしようもない人も珍しい、人の悪口ばかり。
韓国、中国がそれほど嫌いならこのメダル量産国が多数参加するイベントなど必要ないはず。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/373.html#c3
日本人から見て野蛮人の住む中国朝鮮を仮想敵国に見立て、憎しみを煽り、
中国朝鮮を攻撃する事で一部日本国民に対し偽りのカタルシスを提供する
ま、世界の何処の国でもやってる事はみな同じ
バカがすぐに煽りにのっかる
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/371.html#c5
増税と民意:
野田政権は、マニフェストと正反対の増税政策をいきなり持ち出し、自民党・公明党の協力を得て、国民に13.5兆円の負担を強いる消費増税法を全くの詐欺行為で成立させた。
大平総理は、消費税を堂々と選挙に掲げ大惨敗した。
中曽根総理と竹下政権は、「増税をしない」と国民をだまして選挙に勝ち、消費税を実現した。
小泉政権は「金持ちを優遇すればそのおこぼれが貧乏人にもしたたり落ちる」と呼ばれる経済政策をとったが、現実には待ってもしたたり落ちず、デフレは止まらず。
小沢氏は、細川政権下で官房副長官として消費税を福祉目的税に変えようとしたが失敗する。
その後の小沢氏は、龍馬が、倒幕の「理屈」でなく、それぞれが欲しがる「利益」を与えて薩長を結びつけたように、国民に「利益」を与え景気が好転した後、消費税を民意によって実現しようと考えた。
アメリカが、「減税で消費を刺激し、経済成長を促す政策」(レーガノミクス)を実行し、財政赤字を財政黒字に転換させた事の変形版として、小沢は、「国民に富を分配する方法で消費を刺激し、経済成長を促す」政策(マニフェスト)を掲げた。
ビスマルクの言葉「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」…成程。
政局の展開:
序盤は、国民が参画できない中で消費増税が決まった政局。
中盤は、ここからは国民の参画ができる衆議院選挙までの政局である。
中盤の主要テーマは、「待ったなし」の赤字国債発行法案と選挙制度改革法案だ。
赤字国債発行法案が、通らなくなれば国家機能が麻痺するので解散はできない。
自民党が突っ張れば野田総理は解散よりも総辞職を選び、谷垣総裁も退陣となる。
選挙制度改革で5議席減らすだけの自民党案なら、増税で負担を強いられる国民の怒りは燃え上がり、45議席減らす民主党案なら、自民と公明の選挙協力は終わる可能性がある。
衆議院選挙では民主、自民、公明を足せば過半数を上回る可能性はある。
しかしこの政局は中盤だけでは終われない。
終盤は、その先には来年夏の参議院選挙に向けた政局が待ち受けている。
それをクリアしないと消費税は実現されない。
田中 良紹先生 有難うございました。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/331.html#c19
そんなもの朝鮮人に決まっているじゃないか。
半島出身の政治家の特徴
○ ウソをつくことに罪悪感を感じない。(このくらいの公約は破っても・・
BY小泉。 消費税はあげません⇒消費税のアップは必要なんです。
BY菅、野田)
○ アメリカにを頼りにする。日本人が文句を言えないのはアメリカだという
事をよく知っていて、大いに活用する。(小泉はアメリカに金庫のカギを
渡した。本当の日本人なら、絶対にできない行為である。野田は消費税
増税を先にアメリカに宣言した。尖閣事件が起こった時、これまでと
打って変わって強硬姿勢、船長を逮捕するようアメリカから指示したのは
国交相だった前原。あの事件、問題が起きて困ったのは、日本も中国も
同じ。冷静に考えたら中国と仲良くなってもらっては困るアメリカが黒幕
であるのはたしか。)
このような敵に対して日本の政府は国際司法裁判所に提訴などと
ボケたことを言っているが、自らを不利な立場に追い込むような
誘いに、相手が乗ってくると思っているのか?
これでは政治家がサル脳だと言われても仕方が無い。
韓国側から国際司法裁判所にて決着をつけたい、と言うくらいの
プレッシャーを与えることが必要だ。
経済支援も即時中止すべきだ。
謙虚さの微塵も無い民族に5兆円もくれてやる必要など無い。
他力本願な根本的思想から脱却し、自力で奪い返す戦略を練るべし。
国際司法裁判所での争いは、その先に見えてくる。
そこまで行けば、歴史的な裏付けを持つ日本が負けることは無いだろう。
韓国(朝鮮)ノイローゼは立派な精神病です
/ 韓韓韓悩 \
/ 韓韓韓在日怒 丶
|韓韓韓在日支那 |
| 韓韓在日支那怒|
/ 韓在日支那怒|
(_ 在日支那 ノ
`つ /
( |
 ̄ ̄)____亅
ここは2ちゃんねるじゃないんだけどね。
巣に帰ってくれ!シッシッ
野田のみならず、自・公も含め全国レベルで
落選運動を!!!
でもマスゴミの影響力は、思っている以上に強い。
最近テレビで、「新聞・テレビは大嘘つき」と発言する者も
出てきたが、浸透力は無い。
ネット以外での、情報伝達手段は無いのでしょうか??
有ればお教え下さい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/368.html#c9
問題は、千葉4区に第三極の候補がいるかどうかだな。
いなければ、落選運動は意味がなくなる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/368.html#c10
「日本憎し」と、ことあるごとに日本を目の敵にする帰化人だからかどうか知らぬが、このことで帰化人の子孫である小泉は勿論のこと民主が大嘘をつき日本人有権者を平気で騙し欺き、日本人いじめの政治や売国政治をやってきた理由がしっかりと判った。
帰化人に日本の政治に参加させることは特別に慎重にすべきであり、また、外国人に参政権を認めるなどは、どんなことがあっても絶対に許してはならない。このままなら、日本は本当に潰れてしまう。
また憲法に照らし合わせれば、最高裁から違憲と判断を下されている今年の国会で、本来何を決めようと効力は無い。
それを認めるのは、増税反対した野党も含め、日本の政党は既に1党独裁の翼賛体勢に入っているということだ。
国民の味方は1党も存在しない。
日本を変えることができるのは、日本の政治のあり方を糾弾できる外圧しかない。
国連憲章違反・自由貿易協定不参加による日系企業の世界よりの締め出しが、日本というカルト国家を否認し、日系企業に海外国籍取締役・執行役員が増えてくれば、自ずと日本という国は外形を失っていくことになる。
既得層は中国を語らって米政府よりの圧力を避けようとしている。
鴨緑江でマッカーサーを暗殺しようとしたときに倣って、防衛施設を見下せる地域を中国人名義に変更し、米軍・自衛隊の内情を中国に伝えようと必死だ。
中国は共産国家であるために、個人資産を有することは禁止されているため、外国の領土を個人所有することなど本来出来ない。
中国人に売却したなど、体のいい米軍監視から重要地域・生活水源確保地を名義換えして抵抗するための手段でしかないのだ。
ほっとけば国民は、米国ではなく日本国既得層に殺害される。
森田は学会の遊説家として有名な世論誘導者の1人だ。
学会は公明党の消滅をもって、学会の政治参入が存在しなくなったと言い繕う腹のようだ。
しかし洗脳された上級公務員は、検察を中心に政府に深く寄生していて、もはや1から行政組織を取り直す以外、改善によって浄化することは不可能と断じられる事態となっている。
政官業癒着貴族とその執権門閥となった東大法学部は、本来なら実権所有者の門閥側が、実力のない名義のみの貴族を皆殺しにしてしまうところだった。
が・・・カルト教団が人事院を掌握し、検察という実行部隊の部隊員を教団員で独占してしまったため、その管理者も教団員で無ければ国松のように狙撃されるにいたり、ついに国家の良心であるべき検察がカルト教祖の個人都合組織にされてしまった。
貴族軍は検察の天下りに糧道を設けて、必死にカルト軍と連携を模索し、門閥軍に抵抗しようと松下政経塾なるカルト貴族学会を構成した。
門閥軍は、フランスだけではない米国内でもセクト認定布教禁止の米国国防総省の力を利用して、検察撲滅を果たさない限り、自らもカルト化するしかない。
現在、門閥軍の中核組織・財務省でカルトが勝つか門閥が勝つかの政争が行なわれている。
門閥軍増援部隊の米国国防総省は、サーバ管理をその最新鋭戦術として取り入れている。
そのためカルト検察軍は、自軍の機密を漏洩しないためには、Web以外の方法にて情報管理しない限り、敵に情報が筒抜けてしまう。
検察がフロッピーにて機密情報を管理するのは、それが理由である。
阿修羅でよく言われる『敵はアメリカだ』『敵は財務省だ』『新自由主義TPP反対』『死ね小泉』『地方分権』の遊説は、検察・創価・松下のCIA系エージェントである。
逆に、『竹島を守れ』『中国は信用ならん』系は財務省&米国国防省側ということになるが、阿修羅にはあまりいないようだ。
意外と思われるかもしれないが、小沢は検察・創価・松下のCIA系エージェント。
(だから裁判も互いに痛いところを衝き合わない)
(森ゆうこに至っては、検察批判で出演した番組で延々と財務省の告発発言に終始した)
米国国防省側なら、中央集権が掲げる目標の中心となる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/364.html#c21
■櫻井よしこ氏 ネット右翼が偏狭な国粋主義に陥ることを危惧
「朝鮮人は出て行け」と叫ぶネット右翼(ネトウヨ)たちは、日本が古来、「開かれた国」であったことをご存じか。
それこそが、「日本らしさ」である。ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、
ネトウヨは「歴史を学ぶべき」だと語る。 以下、櫻井氏の提言である。
* * *
「ネット右翼」と呼ばれる人たちが、インターネットの掲示板で、あるいは実際のデモなどで存在感を高めています。
ネットを含む新しいコミュニケーションが大きな力を持つようになり、
歴史上初めて、一人ひとりの意見がその人の思惑を超えて、国を動かし、その国の政体までも変えてしまう強い力を持つ時代になりました。
しかし大きな力を持つがゆえ、そこに参加する人たちは自覚を持ち、賢明さを身につけなければなりません。
ネットの熱い議論に参加する一人ひとりの成熟度が、ネットの力が日本を良い方向に向けるのか、混乱に陥れるのかの分岐点になると思います。
ネット上の書き込みを見ると、「朝鮮人は半島に帰れ」といったものや、
韓国人女優をCMに起用した会社に対し、「ぶっつぶすぞ」というような排外的、過激な言葉が目立ちます。
相手を誹謗中傷し、不満の捌け口にするような主張には事態を改善する力もありませんし、未熟な言論と言わざるをえません。
そのような主張を展開する前に、まず大いに歴史を学び、事柄の全体像を見て、自身の言葉に説得力を与えるよう努力してほしいものです。
日本は世界でたったひとつの「日本文明」という独自の文明を持つ国です。
日本文明の特徴は排外的であることとはまったく逆で、異なる文化文明に対してとても寛容なことです。
一言で言えば、日本は基本的に完全に外に開かれてきた国です。
たしかに、江戸時代には鎖国をしました。けれども、判明している2700年近い歴史でみれば閉ざされていたのはわずかな期間です。
鎖国を旨とした江戸時代においても完全に閉ざしたわけではありません。
ほとんどの時代、日本は国を広く開き、海外の新しい文化や知識、技術、制度などを取り入れて、
自分たちの生活や文化をより良いものにしてきました。
例えば聖徳太子は、仏教を受け入れました。
国家が異教を受け入れるのはとても稀なことです。
一方で聖徳太子は、ただ受け入れるだけでなく、「敬神の詔」を出して日本国の根本は日本古来の神道の神々にあることを明確に示しました。
律令制度、つまり現在でいう官僚制度を導入して、国の統治機構を整備し、文化も宗教も取り入れ、それを日本独自のものに進化させてきたのです。
完全に開きながらも、尚、しっかりと、日本であり続ける。
日本の中心部分は驚くほど堅固に守っていくのが、古来の日本のあり方です。
従って、感情にまかせて単に「半島に帰れ」などと叫ぶとしたら、それは「愛国」でも「保守」でもありません。
偏狭なナショナリズムや国粋主義に陥れば、必ず国際社会で孤立し、道を誤ります。
ネット右翼と呼ばれる人たちには、決してそのような過ちを犯してほしくありません。
http://www.news-postseven.com/archives/20120810_136649.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/367.html#c2
これらの党は一致団結するべきだろう。
総選挙になった場合、消費税10%引き上げ、原発推進を掲げる支持率1位の自民党に勝たねばならない。
そのためには、生活党など少数野党連合は、
自民党に勝つために、舛添要一でも、渡辺善美でも、田中康夫でもいいから、
統一首班候補を擁立して戦うべきだろう。
イタリアのオリーブの木も、“メディア王”ベルルスコーニに勝つために、
経済学者のプロディを統一首班候補に擁立して選挙に勝った。
まあ、共産党はオリーブの木に反対しているからムリだろうが、
それ以外の政党は妥協して、統一首班候補を擁立して戦え!
それ以外、勝つ方法はない。
強いて言うなら、選挙制度改革だが、それも併行して尽力するべきだろう。
■小沢元代表「細川護熙がいねぇんだ」
■ルポ迫真 民主分裂(4)
「政権交代には『オリーブの木』が必要だ。俺はその木の完成に専念したい」。
新党「国民の生活が第一」の代表となった小沢一郎(70)は、
民主党を離れると決めた6月下旬ごろから支持議員らを前によくこう口にするようになった。
http://www.nikkei.com/article/DGXDASFS1200N_S2A710C1EA1000/
とにかく、小沢氏が言っているように中小政党は喧嘩せず、団結を!
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/366.html#c7
おれも森田さんは好きだが、あんたも、12さんに一言言うことがあるんじゃない?
12の指摘は本当だから。森田さんは公明党びいきなのは有名。自由報道協会の会見でも明言してた。
でも、オレは森田さんの主張の多くは支持してる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/364.html#c22
ボーイング社の責任ではなく、当時の運輸省航空局が修理後の検査で安全性を保障した耐空証明(安全性確認証明書)交付したことに責任がある。
国民といっても、B層が多いからなあ。
現在、報道各社の世論調査によると、自民党の支持率が1位。
この状況で解散総選挙なら、自民党の圧勝だろう。当選200人は超える。
自民党が実施した選挙情勢調査が報じられているが、
自民党が単独過半数(241議席)に迫る勢いらしい。
これは小選挙区制の特性を考えれば、不思議な予想ではない。
得票率で相対多数の候補が総取りしかねない選挙制度が小選挙区制だ。
それが小選挙区制マジックだ。
日本は比例代表制ベースの選挙制度ではないのだ。
たとえば、ある選挙区で、
自民党得票率30%、生活党29%、民主党10%、みんなの党10%、その他の党21%だった場合、当選するのは自民党。
70%の票は死票。
極論すれば、300の小選挙区すべてがこういう状況だったら、
自民党はわずか得票率30%で、小選挙区300を独占してしまう。
自民党300議席、生活党0議席、その他の政党も0議席。
もちろん、実際はそんな極端なことは起こらないが、得票率30%程度で
240議席程度は取ってしまうことは十分ありうる。
しかも、自民党は公明党・創価学会の推薦を得る候補が多いから、実際の支持率プラス公明党・創価学会票という下駄をはいていることになり、
自民党はとても有利だ。
ではどうすればよいか。
小選挙区中心の現行制度を前提とする場合、
第三極は文字通りの「極」とならない限り票を奪い合い共倒れする。
民意は比例区に僅かに反映されるだけで後は死に票の山となる。
みんなの党代表 渡辺喜美(自署)
日本共産党幹部会委員長 志位和夫(自署)
社会民主党党首 福島みずほ(自署)
新党改革代表 舛添要一(自署)
新党日本代表 田中康夫(自署)
国民の生活が第一代表 小沢一郎(自署)
新党きづな代表 内山晃(自署)
これらの党は一致団結するべきだろう。
総選挙になった場合、消費税10%引き上げ、原発推進を掲げる支持率1位の自民党に勝たねばならない。
そのためには、生活党など少数野党連合は、
自民党に勝つために、舛添要一でも、渡辺善美でも、田中康夫でもいいから、
統一首班候補を擁立して戦うべきだろう。
イタリアのオリーブの木も、“メディア王”ベルルスコーニに勝つために、
経済学者のプロディを統一首班候補に擁立して選挙に勝った。
まあ、共産党はオリーブの木に反対しているからムリだろうが、
それ以外の政党は妥協して、統一首班候補を擁立して戦え!
それ以外、勝つ方法はない。
強いて言うなら、選挙制度改革だが、それも併行して尽力するべきだろう。
■小沢元代表「細川護熙がいねぇんだ」
■ルポ迫真 民主分裂(4)
「政権交代には『オリーブの木』が必要だ。俺はその木の完成に専念したい」。
新党「国民の生活が第一」の代表となった小沢一郎(70)は、
民主党を離れると決めた6月下旬ごろから支持議員らを前によくこう口にするようになった。
http://www.nikkei.com/article/DGXDASFS1200N_S2A710C1EA1000/
とにかく、小沢氏が言っているように中小政党は喧嘩せず、団結を!
選挙協力を!統一首班候補の擁立を!この際、舛添でもいい。
山口県知事選で善戦した飯田でもいい。とにかく、統一首班候補を擁立できれば
半ばオリーブの木は成功したも同然。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/364.html#c23
こうだ邦子オフシャルブログ http://blog.goo.ne.jp/k_kouda_2007/
2012.08.10 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会
本日、参院社会保障と税の一体改革に関する特別委員会の締めくくり総括質疑が開催され、質問に立ちました。
8.10参院一体改革特別委「総括質疑」 こうだ邦子氏は3:02:21から
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/10135.jpg
2012.08.07 野田総理問責決議案提出
本日、国民の生活が第一、みんなの党、共産党、社民党、新党改革、新党大地・真民主、そしてみどりの風の参院野党7会派及び無所属2名合同で野田佳彦内閣総理大臣に対する問責決議案を提出いたしました。
本日離党届を提出しました
2012年07月17日 23時55分55秒 / Weblog
本日13時に、民主党に離党届を提出いたしました。
これまで私を通じて民主党を応援して下さった皆様、
ご指導頂いた先輩議員や活動を共にしてきた同僚議員の
皆様には申し訳なく思っていますが、民主党の政党としての
政策路線や理念が大きく変質してしまっていることに
私自身が納得できないまま、民主党に居続けることは
逆に不誠実であると思い決意いたしました。
離党後は、同期の谷岡郁子参議院議員、舟山康江参議院議員、 亀井亜紀子参議院議員と私の4人で無所属の会派として活動をしていくことにいたしました。
これまで07年当選組の私たちは折に触れて意見交換を行ってまいりましたが、特に
6月下旬頃からは、社会保障と税の一体改革、原発、TPPなどや永田町で起きている様々なことについて、自然発生的に頻繁に意見を交わすようになりました。
その中で、私たち4人は政策路線が一致し、目指す社会の姿について考え方が一致していることがわかり、一つの会派で行動することになりました。
これまで野田政権で政策決定されてきた、とりわけ社会保障と 税の一体改革の3党合意、また今後行われるであろう政策は、もはや自民党との差異がありません。
もちろん、ねじれ国会の中、政治を前へ進めるには、 野党との合意や妥協も必要だと思いますが、一連の野田政権による決定は、譲ってはいけない民主党の政策路線や理念まで大きく変えてしまい、これからもこの傾向は強まるのではないかと 強い危惧を抱いています。
これでは、何のための政権交代だったのか、 私自身が国民の皆さんに説明ができません。
また、民主党は税金のムダ遣いをなくし、ムダ遣いを生み出している仕組みそのものも改めると言ってきましたが、残念ながら十分な結果に至っていません。
私自身は昨年末から民主党内で行政改革の分野に携わってまいりましたが、その中で、行政改革を担当している閣僚や議員のみなさんの努力は見てきました。
また、私自身も「行政改革実行法」という議員立法にも携り、この法案は4月13日にすでに 国会に提出しています。
けれども結局、民主党という組織として、 ムダ遣いをなくすという約束を実行しようという意志がどんどん薄れてしまっている事態も目の当たりにしてきました。
国民の皆さんが政権交代に託した期待に応えられるよう、民主党の 立て直しを考えてきましたが、変わり果ててしまった民主党にいてはお寄せ頂いた期待に、私自身が応えることができないと判断しました。
今の民主党が期待に応えていない、期待を裏切っていることを、深く、私自身も反省しつつ、民主党を離れて、無所属から出直そうと決意いたしました。
原発、TPP、社会保障と税など、もちろん重要テーマに対しても主張してまいりますが、私がテーマとして取り組みたいと思っているのは非正規雇用の問題です。
特に小泉政権の時、顕著に、アメリカ型の弱肉強食の競争原理が日本社会を襲い、企業も正規雇用者も生き残りのために必死となり、両者にとっての一致した解決策として見出されたのが、非正規雇用者の増大です。
これを、規制緩和や法改正などで、政治が後押しをしてきたわけです。
私は、働く現場も、今の時代に合った形で、日本型の共生社会に戻したいと考えています。そのためには、正規雇用者も非正規雇用者も共にわかちあう発想が必要です。
性別や労働時間、労働形態にかかわらず、同じ職務については同じ賃金が払われる、均等待遇を法律で義務付けて、政治が労使間の協議の場を強制的に設定する方法が考えられます。均等待遇は、これまで政労使の三すくみ状態で実現できずに掛け声ばかりになっていました。
何とかしたいと思っています。
もうひとつは、土地、水、空気といった自然資源、特に水資源、国土の3分の2を占める森林資源の保全に引き続き取り組んでいきたいと考えています。
自然資源の保全は、農村振興とか支援とか、地方を支えるという視点だけでなく、都市部の人間がその恩恵にあずかり、生活を支えられているという視点が必要だと思います。
三つめは、行政改革の分野です。無所属になりましたので大きなことは言わず、
国会内での決算チェック、行政監視の強化に地道に努めていきたいと思っています。
埼玉県という大選挙区での参議院選を考えれば、民主党という大政党にいるほうが断然有利ではありますが、それよりも、残された1年間の任期を、 国会議員としてしっかりと働くことを優先したいと思い、決意しました。
消費増税法:成立 県選出の参院議員アンケ 民公3人は賛成 反対、みどりの風1人 /埼玉 毎日新聞 8月12日(日)11時30分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120812-00000074-mailo-l11
参院本会議で10日に可決、成立した消費増税法の賛否について、毎日新聞は県選出の参院議員6人を対象にアンケートを実施した。
回答した4人のうち、民主、公明両党の3人が賛成し、新会派「みどりの風」の1人が反対した。(中略)
一方、反対した理由について、民主を離れて「みどりの風」に参加した行田邦子氏は「『一体改革』と言いながら、社会保障制度改革は棚上げし、単純な消費税増税になってしまっているから」と説明した。
8月12日朝刊 富士見、ふじみ野の民主市議2人離党 埼玉
産経新聞 7月21日(土)18時33分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120721-00000572-san-pol
民主党埼玉県連は21日、党所属の市議2人から離党届の提出があり、受理したことを明らかにした。同日開かれた役員会で承認した。
県連によると離党したのは富士見市議の藤屋喜代美氏、ふじみ野市議の五十嵐正明氏の2人。党内の消費税増税関連法案反対の動きに伴い、7月上旬に離党届を提出していた。ほかにも複数の市町村議員が離党の意向を示しているという。
また県連は同日、増税に反対して除籍された衆院議員、小宮山泰子氏(埼玉7区)と松崎哲久氏(同10区)の選挙区に公認候補を擁立する方針を決めた。党本部に離党届を提出した参院議員の行田邦子氏については、県連でも独自の処分を検討する。
●1965年9月8日、岩手県遠野市に生まれる母の実家のある遠野で産声をあげました。父も母も休みなく働いていましたので、子供のころは毎年、夏休みになると岩手県の母の実家に預けられました。岩手の叔父は鉄の原料を採掘する会社で働きながら果物を栽培する兼業農家でした。働く現場の大変さ、仕事の辛さについて毎夜、叔父が語ってくれたことを今でも忘れられません。
●東京下町の小さな工務店で、住み込みの職人さんたちに囲まれて育つ町工場がひしめく東京都大田区本羽田という町で、出稼ぎの職人さんや中学校を卒業して上京してきた職人さんたちとひとつ屋根の下で暮らし、私の母は職人さんや家族の食事・洗濯の面倒をみながら工務店の経理を担当していました。しわの中に土やほこりがめり込んでしまっている私の父の大きな手、今日は故郷に帰れるという日の出稼ぎの職人さんの何とも言いようのない笑顔、首にまいたオレンジのタオルで額の汗をぬぐう職人さんの姿。これが、私が育った環境であり、私の原点です。参院選ではオレンジ色をイメージカラーに戦いましたが、私にとってオレンジ色は、子供の頃の原風景の中で「働く人」の象徴の色なのです。
●ICU国際基督教大学卒業(写真部部長、ロックバンドのドラム担当)高校時代は正直、あまり勉強が得意ではなかったため、詰め込み式の受験勉強が功を奏さない変わった試験を行う、という話を聞きICU(国際基督教大学)を受験しました。他の大学は全滅でしたが、相性が良かったのかICUだけは合格。ICUは帰国生や留学生が多く、私が専攻した社会科学系の一部の授業は英語で行われ、論文や試験も英語となります。日本にいながら異文化と遭遇し、カルチャーショックの連続でした。大学時代は、ロックバンドのドラムを担当し、文化祭などでは自慢の腕を披露したり、写真部の部長を務め60人ほどの所帯を切り盛りしたりと、どちらかというと勉学よりも部活に忙しい日々を過ごしておりました。
●電通など民間企業に18年間勤務(2度の転職や契約社員を経験)1989年4月、広告代理店の旭通信社(現:アサツーDK)に就職し、4年9ヶ月間、営業として勤務しました。私が就職した年は男女雇用機会均等法3年目の年でしたが、働く現場では、まだこの画期的な法律が浸透しておらず、男女平等という点で、社会全体が過渡期にあった時代と言えます。働く現場の中で、さまざまな矛盾を目の当たりにし、思い悩んだ結果、女性が働きやすいであろう外資系企業にいったん避難し、経験を積んだ上で、広告業界に戻ろうと決意しました。新聞の人材募集広告を見つけ、輸入洋酒の販売・マーケティング会社に転職し、4年間勤務しましたが、4年目に転機が訪れました。広告代理店最大手の電通が中間採用を開始したというのです。運よく採用され、契約社員として2年3ヶ月間勤務した後、正社員となり、合計9年間を電通で過ごしました。民間企業で18年間働く中で、2度の転職や契約社員という立場を経験し、働く環境が改善されなければ少子化に歯止めがかからない、高齢化社会に対応していけない、という思いを強く抱くようになり、政治の世界に関心を持ち始めました。
●2004年、民主党国会議員候補者公募に合格政治の世界に関心を抱きながらも、親族に政治家がいるわけでもなく、普通の一会社員がどのようなアクションを起こしたらよいのか、また、政治が国民の生活を守るためには政権交代が必要なことはわかるのですが民主党で本当に大丈夫なのだろうか、といった思いが逡巡するまま月日が過ぎていきました。そんな中、2003年9月に民主党と自由党の合併という事件が起き、生意気なようですが、これでようやく政権担当能力のある野党が誕生したことを確信しました。そして、翌2004年3月には、政治を目指す第一歩として、民主党の国会議員候補者公募に応募するにいたったのです。 ●2007年7月、参議院選挙(埼玉県選挙区)で初当選06年暮れも差し迫った日に、「07年参院選埼玉選挙区の2人目の候補者」というお話を民主党から頂きました。「3人区で2議席取れるようでなければ政権交代はできない。何としても埼玉で2議席取らなければいけない。」政権交代に対する情熱と執念に共感し、埼玉選挙区2人目の候補者として出馬する決意をしました。07年2月、電通を退社した3日後に出馬表明、後はひたすら走り続ける日々。2007年7月の参院選では大変多くの皆様のご支持・ご支援を頂き、745,517票で初当選をさせて頂きました。
趣味:プロレス、料理
好きなもの:焼き鳥を食べながら飲む日本酒
会社員の夫とともにさいたま市浦和区在住。電車で国会に通勤中!
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/378.html
「選挙の顔」に岡田克也副総理や前原氏を起用する????
仙谷由人政調会長代行を起用するのでは???
「選挙の顔」にぃ〜 まだウワカラぬか!底なしのヴァカどもじゃ。
ヴハハハハァ〜 ふぃうひぃっうぃっひひひ♪〜っうぃっひっ
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/360.html#c16
政権側がこうまで増税に拘るのは、政権内部での抗争がいよいよ激しくなってきているためだ。
増税とは軍用金であり、どっちが勝っても国民に還元はない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/364.html#c24
この記事は、生活党結党以前の記事なんだが、この記事の主張が正解。
■「話し合い解散」では争点なき総選挙。みんなの党、維新の会の対立候補を待つべき
■早期解散は、霞が関、民主党、自民党の“増税逃げ切りトライアングル”を利するだけ。
今のように煮え切らない政局が続くと、つい「早く総選挙を!」と声を上げたくなるが、
今回ばかりはグッとこらえて「話し合い解散、許すまじ」と声を上げるべきだ。
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/03/23/10401/
http://news.livedoor.com/article/detail/6397292/
>今のように煮え切らない政局が続くと、つい「早く総選挙を!」と声を上げたくなるが、
>今回ばかりはグッとこらえて「話し合い解散、許すまじ」と声を上げるべきだ。
そのとおり。
解散の条件は、
(1)オリーブの木の完成。
(2)オリーブの木側(第三極側)が300の小選挙区に候補者擁立完了
この二つの条件が満たされてからが望ましい。
■小沢元代表「細川護熙がいねぇんだ」
■ルポ迫真 民主分裂(4)
「政権交代には『オリーブの木』が必要だ。俺はその木の完成に専念したい」。
新党「国民の生活が第一」の代表となった小沢一郎(70)は、
民主党を離れると決めた6月下旬ごろから支持議員らを前によくこう口にするようになった。
http://www.nikkei.com/article/DGXDASFS1200N_S2A710C1EA1000/
とにかく、小沢氏が言っているように中小政党は喧嘩せず、団結を!
選挙協力を!統一首班候補の擁立を!この際、舛添でもいい。
山口県知事選で善戦した飯田でもいい。とにかく、統一首班候補を擁立できれば
半ばオリーブの木は成功したも同然。
自民党を倒さない限り、消費税増税20%、年金支給年齢70歳引き上げ、年金保険料・健康保険料など社会保険料引き上げ、
失業手当など雇用のセーフティネット削減、そして原発推進といった悪政を阻止することはできない。
このままでは、自民党政権下で、60歳未満の国民と60歳以上の貧困老人は辛酸をなめることになりそうだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/361.html#c14
2012-08-13
ロンドンオリンピックが終わりましたが、終盤に近づくにつれて、内外の情勢が不穏になって来ました。主だった出来事を羅列すると、次の通りです。
8月10日、消費増税法案が可決成立。(日本経済破壊の号砲)
〃 李明博大統領、竹島訪問(日韓関係が悪化し、極東情勢が不安定化)
8月11日、イラン北西部でマグニチュード6を超える地震が連続発生(人工地震の疑いあり)
8月12日、日本の石油タンカーと米国の誘導ミサイル駆逐艦がホルムズ海峡で衝突
そして現在、香港の抗議船が尖閣諸島に向かっており、台湾の抗議船と合流して示威行動する予定です。(中国当局は漁業活動として許可しており、島への上陸はしないと思われます)
11日のイランでの地震は「811」で、「311」を連想させます。地震データなどを見ても、人工地震の疑いが濃いようです。震源地付近には核施設があるようですから、偶然とは思われません。(「donのブログ」 http://ameblo.jp/don1110/entry-11326854550.html 参照)
12日のホルムズ海峡での衝突では、負傷者は出ていない模様ですが、米国の駆逐艦の方が大きく損傷しているようです。珍しい事故で、単なるミスなのかどうか、微妙なところです。イランの地震と考え合わせると、緊迫化する中東情勢に日本を巻き込む意図が込められているのかも知れません。
消費増税法案可決とともに不穏な情勢に包まれており、嫌な予感がします。オリンピックの終了も、暗い先行きを暗示しています。五輪終了後、経済情勢が悪化するというジンクスが存在するからです。「日刊ゲンダイ」は、10日付でこう報じていますhttp://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-6594.html
「祭りのあと」 経済パニック
「祭りのあと」を心配する市場関係者が増えている。五輪が終わった途端に、鳴りをひそめていた経済問題が一気に噴出しかねないというのだ。
「五輪開催中はメディアがメダルの行方に集中するため、ユーロ危機や英国発のLIBOR(ライボー)ショックはタナ上げされています。投資家も五輪に夢中だから、悪材料に目が向かないうえ、市場は薄商いになる。しかし危機は何ひとつ解決していません。
五輪は12日に閉会式を迎える。その直後からユーロ危機が再燃し、円高・ユーロ安に襲われるでしょう」(市場関係者)
◆00年、04年、08年も悲惨だった
過去の五輪が「祭りのあと」の悲劇を証明している。00年シドニー大会の直後はユーロ安が加速。閉幕時の1ユーロ=95円台が、1カ月後には88円台まで円高が進んだ。
04年アテネ大会後はドル安が止まらず、1ドル=109円台が、年末には102円台に突入した。
08年北京大会後はリーマン・ショックだ。五輪閉会後、忘れられていた悪材料が一気に噴き出す形だ。市場がおびえるのも無理はない。
東京商工リサーチ情報本部長の友田信男氏が言う。
「今回はユーロとドル、両方で円高が加速する恐れがあります。しかも日本は政治不安が重なります。さらに金融円滑化法が来年3月末で終了するから、中小企業の倒産増加の懸念も高まります。金融機関は9月中間決算を睨んで、円滑化法を利用した中小企業の債務者区分の見直しを進めています。破綻懸念先に区分された中小企業は借金返済を求められ、経営が立ち行かなくなる危険性があります」
円滑化法を利用中の中小企業は約30万件。そのうち約2割は金利の返済すらままならない状態だといわれる。
「5、6万件が倒産の危機に直面しているのです。五輪が終わる秋口から表面化してくると思います」(友田信男氏=前出)
五輪開催地ロンドンが震源地の“LIBORショック”も、五輪が終われば再び火を噴く。北京直後のリーマン・ショックを超える危機が到来するかもしれない。 (下線は引用者による)
「LIBOR」はロンドン銀行間取引金利のことで、これが不正操作されていたというのですが、今更という感じで、この時点で問題視するところに怪しさを感じます。銀行システム自体が犯罪的ですから、調査したところで混乱を助長するだけでしょう。
金融円滑化法は、資金繰りに悩む中小企業を救済するために時限立法として導入されましたが、これが来年3月に期限を迎えます。景気自体が改善していませんから、破綻を先延ばししただけで、延長措置が採られなければ、今後倒産が相次ぐことでしょう。
ユーロ危機も深刻化する一方で、ロンドン五輪で一時的に関心が薄れていますが、これから一層危機的な様相を呈してきます。どこを向いてもこうした有様で、オリンピック開催はローマ帝国末期の「パンとサーカス」そのものであり、「宴のあと」には厳しい現実が待ち受けています。
こうした中で増税法案を成立させたのですから、正気の沙汰ではありません。崩壊しかかっている家の柱を引きぬくようなもので、自殺行為です。一応、景気条項なるものはありますが、為政者たちにモラルや正常な判断力を期待することはできません。行政機関には頼らずに自助努力で生き抜くしかないようで、大変な時代になって来ました。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/379.html
元スレじゃ珍しく攻め込まれてたねw
オレも横レスしようかと思った矢先になんか変動IDの人が相手してた。
礼儀正しい大人って感じのレスだったね。
だけどいう事はずけずけ言ってておもろいw
竹島の歴史についても詳しそうだし・・・
でもグッキーさん、オレたちが考えてるような「みんな認識を改めなくちゃだめだ」ってのは、相当大変そうだね。
元スレでの反応見たら、グッキーさんに賛成してた人ってあの鋭い人(w)入れて2人だけだよ?
特に相手がある領土問題だと反発が激しいね。
なら解散が遅れたほうがいいいいじゃないか。
>財界や産業界べったりの法案を1つでも多く成立させて落選後の生活安定のため奔走する状況がしばらく続くのだろう。
自民党政権でも同じでしょ?
いや、もっと悪くなる。
民主党以上に官僚の言いなりになっている自民党が政権に復帰すれば、国民生活は完全に破壊されるだろう。
>>06
自民党議員は落選させなくてもいいのか?
自民党は既得権益を保守することしか頭にない。
自民党政権が復活すれば、官僚の敷いたレールに乗った政治をやるだろう。
従来の仕組みを変えず、
・消費税率引き上げ
・年金支給年齢引き上げ(70歳か)
・歳入庁創設など年金制度の抜本改革は反対
・社会保険料大幅引き上げ
・東電救済、原発推進、
・「政府や役人の恣意性を可能な限りなくした再分配」の縮小
・他方で、官僚の裁量や官僚の天下り利権は温存・拡大。。。
・無駄な公共事業推進(官僚が天下るだけのハコモノなど)
自民党は年金支給年齢について、
官僚に言われたとおりに70歳くらいに引き上げるだろう。
60歳未満の国民は、悲惨だよ。
60歳以上の貧困老人も悲惨。
一般庶民にとって、自民党政権は地獄だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/360.html#c17
投票所では、鉛筆使用が決まっているのかと思いましたが、
ボールペンOKならば、記入場所に鉛筆と、ボールペンの
両方を用意すべきだと思います。
私は、絶対にボールペンの方が書きやすいので、両方あったら
ボールペンを選ぶと思います。
どなたか、Good PCさんの指摘を実施させて頂けませんか。
「小沢は朝鮮人」「小沢はチョン」とかいってさんざんデマを流布し、
小沢氏を誹謗中傷してきた連中だ。
こいつらは人間のクズ。論外。
もう少し言うなら、日本の統治機構において権威と権力が
完全に分離したのは南北朝時代かな。後醍醐天皇が自ら政を
行おうとした最期の天皇だったと思う。しかし南朝は破れ、
北朝以後は政治的には利用されるだけの存在になった。
その頃から官僚機構は、権力の主体を天皇にみせかけて利用し
巧みに自分達の体制を維持して来た。
第二次大戦敗戦後は天皇がアメリカにすり替わっただけで
やってることは同じだ。世界のどこかに超権力を持ったユダヤ人が
世界を動かしているという陰謀論は、ある意味でこのメカニズムを隠蔽する
役割を果たしている。権力の主体は空虚であり、実質的には存在しないが、
あたかもそれが命令し、圧力をかけているかのように振る舞うのが
日本の官僚機構の伝統芸なのだが、それが見えている論者は少ない。
仮説でかまわないから、
アメリカは必ずしも日本を支配しようとはしておらず
実際は対米追従官僚こそがアメリカの威を借りて
自分達の利権拡張の為に利用して来たと考えて見たらどうか。
大国と小国の関係では、小国の方が圧力にさらされるのは
歴史的にも当たり前の話だが、小国側の裏切り者が虎の威を借りて
内政を思うがままにして来たという側面は否定できない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/374.html#c2
消費税増税慎重派の代表を民主党は選出するべきだろう。
いまから、心ある民主党議員は野田降ろしを始めるべきだ。
新代表誕生後、民主党は心を入れ替え、
野田・仙谷らを追放して、
消費税増税を棚上げし、
公約どおり社会保障制度の抜本改革に着手し、
そして、脱原発路線を鮮明にすること。
党名もみどりの生活党として、小沢生活党と鳩山みどりの生活党は合併すればよい。
これがベスト。
なぜか?
小選挙区制ではなるべく大きな塊を作らなければ、勝てないからだ。
かつての「小沢民主党」並の支持率の政党をつくらなければならない。
今の「小沢生活党」は、2007年、2008年、2009年時の「小沢民主党」の10分の1くらいしか支持率がない。
これでは小選挙区で勝てない。
だから、小沢生活党と鳩山生活党(鳩山みどりの党)の合併がベストなのだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/358.html#c12
この状況で解散総選挙なら、自民党の圧勝だろう。当選200人は超える。
自民党が実施した選挙情勢調査が報じられているが、
自民党が単独過半数(241議席)に迫る勢いらしい。
これは小選挙区制の特性を考えれば、不思議な予想ではない。
得票率で相対多数の候補が総取りしかねない選挙制度が小選挙区制だ。
それが小選挙区制マジックだ。
日本は比例代表制ベースの選挙制度ではないのだ。
たとえば、ある選挙区で、
自民党得票率30%、生活党29%、民主党10%、みんなの党10%、その他の党21%だった場合、当選するのは自民党。
70%の票は死票。
極論すれば、300の小選挙区すべてがこういう状況だったら、
自民党はわずか得票率30%で、小選挙区300を独占してしまう。
自民党300議席、生活党0議席、その他の政党も0議席。
もちろん、実際はそんな極端なことは起こらないが、得票率30%程度で
240議席程度は取ってしまうことは十分ありうる。
しかも、自民党は公明党・創価学会の推薦を得る候補が多いから、実際の支持率プラス公明党・創価学会票という下駄をはいていることになり、
自民党はとても有利だ。
ではどうすればよいか。
小選挙区中心の現行制度を前提とする場合、
第三極は文字通りの「極」とならない限り票を奪い合い共倒れする。
民意は比例区に僅かに反映されるだけで後は死に票の山となる。
みんなの党代表 渡辺喜美(自署)
日本共産党幹部会委員長 志位和夫(自署)
社会民主党党首 福島みずほ(自署)
新党改革代表 舛添要一(自署)
新党日本代表 田中康夫(自署)
国民の生活が第一代表 小沢一郎(自署)
新党きづな代表 内山晃(自署)
これらの党は一致団結するべきだろう。
総選挙になった場合、消費税10%引き上げ、原発推進を掲げる支持率1位の自民党に勝たねばならない。
そのためには、生活党など少数野党連合は、
自民党に勝つために、舛添要一でも、渡辺善美でも、田中康夫でもいいから、
統一首班候補を擁立して戦うべきだろう。
イタリアのオリーブの木も、“メディア王”ベルルスコーニに勝つために、
経済学者のプロディを統一首班候補に擁立して選挙に勝った。
まあ、共産党はオリーブの木に反対しているからムリだろうが、
それ以外の政党は妥協して、統一首班候補を擁立して戦え!
それ以外、勝つ方法はない。
強いて言うなら、選挙制度改革もあるが、それも併行して尽力するべきだろう。
■小沢元代表「細川護熙がいねぇんだ」
■ルポ迫真 民主分裂(4)
「政権交代には『オリーブの木』が必要だ。俺はその木の完成に専念したい」。
新党「国民の生活が第一」の代表となった小沢一郎(70)は、
民主党を離れると決めた6月下旬ごろから支持議員らを前によくこう口にするようになった。
http://www.nikkei.com/article/DGXDASFS1200N_S2A710C1EA1000/
とにかく、小沢氏が言っているように中小政党は喧嘩せず、団結を!
選挙協力を!統一首班候補の擁立を!この際、舛添でもいい。
山口県知事選で善戦した飯田でもいい。とにかく、統一首班候補を擁立できれば
半ばオリーブの木は成功したも同然。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/354.html#c7
<東電・国に借りを返す運動>
昨日、ふと頭に思い浮かんだ画期的な提案をしようと思う。それは借りを返す運動を大々的に展開するのである。特に、政党や政治家、マスコミ各社がこれを実行に移すと、日本に本来の活力が生まれる。まともな政策が遂行される。まともな世論の形成によって、世界から信頼される日本にもなれるだろう。
実際問題、借りを返すことは人間社会の基本的約束である。特別なことではない。どうだろう、これを強行すると、日本は再び「陽が昇る」かもしれないのだ。ヒントを官邸包囲デモの市民がくれたものだ。対象を倒産状態の東電と日本政府に絞るといい。
この運動を全国的な運動へと拡大させれば、それこそ日本は革命的な希望の社会実現が可能となろう。暴力・虐待のない命を大事にする安らぎの社会である。公安警察官が昼寝の出来る日本だ。
<政党・政治家が>
ご存知、日本の政党・政治家の多くが、東電の金を懐に入れてきた。金だけではない。票も、である。証拠があるのだが、その一つは東電労組委員長らが「世話になったことを忘れて、脱原発を叫んでいる不埒な議員がいる」と脅しまくっていることからも、それらの腐敗を裏付けている。
沈没東電に反省も謝罪も無いことに驚愕するばかりだ。労使ともどもというのだから、もうこれは救い難いのだが。
「自民党から共産党まで、何らかの恩恵を東電から受けてきた。だから国会で東電を追及出来なかった」と多くの国民は認識している。このさい、各党・政治家は正直に金を東電に返却するといい。
そうすると、議会でまともな東電福島原発事件追及が可能となろう。正論大好きな公明・共産から実践してみてはどうだろうか。もしも、両党に対する誤解というのであれば、なぜ東電追及に本腰を入れないのか、を説明してもらいたい。
東電事件の真相究明は、日本のみならず地球の運命がかかっているからである。民主党が、また嘘の公約を掲げると言う。「脱原発」公約だ。いい加減にしろ、その前に東電から手にした献金総額を返却すべきだろう。
東電追及をいい加減にしてきた理由を亀井静香は「みな東電から金をもらっている」と筆者に証言している。
<新聞テレビなどマスコミが>
東電の腐敗資金は世界一と言われる電気料金だ。この金は庶民の懐から、余計に集めたものである。勝俣や清水の会長・社長の旅行資金でもない。
この金は、悪の権化である電通を経由して新聞テレビに流れていた。この金額もただ事ではない。新聞活字だけではない。雑誌にも流れている。筆者の記憶では、やや東電事件に立ち向かったメディアは、週刊誌でT誌くらいだった。
東電の広告費だけで、雑誌を発行しているものもあったほどである。新聞テレビが2カ月後になって「実はメルトダウン(炉心溶融)している」と公表した。東芝製3号機は核爆発をしているのに、いまも水素爆発と嘘の報道をしている。
せめて東電資金と無縁のはずのNHKでさえも、東電追及をせずに原子力ムラの東大教授と共に、嘘を垂れ流してきた。これの原因究明も重要である。そうしないと、日本の報道は全てが壊滅的だと受け止めねばならなくなる。NHK受信料不払いは、国民の当然の権利である。放送法に違反しているからだ。
<原子力ムラも>
東電の金は学会や大学の研究機関から、いうところの原子力ムラにも流れていた。東電は、ここからも返却してもらえばいいだろう。まともな研究がなされるようになるからだ。
東電は、これまで吐き出してきた腐敗資金を全てからかき集めることに智恵を出すといいだろう。その返却金は莫大なものになろう。
<東電は返金を被曝者に回せ>
むろん、返却資金は勝俣や清水の退職金ではない。アメリカのチェルノブイリの処理をした専門家は、日本でも100万人が被曝していると証言している。恐らく事実に近いだろう。東京など首都圏も入るのだから。
東京の江東区の最終産廃処分場や大田区の焼却場の周辺の放射能は、べら棒に高い、と専門家に教えられた。ネットを見たら、東京新聞は江東区のそこを取材して警鐘を鳴らしていた。東北の瓦礫受け入れに積極的に動いた石原は、田園調布や逗子で生活しているから、自分は「被曝しない」と思っているらしい。こんな三文文士を知事に選んだ都民である。恥ずかしいと思わないのか。
東電はマスコミや政治家・政党から返却してもらった金を、被曝者救済に回すべきなのだ。
<大手新聞社の国有地も>
中野四郎や星島二郎の秘書をした中原義正は「大手の新聞社は国有地をただ同然で払い下げてもらっている。いま国の財政は破綻しているのだから、国有地を返すべきである」と訴えている。これも正論である。
理由は「新聞が国民のために機能していない」ことへの怒りが背景にある。3権全てが市民に敵対している、それを放置するマスコミ、その元凶が国有地の払い下げと関係している、と分析するからだろう。
さらに付け加えると、大手の新聞社に電波(テレビ)も提供している。日本の世論操作は、数社のメディアで可能なのである。ここにナベツネの暴走の根源があるのである。
彼は国有地払い下げに成功して、今日の地位を手にした。この機会に国有地を国に返還すると、そこから本来のジャーナリズムが生まれる。
白状すると、筆者がかつて所属していた東京タイムズも、ほんの猫の額のような都有地を払い下げてもらった。自民党実力者の三塚博に協力させた。内情は知らないが、徳間社長の命で彼との会談を、当時政治部長の筆者が担当した。東京タイムズの本社は、その後に江東区へ移転、新築された本社ビルは徳間ビルとして生まれ変わったが、間もなく住友に吸収されてしまった。
財閥・金融資本が牛耳る日本経済を、後で知った。
<安倍家は6億円を毎日新聞社に>
中原はいま青息吐息の毎日新聞社にも言及した。「毎日は安倍晋太郎に6億円を献金している。セガレの晋三は父親の政治資金をそっくり受け継いだのだから、いま困窮している毎日に6億円を返却すべきだ」と叫んでいる。
筆者の全く知らない事件である。新聞社が政治家に金?庶民には信じがたいことだろう。
思い当たる秘話を公開しよう。東京タイムズの経営がおかしくなった時点で、毎日OBの外信記者の大森実が、部下を編集局長として徳間に売り込んできた。彼が安倍晋太郎内閣工作に必死という事情を知らなかったのだが、このため筆者と衝突した。東京タイムズ倒産前に自ら退社した理由の一つである。
宇都宮徳馬譲りのリベラル派は、同じくリベラル派で護憲の宮澤喜一を評価していた。とてもではないが、A級戦犯容疑者の岸信介の娘婿を売り込む毎日一家の野望に追随する気はなかった。結果は正解だった。麻雀狂いで徹夜マージャン好きの安倍は、間もなく亡くなってしまった。
<健全なジャーナリズム・議会へ>
横道にそれてしまったが、要するに議会、マスコミも東電と国への借りを返すのである。毎日も6億円を国や東電に返す一部にするのである。
そうすると、日本のジャーナリズムは健全化する。憲法が保障する言論の自由を確立出来る。議会も徹底して東電事件に対して、国政調査権を行使することが出来る。右翼に屈するマスコミも議会も返上出来るのである。
借りを返す国民運動に覚醒する市民、このことも日本再生の道に不可欠なのである。ろくでもない映像から解放されるだけでも、市民の精神を健全化させよう。
2012年8月13日8時50分記
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/380.html
たとえば、ある選挙区で、
自民党得票率30%、生活党29%、民主党10%、みんなの党10%、その他の党21%だった場合、当選するのは自民党。
70%の票は死票。
極論すれば、300の小選挙区すべてがこういう状況だったら、
自民党はわずか得票率30%で、小選挙区300を独占してしまう。
自民党300議席、生活党0議席、その他の政党も0議席。
もちろん、実際はそんな極端なことは起こらないが、得票率30%程度で
240議席程度は取ってしまうことは十分ありうる。
しかも、自民党は公明党・創価学会の推薦を得る候補が多いから、実際の支持率プラス公明党・創価学会票という下駄をはいていることになり、
自民党はとても有利だ。
ではどうすればよいか。
小選挙区中心の現行制度を前提とする場合、
第三極は文字通りの「極」とならない限り票を奪い合い共倒れする。
民意は比例区に僅かに反映されるだけで後は死に票の山となる。
みんなの党代表 渡辺喜美(自署)
日本共産党幹部会委員長 志位和夫(自署)
社会民主党党首 福島みずほ(自署)
新党改革代表 舛添要一(自署)
新党日本代表 田中康夫(自署)
国民の生活が第一代表 小沢一郎(自署)
新党きづな代表 内山晃(自署)
これらの党は一致団結するべきだろう。
総選挙になった場合、消費税10%引き上げ、原発推進を掲げる支持率1位の自民党に勝たねばならない。
そのためには、生活党など少数野党連合は、
自民党に勝つために、舛添要一でも、渡辺善美でも、田中康夫でもいいから、
統一首班候補を擁立して戦うべきだろう。
イタリアのオリーブの木も、“メディア王”ベルルスコーニに勝つために、
経済学者のプロディを統一首班候補に擁立して選挙に勝った。
まあ、共産党はオリーブの木に反対しているからムリだろうが、
それ以外の政党は妥協して、統一首班候補を擁立して戦え!
それ以外、勝つ方法はない。
強いて言うなら、選挙制度改革もあるが、それも併行して尽力するべきだろう。
■小沢元代表「細川護熙がいねぇんだ」
■ルポ迫真 民主分裂(4)
「政権交代には『オリーブの木』が必要だ。俺はその木の完成に専念したい」。
新党「国民の生活が第一」の代表となった小沢一郎(70)は、
民主党を離れると決めた6月下旬ごろから支持議員らを前によくこう口にするようになった。
http://www.nikkei.com/article/DGXDASFS1200N_S2A710C1EA1000/
とにかく、小沢氏が言っているように中小政党は喧嘩せず、団結を!
選挙協力を!統一首班候補の擁立を!この際、舛添でもいい。
山口県知事選で善戦した飯田でもいい。とにかく、統一首班候補を擁立できれば
半ばオリーブの木は成功したも同然。
自民党に勝つためにはオリーブの木に命をか賭けるしかない。
追記:
小選挙区中心の現行制度を前提とする場合、
第三極は文字通りの「極」とならない限り票を奪い合い共倒れする。
民意は比例区に僅かに反映されるだけで後は死に票の山となる。
みんなの党代表 渡辺喜美(自署)
日本共産党幹部会委員長 志位和夫(自署)
社会民主党党首 福島みずほ(自署)
新党改革代表 舛添要一(自署)
新党日本代表 田中康夫(自署)
国民の生活が第一代表 小沢一郎(自署)
新党きづな代表 内山晃(自署)
これらの党は一致団結するべきだろう。
総選挙になった場合、消費税10%引き上げ、原発推進を掲げる支持率1位の自民党に勝たねばならない。
そのためには、生活党など少数野党連合は、
自民党に勝つために、舛添要一でも、渡辺善美でも、田中康夫でもいいから、
統一首班候補を擁立して戦うべきだろう。
イタリアのオリーブの木も、“メディア王”ベルルスコーニに勝つために、
経済学者のプロディを統一首班候補に擁立して選挙に勝った。
まあ、共産党はオリーブの木に反対しているからムリだろうが、
それ以外の政党は妥協して、統一首班候補を擁立して戦え!
それ以外、勝つ方法はない。
強いて言うなら、選挙制度改革もあるが、それも併行して尽力するべきだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/353.html#c14
本当 虚仮(こけ)にされてる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/377.html#c5
ひどい話ですね。
だから、税金は官僚に使い道を決めさせてはいけない。
それこそ、政治主導で、子ども手当てとかベーシックインカムのように
国民に直接給付したほうがいい。
■直接給付を「バラマキ」と批判するシロアリ利権族
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/887.html
>2009年8月30日に実施された前回の総選挙。
>この選挙に際して民主党は、新しい政策を数多く提示した。
>こども手当、高校授業料無償化、高速道路料金無料化、農家の個別所得補償などの施策を公約として掲げた。
>官僚機構や自民党はこれらの施策を「ばらまき」だと批判した。
>これらの政策は本当に「ばらまき」であり、間違った施策なのだろうか。・・・
>これからの日本社会の最大の問題は、少子高齢化である。出生率を高めることが、日本の社会を活力あるものにするためにも不可欠である。
>ところが、日本の子育て環境は劣悪である。子育てにかかる費用負担は極めて大きく、裕福な家計でなければ子どもに十分な教育を受けさせることは難しい。
>このような現状を踏まえれば、民主党が2009年の選挙で掲げたこども手当や高校授業料無償化などの施策は、極めて意義深く、大きな正当性を持つものであった。
>ところが、財務省や自民党は、これらの施策を「ばらまき」だと主張して厳しき切り込む行動を続けてきた。
>いまの民主党執行部もまったく同じスタンスを示している。
>その一方で、整備新幹線の延伸部分の工事着工を全面的に認めたり、10年間で200兆円もの公共事業を実施する「国土強靭化法案」などが策定されていたりする。
>これらの矛盾したように見える行動は、見方を変えると簡単に説明することができる。
>財務省、霞が関官庁、利権政党、利権政治屋にとっての「ばらまき」予算とは、「利権」を生まない政府支出のことなのだ。
>「子ども手当」、「高校授業料無償化」、「高速道路料金無料化」、「農家個別所得補償」などの施策に共通していることは、
>これらの施策にかかる政府支出が、政府から国民に、基本的には「直接」渡ることだ。
>カネの流れが基本的に「ガラス張り」なのだ。
>したがって、予算支出の一部をリベートに回したり、天下り団体の収入に回したりすることが極めて難しい。
>財務省、霞が関官庁、利権政党、利権政治屋が「ばらまき」と称して批判の対象にしているのは、こうした、「利権」を生まない政府支出なのだ。
>霞が関官庁、利権政党と結託して利権複合体の一角を占めるマスメディアが、「子ども手当」などの施策を「ばらまき」だと批判する理由もここにある。
>しかし、主権者国民の立場からものを見つめ直すなら、財務省や霞が関官庁、利権政党やマスメディアが「ばらまき」と称する政府支出こそ拡大するべきなのだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/343.html#c13
すくなくとも、票と金を得るため土建屋をエコヒイキして200兆円の税金をゼネコンに渡したり、官僚が天下っている団体へ補助金(税金)を出したりするより
団体・企業を経由しない国民への直接給付政策のほうがはるかに筋がいい。
■「19兆円復興予算をネコババした『泥棒シロアリ役人の悪行』 福場ひとみ氏(ジャーナリスト)とポスト取材班」 週刊ポスト
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/655.html
■直接給付を「バラマキ」と批判するシロアリ利権族
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/887.html
>2009年8月30日に実施された前回の総選挙。
>この選挙に際して民主党は、新しい政策を数多く提示した。
>こども手当、高校授業料無償化、高速道路料金無料化、農家の個別所得補償などの施策を公約として掲げた。
>官僚機構や自民党はこれらの施策を「ばらまき」だと批判した。
>これらの政策は本当に「ばらまき」であり、間違った施策なのだろうか。・・・
>これからの日本社会の最大の問題は、少子高齢化である。出生率を高めることが、日本の社会を活力あるものにするためにも不可欠である。
>ところが、日本の子育て環境は劣悪である。子育てにかかる費用負担は極めて大きく、裕福な家計でなければ子どもに十分な教育を受けさせることは難しい。
>このような現状を踏まえれば、民主党が2009年の選挙で掲げたこども手当や高校授業料無償化などの施策は、極めて意義深く、大きな正当性を持つものであった。
>ところが、財務省や自民党は、これらの施策を「ばらまき」だと主張して厳しき切り込む行動を続けてきた。
>いまの民主党執行部もまったく同じスタンスを示している。
>その一方で、整備新幹線の延伸部分の工事着工を全面的に認めたり、10年間で200兆円もの公共事業を実施する「国土強靭化法案」などが策定されていたりする。
>これらの矛盾したように見える行動は、見方を変えると簡単に説明することができる。
>財務省、霞が関官庁、利権政党、利権政治屋にとっての「ばらまき」予算とは、「利権」を生まない政府支出のことなのだ。
>「子ども手当」、「高校授業料無償化」、「高速道路料金無料化」、「農家個別所得補償」などの施策に共通していることは、
>これらの施策にかかる政府支出が、政府から国民に、基本的には「直接」渡ることだ。
>カネの流れが基本的に「ガラス張り」なのだ。
>したがって、予算支出の一部をリベートに回したり、天下り団体の収入に回したりすることが極めて難しい。
>財務省、霞が関官庁、利権政党、利権政治屋が「ばらまき」と称して批判の対象にしているのは、こうした、「利権」を生まない政府支出なのだ。
>霞が関官庁、利権政党と結託して利権複合体の一角を占めるマスメディアが、「子ども手当」などの施策を「ばらまき」だと批判する理由もここにある。
>しかし、主権者国民の立場からものを見つめ直すなら、財務省や霞が関官庁、利権政党やマスメディアが「ばらまき」と称する政府支出こそ拡大するべきなのだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/340.html#c9
やすえの活動日記http://yaplog.jp/yasueblog/
社会保障と税の一体改革関連法案 反対討論 August10 [Fri], 2012, 19:53
社会保障と税の一体改革関連8法案が、本日の参議院本会議で可決成立しました。
採決の前に、各会派より反対と賛成の討論が行われ、私もみどりの風代表として、反対の立場で討論を行いました。
動画はこちらをご覧ください。
8.10参院本会議 舟山康江氏は1:49:20頃から
8月10日(金)参議院本会議
―社会保障と税の一体改革関連法案 討論―
みどりの風の舟山康江です。私は、ただいま議題となりました、社会保障と税の一体改革関連8法案に対し、会派を代表し、反対の立場で討論をいたします。
反対の理由の第一は、法案作成のプロセスが、議会制民主主義のあり方を無視したものであるからです。
私は、与党民主党内での議論の過程もみてまいりましたが、異論を受け付けず、強引に「一任」を宣言するやり方に大きな違和感を覚えていました。
さらにその後、政府案の審議が始まったわけですが、100時間を超える衆議院での議論の後、民主党、自民党、公明党三党が密室で、たった一週間で三党合意なるものができ上がりました。一体、それまでの議論は何だったのでしょうか。
参議院においても、建設的な提案や重要な指摘が沢山あったにもかかわらず、今、こうして、三党合意そのままの、寸分の修正さえ許さない法案が採決されようとしています。
確かに、議会制民主主義において、数は力です。しかし、その法案成立までの道のり、プロセスこそが重要で、民主主義国家が大事にしてきた理念であると思います。
丁寧に議論を積み重ねることをせず、民・自・公三党が合意できれば何でも「決められる」とばかりに、えいやと強引に突き進むそのやり方は、まさに大政翼賛会的と言われても仕方がありません。
反対の理由の第二は、その内容です。そもそも、議論の発端は、社会保障の強化、持続可能な制度構築には一定の財源が必要なため、それに見合った税収確保をセットで議論をしようというものでした。
しかしながら、社会保障分野の内容について、民主党が掲げてきた理念、目指した姿から大幅に後退し、公的年金制度、医療保険制度、介護保険制度など、重要な制度改革は、全て「社会保障制度改革国民会議」に丸なげすることになったのです。これではもはや「一体改革」とは言えません。
加えて、税制についても「税制抜本改革」とは名ばかりで、当初は再分配機能強化の観点から所得税の累進強化が盛り込まれていましたが、これも先送り。さらに、増税に伴うマイナスの影響、例えば、価格転嫁問題、逆進性の問題への対策もすべて先送りされ、決まったのは、消費税率の引き上げだけでした。
反対の第三の理由は、財政再建の手段として、消費税増税は適切でないからです。
8月6日に開催された一体改革特別委員会の公聴会においても、複数の公述人から、今般の増税に関し、景気や経済へのマイナスの影響が指摘されたところです。とりわけ、現在のようなデフレ下においては、幾つかの試算により、増税による税収増よりも、増税による消費の減退、実質GDPの低下による税収減が懸念されています。
野田総理は、「消費税を引き上げることで社会保障の将来像に不安がなくなる。消費が喚起され、経済が活性化される可能性もある」と答弁されていますが、この深刻なデフレ状況下では、まさに机上の空論に過ぎないのではないでしょうか。
総理が政治生命をかけるべきは、手段の一つに過ぎない消費増税ではなく、その先にある社会保障の将来像をしっかりと先に示すことです。
高福祉高負担で行くのか、中福祉中負担か、このような大枠の方向性さえ決まっていない段階で、なぜ必要な社会保障経費が算出できるのでしょうか。
議員の皆さん、消費税増税を、本当にこのような中途半端な形で今決めていいのでしょうか。
政党政治である以上、組織の決定に従うことは大事です。しかし、政治の一番の役割、目的は、国家国民のための政策実現です。
その政策が、国民や日本経済に、或いは将来に、深刻なダメージを与える可能性を感じながらも、組織の決定だからやむを得ず従うというのは、果たして有権者に対し本当に誠実な行動であると言えるでしょうか。
この度の採決にあたり、国民からの付託を受けた、国民の代表として、ふさわしい判断をされることを切望し、私の反対討論とします。
山形県韓米FTA調査団 August04 [Sat], 2012, 14:57
山形県韓米FTA調査団の一員として、8月1日から3日までの日程で、韓国、ソウルに行ってきました。
韓米FTAは、2006年2月に交渉が開始されてから、途中、一度妥結したものの2010年秋から再交渉が行われ、韓国では国内での大きな反対運動を押し切って2011年11月に強行採決の末可決、今年の3月15日に発効されました。
その内容は、米を除くほとんどの農産物の関税撤廃や、規制緩和、著作権や特許の延長、韓国ポスト(日本郵政のようなもの)の提供する保険サービスにつき、新商品の販売を禁止するなど、国内制度や経済に大きな影響を及ぼしうる広範な内容となっています。
また、医療保険制度は対象外とは言うものの、6つの経済特区においては、営利病院の参入や自由診療が解禁されているほか、ISD条項(投資家が相手国を訴えることができる制度)などにより、例えば、ソウル市の条例のうち、30項目−大規模店舗の参入規制を定めたものや、学校給食への地元食材優先供給制度など−は見直しをしなければならないと言われています。
今回は、TPP参加で想定される山形県農業・商工業に与える影響や、食品の安全性や医療等における県民生活上の問題点を探るため、アメリカが「TPP戦略のお手本」と公言している韓米FTAにかかる現状や具体的問題点、国民の反応等を情報収集することを目的として、山形県のJAグループを中心に構成された「TPP参加阻止」山形県連絡会議の皆さんと共に、
@韓国農協中央会、A韓米FTA阻止汎国民運動本部、BI COOP生協連 Cソウル医療生協、を訪問、ヒアリング、意見交換を行ってきました。
感じたことはいろいろありましたが、最大の収穫は、協同組合の基本精神を再認識できたことです。
韓国農協中央会は、国内農畜産物の40%を取り扱っており、金融部門に関しては、国内最大規模を誇っています。中央会の会長は、10年ほど前までは、大統領が直接指名していたとのことで、現在は、直接指名ではなくなったものの、慣例的に大統領の出身地から選出されており、依然として国との関係は大変強いそうです。
これまでのFTAに対しては、特に明確な反対の立場は表明せず、韓米FTAに関しても、反対運動には加わっていません。むしろ、政府に対して政策要望を行い、予算や事業を通じて農家支援を、との考えのようでした。ただし、交渉中の韓中FTAについては、その影響を心配していました。
余談ですが、話を伺った海外協力局長の趙さんの、「FTAがあってもなくても、高齢化や競争力低下は避けられない問題。先導農業人をしっかりと育成する必要がある」との発言、どっかの国の総理と全く同じ発言で、笑ってしまいました。
一点、感心したこともあります。農協の直営店では、国産品のみを取り扱い、この際、日本の農協のように委託販売でなく直接販売であり、米を中心に比較的高い価格で買い上げて、農家経済には貢献しているようでした。
I COOP生協連は、最近急速に伸びている生協の一つで、基本理念をしっかり持った活動を展開しています。韓米FTAには大変な危機感を持っていて、消費者を中心とした反対運動を行っています。
消費者の生活と農家の生活は切り離せず、農業の基盤が崩れることは食料を他国に委ねることにつながる、だから、消費者と農民の両方の声を政府に届けて,社会的実践を行っていきたいとの強い信念を持っていました。そして、資本中心でない人間中心の経済事業、「倫理的消費」を目指しています。
日本には韓国を反面教師として学んで欲しい、と熱く語ってくれました。
日本では、農業団体が反対運動の中心を担っていますが、ともすれば、組織のための運動だ、との批判も聞かれます。
しかし、考えてみれば、協同組合は、経済を大きくして誰かが勝つことを目的とするのではなく、みんなで助け合い分かち合って全体をよくしていくことをそもそもの理念としているわけで、この基本理念に立ち返ると、当然に、経済合理性だけを追求した市場原理主義やそれを体現したTPPは、反対せざるを得ないのです。だから、JAグループをはじめ農業団体がTPPに反対するのは当然なのです。
続きは次の号で。
「被災地へ配慮を」復興に影響、懸念根強く 東北・参院議員
河北新報 8月11日(土)6時10分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120811-00000006-khks-pol
消費税増税関連法案が10日の参院本会議で可決、成立した。(中略)
東日本大震災の被災地を抱える東北では、復興への影響に対する懸念が根強く、賛成した議員からも軽減措置の確実な実施を求める声が相次いだ。
民主党を離れ、小沢一郎元代表らと「国民の生活が第一」を結成した主浜了氏(岩手選挙区)は「過半の国民は増税を望んでおらず極めて残念。
いま一番やるべきは復興だ」と語気を強めた。
同じく離党した舟山康江氏(山形選挙区)は、新会派「みどりの風」の仲間と記者会見し「プロセスには民主主義の危機を感じる。
政治生命を懸けるべき社会保障の中身はなく、一体改革の本来の目的は消えた」と突き放した。
最終更新:8月11日(土)6時10分
【FAN】特別授業 舟山康江農林水産大臣政務官1
【FAN】特別授業 舟山康江農林水産大臣政務官2
【FAN】特別授業 舟山康江農林水産大臣政務官3
12月10日(木)に沖縄県豊見城市の伊良波小学校で、第5回目の「未来を担うこどもたちへ食料自給率の大切さを伝える特別授業」を実施しました。特別授業の中では、舟山康江農林水産大臣政務官から日本の食料自給率が食生活の変化により、先進諸国で最低の水準であること、食料自給率アップに繋がる米の新たな利用法として米粉を使ったパン等の食品が新たに出てきていることなどを紹介しながら、食料自給率に関する講義を行いました。
舟山康江
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%9F%E5%B1%B1%E5%BA%B7%E6%B1%9F
参議院議員
生年月日1966年5月26日(46歳)
出身地 埼玉県越谷市
出身校 北海道大学農学部農業経済学科卒
前職 農林水産省職員
選出選挙区
山形県選挙区
当選回数1回
所属党派
民主党(菅グループ)→ 無所属(みどりの風)
ウェブサイト 舟山やすえ
来歴
埼玉県越谷市生まれ。埼玉県立浦和第一女子高等学校、北海道大学農学部農業経済学科を卒業。大学卒業後、農林水産省に入省。2000年に結婚をしたため農水省を退官、山形県小国町に転居する。農林水産省の上司だった篠原孝に誘われ、2004年には第20回参議院議員通常選挙に山形県選挙区より民主党公認候補として出馬、243,672票を得票するものの自由民主党の岸宏一に敗れた。
第21回参議院議員通常選挙で民主党公認候補として山形県選挙区に出馬、初当選した。
2012年7月17日、亀井亜紀子、民主党を離党した谷岡郁子、行田邦子各参議院議員と共に、新会派「みどりの風」を結成することを発表した。新会派の方針として、「原発ゼロ社会」「反TPP」「本当の意味での一体改革」「国会改革」を進めていくとした[1]。
政歴
2004年7月11日 第20回参議院議員通常選挙に民主党公認で山形県選挙区に出馬、落選。
2007年7月29日 第21回参議院議員通常選挙に民主党公認で山形県選挙区に出馬、初当選。
2009年9月18日 鳩山由紀夫内閣にて農林水産大臣政務官に就任。
政策
農林水産省に勤務した経緯から農林水産業の振興を最重要課題に挙げている。
その他 [編集]
趣味 : 合気道(2段)・山登り
家庭 : 三児の母
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/381.html
国民を裏切った政治家は、当然責任を取ってもらいます。
野田は、在日3世だそうです。
菅、小泉総理と同じ半島系。
日本人を裏切る訳が、わかりました。
外国人献金問題はどのようになったのでしょうか?
菅、野田、前原は、お手縄になって当然なのですが、、、、
罪もない小沢氏を、追い詰めたのですから、自らの行動に罪をかぶってもらわないといけません。
菅・野田は、逃げまわっていますから、国民の力で落選させましょう。
天罰を下しましょう。
民主党には、半島系がごろごろいます。
この党に、日本を任されません。分かりました。
政治家は、出自を明らかにして、選挙に出てもらいたいものです。
国民が投票行動を起こす判断材料になるのですから、
国民には知る権利があります。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/368.html#c11
「日本文明」を捏造しようと有りもしない出土物を埋めた学者がいたが、日本文化はあっても日本文明なんてないよ。
英国文化があっても英国文明がないのと同じ。欧州各国も英国と同じ。欧州以外の世界各国どこも一国で○○国文明なんてない。
ネトウヨは思考を止めてしまっているから、桜井のこういうクルクルパー発言をうけ、もっとスピンのかかった桜井以上のクルクルパーになるってこと。
目くそが鼻くそを笑うじゃなく、鼻くそが目くそに汚くすんのも、ええ加減にしなさいって言ってるのと同じ。
>元スレじゃ珍しく攻め込まれてたねw
だって連コメにはかなわないよ。
今の人たちには理解しにくいんだろうけど、あっちとこっちで、俺のものだ、って言ってるうちは解決のしようが無いでしょう。
二人の人間が、これは俺のものだと絶対譲る気が無く言ってるものを、解決する方法が有りますかって言いたい。
国際司法裁判所なんて機能しないのは分かりきっていることだし。
アメリカに抗議したってどうにもならない、どちらかに不利なことを言ったら、その国で反米感情が巻き起こるだけのこと。むろん解決もしない。
そんな犬も食わない夫婦喧嘩みたいなのにアメリカが関わるわけが無い。
領土問題を持ち出すのは政治家の都合でしょう。
ほんとは見たことも無い無人島のことなど、ほとんどの政治家は関心が無い。
自分の権力の都合のために持ち出しているんでしょう。
だからオレオレ詐欺みたいのに引っかかるなと投稿したんだけどね。
領土問題はどうせ、地球は俺のものだ、という考えが無くならなければ解決しない。
それまで棚上げするしかないでしょうと言ったんだけどね。
地球は誰のものか
こういう根源に遡って考えて欲しかったんだけど、なかなかそこまで根源的な問題を考えてくれる人は少ないみたいですね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/369.html#c3
私:「消費税あがるんだねー。もし、解散総選挙やったらどの党に入れるの?」
父:「自民党!」
私:「何で?」
父:「公共事業を沢山やるしお金が廻るようになる。あと好きだから!」
母:「私は橋本市長!維新!」
父、母:「とにかく民主党は嫌だ!」との事。
身内話で情けないですが、いわゆる団塊の世代にあたります。
この層ともっと上の方々の1票1票が自民党に流れそうな気がしてなりません。
このままでは米国・官僚主義の民なき政治へ行くと感じました。
止めねばなりません。
石原が何者かよくわかる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/370.html#c3
認識を変えるというより、良いと思う知識の拡散、正しいと思う情報の拡散だと思うんだよね。
後はその知識と情報を入れた人がどう判断するかということ。
私は楽観的だから、知識と情報さえあればよい判断をしてくれる人が多くなると思っています。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/369.html#c4
もうそろそろ
本当のことを言おうよ!
「韓国の行動も日本の行動も
同じ偽ユダヤ人に脅されてやってる
偽日本人達の所業」だってさあ〜
今言わないと
あなたたちの子供たちまで
ずーっと奴隷のままだよ。
近代奴隷制度は
我々の時代で終わらせなきゃ。
>私はこの文章を「相手の挑発的行動につられて騒ぎ立てるのは現状では得策と言えない。相手側が自国民の目を国内問題からそらすために仕掛けてきていることは明白なのだから、日本は毅然とした態度で従前の主張を従前の方法で貫くべし」と
いう意味だと解釈しました。
オレはこれは違うと思うね。グッキーは「現状」ではという限定をつけていない。何度もいうけど、あんたはグッキーの「人類が全ての所有権を放棄して平等に分配するべきだから、領土問題は棚上げでよい」という部分については無視してるのか?
もちろん、あんたの言う意味だったら、一理あるぞ?そんなことはオレも否定してない。じゃあ、なんでグッキーはそう言わないんだ?
>あなたはそれを「感情論」と決めつけ、また「普遍と個別」という抽象論の中に埋没させようとなさったように見えました。
いやいやw オレは「対立を煽ること」を感情論なんて言ってないからw
俺が言ってるのは、理想的な状況を現実にまで適用としていることへの指摘と、その正当性についての論理な説明がないってことを言ってるのw
つまり、おれは「全否定」してるんじゃないの。まあ、ちょっと言葉足らずだったことは誤るよ。こういう風に具体的に向き合ってくれる相手とはオレもまともに話すよ。
>ここまでくればあなたの方が論破を目的に投稿者に挑みかかっていることがお分かりになりませんか?
残念なことに投稿者は、あなたの挑発に乗り少々感情的になったのでしょう。
これは違うっw
グッキーの言い分だと、これはあんたとオレの解釈が違うのでなんとも言えないが、オレが捉えた範囲では、グッキーの言う所有権をふべて放棄するのが望ましいという原理的な考えを追求すると、事実上の事なかれ主義になってしまうと考えたわけ。
つまり、ここはオレにとって、話の根幹に関わる重要な問題なの。
>>>モノに何で所有者がなければ成らないのですか。
誰のものでもないモノなどいくらも有るでしょう。
この発言の意味も凡そは見当がつくはずです。
「相手が強欲さゆえの行動を取ってきたなら、現状で相互理解を得たうえでの解決は非常に難しい。それならば冷却期間を置き、相手の感情の昂ぶり(李明博は敢えてそれを狙っているのです)をかわして、相互理解を得られる解決策を考えよう。とりあえずは主張がぶつかりあっている地域と考えず、緩衝地域と位置付けてはどうか?」
と言う感じでしょうか。
この解釈は違うと思うね。さっきも言ったように、グッキーはこのような限定を設けていない。確かに、はっきりとこのように明言すれば、オレは特に反論はないし。
というよりも、当たり前すぎる。ただし、その場合はおれの「適宜状況を判断して行動する」っている意見でも、あんたが解釈すればそうなるだろ?
>尖閣問題、北方領土問題、竹島問題、確かに国民としては歯がゆい思いをさせられていますが、だからと言って武力衝突も辞さない、と言う考えには与しません。
だから、これはオレが否定してる「自称」現実主義者のタカ派でしょwオレも批判してるの。
>あなたご自身が仰っているのは「現実を理想に近づける」であって「理想を現実に近づける」ではありませんよ。
この意味をよくお考えください。
そうだよ?
>私があなたが投稿者にしている手段と同様の手段を使い、あなたの主張の穴を指摘しています。
主張の穴??
「あなたがグッキーの意見を解釈した結果」に基づいて、俺を反論したって?
だから、そのような解釈だったら妥当する部分があると思ってるんだって・・・。
>。ヨポツダム宣言」これは竹島に関する議論ではさほど重要なファクターではないのではありませんか?
ポツダム宣言では、日本の領土は連合国が決定するって言う趣旨になってるのね。
そして、連合国の中心であるアメリカの連邦政府の機関であるアメリカ地名委員会が「竹島は韓国領」ってことにしてるの。
国際法上はきわめて重要。ICJに付託されたときの法的効果だけじゃなくって、国際社会に対する政治的効果もあるの。なんで、戦後、韓国は必死で米国に働きかけたと思う?まあ、竹島については、もう少し冷静になるべきとは思うが。
>それはあなたのコメントの仕方の問題でしょう。
相互理解を深めるというよりも、ひたすら投稿者の主張を論破する目駅であるかのように見えます。
挑発混じりも度を越さなければ許されると思いますが、度を越さなければの話です。
あのさあ、おれの最初の投稿にグッキーが噛み付いてきたとき(オレはグッキーのことは名前も出してない)、
「能書きだけは一人前だけど、こんな単純なことも分からない。
「解決の見込みの無いものを、騒ぎ立てて対立を煽って軍需産業にでも貢献したいのかな。」
って、グッキーはいきなり侮辱したわけ。
これってあんたの認識では誠実な反論なわけ?
>あなたが投稿者の揚げ足を取るように私はあなたの揚げ足を取ります
オレへの上記の反論は揚げ足取りではないの?
オレは何も対立を煽るなんて言ってないのにね。
あんたの指摘を見てると、全部、オレへの批判ジャン。グッキーの最初のほうのコメントを見てみなよ?きちんと誠実に答えてるか?
「あなたが投稿者の揚げ足を取るように私はあなたの揚げ足を取ります」
このセリフ、実はオレも同じこと考えてたの。
あんたはこの投稿しか見ていないから分からないだろうけど。オレは前にグッキーとやりあったことがあったのね。
陰謀論で、「なにか、日本で工作部隊が動いている」っていう趣旨の話だったんだけど、なんにも根拠がなかったのね。文章も数行しかなくって。
そのときに、オレが、「工作部隊が外国で暗躍しているという事実」があるからといって、「日本でも暗躍しているに違いない」っていうグッキーの感情論に反論したの。
そういった「思考方法」はあなたが批判している登石裁判官と同じだってね。
そしたら、グッキーが怒って、コメントを書き込む資格がないっていきなり言ってきたのね。今回が初めてじゃないの。
ちなみに、その前の陰謀論の投稿でもやりあったんだけど、こっちが丁寧に(本当ですよ)長文で指摘してるのに、瑣末な部分に噛み付かれて、それを指摘すると無視されたのね。その二つの投稿を検索できるならしてみてよ。
そういうことがあったから、不信感があったわけよ。その上で、今回はいきなり「能書きだけは一人前だけど、こんな単純なことも分からない」でしょ?
そんな単純なことは分かってるって。
>人の批判をなさるのならば、人からの批判を論破する位でなければいけませんね。
もちろんオレは反論を歓迎するって言ってるwでも、あんたも仕掛ける以上は反論を受けるからな。
あんたを見てると何か、阿修羅の掲示板を見始めた本当に最初のころを思い出すわw
あの時はオレも、一見、理知的な投稿者が過去にどんな無礼なことしてるかって知らなかったしなw
キチガイ整形塾本社のある大阪門真は既に廃墟
http://www.youtube.com/watch?v=CmQ3ovita6Y
談合労働基準法違反犯罪を繰り返すエタひにん企業
それがバカソニックである。
バカソニック談合
http://www.youtube.com/watch?v=9ceG2NumjHM
バカソニック書類送検
http://www.youtube.com/watch?v=4gw48RezWF8
Bakasonic大赤字15000人首切り
http://www.youtube.com/watch?v=Eu-Mk6GY8UU
バカソニック脱税
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/343.html#c14
しかし、気になる事があるので、コメントを入れます。
この記事のアクセスカウントが変だと気付いた人はいますでしょうか。
7アクセスです。コメントは27も付いているのに。
自分が出した記事にどれだけのアクセルがあるかは気になるもので、確認しておりましたが、昨日8/13午前2:30頃のアクセスカウントは、460でした。
今朝8/13の午前9:00頃に確認した時から、7のままです。
前後の記事のカウンターは正常の様です。
阿修羅の掲示板は、アクセス数が増えるとトップで紹介されます。
トップで紹介されると、沢山の人に見てもらえますから、「不正開票選挙は許さない」の機運を広げる事ができると考えていたので、残念です。
単なるシステムのトラブルでしょうか。
もしかしたら、阿修羅にも、不正開票選挙を監視する機運が高まると困る人から、何らかの圧力があるのては、と考えてしまいます。
最近のコメントで、「小選挙区マジック」を旨とするコメントをよく見かけました。いろいろな記事で同じ内容のコメントがコピー貼付けで付いていました。
このコメントの内容は、小選挙区制では、いくら優勢な政党でも僅かな差で負けると言うものです。
沢山の記事のコメントにあったので、ご覧になった方も多いと思います。
しかし、これって、不正開票選挙を自然にみせる為の事前工作ではないのだろうか。
単なる私の被害妄想であればよいのですが。
と締めるつもりでしたが、22の
>>このように世界でも有名な後進国なのであるから、選挙に当たっては「国連の監
>>視委員会」を呼ぼう。
は賛成です。
日本は、危ない所まで来ています。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/349.html#c28
韓流ブーム自体がマスコミの作りだした空気に過ぎない。
それに乗せられてグッズを買いあさるおばさんも哀れだが、そんなものに感情的に噴き上がって排外主義に陥るネトウヨも同レベル。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/357.html#c32
訂正と追加
最後の「止めねばなりません」
少子高齢化の中で、残念ながら団塊の世代からお年寄りまで自民党にやはり良いイメージを持っておられる方々が多いと思われます。この層の方々の1票が自民党に入ることを私たちは止めなければなりません。
・みそくそを 混ぜて狂気と 言うなかれ (東日本大震災対応と消費税増税をごちゃ混ぜに論じる野田民主擁護派へ)
心から心から心から、国民の皆々さまを詐欺ります! (ホモノダエンスの誓い)
*新盆夕闇迫る川柳(カネ無し庶民の抵抗)
詐欺りきり 飲み干す酒は 蜜の味 (高級料亭で官房機密費無駄遣い)
心から 3回重ねて 舌を出す (”のだのだ詐欺”のやり方、「お化け金太」=熊本の代表的玩具、「ベロ出しチョンマ」=千葉県花和村の玩具、いずれも舌を出す)
騙された!? 騙した私が 悪いのか (野田の開き直り)
マスゴミは 野田の政治資金(しきん)に なぜ触れぬ (高級料亭での抱き込み効果)
マスゴミの 幹部の土産 ゼニの束 (高級料亭マスゴミ幹部接待の土産)
3党で 示し合わせて 翼賛化 (民自公3党談合は大政翼賛化の露払い)
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/328.html#c87
名古屋市のリコールの時も選管による署名無効工作があった。
公務員と議員と議員OBの選管、名古屋のローカルTVと中日新聞が一体となった反河村の動きだった。
次は小沢に対してだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/349.html#c29
○「あなたが」ではなく、「クズ文春とそのスポンサー」が落選させたい議員なのでしょうね。
1、2位は言うまでもなく政権交代の立役者であり、マニフェスト裏切り仲間に入らない反米自立派。3位は使い捨てのパペットで、消費増税も一区切りだからもうやめろということ。4位は悪いことも多いが、一番の問題は原子力村と電事連というパンドラの箱を開け、電力自由化や脱原発と叫んだことがムラの逆鱗に触れた。5位はどなたかも指摘されていたが、生活が第一党の広告効果の大きな存在ゆえの誹謗中傷だ。原口一博は、テレビタックルの時代劇では好評を博したが、「クロスオーナシップ制度の廃止」と2,3回主張してからTV画面から消えた。が、今なお新政研の顧問に名を連ねている。裏口脱出一任番長の前原は、出自も外国人献金など色々噂されているが、ベイチョウの2重スパイという疑惑が大きいのだろう。
*新政研役員紹介 http://www.shinseiken.jp/member.html
>「本土の人間は知らない、沖縄の人はみんな知っていること」書籍情報社P.111〜
鳩山総理はなぜやめたのか・・・これはアメリカ側の問題ではなく、はっきり日本側の問題だと言えます。先にふれた太田昌克氏の話によると、外務省ではあきらかに「密約を知っている=日米関係をコントロールするポジションにいる」ことが、エリート中のエリートたちが省内の出世競争を勝ち抜くための重要なツールになっていたと言います。・・・
鳩山首相自身はこの問題について、退陣後、何度かインタビューで語っています。
「安全保所の議論と言うものは、ポッとなりたての総理に何が分るんだ言う思いも、彼ら(外務官僚・防衛官僚)にはあったんではないでしょうか。すなわち、いままで何十年間積み上げてきた日本とアメリカの信頼関係というものを、そんなに簡単に壊せるものじゃないよと。(日本の安全保障は)外務省と防衛省がつくりあげてきたわけです。そして彼らの考え方からすれば、アメリカあっての日本の防衛だと思っているわけですから」(2010.12.11 NHKスペシャル)
「(県外という私の新しいアイデアは、外務、防衛両省の幹部から)一笑に付されたところがあるのではないか。本当は私と一緒に考えるべき防衛省、外務省が、実は米国とのあいだのベースを大事にしたがった。官邸に両省の幹部2人ずつを呼んで、このメンバーで戦っていくから情報の機密性を大事にしようと言った翌日に、そのことが新聞記事になった。極めて切ない思いになった。誰を信じて議論を進めればいいんだと」(琉球新聞、沖縄タイムス 2011.2.13)
>国会事故調報告書 ダイジェスト版より http://naiic.go.jp/
東電は、現場の技術者の意向よりも官邸の意向を優先したり、退避に関する相談に際しても、官邸の意向を探るかのような曖昧な態度に終始したりした。その意味で、東電は、官邸の過剰介入や全面撤退との誤解を責めることが許される立場にはなく、むしろそうした混乱を招いた張本人であった。
本事故発生後における東電の情報開示は必ずしも十分であったとはいえない。確定した事実、確認された事実のみを開示し、不確実な情報のうち特に不都合な情報は開示しないといった姿勢がみられた。特に 2 号機の事故情報の開示に問題があったほか、計画停電の基礎となる電力供給の見通しについても情報開示に遅れがみられた。
当委員会は「規制された以上の安全対策を行わず、常により高い安全を目指す姿勢に欠け、また、緊急時に、発電所の事故対応の支援ができない現場軽視の東京電力経営陣の姿勢は、原子力を扱う事業者としての資格があるのか」との疑問を呈した(提言4に対応)。
創価学会が日本における癌です
創価大学から始まる官僚組織(特に法務)、役所、学校、企業(ヤマト、サカイなど)
小泉が進めた郵政民営化の為、ヤマト、サカイなどが躍進
国賊の小泉・竹中はユダ金の手先でした
郵政資金1000兆円をユダ金に格安で捌かれる寸前で亀井静香などに阻止されました
ブタ犬野田、前原を始めN政経塾はユダ金(CIA)の手先でした
消費増税は米国への上納金になります。
阻止しようと立ち上がったのは小沢氏以下50数名です
マスゴミは何としても真実を封印しようと躍起で小沢攻撃しています
多くの国民は、まだマスゴミ報道を信じている(大都会以外の地域)
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/323.html#c44
しかも、広告代理店が、アメリカがアメリカ文化を日本国内で売りまくった事を、そっくりそのまま韓国に置き換えて、
さらに、スポーツイベント、芸能、食文化、などで、日本と韓国の市場統一を進めようと画策している。
実際、韓国の市場なんて微々たるもので、日本の大手企業は代理店にうまく転がされているだけで、
クソ安いだけの韓国製品で日本市場が荒らされるだけ(BS放送の韓国ドラマの多さなんてその典型)なんだけど。
そのため、広告代理店は、国内の反韓国感情が盛り上がらない様に、メディア対策を行っている。
当面は、「勝手に、イ・スンマンライン」が引かれ、日本人の命が犠牲になっている事、
島根県が制定した竹島の日を日本政府が“ぞんざいに”扱って来た事。
民主党政権が、麻生政権の時のような「IMF経由をやめて」、直接韓国政府にカネを貢ぐ、という愚策を行っいる事、これらを公にする事と、
韓国が傾くと「アメリカの投資家に損が出る(韓国の財閥のほとんどは外資)」、という事をハッキリさせる事で、いいんじゃないかな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/357.html#c33
ご覧になられた方はお分かりのように、江戸時代下総の国では再々飢饉に見舞われたようで、花和村名主藤五郎は、村人を救うため、決意して幕府に直訴を試みた。結果、妻ふじ、息子長松(チョンマ、12歳)、娘ウメ(3歳)ともども磔刑に処せられた。
この結末は、「佐倉義民伝」としても伝えられる佐倉惣五郎と家族のケースとほぼ同様。
★新盆昼下がりのダジャレ川柳(カネ無し庶民の抵抗)・・・再掲
・惣五郎 身命賭して 領民(たみ)救う (下総・千葉県民の誉れ)
・野田ドゼウ 国民(たみ)を裏切り 消費税(ぜい)上げる (上総・千葉県民の面汚し)
・勝財務 洗脳効いた オセロ野田 (シロアリのパペット)
・原発も 国民(たみ)を騙して 再稼働 (上総・千葉県民の恥の上塗り)
・TPP 米に額づき 画策す (上総・千葉県民の赤っ恥)
・財政の 破綻はシロアリ 貢ぐから (累積負債の元凶)
・消費税(ぜい)上げは シロアリどもの エサづくり (消費税増税の真目的)
・復興の 予算1兆円 特会に (復興予算15兆円中1兆円=6.7%は天下り先の独法に)
・復興の 予算積み増し 払えるか (特会横流しのままで払う正当性無し)
・ざけんなよ 国民全てが 無知じゃない (“のだのだ詐欺”もいい加減にやめさらせ)
・民自公 3党談合 翼賛化 (民自公3党談合は大政翼賛政治の露払い)
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/328.html#c89
仮にオレを論破したところで、グッキーの論理の正当性は変わらないぞ?
また、個別と普遍についての論破をできてないしね。
>>人を殺してはいけないっていうのは普遍的な真理だろ?
そう言い切れるものでもありますまい。
過去に殺人が許されていたのは説明するまでもありませんね。
江戸時代の武士などは?
仇討は?
どちらも正当防衛ではありません。
きっとあなた自身が「人を殺してはいけないっていうのは普遍的な真理だ」と誤解なさっているだけでしょう。
多分、これは揚げ足取りだって自覚してるでしょ?
自然法なんかでは、自己保存の権利ってあるだろ?そういうこと言ってるんだよ。
かつてはどうだったかとか言うことを言ってるんじゃないの。
あだ討ち?そりゃ、正当防衛じゃないよ?
でも俺の言ったことと何の関係があんの?
オレが言ってるのは、普遍とは理想的だったり観念上のものを言ってるの。もちろん理想の状態は時代とともに非常にゆっくりと変化するでしょ?
そうやって、個別の真理はやがて普遍に収斂されていくのかもね。
少し捉え方が浅いと思う。
この個別と普遍を持ち出した理由は、オレは普遍的にはグッキーの言うことも当てはまると考えたから。そこで一致できるわけ。
だから、そこを論破しても益ないよ?
だってね、実際、この投稿見てみなよ。ほかの投稿でもいいけど。
理想的には、最初からお互いが理解しあって冷静に話し合うことが良いんでしょ?
でも実際は、そうはならない。最初はひどく対立するの。ネットだと罵倒のし合いも結構ある。でも、途中から歩み寄ったりして意見が収斂されていくのね。
一方、お互い理解し合って、最初から同じ意見ばっかりで、途中で違う意見が出てきたらすぐに意見が一致するなんて気持ち悪いでしょ?
意見って対立するから意味あるんだよ。もちろん、理想的には最初からお互い罵倒しないで冷静に話し合うのが良いけど。現実にはほとんどありえない。
グッキーとオレだって今回が最初じゃないんだし。
あんた必死で騒いでるけど、こんなことはしょっちゅうあるんだよ。でも、その多くで、オレは最後は理解し合ってるぞ?
一番たち悪いのは、あんたのように真正面から向かってこない人なんだよね・・・。そのときに反論しないで根に持つ奴。
ただ、今回はオレも反省。なんたって、今回は思想とかイデオロギーの部分に踏み込んじまったから。これは通常はやらないほうがいいんだった・・・。忘れてた。
イデオロギーや偏見に関しては、人間は、仮に普段は理性的な人であっても突然、思考が停止するからなあ・・・。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/300.html#c51
これって、小沢代表の「国民の生活が第一」に続いたと言えると
思いますが。
創価学会か?
こんなバカげた記事に飛びついたのは?
放棄とか分配なんて言った覚えが無いんだけどね。
地球は誰のものか、という問題をまるで考える気が無い。
こういう根源的な問題を理解してこそ、問題の解決法が見えてくるということが、どうしても理解できないみたいですね。
地球が誰のものでもなければ、放棄ではなくて返還でしょう、それも無理の無いように時間をかけて行う。
分配なんかしたらまた俺のものになっちゃう。
地球の恩恵をみんなが享受するということ。
地球は使わせてもらっているという謙虚な思想が大事
人間は地球に住む多くの生物の一員に過ぎない。
多くの生物を代表して言おう「地球は俺のものだなんて欲をかくんじゃないよ」
>そしたら、グッキーが怒って、コメントを書き込む資格がないっていきなり言ってきたのね。今回が初めてじゃないの。
こういうことは私のポリシーに反するから言うわけが無いんだけどね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/369.html#c5
充分考えられることです。それほどアメリカはえげつない。
あの本を読むとアメリカって国の恐ろしさがよくわかります。
同盟結んでいたり、安保があるからといってもあの国は敵なんだという意識を持たなければダメだ。毎日が戦争なんだ。実弾が飛んでないだけで食うか食われるかの戦いを今もやっているんだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c1403
第二十七条
内閣は、毎会計年度の予算を、前年度の一月中に、国会に提出するのを常例とする。
2014年の予算に関わることを、2012年に決定できるのかどうか疑問です。
それも今回の法案は、段階的にさらに先の消費税増税も含まれています。
といいながら、国庫収支のその他の項目の赤字体質が、何年も続いていることが気になって、あれこれ調べています。
てか、民間の会社なら、赤字のところからメスを入れますがね。
以前、アメリカからの牛肉の輸入再開について、NewsWeekでこういう記事がありました。
牛肉の輸入再開に関して、一般的にはアメリカからの輸入再開圧力に日本側が屈したとなっていますが、実際には、日本側から輸入再開を積極的にアメリカ側に要請したのだと。
なぜか?
それは、アメリカからの牛肉の輸入禁止を続けると、牛肉の輸入関税を財源とする農水省の天下り特殊法人の収入が不足する事になるからなのです。
輸入禁止していると輸入関税の収入は入ってこなくなりますからね。
NewsWeekはアメリカの雑誌だから、あまり鵜呑みにするのはどうかと思うのですが、僕は実際ありえる話なのではないかと思います。
このように農作物の貿易を考える時には財源を求める政府の行動を考えることは忘れてはいけないと思います。
ここでいう政府とは「霞ヶ関官僚」のことだろう。
TPPへの日本参加を強くに望んでいるのはアメリカというのも??経済産業官僚かもしれない
http://ameblo.jp/souldenight/entry-11308899754.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/374.html#c3
韓国がやったことも全て米国のせいだ。とか
ここは米国ノイローゼ患者が大勢を占めているようだけど
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/371.html#c9
しかし、各省庁の保身だけのために日本はあると思います。
国民経済を犠牲にしようが
失業率がアップしようが、なんら知らない。
ということです。
しかし、正論を言うものは刑務所行きか
冤罪がらみでつぶされます。
悪いことをしていたもどうしょうもないことが
ない限り「警察も立ちません」
日本では正論を言うものはいつも
犯罪者として、始末されます。
学校でもいじめの被害者が処罰されてきました。
今、やっと『いじめは加害者が悪い」
ことにきずいてきたのが日本ですし、
今までは石器時代の考えしかなかったのが
お粗末な日本の風土゜でした。
これからは欧米の近代的な考えに
「四十年」遅れて追いつこうとしているのが
日本の現実の姿で゜あります。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/306.html#c47
◆頭の中にあるのは増税だけ 今さら抗議なんてちゃんちゃらおかしい
韓国の李明博大統領の竹島訪問に、野田首相は「歴史的にも国際法上も、わが国固有の領土。到底受け入れることができない」と憤ってみせた。玄葉光一郎外相も武藤駐韓大使を一時帰国させた上、国際司法裁判所(ICJ)への提訴を検討するなど、大慌てで対策に乗り出している。
大新聞も「日韓関係危機に」「氷河期に突入」と大々的に報じているが、ちょっと待って欲しい。
経済低迷や北朝鮮との関係悪化でレームダック状態の李大統領が、支持率アップのため、大統領として初めて竹島に上陸するという話は、1年前からすでに出ていた。
とくに日本の植民地支配からの解放を祝う8月15日前後の「竹島訪問」は、韓国国内へのアピール度が高く、十分に予期できたはずなのだ。
「そうした情報は、野田首相の耳にも入っていたはずです。李大統領に対し『竹島には行くな。もし行ったら、こちらも船を出して上陸する覚悟がある』と強く牽制すべきでした。1年もあったのに何も手を打たず、みすみす上陸させてしまったのは失態としか言いようがない。今、慌てて対策に乗り出していますが、経済制裁をするわけではないので、韓国にとっては痛くもかゆくもありません。李大統領は『してやったり』とほくそ笑んでいるでしょう」(コリア・レポート編集長の辺真一氏)
日本政府には竹島問題を専門に扱う組織がないため、今年2月に竹島が属する島根県隠岐の島町の松田和久町長が、「担当部局の設置」を求める要望書を政府に提出していた。
藤村官房長官は「よい提案だ。検討したい」と答えたが、野田は日韓関係なんか知らんぷり。今通常国会で消費増税法案を成立させることしか頭になかった。
その結果、小沢グループが集団離党し、政権基盤は弱体化。自民・公明との談合で何とか増税法案は成立させたものの、国内政局に手いっぱいで外交に気が回らなかった。そこを李大統領にまんまとつけ込まれたわけである。
「野田政権は竹島以外に、ロシアと北方領土、中国と尖閣諸島の領土問題を抱えています。ロシアと中国が注目する中、李大統領の竹島上陸に厳しく抗議や制裁を加えなければいけないのに、その姿勢は見られません。政権基盤が弱いため、強気に出られないのでしょう。ロシアや中国にも、とことんなめられることになります」(元外交官で評論家の天木直人氏)
中国共産党機関紙「環球時報」は11日、李明博韓国大統領とメドベージェフ・ロシア首相の北方領土問題を巡り、「中国は領土問題でロシアと韓国の立場を支持し、共同で日本に対処すべきだ」とする社説を掲載している。
一方、日米関係は良好なのかというと、米国からはオスプレイの沖縄への配備を強硬に迫られ、野田政権はタジタジだ。
機能停止の日本外交。その象徴が竹島上陸なのであって、抗議する前に野田を辞めさせることが先決なのだ。
規範となるべき指導者が大嘘をついても、日本社会ではそんな悪がまかり通るのだと子供らに思わせるようにしたノダと民主は実に罪深い。
そもそも、ノダのような屑糞を首相にする日本社会自体が今や悪の巣窟と同じであり、狂っているのだが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/323.html#c45
今さら口先の謝罪など不要だ。おまえにキンタマがあるなら、ノダワル豚、潔く今すぐ自決せえ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/318.html#c78
アホども死ね。
『国民(=愚民)を少〜しおちょくって見ただけなのだ!』(野田佳彦)
「おちょくる」という言葉
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210540187
↓
『(主に関西で)からかう。馬鹿にする。』という意味、『ちょくる』だと『(東北地方・新潟県・関西地方で)からかう。』
●今の政権はみんな国民=愚民と理解していて「(官僚が)決める政治」を実行しているのだ。
彼らはポピュリズムと言う言葉で揶揄するように、民意をおもんばかって政治をするのは愚の骨頂と信じている。
だから、マニュフェストも平気で反故にする。
恐ろしい時代になったものだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/318.html#c79
そのときに、オレが、「工作部隊が外国で暗躍しているという事実」があるからといって、「日本でも暗躍しているに違いない」っていうグッキーの感情論に反論したの。
そういった「思考方法」はあなたが批判している登石裁判官と同じだってね。
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ああ、エコノミックヒットマンの話ね
裁判の判決と状況判断を混同した人ね。
裁判の判決では人を罪に落とすのだから確実な証拠が要る。
状況判断ではそこまでは要求されないってことがまだ理解できないみたいね。
第一、個人が確実な証拠なんて集められるわけが無いし、状況証拠に基づいて推測するしかないってことが理解できていない。
ていうか確実な証拠を出せなんていうのは屁理屈で、議論に勝ちたいから言っているに過ぎない。
でもそれを本人が理解していないところが困りもの。
天邪鬼ならこういう心理、だいたい分かるよね、
茶魔さん
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/369.html#c6
(誰もがこの人の成り上がり願望に飲み込まれてしまうのか)
2012年8月8日に公表された全国学力テストで、前回の調査から順位を2つ下げ、全国ワースト2位となった大阪府。 この学力調査について、知事の時代から持論を展開してきた橋下大阪市長にとっては、 取り繕いようのない事態になりました。
大阪府といえば、2008年に当時府知事だった橋下大阪市長が、序列化につながるとして、 市町村別の成績公表を禁止している文部科学省に対し、「バカ」と発言しました。 そして、2009年1月、橋下府知事は学力テストの結果に
「学力も低かった。体育も低かった。これで何が残るんだと」
と述べ、肝いりで教育委員を取り換えました。
さらに、橋下市長は、学力ランキングの公表がいい意味で競争心をあおるだけでなく、 教育対策にもつながり、学力向上にもつながるなどと主張して、塾講師を起用して成績アップの政策を行いました。しかも、学力テスト結果を公表し競争させることに効果があると主張し、2011年からは大阪府独自の学力テストも実施しているのに、順位が下がっちゃったんですから(笑)。
橋下市長はこの惨敗に関して、8月8日、
「教育委員会に全責任がある」(!)
と述べ、自身に責任はないとの見解を示しました(呆)。まあ、そういう人ですよね、この人は。この人が教育委員を任命して、陰山さんなんかは教育委員長になっているんですが、橋下市長は任命責任なんて考えたこともないのでしょうね。
トップが、俺に任せろ、じゃなくて、責任は全部部下にある、ですから、大阪府市職員の意気も上がらないことおびただしいでしょう。
(何を言っているんだかわかりませんが、自分が責任を取らない「仕組み」を構築することは間違いない)
地域政党「大阪維新の会」が次期衆院選の候補者養成を目指して開講している「維新政治塾」の名簿が雑誌「週刊ポスト」に流出した問題で、維新代表の橋下徹大阪市長は2012年8月7日、
「塾生に大変申し訳ない」
と謝罪した上で、
「(流出に)罪となるべき刑法上の罪名が見当たらないので、被害届を出さない。内部の問題として対応し、調査を徹底する」
と記者団に述べたというんですが。。。。まあ、こんな基本的な情報管理もできない政党が政治をしたらダメでしょう。。。ということは、ひとまずおいて。
まず、紙媒体の名簿を職員らが持ち出したのなら、名簿に対する窃盗罪(刑法235条)は問題なく成立します。
データの持ち出しでも、維新の会のUSBなど有体物を持ち出していればやはり窃盗罪。
データそのものをたとえばメールに添付する形で職員や議員が雑誌社に送ったのなら、背任罪(刑法247条)や偽計業務妨害罪(刑法233条後段)が成立しうるでしょう。
実務的に言うと、犯人が捕まって真相がわかるまで、誰がどんな形態で情報を持ち出したのか分からないのだから、罪名を連記して、被疑者氏名不詳で被害届を出すのが普通です。
橋下市長が言うような、罪名が見当たらないから被害届を出せないなんてことはあり得ませんから、本当は、警察の捜査が入るとよほど困ることがあるのでしょう。再発防止のためには徹底究明するべきなのに、維新の会は来てくれた塾生の利益は度外視して、保身を図っているわけです。
刑法上の罪名が見つからないだなんて、言い訳以外の何物でもありません。2011年の大阪市長選挙で平松前市長への支援を求める職員リストが見つかった問題では、「大阪維新の会」の市議団が「市の内部データの流出があった」として、ざっくりと「地方公務員法違反」ということで刑事告発したじゃないですか。
結局、捏造された偽物リストだったんだけど(爆)。
橋下市長自身、塾生名簿流出に関して
「個人情報の流出は、企業なら倒産しかねない大問題で、塾生に申し訳ない」
と述べていましたが、これはただの個人情報じゃないですよ。維新の会という地域政党の候補者として、衆議院選挙にも出馬しようと思っているという、個人の思想信条の中核をなす情報です。支持政党どころかそこから選挙に出ようと思っていますという情報ですから、こんなに重要なプライバシーはありません。
現に職場などに内緒の塾生もいたそうです。
しかし、これから維新の会の候補者になれるかどうかの剣ヶ峰の塾生が異議を申し立てることなんてできないでしょう。そんな、身内の、極めて重要なプライバシーが侵害されて公開されたのに、警察の捜査を拒むだなんて、橋下維新の会にとって塾生なんて捨て駒に過ぎないのだなあと痛感しました。
本当に「倒産」したほうがいいのではないですか。
さらに、この8月に就任したばかりの大阪市淀川区の公募区長が、自身のツイッターで批判してきた投稿者に対し
「アホか、相当な暇人やな」
などと中傷するような書き込みをしていたことが8月9日、明らかになりました。市長のスタイルの真似ですね。ところが、これに対して、橋下徹市長は同日の定例会見で処分も含めて検討する考えを表明しました。
自分は下のツイートのように、数えきれないくらいしょっちゅう他人をバカ呼ばわりしているのに、どういう理屈を今回はつけるのかなあと思ったら
「区長は公選職じゃなく一般職。僕と同じやり方ができるかといえば、そうではない」
ですって。意味わかります?選挙で選ばれた人は他人をバカと言ってもかまわないが、一般職の公務員はアホといってはならないということですか。そこまで、選挙民は白紙委任してませんよ(笑)。
橋下市長が公募区長に辞令を渡した8月1日には
「思う存分やってください。最後は僕がなんとかしますから」
と言ってたんですがねえ。いきなり、はしごを外された公募区長たち。橋下市長に
「公人にプライバシーも基本的人権もない」
だなんて言われてますが、これからどれだけ捨て駒にされるんでしょうね。そんな区長が区民を大切に扱えるとも思えません。
教育委員、維新塾塾生、公募区長。自分が選んだはずの人々を切り捨てる橋下市長は、自著『まっとう勝負!』で、冒頭の画像のように政治観を述べています。
「なんで『国民のために、お国のために』なんてケツの穴がかゆくなるようなことばかりいうんだ?政治家を志すっちゅうのは、権力欲、名誉欲の最高峰だよ。 自分の権力欲を達成する手段として、嫌々国民のため、お国のために奉仕しなければいけないわけよ。ウソをつけない奴は政治家と弁護士にはなれないよ!」
そして、彼は、かつて週刊誌や月刊誌で一族のプライバシーが報道された直後に行った、大阪府知事辞任後初の街頭演説で1000人を超える聴衆の前で、彼はこう叫んだのだそうです。
「父親が正式な暴力団員だったって、週刊誌読んで初めて知ったんです。うわさ では暴力団“関係者”とは聞いてましたが…」「これはしょうがない。死んだ親父のことだから。しかし、今の権力構造を変えるには、坊ちゃんやお嬢ちゃん じゃできませんよ!!実の父が暴力団員?結構毛だらけだ!!実の父がガス自殺、結構毛だらけ!」
橋下氏は、上のツイートにあるように、この報道がお子さんに与える影響を気にしておられるようなことを言っていたのに、それは雑誌批判のためのパフォーマンスだったようで、自分の当選のためなら、ご本人が大聴衆の前で、家族でもなんでも利用するという態度です。
自分が自分の家族を踏みつけにしてのし上がろうとする。これまでの幾多の権力者に見られた姿です。ましてや、赤の他人をや。
彼は、ただ成り上がりたいだけなんですね。自分だけが可愛くて、身内を含めて他人はそのために利用する道具にしか過ぎないのでしょう。実に可哀想な人です。
そして、そんな彼に使い捨てにされる人々は、ある意味自業自得とはいえ、本当に、本当に不幸だと思います。それが、全国民に波及する前に。
野田さんからハガキがきたでしょう!!民主党にお金が回ったから、野田さんからのハガキが来て、党員サポーターのお礼で、終わりでしょう?
民主党に連絡しているから、野田さんからのハガキがきたのです。私は、民主党に野田さんのハガキを利用して、国民の生活が第一の方へ、お金を移行をするよう、封書で送りましたが、その後連絡はありません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/306.html#c48
官僚のふところは税収だからできるだけ"増税"するように政治家をたきつける。
また、税収があがらなければ赤字国債発行で実質的にお金を"増刷”する。
いわゆる官僚の収入は"増税"または"増刷"で減ることはないのだ。
一方的に官僚や天下り先の官僚OBの懐はふくれあがってくる。
これが国の赤字も主な原因だ。
なお文中の「青年社」というのは日本青年社のことだろう。
行動右翼の最大手なのだが活動はかなり(よい意味で)一貫して異色のようだ。
32年位前の小学生の時、自宅近くの電柱に
「ソ連軍の横暴を許すな!アフガニスタン義勇兵募集!」というビラが貼られていたのは今でもはっきり覚えている。
http://www.seinensya.org/
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/370.html#c4
>いや、森本の発言内容は正しい
>じつは国内の政治状況の問題
森本氏の発言の意図するところはそのとおりだと思うが
世間一般では「国内の政治状況の問題」と「内政問題」では言葉の意味が違ってくるのではないか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/324.html#c33
ちなみに、韓国は竹島と対馬は韓国領だと思っているわけ。日本が単なる棚上げ路線を続けていい加減な対応を続けていると、対馬も要求してくるかもしれない。まあ、韓国政府はそんなに愚かじゃないと思いたいけど。
ただ、これに呼応して、ロシアや中国が便乗してくるかもしれない。前にあったよね?タカ派の前原が尖閣諸島で問題を起こして、そのときに、便乗してロシアが動いた例が。
これが、意図せざる結果のパラドックスね。本来の地域の安定という目的を達成しようと行った結果、間逆の結果を招くこともある。
逆に、セキュリティージレンマといって、相手国に対抗しようとして、軍事力の均衡を保とうとしてた結果、地域の安定という当初の結果とは間逆の結果を生むことがある。軍拡競争で地域は不安定化するんだね。
純粋な目的を持っているからといって、必ずしも、最良の結果がもたらされるとは限らない。これが個別の真理だとオレは考えている。
しかし、同時に、理想的な争いのない状況を生み出す努力も必要だ。だから、個別の事象においては、相手国の思惑、国民感情、世界情勢などなどの極めて複雑な要因を総合して、高度な外交手法を駆使する必要がある。
尖閣諸島の棚上げでは、これをやっているわけ。中国が日本に有利な形の棚上げを提案してきたから、これに日本が乗るのが懸命であるわけ。「外交は損して説くとれ」が鉄則。
竹島の場合は、国際法上の問題では、文書を送るだけ良いんじゃないか?っていう意見はあるけど、その程度まで有効なのかは分からない。
まあ、法律上はそうなるのだろうけど、それよりも、政治的効果が心配。つまり、中国やロシアが便乗してくる可能性ね。日本は領土に対して何もしない国だと判断されるとそうなる。
日本人が考えている以上に、外国ってシビアだからね。中国なんか、日本が自分の物だって言わないと中国のものにするのが当然って考え方でしょ?
でも、中国は別に悪い奴らだって言ってるわけではないよ。中国人の考え方っていうのはアメリカ人と似てるらしいから。つまり、所有権を主張しないほうが悪いっていう。ある意味、合理的なんだよな。
そういった国際関係の機微みたいなものを欠くと、たとえそれが善意であったとしても、戦前の日本のような国際情勢を見誤ることになると思うんだわ。
そういった、複雑な情勢の中で、相互理解が全てだっていうのはナイーブ過ぎるっていうのが、一般的な外国人の考え方だと思うよ。俺もそう思う。
だから、個別と普遍の区分けが必要だと思うわけ。ただし、オレは強硬論には絶対に組しない。
なるほど、あなたと投稿者には私が存じない経緯があるという事ですね。
了解いたしました。
私は日本の外交姿勢に不甲斐なさを感じておられる方々と同様に投稿者を責めておられるのかと思いましたので、少々誤解をしていたようです。
改めてお詫びいたします。
私はあなたの投稿者に対するコメントを読んだ時の違和感から「あなたが投稿者の揚げ足を取るように私はあなたの揚げ足を取ります」と言う発言に至ったわけです。
ご理解いただけますでしょうか。
>でも、あんたも仕掛ける以上は反論を受けるからな。
勿論です。
私は純粋な議論であれば、いつでも受けて立ちます。
また過ちは即座に認め謝罪いたします。
何よりも議論とは自分の認識の精度を向上させるためのトレーニングですからね。
私としてはあなたのように「認めるところは認め、異議があれば異議を唱える」、いわゆる是是非非の考えを持っておられ、ご自身でお考えになられる方を尊敬いたします。
では普遍と個別の論破でも致しますか。
普遍とは端的に言えば「例外なく遍く当てはまること」を意味するものであり、人間の思想や道徳、規律などは当てはまらないと考えます。
さらに哲学においては「スコラ哲学」以来「普遍の存在」に対する議論が延々と続いており、とても人間の思考に当てはめられるものではありません。
遍く当てはまるのなら、個別事象に関しても同様当てはまると考えられます。
普遍には例外がないのですから。
また真理とは「絶対に揺らぐことのないもの」であるからして、それは即ち普遍と言い換えられます。
さらに個別とは「全体を構成する一部分。或いはある特定の物事」を意味しますから、「個別の真理」と言うのは一種の自家撞着であると言えましょう。
今となっては他愛もない単なる哲学的ボヤキに過ぎませんね。
あなたのお考えは理解できたと思います。
この投稿内容自体にはさほど異議がない、ただし投稿者及びその表現・説明については別途思うところがある、と言ったところでしょうか。
お付き合いありがとうございました。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/300.html#c53
考えたくないことだが、野党7党の中には例えば民主党に潜んでいた仙谷一派のような存在がいないとも限らない。
だから圧倒的多数票で『国民の生活が第一』を政権を主導する党にしなければならないのだ。
もう一刻の猶予もならない。
『国民の生活が第一』を政権第一党にするためにあらゆる手を打とう。
あらゆる行動を起こそう。
時間的猶予はない!
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/364.html#c27
突然マニュフェスト破りの消費増税を言い出し
311での能無しぶり
絶対に許せない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/328.html#c93
でだ。今回のタマは「竹島」か。結構難しいお題に挑戦したね。
一応、褒めとくよ。アンタ、左翼の木走某より上に突き出たよ。おめでとう。
そうだな、このご時世だから、大局を見れば孫崎さんの戦後史の正体の歴史観が
大事ってとこかな。大人の外交ってヤツをやるんだな。
次善の策としては、通貨スワップ一時凍結。
でもだ。対抗措置としてではなくだ。
こう言うのが良いんだろう。
「日本は、戦争を放棄した。すべての国と協調する用意がある。
韓国とは同盟国として通貨スワップ、即ち貨幣運命共同体を選択した。
しかし、韓国は竹島の領有権を巡って日本に対して極めて挑発的な外交姿勢を示した。
我が国は、この挑発的外交姿勢に対し、運命共同体としての態度を当面保留せざるを得ない。」
でもさ、泥鰌は魚だから、腹芸は無理!
アメポチ前原、足臭いロバ君には絶対無理!
最大限に褒めても原理主義者、而してその実体は変化に全く対応できない自閉岡田にも不可能!
市民活動家としてのチンピラ、故に腐れ東電対策にはうってつけだった管も、ネゴシエーション能力は皆無だから、こいつも無理だろう。
いっぽう、自民党のハニ垣、こいつは「地方こそ原点Oを通る線分ABとACについて・・・」って感じで、全く要領を得ないので論外だ。
与謝野晶子の血筋のアイツも、病気なのには同情しても、政治家としては0点だ。
さらに、マスコミの力でヒーローとなった小泉某親子。親子共々、おしゃべりキティなみの言語能力ゆえ、全く使い物にならない。
ここは、オザワンと、ポッポ兄弟と、亀井一族と、ヤッシーと、ムネオ他一連に
期待を寄せる以外無いだろう。
3852
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/365.html#c14
●LExpansion.com
Le Sénat alourdit la taxation des parachutes dorés et des retraites chapeau
天下りと給与保証付き退職に対する課税を上院が強化
http://lexpansion.lexpress.fr/economie/le-senat-alourdit-la-taxation-des-parachutes-dores-et-des-retraites-chapeaux_319642.html
L'Expansion.com avec AFP - publié le 27/07/2012 à 13:43
上院議員たちはこの金曜日、大企業経営者が享受する課税上の特典を修正し課税強化をめざす修正財政法案の修正項を二点可決した。
この金曜日、上院議員たちは2012年の修正予算案の審議を続けている。相続税と贈与税についての昨日の議論の迷走の後、左派は採決において環境保護派の上院議員のミスのせいで採決で少数派におかれたが、最終的に相続税の増税についての条項を作り直すために、上院では、天下りへの課税強化と、退職後も給与のように報酬を得続けることができるフランスの大企業経営者への課税強化をめざす二つの修正を苦労なく可決した。
第一の修正項目は社会党からの社会保障委員会の報告者イヴ・ドディニーによって提出された。この修正項は、ゴールデンパラシュート(天下り)を強制的に一般社会保障税(CSG)と社会保障負債返済税(CRDS)と社会保障の積立金支払い適用の対象にするレベルを1,091,160ユーロから363,720ユーロにまで(社会保障の上限の30倍から10倍にまで)引き下げることを見込んでいる。
上院議員たちはその次に、給与保証付き退職に対する課税の雇用者分負担の率を大きく引き上げようという政府の支持を得たCRCグループ(共産党の上院議員団)からの修正項目を可決した。「高額給与の抑制と連帯のためのメカニズムを導入することが適切である」と法案提出理由の説明は強調した。
(後略)
(転載ここまで)
●LExpansion.com
Le Sénat alourdit la taxation des parachutes dorés et des retraites chapeau
http://lexpansion.lexpress.fr/economie/le-senat-alourdit-la-taxation-des-parachutes-dores-et-des-retraites-chapeaux_319642.html
L'Expansion.com avec AFP - publié le 27/07/2012 à 13:43
Les sénateurs ont voté ce vendredi deux amendements au projet de loi de finances rectificative qui alourdissent la taxation des avantages dont bénéficient les patrons des grands groupes.
Les sénateurs poursuivent ce vendredi l'examen du collectif budgétaire 2012 . Après le couac d'hier sur les droits de succession et les donations - la gauche a été mise en minorité sur un vote à cause d'une erreur d'un sénateur écolo, pour finalement rétablir l'article sur l'alourdissement des droits de succession -, ils ont adopté sans peine deux amendemant visant à alourdir la taxation des parachutes dorés et retraites chapeau dont bénéficient les grands patrons en France.
Un premier amendement déposé par le rapporteur PS de la commission des Affaires sociales, Yves Daudigny, prévoit d'abaisser de 1.091.160 euros à 363.720 euros (de trente fois à dix fois le plafond de la sécurité sociale) le niveau déclenchant l'assujettissement des parachutes dorés à la CSG, à la CRDS et aux cotisation de sécurité sociale. Les sénateurs ont ensuite voté un amendement du groupe CRC (communiste) soutenu par le gouvernement relevant notablement les taux des contributions des employeurs sur les retraites chapeau. "Il convient d'introduire des mécanismes désincitatifs et solidaires" souligne l'exposé des motifs.
Les sénateurs ont par ailleurs approuvé sans modification l'article du PLFR rétablissant le taux réduit de TVA a 5,5% sur les livres et spectacles vivants, qui était passé à 7 % depuis le 1er avril, . Ils ont également voté l'assujettissement aux prélèvements sociaux des revenus immobiliers perçus en France par les non résidents et la taxation accrue des stock-options et des distributions d'actions gratuites, mesures prévues par le texte du gouvernement.
Le vote final par le Sénat en première lecture du collectif budgétaire devrait intervenir vendredi en fin de journée. Une commission mixte paritaire (7 sénateurs, 7 députés) se réunira ensuite lundi pour harmoniser les positions du Sénat et de l'Assemblée nationale. Le vote définitif aura lieu dans chacune des deux assemblée mardi, dernier jour de la session extraordinaire du Parlement.
(転載ここまで)
大多数の公務員は公正です、バカでは有りません。ギリシャの消費税率が23%は承知です。
マスゴミは元より、原発村の非情さ、民主党の裏切り増税。これらで国民に見えてきたデタラメ財政。公務員は立場上なかなか本音の意見は言えないものです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/349.html#c30
同様のことが他にも起きている。
不思議な現象だ。
『アメリカが30年以上隠してた原爆被害者の映像がyoutubeで公開される』
http://blog.livedoor.jp/nyussoku/archives/52042216.html
このブログを取り上げた投稿が「拍手ランキング」で上位にあったのだが「アクセスランキング」には出てこなかった。
信じられない思いで探したが見つからなかった。
そして今「拍手ランキング」からも消えているようだ。
探しても見つからない。
やはりアメリカ様の恥部にふれてはならんのか?
例えば『はぁ〜? たとえば人より数秒脚が速いだけで人間性とどう関係があるんだ?なんの関係もねえ。』ってご意見は、逆に“個人としての人間性”を全否定するあなたの“共産主義的或いはネトウヨ的”発想に他なりません。
また、『オリンピックに出ようと出まいと、記録が出ようと出まいと、たとえば義足で走ってみることに挑戦する人間の心。そのことに価値があるんだ。無名の存在。そこに発見があるのだろ。』ってご意見も解らないではありませんが、よーく自らの“論理”を噛み締めてご覧なさい?だって私はそのことを否定なんかしてませんよ?、『「ジ・オリンピックゲーム」なんて所詮は、個人にとってはクッダラナイ「国威発揚ゲーム」でしかなくなってしまうのである。』って言ってるよ?
でねぇ?あなたのスポーツに関する“解釈と論理”は『無名の存在。そこに発見があるのだろ。』ってだけの価値観なんでしょう?
そう言い張りたいあなたの“願望”はよーく解る。でも、スポーツでも芸能でも芸術でも文化でもいいが、“無名の存在”とは“抜きん出た者”を評価し支える同好の士なの。
解るかなぁ?
国民は騙されている。
民主も自民も公明もみんなダメ
と言いながら
自民党政権復活の方向にこの国はどんどん近づいている。
国民は騙されている。
原発を国中に作ったのも
シロアリを増殖させたのも
消費税を値上げしなければならない状況を作ったのも
みんな自民党なのに
もうすぐ自民党政権が復活する。
一杯食わされた。
国民が気づいたときはもう遅い。
悪党どもの高笑いが早くも聞こえてきそうだ。
もうじき阿修羅には自民党から長方形の紙の束の入った分厚い封筒が届くだろう。
洗脳ご苦労さまとかなんとか書いてある手紙とともに。
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