04. 2012年7月11日 12:51:51 : kAIyNbyofc
>>03
小沢「野田の率いる民主党は終わった」
小沢「橋下大阪市長とは基本的な考えは一緒だ。考え方が一緒の方とは、力を合わせながらやっていきたい」
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橋下「野田さんはすごい」
どうしてくれるの、この豪快な梯子の外されっぷりはwwwwハズカシーw
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/776.html#c4
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年7月 > 11日12時51分 〜 ★阿修羅♪ |
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橋下「野田さんはすごい」
どうしてくれるの、この豪快な梯子の外されっぷりはwwwwハズカシーw
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/776.html#c4
俺は最初から“復興庁”の設置が必要だと思っていた人間だが、仙台は駄目だ。
既に“リトル東京”と化している。そうだなあ、地理条件や歴史風土を考えると、『東北州の州都』は山形市が最適かな!?
(横手=大曲ラインも“有り”だと思う)
JRの被災路線の復興放棄とも言える“BRT方式”の提案を、岩手県(山田線沿線4市町)は断固拒否した!
被災地での“いまだ行方不明人数”を東京の人たちは知ってるのかな?
こんな“被災地軽視”な事が中央で報道もされ無い現状を持って、日本という国のシステムが壊れている事は明白だ。
あえて言うが『被災地の復興を“限定的に放棄する”』ことも含めて、政府からの問題提起と国民的議論が必要なのだ。
>財務省にとっては総理が誰になっても政権が交代しても痛くも痒くも無いのだろう。
そうだ『財務省』が“痛くて痛くてしょうが無い”大改革が必要なのだ。
それは『有るべき地方分権』へ着実に繋がって行くのだから。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/784.html#c1
それにしても橋下の野田褒め殺しにはわろた!
橋下は人格破壊工作で「ホステスに子供を生ませた」ってのを
出されるそうだから先手打った!
って言われているようですが!
選挙前に散々人格破壊されたのに
今更怖がる人間でもないだろうにねぇ!
そうか!奥さんが怖いのか?
被差別出身で鬱屈が、こいつの権勢欲の源泉。
突き詰めて言えば、絶対支配者になれりゃいい、政策なんて権力掌握の方策に過ぎんてこと。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/752.html#c115
弁護士仕事は忙しい!
ってことで新地のANAホテルを定宿にしている弁護士も多し!
橋下先生はどうでしょうかねぇ?
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/756.html#c58
すごい!の一言だ。
福島の消印があり、20年前に亡くなった支持者の元にまで送られた「手紙」、これを見て小沢氏を批判するような国民は、自滅党(自民民主公明)を応援すればいい。
私はコアな小沢支持者だ、最後までついていく。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/707.html#c55
ナメクジ現われる!梅雨ももうすぐ明けるから、キミの“ご活躍”もあと僅か、かな?
キミの“コメント”こそが“下降急流乗りまくり”なんで、俺は心から心配している。
『反小沢』の立ち位置で、しっかりとした問題提起をしてくれたまえ!
(下らないちゃちゃや揚げ足取りばっかじゃ無くってね!)
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/777.html#c10
本当かどうか、橋下豹変発言で維新の会は、何もかも疑わしくなった。
新橋下八策
http://www.m-structure.com/XP/fd1345.html
これによると橋下は、「脱原発依存」、これは最終段階でも原発は存在すると言うことであり、曖昧な表現である。
橋下は当初大飯原発再稼働に、反対を唱えたが中途半端、最終的に容認すると言うことで、その通りになっている。
これに比べ小沢氏は、NHK日曜討論で、核燃料の最終処分方法技術の無い今、原発は1過性の方式、ドイツの例に見られるとおり、最短で他の方式に変えるべき事と発信、このことはすなわち「脱原発」で、核のゴミはこれ以上殖やさないと言うことである。
上記新橋下八策で分かるとおり、原発の考え方一つ取ってみても、原子力村容認、核のゴミ増加容認である。
子だくさんの橋下なのに、我が子に核のゴミを吸わせることも厭わないか?。
皆さんのcommentの中に、橋下の発言は、野田内閣褒め殺しで、本心は逆との見方も散見されるが、それは違っており橋下の本心そのものである。
余程のことがない限り、橋下は今や利権側の人間と見て、間違いない。
私は、昨日小沢新党結成祝い献金に当たり、橋下維新と連動せよと書いてしまったが、訂正mailを発信した。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/752.html#c116
俺が『原発推進(維持)』を容認する最低限度の条件です。
以上。
記者の質問に答えている風情だが質問が不明。
<すごいじゃないですか>の口調が敬意とか洞察を含んでいない、
<これでええんけ、これが欲しかったんけ>みたいな口ぶり。
編集を思わせるシーン替えの後<自民党・民主党の再編が起こる云々>
と前半の<野田政権賛美>のつながりが不自然。
流したメディアもこの編集映像で視聴者に何を思ってもらいたいのか
わかんなくなってんじゃないかな。橋下が口にした単語を聞いてもらいたかった
だけなのに編集で意味不明にした感あり。
政府側はしどろもどろ答弁でうつむき状態でしたね。
これから小沢新党の先頭に立って大いに奮闘するよう期待しています。
Next is you, Ozawa.
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/722.html#c26
>22
ヤッパリ、東国原とドッコイドッコイでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/749.html#c23
だから小沢新党だめ。
『検察の罠』(日本文芸社/森ゆうこ) 小沢一郎・民主党元代表ら小沢グループ議員の大量離党に揺れる永田町。
小沢氏らの動きに対しては、政界でも世論でも賛否渦巻いているが、そんな中で、小沢一郎に関するある書籍が、政治関連本としては異例の発行部数約5万部というヒット作になっている。
『検察の罠 小沢一郎抹殺計画の真相』(日本文芸社)という物騒なタイトルの本書を執筆したのは、自由党時代から、今回の離党・新党結成劇に至るまで、常に小沢氏と行動を共にしてきた森ゆうこ参議院議員だ。
森議員は、"小沢グループ随一の女闘士"として、2003年、イラク特措法の委員会での強行採決の際に、これに抵抗し、当時自民党議員だった大仁田厚氏と乱闘を繰り広げる腕っぷしと気の強さを見せたことは、多くの国民の印象に残っているだろう。
そんな豪腕議員が新たに闘いを挑んだのが「検察」であった。
小沢氏を強制起訴まで追い込むことになった、一連の西松建設事件、陸山会事件、そして検察審査会問題に鋭いメスを入れ、ネットを中心に検察批判を展開してきた。
『検察の罠』は、そうした活動の総括であり、この間に森議員が突き詰めた事実や、対峙した法務官僚とのやり取りなどが生々しく記録されている。
そして、そこから見えてきたのが、小沢氏の政治生命を奪おうとする「小沢一郎抹殺計画の真相」だ。
昨今はメディアへの露出も多く、注目度も高い森議員に、著作について、小沢一郎という政治家について聞いた。
――政治関連の本が売れない時代にあって、本書はすでに5万部発行。その要因とはなんでしょうか?
森ゆうこ議員(以下、森) 過激なタイトルがよかったんでしょうか?(笑)
西松建設事件や陸山会事件発生後の約3年間、新聞やテレビなどの大手マスメディアでは、「小沢一郎は、政治とカネの問題で真っ黒である」という情報が毎日洪水のように流されてきました。
一方、ネット上では一連の小沢先生の問題に関する検察の動きに対して疑問の声が上がっており、私もネットを通して、真実はどこにあるかについて発信してきました。
そしてこの4月、小沢先生の裁判は一審で無罪判決を受けました。
これらの問題は、本当に複雑でいびつなので、その全体像をわかりやすく知りたいという国民のニーズと本書の内容が合致したのではないでしょうか。
私自身、一般にはなじみのない、検察審査会や政治資金規正法の問題を書くにあたって、難しくならないよう気をつけました。
それと、まるで推理小説を読むような感じで、「小沢一郎抹殺計画の真相」に近づいていくというスリリングさも出ているのかもしれません。
こういうとフィクションのようですが、驚くべきことにノンフィクション。ここに書いていることは、全部事実なのです。
――ネタバレになってしまいますが、「小沢一郎抹殺計画の真相」とは?
森 それはすでに私が各所で発表していることですし、読者だけではなく、すべての国民に知ってもらいたいことです。
簡単にいえば、小沢先生は政権交代によって、統治機構も含めた国のさまざまな仕組みを根本から意味で改革しようとしていました。
その政権交代を阻止するために、既得権益者を代表する検察、法務省、最高裁などの手によって、一連の小沢事件が意図的に作られた。
私は小沢一郎という人は、稀代の政治家であると思っています。こんな政治家は過去20年間いなかったであろうし、これから先もしばらくは出てこないであろうと。
それゆえ、既得権益者も脅威に思い、小沢潰しに走ったわけです。
私は前々から「小沢一郎抜きでは、政権交代を果たしても、そうした既得権益を守ろうとする人たちに、民主党は赤子の手をひねるようにやられてしまうだろう」と言ってきました。
実際に、小沢先生が裁判によって身動きが取れなくなっているうちに、民主党は政権交代前の理念を官僚たちによって骨抜きにされ、国民の信頼も失ったのです。
下野するのも時間の問題でしょう。
――検察、法務省、最高裁が具体的にどのように動いたか、推認を交えて、本書の中で詳しく書かれていますが、今の民主党は、それ以外の官僚勢力にもかなりの影響を受けていましたか?
森 消費税関連法案への対応でもわかる通り、特に財務省の影響を受けています。
しかし、官僚は悪人ではありません。
若い官僚のみなさんとお話しすると、もともと自分自身がこの国を良くしていきたいという志をもって官僚になっています。
ただ、組織として、今までの仕組みを変えたくないというのが無意識に働くのだと思います。
霞が関の官僚機構は、頭脳は一級ですし、専門的な業務を行い、歴史的蓄積もあります。
政治家はコロコロ替わっても、官僚は替わりません。
そんな中で、並の政治家では、彼らを動かすどころか、対等に接することも難しいでしょう。
気がつけば、官僚のコントロール下に置かれてしまうのです。
――民主党の現執行部は、官僚と闘う力を持ち合わせてはいなかったのでしょうか?
森 口ではいくらでも言えますが、それだけの力はありません。
松下政経塾出身の野田(佳彦)総理や前原(誠司・政調会長)さん、岡田(克也・副総理)さんなどを代表とする、弁が立ち、政策を作ることもでき、テレビ映りもマスコミ受けも良い人たちがいますが、彼らは残念ながら頭でっかちではないかと思います。
彼らでは、物事を本当の意味で変革し、結果を出していくことはできない。
官僚機構と対峙し、本当に変革を実現するためには、民主党が政権与党としてがっちり固まっていかなければならない。
しかし、今の執行部のやり方というのは「排除の論理」なのです。強引で独裁的、そして仲間内で物事を進めてしまう。
勘違いされている方が多いのですが、小沢先生はそのように独善的に物事を進めることはありません。党内の意見に配慮し、説得するよう努力し、無理にゴリ押ししない。
実に民主的に物事を進めていきます。私などは、たまにはもっと小沢さんがトップダウンで物事を決めてもいいのではないかと思う時さえあります。
今の民主党内で力を持っている人たち、例えば、岡田さん、野田さん、前原さん、仙谷(由人)さんたちは、これまで民主党が選挙に負けてきた時の責任者ですよ。
ニセメール事件などの問題も起こしたし、今回もそう。彼らが執行部でうまくいったためしがない。
――小沢裁判は、彼らの「排除の論理」の中では格好の材料だったと。
森 利用したのではないでしょうか。
小沢先生は、担当検察官が公判で「検察の妄想」と証言したように、検察のでっちあげた事件によって強制起訴され、党員資格停止処分ということで"座敷牢"に入れられました。
党内の規律や倫理感を保つという大義名分はわかりますが、であれば、仙谷さんもすぐに処分すべきなのです。
仙谷さんは、週刊誌に「新聞社の女性記者に対して、セクハラ発言をした」と報道されました。それに対し、仙谷さんは損害賠償と謝罪広告を求め、出版社を提訴した。
しかし東京地裁では、セクハラ発言があったことが事実認定されてしまいました。
私は仙谷さん本人にも直接「処分されてしかるべきではないか」と申し上げました。
すると、仙谷さんは「失敬な。黙れ」と(苦笑)。
小沢一郎は、政治家たちの嫉妬の対象
――一方、小沢氏は一審無罪。ただ、小沢一郎という政治家には悪役としてのイメージが常につきまとい、逆風が吹いている感じがします。
身近で見てきて、その要因はなんだと思いますか?
森 新聞やテレビ局といった大手マスメディアも既得権、抵抗勢力の代表です。
だから、改革を実行しようとする小沢先生が叩かれるのではないでしょうか。
また、小沢先生の存在感が大きいゆえに、叩けば視聴率は上がるし、雑誌も売れるのでしょうね。
実際に小沢先生に会えば、とてもチャーミングな政治家ですよ。
だからこそ、さまざまなバッシングがあっても付いてくる人が後を絶たないし、一方でそれを気にくわないという人も出てくる。
最近は、とうとう「政治とカネ」の問題ではダメだと思ったのか、小沢先生の奥さんの手紙というものまで週刊誌に載りました【編註:「週刊文春」(6月21日号/文藝春秋)が「小沢一郎 妻からの『離縁状』」という見出しで、小沢夫人によるという小沢氏批判の手紙を掲載】。
――有権者から、その記事の件で問い合わせはありましたか?
森 私のところには「あんなデタラメを使ってまで、"小沢降ろし"をするのか」という怒りの声しか来ていません。
週刊誌を読んでみましたが、本当に奥さんが書いた手紙かどうか疑ってしまいます。
一部、改ざんされているという話も聞きますし、筆跡が違うという話も聞きます。
我々が知っている範囲でも、事実関係が全く違います。
そもそも、夫婦のことは、どちらか一方が全部悪いということはありません。
この問題で小沢先生が何か発言するようなことは、今後もないのではないでしょうか。
もともと小沢先生は、誰に何を言われようが、そのことで相手を批判するようなことはしません。よく、小沢先生の元を離れて、自分を正当化するために小沢先生に対して批判的なことを言う人がいますが、小沢先生はそれに反論することはない。
永田町の政治家は嫉妬心が強い気がします。
これだけ攻撃され、これだけ叩かれているにもかかわらず、小沢先生のもとに人が集まることに対し、妬み、嫉みがあるのではないでしょうか。
――嫉妬の対象になるほどの、小沢一郎の魅力とは何でしょうか?
森 大局観というか、先見性があるところが魅力じゃないですか。
――今後、新党結成の流れの中で、小沢氏が総理大臣になる可能性については?
森 一度、総理大臣をやっていただきたいと思います。
それこそ小沢先生がかねてから言っている内閣法制局の答弁禁止も小沢総理なら実現できる。
首相や閣僚は、官僚依存を脱し、安全保障についての憲法解釈や自衛隊法の解釈をどう考えるのかということに始まり、細かいことはさておき、政治家としての考え方をあらゆる政策について答えなければならない。
小沢先生はそれができる。そして、強いリーダーシップを発揮していただき、まさしく私たちが政権交代で約束したこと――日本の仕組みを変えて、「国民生活が第一」の政治を実現しなければなりません。
そのためには、まず「小沢は真っ黒」というイメージを払拭する必要がある。
小沢先生も完璧な人間ではありません。良い面も悪い面もあります。
ただ、現状は正しい評価がされていないし、マスコミの良識に頼っていても無駄だと、この3年間で痛感しました。
ならば自らツイッターやブログで情報を発信していこうと思い、積極的に活用してきましたが、ネットの情報にアクセスできない人もいます。
そこで今回『検察の罠』を書きました。小沢総理を実現するために、そして何より日本の民主主義を守るために、この本を書きました。
これからの闘いは厳しいとおもいますが、全然悲観はしていません。
物事は思わぬところで大きく変わることがある。私の中には小沢総理実現に向けて、大きなビジョンがあります。
もちろん、小沢先生に頼っているだけでなく、私たち自身が政治家として、もっといろいろな力をつけないといけないと思います。
(構成=本多カツヒロ)
●森ゆうこ(もり・ゆうこ)
本名・森裕子。1956年、新潟県生まれ。一男二女の子育ての傍ら、99年、同県横越町町議選に初当選。01年、参議院選挙(新潟県選挙区)に自由党公認で立候補し、初当選。03年、民主党に合流。07年、再選。12年、消費増税関連法案に反対の立場を示し、民主党に離党届を提出。
公式ブログ http://www.mori-yuko.com/
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/787.html
いまさら何を寝ぼけたことを。
2009年衆院選後に始まった鳩山傀儡小沢政権が「国民の生活が第一」という理念を真っ先に破ったことを都合よく忘れたのか。
>今回も権力闘争の一環であることは否定しがたい
その通り。真っ先に「国民の生活が第一」を破った張本人がマニフェストを守れと言っているのは単なる権力闘争にマニフェストだとか理念だとかを利用してるだけ。だから、
>「もはや野田佳彦首相の下での民主党は、政権交代を成し遂げた民主党でない」という問題意識は共有する。
こんなものを、小沢以外の他の誰かとならば良いが、少なくとも小沢とだけは絶対に共有してはいけない。それは東京新聞が理念も何もないただの小沢の太鼓持ちに成り下がったことを意味する。
> 政権交代可能な二大政党制は、有権者が政策によって政権を選択する制度のはずだ。政権を委ねられた政党は選挙で公約した政策の実現に努めるのが大前提である。
しかし参院選で有権者は消費増税という政策を掲げた自民党を選択したこともまた事実。最も罪深いのは衆参両院で過半数以上という有権者の付託を受けながら有権者との約束を破った小沢鳩山の両名。
> 首相はこれを無視し、約二十年間にわたる政治改革を経て有権者がようやく勝ち取った政権交代の意義を貶(おとし)めた。その罪は深い。
政権交代の意義を貶めたのは小沢鳩山。参院選でもう一度政権交代しろという意志を有権者はすでに表明している。そして政治改革の後も衆参は存在し、参院は実質衆院と同質化し、その衆参両院がねじれている以上、二大政党は対決だけしていればいいというものではないのが現実。その現実を直視できない東京新聞は無能と言わざるを得ない。
> 「小沢新党」が「反消費税増税」や「脱原発」を掲げるのは、民主党マニフェストを掲げて選ばれた経緯や、原発事故後の状況を考えれば当然の成り行きだろう。
民主党マニフェストを真っ先に破った経緯を考えれば小沢新党がもう一度マニフェストを掲げると言っているのは単なる権力闘争か詐欺であることは明白。原発についても暫くの間は容認と言っている。
> 新党が、国会内で活動する際の会派名を「国民の生活が第一」と届け出たことからみても、マニフェスト実現に努める責任は自覚しているようだ。国民との約束は貫くのが筋である。
国民との約束を貫くという筋を全く通さなかった小沢が、マニフェスト実現に努める責任などと言っても単なる安いパフォーマンスに過ぎないことは国民の殆どが見抜いている。東京新聞は小沢から何らかの利益供与でも受けてるのかと思わざるを得ないほどの無批判ぶりに呆れる。
> 問題はどう実現するかだ。
衆参で過半数を握ったのに「国民の生活が第一」というマニフェストをほとんど破った小沢にたとえ有権者がみんな小沢新党に投票しても、そんなものは絶対に実現しない。
> 次期衆院選も苦戦が予想されている。
もし東京新聞が本当に「反消費税」、「脱原発」が国民の為になると思っているのなら、もし東京新聞が本当に小沢に付託してそれを実現させたいと思っているのなら、なぜ次期衆院選で小沢の苦戦が予想されているのか、真剣に向き合った方が良い。まずはそこから始めるべき。表面的なイデオロギーに飛びついて無批判に翼賛するのはあまりに安直だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/782.html#c7
私は、官僚が国民が作った政権にそこまでいうかと思ったが、官僚の豪語の通り3か月であっさり民主党は手籠めにされ犯され妾にされてしまった。官僚にとっては、自民党だろうと民主党だろうとどうでもよい、自民党の福田だろうが、安倍だろうが、民主党の鳩山だろうが菅だろうが、おんなじようなものなのだ。その中で、とびぬけて官僚の指示に従順だったのが野田だろう。
官僚は脇が甘い、こんな週刊誌の記事を書かれても、それだけ官僚は強いところを見せたいのだろうが、驕る平家は久しからず、春の夜の夢のごとしだ。
さすがに、勝は政治家には揉み手をして傲慢なところは見せなかったというが、覆面座談会にでて隙を見せる思い上がり官僚に出世は見込めまい。
心は表にでるのだな〜〜
民主党執行部の無責任は官僚並に凄い
2012年07月11日06時00分
提供:週プレNEWS
24コメント
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「世界ではどんどん原発が拡散しようとしているなかで、『一国からの脱原発』は不可能」と語るモーリー・ロバートソン氏「原発運動は“自壊”する」
今年1月、ツイッターー上でそう予言したひとりの人物がいる。
モーリー・ロバートソン。ミュージシャン、DJなどさまざまな肩書を持ち、国際ジャーナリストとしても活躍中のアメリカ人だ。
いわく、「全原発の即時廃炉」を求める声だけが拡大され、それ以外のことはなかなか口にできない空気に覆われている。二項対立の世界観や話法に呪縛されたこの運動は、遅かれ早かれ“現実の壁”にぶち当たって敗北する――。
関西電力・大飯(おおい)原発3、4号機の再稼働決定後、脱原発運動は拡大しているようにも見えるが、やはり彼は「これは長続きしない」と言う。現在の運動の問題点、そしてグローバルな観点から見た「日本の脱原発」の課題とは?
■海外メディアだってインチキは山ほどある
―今後、脱原発運動はしぼんでいくと予測されていますね。
モーリー はい。脱原発を目指すこと自体は、理想とか将来に向けての目標としては至極健全だと思うんですよ。だけど「やり方」がよくない。脱原発という目的達成のためなら科学的、経済的、現実的な検証をしなくてもかまわないんだ、という空気が定着してしまったじゃないですか。
瓦礫(がれき)は持ってくるな! 悪いのは政府だ! 電力会社なんか潰れてしまえ! あのような怒りに任せた活動が、多くの人の共感を勝ち得るのは難しいですよ。
―そもそも、なぜこうなってしまったんでしょう。
モーリー 事故直後、日本政府とマスメディアの情報発信機能がダメダメになったとき、欧米の新聞は「日本政府は隠蔽(いんぺい)している」という記事ばかりになりました。それはそれで一部事実だったんだけど、そこにつけ込んで妙な情報を発信する活動家みたいな人が現れて、それがどんどん広がっていった。「日本政府は国民を見殺しにしている」的な。
―それに、一般の人々もかなり煽(あお)られてしまったと。
モーリー 日本のマスメディアを疑うあまり、海外のメディアや情報発信者を無条件に礼賛(らいさん)する人もいますが、海外だっていろいろです。それこそあの当時は、世界中のタブロイドやインチキメディア、エセ科学者やトンデモ系ジャーナリストが、あることないこと書きたてて盛り上がっていた。
そういう“飛ばしネタ”を紹介して「日本はもう滅亡するぞ」と言い放つ活動家がいたのには辟易(へきえき)しましたが、意外にもそれがけっこう広がってしまった。メディアリテラシーの問題もそうですが、それ以前にもう少し英語のわかる日本人が多ければ、あの玉石混交(ぎょくせきこんこう)を仕分けることができたのかなぁと思います。
―いまだに「日本が滅亡する」と思っている人は少ないでしょうが、そうした言説が広がってしまった影響は今の反原発運動にも残っているような気がします。
モーリー 東電は利権を手放したくないから、みんなをがんにしてでも原発を推進する。マスコミはそれに逆らえない。そもそも原子力は、CIAが正力(しょうりき)松太郎をエージェントとして使って普及させた。原発には「核兵器に転用できるプルトニウムの貯蔵庫」という役割があった……。気づいた頃には、左翼活動の歴史観みたいなものが重なり合ってきました。
仮にその一部が本当だったとしても、「原発依存の上に成り立ってきた豊かな日本」という現実は苦々しくも受け入れなければならない。だけど、多くの反原発派にはその視点がないんです。自分たちは無限に潔白な被害者だ、と。現在の運動参加者の多くは、デモなどに初めて関わる“素人”だと思いますが、左翼が逃げ込みがちな短絡した世界観が彼らの共通言語になってしまっている。
―しかし、その点を指摘すると反発もかなり大きいのでは?
モーリー まあ、その手の人から言わせると、僕は“御用ジャーナリスト”のようです。一応、「疑わしい過去」がありますから。
―疑わしい、とは?
モーリー まず父親のこと。僕の父は1968年から76年まで、広島市の原爆傷害調査委員会に研究医として勤めていました。このことで、僕の言説の妥当性を疑う人がいる。5歳から13歳の頃の父親の職業なんて、まったく関係ないと思うのですが。
あと、僕は原子力業界からお金を受け取って講演したこともある。お金はもらわないと食べていけないので、そこはご理解いただきたいのですが、それでもジャーナリストとして独立性は守りました。原子力推進の話しかさせないという依頼は受けないようにしていたし、実際に講演では原子力業界の“問題”も指摘しました。一方で、僕はガチの反原発派が主催するお祭りにも参加したことがあるんですよ。
―脱原発デモや集会には多くの著名人が参加しています。
モーリー 坂本龍一さんとかね。僕は彼の大ファンで、音楽家としてすごく尊敬しています。しかし、この問題での彼の発言には違和感がある。例えば、彼は即廃炉を主張していますが、廃炉にした場合としなかった場合それぞれの環境リスクとか、科学的な検証をご自分でされているのでしょうか? そうでないなら、それは無責任だと思います。
彼を支持する人たちも、坂本龍一が好きだからといって、その主張を無条件で受け入れていいんですかね? そういう情緒でつながる横滑りって、すっごく安易だと思います。
―その人の知名度や“看板”で決めてしまってはダメだと。
モーリー それと「世界」を知ることが決定的に重要です。例えば、アメリカにはスチュアート・ブランドという60年代から環境活動をしている人がいます。昔は反原発活動家だったんですが、近年、考え方を180度変え、地球温暖化を防ぐには原発しかないと言っている。ガチガチの反原発派がなぜそうなったか。「魂を売ったから」などと短絡的なことを言わずに、その経緯を追っていけばもっと視野が広がると思います。
―世界中が思いを共有しているわけではない。
モーリー 結論から言うと、「一国からの脱原発」は不可能だと思います。今、世界ではどんどん原発が拡散しようとしている。インド、ベトナム、UAE、ブラジル……特に中国では、今後100基以上の原発が建設される予定です。先進国にいるわれわれが、それをただ「けしからん」と言えるでしょうか。石炭燃料で電気をつくり、街は燃費の悪いバイクや車の排ガスで息苦しい。そんな国々に、「このまま頑張れ」と言うことが許されるでしょうか。
石油は戦争をもたらし、北米のシェールガスは掘削による地震や水の汚染リスクが指摘されていて、石炭の健康被害も明らか。そういった問題を踏まえた上で、福島の教訓を生かして世界と対話していかなければ。世界のリアリティを複眼的に、国境の中だけじゃなく外から見ることが必要なんです。途上国の気持ちを無視して、自分たちだけは放射能に汚れたくない……なんていう時代じゃない。今、必要なのは真のエコロジーを語るリーダーだと思います。
―それでも「日本から脱原発を」という声もありますが……。
モーリー 素晴らしい理想。ただ悲しいかな、まったく現実的ではない。本気でエコロジーや人類の幸せを達成したいなら、歴史も経済も科学も無視し、人々を動員して叫んだところで何も解決しない。便利なコンビニの中に立てこもって出てこないようなレトリックじゃ、何も変わらないんです。
(取材・文/コバタカヒト 撮影/高橋定敬)
■MORLEY ROBERTSON (モーリー・ロバートソン)
1963年生まれ、米ニューヨーク出身。父はアメリカ人、母は日本人。東京大学、イェール大学、マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学などに現役合格したが、東大を3ヵ月で中退、ハーバード大学へ。88年、同大卒。現在はジャーナリスト、作家、ミュージシャンとして幅広く活動。著書に『よくひとりぼっちだった』(文藝春秋)など
"
アメリカ体制派の、容認、推進は、相変わらず、ということの一例として、
これを投稿しています。
彼の物言いには、傲慢さを感じずにはいられません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/788.html
鼻血が止まらないほど威勢がいい方とお見受けしたが、
チョー気持ちいい投稿です!!!!!
この調子でバシバシ『焼き打ち・打ち壊し』やりましょう!
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/733.html#c28
でもねぇ!
真実でなかったら別に書かれてもいいんじゃやない?
訴えれば良いだけのこと。
が、野田を褒めて矛先をかわそうってんだから
もしかして真実?
本なんか出しても、ああまた小沢ババアが小沢真理教のお経唱えてるよとしか見てないよ。
それでも出すのは少数派のカルト信者からお布施を定期的に頂こうというだけのことだよね?w
いつまでも頭の悪い言い訳してても進歩がないよ〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/787.html#c1
こんなことを言うということは彼らが3年以上にわたり小沢は不透明な政治資金を受け取ったとする一大キャンペーンをある意味否定することだ。
阿呆なマスコミは自分自身で矛盾したことを主張している。こんな阿呆マスコミには付き合いきれないというものだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/782.html#c8
これだけでもサンプリングの偏在があるのだから。
マスゴミ関係者の頭の中と一緒。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/704.html#c144
1年後に消滅する「民主党」。
しかし、この悪政の勢力を全滅させてしまっては勿体ない。
今やりかけの悪政を成就させられるだけの最低限度の要員を残して、
「ノアの方舟」ならぬ「小沢の方舟」で、この悪政の勢力を温存する野田。
だから表向き、マスコミ上は、まるで喧嘩腰、敵味方みたいな演出をするが、
実は、それぞれ配役は違うが同じ「オール保守 政治劇団」の団員同士なのだ。
自民・公明・民主・みんな・脱税・維新等と、名前は違うが中身はみんな同じ、
財界・大企業の忠犬、アメリカの「御用聞き=丁稚」だ。
「オール保守 政治劇団」には、「日本共産党」以外のほぼ全部の政治家が
所属している。
そして小沢の役割は、財界・大企業の忠犬=保守勢力 を温存し、
クズゴミの全面的なバックアップを受けて、機を見て
第2、第3の「民主党」、「野田内閣」を作る事なのだ。
そして、再度日本を悪政地獄にたたき落とす。
これこそが、財界=日本経団連、クズゴミ等の保守勢力の
目論見なのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これは、「日本共産党」をできる限り減らして、
財界・大企業、アメリカの為の政治をしようという事だ。
言い換えれば、「日本共産党」が伸びると、「国民の為の政治」を
されてしまうので、それだけは絶対に避けたい財界・保守等の
日本とアメリカの支配層の作戦だ。
つまり、「オール保守 政治劇団」の団員達が適当に動いているのを
クズゴミがそこだけズームインして国民の目を引き付けているだけの事だ。
こういうクズゴミの嘘宣伝や洗脳に惑わされず、正しい目で
社会を見る為には、やはり、虚偽と改竄と隠し事の無い新聞を
読む必要が有る。
ウソと隠蔽と改竄のカタマリの、クズゴミのクソ洗脳新聞なんぞ
直ちにスパッと解約して、今日から「しんぶん赤旗」を購読しよう!!!!!
虚偽と改竄と隠し事の無い新聞を是非あなたも手にして下さい。
http://www.jcp.or.jp/akahata/
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/509.html#c1
国民を苦しめる保守系政治家の特徴を
思いつくまま上げてみましたので、是非ご覧下さい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/385.html#c2
これでも、百分の一、万分の一、全然書ききれていません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/704.html#c145
三宅さんが言われるように、女性議員は頑張っています。
自民党で、小沢問題では<敵>ではありますが、
昨日の森マサコ議員の質問で、双葉町の町長さんが出ておられ、
関東で、少なからず汚染している地域に住んでいる私は
町長さんと一緒に涙しながら見ました。
一年4ヶ月も経ってからの国会で・・・。
当時の福島の話を聞かせぬようにし、実態は隠蔽したまま、
他の原発を再稼動させたのですね。
今、町の経済の為に原発を稼動させたいと思っている当該地区の皆さんが、
昨日の井戸町長の話を聞いていて欲しいと心から願いました。
例題であがっていた2千億円の機械についてですが、その販売者からすれば、在庫からの消失に他ならず、その2千億円の機械が消費されたものとして、それに対する相当分(95億)を消費税として転嫁され、課税されます。
ただ、その機械の仕入者から見れば、それを仕入れて、その機械を利用して、商品を生み出しますから、その生み出された商品自体は、その機械の全部を消費するのではなく、その一部を消費するのですから、仕入れ時に一括控除される(一括消費として扱われる)のはおかしいということだということになります(あっしらさんの主張はこの部分によるものかと思われます)。
ただ、いずれにせよ、機械は分割ではなく、一括で明け渡して消費税も一括で仕入れ者から売上者に支払われるものであり、その機械が一括で消費されないのであれば、その分は通常、還付という形で返還され、貯蓄されます。つまり実質的には、消費されない部分については、「消費税を支払っていない」という状況と同じようなことになっております。そして今後の消耗分に対しては、機械の仕入れがないため、仕入れ控除はなく、つまり、それは機械の仕入時の還付分(貯蓄)から控除されると同じようなものということになり、実質は、その都度「機械設備の使用ないし減耗に応じて、売上から“仕入控除”すべき」と同じ状況になっているはずです。
>>「最終消費者は、各段階の消費税が累積された税額を転嫁されようとする存在」ではないということですか?
同じことの繰り返しになるかもしれませんが、
私が、「消費税が仕入れ額控除があることによって、税の累積の排除がなされている」というときに意味している“税”とは、取引過程において転嫁され累積された全ての税額のことを指しているのではありません。
もちろん「最終消費者は、各段階の消費税が累積された税額を転嫁されようとする存在」であるのは間違いのないことですが、「税の累積の排除」というときに持ち出された“税”というのは、その「累積された消費税額」のことを意味しているのではなく、「付加価値分の重複で不当に足された分の税額」のことを意味しているということです。そしてその税の累積の排除です。
そうでなければ、意味が通じません。なぜならその“税”を「累積された消費税額」という意味にすると、税の累積を排除するためということを実践すると、無税を意味することになるからです。
これは単体の課税取引にあてはめても同じように無税を意味して、矛盾します。
単体の取引の場合だけは「付加価値分の重複で不当に足された分の税額」を意味して、その商品にかかる取引全部の累積にあてはめると「累積された消費税額」にかわるというのは、おかしな話です。
ですから、その“税”を「累積された消費税額」として読解し、解説されるあっしらさんが、「“税の累積を排除するため”という言葉も、付加価値への課税であるがゆえにふさわしい言葉」というのが、意味がわからないとしたのです。
そして、売上税や、法人税の損金繰越できない時などは、消費税に当てはめるなら仕入れ控除がない状態となり、「付加価値分の重複で不当に足された分の税額」が累積してしまうことを意味し、それが排除できないがために結果的にそれが転嫁された時、最終消費者は、正当な税額負担割合(消費税なら5%)以上の負担を、強いられてしまうということです。
消費税の場合は、最終消費者が負担するのは、「税の累積の排除」がされたものであり、つまり「付加価値分の重複で不当に足された分の税額」が排除されて累積されていない状態ということです。つまり最終消費者は、消費税を5%という同じ負担率にて負担することができるというものです。
<終息>
今回あっしらさんとの議論において、簡単な言葉にすれば、私としては「消費税や付加価値税が、間接税なのか直接税なのか」ということに集約され、あっしらさんが、あれやこれやと駆使して主張を展開されておりますが、私なりの論理的解釈でいくと、この議論期間において、根本的には、なかなか歩み寄れないというのが現状です。
もちろん、私が正しいということではなく、私の理解能力の問題や、思考能力の欠如、固定的観念の増大がもたらしているのが多いのでしょう。
ただ、これ以上続けるのは、私にとっても個人的な事情で負担になってきていることもあり、この件については、この投稿を最後にさせて頂こうと思っております。
あっしらさんとの議論(実は以前にも行っておりますが)は、私にとっては、思いもよらぬ回答が来て、実に「楽しい」の一言に尽きます。
また違う機会で、お付き合いして頂けると、非常にありがたいとも思っております。
勝手に結論付けて、去っていく無礼をお許し下さい。ありがとうございました。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/789.html
また、札付きのゴミがトップでお出ましか。事実関係がわかっている人ではキミの意見に同意する者はおらんよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/787.html#c2
について松崎議員が始めは小さくこれから大きくするのが
新党の役目。あまり気にしていないと言ったら
期待しない81パーセントに期待しているのか
口角泡を飛ばしてなんどもなんども言っていたが
反論負けだった。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/782.html#c10
むしろ前原、野中が接近するのが普通。石原もそれを知っていて手玉に取る気か。
出自を超えられない限り、橋下に未来はない。国民は付いていけるわけがない。
今回の野合連合で童話の話が表に出てしまい、以前よりも国民の警戒心は高まっている。
そして童話が原発推進じゃ、純潔の自衛官と共産党も涙が出る。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/756.html#c60
国民の為にと言う信念・理念が有り、それを行動に移すからこそ
既得権力に狙われるのです。
三党合意などと信じられない暴挙を行い、国民を不幸のどん底に
突き落とし、国民の命など顧みることは無いこの政権を壊滅し、
国民の為の政治を行うのは、小沢新党しかありません。
次期衆院選も苦戦と有りますが、現状の庶民は情報の取得方法も
多岐に渡り、判断・行動能力も以前とは異なり、自身で得た情報により
自身で行動を起こします。
勿論他党との連携も必要かもしれませんが、国民の期待感は
異常に高く、今後の推移により判断すればよく、自分から動く
必要は無いと考えます。
今日の結党から参院での消費税法案採決時期までが、第一幕と
考えられますが、その時点では状況は大幅に変化し、小沢新党
の大勝ムードが広がるとおもいます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/782.html#c11
選挙が怖いのに出さなきゃいけないよね?w
どうする山岡さんww
山岡「内閣不信任案は提出する積りはない」
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/716.html#c34
そもそも週刊現代の記事を本気にしている時点で終わっている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/784.html#c3
客観的に報道できない。作為的な偏向誘導報道するマスゴミ・メディア改革
できるのは森 ゆうこ議員と小沢一郎しかできない。
これを改革しない限り作為的偏向誘導報道を変えられない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/751.html#c32
言葉を慎め。
今日本の政治家で一番まっとうなことを主張しているのは小沢さんではないか。
それに連なる森ゆうこ議員も信念を持った立派な政治家である。
私達はこの小沢一党を応援し、なんとしてもその勢力の拡大に努めなければならな
匿名とは言え、あからさまに勝を持ち上げるわ、
国民が選んだ政治家を侮蔑し喧嘩を売るわ、
まるで「国民の皆さん、民主党とはこんなに酷い官僚政治しか
できない政党なんです」とアナウンスして印象づけて
自民党を政権与党に戻すことを狙っているみたいだ。
あるいは「僕たちは、ここまで議会制民主主義に
唾を吐いてるんだけど、国民は怒らない?怒らないんだ?」
という意味の観測気球をあげ、どこまで
官僚主導に抵抗が無いかテストしている感じ。
どちらにせよ、舐め切ってるよな。
お前ら。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/784.html#c4
私見:裁判所がやれるのは学問上当否が不確定のこと。
そもそも学問上の当否が確定してるなんてことは滅多にないので、
ほとんどが裁判所任せのことになる。しかし、法学上確かなこと、
すなわち、普通に言う「法律の内容(意味)」を裁判所が変更ないし、
否定することは法律の廃止や改正を意味することであり、
立法府の権限に介入した越権行為である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/780.html#c7
国民に信頼のない橋下と信頼のある小沢
やっぱり政治は国民には信頼であってほしい
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/756.html#c61
それに連なる森ゆうこ議員も我欲に塗れた浅薄な政治屋である。
私達はこの小沢一党を破壊し、なんとしてもその勢力の撃滅に努めなければならな
厳密には「大阪市」です。
他府県特に関東圏以北の人にはわからない。
一政令指定都市に過ぎないだろって・・・
日本で最もDEEPでアングラな都市。
今も昔も、社会学・都市論を専攻する学者達のメッカは不動の大阪市(西成区)。
今夜も合法的かつ公然と売春を商い客引きをし続ける西成飛田飲食組合。
山口組構成員という裏の顔を持つ大阪市職員を介して巨額の公金が消え去る実態。
市営団地には現行年式の高級国産車外車があふれているという非日常。
あげればきりがない程に、大阪市は超難解都市である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/756.html#c62
>>12
小沢新党も産まれる前から死んでいるようなもんじゃん。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/782.html#c13
>約束を破り裏切ったのは民主党じゃなくて国民の方じゃないのか
あの民主党が敗北した参議院選挙で菅代表が突如それまで言わなかった「消費税増税」を言い出したことを忘れたのですか?
参院選での民主党敗北の責任は全てここにあります。小沢氏は兼ねてから「参院を牛耳るものが政治を動かす」と言っていました。何としても参議院で民主党が過半数をとる為に、メディアパッシングをかわすべく鳩山氏と共に退いたのです。
選挙に勝利する為なら菅首相が脱小沢を公言することも良しとした。
実際、民主党支持率は急上昇した。しかし、既に財務官僚に取り込まれていた菅代表は消費税増税を主張し、国民がそれにNOの意思表示をした。
裏切ったのは国民でなく、菅代表をはじめとする民主党執行部だ。
47さんの反論を待つ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/745.html#c44
公約以外のことはやらず、最大の努力はするが
現実的には不可能なことも有るので、目標達成できなければ
選挙で審判して欲しい言っていたと記憶している。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/745.html#c45
そう言う意味なんじゃ?
「またまた、オスプレイは9日午後、訓練中に機体に不具合が生じ、基地から約80キロ離れた民間の同州ウィルミントン国際空港に緊急着陸を要請。無事に着陸し、けが人などもなかった。海兵隊で機体の状況を調べている。」
これが売れた理由である。
墜ちると分かっている中東市民虐殺輸送ヘリを日本に強行配備する、
これが『検察の罠 小沢一郎抹殺計画の真相』が売れた理由である。
http://esashib.com/ozawa01.htm
アメリカは第7艦隊だけで十分(2009年11月15日)
小沢一郎は、2009年2月25日に大阪市内にて「アメリカのプレゼンス(存在感)は、私は必要だと思っております。それはおおむね、第7艦隊の存在で十分じゃないかなと・・」と発言した。その途端、東京地検が小沢に襲い掛かって来た。番犬の鎖を解き放ったものは何か?
http://8254.teacup.com/iwakuni08/bbs
今までで一番無知で酷い防衛大臣だというのが森本敏への定説であるが、アメリカべったりの空論を繰り返すだけのこの防衛大臣。
森本は知識も政治力も見識も、田中直樹の10倍はひどいデタラメ男である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/787.html#c8
できれば、小沢新党の選挙公約に入れてほしいものです。
テレビ局などが 公共の電波を タダで利権化しているのは 日本だけです。
公共の電波は国民の財産です。
電波を細かくオークションにして 財源確保にするべきです。
http://www15.atwiki.jp/houdou/pages/33.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/787.html#c9
野田を見ればこのことは明白!
既得権益社の走狗である野田ブタ、ここまでロボット化した無能な政治家を見たことが無い。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/785.html#c6
現状の庶民は情報の取得方法も
多岐に渡り、判断・行動能力も以前とは異なり、自身で得た情報により
自身で行動を起こします。
勿論他党との連携は必要不可欠です。国民からの期待感は
異常に低く、今後の推移を待たず早急な判断が必要で、自分から動く
必要性を感じているから小沢さんは躍起になっているのです。
今日の結党から参院での消費税法案採決時期までが、第一幕と
考えられますが、その時点では状況は大幅に変化することはなく、小沢新党
の大敗ムードが広がるとおもいます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/782.html#c14
今、参議院では、社会保障と税の一体改革について討論すべきであり
検察審査会がどうのこうのの話を持ち出すべきでない。
「一市民」を喜ばしてどうするんだ。
だから森ゆう子はだめなんだ。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
去る、1月18日〜21日まで、米国、カリフォルニア州、サンディエゴにある、米ミラマー海兵隊航空基地を訪問し、飛行機とヘリコプターの、両方の機能を有する、MV―22Bオスプレイ(以後オスプレイ)を 視察させて頂きました。この訪問は、在日米海兵隊から「まだ、日本の国会議員で、実物のオスプレイを見た人もいなければ、試乗した人もいない。安全保障に関わる議員に、是非試乗を兼ねて、視察してもらいたい。」との要請を受けて、実現したものである。
ミラマー基地に足を踏み入れた時、何か、既に知っている様な親近感を覚えた。その私の心を読み取ったのかどうか分からないが、「ここは、ご覧になったかもしれませんが、トム・クルーズ主演の 『トップ・ガン』の撮影が行われた所です。」という説明を聞き、「そうなのか」と想った。
オドンネル第3海兵隊航空団司令官、スタードウヴァン同副司令官との面談、オスプレイの格納庫視察、搭乗前の注意事項説明を受け、試乗。オスプレイに関する詳細なブリーフ、質疑応答、訓練・教育用のシュミレーター操作の体験等を通じて、今回の訪問の目的であるオスプレイというものが、どういうものであるかとの一端を理解した。
また、私は、今回の訪問を通じて、オスプレイについての自分の知見を豊かにしたのみならず、米海兵隊の役割と日米同盟の双方の役割分担の重要性について、さらに多くのことを学ぶことが出来たと感じている。
MV―22Bオスプレイは、今年秋以降、現在、普天間飛行場に配備されているCH―46Eの後継機として、順次代替えすることになっている。虚心坦懐に、このオスプレイを知ろうとすれば、主翼先端のエンジン部分が回転することによるヘリコプターと同様に垂直に離発着が出来、巡航飛行中は、エンジンを水平に偏向することによる固定翼機並みの速度と航続距離等の性能、大統領をはじめ米国要人を乗せている安全性、また、人道面での考えられる有用性において、極めて優れていることを、誰もが理解するだろうと私は思う。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
「東祥三さん」って自民党でしたっけ?自民党野田派でしたっけ?w
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/787.html#c10
市民運動家あがりで社会民主主義思想に傾倒していただけで
根本的に自由主義陣営の経済などまるで理解していないからこそ
洗脳できるわけで、こういう輩は阿修羅にも
予備軍が腐るほどいる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/745.html#c47
国民の真意をマスコミなんかにわからせるためにも、カネが集まるって事実が必要だろうさ。
もちろん、俺は党の準備が整ったらすぐに献金する。
しばらく禁煙やむなしw
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/782.html#c15
まず信者の生活から破壊する「国民の生活が第一」党w
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/782.html#c16
小沢氏は以前「民主党が政権を取ったとしても、それで私が理想とする2大政党制政治が実現する訳ではない、民主党も一枚岩ではない。もう一度政変は必ず起きる」と、小沢氏の希求する議会制民主主義のありようを特集する番組内で語っていたことがある。
小沢氏にとってみれば民主Bが党を出るのは当然ではあろうが、そんなことは枝葉末節、どちらでもよく、国民に軸足を置いた本当の政治、官僚丸投げではない、政治家が決断し自ら責任を取る政治家が集う、そのような国会議員が一枚岩となって国政に関わる政党、つまり今日のこの日が来る事をはじめから分かって行動して来たのである。
渡辺をはじめとする有象無象の議員は、党を出たことで小沢は終わりだと口を極めて罵り、メディアも同調するように小沢卑下のコメントを繰り返すが、それはまさに逆であり、いままで官僚の思うような政治を実現する見返りとして、数限りない恩恵を受けてきた、自民党型旧来政治家の終焉の始まりであり、国民の負託を国政に反映させる、本当の政治の始まりなのである。
今はまだ50人ほどの船出とはいえ、すぐに自民・民主の泡沫議員が合わさったとしても引けを取らぬ人数に拡大し、小沢氏の希求する議会制民主主義を実現してくれるものと思う。
まさに小沢マジックである、私としてはそう思わざるを得ないほど見事な展開である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/773.html#c5
で・・・どこに組合員がいるんだろ???
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/741.html#c60
バカメディアも小沢先生有っての批判ですものね。
今日で幕開けですが、第一幕は参院の消費税増税法案の
採決時期までですね。
どんな展開になるか??
小沢新党、雪崩を打って200名、増税法案否決。
解散!!!
小沢新党、250議席、大勝利!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/777.html#c11
理由:自民党伊吹談、民主党は民社党、社会党、極左までおり、考え方がバラバラ、これらに自民党をかき回されたくはない。
また自民党は、前回落選組が多数存在しており、これらの救済もある。
したがって、前回馬鹿でも当選した膨張民主党は、最早行く先が無く、無職の苦界へ転落まっしぐら。
橋下は、脱原発かと思っていたら、新八策で脱原発依存、利権側の者と判明、組む相手ではなく、そもそも国政へは、出てこない(堺屋太一談)。
マスコミが変に持ち上げていると思っていたが、本人が野田を持ち上げ、やっぱり利権側のしっぽを出した。
今や小沢新党とその連携党以外に、期待する党が無くなった。
当該党に献金し、応援しよう。
有志の国民みんなで、育てて行こう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/697.html#c55
笑ったねえ!
小沢さんが全国放送で「橋下さんは考えが一緒。一緒にやりたい」って言った直後だもんね!
>>10
お前の下らないちゃちゃを無くすことから始めなさい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/777.html#c12
50名前後の規模での新党スタートとなりますが、
どうぞ我が党の行く末に、ご期待くださいませ。
今朝の橋下のツイートを見ると、TPP、集団的自衛権などで、自民党の分断をはかり、若手は野田と組めと言っている。また、自民も民主も再編をしろとも。
また、野田擁護は政策論ではなく、政治行政論は中立との立場から、賞賛したと。
(この意味はよくわからんが)
橋下のねらいは、現状での組む相手が定まっていない為、自民を分断し、自分の考えと近い勢力(安倍あたりか)と組みたいと考えているのではないか。
これは、小沢氏も言っていた、「自民党から出てくれば、その勢力と組むこともやぶさかではない」と似ている。小沢新党と狙っている議員は違うが。
従って、既成政党に擦り寄っているという判断はまだ早いのではないか。
俺は、政策的に小沢新党を応援してるが、やはりどこかと組まないかぎり、政策は実行できない。これからよく吟味し、見極めるとしよう。
腐った生ゴミにたかるウジ虫のよう。論外。
とにかく「いつまでも頭の悪いコメントしてても進歩がないよ〜!」
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/787.html#c12
小沢グループの民主離脱で、世間の関心は政局へと移ってしまった。だが、今こそしっかり見つめないといけないことがある。それは6月26日に衆院で可決した消費税増税法案の正体だ。
この日、野田首相は会見で増税の目的を「社会保障を持続可能にするためで、増税はすべて社会保障に還元される」とぶち上げた。
しかし、これは真っ赤なウソだ。自公との協議で修正された法案の条文を読めば、すぐにわかる。附則18条に「景気条項」と呼ばれるものがあるのだが、そこに新たにこんなフレーズが盛り込まれてしまったのだ。
「(増税によって)財政による機動的対応が可能となる中で(中略)、事前防災および減災等に資する分野に資金を重点的に配分する」
役人用語でわかりにくいが、要するに「消費税を上げて国のサイフが楽になるので、これから防災という名目の公共事業、すなわちバラマキ事業をやる」と宣言しているのだ。
実は、この一項は自民と公明が野田・民主に要求して入れたもの。
政権与党から転落して、自民はすっかりパワーを失ってしまった。そのため、自民はとにかく公共事業のバラマキをやりたくて仕方ない。バラマキを差配すれば、往年の影響力を取り戻せるからだ。
そのシンボルとなるのが自民によって国会に提出中の「国土強靱化基本法案」だ。その支出規模は10年間で200兆円!
ところが、野田・民主は消費税アップを自民に賛成してもらいたい一心で、あっさりとこの要求をのんでしまった。そう、増税する前から自民、民主の談合によりバラマキ政治が始まっているのだ。まったく、自民も民主もどうしようもない。
原案にあった「歳入庁」の設置構想も骨抜きにされてしまった。「歳入庁」は国税庁と日本年金機構を統合し、税と保険料の徴収を一本化することで行政コストを大幅にカットしようというものだ。
しかし、このアイデアも「本格的な作業を進める」(本則7条)という条文が「歳入庁その他の方策の有効性、課題等を検討し、実施」というものに差し替えられてしまった。この意味することは、歳入庁設置案を事実上ボツにするということだ。
公共事業のバラマキと歳入庁設置案の白紙化―。
このふたつの動きを陰で主導したのはもちろん財務省だ。
公共事業のバラマキを認めれば、自民は修正協議に応じると踏んだ財務省は野田首相に譲歩をささやく一方で、国税庁は失いたくないと、「歳入庁」潰しをも画策したのだ。相手が政財界の大物だろうと、税務調査でフトコロ事情を掌握できる国税庁は、財務省に欠かせないパワーの源泉なのだ。
この画策で、財務省は悲願の消費税アップを果たせるだけでなく、武器としての国税庁も温存できる。つまり、増税は国民の安心、安全でなく、財務省の安心、安全のためのものだったということ。その事実だけは知っておいてほしい。
(撮影/山形健司)
●古賀茂明(こが・しげあき)
1955年生まれ、長崎県出身。経済産業省の元官僚。民主党政権と霞が関を批判した著書『日本中枢の崩壊』(講談社)がベストセラーに。現在、大阪府市統合本部特別顧問
■週刊プレイボーイ連載「古賀政経塾!!」より
「古賀政経塾!!」公開講座を、7月14日(土)に開催!
ゲストにみんなの党代表・渡辺喜美氏。
詳しくは「週プレ大學」 http://flagshop.jp/fs/shop/pages/fscts053.aspx
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/790.html
国民の健康も第一
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/782.html#c18
パンダが死んだ。今日のトップやな〜
今日、死んだんかな?
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/704.html#c149
大阪維新の会を率いる橋下徹大阪市長は11日、小沢一郎元民主党代表が旗揚げする新党と連携する条件について「環太平洋連携協定(TPP)をどうするかが軸。維新の会はTPPに賛成だ。価値観が一致するかどうかが重要で、誰と組むかはどうでもいい話だ」と指摘した。
野田佳彦首相に関し「道州制論者で、何かしらメッセージを出してくれるのを期待している」と述べ、自身の持論でもある道州制実現への取り組みに期待を示した。市役所で記者団に答えた。
2012/07/11 13:19 【共同通信】
「確かな野党」なんて、存在理由を正当化して息のびるための、それこそ「ノアの方舟」。
今ネットやデモで起こっている事は、まとも民主主義を勝ち取るための戦いなのです。
誰もが顔見知りの小さな集落で、ガチガチの自民党基盤の地域の人々さえ、反自民の票を投じた。これは小沢氏の上げた成果です。
そして今、財界、マスコミ、霞ヶ関を敵にまわした戦いが展開されている。小沢氏なくしては出来ない戦いです。
分散工作は、やめて小沢氏に投票しなさい。
共産党に死に票投じたってなんの意味も無い自慰行為にしかならない。
小沢氏は橋本維新と連携したいようだが維新側はその気は全くない。
小沢新党と連携すれば人気が急下降するので拒否している。
橋本は打算的でしたたかだ。
みんなの党も小沢氏とも連携は完全に否定している。
維新も、みんなの党も、社民党も、共産党も 増税反対なので小沢新党が増税反対してもインパクトはない。選挙狙いの反対ということは国民に見透かされている。
今後、民主党の離党者が出るだろうが小沢新党には参加しない。
民主党では選挙を戦えないが小沢新党ではもっと戦えない。
いずれにしても残るも地獄出るも地獄だ。
もう観念したほうがよい。
詐欺マニフェストで国民はこの3年間で酷い目にあったが、その元凶は 小沢、鳩山 だということを熟知しており絶対に許さない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/716.html#c36
とんでもない詐欺師のようですね。
私は神奈川では無いですが、害悪を振りまき人を陥れる輩は、
二度と日の目を見せてはなりません。
徹底的に叩きましょう。
地域は違いますが、お手伝いできる事あれば言って下さい。
何でもやります。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/770.html#c14
現実を直視できず頭の悪い言い訳しか言えない
森とかいうオバサンが生ゴミでお前らがそれにたかるウジ虫。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120709/t10013457951000.html
小沢氏が11日に結成する新党に期待するかどうか聞いたところ、「大いに期待する」が3%、「ある程度期待する」が11%、「あまり期待しない」が30%、「まったく期待しない」が52%でした。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/787.html#c13
これを聞いてあ然。呆然。 何を考えているのやら、やっぱり唯のタレントか。
弁護士は政治にはむかないノウ。 維新の会の支持は止めた。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/752.html#c121
周りには増税賛成なんかいないよ。
いんちき世論調査なんかだれも信じていません
全選挙民を調査してください。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/782.html#c19
それではまた100年官僚国家で9割の奴隷国民が、今度は官僚ポチ自民に
徴兵され、諸外国で生き死にの憂い目。
いや、その前に、四季豊かな日本という国土が汚染地になり、地図から
亡くなり、9割の国民は死に絶え、1割の搾取族が世界に、似非ユダヤとして
ロボトミー化され活躍しているだろう。
より小さな事故は何度も起こっているがいずれも隠蔽されてきた。シベリアの奥には放置され大量に貯まっていく放射性廃棄物。やがて先送りは限界にくる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/788.html#c2
国際評論家の小野寺氏によれば、鹿児島知事選挙は案の上、不可解なことばかり起きているとして、
「なんと開票が午後8時でまだ各地の開票が0%なのに、午後8時1分には当確が出ているのである。
期日前投票もその同じ午後8時から開票作業をしているにもかかわらず。
まさに開票しなくても当確が決まっているという「不正選挙(疑惑)マシーン」である。
魔術師が種明かしをすれば、期日前投票の箱は、事前に倉庫に保管されているが、それは実質空け放題である、という。
つまり機械によって箱に「○○」という候補者の票を500票 と帯がしてあっていれてあれば、
その500票をまるまる別の候補者に差し替えてもわからない。
であるから鍵は二重にせよという内部告発が以前、あった・・」と、
アメリカ大統領選のブッシュ勝利あたりから、投票機械による不正選挙が指摘されたり、
先の民主党首選でも郵送投票用紙にカバーがされてなかったり、茨城の倉庫では 果たし
て厳正な開票作業がされたのか?疑問を残したままだったり、と
今年の党首選をはじめ各地で予定されている選挙は、不正をさせない防御、チエック
態勢をとる必要がありますね。
TPPは奴隷条約。
日本の既得権益層が今より遥かに裕福になるだけの条約。
傑作 そもそもこの混乱の原因は 42. 日高見連邦共和国さんにあります。
大丈夫、分かっているから。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/707.html#c56
今まで変わった経歴のミュージシャンというくらいの認識しかなかったが、
たけし兄のようにカネのために原発芸人までしていたとは語るに落ちますね。
小さな地震列島にとり原発は自滅への道という視点が全くないのにはアキレス。
投稿者と同じく「傲慢」な視野の狭い物言いには怒りを感じます。
また、この記事は今や露骨なバラマキができなくなった○電の広告、所謂ステマ。
ホントに新聞・テレビ・出版業界はダメになってしまった。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/788.html#c3
の話を思いだした、野田の親父は自衛官だそうだな !
アメリカの尻馬に乗って、無計画な鉄砲玉男遣られても困る。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/776.html#c6
インチキ野田佳彦なんか、やっつけろ!(笑)
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/751.html#c35
国会記者クラブで引きこもっている大手メディアの記者は、どうするんだろう。
宗主国のメディアはこんな数字を出しちゃっているよ。
しかも、この調査は5月2日までのもの、最近の「反消費税増税とか脱原発」に小沢が言及する前の調査で、だ。
田原総一郎がこれに喰いつくと面白くなる、かな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/721.html#c12
だから時々上下変動を大きくして元本自体をぶっ壊す。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/772.html#c3
>01、03、05、010、013
一匹で、全コメントの 40%以上のスペースを無駄に占領してるという事実に目を向けて、管理人はソロソロこのダニを追放する時期(書き込み停止)に来てるのデハ????????????????
森のコトをオバさんって呼んでるコトからして、誰も相手にしてクレナイ精神の歪曲したコンプレックスの塊、在日北朝鮮似非右翼、3世4世の集まりでアル 2ch からの遠征ヴォケでアル事は確実なので!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
痛快だ。すばらしい森ゆうこ様!
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/763.html#c14
理由(1)
デフレとは明確に貨幣現象であるから、
貨幣流通量を増大させる必要がある。
しかし従来の日銀の金融緩和政策のみで対応していたのでは、
市中に流れていく貨幣流通チャネルが確保できないため、
財政政策のルートを使うことが効果的なのである。
日本では金融緩和が効かないとされるのは
民間資金需要が活発化していないのに、マネタリベースだけを
増やし、当座預金口座に資金を死蔵させるだけだからである。
日銀の金融チャネルだけでは効果は薄い。
理由(2)
古賀の言うような規制緩和によってはデフレ脱却は
不可能である。デフレはマクロレベルの貨幣現象であり、
日銀と財務省が対応する他は無く、民間投資活動が
停滞している時に、政府が成長分野を定め投資を誘導すれば
成功するという保証はどこにも無い。古賀の発想は市場経済にみせかけた
計画経済に過ぎない。全般的に不況期には新規参入事業は
発展しないことがカバレロ・ハマーの実証的研究によって
明らかにされており、金融緩和を伴った財政政策が最重要である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/790.html#c1
偽の34だが、岩手県人は、小沢帝国崩壊であせってるんだよ。
現実を直視できず頭の悪い言い訳しか言えない君は、野田が生ごみなら、それにたかるウジ虫。いや、本物のウジ虫にも失礼か(笑)
ネットを見ているなら、世の中の本当の空気を読みなさい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/787.html#c16
やっと本当の戦いが始まる。
隷米売国既得権益集団を殲滅し、国民の利益を勝ち取る為の。
第一幕は、参議院の消費増税法案採決時期ぐらい迄。
新党は、その時100名程度で増税法案は否決又は継続審議。
野駄政権崩壊・衆院解散が第二幕。
第三幕;衆院選挙小沢新党250議席獲得!!!
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