45. 2012年6月25日 02:11:29 : Taur3FssY6
>社会保障の対策が骨抜きになってしまった」と批判。一方で、
>「政局に結びつく懸念があるため、反対票は投じない」とした。
福田氏、あなたは代議士の意味をわかってない
速やかに辞職することを進める
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/841.html#c45
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年6月 > 25日02時11分 〜 ★阿修羅♪ |
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福田氏、あなたは代議士の意味をわかってない
速やかに辞職することを進める
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/841.html#c45
> 「本来、政治勢力の結集は国家観、歴史観、政治哲学などを軸に行われるべきものであって経済政策はなじまないというべきだろう。」
何バカ言ってるの?
「経済政策」こそ、国家観、歴史観、政治哲学と不可分のものとして立ち現れてくるんでしょう。
今の20年にわたる長期不況。今後も続く長期不況。これは世界史的にも類をみない現象。単なる循環性の不況ではなくて、「百年デフレ」と呼ばれる400〜500年に一度の重大で深刻な事態。今の日本はそれに見舞われているの。
冷戦終結とグローバル化により、日本の立ち位置は急速に劣化、弱体化。
製造業の衰退だって、少子化だって、内需の縮小と不況だって、すべて世界史の構造変化から起きている。政治も経済も国際関係も直結している。
小手先の経済政策では、全く対応不可能。それこそ国家のあり方から変えないと、山積する問題を解決できない。
小沢氏は、これに立ち向かおうとして、官僚など旧既得権益勢力の抵抗に遭っている。
消費税増税も、その一環。
『産経』って、ホントに経済新聞? こんな経済音痴で、よくも商売ができますこと!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/853.html#c30
国家権力に罠を掛けられ捏造犯罪まで仕掛けられ、メディアの人物破壊耕作にも
立ち向かい、そして身内の陰謀にも我慢をし、普通の人間だったら
精神病院いきだろう
メディアの洗脳にかかり国民に人気のない、・・・・小沢一郎
そして、反面一番国民から信頼、信用されるのが・・小沢一郎
税金で生計を立てている官僚・恩恵受ける組織、一番邪魔な小沢の抹殺計画、
納税者(国民)にとって小沢は国民の宝だ
糞メディアの連中が慌てているのでないか。既得権者も想像もできなかった事が起きている。
日本の夜明けも近い。
自公、野田民主と官僚も国民の怒りが読みきれないのではないか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/806.html#c50
国民との約束に反することは代議士として適当ではない
さっさと辞職しろ老害クソ
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/848.html#c32
こう書けば世論を誘導できると未だに考えているとしたら
古いなー(笑)。こうなればもはや3大メディアは
創価学会のようだな(笑)
(参考資料)
敵対者駆除マニュアル
a)創価学会への強固な敵対者に対しては、
将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある
子息子女の不幸により折れる可能性も高い 子息子女へは
創価学会へ反発しないよう躾ける
敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある
会員の子息子女の敵であってはならない
b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある
会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける
c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう
d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある
くれぐれも会員が疑われてはいけない
e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう
f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある
g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/840.html#c31
生活保護を引き締め、
富裕層に対する増税に反対し、
民主党が目指す政策を
ことごとくつぶしてきたのは
自民党なんかではなく
小沢氏以外の民主党幹部也。
その上、マニフェスト違反の増税也。
このオヤジ狂ってるとしか思えない也。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/867.html#c9
なくて、それで おしまい ですか?
検審があると言っても、無罪の証拠しか出さないのでしょう、、、
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/819.html#c43
官僚にとって都合の悪い人の周囲には気分を悪くさせる組織や人員を
官僚が配置するので本当に公務員は迷惑。
(参考資料)
敵対者駆除マニュアル
a)創価学会への強固な敵対者に対しては、
将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある
子息子女の不幸により折れる可能性も高い 子息子女へは
創価学会へ反発しないよう躾ける
敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある
会員の子息子女の敵であってはならない
b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある
会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける
c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう
d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある
くれぐれも会員が疑われてはいけない
e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう
f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある
g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/832.html#c3
小沢新党の結成の是非は反対票の数と執行部の処分内容によって決まりますね。
個人的予想
1.反対票54表以上・・・軽い処分(棄権は厳重注意・反対は6か月の党員資格停止)
2.反対票54表未満・・・重い処分(棄権は6か月の党員資格停止、反対は除籍)
3.棄権・反対票54表未満・・・どちらも除籍
カスゴミ情報では現時点では反対票は50票前後で2の可能性が高いようですね。
ところがである。NHKは6.15も6・22も一切触れず。くだらない番組は再放送までするのに。
待っていました。NHK10万人抗議行動を起こそう。日にちはいつがベターか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/806.html#c51
原発再稼働反対との関係を考慮しようとしたところは優れている。
しかし、内容はむしろ反対と考えている。
昨年、浜岡原発停止(経産省が、浜岡停止と引き換えに他の原発稼働承認を取り付けるシナリオを菅が訂正)、その後の管への不信任、7月、経産省―海江田が猛進した玄海原発再稼働への動きを管が(強引なはしご外しで)止めるなどの一連の過程で、小沢支持者から反原発派が大規模に離反している。この状況の検討や、それに対する小沢氏の対応の総括・反省などを抜きに、再稼働反対の運動が小沢支持に大規模に合流することはあり得ない。
自分は管支持ではない。管が、民主党を官僚・自民党の側に引き込んだこと、3・11以降、管が「脱原発」の姿勢を強めた時も被曝問題(20mSv問題など)で被曝を強いる立場をとり続けたこと、現在の実質再稼動容認の立場など、どこも許しがたいと捉えている。
しかし、管が、玄海再稼働を(海江田―経産省をだまし打ちしてまで)止めることで、原発運転ゼロの情勢がもたらされた事実を無視することは、現実の政治過程に目をつぶるに等しい。
そして、管の「脱原発」が(多くの小沢支持者が言うように)大したことがない、ポーズだとしても、小沢氏が、原発について、それよりはるかにはっきりしない発言しかしてこなかったこと、原子力村が管を引きずりおろしたいときに、それを容認したことなど、脱原発運動からすれば、小沢支持に接近する要素は小さい。
小沢氏は、確かに、検察・マスコミを先頭とする既得権勢力と対立し、その総攻撃を受けて闘い、そのことで積極的な支持が増大した。
しかし、原子力村の既得権が前面に出てきたときに、それに対する姿勢をあいまいにしたために、脱原発の多くが離反した。
いずれも、権力・有産者、その既得権の重要な部分と対立し、それを覆そうとする要素をもちながら、今、この両者が合流しきれていないことを本当に残念に思うが、その構造をどのようにとらえるのかについて、>>16さんと、以上の点で評価が違っている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/829.html#c52
どうぞどうぞご勝手に
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/733.html#c64
から権力にシッポを振るようになった。
映画にしても才能など感じられないし過大評価されすぎだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/870.html#c15
事実上の離党宣言をした小沢グループは50人強をまとめている。中間派の棄権、欠席を含めると「造反は70人規模になりかねない」と執行部は警戒している。
当初は「せいぜい、造反は40人弱」と見込んで、「どうぞ、反対すればいい。それで出ていってもらった方がスッキリする」なんて強気だった野田官邸筋は内心、大慌てだろう。造反が54人を超えて、彼らが出て行けば、野田・民主党政権は少数与党に転落する。果たして、それを号砲に政界再編が起こるのか。実は政界再編が大きく動き出すには条件がある。政界再編をウオッチし続けてきた政治解説者の篠原文也氏はこう言う。
「これまでも党分裂はいくらでもあります。それが政界再編になるのは与党が分裂するときです。今回はまさしく、そのパターン。民主党が割れることで、自民党にも政界再編の激震が訪れると思います」
ただし、選挙前にすぐに地殻変動かというと、そうではない。
「自民党内は消費増税賛成派が多いから、増税法案で割れることは考えにくい。中川秀直元官房長官ら上げ潮派の議員集団は反対姿勢を強めていますが、広がりに欠けている。でも、政界再編には2幕も3幕もあるんですよ。選挙前は民主党の小沢グループの離党だけかもしれない。しかし、その後、大連立のような話になり、原発再稼働だ、TPPだと話が進んでいけば、自民党内にも慎重派は大勢いる。選挙前の分裂もあり得るし、選挙後はもっと大きな動きになる。というのも、どの政党も単独では過半数を得られないのは決定的だからです。“どこと組むのか、何を大義にするのか”で、大きな離合集散が起こるはずです」
3幕物の政界再編劇は、増税採決の日に幕が開くということだ。
(日刊ゲンダイ2012年6月21日掲載)
http://syouhizei.cswiki.jp/index.php?FrontPage
落選運動で御活用下さい、と。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/856.html#c34
歴史観は統一教会と同じように慰安婦肯定していたからね。
朝鮮人多い外人地方参政権に賛成。
>>04は統一教会そのものや本来、何とかすべきはずの韓国へ批判していないところからも悪意あるすり替えを行っておりますようで♪
三宅氏も糞官僚どもに騙されてんじゃんか
あいつらは国民から税金という名目で徴収しておきながら
自分らの財布に直接入れてる額の方が多いんじゃないのか
特別会計って名のネコババだ
このネコババは国民主権に反する犯罪だ
なぜなら国会の予算審議も決算委員会も通らない
国民の目の届かないカネだからだ
消費増税も国民反逆罪的な許し難い重罪だが
特別会計も同じレベルの重罪だ
野田政権を葬り去って
小澤一郎氏や亀井静香氏に政権を担ってもらい
消費税も特別会計も全廃してもらいたい
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/872.html#c6
その通りです
日本がブロイラー飼育(大量飼育鶏肉)始めた頃から抗生物質が使用され
抗生物質なしでは全滅するでしょう
その抗生物質はアメリカ産で年々変異し養鶏業者は資料代よりも抗生物質
代の方が高くつくと言ってます 遺伝子組み換えも抗生物質も皆アメリカ産です
ついでにちょっと!
養殖魚のミンチ餌(鰯のミンチに抗生物質)養殖魚は菌に非常に弱くなるべく子供さんには食べさせない方がいいでしょう
素人ではスーパーの養殖魚は見分けつかないでしょうが店員に養殖か天然魚か聞いてから購入した方がいいんですが 数ヶ月前スーパーでお客が店員に「このタイ天然物ですか」と聞いたら店員が養殖のタイを「そうです」と言ってお客さんが
養殖のタイを購入していきました 値段の安い物は皆養殖魚と思った方がいいでしょう
スーパーの養殖魚の代表は ハマチ、鯛、ヒラメが養殖魚です
マグロは稚魚の時にミンチの餌です
子供のころから「回転すし」でこれらの養殖魚を食べさしているとイザ病気になった時には薬が効かなくなってしまいます とても危険です
日本は規制なしにアメリカの薬品業界を大きくさせているだけです
だから私はTPPは絶対反対です 次にアメリカは中国の13億人を狙ってます
表面の出来芝居と、抵抗したけれど、残念な結果になりました。
仕方ないですね。原発再稼働容認の橋下の出来芝居。
表の喧嘩と裏の役者の顔は全然違う。
新人俳優とフリーメーソン正式会員の大物俳優とは、比較にならない。世界中何処へ行っても仲間がいて出迎えてくれる鳩山。
民主の出資金を惜しむ素振りもない。何の愛着も拘りもない。
戦争の敵対者双方に金を課して儲けるフリーメーソン。
当然、想定外の小沢の支持拡大の対策は大あわてだ。
オウムがらみの小沢追い落とし工作は尻すぼみでもみ消しか?
小沢一郎の控訴審担当判事が、オウム事件麻原の死刑判決の判事。
東京地裁小川正持裁判長。
しかし、一方では、ユダ金支配企業・東電OL殺人事件のネパール人受刑者の再審の決定と刑の停止を行う。(しかし、糞テレビ冤罪報道について菅谷さんの時と全然扱い方が違うね)
元オウム信者、菊池直子逮捕、高橋克也逮捕。それとは別にたびたびテレビにオウムの話題が度々出てきた。しくじった小沢がらみの工作と思うが… つまりはCIA草加は日本の政治の中枢にいた小沢がオウムの裏側を知っているので邪魔なのだ。
小沢はオウムに命を狙われたという。そのときの立ち位置は知らない。芝居かも知れないし。日本の落第生CIA養成アルカイダのオウムは、CIA寝返り工作員小泉の親戚石原慎太郎の名前も出ていてCIAの弱点・悩みのタネであり、小沢に搦めて両方始末したい動機がある。さらなる事件の捏造など全国至るところにCIA草加軍団は犇めいている。CIAの使う工作費用は桁外れのものだったらしい。
このオウムがフリーメーソンを信奉していたらしい。
売国奴菅直人との出来芝居は、売国奴議員の中でも名演技だった。あれですっかり正体はばれている。その後、菅直人とは仲良く飯を食っているのだろ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/815.html#c40
>>15
> 若い頃はまだましだったが、小泉のときから権力にシッポを振るようになった。
細川ふみえの家へバイクを走らせてる途中に事故って死に損なってからじゃないかな
あっち側の連中の仕業と知らされてビビった蚊
休業中に事務所のファイナンスを助けてもらった恩義もある鴨
であったとしても同情の余地はないし
国民の敵であることに変わりは無い
伝通から毒饅頭をたらふく喰わされてることは間違いない
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/870.html#c16
消費税率引き上げを柱とする社会保障・税一体改革関連法案は26日の衆院本会議で採決される。
民主党内では、党分裂を回避するため、造反議員に対する処分を当面先送りする案が浮上している。法案賛成派と反対派は24日も賛否を明らかにしていない議員らに対し、説得工作を繰り広げた。
法案は自民、公明両党の賛成を得て可決、参院に送付される見通しだ。民主党内では、新党を視野に入れる小沢一郎元代表のグループ、鳩山元首相グループなどを中心に反対票を投じるとする議員が50人規模に上り、棄権や欠席を合わせると造反の意向を示す議員が60人を上回っている。離党者が54人以上になれば野田政権は少数与党に転落する。
輿石幹事長は造反拡大の情勢を踏まえ、周辺に「参院での審議を見る必要がある。すぐに処分は決められないだろう」と語っている。輿石氏は、処分が小沢氏らの離党・新党の引き金を引き、衆院解散・総選挙に政権が追い込まれかねないとみて、野田首相に処分の先送りを働きかけている。
.
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/876.html
落選運動の趣旨
国民との約束を破った議員は次回は当選させないという理念を社会に徹底させる。
これから全国展開しますよ。
皆さんも喉元過ぎれば・・・・にならないようにお願いしますね〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/818.html#c56
安倍と福田は共に大地震の後3ヶ月以内に総辞職
麻生は盟友中川昭一財務大臣を暗殺された後、衆院選で大敗し総辞職
鳩山は超短期だったこともあり表立っては死人は出てない
菅は3.11の大震災の半年後に総辞職
> そして野田内閣
ここまで2−2−1ときてるから
大地震の後3ヶ月以内の総辞職で2−2−2になる?
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/868.html#c3
だってさぁ、冷静に考えてご覧なさい?“政党支持率”ナンテモンは、全既成政党を合わせたって、20〜30%に過ぎないんですよ?(<捏造・ガセ論調査>の数値だってここへ来てジワジワと“実態”に迎合しつつある。)
…ということは、少なくとも約60%は「無党派層」であり、約10%は「無関心層」
であるってこと。それは、これまでの幾多の「選挙」の投票率・絶対得票率・相対得票率・出口調査データ等を分析してみれば、一目瞭然なのである。
だから、早い話が“投票率”が60%を越えれば、「国民の生活が第一」という「無党派層の受け皿政党」が圧勝するって仕組みになっている。それが前回の「政権交代」の淵源なのである。
何故、無党派層がこんだけ〜増えてしまったかっていうと、その根源は<ヘドロ官僚機構&ブラサガリ既得権益族>の八百長(無能・無策・無責任)体質に対して、九割の国民が“ウンザリ”しているからに他ならない。
<オザワン氏>が<民主党>を主導し主張してきたのは、この一点だけである。
胡散臭いどころか犯罪的な“闇”の中にある“特別会計”に切り込もうとした矢先に、<石井航基氏>は惨殺され、<オザワン氏>はイイガカリ・冤罪裁判を仕掛けられている。
こうした事態の“深刻さ”を、<民主党B>連中がわかっていないのなら、60%超の「無党派層」は断罪に処すしかない。「バイバイ!<民主党B>…後は“組合”とやっとくれ?」ってこと。
「無党派層」は一旦は挫折した「国民の生活が第一。」路線を粘り強く支持し、利益代表やバカメディア・知名度候補を凌ぐ、優れた“自前の”候補を擁立し育成して行く必要がある。
何、これw? 既得権益者の国民会議によってどうにでも変わる。
> それに、反対する事で党が分裂、野党の思うツボという事も避けたいという
思いです。
今の野田内閣が無能なため、保身のために旧来の官僚主導政治をやっていて
自民党と同じようになっている。野田は財務官僚に操られている。
官僚政治を変えたい!と言っていたのに官僚の思うツボ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/866.html#c33
愚民党さんは、小吹氏主宰のデモが失速する状況を憂い、誰が主催者でも参加し
小沢支持運動の盛り上がりを意図し世川氏を支えていたと聞いています。
お祭りは蛇足で論外でしたが、世川氏の思惑を知らず純粋に小沢さんの為になると信じて参加する人への信義で最後まで協力されたのです。
無罪判決以降は今までの市民による社会運動から、政治運動に変わっています。
世川氏、藤島氏はもちろん小吹氏等 個人リーダーを崇拝することは運動の妨げになります。
政治運動とは具体的政治家を応援して、その人に託すことです。
アジテーター役としての愚民党さんを云々しても意味がありません。
自分が出来ることを探し、実際行動をしましょう。
窮地のユダ金、売国奴ペーパー限界を超えた酷使で小沢攻撃。
売国奴ペーパーエンジン暴走。過熱、爆発寸前。
…そんなスピード出すと事故るよ。
インチキ文章一つが命の売文屋達。さらなる信用失墜必定。
もう二度と戻れない道がある。
売国奴ペーパーの信用失墜お構いなし。
スポンサー離れも完全無視。
売国奴ペーパーの血だけらけ傷だらけの覚悟の自殺的強行突破は、旧日本陸軍の無謀作戦を彷彿とさせる。
玉砕覚悟のユダ金バンザイ攻撃。
もはや、文脈も論旨も空中分解。
赤々と燃える妄執の火の玉と化し、地獄の燎原を駆けめぐる。
最早、国民を代表したお高い公式記事の掲載など放棄しても構わぬ、なりふり構わぬ汚れぶり。壊れぶり。
国家の言論の正統性の根拠の完全消滅に悲観しての玉砕覚悟の攻撃か!
しかし、平成の売国奴の玉砕はこう叫ぶ
「対米従属バンザイ!」
何を言っても既に日本の正論の総ての正しい根拠は、国益に正しく立ち続け責任を担った正しい日本人達の中にのみある。
正しくない売国奴ペーパーの、ユダ金悪党に正統性の根拠をも身売りした悲しい日本国敵対者の行く末がやっと現実に見えてきた。
飯を食って旨かろう筈がない。
△マークの透かしの紙幣がたっぷりあっても偽善の日々は空しさ∞。
何をやっても“嘘”の加工記事でしかない。
命を失ったジャーナリズムの抜け殻は哀れだ。
しかし、ゾンビと化せば危険この上ない。
ゾンビは嘘≠フ加工仕事でも楽しくて仕方がない。
ネットの工作員をみればそれはよく分かる。
まあ、そうなったら人間お終いだ。
国民は、いたって冷静。
そういうこと。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/840.html#c32
私は、菅内閣を人殺し内閣、野田内閣を人殺し推進内閣と断言する。
菅内閣が、一昨年6月自公提案の津波法案の棚晒し・放置をしていなければ、東日本大震災で被災・発生した2万人近くの死者・行方不明者の何割かは免れていたと断言する。また、菅内閣の情報隠蔽・二枚舌等不的確な対応によって、福一の被災者が増大したし、未だに展望が持てない状況に置かれている。
野田内閣は、国民生活を守ることから目をそらし専ら既得権益死守(シロアリ擁護のエサ創り)の消費税増税を強行している。実施されれば、毎年3万人を超える自殺者をさらに増大させ、自殺しないまでも生活難・経営難から生活弱者・中小企業と雇用者に塗炭の苦しみを押しつけ、そのうち生活破綻→死に至る者が少なからず出ると断言する。
自公も同罪である。自公は元々消費税増税を推進することを目指してきたし、財務官僚に呼応して、消費税増税に向けた数々の悪辣な画策を執拗に続けてきたことから、国民・有権者から野田内閣に勝るとも劣らない鉄槌を受けるべきである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/809.html#c203
己が党の保身のみ。
権力亡者・既得権益死守(シロアリ擁護)の野田簒奪政権とそれを支える勢力なら卑劣極まりない画策・謀略が執拗に続けられている。卑劣な奴らに憤りを禁じ得ない。
私は、菅内閣を人殺し内閣、野田内閣を人殺し推進内閣と断定する。
菅内閣が、一昨年6月自公提案の津波法案の棚晒し・放置をしていなければ、東日本大震災で被災・発生した2万人近くの死者・行方不明者の何割かは免れていたと断言する。また、菅内閣の情報隠蔽・二枚舌等不的確な対応によって、福一の被災者が増大したし、未だに展望が持てない状況に置かれている。
野田内閣は、国民生活を守ることから目をそらし専ら既得権益死守(シロアリ擁護のエサ創り)の消費税増税を強行している。実施されれば、毎年3万人を超える自殺者をさらに増大させ、自殺しないまでも生活難・経営難から生活弱者・中小企業と雇用者に塗炭の苦しみを押しつけ、そのうち生活破綻→死に至る者が少なからず出ると断言する。
自公も同罪である。自公は元々消費税増税を推進することを目指してきたし、財務官僚に呼応して、消費税増税に向けた数々の悪辣な画策を執拗に続けてきたことから、国民・有権者から野田内閣に勝るとも劣らない鉄槌を受けるべきである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/813.html#c104
B層たけし・・・クズ・下衆・非人・江田
大竹・・・・・・上のクズに比べればややマシ
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/870.html#c17
それに達筆な奴だ。自分自身の綺麗な字を書ける奴だろう。
そんな奴が無理して松岡さんや小沢和子さんの文の贋物を書くのだから無理な作品となるのは当然だ。
いっそのこと英文やハングルや簡化漢字で書いておけばよかったのに。
洒落にもなって且つ日本人の庶民には何が何やら判らなくなって信じ込んだかも知れないのだ。
「小沢夫人って英文も達者なんだ」と思ったかもね。
どうせやるならそこまでやらなくっちゃ。
生真面目すぎる謀略で素人臭くてアウト!
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/816.html#c41
権力亡者・既得権益死守(シロアリ擁護)の野田簒奪政権とそれを支える勢力なら卑劣極まりない画策・謀略が執拗に続けられている。卑劣な奴らに憤りを禁じ得ない。
私は、菅内閣を人殺し内閣、野田内閣を人殺し推進内閣と断定する。
菅内閣が、一昨年6月自公提案の津波法案の棚晒し・放置をしていなければ、東日本大震災で被災・発生した2万人近くの死者・行方不明者の何割かは免れていたと断言する。また、菅内閣の情報隠蔽・二枚舌等不的確な対応によって、福一の被災者が増大したし、未だに展望が持てない状況に置かれている。
野田内閣は、国民生活を守ることから目をそらし専ら既得権益死守(シロアリ擁護のエサ創り)の消費税増税を強行している。実施されれば、毎年3万人を超える自殺者をさらに増大させ、自殺しないまでも生活難・経営難から生活弱者・中小企業と雇用者に塗炭の苦しみを押しつけ、そのうち生活破綻→死に至る者が少なからず出ると断言する。
自公も同罪である。自公は元々消費税増税を推進することを目指してきたし、財務官僚に呼応して、消費税増税に向けた数々の悪辣な画策を執拗に続けてきたことから、国民・有権者から野田内閣に勝るとも劣らない鉄槌を受けるべきである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/866.html#c34
権力亡者・既得権益死守(シロアリ擁護)の野田簒奪政権とそれを支える勢力なら卑劣極まりない画策・謀略が執拗に続けられている。卑劣な奴らに憤りを禁じ得ない。
私は、菅内閣を人殺し内閣、野田内閣を人殺し推進内閣と断定する。
菅内閣が、一昨年6月自公提案の津波法案の棚晒し・放置をしていなければ、東日本大震災で被災・発生した2万人近くの死者・行方不明者の何割かは免れていたと断言する。また、菅内閣の情報隠蔽・二枚舌等不的確な対応によって、福一の被災者が増大したし、未だに展望が持てない状況に置かれている。
野田内閣は、国民生活を守ることから目をそらし専ら既得権益死守(シロアリ擁護のエサ創り)の消費税増税を強行している。実施されれば、毎年3万人を超える自殺者をさらに増大させ、自殺しないまでも生活難・経営難から生活弱者・中小企業と雇用者に塗炭の苦しみを押しつけ、そのうち生活破綻→死に至る者が少なからず出ると断言する。
自公も同罪である。自公は元々消費税増税を推進することを目指してきたし、財務官僚に呼応して、消費税増税に向けた数々の悪辣な画策を執拗に続けてきたことから、国民・有権者から野田内閣に勝るとも劣らない鉄槌を受けるべきである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/863.html#c63
権力亡者・既得権益死守(シロアリ擁護)の野田簒奪政権とそれを支える勢力なら卑劣極まりない画策・謀略が執拗に続けられている。卑劣な奴らに憤りを禁じ得ない。
私は、菅内閣を人殺し内閣、野田内閣を人殺し推進内閣と断定する。
菅内閣が、一昨年6月自公提案の津波法案の棚晒し・放置をしていなければ、東日本大震災で被災・発生した2万人近くの死者・行方不明者の何割かは免れていたと断言する。また、菅内閣の情報隠蔽・二枚舌等不的確な対応によって、福一の被災者が増大したし、未だに展望が持てない状況に置かれている。
野田内閣は、国民生活を守ることから目をそらし専ら既得権益死守(シロアリ擁護のエサ創り)の消費税増税を強行している。実施されれば、毎年3万人を超える自殺者をさらに増大させ、自殺しないまでも生活難・経営難から生活弱者・中小企業と雇用者に塗炭の苦しみを押しつけ、そのうち生活破綻→死に至る者が少なからず出ると断言する。
自公も同罪である。自公は元々消費税増税を推進することを目指してきたし、財務官僚に呼応して、消費税増税に向けた数々の悪辣な画策を執拗に続けてきたことから、国民・有権者から野田内閣に勝るとも劣らない鉄槌を受けるべきである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/862.html#c51
9月まで分裂回避できれば
民主の代表選で小澤一郎を選出
野田内閣総辞職で
小澤政権発足
新内閣は当然
マニフェスト尊重
消費税増税撤回
厄人の国会への関与限定
と民主Aの路線に戻るから
任期満了による総選挙までに
民主Bの売国戦犯どもを厳しく処分して名誉挽回し
現有議席維持を狙う
という図があったとしてもおかしくない
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/876.html#c2
民主党は、我々国民に「死ね」と言っているのと同義なのさ。
よく考えてみてよ。中小零細企業が、増税によって潰れる。仕事が無くなるんだぜ。また生活保護世帯を増産するのか?。これが進んでみなよ。大企業に勤めるか、公務員しか仕事が無いってな状況になるぜ。大企業も、国外シフトしているんだから、日本国内での日本人の仕事は、少なくなるよな。
どう?更に生活保護世帯が増えるんじゃないか?。
この構図は、ギリシャそのものじゃないんかい?。
民主党は、日本のギリシャ化を加速しているだけなのさ。増税に対して約束していた「身を切る改革」は棚上げされ、事実上無いも同然。
民主、自民、公明による、増税翼賛会。次の選挙で、どうすべきか?。
私益しか求めない既成政党には退場していただくしか、無いんじゃないのかね?。選挙に行って、投票しよう。
http://plaza.rakuten.co.jp/gechiku3/diary/201206230000
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/867.html#c10
松田賢弥氏のゴーストについてここに書き込んでから間もなく、北野氏のいったい
いくつ開設しているのだな数のブログ中、最低2つのブログにおいて「広島へ引越しする故に更新もままならぬ」由、書かれていましたが(この2つは当人が「姉妹ブログ」という通り、サーバー違いですが、内容は全く同じ代物です。なのに一方は東京在住でないと奇妙、他方は広島県民明記という実にふざけたものです。)、やはり北野氏は東京居住のままなのですかね?
鬱陶しいストーカー氏が、さすがになにかに怯えて遁走したのかと僅か喜んでいたのですが…。
それはともかく、あの「TVタックル」で、北野氏が『小沢さん無実を特集』ですか。
どの面下げて、でしょう。
阿川さんは大竹まこと氏の『大竹まことの文化放送ゴールデンラジオ』で週に一度共にパーソナリティをされていて、6,18は太田英明氏を迎えての大飯原発再稼動問題、SPEEDI情報はどこで止まったのかについて、また核廃棄物問題でした。http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2021.html
一方の北野氏は「TVタックル」でも、延々と小沢氏のありもしない「政治とカネ」プロパガンダをやらかし、小沢さんについてはその顔つきまでを嗤い(どんな顔でなのか?)、鳩山氏をルーピーだとか笹川氏の財団の屋山氏らと嗤っていましたよね。麻生氏から官房機密費+多数の冠番組を貰った最も醜い電波芸者らしくもです。
佐高信氏も激怒する、国家の行方をも誤らせる傲慢不遜な電波芸者です。
彼は悪質です。多数のブログだけではなく、この阿修羅にも松田氏ではないゴーストの彼が「汚沢」などと差別用語満載で多数のIDを使い書き込んでいますよね。さすがにみのもんた氏はそんなことまではやらかさないでしょうから、マッド・アマノ氏も怒り、一番に挙げる最悪の電波芸者なのです。
で、故に、さりげなく書かれたことは真っ逆さまでしょう。
阿川さんが反小沢で、北野氏は小沢氏支持側とは、笑わせないで下さい。
尚、最近、ブログでは北野氏は反原発記事なんかを書いていますが、変わらずばりばりの推進派ですよ。
また今回の小沢夫人の手紙についてテレビが取り上げないのを何故なのかと怒り汚い言葉満載の記事を書いていた『NEWS U.S. 』の飛び地もすでにありますね…。
過去に『政治家や官僚の悪政を「笑い」でお茶を濁すビートたけし ビートたけしの年収はテレビ局からのギャラだけで13億円
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/588.html』
こんな記事があるのを今日、はじめて知りました。それでも彼は官房機密費という税金も欲しい、多数の冠番組も手放したくはないのですかね。
せめてその汚い懐に入れた税金は国民に戻せ、です。
それから、あなたはいつも書いたものが途中で矛盾に陥るか分裂しますね。
「部数すさまじい阿川さんの文春」の部数が伸びない?
意味不明ですよ。
原発マフィアは切られた。
今後“脱原発仮面”のメクラマシが横行する様だ。眉唾が必要です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/821.html#c50
出版社、編集者、寄稿者に対して、徹底的に纏わりつきましょう。
<文芸春秋社><新潮社>の社主&編集長…ネタ元の<松田賢弥クン>…ヨイショ係りの<立花隆クン>を始め有象無象…に対して「公開質問状」や「抗議文」を電話・ファクス・メールで突きつけましょう!
同時に、「広告スポンサー・不買運動」をネットを通して呼びかけましょう!
何事も、それを支えている基盤が崩れれば、全て“崩壊”するのです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/809.html#c205
原因は米国政府がしっかりしているから(国民を大事に扱っているから)
それに比べたらこの国は政治家が国民に対してえばり過ぎ
国会議員さんよ外国に対して絵羽って見ろよといいたい。
理由は、民主党の前の選挙の、責任を負うから。
除名するしないは、おそらく関係がない。
賛成の議員は、公約を反古にする、責任がある。
公約の反古で、内閣不信任案には筋が通る。
自公は早期解散が目的なら、成立させるし、
民主党の隷従すれば、解散の確約の上で、否決する。
公約の反古を問われて、解散するのなら、
賛成議員は、前回選挙で当選した、マニフェストが壁になる。
どう反古を説明して、次の政策を説明するか。
「消費税増税しなければいけない」以外の主張は、
国民に訴えても、前回公約の反古で、空虚に響くだけである。
目玉の政策はマニフェストにあった。
今回採決で、再度主張できず、逆に反古にした、裏切りが問われる。
次回選挙の目玉は「消費税増税」のみで、前回選挙と逆になるが、
賛成する議員には、この滑稽とも言える状況が、想像でき無いらしい。
小沢が離党して、内閣不信任で解散になれば、壊滅である。
内閣不信任の否決には、自公に隷従で延命できるが、末は解散である。
公債発行特例法案も、衆議院2/3で再強行できなければ、衆院解散となる。
こちらも、自公に隷従で延命できるが、やはり末は解散である。
党を割れば、衆院の2/3はなくなり、過半数が無ければ、更にあっけない。
党内で話し合い、割らないことが必要であった。
野田政権は、気違い列車の暴走のようである。
話し合いを拒み、従わせるために「脅迫と金と地位」を提供するため、
選挙で問われるマニフェストを反古にした。
話し合いを拒んだ結果で、党が割れる。
党が割れれば、解散に追い込まれる。
従わせるために脅迫の力を使うため、マニフェストを売った。
そしてマニフェストの目玉政策がなく、
消費税増税が争点になる選挙が目前に迫って来た。
「小沢家の悲劇 『妻・和子の手紙』の真相」週刊ポスト2012/07/06号
<書き起こし開始→ (※注)及びリンクはブログ主が勝手に追加しました。
政治家とて人間である。人に知られたくないプライバシーもある。それが政治家としての資質や政治活動の理非曲直に関わるのであれば、国民にはそれを知る権利がある。報道が社会の木鐸として政治家の私生活を取材することは悪ではない。
ただし、政治家のプライバシーが公共の問題たりうるという名分をいいことに、政治謀略や個人攻撃の材料にすることは許されない。そう思う。日本の権力構造に詳しい政治学者のカレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、政界、マスコミ界、さらには司法界まで一体となった小沢一郎氏への個人攻撃を「人物破壊」と指摘し、世界の政治史に残る重大な汚点だと厳しく論難した。
消費増税、原発再稼働、さらに政界再編の胎動が重なったこのタイミングで小沢氏に降りかかった夫婦の重大問題は、それだけ見れば報道に値するテーマであるとしても、なぜそれが「今」なのか、「小沢」なのかを考えると、背景に見え隠れする日本のグロテスクな権力の暴走を看過するわけにはいかない。
政治の節々に結節する小沢問題。小沢に何が起きたのか、政治謀略に終止符を打つ真実をここにレポートする。(文中敬称略)
■小沢を苦しめた和子の変調
今から数週間前、小沢和子から1通の書簡が小沢に届けられた。文面を一読した小沢は、
「来るべきものが来た」
と覚悟を決めたに違いない。政治家として、あるいは一個人としても、小沢は親しい者によくこう語る。
「俺は人として、男として、妻と家族を守る事を第一に考える。家族を守り、そして地域社会を守り、その延長線上で国家を守ることが政治の根幹でもある」
その信条からして、書簡は小沢に忸怩たる思いを抱かせるものだった。関係者らの話によれば、和子からの慰謝料の協議を求める内容と思われる。
それはつまり、法的に離婚手続きが取られた事を意味している。
実は小沢は数年ほど前から離婚の問題を妻・和子に委ねていたという。本当に離婚の意思があったかは余人の知るところではない。そうすることで、一時は和子も心の平穏を取り戻したかに見えた時期があり、夫婦の関係は小康を保っていたらしい。
小沢は人知れず苦しんできたと思われる。ある時は、こんな言葉を吐いた。
「すべては俺の不徳だ。妻を守れない。家族を守れない。そんな人間が、何の政治家であるものか。天下国家を語れるものか」
聞く者には苦悶に満ちた自問自答の苛烈な心象風景を思い浮かべさせる。小沢を近くで見てきた者には驚くべき変調と映った。家族、コミュニティ、国家を守ることを同心円の問題と語ってきた小沢にとって、一見、筋の通った話にも聞こえるが、しかしこれまで、どんなに自分や家族がマスコミの集中砲火を浴びても、事実でない誹謗中傷を浴びせられても、天下国家のためには耐え忍ぶしかないとしてきた小沢の態度とは明らかな段差を感じさせた。
小沢の変調は、和子の変調と軌を一にしていた。
家族愛に燃え、政治家・小沢を支える一点に人生を懸けてきた和子との二人三脚は大きく歪み、音を立てて崩れ、その度を深くしていたのである。
何があったのか。その始まりは和子の「もうひとつの家族愛」と無関係ではなかっただろう。小沢との間に生まれた3人の息子と同じように、親同然に愛してきた実弟(福田実・福田組社長)が、二〇〇三年、癌で突然この世を去ったことと符節を合わせている。54歳の若さだった。続くように実父・正も二〇〇九年逝去。和子は激しく動揺した。
最愛の肉親を2人失った寂寥感、心の空洞を小沢にぶつけたとしても、それは責められるべきことではないだろう。多くの女性にとって、親を失う時期は、心身の変調に苦しむ人生の壁と重なる。そこに愛する弟の死が重なり、心のありようや家族の形にも変化が生まれることは、どの家庭にも起こり得る。
小沢と和子の間で、どのような衝突、格闘があったかは、すぐれてプライベートな問題だ。そこに踏み込むことは報道としても意味をなさないが、結果として、数年の時間を掛けて2人の関係は修復できないものになってしまった。
■「別居」と政権奪取の狭間
和子の変調は小沢の地元や支持者の間では早くから知られていた。
それまでの和子は、永田町での活動に集中する小沢の代わりに、文字通り「金帰火来」で毎週のように選挙区に帰って、いわゆる「票田の草刈り」に没頭した。後援会を切り盛りし、有権者の声を聴き、それを小沢に伝えた。小沢も和子も政治的にかけがえのないパートナーと頼り、和子が岩手から戻ってくる日には、いつも利用していた夜10時着の新幹線を東京駅で迎えることが習いとなった。
一方で、これも多くの家族が抱える問題として、小沢の母・みちと和子の微妙な関係も存在した。みちは夫・佐重喜、そして息子・一郎を支えた鉄壁の後援会を築き上げた原動力だった。その自負と小沢への愛が、あるいは和子を嫁として迎える心のハードルになっていたのかもしれない。
やがて、みちが病に倒れてからは、後援会を支える重責は和子の双肩にかかり、和子はその役目を見事に果たしたが、病床のみちは和子を完全に受け入れはしなかった。その献身的な看護を拒否することもあったという。時には医療スタッフの世話さえ善しとしない頑迷さを見せたとされる。
当時、若き自民党幹事長として飛ぶ鳥落とす勢いだった小沢は、妻と母の確執の間で、母の介護という難題も抱えることになった。時には、小沢自ら母の口に食事を運ぶこともあった。
みちは一九九五年に他界した。
それからの和子は、前述のように小沢王国の大黒柱として駆け回ったが、その頃から政界、マスコミ界の絨毯爆弾のような小沢への人物破壊が激しさを増し、和子の使命感や誇りにも影響を与え、心身の屈折を生じさせたようだ。
和子の言動に変化が生じてきたことは、家族だけでなく、後援会でも心配の種になった。日に日に変わっていく姿に周囲の心痛は大きかったに違いない。小沢にも悔恨が沈殿していった。時にはありもしない事を口走り、根も葉もない中傷と知る噂で小沢を激しくなじることもあったという。
自分の内面、ましてや家族の”阿鼻叫喚”の様を語ることなどあり得ない。内なる葛藤を抱えながら小沢は政権奪取にひた走った。それを止めることは誰にもできない。それこそ小沢における政治家の摂理なのだ。夫婦の関係は難しくなるばかりだった。
やがて和子は世田谷区にある小沢低の敷地内に別棟を建て、そこで生活するようになった。それが「別居」と報じられたこともある。
和子は、あんなに心血を注いできた後援会活動にも、実弟が亡くなった10年ほど前から、ぷっつりと姿を見せなくなって家に閉じこもるようになった。これは後援会関係者なら誰もが知る事実だ。「小沢家の問題」を取材するマスコミも、きちんと地元に行けば簡単に確認できるはずである。
その頃でも小沢は、毎夜9時過ぎには自宅に帰る事を決め事にしていた。和子との会話はほとんどできなくなっていたが、それでも、指呼の間にいる和子が昔日のように「パパ!」と声を掛けてくるかもしれない。そんな期待も秘めていたのだろう。
しかし現実の和子は、ますます猜疑心や妄想にとらわれるようになり、最も信頼している次男以外の言葉は受け入れないほどに憔悴を見せるようになった。いきなり秘書に小沢のスケジュールを詳細に報告させ、その立ち寄り先に片っ端から連絡して、「小沢は本当にそこに行ったのか」と詰め寄る異常な行動が周囲を驚かせる”事件”も起きた。
次男と小沢の関係にも暗雲が立ち込めた。
和子の心を救いたいと、実家である福田家の関係者が話し相手になって支えた時期もあったが、そうした努力は誰の目にも不毛で、和子を訪れる人は少なくなっていった。
父と母、父と弟の間に立って辛苦を引き受けてきた長男も、ついに家を出る決心をした。
そして小沢は、求められるままに和子に離婚のフリーハンドを与えた。家族の絆を取り戻すことはますます難しくなった。
■「手紙」に書かれた数々の矛盾
半年ほど前、小沢後援会の婦人部の何人かに、「小澤和子」から手紙が届いた。
すでに『週刊文春』が報じ、その直後に何者かが文面のコピーをネットに広く流出させたものだ。そこには小沢への激しい非難と離婚の事実が綴られていた。(※注1)
※注1 「小沢一郎 妻からの『離縁状』全文公開」(松田賢弥+本誌取材班)週刊文春2012/06/21号 http://amba.to/MIsa9c
手紙が和子の手によるものか真贋はわからない。書かれた内容には、明らかに事実ではないことも多い。
数年間、「別居」していた和子が「小沢邸での政治密談」を暴露してみせたり、小沢家の所有する不動産に関する記述が間違っていたりと、少なくとも正常な判断ができる状態なら書かない内容が多く見られる。かつて一部の新聞、通信社が「スクープ」と報じ、事実は違った「総選挙で小沢が京都から出馬する」という捏造情報をそのまま書いていることも不自然だ。
人物破壊に加担する多くのマスコミは、手紙の内容を確認しないまま事実であるかのように報じているが、それを信じる国民の間で最も批判の強い「大震災の際に放射能を恐れて逃げようとした」というくだりは明らかに常軌を逸している。なぜなら、震災の少し前から和子の変調は激しくなっており、現在まで1年以上も小沢と会話も交わせない状態が続いているからである。放射能から逃げる、逃げないで小沢と揉めたという記述には疑問がある。
そもそも手紙では、放射能から逃げたい小沢が地元には近づこうとせずに「長野の別荘地」に避難場所を購入したというのだが、仮に「別荘地」が軽井沢だとすれば福島第一原発からは約250km、ちょうど岩手県都・盛岡までと同じ距離である。さらに震災後に千葉で釣りに興じたという記述もあるが、これも東京より原発に近く放射線量も多い地域なのだから、事実とすれば小沢の行動はあまりにも支離滅裂である。
付言すれば、現実には震災直後の小沢は地元対応に寝る間もなかったようだ。これもマスコミは知り尽くしているはずだが、地元・岩手は、達増拓也・知事はじめ県政中枢部に小沢派が多い。彼らが震災対応で小沢に刻一刻と報告を入れ、政府への橋渡しや支援を要請していたことは誰でも想像できるはずで、実際、県政関係者はそう本誌に明かしている。しかし、人物破壊勢力は、あえてそうした常識的な判断から目を背け、確認取材もしないまま「和子の手紙」を事実として垂れ流すのである。
また、「離婚した」としながら、旧姓の「福田和子」ではなく「小澤和子」と署名していることも奇異な印象を与えていた。
■究極の狙いは「骨肉戦争」?
ある後援会の関係者は、書かれた内容そのものより、和子の心がそこまで深刻な状態になってしまったのかと衝撃を受けた。また、達筆で知られた和子の直筆にしては、あまりに筆が乱れていること、さらに内容がこれまで小沢への攻撃材料にされた”疑惑”をなぞるように書かれていたことから、「何者かが捏造したものではないか」と疑う関係者も少なくなかった。
ただし、事実として明らかなのは、冒頭に書いたように和子が小沢との離婚を決意し、慰謝料の協議を申し入れたことだ。その点で、手紙には重要な部分で真実が書かれている。
人物破壊を進める勢力にとっては百万の味方を得たようで、欣喜雀躍とする様子を隠そうともしない。
手紙が報じられる2週間ほど前、人物破壊の工作に深く関与してきた政界関係者が、「いよいよ小沢を潰す時がきた。息の根を止めるものすごい情報が近く報道される」と、一部政界関係者に触れ回っていた事を本誌は確認している。そして前述のように、報道の直後から、タイミングを計ったように文面のコピーがネットに流出した。政界でよく見る怪文書による「紙爆弾」の手法である。
手紙の内容にも、この紙爆弾の性格を窺い知るヒントがある。
なぜ、数年来、没交渉だった後援会に宛てられたのか。また、「慰謝料を取れば、それを岩手に寄付したい」と書かれたのか。
ある後援会関係者は、「これは小沢家の悲劇の始まりになるかもしれない」と苦痛の表情を見せた。
「書かれた内容は後援会の人間ならデタラメがほとんどだとわかるものだが、和子さんと、それを支える次男が小沢先生に反旗を翻している事実は変わらない。誰かに唆されて書いたものか、あるいは捏造されたものかにかかわらず、私たちが心配するのは、このアクションが後援会と地元に向けられた点だ。家族の問題で小沢先生の政治生命に打撃を与えようという意図がはっきり出ている。それを望む人たちは、例えば次男や和子さん自身を小沢先生の対抗馬として擁立して泥沼の骨肉戦争をさせるなどして、小沢先生を決定的に痛めつけようとするかもしれない。
そうなっても、たぶん小沢先生は家族と争うことはしたがらないだろう。引退とは言わないかもしれないが、ある意味では検察の捏造した政治資金問題以上に苦しい問題になる」
その懸念が現実になるかはわからないが、離婚が事実である以上、そして政治資金問題がマスコミや権力者による捏造だったと判明した今、家族の問題が人物破壊の主要テーマになっていくことは間違いなさそうである。すでに、新聞、テレビニュース、ワイドショー、果ては国会での野党質問にまで「和子の手紙」は利用され尽くしている。
妻や息子から恨まれる小沢は、本人が言う通り不徳のそしりは免れないかもしれないが、その家族の問題さえ、執拗で容赦のない人物破壊の結果だったという面が否めないことは、まさに悲劇である。
この国の政治と権力のどす黒い醜態は、ウォルフレンが言うまでもなく、世界の日本不信の根本原因になっている。それに振り回される有権者、国民もまた悲劇の当事者である。
大局も解らないで 小さな 自分にこだわっている。
主権在官から主権在民への大局を知らないね。政治を何年やっている。
詐欺師 野田は、 乾坤一擲(伸るか反るかの大博打)で 主権在官を 守ろうとしているのですよ。
次回の選挙は、「消費税増税」の立場でなくなるが、
マニフェストの反古に反対していないから、
マニフェストで描こうとした夢は、
選挙で主張することが出来ないですよ。
処分すれば、自民党の思う壺。
そもそも、小沢氏らは
「マニフェストを尊重しろ!」といってるんだから、
そもそも、処分される理由ないでしょ?
自民党だって、郵政法案に反対した小泉進次郎らを処分していない。
「口頭での厳重注意」にとどめた。
★郵政法改正案に反対の議員ら、厳重注意に
小泉元首相が進めた郵政事業の完全民営化路線を転換する郵政民営化法改正案が12日午後、衆議院本会議で可決された。
自民党からは小泉進次郎議員ら3人が反対、1人が途中退席したが、自民党は4人を軽い処分にとどめた。
郵政民営化法改正案は、民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決され、参議院に送られた。
採決では、自民党の中川元幹事長、菅元総務相、小泉議員の3人が造反し、平将明議員が途中退席した。
賛成しなかった4人に対し、自民党の谷垣総裁は「議員それぞれに思いのある案件だ」として、
「口頭での厳重注意」という軽い処分にとどめた。
http://news24.jp/articles/2012/04/13/04203752.html
★小泉進次郎氏ら造反、郵政民営化法改正案 自民執行部処分は「大甘」
「自民党は輝かしい10年の歴史を自己否定した。処分するならすればよい。
正義を貫いて除名されるなら男子の本懐だ!」
郵政民営化法改正案に反対した中川秀直元幹事長は、記者団に胸を張った。
小泉進次郎衆院議員は「信念を曲げても、国民からも他の党からも誰からも評価されない」、
菅義偉元総務相も「自民党の責任は重い。政治家も政党もぶれちゃダメだ」と断じた。
3人は「処分覚悟」の造反だったが、自民党執行部は初めから「おとがめなし」で臨む構えだった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120413/stt12041300460002-n1.htm
★自民党:郵政民営化法改正案採決で「造反組」 厳重注意に
小泉政権時代の郵政民営化路線を見直す郵政民営化法改正案が12日、
民主党や自民党などの賛成多数で衆院本会議で可決されたが、
自民党の中川秀直元幹事長ら3人が党の方針に造反して反対し、1人が棄権した。
「造反組」には、郵政改革を進めた小泉純一郎元首相の次男の進次郎青年局長も含まれ、党執行部は対応に苦慮。
05年の郵政民営化法案への「造反組」は除名や離党勧告で厳しく処分されたが、
今回は混乱回避を優先し大島理森副総裁による口頭での厳重注意で済ませた。
採決では、中川氏、進次郎氏、菅義偉元総務相が反対し、平将明氏が採決前に退席した。
小泉元首相の下で民営化を進めた中川氏は採決後、記者団に「輝かしい(小泉政権時代の)歴史を自己否定した。
改革派は大幅に減ったが、『官から民へ』『小さな政府』の旗を掲げる仲間を結集しなければならない」と強調した。
進次郎氏は「民間の活力を発揮させる方向ではなく、党の信念がぶれた。
国民からも誰からも評価されない」と執行部を批判した。
執行部の対応が注目されたが、谷垣禎一総裁の判断で党規上の処分にも入らない口頭注意とした。
谷垣氏は12日の記者会見で「(05年の郵政選挙で)わが党は分裂した。
今は野田政権を追い詰める大事な局面で、結束を図らないといけない」と語った。【佐藤丈一】
http://mainichi.jp/select/news/20120413k0000m010058000c.html
★「処分もいろいろ」郵政造反小泉ジュニア
★衆院本会議に臨む自民党の小泉進次郎氏=12日午後、国会・衆院本会議場(酒巻俊介撮影)
「人が替われば、処分も組織の統制の仕方も変わる。それはいろいろじゃないですか」。
郵政民営化法改正案に反対した自民党の小泉進次郎青年局長は12日、
党本部で大島理森副総裁から注意を受けた後、こう語った。
父親の純一郎元首相は在任中、郵政民営化法案に反対した議員に除名や離党勧告などの処分を行ったが、
今回の進次郎氏に対する処分は口頭での「厳重注意」。
今回の処分が軽いとの指摘に「それは副総裁にきいてください」と一蹴。
さらに、進次カ氏は「これが自民党の良さなんでしょうね。
注意の中にも何とも言えない温かみがありましたよ。
前向きにこれからも頑張っていきます」とすっきりした表情を見せた。
純一郎氏は、平成16年6月、党首討論で民主党の岡田克也代表(当時)が年金保険料の肩代わり問題を追及した際、
「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ」と答えて物議を醸したが、今回の「いろいろ」発言は父親譲りか。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120412/stt12041219580008-n1.htm
郵政法案に造反した小泉進次郎のように「口頭での厳重注意」で十分。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/876.html#c4
そこらの三流議員ならすぐに怒って
訴訟などするだろう。セクハラ仙石のように。
デマ手紙を読んでどう認識評価するか。
小沢サイドが何をしなくても誰がまともな議員なのか
増税側がリトマス試験紙を与えてくれたようなものだ。
デマだからとすぐに訴えていたら、
マスコミ大喜びで消費税も原発も紙面ではうやむや。
なのに全く乗ってこない小沢さんにマスコミも驚嘆だね。
やるときには一挙にやる。
それでいいんじゃないの。
このデマ手紙に対する対応も
時が来たら名誉既存で一発でやる、これだろうね。
着々と弘中弁護士も準備に余念がないでしょうね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/809.html#c206
代表選で、野田を倒すのがいちばんベスト。
離党は自民党の思う壺。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/866.html#c38
名誉既存ではなくて、名誉毀損でした。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/809.html#c207
ここにいる自民党信者が分裂を煽っているように
自民党は小沢を利用して、政権復帰。
自民党の思惑通りだ。
小沢氏との連携については「一緒に政治や政策をやることはない。
一日も早く解散する機会として活用するだけだ」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120622/stt12062222410011-n1.htm
自民党は小沢氏を利用して、政権を奪還したら、
小沢氏は用済みということだな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/864.html#c15
出てゆくべきは野田や仙谷らのほうなのだから。
造反しても、処分無しがよい。
小泉進次郎も処分無しだった。
★郵政法改正案に反対の議員ら、厳重注意に
小泉元首相が進めた郵政事業の完全民営化路線を転換する郵政民営化法改正案が12日午後、衆議院本会議で可決された。
自民党からは小泉進次郎議員ら3人が反対、1人が途中退席したが、自民党は4人を軽い処分にとどめた。
郵政民営化法改正案は、民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決され、参議院に送られた。
採決では、自民党の中川元幹事長、菅元総務相、小泉議員の3人が造反し、平将明議員が途中退席した。
賛成しなかった4人に対し、自民党の谷垣総裁は「議員それぞれに思いのある案件だ」として、
「口頭での厳重注意」という軽い処分にとどめた。
http://news24.jp/articles/2012/04/13/04203752.html
★小泉進次郎氏ら造反、郵政民営化法改正案 自民執行部処分は「大甘」
「自民党は輝かしい10年の歴史を自己否定した。処分するならすればよい。
正義を貫いて除名されるなら男子の本懐だ!」
郵政民営化法改正案に反対した中川秀直元幹事長は、記者団に胸を張った。
小泉進次郎衆院議員は「信念を曲げても、国民からも他の党からも誰からも評価されない」、
菅義偉元総務相も「自民党の責任は重い。政治家も政党もぶれちゃダメだ」と断じた。
3人は「処分覚悟」の造反だったが、自民党執行部は初めから「おとがめなし」で臨む構えだった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120413/stt12041300460002-n1.htm
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/863.html#c65
それはともかく、北九州市は問題。
北九州市といってもその周辺まで含まれる。
小倉に飲みに行ける範囲と考えてほしい。
私が問題視しているのは、生活保護受給よりも、やくざであろうに違いないだろう
そういう人達の会社の多さ。
実際は、知らない。が、話を聞くにつれ、どこまでも怪しすぎると感じたことがあるので
書いておこう。
かれこれもう20年くらい前、私は大手の一般企業に勤めていた。
その当時、私は北九州が嫌いだった。
食べたり飲んだりする店、食事する店の態度の悪いこと。
客の悪口を聞こえよがしに言ったりするのが気に入らなかった。
感じ悪い、口の悪い人達が多い印象だった。
それにも増して、ある話を耳にした。
「20代でやくざに車を当てて、有り金全部もって「勘弁してください』と
謝りに行くと「度胸ええな、にいちゃん』と気に入られた」と。
これはつまり、その後の言葉が無くても、入団決定したってことだろう。
実際にやくざ認定は受けてなくてもその後ずっとつながりがある人はいるのかも知れない。
あるいはつながりまくって経済成功を手に入れるケースもあるかも知れない。
これで疑わしいのは、居酒屋よりも小倉のちょっと高級スナックバー、キャバレーなど
疑ってしまう。持ち主はまともなのか?と。
さらに、一見じみであろう小さな会社は怪しいのかも知れない。
お客さんを連れて小倉に飲みに行くそういう小さな業者は多い。
彼らは大手に出入りもしているかも知れない。
が、どこまで信用できる人物なのか?
女にだらしないところがあるのではないだろうか?
そう疑問に思うことが多々あった
彼らの発言や彼ら会話
のネタで、そう思う節があった。(20年前のことで、
その後私はそこに住んでいないし、一切誰とも関わりがない)
大手に出入りしている限りなくグレーな連中。
影でなにやっているのか、女性と限りなくだらしないのではないか、
あるいは違法行為をやっているのではないかと思える、わけのわからない人達。
全て、会話の中でそれらが読み取れたことがあった。
当時私は大手に勤めていたので、会社の部で接待されて、聞き役だったので
一人でその場にいたわけではなく、会話の一部として耳にしていた。
地域に貢献していると、それはいいのだが、違法な輸入だったらしい。
「へ?」であるが、本人のすること、言うことだから。
一輪車輸入だったかな。
ま、北九州では多めに見てもらえるのかも知れない。正直わからない。
入社面接などで応募者の若者が「明治学院大学 卒」だったらしい。
それで「なんか、明治に 学院 がつくのか!」と馬鹿にしたらしいが、
それでご本人は?というと「高卒』
それも本人の笑い話風の冗談か本気かわからない会話によれば、
「高校卒業後にやくざに車を当てて有り金を組に持って行き、「度胸あるな』』と
ほめられた んだそうだ。
つまり、限りなくスカウトされている可能性があるのだが、
そうとはっきりとは言わない。
そいつがちなみに「2000万大穴を開けた」と言った時には、
私は2000万貸してくれとでも言われるのかと思った。
が、もちろん、貸す理由もなく、「脅しですか?もしかしてやくざ?」
なんて聞くと
「知りすぎたね』などと言われた記憶があり、
でも私は本気にしなかったことがある。
健全な太陽のした育った私の周囲には、一般人しか見事にいなかった。
それもエリートだらけ。
そういう話はテレビドラマでしか聞いたことなく
冗談だと思ったからなのだった。
北九州とは、そんな話を耳にする場所。
相手がいっぱしの会社経営者だと勘違いすると、
実際ちょっと飛んでも無い気がする。
実際裏でなにやってんだか、わからない。
また、周囲も周囲だと思う。
そういうのにおごってもらって飲んでるってのが情けない。
(大手企業のことを言っている)
新卒学生なども、北九州での職探しは、
情けないものがあると思う。
就職雑誌で探して、
あるいは職安で探したはずなのに、
なんだか、えらくとんでもない場合があるだろう。
その点、どこまでもグレーで、
わかりづらい実態について、きちんと全て警察側も公表するべきであり、
福岡県警の公表名簿を見たことがあるが、
数的にあんなものじゃないはずだ、と思った。
小悪党や、レイプ魔程度ならば、容認しているような実態があるだろう。
そして、その周囲のグレーゾーンの一般人は、その私から見ればどこまでも
やくざな奴らと共に日々があり、近所付き合いをし、
そんなやつばかりなので、主婦も平気で泥棒をし、
犠牲者の悪口を垂れ流し、平然としている。
そんな北九州及び周辺地域の裁判員制度は、
裁判というよりも、好き嫌い制度と言った方がいいだろう。
捕まらないだけの犯罪者が、他の捕まった犯罪者を裁くという
妙な構図だ。
そしてさもご立派なことを発言するんだろうからね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/595.html#c32
新党をつくれといっている輩は、人間には寿命があることを忘れている。
小沢氏の新党遍歴:成功したのは細川政権のときだけ。
1993年、自民党を“ぶっ壊し”て、新生党結党。自民党を結党以来初めての下野に追い込む。
1994年、8党会派連立を“ぶっ壊し”て、自民党に政権を奪還される。(村山「自社さ」政権樹立)
1997年、新進党を“ぶっ壊し”て、自由党結党。政権交代10年遠のく。
2000年、小渕「自自公」政権を“ぶっ壊し”て、連立を離脱。小渕首相(当時)は、帰らぬ人に。その際、自由党分裂。
2012年、民主党を“ぶっ壊し”て、民主党下野!?小沢も「少数野党」党首として政治生活終焉!?
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/853.html#c31
消費税引き上げ分を土建屋につぎ込んでどうするんだよ?('A`)
また、消費税を上げなくてはならないじゃないか。
自民党は再増税条項にこだわるのはまた消費税を上げるつもりだからだよ。
しかも、歳入庁も反対。
あんたは自民党信者かもしれないが、政策的には自民党が最悪だよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/864.html#c16
県連は、悲鳴では無理だから推薦しなかっただけ。
公認を貰っても、江田や小沢が応援に来ても、入れる人 いないだろ。
不徳の致すところで 落選決まりだろ。
そんなこと、自分が一番 良く知っているだろ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/347.html#c18
どっちに付こうが構わないけど、その「どっちがどっちに向いてるのか?」って事だけは、卑しくも“代議士”だったら自分で判断し、選んでくれた有権者に面と向かって「説明」する義務を負っている。
例えばさぁ、<民主党B>の支持母体は<連合=既得権益族の巣窟>しかないんだぜ?で、<連合>の政治的実力なんてもんは、<創価学会>とオッツカッツだってことも解っていないのなら、最早「バカにつける薬は無い」としか言いようが無い。
既に「無党派層」は<連合>も<創価学会>も<経団連>も<ヘドロ官僚機構>のイイナリ<既得権益族>はダメ!って言ってんだよ。
嘘だと思うんなら「選挙」をやってみな!
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/829.html#c54
ただ、なってしまったものならば、それは仕方がない。そのような家庭を抱えて生き
る運命にあるのだろう。
しかし、この人には信念があり、理想がある。仲間がいて、支援者がいる。
それで十分なようにも思える。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/877.html#c1
自民党は三党合意をさせたいのだから、
それに反対する小沢グループと組むわけがない。
ただ、
野田を利用して、三党合意の消費増税案を可決してから
解散総選挙に持ち込む作戦は変わらないだろう。
とにかく自民には金がない。
来年1年間、今の野党の状態だと金が集まってこない。
借金の138億円が返せないであえいでいる。
早く選挙をやって、政権を握って金を集めたいのが本音。
だから、三党合意で、民主党が消費増税賛成したと
いいふらして、以前、村山内閣のときに消費増税を約束させて
社会党を壊滅状態にしたように、
民主党を壊滅状態にして、政権を獲得したい。それが本音。
小沢グループはそんな茂木のみえすいた考えは百も承知だろう。
野田が自民党野田派になることはあっても、
小沢グループが自民党とくむことはない。
小沢グループは、まず民主党から
野田増税派を追い出して、増税法案を破棄して、
政権奪取を狙うが一番の上策。
民主党内で政権奪取がうまくいかないときの策として
小沢新党がある。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/864.html#c17
だから裏献金のなかったアウトレイジなんて
なんにも賞がなかったじゃん。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/588.html#c31
以下抜粋
反対派は要は民主党をサヨク政権呼ばわりしているが自分達がサヨクであることに気づいていない国家社会主義者の人たちということなんだろうか。もしくは単なる嫌米主義?中国が台頭してる中でそんなこと言ってる余裕あんのかな。
いずれにしても、いろんな既得権益の打破を一網打尽に行えるまたとないチャンスである。しかも、ある程度、多国間で国際的に認められるいろんな基準ができるんだから、内向き(といわれる)な日本が外に目を向けるいい機会だろう。
やっぱり、何がそんなに問題なのかイマイチ理解ができないんだよな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/878.html
日本はアメリカが原爆を落としていなければ、日本がアメリカのNYあたりに落とす計画があって、
開発中だった。当時中学小学生が動員されて裸足でウラン鉱山を先生引率で掘らされていた。
それが日本の戦時中の現実。
モンサントのことを言うならば、慰安婦について謝罪しない、中国への空襲について謝罪しないので
日本製品をボイコットと言われても仕方が無い。
原発に反対する、がれき処理に反対する理由はわかる。
が、それ以外の反米の姿勢は、ただの無知ゆえの愚行だと思う。
彼らが日本ではジャーナリストとしてシャープな目を持っているのはわかる。
が、彼らは理想と現実、過去を省みれない、非常にナイーブな人達でもあると思う。
妥当米国だけにエネルギーが向いていそうなのも、なんだか情けない気がする。
またこの投稿は、あまり経済のことを理解していない。
円が認められているので高いのではない。
海外に進出した日本企業が多すぎて、その企業が日本に持ち帰りたいお金が
海外でストップしている実情が読めていない。
つまり、海外で自動車産業はじめ荒稼ぎして、乱獲した後、お金だけは日本に持って帰りたい
日系企業のこれまでの行動を投資家達は読んでいる。
それゆえ、自国の利益を守るために海外が考え、それゆえに円が高い。
つまりかつてドルが高かったのとは理由が違う。
それであるからトヨタの社長が悲鳴を上げている。
「円が高いと日本の企業は全滅する」
阿修羅には、ナイーブで物事を見通せないかつての日本の記者程度の人がやってきて
全体が理解できないままに投稿する。
日本が偉いわけでも優れているわけでもなく、日本は円高故に危機にひんしている。
そして、日本は海外で乱獲しすぎている。個人が出て行って何かするくらいいい。
小さい会社ならばまだ許せるだろう。
車、部品などの大量販売、これが海外の国々から目を付けられている部分だ。
現地にも経済はある。荒らされたくないのだ。
この点を全く理解していない。
島国で小さいがゆえに、排他的すぎる。
排他的で得られる代償は、それなりのものである。
そのたびにアメリカのせいにしすぎているが、
やがてはアメリカも日本にいようとはしなくなるだろう。
いる理由もなく、
魅力もなく、つまり米軍がいなくなる時、日本は世界からも魅力の無い場所となる
可能性もあるかも知れない。
島国ゆえに、それで良いならば、そうすればいい。
消費税増税には賛成できないとしつつも、
自民党が仕掛けた罠にもはまりたくないということだろう。
自民党の目的は、早期解散総選挙で民主党も小沢派も皆殺しにするのが
目的だから。
小沢氏は村山政権のとき以来、
自民党に何度も何度もしてやられているからなあ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/866.html#c39
もっとも、この記事にしても、誰がソースなんだ、という問題はありますが。
いずれにしてもわたしは、最初から「テクストそのもの」の客観的評価として手紙は本物ではありえない。本物だとしたら小沢夫人は危険な精神状態にある、と確信する立場です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/877.html#c2
千葉も当初大丈夫、放射能は低線量と言って燃やした結果、
病人続出、転出者続出だ。
北九州の賛成派はPCも持たない人達で、主婦も普段から酒かっくらっていることだろう(現実)
ちょっとスローなその地域に、
北九州でも毎週4万人デモ、起きたら何か変わるだろうか?
消費増税法案採決のスケジュールが揺れている中で、年内にも解散総選挙の可能性が濃くなっている。衆議院選後の我が国の政治状況を考えるのは、先走りの感があるが敢えて触れてみようと思う。何故かというと、半年後に展開されているかもしれない永田町の権力構造の展望なしには、現時点の事実だけでも政治選択そのものが、あまりに近視眼過ぎる弊害を避けるためである。何も決まっていないのに、半年先が展望できるか、と云う疑問もあるだろうが、その程度の想像力を働かせないと、行き当たりばったりのジャッジが繰り返され、“権利なき主権者の増産と云う霞が関官僚の錬金術”の罠に嵌るだけである。
現時点の国会における数の論理から推測していけば、民主・自民・公明党は3艘の泥船を荒縄で括り、太平洋の海原に漕ぎい出ようとしている。呉越同舟ならいざ知らず、泥縄で用意した荒縄で3艘を括りつけるだけなのだから、その成り行きは推して知るべしだ。しかし、その3艘泥船に乗る乗員は、“みんなで渡るから怖くない”その方が安全だと思っているのだから、不思議である。いざ沈没の危機には「トモダチ作戦」のアメリカが助けに来ると、信じて疑わないのだ。彼等にしてみると、その3艘の泥船こそが、「ノアの箱舟」に見えるのだから、口を酸っぱくして注意喚起しても無駄だろう。
現時点で、次回の衆議院選挙を予想している政治評論家は少ないが、小林吉弥氏や鈴木哲夫氏の予想を平均総合評価すると次のようになる。
自民党:170〜200
民主党:100〜120
公明党:029〜030
みんな:035〜040
維新 :040〜050
その他:106〜040
合計 :480〜480
となる。相当のバラツキがあるが、流動的過ぎる現政局の下、予想すれば致し方のないものである。
消費増税法案の採決が何時になるか別にして、ここまできたら、いずれ採決されるわけで、その日がいつになるか、たいした問題ではない。常識的線に則って予測すれば、“消費増税法案”は可決する。その先も常識的判断に則れば、法案に反対票を投じた民主党議員は、小沢一郎が立ちあげるであろう「小沢新党」や「みんなの党」、橋下新党に分散する。政局が、今後そのような展開において、年内にも行われる小選挙の結果がどのようなものになるのか、シュミレーションは必要だろう。以下に、筆者の身勝手な衆議院予測を示しておく。
年内解散総選挙におけるシュミレーション。(小沢新党が立ちあがった場合)
自民党:130
民主党:080
公明党:030
みんな:040
維新 :050
小沢党:110
その他:040
合計 :480
となる。結構、これでも小沢、渡辺、橋下に甘い見通しだ。これでは、その他を糾合すれば、自公民の大連立か連携が成立、既存勢力温存、歴史の繰り返しが続くことを意味する。つまり、このバラバラ選挙戦略は、国民の民意が分散化されている事になる。 *小沢新党では、現職+新たな有力候補が擁立されると読んでいる。
つまり、既存権力勢力への挑戦と云う一点突破・旗幟(反増税、脱原子力、霞が関行政大改革)の下に戦う、選挙戦略が反増税派に求められる。それが、小沢と橋下の度量勝負になることは、間違いないだろう。上記の選挙状況では、自公民の既得権勢力陣に敗北するわけで、長い目で見れば有効だが、日本の立て直しが遠回りする点は否めない。対米自立問題は歴史的観点から思うに、選挙の争点とする事は意外に難しい。問題が多岐にわたる為、逆にシンボリックな矮小化した問題で争点化するからである。故に、日米問題は選挙の争点にするには、当面避けるべきだ。米国の凋落を、国民の多くが共通の認識に至るまで封印が良いのだろう(笑)。
上記のような政治的大局観に立って、小沢・橋下・渡辺らが“新連立構想”を有権者に示すことが可能になった場合、年内にも行われるであろう衆議院選は、我が国の戦後の歴史を塗り替える程の、政治権力の移動が為されるのだろう。想像するだけでも愉快なので、そのアッと驚くシュミレーションも提示しておく。妄想との誹謗中傷は覚悟の上だが、瓢箪から駒と云うこともある。
自民党:100
民主党:070
公明党:020
みんな:060
維新 :070
小沢党:130
その他:050
合計 :480
小沢新党が比較第一党となり、総理を出すことになるが絶対的条件ではないだろう。新連立政権は小沢150、みんな50、維新60で260議席。衆議院の過半数241を超え安定連立となる。絶対安定にはならないだろうが、自公民連立は190議席だが、次第にその力を失う。公明は「本当は反増税、反原発だった」等と言い、与党にすり寄るだろう。石原慎太郎のように、国政を考える時、個人の好き嫌いで政治を考えるようでは駄目だ。目的が一致すれば、その目的のために団結すればよく、その目的達成時には、次なる目標の連立を夫々が考える時代が来ているのだろう。小沢一郎が、このような民主党だと、政治が混沌としてカオスの世界に突入すると心配していたが、否応なくカオスは越えなければならない時代の要請だ、と筆者は考えている。
以上のような愉快なシュミレーションを皆様も夫々に愉しむことをお薦めする。筆者の妄想に文句を言うよりも建設的だ(笑)。少なくとも、素晴らしき「頭の体操」になる事だけはたしかだ。直近の政局ばかり考えていると、腐ったような政治屋の顔が浮かび吐き気をもよおす。絶対、酒煙草よりも健康に悪影響がある。現実逃避ではなく、可能性がある夢を描くことは、人間の進歩に極めて有効だ。それこそ自己啓発の基本の基、イマジネーションである。それでは、大政局の25日の週が来ますが、ご健勝に過ごされること説に願い、眠ることとします。オヤスミナサイ!
人物破壊が、家族破壊までに至る。 悲劇である。
確かに、
>この国の政治と権力のどす黒い醜態は、
それに振り回される有権者、国民もまた悲劇の当事者
である。
経済の衰退が見えている。
国民の生活も、近い将来のデフォルトという、悲劇の始まりがある。
どうあるべきか、進むべき道を、破壊している。
やはり増税する前にやるべきことがある。
経済の需要にあった供給が必要だが、国政は需要以上を供給している。
これを直さずに、増税では、やはり悲劇はすぐそこに見えている。
菅など、TPP推進派がする子供だましの論議、「平成の開国」とか「広く門戸を開いて自由貿易を行おう」といったキャッチフレーズと変わらない。
TPPはそもそも、アメリカを中心としたブロック経済に参加する政策なのであって、自由貿易にはむしろ逆行する要素がいっぱいなのだ。
保険や金融、さらに自動車といった分野の規制緩和、非関税障壁撤廃は、TPPに参加しなくても出来る。日本が国民の利益を考えて自発的に行えばいいのであって、TPPの結果、外国に強要されるべきものではないし、どうせ自由化するなら、一部の国だけに有利な条件を与える必要もない。
ほかにもTPPの問題点はいろいろあるが、ひとことでいってこの人の発言は、議論のベースとしてあまりにも低レベル。いまここで取り上げる意味はない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/878.html#c1
私はアメリカに暮らしているし、別に何ら困りません。
つまり良い値段でおいしい果物や野菜を購入している、中国産かもしれない野菜は結構見かけるけれど
日本産は見ません。
何か問題があるのでしょうか?
私はこういってはなんですが、中国のほうが日本よりも経済などにおいて頭がいいかも知れないと
思えてきています。
実際日本人は視野が狭い人が多い。
アメリカでも家を自ら買える日本人の数は中国系よりも少ない。
理由は、経済の仕組みを理解できず、どこまで行っても日本を持ち出してくるからなのです。
日本がどれほど住みづらい経済性を持ってきたのか、一部の金持ち以外には大変に
住みづらい税制、給与なのですが、
あまりそういうふうに思う人が日本にはいないのが特徴かも知れません。
税金が高いことについて、あまり疑問に思わないようです。
なので、原発反対ほどの騒ぎにはなったことがありません。
カリフォルニアは公立は学費は高校まで無料です。
ですから、デモやっている人達は、実際カリフォルニアでは厚かましい感じがあります。
それすら理解していない。
岩上さんの原発前デモ、がれき焼却反対のルポだけは、うれしく拝見しています。
それは、人類、日本人共通の 癌だからです。
それ以外は、モンサント発言にしても、日本の過去も振り返ればモンサント以上の悪質さがあります。
その点、過去を語るならば、慰安婦ルポ、中国の不発弾(日本軍による)ルポも
するべきですね。
反米を語る人達は、自国日本の過去を省みていません。
カナダが参加できるTPP、たしかに日本は国民の理解度と不信感によって
自らの意思で、置いてきぼりです。
でも私関係ありませんので、どうでもいいです。
でも、消費増税がすんなり通って、やっぱり「反対派も同居してる民主党です」ってのもおかしかろ?
9月の代表選で小沢が勝つとか言う人が多いけど、確率0.1%以下にかけてどうするわけ?
自公が小沢派離党を望んでる?そりゃ、40人以下レベルで離党の場合だろ?54人以上なら確実にびびるよ。
国民にとっては、民主党の正統話なんて、ホントどうでもいいんだ。
とにかく、消費増税案を通さないで欲しい。それだけ。
小沢さんが新党作って、内閣不信任案を出して、自公に揺さぶりをかけ、
Yesなら、消費増税をとりあえず廃案、
Noなら、野田と自公は大連立、の方がいいんじゃないの?
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/876.html#c5
問題は、反対と棄権では意志表示がまったく違うということだ。
鳩山元代表は、棄権では自らの意志が表明できないから反対すると述べた。
もちろん、棄権も欠席も意見表明の手段としては許されるのだけれど、
ここまで明確に、本消費増税案の問題点を認識しているのだから
賛成できないことは反対と表明してほしい。
反対すれば、離党しなくてはいけないような
マスコミによるあおり行為にはのらなくてよい。
また、
一部の賛成派がいう反対即除名ということもありえない。
菅執行部のような陰険なやつらはワナをしかけていたが
輿石氏は処分についても、もしするなら党内手続きをきちんとふむ。
というより、彼も分裂だけは避けたいから、
反対しても除名処分はない方向で動く。
鳩山氏が反対票を投ずるから、除名はできない方向がさらに強まる。
福田氏はおのれの信念で動くがよいが、
この法案については反対が福田氏自身の信念にそうものと確信する。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/866.html#c41
マスコミとは、「社会の木鐸」ならぬ、「社会の墨濁」と化した。
>TPP反対派の急先鋒・中野剛志「メディアが報じないアメリカの本音。やはり日本は狙われている」 (週プレNEWS)
>http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/133.html
>投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 11 月 10 日
アメリカ国内ですら「職を奪う」と言う事で反対している位です。
>【海外ネタ】アメリカ人だってTPPには反対だ!―アメリカによる反TPPの意見
>http://asnyaro.blog129.fc2.com/blog-entry-363.html
日本はTPPに参加すべきじゃないという理由、下記のサイトを読めば解りやすいです。
>【TPP動画】サルでもわかるTPPがヤバい7つの理由(書き起こし)
>http://prayforjapan.blog79.fc2.com/blog-entry-109.html
巨悪を庇護して来たのが検察だ。
いや、検察が巨悪そのものなのだ。
日本のマスコミは粗雑だ、似非ジャーナリズム。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/816.html#c44
小沢や鳩山が離党するのは、ぼくも筋から言えばおかしいと思うが、
消費増税案が参院まで通っちゃったら、とりあえず小沢は「完敗」だからね。
民主党の正統論は、国民にとってはどうでもいいんだよ。
茂木も安倍も、小沢が不信任案を出せば、賛成だと言ってるわけでしょ?もちろん、自民総裁でもないし、あてにならないが、やってみる価値はある。
参院採決前に、不信任案が通れば、唯一、消費増税案をストップできるんだよ。
また、仮に自公が不信任案に反対しても、談合茶番劇が、B層にもはっきりわかる。
メリットがあるんだから、小沢はためらわず離党すべきだと思う。
もちろん、一番いいのは、消費増税案を野田があきらめ、このまま辞任することだが。
権力亡者・既得権益死守(シロアリ擁護)の野田簒奪政権とそれを支える勢力による卑劣極まりない画策・謀略が執拗に続けられている。卑劣な奴らに憤りを禁じ得ない。
私は、菅内閣を人殺し内閣、野田内閣を人殺し推進内閣と断定する。
菅内閣が、一昨年6月自公提案の津波法案の棚晒し・放置をしていなければ、東日本大震災で被災・発生した2万人近くの死者・行方不明者の何割かは免れていたと断言する。また、菅内閣の情報隠蔽・二枚舌等不的確な対応によって、福一の被災者が増大したし、未だに展望が持てない状況に置かれている。
野田内閣は、国民生活を守ることから目をそらし専ら既得権益死守(シロアリ擁護のエサ創り)の消費税増税を強行している。実施されれば、毎年3万人を超える自殺者をさらに増大させ、自殺しないまでも生活難・経営難から生活弱者・中小企業と雇用者に塗炭の苦しみを押しつけ、そのうち生活破綻→死に至る者が少なからず出ると断言する。
自公も同罪である。自公は元々消費税増税を推進することを目指してきたし、財務官僚に呼応して、消費税増税に向けた数々の悪辣な画策を執拗に続けてきたことから、国民・有権者から野田内閣に勝るとも劣らない鉄槌を受けるべきである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/786.html#c208
ドジな怪文書屋だな
その通り!この結果として、
間もなく(あと5年〜10数年か)日本国家は破綻し消滅する。
大量の日本人は殺処分されるでしょう。もう、その墓場が用意されつつある。
以下の投稿を参照下さい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/786.html
投稿No200
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/779.html#c282
消費税大増税法案可決してしまったら何にもならないだろ。
小澤家を襲う悲劇を自分の家庭に置き換えてみたとき、眞に気の毒で、どんな言葉を持ってしても、気休めでしかありません。
今が小澤一郎氏の人生にとって最大の危機的状況かもしれない。つまり、それは我が国にとっても危機的な状態であり、我が国の未来を決する岐路に差し掛かっているような気がしてなりません。
今こそ、この理不尽な誹謗中傷や権力の暴走から小澤氏を救わなければ、小澤氏を救えなければ、、、、。支援者として、いったい何が出来るというのか、こころが痛みます、、、、。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/877.html#c5
「小沢家を利用する卑劣な旧権力『妻・和子の手紙』の真相」
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/877.html#c6
工作員の法知識って興味深いですね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/819.html#c45
野田佳彦首相の本音は、
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/667.html
投稿No247
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/779.html#c283
政治ネタばかりで本当にうんざり
自民の大物連れてきて一緒に批判とか局としてもどうかしてる
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/870.html#c20
容疑者を処刑してから裁判に掛ける様なものだな。
先に裁判に掛けるのが筋だろ。
今、マスコミは消費税増税法案可決後の政局に国民の目を逸らそうとしているが、
消費税大増税法案可決してしまったら、何の意味もないだろ。
何でこんなおかしな国会になってしまったのか、その原因を良く考えみよう。
例えば本当に募金で買われたとするでしょ
外務省の敗北ですよ、それは
末代までの恥
アメリカのゴーサインがあれば出来るけど
その後の揉め事を考えれば、そのときは日中戦争を考えているとき、アメリカがね
要するに荒唐無稽なんだよ、募金の動きそのものが
で、他の可能性を考えたとき、それしかないでしょうと
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/851.html#c24
じつは三党合意案には半年前にデフレの場合は
消費税増税の実施はしないという条項(自民党案)があって、
デフレにおける増税は自殺行為だという反論を、
景気対策で封じることができる。
少なくとも野田民主党よりは頭がいい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/864.html#c19
期待した肝心の民主は、菅・野田政権で完全に既得権者の仲間となり、実行部隊としてどんどん庶民いじめ法案成立に命まで掛けると言ってる!!
メディアをNHKひとつに絞って、取り巻きデモをやるのも効果があっていいのかもしれません。
いわゆる一罰百戒です。
増税・再稼動賛成などと国民への背信行為を平気をやってしまう政治家はもちろん、各局マスコミに登場して体制側に都合のいいウソを吐く有識者(どこが有識者なのやら)とやらのコメンテーター陣にも相当な影響を与えられると感じます。
日本人はこれまであまりにいい子過ぎました。
意思を示す唯一の機会である選挙すらパスすることも(入れる候補者がいない点ももちろんありましたが)・・
民主には裏切られ、マスコミがまともに機能してないことがはっきりした今、自分達で「イヤなことはイヤ!」と声を上げていくしかありません!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/806.html#c55
まあ、これほどの大事で夫人が出てこれないのは
そうとしか考えられんのだよなぁ
手紙の内容が無茶苦茶であるのは事実だし
それを積み重ねていくしかないか
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/877.html#c7
06さん
その通りですね。わたしがポストの編集者であれば、そういうタイトルをつけたと思います(わたくしも雑誌業界で長く働いてきました)。「小沢家の悲劇」では、問題の本質が曖昧になっていて、読者へのアピールとしても弱いですからね。また、この問題は単純に「家の悲劇」と捉えるべきでなく、マスメディアによるあまりに執拗な人物破壊が招いた悲劇なのですから。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/877.html#c8
ここで、鳩山含め、「消費増税反対、離党は否定」の議員に聞きたいのは、じゃあ、野田内閣不信任案が出されたら、どういう態度をとるのか?ということ。
消費増税を猛烈に進める野田一派には、党員だからYesだなんてのは、はなはだ矛盾している。
それこそ、形だけ「野党」の自民党にとって、もっとも都合がいいのは、米官財主導の消費増税は協力してしっかり通し、そのくせ野党面して後で自分たちが不信任案を出したりして、結局は、B層をだまして、次の総選挙でも勝利することだろう。
鳩山らが、心情的に、離党を否定したいのは理解するが、不信任案で野田一派を守とか、矛盾した行動だけはやめていただきたい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/876.html#c6
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