http://blog.zokkokuridatsu.com/201206/article_15.html
ジェラルド・カーティスも大プッシュする消費税増税が社会保障費に使われることは恐らくない
<< 作成日時 : 2012/06/17 08:51
狂ったように消費税増税を推進しようとしている自民、公明、民主乗っ取り斑、それから大マスコミの面々。コイツらは本当に心底、この状況に置ける消費税増税が日本のためになると信じているのか。
先日、報道ステーションに極悪4大米国人の1人ジェラルド・カーティスが出演して(コイツを出演させる時点で売国テレビ局決定だが)、消費税増税を大プッシュしていた。
“ジェラルド・カーティスが野田首相(と岸本周平)に消費税法案の21日までの成立を、再度厳命し”
http://amesei.exblog.jp/16063592/
“日本の売国奴を操る4大悪徳米国人”
http://blog.zokkokuridatsu.com/201106/article_43.html
すくなくとも、このカーティスが消費税増税を主張する時点で明確になることがある。
今回、消費税増税分として形状されるオカネは、決して社会保障には使われない。カーティスはそれほどのお人好しではなく、属国利権を死守しようというCIAの薄汚い工作員に過ぎないからだ。
社会保障にまわされるのはごく一部で、米国への上納金(米国債)として有耶無耶になってしまうであろう。
そして、消費税増税によって、日本経済はますます疲弊し、中小企業や一般消費者をはじめとして大打撃を受ける。
ユダ金連中が乗っ取りやすくなるというわけだ。
かつて、橋本龍太郎は総理大臣として消費税を3%から5%にアップさせて、バブル崩壊から立ち直りかけていた日本経済を再び底に突き落としてしまった。
その後、橋本元首相は財務省に騙されたことを知って、深く後悔したという。
総理大臣がなんとかまともだったのは、その次の小渕さんまでで、その後は、日本人かどうかも怪しい。
本当の日本人なら、はじめから日本経済を打ち砕くと分かっている偽改革や、消費税増税、TPPに拘泥することなどありえないからだ。
なるほど、菅も野田豚も、日本人らしくない、奇妙な水の飲み方だった。
“結局、野田さんも油堕米による属国マイノリティ支配の文脈で捉えるべきでしょう”
http://blog.zokkokuridatsu.com/201109/article_27.html
連中にとっての至上命題は、御主人さま(ユダ金と、その手先の財務省)の意向に従うことであり、日本経済などどうなってもかまわない。
これは、出自によるものではないか。そうでなければ、発狂している。よってたかった健全だった日本経済を破壊しようとしているとしか見えない。
大マスコミの皆さんも右から左まで消費税増税の大合唱だが、プライドも正義感もないのなら潔く筆を断て。