03. wordblow 2012年6月05日 06:57:26 : 0b5D99uguBdUI : jrEkyJoWQU
出典はツイッター、
https://mobile.twitter.com/katayama_s/status/63182505875996672
でした。申し訳なし。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/873.html#c3
01. 2012年6月05日 06:59:52 : q68eO53Cxc
電波芸者のお前が、真っ先に小沢批判を先導したくせに。
フリップを出して85%の国民が小沢不信だと宣伝して居たお前。
恥を知れ。
郷原さんを出したのを免罪符にするな。
官房機密費を幾ら食ったか自白しろ。
興奮でこれ以上書けない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/872.html#c1
02. 2012年6月05日 07:00:03 : pphEUA8yso
今更、自己懺悔でもあるまいし。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/872.html#c2
09. 2012年6月05日 07:02:35 : 52A7qqtlJc
検察が起訴出来ないその為に検察審査会が有るのでは無いか?
強制起訴民意とはこの為にある、
誰がどの様に思慮してもおかしいものはオカシイ、
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/861.html#c9
03. 2012年6月05日 07:04:15 : h5fBTvQR4U
>僕は小沢さんの報道にジャーナリズムの危機を見る。
あんたにも、ジャーナリズム腐敗の責任があるんじゃない。
この文章もどっか変だよ。
指定弁護士は、世論に押されたって? 違うだろ。
マスコミと指定弁護士はグルと考える方がすっきりするだろ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/872.html#c3
04. 2012年6月05日 07:05:07 : RsreIIQ23Y
日本のマリーアントワネットを目指しているのか
パンが食べられないなら
ケーキを食べればよい
なんていいそうだ
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/873.html#c4
15. 2012年6月05日 07:11:55 : exb8PljdJc
野田総理が自民党との大連立などの作戦を立てても成功しない。自民党がそんな地獄行きの毒餌にダボはぜのように食らいついてくれば、話はうまいが、いくら政権にありつきたい欲深の自民党も、「嵌め手」であることに気が付いているのでは無いか?。小沢さんの言う忠告に従い、公約どうり行財政改革などを先にやる、それが良心的民主党の在り方だろう。自民党との合流は民主党の雲散霧消への引き金になるだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/845.html#c15
112. 2012年6月05日 07:14:18 : mEi3y8ckVI
悪いことしている田代検事(ウソ捜査報告書)を
野田佳彦首相は、おとがめなしか。
悪い人の仲間なんだね。野田は〜
あきれたわ! 小沢さん、こんなやつらの陰謀に負けるな!
小川前法相、よく言った! ありがとう!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c112
04. 2012年6月05日 07:15:48 : Op2sM8LHZQ
>結論から言うと、小沢さんの控訴は、世論に押されたからだと僕は思う。
何処を見て「サンデープロジェクト」の司会をしているのか?
善人ブルな!
こんな物、初めからスケジュールされているのは明白だ。
もし、小沢氏が無罪の場合は「9月の民主党代表選に小沢を出させないように控訴」だと謀略・カレンダーに記されているのだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/872.html#c4
50. 2012年6月05日 07:17:25 : mEi3y8ckVI
野田総理は、誠実さや愚直さを売りにしているが、
本性は逆だったね。(11様)
↑
わたしも同感!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/850.html#c50
113. ハリマオ 2012年6月05日 07:19:28 : MZ80o6OqYmoGk : yNslTt374Y
野田ちゃん。
ついにやっちまったね!
これ、致命傷だよ。
野田ちゃんの気質が全国民に知れ渡ってしまったよ。
小川元法務大臣「指揮権の発動も決意したが、野田総理大臣の了承が得られなかった。」
野田がどうやって押し留めたのか。
恫喝か?
泣き落としか?
ぜひとも、公の場で真実をはっきりさせてほしいものだ。
邪魔な人物にあらぬことで汚名を着せ、葬り去る手口。
昔から繰り返された常套手段だ。
またやられるところだったよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c113
10. 2012年6月05日 07:23:43 : mEi3y8ckVI
腐敗、不正の組織など、守らなくていい。
大坪部長、今の検察に愛着など必要なし。
かつてはロス市警だって、ひどい腐敗の時代があった。
それを、正そうという市民の立ち上がりで、次第に改革できた。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/861.html#c10
15. 2012年6月05日 07:26:42 : h5fBTvQR4U
>>14
日本人のほとんどですよ。
それから、一番日本を舐めてしゃぶりつくしてるのはアメリカ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/865.html#c15
07. 2012年6月05日 07:26:51 : mEi3y8ckVI
野田佳彦は、八方美人のとんでもないリーダーだ。
バカな国民も、やっときづいてきたか。
ま、だましてきたマスコミも犯罪社だな。(戦前と同じ)
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/841.html#c7
84. 2012年6月05日 07:27:10 : DEDQokEUfT
奇怪な川島翁の>>12 >>17 >>41 >>57 >>62 >>64 >>83は偏差値30を裏付けている。
「アスペ」ではなく、むしろ真相の道と同一の「カナー症候群」に分類される。
これ以上、イジメと嘲笑の対象にされないよう、口を慎むこと。
低IQが露見した以上、如何なる政治経済論・国家哲学論・小沢論も不要。
茶魔の宿題もハードルが高すぎて回答不能であること確認。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/836.html#c84
31. 2012年6月05日 07:27:45 : 8MlwDnLPWk
歴史にもし"
は無いといいますが、
それでももし"
仙石由人という人が
今の世に存在していなかったら・・・・・
ウ〜ムツ
考えるだけで充実してくる〜。
03. 2012年6月05日 07:27:56 : RsreIIQ23Y
なぜ森本が防衛大臣か
長嶋、渡辺おまけに前原の
3Vaka防衛おたくが譲らなかったので
三両一両損ということだね
この期におよんでも
ポストが欲しい賎しいやつらだ
05. 2012年6月05日 07:28:50 : txfDxGOXwI
周回遅れでも言わないより言った方がよいが、この方の発信力はもう殆ど無い。もっともこういうことを言い出した背景は、発信力のない方には情報も入らないし、機密費も渡らないという事か?
過去小澤排除の言動を繰り返した田原にはまずは自らの不明を恥じ自己批判をして欲しいが、小澤叩きの構造を単純にジャーナリズムの劣化に矮小化せず、誰が指揮、協力し行われてきたのかを明らかにする事こそが田原に求められることだ。それにしても田原が他人事のようにジャーナリズムの危機を発することに非常な違和感を感じる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/872.html#c5
06. 2012年6月05日 07:30:55 : pvof4Q27Fo
3人の指定弁護士あてに、控訴しろってはがきが1通きて差出人はタワラって書いてあったそうだ。 くだらない。 N.T
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/872.html#c6
02. 2012年6月05日 07:31:43 : 7j93aWP7yY
これは出来レースのようなきがして仕様がない。小川氏は本当にそれだけの気骨があったのだろうか。であれば、もう少し対応の違いがあってよかったのではないか。
わたしの見方がいじわるなのであろうか。敵う物であれば、小沢氏とも連絡をとってこれからの司法へのあり方へ、一民主党国会議員として善処して貰いたいものである。日本国民にとっての大問題であるからだ。
しかし、人間種々の才能があるが、ナショナル政経塾は随分細かいとこまで教えるものだ。いかに上手く言いくるめるか、感心するほどだ。ここで学んだ野田の悪賢い才能は類い希なものであると思う。
「小川君、これからの国会運営で、検察の問題でうるさくなると思うので、君も大変だし、この際他の人に交替して貰って、君の責任も軽減させたいと思っているのだがどうだろう。そこで退任会見の折りに「一応指揮権発動は考えたのだが、(検察庁法は指揮権について(法相は個々の事件の取り調べや処分については、検事総長のみを指揮することができる)と定めているから、『総理に相談したら、そういう理由で了承出来なかったといってくれよ』と。
これはあくまでも私の推認であるが、(最近の司法は推認が得意だから、真似してみた。) これは[アリバイ作り]だなと直感したのである。野田はあまり利口そうな顔をしていないが、仙石に教えて貰ったか、ナショナル政経塾でまなんだことが生かされているのか、実に大したものである。皮肉を込めて書いてみたが、以外と真実かもしれない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/863.html#c2
07. 2012年6月05日 07:35:05 : X56nS2VlLQ
話をごっちゃにして原発を再稼働すべきだと言っている。
姿勢はコウモリ、実態は既得権益層の宣伝員。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/872.html#c7
114. 2012年6月05日 07:35:31 : mEi3y8ckVI
小川、最後にいい仕事をしましたな!(同感!)
さあ、日刊ゲンダイ、サンデー毎日、週刊ポスト、東京新聞、週刊朝日・・・
正義のメディアよ! 書くこといっぱいあるぞ〜
ふふ、松田賢弥、森功よ!
汚いハイエナたちよ、これをどう認識するのかね。
小沢叩き勢力に正義の大義はなしだ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c114
51. 2012年6月05日 07:35:41 : Op2sM8LHZQ
今回の「内閣改造」は、野田ブタに「国会議員の人脈が枯渇」している証しだ。
野田ブタは「小沢氏との二回の対談」で、自分が早々に辞めなければならないことを分ったはずだ。
そうなれば、「この際、少しでも恩を売って自分の仲間を増やしておこう」と考え、日頃、「窓際族的で影の薄い人物」を集めた。
ま〜、普通の連中ならば、壊滅寸前の「泥沼ドジョウ内閣」に引込まれないため大臣就任を断る!
だから、今、もの凄く複雑で、危機的状況となるかもしれない「東アジア情勢」の舵取りなど恐ろしくて誰もやる気が無い防衛大臣に、民間から来てもらうしかなかった。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/850.html#c51
13. 2012年6月05日 07:36:45 : XhpX8jbLoU
国家(検察・最高裁)の犯罪を自民党・民主党の一部・新聞・テレビ
ジャナーリストまで組織をあげて蓋をしようとしている
新聞。テレビに洗脳される国民が早く気がつかないと、国民が選んだ立法は
行政・司法の手下になりかねている、(権力の犬)三権分立の崩壊
国民が署名運動で国会議員の先生方を動かしましょう、それでも動かない先生
でしたら、完全に権力と結びついているから、主権者は指示しない方向で
圧力をかけていきませんか
国民の告訴状も無視・国会議員も見ざる・聞かざる・言うざる・無視
一市民さん、国民の団結のアイデアを・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/857.html#c13
115. 2012年6月05日 07:37:37 : exb8PljdJc
虚偽の捜査報告書作成の田代検事を罷免するのが当然だ。早くやれ、と思う。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c115
72. 2012年6月05日 07:37:47 : rLChPWdGBM
おお〜!反橋下派が頑張って投稿しとるな^^ オモロ
ま、頑張りなはれ。
一騎も失わずに城を落とせると思ってるのか?
一敗もぜずに横綱になれると思ってるのか?
こんなのが続くと阿修羅の質が下がっちゃうね^^;
いい歳こいてヒーロー切望してんのか?
傷だらけ泥だらけになっても一歩前進しようとする奴をフォローしないと。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/805.html#c72
11. 2012年6月05日 07:38:49 : mEi3y8ckVI
公明党は、
こんな悪人の野田民主党と組まないのではないか。
政権交代した民主党がバカ殿のせいで、崩壊だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/849.html#c11
03. 2012年6月05日 07:46:06 : oNqclzIefs
仙谷がいなければ、民主党も此処まで凋落することも無かった、こいつは民主党と言うより日本の癌だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/868.html#c3
02. 2012年6月05日 07:49:10 : oNqclzIefs
国家意識の無い人間が大臣になると情報筒抜けは当たり前である。 役人も同罪だろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/871.html#c2
116. 2012年6月05日 07:50:19 : dpp0eXCVak
冷たい人間っぽかったが
最後に良い仕事(114様の通り)(笑)
黙っていずに発表したってことは
よっぽど怒り心頭のようですねぇ!
怒れ!議員たちよ!
こんな国民の命は二の次!な政権に
未練あるか?
潰して新しい時代を今度こそ作れ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c116
117. 2012年6月05日 07:54:27 : kK3P3phgCM
シロアリを駆除するというからお願いしたら、駆除どころか、シロアリに餌をやっていたので、文句を言ったらどエラい金額の餌代まで請求される、なんてことが本当にあるんですね〜
だからといって、有名な橋下商事に駆け込むのは、新聞やテレビの思うツボでは?
11. 2012年6月05日 07:55:58 : 8MlwDnLPWk
佐藤優さんもそうですが、権力の裏側を
しっかり体験された方の話は、
我々の心を鷲掴みにして離しません。
大坪さんが改心されると、歴史を変えるような
大きなお仕事をされそうですね。
郷原さんとのタッグ。
今から 心がワクワクしています。
是非 頑張ってください。
03. 2012年6月05日 07:59:38 : aWblliGNXw
黒幕は民主党・・・
ではなくて
黒幕は仙谷とアホ缶
だろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/869.html#c3
73. 2012年6月05日 08:01:44 : Op2sM8LHZQ
>原発の「限定運用」の言質を取り、秋以降も運用をするであろう原発を争点
あんた、何を錯覚している?
原発は、タクシーのように手を挙げたら止まり、降りたい所で降りれるような代物ではない!
いったん再稼働したら、停止させるには二ヶ月以上かかる。
それまでに「想定外の災害」が起これば、即、世界はアウト!
地球上から人類どころか、すべての生物が絶える。それでも「金」が欲しいのか?
物事は「思いつき」では何もできない。橋下の発想は、全てその場限りの無責任な「思いつき」だよ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/805.html#c73
03. 2012年6月05日 08:12:44 : bbUwCcy1io
詐欺師・野田の消費税増税、絶対反対!!!!!!!!
145. 2012年6月05日 08:17:57 : QrfdrYYaew
管理人さんへ。
下記を削除して下さい。
>>143. 2012年6月05日 03:56:44 : 9LAVJjLkM6
>北詰が境界例であるのは確かだが、こいつは警察のイヌであることを恥じていない。
この様に、最初から名誉毀損等を記載している状態で在り!
反論は“たやすい”のですが、現在は刑事告訴・民事訴訟にて公的な係争に入っている為“やたらに”多くを語る事を“はばかる”為です。
平成24年1月6日付で告訴状を池上警察署へ提出し、当然に受理されているもので在り!証拠も最小限に絞ったが7冊に成るモノです。
そして、この「143」が平成24年3月16日付で訴状を提出して民事を仕掛けたが、更に、5月7日に理不尽な名誉毀損を記載した書状を、自ら裁判所へ証拠として提出するなどの“お粗末をする”様な者なのです。
その為、5月17日に、当方からの「抗告状」にも、これ等の証拠も添付し、裁判所へ提出した次第で在り、話に成らない支離滅裂をしている状態なのが現状である為です。
で在りながら!
更に、この様な掲示板まで、この様な酷い名誉毀損を!現在も“繰り返している”状態では、当方からも民事にて「反訴」をしなければならない状態の為「反論を控えなければならない。」状況だからです。
因って、削除を願います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/824.html#c145
16. 2012年6月05日 08:18:02 : 1AqIH7aIto
政権沈没。ブタが拒否したのは巨大な事実。
オワだね、民主党くん
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/865.html#c16
150. 2012年6月05日 08:21:31 : QrfdrYYaew
145. 2012年6月05日 08:17:57 : QrfdrYYaew
管理人さんへ。
下記を削除して下さい。
>>143. 2012年6月05日 03:56:44 : 9LAVJjLkM6
>北詰が境界例であるのは確かだが、こいつは警察のイヌであることを恥じていない。
この様に、最初から名誉毀損等を記載している状態で在り!
反論は“たやすい”のですが、現在は刑事告訴・民事訴訟にて公的な係争に入っている為“やたらに”多くを語る事を“はばかる”為です。
平成24年1月6日付で告訴状を池上警察署へ提出し、当然に受理されているもので在り!証拠も最小限に絞ったが7冊に成るモノです。
そして、この「143」が平成24年3月16日付で訴状を提出して民事を仕掛けたが、更に、5月7日に理不尽な名誉毀損を記載した書状を、自ら裁判所へ証拠として提出するなどの“お粗末をする”様な者なのです。
その為、5月17日に、当方からの「抗告状」にも、これ等の証拠も添付し、裁判所へ提出した次第で在り、話に成らない支離滅裂をしている状態なのが現状である為です。
で在りながら!
更に、この様な掲示板まで、この様な酷い名誉毀損を!現在も“繰り返している”状態では、当方からも民事にて「反訴」をしなければならない状態の為「反論を控えなければならない。」状況だからです。
因って、削除を願います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/831.html#c150
85. 天橋立の愚痴人間 2012年6月05日 08:21:50 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
このスレッドの80を越すコメントの中で、全てとは言わないし、コメントを寄こす人が全てとも言わないが、大半は、投稿文とは関係ない、個人的誹謗中傷であることは一目瞭然である。
私は性格上、ストーカーされて黙っている方ではないので、薄汚い応酬もやってはいるが、元々真摯な投稿をして意見を問う姿勢でやってきている。
少なくとも、投稿文のないようについては、それを証明しているであろう。
然るに、私のスレッドが大概は、この様に荒れるのは、ここに顔を出している連中の他、阿修羅コメント欄には、こうしたストーカー行為を楽しむ輩が跋扈しているものと言えよう。
何回も言うが、阿修羅のストーカーの特徴は議論を匂わすふりをして、ストーカーに豹変することである。
議論を弄ぶ見識があるに関わらず、ストーカー行為に執着する、貧しい精神の持ち主を侮蔑するものであるが、彼らが、その趣味を止めるはずもない。
精神の病巣が深いのである。
このスレッドを読んでおられる皆さんは、彼らに関わる私を滑稽と思われるか。
おそらく、そう思われる方も相当いるはず。
私は言いたい、
掲示板で政治を問う気持ちがあるなら、この様なことにも正義を問うべきだ。
私は「政治は殺し合い」と言う言葉をよく使う。
政治とは、言葉だけではならない世界。
信念(正義)を貫く気概が必要ではないか。
このスレッドの成り行きについて、ここまで来たからには、改めて阿修羅掲示板のコメント欄に巣食う病巣を摘発する。
それとも、皆さんは、私自身をストーカーと認定されるか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/836.html#c85
54. 2012年6月05日 08:24:39 : bbUwCcy1io
詐欺師・野田の消費税大増税、絶対反対!!!!!
146. 2012年6月05日 08:38:24 : rHkbH6Uhkg
小川前法務大臣が首相に田代検事の捜査報告書偽造問題で
指揮権発動を首相に進言していて拒否されていた。
これを退任記者会見で発表したということは、
藤島氏に大きな追い風だ。
01. 2012年6月05日 08:39:32 : DiDb5Qc5EA
外務省は特別です。他所と同じに見ないで下さい。当然、上から目線です。
「大使館の絵画(5百万円以上)、6〜7年は経つな。
廃棄して俺が貰うわ。」←(公表は、廃棄したとだけ。本当)
「今日の晩餐会は、ロマネコンテの数を増やして。」
「〜大使の誕生日パーティー、プレゼントは用意したか?
経費やから、高いのな。俺にくれるお返しも高くなるからな。」
各国の元首と付き合うんですから、それなりの生活をしないとね。
↑だれでも気づくレベルなんかしれてる。
この伏魔殿に手を出す奴は、絶対に許さん!
05. 2012年6月05日 08:40:38 : 9cVXQvonQU
>>04
実際、東大一橋早稲田慶応あたりの学生は坊ちゃん嬢ちゃんばっかりだし、
たとえ貧乏人の子供であっても「エリート学生」になれば気分は特権階級。
バブル崩壊以降の日本のエリートは、本当にマリー・アントワネットだと思う。
ノブレス・オブリージュなんて今の世では死語だね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/873.html#c5
08. 2012年6月05日 08:44:42 : 8CYIP2OzWI
早稲田第2文学部から第1文学部卒、三宅さんが田原さんを嫌う理由はセコイから、出世に貪欲だったから。純粋先輩を潜り後輩が一目置かないから?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
田原 総一朗(たはら そういちろう、1934年4月15日 - )は、日本のジャーナリスト、評論家、ニュースキャスター。元東京12チャンネル(現・テレビ東京)ディレクター、元映画監督。血液型はB型[1]。
目次 [非表示] 1 経歴・人物1.1 東京12チャンネルディレクター時代
1.2 映画監督として1.3 「のんすとっぷ24時間」1.4 「原子力戦争」1.5 フリージャーナリストとしての活動1.5.1 メディア出演2 発言・思想2.1 侵略戦争否定発言
2.1.1 転向前2.1.2 2011年5月6日以降2.2 その他2.3 検察に対する批判2.4 拉致被害者「生きていない」発言3 エピソード4 著書5 訳書6 TVドキュメンタリー7 脚注
8 関連項目9 外部リンク経歴・人物 [編集]
滋賀県彦根市出身。近江商人の末裔。戦時中は人並みに軍国少年で、海軍兵学校進学を夢見ていたため、敗戦で前途を断たれた気分になったという。彦根市立城東小学校の小学生時代は担任の先生の発言の動機を尋ねる事に熱心であったという。彦根市立東中学校、滋賀県立彦根東高等学校へ進学。18歳の時、新制高校に入学した際、戦時下とは180度異なった「正義」を語る教師たちに不信感を抱く。「何事も自分の目で見て、自分の耳で聞いて納得しなければ、この世は生きていけない」という人生訓を得た。
卒業後上京。日本交通公社(現JTB)に入社し、東京駅丸の内口で乗客案内をしていた。この時に当時はまだ日蓮正宗の信徒団体であった創価学会の学会員が大挙して東京駅から、日蓮正宗総本山のある大石寺に向かうのを見て、創価学会や池田大作に興味を持ったと言う。1年後に早稲田大学第二文学部に入学。昼間に仕事し、夜授業を受け、仕事と学業を両立させるも1955年同大学中退後、早稲田大学第一文学部史学科に再入学、1960年卒業。大学時代は小説家志望であったが、同世代の石原慎太郎、大江健三郎の出現にショックを受けて断念。卒論では大隈重信を手がけた。
1960年に岩波映画製作所入社。カメラマン助手をつとめる。
幼少期より相撲が大好きで、非常に強かった。
東京12チャンネルディレクター時代 [編集]
1964年、東京12チャンネル(現:テレビ東京)開局とともに入社。ディレクターとして、『ドキュメンタリー青春』(東京ガス1社提供の番組で、田原を含め3人が交代で演出していた)、『ドキュメンタリーナウ!』などの番組を手がける。一般教養部、報道部、制作局を経験。田原がTVドキュメンタリーを撮っていた時代は、NHKの吉田直哉らの『日本の素顔』、日本テレビの牛山純一の『ノンフィクション劇場』、村木良彦、宝宮正章らのTBSのドキュメンタリー番組などが主流で、当時開局したばかりの「東京12チャンネル」は、インディーズ的存在であった。田原はそれを逆手にとって「過激な題材」を元に、「やらせ的な演出をして、その結果としておきる、スタッフ、出演者、関係者に生じる葛藤までを、全て撮影する」手法をとり、話題を読んだ[2]。当時、田原が親交があった清水邦夫や内田栄一に「筋書き」を書いてもらい、出演者にそのとおり「行動」してもらう場合もあった。この田原の「確信犯的」な手法は映画監督の原一男に影響を与えている。
ジャズピアニスト・山下洋輔が「ピアノを弾きながら死ねるといい」といったため、田原はバリケード封鎖されていた大隈講堂からピアノを持ち出して山下に弾かせることを考えた[3]。中核派から分裂した組織「反戦連合」のメンバーたちが運びだし、そのピアノを山下が演奏した。後の作家、高橋三千綱や中上健次、北方謙三、山岳ベース事件で殺された山崎順もピアノを運んだという。また、このイベントは立松和平のデビュー作『今も時だ』という短編小説も産み出している[4]。
著書『私たちの愛』によると、以下のような過激なドキュメンタリーを撮影していた。
ニュージャージーのマフィアが経営する店で「この玉突き台の上でうちの売春婦とやったら取材を受ける」と言われ、30人に囲まれて黒人娼婦相手に本番ショーを行った。
役者・高橋英二[5]のガン治療手術から死去にいたるまでの撮影では、病室である国立がんセンターに取材拒否されたため、内緒で撮影。さらに右腕の切断手術が必要になり、手術の場面を撮影[6]。手術直後、高橋は、自分の女性マネージャーが好きなのでセックスしたいと言い出し、車に連れ込んだが、女性が抵抗して果たせなかった。そのシーンも、そのまま撮影。また、本人の望むまま、国会議事堂に散弾銃を発砲するシーンも撮影。高橋はスターになるが、死去[7]。遺体を棺桶に入れ、霊柩車で運ばれるまで撮影した。
全共闘くずれのヒッピーたちが、全員全裸で結婚式をやることになった。余興として花嫁が列席者全員とセックスをする。スタッフも全裸で撮影していたが、花嫁がスタッフともセックスしたいと言い出したため、田原はみずから彼女とセックスし、そのシーンを撮影させた。この「日本の花嫁」は、ゴールデンタイムで放映された[8]。レポーター役の武田美由紀(当時・原一男の同棲相手)と原一男と、二人の間に生まれた子ども(当時、生後3ヶ月)の3人が、全国各地の若者のカップルを訪ね歩く番組であった。
「『わたしたちは……』〜カルメン・マキの体験学入門」という番組で、カルメン・マキが日記(小説的日記)で、「わたしたちは三畳の部屋に住んでいた」と書いていた。だが実際は、彼女は母親と一緒に住んでいた。そのため、カルメン・マキと同じく「天井桟敷」にいた支那虎という男と、アパートを借りて同棲させた。そして、日記の記述のとおり、「二人で裸でパンを食べさせ」、日記の結末にあるとおり「二人で海に行かせた」。当時天井桟敷のスターだったカルメン・マキに変な男がついたということで、寺山***司が怒り、寺山と支那虎は口論して支那虎は退団したが、そのシーンまで撮影した。なお、支那虎は、その後、田原の作品の助監督をつとめた[9]。
「出発(その1)〜少年院をでたMの場合」、少年院で撮影してくれる少年を探したがなかなかみつからず、ようやく見つけた少年を、スタッフの安田哲男が保証人になって退院させた[10]。
映画監督として [編集]
1971年には、ATG映画にて、『あらかじめ失われた恋人たちよ』(桃井かおり・加納典明主演・彼らのデビュー作)の制作・監督を務める(劇作家の清水邦夫との共同監督)[11]。この映画は、最初は羽仁五郎『都市の論理』を原作にしたドキュメンタリー映画として企画されていた。加納典明が演じた役は、当初、日大全共闘議長の秋田明大が候補だったが断られたため、スティール担当だった加納を、苦肉の策で起用。桃井かおりが演じた役は、清水邦夫が「ニンフ的な少女がいい」ということで、当初は、結城アンナ(岩城滉一夫人)や、仁科亜季子が候補であったが、いずれにも断られ、チーフ助監督の尾中洋一が探してきた桃井かおりを候補にしたところ、彼女の母方の祖母が「有名な声楽家」で企画担当の葛井欣士郎が尊敬していた人物だったことから、決定。
助監督だった尾中洋一(のち脚本家)によれば、劇映画初体験の田原は、「アップ撮り」「カット割り」「右目線、左目線」も分からなかった。「よーいスタート」も田原がかけられないので、尾中が担当した。そのまま、田原を無視して「2日目から実質、尾中が監督」で撮影を続けたところ、ある夜、田原が遠くに行き、闇で「ばかにするな−」と叫んだ。だが、そのまま田原を無視して撮影は続いた。「羽咋の駅前で、売春婦と出会って抗議集会」というシーン撮影では警察の撮影許可も取らず、出演しているのは大半は単なる通行人。これは「田原的ドキュメンタリー手法も少しは取り入れないと」と、尾中が気を遣ったという。なお、石橋蓮司や緑魔子は、「無能な監督・田原」に怒っていたという。共同監督の清水邦夫は、ほとんど現場にこず、東京の舞台で行われたリハーサルを演出しただけだった。当時のATG映画は、監督が資金を出して製作する方式であり、田原と清水はスポンサーであった[12]。
「のんすとっぷ24時間」 [編集]
1975年、矢崎泰久らと日本ジャーナリストクラブ(JIC)を立ち上げる。その資金集めのため、新宿コマ劇場にて「のんすとっぷ24時間」という討論会(司会:中山千夏)を行い、撮影して、自分が勤務している東京12チャンネルに「番組」として売却した。このイベントが「朝まで生テレビ」の原型となったという[13]。
テーマは「戦後30年・酷暑・おしゃべりと、うたと、けんかと」と題され、8月13日10時から14日の10時まで24時間にわたり公演された。
出演者には青地晨、赤塚不二夫、阿佐田哲也、飛鳥田一雄、生島治郎、石垣純二、一柳慧、伊丹十三、井上ひさし、宇井純、上田哲、内田裕也、宇都宮徳馬、榎美沙子、小沢昭一、小沢遼子、太田薫、太田竜、大西信行、岡本愛彦、岡本太郎、加藤武、木の実ナナ、紀平てい子、木村武雄、久野収、栗原玲児、黒澤明、黒田征太郎、児玉誉士夫、小中陽太郎、佐々木更三、佐藤允彦、佐藤信、新谷のり子、菅原文太、鈴木志郎康、鈴木武樹、鈴木均、袖井林二郎、田中真理、高橋晄生、竹中労、立花隆、龍村仁、田英夫、中村とうよう、中村敦夫、野坂昭如、ばばこういち、花柳幻舟、原田奈翁雄、深作欣二、藤本義一、真継伸彦、前田武彦、松岡洋子、松田政男、三上寛、美輪明宏、八木正生、矢崎泰久、山藤章二、若松孝二、愛川欽也、渥美清、青島幸男、五木寛之、伊藤一葉、井上清、植草甚一、加藤登紀子、加納典明、梶芽衣子、篠山紀信、土本典昭、内藤国夫、羽仁五郎、不破哲三、深沢七郎、丸山真男、美濃部亮吉らがいた。
「原子力戦争」 [編集]
1976年には、原子力船むつ問題を扱った映画「原子力戦争」 をATG製作で映画化・公開した。映画は原田芳雄扮するヤクザが原子力発電所をめぐる利権争いに巻き込まれるという原作を曲げたものであった。問題作ということで事実上封印作品になっている。また田原は発表時脅迫されたという。著書「原子力戦争」では、底辺の人々(反対運動、賛成運動の人々、原子力潜水艦の技術者など)に取材した。だが、実際にものごとを決めているのは、「社会の上部の政治家や官僚だ」と気がつき、その後、政治家や官僚について取材していく「契機」となったという[14]。『原子力戦争』の内容は、国会でも話題となり、大手広告会社の逆鱗にふれ、田原は東京12チャンネルを辞職したといわれる。なお現在の田原の原子力発電 に対する姿勢は東日本大震災後においても「あと二十年は原発を維持すべきだ。」と主張する等原発存続派に 転向しており、自己のツイッターの中でも「日本の原子力発電所の技術は世界有数。」と発言している。
フリージャーナリストとしての活動 [編集]
1977年1月に東京12チャンネルを退社して、フリーとなり、ジャーナリストの道へ進む。東京12チャンネル時代の後輩には小倉智昭がいた。『文藝春秋』での田中角栄インタビュー(1974年に同誌に掲載された立花隆の『田中角栄・金脈と人脈』に対する反論)や『トゥナイト』の三浦インタビューなどで徐々に知名度を上げる。
政治、ビジネス、科学技術と幅広い執筆活動を続けるが、次第に政治関係に執筆活動のスタンスを移し、テレビでは1987年より「朝まで生テレビ!」、1989年4月より「サンデープロジェクト」(2010年3月終了)討論コーナーの司会・出演を務める。また、ラジオでは2007年10月から「田原総一朗 オフレコ!」(2011年3月以降は週1回放送から月1回放送の「田原総一朗 オフレコ!スペシャル」)のパーソナリティを務めている。「サンデープロジェクト」終了後は、2010年4月から始まったBS朝日の「激論!クロスファイア」に出演。青春出版社の月刊誌「BIG TOMORROW」で連載を持つ。また、1989年からテレビ朝日系の選挙特別番組「選挙ステーション」第2部(討論コーナー)で司会を務めている。
2002年4月より早稲田大学大隈塾塾頭、2003年6月よりドリームインキュベータの社外取締役を務めている。
2009年1月、「フォーラム神保町」主催による「田原総一朗ノンフィクション賞」の創設が発表された。また「田原総一朗のタブーに挑戦![15]」というポッドキャストの番組を持つ。
テレビ朝日系の番組に出演することが多いが、所属事務所は日本テレビ系のニチエンプロダクションである。
メディア出演 [編集]
「朝まで生テレビ!」(1987年〜、テレビ朝日)
「サンデープロジェクト」(1989年〜2010年、テレビ朝日)
「選挙ステーション」(1989年より、テレビ朝日)
「爆笑問題のニッポンの教養」早稲田大学スペシャル(2008年11月25日、NHK)
「ビートたけしの新春ガチバトル」(2010年1月2日、毎日放送)コメンテーター
「田原総一朗どうなるニッポン!?日本を元気にする方法SP」(2010年9月29日、テレビ東京)
BSジャパン10周年記念番組「田原総一朗の遺言〜タブーに挑んだ50年!未来への対話〜」(2010年10月23日〜、BSジャパン)
「青山ワンセグ開発 実写アニメ さきいか君(4・5)HERO(前編・後編)」(NHKワンセグ2)討論コーナー司会
「田原総一朗 談論爆発」(2011年5月-、ニコニコ生放送)
「東北Z」直撃インタビュー 被災地の目線で(2011年6月10日、NHK)
「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」(2011年6月18日、日本テレビ)ゲスト
「開運!なんでも鑑定団」(2011年6月21日、テレビ東京)ゲスト
「小林麻耶の本に会いたい」(2011年8月12日、テレビ東京)ゲスト
「地球アゴラ」命を守る現場から(2011年12月11日、NHK BS1)ゲスト
「ホンネ日和」(2012年1月16日、TBS)小倉優子との対談。
「なかよしテレビ〜新春!日中韓言いたい放題SP〜」(2012年1月5日、フジテレビ)
「田原総一朗の仰天政治塾〜ニッポンリーダー列伝〜」(2012年2月19日〜、BSジャパン)
他、多数のテレビ・ラジオの番組に出演。
発言・思想 [編集]
侵略戦争否定発言 [編集]
転向前 [編集]
2011年までの田原は次のような見解を表明していた。 歴史認識においては、「日清・日露戦争は自衛戦争だが、満州事変、日中戦争は侵略戦争」という認識を再三示している。これに異を唱える者には激しく反発する。たとえば、みずからの番組内で満州事変以降の戦争を「全体としては自存自衛、セキュリティ(安全保障)のための戦争だった」と述べた高市早苗(衆議院議員)に対し激昂し、「僕はね、靖国神社はあっていい、参るのもいいと思うけど、こういう下品なの、憎たらしい顔したのが集まってるから可哀想だよ」と罵倒した。同番組内で「侵略ではない」と主張する勝谷誠彦に対しても同様に罵倒した。ただ、2009年4月「朝まで生テレビ」において「僕はね、極東国際軍事裁判は正しくないと思ってる。なぜなら戦勝国が戦敗国を裁くんだから。こんなものは集団リンチだよ。…ソ連は日ソ中立条約を破ってきたんだぞ。あんなものは明らかに戦犯だぞ」と極東国際軍事裁判については不正との認識を示した。
2011年5月6日以降 [編集]
2011年5月6日、田原は日本の戦争は侵略戦争ではなかったとする見解を表明した[16]。 これまで自身の考えを表明しなかったことについて、「言えなかった、恐かった、世の中に言うとやられるんじゃないかと思った。」と説明した[16]。日本の戦争については負けると分かっていて戦った戦争であったとして「なんでこれが侵略戦争なんだ」、「アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、スペインの戦争は全部侵略戦争だ」、「日本はアジアを解放する意気込みがあった」と説明した[16]。
その他 [編集]
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番組の取り仕切り方に関しては批判的な意見が多くある。『朝まで生テレビ』にパネラーとして出演したある海外メディアの特派員は週刊誌のインタビューで「司会者というよりも支配者として(番組を)仕切っている」と批判する。政治家の加藤紘一は、「この番組は政治家にとって非常に出るのが怖い番組なんですよ」と番組内で発言。しばしばパネラーが田原の気に入らない発言をすると遮り「違うって!はい、コマーシャル」と番組を中断し、コマーシャル終了後には話題を転じる手法を取る。
『朝まで生テレビ!』では、「初めから司会をしようなんて思っていない。僕は討論をぶっ潰すつもりでやっている」と主張。また、タブーに切り込むという方針で天皇制や原発、被差別部落問題をいち早く取り上げた。同番組内で「メディアは権力だ」との批判に対し、メディアは権力と言うより、むしろ大衆に迎合している側面が強いと言った主旨の発言をしている(大学時代の後輩である筑紫哲也も岡留安則と雑誌で対談した際に同様の発言をして田原を擁護している)。
人の話を遮ることがよくあり、自分の主張を押し通す言動が目立つため、しばしば批判の対象になっている。
女性・女系天皇を可能にする皇室典範改正を支持している。これに反対する四宮正貴に対して「聖徳太子、知ってる?」などと発言、四宮が「聖徳太子を知らないのかとは何事だ。君はイエス・キリストを知っているのか」と激怒した。
『サンデープロジェクト』では菅直人の年金未納問題に絡む代表辞任騒動の討論で、自身の過失ではなく、行政の過失(後に武蔵野市が菅に謝罪の書面を送付していたことが明らかになる。ただし、当時の年金行政の最高責任者の厚生大臣は菅自身であったため、社会保険庁の過失という事実が判明後もほとんど報道されなかった)から年金未納期間が生じた菅を激しく非難。民主党代表辞任を決定的とした。しかし、田原自身に年金未納期間(1977年2月〜9月)があったことが発覚。翌週、番組において謝罪。
日本共産党が公表した宮澤内閣時代の内閣官房報償費(所謂官房機密費)の会計記録で田原が香典代として5万円を受け取っていたことが明らかになり田原も番組内でこれを認めた(当時の官房長官は加藤紘一)。またこれ以前に写真週刊誌フォーカス(現在は休刊)で100万円単位で内閣官房報償費を受け取っていた疑惑を報道された。田原はこれを否定しているが、真相は未だ不明。ただし2010年野中広務元官房長官が内閣官房報償費の使用用途について複数のメディアに明かした際、複数の政治評論家たちに対し「盆暮れ500万円ずつ届ける」など報償費を配付したが「返してきたのはジャーナリストの田原総一朗氏だけだった」と証言している。
筑紫哲也の著書『ニュースキャスター』によると田原は「(番組を)引退をしようにも後を継げる人がいないから(番組を)続けるしかない」と発言をしている。また岡留安則との対談では「倒れるまで番組を続ける」趣旨の発言をしている。
小泉首相と拉致被害者家族会とのやり取りをテレビで見ながら『2ちゃんねる』の反応を見て「これで世論が変わる」「マスコミのミスリードにいら立っていた人々が、『2ちゃんねる』と同様の反応をしたのだと、わたしは捉えている」と雑誌で発言した。
政治改革関連法案の可否をめぐり自民党が紛糾していた1993年「総理と語る」にて総理の宮澤喜一に対し執拗な挑発を行い、「やります、やるんです」との言質を取ったが、政治家改革関連法案が廃案にされると、そのインタビューの模様が何度も放映され、宮澤が退陣に追い込まれるきっかけを作った。
2000年に小渕恵三首相が番組にブッチホンして総理の単独会見は認められないと記者クラブから抗議された(その一方で同じく小渕首相が電話出演した日本テレビはお咎めなしだった)。
北京五輪に際して中国のラサにて人権弾圧をされているチベット人が抗議活動を行った。その抗議に中国政府は武力弾圧をしたことが報道され、世界の報道機関や日本のマスコミもチベット人死者数について中国政府側主張とチベット側主張の両方を取り上げていたが、田原は自身のコラム[17]にて、「日本のマスコミは死者数を140人と報じているが、これはチベットの反政府運動側の発表であり、中国側は20人と言っている。日本のマスコミは多い方を書く等、これは偏向報道だ」「中国では世間で言われているより開放が進んでいる」と発言している一方、日中ジャーナリスト交流会で「中国は外国人ジャーナリストを受け入れるべき」と中国側に発言し、別の記事で「中国には中華思想なるものが未だ根強く残っている」「中国は間違いを認めたがらない」と中国を批判する発言をしている。
映画靖国 YASUKUNIを公開前から支持しており、映画に関しての論争が起こったが、「日本の政治家の圧力により、出演者が拒否しはじめたのではないか」「日本の政治家の圧力により、上映中止の映画館が増えたのではないか」と主張[18]。
2007年参議院選の民主党マニフェストに対して、「岡田さん、前原さんのときは消費税3パーセント増税だったから良かった」、「財源が示されてない」、「インチキだ」と批判した。2008年ガソリン税暫定税率、日銀総裁人事問題などに関して、小沢一郎民主党代表を指して、「民主党に約1名変なのがいる」、「政局にしようとしている」、「いつのまにか民主党は、北朝鮮のような党になっていたのだ。いつから民主党は、そんな情けない政党になってしまったのだろうか。これに比べれば自民党は、よほどマシである。」[19]などと述べている。しかし後述のように一貫した検察の批判者でもあり、小沢一郎を巡る政治資金問題では、検察の捜査手法を強く批判している。
元厚生事務次官宅連続襲撃事件についての議論でコメンテーターが「政治家でなく官僚が狙われたことが問題」と発言した際、これに対して「政治家を狙え」と発言した。
2009年 自身がキャスタ−を務めるテレビ朝日サンデ-プロジェクトの番組で民主党の小沢一郎が東京地検特捜部の捜査を受けると検察ファツショでテレビ朝日局を挙げて検察と戦うと発言。
2009年 衆議院議員総選挙の前、自身がキャスタ−を務めるテレビ朝日サンデ-プロジェクトの番組で当時の政治状況を明治維新に見立て、鳩山由紀夫が大久保利通、小沢一郎が西郷隆盛だと断言する。
メディアの公共性のあり方が問われている中で、田原は「いかに視聴率を上げるかが自分の役割だ。『いい番組なら視聴率が悪くてもいい』というのは、絶対に通用しない」とあえて視聴率至上主義を公言している。
「噂の眞相」に連載を持っていたが、後に両者の意見の相違が生じ、同誌の批判の俎上に田原が上がることも珍しくなくなった。田原への批判としてよく使われる「電波芸者」と言う言葉も、同誌が最初につけたと言われている。だが田原と岡留の対談は同誌発行中も休刊後も行われている。
総理との対談番組において、宮沢喜一首相が政治改革を断行すると言質を取ったり、橋本龍太郎首相が恒久減税に関する言質を取ったことが、後の解散総選挙敗北や参院選敗北によって総理退陣をするきっかけに繋がった。
『2ちゃんねる』管理人西村博之と雑誌「サイゾー」で対談をしたことがある。その対談の中で田原は『2ちゃんねる』に対し礼賛に近い発言をしている。この為、2ちゃんねるの暴走を奨励していたとして、批判派から徹底批判されている。
『爆笑問題のニッポンの教養』90分拡大スペシャル版(NHK)公開収録で太田光に向かって「そういう馬鹿なこといってテレビ出るなんて、とんでもないよ!」「ふざけるな!」と一喝。続けて田中角栄の金権政治を賛美「田中角栄は、革命だ!!」「金権政治の何が悪い」「冷戦の方がよかった」などと放言、また司会者の爆笑問題を差し置いて番組を仕切りだした。早稲田大学の学生500人が見守る中、看板教授陣も含め3時間半にも及ぶ論戦を繰り広げた。
芸能人による薬物事件に関し、BS朝日『激論!クロスファイア』スタート会見(2010年3月10日)で「僕も外国で大麻をやったことがある」と告白。しかしいいとは全く思わなかったそうで、酒井法子については「いったいクスリの何がいいのか聞いてみたい」とコメントした。
検察に対する批判 [編集]
著書『戦後最大の宰相 田中角栄〈上〉ロッキード裁判は無罪だった』にてロッキード事件は陰謀で田中角栄は無罪との陰謀論を展開。しかし、その内容が誤解や伝聞や憶測だけで構成されていること、田原が指摘している内容の殆どがすでに反論されていること、事件の当事者にちゃんと取材していなかったこと等により、徳本栄一郎らから内容の破綻を批判されている。
田原は、ロッキード事件の5億円の受け渡し場所は、当時、前尾繁三郎のパーティが開かれており不自然だと主張し(詳しくは、ロッキード事件#不自然な金銭の受け渡し場所を参照)、現在でも、ロッキード事件は冤罪であると主張している[20]。
2007年6月、リクルート事件についてのノンフィクション『正義の罠 リクルート事件と自民党-20年目の真実』を出版した。田原は、現在、リクルート事件は冤罪と主張している[20]。
2007年12月、検察の実態について、元検事田中森一との対談、『検察を支配する「悪魔」』を出版した。
2009年3月15日、フォーラム神保町主催の緊急シンポジウム「青年将校化する東京地検特捜部〜小沢第一秘書逮捕にみる検察の暴走〜」に魚住昭、郷原信郎、佐藤優、鈴木宗男、平野貞夫、二木啓孝、宮崎学らとともに参加した[21]。
拉致被害者「生きていない」発言 [編集]
2009年4月25日放送の「朝まで生テレビ」において、北朝鮮による日本人拉致問題の被害者の有本恵子、横田めぐみの安否をめぐり、「外務省も生きていないことは分かっている」 と発言。5月11日、北朝鮮による拉致被害者の家族会と支援団体救う会から、テレビ番組で根拠のない発言をしたとして、テレビ朝日の君和田正夫社長と田原に抗議文書が送付された。田原はこれに対して、「家族のお気持ちは分かる。しかし、私は事実を言ったまでだ。情報源は言えないが情報を得ている」とし、両名が既に死亡しているとの見解を崩さなかった[22]。
5月19日、外相・中曽根弘文は、一連の田原の発言に対して、「大変遺憾で非常に誤解を与える発言だ」「外務省は安否不明の拉致被害者はすべて生存しているとの立場、前提に立っている。田原氏の発言はまったくの誤りで残念に思う。一日も早い拉致被害者の帰国に努力している人たちに失礼な話だ」と発言した[23]。同日、田原は「人の生死に関する問題を、具体的な情報源を示すことなく発言したことは深く反省している。横田さんたちが生きていることを心から望んでいる。言葉が足りず、大変申し訳ない」と謝罪した[24]が、情報源については公表しなかった。
7月16日、有本の両親が田原を相手取り、精神的苦痛を受けたとして、1000万円の慰謝料を求める訴えを神戸地裁に起こした。これに対し田原は「表現は乱暴だったが、外務省高官への取材に基づく発言であり、今後、法廷で主張していく」とコメントした[25]。
2010年3月10日、BPO(放送倫理・番組向上機構の放送人権委員会)はこの発言について、根拠を示すことなく断定した点は不適切な発言であるとし、同時にテレビ朝日がおこなった一ヶ月後の謝罪放送についても「謝罪の意思が的確に伝わるものではなかった」として放送倫理上の問題があったとした[26]。
10月18日、神戸地裁は田原に対し、外務省幹部に取材した録音テープの提出を命令した[27][28][29]。田原はこれを不服として、大阪高裁へ即時抗告をおこなった[30]。
エピソード [編集]
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東京12チャンネル時代には『噂の真相』でコラムを連載していた。当時編集長だった岡留安則によると原稿を取りに行っても田原本人が不在だったことが多く、代わりに当時同局で深夜番組を担当していたアナウンサーの小倉智昭が対応に当たっていたという。
上記のエピソードをもとに、水道橋博士は著書『本業』において、田原を「日本で初めてのAV男優である」(浅草キッドと田原の対談「濃厚民族」に詳しい)と、面白おかしく評した。ビートたけしはその事実を知り、「田原って、あの政治の田原?うそつけ」と驚いた。なお、同書『本業』には、田原の言葉として「原一男は俺の作品の助監督だったんだよ」と記載されている。だが、当時の原一男は、田原の影響を受けてその周辺にはいたが、正式な「助監督」だったことはない。
また田原は創価学会名誉会長池田大作に複数回に渡って単独インタビューを行った。当時はオウム事件の影響で池田自身に証人喚問の要求が出ていた時期である。そして学会系メディア以外で池田はあまり登場しなかったので、インタビューは各方面で注目を集めた。
田原が東京12チャンネルを退職した直後に出した著書『翔べ田原総一朗』(創世社 1977年)の帯には、以下のような推薦文が書かれていた。当時の田原が、いかに高く評価されていたかが、わかる。
野坂昭如「田原総一朗氏の文章に触れるたび、わが眼力衰えたるかなと、妙な繰り言をつぶやきたくなる。そして田原の存在をささえとして、衰えたなりに目をつぶることを、やめようと自らに言いきかせるのだ。」
井上ひさし「誠実さと途方もない視野の広さを、田原総一朗はあわせ持っている。彼ほどまともな、堂々たる論客は、この国にはとても少ないのだ。これからも彼の「正論」にわれわれは、多くのことを教えられるだろう。」
当時の田原のノンフィクションの興味は、企業や政治以外に、最先端科学も対象であった。近年の著書では科学関係のものは少なくなっているが、2006年に、『RNAルネッサンス 遺伝子新革命」という本を出していることからもわかるように、いまだに科学に興味を持ち続けているようだ。ただし、科学そのものには素人であり、その技術のもつ意義などは他人の論評の受け売りの場合が多く、科学技術を題材にしたルポなども技術ではなく、技術者や科学者の「生き様」に偏りがちになる。
モスクワ留学中に、監視員が絶えずつくことや、生産目標を達成するために机などの製品がとてつもなく重く造られていることなどから社会主義にやや疑問を感じるようになった。
かつては作家中山千夏らの左派政党革新自由連合に関っていたこともある。また、中山らとの関わりで永六輔とも親しかったが、石原慎太郎を「文学者として尊敬する人物」と公言した事がきっかけで、石原を嫌う永から絶縁され、以来現在にいたるまで不仲。
娘:田原敦子は、『世界の車窓から』、『徹子の部屋』のプロデューサー。
妻は2人居た。最初の妻は3歳年上のいとこで、2人目の妻は元日本テレビアナウンサーでウーマンリブ運動家でもあった田原節子(旧姓村上節子)である。愛妻家として知られ、後妻の節子がガンと宣告された時・亡くした時と二度自殺を考えたという。現在でも遺骨を墓地に埋葬せず、自宅に保管している。葬儀は築地本願寺で執り行われ、葬儀委員長は電通の成田豊。
著書『私たちの愛』にて、「妻(節子)とはダブル不倫の末に結婚。」とあるが、実際は田原の前妻が乳ガンで死去した後、節子が当時の夫と離婚して田原との結婚に至った。奇しくも田原の妻は2人とも同じ乳ガンで亡くなった。
ムハハnoたかじんで入れ歯であることを告白し、放送中に入れ歯を外した。
よど号事件実行犯である田中義三の友人葬で「田中さんは華々しく闘い『戦死』したと私は思っている」と述べた。
中央公論2007年2月号に「私の仕事場」で紹介。部屋にはテレビだけでPCは無い。原稿執筆の際は今でも手書きにこだわっている。書き方はかなの部分だけ書き、漢字は書きたい言葉をかなで振った後で最後にまとめて書くという珍しいスタイルをとっている。当初は妻が漢字を書いていたのだが、亡くなった後は自らが書いている。このようなスタイルになったのは「漢字を書くと書きたいと思ったことを忘れて書けなくなる」ため。
2007年9月23日放送の『クイズ$ミリオネア』に出演。クイズ番組への登場はこれが初めて。同じく初めて出演したおすぎとともに、番組側からの5年に及ぶ交渉の末の出演だった。応援には古くからの友人である田中康夫が駆けつけた。
『クメピポ! 絶対あいたい1001人』の中で極度の偏食家であることを明かしている。特に青い魚(青魚)と肉が苦手とも明かしている。そのため朝ご飯は決まったものしか食べていない。またこの番組内で生まれて初めてコーヒーを飲んでいる(いわく、「僕みたいな田舎者の飲む飲み物じゃない」)。
自身出演番組である「激論!クロスファイア」(テレビ朝日系列)制作発表会見で過去に海外の合法地帯での大麻使用を告白。番組ゲストの候補に当時、覚せい剤取締法違反で執行猶予付き有罪判決を受けた酒井法子の名を挙げ、「大麻が良いとは思わなかったので、何が良かったのか聞いてみたい」と発言した[31]。
著書 [編集]
現代青春の映像―しなやかな独歩行 時事通信社 1967
愛よよみがえれ(清水邦夫との共著)栄光出版社 1967
青春 この狂気するもの 三一書房, 1969.
テレビ公害うらおもて(編) 文化出版局, 1970.
宣言 戦無派100人の思想と行動(編) 社会思想社, 1972
テレビディレクター 合同出版 1973
青春-あらかじめ失われた時代 竹内書店, 1972
おさまり遅れ中年気質 筑摩書房, 1975
大統領を知らない人たち アメリカで見たしたたかな生き方 実業之日本社, 1975
原子力戦争 筑摩書房, 1976
異常愛 ケーススタディ ドキュメント完全採録(編著、取材協力:原一男) エフプロ出版, 1976
現代青春の映像 しなやかな独歩行 時事通信社 1976.6
第三の性 ドキュメント エフプロ出版, 1977.4
翔べ田原総一朗 テレビ全力投球 創世記, 1977.4. -嗚呼!花の十二年(年表):収録
通貨マフィア戦争 文藝春秋, 1978.1
穀物マフィア戦争 実業之日本社, 1978.2
鉄神話の崩壊 潮出版社, 1978.6
アラブからみたニッポン ちはら書房 1979.3
激烈なる漂流者 翔んだ男達の軌跡 ヒュ−マン・ドキュメント PHP研究所 1979.7
クールな宰相候補 ゲ−ムズマンとしての宮沢喜一 学陽書房, 1978.9.
憂鬱なる密閉軍団 潮出版社, 1978.10
8人の超権力者 その力の源泉をさぐる 学陽書房, 1979.6
激烈なる漂流者―翔んだ男達の軌跡 ヒューマン・ドキュメント PHP研究所 1979.7
辣腕 切れて出来てしたたかな10人(編著) 学陽書房, 1979.9
エネルギーマフィア 日刊工業新聞社, 1979.11.
日本の官僚1980 文藝春秋, 1979.12
日本のパワー・エリート この人びとが、あなたの運命を変える 光文社, 1980.3.
“異色"創業者の発想 勝ち抜くための12カ条 PHP研究所, 1980.11
遺伝子産業革命 文藝春秋, 1981.6
日本式支配者たち 中央公論社, 1981.7
生存への契約 誰がエネルギーを制するか 文藝春秋, 1981.1
電通 朝日新聞社, 1981.9
マイコン・ウォーズ 文藝春秋, 1981.12
人を率いる トップリ−ダ−の研究 学陽書房 1982.4
情報嗅覚入門 日本の、何を予知するか ベストセラ−ズ 1982.5
時代を読むための取材ノート 話の特集, 1982.5
先端技術時代の選択 あなたの会社は生き残れるか 二見書房, 1982.6.
首領に迫る サンマーク出版, 1982.6
人を率いる トップリーダーの研究 学陽書房, 1982.4
ビジネス・エリートの情報嗅覚入門 日本の、何を予知するか ベストセラーズ, 1982.5.
「業際」の時代 プレジデント社, 1983.3
電子戦争・メディア戦争 文藝春秋, 1983.3
独創人間ここにあり 先端技術のトップランナ− 新潮社 1983.7
新メディアウォーズ. 一般産業編 文藝春秋, 1983.7
高度情報社会と企業・生活へのインパクトを探る 誤りなく生き抜くために 東京商工会議所, 1984.3
生命探検 脳と老化 文藝春秋 1984.4
新・内務官僚の時代 講談社, 1984.4
日本をデザインするキーパーソン 潮出版社, 1984.7
21世紀あなたはどうなる 講談社, 1984.8
独創の狩人 先端技術の“最先端"に挑戦する! 旺文社, 1984.10
テクノコンフィデンシャル 企業挑戦・極秘情報 小学館, 1984.10.
飽食時代の性 セックス・ウォ−ズ 文藝春秋 1984.11
ぼくだけの取材ノート 中央公論社, 1985.1
外側発想新「学芸の時代」に向けて(小川明との共著)TBSブリタニカ 1985.2
業態革命 新潮社, 1985.4
平和 5時間闘論 なにを、いかにして守るのか 未來社 1985.4
ザ・ファーストランナー 筑摩書房, 1985.7.
細胞に刻まれた未来社会(岡田節人との共著) 朝日出版社, 1985.10.
世界企業(エクセレントカンパニー)・日本攻略司令官 ビジネス・アスキー 1985.12
日本大改造 新・日本の官僚 文藝春秋, 1986.3
ソニーが叩き潰されない理由 松下・日立にジャンボトロンはつくれなかった ネスコ, 1986.1.
世界企業・日本攻略司令官 ビジネス・アスキー, 1986.1.
安倍・竹下にすんなり政権がいかない理由 日本のリーダーの条件 光文社, 1986.5.
生きぬく銀行泣く銀行 講談社, 1986.5.
戦後財界戦国史 総理を操った男たち 講談社 1986.7
ドキュメント東京電力企画室 文藝春秋 1986.9
混迷日本の先を読む サバイバル・ウォーズに向けて プレジデント社, 1987.6
逆境脱出のシナリオ 創意ある企業の現場から 新潮社, 1987.6
時代を歩く 取材ノート'84〜'87 文藝春秋, 1987.8
円を撃て マネー・ウォーズ最前線 講談社, 1987.9
新・日本改造論 日本、そして企業はいま、何をなすべきか 世界文化社, 1987.11
田原総一朗のパソコンウォーズ 90年代のパソコンをプロデュースする男たち 日本ソフトバンク出版事業部, 1988.12.
こうして円高に勝った 中央公論社, 1988.5
巨大企業・復活への挑戦 生き残り革命の現場から PHP研究所, 1988.2
産業大転回のシナリオ “脱成熟"時代の経営を求めて 日刊工業新聞社, 1988.10
日本の創業超資産家たち なぜ彼らはビッグになったのか 徳間書店, 1988.5
日米インテリジェンス戦争 アメリカが仕掛けたソフトの罠 文藝春秋, 1989.1
柔らかな企業への変革 カリスマ経営からの脱皮 PHP研究所 1989.2
知の旗手 潮出版社 1989.7
闘論二千年の埋葬 日本人になにが起こっているか(栗本慎一郎との共著) ネスコ, 1989.7
時代を仕掛ける 田原総一朗と10人の男たち(編) フジテレビ出版, 1989.9
田原総一朗の新パソコンウォーズ あなたの知らなかった'90年代パソコンの現実(富田倫生との共著)日本ソフトバンク出版事業部, 1990.5.
テレビ仕掛人たちの興亡 講談社, 1990.3
平成・日本の官僚 文藝春秋, 1990.3
田原総一朗の発想現場 文藝春秋, 1990.9
世代交代の嵐 トップ交代の現場 講談社 1990.11
企業維新 90年代企業の生き残り戦略 PHP研究所, 1990.11
第三の経営 “日本型"の壁を破る 世界文化社, 1991.1
「円」を操った男たち―政財官マネー人脈の暗闘 講談社 1991.3
脱・日本の知恵 時代の風はどこに吹くか 田原総一朗の風の現代史1991〜1992 徳間書店, 1991.7
田原総一朗的発想! The fighting column 毎日新聞社, 1992.2
メディア王国の野望 文藝春秋, 1992.1
決断 日本の防衛と対米戦略(田岡俊次との共著) リブロポート, 1992.3
静脈思考 人類が共生するための知恵 文藝春秋, 1992.4
トップ経営者の新企業戦略 時事通信社 1992.7
日本コンピュータの黎明 富士通・池田敏雄の生と死 文藝春秋, 1992.9.
福沢諭吉の名文句 組織の崩壊をどう生き抜くか 光文社, 1992.10.
日本大改造案 いま、平成維新のときだ 激論(大前研一との共著) 徳間書店, 1992.11
格闘宣言! 田原総一朗的発想2 毎日新聞社 1993.3
日本が変わる、会社が変わる プレジデント社, 1993.12
30代を生き抜く人生哲学 いま考えることは何か、やるべきことは何か(編著) PHP研究所, 1993.10
無器用を武器にしよう 自分を面白くする知恵 青春出版社, 1994.2
うろたえるな、日本―アジアから見た日米関係(大前研一、ビル・トッテンとの共著)徳間書店 1994.10
変革の時代を切り取る発想 文藝春秋 1995.1
いま、民主リベラル(久保亘との共著)社会民主党 1995.1
田原総一朗の逆転勝ちの発想 先の見えない時代の15の自己戦略 青春出版社, 1995.7
変革の時代を切り取る発想 文藝春秋, 1995.1
日本の針路 真の「国益」を求めて 徳間書店, 1996.8
「戦後五十年の生き証人」が語る 中央公論社, 1996.4
田原総一朗の闘うテレビ論 文藝春秋, 1997.3
ウン(運)・ドン(鈍)・コン(根)がぼくの生き方 弱さを強さにするヒント 青春出版社 1997.6
頭のない鯨 政治劇の真実 朝日新聞社, 1997.10
日本再敗北(山田厚史との共著) 文藝春秋, 1998.4
巨大な落日 大蔵官僚、敗走の八百五十日 文藝春秋, 1998.8
田原総一朗の科学の巨人たち 人間圏はどんなユニットで21世紀を迎えるべきか KSS出版, 1998.8
戦争論争戦 小林よしのりvs.田原総一朗(小林よしのりとの共著) ぶんか社, 1999.2
金融・経済日本再生! 『自由競争』万能は間違いだ!!(榊原英資との共著) 扶桑社, 1999.3
〈激論〉日本経済の「謎」を徹底解剖する(カレル・ヴァン・ウォルフレンとの共著)ビジネス社 1999.5
この国はどこへ行くのか―田原総一朗対談集 中央公論新社, 1999.5
異端児になれる人出来損ないで終わる人 青春出版社, 1999.6
結局、どうすりゃ売れるんですか。 ヒットメーカーに聞く、成功の秘訣 ぶんか社, 1999.7
2000年からの大転換 回復の10年が始まる(長谷川慶太郎との共著) PHP研究所, 2000.2
生き残りの戦略 学習研究社, 2000.9.
ジャパン・モデル 日本が米国を再び追い抜く日 PHP研究所, 2000.10
IT革命のカラクリ 東大で月尾教授に聞く!(月尾嘉男との共著) アスキー, 2000.11
日本の戦争 小学館, 2000.11
面白い奴ほど仕事人間 自分で「自分」を生きよう 青春出版社, 2000.12
勝つ日本(石原慎太郎との共著) 文藝春秋, 2000.12
日本はなぜ負ける戦争をしたのか。朝まで生テレビ!(責任編集) アスキー, 2001.8
「勝ち組」の構想力 21世紀、われわれはいかに富を創出するか (大前研一との共著) PHP研究所, 2001.7
日本のカラクリ 朝日新聞社, 2001.5
脱「ダメ日本」宣言(田中康夫との共著) アスキー, 2001.12
それでも、小泉純一郎を支持します Discover Japan 1955-2002 幻冬舎 2002.3
勝つ経済(宮内義彦との共著) PHP研究所, 2002.8
退場宣告 居直り続ける経営者たちへ(木村剛との共著)光文社 2002.9
日本の政治 田中角栄・角栄以後 講談社, 2002.9
日本のカラクリ21 小泉、真紀子政治と金テロから有事へ 朝日新聞社, 2002.8
大逆転 新しい日本モデルの挑戦(御手洗冨士夫、金子勝との共著) 東洋経済新報社, 2002.7
日本よ!日本人よ!(編) 小学館, 2002.12
私たちの愛(妻の田原節子との共著) 講談社, 2003.1
「茹で蛙」国家日本の末路 日本が元気になる最後の一手(大前研一との共著) ビジネス社, 2003.6
愛国心(西部邁、姜尚中との共著) 講談社, 2003.6
経営の極意 達人・田原総一朗が引き出す 幻冬舎 2003.8
田原総一朗の早大講義録 政治・経済のカラクリ アスコム 2003.9
日本の戦後 上 私たちは間違っていたか 講談社, 2003.9
生きのびよ、日本!!(岡本行夫との共著) 朝日新聞社, 2003.12
朝まで生テレビ!「愛国心」「国益」とはなにか。(責任編集) アスコム 2004.1
田原総一朗の早大講義録2 アスコム 2004.3
徹底討論!皇室は必要か 朝まで生テレビ!(責任編集) PHP研究所, 2004.9
連合赤軍とオウム わが内なるアルカイダ 集英社, 2004.9
もっと知りたい! 田原節子がん対論 知りたがり患者の命を延ばしたがんの新常識(妻の田原節子の編著)エビデンス社, 2004.11
僕はこうやってきた(矢崎泰久構成) 中経出版, 2004.11
戦後最大の宰相田中角栄. 上・下 講談社, 2004.12.
最新・日本のカラクリ アスコム, 2004.4.
田原総一朗の聞き出す力 仮説を立てられる奴が生き残る! カナリア書房, 2004.1
日本の生き方 “定年”を迎えた戦後民主主義 PHP研究所 2004.12
「小泉の日本」を読む 朝日新聞社, 2005.2
国家と外交(田中均との共著) 講談社, 2005.11
日本の力(石原慎太郎と共著) 文藝春秋, 2005.3
田原総一朗の早大「大隈塾」講義録. 2005 激論!日本経済編(早稲田大学21世紀日本構想研究所との共著)ダイヤモンド社, 2005.5
日本の戦後 下 定年を迎えた戦後民主主義 講談社, 2005.7
経済神話のカラクリ アスコム 2005.7
政治と権力のカラクリ アスコム 2005.7
メディアと権力のカラクリ アスコム 2005.9
田原総一朗激論!日本の外交と経済(早稲田大学21世紀日本構想研究所との共著) ダイヤモンド社, 2005.9.
オフレコ! Vol.1(責任編集) アスコム, 2005.8.
オフレコ! Vol.2(責任編集) アスコム, 2006.2
大日本帝国の民主主義 嘘ばかり教えられてきた!(坂野潤治との共著)小学館 2006.4
テレビと権力 講談社, 2006.4
田原総一朗激論!日本の憲法と経済(早稲田大学21世紀日本構想研究所との共著) ダイヤモンド社, 2006.4.
RNAルネッサンス 遺伝子新革命(中村義一との共著) 医薬経済社, 2006.6
オフレコ Vol.3(責任編集) アスコム, 2006.8
日本の戦争 封印された言葉 アスコム 2006.8
憂国論 朝日新聞社, 2006.9
市場浄化 講談社 2006.10
田原総一朗誇りの持てる国誇りの持てる生き方(早稲田大学21世紀日本構想研究所との共著) ダイヤモンド社, 2006.10.
オフレコ!別冊[永久保存版]昭和史のカラクリ「戦争」「天皇」「靖国」を徹底検証!(責任編集) アスコム 2006.12
オフレコ!別冊[最高権力の研究] 小泉官邸の真実 飯島勲前秘書官が語る!(責任編集) アスコム 2007.1
田原総一朗誇りの持てる働き方誇りの持てる生き方(早稲田大学21世紀日本構想研究所との共著) ダイヤモンド社, 2007.4.
オフレコ! Vol.4(責任編集)アスコム 2007.5
正義の罠 リクルート事件と自民党-20年目の真実 小学館, 2007.6
BC級戰犯60年目の遺書 日本の戰争(監*** 田中日淳編)アスコム 2007.8
日本、変革 ニッポンが見えてくる世界一エキサイティングな授業 ダイヤモンド社, 2007.11.
オフレコ!Vol.5(責任編集)アスコム 2007.11
日本の大逆襲 「改革」「格差」を超えて、新しい成長が始まる(長谷川慶太郎との共著)PHP研究所 2007.12
検察を支配する「悪魔」(田中森一との共著) 講談社, 2007.12
再生日本 講談社, 2008.11
再生力(野村克也との共著) イースト・プレス, 2009.3
田原の眼力 扶桑社, 2010.1
田原式つい本音を言わせてしまう技術 幻冬舎, 2010.2
知らないではすまないニッポンの政党 アスキー・メディアワークス, 2010.7
今だから言える日本政治の「タブー」 扶桑社, 2010.7
緊急提言! デジタル教育は日本を滅ぼす ポプラ社, 2010.8
Twitterの神々 新聞・テレビの時代は終わった 講談社, 2010.12
他に、2005年から『田原総一朗自選集』の刊行が始まっている。
訳書 [編集]
『テクノクラシー』ブルース・ナスバーム 講談社, 1984.10.
『コンピュータ国家』デービッド・バーナム ティビーエス・ブリタニカ, 1984.1
『ザ・ジャパニーズ・パワーゲーム』ウイリアム・J・ホルスタイン JICC出版局, 1991.11(監訳)
『ブルックリンの先はどこもトウキョウ』ラリー・キング 白水社, 1994.10
TVドキュメンタリー [編集]
田原の著書『翔べ田原総一朗』(創世社)巻末のリストより
1965年
ガンに挑む
海氷二つの顔
救命ボート人影なし
高所恐怖症
どぶねずみ
ルポルタージュ血
1966年
東京の休日
異国の青春
ある学生運動家のゆくえ
植村美智代20才
ストリッパー
1967年
異国の中の青春
愛
フリーセックス時代〜青春ごっこ〜
被害者の妻と加害者の妻と〜ある引き逃げ〜
フーテン作戦〜若者たちに何ができるか〜
半日本人だった18年〜丁貞美の帰国
モノ・セックスの時代〜ミセスジェントと奇妙な男友だち〜
学生右翼?〜11・12私は羽田にいた〜
1968年
若者たちの船〜わたしの沖縄
ジャンピング8
ドキュメンタリー青春「さらば沈黙の日〜音のない恋人たち」
ドキュメンタリー青春「新宿ラリパッパ〜このハレンチな魂の軌跡〜」
ドキュメンタリー青春「私は密輸団のルポ」
ドキュメンタリー青春「オレはどん百姓ボクサーだ」
ドキュメンタリー青春「出発(その1)〜少年院をでたMの場合」
ドキュメンタリー青春「出発(その2)」
1969年
ドキュメンタリー青春「『わたしたちは……』〜カルメン・マキの体験学入門」
ドキュメンタリー青春「ガン番号53372〜片腕の俳優高橋英二〜」
ドキュメンタリー青春「連続射殺魔と13人の若者たち〜オレたちが生きた東京の四年間〜」-永山則夫
ドキュメンタリー青春「狂気する若者たち〜”紅毛美少女怨霊歌”由来〜」
ドキュメンタリー青春「バリケードの中のジャズ〜ゲバ学生対猛烈ピアニスト〜」 -山下洋輔
ドキュメンタリー青春「天皇と死と〜ある右翼青年の心情とその生〜」
ドキュメンタリー青春「暴発する19才」
1970年
ドキュメンタリー青春「ちびっこ家族アフリカ大縦断」
ドキュメンタリー青春「ニャロメに何ができるか?」
ドキュメンタリー青春「オレはガンじゃない〜片腕俳優高橋英二の一年半〜」
ドキュメンタリー青春「卒業〜ある女子大生の体験的告白〜」
ドキュメンタリー青春「広場+死〜メーデーその50年の青春」
ドキュメンタリー青春「私は現在を歌う〜藤圭子 6月の風景」
ドキュメンタリー青春「あるピンク女優作家の肉体による共同幻想論」-鈴木いづみ(? 未確認)
ドキュメンタリー青春「あるコンビナートの夏の出来事」
ドキュメンタリー青春「ドギつく生きよう宣言〜もう一人の永山則夫・三上寛〜」
1971年
ドキュメンタリー青春「拝啓 藤純子様〜やくざ映画と人はいうけれど〜」
ドキュメンタリー青春「ある告白〜カルメン・マキの二年間〜」
金曜スペシャル「日本の花嫁」
1972年
ドキュメンタリーナウ!「総括! 知る権利〜連合赤軍から機密漏えい事件まで〜」
ドキュメンタリーナウ!「蒸発の父親27年目の帰郷」
ドキュメンタリーナウ!「生き続けるゲリラ共同体〜若者はなぜ筑豊をめざす?〜」
ドキュメンタリーナウ!「赤色エレジー〜だめなだめな若者たちの夏〜」
ドキュメンタリーナウ!「英雄待望の時代〜戦争しか知らない若者たち〜」
ドキュメンタリーナウ!「宣言ポルノ女優白川和子」
ドキュメンタリーナウ!「早稲田解放戦線・虚と実」
1973年
ドキュメンタリーナウ!「錬金術師阿久悠の大実績」
ドキュメンタリーナウ!「永田洋子その愛その革命その…」
田中美津との往復書簡。
ドキュメンタリーナウ!「原子怪獣積丹半島を襲う〜ある開発の波紋〜」
ドキュメンタリーナウ!「もうひとつの死民〜阿賀野川レポート〜」
ドキュメンタリーナウ!「僕たちの戦争〜戦車をとめた若者は〜」
ドキュメンタリーナウ!「空飛ぶ円盤がやってくる」
1974年
シリーズ・特集「ニューヨーク番外地〜心やさしきマフィアたち〜」
金曜スペシャル「実録マリリン・モンロー」
シリーズ・特集「ウィンターソルジャー〜アメリカの戦後〜」
シリーズ・特集「ウィンターソルジャー〜黒人編〜」
シリーズ・特集「直撃・大企業のミドルは何を考える」
シリーズ・特集「法は誰のもの〜刑法改正是非〜」
シリーズ・特集「されどわれたが夏」
シリーズ・特集「新若者考〜シラケの季節をぶっとばせ〜」
シリーズ・特集「直撃 中核VS核マル」
シリーズ・特集「あるテレビディレクターの投げた波紋」(未発表)
1977年
シリーズ・特集「アパルトヘイトの実態〜南アフリカの夜と霧〜」
脚注 [編集]
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^ ガキの使いやあらへんで!! 「クイズ 田原総一郎の100のコト」 より
^ 著書『青春この狂気するもの』に、この「確信犯的」な手法が書かれており、その本を読んで衝撃をうけた、原一男に手法が引き継がれた。
^ 『僕はこうやってきた』p.147〜p.148
^ 山下洋輔『風雲ジャズ帖』所収のエッセイ「真相『今も時だ』
^ 『七人の刑事』に何度か出演し、三島由紀夫の『黒蜥蜴』でもいい役をもらった、若手有望俳優だった
^ 原一男によれば腕の切断手術シーンは田原は撮りたかったが、取材拒否されて撮影できなかった。
^ 高橋は「余命半年」と言われたが、実際は1年半生きた。
^ 当時の東京12チャンネルには「金曜スペシャル」のような過激な番組がゴールデンタイムに放送されていた。
^ 原一男との対談からのエピソード
^ 原一男との対談からのエピソード
^ 同映画のADが、後に『ゆきゆきて、神軍』の監督となる原一男であったと、よく誤解されるが、実際は原は助監督を熱望したが、かなえられなかった。
^ 原一男による尾中洋一インタビュー1993年
^ 『僕はこうやってきた』P.125〜127
^ 原一男との対談
^ 田原総一朗のタブーに挑戦!ポッドキャストサイト
^ a b c 田原総一朗 (2011年5月6日). “2011.05.06放送 「なぜ日本は大東亜戦争を戦ったのか」”. 田原総一朗のタブーに挑戦!. JAPAN FM NETWORK. 2011年6月30日閲覧。
^ 『田原総一朗の政財界「ここだけの話」』
^ 2008年4月6日の「サンデープロジェクト」や映画の記者会見等
^ 前原誠司の勇気に応えよ Voice 2008年8月号
^ a b 田原総一朗「検察とメディアが生む「小沢冤罪」の危険性」、『週刊朝日』第115巻第4号、朝日新聞出版、東京都中央区築地5-3-2、2010年1月、 37頁、2010年1月27日閲覧。
^ フォーラム神保町=「青年将校化する東京地検特捜部」〜3.15緊急シンポジウム開催〜=
^ 拉致被害者:家族会などが田原総一朗氏とテレ朝に抗議毎日jp 2009年5月11日
^ 中曽根外相、田原総一朗氏の拉致被害者めぐる発言は「まったくの誤りだ」5月19日 産経新聞
^ 拉致家族に「申し訳ない」 田原氏の発言でテレビ朝日 朝日新聞 2009年5月19日
^ 「有本さんら生きてない」田原総一朗さんを提訴読売新聞 2009年7月16日
^ 2010年3月10日 NHK
^ “田原総一朗氏に取材テープ提出命令 拉致被害者巡る発言”. 朝日新聞. (2010年10月24日) 2010年10月28日閲覧。
^ “田原氏に取材テープ提出命じる 有本さん訴訟で神戸地裁”. 47NEWS (共同通信社). (2010年10月24日) 2010年10月28日閲覧。
^ “北朝鮮・拉致問題:有本さん生存否定発言 神戸地裁、田原氏に取材録音の提出命令”. 毎日新聞. (2010年10月25日) 2010年10月28日閲覧。
^ “田原総一朗氏、取材テープ提出命令に即時抗告”. 読売新聞. (2010年10月26日) 2010年10月28日閲覧。
^ 田原総一朗
関連項目 [編集]
朝まで生テレビ!
サンデープロジェクト
第40回衆議院議員総選挙
原一男
東京12チャンネル
プロパガンダ
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の企画
上田哲・・元衆・参議院議員(日本社会党)所属は田原が高校在学中英語の非常勤講師として勤務をしていた。田原のクラスは受け持ってはいないが
面識ができる。上田の追悼本に立川談志・鈴木邦男・木村三浩・十勝花子などと寄稿をしている。
外部リンク [編集]
田原総一朗 公式サイト
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田原監督と私 ドキュメンタリー作家時代の田原についての、原一男のインタビュー。
カテゴリ:滋賀県出身の人物日本のジャーナリスト日本の評論家日本のプロパガンダ日本の反共主義者日本の陰謀論者テレビ東京の人物1934年生存命人物
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用終わり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
見て聞いてびっくりの経歴!!!背が低いのに軍国青年??近江商人の末裔??根拠は何??田原屋が有った??嘘吐き系か??石原にコンプレックスは良く解かる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/872.html#c8
06. 2012年6月05日 08:47:46 : sV8HpAIEvw
片山さつきは美女の条件を何一つ満たしていない。
まず美女の雰囲気がない。美女としての姿も無い。(がにまた)
こんな女を美女とはやし立てる日本のマスコミは審美眼ゼロ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/873.html#c6
森本敏防衛大臣が何も出来ずに終わるこれだけの理由
http://www.amakiblog.com/archives/2012/06/05/
2012年06月05日 天木直人のブログ
野田首相が今度の内閣改造のサプライズだと胸を張った
森本敏氏の防衛相起用の裏を6月5日の毎日新聞が書いている。
実は野田首相は五百旗頭真・前防衛大学校長に打診して
断られていたのだ。
「死に体」内閣に付き合ってもろくなことはないと見透かされた
のだろう。
その代わりに起用された森本敏氏の人選だが、私はこれが裏目に
でると思っている。
なぜか。
その理由は3つある。
一つは、彼が自他共に認める日米同盟最優先論者であるが故に、何を
言っても、何をやっても、対米従属だという色眼鏡で見られるのが落ち
だということだ。
それでも森本氏にそれを跳ね返せる力量があれば別だ。
しかし彼にはそれがない。
まず彼は本当の意味での親米保守、日米同盟論者ではない。
イラク開戦時に米国の攻撃を支持したかと思えば、それが上手く行かなくなって
米国が立ち往生するや、米国は間違っていたなどと言う。
普天間基地移転問題がどうにもならなくなったのを見て、もはや普天間基地移転
の強行は無理だと言いだして起きながら、防衛大臣に就任するや普天間基地移転しか
ないという事を言い出す。
要するにその場の雰囲気を見ていう事を変えるテレビ解説者なのだ。
それ以上の弱点が彼にはある。
彼はその官僚としてのキャリアにおいても、学者としての実績・地位においても、
この国の支配体制の中では決して一流でないという厳然とした事実だ。
官僚といい御用学者といい、この国の親米保守の者たちの間の競争意識は
凄まじく、卑しいものがある。
彼らの多くは、政治任命されて防衛大臣になるのは真っ先に自分だと思って
四股を踏むものばかりだ。売り込もうとしている連中ばかりだ。
それを差し置いて森本氏が任命された。
それに対する嫉妬心と反発心は想像にあまりまる・・・・
09. 2012年6月05日 08:51:45 : a7CDidpYxs
鳥越氏のようにリスクがあっても主張すべき時には
主張するというのがジャーナリストじゃないのか。自分は安全圏にいたくせに
後出しジャンケンで正論を言われてもね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/872.html#c9
23. 2012年6月05日 08:54:13 : Edke1n3woZ
01さん、枝野たちの「目的は日本解体」?東北再興に役立つ政策の何か実行したかしら?日本全土に放射能を拡散させようと『放射能汚染瓦礫』を産業廃棄物バラ撒きのように「カネと絆」で国民を騙し、日本人の体と心を滅ぼそうと『食料と外部被爆』によって脆弱にし立ち上がれなくし、「日本国家解体」を仕組んでいるの?
枝野がメルトダウンを秘密にし、菅・枝野・野田程度には騙されない賢い国々も、日本との貿易は止め、観光客も激減。『日本への赴任拒否者』がドイツにはいる。賢く分かる国はアホな日本を応援しなくなる。バカは『自業自得」です。
2012.6.4、19:00のニュース、『株安・円高、日本国債が買われ国債利率下げ』。日本は『待ったなし』どころか、大丈夫、頑張れるのです!野田が騙していると教えてくれてます。
野田は能面、息を吐くように『日本は待ったなし』と大嘘を言う。菅・野田・枝野らは嘘を、一大事のように真顔で言える。『嘘は悪徳」の日本人は騙され続けた。日本人の6人に一人はソーカだ、そうです。野田はじめ彼らは『日本解体』が命。まさかと思って、映像メディア・ノーベル賞候補学者の嘘に納得、ホントかな?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/813.html#c23
118. 2012年6月05日 08:55:09 : E2rjoi9zYc
中国新聞で河上和雄元検事が、虚偽記載という「小さな」ことで、指揮権発動とは大げさだと批判していた。
おかしいだろ!.なぜなら、
@その「小さな」虚偽記載で、小沢は3年間、狂ったように叩かれてきたではないか!
Aこの3年間の政治の混乱の「元凶」でしょ。けっして「小さな」ことでぱないはず。
立花隆とか堀田力とかコソコソ雲隠れしている中で、河上和雄の図々しさは際立っていると思いました。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c118
52. 2012年6月05日 08:55:32 : afOUrPTNcc
滝法務大臣に田代検事の起訴の指揮をメールでお願いしました。小沢さんの時、検察審査会は裁判で白黒をつけろと言いました。田代さんの件も裁判で白黒つければ良いのではないですか。皆さん、滝法務大臣に指揮権発動をお願いしましょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/850.html#c52
04. 2012年6月05日 08:56:08 : 8CYIP2OzWI
これこそ本当の検察審査会審査に最適なテーマだ!!
やってくれ〜!!!!!!!議員がやらずに誰がやる!!身分保障と税金で金貰っているだろう!!!!!!出来ないなら辞めろよ!!!!!有為の人材は在野に多い。
偽装簒奪民主党に辞めさせられて、いなくなっただけだ!!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/869.html#c4
12. 2012年6月05日 08:56:59 : Rll5GkK2Ss
権力を持っているやつは公平にはやらない。
甘い汁は吸うしやりたい放題。
捕まえて刑務所に放り込みましょう。
捕まえられたやつが白状する。また捕まえる。
芋ズル式に行きましょう、世の中良くなるまで。
大坪よ、ついでだから三井氏の裏金告発つぶしも白状してくれ。
忘れていないぞ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/861.html#c12
10. 2012年6月05日 09:02:19 : VBBYgF81p2
小泉や枝野や阿部を持ち上げた時点で田原はアウト。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/872.html#c10
17. 2012年6月05日 09:03:29 : JGFs7ephKk
この小川さんの会見の意味は大きいな。
指揮権発動を相談したが潰されたという事実が明らかになったのだから。
潰したのは野田という事だが、二人羽織状態の野田だから指図判断は間違いなく賎獄の仕業と推認されちゃう。
思えば、この三年間の悪時の数々には必ず賎獄が背後に居たと推認されますなー
悪の総本山は賎獄、その子分やパペット人形が周囲に集まっているという皆さんの認識は間違いない
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/865.html#c17
119. 2012年6月05日 09:06:02 : sV8HpAIEvw
各テレビ局も検察同様にストーリーを持っている。
彼らのストーリーからはみ出るものはたとえ重大事項であろうと、
また国民の関心があろうと、ポイする。
官僚と共にのし上がってきたメディア権力は自分の姿が見えていない。
エジブトのデモを見ていた時若者が口を揃えて新聞など信用した事は無いといっていた。
日本もいずれそうなる、いやそうなっている。
ともかく抗議の電話、メールは欠かせない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c119
11. 2012年6月05日 09:06:32 : JjSQKQLkmo
田原ごときに多くの紙面を割くな!! 長すぎると読まない!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/872.html#c11
10. 2012年6月05日 09:10:18 : 8CYIP2OzWI
小沢が出るべきだ!!
もう代理はダメだ!!!樽床や海江田で分かったろう!!自信もって誰が何を言おうと日本一の民意掌握の民選代議士だ。自分が出て、言え!!菅に【自分には夢が有る】盗作を許すな!!演説は交互!!時には皮肉も言ってやれ!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/866.html#c10
01. 2012年6月05日 09:10:38 : xiDl6ZrNYg
自民党の有力次期総裁候補である石破も自衛隊出身だから、森本は石破と良い勝負をすると思う。
石破には何かと貶されてきた民主党の防衛大臣にたいして自民党は攻撃目標を失うことになる。
防衛大臣が政治家ではなく民間人であることに批判があるが、最近の防衛大臣が政治家であったことが良かったのかと言いたい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/874.html#c1
53. 2012年6月05日 09:11:55 : efMQJrHd4f
指揮権を発動していれば、菅・野田・仙谷・岡田・枝野等の司法への介入が明らか
になるので、出来るはずがない。この様な事をする恐れの無い滝を法務大臣に
選んだだけの事、全く期待していません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/850.html#c53
03. 2012年6月05日 09:13:01 : JjSQKQLkmo
02>しかし、更に推認してみた。野田は指揮権発動を止めたという社会的インパクトの大きさまで考えていなかった・・と思う。
だって、検事総長のみに発動できるから指揮権であり、発動を止めたことは総理大臣の指揮権?間違った政治を行ってきた民主党執行部の全てがこの”止めた”に凝縮されている。
本当に死んで貰いたい民主党。小沢民主党で再生して欲しい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/863.html#c3
05. 2012年6月05日 09:13:12 : 868O4jdq6I
メディアがねつ造した特捜神話
正義のみかた特捜神話はねつ造された。その神話は造船疑獄事件で作られた。犬養法相が「指揮権発動」指揮権を発動し事件を闇に葬ったと言う話になっているがどうもそれは話がちがうようだ。
特捜が池田勇人、佐藤栄作の逮捕をめざして捜査したのに、捜査が進むにつれ検察に勝ち目のないことが分かり、検察首脳の焦りはつのった。特捜のデタラメな捜査(特捜がくさった情報をマスコミに垂れ流し、それを基に新聞がクソ記事を書き、あいつは悪党だと世論に火をつけ事件を捏造する)を隠すために時の法務大臣をそそのかし指揮権を発動させた。
そして特捜のデタラメな捜査を闇に葬り、その責任を指揮権発動した政治家になすりつけ、メディアが加担し特捜神話をねつ造した。今回の検察がウソの情報を垂れ流し検察がでっち上げた小沢事件と構図が似ている。
造船疑獄事件は特捜の不始末を守るために指揮権が発動された結果、「特捜は善で政治家は悪である」と言う特捜神話がメディアによってねつ造され、その特捜神話がいまでも続いている。小沢裁判でそのねつ造された特捜神話が崩れ去ろうとしている。
【特捜部完全非公認番組】特捜vs小沢 仁義なき抗争が終結!?
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2012/04/vs_10.html
◆ぜひこれを聞いてもらいらい
《特捜vs小沢 仁義なき抗争が終結!?─その1》
ロッキード事件からはじまり検察についての疑問など、田中良紹の話は大変興味深い話であった。西の石井一、東の小沢一郎の両事件とも自民党の末期の麻生政権でおきた。これは政権交代阻止をはかるためのきわめて政治的な匂いのする事件である。聞いていると大変参考になりあらためて小沢冤罪事件について考えさせられた。
検察崩壊
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2011/12/post_285.html
小沢無罪判決の本質 永田町異聞
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-11234671973.html
ジャーナリスト、渡邉文幸の著書「指揮権発動」が、その理由を解き明かしてくれる。
この本の核心は、事件捜査当時、法務省刑事局長だった井本台吉氏による40年後の証言だ。
それによると、河井信太郎ら特捜部が佐藤逮捕をめざして宣戦布告したものの、捜査が進むにつれ検察に勝ち目のないことが分かり、検察首脳の焦りはつのった。自ら撤退すれば検察の威信が揺らぐ。
そこで、東京地検検事正、馬場義続は、やむなく捜査を終結せざるを得ない状況をつくるため、副総理、緒方竹虎(元朝日の主筆)に「指揮権発動」を働きかけた。馬場の親友、法制局長官、佐藤達夫も援護射撃し、最終的に吉田茂首相が「指揮権発動」を決断したのである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/869.html#c5
54. 2012年6月05日 09:16:31 : 4do5v8okGu
ノダメが親小沢の人物を法務大臣に起用するわけがないだろう。
ノダメにとり小沢氏は不倶戴天の存在、視界に入れるのも恐ろしい存在だろう。
出来ることなら永遠に座敷牢に置くか政界引退し岩手で蟄居して欲しいと思っているくらいだと推測する。
小川前法相は最後っ屁のきらいはあるが良く言ったと思う。
大きな問題提起をしてくれた。
しかし政界だけでなくマスゴミも報道を控えて急速に沈静化させ忘れ去られることだろうな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/850.html#c54
86. 2012年6月05日 09:18:14 : DEDQokEUfT
>>85 天橋立
>改めて阿修羅掲示板のコメント欄に巣食う精神の病巣云々。
>>85のコメント中、「ストーカー」という単語が3行に1回、計6ヶ所も頻出する。
精神病理学において、単一概念への執着、常同発言の反復等は「カナー症候群」の特徴とされるが、患者本人はその精神病巣の保有者であるという自覚症状がない。
「真相の道」も同一症患者だが、執着する単一概念は「事実認定」であり、阿修羅で夙に知られている。
>皆さんは、私自身をストーカーと認定されるか。
高IQのケースはアスペルガー症候群とされるが、低IQに該当のため「カナー症候群」
と認定する。
以上が所見である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/836.html#c86
18. 2012年6月05日 09:20:49 : efMQJrHd4f
指揮権を発動すれば、菅・仙谷・野田・前原・岡田・枝野らが窮地に追い込まれる
事情があるのです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/865.html#c18
120. 2012年6月05日 09:20:58 : Syq7RixoA6
読売も今朝の朝刊でふざけた記事を踊らせたらしい。購読してないので詳細はわからない。誰かUPして叩いてくれないかい!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c120
14. 2012年6月05日 09:21:54 : Rll5GkK2Ss
この記事を報じた記者何とか言ってみろ!
6紙だから6人はいる。
東京新聞の記者たのむよ。追跡してくれ。
朝日、読売は情報をリークしてもらえる甘い関係だから信用ならず。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/857.html#c14
121. 2012年6月05日 09:22:15 : Q7f0CGISgc
野田総理は確か政治主導を言っていたね。
これこそ政治主導ではないのか。
野田「私は小沢の得になることはしたくない。消費増税法案成立の障害になるかもしれない」(心のなかでつぶやく)
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c121
12. 2012年6月05日 09:26:58 : Je0fkH61Ug
機密費塗れの田原は、、、
「小沢さんは党代表選に出馬できない。「傀儡」を立てるしかない。なぜなら、地裁での無罪判決を控訴されたからだ。」
この書き込みは代表選出馬阻止が目的だ!
小沢は何も考慮せず代表選に出馬するよ!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/872.html#c12
122. 2012年6月05日 09:28:01 : J8KPhCEHMc
NHKは普段の枠を拡大してまで、ニュース番組を構成したのに
ものの見事にこの”小川元法相の発言”を無視した。BSではチョコチョコとやったので、詳細を知りたいと俺は一時間待ったぞ。 なにが皆様のNHKだよ。
島田、大越と散々言われているが、、、もう民営化しかないか。
何回もいう。公平、公正な報道を心がけよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c122
59. 2012年6月05日 09:30:13 : 4do5v8okGu
フランケンオカラは「若者の雇用を削り高給取りのベテラン公務員を温存する」と言っているのだ。
要するに弱者を切り捨て強者に阿るのがオカラであり民主党幹部だ。
この一事だけでも政治家失格だと断定する。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/816.html#c59
60. 2012年6月05日 09:30:37 : kirwzhYnhg
イオンの商品は安かろ、悪るかろ
貧乏人は悲しいけれど
いやいや買う。
そうしてセルフレジ。
ああ悲しいかな、悲しいかな。
インチキトップバリュウ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/816.html#c60
18. 2012年6月05日 09:30:43 : DiDb5Qc5EA
嫁と娘が、大阪の演説を見に行きました。
その時の雰囲気から、小沢氏が優勢だと感じたそうです。
65%とは知りませんでした。有り得ないですね。
今頃、何を書いてるんやと言う人もいますが、そのおかげで
昔の事が解ったりすることもあります。(内容はともかく)
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/806.html#c18
123. 2012年6月05日 09:32:51 : ddb0lfL24w
>120
検事総長「全く知らず」…前法相の指揮権検討
4日の退任会見で飛び出した小川敏夫前法相の「指揮権発動」発言。
司法への政治介入になるとして、戦後1度しか例のない指揮権発動の決断を、退任の場で口にした意図はどこにあるのか。
法務・検察や識者からは、驚きと疑問の声が上がった。
「指揮権を検討していたなんて、全く知らなかった」。陸山会事件の捜査報告書に虚偽を記載した田代政弘検事(45)らの捜査を指揮する笠間治雄検事総長(64)は、前法相の発言に驚きながらも、「コメントできない」と口を閉ざした。
田代検事は2010年5月、小沢一郎民主党元代表(70)(1審無罪)の元秘書を任意で事情聴取した。聴取内容を上司の指示で報告書にまとめた際、元秘書との間で実際にはなかったやり取りを一問一答形式で記載していた。
虚偽記載は昨年12月、元代表の公判で発覚。市民団体の告発を受け、検察当局は今年2月から田代検事の聴取を重ねたが、同検事の「元秘書の過去の取り調べと記憶が混同した」との弁解を崩せず、「故意を立証できない」として近く不起訴とする方針を固めている。
関係者によると、捜査はまだ続いており、最終的な処分について、前法相に正式な報告を上げるには至らなかった。このため、ある検察幹部は「証拠や捜査経過を見ないで、なぜ捜査が不十分と言えるのか」と反発する。
(2012年6月5日09時19分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120605-OYT1T00175.htm
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c123
18. 2012年6月05日 09:33:09 : efMQJrHd4f
小沢氏が折角、野田氏に、塩を送ろうとしているのに、その事を理解できない
野田氏は、政治家としてどうでしょうかね。
既に崩壊した民主党を、自民党などに魂を売らず、原点に立ち返り、少し時間を
かけても再興しょうよと、暖かい目で野田氏を育てようとしている様に思える。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/847.html#c18
15. 2012年6月05日 09:33:18 : c4cqsCsqTg
野田新内閣の顔ぶれを見れば、いろいろなことがわかる。小沢おろしの経過を検証すればそれがわかる。現民主党執行部の顔ぶれを見よ。先祖帰りのエリートコンプレックス、藤井のじいさんや官僚出身の滝実を見ればわかる。しかし、最高裁、財務省など本物エリート幹部から見れば、彼らを含め野田や前原、仙石などはやはり、二流エリート(彼らはそう考えている)で仲間とは認めていないだろう。自民の連中からみても同じ見方だろう。野田らは、庶民の政権交代の願いの流れに沿って、小沢的庶民性を利用し、庶民を欺き議員になった連中であること彼らは軽蔑している。いわゆる貴族成り上がりとみているからだ。野田らは本物エリート、貴族にもなれない悲しきピエロだ。
このあたりはこれからのマスコミの餌食になろう。
最高裁ら生まれながらの本物エリート層は、野田、仙石らは利用するが、仲間だとは思っていない。この記事は、そのことをよく見抜いている。
先祖帰りした滝実は悲しきピエロ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/857.html#c15
13. 2012年6月05日 09:33:31 : xiDl6ZrNYg
04さんに同意。
>結論から言うと、小沢さんの控訴は、世論に押されたからだと僕は思う。
世間に押されたのではなく、野田や仙谷、岡田、前原らの反小沢執行部に押されたのである。
小沢から9月の代表選への出馬を封じるためであることは明々白々である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/872.html#c13
14. 2012年6月05日 09:33:45 : MuB5BjQNGU
「大マスコミを支配したものが 本当の権力者になれる」と思ってる人がいて
それを実行してる人たちがいるのかもしれない。
田原総一朗さんの 仰る通りなのだが…
それくらい 知識の豊富と思われる大マスコミは勿論わかっているはず…。
偏見 偏向報道・スルー放送・魔女狩り・反対意見者を出さない一人裁判放送
ツルンダ都合の良いコメンテーターや司会で騙す・…など世論操作が
単純化し酷くなっているのは その支配者が裏で権力を
強めているからではないだろうか。
田原総一朗さんが テレビで浜田幸一さんを利用して(失礼)売り出した頃とは
まったく違っている…。
記者クラブは絶対に解体すべきである。
09. 2012年6月05日 09:33:56 : 8CYIP2OzWI
考えれば分かる事!!
欧米とも消費税=付加価値税中心になり、富裕者の減税が戦後行われ、所得減税・資産課税緩和させた。日本のレーガン以降、真似させられた。
そこが景気も可笑しくなっている。強欲富裕者優遇が世界経済を狂わせる。
ラビ・バトラーの言うとおりだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ラビ・バトラ(Ravi Batra、1943年6月27日 - )はアメリカ合衆国の経済学者、サザンメソジスト大学(Southern Methodist University)の教授である。本名はRaveendra N. Batra。パキスタンの古都ムルタン近郊に生まれる。家族はパキスタンのインドからの分離時にデリー近郊に移り住み、父はサンスクリット語の教授であった。デリー大学卒業後の1969年に渡米し[1]、米国サザンイリノイ大学で博士号を取得した[2]。
青年時代から哲学者であるサーカーを師とし、彼はサーカーが1959年に提唱した進歩的活用理論(PROUT=プラウト理論)を継承する一人である。
目次 [非表示] 1 理論2 業績と予測3 評価4 著書5 脚注6 関連項目7 外部リンク
理論 [編集]
ラビ・バトラの恩師であるサーカーの階級循環論を歴史に適応している。端的に述べると社会は戦士(Warrior)、知識人(Intellectual)、資本家(Acquirer)が順別に支配することによって歴史が展開されるというものである。これによって革命前のイランと崩壊前のソビエトは戦士によって支配されている社会であり、次には知識人により支配させる社会が生まれるであろうと予言した。一方の西側先進国は資本家が支配しており、崩壊後は戦士(軍人)が支配する社会が生まれるであろうと予言した。
業績と予測 [編集]
国際的にベストセラーとなった『1990年の大恐慌(The great depression of 1990)』(1987年出版、和訳本:勁草書房)、『1990年世界恐慌を生き残る(Surviving the great depression of 1990)』(1989年出版、和訳本:光文社)など5つの著書を上梓している。
1978年12月、オクラホマ大学における講演で、1979年にイランで革命が起こり、パーレビ国王が退位するであろうと予測した。そして彼の予測通り、実際に翌年の1979年1月に、パーレビ国王は退位し、2月にはホメイニ氏をリーダーとするイスラム僧侶が政権を掌握したのである[3]。
1979年秋、サザンメソジスト大学の講義において、1980年からイランとイラクとの間に7年間に及ぶ長期間の戦争が勃発するだろうと予測した。それから約1年後の1980年9月に、イラン・イラク戦争が勃発した。アメリカ国務省はイスラム神権政治の転覆のためにイラク側に軍事援助を行う。また数多くの専門家達を招聘して分析を行った。先の革命により軍の士官階級および官僚が一掃されていたイランは戦争に対応する状態ではなく、この戦争は数ヶ月程度で終息するだろうと予測されたが、その予測に反してイラン軍が奮戦した為に、戦争は短期間で終息するだろうというアメリカ国務省の予測は外れ、彼の予測通りに戦争は長期化し、7年以上もの間続くこととなったのである[3]。
1978年出版の著書『資本主義と共産主義の終焉』(The Downfall of Capitalism and Communism: A New Study of History)において「西暦2000年前後までに共産主義と資本主義の双方が崩壊するだろう。」との予測を述べた[4]。(もっともその彼の予測以前に彼の恩師サーカーが「共産主義は早死にするだろう。資本主義は爆竹のように弾けて終焉するだろう」と述べ、共産主義と資本主義の崩壊を予測している[5]。)共産主義の崩壊を予測していた人物はほぼ皆無であり、この為共産主義の崩壊を予測していた彼は世間から注目されることになる。特に東欧諸国の崩壊など考えていなかった西欧で彼の予測は注目され、彼の「ソビエト共産主義崩壊」の予測を的中させた業績により、彼は1990年にイタリア政府から勲章を授与されている[3]。
この次にラビ・バトラをもっとも有名にした著書が1987年に出版された『1990年の大恐慌(The great depression of 1990)』(1987年出版、和訳本:勁草書房)である。この著書において彼は先の予測を早め、1990年の前後に世界の株式市場で大暴落がおこり、前述の書、『資本主義と共産主義の終焉』で予言した資本主義の崩壊が起こると主張する。実際彼は『1990年の大恐慌』において「1990年1月から3月の第1四半期の間に東京株式市場で株価の大暴落が起こるだろう。」との予測を述べたが、実際に彼の予測通り、1990年の2月頃から東京株式市場は暴落局面に入り、いわゆる「バブル崩壊」が発生したのである[5]。さらにソビエトと東欧の共産主義が崩壊したため、彼の著作がベストセラーとなり大いにもてはやされることとなった。
もっとも実際に不景気が長引いたのはバブル景気が崩壊した日本だけで、他の主要欧米諸国の景気は回復して行く。また崩壊した共産圏では一時期は彼が予想したように、軍国主義の台頭がロシアでは心配されたが、クーデターは失敗し、東欧は急速に資本主義化する。ラビ・バトラの予測の核心である「共産主義の崩壊」と対になる「1997年までに資本主義は崩壊する」は起こらなかった。また1997年にはアジア通貨危機が発生し、アジア経済が大混乱に陥るが、これまた資本主義の崩壊までには至らなかった。
しかしラビ・バトラには彼なりの理屈が有り、「本来アメリカで起こる筈であった大恐慌が、アメリカが日本やアジア諸国に資本を移動させ、日本のバブル景気崩壊やアジア通貨危機を発生させることによって、アメリカ発の大恐慌をあくまで一時的に先送りさせただけであり、最終的には間違いなく大恐慌がアメリカを襲うだろう。」と彼は述べている[3]。======そうだ!!そうだ!!======
ラビ・バトラの最後にして最大の予測と言われているのが、彼の1994年に出版された著書『1995→2010世界大恐慌−資本主義は爆発的に崩壊する』(総合法令出版)において述べられている「西暦2010年までに発生する世界同時大恐慌による資本主義の崩壊」、そして「資本主義崩壊後のプラウト主義経済の世界的な台頭[5]」である。
2006年にラビ・バトラは日本の経済ジャーナリストである浅井隆と共に『日本と世界は同時に崩壊する!』(あ・うん出版)を著し、その著書において「西暦2010年までに『アメリカ住宅バブル』と『原油バブル』の2つの投機バブルの崩壊が世界同時大恐慌を発生させ、資本主義の崩壊を招くだろう。」と述べている。ちなみに彼は、恩師サーカーが前述の通り「資本主義は爆竹のように弾けて終焉する。」と言った如く、数々の著書で「資本主義は花火のように爆発する。」という彼独特の言い回しで資本主義崩壊の形態を予測している。すなわち彼の予測によれば、資本主義の崩壊はあたかも風船が弾けるように一瞬で起こるということである[6]。実際2007年から始まった世界金融危機以降、アメリカ合衆国における住宅価格は下落の一途を辿り、原油価格についても、NYMEXにおける2008年7月11日の取引において一時1バレル=147.27ドルまで上昇して最高値を付けた後、2010年現在において、原油価格は最高値から大幅に下落している。
また、2008年9月のリーマン・ショック以降、大暴落していた世界各国の株価が2009年の3月頃から急激に回復しつつあり、2010年を迎えた現在、世界各国において「不況の最悪期は脱した。」「景気は回復し始めた。」等の分析も大いに出るようになりつつあるが、このような楽観論に対して、ラビ・バトラは2009年7月に出版された著書『大恐慌2009〜2010 資本主義最終章の始まり』(あ・うん出版)において、「現在の見せ掛けの株価回復は単なる大暴落後の一時的なリバウンドに過ぎず、最悪期、すなわち資本主義崩壊の本番を迎えるのはこれからである。」と予測している。
資本主義を根本的に崩壊させる主因となるものとして==================================================ラビ・バトラは「富の過剰な集中」と「自由貿易」という2つの要因を挙げている。彼は「現在の世界ではごく少数の資産家に富が偏り、その偏った富が世界の金融経済を動かしている。そして、その一方では明日の生活の糧を得ることもままならない貧しい人たちが数多く存在している。富の集中しているごく少数の資産家たちは、自分たちが大量に貯めた金を使おうとせずに、より金持ちになろうとするがためにただひたすら貯蓄に励み、消費活動をあまり行わず、その一方で貧しい人たちはもともとお金がないため、無い袖は振れず、消費活動を活発に行うことが出来ない。消費活動が鈍化すれば、いくら供給を喚起しても無駄なのである。」と主張している[7]。=================================================================
現にラビ・バトラによると「現在の日本では1%の資産家が、日本の25%の富を所有し、アメリカでは1%の資産家がアメリカの40%もの富を独占している。」という[3]。
更にラビ・バトラは「国際間の競争が激しくなると、生産者は競争力をつけるためにコストを下げざるを得ない。コストを下げるためには人件費、つまり労働者の賃金を低く抑えざるを得なくなる。労働者の賃金を低く抑えれば、無い袖は振れないので結局消費活動は鈍化してしまう。消費活動が鈍化すると不況の原因になる。」と述べ、自由貿易に反対の姿勢を示している[7]。
更にラビ・バトラは「健全な経済は需要と供給のバランスを必要とする。需要=供給。このバランスが失われると、高い失業率や高いインフレを引き起こす。供給の主要な源泉は労働生産性であり、需要の主要な源泉は賃金ないしは購買能力である。生産性が上がり、賃金が上がり、消費が増大して、投資が拡大する。この投資と生産性の拡大によって、供給が増大する。故に、経済バランスを維持するためには、需要も比例して、増大しなくてはならない。つまり、生産性に比例して、実質賃金が増大しなくてはならない。」と述べており、この経済の根本を無視して、借金経済を作ったのがグリーンスパンであると指摘し、彼を手厳しく批判している[8]。彼のグリーンスパンに対する批判は、彼の著書『グリーンスパンの嘘(GREENSPAN’S FRAUD)』(2005年出版、和訳本:あうん出版)等で顕著に見られる。
資本主義崩壊後に誕生する経済社会システム、とラビ・バトラが予測している「プラウト主義経済」とは、大まかに言えば均衡貿易、賃金格差の縮小、均衡財政、自国産業保護、終身雇用、環境保護、銀行規制等による「所得格差の少ない安定した共存共栄の社会」のことを指す。彼は昭和30年代中盤頃〜昭和40年代頃の日本社会がプラウト主義経済に最も近い理想的な社会だったと述べており[9]、当時「一億総中流社会」を実現していた日本を絶賛している。彼は恩師サーカーと同様に、数々の著書で「必ずやプラウト主義経済は過去に一億総中流社会を実現していた日本から始まるだろう。」と述べている[5]。
1993年に「世界的な経済の崩壊を防ぐために、充分な数の本を売ったことに対して」という理由で、ラビ・バトラはイグ・ノーベル賞の経済学賞を受賞している。
2008年2月に出版された著書『2010年資本主義大爆裂! 緊急!近未来10の予測(The fatal explosion of capiatalism in 2010)』(あ・うん出版)において、ラビ・バトラは「2008年のアメリカ合衆国大統領選挙は民主党候補が勝利を収めるだろう」と予測したが、実際に選挙では彼の予測通り、民主党のオバマ候補が共和党のマケイン候補に勝利し、オバマ候補が2009年1月にアメリカ合衆国第44代大統領に就任した。もっとも2008年12月に出版された彼の著書『2009年断末魔の資本主義 崩壊から黎明へ光は極東の日本から』(あ・うん出版)によれば、「オバマは大多数のアメリカ国民から大いに期待されて大統領に就任するものの、彼は世界金融危機に対する抜本的な対策は行うことができず、彼の行う経済政策は大多数のアメリカ国民にとっては期待外れの、中途半端でお粗末な対症療法的なものに終始するだろう。」と彼は予測している。
評価 [編集]
『ラビ・バトラは人を動揺させるような世界規模の予言をして、誰にも聞き入れられないことに慣れていた。そして予言が次々と実現し始めたのだ。』(AP通信社 チップ・ブラウン)[10]
『この広く尊敬されているサザン・メソジスト大学経済学部教授のこれまでの予言の的中率の高さは、多くの実用主義的投資専門家たちの輝かしい賞賛を勝ち得ている。』(「シカゴ・トリビューン」トム・ピーターズ)[10]
『彼は1980年代初期に、低インフレ、石油価格低下、合併の波を予言し、長年嘲られていたが、結局、ほとんどその通りになった。』(「ニューヨーク・タイムズ」トーマス・C・ヘイズ)[10]
『怖くて刺激的。この優秀な教授は、学問的にも非常に大きな評価を受けており、私の知るところでは、彼のこれまでの予言の的中率の高さは感動的である。』(モーガン・スタンレー銀行 バートン・ビックス)[10]
『ラビ・バトラは貿易専門家として多大な評価を受けている学者である』(「ワシントン・ポスト」アルバート・クレンショウ)[10]
『ラビ・バトラは伝統的方法論に基づく国際的経済理論家として、アメリカで優れた名声を得ている。』(「ニューヨーク・タイムズ」レオナード・シルク)[10]
『経済学者たちが大いに好むファンダメンタルズについて言えば、経済的諸事象の規則的循環を考察することで、それらについて多くのことが学べる。ラビ・バトラはその規則的循環について、斬新で際立った注釈を加えている。』(レスター・C・サロー)[10]
著書 [編集]
ラビー・バトラ名義 『1990年の大恐慌』 佐藤隆三訳、オータス研究所、1987年10月。ISBN 4-326-95096-X。
『マネー・インフレ・大恐慌 景気循環の経済分析』 山田正次訳、東洋経済新報社、1987年10月。ISBN 4-492-31170-X。
『大恐慌との対決』 佐藤隆三、実業之日本社、1988年7月。ISBN 4-408-10071-4。
『1990年大恐慌を生き残る 財産と投資をいかに守るか』 鈴木主税訳、光文社、1989年3月。ISBN 4-334-96043-X。
『貿易は国を滅ぼす』 鈴木主税訳、光文社、1993年12月。ISBN 4-334-96072-3。
関口宏共著 『ラビ・バトラの世紀末大予言 TBS「関口宏のサンデーモーニング」発』 徳間書店、1994年2月。ISBN 4-19-860072-4。
『1995-2010世界大恐慌 資本主義は爆発的に崩壊する』 藤原直哉・ペマ・ギャルポ共訳、総合法令出版、1995年1月。ISBN 4-89346-403-5。
『ラビ・バトラの世界経済大崩壊 資本主義は救われるか?』 松本道弘監訳、徳間書店、1995年3月。ISBN 4-19-860256-5。
『ラビ・バトラの大予言』 ペマ・ギャルポ・藤原直哉共訳・解説、総合法令出版、1995年7月。ISBN 4-89346-458-2。
江本勝共著 『宇宙意識と波動 困難な時代の幸福の哲学』 呉春美訳、PHP研究所、1995年11月。ISBN 4-569-54902-0。
『Japan繁栄への回帰』 青柳孝直・山田智彦共訳、総合法令出版、1996年3月。ISBN 4-89346-506-6。
『株式大暴落 世紀末の危機はこう生き抜く 1998-2000』 島津友美子訳、たちばな出版〈未来ブックシリーズ〉、1998年1月。ISBN 4-88692-842-0。
『神との約束 真実の幸福にいたる道』 斎田智彦・早田奈達成共訳、PHP研究所、1999年5月。ISBN 4-569-60551-6。
『ラビ・バトラの大予測・世界経済 2000年から2030年まで』 島津友美子訳、たちばな出版〈未来ブックシリーズ〉、1999年12月。ISBN 4-8133-1180-6。
『ラビ・バトラ20世紀最後の大予言』 ペマ・ギャルポ・藤原直哉制作、神保出版会、1999年5月。ISBN 4-88074-025-X。
『新世紀の大逆転 夜明けは日本から始まる』 ペマ・ギャルポ・藤原直哉監訳、さんが出版、2000年3月。ISBN 4-88096-034-9。
『2002年の大暴落 60年に一度の国難が日本を襲う!』 ペマ・ギャルポ・藤原直哉監訳、あ・うん、2001年7月。ISBN 4-901318-02-0。
『サーカーの予言 資本主義は花火のように爆発する』 ペマ・ギャルポ・藤原直哉監訳、あ・うん、2002年6月。ISBN 4-901318-09-8。
『世界同時大恐慌 資本主義崩壊、光は極東の日本から 2005〜2010』 ペマ・ギャルポ・藤原直哉監訳、あ・うん、2004年7月。ISBN 4-901318-17-9。
『グリーンスパンの嘘』 ペマ・ギャルポ・藤原直哉監訳、あ・うん、2005年7月。ISBN 4-901318-37-3。
『資本主義消滅最後の5年 ラビ・バトラ緊急予告』 ペマ・ギャルポ・藤原直哉監訳、あ・うん、2006年2月。ISBN 4-901318-39-X。
『日本国破産のシナリオ 破滅から黎明へ―光は極東の日本から ラビ・バトラ緊急予告』 ペマ・ギャルポ・藤原直哉監訳、あ・うん、2006年3月。ISBN 4-901318-40-3。
浅井隆共著 『日本と世界は同時に崩壊する! looming global recession;no longer avoidable ラビ・バトラとの対話』 あ・うん、2006年6月。ISBN 4-901318-41-1。
『新たな黄金時代 腐敗政治と経済混乱が新時代の革命を生む』 ペマ・ギャルポ・藤原直哉監訳、あ・うん、2007年5月。ISBN 978-4-901318-53-2。
『2010年資本主義大爆裂! 緊急!近未来10の予測』 ペマ・ギャルポ・藤原直哉監訳、あ・うん、2008年2月。ISBN 978-4-901318-64-8。
『2009年断末魔の資本主義 崩壊から黎明へ光は極東の日本から』 ペマ・ギャルポ・藤原直哉監訳、あ・うん、2009年1月。ISBN 978-4-901318-80-8。
『大恐慌2009〜2010 資本主義最終章の始まり』 ペマ・ギャルポ・藤原直哉監訳、あ・うん、2009年7月。ISBN 978-4-901318-87-7。
『史上最悪の大破綻!! 2010年〜2015年緊急!近未来10の新予測』 ペマ・ギャルポ・藤原直哉監訳、あ・うん、2010年9月。ISBN 978-4-904891-01-8。
『セカンドボトム 世界大恐慌 2012年ラビ・バトラの大予測!!』 ペマ・ギャルポ・藤原直哉監訳、あ・うん、2012年2月。ISBN 978-4-904891-08-7。
脚注 [編集]
^ moto (2004年2月9日). “ラビ・バトラ”. しらべる. 2011年5月7日閲覧。
^ 船井幸雄 (2006年3月17日). “予測名人の新著”. 船井幸雄.com. 2011年5月7日閲覧。
^ a b c d e “これから起こること ラビ・バトラ氏の予言”. 本山よろず屋本舗 (2002年7月7日). 2011年5月7日閲覧。
^ “Dr. Batra's Forecasts” (英語). Dr Ravi Batra. 2011年5月7日閲覧。
^ a b c d 宮本貞雄 (2001年10月15日). “ポスト資本主義の時代――プラウトの原理――”. 大和. 2011年5月7日閲覧。
^ “今の世は2043年に終わる”. コミュニティ「癒しの郷」を創ろう (2007年10月5日). 2011年5月7日閲覧。
^ a b “529.プラウトについて”. 日本国際戦略問題研究所. 2011年5月7日閲覧。
^ “興味深い、ラビ・バトラ博士のインタビュー:供給⇔需要バランスと差異共鳴経済”. protophilosophy's Blog (2009年2月8日). 2011年5月7日閲覧。
^ “JAPAN繁栄への回帰”. 太陽と月のソムリエ. 2011年5月7日閲覧。
^ a b c d e f g “経済改革<最終章>”. 大和. 2011年5月7日閲覧。
関連項目 [編集]
イグ・ノーベル賞
拡張プラウト主義
外部リンク [編集]
Ravi Batra. “Ravi Batra´s homepage” (英語). Ravi Batra. 2011年5月7日閲覧。
Raveendra Batra. “Southern Methodist University Ravi Batra´s homepage” (英語). Southern Methodist University. 2011年5月7日閲覧。
カテゴリ:アメリカ合衆国の経済学者イグノーベル賞受賞者南メソジスト大学の教員パキスタンの人物1943年生存命人物
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16. 2012年6月05日 09:34:24 : exb8PljdJc
小沢さんに対しては「検察審査会」は合法を装つた「リンチ」の道具だつたと見たい。大体日本の司法は旧体制「ナチズムとフアシズム」の残党の多い組織です。自由や民主主義に敵対する勢力が強く、官僚や大手メデイア11社。既得権益勢力。などの尖兵だと見ています。小沢さんの「政治的殺処分」という目的のために手段を選ばずの方針で大手メデイア11社に連日小沢さんを罵倒させてあれこれと、策動したが、検察不起訴になつた。そこでリンチにかけることにした。「当時ある大新聞の幹部が「次は11人の市民検察審査会で起訴してやるから見ていろ」。という風な憎悪そのもののの論文を署名入りで掲載していました。マフイア式のリンチを国がやるのと言うのです。つずまりは、11人の幽霊市民?で「検察審査会」を開催し起訴相当議決をさせたように装うイカサマをやり、小沢総理の実現を妨害したと見ています。この程度のインチキ、イカサマ、ペテン、はナチズムとフアシズムの色彩の濃い日本の司法は平気でやるでしょう。極秘、秘密、秘密のうちになんでもやる。というのがゲシュタポ的司法の常套手段です多くのユダヤ人や自由、民主主義者や良心的キリスト者などが犠牲になりました。ナチスはデツチあげ「疑惑」でターゲツトを迫害する目的で{国会議事堂放火事件」までデツチ上げました。小沢さんを追い落とすために妄想と邪推と創作推認、と心証で「政治とカネ疑惑」をデツチあげ、それが失敗すると次は、検察審査会悪用のリンチ方式にした。夜と霧の「ナチスのゲシュタポ方式」なので、検察審査会悪用のイカサマ手口は誰にも調べようが無いと言うわけです。小沢さんがなぜ日本の旧体制の残党ら悪党一味{官僚。大手メデイア11社。既得権益勢力」に執拗な迫害を受けるのかについての社会学的考察です。それは小沢さんの政治的信念である{国民の生活が第一」や{日本の真の民主化への改革」が悪党一味の特権を剥奪することにつながるからが一つ目の理由です。それと「小沢主義」が「日本軍国主義と国家主義の復活」や{現憲法の廃棄」や{日本の核武装」{戦争準備」などの邪魔になるという二つ目理由です。ゆえに迫害を受けたと見ています。「小沢の野郎がいては、俺たち甘い汁が吸えなくなる。それと、戦争準備や旧体制復活にとり邪魔だ。何でもいいから疑惑をデツチあげて、追い落とせ」となつたのでしょう。{証拠もクソモ無い、かまわん、やつてしまえ」と襲い掛かつたというような司法の実態が明らかになりつつあることはまことに喜ばしい。追及を続けてください。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/857.html#c16
04. 2012年6月05日 09:35:15 : a5eWTCPPuI
日高見連邦さん、伝達講習会ならすぐ出来るんでないですか?
11. 2012年6月05日 09:36:44 : 1u7UBJtLEA
この仙谷という男、次の選挙でも当選するの?
もしそうならその方が驚き。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/866.html#c11
07. 2012年6月05日 09:39:41 : xiDl6ZrNYg
???・・・
15. 2012年6月05日 09:40:00 : hvY8dJB7pA
田原総一郎は、たしか昨年「小沢一郎は議員辞職して東北のために働け」という論説を出してたよね。
それが、ニコ生で直接会えるとなると、手のひらを返して「小沢さんが総理になって引っ張るべき」と持ち上げた。
先月の朝生では、自分の番組への出演依頼を上杉氏に託し、最近の取材依頼に小沢が応じていなことが分かった。
そこでまた、小沢おろしに舵を切るということなのだろう。
「地上波においてタブーに少し切り込む」というのがこの人の芸風だったが、タブーの全く存在しないネットの台頭で、完全に過去の人になったと思う。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/872.html#c15
16. 2012年6月05日 09:42:07 : tLSXU4T7b7
>自らの政治生命が断たれてしまうからだ。
マニフェスト堅持は、政権交代の約束だからだ。
自己保身のためではない。
>「傀儡」を立てるしかない。
傀儡ではない。
同じ目標を持った同志なら、小沢さんは支持するということだけだ。
菅にしろ、野田にしろ仙谷の傀儡、官僚の傀儡ではないか。
小沢さんの場合だけ、どうして傀儡というのだ。
腐れ田原のように権威に阿る下劣な人間と一緒にするな。
それにしても、小泉と仲がいいんだな。
同じ穴の狢だ。
一応は格好つけながら、その実、金の為なら何でも言うし、するという情けない人間の典型。
自分で言っているジャーナリズムから、最も遠い位置に居るのだから、自らもジャーナリストを名乗るのを止めたら如何か。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/872.html#c16
19. boruchiyan 2012年6月05日 09:42:46 : Qc8KBuskfiDCI : IVc84PnSuU
>18さん
窮地に追い込まれるのは必至 もしかすると内閣が吹っ飛ぶ
で マスコミの論調は一斉してほぼ同じ。指揮権発動は政治の司法、検察への
介入だ。絶対許されない。←これこそマスコミにも事情があるようで。
野田も検察もどちらも いい子になりたい ← しかし無理があり過ぎる
マスコミは我らの味方検察を守りたい。← しかし無理があり過ぎる
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/865.html#c19
72. 2012年6月05日 09:43:35 : yBU29wQarw
58へ
ホワイトナイトの積りの様だが…お粗末な奴!
>前田は所属してないなら直樹は小沢Gに所属しているのか。
もし所属してるなら、小沢派大臣3連チャン問責、そうでなければ2連チャン
問責だろが。
“直樹?”って誰の事かと思ったら“田中直紀氏”の事かネ?
肝心な処で名前を間違えるのもどうかと思うけど、2連チャン、3連チャンと騒ぎたいなら、所属してるか否かをテメ〜で調べてみてから“2”にするか“3”にするか決めるんだネ。
この程度で頭に血がのぼったと言うのは理由には成らんぞ。
野党がどんな時に“問責決議”を発議してるかも一緒に調べてみたらどうだ?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/800.html#c72
02. 2012年6月05日 09:46:57 : 9MQ30RH6vI
森本は、麻生内閣で防衛大臣補佐官をやっていた人。
与謝野が菅内閣で入閣したり、これを見ても分かる通り、
自民党と民主党に派閥以上の違いはない。
もうみんな、自民党と民主党がお仲間だって分かっていると思うが、
この同類の二党しか議席が取れない小選挙区制が今の腐った政治状態を生んでいる。
今のままの小選挙区制で何度選挙やっても何もよくなりはしない。
民意が議席に公正に反映される比例代表制に改革して、
ズル、傲慢、専横、欺瞞、猿芝居が利かない公正な議会を作りましょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/874.html#c2
04. 2012年6月05日 09:47:17 : 6lEL0QePhA
誰のお蔭で、今がある?。
野田総理、藤村官房長官、滝法相、政務三役!。
<小川前法相「指揮権」発言>官房長官「承知していない」
毎日新聞 6月5日(火)0時1分配信
改造内閣の閣僚名簿を発表する記者会見を終え、会見室を後にする野田佳彦首相(左)と藤村修官房長官=首相官邸で2012年6月4日、藤井太郎撮影
藤村修官房長官は4日の記者会見で、小川敏夫前法相が指揮権を発動しようとして首相の了承を得られなかったとしたことについて「そのような事実があったとは承知していない。(今回の)交代の理由とは捉えていない」と述べた。
【小川前法相】指揮権発動を首相に相談 「虚偽」捜査報告で
小川氏の後任の滝実法相も同日の会見で「政務三役で指揮権発動という具体的な手続きの議論はまともにやった記憶はない」と述べた。また、滝氏は法務省での就任記者会見で指揮権を肯定しながら、今回の問題について「まだ検察が結論を出していない。(指揮権検討は)時期尚早だと思う」と述べた。【小山由宇、伊藤一郎】
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/863.html#c4
13. 2012年6月05日 09:50:04 : 75vPEPHCnI
大阪地検の郵政不正事件の公判中検事証言で元首相秘書官(飯島)と相談した事が、明らかにされたがこの辺の真実も追求して下さい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/861.html#c13
32. 2012年6月05日 09:51:18 : EZ5u4DTdQm
小沢抹殺の黒幕は新聞テレビを支配している
マスコミのドン読売のナベツネに決ってるのに
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/853.html#c32
87. 天橋立の愚痴人間 2012年6月05日 09:52:22 : l4kCIkFZHQm9g : saCmvQLjSs
↑
これだけ決め付けられても、まだかかってくる、
筋金入りのストーカー
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/836.html#c87
14. 2012年6月05日 09:54:47 : SYBnefOvOA
郷原さんは弁護団に入ってくださるにあたって、
「大坪さん、これまで語られてない真相を含めて、村木捜査からのすべての経緯を明らかにしてほしい。
その過程で、厳しい反省を迫られることになるかもしれませんが、覚悟はありますか」と問われました。
それはむしろ私の望むところです。
↑それがホントなら、裏金問題も含めて全て晒せ。三井環だけではアテにはならない。
郷原さんよう、これは間違いなく「ルビコン」なんだろうな?
73. 2012年6月05日 09:57:37 : EZ5u4DTdQm
森本の背後に中曽根と読売のナベツネ
野田がこれを起用したのは
小沢抹殺の読売のナベツネと関係が
あるのだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/800.html#c73
6.15 野田政権最後の日
http://news.livedoor.com/article/detail/6623153/
2012年06月04日10時00分
提供:ゲンダイネット
野田政権の「Xデー」は6月15日になりそうだ。
小沢元代表との会談が「物別れ」に終わったのを受け、野田首相は自民党と「握る」意思を隠そうともしなくなった。もう誰にはばかることもないと思ったのか、さっそく会期内の増税法案採決を指示。その第一歩として、自民党に修正協議を申し入れた。
会期末は6月21日だが、野田は18日(月)からG20出席のためメキシコを訪問する。帰国は早くて20日。となると、実質的な会期は15日の金曜日までだ。そのため、民主党の執行部からは、「消費税法案の採決は15日」との見通しが流されている。その頃には特別委員会での審議も、野田が「採決のメド」としてきた100時間に達する見込みだ。
「自民党からは、修正協議は出口(採決)とパッケージだと言われている。15日を軸に調整することになる」(民主党国対関係者)
だが、党内での意見集約もできないまま採決に踏み切るなんてムリ。野田周辺は自民党の協力に期待しているようだが、考えが甘い。
政治評論家の有馬晴海氏はこう言う。
「野田首相が強気なのは、自民党の協力が得られると確信しているからです。採決の日程にしても、自民党サイドから『11日の週でどうか』と打診があったといいます。民主党が修正協議で自民党案を丸のみすれば、法案は成立すると踏んでいるのです」
それで特別委の審議も異常なスピードで進んでいる。中身がないからサクサク進んでいくのは当然かもしれないが、早く審議時間を積み上げようと必死なのだ。
むろん、自民党の中にも、フラフラしている議員はいる。「話し合い解散でなくても、どのみち1年後には任期満了で選挙がある。だったら、増税は今のうちに民主党政権にやらせてしまった方がいい。そうすれば次の選挙で、われわれは身軽になって戦える」(中堅議員)というわけだが、放っておけばぶっ倒れる野田政権を助ける必要はない。にっちもさっちもいかなくなり、悶え苦しんで息絶える。そんな未来が分かっているのだから、協力するわけがない。
「野田首相にとってG20出席は引退の花道となりそうです。このまま自民党が救いの手を差し伸べる可能性は低いし、野田政権には会期を延長させられるパワーもない。採決すらできなければ、政治生命をかけると言っていた野田さんは終わりです」(政界関係者)
15日は民主・自民の談合採決が実行される日ではなく、野田政権最後の日となりそうだ。
(日刊ゲンダイ2012年6月1日掲載)
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/875.html
55. 2012年6月05日 10:00:07 : uzupVu3vxc
>46. 2WD7HoTJeo クン
お目出度い人だね〜!そんなにジタバタしなくても大丈夫だよ。
貴殿の様に礼儀を知らず、政治はズブのど素人で、しかも政策ではなく個人を
妬む。その心では何をやっても民衆からの支持を得ることは出来ない。
阿修羅ではサッカーボール程度にしか扱われませんぞ!
自分でも良く解らない事をダラダラ記すより、「俺は小沢一郎と言う議員のこの
政策に対しこんな想いで反対だ!!と記した方が、中身のあるディベートが出来
ると思うよ。 但し、阿修羅の住人は甘くないYo!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/832.html#c55
05. 2012年6月05日 10:01:59 : orTOrA2BRY
極論ですね
そんなに警察をおそれるような生活をしているの人達が多いのでしょうか。
大多数の人達が実際に警察と関わる事無く生活していると思いますが。
警察が強くなって困るのは
共産党や暴力団他アウトローの面々や
その周辺でしか生きられない売文業の面々
ではないですか。
いずれにしても
真っ当に生きている階層には有利であっても不利益ありませんから。
私だったら
恐ろしい共産党や暴力団他アウトローなどの
面は見たくも無いですね。
警察国家とは
共産圏諸国が採用した
秘密警察
密告制度
収容所
のある監視国家の事です。
日本に過去監視社会が成立した事ありません。
似ているのは
お寺を利用した檀下
五人組
がそうかもしれませんが共産圏諸国のように強烈な制度ではありません。
日本がどうしようもない国のように言いながら
それをネタにして物語を書きまくり
そのどうしようもない日本で収入を得て安穏生活をしている面々
その点韓国の人たちはサッサと見切りをつけて米国などに移民。
グズグズ言いながら日本に住み続ける面々より余程潔い。
147. 2012年6月05日 10:02:26 : SYBnefOvOA
93. 2012年6月04日 14:40:15 : QrfdrYYaew
>>90. 2012年6月04日 13:14:24 : 76Kych6KxM
>水谷建設の件が受理され起訴された時には、知りたいと思います。
>なお、この板の投稿記事にある次の意見には同感です。
→ >。ヨネット社会では、このように、事実未確認の事件が、あたかも真実であるように拡散されてしまう。
矢印の部分、とある「某アンチ小沢」によく見受けられる変換ミス?なんだけど、
あるいはこれって…
124. 2012年6月05日 10:04:57 : kNLwexmHxk
なぜ、 読売新聞は、小川敏夫前法相の発言を正確に報道しないで、
ある捜査幹部???の発言を報道するのか???
読売新聞の報道
----------------
ある検察幹部は「証拠や捜査経過を見ないで、なぜ捜査が不十分と言えるのか」と反発する。
----------------
読売新聞が報道しない、小川敏夫前法相の記者会見での発言
-----------------
客観的な資料を見ればわかることだが、捜査報告書の中身、捜査状況の録音を詳細に見てみれば、記憶違いではないというふうに誰しもが思うのではないかと思う。逆に、捜査報告書と録音を、インターネットで流出しているようなので、それを見れば判断できると思う
流出した資料があったので、流出した資料をもとに比較対照すれば、そういう結論になる
-----------------
小川敏夫前法相は、前職が裁判官、検察官、弁護士だった。
その前法相が、
記憶違いではないというふうに誰しもが思う
と発言した。
読売新聞は、意図をもって一方の発言のみを報道している不公平な報道機関だね。
01. 2012年6月05日 10:06:04 : tN7ZNL7BNo
2重投稿
6・15 野田政権最後の日 (日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/752.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 6 月 01 日 21:11:52: igsppGRN/E9PQ
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/875.html#c1
15. boruchiyan 2012年6月05日 10:07:46 : Qc8KBuskfiDCI : IVc84PnSuU
生活保護費は受給資格があれば給付される。法律にはちゃーんと、そう書いてある
河本もキンコングも受給資格があると役所が認定して支給している。
おかしてと思われれば この二人の母親に受給資格が無い証明をつけて役所に申し立てればよい。(言っておくがこの二人母親には受給資格はある)
つまり母親は生活が苦しいが息子は甲斐性があるのに援助してくれない。仕方がないので役所に相談した。で役所は申請を受け 審査の上支給を開始した。
問われているのは不正受給ではなく二人の息子の道義的責任である。
で 道義的責任とは何ぞや。 学校の先生に聞いたところ 謝罪すれば良いとのこと???
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/787.html#c15
03. 2012年6月05日 10:08:57 : PsRFOGd4iw
02を3行もよんでしまったよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/874.html#c3
16. 2012年6月05日 10:09:34 : rR6NAdGApk
国民の負託受けぬまま自分勝手に政権をやり居座っているのが、ノダらだ。公約守らぬどころか、その真逆をやるのだから、これほどタチ悪い奴らはチョッといないだろう。
ただちに倒閣すべきだ、こんなイカサマ不正ノダ政権は。勿論嘘ツキ民主党も潰せ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/845.html#c16
21. 2012年6月05日 10:09:56 : jl5OFs1C82
東京3区は、松原仁と石原の小僧ですが、双方とも悪魔の大増税大賛成派ですね。
困ったよ〜
また「小沢一郎」って書くか。投票用紙に!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/855.html#c21
107. 2012年6月05日 10:11:02 : njLH2zytDE
106さん確かに・・・
他のトピでも、自民党議員の名前をからめて、書き込むと急に順位が下がっていくことがあります。
操作がありますね。
ここにも、書いてみますか?自民党議員の名前を。
小沢さんをきるって事は、増税まっしぐらってこと。
生活が苦しくなるなぁ〜と思うと、お先真っ暗。
まさに日本は、暗黒時代突入。
そんな今。タニガキのはしゃぎっぷりを見てると、むしょうに腹が立つんですよ。あの、はしゃいだ姿は、いかれポンチって言葉がぴったりだよ。
自公と組むたって、自民だって、でっかいデブのもり、パパなんとかしてよノブテル。きも〜いイシバ、勘違いカチューシャおばさんコイケ、族太郎シンジロー、
ポンポン痛いアベちゃん、過去のバカっプルを思い出すミハラジュンコ、
ご存知売名おばさんカタヤマ、ノダセイコと安っぽい青春ドラマ元TBS社員オブチユーコ・・・だよ。
この国どーなんだよ。これで、税金だけ上がってくんだゼぇ〜。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/762.html#c107
20. 2012年6月05日 10:12:17 : QmyrjoZuIs
検察を司法の一部だと思っているバカ記者が多いのに驚く。
中学からやり直してこい。
検察は法務省の一部門だ。今度の件は法務省の内部の問題だ。
これは大臣の権限で行う事が出来る。
指揮権発動を止めた事が判った。これは野田にとって大きなダメージになる。
野田の崩壊が早まる事は間違い無い。
でもダメな男と思っていた小川がきちんと物を考えていた事は良かった。
悪の総元締め仙谷。こいつを早く葬り去らないと行けない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/865.html#c20
125. 2012年6月05日 10:12:42 : SYBnefOvOA
>>123
関係者によると、捜査はまだ続いており、最終的な処分について、
前法相に正式な報告を上げるには至らなかった。このため、ある検察幹部は
「証拠や捜査経過を見ないで、なぜ捜査が不十分と言えるのか」と反発する。
↑つまり「まだ続いており」「至っていない」のにリークしたんだw
極めて「悪質」ですよね
126. 2012年6月05日 10:13:31 : kNLwexmHxk
笠間治雄検事総長は、
上司が部下の仕事を不信に思い、自分で資料を入手し、やはり問題があると思い、部下を指導しようと決意した。
笠間治雄検事総長は、かなり恥ずかしい状況に置かれていると思うが、
今からでも、自分で捜査報告書の中身、捜査状況の録音を詳細に見て判断する必要があるね。
------------
捜査報告書と録音を、インターネットで流出しているようなので、それを見れば判断できると思う。
質問 大臣ご自身が見てチェックした?
答 はい。捜査資料という事は捜査に干渉するので入手しなかったが、流出した資料があったので、流出した資料をもとに比較対照すれば、そういう結論になる。
------------
また、今度の滝法相は、
前法相が任期中にやり残した課題として記者会見で発言した、
虚偽の捜査報告書問題について、
職務怠慢せずに、
自分で捜査報告書の中身、捜査状況の録音を詳細に見て判断してね。
後任者は、前任者の課題を闇に葬らないでほしい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c126
127. 2012年6月05日 10:15:53 : SYBnefOvOA
>>118
中国新聞で河上和雄元検事が、虚偽記載という「小さな」ことで、
指揮権発動とは大げさだと批判していた。
↑もはや河上和雄は金輪際「道義的責任」という言葉を使用不可能
17. 2012年6月05日 10:20:12 : ypkQRxzTZg
どうもビミョー〜な内容の文章だな。
して、そのココロは。
・小沢氏は党代表選に出ないでほしい。
・小沢氏が控訴されたことは3人の指定弁護士だけがやったことだ。
・原発は再稼働したほうがいい。
こんなんで、この見出しは羊頭狗肉ではあーりませんか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/872.html#c17
07. 日高見連邦共和国 2012年6月05日 10:21:05 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
>05 ID=gPpLkbk3to=『松田賢弥』=『12年“アラシ認定”第3号』くん。
さすが、魔界の卑しい“蛇ーナリスト”は目の付け処、表現が違うね。
『九尾の狐』だって!つうかさ、“シロアリ”からどう話がつながんのか、さっぱり分からん。
貴君こそお早く“闇”に帰えんな、賢弥ちゃん!?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/864.html#c7
15. 2012年6月05日 10:25:20 : aaGDCu39zg
05さんに同調する。
エリート意識を植え込まれ、権力の蜜の味を知ったものの言う事はおいそれと信用できない。
こうしたことから私は小沢一郎や森ゆうこ議員を心から尊敬している。それは彼らの行動が自分達の利益には反するにも関わらず、いつも勇気を持って日本の将来のために行動しているからに他ならない。私欲での判断、行動が見られないからだ。
小川元法相にしても、退任時になってたらればを述べても、それはへたれの行動に過ぎない。
ほとんどの人間が損得勘定が先にたち、やるべき時にやるべき行動をとっていないのだ。だから日本は衰退していく。官僚化した大企業の株価の凋落にそれが現れているのだ。能無しトップが選んだ能無し役員で会社が栄えるわけが無い。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/861.html#c15
19. 2012年6月05日 10:26:03 : 5xPmBLGPLE
>>17
この安田浩一とか在日コリアンからいくらもらっているんだろ?
88. 2012年6月05日 10:26:34 : DEDQokEUfT
レオ・カナー博士が記述したカナー症患者の発言特徴
---------------------------------------------
常同発言:
反復発言の同一性保持への強迫的なこだわり……。いつも同じ主旨を機械的に繰り返したり、同じ理屈に固執しないとパニックを起こしたりする。
特定の発言パターン・作文の手順・自分好みの主張に強迫的な欲求やこだわりを見せ、パターン化した常同発言や反復発言に固執し、それ以外の新しい思考や推論を発想したり、身につけることが非常に困難である。
当方感想:
だから、茶魔の即興TPP論に対して、天橋立の特定発言パターン(パクリとテンプレ集の集合体)がマッチング不能となり、大逃走の道しかないわけだ。(詳細>>47)
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/836.html#c88
21. 日高見連邦共和国 2012年6月05日 10:27:35 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
>>04 ID=s3vzXhnNp2=『Vaka』
せっかくの発言、みんな“スルー”でお疲れさん。
今後一層、この“傾向”は続くと思われます。
『そう言ってオマエが絡むな!』とのお叱りの声が聞こえてきますが・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/865.html#c21
18. 2012年6月05日 10:30:13 : WRcvzABPLo
「小沢さんは党代表選に出馬できない」
「小沢さんの控訴は、世論に押されたからだ」
「控訴しないと身の危険を感じるほどだった」
「道義的責任はある、政治的責任もある」
「僕は世論と違うところを掘り起こしていきたい」
アンタは何を言いたいの、バカにするなよ!
脚を引っ張る事ばかりではないか!
出馬できないとか、世論に押されたとかお前の考えだろ、寝惚けるな!!
身の危険を感じると、本人に聞いたのか??
道義的責任とか政治的責任と、しつこく書くな!
お前が掘り起こすのは、権力に擦り寄り、金が埋まっていそうな
場所をだけだろ。
寝返り田原さん、もう寝たきり老人していろ!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/872.html#c18
04. 2012年6月05日 10:33:36 : 9MQ30RH6vI
03は自民党か民主党の工作員なの?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/874.html#c4
笛吹けど兵踊らず・・・野田首相は将の器にあらず
http://haru55.blogspot.jp/2012/06/blog-post_05.html
2012年6月5日 政経徒然草
小沢さんの政局の読みは鋭い。
野田首相の内閣改造は党内に新たな火種をまいたようだ。鹿野グループからの入閣がゼロであったことから、彼らの怒りを買っているようだ。
最近の党執行部や国対の動きや発言を見る限りにおいて感じることは、野田首相の意気込みとは逆に「やる気の無さ」が感じられる。
「笛吹けど兵踊らず」という感じだ。「首相に言われたから、とりあえずやるか〜」という感じだ。
これでは、野党との折衝もうまく進まないだろう。自民党が民主党のやる気を疑っているのも、こんなところに原因があるのかもしれない。
いい例ではないが、戦争をやる場合、一番重要なのは「大義」である。「大義」がなければ兵の士気は高まらない。
「この時期に消費税の大増税をやる大義は何なのか?」
多くの議員が疑問を持ち始めたのではないか?
ヨーロッパの財政・金融・経済危機、アメリカの景気後退懸念、新興国の経済成長率の鈍化、世界同時株安、円高等々、社会や経済を取り巻く環境は厳しさを増すばかりだ。
こんな状況下において経済政策は置き去りにし、消費税増税だけに突き進むことのどこに「大義」が見いだせるのか?
「原発の再稼働」についても同様で、党内の半数近くが反対あるいは慎重派である。
民主党内は消費税だけに限らず、多くの課題において党内の意見が2分されている。
国民の声を無視し党内議論も軽視し特定の議員だけで物事を進めていく党内プロセスに問題があることに一部の議員達が気づき始めた。
そして、その独善的に決められ進められてきたことが、ことごとく国民の不信を買い内閣支持率や政党支持率を下げ、それが所属議員の選挙区の支持者からも厳しい目で見られることにつながり、更には支持者離れにつながってきていることにようやく気づき始めた。
選挙が近付けば近付くほど、そういう思いを抱く議員は増えるだろう。
◎自民と連携「談合」
「否決で内閣総辞職」=小沢氏、法案賛成せず
民主党の小沢一郎元代表は3日午後、共同通信の単独インタビューに応じ、消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法案の成立に向け自民党との連携に踏み出した野田佳彦首相の姿勢について「無原則に大増税を強行しようとするなら、それは談合であって、国民の理解を得られない」と述べた。法案が衆院で採決される場合は賛成しない考えを明言。自民党の協力も得られずに法案は衆院で否決され、野田内閣が総辞職に追い込まれるとの見方を示した。
小沢氏は野田首相との会談直後にインタビューに応じた。自民党との協調路線を加速する首相を強くけん制した形だ。
増税法案の修正協議に関し「自民党も全部賛成でまとまることはないと思うが、自民党を賛成させて修正案を無理やり通そうとするのは野合、談合とみられて、国民の理解は得られない」と指摘した。
小沢氏は法案反対の理由について「これでは一体改革ではなく、純粋な大増税だ。消費大増税の前に国民との約束を実行すべきだ」と強調。増税の前提として中央集権から地域主権への転換、社会保障改革、経済再生の3条件を挙げた。
その上で小沢グループが衆院で約90人を占めていることを念頭に「いま採決したら、増税に反対する議員が党内外で増えているので、法案は否決され、野田内閣は総辞職だ。(造反議員の)処分どころではなく、首相が辞めなければいけなくなる」とした。
同時に、「そうならないよう首相や民主党執行部は知恵を出さないといけない。三方四方が丸く収まる案を出すのが首相や執行部の役割だ」と述べ、党分裂の事態に陥らないよう対処すべきだとの考えを示した。
次期衆院選に関し「いま選挙すれば民主党は惨敗だ。消費税増税が現実味を帯びてきたので反対論が増えた。国民の8、9割が反対だ」と述べた。
(共同通信)
小沢さんが言うように
「いま採決したら、増税に反対する議員が党内外で増えているので、法案は否決され、野田内閣は総辞職だ。(造反議員の)処分どころではなく、首相が辞めなければいけなくなる」
というのは、非常に的確な分析だ。
そして
「そうならないよう首相や民主党執行部は知恵を出さないといけない。三方四方が丸く収まる案を出すのが首相や執行部の役割だ」
というのが党内の中間派などの意見を代弁したものだ。
小沢さんは個人の意見を述べているのではなく、党内の中間派の意見なども考慮しながら発言している。ここが他の政治家と大きく違う点である。
簡単にいえば、
「自民党と無原則に大増税を強行しようとするなら、それは談合であって、国民の理解を得られないし党内の理解も得られませんよ!」
「それでも強引に法案を採決しようとすれば、貴方がやめることになりますよ!それでもいいんですか?」
と野田首相に会談で伝えたのだろう。
つまり、強引に自民党と連携し消費税の増税法案の採決に突き進めば、野田政権だけでなく民主党自体が崩壊する可能性をも示唆したのだろう。
このことの意味を、どれだけの民主党議員が理解できるかが大きな鍵になるだろう。
08. 2012年6月05日 10:36:21 : arDM6dhDWw
片山叩き派の代表
杉村太蔵が片山さつきを猛烈批判 執拗に体に触れようとしてマジキモイ
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50368266.html
なんで、おまえらって脅す上にセクハラまがいな事するのん?
理由を教えてください
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/873.html#c8
08. 2012年6月05日 10:36:46 : GFcYXSn1hI
小沢新党なら、ついて行くのは30人ぐらい?
マスゴミの願望でしょう〜
小沢氏が新党を立ち上げたら、500万人の国民が、党員として
参加します。
「国民の生活が第一」がおおきなうねりとなって
社会制度は、変わるのではないでしょうか〜
マスゴミ、官僚、シロアリさん、野田はじめ売国政治家などは、天誅を
受けることになるでしょう〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/864.html#c8
128. 2012年6月05日 10:38:56 : Syq7RixoA6
>123さん124さん以下情報UPありがとう御座います。全国紙とはこんなものか、酷いもんだ。今更思うことではないけれど記者の質以前の問題。どんな捜査結果が公表されるかね〜。また検察、司法の綻びをカバーするような記事を書くのだろうね。マスコミはもとより検察幹部の意識ってのも人間の感覚じゃないようだね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c128
06. 2012年6月05日 10:39:30 : WRcvzABPLo
>>05さん
知りませんでした、参考になりました。
有難う御座います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/869.html#c6
129. 2012年6月05日 10:40:01 : duYPjaRE3c
在任中に発言して欲しかったが・・・・・・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c129
09. 2012年6月05日 10:45:36 : VBBYgF81p2
zakzakさんもう小沢さんのことはどうでもいいではないですか。あなたが小沢さんを排除したいことはよくわかりました。これ以上小沢さんに関するコメントはやめてください。そしてあなたはどうしたいのか声を上げてください。文面を読むと暗に消費税を上げたいというご希望のようですがはっきり’野田を応援している、消費税をあげろ’と書いてください。そうでないとあなたのコメントは単に”うざい”だけです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/864.html#c9
09. 2012年6月05日 10:46:40 : njLH2zytDE
もう、なんでもいいんじゃない?本人も。
大学教授だった、ぶりっこおばさんとか、
武部の愛人と言われた女より、今、目だってんじゃん。
もう、大成功じゃない?
元官僚って、こんなもんじゃん?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/873.html#c9
89. 2012年6月05日 10:47:45 : hNV3zbeWvM
82番さま、わたしオナゴです。
輸入小麦の防腐剤の話は事実のようです。
はるか昔に、まだ表ざたになっていない時代に
バスで偶然隣り合わせた恩師からルル聞いて、ゾ〜っとした覚えがあります。
「船ん中で白いほどまくんじゃげな」等々の話です。
今、セーキョーで主に食品購入してますが
子供が赤子の時分ひっどいアトピーで苦労しましたので
けっこう神経質に選んで、国産小麦の食パンにしますし
お菓子も、ショー○ニングや○ーガリン(食べるぷらすちっくの食物精製油?)
人口甘味料のアスパル○ーム(食物へーキ鴨?)
が入ってないものにしております。
当然、納豆も豆腐も遺伝子組み換えじゃないモノにこだわります。
男から考えるとアホらしいほどのヒステリー健康オタク
に近いかもしれませんが、得体の知れないキモいものはキモいのです。
(でも、ヒステリーって思い込み激しくてイカン!これがガンなのだ!)
すいません、前置き長くて・・・
でも、さっきネット検索したら、さらにヤ〜な情報が・・・
安心!?食べ物情報[358]
http://food.kenji.ne.jp/review/review358.html
結局、国産が安心とも限らないようです。はぁ〜〜・・・。
セーキョーのばやい、契約農家だったりするんでしょうが
実態は・・・?わからん・・わからんことばっかしです。
世界五大穀物商社の話もひっかかるし・・・
どなたか良い情報おせーてくださいませんでしょうか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/836.html#c89
54. 日高見連邦共和国 2012年6月05日 10:48:09 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
>53さん
『そう思われること』を承知の上での現在の”沈黙”なんだから、そう思いたい人はそう思ってくれて構わないですよ。
“変わった明日”を見た後でいいから、またその時の想いを聞かせてほしいな!
でも出来れば、“変わった明日の恩恵を享受する”だけではなく、“明日を変えた何がしかの力”で有りたいと、俺は思っているだけです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/735.html#c54
亀井亜紀子のホームページ
2012年6月4日(月)
国民新党について。
現存する国民新党との距離感について困惑している方がいらっしゃるので、私と亀井久興(国民新党の結党メンバー)のスタンスについてお伝えしたいと思います。
まず現在、国民新党と名乗っている政党は、私達が所属していた政党とは全くの別物です。党名だけは同じですが、綱領も政策も書き換えて中身は違うものになっているわけですから、この際、党名も変えてくれた方が本当はすっきりします。4月に起きたことは「クーデター」、「乗っ取り」(国民新党で起きたこと@、国民新党で起きたことA参照)であり、綿貫民輔前代表や亀井久興の名前は党本部に連絡して顧問から削除してもらいました。
父曰く、綿貫先生との共通認識は「現在、国民新党を名乗っている政党に入った覚えはなく、よって離党届を出す必要もない。」というものなので、お伝えしておきます。離党の際、亀井静香先生や私の関係で党員になった方々のデータは削除したので、もう一切関係ありません。ですから国民新党の結党メンバーとの関係で党を応援してきたという方々は、現存する国民新党に義理を感じる必要も応援する必要も全くありませんので、そのようにご理解いただきたくお願い致します。
http://akiko-kamei.home-p.info/2012/06/04/niatheaae/
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/877.html
130. 2012年6月05日 10:53:55 : sV8HpAIEvw
野田さん、
小川前法務大臣の指揮権発動要請を拒否された理由を国民に明らかにして下さい。
メディアが無関心でも国民は無関心ではいられない。あなたにとって何が不都合であったのか知りたいのです。民主党はマニフェストとは違う。何事も隠蔽する。自民党時代と何も変わらない。
野田さん、あなたの政治家としての欠点、 それはあなたの視界に国民はいないということです。 ただただ財務省だけ。 以上。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c130
131. boruchiyan 2012年6月05日 10:56:04 : Qc8KBuskfiDCI : IVc84PnSuU
小川法務大臣 退陣 一問一答 ムネオ日記より
まさに正論を述べている
http://www.daichi.gr.jp/diary/diary_top.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c131
10. 2012年6月05日 10:56:36 : aIYVNdyils
片山VS吉本興行傘下マスゴミ連合だからな
しかも、マスゴミ子飼いの芸能人、コメンテーターも総叩き
相当目立ってる
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/873.html#c10
132. 2012年6月05日 10:57:59 : bIEXKeLSLA
河上満栄議員Twitter
「消費増税阻む小沢排除の為、陸山会裁判での検察の不正を総理権限で意図的に揉消してきた構図が明らかに。首相問責に値する一大事。名付けて民主主義破壊自爆内閣」
まさに、検察の不正を総理権限で意図的に揉み消した構図が明らかになった。
この局面での、小川法相の決定的な爆弾発言。
田原総一郎はBROGOSで「小沢さんは党代表選に出馬できない。」などと訴えているが、マスコミ、御用メディアがそう訴えた時こそ、逆の行動が功を奏するように思える。
9月の代表戦には是非、小沢氏に出馬して欲しいと願う。
最早、大手マスコミに「なぜ、正確に報道しない?」と問うても意味はない。
既に明らかな証拠が国民に大量に流出しており、日本の歴史を変えてしまっているこの重大犯罪を、検事総長、野田総理、マスコミが意図的に間接的な犯人隠避をしていると誰もが思う。
報道しないことは罪にならない悪であり、真実に対する隠蔽という侮辱である。
そして、指揮権発動で不正を捜査することが司法に対する政治的介入なのではなく、犯罪捜査を「了承しない」事こそが、正義に対する悪意の政治的介入である。
あまりにも倫理や公正さが欠如している。
このニュースを聞いた時、何故相談をせずに専権事項で発動してしまわなかったのだと思ったが、よく考えてみたら「指揮権発動」するよりも、「指揮権発動をしたが総理が了承しなかった」という後者の事実のほうがむしろ結果的にはよかったようにも思える。
野田執行部が完全に関与した事実が、完全に明らかになったからだ。
これは大事件です。マスコミが小さくしか報道しない事が大事件の証とも言えるでしょう。
小川法相のお手柄。
超ド級のこのニュースは、野田総理のyoutube動画以上に炎上する気がする。
61. 2012年6月05日 10:58:09 : C3ExWDHMP6
国家の犯罪、これでも小沢を裁けるのか?
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/120220.jpg.html。日本の闇を、知るべし。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/816.html#c61
11. 2012年6月05日 10:59:21 : jrEkyJoWQU
●杉村太蔵
所属政党:自由民主党→たちあがれ日本→無所属
●「執拗に体に触れようとして」??
触ったら、よく手を洗わないと.....
●「なんで、おまえらって脅す上にセクハラまがいな」
杉村太蔵の件→「おまいら」???
単数が根拠なく複数に???
それとも、
杉村太蔵+うえの投稿者=複数おまいら?
しかし、投稿者は「さつきちゃま」本人が、
国民(大多数)に発信した文をコピーしただけだぞ?
>>08は日本語しゃべったら?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/873.html#c11
22. 2012年6月05日 10:59:30 : njLH2zytDE
そうだ!そうだ!
増税賛成議員は、名前を公表すべきだ。
そもそも、私は、自公が嫌で民主党と書いたんだぞ!
なんで、一緒になっちゃうんだよ?
教えて欲しいもんだ。
どうして、増税の話ばっかりなんだよ。
ノブタが政治生命賭けようが、そんな事は、どーだっていいんだよ。
私は、増税反対なんじゃ!
選挙の時、間違って増税賛成議員に入れないように、
是非とも公表して欲しい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/855.html#c22
12. 2012年6月05日 11:00:54 : WRcvzABPLo
徳島の皆さん
貴方達が選んだ「銭ダニ」は徳島のみならず、日本を窮乏の
ドン底に陥れようとしています。
徳島の皆さん、目覚めて下さい。
利権を漁れる人以外は、全員不幸になります。
国政に参加させてはなりません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/866.html#c12
133. 2012年6月05日 11:02:04 : Zh236QxP2c
河上和雄ッテ奴はとんでもないコメントを地方紙(共同通信配信)に出していた。
「虚偽記載なんて些細なことだ」みたいなことを話したらしい。
小沢氏の裁判でこの3年間が国際的にも、経済においても、大きな空白が生じた
ことを解ってしゃべっているのか?
この「ちびた」が年を取ったみたいな奴は早く消えて欲しいものだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c133
17. 2012年6月05日 11:02:52 : uzupVu3vxc
>万事は正しきに帰す!
消費税法案賛成を餌に野田を引き付け、民主党の分裂を画策する自民党!。
天下りは野放しで12兆6,000億円(消費税5%相当)を垂れ流し、有色(識)者と
称する物乞いの意見を隠れ蓑に、900兆円まで借金を積み上げてきた張本人だ
が、反省等は微塵も感じられず、笑みさえ浮かべる姿が自民党の本性だ!。
自民党が異常なほど小沢氏を恐れる理由!
2009・8・30の衆議院選が示す通り、308議席は出来すぎだが・・・。、
これは麻生政権時の森英介法務大臣の指揮権発動(噂)でも焦りが伝わってくる。
しかし、これが逆効果だったかの様に、小沢氏の大勝を許してしまった。
谷垣自民党は、野田の進める消費税増税に賛成する事はない。
水辺まで連れて行き、野田だけ川に突き落とす事は誰の目にも明らかだ。
2009・8・30、小沢幹事長率いる民主党に切り捨てられた議員が160人が、時遅し
と待っている。4年も干されている人間が、よりによって国民の8割が反対してい
る、消費税増税賛成という、逆賊の看板を背負って選挙をしたいと思っている
議員は一人もいない。
何より、自民党現職議員120人に対し、候補者支部長は160人もいる事をメディア
は報じないが、選挙を14ヵ月後に控え、薄汚れた心が見破られ、国民の見捨てら
た野田政権と手を握って心中する事は100%無い。
小沢氏の予言どおり、消費善増税の採決は野田政権の総辞職を意味する。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/845.html#c17
134. 2012年6月05日 11:03:57 : kVMvD9tc3s
日刊ゲンダイ・週刊ポスト・サンデー毎日・週刊朝日などが
大見出しでこの件を取り上げることを期待するしかないな
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c134
135. 2012年6月05日 11:04:05 : C3ExWDHMP6
http://www.youtube.com/watch?v=DdsLcrz5AKE&lr=1 日本の闇。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c135
参議院議員 森ゆうこ
2012年6月 4日 (月)
【指揮権発動】
指揮権発動を決意するも、野田総理に相談して断られた小川敏夫前法務大臣。
そのせいで更迭された(?)
小川前大臣の勇気ある辞任会見を無駄にはしない!
小川前大臣:「きちんとした形で対応しなければ、国民の信頼は回復できない。いいかげんな形で幕引きすることがある、そのように国民から受け止められれば、国民からの信頼回復は遠のいてしまう。検察の信頼回復を何としてでも実現したいという思いだった。」
「田代検事は不起訴」という報道が繰り返されていることついて、小川前大臣は「客観的資料を見れば分かることだが、捜査報告書の中身、捜査状況の録音を詳細に見てみれば、記憶違いではないと誰しもが思うんじゃないかと思う。逆に、捜査報告書と録音をインターネットで流出しているようだから、それを見れば判断できると思う。」と答えたが、至極当然である。検察、法務官僚のリークと思われる「田代検事不起訴へ」という報道は誰が考えてもおかしい。
小川敏夫前法相が、ねつ造捜査報告書問題についてきちんと対応しない検察当局に対して「指揮権発動」するという英断を決意したのは、国民の皆さんが「検察官が犯罪を犯したのに、何もなかったかのようにしようとしているのはおかしい!」という声をあげ、行動したからだと思う。
繰り返すが、小川前大臣の勇気ある辞任会見を決して無駄にはしない。
捜査報告書をねつ造するという検察の大犯罪をこのまま見過ごせば、国民の誰もが、いつでも犯罪者にしたて上げられる。
法治国家、民主主義の危機である。
皆さん声をあげて行動しましょう。
検察の信頼を取り戻すために「指揮権発動」という重大な決意をし、それを小川前法務大臣は野田総理に相談した。
だが、野田総理はそれを承認せず、小川前大臣を更迭した。
野田総理がもはや国民の側に立っていないことは明らかである。
小川敏夫前法相の指揮権発動決意について、news23は短く報じたが、野田総理に拒否されたことには触れなかった。
知り合いの記者から連絡あり。
本気で指揮権の発動が「政治の捜査機関への不当介入」と信じている記者たちが多いことに驚いたと。
検察、法務官僚の教育が行き届いているらしい。
指揮権発動は法務大臣の専権事項。
小川前法相は野田総理に相談せず発動すればよかったのだ。
最も強力な行政権を行使する捜査機関を監視、批判せずして何のジャーナリズムか。
明後日、6月6日水曜日19:00頃から、岩上安身さん @iwakamiyasumi のインタビューを受けます。
森ゆうこtwitterより
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2012/06/post-afac.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/878.html
55. 2012年6月05日 11:05:42 : C3ExWDHMP6
http://www.youtube.com/watch?v=DdsLcrz5AKE&lr=1 の本の闇。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/850.html#c55
33. 2012年6月05日 11:06:28 : C3ExWDHMP6
http://www.youtube.com/watch?v=DdsLcrz5AKE&lr=1 日本の闇。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/853.html#c33
17. 2012年6月05日 11:07:17 : C3ExWDHMP6
http://www.youtube.com/watch?v=DdsLcrz5AKE&lr=1 日本の闇。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/857.html#c17
12. 2012年6月05日 11:08:29 : jrEkyJoWQU
追伸:
おれはただ、本人のツイートを拡散するのに、
協力しただけですよwww
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/873.html#c12
01. 2012年6月05日 11:08:29 : wtWY95h5Cw
私の予想では。。。。。。。
いまの時点でも大半の民主党議員は小沢一派は党の方針に反対するなんてけしからんとマジで思っているんじゃないのかな?
なんせ、あの思い出しても胸が震える「私には夢がある。。。」の名演説を聞いても心に響かず小沢排除に加担したのだから元々真実を理解する能力の欠落した欠陥人間が民主党の議員の半分以上居ると見て間違いない。今の誰でも分かる情勢すらも理解出来ず小沢排除のままの議員は半分は居ると思う。
小沢さんも苦労が続くな、阿呆が一杯で。気の毒だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/876.html#c1
植草一秀の『知られざる真実』
2012年6月 5日 (火)
巨悪を隠蔽でなく立件する指揮権発動は正当
野田佳彦氏が内閣改造を行った。
防衛相に森本敏氏を起用するとともに、小川法相を更迭した。
この人事に野田内閣の本質が鮮明に表れている。
森本氏は元防衛相職員で、基本的に米国の命令系統の下で動いてきた人物である。
今回、日本の防衛政策の責任者に就任するわけだが、その主張は全面的に米国の指揮下に日本の軍隊を置くというものであり、日本が米国の隷属国であることを、名実ともに、内外に示す意味を持つ人事である。
小川法相が更迭された理由は、検察の組織ぐるみによる巨大犯罪を検察が隠蔽することに対して、小川氏がそれを阻止しようとしたことにあると見られる。
小川元法相は引退会見で、この件に関して指揮権を発動しようとしたが野田首相の了承を得られなかったことを暴露した。
指揮権発動とは仰々しいが、その理由を聞けば、発動してしかるべきものであることが分かる。
問題は、小沢一郎氏に対して検察審査会が起訴議決をするように、検察が組織ぐるみで、うその捜査報告書を作成して検察審査会に提出するなどの偽計を図ったことに関する処理である。
日本の国家としての命運を左右する問題について、検察が組織ぐるみで、巨大な陰謀工作を展開したことが明らかになっている。
まさに、国を揺るがす巨大犯罪である。
米国のウォーターゲート事件に匹敵する重大事案だと言って差し支えない。
これを検察当局が、まさに身内の犯罪だとして、犯罪として摘発さえしない姿勢を示している。
これに対して、小川氏が、
「検察が身内に甘い、いいかげんな形で幕引きすれば信頼回復はできない」
との視点から、
「検察が内部のことに消極的な場合に、それを積極的にさせるのが法相としての役割だ」
と考えて、指揮権発動を検討したことを明らかにした。
これを了承しなかったのは野田佳彦氏である。
各紙が一面トップで報道すべき巨大事案であることは間違いない。
これに対するコメントとして中日新聞が掲載した、河上和雄元東京地検特捜部長の言葉が、これまた驚異的である。
河上氏は、今回の事案を
「小さな事件」
と表現して、これに大臣が口をさしはさむことがおかしいとのコメントを出した。
検察の体質を鮮明に示すコメントだ。
このようなコメントを発する人物が大手を振っていることが許されているのが、いまの日本の社会なのである。
検察はうその捜査報告書を作って検察審査会に提出した。
検察審査会が本当に開かれたのかどうかも判明していない。
検察審査会の起訴議決の文章と、検察が検察審査会に提出した捜査報告書の文章は、てにをはまで含めて、ほぼ一致している。
つまり、検察審査会は、検察による捜査報告に全面的に依拠して議決を行っている。
この捜査報告書に、事実無根のうその記述をした。
どのようなウソであるのかについては、石川氏が秘密録音した録音データの反訳書と捜査報告書を引き比べてみれば、はっきりとわかる。
事情聴取で石川氏が小沢氏に報告したと言っても3分程度のことで、小沢氏がその内容をどれだけ理解していたのかは定かでないことを縷々説明したのに対し、操作報告書では、検事からの言葉に心を動かされて、本当のことをしゃべってしまったという内容になっており、その内容、訴えには天地の開きがある。
まさに、検察によって「犯罪はかくして人為的につくられる」のかを明白に示す動かせない事実が判明したのである。
笠間検事総長は、このような巨悪を放置しないとの姿勢を示してきたはずだが、これが今、闇に葬られようとしている。
小川法相の指揮権発動はまさに適正であり、当然の行動であるが、これを野田氏が妨げたという点に、新たな重大な問題が発生している。
内閣総理大臣による検察犯罪隠ぺいの動かぬ証拠が出てしまったのである。
この問題を国会で徹底的に追及するべきである。
そもそも、検察が身内の巨大犯罪について、これに目をつぶるということが許されてよいわけがない。
後任の滝実氏は、直ちにこの問題での適正な判断を検察が示すように指示を出すべきである。
それを「指揮権」と呼ぶなら、「指揮権」と呼んで、まったく問題はない。
「指揮権」発動のベクトルの方向が重要なのだ。
検察が巨悪を摘発しようとするときに、これを「指揮権」で阻止しようとするなら、これは間違った「指揮権」になる。
しかし、検察が身内の巨大犯罪を隠蔽しようとするときに、「指揮権」を発動して犯罪の摘発を強制することは、正しい「指揮権」は発動だ。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-29c0.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/879.html
16. 2012年6月05日 11:14:03 : yFPEJenp3I
小川前法相の発言
指揮権発動野田の相談した?
何故退任会見で?
そいえば菅前首相も最近、脱完全原発などとい言いだしている
2人とも次回の選挙対策だろう?
在任中にやれ、ばかやろー
本当に今の政治家はこずるい、こざかしい
全く、公務員と変わらないレベルになってしまった
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/861.html#c16
90. 2012年6月05日 11:15:08 : 7hsxLQdv1L
なるほど!
うすうす感じてはいたが、そう言う事ででしたか。
「新しい思考や推論を発想したり、身につけることが非常に困難」
「(パクリとテンプレ集の集合体)」>>88
天橋立さんの主張した内容について掘り下げようとすると「一蹴」されるのは
そのせいか。
・要するに何が言いたいのかさっぱり解らない
・政治用語はじめ専門用語の不適切な羅列と誤使用
・問題点を掘り下げると切れる
ただ単に思いついたことを(パクリとテンプレ集の集合体)によって修飾して大げさに言っていただけか。
それで言い訳しているうちに支離滅裂になりそれを指摘されるとパニックを起こす。
「カナー症候群」か・・・なるほど。
74. 2012年6月05日 11:15:25 : NJLjNk31wI
>70
なんでもマスゴミと決めつけるのは偏狭だ。週刊ポストは日頃、反消費増税、国家公務員の出鱈目、議員定数の削減、反「反小沢撲殺キャンペーン」もしている。
「B層」「B層」ってよく使われるがB層って具体的にはどういうことか?
NC9の大越の件は4,5月にも野田が出ている。5月にはクローズアップ現代にもでて「消費増税を自民と決めろ!=小沢切り)とNHKごときが野田に迫った。
これは、とりもなおさずNHKの国民を世論誘導させる番組だ。
何故、NHKが消費増税、原発再稼働に懸命なのかは、小沢氏NHKのNC9に登場の投稿にコメントしている。(コメント15件以上・・連続投稿は違反化も知れないが。怒り心頭で書きまくった。支持する人も多し)
全てを否定しても解決にはならない。マスコミは全部駄目だと決めるのは偏執だ。
自分で決めることだ。もっとも今は、テレビ・新聞が世論誘導をしていることは間違いない。特に仮面を被ったNHK,朝日はヒドイ。だから5月25日で止めた。
森本の防衛相就任の経緯は知らない。あなたが言いたいことは何となくわかる。
日本は未だに隷属化されているということだろう?
民主主義の歩みは遅い。たしかにイライラする。目の前のことを自分の得意分野で主張したり議論に参加したりして少しでも啓蒙することだ。
小沢さんに近いという原口にはテレビなんかに出るなと言った。
91. 五月晴郎 2012年6月05日 11:15:26 : ulZUCBWYQe7Lk : t3OuS3nAYI
>>88
そうかねえ。雲痴は自分の発言内容の同一性や連続性なんてどうでもいいと思ってるから、こうも恥知らずになれると思うけどね。
他人の慎みを逆手に取って馬鹿にする。何分の一か言い返されると相手に媚びる。媚びが通じないと痴漢冤罪作りのように周りを意識してキャーとやる。
その場のがれに終始している。
ずっとそうしてきたから、その場のがれに見えないよう偽装する口先にも長じたんだろう。
ま、詐欺師だわな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/836.html#c91
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