97. 2012年6月05日 00:00:41 : DNlDani0OE
先日の 野田・小沢会談では 野田は「消費税に賛成すれば、田代を起訴する」
と提案したことは十分想像できる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c97
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と提案したことは十分想像できる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c97
インタービューは分かり易く、
阿呆な爺にも
ストーーンと腹の底に落ちる。
国民の人情に近いということか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/832.html#c50
野田さんは、小沢さんが裁判(少なくとも一審)で引っかかっている間に
小沢さんの引き立て役として登場して、小沢さんにバトンを渡す係りのような気がずっとしてきた。
野田さんが「政治生命をかける」っていうたび、
「もう少しでやめますから、待っていてください」と私には聞こえるんです。
自ら死にたいような。
しかしただ首相の座を降りるというわけで、生命に別条ない話なので安心して聞いている。
もっとも今まで、小沢無罪判決以外は、すべての楽観的予想は外れてきた。
だから気のせいだと思っている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/850.html#c40
早く特別会計と一般会計の整理・統合を進めなければならない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/832.html#c51
マスコミがまたイカレタ反応をしているではないか。
NHKはなんでスルーだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c99
邪魔な人物にあらぬことで汚名を着せ、葬り去る手口。
昔から何度繰り返されたことか。
しかし、これは逆にとんでもない大ニューではないだろうか?
検察の不正を暴くのを自分に都合が悪いからと、一国の総理が止める。
止めるばかりか、汚名を着せ更迭する。
こんなことがほんとうに許されるのだろうか?
小沢氏“野田内閣は総辞職”発言の真相…はったり?先を読んだ?
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120604/plt1206041237001-n1.htm
2012.06.04 夕刊フジ
民主党の小沢一郎元代表が、強気の姿勢を崩さない。野田佳彦首相との2度目の直接会談(3日)でも、消費税増税法案に「賛成できない」と造反を宣言し、その後に公表されたインタビューでは「(採決したら)野田内閣は総辞職だ」と恫喝しているのだ。虚勢を張っているのか。
小沢氏は直接会談後、怒濤の攻めを見せた。記者団が「衆院採決で反対票を投じるのか?」と聞くと、小沢氏は「賛成できないということは反対だということだ」と言い放った。
共同通信が同日午後に配信したインタビューでも、「(増税法案を含む)社会保障と税の一体改革法案は賛成できない」「今採決したら法案は否決され野田内閣は総辞職だ」「自民党も全部賛成でまとまることはない」などと挑発したのだ。
与党議員が政府提案の法案に造反宣言し、「総辞職だ」と公言することは、野田政権への「倒閣宣言」と言っていい。
小沢氏が強気なのは、民主、自民両党との修正協議が不調に終わるとタカをくくっているからという。法案は衆院での採決すら行われず、自分が造反する必要もない−という読みだ。
ただ、読みが外れる可能性もある。
野田首相は法案成立への執念を見せており、自民党との修正協議が整って法案が採決に持ち込まれれば、小沢氏や小沢グループの面々は反対票を投じるか棄権するかの選択肢しかない。現実に反対票を投じれば、最悪の場合、除籍(除名)処分を突き付けられる。
小沢グループは、勉強会「新しい政策研究会」(新政研)を中心に、新党結成準備を進めているが、小沢氏は陸山会裁判の控訴審を抱えており、風当たりは強い。各種メディアの世論調査でも、小沢新党への期待は低く、「同調者はせいぜい30人前後」(官邸周辺)との見方は根強い。
直接会談でも、強気発言の裏で、「(内閣改造は)首相の判断だからよろしい」と是認し、「(増税法案の修正協議も)当たり前のことで、分かっている」と了承。野田首相との再々会談についても「(野田)代表から呼ばれれば、いつでもどこでも参ります」というなど、野田首相に大幅譲歩したともいえる。
野田首相の展望も厳しいが、小沢氏も崖っぷちにある。野田首相が「解散権」という大権を行使すれば、小沢グループは激減するのは必至。前進するしかないのだ。
◇
自民と連携「談合」 小沢元代表単独インタビュー
KyodoNewsさんが 2012/06/03 に公開
民主党の小沢一郎元代表は3日午後、共同通信の単独インタビューに応じ、消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法案の成立に向け自民党との連携に踏み出した野田佳彦首相の姿勢について「無原則に大増税を強行しようとするなら、それは談合であって、国民の理解を得られない」と述べた。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/864.html
あたしでも被害届は出さないね。だって後が怖いもの。警察も手を出さない相手だよ。
それにこれ、ヤラセだったら自作自演ってことでしょ?意味わからんし。w
まあ、あの会の人のすることはわけわからんから、もしかしてそうかも。
そういえば、いつかも誰かボコってるとこ自分たちでアップしてなかったっけ?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/854.html#c13
できればこの連載をお止めいただければと思うのですが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/767.html#c11
https://twitter.com/#!/moriyukogiin
指揮権発動を決意するも、野田総理に相談して断られた小川敏夫前法務大臣。
そのせいで更迭された(?)
小川前大臣の勇気ある辞任会見を無駄にはしない!
ねつ造捜査報告書について指揮権発動を決意:小川前大臣
「きちんとした形で対応しなければ、国民の信頼は回復できない。いいかげんな形で幕引きすることがある、そのように国民から受け止められれば、国民からの信頼回復は遠のいてしまう。検察の信頼回復を何としてでも実現したいという思いだった。」
不起訴という報道について 小川前大臣:
「客観的資料を見れば分かることだが、捜査報告書の中身、捜査状況の録音を詳細に見てみれば、記憶違いではないと誰しもが思うんじゃないかと思う。逆に、捜査報告書と録音をインターネットで流出しているようだから、それを見れば判断できると思う。」
小川敏夫前法相が、ねつ造捜査報告書問題についてきちんと対応しない検察当局に対して「指揮権発動」するという英断を決意したのは、国民の皆さんが「検察官が犯罪を犯したのに、何もなかったかのようにしようとしているのはおかしい!」という声をあげ、行動したからだと思う。
繰り返すが、小川前大臣の勇気ある辞任会見を決して無駄にはしない。
捜査報告書をねつ造するという検察の大犯罪をこのまま見過ごせば、国民の誰もが、いつでも犯罪者にしたて上げられる。
法治国家、民主主義の危機である。
皆さん声をあげて行動しましょう、検察の信頼を取り戻すために「指揮権発動」という重大な決意をし、それを小川前法務大臣は野田総理に相談した。
だが、野田総理はそれを承認せず、小川前大臣を更迭した。
野田総理がもはや国民の側に立っていないことは明らかである。
出席簿を既に作成していた人というのは、 @wolfgandhi さんです:森ゆうこ議員の「検察の罠」をやっと少し読めた。
多くの人が読んで、日本がどういう国なのかを知ってほしい。
ちなみに、検察審査会の問題に関して以前に分析した結果はこちら。 http://t.co/Zx3QL2yy
> NHK の19:00からの内閣改造ニュース。小川法相の指揮権発動発言をスルーした。国民にとって大切なニュースと思うけどなぁ。 今日はい時間に延長されるから、これから取り上げられるのかなぁ。
スルーでした。
さすがNHK(笑)
小川敏夫前法相の指揮権発動決意について、news23は短く報じたが、野田総理に拒否されたことには触れなかった。
知り合いの記者から連絡あり。
本気で指揮権の発動が「政治の捜査機関への不当介入」と信じている記者たちが多いことに驚いたと。
検察、法務官僚の教育が行き届いているらしい。
指揮権発動は法務大臣の専権事項。
小川前法相は野田総理に相談せず発動すればよかったのだ。
最も強力な行政権を行使する捜査機関を監視、批判せずして何のジャーナリズムか。
> 拒否したことが完全な間違いみたいな書き方ですね。不思議な人だ。
完全な間違いです。
> ぶっちゃけ現行法だと国民が検察を間接的にコントロールする唯一の方法なんですけどね、指揮権って。”
イエス、キャプテン! 主権在民
> もう、日本は国家として屍も同然。
文民統制を無視するかのような防衛相人事といい、いつか来た道。
詐欺師に詐欺師呼ばわりされたら名誉だね。この糞餓鬼の寝言はシャブ患者とまったく同じだ。もはや治らぬ廃人だぜ。殺されたいのだろう。
「国際収支で資金の流れを確認すると、小泉内閣が成立した2001年から2008年までの8年間で87兆円の資金が海外へ流出超過しており、これが国民総生産が10年前の500兆円を下回る背景になっています。これに反し、経済成長が続いていた中曽根内閣の1985年から宮沢内閣の1992年までの8年間で7兆円が海外から国内に流入超過しており、資金が国内に流入超過すれば国民総生産が拡大することが分かります。
さらに経済財政基本方針は、税の自然増収ではなく消費税の大幅増税を想定しているようですが、これでは国民総生産を拡大するというのは難しいでしょう。消費の拡大に向かう資金が制約されるからです。
世界の国々は1980年代の後半に不動産や株式などの資産バブルの崩壊に対応するために一時的に金利水準を下げたものの、現在は5〜6%の金利水準に落ち着いています。それなのに、日本はいまだに超低金利が続いています。公的部門も民間部門も巨額の借金を抱えているので、利払いを抑えるには金利水準を低くするのが当然とされてきたからです。しかし、超低金利によって日本の資金が海外に流出し続ければ、国民総生産を拡大できません。このように財政破綻を避けようとして歳出を削減したことがデフレを長引かせて税収を落ち込ませたり、国債の金利負担を避けようとしたことが日本の資金を海外へ流出させるという罠になっています。この罠から抜け出す決断が必要なのです。
政府は十分な景気対策により景気が回復すると金利上昇する(クラウディングアウトを言います)のではないかとの懸念で、景気が本格的に回復するのを嫌がっています。しかし、国を豊かにし国民を幸せにするのが政府の役割ですからこれは本末転倒と言うべきではないでしょうか。」
http://www.taki-makoto.jp/makotoni_img/makotoni_87.html
これは消費税増税の効果を否定している様にしか読めないのですが。本当に同一人物が書いた物なのでしょうか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/850.html#c44
菅・野田一派は少しは恥を知りなさいと言いたい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/816.html#c51
大新聞・テレビ局が、消費増税に躍起な訳くらい知らないでどうする。
詳しくは今年2月の「週刊ポスト」に書かれている。
阿修羅にコメントする者は、それ位勉強・アンテナを張っておくことだ。
僕は10日でNHKの解約11人、新聞購読停止6人を説得した。
洗脳から解くのも容易ではない。
みなで5人位止めさせたら凄い力となる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/800.html#c68
自分が言えば、また頼めば誰もがひれ伏すと思っている。それはほんの一握りの利権ほしさのバカ家来だけである。利用したいだけのバカ前原の魂胆は、すぐに退陣する野田を持ち上げるだけ持ち上げているにすぎない。それさえ見抜けない。低能土手かぼちゃである。放射能まみれで頭が狂っている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/845.html#c12
1・2・3はじめ、在特会だらけじゃねーかww
やはり、最近、阿修羅を荒らしている連中は在特会なんだなw
投稿者、良くやった!w
あぶり出しに成功しましたね!w
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120604/t10015593191000.html
朝日や読売はこれでスルーできないでしょうね。
ところで小川元法務大臣が野田総理に相談し拒否されたのは
5月末だったそうです。ちょうど内閣改造人事が近々行われると報道
されていた時期です。
小川氏は恐らく野田総理が指揮権発動を容認するわけがないことは
百も承知の上だったのではないでしょうか。要するに現在の野田(仙石)内閣の
狂気の暴走に、ついて行けなくなり、自ら辞任の道を選んだのだと思います。
陸山会事件は素人の私が見てもどう考えてもこんな理不尽なことはないと
思いますね。虚偽記載等の不正行為は田代検事だけではないことは、皆様の
努力により、多くの国民が知ることとなりました。
それこそ動かぬ証拠が明らかとなっているのに、なぜマスコミはこんな重大な
ことを全面に報道しないのかと思います。そんな朝日新聞を始めマスコミは
本当に腐りきっていて、もはや救いようがありません。
陸山会事件をデッチ上げ、この国の運命を大きく狂わせてしまった検察とマスコミ、
それらに操られた管、野田政権、そしてその背後にある隠されたもの、
やがてはすべてが暴露される日が必ず来るだろうと思います。
小川氏は恐らくそのことを予見しそしてそれを恐れたのでしょう。
陸山会事件が、検察によりデッチ上げられた冤罪事件であることは、
素人の私から見ても当初より明白でした。法務大臣としての対応が遅すぎます。
陸山会事件の実態、その真実が世間に広く知られたからと今さらの指揮権発動
など考えられません。遅すぎます!多くの国民が小川氏のそうした不誠実に
より犠牲になったのだと私は思います。このようなことは絶対に許されません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c101
小川前法相が指揮権発動の話をしたのは、どういう背景だろう。
兎に角とんでもない話だ。また脚本は仙谷、江田だろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/863.html#c1
確実に可決するのだったら、多少の犠牲はいとわぬが、
法案の提出時期が遅れて間違って不発に終わるようなことになったら、
衆院で賛成をはっきり表明し損になるので、その辺の間合いを見ているのが現状だろう。
そう考えて今のすったもんだを見ていればよく分かる。
つまり、今国会でやっていることは、自民党と民主党がお仲間であることを隠す為に使っている時間です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/862.html#c7
ん?「仕分けに失敗した」と「増税」が直結し過ぎてない?
普通に考えると、あんな仕分け程度で国の財政がどうにかなるなんて考えないんじゃない?よっぽどおめでたい人じゃないと。
別に小沢さんの信者じゃないけど、ちょっとは小沢さんに期待してるよ。
仕分けが最も重要だと誰が言ったか知らないけれど、もし小沢さんが言ったらガッカリだね。
別にそんな大したこと無い仕分けなんてものに一生懸命にならなくてもいいんじゃないの?
自民党は、もう野田政権に協力しない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c102
七時の放送とニュース9では見事にスルーでした。ネットで出すのは
単にアリバイであとで弁解するためでしょう。
これはNHKの会長一人をどこまでも追求し続けてまともな放送をやらせる
ようにするしかないんでしょうかね?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c103
狂気を持って、止めよ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/862.html#c8
「スルー」するかしないかが、本物のジャーナリストかどうかの試金石。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c104
マスコミ・自民・検察・法務官房長らが寄ってたかって無実の小沢を犯罪者に仕立
て上げる為、
グルになってウソとデッチ上げのワナを仕掛けた。この行為は悪魔の犯罪行為だ。
清廉潔白なノダ総理は小沢抹殺の悪企みに加担するのであろうか。悪魔に魅入られたのであろうか。
仙石・前原も加担しているのか。滝法務大臣・法務官房長に自浄感覚はカケラも無い。
拝見します。楽しみにしてます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/865.html#c3
自民の戦略に載せられ消費税増税法とともに民主党政権は吹っ飛ぶ
最大の悪は陰にいる仙谷由人、この悪相がこの国を今危機に陥れている
◆国家と国民のため小沢は有用なのか、邪魔なのか、いろいろ聞いてみた
野田首相と小沢元代表の2回目の会談は、野田が再び消費増税法案への協力を要請。小沢が前回同様、拒否すると、野田が「自民党との協議を進めさせていただく」と宣言して終わった。
自民党は修正協議の前提として、問責2閣僚のクビを求めているが、野田はきょう(4日)、言われるままに内閣を改造して“体裁”を整える方針だ。
小沢の「説得」をあきらめ、自民党への「抱きつき」に大きく舵を切ったわけだが、つくづく哀れな男だ。問責大臣の更迭でコトが済むと思ったら大間違いで、自民党の大島副総裁はもう、「審議が進まないから(問責大臣を)代えるのは当然だ」とか言い出している。チンピラみたいな自民党が、この先、どんどん要求をつり上げていくのは明らかだ。修正協議なんて言葉だけで、会期末まで協議する時間なんてない。小幅延長をしたところで、審議日程は限られている。つまり、自民党の修正案を丸のみするか、しないか。そういう交渉になるのだが、社会保障改革の根幹部分で修正を迫られれば、民主党はもう一度、党内手続きが必要になる。増税の理由が違ってくるのだから、議論は一からやり直し。シッチャカメッチャカになる。
◆民主を分裂に追い込む自民シナリオ
法大教授の五十嵐仁氏(政治学)が言う。
「野田首相が譲歩して、自民党案を丸のみしようとすれば、民主党は中間派議員も含め、『そこまでやるか!』と野田首相に猛反発するでしょう。何しろ、現行案でさえ小沢グループが反対し、連日の徹夜の議論を前原政調会長が打ち切った経緯があるわけです。党内をまとめるのは不可能に近いし、それこそ、自民党の思うつぼです。民主党を分裂させ、あわよくば、野田政権に消費税を増税させて解散・総選挙に持ち込む。民主党に勝ち目はない。これが自民党にとって理想のシナリオなのです。たとえ、消費増税法案の成立と解散の両立は難しくても、民主党が分裂さえすれば、野田首相の手を振り払って、内閣不信任案を出して揺さぶる手もあります」
悪知恵をめぐらせている自民党は、民主党が再起不能になるまで追い込むつもりだ。野田はわざわざ、そんな連中の術中にはまりに行こうというのだから、どうかしている。
◆仙谷の言動から透ける国民蔑視のゴーマン
野田がこうまでして消費増税に前のめりになっている理由は何か。財務省のオルグは言うまでもないが、ここにきて見えてきたのが、あの男の存在だ。
マニフェストで掲げた政治主導の旗をイの一番に降ろし、以後、小沢潰しから原発再稼働に至るまで、ことごとく国民を裏切り続けてきた黒幕、仙谷政調会長代行のことだ。
菅内閣で“陰の総理”といわれてフンゾリ返っていた男が、消費税政局の裏で、またぞろ“野田政権のキーパーソン”気取りで、チョロチョロと動き回っているのである。
「小沢氏を切り、自民党と連立するプランは、もともと小沢憎しの仙谷氏がずっと考えていたことです。その証拠に、今月2日のBS朝日の番組では、消費税法案の修正協議について『(自民の)丸のみと言われようと成立を目指す』と公言し、『連立の形が一番素直だ』と言っていました。先月26日に開かれた地元・徳島での討論会では、消費増税に反対する小沢氏のことを『思慮が足りない人だ。常識のある人は分かっている』と公然批判している。国民が民主党に政権を託した意味も、6割の人が消費増税にノーを突きつけている現実も、完全に度外視だからア然です」(民主党関係者)
◆自分が「一番エラい」とカン違い
そんな仙谷の本性がムキ出しになったのが、2日のテレ東の報道番組内での発言だ。
「(消費増税を)選挙の争点にしてはならない。選挙でグチャグチャに、ああだこうだと揉まれた後のことを考えると、宿題を片付けてから選挙しないと」などと言っていたのだ。要するに、増税で国民の審判を仰ぐ必要はない。そんなことをしたら、混乱するというのである。
このゴーマンなモノ言いの裏には当然、国民蔑視がある。「バカな民はお上に従え」という時代錯誤だ。なるほど、こういう男ならば「国民生活が第一」をいとも簡単に捨てるのもわかる。政治主導=国民主導を骨抜きにしようと暗躍し、もとの官僚支配に戻そうという動機が見える。
自分が一番エラいと勘違いし、国民を小バカにしているのである。そうやって平然と悪政を進めている仙谷は、周囲に「選挙になっても、民主と自民で過半数ならいい」と豪語しているという。
この悪相が、この国を危機に陥れているのは明らかだ。
◆小沢は野田に負けるのか 策があるのか
となると、この国の今後はどうなるのか。小沢の逆襲はありうるのか。ここが注目点になる。
大マスコミは「小沢は死んだ」と言わんばかりだが、民主党議員は冷静に考えてみることだ。
野田の迷走を容認し、自民党にいたぶられて捨てられる運命を選ぶのか。それとももう一度、政権交代の原点に立ち返り、国民との約束を果たすのか。自分たちにとってはどちらがいいのか。国民はどちらを望んでいるのか。本当に小沢は邪魔なのか。それとも国民にとっては有用なのか。
作家の三好徹氏はこう言った。
「私は小沢氏の言うとおり、選挙のときに国民に約束したことを今の民主党政権は守っていないと思っています。首相は増税に政治生命をかけるというが、それ以前に、やるべきことは山ほどあるはず。国民が納得するまで、徹底的にムダを削減しようともしないで、なぜ税金だけを増やされなければいけないのか。何より、いまや与党議員も野党議員も財務官僚の言いなりで、彼らのプロットに従い、彼らの都合のいいように政治が進んでいる。マスコミも同様です。そんな情けない状況にあって、小沢氏は官僚に丸め込まれていない政治家という一点でも、評価に値すると思います」
前出の五十嵐仁氏もこう言った。
「小沢さんはダーティーという批判もありますが、客観的に見て、いま最も世論に近い感覚で動いているのは小沢さんでしょう。国民の多くはデフレ下で増税をしたら景気も経済も悪くなると思っている。それを主張し、野田政権を批判しているのは小沢さんの勢力だけです。その他の民主党議員はどうしたのか。とりわけヒドいのが、社会党出身で人権派弁護士だった仙谷氏です。初心を忘れて魂まで売り渡し、増税や原発再稼働に動いている。一体、何をやっているのかと言いたいですよ」
◆9月代表選は世論で決まる
こうした国民の声は多いのだ。だとすると、小沢には活路がある。
「ひとつは、増税法案を継続審議に持ち込むことです。そうなれば、消費増税に政治生命をかける首相は当然、マスコミから袋だたきにされ、不信任案を突きつけられる。それでも、小沢さんは自らが倒閣に動くことはしない。あくまでブレることなく、粛々と9月の代表選に臨むのです。そのころには、野田内閣の支持率は勝手にジリ貧に追い込まれているし、中間派の多くも首相を見限ることになるでしょう。主流派が担ぐ候補と小沢グループの候補者の勝負になります」(政治ジャーナリスト・野上忠興氏)
仙谷一派が担ぐ候補vs小沢系候補の争いになれば、これほどわかりやすい構図はない。民主党議員は世論を見て判断せざるをえなくなる。
http://blog.goo.ne.jp/kumusta_ka99/e/3d823fa3c85c1e9e8e79fdcd7b60b9d3
こういうやる気のない問題大臣がクビになるのは当然だろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/865.html#c4
ほんと、何か変ですね。
130. 2012年6月04日 21:11:38 : QrfdrYYaew
>>126. 2012年6月04日 19:59:17 : 9LAVJjLkM6
この様な者が出るから!
藤島利久に抗議等をするのです。
「裁判監視委員会」「正義の為の弁護志州会」(北詰淳司)http://www.a-kitazume.com
また、皇室に関わる条文がそこまで問題になっているとは思えん。
それよりも国家主権と統治には相関があり、今やそれを乱しているのは
米国による半植民地体制が敷かれているからだ。
こちらの方が大きい。故に憲法9条が全面に出ても仕方がない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/828.html#c38
市川寛氏のツイートより。
https://twitter.com/#!/TriggerJones42
特捜の報告書虚偽記載、首相が指揮権発動認めず http://t.co/kIvWrU20
さすがに相談はしてたんだ。
しかし「『司法に対する政治的介入につながりかねない』との懸念がある」って、検察が先に不当・違法に政治的介入したのが陸山会事件の本質ぢゃないのかね。
遠慮はいらん。
小川前法相:指揮権発動を首相に相談 「虚偽」捜査報告で http://t.co/qyHtpTVh
首相がなぜ指揮権発動を了承しなかったか、それこそ大問題ではないのか。
この件でこそ法務大臣は「伝家の宝刀」を抜くべきだったはず。
法相“指揮権検討も首相了承せず” NHK http://t.co/R0fZNRcT
幹部は「法と証拠に基づく検察の判断を覆そうとする趣旨を含んだ発言であれば、おかしな話だと思う」と話しています。
←証拠を捏造し、法の適用を誤らせた検事どものクソ弁解を鵜呑みにしてる方がおかしい。
だいたい、陰口とはいえ、検察庁が法務大臣に物申すのがおかしい。
法律知らないのか、今の検察幹部は。
指揮権発動はタブー視されているが、制度としてある以上は必要な場合は使われて当然。
今回は、例えば検察庁が現与党である民主党代議士に対する捜査中にそれを制止するものではなく、ほぼ明らかに犯罪を犯した検事に対する捜査に偏りがあるケースであって、政治の司法に対する介入ではない。
そもそも、陸山会事件捜査は、自民党政権下において、与野党逆転が見込まれる状況で野党党首を狙い撃ちした捜査。
さらには自民党にもおそらく同じようなことをやってた代議士がいたのに、野党だけ狙い撃ち。
これを検察による政治介入と言わずして何と言うのか。
もっと簡単に言えば、今回の指揮権発動は、検察庁が露骨に「おそらく犯罪を犯した検事に対する捜査」を怠けていることに対し、検察庁の大ボスである法相が「手を抜かずにちゃんとやれ!」と叱責するものであり、むしろ指揮権発動の見本のようなものだろう。
屁理屈かもしれないが、検察庁は「司法機関」ではない。
れっきとした行政機関である。
ならばその監督者である法務大臣が出ざるを得ない場合があるのは当然。
指揮権発動アレルギーなんて、何十年前のことを言ってるんだと。
僕は政治マターは守備範囲外だが、今回の指揮権発動は政治マターではなく、法律マターだと思っている。
とにかく小沢さんが絡んでいるだけでわぁわぁ言うのはおかしい。
それこそ検察庁の思うつぼ。
なんだか世の中がずたずたに壊れていくような気がしてならない。
・・・って気づくのが遅すぎるおれ(猛省)
> 小沢さんの捜査が始まった時に「これは事実上の指揮権発動だ、民主主義国家でこれは許せない」とのたまってた人々が今度は指揮権発動を支持するというオモロゲな事態に只々乾いた笑いを禁じ得ないものではありますが。
ご指摘の指揮権発動は、与党出身の法相が検察庁に野党潰し捜査を命じたという意味で許されないのは当然でしょう。
今回の指揮権発動はご指摘のものとは意味合いが違います。
少なくとも私はそう思います。
なので矛盾はないと思っています。
まぁ、辞めた法相が「やろうとした」指揮権発動について、これ以上うだうだ言っても詮方ないわな・・・ってさんざんツイートした挙げ句に勝手に脱力してすみません(汗)
> 法律の門外漢ながら、指揮権発動には2種類あると考える。ひとつは、あいつを挙げろと検察に指示する場合で、もう一つは、検察が腐っているから検察を正せと指示する場合だ。ベクトルが違う
> 郷原信郎:今回の問題に関して、佐川急便事件での金丸信氏と同様の存在なのが、田代報告書作成時の東京地検次席検事。彼は告発されている事件について検察当局からの聴取要請を拒否しているとのこと。もし、「上申書決着」になったら、佐川急便事件の際と同様のペンキ騒ぎになりかねない。
(元)東京地検次席検事ともあろうお方が逃げ回ってると。
・・・ぢゃ逮捕しかねぇぢゃんか。
市民ならとっくに捕まってるぞ。
http://t.co/8FnYjz9c… ←この御仁ですね。
IWJ・Ch1 → http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi
19:00か20:00のどちらかでしょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/865.html#c5
↓
茨城 主婦 40才代 2012/06/04 08:59
このような記事には、強く異議を申し立ててください。子供にこんな刷り込みはひどい。
毎日小学生新聞。今日は「小沢氏ってどんな人」との特集。「壊し屋」「剛腕」「選挙上手」とあり、「四億円について説明していない」「未だ被告の立場」極めつけは「選挙に勝つためなら消費税反対なども主張する」。消費税反対をポーズだと勝手に決め付け、小学生に悪印象を刷り込み
毎日新聞 2012年06月04日 20時36分
関西電力大飯原発3、4号機の再稼働問題で、民主党の仙谷由人政調会長代行は4日、同党福井県連の地元説明会に出席し、「福井県の意向を踏まえて、今週中にも4大臣会合が開かれ、再稼働の判断がされると予測している」と話した。細野豪志・原発事故担当相と西川一誠知事の会談に合わせて福井入りした。
仙谷氏は、原発再稼働の必要性について野田佳彦首相が強いメッセージを出すよう西川知事が求めていることについて、「強いメッセージというのは記者会見だけではない。国会本会議や委員会で述べれば、私は強いメッセージになると考えている」と話した。【山衛守剛】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
橋下氏は仙谷氏に軽く手玉に取られた。仙谷氏を潰せるのは、衰えた(怒らないでくださいよ。あんだけやられて、ああして政治活動出来るの自体が驚異的なんですから。)とはいえ小沢氏しかいない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/868.html
>文民統制を無視するかのような防衛相人事
経歴みればやっぱそうですね。共著者の顔ぶれも揃ってる。
文民統制を潰す人事とは!!!
あえてそんなことまでして、なにやろうっての?
文民統制つぶして、売米統制?
そんな布石までして、いよいよヤろうってえの?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/865.html#c6
この、悪魔の化身は人間界から、葬りさらされるであろう。
万死以上の鬼畜である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/866.html#c1
本家民主党「お前が出てけ」
元祖民主党「お前が出てけ」
それ真面目に言ってるのか? ミスリードも甚だしいな。
すっとぼけの脱税常習犯か?
小売は不特定多数の客を相手にしているから幾らでも脱税できるんだよ。
一般消費者がクロヨンて言葉も知らないと思っているのか?
今は多くの人が知ってるから無駄だと思うがな。
実態に基づいてできた言葉だからな。
それは重いぞ。
>デフレ競争で消費税なんて自分でかぶってるとこの
残念ながら、消費増税は景気が良くなってからやると言ってるじゃん。
実際にそうなるかどうかは分からんが。
過少申告してる小売店主としては、かぶった分を着服分で穴埋めするとか、
色々皮算用があるだろうな。
景気が良くなって価格に添加できるようになればものすごい儲けだしな。
米軍指揮下の現況を改めるのは、憲法9条を改正しなくても出来るはず。
自衛隊を動かす整合性を持った法の運用や、憲法解釈の専門的なことは分かりませんが、今現在手をつけずに実質があるのだったら、手をつけて実質が損なわれるより、そのままで(後回し)いいと思います。そうした面では保守的な考えです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/828.html#c39
今に、暴動、焼き討ち、暗殺、、、、そんな世情でないか。
小川さんって純な人だったんだな。見直したよ。少しだけ民主党も見直した。
法務大臣の「指揮権発動」なんて、公言されること自体、自民党政権じゃあり得なかったこと。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c105
指揮権発動を首相に相談 陸山会事件をめぐり小川法相 「(了承得られず)残念」 2012.6.4 16:48
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120604/trl12060416490003-n1.htm
小川敏夫法相は4日の退任会見で、陸山会事件をめぐる虚偽捜査報告書問題について、検察の捜査に対する指揮権発動を野田佳彦首相に相談していたことを明らかにした。野田首相は了承しなかったという。
捜査報告書問題は、小沢一郎民主党元代表(70)の公判で発覚。元秘書、石川知裕衆院議員(38)を取り調べた元東京地検特捜部の田代政弘検事(45)が、実在しないやりとりを捜査報告書に記載したとして、市民団体からの告発を受けた検察当局が捜査しており、不起訴の方針を固めている。
小川氏は、指揮権発動を考えた経緯を「検察が身内に甘く、適当な形で幕引きとなれば、国民の信頼回復は得られないと心配した。そうした中で指揮権発動を決意したが、総理の了承を得られなかった。大変残念です」と説明。首相に相談した時期を「5月下旬」としたが、具体的な内容については「(指揮権発動を)しなかったことなので、控えたい」と述べるにとどめた。
ただ、検察当局が、田代検事について不起訴の方針を固めているとされることについては、「捜査報告書の中身と(石川議員の隠し録音の)録音内容を詳細に見れば、『記憶違いではない』という風に誰しもが思う」と否定的な見方を示した。
指揮権の発動は法相が検事総長に対して個別捜査や起訴、不起訴の判断に具体的な指示をすること。司法への政治介入につながるとされ、これまで発動されたのは、犬養健法相が行った昭和29年の造船疑獄の一度しかない。
小川氏は指揮権のあり方について、「検察が検察内部のことについて消極的である場合に、それを積極的にならしめることは、国民から選ばれた法務大臣の本来の姿ではないかと思う。そういう意味で今回は非常にふさわしいケースだった」と述べた。
小川法相「事実明らかに」 検察の虚偽捜査報告書問題
2012年4月27日21時01分
http://digital.asahi.com/articles/TKY201204270211.html?ref=reca
民主党の小沢一郎・元代表に無罪を言い渡した26日の東京地裁判決の中で、事実に反する内容の捜査報告書を作成した問題について検察が批判されたことを受け、小川敏夫法相は27日の閣議後会見で「事実を明らかにし、国民の理解を得られるような対応をする」と語った。
小川法相は「事実を明らかにすることが国民に対する責任」と説明。「繰り返さないためには内部調査も必要だ」と語ったが、具体的な方法には踏み込まなかった。
小沢氏の公判では、事務担当秘書だった石川知裕衆院議員(38)を取り調べた東京地検特捜部の田代政弘検事(45)=現・法務総合研究所教官=が、実際にはなかったやり取りを捜査報告書に記載していたことが発覚。捜査報告書は検察審査会に出され、小沢氏の強制起訴を決めた判断材料になった。26日の判決は「事実に反する捜査報告書を作成し、検察審査会の判断を誤らせることは決して許されない。検察庁は経緯や原因を十分調査し、対応すべきだ」と指摘していた。
(いすけ屋)
これで民主党が陸山会事件の黒幕だったことがはっきりした。小川法相が、検察の暴走に対して、指揮権発動を決意したが、野田総理の了承を得られなかったので、発動できなかったということだ。当ブログでは、石川知裕衆院議員(38)を取り調べた東京地検特捜部の田代政弘検事(45)=現・法務総合研究所教官=との実際のやり取りを掲載したが、明らかに田代検事の上司が報告書偽造にかかわっていたことがわかる。
検察の悪を検察が不起訴にすることは、検察の膿を出せない、自浄能力が無いという事であるから、総責任者たる法務大臣が指揮権発動してでも裁判にかけるということは非常に大事なことだった。それを野田さんが止めたということは、裁判沙汰にすると、自分のところにも火の粉が降りかかってくるからだ。自ら、陸山会事件は鑑定が特捜部にお願いしてやってもらったことを、白状しているようなものだ。
小川法相はイズム的には、アメリカ合衆国下院で決議された慰安婦決議に異議を唱える安倍晋三首相に対して、「謝らなければいけない立場なのに 『(慰安婦の)証言は事実無根』と言っても国際世論は賛同しない」 と批判をしているぐらいであるから、まったく相手にできない手合いであるが、それはそれとしても、本気なら法務大臣権限でやってもらいたかった。どうせクビは決まってたのだから、最後に問題提議して辞めるのも、アリだったと思う。
結局できなかったんだから、辞めてから何を言っても遅い。それでも陸山会事件は官邸の後押しがあったことは確かなようだ。次の法務大臣こそ、しゃきっとやってもらいたい。
だから、>>19(>>25 >>28)のような問題を解決出来ないと、私は上で言ってるわけです。
>国家主権と統治には相関があり
ん?国家主権とは統治権そのものじゃないですか。
あんたが言う統治とは軍事的な統治権のこと?勿論大切だけど、そりゃ総力戦で交戦状態になった時以外は主ではなく従だろ・・・大丈夫かい?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/828.html#c40
赤カブさんが兎に角貼って、そこで小沢だ、いや違うってのは、もうモデル・チェンジしてきてるから方針変更を検討しなさいよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/869.html#c1
「お断りします(キリッ)!」と2秒で返答があったから、ダメ垣に相談しますよと脅しても「どうぞ(キリッ)!」と1秒で即答。で、覇気の無い涙目記者会見になったと。
政治力の違いは、如何ともし難いですな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/866.html#c3
まあ、大韓民国は軍事体制を敷きながらもあの様だが、
朝鮮半島の事情もあり、日本とは経済規模もまた違う。
日本は内需の国でありながら、なぜ米国ごときに従うのか。
利益が一致しても、その先は地獄しかないというのに。
>>40
>だから、>>19(>>25 >>28)のような問題を解決出来ないと、私は上で言ってるわけです。
何も改めないとは言っていない。
憲法9条より問題ではないと言っているだけだ。
何れにしても軍事について理解できぬ小童には少々難しすぎたかな。
深い考察がないからあのような戯言になる。世も末だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/828.html#c41
毎日火消し記事 ↓
藤村修官房長官は4日の記者会見で、小川敏夫前法相が指揮権を発動しようとして首相の了承を得られなかったとしたことについて「そのような事実があったとは承知していない。(今回の)交代の理由とは捉えていない」と述べた。
小川氏の後任の滝実法相も同日の会見で「政務三役で指揮権発動という具体的な手続きの議論はまともにやった記憶はない」と述べた。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/850.html#c46
もともと検事出身でもあり(裁判官でもあったが)、検察の腐敗に忸怩たる思いがあったのだろう。
今回のGJはまさに法の正義を守るための行動であった。
>憲法9条を改めないと在日米軍が出て行ってくれないではないか。
正確に言うと日米軍事同盟を見直さないから、在日米軍が出て行ってくれないんでしょ。順番逆でしょ。憲法9条を利用すべき。憲法9条を改め日米同盟見直しなんて言ったら、とんでもないことになる。
というか、わざとお馬鹿なこと言って俺のことからかってんの?
趣味良くねえな。
『小川法相更迭』がなければ小川は暴露しなかったのだろう。
国民に知れたことは、おおよその推測はあったが、それなりの評価は下されよう。
だが、小川同様、(菅)野田政権は、そう言う、自身の私利私欲で行動するような
人間ばかりで、《日本の将来・国家》を案ずる議員は皆無だと言う証明だ。
《更迭》がなければ、小川も《小沢排除派》なのだ。
どうしようもない《欠陥議員の集合体の民主党》だ。
本当に《小沢内閣誕生》が急務だ。
野田政権排斥の国民運動、黒幕仙谷議員排斥の国民運動を蜂起しよう!!
《田舎の爺さん》
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c107
指揮権発動は法相の専権事項なら、法相がさっさとやればいいわけだが、
内閣の一員として相談したと思う。
小川法相はまさか野田総理が反対するとは思わなかったのでは。
すると1週間ほどで自分が解任されてしまった。 これといった落ち度もなく。
その無念と総理への不信での今回の発言だと考える。
野田氏は永田氏の苦しみを見放した。 冷酷な人物なのだ。
■グローバル化 目玉は外務省改革
付き合いの長い霞が関の各省エースの官僚たちと、久しぶりに食事をしながら私的に懇談した。話題は霞が関改革へ移る。まず「霞が関のスリム化」について。意外なほどに全員が大賛成。
◆焼け石に水
「霞が関は半分にしてもいい」と口をそろえる。正論を言えば、人口当たりの国家公務員の数は、日本は先進国で最少。日本は人口1000人当たり17人で、ドイツやイギリスの半分。あのアメリカより40%も少ない。世界的に見てすでに十分“小さな政府”なのだ。それを承知の彼らが「霞が関を半減すべきだ」という理由がユニークだ。単なるコスト削減のためではない。「国に足りないお金は10兆円単位。国家公務員を半分にしても浮くのは100億円単位でしょう。焼け石に水もいいとこです」
それよりも、「霞が関の人間を減らしてほしいのは、一人一人の才能を開花させるためです」という。「残る役人も首になる役人も覚醒(かくせい)しますよ」と続ける。現在霞が関にいる志も意欲も高い現役官僚なら、仕事が倍になったら覚醒してさらに成長できるという。「逆に民間にほうり出された、霞が関でやる気のない連中も、ほうり出されて初めて目覚めてその能力を開花させ民間で活躍できるでしょう。そもそも能力は高いんです。一人一人の成長のために公務員削減をやってほしいのです」という。
霞が関のダイエット以外に、このグローバル化時代に彼らが主張する霞が関改革の目玉は外務省改革である。財務省、経産省、金融庁といった経済官庁は、官民交流や省庁間交流が盛んになり、組織風土がだいぶ変わってきたと言う。銀行や商社やメーカーといった企業の人たちから弁護士や会計士といった専門家まで幅広く役所と人事交流をしている。最も盛んな経産省では毎年20人近く交流していると言う。
民間の感覚や英知を官庁に導入する切り札になっていると言う。現場に近い規制監督官庁である金融庁には、ニーズもあって、弁護士や会計士が多く出入りしている。金融庁勤務経験のある弁護士や会計士は、大げさに言えば「規制監督官庁の手の内を知っている」ということで引く手あまたになり、待遇もアップする。本場アメリカのSEC(証券取引委員会)に似てきた。SECでの勤務経験は市場で高く買われるので「タダでも行きたい」と薄給をも顧みず、志願者が殺到している。
◆交流のあり方が問題
ここで彼らが問題点として挙げたのが、外務省の交流のあり方の問題点。もっと言えば、外務省の組織のあり方だ。「グローバル化の時代、日本の顔は外務省だ。その自覚を持って外務省は、国益のために、他省庁や民間と交流を促進すベきだ」と強く主張するのだ。
外務省でも人事交流はやっている。しかし、問題は“数”ではない。受け入れる“風土”の問題だ。他省庁から来た人間には「われわれはディプロマット(外交官)。彼ら(他省庁から人事交流でやってきている人間)はアタッシェ(専門職員)だから」と、“上から目線”のようなのだ。
経産官僚は「外務省の官民交流は弱い。在外公館ももっと日本ビジネスを積極的に支援すべきだ。商社や事業会社やメディアとも人事交流を行って民間のビジネスセンスを注入し、広報力を強化してほしい」という。
「たいていの場合、外交官は妙なプライドがあり過ぎてうまく交流できていない」とも。まあ、これはケース・バイ・ケースだろう。そもそも公務員試験に比して外交官試験が特別格が上のわけでもない。それなのに「外交官試験は特別」などとの勘違いがあるとしたらとんでもない。
酒が入って、議論はヒートアップした。「グローバル化時代に、“日本の顔”である外務省こそ、人事交流以上の改革をやるべきだ。やるべきは外務省の構造改革」。現在の外務省の組織は地域割りになっている。北米、アジア、欧州といった感じだ。しかし、地域ごとに分割する意義は少ない。世界中が英語を話すので、地域言語で分ける必要は薄れているし、各地域限定の課題も少なくなり、課題はどんどんグローバルに共通化している。
「外務省の組織を分けるべきは地域ごとではなく、課題ごとだ」との意見で一致。財務官僚も「外務省の中に財政問題に精通している人間が一体何人いるだろうか? 問題はわれわれが作ってしまったものでもあり、申し訳ないが、それはそれとして、今や日本の外交官は世界中で日本の財政問題を正確に語れないといけない」という。外交官としても、「日本はギリシャのようにならないか?」との質問をよく受けるという。
◆情報共有に消極的
経産省の人間も「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)やFTA(自由貿易協定)について、外務省はわれわれと情報共有をしたがらない。主導したい気持ちは分かる。それなら、われわれ以上に国際経済や通商についてしっかり調査分析し主張できる人材を育成してほしい。正直いって、今の外務省で国際経済や貿易の話が論理的にできる人間は、あまり見当たらない」という。
その他にも、教育や環境や社会保障やエネルギーの課題がグローバル化している。これらについても現場でしっかり基礎知識から現状課題認識まで、自分自身の頭にたたきこんでいる外交官が何人いるだろうか?
外交官がグローバルな課題を知らず、それに関する日本の立場や現状を理解できておらず、それに関する重要情報を正確に発信も受信もできないとしたら、それは明らかに国益を損なう事態だ。
財務官僚も経産官僚も「税や財政や通商に詳しい人材が外務省に増えたら、われわれもうれしい。話の通じる相手として、彼らにどんどん情報を与えて日本の顔として応援したい」と語る。
財務官僚は「わが省にも国際部門の人間はいるが、彼らが外交的課題や外交関係や重要な人脈に通じているとはいいがたい。国際的な人脈では外務省にはかなわない。そもそもそれが外務省のミッションなのだから」と認める。「だから外務省には地域割りでなく、課題割りにしてグローバルに取り組みを発信し、課題に関する情報を入手してほしい」と強く主張する。
まったく同感だ! 数多くある霞が関改革の中でも、グローバル化時代だからこそ外務省の組織改革は急務だ。そして定数削減で官僚たちを覚醒させるのを急がねばならない。
◇
■X氏のプロフィール
経済、政治、学究の世界を縦横に駆け抜ける国際派日本人。40代。ちょいとワケありで匿名だが、書いてあることはすべて実話。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/870.html
中国大使館の李春光1等書記官(45)による外国人登録法違反事件で、外部に漏れていた農林水産省の機密文書の内容が分かった。
筒井信隆・農水副大臣が主導する農産物の対中輸出促進事業に関連して、福島第一原発事故後のコメ価格の見通しや、情報漏れ事案についての同省の内部調査の結果などが記載されていた。コメ相場や同省の内部規律に影響を与える内容で、31日に同法違反容疑などで書類送検された李書記官も内容を把握していた疑いが浮上している。
問題の機密文書は、事業の運営主体「農林水産物等中国輸出促進協議会」の代表が入手していた。代表は衆院議員の元公設秘書で、就任までの一時期、同省顧問にも就いていた。読売新聞が確認した文書は顧問辞任以降のもので、3段階で最も機密性が高いことを示す「機密性3」の文書5件や「機密性2」5件など。
「今後の米の需給見通しについて」と題された文書は、原発事故を受け、福島県産米のうち最大10万トン程度の流通が滞る恐れがあることや、2011年産のコメが価格上昇の期待感から出荷量が減少し、さらに価格高騰の可能性があることなどを指摘。対中輸出促進事業は国産米20万トンの輸出を目指していたが、「(この計画が)公表された場合、市場に大きなインパクトを与える」と分析していた。
(2012年6月1日13時20分 読売新聞)
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/871.html
やはり憲法9条を改める覚悟がなければ軍事同盟など見直せる訳もない。
まさか、米国が自前の軍事を持てと言われるまで、憲法9条改正の議論をしないつもりか?
さすがに、ここまで平和ボケしていると日本の未来が危ういわ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/828.html#c43
森さんの言う通りだと思います。
この件をはじめとした議会や議員の成り行きや、小沢裁判疑惑の解明、大坪裁判への郷原さんの参加など、とても重大な事態が進展していますが、それらが前に進むのは、我々国民が声を上げ、行動し続けているからです。
その結果として、仙谷や黒幕官僚らは、いろいろな目論見がどうもしっくり進まない、という感覚が強まっているに違いありません。
こういう事態は、○派が何人で反○派が何人で△△党が何人で、などという、上から俯瞰したような分析の立場からは見えない、現実のダイナミズムです。小沢さんや森さんも含めて、目に見える活動をするすべての人々にとっても、原動力が生身の国民の側にあるのは当然のことです。
もう一歩進めて、消費税、原発、TPPはみな小沢事件と同根であることが(浅くていいので)広い常識となるように、どんどん発信していきましょう。
私自身、周りの若者たちに細々とやっていますが、話は聞いてくれてもなかなか「怒り」に繋がりません。ですが、少なくとも忌避感や嫌悪感はずっと少なくなる手ごたえがあります。だから、どこか他の機会に似たような話を聞けば、今度はもっと積極的に聞けるはず、そう思っています。
阿修羅を読んでいる若者の皆さん、とくに仲間が多い学生や労組や敬虔な宗教団体の人たち、勇気をもって「つぶやいて」みてください。成果はあまり見えないと思うけど、理屈はともかく、好き嫌いを逆転させなきゃならない話だから、沈黙で当然くらいに考えて。逆に、思ったほどの反発も来ないと思います。
ノンキャリ公務員やマスコミ関係内部の「下層民」の人たちも、多少とも恵まれた身分を生かして、同じような(考えたり読んだりする能力と時間にある程度恵まれている)仲間が多いはずなので、是非、一声上げてみてください。
政治が悪いのは国民のレベルが低いからと散々言われてきました。ならば、我々国民が自分と仲間のレベルを上げることによって、この国をよくしようじゃないですか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/865.html#c10
日本でパンの原料を作らないと・・・、日本人は「かたわ」に成ってしまう。
何度も申しあげますが・・・、「小麦」はアメリカから船で来ますが・・・、何十日も掛るので。腐ると大変なので、船倉に「防腐剤」をたくさんたくさん入れるとねっとで見た記憶在ります。
「TPP」反対、同時ついでに、「消費憎ゼイ」「原発」反対。
なんでこんなものを国は許してるんだ?これが民営の保険会社ならもはや倒産しててもおかしくないだろ。強制加入、強制徴収は行なって赤字と失敗も許されてる。最悪の組織じゃないか。政治家どもにいくら貢げばこんなヤクザじみた横暴を法的に保証されるんだよ。
>>20
赤字経営してる保険会社にか?
泥船に乗れてと強制されたら必死に逃げ道を探すのは当然だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/816.html#c22
時間が許す限り、テレビ局にも電話しようと思う。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c108
まさか検察幹部が「こんなことは言わなかったか?」とか
「こんな風に言うようにもっていけ」だとか連日指示されたために
それを言ってもいない石川被告が話したかもと思ってしまったのでしょうか?
石川被告が言ったこととは真逆ことを
なぜ捜査報告書に書いてしまったのでしょう。
数カ月前の逮捕・勾留中のやり取りでもそんな発言はなかったはずなのに。
出版されていない石川被告の著書なのか
それとも連日上司に言われ続けていた誘導尋問なのか
田代政弘検事は一体何と記憶違いしたのかをハッキリさせるべきだと思います。
つまり強力な利益誘導と虚偽供述に導く危険性の高い取り調べ指示と混同したと。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/846.html#c16
>まずは自衛軍を持つ為の議論を行い、在日米軍を減らしていく努力が必要だ。
>現に自公は自衛軍を次期国政選挙に掲げると主張している。
だから、もう自衛軍持っているでしょ。
在日米軍を減らしていく努力をしたら、自公が足引っ張ってたのが鳩山の時でしょ。
あと下のパラグラフの判で押したような御約束の御言葉。
ボケてんじゃねえの。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/828.html#c44
それに目をつけた国際金融資本がスリーパーとして政界に潜り込ませた。
そして時を経てそれを実行しようとしている。
この男の頭にあるものは日本への異常な憎しみと国民に対するゆがんだ差別心のみだ。
無限地獄へ堕ちるだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/866.html#c6
2 プライバシー権の侵害
(イ) 実名公表
原告はネット上では匿名性を通している、事件そのものを伝えるのには実名は必要なく、原告HPでは氏名などは公開していない。
氏名は人権人格である、これを被告は誹謗中傷目的として、原告の実名を執拗にネット公開する嫌がらせを繰り返している。
本人の許諾なく本名を公表する事は、プライバシーの侵害行為であり、私生活をみだりに公開されないという、法的保障ないし権利侵害は不法行為が成立する。
民法の不法プライバシー侵害の成立要件として,「人がみだりに公開されることを欲せず,それが公開されると精神的苦痛を与える性質の私生活上の事実が記述さ
れている場合は・・・プライバシーを侵害するものと解すべき」とした。
プライバシー侵害が認められた場合の効果として,被害者は損害賠償を請求することができる(民法709条)。
被告は、HPやネット上でも氏名・住所の公開をして匿名性はない、また被告自らも売名行為を公言している。
”北詰淳司の「名前を売る。」事が勝負でしょうが! “最終的には映画化をのぞむ”のです。 当然に! 本も出しますよ!
(ロ) 思想信条の侵害
被告は過去より公党を誹謗中傷する軽挙妄動を行っているが、あろうことに原告がこの党員であると捜査機関に通報したのである。
被告は、表向き警察・検察権力を弾劾しているが、その内実は個人情報を探る防諜行為をしており、この被害者の一人である訴外・大高正二氏は、転び公妨容疑
で刑事法廷に繫がれている、東京高裁の番犬・北詰敦司と呼ばれる所以である
suihanmuzai (告訴状に朱印を押した、正式書類は提出前であるが、書類一式は警察も保持している。)は共産党を支持している者で在る旨は言っておる!
思想弾圧する被告の目的とするところ、原告が連帯する司法糾弾運動を分断・妨害を意図した赦し難い破壊工作と思料する。
被告は、ネット個人利用者に要求される水準の事実確認を行わずに、事実であるが如き内容の発信をしており、明確に名誉毀損罪が成立する。
思想信条の自由を侵す人権侵害行為を行ったことは、公の秩序善良の風俗に違反する不法行為である。
3 名誉毀損
被告はネット上で告訴事実も示さず、原告を刑事告訴したと流布喧伝する、あたかも原告が犯罪行為をしたが如く、実名を挙げてネット公表をしている。
被告は過去に2回の刑事裁判と民事裁判を体験している、この元刑事被告人は当然として、刑事訴追を満たす要件の厳格さを熟知している。
名誉毀損で有罪など極々に稀である、因みに原告は名誉毀損罪で実刑判決を科せられ、控訴するも偽装裁判・虚偽告訴から服役を誣いられた。
被告の犯罪性ある習癖として、誰彼構わず名誉毀損で告訴すると脅迫する、告訴が非処分・不起訴となれば、告訴事実は開示されない、名誉毀損を民事提訴でな
く、刑事告訴する狡さは、公権力を笠にした嫌がらせ脅迫にある。
刑事告訴した事実のみを、街宣・ネット上で騒ぐヤクザの手口である、こんな卑劣漢・被告を看過すべきでなく、社会安全上からも弾劾すべきである。
被告の誹謗中傷に対して、反論することは容易であるが、言葉汚く罵られることから反論することによりかえって火に油を注ぎ、結果的に損害が拡大する危険性があり、
実質的には反論が困難、あるいは不適切な展開となる。
さらに、反論したからといって低下してしまった社会的評価が回復するとも限らない。
被告の反論とは罵詈罵倒であり、言論として到底に許容されることになるものではない、名誉毀損の成立を認めた東京高等裁判所の裁判例もある。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/824.html#c143
政治生命を賭けるというのなら、マニフェスト実行に政治生命を賭けてください>野田総理殿
シロアリ官僚退治はどうなったんですか?
年金制度の抜本改革(年金制度の一元化、歳入庁、最低保障年金等)はどうなったんですか?
やる気がないのなら、辞任してください>野田総理殿
■自民党幹事長代理は「遅い」 政府の消費税引き上げ時期
http://ceron.jp/url/sankei.jp.msn.com/politics/news/110701/stt11070101050000-n1.htm
■「消費税15%必要」野田毅・自民党税調会長が講演
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/426454/
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110109/fnc11010921410126-n1.htm
■消費税10%、自民が明記 税制改革案
自民党は9日、来年度税制改正の「基本的考え方」をまとめた。
参院選の公約を踏襲し、消費税を10%に引き上げ、法人税率を20%台に引き下げることを明記。
http://www.asahi.com/politics/update/1209/TKY201012090454.html
■自民党と、自民党化した民主党との間に違いがない状況で衆院解散・総選挙に踏み切っても、国民に政権の選択肢はない。
どっちが勝っても消費税が上がるなんて、国民をばかにするにもほどがある。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2012052302000097.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/866.html#c7
【野田内閣総辞職こそ最善の選択】
野田内閣は直ちに総辞職していただきたい。
これが現時点においては、消費税増税に反対する国民、
官僚支配に反対する国民にとって最善の選択。
そもそも、マニフェスト(国民との約束)をなんら実行しようとせず、
マニフェストにはない消費税増税に「政治生命を賭ける」という姿勢が、理解できない。
政治生命を賭けるというのなら、マニフェスト実行に政治生命を賭けてください>野田総理殿
シロアリ官僚退治はどうなったんですか?
年金制度の抜本改革(年金制度の一元化、歳入庁、最低保障年金等)はどうなったんですか?
やる気がないのなら、辞任してください>野田総理殿
■自民党幹事長代理は「遅い」 政府の消費税引き上げ時期
http://ceron.jp/url/sankei.jp.msn.com/politics/news/110701/stt11070101050000-n1.htm
■「消費税15%必要」野田毅・自民党税調会長が講演
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/426454/
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110109/fnc11010921410126-n1.htm
■消費税10%、自民が明記 税制改革案
自民党は9日、来年度税制改正の「基本的考え方」をまとめた。
参院選の公約を踏襲し、消費税を10%に引き上げ、法人税率を20%台に引き下げることを明記。
http://www.asahi.com/politics/update/1209/TKY201012090454.html
■自民党と、自民党化した民主党との間に違いがない状況で衆院解散・総選挙に踏み切っても、国民に政権の選択肢はない。
どっちが勝っても消費税が上がるなんて、国民をばかにするにもほどがある。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2012052302000097.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/864.html#c4
ほんとシロアリ官僚退治はどうなったんだ?
年金制度の抜本改革(年金制度の一元化、歳入庁、最低保障年金等)はどうなったんだ?
やる気がないのなら、早く辞めろ!>野田首相
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/862.html#c11
“霧の中の怪情報”(=忍法:煙に巻く)を並べ 強敵を揶揄するだけの思惑(既得権擁護)しか そこには無いですナ。
(赤かぶさんは玉石混同の中、全国民の意志に伝わる情報を教えてくれてます。)
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/853.html#c29
それ自体は大きいことだ。
でも、公然と反対意見が出たことも、大きい。
当然、法務大臣の立場として、
黒川官房長と森ゆうこ氏の会談の内容は知っているだろう。
それを受けて指揮権の発動を考えたのだろうか。
時期的には同じころになる。
指揮権を発動するということは、
それ相応の「何か」の確信が、なければ出来ない。
小沢氏や、森ゆうこ氏と同じで、
小川前大臣も確信した発言をしている。
いずれにせよ、検察の包囲が厳しくなり、
あるがままとなる流れが、更に強まった。
大新聞は、検察が司法でないことも知らないらしい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/867.html#c2
■「IQの低さと偏見・人種差別主義の傾向に関連」カナダの研究チーム
カナダ、ブロック大学の研究者チームがこのほど、
「人のIQの低さと他に対して偏見を持ったり人種差別的傾向を持ったりすることとは関連がある」
とする内容の調査報告を行った。
チリのメディアによれば、調査報告は「子供のころにIQが低いことと、
成人してから偏見を持ちやすい傾向、また人と交わる際の保守的傾向とは関連がある」としている。
http://news.livedoor.com/article/detail/6237319/
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/politics_economics_society/289695/
「IQの低さと偏見・人種差別主義の傾向に関連」byカナダの研究者(追記あり)
低IQ及び偏見とリンクした保守信念
以下の事を穏やかに表現する術はない:一般の議論を引き起こすであろうこの新しい研究結果によれば、
レイシズムと偏見に陥りがちな人々は実は単純に馬鹿なのだ、という事なのかもしれない。
この研究による知見は低知性の子供は大人になっても偏見を持ったままらしいという事である。
オンタリオ大学心理学者の研究リーダーのGordon Hodsonによれば、これら研究結果は
悪循環が成立する事を示している。
「低知性の大人は社会の保守的イデオロギーに惹かれる傾向がある」事を研究は示した。
それら保守的イデオロギーは、順に、社会階層とその変化への抵抗、
そして偏見を形成する態度へと心理的圧力を加える、とHodsonはライブサイエンスへe-mailで寄せた。
“偏見は極端な脅迫観念で、複合的なものであるので、バイアスを助長する如何なる要因についても
その覆いを剥がし理解する事が重要だ”とHodsonは言う。
(意訳)
明晰な頭脳と暗愚な態度:低い認識能力は、右翼イデオロギーと低知性層とのコンタクトを通じ
より大きな偏見を持つ事を予見する。
摘要:
個人の間の態度と関係性についての重要な関わり合いを持つにもかかわらず、
偏見に対する説明として認識能力というものは広範囲に無視されてきた。
そこで仲介モデルを発案しテストした、テスト結果は低い認知能力がより大きな偏見、
右翼イデオロギー(社会的保守主義、右翼独裁主義)への賛意と右翼外縁グループとの低いレベルでの関わり合い、
の兆候を示すものであるという事である。
二つの大規模データ解析、まず代表的な英国のデータ(N=15874)で、幼少期での低い一般知能は
大人でのより大きなレイシズムを予見し、低知能の影響は保守イデオロギーを通じて
広範囲に影響が介在するものである事を我々は見いだした。
第二のデータ解析、米国データの解析は、反同性愛層での乏しい理論的推理力の予兆的効果、
権威主義及びグループ間での低いコンタクトの双方での部分的に介在する関係性、を立証した。
全ての解析について教育と社会的地位は考慮されている。
我々の解析結果は、認知能力はそれが認識されなくとも、偏見における重要な役割を演ずるという事を示唆する。
結果として我々は、偏見の研究における認識能力に更に焦点を置く事で、
偏見のモデルでの認識能力の更なる統合を行う事を推奨する。
http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/72d88531e4e1950c80df78ed9b2055db
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/854.html#c18
>>72氏の投稿で、
小川法相の更迭は多分、森さんの言葉を借りれば、
法務省黒川官房長から仙谷へ依頼し野田が実施した。
事実を、へたな言い訳をするだけでなく、
法務大臣を人事で更迭してまで、凌ごうと闘争している
佐久間前特捜部長と、小津東京検事長ら「赤レンガ派」たち。
決して許されない。
消費税賛成などの反国民議員のリストアップは逆に減税にも導く。
とにかく 先ずは情報公開から はじまる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/845.html#c13
財務からの小銭稼ぎ、法務のスネ傷の脅しを、政局で使いすぎるから、
どう考えても歪んだ考え方に、とりつかれている。
こういう奴を、生活が大事、という観点でみると、
いかに狂っているか、よくわかる。
日本は、電機産業など、従来の稼ぎ頭の産業が弱体化している。
いかに生き延びようかと考えるべきとき。
事実を見ずに、小銭稼ぎや、スネ傷の脅しゲームを、
させている。
シロアリ退治では定評のある野田氏だが、とうとう本領を発揮し始めたようだ
まず身近なシロアリから・・・・・
いたね♪ 大きな女王アリが・・・いるいる大きな女王アリが・・・
周りには極悪シロアリどもも数十っぴきうごめいている
上の写真でギャンギャン騒いでいますが、そろそろホウ酸が効いてくるかな
彼は男版「九尾の狐」だから最後に周りに害毒をぶちまけないように皆さん気を付けてくださいね!
そろそろ2009年からの政治の闇から抜け出せる
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/864.html#c5
消費税絶対反対だっつーのw
そんな事やる暇あったら特定財源の一般化やれよ
あっという間に借金返せるぞ ドアホウが
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/845.html#c14
遠慮なく抗議の電話を入れた方がいいと思います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/802.html#c28
邪魔な人物にあらぬことで汚名を着せ、葬り去る手口。
昔からの常套手段だと思います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/834.html#c23
2 プライバシー権の侵害
(イ) 実名公表
原告はネット上では匿名性を通している、事件そのものを伝えるのには実名は必要なく、原告HPでは氏名などは公開していない。
氏名は人権人格である、これを被告は誹謗中傷目的として、原告の実名を執拗にネット公開する嫌がらせを繰り返している。
本人の許諾なく本名を公表する事は、プライバシーの侵害行為であり、私生活をみだりに公開されないという、法的保障ないし権利侵害は不法行為が成立する。
民法の不法プライバシー侵害の成立要件として,「人がみだりに公開されることを欲せず,それが公開されると精神的苦痛を与える性質の私生活上の事実が記述さ
れている場合は・・・プライバシーを侵害するものと解すべき」とした。
プライバシー侵害が認められた場合の効果として,被害者は損害賠償を請求することができる(民法709条)。
被告は、HPやネット上でも氏名・住所の公開をして匿名性はない、また被告自らも売名行為を公言している。
”北詰淳司の「名前を売る。」事が勝負でしょうが! “最終的には映画化をのぞむ”のです。 当然に! 本も出しますよ!
(ロ) 思想信条の侵害
被告は過去より公党を誹謗中傷する軽挙妄動を行っているが、あろうことに原告がこの党員であると捜査機関に通報したのである。
被告は、表向き警察・検察権力を弾劾しているが、その内実は個人情報を探る防諜行為をしており、この被害者の一人である訴外・大高正二氏は、転び公妨容疑
で刑事法廷に繫がれている、東京高裁の番犬・北詰敦司と呼ばれる所以である
suihanmuzai (告訴状に朱印を押した、正式書類は提出前であるが、書類一式は警察も保持している。)は共産党を支持している者で在る旨は言っておる!
思想弾圧する被告の目的とするところ、原告が連帯する司法糾弾運動を分断・妨害を意図した赦し難い破壊工作と思料する。
被告は、ネット個人利用者に要求される水準の事実確認を行わずに、事実であるが如き内容の発信をしており、明確に名誉毀損罪が成立する。
思想信条の自由を侵す人権侵害行為を行ったことは、公の秩序善良の風俗に違反する不法行為である。
3 名誉毀損
被告はネット上で告訴事実も示さず、原告を刑事告訴したと流布喧伝する、あたかも原告が犯罪行為をしたが如く、実名を挙げてネット公表をしている。
被告は過去に2回の刑事裁判と民事裁判を体験している、この元刑事被告人は当然として、刑事訴追を満たす要件の厳格さを熟知している。
名誉毀損で有罪など極々に稀である、因みに原告は名誉毀損罪で実刑判決を科せられ、控訴するも偽装裁判・虚偽告訴から服役を誣いられた。
被告の犯罪性ある習癖として、誰彼構わず名誉毀損で告訴すると脅迫する、告訴が非処分・不起訴となれば、告訴事実は開示されない、名誉毀損を民事提訴でな
く、刑事告訴する狡さは、公権力を笠にした嫌がらせ脅迫にある。
刑事告訴した事実のみを、街宣・ネット上で騒ぐヤクザの手口である、こんな卑劣漢・被告を看過すべきでなく、社会安全上からも弾劾すべきである。
被告の誹謗中傷に対して、反論することは容易であるが、言葉汚く罵られることから反論することによりかえって火に油を注ぎ、結果的に損害が拡大する危険性があり、
実質的には反論が困難、あるいは不適切な展開となる。
さらに、反論したからといって低下してしまった社会的評価が回復するとも限らない。
被告の反論とは罵詈罵倒であり、言論として到底に許容されることになるものではない、名誉毀損の成立を認めた東京高等裁判所の裁判例もある。
>小川氏が首相に相談したのは5月11日。小川氏は会見で「報告書の中身と捜査状況の録音を詳細に見れば、(田代検事が主張する)記憶違いではない、と誰しもが思うのではないか」
虚偽報告書で指揮権発動「首相に相談」 法相退任の小川氏(中国新聞)
法相を退任した小川敏夫参院議員は4日、記者会見し、陸山会事件の虚偽捜査報告書問題で検事総長への指揮権発動を野田佳彦首相に5月、相談していたことを明らかにした。東京地検特捜部で事件を担当した検事らの起訴を促そうとしたとみられる。首相が了承せず、小川氏は発動しなかった。
検察当局は田代政弘たしろ・まさひろ検事(45)=現法務総合研究所=らを不起訴とする方針。小川氏は具体的な相談内容を明らかにしなかったが、「検察部内の件で(刑事処分の方針が)消極的な場合、積極的にさせるのは法務大臣の本来の姿だと思う。指揮権発動にふさわしいケースだった」と説明し「検察の信頼回復を実現したかった」とも述べた。
検事総長への指揮権発動は法相が独自に判断できる。1954年、造船疑獄で当時の犬養健いぬかい・たける法相が指揮権発動して世論の厳しい批判を受けており、歴代法相は慎重姿勢を示している。発動の検討が明らかになるのは極めて異例で、論議を呼びそうだ。
小川氏は裁判官、検事、弁護士の法曹三者をいずれも務めた経歴を持つ。民主党内ではどのグループにも属していない。
小川氏が首相に相談したのは5月11日。小川氏は会見で「報告書の中身と捜査状況の録音を詳細に見れば、(田代検事が主張する)記憶違いではない、と誰しもが思うのではないか」と述べ、虚偽記載の故意を裏付ける証拠がないとみている検察を批判した。首相の了承が得られなかったことについては「大変残念だ」とした。
小川氏はこれまで、報告書問題では「国民の理解を得られる対応が必要だ」と繰り返してきた。
報告書は、民主党の小沢一郎元代表に対し検察審査会が1回目の「起訴相当」議決をした後の2010年5月、田代検事が元秘書の石川知裕衆院議員を聴取して作成。
元代表の関与を認めた理由として「検事から『うそをつくようなことをしたら、選挙民を裏切ることになる』と言われたことが効いた」などと記されていたが、実際はこのやりとりはなかった。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/858.html#c111
わざわざマスゴミの小学館を儲けさせなくてもこんな情報はいくらでもある。
それも、今年2月になっての情報など周回遅れも甚だしい。遅すぎる!
それから、阿修羅にコメントする者は、普段から、こんなものに頼ることなく、
もっと勉強・アンテナを張っておくことだ!
>僕は10日でNHKの解約11人、新聞購読停止6人を説得した。
こういったマスゴミに代わる情報源を紹介しなければ、
マスゴミ真理教に洗脳された「B層」を目覚めさせるのは20年経っても無理。
その前に日本は地図上から消えてしまう。例えば、以下のURLだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/667.html
投稿No.247
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20111005/1317790500
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/800.html#c70
別にあなたにつきあってもらおうとは思っていませんのでご安心を。
それにしても随分時間がかかりましたね。
データーだけで判断して投稿しているのだから
人に指摘される前に調べておきましょう。
ところであなたは日本が最低の水準であるとの認識を支持しているのですが
いずれの国と比較してでしょう。
アフリカ諸国とですか?。
東南アジア諸国とですか?。
ヨーロッパ諸国とですか?。
南北アメリカ諸国とですか?。
あなたが参考として絶賛する上記の国々で
現在政治経済が絶対的に安定している国を教えて下さい。
私の知る限りドイツくらいなものではないですか?。
ギリシャは周知の通り
イタリアは数十年も前から裏経済で生き延びている
英国も日本に勝って以降英国病と言われて久しい
フランスも暴動が多い
サルコジさんが随分ギリシャなんかに一生懸命だと思ったらフランスも
危険水位域だった
他の国々も五十歩百歩ではないですか?。
私も報道や他の媒体からの記事で判断していますので真偽は証明できません。
しかし
その国の状態を知る目安は
その国の人の出入り
だと言う説をご存知ですか?。
簡単な話
国がダメなら国民は他国に流出する
国が良ければ外国人が流入する
と言う理屈です。
あなたが卑下してやまない日本は
どうみても後者だと思いますがいかがでしょう。
国が左前になったらセイフティどころではないではないですか。
あなたが絶賛する諸外国も実態の生活感覚は数字とは異なると思います。
統計は操作されていると考えて間違いないですよ。
いずれにしてもあなたのように貰うことばかり主張する人と
私のようにまず
忍耐努力責任義務
を基本とした上でのセイフティを主張する人間では
最後まで話は噛み合いません。
あなたが貰う一方だけではなく
社会に貢献する優秀な勤労者であることを願っています。
ではさようなら。
大爆笑! 至言でした。そもそも200名しか入れない教室で開いたのが中大の罠か。折角ならもうちょっと突っ込んで欲しかったな。がんばれ若者たち
イオンから何も買いません
岡田を落選させるまで イオンから何も買いません!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/816.html#c56
簡単に企業の借金で例えれば、日本の国債は国民からしている様な物(多くの金融機関・郵貯・保険会社等)なのだ。国民、即ち企業で言えば社員・企業関係者だ。それに比べギリシャ、イタリア、スペイン、ポルトガルは外国の金融機関・国からの借金である。
国内(社内)融資で賄っている我が国は、現代の経済で言い換えれば「無借金企業」なのだ。企業経営を知って居れば、「無借金企業」と言う物がどれほど超優良企業か、容易に想像が着く話だろう。
だって企業の必要な金が総て、社員や社内関係者から借りられるのだから、いちいち銀行(この場合は海外)に頭を下げなくても良いのだ。経営者にしてみれば、これほど楽な企業経営は考えられないと言える。
外国人が日本の国債を買う場合、ある意味で「金利の付かない安定預金」と「円高推移」を期待した投機買いがほとんどだ。もっと解り易く言えば、「未だ外国から借金をするほど国は衰退していない」と言い換えられるだろう。
赤字国債が増えたのは「自民・公明政権」が政権維持の為に「公共事業」「福祉のバラマキ」「大票田である農家への減反政策に名を借りた生活補助」と、特別会計に観られる公務員の天下りなど、「政・官癒着構造」がその本質なのだ。要するに「自民・公明・官僚」が今まで犯し続けた「失政のツケ」とも言える。
端的に言えば「楽な経営に甘えた社長(自民政権・腐敗官僚ども)」が、ゴルフや蓄財に明け暮れ、まともな「景気刺激策(営業努力)」をこの二十年もの間、何も出来なかった証しなのだ。
「小泉改革」もその一つだったが、自民内も造反と本人のスキャンダルで「景気対策」には何も寄与せず、逆に混乱と格差社会を増長させてしまう結果となった。
野田が「自分の命を賭ける?」、シロアリ街頭演説から「増税大賛成」へと変わった「マネシタホウケイ塾」出身の「変質者(変節者ではない)」が吐く戯言を真に受ける方がどうかしている。
どうせ「財務腐敗官僚」の入れ知恵と、政治を混乱させる狡猾な策略にまんまと乗っただけだ。理由は前述しただけで充分だろう。
それを企業内借金である事実を誤魔化し、「IMF]まで利用して「増税勧告」を出させた「財務トップ」の奸智は、「総受け野田」など簡単に騙せる話だ。
「消費増税」と「小沢問題」は総て、「小沢先生に拠る行政改革阻止」が腐敗官僚どもの狙いから来た物だ。小沢先生はそれを熟知しているし、腐敗官僚と言えどもその総てが芯まで腐っている訳では無い事も先刻御存知だ。だから裁判に関して一切のコメントをしない。切るべき責任者(張本人)を既に見定めているからだ。
野田総理一派が自民に摺り寄るのは、そんな恐怖から救われたい藁をも縋る亡者たちの醜い断末魔の様だ。既に野田一派は、小沢派が離党した瞬間に自民と連合しなければ政権すら維持出来なくなる事は間違いないからだ。
野田の切り札「解散・総選挙」が無理なのは、「定数違憲状態」の今では特に都市部で「選挙無効」が起きかねなくなる為だ。
つまり野田政権がいま出来る事は、マスゴミを使っての「小沢派切り崩し」か「裁判の延長」、「国会審議を臨時国会の会期を伸ばして九月の「総裁選挙」に持ち込む」しか残されていないと言える。こんなドロ舟亡者政権と同舟する「自民」など考えられない話だ。
あれほど国民を欺き続けた性悪政党が、権力亡者共と心中するほど甘い訳が無いからだ。平気で民主分裂を楽しみ、国会を混乱させる事に精を出すだろう。奴らの「小沢切り」要請とは、まさに民主分裂と国政混乱の為なのだから。
そこまでして「腐敗官僚」を守りたい政党が自民・公明の正体だろう。
野田一派が採決を強行し、「小沢離党」に因って「民主分裂」が起きれば、その正当性は「国民の為に増税を阻止しようとした」小沢先生に正当性が有るのは誰の目にも明らかとなる。
「俺のせいにしておけ。」 総ての情勢を読み抜いている小沢先生らしい言葉に、私は改めて「支持の意」を強くしますね。
チェックメイトが、かかった。
「国の借金」の表現は誤解を招く。「政府の借金」と言って欲しい。
「財政赤字」とは、即ち、「政府の借金」。
「政府の借金」に比例して、「国民の資産」は実は増えるということ。
日本国全体のバランスシートを考えればわかるはず。
日本国全体のバランスシート 借方(資産) 貸方(負債・純資産)
政府(含、地方自治体) 471.4兆円 1,046.7兆円
金融機関 2,787.1 2,768.7
非金融法人企業 813.4 1,169.9
家計 1,489.3 360.3
民間非営利団体 54.4 17.8
純資産 ー 249.2
政府の借金が増えれば、民間の資産がその金額分増えるだけなのである。
これが、ギリシアなどとはとは違うのである。
「政府の財政破綻」とは「国債のデフォルト(債務不履行)」のことであり、
ギリシアなどでは起こり得ても、日本国では起こり得ない。
何故ならギリシアなどと違い、日本国の国債は95%が国内の保有者であり、
とりもなおさず日本国民の資産なのである。
ギリシアは100%海外の国が国債保有者なのである。
ギリシア政府の借金は、とりもなおさずフランス、ドイツの政府と国民の資産が
増えるのである。
これは財務省自ら、2002年「財務省の意見書」として、外国の格付け機関
の国債格下げに対して、「日本・米国など先進国自国通貨建て国債のデフォルトは
考えられない」とこう反論しているのである。
日本は「世界最大の貯蓄超過国」、「世界最大の経常黒字国」
「世界最大の債権国」「世界最大の外貨準備高(今は世界二位)」
とまで、真実の姿を高らかに自慢しているのだ。
しかも、あの悪名高い小泉政権での偽りのコイズミ改悪(改革ではない)
の時代にである。
これこそ、財務省の二枚舌というものである。
財務省(及び日銀)こそが、デフレスパイラルの張本人なのである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/816.html#c57
頭の良いところを証明してください。
もっともあなたの短い文章だけで
あなたの性格の悪さがにじみ出ています。
気がつきませんか。
多分気がつかないでしょうね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/774.html#c35
追記
例えば、昨日の野田佳彦内閣再改造で森本敏拓殖大大学院教授の防衛相起用。
これが何を目的にした起用なのか?どこの誰から指示命令されたものか。
なぜ、いままで二人の防衛相(+山岡賢次国家公安委員長)を国会で意図的に
晒し者にし吊るし上げる茶番劇を仕組んで辞任に追い込んだのか。その狙いは何か。
これを即座に推測できるくらい普段から世界の情報を収集、分析しておくこと。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/800.html#c71
まったく相手にできない手合いではないが が正しいんでしょうね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/869.html#c2
外国人参政権法、外国人住民基本法、(外国人)人権侵害救済法…これらを引っ込めさらに阻止したら、小沢を支持する。
同感です。小澤の意見ではない。これはハトぽっぽ、ドテ菅、間抜け野田達の主張だ。
小澤はこれに拘らない。今すぐ消費税ゼロ化を法律にしよう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/853.html#c30
敢えて一つ妄想を書くとしたら
法相が閣僚人事刷新の対象となってることを知った小川氏が
本気で指揮権発動を考えてたわけではなかったが
アリバイ工作として野田氏に指揮権発動の提案をしたのではないだろうか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/850.html#c49
五月晴郎
ymsN6lbdxA
漢文 DEDQokEUfT
>お〜い川島。悔しかったヤフーにもう一度オマエのトビ貼ってみ
>ほら!雲痴人間!見てやっから次のやれ!
まるで、餓鬼
こういう連中を炙り出すことを厭わない。
野田佳彦首相は5月30日昼、小沢一郎さんと党本部で会談した。
野田首相が消費税増税関連法案への協力を求めたが、小沢さんは拒否、
物別れに終わった。
さらに6月3日にも党本部で約1時間話し合い、野田首相は国会の会期内の
衆院採決に理解を求めた。
小沢さんは当然、消費増税法案には反対だ。
反対しなければ、マニフェストを堅持し、行財政改革の優先を主張してきた
自らの政治生命が断たれてしまうからだ。
なによりも、9月におこなわれる民主党代表選への布石もある。
小沢さんは党代表選に出馬できない。「傀儡」を立てるしかない。
なぜなら、地裁での無罪判決を控訴されたからだ。
小沢さんを政治資金規正法違反罪で強制起訴した検察官役の指定弁護士は、
東京地裁の無罪判決を不服として、5月上旬に控訴した。
「一審判決には看過し難い事実誤認があり、修正可能と判断した」
という理由だ。
なぜ、3人の指定弁護士は控訴したか。どういう意図があるのか。
もう一度、ちゃんと考えてみたい。
結論から言うと、小沢さんの控訴は、世論に押されたからだと僕は思う。
推測だが、たぶん3人の弁護士のところに「控訴しろ!」という手紙や
電話など、さまざまなプレッシャーがきたのだろう。
控訴しないと身の危険を感じるほどだった。だから控訴したのだ。
最初、小沢さんの公設秘書だった大久保隆規さんが逮捕されたのは
2009年3月のことだった。
まだ野党だった民主党の当時の代表が小沢さんである。
ちょうど政権交代が確実視された選挙を目前にした時期のことだ。
大久保さんの逮捕の理由は、ゼネコン準大手の西松建設からの
企業献金疑惑である。
政治団体をダミーにしてトンネル献金をしていたとみられたのだ。
僕は、自分が司会をしていたテレビ番組、「サンデープロジェクト」に
元検事を呼んでこのことを聞いた。
元検事のひとりは東京高検の検事として活躍した郷原信郎さん。
もうひとりは、東京地検特捜部長だった宗像紀夫さんである。
僕がこの逮捕はいったい何か、と聞いたところ、
「こんなことで秘書が逮捕されることはありえない」
「恐らくこれは入口で、検察はここから小沢さんの収賄までもっていく
のだろう」
とふたりは答えた。
ところが結局、何も出てこなかった。何も出ないから検察は意地になった。
西松建設とまったく関係のない世田谷の土地取得の話をもってきた。
小沢さんの資金管理団体である陸山会が世田谷に土地を買った。
そのときの代金4億円について、報告書と違っている。
しかも、小沢さんの許可を得てやっているから虚偽記載の共謀だと。
東京地検特捜部が調べに調べた。やはり起訴できなかった。
ところが、検察審査会が出てきた。
検察審査会は、検察官の不起訴判断に不服があるとき、検察に代わって
その判断の妥当性を審査する。
いわば国民の代表だが、その検察審査会が2度にわたって不起訴は
おかしいと、強制起訴したのだ。
東京地検特捜部というプロ中のプロが不起訴にした。
これを国民の代表という検察審査会が起訴したが、それでも無罪になった。
ところが、無罪判決が出た後、メディアは、あたかも判決は間違いだと
いわんばかりの報道を繰り返した。
新聞は、無罪というけれど本当は無罪ではない、道義的責任、政治的責任が
あると書いた。 なかには、「6割は有罪だ」と報じた新聞もあった。
そしてメディアが「判決はおかしい」と繰り返すうちに、世論もおかしいと
思い始めた。やはり小沢さんは悪いことをしたんだ、と思い始めたのだ。
だから「控訴すべきだ!」という3人の弁護士への圧力となり、
控訴に踏み切らせたのだろう。
日本は法治国家だ。
それなのに、小沢さんの裁判に対して、日本の新聞は、無罪はおかしいと
一方的に断じている。
無罪でも道義的責任はある、政治的責任もあると非難する。
とにかく、小沢というのは悪い奴だから、無罪になるのはおかしい、と
新聞でもテレビでも報じているのだ。
僕は、メディアの姿勢として間違っていると思う。
本当に小沢さんが悪いのなら、そこをしっかり調べて書けばいい。
小沢さんに道義的、政治的に責められるところがあるのなら、
ジャーナリズムとしてちゃんと報道すべきなのだ。
小沢さんの問題は、原発の問題と同じだ。
たとえば、いま原発を再稼働すべきだと言うのは、とても危険なことである。
そんなことを言うと、すぐに袋叩きにされてしまう。
だから、マスコミはみな原発反対としか言わない。
原発反対と言っていれば無難なのだ。
小沢さんの問題も、小沢さんを叩いてさえいれば、それで問題は起きない。
小沢さんが無罪だと言うことは、危険なことなのだ。
しかし、メディアがみんな同じ意見しか言わなくなることのほうが
もっと危険だと僕は思っている。
ジャーナリズムとは、誰も目を向けないところに目を向けて真実を
掘り起こすことだ。
僕が小沢さんの問題を取り上げると反論や非難がたくさんくる。
それでも、僕は世論とは違うところを掘り起こしていきたい。
僕は小沢さんの報道にジャーナリズムの危機を見る。
これで決定参議院は歳費ゼロで働け
生活保護してやるから
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/873.html#c1
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