24. 2012年5月24日 00:00:46 : ZMqT6Usky2
懲戒処分ってピンキリだから、キリのほうだったらほとんどお咎めなしと一緒だね。
免職、停職、減給、戒告、訓告、厳重注意だったっけ?
キリのほうは要らないから、代わりに切腹でも加えてほしいもんだ。
で、田代は切腹ということで。
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年5月 > 24日00時00分 〜 ★阿修羅♪ |
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免職、停職、減給、戒告、訓告、厳重注意だったっけ?
キリのほうは要らないから、代わりに切腹でも加えてほしいもんだ。
で、田代は切腹ということで。
by 国会議員&国民一同
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/405.html#c25
私の三日間連続、赤坂TBS前みのもんた嘘ズバ!叩き演説が終わると直ぐにご不幸が起きたようですが、全くの偶然であり、みのもんた氏には謹んでお悔やみを申し上げます。
人は間違う。間違った人の根性を叩き直すために活動するのです。
嘘を憎んで人を憎まず・・・ 皆さん、真実を追及しましょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/403.html#c102
大企業の利益代表⇒自民党。 大企業労組、自治労の利益代表の民主党。だから、どちらも国民のために歯ならない。 そして、日教組の利益代表共産党。
そんな、一部国民の利益代表政党が当てにならないのだから、国民には第4極政党政治が必要。
橋下の狙いは、大多数の国民のために、強者、弱者一部の横柄、横暴、独善を改めること。
大阪公務員が、いままでどれ程、国民を馬鹿にした行政をやってきたか、いちいち取り上げることもないだろう。
無料の敬老パスが、有料になることに驚いているが、よーく考えてみてください。年金などの収入のある高齢者に、パスを割引料金として求めることが、何故、おかしいのか。
どちらの言い分を不当というのか。もちろん、無収入の高齢者には、それなりの配慮をするという、詳細設定は、当然であるが。
兎に角、最近の風潮として、弱者でないものが、弱者を装って、行政に甘える事例が、どんどん増加している。
これは、共産党でも、横を向いて対策に言及しないでいる現状である。
だから、行政は、国民を性悪説で、捉えている。
こうした、社会の歪みに、橋下が取組もうとしている。だから、橋下は、左からも、右からも、警戒、懐疑でみられていることが、その証といえる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/445.html#c7
野党自民党は選挙大敗の張本人の老いぼれ議員が増税論議を仕切り、政府民主党は選挙公約でやらないと約束した消費税増税を自民党案を丸のみして強行する狂気の様相
ドジョウ首相が命をかけると宣言した「消費増税法案」の審議が、17日からスタートした。自民党が政権に返り咲くには、ここで首相を追い込むしかない。さぞや激しいバトルが展開されるだろうと期待された。ところが、予想外の事態が起きている。
自民党が首相を一方的にやり込めるシーンは皆無。それどころか、質問に立った伊吹文明(74)は「野田さんを高く評価している」「消費税が必要だと、われわれと同じところにきたことは大歓迎だ」とドジョウ首相を持ち上げる始末だ。てっきり「消費税法案に賛成して欲しければ、解散を約束しろ」と攻め立てるかと思ったら、解散も要求しない。国民は呆気にとられているのではないか。
国会が予想外の異常事態に陥っているのは、自民党の実権を、消費税アップに賛成する長老議員が握ったからだ。
「消費税法案の国会審議は、法案を審議する特別委の委員に就いた自民党の伊吹文明、野田毅(70)、町村信孝(67)のベテラン3人が、わが物顔で仕切っています。党内ではその3人を森喜朗(74)や古賀誠(71)が強力にバックアップしている。全員、ガチガチの“消費税推進派”です。森喜朗は『谷垣総裁のやることは増税法案に協力することだ』と公言しているほど。彼らは、消費税10%を成立させるつもりです。若手議員は『消費税アップに賛成すべきじゃない』『野田政権と対立すべきだ』と長老のやり方に批判的ですが、誰も怖くて逆らえない。谷垣総裁もコントロールできていません」(自民党関係者)
◆「イブキング」に全閣僚が平伏する異常国会
なかでも、やりたい放題なのが、特別委の「野党筆頭理事」に就いた伊吹文明だ。就任直後に「特別委では、私が幹事長であり、国対委員長だ」と宣言し、国会内の幹事長室を占拠。
自民党の若手議員に「民主党がなにか言ってきたら、『伊吹さんがウンと言わないと委員会は動かない』と言っておけ」と命令している。いまや「イブキング」と呼ばれ、自民党議員も民主党議員もひれ伏している。
審議初日の17日には、野田首相、岡田副総理、安住財務相、小宮山厚労相が、伊吹の前に並び、深々と頭を下げていった。その姿は先生に教えを請う生徒たちだ。
しかし、こんなフザケた話はないだろう。森喜朗や古賀誠、伊吹文明といったロートル連中は、自民党を野党に転落させた「A級戦犯」だ。有権者は、森喜朗に代表される古い自民党に嫌気をさして09年総選挙でノーを突きつけた。そんな連中が、エラソーに国会審議を仕切っているなんて冗談じゃない。
それ以上に許せないのは、そうした連中とタッグを組んで消費税10%を強行しようとしているドジョウ首相だ。
「消費税国会は、壮大な茶番劇だと思ったほうがいい。審議に100時間かけるなどと言っていますが、結論は見えています。野田首相は自民党のベテラン連中と裏で話をつけ、自民党案を丸のみする形で消費税10%を成立させるつもりです。消費税アップを成し遂げたら、“話し合い解散”ではなく、大連立になだれ込むつもりだと思う。選挙をやったら、民主党も自民党も“談合”だと批判され、大惨敗が必至だからです。このシナリオは、消費税アップを実現させたい首相にとっても、政権に復帰したい自民党のベテラン議員にとっても悪くないものです」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)
民主党は、自民党政治を批判して政権に就いたはずだ。なのに、自分たちが否定した古い自民党の手を借りて消費税アップを強行しようなんて許されない。国民への裏切り行為だ。
◆消費税アップしたいなら選挙で問え
国民は絶対に“異常”な国会を傍観していたらダメだ。
有権者が選挙で野党に転落させた自民党が国会審議を仕切り、選挙で「消費税は上げない」と公約していた民主党が消費税をアップしようなんて、どう考えても間違っている。
選挙結果も選挙公約も、どうでもいいというなら、民主主義は成り立たない。しかも、与党と野党が一緒になって、国民の60%が「嫌だ」と反対している消費税アップを強引に実現させるなんて、やっていることは戦前の翼賛体制、国民を弾圧した東条内閣と同じだ。
「小沢一郎が口癖のように言っているように、民主政治の基本は選挙です。国民の一票が政治を決める。当たり前のことです。もし、野田首相がどうしても消費税10%を実現したいのなら、選挙で国民の支持を得ればいい。いま解散すれば、40日後には結果が出る。簡単なことです。なのに、国民の声も聞かず、国民に負担を強いる消費税アップを決めてしまおうなんてムチャクチャすぎます。ただでさえ国民はデフレ不況にあえいでいるのに、消費税を10%にしたら、どうにもならない。自殺者が続出しますよ。3%から5%にアップした時も、2万人から3万人へと急増している。しかも野田首相は、国民が09年の総選挙で鉄槌を下した自民党と組もうとしている。二重の裏切りです。ヒドすぎます」(政治評論家・山口朝雄氏)
◆野田首相こそ「党員資格剥奪」だ
消費税アップに血道を上げるドジョウ首相は、どこを見て政治をしているのか。
自民党の伊吹文明から「高く評価する」と持ち上げられた首相は、「ご配慮いただきありがとうございます」と礼を述べているが、一体どこの政党から立候補して議員になれたと思っているのか。なぜ首相になれたのか、分かっていないのではないか。
国民が民主党に一票を入れて政権交代を実現させたのは、「国民生活が第一」を掲げる民主党なら、自民党とは違う政治をしてくれると信じたからなのだ。
なのに、自民党と二人三脚で消費税をアップさせようなんて、国民が熱狂した3年前の政権交代を完全に無意味にするものだ。
「民主党政権が発足直後からヨチヨチ歩きで頼りなかったのは確かです。それでも、鳩山首相は普天間基地を国外に移転しようとし、菅首相も原発を廃止しようとした。結果は厳しかったが、なんとか、自民党政権と違うことを試みようとしています。ところが、野田首相は最初から民主党らしさを捨てている。財務官僚の振り付けに従って、とにかく消費税を10%にすることしか考えていない。もはや野田内閣は、民主党政権とはいえない。小沢一郎を党員資格停止にしましたが、野田首相こそ民主党を出ていくべきです」(山口朝雄氏=前出)
野田首相のやっていることは、鬼畜にも劣る。このまま放置していたら、どこまで国民生活が破壊されるか分からない。一刻も早く国民の手で退陣させるしかない。
としても、その判断は本裁判の裁判官の権限で、強制起訴を妨げる要件にはならないな。
一般人についても言えることだが、「起訴」されたこと程度で社会生活が
妨げられる(ひどい場合は逮捕や拘置される)といった社会や制度に問題があるのでは?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/421.html#c11
チャチ、ねぇ。
大鶴は、「小沢を挙げれば、一生食える」と言ったそうです。
額に汗することなく大金を得るには、政治家を嵌め込めばいい、ということですね。
私には、大鶴はホリエモンより「大ワル」見えます。(大鶴チームの、あの華々しいライブドア捜査から、もう6年以上過ぎましたね。)
懲戒処分だけでは、一足先に検察から逃げ出した大鶴は、捕捉できないということですよね。
検察は、懲戒でお茶を濁せば、禍根を残しますよ。国民は検察が思っているほど愚鈍ではありませんからね。
暴走検事全員を起訴して、全てを法廷で明らかにすべきです。
「暴走検察」が暴れまわる「無法者国家」は、もうたくさんです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/423.html#c10
ズバリ、羊頭狗肉。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/447.html#c1
そういうことも分かっていない上に、元党首でもある小沢さんを「党の不名誉」とかいう北澤という男は、どこまで卑劣漢なのか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/446.html#c4
自分のサイトに帰りなさい。。。匿名党へ
http://tokumei10.blogspot.jp/2011/10/blog-post_21.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/403.html#c104
検察自身が、悪の巣窟だと自ら認めるようなものだ。
それでも、田代を不起訴にせざるを得ないほど検察も追い込まれている
ということなのだろう。
これで逃げ切れると考えているのなら、考えが全く甘いと思うが。
ええ、しばらくブログの執筆が空いていたので、心配してくださった方もおられたようです。
実は、あの報告書流出http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-635.html以来、メディアの取材が続き、さらに衆議院議員会館での勉強会で話をしたりhttp://iwj.co.jp/wj/open/archives/15759していて、ばたばたしておりました。
しかも、あの報告書流出は、警察が捜査するとかいう話になったようで、一部報道関係の方から、「八木さんの家に、ガサ入れが入る可能性がありますよ」とか「少なくとも、任意の事情聴取はあるでしょう」とか言われる始末。
あたくしは単なる第一発見者であって、なんで?
と思うのですが、どーゆーわけか、こういうことに疎い素人さんの憶測アドバイスではなくて、検察に近い関係者の方ほど、真面目にそーゆー忠告をしてくださったのですね.今回の場合。
「常識的にはあり得ませんが、あの方たちはいま『窮鼠猫を噛む』状態ですから、なにがあってもおかしくありません」
ちょっと待ってください。その比喩の場合、「検察=窮鼠、あたくし=猫」ってことですか?
あたくしいつから、そんなかわいいものに
http://www.youtube.com/watch?v=qub9m__FmbI&feature=youtu.beなっていたというのでしょう。
などとぼやいている矢先に、あたくしの携帯に「検察庁」http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/tokyo/tokyo.shtmlからの着信がありましたので、
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
と思ったのですが、そうではなく、最高検察庁事務局からの丁重な受理のお知らせでした。
もう地検には任せておけないと、最高検の良識のある方たちが直接、捜査をしようと思ってくださったのでしょう。
とはいえ、そう簡単ではなく、先週末から今週にかけて、またぞろ「田代不起訴説」http://www.asahi.com/national/update/0516/TKY201205150820.htmlを一生懸命リークしておられる方たちの暗躍も目立ってきているということです。窮鼠どころか、「田代の自白がないんだから、犯意はないってことで、嫌疑不十分で不起訴にして、上司もみんな不起訴。検審に持ち込まれたところで、不起訴の証拠ばっかりどっさり出すから、起訴相当なんて出させないもんね」と記者に嘯いていらっしゃる幹部の方もおられるそうです。
怒った市民は猫より怖ろしいということがおわかりでないようですね。
ということで、こちらも、緊急に告発第三弾を出すことにいたしました。
当会のイケメン弁護士チームの方々のご尽力のもと、明日、霞ヶ関で、もう一つの火花が散ることになります。皆様、どうぞ、お楽しみに。
<匿名さんより>拾いものですがまた民主党議員と在日朝鮮人との金のやりとりが明らかになりました。
防衛大臣政務官で、民主党の政策調査会副会長の民主党の下條みつさんよおwww
あんたの政治資金収支報告書おもしれえよなあwww
平成22年みつの会
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/111130/1432200031.pdf
ここの5ページと7ページ目を見てくれやwww
なにこれ?www 株式会社三公商事 呉本公太ってwww
245 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2012/05/19(土) 22:18:09.49 ID:l7lj5sY50
ほうwwwこの会社の社長で下條君に金やってたおっさん、アマチュアゴルフ大会なんかに出てんだwww奥さんとツーショット写真もあるなwww
60歳アマチュアが、4位タイで 日本シニアOpen出場を果たした背景
諏訪の名物、御柱祭の光景を刻んだ記念碑の前で奥さんと喜びを分かち合う呉本さん
http://www.thegolftimes.jp/duke/duke86/86.htm
民団団長 呉公太(65) (写真)
http://www.toyo-keizai.co.jp/news/society/2012/post_4763.php
はい、完全に一致したぜwwww
韓国民団団長から直接金銭支援受けてたの確定な
尊師は肝心なところで逃げまくるんで議論になりませんから、
からかうぐらいしか方法がないんですよw
匿名党の人はアンチカトリックでしょ?
中丸薫とか、あの辺の人たちじゃないですかね。
ネットゲリラの人も、少し前までは時々記事かいてたみたいですしね。
https://twitter.com/#!/TriggerJones42
> 青木 理『狂った牙 特別編「小沢裁判」検察はどこで誤ったのか』amba.to/J9LFGd 検察最高幹部OBが語る「謙虚」の言葉があまりにも虚しい。この前読んだ市川 寛著『検事失格』の内容が改めて生々しく感じる。この本もお勧めです。
石川達紘さん
「検察に消極ミスはあってはいいけど、積極ミスは絶対に許されないと。
手を出さないことへの批判は甘んじて受けるが、積極的にやって間違えるのは絶対に許されない。
検察が逮捕したり起訴したりすれば、その人はほとんど立ち直れない。」←完全同意。
僕の責任だが、佐賀の事件も積極ミス。
但木:若い人達は物凄い功名心に走って、事件をどうしても起訴したいと思う。
ところが、幹部が冷静に見るとダメだっていうのがある。
その時、若い人は腹の虫が治まらず、フラストレーションを解消したい。
そしたら新しいツール(強制起訴制度)ができた。
彼らは正義感と功名心の区別もつかない。←同意
元総長、検事長といったやんごとなきお歴々からすれば「若い人たち」なんだろうけど、それが東京地検次席検事や特捜部長なんだからたまらんわね。
陸山会事件捜査問題で本当に「若い人」と言えるのは田代だけ。
彼にしても、この捜査当時、佐賀の三席だった頃の僕より検事としてのキャリアは積んでいた。
但木さん
「内部的には、特捜検事に選ばれたことを名誉だと感じ、上司に言われた通りの調書を取らねばならないという、検事の良心よりもそちらの方にウエイトがいってしまうような危険がある」 http://t.co/wsJSYrsR ←完全同意。
元東京特捜部長だった検事正とある宴席で隣同士になったとき、こんな話を聞いた。
「特捜部に配属されると名刺に『特捜部』って書くバカがいる」。
ヒラ検事は所属庁を名刺に書くことはあっても配属部を書くことはまずあり得ない。
特捜部には検事を狂わせる麻薬のような何かがあるんだろう。
一時的にも原発の再稼働を認めれば、直ぐに長期の稼働を認めることになるだろう。
原発は短期間に運転・運用することには適当な電源でもない。
やるべきことは、当分、原発の運転を凍結してしまうことだ。
そうすれば代替エネルギーの開発と普及が急速に進み、結局は原発は不要となるだろう。
@防衛費は、憲法の制約のもと自衛のものに限られ金額でGDPの1%未満とされている。国境も自然の海に隔てられている。何の措置もいらない。
A治安がよく犯罪特に凶悪犯罪が少ない。それなら警官、検察官、裁判官、それに伴う事務官、刑務所、刑務官も少なくて済むはず。この分野の要する税金は少なくできるはず。
それでも高い公費の負担。どこに理由があるか各自、自分の頭で考えること。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/447.html#c2
後半の、検察の行為は目的があるが、前半の秘書の行為には目的がない。
したがって、次のように言い換えなければならない。
「秘書が司法書士等に問い合わせ周到に計画した政治資金隠しのための期ズレ」
さらに「総理候補の元代表を陥れるために」とは書き手の推測である。
また、因果関係をみると、秘書の行為が原因で、検察の行為が結果で
あると考えられる。もし秘書が期ズレを起こさなければ、検察は
捏造もしなかったであろう。従って「期ズレ」の方が罪が重い。
となると宮崎学-野中は小沢に毒饅頭を食わせようとしたんでしょうね。
ま、たいした影響はなかったようですがw
ところで赤かぶは、こういうインテリぶった、
ちょっとパーな年増が好みなんですね、わかりますw
ということで、どうやら赤かぶは朝日の犬と判断できました。
読売ではなかったようです。
> 「検察=窮鼠、あたくし=猫」ってことですか?
>あたくしいつから、そんなかわいいものに
これなんか、痛すぎて見てられません。
言えば不興を買うでしょうが、ちゃんと教えてやってほうが本人のためです。
>怒った市民は猫より怖ろしいということがおわかりでないようですね。
この人は国家権力の恐ろしさがわからないんですね。
こういうところが、たまらなくカワイイと、そういうことですね、赤かぶ?
消費税とは、最後の庶民の砦である。
奴ら(財務省官僚)は我々庶民の覚醒を恐れている。
過去田中角栄時代に導入した、ガソリンに於いて暫定税率は2年の約束であったはず。
ところが味をしめたバックの奴らはその利権を離さなかった・・
民スゴミ党はこの事に関しての、公約は何処にいったか?
いまや、民ス労働党は瓦礫受け入れろ教祖と消費税増税(過去自民も含めて)教祖だらけになりました。ちゃんちゃん〜♪
小沢は、首相に「いうこと聞かなければ解散するぞ」と脅されて、
「それだけは止めてください」と泣きつき、2,3分で会談終了。
増税は国を良くするために行うのではないことが分かっただろう。
どんな状況になろうとも、日経平均がどんなに、下がろうとも、消費税を上げようとするだろう、小沢切りが目的だから。
仙谷の思考経路には、見せ掛けはするだろうが、そもそも妥協する気は、今までと同じく、これからもない。
仙谷が自民党との連立を望むなら、させようではないか。
さて、
鯨飲をほろ酔いにとどめ、新政研への献金の準備をしようではないか!
遠からずの日には、必ずや、鯨飲しようではないか!
放ってはおけません。告発には名前を連ねようかと思います。
01のクソは今度は脅しか、雇い主の正体がわかるというものだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/450.html#c3
小沢無罪判決の理由書の中で、大善裁判長は検察審査会の議決は手続上
問題ないと結論を出した。これ以上、とやかく言うことは判決が
不服だから二審控訴しろと言っていることに等しい。だから指定弁護士は
そういう要求を聞いて控訴したのだ。
我々はすべての責任を検察に押し付け、検察行政の悪の影に隠れようとしているかの如くに思われる司法の責任を見逃す訳にはいかないのではないだろうか。
冤罪事件や原発訴訟や政治がらみの事件の判決文を書いたきたのは裁判所なのだ。
この国の司法は行政の下僕に過ぎないとしても、その責任は重大である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/413.html#c46
(資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会基本問題委員会資料)
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonmondai/3rd/3-82.pdf
日本の政治家の議論の中に「倫理」というものが全く出てこなくて、愕然とする…
大人はいないのかね、大人は。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/434.html#c6
ご丁寧に有り難うございます。良く分かりました。
おっしゃる通りです。
理解いただけなかったのは私の言い方が断片的で拙かったからです。有り難うございました。
どういうことを言いたかったと言うと「自己同一性という個人を支える良心の問題」は本来は他の個人と比較し計量出来ないが、我々が生きているシステムは経済分野では勿論、政治分野でも、万人が同等に1票の投票権というように、計量を前提にしている。だから行政レベルは目的限定的なエゴの調整機関として機能しているし、そうあるべきだ。そして、こうしたシステムは「(他システムと比べ)より、まともな」民主主義のシステムだ。
であるから、山崎氏の論は氏の専門分野である文芸批評の延長であるなら納得出来るが、政治経済に関わる発言としたら悪い冗談にしか思えない、というものです。
かってになんでもやってますんで、目に余った時は違うんじゃねえのと言ってください。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/407.html#c53
今後は特捜検事=捏造犯のレッテルが張られる。
元記事はこちら ⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/05/post_bd70.html
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杉並の山崎です
いつもお世話様です。
■[何人でも犯罪があると思料するときは告発をすることができる]
(刑事訴訟法第239条第一項)
昨日火曜日(5月23日)午後1時半より[市民ネットメデイアグループ]の仲間である街カフェTVの藤島利久氏と同じくメンバーであるブログ[日々坦々]の飛鳥麻憲氏と私の3人で霞が関の東京高検に行ってきました。
当日の詳しい経緯は飛鳥麻憲氏が記事を書かれていますので以下のURLでお読みください。
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1523.html
藤島氏は水谷建設川村元社長を「業務上横領又は特別背任」と東京第5検察審査会(小沢一郎氏の起訴議決機関)の審議に係る偽計業務妨害罪で東京地 検特捜部に告発しましたが、門前払いされたため東京高検に再度告発し直したのです。
当日は東京高検刑事部の竹内寛志検事から事情聴取したいとの要 請があったため藤島氏はわざわざ高知から上京し我々2名が付き添って出向いたわけです。
40代半ばの大柄な竹内寛志検事は、藤島氏の口撃に終始冷静さを保つようにしてましたが、彼の目的は検察が藤島氏の告発を正式に受理する為にはWhen,Where,Who,What,Why,Howの[6何(か)の原則]にのっとって告発条が書かれているか否かを直接本人から確認すること、そして国家賠償裁判(国賠)で裁判所が認めた検察が告発を受理しない以下の4つの理由に該当しないか否かを直接確認することだったのです。
@ 告発した事実が不明確な場合
A 明らかに罪とならない場合
B すでに公訴時効が完了している場合(時効が成立している)
C 処罰を求める意思表示が不明確な場合
竹内寛志検事との面談は一時間半にも及びました。最後は事情聴取の内容を踏まえて竹内検事の方で藤島氏の告発状を加筆・訂正・補充してくれること になりましたので、おそらく告発状は受理されると思われます。
最初に告発状を送った東京地検特捜部は何の連絡もせず問い合わせに高知からわざわざ上京してきたきた藤島氏と付添の飛鳥麻憲氏を検察庁ビルの正門 前で雨の中長時間待たせた挙句[告発状は送り返した]と言い放って文字通り門前払いを食わせたのです。
それに比べると、昨日の竹内寛志検事は国民からの告発に対して検察として真摯に対応しようとする姿勢をかいま見ることができました。
私は面談の最後に竹内検事にこう言いました。
[竹内さんはおそらく東大法学部卒の赤レンガ組のエリートではないでしょう。
検 察の中の[改革派]だと思いますので頑張ってください]
● 昨日の事情聴衆の模様は以下のURLで聞けます!
http://twitcasting.tv/kochi53/movie/4808759
▲ 国民は誰でも[社会的不正義]に対して告発する権利がある!
国民一人ひとりが[告発の権利]を持っていることを私は昨日の事情聴取まで知りませんでした。藤島氏の勇気ある告発と昨日の高検での事情聴取のお陰で[刑事訴訟法第239条]に以下の事が規定されていることを初めて知りました。
@何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。
A官吏または公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。
国民は一人一人に[告発の権利]を持っていることを知らされていません。そしてどのように告発をすれば良いのか、どのように告発状を書けば良いのかは誰も教えてくれません。竹内検事は同意していましたが、検察こそ国民の[告発の権利]の定義と[告発のやり方]を周知徹底すべきなのです。
藤島氏が国民の一人として水谷建設川村元社長を告発したように、国民一人一人が[社会的不正義]である犯罪を[告発]したり、[職権乱用]や[不 作為]の公務員を[罷免]したり、[特権・利権]あさりに奔走する政治家を[落選]させたりすれば、日本は少しは希望が持てる社会になると思います。
山崎康彦
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【街カフェTVと主権者国民連合の目標】
街カフェTVは、次のような社会目標を掲げて活動しています。また、植草一秀氏が提唱する「主権者国民連合」の創設趣旨に賛同することを、力強く表明しています。
危険な原発は要らない⇒ 自然エネルギーで行こう!
真実を伝えない記者クラブは要らない⇒ 市民メディアで行こう!
国民の権利を護らない司法は要らない⇒ 国民審査で最高裁にX(罰)を!
「主権者国民連合」は、脱原発・反TPP・消費増税反対!
国民主体の政治勢力を創る。。。今、行動しなければならない。
*********************
その他の情報や寄付金の案内はブログ先頭ページへ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/
身内で起きた犯罪を立件するより、組織防衛のほうが大事。
大阪地検のように、数名であれば立件して処理するが、同じケースでも東京地検では、関わった人が多い為、立件せずに無罪放免ということでしょうか。
20日の読売ニュースによると、「検察当局は田代検事や上司らの聴取を進めてきたが、「記憶が混同した」と故意の虚偽記載を否定する田代検事の説明を覆すことは難しく、刑事責任は問えないと判断した」とある。
しかも、「偽計業務妨害容疑で告発された当時の特捜部長ら上司も不起訴とし、今週にも法務省と人事上の処分について協議に入る」とも書いてある
つまり、検察・法務省双方で協議の末、何の証拠もない小沢氏の「控訴」はこのまま維持するが、いくら証拠があっても大勢の逮捕者が出る事は組織防衛を図る上で不適当だから、当面は何も改善もせずに自体を収束するという事なのでしょうか。
確かに、千歩譲って収拾が付かなくなっている事も良くわかる。しかし、それならば小沢氏の「控訴」を維持して裁判に縛り続けるということはどうなのか?
もし、法規を超えた裏の部分で手打ちを望むのであれば、小沢氏を解放しなければ国民は永遠に納得しないでしょうね。
こんな不公平な状態では必ず問題はこじれ続けるでしょう。
こんな事では、「「記憶が混同した」という故意の虚偽記載を否定する田代検事の説明を覆すことは難しい」というのは通らないでしょう。
まず、何故一方的に「故意」ということになっているのかが全く理解できないし、
仮に「故意」であるならば、発売前の本の内容が引用されている事はどう説明できるのでしょうか?
何の意図もなく記憶が混同した故意によって、捏造報告書で共謀の部分のみ強調してアンダーラインを引くでしょうか。
まるで浮気の現場を直接見つかっているのにも関わらず、それでもシラを切り続けているろくでなしのような稚出な言い訳です。
それと、ドサクサに紛れて、偽計業務妨害容疑で告発されている特捜部長ら上司も不起訴とされるようですが、これは何故?
上司も全員「記憶が混同」していたのでしょうか?
もはや、控訴審が結審する前に小沢氏が代表について、徹底的に辣腕を振るって改革していただくしか道がないように思えます。
最短で小沢氏を権力の座に付ける事。これが非常に大事に思えます。
もはや自ら改善して治療する事も出来ないのであれば、小沢氏という治療方法を熟知しているであろう名医によって組織改革という抜本的な治療を施してもらった方が、むしろ検察にとってもいい事なのではないか。
貴方の正義と人間愛、勇気ある行動力、その後ろ姿に、どんなに多くの人々が自分も貴方に続いて立ち上がらねばいけないかを自問していることか・・・。
日本の夜明けはきっと来ます。藤島さんの起爆力、啓蒙力、ネット伝播力が夜明けを引き寄せます!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/403.html#c107
1、刑事責任、飲酒なら懲役刑もありうる、それでなくても業務上過失、まずこれがある。
2、行政処分 免許の停止処分を受ける 講習受講の義務が発生する。今後同じ職務につけないこともあり得る。
3、民亊責任 被害者に対する賠償の責任が発生する これも果たす必要がある
1、2、3、をごっちゃにしたのが新聞で伝えられている内容。2をやるから1が免責ということはない。投稿者に賛同する。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/442.html#c5
このままの古い制度ではもはや無理な気がします。
あまりにも病気が進行しているし、その根本も特定出来ずに長い期間を経てあらゆる組織に癌細胞が蔓延してしまっているように思う。
一部を直しても根本的な解決に至る事は難しい。
最早、自ら治療も出来ないのだから、この末期がんを小沢氏に治療してもらうしかないでしょう。
小沢総理という「善玉菌」を早く日本に投与しないと全体が死滅してしまう気がする。
文章の表面より読めないノータリンのお主が、私にかかって来るではない。
生かさず殺さず、吸い上げろ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/423.html#c11
なんかいきなり聖書の話?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/440.html#c6
何時橋下が<橋下の狙いは、大多数の国民のために、強者、弱者一部の横柄、横暴、独善を改めること。>をしたか具体的に説明してくれ。
どう見ても橋下は大企業の味方なんだが?
自分は、いくつかの特定のIDに対して「反応すべきでない」という立場はとらないが
日高見さんの
@まるで彼らの登場を待っているかのような、出てこいと呼びかけるようなコメントには疑問を感じる。
A彼らのつまらないコメントを長々と再録するのも感心しない。
コメント番号を含むアドレスだけで十分では?
B彼らを批判するコメントを書く時には、簡潔に、ポイントを絞る方がいい。
長々と書いてあると(長々と書いても)、たぶん彼らはほとんど読まないと思うよ。
彼らの目的は、こちらの文意を読み取り、それにまじめに反論することなどではないからね。大体、彼らにそんな能力はないから。
自分が反応しやすい部分、揚げ足取りしやすい部分を探し、
自分の一方的な「主張」を書きつけることだけが目的だからね。
彼らのウソ、デタラメや非論理的な部分を指摘する程度が効果的だと思う。
小沢氏の「存在」そのものが改革なのでしょう。
改革はこれから行うのではなく、既にずっと始まっていると考えます。
ですので、小沢氏の復権が達成できた時は、それと同時に改革が達成された時と言っても過言ではないでしょう。
小沢氏の「復権」、それは同時に相手が「あきらめた」ということだと思います。
なので、小沢氏本人も「無罪」の後に一切コメントをせずに、その後の「控訴」を気にされていたのだと思います。
「無罪」確定であれば、それは旧体制の既得権益勢力が「あきらめた」という事に他なりませんから。まさに控訴期限が切れるまでは伊勢神宮へお参りに行く心境もよく分かります。
何しろ何十年来の目標が達成地点に着たかどうかの一次関門が4月
26日であり、その確定の最終関門が5月10日の控訴期限だったのですから。
しかし、やはり「控訴」されてしまったので改革はまだ達成されていませんし、既得権益を守る守護人である古い体制も、まだ決して「あきらめ」てもいないという事でしょう。
日本が諸外国と違うところは、小沢氏が公言している「革命的な改革」という水面下で行われている熾烈な非暴力革命の最中にあるということを、殆どの国民が認識していないというところでしょう。
きっと現在の事はいずれ歴史で語られていくのでしょうね。
私が思うに、世界中の歴史上の様々な事件を見る限り、この陸山会事件ほど特異で異質な事件はそうはないと思います。
まさに前代未聞の事件といえるでしょう。
インドを独立に導いたマハトマガンジーは不服従の非暴力革命を達成しましたが、その多きな原動力は民衆の支持であったこと。そして、ガンジー自身も非暴力ではありましたが、正義を貫くファイターのような気質でした。
そして、あまりにも演説が上手でした。
その点、小沢氏はやはり異質で変わっています。
あくまでも受動的で平和的で優しいが、他人に全く理解されないB型気質。
しかも、どんなに誠実を貫いても、未だに多くの国民から長年批判され続けています。
これで改革が達成できたら物凄いことです。歴史に残る天才といっても過言ではありません。小沢一郎が成そうとしている事は物凄いことです。
結果はともかく、決して誰にも出来ないことに挑戦し続けている時点で尊敬に値します。
悪い意味ではなくて、こう元気になる人が居るならアラシも役に立ってるよね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/441.html#c26
せいぜい、首を洗って待っていろ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/331.html#c158
ああ、久しぶりに書き込みした...w
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/441.html#c27
太平洋戦争末期の日本軍を見るようだ。
地獄でずっとくたばってろ。
すごい大切な投稿です。
でも告発だけではダメです。
その犯罪に対する連帯が非常に重要だと思われます。
いや「思われる」ではなく断言ができます。
告発すべきなのに告発されない犯罪で、悪質を極めるものは確実に存在して
います。
その中にはゲロが出るくらい悪質を極めているものも確実に存在しております。
そういう告発ほど、それにともなう妨害や恐怖の大きさも甚大となります。
であるがゆえに連帯が非常に非常に求められるのです。
国民の無関心が本当に社会を腐らせるのです。
「長い物に巻かれろ」、「強い奴の言い成りになれ」
そして「余計なものにはかかわるな」
こういう感覚が社会を腐らせまくるということです。
午前2時から30分も、いつものパターンで、胃がシクシクと痛み始めた
東京江東区亀戸の集スト被害者である、
ID=r7NXseWDDEがお送りいたしました。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/452.html#c1
超弩級バカ!
天然記念物もの!
即死してよろしい。
検察組織の堕落ぶりも相当なものだが、それ以上にマスメディアの腐敗は目を覆うばかりだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/442.html#c6
大善判決では
「周到に計画した政治資金隠しのため」は認定されていない。むしろ否定されている。
従って、事実の歪曲を含む、お前の推測。
俗に言う、下種の勘繰りだ。事実無根。
> さらに「総理候補の元代表を陥れるために」とは書き手の推測である。
上の、お前の推測よりは千倍も確度が高い。
それ以外の動機はあり得ないと考えるのが合理的。
お前程度のアタマじゃ、無理だよ、無理。
現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32508
発端はゴールデンウィーク(GW)の真ん中、5月5日付けの『読売新聞』が、1面トップで報じた「コンプリート(コンプ)ガチャ規制」だった。
正直にいって、携帯電話などを使ったグリーの「探検ドリランド」、DeNAの「怪盗ロワイヤル」といったソーシャルゲームで遊んだ経験のある人か、成長産業としてのソーシャルゲーム業界を認識する証券・ビジネス関係者でなければ、「コンプガチャ」の意味も含めて、記事の中身を正確には理解できなかったのではないか。
記事を読んでも、「高額料金請求の怪しい携帯電話商法」というイメージしかわかない。消費者庁が「コンプガチャ」を景品表示法に違反しているとして、近く中止を要請するというのだが、規制の前提事実として『読売新聞』が挙げているのは、ゲームを有利に進めるレアアイテムを取得するために、カプセル入りのおもちゃ販売機のガチャガチャをイメージしたネット上の「ガチャ」を引かせ、男子中学生が1ヵ月に40万円以上、小学生男児が3日で12万円も使ったという実例だった。
消費者庁と警察の縄張り争い
さすがに証券市場の反応は早かった。
GW明け後の5月7日、ソーシャルゲーム業界は売り一色となり、代表銘柄のグリーもDeNAもストップ安をつけ、2,000億円近い時価総額を吹き飛ばした。5月8日には、落ち着きを取り戻したものの、「規制ひとつでどうにでもなる産業」であることを露呈、ビジネスモデルを懐疑する投資家が増えた。
それにしても、携帯電話などのゲームにまったく興味のない人にとって、報道の意味さえつかめない規制が、証券市場を揺るがす事件となる。そんな企業が、日本経済の牽引車となっているのが現実だ。
ソーシャルゲーム業界の問題は、射幸心をあおって「ガチャ」を続けさせる高額請求だけではない。ゲームから離れられず、生活に支障をきたすヘビーユーザー問題が発生している。
監督官庁にとってもマスコミにとっても、批判しやすい材料が満載である。
実は、今月中にも「景品表示法違反」の見解を示すと見られる消費者庁によって、ゲーム業界の所管はとりあえず同庁になったわけだ。
そもそも水面下では「風営法による規制」をもくろむ警察庁の動きもあり、役所の縄張り争いが続いていた。
商品についたシールやカードといった"おまけ"が欲しい子供に、要りもしないチョコレートなどを買わせる商法は、景品表示法で懸賞にあたるとして禁じられている。
「コンプガチャ」もそれに違反していると見られていたが、規制の動きを察知したグリー、DeNAなど6社が、事前に消費者庁に相談、3月には「環境向上連絡協議会」を設置するなど「自主規制」に動いていた。そうした流れを見届けようとする向きもあった。
だが、ネット規制を通じて、新たな縄張りを確保しようとする警察庁が、「そんなにぐずぐずしているなら、高額請求被害者に『被害届』を出させたうえでの摘発も可能」という姿勢を見せ始めた。そのことで消費者庁の動きは早くなる。
4月26日の記者会見で消費者庁は、『読売新聞』の記者に答える形で、慎重な言い回しながら「規制」を示唆、おそらくその後の取材で幹部の言質を取った同紙が記事にした。役所とマスコミのいつもの連携である。
成長分野を潰す「嫉妬の文化」
ソーシャルゲーム業界は、ここ5年で急成長を遂げ、グリーの2012年6月期決算は売上高利益とも前年同期比3倍増を予想。しかも驚くべきは、1,600億円台の売上高に対する営業利益率が、50%を超えることである。
ゲームといってもパチンコ・パチスロ、ゲームセンターのような設備投資が要るわけではない。戦いの要素はあるが、ギャンブルではないので配当や払い戻しは必要ない。
こうした急成長産業を見つけた時の役所の態度は一貫している。急成長の裏にある無理を見つけ、歪みが表面化しない間に修正させ、その作業を通じて監督下に治め、将来的な「天下り」の布石を打つこと。保身と権勢欲の合体だ。
M&Aで猛威をふるったライブドア、ファンド資本主義を体現していた村上(世彰)ファンドは、個別に役所の"毒牙"にかかり、消費者金融の武富士、商工ローンのSFCGなどは、産業ごと「霞が関」に潰された。
狙われる企業、産業に、「コンプガチャ」に相当する隙があるのは事実だ。しかし、今は日本を代表する経済人となった孫正義・ソフトバンク社長、三木谷浩史・楽天社長ですら、ほんの4〜5年前まで「つけ狙われる対象」だった。官僚社会及びそれと合体したマスコミの「嫉妬の文化」は、強固で根深い。
ソーシャルゲーム業界が織り成す行儀の悪さや、大学院卒が大半を占めるという高学歴社員が、日夜、ヘビーユーザーにどうやってカネを払わせようかと頭を悩ませているという寒々しい光景は、とりあえず脇に置こう。
急成長には、それだけの理由があってファンがいる。その事実は重く、ゲーム業界を構成するのが、雇用を生み経済を成長させる企業群であることも間違いない。
その成長分野を「役所とマスコミ」という抵抗勢力が、潰す方向に走ってはならない。そのことだけはハッキリしている
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/453.html
話題は「入れ墨」「飲酒」「わいせつ逮捕」ばかり
<甘えの構造の温存が生んだ役人天国の実態>
「荒れきった中学の生徒指導以下。あまりにも低レベルです」
公務員の実態に詳しいルポライターの横田由美子氏はそう嘆いた。37歳の熱血市長から、1カ月に及ぶ「禁酒令」をくらった福岡市の全職員。前代未聞の強権発動への是非はともかく、驚きアキれたのは総勢1万8000人の福岡市職員の“酒乱ぶり”だ。
今月18日夜に酔った職員2人が、相次いで暴行と傷害容疑で逮捕。港湾局職員(52)はタクシー運転手をぶん殴り、保育課係長(48)は口論相手の同僚の歯を折った。
「問題は酒に乱れたタイミングです。公共事業の移転補償をめぐる収賄容疑で市土地開発公社職員(56)が逮捕され、当日昼には市役所に家宅捜索が入ったばかり。ちなみに収賄容疑の職員が知人に『自分は補償金を増額できる』とワイロを求めたのも、しっかりと酒を振る舞われた後でした」(福岡市政事情通)
今年2月にも酔った消防士が盗んだ車を運転して逮捕された。ほんの数カ月の間に、これだけの職員が酒がらみで警察の厄介になるのは異常だ。幼児3人が犠牲となって飲酒運転厳罰化のきっかけとなった06年の追突事故も、運転は福岡市職員だった。その反省は全くみえない。
福岡市の内部調査によれば、全職員のうち94人にアルコール依存症の疑いがあるという。大阪市の調査では、「タトゥーあり」の職員の数は110人に上った。地方公務員である警官や教員の不祥事も後を絶たない。女子高生の尻を触って今月11日に懲戒免職となった神奈川県警の巡査(20)は「高校の頃から痴漢行為を繰り返してきた」「警官になればやめられると思ったが、欲望を抑えられなかった」と供述した。“犯罪者の潜入”は見抜けなかったのか。
アル中と入れ墨とわいせつ犯が大多数とは言わないが、気がつけば日本の地方公務員はアホガキ並みの低レベル。なぜ、ヒドイ実態が生まれ、放置されているのか。前出の横田氏が言う。
「国家公務員の厚遇ぶりこそ、最近は世論の批判にさらされていますが、地方公務員は『役人天国』が許されています。全国区の不祥事じゃなければメディアも注目しないし、追及の手も緩い。だから各省庁のノンキャリ職員が地方公務員に転職するケースも増えています。人事院に手綱を握られた国と違って、地方は自分たちの権限で勝手に管理職ポストもつくれる。当然、民間より給与水準は上がり、公共事業の発注権も握っているから、業者にもチヤホヤされる。労組も強く、利権を背景としたコネ採用も横行しています。改革派知事や市長がもてはやされる前は、地方のトップは旧自治省出身などの落下傘首長ばかり。地元のしがらみをブチ壊す人材は皆無でした。長年、甘えの構造が温存化され、緩みきった体質がしみついているのです」
国民が地方に支払う税金の年間総額は30兆円以上。野田がシャカリキの消費税率5%引き上げ分のうち、1%は地方に回る。いつまでも地方の役所が不良職員の吹きだまりでいいわけがない。 .
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/454.html
6月11日には「TBSみのもんた『嘘ズバ!』 告発説明会」
体調が回復しだい参加したいと思います。
よろしく。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/443.html#c12
八木さんの通る声での、理路整然とした弁舌の鮮やかさは、驚くに値します。相当頭が良ければできないこと。テキストなしでそれもまったく言い間違えとかもせずに。頭の中に、クリアな原稿が存在してるように。01さんのコメント、ご自分で気が利いたことを仰ってるって思ってるところがとても痛すぎます。笑
選挙するまでもなく、野田内閣は総辞職し、代表選を実施するべきだ。
次期総選挙は2年前の参院選同様、自民党が圧勝する可能性がある。
小選挙区(一人区)は自民党に有利。
2年前の参院選では、一人区の勝敗は自民党の21勝8敗。
自民党の圧勝である。
衆院では300小選挙区ある。
次の総選挙で勝つことを前提に考えるのは危険。
願望と予想は異なる。
負けることも想定してリスクの少ない方策を考えておく必要がある。
民主党以上に官僚の言いなりになっている自民党が政権に復帰すれば、国民生活は完全に破壊される。
自民党は既得権益を保守することしか頭にない。
自民党政権が復活すれば、官僚の敷いたレールに乗った政治をやるだろう。
従来の仕組みを変えず、
・消費税率引き上げ
・年金支給年齢引き上げ(70歳か)
・歳入庁創設など年金制度の抜本改革は反対
・社会保険料大幅引き上げ
・東電救済、原発推進、
・「政府や役人の恣意性を可能な限りなくした再分配」の縮小
・他方で、官僚の裁量や官僚の天下り利権は温存・拡大。。。
・無駄な公共事業推進(官僚が天下るだけのハコモノなど)
自民党は年金支給年齢について、
官僚に言われたとおりに70歳くらいに引き上げるだろう。
60歳未満の国民は、悲惨だよ。
60歳以上の貧困老人も悲惨。
一般庶民にとって、自民党政権は地獄だ。
解散総選挙は、第三極勢が300の小選挙区に候補者を擁立し終わってから実施するべき。
■早期解散は、霞が関、民主党、自民党の“増税逃げ切りトライアングル”を利するだけ。
今のように煮え切らない政局が続くと、つい「早く総選挙を!」と声を上げたくなるが、
今回ばかりはグッとこらえて「話し合い解散、許すまじ」と声を上げるべきだ。
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/03/23/10401/
http://news.livedoor.com/article/detail/6397292/
>今のように煮え切らない政局が続くと、つい「早く総選挙を!」と声を上げたくなるが、
>今回ばかりはグッとこらえて「話し合い解散、許すまじ」と声を上げるべきだ。
民主党の責任は、脱原発派と脱官僚派が党内の主導権を握る政権をつくること、
あるいは、星雲状態の第三勢力がもうすこし固まり、有権者に選択肢として認識されるまで選挙しないで粘ることだ。
消費税増税反対派・反官僚支配派にとってベストなシナリオは、野田内閣総辞職。
消費税増税法案継続審議乃至廃案→9月代表選で小沢代表誕生
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/449.html#c2
次期総選挙は2年前の参院選同様、自民党が圧勝する可能性がある。
国民はB層が大半であるという事実を忘れてはならない。
小選挙区(一人区)は自民党に有利。
2年前の参院選では、一人区の勝敗は自民党の21勝8敗。
自民党の圧勝である。
衆院では300小選挙区ある。
次の総選挙で勝つことを前提に考えるのは危険。
願望と予想は異なる。
負けることも想定してリスクの少ない方策を考えておく必要がある。
民主党以上に官僚の言いなりになっている自民党が政権に復帰すれば、国民生活は完全に破壊される。
自民党は既得権益を保守することしか頭にない。
自民党政権が復活すれば、官僚の敷いたレールに乗った政治をやるだろう。
従来の仕組みを変えず、
・消費税率引き上げ
・年金支給年齢引き上げ(70歳か)
・歳入庁創設など年金制度の抜本改革は反対
・社会保険料大幅引き上げ
・東電救済、原発推進、
・「政府や役人の恣意性を可能な限りなくした再分配」の縮小
・他方で、官僚の裁量や官僚の天下り利権は温存・拡大。。。
・無駄な公共事業推進(官僚が天下るだけのハコモノなど)
自民党は年金支給年齢について、
官僚に言われたとおりに70歳くらいに引き上げるだろう。
60歳未満の国民は、悲惨だよ。
60歳以上の貧困老人も悲惨。
一般庶民にとって、自民党政権は地獄だ。
解散総選挙は、第三極勢が300の小選挙区に候補者を擁立し終わってから実施するべき。
■早期解散は、霞が関、民主党、自民党の“増税逃げ切りトライアングル”を利するだけ。
今のように煮え切らない政局が続くと、つい「早く総選挙を!」と声を上げたくなるが、
今回ばかりはグッとこらえて「話し合い解散、許すまじ」と声を上げるべきだ。
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/03/23/10401/
http://news.livedoor.com/article/detail/6397292/
>今のように煮え切らない政局が続くと、つい「早く総選挙を!」と声を上げたくなるが、
>今回ばかりはグッとこらえて「話し合い解散、許すまじ」と声を上げるべきだ。
民主党の責任は、脱原発派と脱官僚派が党内の主導権を握る政権をつくること、
あるいは、星雲状態の第三勢力がもうすこし固まり、有権者に選択肢として認識されるまで選挙しないで粘ることだ。
消費税増税反対派・反官僚支配派にとってベストなシナリオは、野田内閣総辞職。
消費税増税法案継続審議乃至廃案→9月代表選で小沢代表誕生
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/448.html#c3
同感です。
強制起訴に追い込むべし。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/446.html#c7
告発第三弾、ガツンっとやってください!!
あ〜、楽しみ。
■事実上の名目成長率目標政策をうながす消費税法案の「数値目標」の設定をして、
日本銀行法改正にもはずみをつけ(同時に一段二段も日本銀行の追加緩和にも弾みがつく)、
円安デフレ脱却に拍車がかかれば、衆院の任期切れまでに相当雇用や経済は改善する。
立派な与党の功績になる。
(田中秀臣/経済学者・上武大学教授)
http://twitter.com/#!/hidetomitanaka/status/184365837317177345
■政策にメリハリをつけるのはほんの少しの覚悟でいい。
法案にちょっとだけ積極的な数値目標を政治家の言葉でくわえればいい。
そうすれば劇的な圧力を官僚側・日本銀行側に加えることができる。
それを知っている民主党の方々も多い。そして非公開の場で戦っている。
それがtwitterでも伝わる。
http://twitter.com/#!/hidetomitanaka/status/184366613255036928
■「数値目標」自体を入れるのに前原氏が反対してるので具体的な設計のしようがないが、
名目成長率ターゲットを促す形にしないといけない。
消費税を最初にあげる04年度までに3%超、次にあげるまでに4%、
そして次に追加増税見直しまでに安定的に5%と刻みを高くしていくといい。
http://twitter.com/#!/hidetomitanaka/status/184093944060198913
■景気回復の数値目標の明記は民主党のとっても成果になるのに、なんでそれを入れないのか不思議。
日本銀行への当面の政治圧力(そのためにも河野龍太郎選出は拒否がベスト)と日銀法改正という組み合わせでいけば、
景気回復と消費税プログラムの一挙両得になるはず。
あとは一体改革にふさわしい制度設計
http://twitter.com/#!/hidetomitanaka/status/184564332904988673
■株屋の感覚でいうと、消費税率引き上げに関して
「実質成長2%+物価上昇2%以上」のような数値目標があると、
徹底的に金融緩和しなければならなくなるので、
「日経平均1万5千円はカタイ!2万円も視野に」といった勇ましいことが言いやすくなる。
この際、ケチ銀(日銀)のケツを叩くといい。
http://twitter.com/#!/yamagen_jp/status/184311381242290177
近い将来、インフレに多少の行き過ぎが生じても、
過去のデフレの穴埋めだと思えば、大慌てするには及ばない。
(山崎元/経済評論家・楽天証券経済研究所研究員)
http://twitter.com/#!/yamagen_jp/status/184311838484344833
■(「景気条項」は)数値でないとダメだね。
名目3%、実質2%なんてチョロいけど。こんなのが困難なんて笑っちゃう。
http://twitter.com/#!/YoichiTakahashi/status/182510689015959553
民主党の成長戦略の名目3%成長なんて、カネ刷ればすぐにできる。
世界の98%の国でできているチョロいモノ。
それをいろいろな施策が必要なように書いてあって、政治家・官僚利権になる「産業政策」が満載。
既得権の人にはおいしいだろうな。
これが金融政策の嫌われれる一番大きな理由なんだよ
(高橋洋一/元財務官僚・内閣府参事官)
http://twitter.com/#!/YoichiTakahashi/status/182117805540376576
■消費税増税とGDP成長率のウラ側
「名目3%、実質2%」はそれほど厳しい条件だろうか。世界を見てみよう。
データの入手可能な国152カ国で2000年から08年で名目成長率、実質成長率の平均をみると、
名目3%以上の国は98%の149カ国、実質2%以上の国は85%の129カ国もある。
名目3%以上を達成できなかったのは、日本、ドイツ、ミクロネシアだけだ。
そのなかでも、日本はゼロ%と断トツのビリだ。
世界では98%の国が名目3%をクリアしているのに、なぜ日本はダメなのか。
それはカネを刷らないからだ。
世界のデータをみると、マネー伸び率と名目GDP伸び率には7割程度の強い相関がある。
年率10%マネーを増やすと、名目成長率は6%程度になる。
2000年から08年でみると、日本のマネー増加率は世界でビリである。
逆に、先月の日銀のインフレターゲット(インタゲ)ならぬ
「“インメド”(インフレ目途)」で10兆円余計に刷るといっただけで、円安で株高になった。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120325/plt1203250711000-n1.htm
■「名目3%、実質2%」の成長をクリアしなければ消費増税は施行を延期する「ストップ条項」を明記すべきだ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32062
■あらためて言う。消費増税法案に経済成長の数値を明記した「弾力条項」が必要なこれだけの理由
▼数値目標が必要な理由
○数値目標の意味
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32092
■最悪のシナリオは消費税増税法案で民主・自民が合意して可決した上で「話し合い解散」
「話し合い解散」というのは、事実上の大連立で、
官僚がやりたがっている「消費税率引き上げ」「年金支給年齢引き上げ」「社会保険料引き上げ」「原発建設再開」などを
一挙にやってしまおうということ。
官僚が野田・谷垣会談を仲介したようにすべて官僚がシナリオを書いている。
「話し合い解散」=「官僚支配の永続化・年金支給年齢70歳引き上げ・社会保険料引き上げ・消費税大増税翼賛内閣」への道。
大多数の国民にとっては、災厄でしかないのだ。
それだけはさせてはならない。
★消費増税、自民案のめば賛成 自民党の岸田国対委員長
自民党の岸田文雄国対委員長は15日のNHK番組で、政府が国会提出した消費税増税関連法案について
「民主党が自民党の案を丸のみすれば、自民党が堂々と賛成するのは当たり前だ」との考えを示した。
自民党が増税法案成立に協力する代わりに野田佳彦首相が解散を確約する「話し合い解散」の可能性についても
「あらゆる選択肢を排除しない」と述べた。
http://news.livedoor.com/article/detail/6469981/
ようするに、自民党案は、“シロアリ退治”もせず、年金制度の抜本改革もせず、消費税を引き上げろということだろう。
馬淵が3つのポイントを挙げていたが、
自民党は官僚の意を受けて、これらの提案を要求するのではないか。
一つは、歳入庁の設置をなくすこと。←自民党の谷垣総裁と石原幹事長がすでにが歳入庁創設に反対を表明。
二つ目は、再増税条項(附則28条)の復活。←自民党の小泉進次郎議員が、民主党が再増税条項(附則28条)を削除したことを批判。
三つ目は、弾力条項からの数値の削除。
◆消費増税関連法案の骨子◆
・消費税率を現行5%から、14年4月に8%、15年10月に10%へ引き上げ
・今後の検討課題として、低所得者対策の導入や歳入庁創設の本格検討を明示
・税率引き上げは、経済状況の好転が条件。
「11年度から20年度まで平均で名目3%、実質2%程度」の成長率を目指す施策の実施を明記したが、増税の条件にはせず
・16年度をめどに、追加増税する条項は削除
http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20120329ddm003010056000c.html
馬淵澄夫元国土交通相は自分のブログで、
財務省が景気が好転しなければ増税を凍結する条項と歳入庁の創設を検討する条項を法案から削除する一方、
将来の再増税条項を復活させるよう自民党議員に説得工作していると暴露した。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32244
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/429.html#c15
居住用マンモスマンションの全部のエレベーター内の、手をかけるパイプに、
「消費税増税大反対」と明記した共産党パンフレットが複数枚、おいてあった。
あるおばあさんが、その一枚をとって見ていた。
他の棟のエレベータ内にもあったので、全体においてあると判断できた。
その方法に姑息さが感じられ笑えた。嘘を平然と小沢のみバッシングし続けてきた隠れ自民共産党の正体がバレた姑息さと同じだった。情けない!
相変わらず検察のバカ者検察管(犯罪者組織)、検察広目やの新聞は
国民が貴様らの汚さをすでに見破っていることも自覚出来ないアホの組織だ。
早く結論出せーその後我々は大反撃を嵐のように検察、新聞攻撃をネット社会
の天誅を下そう。
まだまだ検察大批判、新聞テレビへの糾弾の嵐は、大きくなる。
ギリシャの方がまだましだった。選挙で国民の意思を聞いて呉れるから!!
日本ッは選挙もせず、消費税は上げないと約束したから民主党を勝たせたのに!!全て反故にして平気で命がけで増税します!!ゴロツキの出世の道具にされた。
ファウスト野田佳彦?!!!彼こそ小泉ヒトラーの再来で憲政の常道も日本政治思想史の教養の欠片も無い野蛮人だ!!本当に面の皮が厚そうだ!!千葉4区選挙民責任を取ってくれ!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/449.html#c3
そうすれば、納税者番号と任意のデータ照合・暗証番号で本人確認して国民投票が出来る。要は日本の企業にハード・ソフト開発させず、現存する世界で尊敬されている国のハード・ソフトを一括発注すべきだ。スウエーデンがイメージが良い。サムスンに開発を依頼すべきだ!決して東芝、日立、松下、日本電気、三菱電機等の政府と癒着した談合企業に発注しては民主主義の自滅になる!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/437.html#c10
郵政解散の小泉。否決した参議院は解散出来ないので、無関係の衆議院解散させた馬鹿小泉=裏口慶応だから経済学部でも政治学すら教養部でやっていない。無理を通せば道理が引っ込む野田!!!その時間の無駄が日本沈没の切っ掛けになる様で怖い野田!
係類に資産家や頼れる人がいない貧乏人にはちょっとした変化で生活が破綻してしまう野田!!気違いに刃物はもう懲り懲りな野田!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/420.html#c7
5月いっぱいは警戒必要
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c1015
言葉を操り他人を罵倒するような行為は見苦しい。互いの顔が見えず、匿名が許されるからといっても、其処にはおのずと礼儀というものがある。他者を不快に傷つけようとして逆に自分が品位を貶めているのだ。
自分もこころ安らかにならないだろう?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/450.html#c7
刺青は、市長選挙時にさんざん『ヤクザの子』って書かれたんで、腹いせしてんじゃないかって気がしてきました。こいつらだって似たようなもんじゃねーか!!
任意で提出させた見えない部分の刺青。『提出しなかったんだから出世させないのは当然ですよ』って。任意、ですよね。任意。『任意ですけど罰則ありますよ』って最初に断ってたんでしょうか。
政治活動云々も、平松さん応援したからでしょう。もし橋下の応援に廻ってたら、スルーだったんじゃないですか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/445.html#c9
裏で魔法使いの仙石爺ーが呪文を唱え、自分が凡夫でもコツコツ駅前で辻演説すれば総理になれると舞い上がったファウスト野ブタには何をされるか解からない、=気違いに刃物?的怖さが有る野田よ!!
郵政解散の小泉。否決した参議院は解散出来ないので、無関係の衆議院を平気で解散させた馬鹿小泉=裏口慶応だから経済学部でも憲法・政治学すら教養部でやっていない。無理を通せば道理が引っ込む野田よ!!!そんな事をまたされたら、日本がまた混乱し、その時間の無駄が日本沈没の切っ掛けになる様で怖い野田ぜ!初めて聞いた野田美辞麗句は【気違いに刃物】が直感だった。
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係類に資産家や頼れる人がいない貧乏人にはちょっとした政治のデタラメ・変化で生活が破綻してしまう野田よ!!気違いに刃物はもう懲り懲りな野田よ!!恥知らず!
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皆中流と騙されていた日本はイギリス以上の酷い階級社会だった!!
イギリスですら生活必需品は非課税で通常生活では痛税感・課税感を一切感じないで病院もタダなのに!!
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ギリシャの方がまだましだった。選挙で国民の意思を聞いて呉れるから!!
日本ッは選挙もせず、消費税は上げないと約束したから民主党を勝たせたのに!!全て反故にして平気で命がけで増税します!!消費増税をゴロツキの出世の道具にされた。
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日本人の支配・被支配関係=垂直型従属と外国の水平型関係の違いは、日本民族の謎の解明が妨害されていたからだ。
だから大蔵財務は国民の下層階層が死んでも平気で消費増税を画策するのだ。
日本人は単一民族は全くの虚構だったのだ。それだから消費増税に命を掛けて、支配者に忠誠を誓い、自分の出身階層の農民=両親とも農家の末子=被支配層を平気で売れるのだ!!
こんな売国(民)奴は聞いた事がない。秀吉や角栄が庶民を殺したか?苦しめたか?庶民が望まない政策を実行したか?否!!
ファウスト橋本五郎=読売を以前、指摘したが、橋本の目はまだオドオドしてまともだった。でも野田の目は良心の呵責・躊躇すら無かった。今後はファウスト野田と言う。
ファウスト野田佳彦?!!!彼こそ小泉ヒトラーの再来で憲政の常道も日本政治思想史の教養の欠片も無い野蛮人だ!!本当に面の皮が厚そうだ!!千葉4区選挙民は責任を取ってくれ!!さもないと傍観した選挙民にも東京直下地震の天罰が下ると思って欲しいぞ〜!!
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日本はこんな豚が舞い上がる政治家しか持てないなら、極力、国民投票で馬鹿政治家の空理空論を排除し、今こそ直接民主制を導入すべきだ。
韓国式納税者番号は暗証が事前登録の個人情報150項目から、父親の命日は?母の誕生日は?兄弟は何人?式に本人しか分からないデータで本人確認する。最近、暗証番号を忘れた場合に事前登録情報から聞いてくるソフトが有るがそれと同じだ。
そうすれば、納税者番号と任意のデータ照合・暗証番号で本人確認して国民投票が出来る。要は日本の企業にハード・ソフト開発させず、現存する世界で尊敬されている国のハード・ソフトを一括発注すべきだ。スウエーデンがイメージが良い。サムスンに開発を依頼すべきだ!決して東芝、日立、松下、日本電気、三菱電機等の政府と癒着した談合企業に発注してはひ弱な日本民主主義の自滅になる!
懲りもせずに、法務省か検察の世論動向調査報道がなされている。田代検事の処分は、たしか人事処分から懲戒処分に格上げ?された筈だ。田代検事に虚偽記載と云う積極的行為をさせた組織的、時系列的問題に触れず、当時の田代検事の上司に当たる人々を、人事処分ではどうだろうか?世間の反応を調べて欲しい、と癒着報道機関に依頼したような”観測報道”である。東京地検が内定したと云う、田代検事不起訴処分の流れから出来あがっていた、シナリオ通りなのだろうが、ことはそれほど簡単には行かない様相になっている。以下が、田代検事関連の朝日新聞と、佐久間検事ら関連の産経の観測記事である。
≪ 石川議員を聴取の検事、嫌疑不十分で不起訴へ
http://www.asahi.com/national/update/0516/TKY201205150820.html
石川知裕衆院議員を取り調べた検事が、虚偽の捜査報告書を作成したとされる問題で、検察当局が、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で市民団体から刑事告発された田代政弘検事(45)=現・法務総合研究所教官=について、嫌疑不十分で今月中に不起訴処分とする方向で最終調整を進めていることが分かった。
「逮捕中のやりとりなどと記憶が混同した」とする田代検事の説明には、一定の合理性があると判断した模様だ。ただし、人事上の処分はする方針だ。
田代検事は2010年5月、「検事から『うそをつけば選挙民を裏切ることになる』と言われたのが効いた」と石川議員が語ったなどのやりとりを記載した。≫(朝日新聞)
≪ 石川議員の取り調べ「不適切」 担当検事、懲戒処分へ
http://www.asahi.com/national/update/0521/TKY201205200477.html
東京地検特捜部の田代政弘検事(45)=現・法務総合研究所教官=による石川知裕衆院議員の取り調べについて、検察当局は20日までに「不適切な取り調べだった」と断定した。捜査報告書に事実と異なる記載をしたことと合わせて懲戒処分が相当と判断。近く法務省と協議した上、内部調査の結果を公表する方針だ。
田代検事は2010年1〜2月、小沢一郎・民主党元代表の資金管理団体「陸山会」による土地取引をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で逮捕された石川議員の取り調べを担当。同年5月には、検察審査会が小沢氏を「起訴相当」と議決したのを受けた再捜査でも、保釈中の石川議員を調べた。
同年5月の調べでは石川議員が「隠し録音」したため、(1)虚偽記載とは別の容疑で特捜部が再逮捕できる(2)小沢氏の関与を否定すると、検察審査会の 判断により小沢氏が強制起訴される――などと田代検事が取り調べの中でほのめかしていたことが発覚。小沢氏と元秘書の公判ではそれぞれ、東京地裁から「虚偽供述に導く危険性の高い取り調べ」「威迫とも言うべき心理的圧迫と利益誘導」などと批判を受けた。≫(朝日新聞)
≪【陸山会事件】田代検事の上司 元特捜部長も処分へ
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120523/crm12052308090001-n1.htm
資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、小沢一郎民主党元代表(69)の元秘書、石川知裕衆院議員(38)を取り調べた元東京地検特捜 部の田代政弘検事(45)が虚偽の捜査報告書を作成した問題で、法務・検察当局が当時の佐久間達哉特捜部長(55)=現法務総合研究所部長=に人事上の処分を科す方針を固めたことが22日、関係者の話で分かった。訓告処分とするか、国家公務員法に基づく懲戒処分とするか最終調整を進めている。
法務・検察当局は既に田代検事を懲戒処分とすることを決めており、佐久間元部長以外の当時の東京地検幹部についても、訓告処分などとする方向で検討している。来週中にも処分を発表する方針。
問題の報告書は平成22年5月17日付で、小沢元代表を起訴相当とした検察審査会の1回目の議決後に作成され、石川議員が話していない内容が含まれていた。田代検事の捜査報告書の記述は、特捜部副部長が作成した別の捜査報告書にも引用され、ともに検審に資料として提出されていた。
佐久間元部長は、副部長の捜査報告書で小沢元代表の関与をうかがわせる部分に下線を引いて強調するなど手を加えており、法務・検察当局は積極的な関与を 重視したもようだ。≫(産経新聞)
東京地裁の大善裁判長の判決要旨における、極めて異例の指摘そのものを無視する形で幕引きを図ろうと思うけど、皆さんどうですか?と問いかけているようでもある(笑)。田代検事が懲戒処分を受ける程重大な行為を行ったのだとすれば、なぜそのような行為に至ったが問われるが、減給、戒告程度の懲戒処分であれば、個人的資質によるウッカリと云うことだ。笑わせる話だが、世間はこの程度で騙せるかも?と云う、国民を完全に舐め切った態度が観察できる。
八木啓代女史が徹底抗戦の姿勢を貫いているので、陰ながら応援を送ろうと思う。女史は、ブログ・ツイッターで情報を発信すると同時に、告発と云う具体的行動にも出ているわけで、尊敬に値する。当初の告発は最高検察庁から東京地検刑事部扱いに回されたようだが、最近になって、最高検察庁事務局から同女史の告発受理の知らせがあったようである。どうも、法務省・検察内部においても、「誤魔化し派」と「組織修正派」の権力闘争が展開されているようである。
おそらく、起訴猶予ではなく、「嫌疑不十分の不起訴」でお茶を濁さないと、あらゆる点で矛盾が露呈するので、「記憶の混同」一本槍で、起訴便宜主義と云うか、起訴独占主義の弊害が露呈した典型的事犯になるのは確実で、此の儘「不起訴」を押し通せば、日本の検察の構造自体が今後の重大な政治課題に成長していくことになるだろう。嫌疑不十分で不起訴の検察官を「懲戒処分」する事は、不注意に対する懲戒で、常識的には免職はありえないだろう。免職ともなれば、田代検事の法務人生の終焉であり、個人的抵抗に遭うだろう。「洗いざらい話しちゃう」(笑)。また、嫌疑不十分で、不起訴の検事を免職にする事は、矛盾が生まれる。最高に重くて停職だが、それでも嫌疑不十分との整合性がない。不注意だから、減給だろう(笑)。
それで、一件落着は絶対に無理で、国民に永遠の検察庁への不信感を生む事になるだろう。なにせ「記憶が混同した」と被疑者が発言するのが流行語大賞をとる事態になれば、モノ笑いのタネである。大阪地検特捜部の前田元検事の犯罪よりも悪質なのは自明なのだから、佐賀検事、大坪元特捜部長らへの処分以上でなければならない犯罪、最低でも同等である必要があるのだ。最高検察庁が、重い腰を上げざるを得なくなった点について、筆者は大坪元特捜部長の弁護団に郷原氏が加わった事が大きな影響を与えたと推察する。
郷原氏は弁護団参加に際し、大坪被告と腹を割って話し合い、“同氏を無罪には出来ないかもしれないが、同氏が検察組織の加害者であり、被害者である事を洗いざらい語る事で、検察官として、人間として、正義の陳述をすべきだと約束を取り付けた故の参加だ”と云う趣旨の発言を、会見で語っている。マスメディアは郷原参加だけを伝えているが、さにあらずだ。
郷原氏の弁護団参加自体が最重要問題ではなく、大坪氏が“腹を決めた”部分が重要なのである。おそらく、無罪の方向で決着するだろうと読んでいた同氏の被告人陳述は奥歯にモノが挟まった歯切れの悪さで、一審において裁判官の心証さえ悪くしていたようだ。しかし、大阪地裁の判決は懲役1年6カ月、執行猶予3年だった。同氏は「勾留百二十日 特捜部長はなぜ逮捕されたか」 を昨年末、文藝春秋より出版した。その中で「検察の全てを話す…」と“ほのめかし”な意志を書いているが、その時点では本気ではなかっただろう。裁判所と検察の癒着構造に期待し、無罪だと信じていた筈なので、本の中での“ほのめかし”は司法関係者へのブラフだったろう。
しかし、現実は同氏の期待を裏切り「有罪」だったわけだ。そこで、今度こそ本気で「洗いざらい」と云う勝負に出たのだろう。大坪弘道被告は、例の大阪高検公安部長・三井環氏を直接取り調べを行った担当検事であり、そこまで洗いざらいとなると、検察は堪ったものではない。郷原氏は、検察改革を命題に弁護士活動を行っている立場なので、大坪氏と郷原氏の思惑の一致度によっては、想像もつかない大疑獄事件に発展するわけであり、又東京地検特捜部の小沢事件への波及も必至の情勢になる。このような状況下で、法務検察が、田代検事問題における半端なお茶濁しが、致命傷になる恐れが出始めた点が最大のポイントだ。
大坪氏と郷原氏の思惑が今後の公判弁護活動において、一致するとは限らないが、一致してしまう可能性もあるだけに、最高検察庁としても、筋の通った東京地検特捜部の組織的犯罪への対応を求められる立場に追い込まれつつあると読むのが現時点での分析だ。この問題の対処の対応次第では、マスメディアも検察に追随できない状況も生まれ、全面的検察バッシングに、日本中が包まれる危機である。何故か、原発事故によって、徹底的に暴露されている電力行政・企業の闇と同様の構図になりかけている。笠間検事総長の決断が待たれる!
>この人は国家権力の恐ろしさがわからないんですね
「国家権力の恐ろしさ」とは、腐りきった権力の不正を追及しようとする無辜の市民を弾圧することか。どこまでも低脳のvakaだ。
やれるものならやってみろ、権力は「国民が真実を知ること」がもっとも打撃となる。おもしれーじゃないか、「権力のお恐ろしさ」とやらを見せてもらおうじゃないか、逃げ回っている検察法匪にできるわけがない。そんなことしたら窮鼠猫に嬲り殺されるだけだ。Vakaは権力というものを握ったことがないから知らないのだろうが、権力が最も恐れるのは、アメリカでもなく、民衆だ。民意なんだよ。アメリカだって民意には無力だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/450.html#c8
小沢問題の一連の出来事が現在の日本で我々の目の前で起こっているということに慄然とならざるを得ない。
このようなことがなぜ起こりえたのか、日本の仕組みを点検しなければならない、日本の統治機構は老衰している。
検察は自分で癌を摘出できるか。放置して死にいたるか分かれ道。
急ぎ過ぎると自民党とマスゴミの思うつぼだとね(笑)
奴らは自民党の世に戻したいだけだからね。
野田が小沢にご意見をうかがって身の振り方を決める事になるだろう。
藤島さん何時も本当にお疲れ様です。
今日は、別のアングルからの動画が流れてましたが、
すごく良かったと思います。
藤島さんの頑張りが、
社会の歪みが、
真実が、
TBSの捏造報道ぶりが、
みのもんたの卑怯者さが、
肌で伝わってきたように思えました。
別の撮影者の方、おつかれさまでした。
問題は、若い連中がついてくるか。
増税大連立なんかしても、1年後に選挙が待ってる若い連中にいいことはない。
だから、まだ先があると思ってるバカウヨ安倍ちゃんも、派手に増税はぶちあげられないのだ。
最後は、衆院で通るか通らないかだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/449.html#c6
非常にかんたんなことを、なんでそんな風に、ことさらわかりにくく言う必要があるのか、わたしにはさっぱりわからないな。
ほんの一例をいうなら、うーん、どの文章でもいいけど、この文章、
>だから行政レベルは目的限定的なエゴの調整機関として機能しているし
「行政レベル」ってなんですか?w
「行政」でじゅうぶんでしょう。「行政はエゴの調整機関」でいい。みなさんわかっていることですよ。
「行政レベル」ってなんですか?
「目的限定的」とか「機能している」とか、わずらわしい修飾語がなにやらインテリぶって目障りです。w
行政機関というのは必要があって歴史的にもそのように発展してきたものです。そんなにむつかしく表現することもないとおもいますがね。
あなたの文章はすべてかくの如し。
頭の整理がなされているとはおもえない。中身が難解ならともかく、表現が難解なだけだというのはつまらないとおもいますがね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/407.html#c54
>衆議院議員会館での勉強会で話をしたり
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/15759
とても良く、現在のポイントが、まとまってますね。
やりとりの内容も良かったです。
八木さんのご活動の努力に、敬意を表します。
理解できませんか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/403.html#c112
>@まるで彼らの登場を待っているかのような、出てこいと呼びかけるようなコメントには疑問を感じる。
ごもっとも!
>A彼らのつまらないコメントを長々と再録するのも感心しない。
コメント番号を含むアドレスだけで十分では?
そー思って、ここでは“短い方”の“ひとつだけ”を収録したのですが、今後、ご助言、考慮いたします!
>彼らを批判するコメントを書く時には、簡潔に、ポイントを絞る方がいい。
>彼らのウソ、デタラメや非論理的な部分を指摘する程度が効果的だと思う。
まったくだぁ!それはいつも心がけてるんですが、基本的に“情緒的”で“冗長”な人間なもので・・・
一層精進させて頂きます。ご助言、感謝。
(仕事へくって)落ち込んだりもするけれど、俺は元気です!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/441.html#c29
落とし所を考えるのには賛同します、けどAの
プルトニウムサイクルの全面撤退、が最大の難所。
電力会社の経営状況が徐々に明らかになって
使用済み燃料を、資産から負債に変えたら
沖縄電力以外、倒産なのは海外の投資家でも知る所。
つまり、Aの前提条件として
原発分野のみでも国有化し、電力会社の全国的解体
が必要になる。
しかし、民主や自民はもちろん、橋下の勢力さえ
その必要性を語るのは、実権のない御意見番くらいだ。
問題を見て見ぬふりできる風見鶏が、現実的妥協する真似をする。
まだまだ、その欺瞞を暴き続けなきゃいけない段階だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/439.html#c17
応援しています。
怒る国民の恐ろしさ 思い知らせましょう。
しつこくいきましょう。
これがこのレスの結論だ。(『Vaka』さんのお得意の“一言”を拝借)
*俺のコメント、>>152 からの再収録。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/355.html#c167
一般の無名な被告であれば、そうした裁判官の「ちょっとした逸脱」は、首をかしげながらも容認できますが、有名芸能人や学者、政治家などが被告の場合、「無処罰の犯罪行為認定」があると、かなりの被害が生じることになります。
この投稿にも顕著ですが、「有罪判決」と「無処罰犯罪認定」を意図的に混同させ、裁判所がさも重大な判断を下したかのように思い込ませる、バッシング手法の火種は、当の判事が「ちょっとした逸脱」を軽く考える風潮にあるのだと思います。
「どうせ判決文なんて、みんな斜め読みだろう」とタカを括って、目茶苦茶な「事実認定」をしてしまう判事も問題ですが、
同時に、「無処罰犯罪事実認定」の「軽さ」を理解できない民衆にも問題があります。
裁判は「処罰の要請に対して返答する」ことが主たる目的ですが、やはり「真実の究明」という、別の大切な目的も有しています。
判事は、そのことをしっかりとふまえ、軽々しい事実認定を慎むとともに、判決文を読む私たち市民一人ひとりは、現状の裁判における『無処罰犯罪事実認定』に、ほとんど意味がないことを見破る見識が求められると考えます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/441.html#c30
だからこそ、国民主権を護持すべく国民は戦わなければならない。
国民の主権も、基本的人権も、決して保障されたものではない。
勝ち取るものであり、勝ち取り続けなければならないものである。
レーニンやトロツキーの時代から、カストロ・ゲバラの時代を通して、今なお繰り返される闘争は、現代にあっては多様化しよりグローバル化した国際資本との絶えざる革命闘争だということである。
小沢一郎が革命的闘志を憚りなく咆哮するが故に、白色テロリスト犬察によって抹殺を謀られ続けてきた。
小沢一郎を挫き、自らを毀損する国民が十分に組織されたとき、官僚独裁体制下、国家資本転売国家としての日本が誕生し、いずれ解体される。
IMFに内政干渉増税勧告を提言させる天上がり財務官僚「麻布のバカ垂れ目」は、北海道のヒグマの子を屠り、OECDにも同じ台詞を騙らせた。
国民の生命と尊厳を啜る住血吸虫、悪徳ペンタゴン。
全ての権力をダメリカへ、と叫ぶ売国奴に祖国としての日本を簒奪されることになる。
即ち、イルミナティーへ、ということ?
http://tarzan007.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-0ccf.html
わが国の出先機関は、頭狂財団なんだろうな〜...
検察官起訴では、起訴があったから公判が開始されるのですが、検審起訴では、公判開始が義務付けられているから、検察役の指定弁護士が公訴の提起(=起訴)をするのです。
つまり、起訴と公判開始の因果関係が逆転している…ということに注目する必要があります。
指定弁護士は、地裁での公判開始のために起訴および公判維持という、検察官役を担います。
検察審査会法によると、その指定は所轄裁判所(ここでは東京地裁)が行い、指定された弁護士が任務にふさわしくないと思われる時は、地裁が指定を取り消すこともできます。
大切なポイントは、指定弁護士の検察官としての職権は、東京地裁から付与されたものであり、公訴の提起に当たっては、「起訴しない」選択肢を持たない…というところです。
指定弁護士が「起訴しない」と言い出せば、地裁は即座に彼らの指定を取り消すこととなります。
では質問…。
「起訴するかしないか」の権限を持たない指定弁護士が、地裁の無罪判決を受けて「控訴するかしないか」の権限を持ち得るでしょうか?
答えは、誰が考えても「否」ですよね。
そこで結論…。
(自称)指定弁護士による「控訴」は無効であり、高裁は即座に「控訴棄却」を決定すべきである!
===============================================
上記は5月23日のCitizen Live(↓)で話した内容ですが、生放送では「舌足らず」の部分がありましたので、論理をまとめ直してテキスト化しました。
http://www.ustream.tv/recorded/22792274
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/457.html
偉そうに・・お前たちの言う本物のB層って実はお前たちだ
仮に自民党が圧勝したとしたら、それが国民の民意だ。それがお前たちには何か都合が悪いのか?
輿石が必死になって選挙をさせまいと工作している醜い姿って、小沢の指示なのか?たぶんそうだろうね。お金をかけて作ってきた子分たちがいなくなっちゃうから
********
そもそもこれほど国民の信頼を失った民主党が、国民に信を問うこともなく4人目の総理を作ることほどふざけたことはないだろう。すでに野田ですら何で総理をやっているのか意味不明
小沢支持の奴らは2009年に必ず民主に投票したはず。その結果が今のどうしようもない民主の政治を生み出した
「小沢先生なら国民第一の政治をする」
小沢が民主党じゃないならその話も構わないが、正に政権与党民主そのものだろう。消費税の問題も、自分がはるか昔から「消費税増税賛成」を言ってきて、今度は反対か・・
この死んだ10年間を作り出した張本人こそ小沢
年金の問題も消費税もこの民主の3年間は全く進まず無駄な時間を費やしただけ。
その結果日本はボロボロだろう。昨日も格下げ 国際収支の大赤字 これから大増税
暫定税率はどうした
高速道路の無料化はどうした
後期高齢者医療の問題はどうした
生活保護大増産は民主・共産・社民の工作
おい>03 お前こそお前たちの言うところの本物の民主の工作員だろう
何か民主の総選挙に関する記事が出てくるとこの2年間必ずこの文章が湧いてくる
「みんな騙されるな・・・」
これしか言いようがないね!
3・11の大震災と未曽有の原発事故について、放射能物質の悲劇が、国民・人類に及ぼす問題について、最も強く警鐘を鳴らしていた政治家は小沢一郎氏であった。菅首相の愚策と無策が続くなら、日本民族の存立に関わるとして、菅首相の退陣を強く迫ったことはよく知られている。
野田首相にいたっては、原発事故について「収束(終息)宣言」を行うという不見識ぶりである。原発放射能問題は収束どころか、新たな問題が次々と起こっており、政府の対応は、国内はもとより世界の識者から非難を浴びて最悪の事態となっている。福島を中心とする放射能物質の除染は巨大利権化し、新しい放射性廃棄物を税金を使ってつくりだし、環境省の指導で環境破壊を全国に拡散しているのが現下の実態である。ほくそ笑んでいるのは、第一原発を誘致した「シロアリ」共で、さらに、除染利権や瓦礫処理利権を手にした政治家どもだ。
政府は放射能被害者の生存権を冒涜する愚策を継続し、「帰還」の夢を閉ざす方針を示すなど、この国の政治家や権力者たちは何を考えているのか、腹立たしい思いだ。早い機会に日本一新の会で論評したいと考えていたが、小沢裁判や消費税問題で遅れてしまった。連休中には福島第一原発第四号機の燃料プールで異変が発生したとの情報とともに、郡山地区や首都圏で放射性ヨウ素の上昇が市民の測定で報告されている。政府からの発表はないが、市民の間ではきわめて危惧されている。
5月19日(土)、首都圏で発生した「ホルムアルデヒド」による上水道汚染事件は、私に寄せられた緊急情報では放射能問題と関係がありそうだ。
福島第一原発の放射能問題の根本的解決について、政府も国会も経済界も正面から取り組もうとせず、ひたすら税金をタレ流し、原発再稼働の利権ばかりを狙うという状況だ。こんな政治を続けるなら消費税増税どころではない。20年〜30年、否、50年先の日本人の生命に関わる重大問題なのだ。すでに、福島県下での子供の健康状態について、さまざまな問題が指摘されている。この機会に、小沢一郎氏を中心に関わった「放射能問題」について報告しておく。
(放射能浄化Abe-Effect協議会の設立)
「Abe-Effect」とは聞き慣れない用語と思う。東京都板橋区ホタル生態環境館館長・理学博士阿部宣男氏が発明した「放射能浄化効果」のことである。「放射能は消せない」というのが世界の定説である。阿部博士は、ホタルの環境保全に用いてきた「ナノ銀」の特別な能力に着目して研究を重ね、放射能に汚染された土壌・焼却灰・水などから放射能を原理的、直接的に低減させることに成功したわけだ。
この阿部博士の研究の成果は、世界の定説を修正するものであり、官僚・学界・業界では批判が大多数で、ごくわずかな評価がある。その中には「メカニズムを解明すれば、福島第一原発の汚染水、冷却水の処理などに貢献し、原子炉堆積物の取扱方法の軽減化に役立つ可能性をもっている」と期待する研究者もいる。技術立国・日本を再生させる可能性もあるのだが、現段階で政府側に関心はなく、「今さら余計な技術を持ち込まないで欲しい」、というのが本音である。
まずは阿部博士と私たちの関係を説明しておく必要がある。予てから「ナノテクノロジー」に関心があった私は、縁があって板橋区ホタル飼育施設の阿部博士とナノ銀の活用で親しくなった。平成18年7月、施設を廃止する動きがあり、私は当時民主党代表であった小沢氏にことの次第を説明して視察を依頼し実現した。廃止の話は立ち消えとなり、阿部博士は研究を本格化させ、小沢氏との親交を深めていった。。
昨年の3・11大震災の直後、阿部博士は東京都の上水道からヨウ素やセシウムなどを低減することに成功した。阿部博士から早速「小沢先生の政界での復活のために活用して欲しい」との話があった。小沢氏は「大震災の被災者のためになるものを政治が利用してはいけない。平野さんが相談役で世の中に出してやってくれ」とのことだった。
阿部博士は研究を重ね、昨年12月10日には郡山市の某保育所で実証実験。32、100ベクレルの汚染水を四回の濾過後、瞬時に82ベクレルに低減することに成功した。同月23日には千葉県某市で99、200ベクレルの汚染土を1ヶ月で4、900ベクレルに低減する実証実験に成功した。これらの実績を、小沢氏に報告したところ、森ゆうこ文科省副大臣に相談することになった。
森副大臣は、文科省が所管する「日本原子力研究開発機構」(=原研)で実証実験をするよう段取りをつけてくれた。3月27日に原研委嘱の某大学で実証実験を行い、汚染土150、991ベクレルを、当日105、676ベクレル(約3分の1)に低減した。翌28日、柏市クリーンセンターで二次処理焼却灰56、000ベクレルの実証実験を行った。結果は6日後に、23、700ベクレルに低減した。丁度、柏市クリーンセンターの実証実験に、元東北大学教授で核計測学で著名な岩崎信氏が立会者として参加していた。岩崎氏は、阿部博士の支援協力者であった(有)リシャイン代表取締役・萩原成憲氏の紹介によるものだ。
3月29日(木)、岩崎元東北大教授を囲んで、萩原・平野で協議した結果、阿部博士の研究を「Abe-Effect」と命名し、メカニズムの究明とともに「放射能で困っている人たちを救おう」という阿部博士の運動を支援する組織をつくることになった。それが「放射能浄化Abe-Effect協議会」である。なお、阿部博士の母親の故郷は放射能被害の激甚地、第一原発に隣接する「大熊町」で特別の思いがある。また、阿部博士が発明した放射能低減に使用する「ナノ純銀粒子」は20PPMという食品添加物として政府が認証している素材である。繊細な生物であるホタルで試され、動植物・人体にも無害であり直ちに活用できるものだ。
(国民の生命を冒涜する政治を許すな!)
国難とも言うべき放射能対策に、政府や関係機関がどんな見識で臨んでいるかのを証明する話を紹介しておこう。先に、森文科省副大臣の要請で実証実験を行った「原研」から3月30日午後5時頃、ホタル生態環境館の阿部博士に電話があり、「(阿部博士の研究に強い関心と評価を示してくれている岩崎先生と)コラボレーションで研究するようにしたい」とのことであった。関係者一同「結構なことだ」と喜んでいた。
ところが、同日午後7時頃森文科省副大臣が辞表を提出することになる。その直後、再び原研担当者から電話があり、「森文科省副大臣が辞めたので報告はしない。岩崎氏とのコラボレーションの話は無かったことにする」とのことであった。数日経って、原研から「先の実証実験について、実験担当者から説明したい」との要請があり、4月16日に岩崎元東北大教授、阿部博士と原研関係者の会合がもたれた。その際、岩崎氏と実験担当者の間で大激論があり、原研側は再度実証実験を行うことになった。しかし、その後何ら連絡はまったくない。
なお、阿部博士は原研幹部から「除染は予算の配分も終わり、作業が始まっている。こんな話はゼネコンに持って行け」と、人道的精神を傷つけられてことを残念がっていた。その後、協力関係にあった自治体も同様の態度であり、その原因は環境省の指導にあるようだ。野田民主党政権下では中央集権が強化され、地方主権は置き去りになったようだ。
そこで私たち協議会では、会報を発行し阿部博士の「放射能低減・減弱実証実験報告書」を世に発表し、福島県を中心に配布しているところである。放射能被災に困惑する大熊町では、町長・議長ら十名が板橋区ホタル生態環境館に阿部博士を訪ね、放射能低減実験や説明を聴き感動したとのこと。応対した阿部博士の「放射能低減・減弱実証実験報告書」を手にし、細野豪志環境大臣に「こんな研究が行われていることを知っていますか」と、書状を付して送付したと聞いている。
原研と環境省が推進している除染技術が新たな放射性廃棄物をつくり、環境にきわめて深刻な影響を与えている現状は一瞬たりとも看過できない。
「国民の生命を護る」ことが、放射能対策・原発問題の原点であることを「日本一新の会」の新たな運動テーマとしたい。
http://nipponissin1.blog136.fc2.com/?no=152
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/458.html
役職解任かな(笑)
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/421.html#c12
当たり前になっていない
マスゴミが本来騒ぐべきなのだろうが
疑問を呈するのは一部だけ
時間が経ってこれを検証する時期が必ずくるだろうが
大手マスゴミはどういういいわけをするのだろう
やはり小沢の責任にするのだろうか
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/457.html#c1
大きくまん丸に肥えたドブネズミ共の殺処分(刑務所送り)せよ!!!!
極悪ドブネズミ共の処罰先送りは、絶対にさせませんよ!!!!
笠間さんよ!!!6月末退官が迫っているぞ!!!早くやってちょ〜〜よ。
佐久間達哉・元東京地検特捜部長は、何故、逮捕されないのか? 久しぶりに「佐久間達哉」の名前を見た。あの「キャメル男」である。その佐久間達哉が、近く、ひそかに「処分」されるということらしい。それにしても捜査報告書偽造が暴露された田代検事といい、逮捕されることもなく、簡単な「処分」で済まされるとは、なんとも不可解である。検察は腐っている。特に「東京地検特捜部」は、戦後、闇物資取締りを理由に、「米占領軍」が設置した治外法権的秘密捜査機関である。即刻、米軍主導の植民地支配に反抗する健全な日本国民を、ひそかに監視・捜査・逮捕する怪しい組織は、解体すべし。それが日本独立への第一歩である。そして新しい日本国と日本国民のための司法機関として再スタートすべし。そのためにも、アメリカの威光をバックに、「小沢一郎事件」をデッチアゲ、日本国民がようやく達成した「政権交代」を台無しにした「国賊」である佐久間達哉を逮捕し、法廷に引きずり出し、国家反逆罪で処分すべし。言うまでもなく、「小沢事件・小沢裁判」を実質的に主導したのは東京地検特捜部の当時の佐久間達哉部長である。佐久間達哉なしには、おそらくこの事件も裁判もなかったし、そして「検察スキャンダル」も「最高裁事務総局スキャンダル」も発覚しなかつた。むろん、民主党による「政権交代」も、今のようにほとんど政権交代の意義が空中分解し、民主党自身が自滅的壊滅状態になることもなかった。その意味で、政権交代を目前にして、次期首相の可能性の高い「小沢一郎民主党代表」をターゲットにして「国策捜査」を実行し、小沢一郎を「代表辞任」に追い込み、しかも執拗に捜査を繰り返し、結果的に裁判にまで持ちみ、有能な政治家・小沢一郎の政治生命を絶つような「検察の暴走」を繰り返した佐久間達哉の責任は、日本の現在にとっても、日本の将来にとっても、きわめて重いと思われる。しかも最近、明らかになったことだが、佐久間達哉が、「偽造捜査報告書問題」にも深くかかわっており、むしろ彼の指導で、偽造行為は行われた可能性が高い。検察審査会に提出された「偽造捜査報告書」には、検察審査会に提出されたものとは別の、もう一つ裏の「捜査報告書」があり、こちらは、最高検に提出されたらしい。小沢一郎を、検察審査会を使って「起訴」に持ち込むために、偽造行為に及ぶほど、必死だったのだろう。佐久間達哉を中心とする当時の小沢事件・小沢裁判を担当した東京地検特捜部の面々の「犯罪」が明らかになつたわけだが、その責任は重いと言わなければならない。佐久間達哉の「犯罪」を有耶無耶にしてはならない。
■起訴誘導?陸山会捜査報告、特捜部長が大幅加筆
(読売新聞2012年5月5日11時36分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120505-OYT1T00181.htm
陸山会事件の捜査報告書の虚偽記載問題を巡り、当時の東京地検特捜部長だった佐久間達哉検事(55)が、同部副部長が作成した別の捜査報告書について、政治資金規正法違反に問われた小沢一郎民主党元代表(69)(1審無罪)の関与を強く疑わせる部分にアンダーラインを引くなど大幅に加筆していたことが分かった。
この報告書は、虚偽記載のあった報告書とともに、元代表を「起訴すべきだ」と議決した東京第5検察審査会に提出されていた。検察当局は、当時の特捜部などに同審査会を起訴議決に誘導する意図があったかどうか慎重に調べている。
副部長が作成した報告書は、元特捜部の田代政弘検事(45)が2010年5月17日に元代表の秘書だった石川知裕衆院議員(38)(1審有罪、控訴)を任意で事情聴取した後に作成した虚偽記載のある報告書のほか、石川被告や元代表らの供述調書などの証拠を再評価したもの。
関係者によると、報告書は全部で約20ページあり、政治資金収支報告書の虚偽記入について、元代表と石川被告らの共謀を肯定する要素と否定する要素の両論が併記されている。当時の副部長が特捜部長だった佐久間検事宛てに作成したが、佐久間検事は自ら、田代検事が作成した報告書の虚偽記載部分にアンダーラインを引いたり、供述内容を書き加えたりしたという。
>起訴事実に無い犯罪行為を裁判官が推認で認定
つまりsmacさんは、「判決は水谷建設からの裏献金を推認で認定した」と断定したのですね?
断定したのなら、水谷建設からの裏献金の事実認定が推認であることを、具体的に判決文を引用して実証してください。
実証ができなければ、公の判断である判決に対して、あなたのほうが推認判決だと「軽々しい事実認定」をしたことになります。
つまりあなたのこの断言は、あなたがデタラメを言ったのか、否かという重大な問題なのです。
繰り返しますが、「推認判決」であることを貴方が実証できなければ、「軽々しい事実認定」をしたのは判決ではなくsmacさんのほうであり、smacさんのコメントは信用できないという結論になります。
きちんと実証をお願いします。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/441.html#c32
わたしがこの佐藤という「官僚の使い走り」を信用しないのはある出来事をみてからだ。
小沢氏が代表戦に出馬する半年ほども前に検察を批判する集会があった。
上杉隆や月刊「創」の編集長、大阪高等検察庁公安部長、有名なテレビ司会者などが壇上に顔をそろえ、
そのなかにこの佐藤優が混じっていた。
ひとりで大声を張り上げてなにやらわけのわからない漫談を語っていたがそれはそれでいい。
なかなか面白い政治漫談だった。
ただ、会場の空気が一変したのは聴衆のなかに当時はまだ小沢氏を応援していた石井一現参院予算委員長の顔があった。
石井は忙しい中を、少しでも小沢陣営を応援するため、呼ばれもしないのにかけつけて会場の片隅で聞いていたのだ。
上杉がそれをみなに紹介し、石井一に一言なにか言葉をもらおうとして。
すると、この「外務省の使い走り」野郎が、いきなり大声で、満場の中で石井一を罵倒しはじめたのだ。
もはや批判とか非難の類ではない。文字通りの罵倒、罵声、赤恥をかかせるための喧嘩腰の怒鳴り声で
石井一を糞みそに非難したのだ。
わたしはこれをみて怒りを覚えた。もちろん石井ごときどうでもいい。しかし、石井だって一人の感情もプライドももった人間だ。
その政治家を、わざわざ時間をさいて来てくれた小沢支援者の一人を、満場のなかで辱めたのである。
これが石井一をどれだけ侮辱したものであったか。
その後、石井は小沢と袂をわかつ。その原因が何であったか知らないが、石井が激しい怒りと屈辱を抱えて会場をあとにしたことはだれにでもわかる。
この外務省官僚の使い走り野郎が、いったい何様のつもりなのか知らないが、こんな低能は小沢氏にとって百害あって一利なしだ。
しょせんはマッチョな権力志向を抱えた官僚のなりそこないに過ぎない。
有印公文書偽造の証拠があるのに検察が起訴しないのだから、検察審査会で強制起訴するというのが、本来の検察審査会のあり方である。
証拠はないけれど怪しいから、裁判で白黒つけろというのとは違う。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/446.html#c9
藤島氏から『我々は闘っている・・・』という言葉は
今さら聞かなくてもわかる。
『闘い方』は人それぞれ阿修羅、他掲示板等で懸命に応援している者も
闘っているのでは?
生中継でお昼にビールを飲んでエネルギー補給も微笑ましく見ていたが
今はむしろ不真面目さの方が目立つ。
アルコールに任せての演説ではただの酔っ払いの戯言に。
むしろ本当に真剣な演説ならば酔いに任せてするものではないと思う。
数年前某田舎で数十人しか集まっていないビールケースの上で選挙応援演説を
する小沢氏も見たし、菅氏と代表選挙を戦った新宿での小沢氏の演説も聴いた
やはりこの人物しかないと思っている。
いろんな人がいろんな立場でいろんな方法で小沢氏を応援していると思う。
目的は一緒だと思うが自分が一番闘っていると言ううぬぼれはどうかと思う。
かなり失礼なことを書きましたが行動力や小沢氏に対する熱意においては
藤島氏は相当な方だと思っております。
「家政婦は見た」じゃないが、当時、川内議員をはじめ数名の議員が、テニアンだったかサイパンだったか訪問し、普天間の海外移設のために必死の努力をしたよね。川内議員は小沢グループじゃないけど、なんとか普天間基地を海外へ、という思いはひしひしと伝わってきた。その思いは、鳩山さんの思いでもあったろう。
そして、当時防衛大臣だったのが、北澤だ。そして外務大臣が岡田、沖縄担当大臣が前原であった。
北澤は大臣就任にあたり「わたしは何も分かりませんので、防衛省の皆さんよろしく」と、防衛官僚に早々と頭を下げた。なんら官僚と対決もせず、指導力も無く、ただただ官僚の言いなりであった。
本来、自ら泥をかぶり、「できれば海外へ、最低でも県外へ」むけて精一杯努力しなければならない立場の人間が、ことごとく鳩山さんの足を引っ張ってきたのだ。
そして鳩山さんは、四面楚歌になりながら単身沖縄に赴いた。その心中を察する時、いまも涙が流れてしまう。どんなにか辛かったし、苦しかったんだろうと思う。
川内議員、選挙区は鹿児島だったよね。地元の有権者も、しっかりあなたの活動をみていると思う。国民目線で、庶民の立場でこれからも頑張って欲しい。選挙が苦しければ苦しいほど、地元の有権者は頑張ってくれると思う。「苦しい時こそ助けあわなきゃ」 みんなそういう気持ちだと思うよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/446.html#c10
健全な法治国家のために声をあげる市民の会
http://shiminnokai.net/index.html
>>1みたいのにはこういうのが一番効果あるんだろうなあ、うっひっひ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/450.html#c14
会談の席で 小沢さんは野田に(メディア、国民に)
「緊急両院議員総会を開いて、全民主党議員の意見を聞き
みんなが、マニフェストを反故にしても増税すべきだと言うならば
私も 最後はみんなの意見に従う」
それを言えば、野田政権は終わりじゃないか?・・・・
小沢一人が、政局をかき乱しているなどという 報道は嘘だった?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/427.html#c30
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