20. 2012年5月10日 23:39:50 : 0EopofEgjc
>>19 阿闍梨
オレが引き継いだら「虚偽記載」を肯定するぞw
それにオレが言いたい事を理解してないな。
もう一度言うぞ。
>『簿外の金を使って簿内の「借入金」を返済するのか?』
⇒へんな日本語使うなよ。
“陸山会にしたバージョン”だから、担保に差入れしていた定期預金の名義は「陸山会」であり、これを解約すれば当然陸山会の普通預金通帳に入金されます。
これを、「支出_借入金返済(小澤一郎)」、「資産等_定期預金(小澤一郎)の2億円減額」と、支出簿と運用簿に帳簿付けすれば、「預り金」として簿外処理したことになります。
この場合、普通預金通帳の中の動きは無いからね。(念の為)
「りそな」から融資された転借金4億円は簿外にあるんだろ?
で、小沢から現金で借りた4億円は借入金として計上し、陸山会名義の定期預金になり「りそな」から融資を受けた際担保として質草になった。
ならば「りそな」に借入金を返済し担保の定期が戻って来ない限り、陸山会の定期預金が4億円以下になる筈がない。
小沢個人が「りそな」に返済しない限りはね。
また16年と17年に小沢に2億円づつ返済した形で収報に記載され、その都度陸山会の定期預金は2億円づつ減っている。
どういう事だ?
これが逆に「りそな4億円」が借入金計上されていたのなら、それを2億円×2本の定期にして1本づつ解約し、小沢への返済=「りそな」への返済とできる。
そして担保が戻ってきた時点で解約し、簿外にあった「本件4億円」=「預かり金」を戻した事にできるがな。